祇園北高校合格体験記

  • 祗園北高校 合格
    祗園北高校
    可部中 出身
    僕は中1の最初のテストで40点を取ってしまい、「このままではまずい」と思い、夏休みに入塾しました。学校と塾の授業スピードはかなり違い、最初は戸惑いました。しかし、塾の先生が励ましてくださり、学校のテストも塾の模試も点数が伸びていきました。それでも、満足できたのは最初だけで、勉強より部活・生徒会を優先した結果、テストの点数が下がっていきました。本気で受験勉強を始めたのは中3の夏休み明けからで、「8時間“猛特訓”会」や「入試的中ゼミ」で使用した教材を何度も見直しました。しかし、最後の模試でもB判定で、あまり自信が持てませんでしたが、最後まであきらめずに努力しました。入試当日は緊張しましたが、先生方が高校の校門前で励ましてくださり、自信につながりました。そして、合格発表の前日から緊張して眠れなかったほどでしたが、合格を知った時は涙が出るくらいうれしかったです。おもわずガッツポーズをしてしまいました。あきらめずに勉強した結果だと思います。これからの勉強はもっと大切なので気を抜かずに勉強を続け、自分の将来の夢に向かって一歩ずつ前に進みたいと思います。鷗州に入って本当に良かったです。本当に最高です。

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