僕が受験勉強を頑張って来た中で心に残っていることが2つあります。まず1つ目は塾での学習のことです。僕は5年生のクラスから塾に入りました。そこで学習していくなかで授業は先生が面白く、そして授業前の確認テストも、文系では歴史が、理系では理科が高得点を取ることができていました。ですが、算数がすごく苦手で模試でもあまり良い点を出すことができませんでした。このようなことが6年生まで続きました。ですが、先生に「この冬にどれだけ頑張るかで順位は変わってくる」という言葉に励まされ頑張りました。冬期講習会期間中に模試の成績が跳ね上がるように急に伸び始め、最後合格をつかみ取ることができました。次に2つ目は、塾以外での学習についてです。僕は塾で学習し、それを家で復習することが大切だと思います。僕は6年生の冬期講習会期間中に家だけではなく自習室に行き、そこでテキストをすべて終わらせるつもりで勉強したのが合格につながったのだと思います。
これから中学受験に挑む皆さんは楽しみながら学習し、当日の緊張に負けないくらい当日も楽しんでください。

object(WP_Post)#8726 (24) { ["ID"]=> int(102203) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content"]=> string(1372) "僕が受験勉強を頑張って来た中で心に残っていることが2つあります。まず1つ目は塾での学習のことです。僕は5年生のクラスから塾に入りました。そこで学習していくなかで授業は先生が面白く、そして授業前の確認テストも、文系では歴史が、理系では理科が高得点を取ることができていました。ですが、算数がすごく苦手で模試でもあまり良い点を出すことができませんでした。このようなことが6年生まで続きました。ですが、先生に「この冬にどれだけ頑張るかで順位は変わってくる」という言葉に励まされ頑張りました。冬期講習会期間中に模試の成績が跳ね上がるように急に伸び始め、最後合格をつかみ取ることができました。次に2つ目は、塾以外での学習についてです。僕は塾で学習し、それを家で復習することが大切だと思います。僕は6年生の冬期講習会期間中に家だけではなく自習室に行き、そこでテキストをすべて終わらせるつもりで勉強したのが合格につながったのだと思います。 これから中学受験に挑む皆さんは楽しみながら学習し、当日の緊張に負けないくらい当日も楽しんでください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102202" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102202/" ["menu_order"]=> int(1) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が本格的に受験勉強を始めたのは6年生の夏からです。毎日塾に通い、自習室を利用し、先生にも積極的に質問もしました。時にはリフレッシュの日も設けながらも、受験までコツコツと努力を続けました。受かりたい、という気持ちを強く持っていたから頑張れたと思います。受験直後、自分ができるだけのことはやり切ったから、これで落ちたとしてもしょうがない、という気持ちでした。合格を知った時は、ホッとしたと同時にうれしい気持ちでいっぱいでした。
自分がしなければならない勉強は何か、先生や親と相談して決めることが大切だと感じました。悔いのないように勉強を頑張ってください!

object(WP_Post)#8727 (24) { ["ID"]=> int(102204) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content"]=> string(824) "私が本格的に受験勉強を始めたのは6年生の夏からです。毎日塾に通い、自習室を利用し、先生にも積極的に質問もしました。時にはリフレッシュの日も設けながらも、受験までコツコツと努力を続けました。受かりたい、という気持ちを強く持っていたから頑張れたと思います。受験直後、自分ができるだけのことはやり切ったから、これで落ちたとしてもしょうがない、という気持ちでした。合格を知った時は、ホッとしたと同時にうれしい気持ちでいっぱいでした。 自分がしなければならない勉強は何か、先生や親と相談して決めることが大切だと感じました。悔いのないように勉強を頑張ってください!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102204" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102204/" ["menu_order"]=> int(2) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の春、母の勧めで鷗州塾に入塾しました。その時は軽い気持ちでいました。小4の頃は、良くも悪くもない成績で1年が過ぎました。5年生になり、春期講習会や夏期講習会も自分なりに頑張って勉強をしたけど、9月模試で思うような結果にならず、誘惑に負けているのかもしれないと思い、10月からやる気を出し、本気で宿題や復習に取り組みました。しかし、私の気持ちとは反対に、なかなか模試の成績が伸びていきませんでした。「勉強方法が間違っているのかもしれない…」と思い、少しずつやり方を変えながら勉強を続けていきました。すると、徐々に成績も伸び始め、やったことが形になっていきました。しかし、油断は禁物です。浮かれていた2月の模試。私の成績は落ちていました。その後も浮かれては成績が落ち、勉強して成績があがり、浮かれて…を繰り返していました。あっという間に小6の勉強が始まり、私が第一志望校に合格するための「適性」という勉強も加わりました。両立するのは本当に難しく、模試でもあまり良い成績はとれませんでした。その度に「もうあきらめようか…」という気持ちになりました。でも、そばで支えてくれる母や一緒に頑張っているクラスのみんなのことを考えていると「最後まで頑張ろう!」という気持ちがわいてきました。こうして本番を迎え、私は第一志望校の合格を勝ち取りました。受験本番ウィークに気持ちが落ち込むこともありましたが、最後まで頑張って本当に良かったと思っています。これから受験を迎える皆さんも、前向きな気持ちで頑張ってくださいね。

object(WP_Post)#8728 (24) { ["ID"]=> int(102205) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content"]=> string(1941) "私は小4の春、母の勧めで鷗州塾に入塾しました。その時は軽い気持ちでいました。小4の頃は、良くも悪くもない成績で1年が過ぎました。5年生になり、春期講習会や夏期講習会も自分なりに頑張って勉強をしたけど、9月模試で思うような結果にならず、誘惑に負けているのかもしれないと思い、10月からやる気を出し、本気で宿題や復習に取り組みました。しかし、私の気持ちとは反対に、なかなか模試の成績が伸びていきませんでした。「勉強方法が間違っているのかもしれない…」と思い、少しずつやり方を変えながら勉強を続けていきました。すると、徐々に成績も伸び始め、やったことが形になっていきました。しかし、油断は禁物です。浮かれていた2月の模試。私の成績は落ちていました。その後も浮かれては成績が落ち、勉強して成績があがり、浮かれて…を繰り返していました。あっという間に小6の勉強が始まり、私が第一志望校に合格するための「適性」という勉強も加わりました。両立するのは本当に難しく、模試でもあまり良い成績はとれませんでした。その度に「もうあきらめようか…」という気持ちになりました。でも、そばで支えてくれる母や一緒に頑張っているクラスのみんなのことを考えていると「最後まで頑張ろう!」という気持ちがわいてきました。こうして本番を迎え、私は第一志望校の合格を勝ち取りました。受験本番ウィークに気持ちが落ち込むこともありましたが、最後まで頑張って本当に良かったと思っています。これから受験を迎える皆さんも、前向きな気持ちで頑張ってくださいね。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102204-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:55" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:55" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102204-2/" ["menu_order"]=> int(3) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4のときに中学受験を決意しました。その理由は、AICJ中学校の学校見学に行ったからです。英語に力を入れていること、きれいな校舎、海外の大学への進学、さまざまな魅力を知り、AICJに入学したいと思いました。そこで、知り合いの人から「鷗州塾がいい」と聞いたので、小5から入塾しました。
私は、小6の9月までは自分が受験することをあまり実感していませんでした。そんな私が衝撃を受けたのは、塾の個人懇談でした。先生に「このままでは、AICJに合格できないかもしれない」と言われたのです。その一言で、私の心に火がつきました。苦手な算数の過去問を何度も解いて、あとは塾の御守りで祈るだけ…と思っていたら、アクシデントが発生してしまったのです。私は受験の5日前に風邪をひいてしまいました。そのとき、クラスの中でインフルエンザが流行していました。しかし私は「風邪をひかないだろう」と思い込み、マスクをつけずに登校していました。その結果発熱し、私も親も今回の入試はあきらめようと考えていました。運良く、受験当日に風邪はほとんど治り、試験を受けられる状態になりました。問題の中には今まで解いた問題に似たものもあり、スラスラ解けました。そして、私はAICJ中学校に合格することができたのです。私が皆さんに伝えたいことは、「健康第一」です。入試の前は、本当に健康管理に気をつけてください。

object(WP_Post)#8729 (24) { ["ID"]=> int(102206) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content"]=> string(1714) "私は、小4のときに中学受験を決意しました。その理由は、AICJ中学校の学校見学に行ったからです。英語に力を入れていること、きれいな校舎、海外の大学への進学、さまざまな魅力を知り、AICJに入学したいと思いました。そこで、知り合いの人から「鷗州塾がいい」と聞いたので、小5から入塾しました。 私は、小6の9月までは自分が受験することをあまり実感していませんでした。そんな私が衝撃を受けたのは、塾の個人懇談でした。先生に「このままでは、AICJに合格できないかもしれない」と言われたのです。その一言で、私の心に火がつきました。苦手な算数の過去問を何度も解いて、あとは塾の御守りで祈るだけ…と思っていたら、アクシデントが発生してしまったのです。私は受験の5日前に風邪をひいてしまいました。そのとき、クラスの中でインフルエンザが流行していました。しかし私は「風邪をひかないだろう」と思い込み、マスクをつけずに登校していました。その結果発熱し、私も親も今回の入試はあきらめようと考えていました。運良く、受験当日に風邪はほとんど治り、試験を受けられる状態になりました。問題の中には今まで解いた問題に似たものもあり、スラスラ解けました。そして、私はAICJ中学校に合格することができたのです。私が皆さんに伝えたいことは、「健康第一」です。入試の前は、本当に健康管理に気をつけてください。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102204-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102204-3/" ["menu_order"]=> int(4) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは4年生の春でした。入塾するまでは違う習い事で国語をしていていたので、国語には自信がありました。算数が難しくてまったく分からず、どんどんみんなとの差ができました。模試の結果も1桁台などを取っていたときもありました。4年生の秋ぐらいになり、やっと2桁台が取れるようになりました。
しかし、5年生になっても算数は克服できず、模試の結果も全然上がらず、流石にまずいと思い自習室を使って模試対策をしたりして、少しづつ努力をしました。6年生になって、5年生などの単元を復習し始めました。先生がの試験に出そうな単元をプリントでまとめてくれて、分からないところを教えてくれました。平日も休日も自習室を使って勉強をしました。私が分からないところがあれば、友達が教えてくれました。試験当日は自分がやってきたことがちゃんと発揮できるかがとても不安でしたが、試験が終わった後はすごく達成感がありました。これから試験がある皆さん、少しづつ努力をして悔いが残らないように頑張ってください。

object(WP_Post)#8730 (24) { ["ID"]=> int(102207) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content"]=> string(1298) "私が入塾したのは4年生の春でした。入塾するまでは違う習い事で国語をしていていたので、国語には自信がありました。算数が難しくてまったく分からず、どんどんみんなとの差ができました。模試の結果も1桁台などを取っていたときもありました。4年生の秋ぐらいになり、やっと2桁台が取れるようになりました。 しかし、5年生になっても算数は克服できず、模試の結果も全然上がらず、流石にまずいと思い自習室を使って模試対策をしたりして、少しづつ努力をしました。6年生になって、5年生などの単元を復習し始めました。先生がの試験に出そうな単元をプリントでまとめてくれて、分からないところを教えてくれました。平日も休日も自習室を使って勉強をしました。私が分からないところがあれば、友達が教えてくれました。試験当日は自分がやってきたことがちゃんと発揮できるかがとても不安でしたが、試験が終わった後はすごく達成感がありました。これから試験がある皆さん、少しづつ努力をして悔いが残らないように頑張ってください。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102207" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102207/" ["menu_order"]=> int(5) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は幼児部から鷗州塾に通っています。小1から小3までは授業を理解できていたのですが、小4になって授業内容が難しくなり授業についていけなくなりました。そのまま小6になり、模試は合格できるレベルではありませんでした。本が好きで国語は得意でしたが、算数は分からない事をそのままにしてしまい、10月の模試がとても悪くこのままではいけないと自分から質問したり、過去問を解いて試験問題に慣れる事で、11月の模試では算数の成績がとても上がりました。これを機に、やればできるという気持ちになり、楽しく勉強することができるようになりました。1月に入り、最初の学校で合格した事で「私でも合格を貰えるんだ」と、気持ちに拍車がかかり、ラストスパートを全力で頑張ることができました。私は勉強の成果が出るのが遅かったけど、それでも合格できたので、今成績が良くない人も最後まであきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#8731 (24) { ["ID"]=> int(102208) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content"]=> string(1146) "私は幼児部から鷗州塾に通っています。小1から小3までは授業を理解できていたのですが、小4になって授業内容が難しくなり授業についていけなくなりました。そのまま小6になり、模試は合格できるレベルではありませんでした。本が好きで国語は得意でしたが、算数は分からない事をそのままにしてしまい、10月の模試がとても悪くこのままではいけないと自分から質問したり、過去問を解いて試験問題に慣れる事で、11月の模試では算数の成績がとても上がりました。これを機に、やればできるという気持ちになり、楽しく勉強することができるようになりました。1月に入り、最初の学校で合格した事で「私でも合格を貰えるんだ」と、気持ちに拍車がかかり、ラストスパートを全力で頑張ることができました。私は勉強の成果が出るのが遅かったけど、それでも合格できたので、今成績が良くない人も最後まであきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102207-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102207-2/" ["menu_order"]=> int(6) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の時に鷗州塾に入塾し、広島大学附属福山中学校へ進学することを目指しました。そして無事合格しました。僕がこの3年間受験勉強を経験し、思うこと・伝えたいことを書きます。受験生の皆さん、ぜひ参考にしてください。中学受験までの間、確認テストや模擬試験がたくさんあります。僕は、それらのテスト1つ1つをあやふやにせずに、確認や解き直しをしていってほしいと思います。特に、何回も解いたことがある問題は出題されやすいので、そうしてほしいです。中学受験の内容は広く、一気に暗記はできません。なので、「勉強をした時にしっかりと理解し、テストをし、確認や解き直しをする」という流れを毎週コツコツと繰り返してほしいです。少しでも手を抜くと、広福の場合はその1問で命取りになります。とはいっても、どうしても覚えられないこともあると思います。僕もたまに覚えられないことがありました。そんな時は何かと関連づけ、一気に2つや3つ覚えてみる方法はどうでしょうか。例えば歴史の場合は、「○年にAがBに??をしたから、その△年後にBがAに仕返しをした」のように覚えたり、地理の場合は、「◯川は??平野を流れ、日本の△県の辺りにある」とか「この地域は◯◯という地名が多いな」のように覚えたりすることもできます。少し覚え方を自分なりにアレンジしただけで印象的になり、自然と記憶に残ると思います。何事にもコツコツと積み重ね、努力する事が大切です。たとえ失敗しても、無駄ではないです。これからの残された時間で、自分なりに努力を続けてみてください。最後になりますが、3年間指導してくださった先生方やともに競い合った塾の仲間たち、ずっと支えてくれた家族に感謝を伝えます。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8732 (24) { ["ID"]=> int(102209) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content"]=> string(2152) "僕は、小4の時に鷗州塾に入塾し、広島大学附属福山中学校へ進学することを目指しました。そして無事合格しました。僕がこの3年間受験勉強を経験し、思うこと・伝えたいことを書きます。受験生の皆さん、ぜひ参考にしてください。中学受験までの間、確認テストや模擬試験がたくさんあります。僕は、それらのテスト1つ1つをあやふやにせずに、確認や解き直しをしていってほしいと思います。特に、何回も解いたことがある問題は出題されやすいので、そうしてほしいです。中学受験の内容は広く、一気に暗記はできません。なので、「勉強をした時にしっかりと理解し、テストをし、確認や解き直しをする」という流れを毎週コツコツと繰り返してほしいです。少しでも手を抜くと、広福の場合はその1問で命取りになります。とはいっても、どうしても覚えられないこともあると思います。僕もたまに覚えられないことがありました。そんな時は何かと関連づけ、一気に2つや3つ覚えてみる方法はどうでしょうか。例えば歴史の場合は、「○年にAがBに??をしたから、その△年後にBがAに仕返しをした」のように覚えたり、地理の場合は、「◯川は??平野を流れ、日本の△県の辺りにある」とか「この地域は◯◯という地名が多いな」のように覚えたりすることもできます。少し覚え方を自分なりにアレンジしただけで印象的になり、自然と記憶に残ると思います。何事にもコツコツと積み重ね、努力する事が大切です。たとえ失敗しても、無駄ではないです。これからの残された時間で、自分なりに努力を続けてみてください。最後になりますが、3年間指導してくださった先生方やともに競い合った塾の仲間たち、ずっと支えてくれた家族に感謝を伝えます。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102207-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:56" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:56" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102207-3/" ["menu_order"]=> int(7) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は年長の夏休みに広島に引っ越してきて鷗州塾に通い始めました。小1の時から学校のクラスメートが塾のクラスに誰もいなかったので、塾での成績を知られることがなく、のびのびと通えたのではないかと思います。塾のクラスメートは皆楽しくてとても頭の良い子ばかりで、私も頑張らなきゃと思える環境でした。学校で嫌なことがあっても塾に来たら楽しかったので本当に塾が好きでした。低学年のころは具体的な目標はなく、ただ頭の良い学校に行きたいと思っていました。塾が広島駅前なのでいろいろな学校の人を見る機会がありましたが、ノートルダム清心中学の制服とカバンがすてきだなぁと思い私も行きたいと思い始めました。
勉強をするうえで気をつけていたことは、分からない問題は必ず先生に聞くようにするということです。私は特に国語が苦手です。記述問題ではまったく書けなくてあきらめそうになることが何度もありましたが、少しでも部分点がもらえるように模試では頑張って書くようにしました。小6の夏休みや冬休みは授業がない日もなるべく自習室に行くようにしていました。家とは違い勉強に集中できる環境だったのでとても良かったです。小6の7月に新型コロナにかかりその後3か月くらい体調不良が続き、思うように勉強ができない時期があったのが本当につらかったです。でもあきらめずに頑張って良かったです。
指導してくださった先生方、本当にありがとうございました!中学生になっても上を目指して勉強頑張ります!

object(WP_Post)#8733 (24) { ["ID"]=> int(102210) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content"]=> string(1852) "私は年長の夏休みに広島に引っ越してきて鷗州塾に通い始めました。小1の時から学校のクラスメートが塾のクラスに誰もいなかったので、塾での成績を知られることがなく、のびのびと通えたのではないかと思います。塾のクラスメートは皆楽しくてとても頭の良い子ばかりで、私も頑張らなきゃと思える環境でした。学校で嫌なことがあっても塾に来たら楽しかったので本当に塾が好きでした。低学年のころは具体的な目標はなく、ただ頭の良い学校に行きたいと思っていました。塾が広島駅前なのでいろいろな学校の人を見る機会がありましたが、ノートルダム清心中学の制服とカバンがすてきだなぁと思い私も行きたいと思い始めました。 勉強をするうえで気をつけていたことは、分からない問題は必ず先生に聞くようにするということです。私は特に国語が苦手です。記述問題ではまったく書けなくてあきらめそうになることが何度もありましたが、少しでも部分点がもらえるように模試では頑張って書くようにしました。小6の夏休みや冬休みは授業がない日もなるべく自習室に行くようにしていました。家とは違い勉強に集中できる環境だったのでとても良かったです。小6の7月に新型コロナにかかりその後3か月くらい体調不良が続き、思うように勉強ができない時期があったのが本当につらかったです。でもあきらめずに頑張って良かったです。 指導してくださった先生方、本当にありがとうございました!中学生になっても上を目指して勉強頑張ります!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102207-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102207-4/" ["menu_order"]=> int(8) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕がこの受験勉強の中で気づいたことは、やると決めたことはやり通すことの大切さです。
僕は小4の頃から鷗州塾に通い始めました。また塾に入るのとほぼ同じ頃からソフトボールを始めました。受験までの3年間、この2つのことをやり通しました。でもこの3年間にはいろいろなことがありました。
小4の頃は始めたばかりの楽しさもあってか、特に悩むことはありませんでした。小5になると勉強のレベルが上がり、少ししんどさ感じるようになりましたが、成績は良い方でした。しかし小6になると、ひとつの気持ちの乱れから集中力が切れることが多々あり、自分にいらだつこともありました。小5の時よりも、なお強くしんどさを感じるようになりました。しかしそんな中でも最後まで僕を支えてくれたのは、鷗州塾の先生方でした。分からない問題は僕が納得するまで寄りそって教えてくださる先生方がいてくださったから、僕はこのような結果を残し、最後までソフトボールも続けることができました。
中学受験など人生の通過点でしかありません。しかし中学受験は僕を精神的に大きく成長させてくれたと思います。これから苦しいことがあっても、この中学受験のことを思い出して、前へ進んでいきたいです。

object(WP_Post)#8734 (24) { ["ID"]=> int(102211) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content"]=> string(1517) "僕がこの受験勉強の中で気づいたことは、やると決めたことはやり通すことの大切さです。 僕は小4の頃から鷗州塾に通い始めました。また塾に入るのとほぼ同じ頃からソフトボールを始めました。受験までの3年間、この2つのことをやり通しました。でもこの3年間にはいろいろなことがありました。 小4の頃は始めたばかりの楽しさもあってか、特に悩むことはありませんでした。小5になると勉強のレベルが上がり、少ししんどさ感じるようになりましたが、成績は良い方でした。しかし小6になると、ひとつの気持ちの乱れから集中力が切れることが多々あり、自分にいらだつこともありました。小5の時よりも、なお強くしんどさを感じるようになりました。しかしそんな中でも最後まで僕を支えてくれたのは、鷗州塾の先生方でした。分からない問題は僕が納得するまで寄りそって教えてくださる先生方がいてくださったから、僕はこのような結果を残し、最後までソフトボールも続けることができました。 中学受験など人生の通過点でしかありません。しかし中学受験は僕を精神的に大きく成長させてくれたと思います。これから苦しいことがあっても、この中学受験のことを思い出して、前へ進んでいきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102211" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102211/" ["menu_order"]=> int(9) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の夏休みに塾に入りました。通い始めたころは宿題の量が多く感じ、家で夜遅くまで頑張っていました。小6になると適性検査の対策が始まり、さらに宿題が増えて大変でした。しかし、塾で先生にアドバイスをもらって計画を立て、その計画通りに取り組んでみると、寝る時間が少し早くなりました。また、間違えた問題の解き直しをすることで、初めは解けなかった問題が解けるようになり、とてもうれしかったです。適性検査の宿題には作文もあり、最初は題材を考えるのに苦労していました。しかし、毎週作文を書いているうちにだいたいどのようなことを書くと良いか、どのくらいの文字数にすれば良いかが分かってきて、夏休みくらいからは少し早く書けるようになりました。受験の日はとても緊張しましたが、入試的中ゼミや過去問で解いたことのあるような問題が出てきて、落ち着いて問題を解くことができました。いつも楽しい授業をして、どんなときでも励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8735 (24) { ["ID"]=> int(102212) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content"]=> string(1274) "僕は小5の夏休みに塾に入りました。通い始めたころは宿題の量が多く感じ、家で夜遅くまで頑張っていました。小6になると適性検査の対策が始まり、さらに宿題が増えて大変でした。しかし、塾で先生にアドバイスをもらって計画を立て、その計画通りに取り組んでみると、寝る時間が少し早くなりました。また、間違えた問題の解き直しをすることで、初めは解けなかった問題が解けるようになり、とてもうれしかったです。適性検査の宿題には作文もあり、最初は題材を考えるのに苦労していました。しかし、毎週作文を書いているうちにだいたいどのようなことを書くと良いか、どのくらいの文字数にすれば良いかが分かってきて、夏休みくらいからは少し早く書けるようになりました。受験の日はとても緊張しましたが、入試的中ゼミや過去問で解いたことのあるような問題が出てきて、落ち着いて問題を解くことができました。いつも楽しい授業をして、どんなときでも励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102211-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102211-2/" ["menu_order"]=> int(10) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の時から鷗州塾広島校に通い始めました。最初のころは、受験というものをあまり意識していませんでした。小6になってもその調子はかわらなかったので、宿題も忘れたり、模試の成績は良くなくて、まさに劣等生でした。しかし、夏の終わり頃からこのままではまずいと思い少しずつ勉強をしてきました。それでも今までしてきてなかった分置いてかれていて、かなりまずい状態でした。11月に受けた最後の模試での志望校の判定はまさかのC判定、父も正直半分あきらめていました。それでも父は可能性を信じて一緒に勉強を手伝ってくれました。そして正月になると先生たちと一緒に猛特訓会や大晦日暗記会に参加し、家では父と一緒に朝から晩までずっと勉強しました。そのおかげで、どんどん成績があがり、やっとのことで修道中学合格までもっていくことができました。これから受験に挑む人たちも、ぜひ困難な状態でも、自分を信じて頑張ってください。そして必ずあきらめないことです。あとでしんどくなるのは自分なので僕みたいにならずしっかりコツコツと勉強をつづけてください。

object(WP_Post)#8736 (24) { ["ID"]=> int(102213) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content"]=> string(1367) "僕は、小4の時から鷗州塾広島校に通い始めました。最初のころは、受験というものをあまり意識していませんでした。小6になってもその調子はかわらなかったので、宿題も忘れたり、模試の成績は良くなくて、まさに劣等生でした。しかし、夏の終わり頃からこのままではまずいと思い少しずつ勉強をしてきました。それでも今までしてきてなかった分置いてかれていて、かなりまずい状態でした。11月に受けた最後の模試での志望校の判定はまさかのC判定、父も正直半分あきらめていました。それでも父は可能性を信じて一緒に勉強を手伝ってくれました。そして正月になると先生たちと一緒に猛特訓会や大晦日暗記会に参加し、家では父と一緒に朝から晩までずっと勉強しました。そのおかげで、どんどん成績があがり、やっとのことで修道中学合格までもっていくことができました。これから受験に挑む人たちも、ぜひ困難な状態でも、自分を信じて頑張ってください。そして必ずあきらめないことです。あとでしんどくなるのは自分なので僕みたいにならずしっかりコツコツと勉強をつづけてください。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102211-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102211-3/" ["menu_order"]=> int(11) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に通い始めたのは小4の3月です。最初の頃は塾の宿題が終わらず、毎日夜遅くまで宿題に追われていました。ですが、夏には慣れてきて、宿題を早く終わらせて、苦手な算数を克服する時間にあてられるようになりました。私は算数の計算にものすごく時間がかかっていたので「日々の計算」を毎日タイムを測って取り組みました。
それでもなかなか偏差値が上がらず、小6の4月に今まで続けてきたダンスをペースダウンするか、中学受験をやめようかとても迷いました。自分に自信を持つために、先生にも協力してもらい、自習室で勉強をし、分からない問題があればすぐ先生に聞き、その場で解決をするようにしました。夏休みからは、適正の問題を中心に解き、主に塾で配られた過去問や適性問題、9月から始まった入試的中ゼミの問題を何度も解き直しをしました。
11月の模試が終わっても、受かるか受からないかの瀬戸際でしたが、大晦日の理社暗記会、正月特訓に参加し、最後の追い込みをすることができました。本番はとても緊張しましたが、日々の積み重ねのおかげでリラックスすることができ、無事合格することができました。
先生たちには、最後まで見捨てずに指導していただき感謝の気持ちでいっぱいです。中学校でも、このまま気を抜かないように精いっぱい頑張りたいと思います。

object(WP_Post)#8737 (24) { ["ID"]=> int(102214) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content"]=> string(1639) "私が塾に通い始めたのは小4の3月です。最初の頃は塾の宿題が終わらず、毎日夜遅くまで宿題に追われていました。ですが、夏には慣れてきて、宿題を早く終わらせて、苦手な算数を克服する時間にあてられるようになりました。私は算数の計算にものすごく時間がかかっていたので「日々の計算」を毎日タイムを測って取り組みました。 それでもなかなか偏差値が上がらず、小6の4月に今まで続けてきたダンスをペースダウンするか、中学受験をやめようかとても迷いました。自分に自信を持つために、先生にも協力してもらい、自習室で勉強をし、分からない問題があればすぐ先生に聞き、その場で解決をするようにしました。夏休みからは、適正の問題を中心に解き、主に塾で配られた過去問や適性問題、9月から始まった入試的中ゼミの問題を何度も解き直しをしました。 11月の模試が終わっても、受かるか受からないかの瀬戸際でしたが、大晦日の理社暗記会、正月特訓に参加し、最後の追い込みをすることができました。本番はとても緊張しましたが、日々の積み重ねのおかげでリラックスすることができ、無事合格することができました。 先生たちには、最後まで見捨てずに指導していただき感謝の気持ちでいっぱいです。中学校でも、このまま気を抜かないように精いっぱい頑張りたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102211-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102211-4/" ["menu_order"]=> int(12) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は試験日まで以下のことに気を付けました。
①国語の漢字は、早いうちにマスターし、残りの時間で徹底的に別の勉強をする。
②算数は計算を速く正確にする。
③理科は、塾のテキストを完璧にする。
④歴史は、出来事と時代背景をセットで覚えると流れがつかめる。
⑤睡眠時間は、9時間程度は取る。
⑥日々の塾の宿題もコツコツとすべて仕上げる(解説もすべて)。
⑦授業の確認テスト、塾内模試などをおろそかにしない。
⑧長い休みのときに、模試の復習をすべてする(解説もすべて)。
⑨夏休みの旅行や修学旅行で、リフレッシュしておくといい(クリスマスや正月も楽しみを少しくらい持っておく)。
⑩学校の提出物や授業態度にも気をつける(あまり休まないようにしたほうが良い。また、できれば何かの役職についておく方が良い)。

特に、直前になってくると過去問やプレテストの結果がどうしても気になってくると思います。でも、焦ると余計にパニックになるので、マイペースでたんたんと取り組むことを意識してください。また、自分と同じぐらいのレベルの人を見つけ、切磋琢磨していきましょう。当日はみんな緊張していると思うことで落ち着けます。当日の昼休けいは、お弁当を食べてリフレッシュして、午後も気持ちを切り替えましょう!!

試験の1週間前には休み、朝起きる時間や昼ご飯の時間を平日とそろえておく。また、午後勉強のペースが落ちて来た頃に散歩に行き、ストレス発散する。
試験日前日はいつもより少し早く寝る(いつもより少し長めに寝る)。
試験日前日は、サバを食べる(頭の回転が速くなる。脂っこい場合は、大根もそえると胃もたれしない)。
試験日の朝は、カレーパンを食べる(カレーであれば何でも良い。脳が目覚める)。
塾以外、人混みにはいかない。
当日は、分厚い手袋をする(手がかじかむと、問題の答えが速く書けなくなる)。
当日は、人の答えを聞いても聞き流す。
当日も、「あせらず、あわてず、あきらめず」をモットーにして挑む。

object(WP_Post)#8738 (24) { ["ID"]=> int(102215) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content"]=> string(2439) "私は試験日まで以下のことに気を付けました。 ①国語の漢字は、早いうちにマスターし、残りの時間で徹底的に別の勉強をする。 ②算数は計算を速く正確にする。 ③理科は、塾のテキストを完璧にする。 ④歴史は、出来事と時代背景をセットで覚えると流れがつかめる。 ⑤睡眠時間は、9時間程度は取る。 ⑥日々の塾の宿題もコツコツとすべて仕上げる(解説もすべて)。 ⑦授業の確認テスト、塾内模試などをおろそかにしない。 ⑧長い休みのときに、模試の復習をすべてする(解説もすべて)。 ⑨夏休みの旅行や修学旅行で、リフレッシュしておくといい(クリスマスや正月も楽しみを少しくらい持っておく)。 ⑩学校の提出物や授業態度にも気をつける(あまり休まないようにしたほうが良い。また、できれば何かの役職についておく方が良い)。 特に、直前になってくると過去問やプレテストの結果がどうしても気になってくると思います。でも、焦ると余計にパニックになるので、マイペースでたんたんと取り組むことを意識してください。また、自分と同じぐらいのレベルの人を見つけ、切磋琢磨していきましょう。当日はみんな緊張していると思うことで落ち着けます。当日の昼休けいは、お弁当を食べてリフレッシュして、午後も気持ちを切り替えましょう!! 試験の1週間前には休み、朝起きる時間や昼ご飯の時間を平日とそろえておく。また、午後勉強のペースが落ちて来た頃に散歩に行き、ストレス発散する。 試験日前日はいつもより少し早く寝る(いつもより少し長めに寝る)。 試験日前日は、サバを食べる(頭の回転が速くなる。脂っこい場合は、大根もそえると胃もたれしない)。 試験日の朝は、カレーパンを食べる(カレーであれば何でも良い。脳が目覚める)。 塾以外、人混みにはいかない。 当日は、分厚い手袋をする(手がかじかむと、問題の答えが速く書けなくなる)。 当日は、人の答えを聞いても聞き流す。 当日も、「あせらず、あわてず、あきらめず」をモットーにして挑む。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102211-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102211-5/" ["menu_order"]=> int(13) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小6の2月から中学受験コースに通いました。6年からの受験勉強は想像以上にしんどくて、模試の結果も満足できるものではなかったので、「受験できるのかな?」と不安になったこともありました。だけど、受験をやめたいと思ったことはありませんでした。それは、先生たちが、分からない問題は分かるまで丁寧に教えてくれたり、自分が今すべきことを的確に教えてくれたりしたからです。でも1番は、授業が楽しかったし、折れそうになった時も先生たちが声をかけ続けてくれたからだと思います。そのおかげで、最後まであきらめずに勉強できて、合格できたと思います。先生たち、一緒に頑張ってきたみんな、ありがとうございます!
これから受験するみんなへ。先生たちは、最後まで支えてくれるから、安心して受験に挑んでください!頑張れ!

object(WP_Post)#8739 (24) { ["ID"]=> int(102216) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content"]=> string(1028) "僕は小6の2月から中学受験コースに通いました。6年からの受験勉強は想像以上にしんどくて、模試の結果も満足できるものではなかったので、「受験できるのかな?」と不安になったこともありました。だけど、受験をやめたいと思ったことはありませんでした。それは、先生たちが、分からない問題は分かるまで丁寧に教えてくれたり、自分が今すべきことを的確に教えてくれたりしたからです。でも1番は、授業が楽しかったし、折れそうになった時も先生たちが声をかけ続けてくれたからだと思います。そのおかげで、最後まであきらめずに勉強できて、合格できたと思います。先生たち、一緒に頑張ってきたみんな、ありがとうございます! これから受験するみんなへ。先生たちは、最後まで支えてくれるから、安心して受験に挑んでください!頑張れ!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102216" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102216/" ["menu_order"]=> int(14) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1から小6まで、鷗州塾・開智学館に通っていました。私は算数(理系)が苦手だったので、最後まで本当に苦労しました。でも真面目に宿題をして、先生方のお陰で何とかAICJ中学校の東医コースに合格することができました。
みんな、文系や理系、苦手なことがあると思います。でも、苦手だからとあきらめずに食らいついていくと、人より遅くても確実に身について来るものもあるのだと感じました。私も、まだ理系が苦手だけどこれからも一生懸命頑張ります。だから、皆さんも苦しい時期があっても、あきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#8740 (24) { ["ID"]=> int(102217) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content"]=> string(735) "私は小1から小6まで、鷗州塾・開智学館に通っていました。私は算数(理系)が苦手だったので、最後まで本当に苦労しました。でも真面目に宿題をして、先生方のお陰で何とかAICJ中学校の東医コースに合格することができました。 みんな、文系や理系、苦手なことがあると思います。でも、苦手だからとあきらめずに食らいついていくと、人より遅くても確実に身について来るものもあるのだと感じました。私も、まだ理系が苦手だけどこれからも一生懸命頑張ります。だから、皆さんも苦しい時期があっても、あきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102216-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102216-2/" ["menu_order"]=> int(15) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に通い始めたのは、小学5年の頃、操山高校に通う姉のように自分も操山中学で学びたいと願ったからです。当時私は、バスケ、スイミング、習字とたくさんの習い事を全力で楽しんでおり、どれも頑張りたい!と思っていました。時には、バスケの試合と重なり、塾に行くことができない日もありました。
しかし、塾の先生が補習時間等を使って、学習を補ってくださいました。ありがとうございました。私が学習の中で一番大切にしたことは、与えられた課題を必ずすべてコツコツと取り組むことです。限られた時間を大切にして、塾の時間はしっかり集中して学習に取り組みました。さらに、間違った問題は必ずなぜ間違えたのか、納得いくまで解き直すようにしました。塾の模試では自分の力を試すことができ、目標設定や、それを達成しようと頑張ることができました。本番の入試の雰囲気や問題を解く順序の練習にもなりました。模試の回数を重ねる度に自信を持つことができました。これから受験される方々、頑張ってください。

object(WP_Post)#8741 (24) { ["ID"]=> int(102218) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content"]=> string(1289) "私が鷗州塾に通い始めたのは、小学5年の頃、操山高校に通う姉のように自分も操山中学で学びたいと願ったからです。当時私は、バスケ、スイミング、習字とたくさんの習い事を全力で楽しんでおり、どれも頑張りたい!と思っていました。時には、バスケの試合と重なり、塾に行くことができない日もありました。 しかし、塾の先生が補習時間等を使って、学習を補ってくださいました。ありがとうございました。私が学習の中で一番大切にしたことは、与えられた課題を必ずすべてコツコツと取り組むことです。限られた時間を大切にして、塾の時間はしっかり集中して学習に取り組みました。さらに、間違った問題は必ずなぜ間違えたのか、納得いくまで解き直すようにしました。塾の模試では自分の力を試すことができ、目標設定や、それを達成しようと頑張ることができました。本番の入試の雰囲気や問題を解く順序の練習にもなりました。模試の回数を重ねる度に自信を持つことができました。これから受験される方々、頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102216-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:58" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:58" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102216-3/" ["menu_order"]=> int(16) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小6の7月ごろに入塾しました。中学受験をするということは前から決めていたものの、本格的に勉強を始めたのは、小6からでした。塾に通い始めてすぐに夏期講習が始まったり、勉強に真剣に取り組む周囲の人の姿を見たりして、僕は不安で押しつぶされそうになりました。今までやってきた学校での学習とは違い、適性検査の対策が中心なので、難しく、周囲の人たちに追いつけるのかと心配することも多々ありました。夏休みも家で宿題をきちんとしたり、解き直しをしたりして、学力の向上に努めました。夏の学習のおかげで、定期テストや模試でも良い点数が取れるようになり、成長を実感しました。しかし、慣れてくると気が抜けてしまうこともあり、あまり良くない時期もありました。周囲の人が解けているのに、自分が解けていないような問題もあり、心もとない日々でした。しかし、入試的中ゼミに参加し、積極的に本番さながらの問題を解くことで、復習が必要な部分や自分が得意な部分を再確認することができ、自信をもてました。いよいよ大づめの12月。冬期講習に通いながらも、自習室を利用し、解き直しをしたり、最終確認をしたりしながら、受験に向けてつき進みました。気持ちを整え挑んだ本番では、120%の力を出しきることができ、無事合格しました。
受験はやはり大変です。しかし、あきらめないことの大切さを学びました。塾の先生方や家族には感謝しかないです。皆さんも頑張ってください。

object(WP_Post)#8742 (24) { ["ID"]=> int(102219) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content"]=> string(1809) "僕は、小6の7月ごろに入塾しました。中学受験をするということは前から決めていたものの、本格的に勉強を始めたのは、小6からでした。塾に通い始めてすぐに夏期講習が始まったり、勉強に真剣に取り組む周囲の人の姿を見たりして、僕は不安で押しつぶされそうになりました。今までやってきた学校での学習とは違い、適性検査の対策が中心なので、難しく、周囲の人たちに追いつけるのかと心配することも多々ありました。夏休みも家で宿題をきちんとしたり、解き直しをしたりして、学力の向上に努めました。夏の学習のおかげで、定期テストや模試でも良い点数が取れるようになり、成長を実感しました。しかし、慣れてくると気が抜けてしまうこともあり、あまり良くない時期もありました。周囲の人が解けているのに、自分が解けていないような問題もあり、心もとない日々でした。しかし、入試的中ゼミに参加し、積極的に本番さながらの問題を解くことで、復習が必要な部分や自分が得意な部分を再確認することができ、自信をもてました。いよいよ大づめの12月。冬期講習に通いながらも、自習室を利用し、解き直しをしたり、最終確認をしたりしながら、受験に向けてつき進みました。気持ちを整え挑んだ本番では、120%の力を出しきることができ、無事合格しました。 受験はやはり大変です。しかし、あきらめないことの大切さを学びました。塾の先生方や家族には感謝しかないです。皆さんも頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102216-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102216-4/" ["menu_order"]=> int(17) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が合格したとき「本当に!?」と思うくらい、とてもびっくりしました。約350人の中の120人に選ばれたという実感がわき、とてもうれしかったです。塾の模試では、思うような結果にならなかったとき、先生方がアドバイスをしてくれたり 解き方を分かりやすく教えてくれたりと、たくさんの支えによって合格に 近づくことができたと思います。先生方が生徒一人ひとりに的確なアドバイスをしてくれて、自分のできないところをできるようにしてくれると思います。皆さんもそれぞれの志望校への合格のために頑張ってください!

