呉昭和高校合格体験記

  • 呉昭和高校 合格
    呉昭和高校
    昭和中 出身
    僕は、小4の3月に入塾しました。受験校については、友達が昭和高校を受けるといっていたので、僕も一緒に受けることにしました。僕が受験に対して危機感を持ち始めたのは、中3の夏休みが終わってからでした。私立の受験日も2月なので、「まだまだ時間があるし大丈夫だろう」と思っていましたが、日が経つにつれて焦りが出てきて、「このままではダメだ」と思い、勉強を頑張るようになりました。9月からは「入試的中ゼミ」も始まり、より一層勉強を頑張るようになりました。普段の塾の授業が終わってからも、なるべく残って勉強をしました。家庭での学習では、「入試的中ゼミ」のテキストを解き直していました。分からないところや苦手なところは先生に聞いて、分かるようになるまで解くことを心がけました。また、入試の過去問も解くことで、“見たことのある問題”を増やしていきました。僕は、中3になるまで受験に対して危機感が持てずに、勉強らしい勉強をしていませんでした。ですが、鷗州塾の素晴らしい先生方に会うことができたからこそ、ここまで頑張れたのだと思います。もし勉強がつらくても、そこであきらめないでください。努力した分だけ、自分の実力は必ずついてきます。鷗州塾の先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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