祇園北高校合格体験記

  • 祇園北高校 合格
    祇園北高校
    大塚中 出身
    僕は、中1の終わりに入塾しました。前に他の塾に入っていたので、スピードに戸惑うことはなかったのですが、それまでの中1の内容を理解していなかったので、発展問題などを解いた時はボロボロでした。それから、個別指導などを通じて、基礎からしっかりと学ぶことで、前よりは解けるようになりました。そこから、中2になり、学校生活や勉強もふざけずに取り組むようになりました。すると、定期テストは、中1のころよりも合計が約100点ぐらい上がりました。そのままの成績をキープできたので、最終的には、あんなにたくさんあった5段階評価の3がほとんどなくなり、ほとんど4ばかりになりました。中3になり、行きたいと思っていた安古市高校に、偏差値は足りていたけれど、内申点がまったく足りていませんでした。中1の時の成績が足を引っ張っていました。それでも、あきらめ切れず、落ちることを覚悟して安古市高校を受験しようと思っていました。しかし、塾の先生や先輩などに相談をし、合格をすることにとても大切な意味があるということを知り、志望校を変更しました。変更したからといって気が緩んだわけではありません。今まで以上にたくさん「大的中ゼミ」やその他の教材の解き直しをしました。その結果、自分の満足する入試の内容になり、合格できました。これからは、高1から大学へ向けて勉強にもっと力を入れて頑張っていきます。

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