東住吉高校合格体験記

  • 東住吉高校 合格
    東住吉高校
    我孫子中 出身
    私は、中2の春に鷗州塾我孫子校に入塾しました。学校の授業が難しくなり、特に英語が分からなくなり、どんどん成績が下がってしまって悩んでいたことがきっかけです。私はバドミントン部に入っていたのですが、テスト週間以外は毎日部活がありました。学校の授業がない日は、部活から帰るとすぐに寝てしまうという生活を送っていたので、自分から進んで勉強に取り組むということが少なかったです。しかし、塾に通うようになってからは、勉強する習慣が少しずつ身について、その結果、成績も少しずつ上がっていきました。部活をしている間は、家に帰っても疲れてダラダラしていることが多かったのですが、中3の夏に部活を引退してからは、毎日一生懸命勉強に励みました。中3の秋に始まった「入試的中ゼミ」は、平野校まで通うのが大変でとても疲れる時もありましたが、問題を繰り返し解いて復習を重ねることで、自信をつけることができました。目標に向かって努力することで、苦手なところも少しずつ減っていきました。入試当日は数学があまりできなかったので、次の科目にもかなり影響があったと思います。数学のことを引きずらないで、すぐに気持ちを切り替えて次の科目に集中して挑めば良かったと後悔しています。しかし、合格発表当日に自分の番号を見つけた時は、本当にうれしかったです。

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