object(WP_Post)#8743 (24) { ["ID"]=> int(102220) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content"]=> string(722) "私が合格したとき「本当に!?」と思うくらい、とてもびっくりしました。約350人の中の120人に選ばれたという実感がわき、とてもうれしかったです。塾の模試では、思うような結果にならなかったとき、先生方がアドバイスをしてくれたり 解き方を分かりやすく教えてくれたりと、たくさんの支えによって合格に 近づくことができたと思います。先生方が生徒一人ひとりに的確なアドバイスをしてくれて、自分のできないところをできるようにしてくれると思います。皆さんもそれぞれの志望校への合格のために頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102220" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102220/" ["menu_order"]=> int(18) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

親からの励ましが苦しい壁を乗り越える力となりました。そしてもう一つはラストスパートの時に行きたい中学校の過去問をたくさん解いたのでその努力が裏切らなかったんだと思いました。

object(WP_Post)#8744 (24) { ["ID"]=> int(102221) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content"]=> string(258) "親からの励ましが苦しい壁を乗り越える力となりました。そしてもう一つはラストスパートの時に行きたい中学校の過去問をたくさん解いたのでその努力が裏切らなかったんだと思いました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102220-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102220-2/" ["menu_order"]=> int(19) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したのは小5の5月でした。受験しようと思ったのは2つ上の姉の影響でした。「うちの中学校面白いから来たらいいのに」という言葉を聞いて、僕も通いたいと思い入塾しました。実際に入塾してみると授業についていくのは大変で、たくさんの宿題もなかなか終わらず宿題が出来てないまま塾に行く日もありました。1問1問に時間をかけすぎていたからです。そんな時、先生はわからなかったら答えを見て理解した上で考えたらいいよと教えてくれました。先生の言われたように頑張って続けていたら少しずつ解ける問題も増えていきました。算数が大切だと言われていたので算数を1番最初に取り組んで1問でも多く解けるようにしました。算数は苦手だと思っていたけれど解けた時の嬉しさを感じられるようになりました。国語も得意ではなかったので漢字や四字熟語等を覚えて確実に解けるようにしました。毎日続けていたら模試の点数も上がっていきました。大変な毎日だったけど頑張っている友達と一緒に勉強できた時間は楽しかったです。
悩んだ時いつも先生は親身になってかかわってくれました。ありがとうございました。試験当日は本当に緊張したけれど、今まで頑張ってきた実力を出し切り合格する事ができて本当にうれしかったです。中学校に入ってからも勉強を頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#8745 (24) { ["ID"]=> int(102222) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content"]=> string(1649) "僕が入塾したのは小5の5月でした。受験しようと思ったのは2つ上の姉の影響でした。「うちの中学校面白いから来たらいいのに」という言葉を聞いて、僕も通いたいと思い入塾しました。実際に入塾してみると授業についていくのは大変で、たくさんの宿題もなかなか終わらず宿題が出来てないまま塾に行く日もありました。1問1問に時間をかけすぎていたからです。そんな時、先生はわからなかったら答えを見て理解した上で考えたらいいよと教えてくれました。先生の言われたように頑張って続けていたら少しずつ解ける問題も増えていきました。算数が大切だと言われていたので算数を1番最初に取り組んで1問でも多く解けるようにしました。算数は苦手だと思っていたけれど解けた時の嬉しさを感じられるようになりました。国語も得意ではなかったので漢字や四字熟語等を覚えて確実に解けるようにしました。毎日続けていたら模試の点数も上がっていきました。大変な毎日だったけど頑張っている友達と一緒に勉強できた時間は楽しかったです。 悩んだ時いつも先生は親身になってかかわってくれました。ありがとうございました。試験当日は本当に緊張したけれど、今まで頑張ってきた実力を出し切り合格する事ができて本当にうれしかったです。中学校に入ってからも勉強を頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102220-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:39:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:39:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102220-3/" ["menu_order"]=> int(20) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

合格を知ったときの気持ち、「とてもうれしかった」その一言です。今までいろんなことを我慢してきた甲斐があって、本当に良かったと思いました。後輩の皆さんへ。受験勉強をしていく中で、自分が思うように行かない時、つらくて投げ出したくなる時もあるかと思いますが、そんなときでもあきらめずに最後まで頑張ってみてください。その先にはきっと「合格」が待っています!

object(WP_Post)#8746 (24) { ["ID"]=> int(102223) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content"]=> string(522) "合格を知ったときの気持ち、「とてもうれしかった」その一言です。今までいろんなことを我慢してきた甲斐があって、本当に良かったと思いました。後輩の皆さんへ。受験勉強をしていく中で、自分が思うように行かない時、つらくて投げ出したくなる時もあるかと思いますが、そんなときでもあきらめずに最後まで頑張ってみてください。その先にはきっと「合格」が待っています!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102220-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102220-4/" ["menu_order"]=> int(21) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、県広一本で受験しました。したがって、受験期間中は県広の勉強に専念しました。具体的には、夏休み明けから県広の過去問と適性型問題集を繰り返し解いて、追い込んでいきました。県広の合格には、このような努力が功を奏したと個人的に感じます。ただし、「追い込んだ」と言っても、皆さんが想像するよりも少し異なるかもしれません。時間の許す限り勉強を詰め込んでいったと思われがちですが、実際にはそうでもありません。平日の勉強時間は3時間で、土日は約10時間ほどでした。ただし、この生活を始めたのは11月初旬からで、11月以前は宿題が終われば友達と遊んだりゲームを楽しんだり、比較的ゆっくり過ごしていました。
気になるメディアの時間については、ゲームは10月から徐々に減らし、11月には完全に封印しました。テレビや漫画は息抜きとして自由に楽しんでいました。受験勉強で最も重要視したのは、睡眠時間でした。例えば、その日の勉強が終わらなくても、夜10時には寝るようにしていました。これが日中の効率向上につながると考えました。
これはあくまで僕の勉強スタイルです。今から受験勉強を始める皆さんは、周りを気にせずに自分に合った勉強方法を見つけてください。この文章を読んだ君が後輩として入学し、頑張って受験勉強をすることを期待しています。体に気をつけて頑張ってください。応援しています。
最後に、受験を応援してくださった両親や先生方、友達に感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8747 (24) { ["ID"]=> int(102224) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content"]=> string(1858) "僕は、県広一本で受験しました。したがって、受験期間中は県広の勉強に専念しました。具体的には、夏休み明けから県広の過去問と適性型問題集を繰り返し解いて、追い込んでいきました。県広の合格には、このような努力が功を奏したと個人的に感じます。ただし、「追い込んだ」と言っても、皆さんが想像するよりも少し異なるかもしれません。時間の許す限り勉強を詰め込んでいったと思われがちですが、実際にはそうでもありません。平日の勉強時間は3時間で、土日は約10時間ほどでした。ただし、この生活を始めたのは11月初旬からで、11月以前は宿題が終われば友達と遊んだりゲームを楽しんだり、比較的ゆっくり過ごしていました。 気になるメディアの時間については、ゲームは10月から徐々に減らし、11月には完全に封印しました。テレビや漫画は息抜きとして自由に楽しんでいました。受験勉強で最も重要視したのは、睡眠時間でした。例えば、その日の勉強が終わらなくても、夜10時には寝るようにしていました。これが日中の効率向上につながると考えました。 これはあくまで僕の勉強スタイルです。今から受験勉強を始める皆さんは、周りを気にせずに自分に合った勉強方法を見つけてください。この文章を読んだ君が後輩として入学し、頑張って受験勉強をすることを期待しています。体に気をつけて頑張ってください。応援しています。 最後に、受験を応援してくださった両親や先生方、友達に感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102224" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102224/" ["menu_order"]=> int(22) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。小5の頃はほとんど勉強せず、模試で悪い点をとっても危機感ゼロでした。でも、Aクラスに上がってからはまわりの仲間のレベルの高さに圧倒されて、少しずつ勉強をし始めました。
僕が1番頑張ったのは、小6の秋から入試までです。夏期講習が終わった頃に、大の苦手の算数が全然仕上がっていないことに気がつきました。そこで僕は、秋から入試まで毎日欠かさず自習室に行きました。さらに、先生方のサポートによって少しずつ成績は上がっていきました。そして無事合格することができました。合格と知ったときは本当にうれしかったです。
僕が合格することができたのは、自習室があったおかげです。家で勉強することが苦手な人はぜひ自習室に行ってみてください。最後に僕を支えてくれた、友達、家族、先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8748 (24) { ["ID"]=> int(102225) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content"]=> string(1066) "僕は小5の春に入塾しました。小5の頃はほとんど勉強せず、模試で悪い点をとっても危機感ゼロでした。でも、Aクラスに上がってからはまわりの仲間のレベルの高さに圧倒されて、少しずつ勉強をし始めました。 僕が1番頑張ったのは、小6の秋から入試までです。夏期講習が終わった頃に、大の苦手の算数が全然仕上がっていないことに気がつきました。そこで僕は、秋から入試まで毎日欠かさず自習室に行きました。さらに、先生方のサポートによって少しずつ成績は上がっていきました。そして無事合格することができました。合格と知ったときは本当にうれしかったです。 僕が合格することができたのは、自習室があったおかげです。家で勉強することが苦手な人はぜひ自習室に行ってみてください。最後に僕を支えてくれた、友達、家族、先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102224-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:00" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:00" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102224-2/" ["menu_order"]=> int(23) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に入ったのは小3の1月頃でした。小5までは塾の宿題や小テストを日々こなしてきましたが、小6で宿題の量が増え、また内容も難しくなり、毎日必死で勉強をやっていました。小学校での勉強や生活態度も通知書にかかわってくるので、塾も小学校もどちらも頑張っていました。
9月になり過去問演習や入試的中ゼミが始まると、塾の先生に言われた通り、できない問題を繰り返し解きました。11月になって受験が始まりましたが、最初の受験は本当に緊張しました。県立の受験日までに5回くらい受験をして、雰囲気に慣れることができました。
すべての受験が終わった今、振り返って思うことは、塾の先生たちを信じて授業や宿題を手抜きをせず頑張ってきて良かったなということです。また、塾のクラスの仲間にもめぐまれ、良きライバルになりました。
最後に、これから受験を迎える皆さんへ。塾を信じて、自分の意志で最後までやり抜いてほしいと思います。

object(WP_Post)#8749 (24) { ["ID"]=> int(102226) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content"]=> string(1178) "僕が塾に入ったのは小3の1月頃でした。小5までは塾の宿題や小テストを日々こなしてきましたが、小6で宿題の量が増え、また内容も難しくなり、毎日必死で勉強をやっていました。小学校での勉強や生活態度も通知書にかかわってくるので、塾も小学校もどちらも頑張っていました。 9月になり過去問演習や入試的中ゼミが始まると、塾の先生に言われた通り、できない問題を繰り返し解きました。11月になって受験が始まりましたが、最初の受験は本当に緊張しました。県立の受験日までに5回くらい受験をして、雰囲気に慣れることができました。 すべての受験が終わった今、振り返って思うことは、塾の先生たちを信じて授業や宿題を手抜きをせず頑張ってきて良かったなということです。また、塾のクラスの仲間にもめぐまれ、良きライバルになりました。 最後に、これから受験を迎える皆さんへ。塾を信じて、自分の意志で最後までやり抜いてほしいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102224-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102224-3/" ["menu_order"]=> int(24) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6の夏から鷗州塾に転塾しました。それまで別の塾に通っていましたが、適性対策をどうしていけばよいのか不安に思っていました。そこで思い切って転塾することにしました。入塾した最初は、覚えないといけないことがたくさんで大変でした。でも、毎週の小テストに向けて勉強を続けていたらだんだん点も取れるようになり、自信が持てるようになりました。適性問題は問題量も多く、最初はすぐに答えがうかんでこず時間が足りなくなることもありました。でも何度も問題を解き直し、先生に教わっているうちにだんだん分かるようになりました。宿題も多く大変な時もありましたが、計画的に毎日少しずつこなしていくようにしていました。だんだん問題を解くスピードもあがり、宿題もこなせるようになったので頑張って良かったと思います。
これから受験する人へ。覚えることがたくさんあるので、少しでも早いうちから始めるとよいと思います。また、できなかった問題はあきらめずに何度も取り組むことが大事だと思います。私は家で勉強しているとテレビなどの誘惑があって集中できないこともあったので、自習室で勉強していました。自習室は集中でき、一生懸命勉強に取り組む仲間もいて、私もやろうという気持ちになりました。分からないところは先生にすぐ聞けるので勉強もはかどりました。不安になることもあると思いますが、勉強のことは先生方が必ず助けてくれるので安心していいと思います。

object(WP_Post)#8750 (24) { ["ID"]=> int(102227) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content"]=> string(1808) "私は、小6の夏から鷗州塾に転塾しました。それまで別の塾に通っていましたが、適性対策をどうしていけばよいのか不安に思っていました。そこで思い切って転塾することにしました。入塾した最初は、覚えないといけないことがたくさんで大変でした。でも、毎週の小テストに向けて勉強を続けていたらだんだん点も取れるようになり、自信が持てるようになりました。適性問題は問題量も多く、最初はすぐに答えがうかんでこず時間が足りなくなることもありました。でも何度も問題を解き直し、先生に教わっているうちにだんだん分かるようになりました。宿題も多く大変な時もありましたが、計画的に毎日少しずつこなしていくようにしていました。だんだん問題を解くスピードもあがり、宿題もこなせるようになったので頑張って良かったと思います。 これから受験する人へ。覚えることがたくさんあるので、少しでも早いうちから始めるとよいと思います。また、できなかった問題はあきらめずに何度も取り組むことが大事だと思います。私は家で勉強しているとテレビなどの誘惑があって集中できないこともあったので、自習室で勉強していました。自習室は集中でき、一生懸命勉強に取り組む仲間もいて、私もやろうという気持ちになりました。分からないところは先生にすぐ聞けるので勉強もはかどりました。不安になることもあると思いますが、勉強のことは先生方が必ず助けてくれるので安心していいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102227" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102227/" ["menu_order"]=> int(25) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の始めごろに入塾し受験することを決めました。ですが、入塾したばかりのときは、「自分は受験するんだ」という実感はあまりありませんでした。だから、僕はいつも手をぬいて勉強をしていました。これが原因で、最初の模試でとても点数が低くなってしまったことを覚えています。
小6になり適性検査の勉強が始まると、意味が分からず、授業についていけなくなりました。夏休みにある夏期猛特訓会で分からないところを、思い切って先生に質問してみました。すると、先生は丁寧に教えてくださり、そこを理解することができました。その後、僕は積極的に先生に分からないところを質問するようになりました。そして、過去問でも点が取れるようになり、僕は合格することができました。今の僕が言えることは、分からないところは必ず先生に質問をするということです。これから受験をする皆さんもつらいと思いますが、勉強を頑張ってください。

object(WP_Post)#8751 (24) { ["ID"]=> int(102228) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content"]=> string(1176) "僕は、小5の始めごろに入塾し受験することを決めました。ですが、入塾したばかりのときは、「自分は受験するんだ」という実感はあまりありませんでした。だから、僕はいつも手をぬいて勉強をしていました。これが原因で、最初の模試でとても点数が低くなってしまったことを覚えています。 小6になり適性検査の勉強が始まると、意味が分からず、授業についていけなくなりました。夏休みにある夏期猛特訓会で分からないところを、思い切って先生に質問してみました。すると、先生は丁寧に教えてくださり、そこを理解することができました。その後、僕は積極的に先生に分からないところを質問するようになりました。そして、過去問でも点が取れるようになり、僕は合格することができました。今の僕が言えることは、分からないところは必ず先生に質問をするということです。これから受験をする皆さんもつらいと思いますが、勉強を頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102227-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102227-2/" ["menu_order"]=> int(26) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾を決めたのは小5の冬休み前。SSクラスに入り、周りより入塾が遅かったので、みんなに置いていかれないように真剣に授業を受けました。先生が面白く、質問にも真摯に対応してもらい、とても充実していました。小6になり適性検査対策が始まると、記述や作文の書き方など、他の塾では教わることのできない事柄を事細かく教わりました。そのころに時間配分や出やすい問題を叩き込んでいただいたことは、入試本番でも役立ちました。夏期講習会が終わった頃から始まる入試的中ゼミ。予想問題を本番と同じ45分間で解く練習を何度もしました。通常授業では過去問を解き始め、ある程度の傾向をつかむことができました。入試が近づくにつれ、授業時間が増えていったものの、不思議と苦痛ではありませんでした。きっと先生方の明るい雰囲気のおかげです。いよいよ入試本番。校門で先生が励ましてくれたため緊張が和らぎ、リラックスして挑めました。的中ゼミで似たような問題が出ていたので、すらすら解けました。面接では面接講座があったおかげで、自信をもって受け答えができたと思います。その結果、無事合格することができました。ここまで支え続けてくれた先生には感謝しかありません。鷗州塾に入って良かったと心の底から思います。

object(WP_Post)#8752 (24) { ["ID"]=> int(102229) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content"]=> string(1581) "私が入塾を決めたのは小5の冬休み前。SSクラスに入り、周りより入塾が遅かったので、みんなに置いていかれないように真剣に授業を受けました。先生が面白く、質問にも真摯に対応してもらい、とても充実していました。小6になり適性検査対策が始まると、記述や作文の書き方など、他の塾では教わることのできない事柄を事細かく教わりました。そのころに時間配分や出やすい問題を叩き込んでいただいたことは、入試本番でも役立ちました。夏期講習会が終わった頃から始まる入試的中ゼミ。予想問題を本番と同じ45分間で解く練習を何度もしました。通常授業では過去問を解き始め、ある程度の傾向をつかむことができました。入試が近づくにつれ、授業時間が増えていったものの、不思議と苦痛ではありませんでした。きっと先生方の明るい雰囲気のおかげです。いよいよ入試本番。校門で先生が励ましてくれたため緊張が和らぎ、リラックスして挑めました。的中ゼミで似たような問題が出ていたので、すらすら解けました。面接では面接講座があったおかげで、自信をもって受け答えができたと思います。その結果、無事合格することができました。ここまで支え続けてくれた先生には感謝しかありません。鷗州塾に入って良かったと心の底から思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102227-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:01" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:01" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102227-3/" ["menu_order"]=> int(27) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

小4から塾に通い始めました。小4の間は順調な成績でした。小5になり、思うような成績が出ませんでした。このままのクラスで頑張るのか、悩み、最終的にはクラスを下げて小6をスタートさせました。この悔しさをバネに、志望校へ向けて勉強を続けました。なかなか思うようにいかないことも多かったけれど、最終的には志望校に合格することができました。塾の先生方を信じて、あきらめず進んでいけたのが良かったと思います。

object(WP_Post)#8753 (24) { ["ID"]=> int(102230) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:02" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:02" ["post_content"]=> string(586) "小4から塾に通い始めました。小4の間は順調な成績でした。小5になり、思うような成績が出ませんでした。このままのクラスで頑張るのか、悩み、最終的にはクラスを下げて小6をスタートさせました。この悔しさをバネに、志望校へ向けて勉強を続けました。なかなか思うようにいかないことも多かったけれど、最終的には志望校に合格することができました。塾の先生方を信じて、あきらめず進んでいけたのが良かったと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102227-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:02" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:02" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102227-4/" ["menu_order"]=> int(28) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の時に鷗州塾に入りました。最初に驚いたのはとても多い宿題です。終わらない宿題が憎くて泣いたりしながらなんとか提出していました。しかし、宿題によって力もついてきたみたいでテストの成績が上がってきました。先生に褒められるとうれしくて「私、すごい」と思っていました。小6になって、さらに宿題が増えているのに気がつきました。「げっ」と思いました。宿題を終わらせて先生に褒められたいので、さらに頑張りました。私の自慢は2年間で1回風邪をひいた時以外、宿題を終わらせていたことです。夏休み中は合計200時間勉強頑張りカードを渡されました。そして、算数と理科のテキストを2回繰り返し解く宿題が出されました。「2回!?できない!」と思いましたが、友達が2週間で宿題を提出したのを見て私もやり切りました。この頑張りのおかげで、算数ができるようになって、入試的中ゼミの時に算数で5位を取ることができたと思います。冬休み中は毎日塾の教室に行って先生に適性検査の丸つけをしてもらいました。皆さんに伝えたいことは、日々の宿題を大切にしてください。ということと、本番でも気を抜かないでください。ということです。私は、時計を忘れて焦りました。私の受験をフォローしてくれた先生、塾のある時によく買っていたお弁当屋さん、お父さん、お母さん、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8754 (24) { ["ID"]=> int(102231) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:02" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:02" ["post_content"]=> string(1685) "私は小5の時に鷗州塾に入りました。最初に驚いたのはとても多い宿題です。終わらない宿題が憎くて泣いたりしながらなんとか提出していました。しかし、宿題によって力もついてきたみたいでテストの成績が上がってきました。先生に褒められるとうれしくて「私、すごい」と思っていました。小6になって、さらに宿題が増えているのに気がつきました。「げっ」と思いました。宿題を終わらせて先生に褒められたいので、さらに頑張りました。私の自慢は2年間で1回風邪をひいた時以外、宿題を終わらせていたことです。夏休み中は合計200時間勉強頑張りカードを渡されました。そして、算数と理科のテキストを2回繰り返し解く宿題が出されました。「2回!?できない!」と思いましたが、友達が2週間で宿題を提出したのを見て私もやり切りました。この頑張りのおかげで、算数ができるようになって、入試的中ゼミの時に算数で5位を取ることができたと思います。冬休み中は毎日塾の教室に行って先生に適性検査の丸つけをしてもらいました。皆さんに伝えたいことは、日々の宿題を大切にしてください。ということと、本番でも気を抜かないでください。ということです。私は、時計を忘れて焦りました。私の受験をフォローしてくれた先生、塾のある時によく買っていたお弁当屋さん、お父さん、お母さん、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102231" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:02" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:02" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102231/" ["menu_order"]=> int(29) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小6になってもゲームやYouTubeをし続けていました。その理由は、自分に甘い性格と塾内模試でも志望校のA判定が出ていたからです。夏期講習が終わってもまだ辞められず、もちろんお正月もゲーム三昧でした。結果、入試初日の中学校に落ちました。ずっとA判定で受かって当たり前と思っていたので目の前が真っ暗になりました。ショックで泣きました。何が言いたいかと言うと、A判定でも落ちると言うこと。そして、偏差値50前半の子の追い上げがすごいと言うことです。
1校目に落ちて初めてゲームしている場合じゃないと、やっと必死に猛勉強しました。過去問は塾でするので、家では塾のテキストのしていない部分や苦手な単元を徹底的にしました。そして、課題がなくなると新しい課題を先生から貰ってしました。この追い込み勉強は推奨しません。精神的につらいからです。
大事なのは、自分を律する気持ち、その中学校に行きたい気持ち、そして油断しないこと。
また、塾の先生は課題をたくさん持っています。ぜひ、先生たちに頼ってください。どの先生でも大丈夫です。分からない問題は質問に行きましょう。「求めよ、さらば与えられん。」頑張ってください。

object(WP_Post)#8755 (24) { ["ID"]=> int(102232) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content"]=> string(1472) "僕は、小6になってもゲームやYouTubeをし続けていました。その理由は、自分に甘い性格と塾内模試でも志望校のA判定が出ていたからです。夏期講習が終わってもまだ辞められず、もちろんお正月もゲーム三昧でした。結果、入試初日の中学校に落ちました。ずっとA判定で受かって当たり前と思っていたので目の前が真っ暗になりました。ショックで泣きました。何が言いたいかと言うと、A判定でも落ちると言うこと。そして、偏差値50前半の子の追い上げがすごいと言うことです。 1校目に落ちて初めてゲームしている場合じゃないと、やっと必死に猛勉強しました。過去問は塾でするので、家では塾のテキストのしていない部分や苦手な単元を徹底的にしました。そして、課題がなくなると新しい課題を先生から貰ってしました。この追い込み勉強は推奨しません。精神的につらいからです。 大事なのは、自分を律する気持ち、その中学校に行きたい気持ち、そして油断しないこと。 また、塾の先生は課題をたくさん持っています。ぜひ、先生たちに頼ってください。どの先生でも大丈夫です。分からない問題は質問に行きましょう。「求めよ、さらば与えられん。」頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102231-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102231-2/" ["menu_order"]=> int(30) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小学校の二分の一成人式で、「鷗州塾の模試で偏差値60をとって、広島学院に合格できるよう頑張ります。」と宣言しました。しかし、読書が好きな僕は自宅で勉強を始めると数分後には本を読んでしまい、なかなか勉強に集中できず宿題を終えるのがいつもギリギリでした。これではダメだと思い、小6の授業が始まるころから、自宅近くの鷗州塾の自習スペースに週3日通い始めました。成績は少しずつ上がりトップゼミ生に選ばれ、とてもうれしく自信につながりました。学習意欲も増し、週5日自習スペースに通うようになりました。勉強は宿題と小テスト・模試の直しの基本的なことをしっかりしました。あとは雑誌『Newsが分かる』を読みました。先生の指導やアドバイスを思い出し、焦らず、自分のペースで勉強ができました。

object(WP_Post)#8756 (24) { ["ID"]=> int(102233) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content"]=> string(999) "僕は小学校の二分の一成人式で、「鷗州塾の模試で偏差値60をとって、広島学院に合格できるよう頑張ります。」と宣言しました。しかし、読書が好きな僕は自宅で勉強を始めると数分後には本を読んでしまい、なかなか勉強に集中できず宿題を終えるのがいつもギリギリでした。これではダメだと思い、小6の授業が始まるころから、自宅近くの鷗州塾の自習スペースに週3日通い始めました。成績は少しずつ上がりトップゼミ生に選ばれ、とてもうれしく自信につながりました。学習意欲も増し、週5日自習スペースに通うようになりました。勉強は宿題と小テスト・模試の直しの基本的なことをしっかりしました。あとは雑誌『Newsが分かる』を読みました。先生の指導やアドバイスを思い出し、焦らず、自分のペースで勉強ができました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-102233" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102233/" ["menu_order"]=> int(31) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5で鷗州塾に入りました。最初は授業が難しくてなかなかついていけず、小テストや模試の成績も良くありませんでした。それに、僕は人見知りで、自分から質問に行くことが得意ではない性格なので、分からない問題も聞けずにいました。でも、先生が授業を通して難しい問題も分かりやすく説明してくれ、たくさんのことを教えてくれたので、少しずつ授業にもついていけるようになりました。また、テストや模試の結果を返してくれる時には必ずアドバイスをくれたこともとても助かりました。
僕のスイッチが入ったのは、6年生の夏期講習だと思います。1日8時間近くの授業は大変だったけれど、本気で勉強しました。特訓講座で自分が苦手な所に取り組めたのも良かったです。夏休みが終わる頃からテストや模試でも点数が取れるようになって、成績も上がりました。
僕が続けていたことは、出された宿題は自分で計画を立て、必ずやっていくこと。解けなかった問題は、先生の説明をしっかり聞くこと。そして最後まであきらめずコツコツ継続したことが合格につながったと思います。あと、普段から睡眠をしっかりとって健康に気をつけることも大事です。僕は試験前日もしっかり寝ました。これから受験する皆さん、受験はとても大変ですが頑張ってください。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8757 (24) { ["ID"]=> int(102234) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content"]=> string(1674) "僕は小5で鷗州塾に入りました。最初は授業が難しくてなかなかついていけず、小テストや模試の成績も良くありませんでした。それに、僕は人見知りで、自分から質問に行くことが得意ではない性格なので、分からない問題も聞けずにいました。でも、先生が授業を通して難しい問題も分かりやすく説明してくれ、たくさんのことを教えてくれたので、少しずつ授業にもついていけるようになりました。また、テストや模試の結果を返してくれる時には必ずアドバイスをくれたこともとても助かりました。 僕のスイッチが入ったのは、6年生の夏期講習だと思います。1日8時間近くの授業は大変だったけれど、本気で勉強しました。特訓講座で自分が苦手な所に取り組めたのも良かったです。夏休みが終わる頃からテストや模試でも点数が取れるようになって、成績も上がりました。 僕が続けていたことは、出された宿題は自分で計画を立て、必ずやっていくこと。解けなかった問題は、先生の説明をしっかり聞くこと。そして最後まであきらめずコツコツ継続したことが合格につながったと思います。あと、普段から睡眠をしっかりとって健康に気をつけることも大事です。僕は試験前日もしっかり寝ました。これから受験する皆さん、受験はとても大変ですが頑張ってください。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-102233-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-07-04 11:40:03" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-07-04 02:40:03" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-102233-2/" ["menu_order"]=> int(32) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、6年生の夏に塾の授業を真剣に聞き、解き直しをしました。入試が近いからといって焦ったりせず、自分の苦手を少しずつ克服していくことが大切だと思います。入試まであと1か月になると緊張しましたが、先生の言葉を信じて毎日勉強しました。入試当日は、「今日で適性問題を解くのが最後になるんだから、最後はいい点取ろう」と言う気持ちで問題を解きました。
最後に、これから受験をする人へ。受験は苦しいものだし大変なものだけど、それ以上に得られるものがたくさんあります。だから、意味がないなんて思わず頑張ってください。

object(WP_Post)#8758 (24) { ["ID"]=> int(100310) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content"]=> string(747) "私は、6年生の夏に塾の授業を真剣に聞き、解き直しをしました。入試が近いからといって焦ったりせず、自分の苦手を少しずつ克服していくことが大切だと思います。入試まであと1か月になると緊張しましたが、先生の言葉を信じて毎日勉強しました。入試当日は、「今日で適性問題を解くのが最後になるんだから、最後はいい点取ろう」と言う気持ちで問題を解きました。 最後に、これから受験をする人へ。受験は苦しいものだし大変なものだけど、それ以上に得られるものがたくさんあります。だから、意味がないなんて思わず頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100307-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100307-4/" ["menu_order"]=> int(169) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に入塾し、受験勉強に励みました。小5の頃、新しいことを学び1週間のうちは定着していましたが2週間後に確認テストを受けると、なかなか定着していませんでした。宿題もそこまで重要視せず、ささーっと解いていました。また、その上分からないところも分かったように思い放っておき、周りのみんなとの差が大きいと感じていました。小6に上がり、宿題とこれまでの学習が大事であることにやっと気づくことになりました。周りのみんなは着々と進んでいますが、社会や理科の暗記するところや、算数の公式などすべて忘れて私は1から始めないといけない状態でした。「私はもう受からないんだ」と思い、泣きながら勉強しました。ですが、「私なら絶対合格するから」と言い聞かせ、夏期講習にしっかり通ったり、1日に9時間学習したり、テキストを何回も勉強したりして何とか定着することができました。
ですが、私の模試の結果は4月から10月にかけてずっと大安寺合格には程遠かったです。そのため、過去問をどんどん解き、家での学習時間も増やし、宿題も分からないところがなくなるまで徹底的にし、自分に自信をつけました。そのようにすることで、10月から11月の最後の模試には偏差値を上げることができました。
12月からの最終期間では、苦手な理系問題を塾の先生にプラスアルファで出してもらうことにより、どんどんコツをつかんで点を取れるようになりました。正月講座では死ぬ気で問題を解きまくりました。そして、受験前日には、9時間正月講座のものを復習したり、苦手なところを何回も解き直したりしました。あとは、自信です!
受験当日は緊張したけれど、「私は絶対大安寺生になってやる!」という気持ちで問題に取りかかりました。面接では後悔のないようにしたい!と思い、緊張なしで自分らしさを出しました。今でも面接の楽しさが残っているほどです。
私が言えることは、やはり自信を持つということです。文章中にもあった通り私は自信を持つことで崖っぷち状態から合格になることができたのですから!これからも、つらいことは誰しもあると思います。ですが、このように自信を持ったり、自分なりの努力をすることで必ず報われると私はこのような体験から感じます。
皆さんも自分を自信に思って、誇らしく日々を過ごしましょう!!

