舟入高校合格体験記

  • 舟入高校 合格
    舟入高校
    府中緑ヶ丘中 出身
    私は中3の夏休みの夏期講習から入塾しました。最初は、「今さら行っても仕方ないのでは」「今行っている塾もあるのに」などと思っていましたが、夏期講習で夏期講習で個人を丁寧にみてくださる先生方と授業数を重ねていくうちに、「これなら良いかも」と思えるようになりました。それまではあまり本腰を入れて取り組んでいなかった入試対策も、以前より意識して取り組むようになりました。もらったプリント類やテキスト類に家で取り組み、それらを教室で採点・復習する、ということを繰り返し、刻々と入試本番の時が近づくにつれ、私もより「高校に入ってから後悔したくない」と思うようになりました。先生にも、「この調子なら、合格の可能性は高い」と言っていただき、モチベーションが保たれました。いろいろな人から、防府天満宮のお守りやハチマキをもらい、自信につながりました。そんな時、妹と母が立て続けにインフルエンザにかかってしまい、家の中でも油断できない状況になってしまいました。すると、妹と母は治すこととうつさないことに専念し、父は消毒や過失のためのグッズを導入することで、私が無事でいられるように協力してくれました。おかげで、試験終了まで目立った病気にはなりませんでした。学校や友達、家族、そして塾の先生方といった周りの人のおかげで、この合格はつかみ取れたと思います。忘れず感謝したいです。

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