徳山高校 合格
徳山校
岐陽中 出身
私は小学校高学年の時に入塾しました。学校と塾の宿題両方を行わなければならなかったため大変でした。しかし塾の宿題をさぼることはせず、たとえ直前の夜になってもすべて終わらせていました。 中学に入学すると、嫌でも勉強をする習慣がつきました。そのため、中1・中2の間で少しずつ差をつけることができたと思います。また塾内模試でテストの緊張感に慣れていたため、中間・期末テストでも落ち着いて解くことができました。 中学3年になると、少しずつ受験のことを意識するようになりました。そして夏休みが来ると、塾の先生から夏休み全体の勉強時間を書くための用紙が配られました。そのため、具体的な目標を得ることができ、毎日平均7時間程度塾の自習室で勉強しました。夏休みが終わったころには、大きく差をつけることができました。高校受験の直前になると毎日自習室で勉強しました。自習室を使うことで他人がどれほど勉強しているか知り、自分も負けないように一生懸命勉強しました。 入試当日は非常に緊張しましたが、安定して解くことができました。自分の受験番号が掲示板にあると分かるととても安心しました。塾で継続して勉強を行った結果だと思います。鷗州塾の先生のサポートが手厚く、とても助かりました。塾に入って良かったと思っています。