倉敷青陵高校合格体験記

  • 倉敷青陵高校 合格
    倉敷青陵高校
    早島中 出身
    僕は小6の夏期講習会から進学ゼミWIN茶屋町校に入りました。同じ学校の友達もいたので、楽しく通っていました。中学生になり、部活で忙しい日もありましたが、通塾はそれほど苦痛でもなく、何となく通っていました。その時には志望校を決めていなかったため、近くの普通科に行けたら良いなというくらいにしか思っていませんでした。中2になったころ、少しずつ進路を考えるようになり、野球部の先輩がいる倉敷南高校を目指すことに決めました。そして中3になった時に、進学ゼミWINから鷗州塾の「上位高校受験SS」クラスに変わりました。進学ゼミWINとは授業の雰囲気も違って、集中して授業を受けることができるようになりました。「上位高校受験SS」クラスに慣れたころ、先生から倉敷青陵高校をすすめられました。最初は絶対に無理だと思い、あまり深く考えていませんでした。それでもオープンスクールに参加したり、先輩の話を聞いたりするうちに倉敷青陵高校に行きたいと強く思うようになりました。2校のうちどちらにしようか最後まで悩みましたが、最終的に倉敷青陵高校を選びました。受験当日はあまり緊張しませんでしたが、発表の日に自分の受験番号を見つけた時はほっとしました。高校進学後は、国立大学合格を目指し、勉強と部活の両方を頑張りたいと思います。4年間楽しく塾に通うことができたことと、あの時、青陵高校をすすめてくれた先生に感謝です。

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