object(WP_Post)#8759 (24) { ["ID"]=> int(100311) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content"]=> string(2846) "私は小5の春に入塾し、受験勉強に励みました。小5の頃、新しいことを学び1週間のうちは定着していましたが2週間後に確認テストを受けると、なかなか定着していませんでした。宿題もそこまで重要視せず、ささーっと解いていました。また、その上分からないところも分かったように思い放っておき、周りのみんなとの差が大きいと感じていました。小6に上がり、宿題とこれまでの学習が大事であることにやっと気づくことになりました。周りのみんなは着々と進んでいますが、社会や理科の暗記するところや、算数の公式などすべて忘れて私は1から始めないといけない状態でした。「私はもう受からないんだ」と思い、泣きながら勉強しました。ですが、「私なら絶対合格するから」と言い聞かせ、夏期講習にしっかり通ったり、1日に9時間学習したり、テキストを何回も勉強したりして何とか定着することができました。 ですが、私の模試の結果は4月から10月にかけてずっと大安寺合格には程遠かったです。そのため、過去問をどんどん解き、家での学習時間も増やし、宿題も分からないところがなくなるまで徹底的にし、自分に自信をつけました。そのようにすることで、10月から11月の最後の模試には偏差値を上げることができました。 12月からの最終期間では、苦手な理系問題を塾の先生にプラスアルファで出してもらうことにより、どんどんコツをつかんで点を取れるようになりました。正月講座では死ぬ気で問題を解きまくりました。そして、受験前日には、9時間正月講座のものを復習したり、苦手なところを何回も解き直したりしました。あとは、自信です! 受験当日は緊張したけれど、「私は絶対大安寺生になってやる!」という気持ちで問題に取りかかりました。面接では後悔のないようにしたい!と思い、緊張なしで自分らしさを出しました。今でも面接の楽しさが残っているほどです。 私が言えることは、やはり自信を持つということです。文章中にもあった通り私は自信を持つことで崖っぷち状態から合格になることができたのですから!これからも、つらいことは誰しもあると思います。ですが、このように自信を持ったり、自分なりの努力をすることで必ず報われると私はこのような体験から感じます。 皆さんも自分を自信に思って、誇らしく日々を過ごしましょう!!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100307-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100307-5/" ["menu_order"]=> int(170) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、4年生の春に入塾しました。最初は算数が苦手で、なかなか点数が伸びませんでした。先生から「計算力をつけること」というアドバイスをもらい、私は毎朝「計算日記」のテキストを1ページずつやり続けました。すると、模試で時間が足りなかったり、計算ミスが多かったのが減っていき、点数も少しずつ上がっていきました。地道だけれど、毎日計算をするというのは、着実にミスをなくし、速く計算できるようになるので、やって良かったと思います。社会は最後まで苦手でした。私は暗記が苦手で、年号や時代などまったく覚えられませんでした。6年の夏になり、これではいけないと思い、夏休みは、特に苦手な単元を何度も解き直したり、自分で年表を作って流れを覚えるようにしました。集中して勉強した効果があったのか、夏休み明けから、模試で安定した成績を取ることができるようになりました。冬休みから本番までは、今までもらったテキストに直接書き込み、すべて埋めるようにしました。間違えたらその単元に戻り復習をすることで、自分の苦手な部分をチェックすることができました。本番はとても緊張するけれど、これまで努力してきた自分を信じて、落ち着いて頑張ることができました。合格できたときは本当にうれしくて、涙が出ました。ここまでこれたのは、塾の先生や家族の支えがあってこそなので、とても感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8760 (24) { ["ID"]=> int(100312) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content"]=> string(1761) "私は、4年生の春に入塾しました。最初は算数が苦手で、なかなか点数が伸びませんでした。先生から「計算力をつけること」というアドバイスをもらい、私は毎朝「計算日記」のテキストを1ページずつやり続けました。すると、模試で時間が足りなかったり、計算ミスが多かったのが減っていき、点数も少しずつ上がっていきました。地道だけれど、毎日計算をするというのは、着実にミスをなくし、速く計算できるようになるので、やって良かったと思います。社会は最後まで苦手でした。私は暗記が苦手で、年号や時代などまったく覚えられませんでした。6年の夏になり、これではいけないと思い、夏休みは、特に苦手な単元を何度も解き直したり、自分で年表を作って流れを覚えるようにしました。集中して勉強した効果があったのか、夏休み明けから、模試で安定した成績を取ることができるようになりました。冬休みから本番までは、今までもらったテキストに直接書き込み、すべて埋めるようにしました。間違えたらその単元に戻り復習をすることで、自分の苦手な部分をチェックすることができました。本番はとても緊張するけれど、これまで努力してきた自分を信じて、落ち着いて頑張ることができました。合格できたときは本当にうれしくて、涙が出ました。ここまでこれたのは、塾の先生や家族の支えがあってこそなので、とても感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100307-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100307-6/" ["menu_order"]=> int(171) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学4年の春に入塾しました。その頃は習い事をしながら、楽しく勉強に取り組むことができていました。5年生になると宿題の量が増え、習い事との両立が難しくなってきました。宿題しか取り組むことができず、成績は伸びませんでした。このままではどこにも受からないと思ったので、長く続けてきた習い事をすべてやめて受験勉強に専念することにしました。6年生になり、得意科目がないまま国語に苦戦したので、4教科の勉強はとても難しくつらかったです。国語の宿題は人一倍多かったと思います。国語に時間を掛けたことで他の教科にも焦りがありました。ひたすら与えられた課題に取り組み、分からない時や不安な時はいつも先生が丁寧に解説してくださいました。語句の暗記プリントは目の届くところに置き、1つでも多く暗記できるようにし、計算ミスをしないように計算問題をたくさん解くなど努力しました。
入試当日は試験会場で先生が最後のアドバイスやエールをくださったので、いつも通り落ち着いて試験を受けることができました。いつも支えてくれた家族や先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからも中学生活を楽しみながら、将来の夢に向かって努力していきます。

object(WP_Post)#8761 (24) { ["ID"]=> int(100313) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content"]=> string(1536) "私は小学4年の春に入塾しました。その頃は習い事をしながら、楽しく勉強に取り組むことができていました。5年生になると宿題の量が増え、習い事との両立が難しくなってきました。宿題しか取り組むことができず、成績は伸びませんでした。このままではどこにも受からないと思ったので、長く続けてきた習い事をすべてやめて受験勉強に専念することにしました。6年生になり、得意科目がないまま国語に苦戦したので、4教科の勉強はとても難しくつらかったです。国語の宿題は人一倍多かったと思います。国語に時間を掛けたことで他の教科にも焦りがありました。ひたすら与えられた課題に取り組み、分からない時や不安な時はいつも先生が丁寧に解説してくださいました。語句の暗記プリントは目の届くところに置き、1つでも多く暗記できるようにし、計算ミスをしないように計算問題をたくさん解くなど努力しました。 入試当日は試験会場で先生が最後のアドバイスやエールをくださったので、いつも通り落ち着いて試験を受けることができました。いつも支えてくれた家族や先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。これからも中学生活を楽しみながら、将来の夢に向かって努力していきます。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100307-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100307-7/" ["menu_order"]=> int(172) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

中学校受験を目指したのは小学1年生の時で、塾に通い始め、鷗州塾には5年生から通いました。理科・社会が苦手で、苦手意識から優先的に学習できず、暗記に苦労しました。私が通う西条校は、5年生までSクラスがありましたが、地域柄6年生になる時にNクラスだけになり、ずっとSクラスで学ぶライバルとの差に悩み、また転塾するか話し合い、正直不安しかありませんでした。夏合宿や「入試的中ゼミ」は広島駅前まで通い、体力的にも楽ではありませんでした。
夏休みからは、私立理系授業の日は1時間早く入り、苦手なところ・分からないところを質問し、できるを1問でも増やす努力は重ねました。的中ゼミや過去問では間違い直しノートを作り、解き方や公式を書き、それでも分からなかったらまた質問をし…を、受験ギリギリまで繰り返しました。
辞めたいと思った日も泣いた日もたくさんありましたが、家族がずっとサポートしてくれて、第一志望校に合格できました。毎日の積み重ねの大切さも学ぶことができました。毎回時間を取り教えてくださった先生方、家族には心から感謝しています。これがゴールではなく、ここからが夢に向かってのスタートなので、これまでの努力を忘れずに、さらに頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました??

object(WP_Post)#8762 (24) { ["ID"]=> int(100314) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(1591) "中学校受験を目指したのは小学1年生の時で、塾に通い始め、鷗州塾には5年生から通いました。理科・社会が苦手で、苦手意識から優先的に学習できず、暗記に苦労しました。私が通う西条校は、5年生までSクラスがありましたが、地域柄6年生になる時にNクラスだけになり、ずっとSクラスで学ぶライバルとの差に悩み、また転塾するか話し合い、正直不安しかありませんでした。夏合宿や「入試的中ゼミ」は広島駅前まで通い、体力的にも楽ではありませんでした。 夏休みからは、私立理系授業の日は1時間早く入り、苦手なところ・分からないところを質問し、できるを1問でも増やす努力は重ねました。的中ゼミや過去問では間違い直しノートを作り、解き方や公式を書き、それでも分からなかったらまた質問をし…を、受験ギリギリまで繰り返しました。 辞めたいと思った日も泣いた日もたくさんありましたが、家族がずっとサポートしてくれて、第一志望校に合格できました。毎日の積み重ねの大切さも学ぶことができました。毎回時間を取り教えてくださった先生方、家族には心から感謝しています。これがゴールではなく、ここからが夢に向かってのスタートなので、これまでの努力を忘れずに、さらに頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました??" ["post_title"]=> string(39) "安田女子中学 [自然科学探究]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100307-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100307-8/" ["menu_order"]=> int(173) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は4年生から鷗州塾に通い始めました。4、5年生の時は、毎日コツコツと宿題を進めていくことで授業についていくことができました。塾内模試で良い成績を取ったこともあり、勉強のモチベーションも向上しました。鷗州塾の先生から学校生活が重要だと指導いただき、忘れ物をしないことや、授業で積極的に発表することを意識していました。
6年生になり、いよいよ適性対策授業が始まりました。今までより授業を難しく感じるようになりました。そして、模試の順位がみるみると下がっていったのです。この時、他の受験生と競い合っているという意識がより高まり、「必ず合格を勝ち取る!」という気持ちが強くなりました。
2学期になると体育発表会に修学旅行、学芸発表会に陸上記録会と学校行事が多くなり、勉強に集中できず、模試の順位は思うように上がりませんでした。どうすれば勉強に集中でき、順位を上げることができるのだろうと思い悩む中、独自の「復習ノート」と「生活ルール」を作りました。
「復習ノート」とは、習ったその日に確認する問題、習ってから1週間後に確認する問題、先生に質問する問題などをピックアップしたものです。「復習ノート」を見ながら勉強していくと、だんだんと解ける問題が多くなっていく気がしました。この時、復習がとても大事だということを学びました。また、勉強や休憩、寝る時間などの「生活ルール」を作り、メリハリをつけて勉強するようにしました。しかし、ストレスにより頭痛になったりと、苦しいと感じる時もありました。
受験当日、緊張感が高まりました。「大丈夫。できる」と自分に言い聞かせ、深呼吸をし、心の中で独り言をつぶやくことで緊張を和らげていきました。鷗州塾の先生方が応援に来て声をかけてくださったことも、とても心強かったです。
受験後、結果の入った封筒が届きました。私はあまりの緊張に体中が震えました。思い切って開けると、「合格」という文字が目に飛び込んできました。あまりのうれしさに涙があふれ、夜は興奮して眠れませんでした。私は中学受験で多くのことを学びました。「復習が大事」「自分に合った生活ルールを守るのが大事」「緊張を和らげる手段を持つことが重要」です。そして、受験は孤独な戦いではなく、仲間たちがいることを絶対に忘れてはならないと思いました。鷗州塾や学校の先生や友達、両親といった多くの人が支えてくれたからこそ、合格をつかめたのだと思います。支えてくださった方々に感謝しています。これからも倉敷天城中学校で自信を持って努力していきます。

object(WP_Post)#8763 (24) { ["ID"]=> int(100315) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(3152) "私は4年生から鷗州塾に通い始めました。4、5年生の時は、毎日コツコツと宿題を進めていくことで授業についていくことができました。塾内模試で良い成績を取ったこともあり、勉強のモチベーションも向上しました。鷗州塾の先生から学校生活が重要だと指導いただき、忘れ物をしないことや、授業で積極的に発表することを意識していました。 6年生になり、いよいよ適性対策授業が始まりました。今までより授業を難しく感じるようになりました。そして、模試の順位がみるみると下がっていったのです。この時、他の受験生と競い合っているという意識がより高まり、「必ず合格を勝ち取る!」という気持ちが強くなりました。 2学期になると体育発表会に修学旅行、学芸発表会に陸上記録会と学校行事が多くなり、勉強に集中できず、模試の順位は思うように上がりませんでした。どうすれば勉強に集中でき、順位を上げることができるのだろうと思い悩む中、独自の「復習ノート」と「生活ルール」を作りました。 「復習ノート」とは、習ったその日に確認する問題、習ってから1週間後に確認する問題、先生に質問する問題などをピックアップしたものです。「復習ノート」を見ながら勉強していくと、だんだんと解ける問題が多くなっていく気がしました。この時、復習がとても大事だということを学びました。また、勉強や休憩、寝る時間などの「生活ルール」を作り、メリハリをつけて勉強するようにしました。しかし、ストレスにより頭痛になったりと、苦しいと感じる時もありました。 受験当日、緊張感が高まりました。「大丈夫。できる」と自分に言い聞かせ、深呼吸をし、心の中で独り言をつぶやくことで緊張を和らげていきました。鷗州塾の先生方が応援に来て声をかけてくださったことも、とても心強かったです。 受験後、結果の入った封筒が届きました。私はあまりの緊張に体中が震えました。思い切って開けると、「合格」という文字が目に飛び込んできました。あまりのうれしさに涙があふれ、夜は興奮して眠れませんでした。私は中学受験で多くのことを学びました。「復習が大事」「自分に合った生活ルールを守るのが大事」「緊張を和らげる手段を持つことが重要」です。そして、受験は孤独な戦いではなく、仲間たちがいることを絶対に忘れてはならないと思いました。鷗州塾や学校の先生や友達、両親といった多くの人が支えてくれたからこそ、合格をつかめたのだと思います。支えてくださった方々に感謝しています。これからも倉敷天城中学校で自信を持って努力していきます。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(12) "voice-100315" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(45) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315/" ["menu_order"]=> int(174) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は鷗州塾の適性検査の授業を受けさせていただきました。先生のお話は面白くて、毎回とてもためになりました。ありがとうございました。私にとっては、入試的中ゼミの授業もとても効果があったと思います。的中ゼミでは実際に時間を計って、本番形式で問題を解いていきます。秋の頃の私は、時計を見る余裕すらなかったり、時間を気にするものの、時間配分をうまくできなかったりと、悔しく思うことが続いていました。しかし回を重ねるうちに、時間を意識することが当たり前になり、時間配分のやり方も具体的に考えれるようになりました。次に的中ゼミを受けられる方は、分からなかった問題や間違った問題と一緒に、時間をどう意識したかについても振り返ることをおすすめします。
冬からは時間はあっという間に過ぎていきます。本番が近づく頃に振り返るよりは、的中ゼミでテストを受ける度に振り返る方が良いと思います。振り返ってみて、早めに自分の問題点が見えてきたら、対策を考えたり、先生に相談することもできると思います。

object(WP_Post)#8764 (24) { ["ID"]=> int(100316) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(1303) "私は鷗州塾の適性検査の授業を受けさせていただきました。先生のお話は面白くて、毎回とてもためになりました。ありがとうございました。私にとっては、入試的中ゼミの授業もとても効果があったと思います。的中ゼミでは実際に時間を計って、本番形式で問題を解いていきます。秋の頃の私は、時計を見る余裕すらなかったり、時間を気にするものの、時間配分をうまくできなかったりと、悔しく思うことが続いていました。しかし回を重ねるうちに、時間を意識することが当たり前になり、時間配分のやり方も具体的に考えれるようになりました。次に的中ゼミを受けられる方は、分からなかった問題や間違った問題と一緒に、時間をどう意識したかについても振り返ることをおすすめします。 冬からは時間はあっという間に過ぎていきます。本番が近づく頃に振り返るよりは、的中ゼミでテストを受ける度に振り返る方が良いと思います。振り返ってみて、早めに自分の問題点が見えてきたら、対策を考えたり、先生に相談することもできると思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-2/" ["menu_order"]=> int(175) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

がむしゃらに勉強してもあまり成長しないので、自分の能力を理解し、受験勉強を頑張るのが大切です。

object(WP_Post)#8765 (24) { ["ID"]=> int(100317) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(141) "がむしゃらに勉強してもあまり成長しないので、自分の能力を理解し、受験勉強を頑張るのが大切です。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-3/" ["menu_order"]=> int(176) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学校5年生の頃、鷗州塾に入塾しました。6年生の夏期講習くらいから合格に向けて本格的に力を入れようと思い、塾のない日も自習室を利用し、数時間集中して勉強するようにしました。他の人たちも静かに勉強していて、とても集中することができました。秋になってからはさまざまな学校の過去問を配られるようになり、塾だけでなく家でもひたすら過去問を解いていきました。冬以降は、自分の苦手な問題を繰り返し解き直していくという作業をしていきました。冬期講習では面接の練習をしっかりしてくださったおかげで、自分の考えを簡潔に発言できるようになり、それを本番でも生かすことができました。皆さんも、最後の最後まで決してあきらめないでください。最後に、入試直前までしっかりと指導してくださった先生方、鷗州塾に感謝しています。中学に入っても頑張ります!2年間本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8766 (24) { ["ID"]=> int(100318) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(1134) "私は小学校5年生の頃、鷗州塾に入塾しました。6年生の夏期講習くらいから合格に向けて本格的に力を入れようと思い、塾のない日も自習室を利用し、数時間集中して勉強するようにしました。他の人たちも静かに勉強していて、とても集中することができました。秋になってからはさまざまな学校の過去問を配られるようになり、塾だけでなく家でもひたすら過去問を解いていきました。冬以降は、自分の苦手な問題を繰り返し解き直していくという作業をしていきました。冬期講習では面接の練習をしっかりしてくださったおかげで、自分の考えを簡潔に発言できるようになり、それを本番でも生かすことができました。皆さんも、最後の最後まで決してあきらめないでください。最後に、入試直前までしっかりと指導してくださった先生方、鷗州塾に感謝しています。中学に入っても頑張ります!2年間本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-4/" ["menu_order"]=> int(177) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

入試前には、塾からのたくさんの課題を全部提出できるように心がけました。特に間違えていた問題の解き直しを大切にして、1人で解けるよう解説を読んだり、類題を解くよう努力しました。
本番では今まで頑張ってきた自分を信じて、落ち着いて臨めたと思います。努力が実り、合格できて本当にうれしかったです。春からも努力を怠らずいろいろなことに挑戦にながら、中学校生活を楽しみたいと思います。

object(WP_Post)#8767 (24) { ["ID"]=> int(100319) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(557) "入試前には、塾からのたくさんの課題を全部提出できるように心がけました。特に間違えていた問題の解き直しを大切にして、1人で解けるよう解説を読んだり、類題を解くよう努力しました。 本番では今まで頑張ってきた自分を信じて、落ち着いて臨めたと思います。努力が実り、合格できて本当にうれしかったです。春からも努力を怠らずいろいろなことに挑戦にながら、中学校生活を楽しみたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-5/" ["menu_order"]=> int(178) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験勉強をする時に大変だったことは、宿題に加えた+αの学習です。この学習のために次のような工夫をしました。
1、受験が近づいてからテレビゲームをほとんどしないようにしたこと。私の場合、11月8日から受験までの間に2回ほどゲームをしたのみでした。
2、曜日ごとにこの教科を○時間勉強するという表を作り、机の前にはったこと。具体的な数字を書いて紙に書き出すことで、やる気の向上につながりました。
3、プリントは教科ごとにファイルに分けて管理すること。塾からは、たくさんのプリントをもらいます。その中には学習において大切なことが書かれたプリントもあります。そのため、プリントを種類ごとに分けて、ファイルに保管するようにしました。
4、先生からの添削はきちんと読み、直すこと!夏休み以降は問題演習が増え、自分の間違いを直すことが多くなります。間違えた問題を解き直すことはつらい作業ですが、これができないと合格には近づきません。しっかり間違いを見て、直すようにしましょう。
これらの工夫をして、私は合格をつかみとりました。自分に合ったさまざまな工夫をして、合格をつかみとってください。

object(WP_Post)#8768 (24) { ["ID"]=> int(100320) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(1438) "私が受験勉強をする時に大変だったことは、宿題に加えた+αの学習です。この学習のために次のような工夫をしました。 1、受験が近づいてからテレビゲームをほとんどしないようにしたこと。私の場合、11月8日から受験までの間に2回ほどゲームをしたのみでした。 2、曜日ごとにこの教科を○時間勉強するという表を作り、机の前にはったこと。具体的な数字を書いて紙に書き出すことで、やる気の向上につながりました。 3、プリントは教科ごとにファイルに分けて管理すること。塾からは、たくさんのプリントをもらいます。その中には学習において大切なことが書かれたプリントもあります。そのため、プリントを種類ごとに分けて、ファイルに保管するようにしました。 4、先生からの添削はきちんと読み、直すこと!夏休み以降は問題演習が増え、自分の間違いを直すことが多くなります。間違えた問題を解き直すことはつらい作業ですが、これができないと合格には近づきません。しっかり間違いを見て、直すようにしましょう。 これらの工夫をして、私は合格をつかみとりました。自分に合ったさまざまな工夫をして、合格をつかみとってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-6/" ["menu_order"]=> int(179) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

6年生の夏休み以降は、過去問や入試的中ゼミの解き直しをすることに力を入れて取り組みました。また、夏休みに7?8時間の勉強時間を確保するために、初めに1日のタイムスケジュールを決めました。できるだけその通りに生活することで、集中して勉強できたと思います。早寝・早起きを心がけることも大切だと感じました。夜遅くまで勉強するのではなく、早く起きて机に向かう方がいいと思います。
入試の結果が分かるまでは不安でドキドキしていましたが、合格が分かった時はとてもほっとしました。体調管理に気をつけて、受験頑張ってください。

object(WP_Post)#8769 (24) { ["ID"]=> int(100321) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(753) "6年生の夏休み以降は、過去問や入試的中ゼミの解き直しをすることに力を入れて取り組みました。また、夏休みに7?8時間の勉強時間を確保するために、初めに1日のタイムスケジュールを決めました。できるだけその通りに生活することで、集中して勉強できたと思います。早寝・早起きを心がけることも大切だと感じました。夜遅くまで勉強するのではなく、早く起きて机に向かう方がいいと思います。 入試の結果が分かるまでは不安でドキドキしていましたが、合格が分かった時はとてもほっとしました。体調管理に気をつけて、受験頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-7/" ["menu_order"]=> int(180) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4から入塾しました。小5くらいから家で宿題をするのにやる気が出なくなり、自習室を利用していました。小6になると適性検査が入ることで難しくなり、分からない問題があると先生に聞くことが大切だと分かりました。もともと、理系が苦手だったので2学期の中間からは、理系に特化した勉強をしました。受験前日から緊張していましたが、当日に先生に声をかけてもらったおかげで全力を出せたと思います。支えてくれた家族や先生方に感謝しています。受験勉強をしている皆さんも頑張ってください!

object(WP_Post)#8770 (24) { ["ID"]=> int(100322) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(694) "私は小4から入塾しました。小5くらいから家で宿題をするのにやる気が出なくなり、自習室を利用していました。小6になると適性検査が入ることで難しくなり、分からない問題があると先生に聞くことが大切だと分かりました。もともと、理系が苦手だったので2学期の中間からは、理系に特化した勉強をしました。受験前日から緊張していましたが、当日に先生に声をかけてもらったおかげで全力を出せたと思います。支えてくれた家族や先生方に感謝しています。受験勉強をしている皆さんも頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-8/" ["menu_order"]=> int(181) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私はコツコツ取り組むことを大切にしてきました。塾から出された暗記の課題は、確認テストが終わった後でも定期的に見返していました。また、先生が丸付けをしてくれた問題や作文などは、赤字で書かれた部分をよく読み、次の問題で活かせるように毎回意識をしていました。良い点数が取れなくても、自分に向き合い、間違えた原因を考えることで、徐々に成績は伸びていきます。毎日の復習などを欠かさず積み重ねることが合格につながったと思います!

object(WP_Post)#8771 (24) { ["ID"]=> int(100323) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(624) "私はコツコツ取り組むことを大切にしてきました。塾から出された暗記の課題は、確認テストが終わった後でも定期的に見返していました。また、先生が丸付けをしてくれた問題や作文などは、赤字で書かれた部分をよく読み、次の問題で活かせるように毎回意識をしていました。良い点数が取れなくても、自分に向き合い、間違えた原因を考えることで、徐々に成績は伸びていきます。毎日の復習などを欠かさず積み重ねることが合格につながったと思います!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-100315-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-9/" ["menu_order"]=> int(182) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は5年生の頃から本格的に受験勉強を始めました。周りの友達が遊んだりしていることを少しうらやましく思いながらも受験勉強に励みました。しかし、第一志望県立中学校への入学はかないませんでした。それでも私は不合格通知から理科大学附属中学校二次試験までの間、勉強する事をあきらめませんでした。ここであきらめてしまうと、2年間の努力を無駄にしてしまうように思ったからです。学科試験対策への変更に速やかに対応できたのは、適性も学科も教えてくださった塾の先生方のおかげです。結果、二次試験では無事特待生をいただくことができました。私が最後まであきらめずに頑張ることができたのは、先生方の力強いお言葉や教え、家族の支えのおかげです。ありがとうございました。あきらめずに頑張り続けて本当に良かったと思います。これから受験に挑む皆さん、つらい時は周りを頼ってください!1人じゃないです!鷗州の仲間とともに乗り越えていってください。

object(WP_Post)#8772 (24) { ["ID"]=> int(100324) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content"]=> string(1209) "私は5年生の頃から本格的に受験勉強を始めました。周りの友達が遊んだりしていることを少しうらやましく思いながらも受験勉強に励みました。しかし、第一志望県立中学校への入学はかないませんでした。それでも私は不合格通知から理科大学附属中学校二次試験までの間、勉強する事をあきらめませんでした。ここであきらめてしまうと、2年間の努力を無駄にしてしまうように思ったからです。学科試験対策への変更に速やかに対応できたのは、適性も学科も教えてくださった塾の先生方のおかげです。結果、二次試験では無事特待生をいただくことができました。私が最後まであきらめずに頑張ることができたのは、先生方の力強いお言葉や教え、家族の支えのおかげです。ありがとうございました。あきらめずに頑張り続けて本当に良かったと思います。これから受験に挑む皆さん、つらい時は周りを頼ってください!1人じゃないです!鷗州の仲間とともに乗り越えていってください。" ["post_title"]=> string(27) "岡山理科大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(15) "voice-100315-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2024-06-14 14:11:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2024-06-14 05:11:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(48) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-100315-10/" ["menu_order"]=> int(183) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4のときに入塾しました。最初は慣れなかった授業にも追いつけるようになった頃、模試の成績が平均より良いことが増えました。しかしそれで気を緩めてしまい、中学受験に対して危機感が薄れてしまいました。しかし、小6になってからは今までのように少し努力しただけでは模試の成績が良くなりませんでした。周りの友達はそれ以上に努力をしていたからでしょう。そう知ってからは「負けたくない」「合格したい」という気持ちが強まり、オンライン自習室を利用したり、両親に質問したりしました。入試が近づくと、苦手な理系の過去問などを練習しました。
入試本番はとても緊張しました。それでも先生方、家族の励ましもあり、落ち着いて実力を出し切ることができました。後日、合格の通知を受け、私もですが、家族もとても喜んでくれました。私がここまで頑張れたのは関わってくださった鷗州塾の先生方や仲間、家族のおかげです。本当にありがとうございました。
これから受験する皆さんも合格を目指してあきらめずに努力し続けてください。そうすればきっと合格できます。私も夢に向かって努力し続けたいです。

object(WP_Post)#8773 (24) { ["ID"]=> int(80168) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1414) "私は小4のときに入塾しました。最初は慣れなかった授業にも追いつけるようになった頃、模試の成績が平均より良いことが増えました。しかしそれで気を緩めてしまい、中学受験に対して危機感が薄れてしまいました。しかし、小6になってからは今までのように少し努力しただけでは模試の成績が良くなりませんでした。周りの友達はそれ以上に努力をしていたからでしょう。そう知ってからは「負けたくない」「合格したい」という気持ちが強まり、オンライン自習室を利用したり、両親に質問したりしました。入試が近づくと、苦手な理系の過去問などを練習しました。 入試本番はとても緊張しました。それでも先生方、家族の励ましもあり、落ち着いて実力を出し切ることができました。後日、合格の通知を受け、私もですが、家族もとても喜んでくれました。私がここまで頑張れたのは関わってくださった鷗州塾の先生方や仲間、家族のおかげです。本当にありがとうございました。 これから受験する皆さんも合格を目指してあきらめずに努力し続けてください。そうすればきっと合格できます。私も夢に向かって努力し続けたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-80167" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80167/" ["menu_order"]=> int(262) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の夏休みに鷗州塾に入りました。塾に入るまでは1日1時間程度の勉強をしていただけなので、入塾当初は宿題を終わらせたり、授業についていくのにとても苦労しました。ですが、先生方の温かいサポートのおかげで少しずつ授業についていけるようになり、第一志望校に合格することができました。
私が勉強する時に意識したことは2つあります。1つ目は、分からないことは自分で調べたり、先生や両親に聞いてノートにまとめることです。自分でノートにまとめることで、より理解を深めることができました。2つ目は、塾でもらったテキストやテストを何回も解き直すことです。テストは先生が重要なことを選んで出題してくれるので、復習するだけで受験に役立ちます。
冬休みになると試験はすぐです。志望校の過去問を解いたりして、受験の最終準備をしてください。不安なことがあれば、先生方に何でも相談しましょう。入試当日はとても緊張しますが、今まで頑張ってきたことを信じて挑んでください!応援しています!
ここまで支えてくれた塾の先生方、お父さんお母さん、心から感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8774 (24) { ["ID"]=> int(80169) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1416) "私は小6の夏休みに鷗州塾に入りました。塾に入るまでは1日1時間程度の勉強をしていただけなので、入塾当初は宿題を終わらせたり、授業についていくのにとても苦労しました。ですが、先生方の温かいサポートのおかげで少しずつ授業についていけるようになり、第一志望校に合格することができました。 私が勉強する時に意識したことは2つあります。1つ目は、分からないことは自分で調べたり、先生や両親に聞いてノートにまとめることです。自分でノートにまとめることで、より理解を深めることができました。2つ目は、塾でもらったテキストやテストを何回も解き直すことです。テストは先生が重要なことを選んで出題してくれるので、復習するだけで受験に役立ちます。 冬休みになると試験はすぐです。志望校の過去問を解いたりして、受験の最終準備をしてください。不安なことがあれば、先生方に何でも相談しましょう。入試当日はとても緊張しますが、今まで頑張ってきたことを信じて挑んでください!応援しています! ここまで支えてくれた塾の先生方、お父さんお母さん、心から感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-80169" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169/" ["menu_order"]=> int(263) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の夏から入塾しました。最初は模試でなかなかいい点が取れませんでした。そこで、出題される範囲のテキストの解き直しを徹底的にやるようにしたら成績が上がっていきました。
僕はAICJ中学高等学校に行きたくて入塾したので算数、国語だけで受験できるのですが、中学に入学した時に4教科勉強していた人たちと差がつかないように受験範囲の授業が終わる小6の夏まで4科のクラスに通い、秋から2科のクラスに変更しました。
長期休みはほぼ毎日、自習室が開く時間から夕方まで自習室にこもっていました。そこでも小4からのテキストを最初から解き直しました。また猛特訓会などの講座にはできるだけ参加しました。長時間勉強するのは苦しかったけど、終わった後は達成感がありました。
入試が近づいてくると、先生たちが過去の出題傾向を調べていてくれたのでその範囲をしっかりやりました。そして入試当日を迎えました。不思議と緊張はしていませんでした。塾の友達がたくさんいたのでいつも通り落ち着いて問題を解くことができました。そのおかげで無事に第一志望に合格することができました。
解き直しに力を入れたことで基礎が固まり小6でもそれを応用して使うことができました。どの教科も問題を読み解くためには読書が大切だと思います。勉強中も休憩がてら読書をしました。どうやって勉強したらいいか分からない人は、解き直しと読書をやってみてください。応援しています!

object(WP_Post)#8775 (24) { ["ID"]=> int(80170) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1783) "僕は小4の夏から入塾しました。最初は模試でなかなかいい点が取れませんでした。そこで、出題される範囲のテキストの解き直しを徹底的にやるようにしたら成績が上がっていきました。 僕はAICJ中学高等学校に行きたくて入塾したので算数、国語だけで受験できるのですが、中学に入学した時に4教科勉強していた人たちと差がつかないように受験範囲の授業が終わる小6の夏まで4科のクラスに通い、秋から2科のクラスに変更しました。 長期休みはほぼ毎日、自習室が開く時間から夕方まで自習室にこもっていました。そこでも小4からのテキストを最初から解き直しました。また猛特訓会などの講座にはできるだけ参加しました。長時間勉強するのは苦しかったけど、終わった後は達成感がありました。 入試が近づいてくると、先生たちが過去の出題傾向を調べていてくれたのでその範囲をしっかりやりました。そして入試当日を迎えました。不思議と緊張はしていませんでした。塾の友達がたくさんいたのでいつも通り落ち着いて問題を解くことができました。そのおかげで無事に第一志望に合格することができました。 解き直しに力を入れたことで基礎が固まり小6でもそれを応用して使うことができました。どの教科も問題を読み解くためには読書が大切だと思います。勉強中も休憩がてら読書をしました。どうやって勉強したらいいか分からない人は、解き直しと読書をやってみてください。応援しています! " ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-2/" ["menu_order"]=> int(264) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私がAICJ中学校を受験しようと思ったきっかけは、両親に「AICJならもっと自分の力を伸ばすことができると思うよ。」と言われて、興味を持ったからです。受験をするために塾に通い始めたのは小6の10月でした。私は自分の得意な英語を生かして受験をすることになり、自己推薦から受けるために後2か月で受験ということになり、とても焦った気持ちになりました。以前から塾に通っていた人と比べて成績がなかなか上がりませんでした。周りの人ができている事が自分だけできなくて、壁を登るためのはしごが私だけ半分しかないようなつらい気持ちにもなりました。それでも「自分にもチャンスはあるはず!」と張り切って、土日や時間のある時はいつも分からないところや苦手なところ、受験に出てきそうな問題をコツコツ解いていきました。成績上位には上がりませんでしたが、少しずつ上がり、自己推薦で合格する事ができました。
合格の結果が出てから、少しは気が緩んでましたが、ここでまたゆったりとしているとまたみんなに先に追い越されるから中学校が始まる前に数学や英語を先にして頭に入れておき、中学校でも楽しく生活できるようにして、これからも一生懸命頑張ろうと思います。

object(WP_Post)#8776 (24) { ["ID"]=> int(80171) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1498) "私がAICJ中学校を受験しようと思ったきっかけは、両親に「AICJならもっと自分の力を伸ばすことができると思うよ。」と言われて、興味を持ったからです。受験をするために塾に通い始めたのは小6の10月でした。私は自分の得意な英語を生かして受験をすることになり、自己推薦から受けるために後2か月で受験ということになり、とても焦った気持ちになりました。以前から塾に通っていた人と比べて成績がなかなか上がりませんでした。周りの人ができている事が自分だけできなくて、壁を登るためのはしごが私だけ半分しかないようなつらい気持ちにもなりました。それでも「自分にもチャンスはあるはず!」と張り切って、土日や時間のある時はいつも分からないところや苦手なところ、受験に出てきそうな問題をコツコツ解いていきました。成績上位には上がりませんでしたが、少しずつ上がり、自己推薦で合格する事ができました。 合格の結果が出てから、少しは気が緩んでましたが、ここでまたゆったりとしているとまたみんなに先に追い越されるから中学校が始まる前に数学や英語を先にして頭に入れておき、中学校でも楽しく生活できるようにして、これからも一生懸命頑張ろうと思います。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-3/" ["menu_order"]=> int(265) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1から鷗州塾に通っています。小5から始まった歴史と公民に苦戦しました。小6になっても4教科の中でやはり社会の点数が伸び悩みました。対策として小4以降の教材を見直し、できない所を見つけ出し覚えることで得点につながりました。
特に大切なのは受験環境だと思います。小6に入ると両親から模試の点数について何も言われなくなる代わりに「自分で決めて悔いが残らないように頑張りなさい」と言われました。もちろん迷った時には両親に相談しましたし、必要な時には先生と話をすることで問題を解決しましたが、常に自分で目標を持って取り組むことが必要でした。自分の目標があるので、数々の模擬試験も苦になりません。どこを受験するかも自分で決めました。そうして受験本番を迎えた時、緊張することなく落ち着いて臨んでいる自分に気付きました。
合格後は県内と県外との学校で進学を迷いました。両親は県外受験を決めた時から進学できるように準備してくれていました。それぞれの学校へ進学した時の1日の過ごし方、学校内での学習評価などを比較し、自分に合っているのがどこかギリギリまで考えました。両親が「あなたはすごい!楽しい時間をありがとう。」と言ってくれました。
私の中学受験は終わりました。受験を通して学んだことは、人にはそれぞれ得意不得意がありますが、目標を高く持って自分を信じて頑張ることで成果を出せるということです。

