東京大学合格体験記

  • 東京大学[理科一類]現役合格
    倉敷校
    岡山大安寺中等教育学校 出身
    皆さんは「絶対比較級、絶対最上級」と聞いて何か分かりますか?実はこれらは英語の文法の一つで、大学受験では当たり前の用語です。しかし、高等学校では教わることはほとんどないと思います。このように受験の常識のいくつかは学校の先生からは教わることができないのです。しかし、鷗州塾では高3の1学期の初期に教わることができます。受験英語の重箱の隅のような知識を早い段階で得られるのは、この塾の大きな強みのひとつです。
    申し遅れましたが、私は高3で赤門会医進SSに所属していた者です。主に英語の授業をとっていました。私が合格のためにしていたことといえば、毎週欠かさず塾に来ることです。学校と併せて習慣的な学習のペースメーカーとして活用していました。このようにして一定量の十分な学習を確保できたことが受験勉強では一番良かったと思います。
    次に、合格した今の気持ちですが、東京大学はこれから進振りという2回戦目が待ち受けているので、まだまだこれからも、いえむしろこれからさらに勉強のギアをあげなければならず、さらなるやる気に満ち溢れています。
    将来の夢はまだ決まっていません。駒場キャンパスでの教養学部で勉強したのうちで、興味を持ったものに進んでみようと思っています。

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