広大附属中学合格体験記

  • 広大附属中学 合格
    安古市校
    春日野小 出身
    僕が中学受験を意識し始めたのはアメリカ生活を終えて帰国した小5の7月でした。帰国してすぐに入塾しましたが、最初の理科のテストで20問中3問しか解けなかったのには焦りました。そのころは「受験なんてできるのかな?」ととても不安だったのを覚えています。そんな僕を難関中学合格に導いてくれたのが鷗州塾と先生方です。熱心かつ面白い授業や鬼のような宿題のおかげで、楽しみながら成績を伸ばすことができました。また小6の夏から毎週末、開智学館に通い、難しい問題にチャレンジしたことも合格できた理由です。日々の勉強法は、算数はより難しい問題をたくさん解き、苦手な国語は記述問題で感覚をつかみ、社会は先生からのポイント学習を重点的に、そして大の苦手科目の理科は『完全攻略』の反復と計算問題で点を稼げるようにしました。宿題以外に先生がくれる重要プリントにも頑張って取り組みました。自分に合った勉強法が大事だと思います。またもう1つ欠かせないのがライバルの存在です。ライバルのおかげで「絶対に勝つ」「負けない」という気持ちが芽生え、頑張ることができました。皆さんもライバルを見つけて切磋琢磨してみてください。最後に、難関中学に合格できたのは安古市校と開智の先生方、ライバルや両親のおかげです。ありがとうございました。皆さんも、感謝をしながら努力して目標の学校に合格できるように自分を信じて頑張ってください。応援しています!

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