市立広島工業高校合格体験記

  • 市立広島工業高校 合格
    市立広島工業高校
    段原中 出身
    僕が工業系の学校を志望したきっかけは、オープンスクールです。当初は、普通科の高校ならどこでもいいと思っていました。そして、いろいろな普通科の高校のオープンスクールに行きました。しかし、どの高校に行っても、あまり大きな魅力を感じることができませんでした。そこで、試しに市工のオープンスクールに行ってみようと思いました。僕は、車が好きなので、迷いなく自動車科の体験を申し込みました。そして、いざ行ってみると、とても充実した設備や、充実した学習内容、また、在学中に取得できる資格の多さなどを知り、その日から市工を進学候補の中に入れました。もし、オープンスクールに行っていなかったら、市工はまったく視野に入っていなかったと思います。選抜Ⅰで市工を受験して、無事合格することができた時は、飛び跳ねそうになるくらいうれしかったです。高校から車を学ぶという夢を、かなえることができました。卒業までの学校生活を、気を緩めずに、全力で勉強に取り組み、高校で良い成績を取れるように頑張ります。塾では、模擬面接の練習を徹底的にして、そこで、先生からいろいろなアドバイスをもらって、さまざまな質問に対応する力を身につけることができました。そのおかげもあり、面接本番でも自信を持って、質問にハキハキと答えることができました。勉強だけでなく、模擬面接などでしっかり支えてくれた鷗州塾の先生方、ありがとうございました。

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