object(WP_Post)#8777 (24) { ["ID"]=> int(80172) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1756) "私は小1から鷗州塾に通っています。小5から始まった歴史と公民に苦戦しました。小6になっても4教科の中でやはり社会の点数が伸び悩みました。対策として小4以降の教材を見直し、できない所を見つけ出し覚えることで得点につながりました。 特に大切なのは受験環境だと思います。小6に入ると両親から模試の点数について何も言われなくなる代わりに「自分で決めて悔いが残らないように頑張りなさい」と言われました。もちろん迷った時には両親に相談しましたし、必要な時には先生と話をすることで問題を解決しましたが、常に自分で目標を持って取り組むことが必要でした。自分の目標があるので、数々の模擬試験も苦になりません。どこを受験するかも自分で決めました。そうして受験本番を迎えた時、緊張することなく落ち着いて臨んでいる自分に気付きました。 合格後は県内と県外との学校で進学を迷いました。両親は県外受験を決めた時から進学できるように準備してくれていました。それぞれの学校へ進学した時の1日の過ごし方、学校内での学習評価などを比較し、自分に合っているのがどこかギリギリまで考えました。両親が「あなたはすごい!楽しい時間をありがとう。」と言ってくれました。 私の中学受験は終わりました。受験を通して学んだことは、人にはそれぞれ得意不得意がありますが、目標を高く持って自分を信じて頑張ることで成果を出せるということです。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-4/" ["menu_order"]=> int(266) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の夏頃に中学受験をしたいと思い、入塾しました。通う前はどんな授業なのかワクワクする気持ちとついていけるか不安な気持ちもありました。実際通ってみると、塾の授業はとても新鮮で、先生方がモチベーションを上げる工夫をいろいろとしてくださったので、分かりやすく毎回行くのが楽しみでした。私は、できる限り勉強と遊びを両立させたかったので、授業はとても集中して受け、家で宿題をする時は、気持ちの切り替えを大切にしました。
そして、特に算数の宿題をする際に心がけたことは、分からない問題や間違えた問題に対してすぐに答えを見るのではなく、答えにたどり着くまでの解法だけを見て、もう一度その通りに解いてみることです。余裕がある時は、他の解き方を考えたりもしました。それでもわからなかったり疑問が残る場合は、先生に聞きに行きました。他の教科も苦手な単元があれば、どうすれば「分かる」ようになるか自分なりの勉強法を試行錯誤してみることが大事だと思います。たくさんの学校から合格をいただけた時は、とてもうれしく頑張って良かったと思いました。これから受験される皆さんも苦手をつぶし、最後まであきらめず頑張ってください。
最後に、鷗州塾の先生方、家族、応援してくれたすべての人たちに感謝します。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8778 (24) { ["ID"]=> int(80173) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1638) "私は小5の夏頃に中学受験をしたいと思い、入塾しました。通う前はどんな授業なのかワクワクする気持ちとついていけるか不安な気持ちもありました。実際通ってみると、塾の授業はとても新鮮で、先生方がモチベーションを上げる工夫をいろいろとしてくださったので、分かりやすく毎回行くのが楽しみでした。私は、できる限り勉強と遊びを両立させたかったので、授業はとても集中して受け、家で宿題をする時は、気持ちの切り替えを大切にしました。 そして、特に算数の宿題をする際に心がけたことは、分からない問題や間違えた問題に対してすぐに答えを見るのではなく、答えにたどり着くまでの解法だけを見て、もう一度その通りに解いてみることです。余裕がある時は、他の解き方を考えたりもしました。それでもわからなかったり疑問が残る場合は、先生に聞きに行きました。他の教科も苦手な単元があれば、どうすれば「分かる」ようになるか自分なりの勉強法を試行錯誤してみることが大事だと思います。たくさんの学校から合格をいただけた時は、とてもうれしく頑張って良かったと思いました。これから受験される皆さんも苦手をつぶし、最後まであきらめず頑張ってください。 最後に、鷗州塾の先生方、家族、応援してくれたすべての人たちに感謝します。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-5/" ["menu_order"]=> int(267) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が大安寺中学校を目指そうと思ったきっかけは、親に中高一貫校について教えてもらい、ハイレベルな勉強ができる点や、高校受験をしなくて良いという点から、中高一貫校に行きたいと思ったことです。そして、電車ですぐに行くことができる大安寺中学校を目指すことにしました。
合格を目指して、小4の3月に鷗州塾に入塾しました。そして約2年間、塾の授業や宿題、確認テスト、塾内模試などを通して、たくさん勉強した結果、無事に合格できました。特に頑張ったことは、授業で分からなかった問題などを家で何度も解いて、次に同じような問題が出たときに正解できるようにしたことです。
合格が分かった時は、本当にうれしかったです。あきらめずに勉強を頑張ってきて良かったと思いました。後輩たちに、アドバイスを2つします。1つ目は、宿題を毎日コツコツ計画的にする事です。なぜなら、一気に終わらせようとすると、塾に行くまでに内容を忘れてしまったり、字が雑になってしまったりするからです。2つ目は、できるだけ早く寝ることです。寝るのが遅くなると翌日がつらくなります。平日の夜に早く寝るために、休日に宿題などを多くやると良いです。
僕は、中学校で勉強と部活を両立して、どちらも全力で頑張りたいと思います。受験勉強で培ってきた勉強の仕方や習慣を忘れずに中学校の勉強を頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#8779 (24) { ["ID"]=> int(80174) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content"]=> string(1692) "僕が大安寺中学校を目指そうと思ったきっかけは、親に中高一貫校について教えてもらい、ハイレベルな勉強ができる点や、高校受験をしなくて良いという点から、中高一貫校に行きたいと思ったことです。そして、電車ですぐに行くことができる大安寺中学校を目指すことにしました。 合格を目指して、小4の3月に鷗州塾に入塾しました。そして約2年間、塾の授業や宿題、確認テスト、塾内模試などを通して、たくさん勉強した結果、無事に合格できました。特に頑張ったことは、授業で分からなかった問題などを家で何度も解いて、次に同じような問題が出たときに正解できるようにしたことです。 合格が分かった時は、本当にうれしかったです。あきらめずに勉強を頑張ってきて良かったと思いました。後輩たちに、アドバイスを2つします。1つ目は、宿題を毎日コツコツ計画的にする事です。なぜなら、一気に終わらせようとすると、塾に行くまでに内容を忘れてしまったり、字が雑になってしまったりするからです。2つ目は、できるだけ早く寝ることです。寝るのが遅くなると翌日がつらくなります。平日の夜に早く寝るために、休日に宿題などを多くやると良いです。 僕は、中学校で勉強と部活を両立して、どちらも全力で頑張りたいと思います。受験勉強で培ってきた勉強の仕方や習慣を忘れずに中学校の勉強を頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-6/" ["menu_order"]=> int(268) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の春から塾に通い始めました。小4の頃は模試の成績が良かったのですが、小5になってからは下がり続けました。小6になって挽回しようと頑張りましたが、なかなか思うように伸びませんでした。これではまずいと思い、夏休みは1日8時間集中して取り組むと心に決めやりきりました。しかし、夏休み明けの模試でも目に見える成果は得られませんでした。けれどここであきらめず日々の勉強を積み重ねていったところ、的中ゼミや模試で良い結果が出るようになってきました。すぐに結果が出なくても必ず自分の力になっているということを先生から教えてもらい、その言葉を信じて努力し続けました。
入試の2か月前に、大きく体調を崩し最後の2か月間はほとんど勉強ができませんでしたが、夏休みから積み重ねていた努力のおかげで無事広島学院中学に合格することができました。第一志望の広大附属中学には届きませんでしたが悔いはありません。隠れてゲームをしたり宿題をさぼったこともありましたが、3年間の塾生活を振り返ってよく頑張ったと自分を褒めたいと思います。
これまで自分のことを支えてくれた先生方やお父さん、お母さんに心から感謝し、中学校生活を思いっきり楽しみたいです。

object(WP_Post)#8780 (24) { ["ID"]=> int(80175) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1514) "僕は、小4の春から塾に通い始めました。小4の頃は模試の成績が良かったのですが、小5になってからは下がり続けました。小6になって挽回しようと頑張りましたが、なかなか思うように伸びませんでした。これではまずいと思い、夏休みは1日8時間集中して取り組むと心に決めやりきりました。しかし、夏休み明けの模試でも目に見える成果は得られませんでした。けれどここであきらめず日々の勉強を積み重ねていったところ、的中ゼミや模試で良い結果が出るようになってきました。すぐに結果が出なくても必ず自分の力になっているということを先生から教えてもらい、その言葉を信じて努力し続けました。 入試の2か月前に、大きく体調を崩し最後の2か月間はほとんど勉強ができませんでしたが、夏休みから積み重ねていた努力のおかげで無事広島学院中学に合格することができました。第一志望の広大附属中学には届きませんでしたが悔いはありません。隠れてゲームをしたり宿題をさぼったこともありましたが、3年間の塾生活を振り返ってよく頑張ったと自分を褒めたいと思います。 これまで自分のことを支えてくれた先生方やお父さん、お母さんに心から感謝し、中学校生活を思いっきり楽しみたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80169-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80169-7/" ["menu_order"]=> int(269) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の11月ごろから鷗州塾に入塾しました。家の近くにAICJ中学・高校があり、鷗州塾に通うと受験に有利だと周りの人たちから教えてもらい、入塾を決めました。塾に通っていろんな人たちの話を聞いているうちに、他の中高一貫校にも興味がわき、修道中学校や広島中等教育学校のオープンスクールにも参加しました。どの学校でも先輩方が楽しそうにしていて、どこかの学校に合格したい気持ちが強くなりました。ただ、塾の勉強は大変で、宿題も全部やって提出することはできないことも多くありした。家でも弟たちがテレビや動画を見ていたりすると、僕も動画を見たり遊んだりしたい気持ちになりました。そのため、家では集中できないので、自習室に行って勉強する習慣をつけました。
結果的に、僕は志望していた学校に合格することができました。ただ、試験当日から合格の連絡を受けるまでは、とても不安な気持ちで過ごしていました。国語は得意でしたが、算数の苦手な単元の克服や、理科や社会の暗記も、完璧にできてはいなかったからです。過去問も、もっとしっかり取り組めば良かったです。
これから進学する学校では、今までやったことにないことに挑戦したいです。自分の視野を広げるために、いろいろなところに行ってみたいです。もちろん、勉強も頑張ろうと思います。

object(WP_Post)#8781 (24) { ["ID"]=> int(80176) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1635) "僕は、小4の11月ごろから鷗州塾に入塾しました。家の近くにAICJ中学・高校があり、鷗州塾に通うと受験に有利だと周りの人たちから教えてもらい、入塾を決めました。塾に通っていろんな人たちの話を聞いているうちに、他の中高一貫校にも興味がわき、修道中学校や広島中等教育学校のオープンスクールにも参加しました。どの学校でも先輩方が楽しそうにしていて、どこかの学校に合格したい気持ちが強くなりました。ただ、塾の勉強は大変で、宿題も全部やって提出することはできないことも多くありした。家でも弟たちがテレビや動画を見ていたりすると、僕も動画を見たり遊んだりしたい気持ちになりました。そのため、家では集中できないので、自習室に行って勉強する習慣をつけました。 結果的に、僕は志望していた学校に合格することができました。ただ、試験当日から合格の連絡を受けるまでは、とても不安な気持ちで過ごしていました。国語は得意でしたが、算数の苦手な単元の克服や、理科や社会の暗記も、完璧にできてはいなかったからです。過去問も、もっとしっかり取り組めば良かったです。 これから進学する学校では、今までやったことにないことに挑戦したいです。自分の視野を広げるために、いろいろなところに行ってみたいです。もちろん、勉強も頑張ろうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-80176" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176/" ["menu_order"]=> int(270) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1から入塾しました。幼児部にも通っていました。小学校受験で合格できなかった悔しさもあり、中学校受験では絶対広大附属中学に合格するという強い気持ちを持っていました。そのために宿題は当たり前だけれど必ずすること、授業中は集中すること、分からなかった問題は納得するまで先生に聞くこと、模試では10位以内に入ることを心掛けました。実際、6年間の模試で10位以内に入れなかったのは2回しかありません。他に特別なことはしていませんが、ソフトボールも6年間続けながら合格できたのは、当たり前にやるべきことをしっかりやってきたからだと思います。
合格発表で自分の受験番号を見つけた時は嬉しさと同時にホッとしたのを覚えています。一緒に発表を見た家族が僕以上に喜んでくれているのを見て、ずっと僕を支えてくれた家族に恩返しができたのかなとうれしい気持ちでいっぱいになりました。
中学校では勉強と野球を頑張りたいです。そのまま鷗州塾でお世話になりますが、今まで一緒に頑張ってきた仲間とともに、大学受験でも望む結果が得られるように日々当たり前のことを当たり前にしっかりやっていきたいと思います。

object(WP_Post)#8782 (24) { ["ID"]=> int(78807) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1443) "僕は小1から入塾しました。幼児部にも通っていました。小学校受験で合格できなかった悔しさもあり、中学校受験では絶対広大附属中学に合格するという強い気持ちを持っていました。そのために宿題は当たり前だけれど必ずすること、授業中は集中すること、分からなかった問題は納得するまで先生に聞くこと、模試では10位以内に入ることを心掛けました。実際、6年間の模試で10位以内に入れなかったのは2回しかありません。他に特別なことはしていませんが、ソフトボールも6年間続けながら合格できたのは、当たり前にやるべきことをしっかりやってきたからだと思います。 合格発表で自分の受験番号を見つけた時は嬉しさと同時にホッとしたのを覚えています。一緒に発表を見た家族が僕以上に喜んでくれているのを見て、ずっと僕を支えてくれた家族に恩返しができたのかなとうれしい気持ちでいっぱいになりました。 中学校では勉強と野球を頑張りたいです。そのまま鷗州塾でお世話になりますが、今まで一緒に頑張ってきた仲間とともに、大学受験でも望む結果が得られるように日々当たり前のことを当たり前にしっかりやっていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-07 12:58:48" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-07 03:58:48" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-3/" ["menu_order"]=> int(271) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは小4の2月でした。冬休みに受験漫画を読んだ事、兄の影響から興味を持ち、塾に通いたいと母に言いました。始めから、学校より少し難しい授業はとても楽しかったです。小6になると適性検査の練習が始まりました。記述式の問題は複雑で同じようなミスを何度もしました。夏休みは、宿題以外にも算数の問題集をもう一度解き直しました。自習室も利用し「45分勉強して、10分休憩」と、メリハリもつけて取り組みました。その甲斐もあり、計算ミスがとても減りました。しかし、1校目の私立は緊張して、手応えもあまりありませんでした。結果は合格でしたが、先生に本番に緊張しない方法を質問すると「緊張しないくらい、問題の不安をなくすこと。」だと言われました。それから、一度解いた問題は完璧に解けるまで解き直しました。すると、2校目の私立は気持ちに余裕を持って受けることができ、合格しました。本命の当日も落ち着いた気持ちで自信を持って受ける事ができ合格しました。
振り返ってみると、とても楽しい2年間でした。授業が毎回楽しく、行きたくないと思った事は一度もありませんでした。一緒に頑張る友達の存在も大きく、楽しく通えた事が本命校への合格につながったように思います。
これからも、難問に挑戦する楽しさを感じながら、夢に向かって頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#8783 (24) { ["ID"]=> int(80177) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1683) "僕が鷗州塾に通い始めたのは小4の2月でした。冬休みに受験漫画を読んだ事、兄の影響から興味を持ち、塾に通いたいと母に言いました。始めから、学校より少し難しい授業はとても楽しかったです。小6になると適性検査の練習が始まりました。記述式の問題は複雑で同じようなミスを何度もしました。夏休みは、宿題以外にも算数の問題集をもう一度解き直しました。自習室も利用し「45分勉強して、10分休憩」と、メリハリもつけて取り組みました。その甲斐もあり、計算ミスがとても減りました。しかし、1校目の私立は緊張して、手応えもあまりありませんでした。結果は合格でしたが、先生に本番に緊張しない方法を質問すると「緊張しないくらい、問題の不安をなくすこと。」だと言われました。それから、一度解いた問題は完璧に解けるまで解き直しました。すると、2校目の私立は気持ちに余裕を持って受けることができ、合格しました。本命の当日も落ち着いた気持ちで自信を持って受ける事ができ合格しました。 振り返ってみると、とても楽しい2年間でした。授業が毎回楽しく、行きたくないと思った事は一度もありませんでした。一緒に頑張る友達の存在も大きく、楽しく通えた事が本命校への合格につながったように思います。 これからも、難問に挑戦する楽しさを感じながら、夢に向かって頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-2/" ["menu_order"]=> int(272) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4秋に入塾しました。入塾前から算数が得意で確認テストでも良い点数が取れていました。けれど暗記が苦手で、理科社会は覚えることをほぼあきらめていたのでテストの点数はかなり低かったです。小5になると「女子学院に行きたい!」という明確な目標ができ、Vゼミのあとも残って国語を教えてもらいました。おかげで国語の成績はだんだん上がっていきました。小5の理科では計算を含む単元があり、点数を稼げるようになりました。小6になると社会の成績に不安を感じ、読書が好きだったのでまずは物語のような歴史を一から見直していきました。いざ覚え始めると自分が思っていたよりも楽で、こんなにすぐできるならもっと前からやっておくべきだったなと後悔しました。地理の勉強を終えた頃には自信がついてきました。女子学院の過去問は理科社会が印象的で、模試に出ないような記述問題があり、対応に時間がかかりました。理科社会で疲れた時は算数の過去問で気分転換をし、メリハリをつけました。女子学院入試前日に暗記単元の出来が不安になり、徹夜でやり残してあった的中ゼミを完璧にしました。入試ギリギリまでテキストを見ていた甲斐あって、直前に見たところがいくつか出て、最後まであきらめないことが大切だと思いました。合格できた時は、本当にうれしかったです。
これまで支えてくださった家族や先生方に感謝します。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8784 (24) { ["ID"]=> int(80178) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1752) "私は小4秋に入塾しました。入塾前から算数が得意で確認テストでも良い点数が取れていました。けれど暗記が苦手で、理科社会は覚えることをほぼあきらめていたのでテストの点数はかなり低かったです。小5になると「女子学院に行きたい!」という明確な目標ができ、Vゼミのあとも残って国語を教えてもらいました。おかげで国語の成績はだんだん上がっていきました。小5の理科では計算を含む単元があり、点数を稼げるようになりました。小6になると社会の成績に不安を感じ、読書が好きだったのでまずは物語のような歴史を一から見直していきました。いざ覚え始めると自分が思っていたよりも楽で、こんなにすぐできるならもっと前からやっておくべきだったなと後悔しました。地理の勉強を終えた頃には自信がついてきました。女子学院の過去問は理科社会が印象的で、模試に出ないような記述問題があり、対応に時間がかかりました。理科社会で疲れた時は算数の過去問で気分転換をし、メリハリをつけました。女子学院入試前日に暗記単元の出来が不安になり、徹夜でやり残してあった的中ゼミを完璧にしました。入試ギリギリまでテキストを見ていた甲斐あって、直前に見たところがいくつか出て、最後まであきらめないことが大切だと思いました。合格できた時は、本当にうれしかったです。 これまで支えてくださった家族や先生方に感謝します。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-3/" ["menu_order"]=> int(273) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5から塾に入りました。家ではなかなかやる気が出なかったので、宿題はほとんど塾でやるようにしていました。小6になると適性検査の勉強が追加され、塾の時間が長くなりとても大変でした。しかし習っていたそろばんのおかげか理系はまだ楽でした。
2年間頑張ってきて、受験した中学すべてに合格できうれしかったです。県立操山の受験前日はドキドキしましたが、先生がカイロをくれたことで緊張がほぐれ、いつもどおり解くことができました。この文章を読んでいるみんなも受験頑張ってください!応援しています。

object(WP_Post)#8785 (24) { ["ID"]=> int(80179) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(718) "僕は小5から塾に入りました。家ではなかなかやる気が出なかったので、宿題はほとんど塾でやるようにしていました。小6になると適性検査の勉強が追加され、塾の時間が長くなりとても大変でした。しかし習っていたそろばんのおかげか理系はまだ楽でした。 2年間頑張ってきて、受験した中学すべてに合格できうれしかったです。県立操山の受験前日はドキドキしましたが、先生がカイロをくれたことで緊張がほぐれ、いつもどおり解くことができました。この文章を読んでいるみんなも受験頑張ってください!応援しています。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-4/" ["menu_order"]=> int(274) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験の際に意識していた3つのことを紹介します。私が最も苦労したのは、社会の暗記です。ただ覚えるという単純作業がとても苦手で、模試ではいつも社会が足を引っ張っていました。このままではいけないと思い、私が考えた対策は、「自分が楽しいと思う方法で勉強する」というものです。私の場合、母に協力してもらい、クイズ形式で暗記するようにしていました。「勉強が嫌いだ!」という人は、ゲーム感覚で取り組んでみるとモチベーションアップにつながるかもしれません。
また、「間違えたところを繰り返し復習する」ということも大切です。私は、間違えたところをマーカーで線引きしたり、ふせんをはったりして、何度も何度も復習しました。「前と同じミスをしないようにする」という意識は当たり前だけど、とても大切です。模試や入試の際に、いつも頭の隅に置いておくといいと思います。そして、何よりも大切なのが、「試験当日、万全の状態で取り組む」ということです。どんなに模試の成績が良くても、当日体調が悪ければ持っている力を発揮できません。当日は、心も体も万全の状態で取り組みましょう。
最後に、私が第一志望の中学校に合格することができたのは、ここまで支えてくださった人たちのお陰です。最後まで応援してくれた家族、互いに励ましあった塾の仲間達、そして長きにわたり勉強をサポートしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8786 (24) { ["ID"]=> int(80180) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1773) "私が受験の際に意識していた3つのことを紹介します。私が最も苦労したのは、社会の暗記です。ただ覚えるという単純作業がとても苦手で、模試ではいつも社会が足を引っ張っていました。このままではいけないと思い、私が考えた対策は、「自分が楽しいと思う方法で勉強する」というものです。私の場合、母に協力してもらい、クイズ形式で暗記するようにしていました。「勉強が嫌いだ!」という人は、ゲーム感覚で取り組んでみるとモチベーションアップにつながるかもしれません。 また、「間違えたところを繰り返し復習する」ということも大切です。私は、間違えたところをマーカーで線引きしたり、ふせんをはったりして、何度も何度も復習しました。「前と同じミスをしないようにする」という意識は当たり前だけど、とても大切です。模試や入試の際に、いつも頭の隅に置いておくといいと思います。そして、何よりも大切なのが、「試験当日、万全の状態で取り組む」ということです。どんなに模試の成績が良くても、当日体調が悪ければ持っている力を発揮できません。当日は、心も体も万全の状態で取り組みましょう。 最後に、私が第一志望の中学校に合格することができたのは、ここまで支えてくださった人たちのお陰です。最後まで応援してくれた家族、互いに励ましあった塾の仲間達、そして長きにわたり勉強をサポートしてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-5/" ["menu_order"]=> int(275) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは、小5の春でした。入ってからすぐに模試があり、ひどい点数でした。次はいい点数を取ろうと、家で苦手な科目の基本動画を見たり、宿題を完璧に仕上げようと思いましたが、スマホをいじってばかりで最初はやろうともしませんでした。ですが、周りの人たちはみんなやって来ていて危機感を覚え、少しずつ宿題をやっていくようになりました。すると、模試の結果も少しずつ伸びていき、小6になると平均の点数は取れるようになりました。それから、夏期講習や個別指導に参加したり、受験間近には自習室に毎日通うようになり、少しづつ勉強する時間が増えていくと模試の平均の点数を徐々に超えていくようになり、自分にも自信がつくようになっていきました。そして、あっという間に受験当日になり最初は緊張しましたが、今までの努力がすべて自分の力になっていると思うと少し緊張が和らぎました。受験日の2日後、合格という文字を見て母と私は喜びの歓声を上げました。ここまで来れたのは家族や友達、先生たちのおかげです。これから、受験する皆さん頑張ってください!

object(WP_Post)#8787 (24) { ["ID"]=> int(80181) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1365) "私が入塾したのは、小5の春でした。入ってからすぐに模試があり、ひどい点数でした。次はいい点数を取ろうと、家で苦手な科目の基本動画を見たり、宿題を完璧に仕上げようと思いましたが、スマホをいじってばかりで最初はやろうともしませんでした。ですが、周りの人たちはみんなやって来ていて危機感を覚え、少しずつ宿題をやっていくようになりました。すると、模試の結果も少しずつ伸びていき、小6になると平均の点数は取れるようになりました。それから、夏期講習や個別指導に参加したり、受験間近には自習室に毎日通うようになり、少しづつ勉強する時間が増えていくと模試の平均の点数を徐々に超えていくようになり、自分にも自信がつくようになっていきました。そして、あっという間に受験当日になり最初は緊張しましたが、今までの努力がすべて自分の力になっていると思うと少し緊張が和らぎました。受験日の2日後、合格という文字を見て母と私は喜びの歓声を上げました。ここまで来れたのは家族や友達、先生たちのおかげです。これから、受験する皆さん頑張ってください!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-6/" ["menu_order"]=> int(276) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は中学受験を終えて、これだけは言えることがあります。それは、鷗州塾に入って頑張ったことは、絶対に後悔しないということです。
僕は小6から鷗州塾に入ったのですが、入った当初は、担任の先生もびっくりするほど社会、理科ができませんでした。そんな時、社会の先生が助け舟を出してくれました。授業が終わった後に歴史のテストを毎回してくれました。そして、しっかと分からないところを説明してくれました。そのおかげで、受験直前の1月頃には、自分でも社会が得意だと思うようになるまで成長しました。算数の先生もそう、理科の先生もそうでした。分からないことを質問すると熱心に答えてくれて、とてもいい先生ばかりです。
来年の受験生へ、とにかくあきらめないことが大切です。「もうだめだ」と思っても、あきらめず前に進めば、きっとまだ感じたことのない嬉しさが待っていると思います。受験が終わるまでは、きびしい毎日だと思いますが、しっかりと頑張ってください。応援しています。

object(WP_Post)#8788 (24) { ["ID"]=> int(80182) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1255) "僕は中学受験を終えて、これだけは言えることがあります。それは、鷗州塾に入って頑張ったことは、絶対に後悔しないということです。 僕は小6から鷗州塾に入ったのですが、入った当初は、担任の先生もびっくりするほど社会、理科ができませんでした。そんな時、社会の先生が助け舟を出してくれました。授業が終わった後に歴史のテストを毎回してくれました。そして、しっかと分からないところを説明してくれました。そのおかげで、受験直前の1月頃には、自分でも社会が得意だと思うようになるまで成長しました。算数の先生もそう、理科の先生もそうでした。分からないことを質問すると熱心に答えてくれて、とてもいい先生ばかりです。 来年の受験生へ、とにかくあきらめないことが大切です。「もうだめだ」と思っても、あきらめず前に進めば、きっとまだ感じたことのない嬉しさが待っていると思います。受験が終わるまでは、きびしい毎日だと思いますが、しっかりと頑張ってください。応援しています。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-7/" ["menu_order"]=> int(277) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は広島駅前校で学びたいと思い、福山から広島へ転居しました。初めて受けた算数や国語の授業は分かりやすくて魅力的でとても楽しかったのを今でも覚えています。
僕が受験をする上で一番大事にしたのは、帰ってすぐに復習し、苦手な分野を克服する事でした。また、模擬試験を受ける上で両親に順位にとらわれず真の実力をつけろと言われていました。今から取り組んだ事を書いていきます。
夏休みは自習室で毎日4教科を確実に行い、家でしっかりと1日の修正を毎日行いました。また、社会の歴史が苦手だったので暗記だけせず、時代背景を調べてノートにまとめて理解を深めていきました。夏休みが終わり受験が近づいてくると、授業で過去問を何回も解くうちに苦手分野がはっきりしてきたのでその都度復習し克服していきました。過去問を解くたびに余りにも知らない分野が多い事に気付き焦りを感じました。しかし周りのみんなも試行錯誤しながら真剣に向き合っている姿を見て、自分も頑張ろうという気持ちになりました。1年間という短い間でしたが、先生たちや仲間と過ごした日々は僕の人生においてとっておきの宝物となりました。そして一番学んだ事は「考える力」です。ここで学んだ力は将来の夢に一歩踏み出せたので、先につながるような努力を続けていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。笑顔で送り出してくださった先生方に感謝します。

object(WP_Post)#8789 (24) { ["ID"]=> int(80183) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1754) "僕は広島駅前校で学びたいと思い、福山から広島へ転居しました。初めて受けた算数や国語の授業は分かりやすくて魅力的でとても楽しかったのを今でも覚えています。 僕が受験をする上で一番大事にしたのは、帰ってすぐに復習し、苦手な分野を克服する事でした。また、模擬試験を受ける上で両親に順位にとらわれず真の実力をつけろと言われていました。今から取り組んだ事を書いていきます。 夏休みは自習室で毎日4教科を確実に行い、家でしっかりと1日の修正を毎日行いました。また、社会の歴史が苦手だったので暗記だけせず、時代背景を調べてノートにまとめて理解を深めていきました。夏休みが終わり受験が近づいてくると、授業で過去問を何回も解くうちに苦手分野がはっきりしてきたのでその都度復習し克服していきました。過去問を解くたびに余りにも知らない分野が多い事に気付き焦りを感じました。しかし周りのみんなも試行錯誤しながら真剣に向き合っている姿を見て、自分も頑張ろうという気持ちになりました。1年間という短い間でしたが、先生たちや仲間と過ごした日々は僕の人生においてとっておきの宝物となりました。そして一番学んだ事は「考える力」です。ここで学んだ力は将来の夢に一歩踏み出せたので、先につながるような努力を続けていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。笑顔で送り出してくださった先生方に感謝します。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-8/" ["menu_order"]=> int(278) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小6の夏、遅いスタートでした。当然周囲より劣っていて、当初は授業内容の理解さえ困難でした。ですが先生方の授業は面白く、多くの宿題をこなす、解き直しを繰り返す、授業前に復習をするなど努力する原動力となりました。また日常の中でも受験というものをより意識するようになり、毎日過去問を解いたり生活の中で語彙を増やしたり少しでも点を取れるよう頑張りま した。 そしてきたる大安寺受験の日。不安がなかなか拭えない私に、先生は『貴方ならできる。自分を信じて頑張ってきてね』という言葉のお守りをくれました。そのおかげで自分を信じ直し、落ち着いて試験に挑むことができました。苦戦しながらも努力と知識を信じて解き切り、運を天に任せ待った通知書に書かれていた文字が「合格」だったときは飛び跳ねるほどの喜びでした。
重要なのは努力と、それで身についた知識や経験です。また「努力は裏切らない」という言葉もあるように努力した人には必ず何かが返ってきます。たとえそれが良い結果ではなくとも、知識や経験、バネとなる悔しさが。ですから、最後まであきらめず努力を続け自信を持って試験に臨んでください。「もうできることはやりきった。結果がどうあれ悔しかろうが悔いはない」そう試験後に言えたなら、 受験は経験・知識そして思い出として貴方の糧となるでしょう。皆さんの頑張りを、心から応援しています。

object(WP_Post)#8790 (24) { ["ID"]=> int(80184) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(1749) "私が入塾したのは小6の夏、遅いスタートでした。当然周囲より劣っていて、当初は授業内容の理解さえ困難でした。ですが先生方の授業は面白く、多くの宿題をこなす、解き直しを繰り返す、授業前に復習をするなど努力する原動力となりました。また日常の中でも受験というものをより意識するようになり、毎日過去問を解いたり生活の中で語彙を増やしたり少しでも点を取れるよう頑張りま した。 そしてきたる大安寺受験の日。不安がなかなか拭えない私に、先生は『貴方ならできる。自分を信じて頑張ってきてね』という言葉のお守りをくれました。そのおかげで自分を信じ直し、落ち着いて試験に挑むことができました。苦戦しながらも努力と知識を信じて解き切り、運を天に任せ待った通知書に書かれていた文字が「合格」だったときは飛び跳ねるほどの喜びでした。 重要なのは努力と、それで身についた知識や経験です。また「努力は裏切らない」という言葉もあるように努力した人には必ず何かが返ってきます。たとえそれが良い結果ではなくとも、知識や経験、バネとなる悔しさが。ですから、最後まであきらめず努力を続け自信を持って試験に臨んでください。「もうできることはやりきった。結果がどうあれ悔しかろうが悔いはない」そう試験後に言えたなら、 受験は経験・知識そして思い出として貴方の糧となるでしょう。皆さんの頑張りを、心から応援しています。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80176-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-9/" ["menu_order"]=> int(279) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の4月に入塾しました。小4の時は授業ノートを取ることが難しく、ノートの取り方から先生に教わりました。小5の時は、模試に向けて確認テストで合格点が取れなかった範囲や宿題で間違えた所を重点的に復習をしました。小6の夏休みは、『最低でも200時間!夏の勉強頑張りカレンダー』というものがあり、280時間勉強しました。僕の中で夏休みが一番勉強できたと思います。秋は、学校がまた始まり、夏休みほど勉強ができません。『夏は受験の天王山』というので夏休みに勉強をしっかり頑張ってください。ここだけの話、僕は神社の絵馬で志望校の文字を書き間違え冷や汗をかきました。が、無事合格することができたので今では笑い話になっています。皆さんも頑張ってください。応援しています!

object(WP_Post)#8791 (24) { ["ID"]=> int(80185) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content"]=> string(965) "僕は小4の4月に入塾しました。小4の時は授業ノートを取ることが難しく、ノートの取り方から先生に教わりました。小5の時は、模試に向けて確認テストで合格点が取れなかった範囲や宿題で間違えた所を重点的に復習をしました。小6の夏休みは、『最低でも200時間!夏の勉強頑張りカレンダー』というものがあり、280時間勉強しました。僕の中で夏休みが一番勉強できたと思います。秋は、学校がまた始まり、夏休みほど勉強ができません。『夏は受験の天王山』というので夏休みに勉強をしっかり頑張ってください。ここだけの話、僕は神社の絵馬で志望校の文字を書き間違え冷や汗をかきました。が、無事合格することができたので今では笑い話になっています。皆さんも頑張ってください。応援しています!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-80176-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-10/" ["menu_order"]=> int(280) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は大安寺中等教育学校に合格しました。受験勉強をしている時に大変だったことはたくさんありました。とにかく自分の苦手なことを克服しないといけなくて大変でした。するのが嫌だったけど問題が分かったとき、模試で問題が解けた時はとてもうれしくて達成感がありました。それでも分からずにテストや模試で悪い点数をとっても、あきらめずに続けていくことが大切です。それを繰り返すことで解ける問題が多くなり、合格につながると思います。また、分からなかった問題は先生や両親など分かる人に質問して自分の中でしっかりと理解することが大事です。勉強することが分からなかったら、私は過去問題や自分が前に間違えたことがある問題を解いていました。受験まで残り少なくなったら、ちゃんと面接の形式などを把握していてください。面接の印象も合否にかかわると思うので私は気をつけていました。他にも私は遊ぶ時と、勉強する時を分け、メリハリをつけて短期集中して勉強していました。勉強が嫌でもやっぱり合格したかったので、自分が合格したときのことや志望校に登校していることを考えて毎日頑張っていました。今、受験生の方も自分なりのやり方やモチベーションを見つけて頑張ってください!

object(WP_Post)#8792 (24) { ["ID"]=> int(80186) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1536) "私は大安寺中等教育学校に合格しました。受験勉強をしている時に大変だったことはたくさんありました。とにかく自分の苦手なことを克服しないといけなくて大変でした。するのが嫌だったけど問題が分かったとき、模試で問題が解けた時はとてもうれしくて達成感がありました。それでも分からずにテストや模試で悪い点数をとっても、あきらめずに続けていくことが大切です。それを繰り返すことで解ける問題が多くなり、合格につながると思います。また、分からなかった問題は先生や両親など分かる人に質問して自分の中でしっかりと理解することが大事です。勉強することが分からなかったら、私は過去問題や自分が前に間違えたことがある問題を解いていました。受験まで残り少なくなったら、ちゃんと面接の形式などを把握していてください。面接の印象も合否にかかわると思うので私は気をつけていました。他にも私は遊ぶ時と、勉強する時を分け、メリハリをつけて短期集中して勉強していました。勉強が嫌でもやっぱり合格したかったので、自分が合格したときのことや志望校に登校していることを考えて毎日頑張っていました。今、受験生の方も自分なりのやり方やモチベーションを見つけて頑張ってください!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-80176-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80176-11/" ["menu_order"]=> int(281) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が初めて中学受験を意識し「合格してやる!」と思ったのは小5の時でした。理由はクラスに切磋琢磨できる友達がいたからです。僕は負けないように努力をしました。具体的には、①宿題を割り振って毎日のノルマを決める。②分からない所は必ず先生に質問する。③模試などのテストはきちんと復習する。この3点を大切にしました。つらい時もありましたが、地道に努力した結果、模試の成績が上がったことは大きな喜びでした。その介あって秋までは良い成績をキープ出来ていたのですが、その後やや成績が不安定な時期を経て、年明けの本番へ向かうこととなりました。そして合格すると思っていた受験校のまさかの不合格からのスタートでした。その時はかなり動揺し「全落ち!?」が頭をよぎりました。そこからは時間もなくとても大変でしたが、本番を意識して過去問を丁寧に解きながら、徐々に自信を回復していき、なんとか合格することができました。支えてくださった先生や家族にはとても感謝しています。中学受験を通して喜び、悔しさ、感謝などいろいろな思いを経験し人間として成長できたと思います。僕は中学受験で経験したことを生かし、人を助けたり支えたりできる大人になりたいです。後輩の皆さん、つらい中学受験だと思いますがあきらめずに頑張ってください。そして家族への感謝を忘れないでください。きっと楽しい中学生活が待っています。再度、僕を支えてくださった皆さま本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8793 (24) { ["ID"]=> int(80187) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1832) "僕が初めて中学受験を意識し「合格してやる!」と思ったのは小5の時でした。理由はクラスに切磋琢磨できる友達がいたからです。僕は負けないように努力をしました。具体的には、①宿題を割り振って毎日のノルマを決める。②分からない所は必ず先生に質問する。③模試などのテストはきちんと復習する。この3点を大切にしました。つらい時もありましたが、地道に努力した結果、模試の成績が上がったことは大きな喜びでした。その介あって秋までは良い成績をキープ出来ていたのですが、その後やや成績が不安定な時期を経て、年明けの本番へ向かうこととなりました。そして合格すると思っていた受験校のまさかの不合格からのスタートでした。その時はかなり動揺し「全落ち!?」が頭をよぎりました。そこからは時間もなくとても大変でしたが、本番を意識して過去問を丁寧に解きながら、徐々に自信を回復していき、なんとか合格することができました。支えてくださった先生や家族にはとても感謝しています。中学受験を通して喜び、悔しさ、感謝などいろいろな思いを経験し人間として成長できたと思います。僕は中学受験で経験したことを生かし、人を助けたり支えたりできる大人になりたいです。後輩の皆さん、つらい中学受験だと思いますがあきらめずに頑張ってください。そして家族への感謝を忘れないでください。きっと楽しい中学生活が待っています。再度、僕を支えてくださった皆さま本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-80187" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187/" ["menu_order"]=> int(282) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小3の夏から友人の薦めで鷗州塾に通い始めました。同じクラスの仲間とはすぐに仲良くなれました。授業の進みが速く、驚きましたが、授業後、家で母と復習したことや、また塾の仲間が教えてくれることもあり、辛うじてついていくことができました。しかし、小4から特に算数のケアレスミスが増え、成績が下がってしまいました。小6の夏、母から「問題文に線を引く」というアドバイスを受けました。そのアドバイスを聞いてから模試まで、全教科問題文に線を引き始めました。ケアレスミスが大幅に減り、模試でいい成績が取れて、とてもうれしかったです。ところがその後、過去問をするようになってから線を引く時間がなくなってきたため、線を引くのをやめてしまいました。それからの成績はひどいものでした。危機感を持った私は、再び線を引き始めました。すると案の定、ケアレスミスがなくなりました。
私が広大附属福山中学に合格した理由は主に2つあると思います。1つ目は、最後まであきらめなかったことです。1月中旬までは他の志望校の受験があり、そこまで深く福山中の対策をしていませんでした。授業や宿題で解いてみた過去問ではいつも4分の1程しか取れなかったりしました。それでも最後まであきらめずに頑張って良かったと思います。2つ目は、先生方、家で教えてくれた家族、一緒に勉強してきた塾の仲間たちがいたことです。本当に感謝しています。
皆さんも頑張ってください。

object(WP_Post)#8794 (24) { ["ID"]=> int(80188) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1790) "私は小3の夏から友人の薦めで鷗州塾に通い始めました。同じクラスの仲間とはすぐに仲良くなれました。授業の進みが速く、驚きましたが、授業後、家で母と復習したことや、また塾の仲間が教えてくれることもあり、辛うじてついていくことができました。しかし、小4から特に算数のケアレスミスが増え、成績が下がってしまいました。小6の夏、母から「問題文に線を引く」というアドバイスを受けました。そのアドバイスを聞いてから模試まで、全教科問題文に線を引き始めました。ケアレスミスが大幅に減り、模試でいい成績が取れて、とてもうれしかったです。ところがその後、過去問をするようになってから線を引く時間がなくなってきたため、線を引くのをやめてしまいました。それからの成績はひどいものでした。危機感を持った私は、再び線を引き始めました。すると案の定、ケアレスミスがなくなりました。 私が広大附属福山中学に合格した理由は主に2つあると思います。1つ目は、最後まであきらめなかったことです。1月中旬までは他の志望校の受験があり、そこまで深く福山中の対策をしていませんでした。授業や宿題で解いてみた過去問ではいつも4分の1程しか取れなかったりしました。それでも最後まであきらめずに頑張って良かったと思います。2つ目は、先生方、家で教えてくれた家族、一緒に勉強してきた塾の仲間たちがいたことです。本当に感謝しています。 皆さんも頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-2/" ["menu_order"]=> int(283) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

