広大附属高校合格体験記

  • 広大附属高校 合格
    広島駅前校
    矢野中 出身
    僕は第一志望の広大附属高校に合格して、今うれしい気持ちでいっぱいです。中学受験の時から広大附属高校に魅力を感じていたので、入塾した中1の春からずっと第一志望でした。合格発表で僕の番号を見つけた時は、3年間頑張ってきて良かったと心から思いました。しかし、合格までの道のりの中には苦しく気の抜けない日もありました。学校や塾の授業は、その時間内に頭に入れることを意識し、曖昧な部分はその日のうちに理解するようにしました。家では勉強の計画を立てて継続していきながら、起床から朝食まで、入浴から夕食までなどの隙間時間を活用しました。長文読解やリスニング、プリントの暗記をしながら、眠くなると声に出して音読しました。模試の結果はC判定やB判定が中3の11月まで続き、国語や英語が伸び悩みました。そんな僕に先生たちは的確なアドバイスと応援をしてくださいました。僕はこれまでの模試や『的中ゼミ』、先生からもらったプリントを何度も解き直しました。自信をつけて挑んだ1月の模試は、満足の結果でした。僕の中学生活3年間は、全力で走り抜けた日々でした。学校の提出物やテスト、塾での勉強は、自分との戦いでした。でも僕が努力を続けられたのも、家族や先生たちのおかげです。そして、友達との楽しい日々に支えられました。先生たちのいつも真剣で熱意にあふれた授業から、僕は力と勇気をいっぱいいただきました。先生、高校に行っても一生懸命頑張ります!

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