倉敷青陵高校合格体験記

  • 倉敷青陵高校 合格
    中庄校
    倉敷市北中 出身
    私は中3の秋ごろ入塾しました。第一志望の高校を早い段階で決めることができず、倉敷青陵高校を目標としたのは中3の夏ごろでした。目標を決定して間もない時は、家で勉強していましたが、受験までの時間が短かったことや思うように成績が向上しなかったことから入塾しようと思いました。入塾して間もないころは、学校の宿題と塾の宿題を終わらせることで精いっぱいでした。私の勉強へのやる気がより強まったのは、入塾して初めての塾内模試の結果を見た時です。その結果を見た時、私が他の人よりも全然勉強していないことを知りました。勉強時間を増やさなければ青陵高校に合格することができないと思い、「1日5時間以上勉強する」という目標を新たに立て、毎日勉強に励みました。特に英語が苦手だったので、入試対策である的中ゼミのテキストだけでなく、秋期猛特訓会や大晦日・正月特訓会のテキストを何度も解きました。塾のテキストは問題の種類が多く、難しいので、実力を高めるのにとても役に立ちました。私は直前の模試でもA判定を取ることができずに、合格できるのか不安に感じていました。自分の力不足を痛感し、精神的にもつらい時もありました。皆さんは模試の判定が悪くても勉強をする手を止めないでください。努力した分、合格した時の喜びは倍増します。合格した時の喜びをぜひ味わってほしいです。

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