先生からもらったプリントや教科書への書き込み、あと算数は授業内容を忘れないように、大事なポイントのノートを作りました。最後に算数の完全攻略を3回して頑張っていったら第一志望に合格できました。

object(WP_Post)#8795 (24) { ["ID"]=> int(80189) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(283) "先生からもらったプリントや教科書への書き込み、あと算数は授業内容を忘れないように、大事なポイントのノートを作りました。最後に算数の完全攻略を3回して頑張っていったら第一志望に合格できました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-3/" ["menu_order"]=> int(284) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

両親の勧めで小5の春に入塾しました。最初は宿題を必ず終わらせて提出していました。勉強をやればやるほど模試の結果も上がり、小5の夏には校内1位になり成績優秀賞ももらいました。しかし、その後勉強が嫌になり小6の始め頃には、だんだんと宿題をやらなくなり、ついにはまったくしない日々が続きました。すると、第一志望校の模試の結果もどんどん下がり合格判定もCまで下がりました。そして、ついには授業にもついていけなくなりました。勉強しない→成績が下がる→嫌になる。と悪循環でした。でも、塾の授業は面白かったので休まずに通いました。そして、小6の10月に家族会議をして、このままだとヤバイ、どこも受からないと気づきました。勉強習慣が定着してなかったので、10月からは、父と一緒に平日は19時~23時半まで、休日は10時間くらい勉強しました。模試の解き直し、苦手だった算数は基礎の反復、漢字の書き取りは毎日取り組みました。机の前にカレンダーを貼りあと◯日しかないと、自分にプレッシャーをかけました。そして、第一志望校に合格した時は涙がでることを知りました。今度、受験する皆さんは、毎日宿題をしてください。それだけでも力はつきます。あと、僕は勉強のペースが分からず小5で飛ばし過ぎて息切れをしたので、受験はマラソンと一緒でペースが大切です。小5から飛ばしすぎずコツコツが勝つコツです。頑張ってください。

object(WP_Post)#8796 (24) { ["ID"]=> int(80190) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1737) "両親の勧めで小5の春に入塾しました。最初は宿題を必ず終わらせて提出していました。勉強をやればやるほど模試の結果も上がり、小5の夏には校内1位になり成績優秀賞ももらいました。しかし、その後勉強が嫌になり小6の始め頃には、だんだんと宿題をやらなくなり、ついにはまったくしない日々が続きました。すると、第一志望校の模試の結果もどんどん下がり合格判定もCまで下がりました。そして、ついには授業にもついていけなくなりました。勉強しない→成績が下がる→嫌になる。と悪循環でした。でも、塾の授業は面白かったので休まずに通いました。そして、小6の10月に家族会議をして、このままだとヤバイ、どこも受からないと気づきました。勉強習慣が定着してなかったので、10月からは、父と一緒に平日は19時~23時半まで、休日は10時間くらい勉強しました。模試の解き直し、苦手だった算数は基礎の反復、漢字の書き取りは毎日取り組みました。机の前にカレンダーを貼りあと◯日しかないと、自分にプレッシャーをかけました。そして、第一志望校に合格した時は涙がでることを知りました。今度、受験する皆さんは、毎日宿題をしてください。それだけでも力はつきます。あと、僕は勉強のペースが分からず小5で飛ばし過ぎて息切れをしたので、受験はマラソンと一緒でペースが大切です。小5から飛ばしすぎずコツコツが勝つコツです。頑張ってください。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-4/" ["menu_order"]=> int(285) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は鷗州塾に通っていた兄の影響で、小5から通い始めました。私はピアノが好きで、勉強とピアノを両立させることを目標にしたので、以下の点に気を付けました。

【学習】
①通常授業の内容は先取りし、授業中に復習しました。一方、県外難関受験講座での内容は徹底的に復習しました。県外難関受験講座では難問、良問とさまざまなタイプの問題に触れることができ、さまざまな問題に対応できるようになりました。
②問題を解くときは必ず時間を計りました。常に問題にかける時間配分を意識することが本番や模試で有利に働いたと思います。
③学校別対策にこだわらず、本来の実力(思考力・知識・経験値)・土台そのものを向上させるような学習(基礎反復や弱点強化)に努めました。
④結果が出ないときも、両親から怒られることはありませんでした。目先の結果は気にするなと言われたことは、大変心強かったです。

【生活】
①勉強は毎日継続させて初めて効果があるため、勉強する時間とピアノやその他、遊ぶ時間をしっかりと分け、オンとオフの切り替えは意識しました。
②受験生は頭を競うアスリートだと思います。十分な睡眠(8時間)とバランスのよい食事は崩さないよう家族にサポートしてもらいました。

最後になりましたが、数多くの先生方にサポート・応援いただき感謝しています。本当にありがとうございました。これから受験に向かって頑張る皆さんを応援しています。

object(WP_Post)#8797 (24) { ["ID"]=> int(80191) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1763) "私は鷗州塾に通っていた兄の影響で、小5から通い始めました。私はピアノが好きで、勉強とピアノを両立させることを目標にしたので、以下の点に気を付けました。 【学習】 ①通常授業の内容は先取りし、授業中に復習しました。一方、県外難関受験講座での内容は徹底的に復習しました。県外難関受験講座では難問、良問とさまざまなタイプの問題に触れることができ、さまざまな問題に対応できるようになりました。 ②問題を解くときは必ず時間を計りました。常に問題にかける時間配分を意識することが本番や模試で有利に働いたと思います。 ③学校別対策にこだわらず、本来の実力(思考力・知識・経験値)・土台そのものを向上させるような学習(基礎反復や弱点強化)に努めました。 ④結果が出ないときも、両親から怒られることはありませんでした。目先の結果は気にするなと言われたことは、大変心強かったです。 【生活】 ①勉強は毎日継続させて初めて効果があるため、勉強する時間とピアノやその他、遊ぶ時間をしっかりと分け、オンとオフの切り替えは意識しました。 ②受験生は頭を競うアスリートだと思います。十分な睡眠(8時間)とバランスのよい食事は崩さないよう家族にサポートしてもらいました。 最後になりましたが、数多くの先生方にサポート・応援いただき感謝しています。本当にありがとうございました。これから受験に向かって頑張る皆さんを応援しています。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-5/" ["menu_order"]=> int(286) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が中学受験を通して大切だと思ったことが2つあります。1つ目は、落ち着いてできる問題から解いていくことです。第一志望の学校を受験した時、緊張がピークに達し、自分の持てる力を発揮することができず、悔しい思いをしました。私は今までに英検などの検定も受けているので、正直、試験慣れはできていると思っていました。でも、それは違っていました。どんなに場数を踏んでいても、たった1回の中学受験の緊張はまったく別物と考えた方が良いです。緊張は大敵です。だから、本命の前に1つ試験を挟むことをおすすめします。自分を信じて落ち着いて問題に取り組めば、必ず良い結果が付いてくると思います。2つ目は、試験内容について情報を得ておくことです。県立広島中学の場合、適性Ⅰは、理系の問題ですが、頻繁にサイコロの問題が出題されています。展開図や立体の断面図の問題に慣れておくと良いと思います。私の場合、過去問を解いたり、テキストの該当ページを復習したりして対策を行いました。適性Ⅱは、長文記述です。問題を解く前に時間配分、問題数、難易度をまずはチェックして、出来そうなところから片付けるのがポイントです。長文に苦手意識のある人は、日頃から読書の時間を取る様にしたら良いと思います。最後に、これまで支えてくれた家族、友達、鷗州塾の先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8798 (24) { ["ID"]=> int(80192) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1694) "私が中学受験を通して大切だと思ったことが2つあります。1つ目は、落ち着いてできる問題から解いていくことです。第一志望の学校を受験した時、緊張がピークに達し、自分の持てる力を発揮することができず、悔しい思いをしました。私は今までに英検などの検定も受けているので、正直、試験慣れはできていると思っていました。でも、それは違っていました。どんなに場数を踏んでいても、たった1回の中学受験の緊張はまったく別物と考えた方が良いです。緊張は大敵です。だから、本命の前に1つ試験を挟むことをおすすめします。自分を信じて落ち着いて問題に取り組めば、必ず良い結果が付いてくると思います。2つ目は、試験内容について情報を得ておくことです。県立広島中学の場合、適性Ⅰは、理系の問題ですが、頻繁にサイコロの問題が出題されています。展開図や立体の断面図の問題に慣れておくと良いと思います。私の場合、過去問を解いたり、テキストの該当ページを復習したりして対策を行いました。適性Ⅱは、長文記述です。問題を解く前に時間配分、問題数、難易度をまずはチェックして、出来そうなところから片付けるのがポイントです。長文に苦手意識のある人は、日頃から読書の時間を取る様にしたら良いと思います。最後に、これまで支えてくれた家族、友達、鷗州塾の先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-6/" ["menu_order"]=> int(287) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が、市立福山中学校を受験しようと思ったのは、小5の当時の担任の先生に中学入試をしたらと言われ中学入試を意識し始め小5の夏期講習から入塾しました。合格に向けて家庭では父と一緒に勉強をし、分からない問題ができたらすぐに父や塾の先生に質問をしました。小6になって放課後は、塾のオープンスペースで勉強しました。
私は、模試の結果が毎回、市立福山中学校がD判定でしたが入試本番まで応援してくれた、家族、友達、塾の先生のおかげで最後まであきらめることなく入試本番を迎えることができました。本番では、周りの受験生が頭がよく見え、緊張しました。合格発表の時は合格が出来、解放感とうれしい気持ちになり涙が溢れました。今でも、合格したことが夢のように思います。あの時、頑張って良かったなと思いました。入試直前は、ほんとに合格できるかなと毎日思っていました。塾内もピリピリとした緊張感があり不安がとても大きかったですが、最後まで信じてやってこれて良かったと思います。
中学校では、定期テストで上位を取れるように頑張ります。部活動では、水泳部に所属し楽しい学校生活を送りたいです。自分が行きたい中学校に通っている姿を想像して勉強をするとやる気が出るので中学入試をあきらめず頑張ってください。最後まであきらめずに勉強をしていると、後悔することがないのであきらめないでください。応援しています。

object(WP_Post)#8799 (24) { ["ID"]=> int(80193) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1740) "私が、市立福山中学校を受験しようと思ったのは、小5の当時の担任の先生に中学入試をしたらと言われ中学入試を意識し始め小5の夏期講習から入塾しました。合格に向けて家庭では父と一緒に勉強をし、分からない問題ができたらすぐに父や塾の先生に質問をしました。小6になって放課後は、塾のオープンスペースで勉強しました。 私は、模試の結果が毎回、市立福山中学校がD判定でしたが入試本番まで応援してくれた、家族、友達、塾の先生のおかげで最後まであきらめることなく入試本番を迎えることができました。本番では、周りの受験生が頭がよく見え、緊張しました。合格発表の時は合格が出来、解放感とうれしい気持ちになり涙が溢れました。今でも、合格したことが夢のように思います。あの時、頑張って良かったなと思いました。入試直前は、ほんとに合格できるかなと毎日思っていました。塾内もピリピリとした緊張感があり不安がとても大きかったですが、最後まで信じてやってこれて良かったと思います。 中学校では、定期テストで上位を取れるように頑張ります。部活動では、水泳部に所属し楽しい学校生活を送りたいです。自分が行きたい中学校に通っている姿を想像して勉強をするとやる気が出るので中学入試をあきらめず頑張ってください。最後まであきらめずに勉強をしていると、後悔することがないのであきらめないでください。応援しています。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-7/" ["menu_order"]=> int(288) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に通い始めたのは、小4の夏のころです。中学受験をしようと思った理由は、2個上の兄が中学受験をしていたからです。本格的に勉強をはじめたのは、小5の3学期からです。私は、教科の好き嫌いが多く、コツコツ継続する勉強が苦手でした。そのため、勉強の仕方にたくさんの工夫をしました。1つ目の工夫は、2週間に算数などの一単元を徹底的に勉強する方法です。こうすることで、2週間の頑張りが分かりやすく、達成感があります。2つ目は、やる気を保つことです。やる気があって勉強するのとやる気がないまま勉強するのでは全然違います。やる気があって勉強をすると勉強したことがスラスラ頭に入って、難しいと思っていた問題が解けたりすると「やった!!」と思い、次の問題もやる気があるまま勉強できます。このように、自分の気持ちをコントロールしながら勉強することも受験に大切だと思います。これから受験がはじまる人、頑張ってください!!

object(WP_Post)#8800 (24) { ["ID"]=> int(80194) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1184) "私が塾に通い始めたのは、小4の夏のころです。中学受験をしようと思った理由は、2個上の兄が中学受験をしていたからです。本格的に勉強をはじめたのは、小5の3学期からです。私は、教科の好き嫌いが多く、コツコツ継続する勉強が苦手でした。そのため、勉強の仕方にたくさんの工夫をしました。1つ目の工夫は、2週間に算数などの一単元を徹底的に勉強する方法です。こうすることで、2週間の頑張りが分かりやすく、達成感があります。2つ目は、やる気を保つことです。やる気があって勉強するのとやる気がないまま勉強するのでは全然違います。やる気があって勉強をすると勉強したことがスラスラ頭に入って、難しいと思っていた問題が解けたりすると「やった!!」と思い、次の問題もやる気があるまま勉強できます。このように、自分の気持ちをコントロールしながら勉強することも受験に大切だと思います。これから受験がはじまる人、頑張ってください!!" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-8/" ["menu_order"]=> int(289) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小3の春に鷗州塾に入塾しました。最初のうちは、勉強内容も簡単で楽しかったので気楽に通っていましたが、小5になると、授業も一気に難しくなり、理解できない問題が増えていきました。塾内模試の成績はいつも波があり、なかなか良くなりませんでした。でも、毎週通っていた算数の復習講座の先生が、いつも私が納得するまで熱心に教えてくださいました。そのおかげで、授業では分からなかったところが少しずつ分かるようになりました。
小6に進学するときに、先生が少し簡単なクラスを勧めてくださり、授業がよく理解できるようになりました。塾内模試の成績も安定して、上位をキープできるようになり、自分に自信が持てるようになりました。小6で受講した的中ゼミでは、毎週、成績のランキングが掲示されました。みんなと競争することによって「負けたくない」という気持ちが生まれ、家族に声を掛けられなくても、自分から勉強することができるようになりました。また、順位が落ちたときに何が原因で成績が下がったのかを考える習慣がつきました。
試験当日はとても緊張しましたが、応援に来てくださった先生のおかげで、落ち着いて試験に臨むことができました。合格することができたのは、鷗州塾の先生方のおかげです。私のために熱心に指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8801 (24) { ["ID"]=> int(80195) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1677) "私は、小3の春に鷗州塾に入塾しました。最初のうちは、勉強内容も簡単で楽しかったので気楽に通っていましたが、小5になると、授業も一気に難しくなり、理解できない問題が増えていきました。塾内模試の成績はいつも波があり、なかなか良くなりませんでした。でも、毎週通っていた算数の復習講座の先生が、いつも私が納得するまで熱心に教えてくださいました。そのおかげで、授業では分からなかったところが少しずつ分かるようになりました。 小6に進学するときに、先生が少し簡単なクラスを勧めてくださり、授業がよく理解できるようになりました。塾内模試の成績も安定して、上位をキープできるようになり、自分に自信が持てるようになりました。小6で受講した的中ゼミでは、毎週、成績のランキングが掲示されました。みんなと競争することによって「負けたくない」という気持ちが生まれ、家族に声を掛けられなくても、自分から勉強することができるようになりました。また、順位が落ちたときに何が原因で成績が下がったのかを考える習慣がつきました。 試験当日はとても緊張しましたが、応援に来てくださった先生のおかげで、落ち着いて試験に臨むことができました。合格することができたのは、鷗州塾の先生方のおかげです。私のために熱心に指導してくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80187-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-9/" ["menu_order"]=> int(290) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小3の終わり頃に鷗州塾へ通い始めました。小4の間は勉強も成績も順調でしたが、小5で難関国立・私立中学受験SSクラスになると、宿題が多く授業内容も難しくなり、算数では確認テストで合格できず落ちこむことが増えました。それでも、苦手なところを基本問題にしぼって何度も繰り返し解いていると、次第に確認テストや模試でも点をとれるようになりました。
第一志望は大安寺中等教育学校だったので、小6では「岡山附属岡山県立中学受験SNクラス」で適性検査対策講座を受けることにしました。対策講座で宿題がさらに増えて大変でしたが、作文や思考力が問われる応用問題などに早くから着手できたので、適性検査模試の成績も着実に伸び、的中ゼミが始まる秋には仕上げに入った感じでした。冬休みに入り、以前に解いた問題や志望校の過去問をひたすら解きました。受験前日、先生に「基本が大事、理科の小5~小6の教科書を読もう」言われたことを思い出して読み返しました。受験当日、ちょうど読み返したところが出題され、応用問題でしたが落ち着いて解くことができました。
合格が分かった時、これまでにない達成感がありました。受験、特に県立中学入試は今までの基本の積み重ねで合否が決まるのではないかと思います。自分の人生を決めるのは自分です。一生に一度しか自分の行く中学は決められません。頑張ってください。

object(WP_Post)#8802 (24) { ["ID"]=> int(80196) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1704) "私は小3の終わり頃に鷗州塾へ通い始めました。小4の間は勉強も成績も順調でしたが、小5で難関国立・私立中学受験SSクラスになると、宿題が多く授業内容も難しくなり、算数では確認テストで合格できず落ちこむことが増えました。それでも、苦手なところを基本問題にしぼって何度も繰り返し解いていると、次第に確認テストや模試でも点をとれるようになりました。 第一志望は大安寺中等教育学校だったので、小6では「岡山附属岡山県立中学受験SNクラス」で適性検査対策講座を受けることにしました。対策講座で宿題がさらに増えて大変でしたが、作文や思考力が問われる応用問題などに早くから着手できたので、適性検査模試の成績も着実に伸び、的中ゼミが始まる秋には仕上げに入った感じでした。冬休みに入り、以前に解いた問題や志望校の過去問をひたすら解きました。受験前日、先生に「基本が大事、理科の小5~小6の教科書を読もう」言われたことを思い出して読み返しました。受験当日、ちょうど読み返したところが出題され、応用問題でしたが落ち着いて解くことができました。 合格が分かった時、これまでにない達成感がありました。受験、特に県立中学入試は今までの基本の積み重ねで合否が決まるのではないかと思います。自分の人生を決めるのは自分です。一生に一度しか自分の行く中学は決められません。頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-80187-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-10/" ["menu_order"]=> int(291) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の冬に入塾しました。鷗州塾では、先生方は1つ1つ丁寧に分かりやすく説明してくださったおかげで、少しずつ成績がよくなっていき、受験のイメージを持つことができました。模試の結果が返される時に、先生方が勉強する時のポイントを教えてくださいました。そのことをヒントに勉強することで「分かった」と思うことが少しずつ増えていきました。
僕が今頑張っている皆さんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、集中して取り組むことです。はじめは頑張っていても、途中で別のことを考えてしまったり、遊んでしまったりすることがあると思います。時間を決めてその時間一生懸命集中することで力になっていくと思います。そして、分からないところを積極的に先生に質問して「分かる」を1つずつ増やしていくことで自分の力になっていくと思います。2つ目は、ご褒美を設定ことです。あと1つクリアしたら漫画を読もう。合格したらこれをしよう!など目標を具体的に決めることで頑張りやすくなると思います。
僕は、成績はなかなか最後まで伸びず、受験直前にはコロナに感染し、とても不安な中の受験でした。しかし、最後まであきらめずに受験し、合格の知らせを受けた時には本当にうれしく感じました。毎回分かりやすく授業をしてくれた先生方、いつも支えてくれた家族、ともに頑張ったクラスの友達、本当にありがとうございました。皆さんの合格を僕も祈っています。

object(WP_Post)#8803 (24) { ["ID"]=> int(80197) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content"]=> string(1771) "僕は、小5の冬に入塾しました。鷗州塾では、先生方は1つ1つ丁寧に分かりやすく説明してくださったおかげで、少しずつ成績がよくなっていき、受験のイメージを持つことができました。模試の結果が返される時に、先生方が勉強する時のポイントを教えてくださいました。そのことをヒントに勉強することで「分かった」と思うことが少しずつ増えていきました。 僕が今頑張っている皆さんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、集中して取り組むことです。はじめは頑張っていても、途中で別のことを考えてしまったり、遊んでしまったりすることがあると思います。時間を決めてその時間一生懸命集中することで力になっていくと思います。そして、分からないところを積極的に先生に質問して「分かる」を1つずつ増やしていくことで自分の力になっていくと思います。2つ目は、ご褒美を設定ことです。あと1つクリアしたら漫画を読もう。合格したらこれをしよう!など目標を具体的に決めることで頑張りやすくなると思います。 僕は、成績はなかなか最後まで伸びず、受験直前にはコロナに感染し、とても不安な中の受験でした。しかし、最後まであきらめずに受験し、合格の知らせを受けた時には本当にうれしく感じました。毎回分かりやすく授業をしてくれた先生方、いつも支えてくれた家族、ともに頑張ったクラスの友達、本当にありがとうございました。皆さんの合格を僕も祈っています。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-80187-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-11/" ["menu_order"]=> int(292) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3から塾に通い始めました。最初は親に言われて通っていましたが、周りの友達が頑張っている姿を見ているうちに、自分も頑張ろうと思うようになりました。小4から理科と社会が増えて4科目になり勉強は大変になりましたが、計算日記や漢字日記を毎日続けていたことで、良い成績が取れていました。しかし、小5になると、いつもギリギリに宿題をやるようになり、復習や予習が十分できない状態になりました。それに比例して、成績も伸びなくなりました。小6になると、これまでやってきたことの復習が中心になりましたが、復習を十分やってこなかった僕は思ったほど成績が伸びませんでした。
僕が皆さんに伝えたいことは、自分の得意科目を伸ばすために、良い習慣を作ることです。計算日記や漢字日記を毎朝続けていた頃は、成績が安定していましたが、やめた瞬間に成績は伸びなくなりました。毎日の積み重ねが力になります。最後に、楽しく勉強を教えてくれた先生方、そして一緒に頑張った塾の友達や両親に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8804 (24) { ["ID"]=> int(80198) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1338) "僕は小3から塾に通い始めました。最初は親に言われて通っていましたが、周りの友達が頑張っている姿を見ているうちに、自分も頑張ろうと思うようになりました。小4から理科と社会が増えて4科目になり勉強は大変になりましたが、計算日記や漢字日記を毎日続けていたことで、良い成績が取れていました。しかし、小5になると、いつもギリギリに宿題をやるようになり、復習や予習が十分できない状態になりました。それに比例して、成績も伸びなくなりました。小6になると、これまでやってきたことの復習が中心になりましたが、復習を十分やってこなかった僕は思ったほど成績が伸びませんでした。 僕が皆さんに伝えたいことは、自分の得意科目を伸ばすために、良い習慣を作ることです。計算日記や漢字日記を毎朝続けていた頃は、成績が安定していましたが、やめた瞬間に成績は伸びなくなりました。毎日の積み重ねが力になります。最後に、楽しく勉強を教えてくれた先生方、そして一緒に頑張った塾の友達や両親に感謝したいと思います。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-80187-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80187-12/" ["menu_order"]=> int(293) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

小3の時に兄が天城中学校に入学し、毎日楽しそうに通っていたので、僕も中学受験をしようと思いました。兄のアドバイスで、小4の春に入塾し、小5、小6では、難関国立私立中学受験SSクラスで広大付属福山中学と倉敷天城中学合格を目標に頑張りました。
兄のアドバイスを参考に、次の3点を意識して勉強しました。①宿題をきちんとこなす。②授業でわからなかった問題は先生に聞き、必ず復習する。③宿題でわからなかった問題は、解説を分かるまで読む。
適性対策が始まってからは、作文や算数の記述に苦労しました。解き方が分かっていても、言葉で説明するのに苦労しましたが、練習することで書けるようになりました。
9月からは的中ゼミが始まり、僕たち倉敷校のメンバーは岡山駅前校に行くことになりました。友達と電車に乗って岡山駅前校に行くのは遠足のようで楽しかったです。的中ゼミでは、2週間に1回、教科ごとの順位が出るので、自分の現状を確認することができました。県立中学受験では、共通問題になるので出題の仕方が変わるのかと不安でしたが、大きく変わらず、模試を受ける気分で受けることができました。
合格通知は父と一緒に見ました。仕事から帰ってきた母に報告すると、母は「ゴールじゃなくてスタートだよ。」と、4年前、兄が父に言われた言葉を言って、僕を抱きしめてくれました。今は達成感でいっぱいですが、気持ちを切り替えて、スタートしたいと思います。

object(WP_Post)#8805 (24) { ["ID"]=> int(80199) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1779) "小3の時に兄が天城中学校に入学し、毎日楽しそうに通っていたので、僕も中学受験をしようと思いました。兄のアドバイスで、小4の春に入塾し、小5、小6では、難関国立私立中学受験SSクラスで広大付属福山中学と倉敷天城中学合格を目標に頑張りました。 兄のアドバイスを参考に、次の3点を意識して勉強しました。①宿題をきちんとこなす。②授業でわからなかった問題は先生に聞き、必ず復習する。③宿題でわからなかった問題は、解説を分かるまで読む。 適性対策が始まってからは、作文や算数の記述に苦労しました。解き方が分かっていても、言葉で説明するのに苦労しましたが、練習することで書けるようになりました。 9月からは的中ゼミが始まり、僕たち倉敷校のメンバーは岡山駅前校に行くことになりました。友達と電車に乗って岡山駅前校に行くのは遠足のようで楽しかったです。的中ゼミでは、2週間に1回、教科ごとの順位が出るので、自分の現状を確認することができました。県立中学受験では、共通問題になるので出題の仕方が変わるのかと不安でしたが、大きく変わらず、模試を受ける気分で受けることができました。 合格通知は父と一緒に見ました。仕事から帰ってきた母に報告すると、母は「ゴールじゃなくてスタートだよ。」と、4年前、兄が父に言われた言葉を言って、僕を抱きしめてくれました。今は達成感でいっぱいですが、気持ちを切り替えて、スタートしたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-80199" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199/" ["menu_order"]=> int(294) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小2の時に開智学館に入りました。学校の同級生が何人かいたので、すぐに慣れましたが、学年が上がるにつれて、勉強内容も難しくなっていきました。なぜ続けてこれたかと言うと、先生の授業が楽しかったことと他の学校の人が面白かったからです。また、塾内模試で上位3位以内に入ると図書券が貰えたからです。なかなかもらえませんでしたが、いつも狙っていました。
僕が思う勉強の力をつけるポイントは、確認テストや模試で間違えた問題は、必ずできるようになるまでやり直すことです。
やらずにそのままにしていて、母に何度も怒られた記憶がありますが、それは黙っておくことにします。苦手な算数の図形の問題などは、何度も間違えました。7回ぐらいやり直して、自分の力で解けるようになった時は、とてもうれしかったです。最後まで、あきらめないでやり抜くことが、合格への道に近づくのだと受験が終わり改めて思います。どんなテストも、『焦らず!落ち着いて!丁寧な字で書く!』。僕は、この言葉を先生や母から、耳にタコができるほど言われてきました。
これから受験に挑む皆さんは、僕より丁寧な字を書けると思いますが、やるべきことの基本を忘れずに、最後まであきらめずに頑張ってください。
つるかめ先輩より(←ひとつ下の学年の人たちに言われていた僕のあだ名です。)

object(WP_Post)#8806 (24) { ["ID"]=> int(80200) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1653) "僕は、小2の時に開智学館に入りました。学校の同級生が何人かいたので、すぐに慣れましたが、学年が上がるにつれて、勉強内容も難しくなっていきました。なぜ続けてこれたかと言うと、先生の授業が楽しかったことと他の学校の人が面白かったからです。また、塾内模試で上位3位以内に入ると図書券が貰えたからです。なかなかもらえませんでしたが、いつも狙っていました。 僕が思う勉強の力をつけるポイントは、確認テストや模試で間違えた問題は、必ずできるようになるまでやり直すことです。 やらずにそのままにしていて、母に何度も怒られた記憶がありますが、それは黙っておくことにします。苦手な算数の図形の問題などは、何度も間違えました。7回ぐらいやり直して、自分の力で解けるようになった時は、とてもうれしかったです。最後まで、あきらめないでやり抜くことが、合格への道に近づくのだと受験が終わり改めて思います。どんなテストも、『焦らず!落ち着いて!丁寧な字で書く!』。僕は、この言葉を先生や母から、耳にタコができるほど言われてきました。 これから受験に挑む皆さんは、僕より丁寧な字を書けると思いますが、やるべきことの基本を忘れずに、最後まであきらめずに頑張ってください。 つるかめ先輩より(←ひとつ下の学年の人たちに言われていた僕のあだ名です。)" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80199-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199-2/" ["menu_order"]=> int(295) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私の将来の夢は、薬剤師になることです。野田学園中学校医進コースを受験したのは、少人数でチューター制があり、医進特別講座を受けられることなどから、夢の実現に最適だと思ったからです。合格に向けて頑張ったことは、自分のしたいことを我慢して、勉強に専念し、生活習慣も崩さず、わからなかったところは質問し、分かったところを自分一人でもできるように頑張りました。
合格した今の気持ちは、あの時自分のしたいことを我慢し、勉強に専念したから、今こうして合格しているのだと思います。なので、受験において大切なことは、自分のしたいことは我慢してとにかく勉強に専念することが大事だと思います。
今後学校では、成績が常に1番を取れるように勉強し、勉強だけでなく部活動にも積極的に取り組めるように頑張っていきたいです。新しい友達もたくさん作れるように頑張りたいです。

object(WP_Post)#8807 (24) { ["ID"]=> int(80201) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1104) "私の将来の夢は、薬剤師になることです。野田学園中学校医進コースを受験したのは、少人数でチューター制があり、医進特別講座を受けられることなどから、夢の実現に最適だと思ったからです。合格に向けて頑張ったことは、自分のしたいことを我慢して、勉強に専念し、生活習慣も崩さず、わからなかったところは質問し、分かったところを自分一人でもできるように頑張りました。 合格した今の気持ちは、あの時自分のしたいことを我慢し、勉強に専念したから、今こうして合格しているのだと思います。なので、受験において大切なことは、自分のしたいことは我慢してとにかく勉強に専念することが大事だと思います。 今後学校では、成績が常に1番を取れるように勉強し、勉強だけでなく部活動にも積極的に取り組めるように頑張っていきたいです。新しい友達もたくさん作れるように頑張りたいです。" ["post_title"]=> string(26) "野田学園中学[医進]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80199-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199-3/" ["menu_order"]=> int(296) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4から塾に入りました。始めの方は、宿題のぺースがつかめず模試で思ったような点が取れませんでした。だから、模試が終わった後は自己採点をし、解き直しをしました。小5?小6になると、確認テストの解き直しもしました。また、宿題に+αとして算数の基礎問題の復習などをしました。そうするうちに、模試や、過去問題の点数が上がっていきました。小6の9月から始まる的中ゼミでは、授業で先生が言っていた解き方をノートに書き、何回も繰り返し解きました。
合格したときはとてもうれしく、「しゃあー」と叫びました。本当に「この学校に行くのか」と思うと、今の友達と別れるさみしい気持ちかあったけど、中学生活への楽しみな気持ちが湧いてきました。中学校では、部活や高校受験で合格できるように、頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#8808 (24) { ["ID"]=> int(80202) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1018) "僕は、小4から塾に入りました。始めの方は、宿題のぺースがつかめず模試で思ったような点が取れませんでした。だから、模試が終わった後は自己採点をし、解き直しをしました。小5?小6になると、確認テストの解き直しもしました。また、宿題に+αとして算数の基礎問題の復習などをしました。そうするうちに、模試や、過去問題の点数が上がっていきました。小6の9月から始まる的中ゼミでは、授業で先生が言っていた解き方をノートに書き、何回も繰り返し解きました。 合格したときはとてもうれしく、「しゃあー」と叫びました。本当に「この学校に行くのか」と思うと、今の友達と別れるさみしい気持ちかあったけど、中学生活への楽しみな気持ちが湧いてきました。中学校では、部活や高校受験で合格できるように、頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80199-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199-4/" ["menu_order"]=> int(297) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の冬ぐらいに塾に通い始めました。最初は、受験を甘く見ていてお母さんから「ちゃんと勉強して」と言われても、あまり勉強せずにタブレットを見たりして遊んでいました。塾内模試でも、「できるでしょ」と甘く見ていたけれど、結果を見て低い点数で順位も低く、とても落ち込みました。この出来事が私のやる気を起こし、「このままだったらだめだ。」と思い、本気で勉強をすることになりました。家では、1日に短くても3時間はしようと思い、自分が苦手なところなどを一生懸命しました。そうしたら、塾内模試で高得点をとって頑張ろうと思えるようになりました。そして、受験をする年の10月の時は第一志望の広島大学附属福山中学校の入試に向けて、過去問を解いたりしました。分からないところは、先生に聞いたりして、解決していました。しかし、少し不安なところがありました。それは、第二志望の福山中学校の入試に向けて全然勉強をしていなかったことです。市立中学専用のクラスにも入っておらず、過去問しか解いていなかったからです。不安を抱えたまま受験が始まりました。受験の結果は、第一志望の広大附属福山は不合格だったけど、第二志望の福山中学校は合格でした。私は悔しい思いもあるけどこれまでの成果が出せたので良かったです。ここまで来れたのは親と塾の先生方のおかげです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#8809 (24) { ["ID"]=> int(80203) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1757) "私は、小5の冬ぐらいに塾に通い始めました。最初は、受験を甘く見ていてお母さんから「ちゃんと勉強して」と言われても、あまり勉強せずにタブレットを見たりして遊んでいました。塾内模試でも、「できるでしょ」と甘く見ていたけれど、結果を見て低い点数で順位も低く、とても落ち込みました。この出来事が私のやる気を起こし、「このままだったらだめだ。」と思い、本気で勉強をすることになりました。家では、1日に短くても3時間はしようと思い、自分が苦手なところなどを一生懸命しました。そうしたら、塾内模試で高得点をとって頑張ろうと思えるようになりました。そして、受験をする年の10月の時は第一志望の広島大学附属福山中学校の入試に向けて、過去問を解いたりしました。分からないところは、先生に聞いたりして、解決していました。しかし、少し不安なところがありました。それは、第二志望の福山中学校の入試に向けて全然勉強をしていなかったことです。市立中学専用のクラスにも入っておらず、過去問しか解いていなかったからです。不安を抱えたまま受験が始まりました。受験の結果は、第一志望の広大附属福山は不合格だったけど、第二志望の福山中学校は合格でした。私は悔しい思いもあるけどこれまでの成果が出せたので良かったです。ここまで来れたのは親と塾の先生方のおかげです。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80199-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199-5/" ["menu_order"]=> int(298) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5から鷗州塾に入塾しました。始めたばかりの頃は授業の内容をきちんと理解することができなかったり、毎週宿題をするのに手いっぱいで確認テストや模試の勉強をすることが出来ませんでした。そのため、模試でもあまりいい点を取ることができませんでした。
そしていよいよ受験生の小6になると「今までの勉強時間はとても少なく、もっとたくさんの時間勉強をしないといけない」ということを多くの場面で実感するようになりました。しかし、私は自分で計画を立てて勉強することが苦手なため、勉強を始めてもすぐにやめてしまうことが多くありました。そんな時に先生が「確認テスト、模試、的中ゼミの間違い直しをして、次は満点を取れるようにする」と言ってくださったので、まずは間違い直しを徹底的にしました。するとだんだん自分はどの単元で多く間違えてしまうのか分かってきたので、ミスの多かった単元を徹底的に復習するようにしました。また、小4、小5の学習も復習するようにしました。
入試本番の日にはたくさん緊張しましたが、最後まであきらめずに取り組むことができ、第一志望校に合格することができました。次は高校受験合格に向けて頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#8810 (24) { ["ID"]=> int(80204) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content"]=> string(1497) "私は小5から鷗州塾に入塾しました。始めたばかりの頃は授業の内容をきちんと理解することができなかったり、毎週宿題をするのに手いっぱいで確認テストや模試の勉強をすることが出来ませんでした。そのため、模試でもあまりいい点を取ることができませんでした。 そしていよいよ受験生の小6になると「今までの勉強時間はとても少なく、もっとたくさんの時間勉強をしないといけない」ということを多くの場面で実感するようになりました。しかし、私は自分で計画を立てて勉強することが苦手なため、勉強を始めてもすぐにやめてしまうことが多くありました。そんな時に先生が「確認テスト、模試、的中ゼミの間違い直しをして、次は満点を取れるようにする」と言ってくださったので、まずは間違い直しを徹底的にしました。するとだんだん自分はどの単元で多く間違えてしまうのか分かってきたので、ミスの多かった単元を徹底的に復習するようにしました。また、小4、小5の学習も復習するようにしました。 入試本番の日にはたくさん緊張しましたが、最後まであきらめずに取り組むことができ、第一志望校に合格することができました。次は高校受験合格に向けて頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-80199-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-08-04 12:33:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-08-04 03:33:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-80199-6/" ["menu_order"]=> int(299) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私がAICJ中学を受験したのは、英語が好きで、英語をもっと学びたいと思ったからです。自分の行きたいAICJ中学の東医Hコースに受かったときは、とても嬉しすぎて叫んだのを覚えています。
次に、これから、この受験を通して大切だと思ったことを書いていきます。1つ目は、生活習慣を乱さない、遅くまで勉強しないことです。遅くまで勉強することは次の日の勉強に悪影響を与えるので、私は、塾がない日は毎日8時に寝ていました。2つ目は、基礎を徹底して行うことです。私は、勉強のやり方が分からないときは、手当り次第闇雲にやっていましたが、先生から基礎をすると良いと教えてくださってから、算数は完全攻略の小問を20周以上やると、小問や基礎問題は最終的に満点近く取れるようになりました。3つ目は、分からないところは先生に聞いて、分かるようにすることです。最初の頃、分からないことを聞くのは恥ずかしいと思っていて聞いていませんでしたが、分からないところがあっては受験に受かるはずがないので、分からないところは必ず聞くようにしていました。
最後に、私が合格をつかみ取れたのは、たくさん質問しても、1つ1つ丁寧に教えてくださった先生方と、毎日塾の送り迎えをしてくれた家族です。私の受験に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。この先も、夢のために努力することを続けていこうと思います。

object(WP_Post)#8811 (24) { ["ID"]=> int(78785) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1714) "私がAICJ中学を受験したのは、英語が好きで、英語をもっと学びたいと思ったからです。自分の行きたいAICJ中学の東医Hコースに受かったときは、とても嬉しすぎて叫んだのを覚えています。 次に、これから、この受験を通して大切だと思ったことを書いていきます。1つ目は、生活習慣を乱さない、遅くまで勉強しないことです。遅くまで勉強することは次の日の勉強に悪影響を与えるので、私は、塾がない日は毎日8時に寝ていました。2つ目は、基礎を徹底して行うことです。私は、勉強のやり方が分からないときは、手当り次第闇雲にやっていましたが、先生から基礎をすると良いと教えてくださってから、算数は完全攻略の小問を20周以上やると、小問や基礎問題は最終的に満点近く取れるようになりました。3つ目は、分からないところは先生に聞いて、分かるようにすることです。最初の頃、分からないことを聞くのは恥ずかしいと思っていて聞いていませんでしたが、分からないところがあっては受験に受かるはずがないので、分からないところは必ず聞くようにしていました。 最後に、私が合格をつかみ取れたのは、たくさん質問しても、1つ1つ丁寧に教えてくださった先生方と、毎日塾の送り迎えをしてくれた家族です。私の受験に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。この先も、夢のために努力することを続けていこうと思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78779-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-7/" ["menu_order"]=> int(546) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の初めから鷗州塾のNクラスへ行き始めました。僕は習い事をしていなかったので、勉強をする時間はあったのですが、何を勉強すればよいのかわからずに塾の宿題だけをやっていました。ですが、模試の結果が偏差値50で焦り、勉強のやり方を見直して塾の宿題を早めに終わらせて、苦手な内容を勉強するようにしました。そして偏差値58をとることができました。だけど小6の最後の模試では偏差値48をとってしまい、偏差値38の文系の内容を必死に復習しなおしました。そして、間違えた内容をできるまで解き直しました。偏差値がとても低かったときは悔しかったけど、それによって身についたものもあったと思います。たくさんの壁を乗り越えて受かったのでとてもうれしいです。中学校では挑戦することを頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#8812 (24) { ["ID"]=> int(78786) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1013) "僕は小5の初めから鷗州塾のNクラスへ行き始めました。僕は習い事をしていなかったので、勉強をする時間はあったのですが、何を勉強すればよいのかわからずに塾の宿題だけをやっていました。ですが、模試の結果が偏差値50で焦り、勉強のやり方を見直して塾の宿題を早めに終わらせて、苦手な内容を勉強するようにしました。そして偏差値58をとることができました。だけど小6の最後の模試では偏差値48をとってしまい、偏差値38の文系の内容を必死に復習しなおしました。そして、間違えた内容をできるまで解き直しました。偏差値がとても低かったときは悔しかったけど、それによって身についたものもあったと思います。たくさんの壁を乗り越えて受かったのでとてもうれしいです。中学校では挑戦することを頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78779-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-8/" ["menu_order"]=> int(547) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5になり、受験まで約1年となったときに受験を本気ですることを決意しました。まず始めたのは自分に合う中学校探しです。そんな時見つけたのが、大安寺のホームページです。そこにはオーストラリア研修について載っていました。私の将来の夢は獣医になることです。そのために、動物に関する英語で書かれた論文を読むために英語は必ず必要な力です。また、私自身英語が好きで英語学習の充実した中学校に通いたいと思っていました。他にも大安寺の設備の整った教室、整頓された図書室などを知りました。私は大安寺を受験することをこのとき決めました。合格に向けてまず、大好きなゲームをやめました。そして、勉強に励みました。合格に向けて私は、何度も過去問を解きました。1日に多くて6時間勉強することもありました。とくに苦手な算数を一生懸命勉強しました。
そして、迎えた合格発表。どきどきしながら封筒の中をのぞきました。見えたのは「合格」の二文字。とてもうれしかったです。合格した今の気持ちは、喜びでいっぱいですが、今一番思っていることは、支えてくれた家族や友達、鷗州の先生方への「ありがとう」の気持ちです。
今後中学生になりますが、油断はせずに勉強に励みたいです。また、体調に気を付け、楽しい中学校生活を送っていきたいです!

