広大附属福山高校合格体験記

  • 広大附属福山高校 合格
    三原校
    広大附属三原中 出身
    小6の冬休みくらいに入塾しました。幸い、この塾には同じ学校の友達が多くいて、最初は、まったく知らない場所でしたが、すぐに塾の雰囲気にも慣れていくことができました。中1・中2の時は、あまり志望校や受験には関心がありませんでしたが、塾でもらった宿題は欠かさずするようにしていました。また、理科の課題テストでも、できるだけ満点を取れるように準備していました。中3になってからは、新型コロナウイルスの影響で学校が6月まで休校でしたが、その時にサボることなく毎日勉強していたことが、塾内模試の点数が上がったことにつながっていたのだと思います。夏休みには、志望校を広大附属福山高校に確定させ、例年より短い期間でしたが、平日はできるだけ毎日塾の自習室に通いました。そして、『的中ゼミ』は福山校に行くことに決めました。『的中ゼミ』が始まったころは、いつもの校舎と違う雰囲気で、より難しい問題を解いていたので、ついていくので精いっぱいでしたが、そこで改めて復習することの大切さを実感しました。復習を多くするようになったためだと思うのですが、理科や社会の過去問の点数も少しずつ伸ばしていくことができました。第一志望の高校に何とか合格することができましたが、自分の上にはまだたくさんの人がいるので、これから勉強を頑張りたいと思います。ありがとうございました。

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