広大附属中学合格体験記

  • 広大附属中学 合格
    非公開: AIC鷗州開智学館 広島校
    広大附属小 出身
    私が塾に入ったのは小4の春です。それまではいくつかの習い事をしており、塾に入ったことはありませんでしたが、何となく「附属に入りたいな」とは思っていました。実際入ってみると思っていたより楽しく、イメージとは違って驚きました。受験の1~2か月前ぐらいにはだいぶきつくなり始めて、逆に受験期はそんなに緊張せずだらだらしていました。本番では、もはやワクワクしながら問題を解いてました。でも意外とだらだらしていた受験期のほうが解けました。なので休憩は適度に取った方ほうがいいと思います。私は苦手科目が多かったので、得意科目の国語では100点を取るつもりで頑張っていました。
    模試の成績は、ちょっと言えないようなものでしたが、それでも受かったのであきらめなくていいと思います。E判定の人でも受かりますから…。逆にそれで安心し過ぎてもダメですが…。受験校は、中学校によって問題の個性があるので、それぞれ志望校に合わせた勉強法がいいと思います。ポイントだけでも押さえておけば、後々役に立ちます。
    私は将来の夢がまだ具体的に決まっていないのですが、これからじっくり考えていけたらいいなと思います。最後に最後まで教えてくださった先生、クラスメイトの仲間たち、ありがとうございました!これから受験する方は頑張ってください!

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