南陽工業高校合格体験記

  • 南陽工業高校 合格
    南陽工業高校
    岐陽中 出身
    私は1年生の2学期頃に入塾しました。最初は個別でしたが学習スピードなどの理由で集団授業の方へクラス変更しました。塾の授業は、学校と同じように進んでいきましたが、塾と部活の両立はとても大変でした。試合や練成会があれば塾を休むという時が多くありました。そのため、塾の夏期講習などで、出来なかった所や分からない所を復習できたので「受講して良かった!」と思いました。私は推薦入試で高校の合格の内定をもらいました。1、2年生の時はテストの点や部活の成績も良くない状態だったので、推薦で受験するということは全く考えていませんでした。それでも、私は学校の提出物をちゃんと出し部活の練習も一生懸命取り組みました。その結果、校内推薦をもらうことができ志望校に合格内定することができました。高校の推薦入試を受けるには、志願理由書を書くことや面接の練習などがありとても大変な道のりでした。合格の内定をもらえた時はうれしい気持ちで一杯でした。私から後輩の皆さんに伝えたいことは、自分の得意教科をより得意にし、苦手教科は得意に変えられるように精一杯努力をしてください。入試の時は予想していた以上に緊張し、とても不安になります。そんな時には、今まで支えてくれた人や自分が努力したことを思い出しましょう!鷗州の先生方、私を志望校に合格させてくれてありがとうございました。

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