徳山工業高専合格体験記

  • 徳山工業高専 合格
    徳山工業高専
    富田中 出身
    私は中3の5月に入塾しました。塾での授業は、学校と比べてレベルの高いものでしたが、先生の分かりやすい授業のおかげで着々と力をつけていくことができました。しかし、塾内模試の点数が思うように伸びず、自信を無くしていました。それでも、「8時間“猛特訓”会」や「入試的中ゼミ」で、苦しい思いをしながらも必死に頑張りました。そして、入試前の最後の模試でようやく偏差値を大幅に上げることができました。私が生活のリズムを受験勉強型に切り替えたのは、12月くらいからです。毎朝6時に起きて1時間、学校から帰ってから晩ご飯まで2時間、夜10時まで2時間の1日計5時間勉強していました。ここまで続けることができたのは、先生のアドバイスや塾でもらったたくさんのテキストのおかげです。これまで私は勉強といっても何をすればいいのかわからなく悩んでいましたが、先生に「入試的中ゼミのテキストをやるといいよ」というアドバイスをもらいました。「入試的中ゼミ」の教材を繰り返し解くことで勉強の効率が上がり、自分に自信を持つことができました。入試前日は、先生や友達が応援してくれたことが励みになり、とても心強かったです。学校で合格通知書をもらった時は、夢かと思いました。鷗州塾に入り、とても頼もしい先生たちに出会えたことで、志望校に合格できたのだと思います。塾に入って良かったです。

前のページに戻る