広大附属福山中学合格体験記

  • 広大附属福山中学 合格
    広大附属福山中学
    福山市西小 出身
    私は、小4の春に鷗州塾に入塾しました。しかし、受験のことはまったく考えていませんでした。小4のころは、習い事が他に4つもあって忙しかったけれど、宿題が大変で間に合わないということはありませんでした。ところが、小5になってからは、理科や社会も始まり、宿題に手こずるようになりました。習い事はかなり減らしましたが、宿題の量が増え、授業内容も難しくなったので、余裕を持って宿題を終わらせることができなくなりました。塾へ行く直前に宿題をすることも時々ありました。そのような状態が小6の初めまで続きましたが、「もう6年生なのだから、どうにかしなければいけない」という思いを持つようになり、宿題を計画的にやるようにしました。朝は計算の練習をし、寝る前には理科や社会の暗記をするなどの工夫をしました。また、私は社会の暗記が苦手だったので、この寝る前の暗記や「大晦日理社暗記会」教材の復習は、自信につながりました。入試の前には、体調面も気をつけるようにしました。不安いっぱいで、夜遅くまで勉強したい気持ちはありましたが、それをこらえて早く寝るようにしました。そして、迎えた入試本番。緊張し、不安でいっぱいでしたが、「絶対受かる」という気持ちで臨みました。受験会場で塾の先生が声をかけてくださったおかげで、浮き足立っていた私は、とても安心することができました。試験では、過去問を解いているよりも時間が経つのが早いと感じました。そこで焦らずに、いつも先生がおっしゃっていることを思い出して落ち着くようにしました。私がこの受験を通して大切だと思ったことは、授業をきちんと聞き、宿題を丁寧にすることです。算数では、ノートをとるのに一生懸命になって、肝心な先生の話を聞き逃してしまうと、そこで授業が理解できなくなり、そのまま進んでしまいます。だから、授業はノートをとることではなく、先生の話を聞くことが中心だというように意識を変えるといいと思います。宿題は、終わらせるためのものではなく自分の頭で理解する、記憶するためのものです。だから、1つのことを覚えるにしても、「絶対に覚える」という思いを持つことが大切です。また、丸つけは、ただ答えを書くのではなく、なぜそうなるのか、どこを間違えたのかをきちんと理解し、説明もできるようにするといいと思います。当たり前のことですが、これらをやり遂げることで、合格へ一歩進んでいけると思います。私は、もう少し早くからスイッチを入れたら良かったなと思いました。これから受験する皆さんは、悔いの残らないように頑張ってください。最後に、丁寧に指導してくださった先生方、一緒に合格を目指した友達、いろいろなところで支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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