object(WP_Post)#8813 (24) { ["ID"]=> int(78787) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1626) "私は、小5になり、受験まで約1年となったときに受験を本気ですることを決意しました。まず始めたのは自分に合う中学校探しです。そんな時見つけたのが、大安寺のホームページです。そこにはオーストラリア研修について載っていました。私の将来の夢は獣医になることです。そのために、動物に関する英語で書かれた論文を読むために英語は必ず必要な力です。また、私自身英語が好きで英語学習の充実した中学校に通いたいと思っていました。他にも大安寺の設備の整った教室、整頓された図書室などを知りました。私は大安寺を受験することをこのとき決めました。合格に向けてまず、大好きなゲームをやめました。そして、勉強に励みました。合格に向けて私は、何度も過去問を解きました。1日に多くて6時間勉強することもありました。とくに苦手な算数を一生懸命勉強しました。 そして、迎えた合格発表。どきどきしながら封筒の中をのぞきました。見えたのは「合格」の二文字。とてもうれしかったです。合格した今の気持ちは、喜びでいっぱいですが、今一番思っていることは、支えてくれた家族や友達、鷗州の先生方への「ありがとう」の気持ちです。 今後中学生になりますが、油断はせずに勉強に励みたいです。また、体調に気を付け、楽しい中学校生活を送っていきたいです!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78779-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-9/" ["menu_order"]=> int(548) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は兄が受験をし、友達も鷗州塾に通っていたため、受験をしてみたいと思い小6の春に塾に入りました。最初塾に入ったころは宿題も多く、僕が習っていない内容ばかりの授業をしていたので、何も分からず4月の塾内模試でも成績が悪く「全然できない」と、落ち込んでばかりでした。小6の夏休みにいろいろな過去問を出されて、すごく難しいと感じたので、これからはもっと努力してみようと思いました。しかし、長い受験勉強に疲れ、一度受験をやめようと思いました。その時、先生が「できる」と言ってくれたので、また頑張ろうと思いました。それからは、苦手な科目の算数を主にやり、それ以外の科目も努力するようにしました。受験直前の12月は自習室に毎日通い、過去問を解いたり苦手な分野を集中して取り組みました。おかげで、本番は今までやってきた事をすべて発揮できたと思います。
第一志望校の広島市立広島中等教育学校の合格を聞いたときは、すごくうれしく、今までの努力は無駄じゃなかったと実感しました。
入学したら、学校が力を入れている英語や苦手な数学を頑張り、自分の夢に向かって頑張りたいです。そして部活動や文化祭などの学校生活を充実させたいと思います。

object(WP_Post)#8814 (24) { ["ID"]=> int(78788) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1501) "僕は兄が受験をし、友達も鷗州塾に通っていたため、受験をしてみたいと思い小6の春に塾に入りました。最初塾に入ったころは宿題も多く、僕が習っていない内容ばかりの授業をしていたので、何も分からず4月の塾内模試でも成績が悪く「全然できない」と、落ち込んでばかりでした。小6の夏休みにいろいろな過去問を出されて、すごく難しいと感じたので、これからはもっと努力してみようと思いました。しかし、長い受験勉強に疲れ、一度受験をやめようと思いました。その時、先生が「できる」と言ってくれたので、また頑張ろうと思いました。それからは、苦手な科目の算数を主にやり、それ以外の科目も努力するようにしました。受験直前の12月は自習室に毎日通い、過去問を解いたり苦手な分野を集中して取り組みました。おかげで、本番は今までやってきた事をすべて発揮できたと思います。 第一志望校の広島市立広島中等教育学校の合格を聞いたときは、すごくうれしく、今までの努力は無駄じゃなかったと実感しました。 入学したら、学校が力を入れている英語や苦手な数学を頑張り、自分の夢に向かって頑張りたいです。そして部活動や文化祭などの学校生活を充実させたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78779-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-10/" ["menu_order"]=> int(549) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私はなかなか集中力が続かず、家で勉強があまりできないタイプでした。
小5の前期まではそれでも何とかやっていけたのですが、後期からは内容が難しくなりその集中力の無さが成績に表れてきました。そのため、先生に相談し塾で自習をさせてもらうことにしました。それからはほぼ毎日塾に自習室に行き、理解できなかった所は先生方にすぐに質問に行くことでその単元ごとにきっちりと理解するようにしました。自習では学習タイマーを使い90分は机から離れたり休憩することなく集中する、と決めて繰り返し勉強をしました。そうすることで、以前より集中して勉強をすることができるようになり、成績も安定するようになってきました。算数では計算ミスも多かったため、先生に頂いた計算プリントを毎日必ず解き、ミスが少しでも少なくなるように練習しました。また、間違い直しノートを作り、間違えた問題を1回~3回は繰り返し解き直しをして自分のものにしました。私は授業のない日も毎日自習に行き、苦手な科目や単元を繰り返し勉強したおかげで、入試当日はこれだけ勉強してきたんだから大丈夫!とあまり緊張せずに臨むことができました。
毎日塾で質問対応してくださった塾の先生方、いつもサポートしてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。受験生の皆さん、周りのみんなに感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。努力はきっと実ります!応援しています!

object(WP_Post)#8815 (24) { ["ID"]=> int(78789) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1756) "私はなかなか集中力が続かず、家で勉強があまりできないタイプでした。 小5の前期まではそれでも何とかやっていけたのですが、後期からは内容が難しくなりその集中力の無さが成績に表れてきました。そのため、先生に相談し塾で自習をさせてもらうことにしました。それからはほぼ毎日塾に自習室に行き、理解できなかった所は先生方にすぐに質問に行くことでその単元ごとにきっちりと理解するようにしました。自習では学習タイマーを使い90分は机から離れたり休憩することなく集中する、と決めて繰り返し勉強をしました。そうすることで、以前より集中して勉強をすることができるようになり、成績も安定するようになってきました。算数では計算ミスも多かったため、先生に頂いた計算プリントを毎日必ず解き、ミスが少しでも少なくなるように練習しました。また、間違い直しノートを作り、間違えた問題を1回~3回は繰り返し解き直しをして自分のものにしました。私は授業のない日も毎日自習に行き、苦手な科目や単元を繰り返し勉強したおかげで、入試当日はこれだけ勉強してきたんだから大丈夫!とあまり緊張せずに臨むことができました。 毎日塾で質問対応してくださった塾の先生方、いつもサポートしてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。受験生の皆さん、周りのみんなに感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。努力はきっと実ります!応援しています!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78779-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-11/" ["menu_order"]=> int(550) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に通い始めたのは小6の春です。初めて受けた模試の結果は、滑り止めで考えていた志望校でさえD判定でした。私はこの結果を見て、授業についていけるか、本当に合格できるか、とにかく不安な気持ちで入塾をしました。
合格することができた理由は3つあります。
1つ目は自分の努力です。平日は5時間、休日は10時間、毎日勉強をしました。算数は間違えた問題を親に説明ができるまで何度も解き直しをしました。私が毎朝していたことは語句と漢字の暗記と鷗州塾のテキストの計算日記です。計算日記は1ページ20分で解くようにしました。理科と社会は宿題だけをしました。
2つ目は鷗州塾の先生方のきめ細やかな指導のおかげです。授業後、毎回質問をしました。苦手な単元は、プリントまで準備をしてくださいました。また、作文は型から教わり添削を何度も何度もしてくださいました。
3つ目はいつもそばで支えてくれた家族のおかげです。体調管理・1日のスケジュールは家族がしてくれました。
私は合格することができましたが、小6から塾に入って理科と社会も勉強すると間に合わないと思ったので国語と算数の2科にしぼりました。それでも正直きつかったです。
だから皆さんは小5から鷗州塾に入って志望校合格を勝ち取ってください!!

object(WP_Post)#8816 (24) { ["ID"]=> int(78790) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content"]=> string(1567) "私が塾に通い始めたのは小6の春です。初めて受けた模試の結果は、滑り止めで考えていた志望校でさえD判定でした。私はこの結果を見て、授業についていけるか、本当に合格できるか、とにかく不安な気持ちで入塾をしました。 合格することができた理由は3つあります。 1つ目は自分の努力です。平日は5時間、休日は10時間、毎日勉強をしました。算数は間違えた問題を親に説明ができるまで何度も解き直しをしました。私が毎朝していたことは語句と漢字の暗記と鷗州塾のテキストの計算日記です。計算日記は1ページ20分で解くようにしました。理科と社会は宿題だけをしました。 2つ目は鷗州塾の先生方のきめ細やかな指導のおかげです。授業後、毎回質問をしました。苦手な単元は、プリントまで準備をしてくださいました。また、作文は型から教わり添削を何度も何度もしてくださいました。 3つ目はいつもそばで支えてくれた家族のおかげです。体調管理・1日のスケジュールは家族がしてくれました。 私は合格することができましたが、小6から塾に入って理科と社会も勉強すると間に合わないと思ったので国語と算数の2科にしぼりました。それでも正直きつかったです。 だから皆さんは小5から鷗州塾に入って志望校合格を勝ち取ってください!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78779-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-12/" ["menu_order"]=> int(551) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験をしようと思ったきっかけは、姉や従姉妹の受験です。
最初の頃は、課題を早く終わらせることに重きを置き、出されたものだけ取り組んでいました。すると、だんだんと社会や理科の暗記が苦手になっていきました。なんとかなると思って間違いの復習をしなかったので、所々知識が欠けていたのです。また、宿題の量が増えるにつれて、寝る時間が少しずつ遅くなってしまいました。私はこのような状況から抜け出すため、自分を見直してみました。そして、自分なりに改善していった結果、すべての中学校に受かることができました。
このような経験から、皆さんに受験勉強で大切なことを、2つ紹介します。1つ目は、間違えたことをそのままにしないことです。必ず、なぜ間違えたのかを調べます。そして、ケアレスミスだったら防ぎ方を考える、覚えていなかったのならノートにまとめ、定期的に確認をする、など、具体的に解決策を考えるとよいです。2つ目は、自分に必要な睡眠、休憩時間を取ることです。まず、自分にどのくらいの睡眠、休憩が最適なのかを知りましょう。程よい睡眠、休憩で、集中力を高めて勉強に挑みましょう。
私は、中学校で新たなことに挑戦していきます。つらいこともあると思いますが、どんな結果でもきっと達成感があると思います。あきらめずに、夢や目標を持って、中学受験頑張ってください。

object(WP_Post)#8817 (24) { ["ID"]=> int(78791) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1695) "私が受験をしようと思ったきっかけは、姉や従姉妹の受験です。 最初の頃は、課題を早く終わらせることに重きを置き、出されたものだけ取り組んでいました。すると、だんだんと社会や理科の暗記が苦手になっていきました。なんとかなると思って間違いの復習をしなかったので、所々知識が欠けていたのです。また、宿題の量が増えるにつれて、寝る時間が少しずつ遅くなってしまいました。私はこのような状況から抜け出すため、自分を見直してみました。そして、自分なりに改善していった結果、すべての中学校に受かることができました。 このような経験から、皆さんに受験勉強で大切なことを、2つ紹介します。1つ目は、間違えたことをそのままにしないことです。必ず、なぜ間違えたのかを調べます。そして、ケアレスミスだったら防ぎ方を考える、覚えていなかったのならノートにまとめ、定期的に確認をする、など、具体的に解決策を考えるとよいです。2つ目は、自分に必要な睡眠、休憩時間を取ることです。まず、自分にどのくらいの睡眠、休憩が最適なのかを知りましょう。程よい睡眠、休憩で、集中力を高めて勉強に挑みましょう。 私は、中学校で新たなことに挑戦していきます。つらいこともあると思いますが、どんな結果でもきっと達成感があると思います。あきらめずに、夢や目標を持って、中学受験頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78779-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78779-13/" ["menu_order"]=> int(552) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入ったのは小5の3月で、元々中学受験をするつもりはなかったので受験の勉強をまったくしていませんでした。友達が中学受験をするため私もやってみようと思い、受験勉強が始まりました。
最初は塾の勉強と宿題が難しくて分からず、受験勉強の辛さを痛いほど思いしらされました。でも、毎回出る宿題を時間をかけて取り組み、次第に勉強の量と難易度に慣れていきました。そのため、最後の11月の模試では偏差値が上がり、ノートルダム清心中学への道が開きました。(結局、広島大学附属中学の合格判定は最後までE判定でした。)
私の1年間の勉強方法は、国語はひたすら文章問題に取り組み、難しい言葉や気になる言葉の意味を調べたり、記述問題では筆者や主人公の気持ちを考え、記号問題ては言葉じりに注意する、等のコツをつかみました。算数は基礎を固めるために計算日記をすべてやり、新演習に進みました。理科と社会は暗記はごろ合わせで覚えたり、覚えにくい内容はコツコツ覚えていきました。
ついに広島大学附属中学に合格した時はとてもうれしかったです。外部女子の倍率はすごく高いと言われていたし、塾の先生から附属の壁は高いよと言われていたので、本当にうれしかったです。今までたくさんアドバイスしてくださった先生方、ともに競い合ったライバル達がいたからこそ合格できました。勉強時間が1年間でも広島大学附属中学に合格できます。皆さんも良い結果が出せるよう頑張ってください!

object(WP_Post)#8818 (24) { ["ID"]=> int(78792) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1818) "私が鷗州塾に入ったのは小5の3月で、元々中学受験をするつもりはなかったので受験の勉強をまったくしていませんでした。友達が中学受験をするため私もやってみようと思い、受験勉強が始まりました。 最初は塾の勉強と宿題が難しくて分からず、受験勉強の辛さを痛いほど思いしらされました。でも、毎回出る宿題を時間をかけて取り組み、次第に勉強の量と難易度に慣れていきました。そのため、最後の11月の模試では偏差値が上がり、ノートルダム清心中学への道が開きました。(結局、広島大学附属中学の合格判定は最後までE判定でした。) 私の1年間の勉強方法は、国語はひたすら文章問題に取り組み、難しい言葉や気になる言葉の意味を調べたり、記述問題では筆者や主人公の気持ちを考え、記号問題ては言葉じりに注意する、等のコツをつかみました。算数は基礎を固めるために計算日記をすべてやり、新演習に進みました。理科と社会は暗記はごろ合わせで覚えたり、覚えにくい内容はコツコツ覚えていきました。 ついに広島大学附属中学に合格した時はとてもうれしかったです。外部女子の倍率はすごく高いと言われていたし、塾の先生から附属の壁は高いよと言われていたので、本当にうれしかったです。今までたくさんアドバイスしてくださった先生方、ともに競い合ったライバル達がいたからこそ合格できました。勉強時間が1年間でも広島大学附属中学に合格できます。皆さんも良い結果が出せるよう頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-78792" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792/" ["menu_order"]=> int(553) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の冬期講習から塾に入りました。他の人に比べると遅いスタートで心配でした。そこで助けてくれたのは、同じ学校の塾の友達でした。友達は、受験について教えてくれたり一緒に勉強をしてくれて、僕が塾に馴染めるようにサポートしてくれました。友達がいるから高め合えることができて、他の人に追いつくことができたのかもしれません。
塾を始めた時は算数と理科が得意であり好きで、国語と社会が苦手であり嫌いでした。特に社会の暗記がどうしてもできなくて困っていました。確認テストは時々再チャレンジになり、模試も安定しませんでした。なぜ覚えられないのか考えてみると、社会に苦手意識を持ちすぎて集中できていないことに気付きました。そこで社会を楽しんで勉強をしようと心がけると勉強時間も増えて覚えられるようになりました。先生の授業はとても面白く覚えやすかったです。また、小学校の担任の先生がよく言うことで”「指示待ち族」になるな、マシンになるな、「考動」しなさい!”と。まさにその通りで、何のためにするのかよりよくするためにはどうすればよいのかを考えることが大切だと思いました。勉強を習慣にすることで模試も安定し知識も身につくので、習慣にすることが大切だと思いました。解き直しも欠かせません。
こんなことは親の支えや先生方のご指導がなければできていないことです。本当にありがとうございました。中学校でも頑張ります。

object(WP_Post)#8819 (24) { ["ID"]=> int(78793) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1782) "僕は、小5の冬期講習から塾に入りました。他の人に比べると遅いスタートで心配でした。そこで助けてくれたのは、同じ学校の塾の友達でした。友達は、受験について教えてくれたり一緒に勉強をしてくれて、僕が塾に馴染めるようにサポートしてくれました。友達がいるから高め合えることができて、他の人に追いつくことができたのかもしれません。 塾を始めた時は算数と理科が得意であり好きで、国語と社会が苦手であり嫌いでした。特に社会の暗記がどうしてもできなくて困っていました。確認テストは時々再チャレンジになり、模試も安定しませんでした。なぜ覚えられないのか考えてみると、社会に苦手意識を持ちすぎて集中できていないことに気付きました。そこで社会を楽しんで勉強をしようと心がけると勉強時間も増えて覚えられるようになりました。先生の授業はとても面白く覚えやすかったです。また、小学校の担任の先生がよく言うことで”「指示待ち族」になるな、マシンになるな、「考動」しなさい!”と。まさにその通りで、何のためにするのかよりよくするためにはどうすればよいのかを考えることが大切だと思いました。勉強を習慣にすることで模試も安定し知識も身につくので、習慣にすることが大切だと思いました。解き直しも欠かせません。 こんなことは親の支えや先生方のご指導がなければできていないことです。本当にありがとうございました。中学校でも頑張ります。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-2/" ["menu_order"]=> int(554) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は友達と会話している際に、初めて中学受験というものがあるということを知りました。そして、自分も挑戦してみたいと思うようになり、中学受験に挑みました。私は合格に向けて、「楽しく学ぶ」ということをキーワードに頑張りました。
最初の頃は、模試の結果も思った点数ではなく、不安でした。しかし、「努力は必ず報われる」という言葉を信じて、努力し続けました。すると、次の模試では、前回の模試の結果よりも良くなっていました。そして、受験当日では自分のすべてを出しきり、今に至ります。今は、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。
私は今後、今までの努力を忘れずに、勉強に励んでいきたいと思います。「夢はかなう」と信じると、夢は絶対にかないます。今、本当に自分は合格するのだろうかと、不安に思う人もたくさんいると思います。でも、大丈夫です。なぜなら、自分を信じて、自分のペースで努力をし続けると、必ず成功するからです。

object(WP_Post)#8820 (24) { ["ID"]=> int(78794) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1193) "私は友達と会話している際に、初めて中学受験というものがあるということを知りました。そして、自分も挑戦してみたいと思うようになり、中学受験に挑みました。私は合格に向けて、「楽しく学ぶ」ということをキーワードに頑張りました。 最初の頃は、模試の結果も思った点数ではなく、不安でした。しかし、「努力は必ず報われる」という言葉を信じて、努力し続けました。すると、次の模試では、前回の模試の結果よりも良くなっていました。そして、受験当日では自分のすべてを出しきり、今に至ります。今は、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。 私は今後、今までの努力を忘れずに、勉強に励んでいきたいと思います。「夢はかなう」と信じると、夢は絶対にかないます。今、本当に自分は合格するのだろうかと、不安に思う人もたくさんいると思います。でも、大丈夫です。なぜなら、自分を信じて、自分のペースで努力をし続けると、必ず成功するからです。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-3/" ["menu_order"]=> int(555) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が志望校の受験を決めた理由は得意な英語を生かし「英語で学ぶ」ことができる学校でより高い英語力を身につけたいと思ったからです。そのため私はAICJ中学校と広島叡智学園中学校を志望校として勉強を頑張ってきました。AICJ東医Hを第一志望にした理由は、高校に全国屈指のIBコースがあることと数学のハイレベルな授業があるためです。
東医Hの合格には算数の高得点が必要と聞いていたのですが、難しい問題を解けるようになる事に加えて基本問題を絶対に落とさない訓練が必要でした。私は算数が得意で特に難解な問題が大好きでしたが、弱点はうっかりミスで基礎問を落とす所だったので算数の突破・計算日記・的中ゼミの問題を繰り返し練習しました。またAICJでは小論文や国語の長文記述など文章を書く問題が必ず出るため早い時期から作文・記述練習をしました。叡智学園の対策は塾で模擬面接の練習をして頂いたことと、この作文練習が活かされたと思います。
私は受験した学校からすべて合格を頂き充実した気持ちで中学受験を完走することができました。これも丁寧に作文や質問に解説をしてくださった先生方と、受験をサポートしてくれた家族のおかげだと思います。
中学校に入学したらハイレベルで進度の速い英語と数学を頑張ろうと思います。また、学校体験で体験した技術部に入部しクリエイティブな活動を通して学校生活を楽しみたいと思います。

object(WP_Post)#8821 (24) { ["ID"]=> int(78795) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1735) "私が志望校の受験を決めた理由は得意な英語を生かし「英語で学ぶ」ことができる学校でより高い英語力を身につけたいと思ったからです。そのため私はAICJ中学校と広島叡智学園中学校を志望校として勉強を頑張ってきました。AICJ東医Hを第一志望にした理由は、高校に全国屈指のIBコースがあることと数学のハイレベルな授業があるためです。 東医Hの合格には算数の高得点が必要と聞いていたのですが、難しい問題を解けるようになる事に加えて基本問題を絶対に落とさない訓練が必要でした。私は算数が得意で特に難解な問題が大好きでしたが、弱点はうっかりミスで基礎問を落とす所だったので算数の突破・計算日記・的中ゼミの問題を繰り返し練習しました。またAICJでは小論文や国語の長文記述など文章を書く問題が必ず出るため早い時期から作文・記述練習をしました。叡智学園の対策は塾で模擬面接の練習をして頂いたことと、この作文練習が活かされたと思います。 私は受験した学校からすべて合格を頂き充実した気持ちで中学受験を完走することができました。これも丁寧に作文や質問に解説をしてくださった先生方と、受験をサポートしてくれた家族のおかげだと思います。 中学校に入学したらハイレベルで進度の速い英語と数学を頑張ろうと思います。また、学校体験で体験した技術部に入部しクリエイティブな活動を通して学校生活を楽しみたいと思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-4/" ["menu_order"]=> int(556) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1の時に入塾しました。小1から小3までは宿題をやるだけでしたが、算数国語の2科目だったので成績もまあまあ良い方でした。小4になると理科社会を加えた4教科になり、宿題の量も増えてきました。また、国語の問題が今までのように簡単ではなくなったので国語の成績が一気に下がってしまいました。
そこで先生の授業をしっかり聞きアドバイス通りに頑張ったら成績がどんどん上がっていき、受験の時には得点源にする事ができました。具体的に言うと、記号問題を落とさないように気をつけました。SAPIXオープンでは記号問題の配点が高いので1つ正解するだけで偏差値が上がりました。結果的に開智アドバンスA①クラスに6年間頑張ってきましたが、実は小5と小6に上がるタイミングでA①クラスを続けるかやめるかでとても悩みました。その理由は県外受験に合格する自信がなかったからです。県外受験をしたくないので他の塾の入塾テストも受けましたが、鷗州塾の先生や両親にも背中を押され、僕はA①クラスに残る事に決めました。A①クラスはとても大変でしたが今は本当に残って良かったと思います。
県外受験は広島の受験と違って受験者数が多かったので、学校に入るのも長蛇の列で本当にびっくりしました。しかしその独特な雰囲気の中で入試を受けた事は、大学受験の前にとても良い経験になったと思います。

object(WP_Post)#8822 (24) { ["ID"]=> int(78796) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1671) "僕は小1の時に入塾しました。小1から小3までは宿題をやるだけでしたが、算数国語の2科目だったので成績もまあまあ良い方でした。小4になると理科社会を加えた4教科になり、宿題の量も増えてきました。また、国語の問題が今までのように簡単ではなくなったので国語の成績が一気に下がってしまいました。 そこで先生の授業をしっかり聞きアドバイス通りに頑張ったら成績がどんどん上がっていき、受験の時には得点源にする事ができました。具体的に言うと、記号問題を落とさないように気をつけました。SAPIXオープンでは記号問題の配点が高いので1つ正解するだけで偏差値が上がりました。結果的に開智アドバンスA①クラスに6年間頑張ってきましたが、実は小5と小6に上がるタイミングでA①クラスを続けるかやめるかでとても悩みました。その理由は県外受験に合格する自信がなかったからです。県外受験をしたくないので他の塾の入塾テストも受けましたが、鷗州塾の先生や両親にも背中を押され、僕はA①クラスに残る事に決めました。A①クラスはとても大変でしたが今は本当に残って良かったと思います。 県外受験は広島の受験と違って受験者数が多かったので、学校に入るのも長蛇の列で本当にびっくりしました。しかしその独特な雰囲気の中で入試を受けた事は、大学受験の前にとても良い経験になったと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-5/" ["menu_order"]=> int(557) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の冬頃から入塾しました。授業は楽しく、良い先生や仲間に恵まれていました。けれど、学校の宿題や、他の習い事で忙しいと言い訳してしまい、塾の宿題はやっとで復習や解き直しが不十分でした。そのため毎回行われる確認テストでは思うような成績が取れませんでした。また、塾に入って初めての模試ではD判定という厳しい結果でした。私はその結果に落ち込んで、復習をしっかりするようになりました。すると、確認テストも、模試の成績も、良くなっていきました。成績が良くなったことで、成長したことを実感しました。しかしその反面、余裕が出てきてしまい、勉強する時間が少しずつ減っていき、模試の成績が下がってしまいました。その結果を受けて自分のことを情けないと感じ、残りの数か月は後悔しないように本気で頑張ろうと決意しました。そして、冬休みには毎日自習室に通ったり、先生にプリントをもらったりして、最後まであきらめずに中学受験をやり遂げることができました。今後も大きな壁がたちはばかることもたくさんあると思いますが、最後まであきらめず、やり遂げることを忘れずに挑戦したいです。

object(WP_Post)#8823 (24) { ["ID"]=> int(78797) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1421) "私は小5の冬頃から入塾しました。授業は楽しく、良い先生や仲間に恵まれていました。けれど、学校の宿題や、他の習い事で忙しいと言い訳してしまい、塾の宿題はやっとで復習や解き直しが不十分でした。そのため毎回行われる確認テストでは思うような成績が取れませんでした。また、塾に入って初めての模試ではD判定という厳しい結果でした。私はその結果に落ち込んで、復習をしっかりするようになりました。すると、確認テストも、模試の成績も、良くなっていきました。成績が良くなったことで、成長したことを実感しました。しかしその反面、余裕が出てきてしまい、勉強する時間が少しずつ減っていき、模試の成績が下がってしまいました。その結果を受けて自分のことを情けないと感じ、残りの数か月は後悔しないように本気で頑張ろうと決意しました。そして、冬休みには毎日自習室に通ったり、先生にプリントをもらったりして、最後まであきらめずに中学受験をやり遂げることができました。今後も大きな壁がたちはばかることもたくさんあると思いますが、最後まであきらめず、やり遂げることを忘れずに挑戦したいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-6/" ["menu_order"]=> int(558) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の3月から塾に通っていました。塾の宿題はやればやるほど模試でもいい点が取れ、自信がつきました。また、少しさぼれば模試の成績も下がるため宿題をやる習慣をつけることができました。それでも、小5の間は偏差値は50台くらいで、C判定かD判定でした。「受験する!!」と自分で言っていたものの実感がわかないのに加え、学校のテストも通知表も良かったので、あまり深く考えていませんでした。
小6になり、成績は変わりませんでしたが塾の宿題がものすごい量になりました。そして、過去問の難しさは桁違いでした。こんな問題が私に解けるのか不安になりました。そのことでほぼ毎日、母親とけんかをしていました。こんなにたくさんの勉強は大変だけど、今までの頑張りが無駄になるのは嫌だし、受かりたいという葛藤を毎日していました。でも実力は付き、偏差値は60台、B判定になりました。自信が付き、受験勉強に専念するようになりました。そして、どんどん自信が付いて、過去問でも50点近くとれるようになりました。
だから、練習で私立を受けなくても自信をもって受験に挑めました。結果は合格!初めてうれし泣きをしました。不安もいっぱいだけどうれしさは1000倍以上です。周りの人とは違う苦しみもあると思うけど、周りの人と違う喜びもあります。受験に興味のある人はぜひ挑戦してみてください。

object(WP_Post)#8824 (24) { ["ID"]=> int(78798) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1678) "私は小4の3月から塾に通っていました。塾の宿題はやればやるほど模試でもいい点が取れ、自信がつきました。また、少しさぼれば模試の成績も下がるため宿題をやる習慣をつけることができました。それでも、小5の間は偏差値は50台くらいで、C判定かD判定でした。「受験する!!」と自分で言っていたものの実感がわかないのに加え、学校のテストも通知表も良かったので、あまり深く考えていませんでした。 小6になり、成績は変わりませんでしたが塾の宿題がものすごい量になりました。そして、過去問の難しさは桁違いでした。こんな問題が私に解けるのか不安になりました。そのことでほぼ毎日、母親とけんかをしていました。こんなにたくさんの勉強は大変だけど、今までの頑張りが無駄になるのは嫌だし、受かりたいという葛藤を毎日していました。でも実力は付き、偏差値は60台、B判定になりました。自信が付き、受験勉強に専念するようになりました。そして、どんどん自信が付いて、過去問でも50点近くとれるようになりました。 だから、練習で私立を受けなくても自信をもって受験に挑めました。結果は合格!初めてうれし泣きをしました。不安もいっぱいだけどうれしさは1000倍以上です。周りの人とは違う苦しみもあると思うけど、周りの人と違う喜びもあります。受験に興味のある人はぜひ挑戦してみてください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-7/" ["menu_order"]=> int(559) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の1学期から塾に通い始め、約2年間受験のために時間を費やしてきました。そんな中で僕は特に大切にしていたことが2つあります。1つ目は短い時間でも勉強時間を大切にすることです。実際、僕は放課後以外の朝に15分程度勉強することを意識していました。このように10分や5分でもいいのでとにかく時間を無駄にしないように意識してきました。2つ目は友達関係です。受験をするうえで仲間は大切な存在になります。僕には1人の親友がいてともに教えあったりすることでお互いを高めあってきました。模試の結果が悪くて落ち込んだ時でも励ましてくれて僕はとても助けられました。このように受験をともにする仲間は受験をするうえで大切な存在なので友達関係は大切にしてきました。 
合格を勝ち取った時は、安心と嬉しさに包まれ、舞い上がるような気持ちでした。家族もとても喜んでくれてこの約2年間の感謝を伝えました。また受験期間中、ずっと支えてくださった塾の先生方にも感謝しています。合格発表から何日か経った今でもまだ信じられない気持ちです。
今後も塾は続けるつもりで、中学校に入ってからは英語を特に頑張ろうと思います。これから受験をする皆さんには準備を怠らずに合格を勝ち取ってもらいたいと願っています。

object(WP_Post)#8825 (24) { ["ID"]=> int(78799) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1569) "僕は小5の1学期から塾に通い始め、約2年間受験のために時間を費やしてきました。そんな中で僕は特に大切にしていたことが2つあります。1つ目は短い時間でも勉強時間を大切にすることです。実際、僕は放課後以外の朝に15分程度勉強することを意識していました。このように10分や5分でもいいのでとにかく時間を無駄にしないように意識してきました。2つ目は友達関係です。受験をするうえで仲間は大切な存在になります。僕には1人の親友がいてともに教えあったりすることでお互いを高めあってきました。模試の結果が悪くて落ち込んだ時でも励ましてくれて僕はとても助けられました。このように受験をともにする仲間は受験をするうえで大切な存在なので友達関係は大切にしてきました。  合格を勝ち取った時は、安心と嬉しさに包まれ、舞い上がるような気持ちでした。家族もとても喜んでくれてこの約2年間の感謝を伝えました。また受験期間中、ずっと支えてくださった塾の先生方にも感謝しています。合格発表から何日か経った今でもまだ信じられない気持ちです。 今後も塾は続けるつもりで、中学校に入ってからは英語を特に頑張ろうと思います。これから受験をする皆さんには準備を怠らずに合格を勝ち取ってもらいたいと願っています。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-8/" ["menu_order"]=> int(560) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験勉強で大切にしていたのは、自分の苦手な問題と向き合うことです。具体的には模試の解き直しを行いました。「どんなパターンの問題でよく間違えているのか」「できなければいけなかった問題(正答率が高いのに自分が間違えた問題)を確実に解くには何が必要か」を中心に見直しましょう。そうすれば自分の苦手分野や問題の傾向が分かるようになります。
次におすすめの勉強法を教科別にお伝えします。まず算数は、問題演習と解き直しが重要です。慣れてくると計算力や方針を立てる力も上がると思います。国語は、漢字や語句の練習をしっかり行いましょう。語彙力が高いと必然的に読解力も上がってきます。また入試において頻出の指示語、接続語などの読み取りも大切です。理科と社会では知識のつながりが重要です。また、寝る前などに暗記を行うと頭に入りやすいです。
しかし、受験において重要なのは勉強だけではありません。早寝早起きや規則正しい生活に努めて、効率的な学習を行いましょう。さらに適度な運動や気分転換も行って体調管理も心がけてください。規則正しい生活をして、基本に忠実に努力を重ねていけば、必ず結果はついてきます。皆さんの受験生活が一生の財産となることを願っています。

