広大附属高校合格体験記

  • 広大附属高校 合格
    広大附属高校
    安佐中 出身
    私は中3の夏期講習から入塾しました。入塾した時、英語は学校の内容がすべて終わっていました。授業のスピード、仲間のレベルの高さに正直戸惑いました。しかし、夏休みは毎日のように部活動があり、勉強時間を確保することができませんでした。宿題をするのが精いっぱいという状況です。私が本気になって受験と向き合い始めたのは、部活動を引退した9月です。「大的中ゼミ」が始まり、受験モードになりました。本格的に計画を立てながら過去問を解いたり「大的中ゼミ」を解き直したりしました。「大的中ゼミ」は、私の受験勉強に本当に役立ちました。3回は解き直しました。冬休みは苦手を克服する最後のチャンスだったと思います。1日平均14時間勉強しました。塾の先生方が分からない問題はもちろん、勉強方法まで丁寧に教えてくださいました。正直、冬休みはとても大変でした。しかし、今までで一番頑張ったと言えるような冬休みでした。合格した時は、努力が報われたと思い、本当にうれしかったです。受験生として大切なことは、あきらめないことだと思います。やり切った時の達成感はとても大きいです。最後に、支えてくださった先生方、そして友達には感謝の気持ちでいっぱいです。

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