広大附属中学合格体験記

  • 広大附属中学 合格
    広島駅前校
    袋町小学校 出身
    僕が鷗州塾に入ったのは、小1の春からでした。塾以外にもサッカーや水泳も続けていました。ゲームもやめられず小6になると、勉強の量が足りずに自分の成績がだんだん悪くなっていることに気づきました。そこで、このままではいけないと思い、授業が終わった後も残って勉強していました。
    受験を通して学んだことを皆さんにお伝えします。
    1.筆記用具は余分に準備しておくことです。受験本番で消しゴムを落としたことを知らずに受けてしまったことがありました。しかし、あらかじめ2個準備していたので、難なく乗り越えることができました。
    2.受験1週間前から生活リズムを変えないことです。こうすることで、朝早くから受験がある時にも戸惑うことなく本番を迎えることができます。
    3.どんなことがあってもあきらめないことです。自分が解けない問題は、みんな解けないという気持ちを持って、僕も受験に臨みました。それに成績が悪くてもあきらめないことです。僕は、小6最後の模試でE判定でしたが、それでもあきらめずに勉強を続けたので、合格できました。特に的中ゼミでやった問題の中の間違ったところを家に帰ってもう一度やっていたことが、合格につながったと思います。そんな奇跡起こるわけないじゃんと思っていた僕も、奇跡が起きたので皆さんもあきらめずに頑張ってください。

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