object(WP_Post)#8826 (24) { ["ID"]=> int(78800) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1546) "僕が受験勉強で大切にしていたのは、自分の苦手な問題と向き合うことです。具体的には模試の解き直しを行いました。「どんなパターンの問題でよく間違えているのか」「できなければいけなかった問題(正答率が高いのに自分が間違えた問題)を確実に解くには何が必要か」を中心に見直しましょう。そうすれば自分の苦手分野や問題の傾向が分かるようになります。 次におすすめの勉強法を教科別にお伝えします。まず算数は、問題演習と解き直しが重要です。慣れてくると計算力や方針を立てる力も上がると思います。国語は、漢字や語句の練習をしっかり行いましょう。語彙力が高いと必然的に読解力も上がってきます。また入試において頻出の指示語、接続語などの読み取りも大切です。理科と社会では知識のつながりが重要です。また、寝る前などに暗記を行うと頭に入りやすいです。 しかし、受験において重要なのは勉強だけではありません。早寝早起きや規則正しい生活に努めて、効率的な学習を行いましょう。さらに適度な運動や気分転換も行って体調管理も心がけてください。規則正しい生活をして、基本に忠実に努力を重ねていけば、必ず結果はついてきます。皆さんの受験生活が一生の財産となることを願っています。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78792-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-9/" ["menu_order"]=> int(561) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の夏休みから塾に通い始めました。入塾したての頃は受験することをあまり考えていなく、学校で困らない程度に勉強できたらいいなと思っていました。しかし、小5の冬に母からせっかく塾に通っているのだから受験をしてみようと言われ、いろんな中学校のホームページを見ました。その中で、大安寺中等教育学校のオーストラリアでの2週間の研修にとてもひかれました。そこからは大安寺中等教育学校に合格できるように、必死に勉強しました。スタートが他の受験生と比べて遅かったので、絶対に負けないという気持ちもありました。仲の良い友達たちと一緒に塾や学校で勉強を必死に続けて、受験当日を迎えました。初めはとても緊張しましたが、「今まで頑張った成果を出すだけだ」と思うと、少しずつ緊張が解けていきました。
そして無事に大安寺中等教育学校に合格することができました。合格通知を見た時は驚きましたが、だんだん喜びがわいてきました。中学生になったら、受かったことに慢心せず、学校でも塾でも真剣に学業に努めたいと思います。

object(WP_Post)#8827 (24) { ["ID"]=> int(78801) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1324) "僕は小5の夏休みから塾に通い始めました。入塾したての頃は受験することをあまり考えていなく、学校で困らない程度に勉強できたらいいなと思っていました。しかし、小5の冬に母からせっかく塾に通っているのだから受験をしてみようと言われ、いろんな中学校のホームページを見ました。その中で、大安寺中等教育学校のオーストラリアでの2週間の研修にとてもひかれました。そこからは大安寺中等教育学校に合格できるように、必死に勉強しました。スタートが他の受験生と比べて遅かったので、絶対に負けないという気持ちもありました。仲の良い友達たちと一緒に塾や学校で勉強を必死に続けて、受験当日を迎えました。初めはとても緊張しましたが、「今まで頑張った成果を出すだけだ」と思うと、少しずつ緊張が解けていきました。 そして無事に大安寺中等教育学校に合格することができました。合格通知を見た時は驚きましたが、だんだん喜びがわいてきました。中学生になったら、受かったことに慢心せず、学校でも塾でも真剣に学業に努めたいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78792-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-10/" ["menu_order"]=> int(562) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私には将来の夢があります。その夢のために小5の時に中学受験をする事をきめました。勉強はもともと得意だったので簡単だろうと思っていました。だけど塾に行くと頭のいい人がたくさんいて勉強もとても難しかったです。私はとくに算数が苦手で模試ではかなり低い点数ばかりとっていました。私はそれがとても悔しくて算数を得意科目にしたいと思いました。算数の問題をたくさん解いたりお父さんと一緒にやったりしました。すると初めは20点くらいだった算数が70点くらいになりました。
それから、算数が得意科目となりました。国語では文章問題をたくさん解き、漢字をたくさん暗記しました。社会はとにかく暗記をして、理科は教科書をたくさん読んで一問一答問題をやりました。塾の宿題に学校の宿題、それに加え自習となるととても大変でした。友達と遊びたい時、ゲームをやりたい時も我慢して勉強に取り組みました。そのおかげで市立広島中等教育学校に合格する事ができました。その時はとてもうれしかったです。
これからも受験をする機会があると思うけど、その時はたくさん努力をした中学受験のこと、努力は裏切らないことを思い出して挑みたいと思いました。そして受験のことで今不安な気持ちになっている人たちは、受験の時に自分が今までやってきた事を信じて前向きな気持ちで挑んでみてください。私の中学受験に協力、応援してくれた方々本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8828 (24) { ["ID"]=> int(78802) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1777) "私には将来の夢があります。その夢のために小5の時に中学受験をする事をきめました。勉強はもともと得意だったので簡単だろうと思っていました。だけど塾に行くと頭のいい人がたくさんいて勉強もとても難しかったです。私はとくに算数が苦手で模試ではかなり低い点数ばかりとっていました。私はそれがとても悔しくて算数を得意科目にしたいと思いました。算数の問題をたくさん解いたりお父さんと一緒にやったりしました。すると初めは20点くらいだった算数が70点くらいになりました。 それから、算数が得意科目となりました。国語では文章問題をたくさん解き、漢字をたくさん暗記しました。社会はとにかく暗記をして、理科は教科書をたくさん読んで一問一答問題をやりました。塾の宿題に学校の宿題、それに加え自習となるととても大変でした。友達と遊びたい時、ゲームをやりたい時も我慢して勉強に取り組みました。そのおかげで市立広島中等教育学校に合格する事ができました。その時はとてもうれしかったです。 これからも受験をする機会があると思うけど、その時はたくさん努力をした中学受験のこと、努力は裏切らないことを思い出して挑みたいと思いました。そして受験のことで今不安な気持ちになっている人たちは、受験の時に自分が今までやってきた事を信じて前向きな気持ちで挑んでみてください。私の中学受験に協力、応援してくれた方々本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78792-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-11/" ["menu_order"]=> int(563) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4のときに市立広島中等教育学校のことを知り『この学校に絶対行きたい』っと思いました。小5は違う塾に通ってましたが、小5の冬から鷗州塾に変わりました。4科目プラス適性検査対策もしっかりできる鷗州塾が良いと思い、思い切って塾を変わりました。塾が変わっても勉強することは変わらないし、鷗州塾には一緒に勉強できる仲間もたくさんいました。
模試では、良いときもあれば悪いときもあり浮き沈みが激しかったです。結果が戻ってくると点数が取れていない単元は、分かっているフリをしてたんだと思いました。苦手な単元を繰り返し解き直しました。次の模試は、前よりも順位を上げたいと思い頑張りました。僕はおっちょこちょいなので、漢字や計算間違えも最後まで多かったです。難問が解けるよりも、基礎基本の問題をちゃんと理解して間違いなく解けるかが大事なんだと思います。適性検査対策も安古市校の先生に何度も見てもらいました。国語が苦手だったので、最初は記述も上手に書けませんでしたが、試験前はこれだけやったのだから大丈夫と思えるくらい過去問の解き直しもしました。
4科目と適性検査対策の両方は大変だと思いましたが、僕は行きたい学校のために必要な勉強だと思ったから頑張れました。自分の行きたい学校を見つけたらそのためには頑張れます。家族も先生も応援してくれます。強い気持ちを持って頑張ってください。

object(WP_Post)#8829 (24) { ["ID"]=> int(78803) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content"]=> string(1735) "僕は小4のときに市立広島中等教育学校のことを知り『この学校に絶対行きたい』っと思いました。小5は違う塾に通ってましたが、小5の冬から鷗州塾に変わりました。4科目プラス適性検査対策もしっかりできる鷗州塾が良いと思い、思い切って塾を変わりました。塾が変わっても勉強することは変わらないし、鷗州塾には一緒に勉強できる仲間もたくさんいました。 模試では、良いときもあれば悪いときもあり浮き沈みが激しかったです。結果が戻ってくると点数が取れていない単元は、分かっているフリをしてたんだと思いました。苦手な単元を繰り返し解き直しました。次の模試は、前よりも順位を上げたいと思い頑張りました。僕はおっちょこちょいなので、漢字や計算間違えも最後まで多かったです。難問が解けるよりも、基礎基本の問題をちゃんと理解して間違いなく解けるかが大事なんだと思います。適性検査対策も安古市校の先生に何度も見てもらいました。国語が苦手だったので、最初は記述も上手に書けませんでしたが、試験前はこれだけやったのだから大丈夫と思えるくらい過去問の解き直しもしました。 4科目と適性検査対策の両方は大変だと思いましたが、僕は行きたい学校のために必要な勉強だと思ったから頑張れました。自分の行きたい学校を見つけたらそのためには頑張れます。家族も先生も応援してくれます。強い気持ちを持って頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78792-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-12/" ["menu_order"]=> int(564) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が、中学受験を決めたのは小5の夏休みで、入塾したのは小5の3月でした。周りに比べてスタートが遅かったと思います。最初は先に入っていた人との差が激しく、勉強についていけないんじゃないかと不安でした。しかし、追いつけていないところを先生方が分かりやすく教えてくださいました。そのおかげで楽しく勉強することができました。
塾の模試では、点数が低かったため、合格判定も良くありませんでした。私は、間違えた問題が自分の苦手な所だと分かり、模試の問題を何度も解きなおすための「解きなおしノート」を作っていました。何回も解きなおすことで苦手を克服できます。また、塾で行われる猛特訓会や的中ゼミなどにも積極的に参加し、家での勉強では味わえない、ライバルがいる中での緊張感を感じ、勉強に打ち込むことができました。さらに、入試の約1か月前から毎日のように自習室を利用し、分からないところを先生に聞くようにしました。勉強を毎日続けるのは大変ですし、集中力が続かず勉強に手が付きにくくなってしまうため、休憩時間を決め、適度にリフレッシュをして、勉強の質を上げるようにしました。冬休みに入ってからは、早寝早起きなど規則正しい生活を心がけ、本番で100%の力を出し切れるようにしました。
皆さんも、自分の苦手を克服するために、解きなおしや自習室の利用など自分に合ったやり方をして、合格を目指して頑張ってください。

object(WP_Post)#8830 (24) { ["ID"]=> int(78804) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1761) "私が、中学受験を決めたのは小5の夏休みで、入塾したのは小5の3月でした。周りに比べてスタートが遅かったと思います。最初は先に入っていた人との差が激しく、勉強についていけないんじゃないかと不安でした。しかし、追いつけていないところを先生方が分かりやすく教えてくださいました。そのおかげで楽しく勉強することができました。 塾の模試では、点数が低かったため、合格判定も良くありませんでした。私は、間違えた問題が自分の苦手な所だと分かり、模試の問題を何度も解きなおすための「解きなおしノート」を作っていました。何回も解きなおすことで苦手を克服できます。また、塾で行われる猛特訓会や的中ゼミなどにも積極的に参加し、家での勉強では味わえない、ライバルがいる中での緊張感を感じ、勉強に打ち込むことができました。さらに、入試の約1か月前から毎日のように自習室を利用し、分からないところを先生に聞くようにしました。勉強を毎日続けるのは大変ですし、集中力が続かず勉強に手が付きにくくなってしまうため、休憩時間を決め、適度にリフレッシュをして、勉強の質を上げるようにしました。冬休みに入ってからは、早寝早起きなど規則正しい生活を心がけ、本番で100%の力を出し切れるようにしました。 皆さんも、自分の苦手を克服するために、解きなおしや自習室の利用など自分に合ったやり方をして、合格を目指して頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78792-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78792-13/" ["menu_order"]=> int(565) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に入塾しました。それまでに私は受験クラスに入ったことがなかったので当時はすごく勉強が大変でした。また、秋になるとクラスに入ってくる人も増えたので、焦りを覚えました。確認テストや塾内模試はすごくできている時と、全然うまくいかない時の差が激しく、結果を見て泣いた事もありました。しかし、だんだん自分のできないところを理解できるようになりました。そして、あきらめずに夏期講習や冬期講習なども頑張りました。小6の秋の的中ゼミでは岡山駅前校まで行って他の校舎の人たちと一緒に勉強しました。毎回のテストで良い順位を出せるようになっていきました。この頃に私が行っていた勉強法を紹介します。過去問や塾で解いた問題を家で何度も解き直す事です。また、解説を見ても分からない時には先生に聞いて、完全に解き方を覚えられるようにします。私は理科、社会以外もこのように解き方を覚えるようにしています。皆さんも、必死で頑張っているのに成績が上がらなくて落ち込んでしまう時があると思います。そんな時は少し気を休めてスッキリした気持ちになる事も大切だと思います。あきらめずに走り切って「自分はよく頑張った」と言えるようにしましょう。最後に、いつも支えてくださった先生方、家族、友達、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8831 (24) { ["ID"]=> int(78805) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1631) "私は小5の春に入塾しました。それまでに私は受験クラスに入ったことがなかったので当時はすごく勉強が大変でした。また、秋になるとクラスに入ってくる人も増えたので、焦りを覚えました。確認テストや塾内模試はすごくできている時と、全然うまくいかない時の差が激しく、結果を見て泣いた事もありました。しかし、だんだん自分のできないところを理解できるようになりました。そして、あきらめずに夏期講習や冬期講習なども頑張りました。小6の秋の的中ゼミでは岡山駅前校まで行って他の校舎の人たちと一緒に勉強しました。毎回のテストで良い順位を出せるようになっていきました。この頃に私が行っていた勉強法を紹介します。過去問や塾で解いた問題を家で何度も解き直す事です。また、解説を見ても分からない時には先生に聞いて、完全に解き方を覚えられるようにします。私は理科、社会以外もこのように解き方を覚えるようにしています。皆さんも、必死で頑張っているのに成績が上がらなくて落ち込んでしまう時があると思います。そんな時は少し気を休めてスッキリした気持ちになる事も大切だと思います。あきらめずに走り切って「自分はよく頑張った」と言えるようにしましょう。最後に、いつも支えてくださった先生方、家族、友達、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-78805" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805/" ["menu_order"]=> int(566) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は今までの6年間を教科ごとに振り返ろうと思います。国語は、始めは得意でしたが、学年が上がるにつれだんだんと成績が下がってきました。しかし小4頃から好きな小説を読むことが増え、そのお陰か徐々に成績が上がってきました。算数は、今では最も得意な科目ですが、もとから得意ではありませんでした。いろいろな問題を解くうちに面白いと感じ、それをきっかけに「もっと解きたい」と興味を持って取り組めました。理科と社会は、覚えるものが増え、始めはあまり点数が取れませんでした。理科は慣れてくると点数が上がってきましたが、社会はなかなか覚えることができませんでした。私の場合、問題を解くにも手が進まないので、塾の教科書の内容を、自分なりにノートにまとめたりすることで、少しは覚えやすくなりました。
また、いくつか習い事をしていましたが、受験にあたって必要なもの以外を、受験が終わるまで休むことにしました。本当は行きたい気持ちがあったけど、受験が終わればまた行けると考えました。
入試当日、塾の模試を受けていたお陰であまり緊張しませんでしたが、さすがに第一志望校を受験する時は緊張して焦ってしまいました。体を温めることで徐々に安心できました。
私は中学校では数学を頑張りたいです。算数が得意で、自分でいろいろな方法で考えるのが好きだからです。皆さんも中学校で自分の頑張りたい教科を考えてみてください。

object(WP_Post)#8832 (24) { ["ID"]=> int(78806) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1757) "私は今までの6年間を教科ごとに振り返ろうと思います。国語は、始めは得意でしたが、学年が上がるにつれだんだんと成績が下がってきました。しかし小4頃から好きな小説を読むことが増え、そのお陰か徐々に成績が上がってきました。算数は、今では最も得意な科目ですが、もとから得意ではありませんでした。いろいろな問題を解くうちに面白いと感じ、それをきっかけに「もっと解きたい」と興味を持って取り組めました。理科と社会は、覚えるものが増え、始めはあまり点数が取れませんでした。理科は慣れてくると点数が上がってきましたが、社会はなかなか覚えることができませんでした。私の場合、問題を解くにも手が進まないので、塾の教科書の内容を、自分なりにノートにまとめたりすることで、少しは覚えやすくなりました。 また、いくつか習い事をしていましたが、受験にあたって必要なもの以外を、受験が終わるまで休むことにしました。本当は行きたい気持ちがあったけど、受験が終わればまた行けると考えました。 入試当日、塾の模試を受けていたお陰であまり緊張しませんでしたが、さすがに第一志望校を受験する時は緊張して焦ってしまいました。体を温めることで徐々に安心できました。 私は中学校では数学を頑張りたいです。算数が得意で、自分でいろいろな方法で考えるのが好きだからです。皆さんも中学校で自分の頑張りたい教科を考えてみてください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-2/" ["menu_order"]=> int(567) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は恥ずかしいという理由だけで質問や解き直しをしていませんでした。そのことにすごく後悔しています。最後の成績アップには小6の夏しか時間がないとよく聞くので、とにかく夏は苦手科目の克服や、解き直しに力を入れました。そうすると、9月からの模試では、好成績が続きました。夏に力を抜かず、本気で頑張っていて良かったなとすごく思います。本当に夏に頑張ることができれば逆転のチャンスです。私は、夏にどういう勉強をしたらいいのか先生にアドバイスをもらいました。算数が苦手科目だったので新演習の基本問題で基本を身につけたり、間違え直しノートを作って先生に見せるなどのことをしました。また、先生の言ったことを守るのも大切なことです。こういう風に今までのやり方や生活を改め、私は夏を過ごしました。
合格できて一番うれしかったことは、あこがれていた学校に入学できることです。中学受験をやって本当に良かったなと思います。そして、これからは英語を重点的に頑張りたいです。なぜなら私は、ケンブリッジ大学に現役で合格し、科学者として働きたいからです。
ここまですることができたのは、先生や親のおかげです。そのことを理解し、感謝しながら悔いのないように、最後までやりきってください。入試会場に自信を持って挑めるよう、心から応援しています。

object(WP_Post)#8833 (24) { ["ID"]=> int(78808) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1651) "私は恥ずかしいという理由だけで質問や解き直しをしていませんでした。そのことにすごく後悔しています。最後の成績アップには小6の夏しか時間がないとよく聞くので、とにかく夏は苦手科目の克服や、解き直しに力を入れました。そうすると、9月からの模試では、好成績が続きました。夏に力を抜かず、本気で頑張っていて良かったなとすごく思います。本当に夏に頑張ることができれば逆転のチャンスです。私は、夏にどういう勉強をしたらいいのか先生にアドバイスをもらいました。算数が苦手科目だったので新演習の基本問題で基本を身につけたり、間違え直しノートを作って先生に見せるなどのことをしました。また、先生の言ったことを守るのも大切なことです。こういう風に今までのやり方や生活を改め、私は夏を過ごしました。 合格できて一番うれしかったことは、あこがれていた学校に入学できることです。中学受験をやって本当に良かったなと思います。そして、これからは英語を重点的に頑張りたいです。なぜなら私は、ケンブリッジ大学に現役で合格し、科学者として働きたいからです。 ここまですることができたのは、先生や親のおかげです。そのことを理解し、感謝しながら悔いのないように、最後までやりきってください。入試会場に自信を持って挑めるよう、心から応援しています。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-4/" ["menu_order"]=> int(568) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5から鷗州塾へ通い始めました。僕はこの受験勉強で毎日の小さな努力の積み重ねが大切で、それが合格への道になるのではと思いました。僕が2年間心掛けたことは、復習をすること、できなかった問題を最低3回は繰り返すことです。算数は、新演習、計算日記、塾からもらったプリントいずれかを朝毎日繰り返し解きました。社会は新演習、授業ノート、一問一答を繰り返し解きました。理科は新演習、入試の完全攻略知識編、理科計算編を繰り返しやりました。社会と理科は定期的にやらないと忘れてしまいます。僕は塾のテキストやプリント以外で他の教材を使っていません。とにかく同じテキストでどこに何が書いてあるかが分かるくらい繰り返し読み、問題を解きました。おかげで算数、理科、社会は得意科目で点数が安定していました。しかし国語はとても苦手でした。漢字日記と新演習を繰り返しやることで漢字、ことわざ、慣用句は少しマシになりました。しかし、読解は問題によってできたりできなかったり、最後まで安定しませんでした。それでも記述は○はもらえなくても、△で少しでも点数をもらうために、答えを書く努力をしました。問題文の答えとなると思うところに線を引くこと、何を問われているか考え、自分の意見にとらわれず、問題文に沿った答えを書くようにしました。
最後にいつも支えてくださった先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8834 (24) { ["ID"]=> int(78810) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1765) "僕は小5から鷗州塾へ通い始めました。僕はこの受験勉強で毎日の小さな努力の積み重ねが大切で、それが合格への道になるのではと思いました。僕が2年間心掛けたことは、復習をすること、できなかった問題を最低3回は繰り返すことです。算数は、新演習、計算日記、塾からもらったプリントいずれかを朝毎日繰り返し解きました。社会は新演習、授業ノート、一問一答を繰り返し解きました。理科は新演習、入試の完全攻略知識編、理科計算編を繰り返しやりました。社会と理科は定期的にやらないと忘れてしまいます。僕は塾のテキストやプリント以外で他の教材を使っていません。とにかく同じテキストでどこに何が書いてあるかが分かるくらい繰り返し読み、問題を解きました。おかげで算数、理科、社会は得意科目で点数が安定していました。しかし国語はとても苦手でした。漢字日記と新演習を繰り返しやることで漢字、ことわざ、慣用句は少しマシになりました。しかし、読解は問題によってできたりできなかったり、最後まで安定しませんでした。それでも記述は○はもらえなくても、△で少しでも点数をもらうために、答えを書く努力をしました。問題文の答えとなると思うところに線を引くこと、何を問われているか考え、自分の意見にとらわれず、問題文に沿った答えを書くようにしました。 最後にいつも支えてくださった先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-6/" ["menu_order"]=> int(569) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは、小4の秋でした。僕は入塾してから受験まで、塾に行きたくないと思ったことが一度もないくらい授業がいつも楽しみでした。合格後に、今まで使ってきた教材を全部重ねて隣に立って記念写真を撮ったのですが、教材タワーは僕の胸くらいの高さになりました。そんなにたくさん勉強したのだから大変じゃなかったはずはありません!今考えると、大変な勉強を大変と感じさせないような工夫を先生方がしてくださったのだと思います。
さて、受験生の皆さんに、僕がやってみて良かったことをいくつか紹介したいと思います。気に入ったものがあれば、試してみてください。
「早寝早起き・・・体調管理もですが勉強面でも登校前の朝30分勉強は大事です。眠くても計算か漢字くらいはできます。」、「学校の休み時間はめいっぱい遊ぶ・・・放課後はあまり遊べる時間がないので、登校後や休み時間は外で思いっきり遊んでスッキリ!」、「受験生はずっと続かない・・・大変だなと思ったら「受験生なのは今だけ。あと○か月で終わる。むしろ頑張れるのは今だけだ!」と考えるとやる気がでます。」
やることがたくさんあって大変だと思いますが、宿題をコツコツやれば力がつくと思います。先生や自分を信じて頑張ってください。

object(WP_Post)#8835 (24) { ["ID"]=> int(78811) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1581) "僕が鷗州塾に入塾したのは、小4の秋でした。僕は入塾してから受験まで、塾に行きたくないと思ったことが一度もないくらい授業がいつも楽しみでした。合格後に、今まで使ってきた教材を全部重ねて隣に立って記念写真を撮ったのですが、教材タワーは僕の胸くらいの高さになりました。そんなにたくさん勉強したのだから大変じゃなかったはずはありません!今考えると、大変な勉強を大変と感じさせないような工夫を先生方がしてくださったのだと思います。 さて、受験生の皆さんに、僕がやってみて良かったことをいくつか紹介したいと思います。気に入ったものがあれば、試してみてください。 「早寝早起き・・・体調管理もですが勉強面でも登校前の朝30分勉強は大事です。眠くても計算か漢字くらいはできます。」、「学校の休み時間はめいっぱい遊ぶ・・・放課後はあまり遊べる時間がないので、登校後や休み時間は外で思いっきり遊んでスッキリ!」、「受験生はずっと続かない・・・大変だなと思ったら「受験生なのは今だけ。あと○か月で終わる。むしろ頑張れるのは今だけだ!」と考えるとやる気がでます。」 やることがたくさんあって大変だと思いますが、宿題をコツコツやれば力がつくと思います。先生や自分を信じて頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-7/" ["menu_order"]=> int(570) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小3の夏休みに入塾しました。理由は、将来の夢のためにたくさん勉強をしたかったからです。入った時から優しい塾の仲間や、面白い先生のおかげで塾はとても楽しかったです。しかし、それから小5の前期までは勉強の成績がとても落ち込んでいました。私はそのことをあまり気にせず過ごしていました。今思うと塾代を出してくれていた親にとても感謝しています。小5の後期から自分がまったく勉強していないことに焦りました。それから勉強に取り組みました。
小6になると最初は基礎を固める事に取り組みました。歴史や理科の知識を知っておく事で正しい内容が書けます。その後は、朝に記述の問題を解くなどして記述に慣れました。夏休みでは、自習室を有効活用して、今まで使ったテキストの書き込みをしていました。そうする事で公中検模試は良い成績が取れるようになりました。するとどうしても気持ちが浮いてしまうので、レベルの高い人と自分を比べて、自分のレベルの低さを自覚しました。それを活力に勉強に打ち込みました。そして、入試の前日は気がゆるまない程度に落ち着き、リラックスして過ごしました。
これからは、部活と勉強を両立して仲間に負けないよう頑張っていきたいです。これから受験をする皆さんは、自分のことを信じて最後までやり遂げてください。最後に私を見守ってくれた家族、質問に答えてくれた先生方、仲間達、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8836 (24) { ["ID"]=> int(78812) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1770) "私は小3の夏休みに入塾しました。理由は、将来の夢のためにたくさん勉強をしたかったからです。入った時から優しい塾の仲間や、面白い先生のおかげで塾はとても楽しかったです。しかし、それから小5の前期までは勉強の成績がとても落ち込んでいました。私はそのことをあまり気にせず過ごしていました。今思うと塾代を出してくれていた親にとても感謝しています。小5の後期から自分がまったく勉強していないことに焦りました。それから勉強に取り組みました。 小6になると最初は基礎を固める事に取り組みました。歴史や理科の知識を知っておく事で正しい内容が書けます。その後は、朝に記述の問題を解くなどして記述に慣れました。夏休みでは、自習室を有効活用して、今まで使ったテキストの書き込みをしていました。そうする事で公中検模試は良い成績が取れるようになりました。するとどうしても気持ちが浮いてしまうので、レベルの高い人と自分を比べて、自分のレベルの低さを自覚しました。それを活力に勉強に打ち込みました。そして、入試の前日は気がゆるまない程度に落ち着き、リラックスして過ごしました。 これからは、部活と勉強を両立して仲間に負けないよう頑張っていきたいです。これから受験をする皆さんは、自分のことを信じて最後までやり遂げてください。最後に私を見守ってくれた家族、質問に答えてくれた先生方、仲間達、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-8/" ["menu_order"]=> int(571) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したのは小5の春でした。入塾した時はそれまであまり勉強をしたことがなかったので大変でした。小6には週2回の授業が週4回にまで増え、さらに厳しい生活になりました。しかし受験が近づくにつれて受験勉強が当たり前のようになり、このまま頑張って合格をつかみ取りたいという気持ちが大きくなり、厳しい勉強にも耐えれるようになっていきました。そうなれたのは先生方の楽しくて分かりやすい授業のおかげでした。僕は特に他の人と違った勉強法をしたわけではなく、平日は塾の宿題をして休日には4時間自習室に行ったくらいでした。このような勉強しかしていない僕でも言えるポイントがあります。それは当たり前のことを必ずするという事です。塾では宿題が多かったり的中ゼミの授業などハードな生活になりますが、分からないことは分かるまでやり続けて宿題を完全に終わらせることが大切だと思います。

object(WP_Post)#8837 (24) { ["ID"]=> int(78813) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content"]=> string(1127) "僕が入塾したのは小5の春でした。入塾した時はそれまであまり勉強をしたことがなかったので大変でした。小6には週2回の授業が週4回にまで増え、さらに厳しい生活になりました。しかし受験が近づくにつれて受験勉強が当たり前のようになり、このまま頑張って合格をつかみ取りたいという気持ちが大きくなり、厳しい勉強にも耐えれるようになっていきました。そうなれたのは先生方の楽しくて分かりやすい授業のおかげでした。僕は特に他の人と違った勉強法をしたわけではなく、平日は塾の宿題をして休日には4時間自習室に行ったくらいでした。このような勉強しかしていない僕でも言えるポイントがあります。それは当たり前のことを必ずするという事です。塾では宿題が多かったり的中ゼミの授業などハードな生活になりますが、分からないことは分かるまでやり続けて宿題を完全に終わらせることが大切だと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78805-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-9/" ["menu_order"]=> int(572) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6の6月に転塾してきました。それまで通っていた塾が私には合わず、当時の私の勉強の仕方もあまりよくありませんでした。そんな私を変えてくれたのが、鷗州塾でした。一緒に励まし合える友人に出会い、先生方の優しい声掛けや、時に自分を奮い立たせてくれるような声掛けをしていただきました。また、授業後には残ってできないところをできるように勉強を教えてくれました。そんな先生方のご支援で、最後まであきらめずにやり抜こうという気持ちを保つことができました。
次に、おすすめの勉強法を紹介します。『必ず時間を計って勉強をすること』をおすすめします。だらけてしまって長いこと勉強をしてもあまり意味はありません。私自身がそういうタイプだったため、やる時はやる というスタイルで効率良くやることに心がけていました。『徹底的に基礎を固める』。どこの中学校でもそうですが、基礎が出来ていないとその発展した問題も解けないため、まずはしっかり基礎を演習をする事がいいと思います。
これまで支えてくださった先生方、家族のみんなには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、これから受験に向けて頑張る受験生の皆さま、自分を信じて試験に臨んでください。応援しています!

object(WP_Post)#8838 (24) { ["ID"]=> int(78814) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:23" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:23" ["post_content"]=> string(1545) "私は、小6の6月に転塾してきました。それまで通っていた塾が私には合わず、当時の私の勉強の仕方もあまりよくありませんでした。そんな私を変えてくれたのが、鷗州塾でした。一緒に励まし合える友人に出会い、先生方の優しい声掛けや、時に自分を奮い立たせてくれるような声掛けをしていただきました。また、授業後には残ってできないところをできるように勉強を教えてくれました。そんな先生方のご支援で、最後まであきらめずにやり抜こうという気持ちを保つことができました。 次に、おすすめの勉強法を紹介します。『必ず時間を計って勉強をすること』をおすすめします。だらけてしまって長いこと勉強をしてもあまり意味はありません。私自身がそういうタイプだったため、やる時はやる というスタイルで効率良くやることに心がけていました。『徹底的に基礎を固める』。どこの中学校でもそうですが、基礎が出来ていないとその発展した問題も解けないため、まずはしっかり基礎を演習をする事がいいと思います。 これまで支えてくださった先生方、家族のみんなには、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。また、これから受験に向けて頑張る受験生の皆さま、自分を信じて試験に臨んでください。応援しています!" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-78805-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78805-10/" ["menu_order"]=> int(573) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は将来、世界の平和のために国際連合で働きたいと思ったため、岡山操山中学校の受験を決めました。受験に挑戦する上で特に気をつけたところは2つあります。1つ目は「自分はなぜ受験をするのか」という目標をはっきりさせることです。私も自分自身の目標がはっきりしてから「絶対に合格するぞ」と思い、より一層勉強に集中して取り組むことができるようになりました。2つ目はメリハリをつけることです。思いっきり遊ぶ時間と思いっきり勉強する時間をつくることが大切です。皆さんは思いっきり遊んで、すっきりとした気持ちで勉強するのと、遊びたい気持ちを我慢してモヤモヤしながら勉強するのは、どちらが質の良い勉強になると思いますか?そう、「思いっきり遊んですっきりとした気持ちで勉強する」ほうですね。休憩時間に運動したり、お菓子を食べたりするのも良いと思います。もちろんお菓子の後は歯みがきも忘れずに。来年受験をひかえている皆さん、目標は持てていますか?メリハリはつけていますか?一生懸命勉強して最善をつくしていれば、いつか必ず実を結び、人生の役に立ちます。頑張ってください、応援しています!そして鷗州塾の先生方、本当にありがとうございました。鷗州塾で習ったことを、これからも生かしていきます。

object(WP_Post)#8839 (24) { ["ID"]=> int(78815) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1587) "私は将来、世界の平和のために国際連合で働きたいと思ったため、岡山操山中学校の受験を決めました。受験に挑戦する上で特に気をつけたところは2つあります。1つ目は「自分はなぜ受験をするのか」という目標をはっきりさせることです。私も自分自身の目標がはっきりしてから「絶対に合格するぞ」と思い、より一層勉強に集中して取り組むことができるようになりました。2つ目はメリハリをつけることです。思いっきり遊ぶ時間と思いっきり勉強する時間をつくることが大切です。皆さんは思いっきり遊んで、すっきりとした気持ちで勉強するのと、遊びたい気持ちを我慢してモヤモヤしながら勉強するのは、どちらが質の良い勉強になると思いますか?そう、「思いっきり遊んですっきりとした気持ちで勉強する」ほうですね。休憩時間に運動したり、お菓子を食べたりするのも良いと思います。もちろんお菓子の後は歯みがきも忘れずに。来年受験をひかえている皆さん、目標は持てていますか?メリハリはつけていますか?一生懸命勉強して最善をつくしていれば、いつか必ず実を結び、人生の役に立ちます。頑張ってください、応援しています!そして鷗州塾の先生方、本当にありがとうございました。鷗州塾で習ったことを、これからも生かしていきます。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-78815" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78815/" ["menu_order"]=> int(574) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が中学受験をしようと思ったきっかけは、先に受験して中高一貫校に入学した兄を見て、自分も受験して公立の中高一貫校に行きたいと思ったからです。鷗州塾のおかげで僕は兄と同じく中高一貫校の広島県立広島中学校と広島市立中等教育学校、AICJ中学校に合格しました。
僕が中学受験までに頑張ったことは、鷗州塾にある自習室をなるべく多く使うことです。鷗州塾の自習室は静かで誘惑となるものもないのでとても勉強がはかどります。これから中学受験する人たちにも自習室を活用してほしいと思います。
鷗州塾の宿題の量は多すぎず少なすぎずといったちょうど良い量です。内容は授業で習ったところの復習と、それを発展させたものが基本です。個人的な話ですが、僕は算数の宿題が好きでした。最初は難しいな~と思っていましたが、慣れてくるとクイズのようにサクサク解けるようになるのが楽しかったです。

object(WP_Post)#8840 (24) { ["ID"]=> int(78816) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1122) "僕が中学受験をしようと思ったきっかけは、先に受験して中高一貫校に入学した兄を見て、自分も受験して公立の中高一貫校に行きたいと思ったからです。鷗州塾のおかげで僕は兄と同じく中高一貫校の広島県立広島中学校と広島市立中等教育学校、AICJ中学校に合格しました。 僕が中学受験までに頑張ったことは、鷗州塾にある自習室をなるべく多く使うことです。鷗州塾の自習室は静かで誘惑となるものもないのでとても勉強がはかどります。これから中学受験する人たちにも自習室を活用してほしいと思います。 鷗州塾の宿題の量は多すぎず少なすぎずといったちょうど良い量です。内容は授業で習ったところの復習と、それを発展させたものが基本です。個人的な話ですが、僕は算数の宿題が好きでした。最初は難しいな~と思っていましたが、慣れてくるとクイズのようにサクサク解けるようになるのが楽しかったです。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-78816" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78816/" ["menu_order"]=> int(575) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験をするきっかけは算数や理科が好きでレベルの高い勉強をしたいと思ったことです。塾に入る前は小学生の算数は簡単だと思っていました。ですが小5の終わりごろに始まった適性問題を初めて解いた時には、まったく歯が立ちませんでした。初めのころはすぐに答えを見て解き方を覚えようとしていましたがまったく理解することができてなく、その問題をほったらかしにしていました。僕は、このままだと合格することができないと思い、分からない問題はよく考えた後に両親に解き方を説明してもらいました。すると昔はできなかった問題も少しずつ理解できるようになっていきました。そして受験当日までにはほとんどの問題を理解することができました。
合格通知が来た時にはすごくうれしかったし、今まで頑張ってきて良かったなと思いました。僕は受験という経験を通して勉強のほかに努力をすることやあきらめないことの大切さなどを学ぶことができました。
これからは受験で学んだことを生かし、僕の将来の夢であるインダストリアルデザイナーに向けて勉強などのたくさんのことを頑張っていきたいです。
 

object(WP_Post)#8841 (24) { ["ID"]=> int(78817) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1402) "僕が受験をするきっかけは算数や理科が好きでレベルの高い勉強をしたいと思ったことです。塾に入る前は小学生の算数は簡単だと思っていました。ですが小5の終わりごろに始まった適性問題を初めて解いた時には、まったく歯が立ちませんでした。初めのころはすぐに答えを見て解き方を覚えようとしていましたがまったく理解することができてなく、その問題をほったらかしにしていました。僕は、このままだと合格することができないと思い、分からない問題はよく考えた後に両親に解き方を説明してもらいました。すると昔はできなかった問題も少しずつ理解できるようになっていきました。そして受験当日までにはほとんどの問題を理解することができました。 合格通知が来た時にはすごくうれしかったし、今まで頑張ってきて良かったなと思いました。僕は受験という経験を通して勉強のほかに努力をすることやあきらめないことの大切さなどを学ぶことができました。 これからは受験で学んだことを生かし、僕の将来の夢であるインダストリアルデザイナーに向けて勉強などのたくさんのことを頑張っていきたいです。  " ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78816-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78816-2/" ["menu_order"]=> int(576) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が中学受験に挑戦したのは将来の夢の実現のためです。自分の中で何かしらの目標を持つことが、受験の意気込みにつながると思います。
私の勉強方法は、授業後2、3日の間に宿題をきっちりとこなし、余裕があればもう一度復習をしていました。理科や社会の暗記は、2日ごとにクイズ形式で確認をし、なるべく隙間時間も有効に使っていました。1日で勉強する範囲を決め、すべての教科をまんべんなく勉強と休憩のメリハリをつけて取り組みました。模試では仲間と良い競争をしつつ高めあう事ができました。お互いがライバルでもあり、励まし合える仲間でもあります。
受験はとても過酷なものです。挫折や困難を味わい行きたい中学校に入れないこともあるかもしれません。それでも進学先を自分の居場所だと信じて、思いっきり楽しむ事が大切です。大変だとは思いますが、睡眠もしっかり取り、こつこつ努力を重ね、心残りがないように頑張ってください。応援しています。皆さんが第一志望の中学校に合格する事を願っています。
 

object(WP_Post)#8842 (24) { ["ID"]=> int(78818) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1282) "私が中学受験に挑戦したのは将来の夢の実現のためです。自分の中で何かしらの目標を持つことが、受験の意気込みにつながると思います。 私の勉強方法は、授業後2、3日の間に宿題をきっちりとこなし、余裕があればもう一度復習をしていました。理科や社会の暗記は、2日ごとにクイズ形式で確認をし、なるべく隙間時間も有効に使っていました。1日で勉強する範囲を決め、すべての教科をまんべんなく勉強と休憩のメリハリをつけて取り組みました。模試では仲間と良い競争をしつつ高めあう事ができました。お互いがライバルでもあり、励まし合える仲間でもあります。 受験はとても過酷なものです。挫折や困難を味わい行きたい中学校に入れないこともあるかもしれません。それでも進学先を自分の居場所だと信じて、思いっきり楽しむ事が大切です。大変だとは思いますが、睡眠もしっかり取り、こつこつ努力を重ね、心残りがないように頑張ってください。応援しています。皆さんが第一志望の中学校に合格する事を願っています。  " ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78816-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78816-3/" ["menu_order"]=> int(577) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕はまず友達に誘われる形で受験をはじめました。塾に入ったときは何も知らなくて何も覚えられませんでした。ですが、どんどん受験を頑張っていくうちに自分でも良くなっていっていることが分かってきました。自分の苦手を理解し、そこを重点的に頑張りました。今思うともっとできたという気持ちもあります。合格し、とてもうれしくて緊張がいっきにほぐれました。「良かった」とその日はリラックスできました。僕はこの中学受験という、人生の中では小さな経験を生かし、受かったからもう大丈夫だとうかれず、次へ次へと勉強をコツコツ頑張りたいです。得意なテニスとも両立していきたいです。これからの生活は今より絶対にきつくなると思いますが、僕はそんな中高生活を楽しみたいです。勉強はもともと好きという感情はなかったけど、塾に行ってもっといろんなことを知りたいと思えるようになりました。本当にありがとうございます。そして、これからも支えてくれている家族や友人、塾の先生などいろんな人に感謝しながら生きていきたいです。塾で学んだことを家でまた復習し覚えていきたいです。約8か月ほどの中学受験で短かったけど、ダメなところはたくさんありました。次のステージは大学受験です。コツコツやれば約6年間もの時間があります。電車の中で勉強したりして無駄にしないようにしたいです。受験をして本当に良かったです。

object(WP_Post)#8843 (24) { ["ID"]=> int(78819) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1727) "僕はまず友達に誘われる形で受験をはじめました。塾に入ったときは何も知らなくて何も覚えられませんでした。ですが、どんどん受験を頑張っていくうちに自分でも良くなっていっていることが分かってきました。自分の苦手を理解し、そこを重点的に頑張りました。今思うともっとできたという気持ちもあります。合格し、とてもうれしくて緊張がいっきにほぐれました。「良かった」とその日はリラックスできました。僕はこの中学受験という、人生の中では小さな経験を生かし、受かったからもう大丈夫だとうかれず、次へ次へと勉強をコツコツ頑張りたいです。得意なテニスとも両立していきたいです。これからの生活は今より絶対にきつくなると思いますが、僕はそんな中高生活を楽しみたいです。勉強はもともと好きという感情はなかったけど、塾に行ってもっといろんなことを知りたいと思えるようになりました。本当にありがとうございます。そして、これからも支えてくれている家族や友人、塾の先生などいろんな人に感謝しながら生きていきたいです。塾で学んだことを家でまた復習し覚えていきたいです。約8か月ほどの中学受験で短かったけど、ダメなところはたくさんありました。次のステージは大学受験です。コツコツやれば約6年間もの時間があります。電車の中で勉強したりして無駄にしないようにしたいです。受験をして本当に良かったです。" ["post_title"]=> string(21) "広島なぎさ中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78816-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78816-4/" ["menu_order"]=> int(578) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が比治山中学校を受験したきっかけは、中学と高校の一貫校であり、大学には行きたい学部があったからです。他にも、入りたい部活に力を入れていたからです。
私は比治山中学校に合格できて表現できないほど嬉しいです。第一志望校には合格できませんでしたが、比治山中学校を志望して良かったと思います。私は勉強があまり好きではなかったためなかなかやる気が出ませんでした。ですが、塾内模試を受けた時に自分がどれだけできていないのかを知り、本気になりました。家庭でも1日に1時間半ほどしかやっていませんでしたが、家や塾の自習室に行き勉強時間を増やしました。塾内模試の点数も良くなり自分の成長を少し感じました。塾に入るまではYouTubeばかり見て友達と遊んでばかりで何も勉強はしていませんでした。なので塾に入ってすぐには慣れませんでした。でも受験をして今後の勉強の仕方がよく分かりました。第一志望校に合格はできませんでしたがとてもいい経験になりました。
今後比治山中学校ではもっと勉強を頑張りたいです。受験が終わり解放感で溢れています。ですが中学校に入ってからは今まで頑張ってきたみたいにもっともっと頑張っていきたいなと思いました。

object(WP_Post)#8844 (24) { ["ID"]=> int(78820) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content"]=> string(1496) "私が比治山中学校を受験したきっかけは、中学と高校の一貫校であり、大学には行きたい学部があったからです。他にも、入りたい部活に力を入れていたからです。 私は比治山中学校に合格できて表現できないほど嬉しいです。第一志望校には合格できませんでしたが、比治山中学校を志望して良かったと思います。私は勉強があまり好きではなかったためなかなかやる気が出ませんでした。ですが、塾内模試を受けた時に自分がどれだけできていないのかを知り、本気になりました。家庭でも1日に1時間半ほどしかやっていませんでしたが、家や塾の自習室に行き勉強時間を増やしました。塾内模試の点数も良くなり自分の成長を少し感じました。塾に入るまではYouTubeばかり見て友達と遊んでばかりで何も勉強はしていませんでした。なので塾に入ってすぐには慣れませんでした。でも受験をして今後の勉強の仕方がよく分かりました。第一志望校に合格はできませんでしたがとてもいい経験になりました。 今後比治山中学校ではもっと勉強を頑張りたいです。受験が終わり解放感で溢れています。ですが中学校に入ってからは今まで頑張ってきたみたいにもっともっと頑張っていきたいなと思いました。" ["post_title"]=> string(21) "比治山女子中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-78816-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:27:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:27:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-78816-5/" ["menu_order"]=> int(579) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は将来誰かを笑顔にすることができる人になりたいと思っています。将来のあらゆる可能性を広げるために受験をしたかったので、入塾しました。当初は上位の成績をキープしていましたが、小5の後半ぐらいから内容が難しくなり、宿題をするだけで大変になりました。成績も下がっていく中、私を支えてくれたのは塾の先生方でした。授業後に分からない問題を丁寧に教えてくださいました。勉強する中で心がけたことは、2つあります。1つ目は直しをしっかりすることです。どんなに時間がかかっても自分が納得するまでは解説を読んでもう一度問題を解き、それでも分からない時は先生に聞くようにしていました。2つ目は計画的に勉強することです。家で集中できない私は、塾で授業後に残って勉強したり、使える時は自習室を使ったりして、計画的に勉強しました。                  
自分なりに頑張り、迎えた入試。緊張していましたが、自信を持って試験会場に入りました。力試しのために受験した学校にも合格することができ、達成感がありました。塾の先生方や、家族、一緒に勉強してきた仲間には感謝しかありません。 
中学校では特に英語の勉強に力を入れ、英検1級を高1までに取りたいです。受験を控えている皆さん、周りの人に感謝することを忘れずに頑張ってください。応援しています。       

object(WP_Post)#8845 (24) { ["ID"]=> int(60707) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(1694) "私は将来誰かを笑顔にすることができる人になりたいと思っています。将来のあらゆる可能性を広げるために受験をしたかったので、入塾しました。当初は上位の成績をキープしていましたが、小5の後半ぐらいから内容が難しくなり、宿題をするだけで大変になりました。成績も下がっていく中、私を支えてくれたのは塾の先生方でした。授業後に分からない問題を丁寧に教えてくださいました。勉強する中で心がけたことは、2つあります。1つ目は直しをしっかりすることです。どんなに時間がかかっても自分が納得するまでは解説を読んでもう一度問題を解き、それでも分からない時は先生に聞くようにしていました。2つ目は計画的に勉強することです。家で集中できない私は、塾で授業後に残って勉強したり、使える時は自習室を使ったりして、計画的に勉強しました。                   自分なりに頑張り、迎えた入試。緊張していましたが、自信を持って試験会場に入りました。力試しのために受験した学校にも合格することができ、達成感がありました。塾の先生方や、家族、一緒に勉強してきた仲間には感謝しかありません。  中学校では特に英語の勉強に力を入れ、英検1級を高1までに取りたいです。受験を控えている皆さん、周りの人に感謝することを忘れずに頑張ってください。応援しています。       " ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60696-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-11/" ["menu_order"]=> int(580) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私がノートルダム清心中学校を受験した理由は、小3の時に行った文化祭がとても楽しそうだったからです。多くの学校を受験しましたが、最終的にノートルダム清心中学校に決めました。合格が分かった瞬間は、本当に素直にうれしかったです。
私の勉強方法は、基本宿題をやって時間があれば社会や理科などの暗記科目の教科書を眺めるといった感じでした。また、小5の時期は本当に大切です。初めて習うことが多く、授業についていけないこともあるかもしれません。しかし、小5のうちに教わった基本的な知識は、小6でやる応用問題や、受験問題で必ず役立ちます。この時期を大切にしてください。小6では、小5で理解できていなかった穴が見つかることがあります。その時は必ずもう一度頭に入れ直してください。とにかく、分からないことは分からないままにしないことが大事です。
「小6の半分を過ぎたのに社会と理科ができない」という人もいるかもしれませんが、安心してください!社会と理科は暗記がほとんどです。短時間での大幅得点アップが起こり得ます。最初のうちは国語と算数に集中して良いと思います。もちろん社会と理科もしっかりやってくださいね。解ける問題が増えると、勉強が楽しく感じられます。私は楽しかったです!
試験当日は誰でも緊張しますし、周りの人がみんなえらく見えます。でも大丈夫です!リラックスして、いつも通りの力を出きれるよう頑張ってください!

object(WP_Post)#8846 (24) { ["ID"]=> int(60708) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(1780) "私がノートルダム清心中学校を受験した理由は、小3の時に行った文化祭がとても楽しそうだったからです。多くの学校を受験しましたが、最終的にノートルダム清心中学校に決めました。合格が分かった瞬間は、本当に素直にうれしかったです。 私の勉強方法は、基本宿題をやって時間があれば社会や理科などの暗記科目の教科書を眺めるといった感じでした。また、小5の時期は本当に大切です。初めて習うことが多く、授業についていけないこともあるかもしれません。しかし、小5のうちに教わった基本的な知識は、小6でやる応用問題や、受験問題で必ず役立ちます。この時期を大切にしてください。小6では、小5で理解できていなかった穴が見つかることがあります。その時は必ずもう一度頭に入れ直してください。とにかく、分からないことは分からないままにしないことが大事です。 「小6の半分を過ぎたのに社会と理科ができない」という人もいるかもしれませんが、安心してください!社会と理科は暗記がほとんどです。短時間での大幅得点アップが起こり得ます。最初のうちは国語と算数に集中して良いと思います。もちろん社会と理科もしっかりやってくださいね。解ける問題が増えると、勉強が楽しく感じられます。私は楽しかったです! 試験当日は誰でも緊張しますし、周りの人がみんなえらく見えます。でも大丈夫です!リラックスして、いつも通りの力を出きれるよう頑張ってください!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60708" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:06:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:06:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708/" ["menu_order"]=> int(581) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が岡大附属中学校を受験したきっかけは2つあります。1つは、この中学校が私の将来の夢を叶えるのに大切だと思ったことです。私の夢は、みんなで協力することが大切なので、班行動の多いこの学校が最適だと思います。もう1つは、的中ゼミで自信がついたことに加えて、塾の先生方がこの中学校の受験を勧めてくれたことです。やはり先生の言葉は自信につながりました。私は合格に向けて、苦手だった算数の復習を徹底的に行いました。そうすることで、過去問の点も上がりました。
私は合格が分かった時、少し複雑な気持ちになりました。それは本当にこの中学校に私が行っていいのかと思ったからです。
私はこれから中学校で部活を、塾では高校受験成功を目指して頑張りたいと思います。

object(WP_Post)#8847 (24) { ["ID"]=> int(60709) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(952) "私が岡大附属中学校を受験したきっかけは2つあります。1つは、この中学校が私の将来の夢を叶えるのに大切だと思ったことです。私の夢は、みんなで協力することが大切なので、班行動の多いこの学校が最適だと思います。もう1つは、的中ゼミで自信がついたことに加えて、塾の先生方がこの中学校の受験を勧めてくれたことです。やはり先生の言葉は自信につながりました。私は合格に向けて、苦手だった算数の復習を徹底的に行いました。そうすることで、過去問の点も上がりました。 私は合格が分かった時、少し複雑な気持ちになりました。それは本当にこの中学校に私が行っていいのかと思ったからです。 私はこれから中学校で部活を、塾では高校受験成功を目指して頑張りたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60708-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:13:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:13:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708-2/" ["menu_order"]=> int(582) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の春から塾に通い始めました。月・水・金は塾に、火・土・日は野球に、木曜は英会話に行っていたので、宿題や復習をする時間があまりとれませんでした。その結果、模試で偏差値30台をとったこともありました。ですが、学年が上がるにつれて、受験に対しての実感とともに焦りも生まれ、夏や冬の講座をすべて受講したり、1週間のスケジュールを立てて勉強時間をしっかり確保するようにしたりしました。そのおかげで、模試で偏差値60後半をとれるようにもなりましたが、受験に対する危機感も薄れてしまいました。小6の12月の僕は、「私立は絶対合格できる」そう思っていました。だけど、結果は不合格でした。この時に改めて自分を振り返り、作文の宿題をおろそかにしていたことや、私立当日作文を1文字もかけなかったことに気づきました。次は失敗できないという思いから、先生に作文の宿題を増やしてもらったり、今までは家族に聞きながら書いていた作文をすべて自分で書くようにしたりして残りの時間を過ごしました。私立に落ちてしまったときはすごく悔しかったけれど、その経験があったからこそ自分の良くないところを知り、第一志望の学校に合格できたのだと思うと、今では良かったのかなとも思います。今後、いろいろな壁にぶつかる時があると思いますが、やるべきことをおろそかにせず努力をし続けていきたいです。

object(WP_Post)#8848 (24) { ["ID"]=> int(60710) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(1705) "僕は小4の春から塾に通い始めました。月・水・金は塾に、火・土・日は野球に、木曜は英会話に行っていたので、宿題や復習をする時間があまりとれませんでした。その結果、模試で偏差値30台をとったこともありました。ですが、学年が上がるにつれて、受験に対しての実感とともに焦りも生まれ、夏や冬の講座をすべて受講したり、1週間のスケジュールを立てて勉強時間をしっかり確保するようにしたりしました。そのおかげで、模試で偏差値60後半をとれるようにもなりましたが、受験に対する危機感も薄れてしまいました。小6の12月の僕は、「私立は絶対合格できる」そう思っていました。だけど、結果は不合格でした。この時に改めて自分を振り返り、作文の宿題をおろそかにしていたことや、私立当日作文を1文字もかけなかったことに気づきました。次は失敗できないという思いから、先生に作文の宿題を増やしてもらったり、今までは家族に聞きながら書いていた作文をすべて自分で書くようにしたりして残りの時間を過ごしました。私立に落ちてしまったときはすごく悔しかったけれど、その経験があったからこそ自分の良くないところを知り、第一志望の学校に合格できたのだと思うと、今では良かったのかなとも思います。今後、いろいろな壁にぶつかる時があると思いますが、やるべきことをおろそかにせず努力をし続けていきたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60708-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:38:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:38:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708-3/" ["menu_order"]=> int(583) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

受験を振り返り、大切だと思うことを書きます。
まず県外校受験クラスでも基本がベースなので、鷗州模試は真剣に取り組みました。その小さな積み重ねで苦手科目を作らず受験を迎える事ができ、それは私の武器だったと思います。
算数の難問を家で解く時は、まず15分やって解けない時は時間を空けてやるなど工夫をして取り組ました。
受験直前は、学校毎に過去問で傾向をつかみました。桜蔭中学入試は、「算数は毎回立体図形が出る」「国語は記述が多い」「理科は知識だけでなく、グラフ・資料・リード文から考える問題が多い」など過去問で気づくことがたくさんありました。
また生活のリズムも大切で、眠いと授業内容が頭に入ってこないので10時以降に勉強はせず、その分授業中は誰よりも集中することを意識しました。それは家での勉強のパフォーマンスも変えてくれます。
途中、勉強量の多さに体力がついていけないこともありましたが、桜蔭中学に合格した卒塾生が多くいる鷗州塾のベテランの先生たちを信じて頑張りました。先生に質問することで理解を深めました。
広島受験が終わると、一度気がゆるむかもしれません。しかし最後まで努力しないと後悔すると思い、広島受験が終わった後も1週間変わらず勉強に向き合いました。
結果、桜蔭中学を含め、すべての学校に合格することができました。1人ではできなかったと思います。教えてくださった先生方、クラスのみんな、そして家族がいたからです。どうもありがとうございました。

object(WP_Post)#8849 (24) { ["ID"]=> int(60711) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(1852) "受験を振り返り、大切だと思うことを書きます。 まず県外校受験クラスでも基本がベースなので、鷗州模試は真剣に取り組みました。その小さな積み重ねで苦手科目を作らず受験を迎える事ができ、それは私の武器だったと思います。 算数の難問を家で解く時は、まず15分やって解けない時は時間を空けてやるなど工夫をして取り組ました。 受験直前は、学校毎に過去問で傾向をつかみました。桜蔭中学入試は、「算数は毎回立体図形が出る」「国語は記述が多い」「理科は知識だけでなく、グラフ・資料・リード文から考える問題が多い」など過去問で気づくことがたくさんありました。 また生活のリズムも大切で、眠いと授業内容が頭に入ってこないので10時以降に勉強はせず、その分授業中は誰よりも集中することを意識しました。それは家での勉強のパフォーマンスも変えてくれます。 途中、勉強量の多さに体力がついていけないこともありましたが、桜蔭中学に合格した卒塾生が多くいる鷗州塾のベテランの先生たちを信じて頑張りました。先生に質問することで理解を深めました。 広島受験が終わると、一度気がゆるむかもしれません。しかし最後まで努力しないと後悔すると思い、広島受験が終わった後も1週間変わらず勉強に向き合いました。 結果、桜蔭中学を含め、すべての学校に合格することができました。1人ではできなかったと思います。教えてくださった先生方、クラスのみんな、そして家族がいたからです。どうもありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60708-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708-4/" ["menu_order"]=> int(584) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは、小4の冬ころでした。入塾直後は、確認テストなどであまり点数が伸びず、宿題を終わらせるので精いっぱいでした。そのころは、志望校合格がまるで富士山のように険しい道のりに感じました。しかし、それでもあきらめなかったのは、貼り出されるランキング表や過去問演習での点数などで、クラスメイトとの競争を楽しめたからです。また、学習方法も工夫しました。広大附属福山中学の理科・社会は、細かいところまで入試に出るので、「しっかり教科書を読み返す。テストで間違えたところはふせんで隠し、分かるまで何度も解き直す。そして、学習漫画など覚えやすいもので暗記する。」といった自分に合った方法で学習するようにしました。そうすることで、富士山のように険しかった道のりが、公園の砂場の山のように楽しめるようになりました。
入試当日は、先生が和ませてくださったおかげで、落ち着いて試験に臨むことができました。僕が志望校に合格することができたのは、つらいことがあっても前向きな気持ちにしてくれる先生やクラスメイトなどの仲間がいたからです。今まで支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。
中学校では、得意科目を増やすことを目標として、その目標に向けて英語の勉強などに力を入れていきたいと思います。

object(WP_Post)#8850 (24) { ["ID"]=> int(60712) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:26" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:26" ["post_content"]=> string(1640) "僕が鷗州塾に通い始めたのは、小4の冬ころでした。入塾直後は、確認テストなどであまり点数が伸びず、宿題を終わらせるので精いっぱいでした。そのころは、志望校合格がまるで富士山のように険しい道のりに感じました。しかし、それでもあきらめなかったのは、貼り出されるランキング表や過去問演習での点数などで、クラスメイトとの競争を楽しめたからです。また、学習方法も工夫しました。広大附属福山中学の理科・社会は、細かいところまで入試に出るので、「しっかり教科書を読み返す。テストで間違えたところはふせんで隠し、分かるまで何度も解き直す。そして、学習漫画など覚えやすいもので暗記する。」といった自分に合った方法で学習するようにしました。そうすることで、富士山のように険しかった道のりが、公園の砂場の山のように楽しめるようになりました。 入試当日は、先生が和ませてくださったおかげで、落ち着いて試験に臨むことができました。僕が志望校に合格することができたのは、つらいことがあっても前向きな気持ちにしてくれる先生やクラスメイトなどの仲間がいたからです。今まで支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。 中学校では、得意科目を増やすことを目標として、その目標に向けて英語の勉強などに力を入れていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60708-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:15:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:15:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708-5/" ["menu_order"]=> int(585) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3ときに開智学館に入りました。鷗州塾の幼児部に通っていたので、すぐに慣れたものの本気で勉強に取り組んでいかなければならない小4・小5になっても遊びたい気持ちが抜けず、模試の成績も安定していませんでした。このように流されるままに生きていたので、勉強意欲がわかず、特に算数の公式、漢字、歴史の年号、花の名前などの暗記が苦手でした。そんな日々を変えたのが『エビングハウスの忘却曲線』を活用した覚え方でした。簡単に説明すると、人間は記憶したことを、1時間で56%、1日で66%忘れてしまいます。その記憶を復習して思い出すタイミングがあり、主に1週間後、1か月後、3か月後が良いといわれています。話がそれてしまいましたが、それを試してから成績は上がっていきました。しかし、逆算ができなかった愚かな僕は、入試の直前まで本番が迫ってきているという危険を感じませんでした。そんな日々を送っていると、いつのまにか1月9日の西大和学園の入試を迎えていました。そこからはまさに光陰矢の如し、入試ラッシュの日々を送っていました。最終日の早稲田が終わった後の新幹線では、力尽きて眠っていました。最後に伝えたいことは「入れるところ」ではなくて「入りたい中学校」を目指してほしいということです。そして今は届かなくても向上心を持ち続けて、夢に向かって入試の時まで頑張ってください!

object(WP_Post)#8851 (24) { ["ID"]=> int(60713) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1703) "僕は小3ときに開智学館に入りました。鷗州塾の幼児部に通っていたので、すぐに慣れたものの本気で勉強に取り組んでいかなければならない小4・小5になっても遊びたい気持ちが抜けず、模試の成績も安定していませんでした。このように流されるままに生きていたので、勉強意欲がわかず、特に算数の公式、漢字、歴史の年号、花の名前などの暗記が苦手でした。そんな日々を変えたのが『エビングハウスの忘却曲線』を活用した覚え方でした。簡単に説明すると、人間は記憶したことを、1時間で56%、1日で66%忘れてしまいます。その記憶を復習して思い出すタイミングがあり、主に1週間後、1か月後、3か月後が良いといわれています。話がそれてしまいましたが、それを試してから成績は上がっていきました。しかし、逆算ができなかった愚かな僕は、入試の直前まで本番が迫ってきているという危険を感じませんでした。そんな日々を送っていると、いつのまにか1月9日の西大和学園の入試を迎えていました。そこからはまさに光陰矢の如し、入試ラッシュの日々を送っていました。最終日の早稲田が終わった後の新幹線では、力尽きて眠っていました。最後に伝えたいことは「入れるところ」ではなくて「入りたい中学校」を目指してほしいということです。そして今は届かなくても向上心を持ち続けて、夢に向かって入試の時まで頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60708-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60708-6/" ["menu_order"]=> int(586) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は中学入試をすることを決め、小5の春、鷗州塾の「県立中学受験Nクラス」に通い始めました。初めは宿題を終わらせることで精いっぱいで、模試の結果もまずまずでした。こんな状態が何度も続き、このままではいけないと思い模試や確認テストで上位になれるようにさらに努力をすると、1月の模試で上位に入ることができました。小6では「選抜SNクラス」に入りました。小6になると授業の内容が一気に難しくなりましたが、面白く、分かりやすく授業をしてくれる鷗州の先生がいたのでとても楽しかったです。一方で得意な国語と苦手な算数との差が大きくなり、算数の確認テストで再テストになることがよくありました。そんなとき、「宿題を早めに終わらせ、復習をする時間を十分にとる」というアドバイスを先生がしてくださり、合格する日が多くなっていきました。冬休みが始まると受講していた大晦日理社暗記会、正月特訓の教材に加え、的中ゼミの、間違えたところだけでなくすべてを解き直し、自信をつけました。また、教科書の復習・過去問の仕上げもしました。そして迎えた入試当日。適性検査はこれまで練習してきた時間配分を意識し、落ち着いて解くことができました。面接も大きなミスはなく終えることができました。合格したことを知ると、これまで必死で努力をしてきて本当に良かったと思いました。中学校に入ってもこれまで以上に頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#8852 (24) { ["ID"]=> int(60714) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1759) "私は中学入試をすることを決め、小5の春、鷗州塾の「県立中学受験Nクラス」に通い始めました。初めは宿題を終わらせることで精いっぱいで、模試の結果もまずまずでした。こんな状態が何度も続き、このままではいけないと思い模試や確認テストで上位になれるようにさらに努力をすると、1月の模試で上位に入ることができました。小6では「選抜SNクラス」に入りました。小6になると授業の内容が一気に難しくなりましたが、面白く、分かりやすく授業をしてくれる鷗州の先生がいたのでとても楽しかったです。一方で得意な国語と苦手な算数との差が大きくなり、算数の確認テストで再テストになることがよくありました。そんなとき、「宿題を早めに終わらせ、復習をする時間を十分にとる」というアドバイスを先生がしてくださり、合格する日が多くなっていきました。冬休みが始まると受講していた大晦日理社暗記会、正月特訓の教材に加え、的中ゼミの、間違えたところだけでなくすべてを解き直し、自信をつけました。また、教科書の復習・過去問の仕上げもしました。そして迎えた入試当日。適性検査はこれまで練習してきた時間配分を意識し、落ち着いて解くことができました。面接も大きなミスはなく終えることができました。合格したことを知ると、これまで必死で努力をしてきて本当に良かったと思いました。中学校に入ってもこれまで以上に頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60714" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:14:35" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:14:35" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714/" ["menu_order"]=> int(587) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の春から鷗州塾に通い始めました。中学受験をしようと思ったきっかけは、楽しそうに塾に行く姉を見て「私も行きたい」と思ったからです。小4のころはあまり勉強も難しくありませんでした。しかし、小5になると内容が難しくなったこともあり、模試では毎回のように成績が落ちていきました。私は「このままじゃダメだ」と思い、よく分からない問題は先生に質問に行き、模試の前には必ず復習をしました。それでも成績は思うように伸びませんでした。そして迎えた小6生。気持ちを切り替えようと思い毎日必死に勉強し、夏休み・冬休みなどは積極的に自習室に行きました。私は算数が苦手だったので、できなかった問題は何度も解き直しをしました。すると少しずつ成績が上がりました。今まで解けなかった過去問も少しずつ解けるようになり、自信もつきました。受験当日は今まで頑張った自分を信じて受験しました。惜しくも第一志望校にはあと一歩届きませんでしたが、4つの受験校のうち3つの学校に合格することができました。この3年間成績が伸びず、つらくてやめたいと思ったときもありましたが、つらい時期を乗り越えたからこそ今があると思っています。皆さんもつらいことがあると思いますが、つらい時こそ前を向いて頑張ってください。その努力はきっと結果につながります。最後になりますが、支えてくれた家族、そして最後まで応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8853 (24) { ["ID"]=> int(60715) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1798) "私は小4の春から鷗州塾に通い始めました。中学受験をしようと思ったきっかけは、楽しそうに塾に行く姉を見て「私も行きたい」と思ったからです。小4のころはあまり勉強も難しくありませんでした。しかし、小5になると内容が難しくなったこともあり、模試では毎回のように成績が落ちていきました。私は「このままじゃダメだ」と思い、よく分からない問題は先生に質問に行き、模試の前には必ず復習をしました。それでも成績は思うように伸びませんでした。そして迎えた小6生。気持ちを切り替えようと思い毎日必死に勉強し、夏休み・冬休みなどは積極的に自習室に行きました。私は算数が苦手だったので、できなかった問題は何度も解き直しをしました。すると少しずつ成績が上がりました。今まで解けなかった過去問も少しずつ解けるようになり、自信もつきました。受験当日は今まで頑張った自分を信じて受験しました。惜しくも第一志望校にはあと一歩届きませんでしたが、4つの受験校のうち3つの学校に合格することができました。この3年間成績が伸びず、つらくてやめたいと思ったときもありましたが、つらい時期を乗り越えたからこそ今があると思っています。皆さんもつらいことがあると思いますが、つらい時こそ前を向いて頑張ってください。その努力はきっと結果につながります。最後になりますが、支えてくれた家族、そして最後まで応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:15:39" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:15:39" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-2/" ["menu_order"]=> int(588) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の冬に入塾しました。僕は最初、塾の勉強のペースについていけませんでした。宿題の多さと授業の速さがついていけない理由でした。そして小6になって今までよりも難しい問題がたくさん出てきましたが、頑張って考え、問いていきました。そして初めての模試に挑みました。けれど、第一志望校のAICJ2科の合格判定は1番下のE判定でした。僕はとても落ち込み、間違えた場所を復習しました。その後も数回模試がありましたが、すべてE判定でした。さすがにこれはまずいと思い、夏休みから心を入れ替え、毎日塾に行って苦手な算数の勉強をひたすらし、努力しました。平日は9時間、土曜日は7時間勉強しました。ハードな日課が続き、心が折れそうになることもたくさんありましたが、「自分を支えてくれている親や先生たちの期待に応えたい」と思い頑張りました。そして夏休みを終え、模試がありました。AICJ2科の合格判定は上から2番目のB判定でした。僕は「自分の努力は無駄じゃなかったんだ」と思い自信がつきました。夏休みの特訓で、僕は自分に自信が持てるようになりました。そのおかげで僕は入試に合格できたのだと思います。僕が受験をする上で大切にしてほしいことは努力をするということです。勉強がつらい時もたくさんあると思います。だけど努力をしないことに越したことはありません。そして、努力は自信につながります。自分はできると思うことも大切です。

object(WP_Post)#8854 (24) { ["ID"]=> int(60716) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1759) "僕は小5の冬に入塾しました。僕は最初、塾の勉強のペースについていけませんでした。宿題の多さと授業の速さがついていけない理由でした。そして小6になって今までよりも難しい問題がたくさん出てきましたが、頑張って考え、問いていきました。そして初めての模試に挑みました。けれど、第一志望校のAICJ2科の合格判定は1番下のE判定でした。僕はとても落ち込み、間違えた場所を復習しました。その後も数回模試がありましたが、すべてE判定でした。さすがにこれはまずいと思い、夏休みから心を入れ替え、毎日塾に行って苦手な算数の勉強をひたすらし、努力しました。平日は9時間、土曜日は7時間勉強しました。ハードな日課が続き、心が折れそうになることもたくさんありましたが、「自分を支えてくれている親や先生たちの期待に応えたい」と思い頑張りました。そして夏休みを終え、模試がありました。AICJ2科の合格判定は上から2番目のB判定でした。僕は「自分の努力は無駄じゃなかったんだ」と思い自信がつきました。夏休みの特訓で、僕は自分に自信が持てるようになりました。そのおかげで僕は入試に合格できたのだと思います。僕が受験をする上で大切にしてほしいことは努力をするということです。勉強がつらい時もたくさんあると思います。だけど努力をしないことに越したことはありません。そして、努力は自信につながります。自分はできると思うことも大切です。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:16:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:16:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-3/" ["menu_order"]=> int(589) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。SNクラスからスタートし、確認テストや塾内模試では上位でした。特に塾内模試では、ほぼ毎回優秀賞を貰っており、第一志望の中学校もA判定の安全圏でした。先生がSSクラスに推薦してくださり、とてもうれしかったことを覚えています。しかし、SSクラスはレベルが高く、授業のスピードも早いため、なかなか周りの人に追いつくことができませんでした。それでも、「絶対に合格したい!」という強い思いが勝っていたので、あきらめませんでした。その時僕が行っていた勉強法を3つ紹介します。1つ目は、長々勉強をするのではなく、休憩を入れ、頭を休ませることです。なぜなら、勉強ばかり続けていると、脳が疲れて集中が途切れてしまうからです。2つ目は、塾の入試的中ゼミと並行して、タイマーを使いながら、過去問を何度も解くことです。問題の傾向を把握できますし、タイマーを使うことで1問に使える時間配分に慣れることができます。3つ目は、間違えた所に印をつけ、分かるまで先生に質問し、できるまで何度も解き直すことです。そうすることで自分の弱点を把握し、克服することができました。僕はこれらの勉強法で、受験に向け努力しました。皆さんも成績が下がって落ち込む時期があるかもしれませんが、あきらめず頑張ってください。最後に、分からないところをいつでも教えてくれた先生方、受験本番まで支えてくれた両親、ともに頑張ってきたクラスの友達、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8855 (24) { ["ID"]=> int(60717) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1837) "僕は小5の春に入塾しました。SNクラスからスタートし、確認テストや塾内模試では上位でした。特に塾内模試では、ほぼ毎回優秀賞を貰っており、第一志望の中学校もA判定の安全圏でした。先生がSSクラスに推薦してくださり、とてもうれしかったことを覚えています。しかし、SSクラスはレベルが高く、授業のスピードも早いため、なかなか周りの人に追いつくことができませんでした。それでも、「絶対に合格したい!」という強い思いが勝っていたので、あきらめませんでした。その時僕が行っていた勉強法を3つ紹介します。1つ目は、長々勉強をするのではなく、休憩を入れ、頭を休ませることです。なぜなら、勉強ばかり続けていると、脳が疲れて集中が途切れてしまうからです。2つ目は、塾の入試的中ゼミと並行して、タイマーを使いながら、過去問を何度も解くことです。問題の傾向を把握できますし、タイマーを使うことで1問に使える時間配分に慣れることができます。3つ目は、間違えた所に印をつけ、分かるまで先生に質問し、できるまで何度も解き直すことです。そうすることで自分の弱点を把握し、克服することができました。僕はこれらの勉強法で、受験に向け努力しました。皆さんも成績が下がって落ち込む時期があるかもしれませんが、あきらめず頑張ってください。最後に、分からないところをいつでも教えてくれた先生方、受験本番まで支えてくれた両親、ともに頑張ってきたクラスの友達、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:16:34" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:16:34" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-4/" ["menu_order"]=> int(590) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通うようになったのは、小6の9月末からです。きっかけは、学校の担任の先生から、「この成績なら普通は中学受験をしますけどね。」と言われたことでした。
受験をするには塾に行かなければと思い、いろんな塾に体験に行きましたが、受験まで時間がないので断られました。1つの塾では、僕の前で難しいと言われて、やる気を失いかけましたが、鷗州塾に相談したら入塾できると言われ、鷗州塾で頑張ることにしました。入塾できなかった塾を見返したいと思いました。
「時間がないし自分の学力で足りるかな。」という不安がありましたが、先生はしっかりと見てくれて、分からないことは丁寧にやさしく教えてくれたので、とても質問しやすかったです。また、塾の他の人たちも優しく接してくれて、すぐに友達になれました。授業でもみんなが集中していて、とても良い環境でどんどん知識を吸収できました。
その結果、最初に希望したなぎさ中学校だけではなく、AICJ中学や、修道中学校にも合格することができました。僕はサッカーが大好きなので、サッカーの強い修道中学校の合格はすごくうれしかったです。
小6の9月末からという遅いスタートでしたが、あきらめずやればできるという貴重な経験ができました。僕を支えてくれた鷗州塾の先生たちと両親にも感謝しています。

object(WP_Post)#8856 (24) { ["ID"]=> int(60718) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1637) "僕が鷗州塾に通うようになったのは、小6の9月末からです。きっかけは、学校の担任の先生から、「この成績なら普通は中学受験をしますけどね。」と言われたことでした。 受験をするには塾に行かなければと思い、いろんな塾に体験に行きましたが、受験まで時間がないので断られました。1つの塾では、僕の前で難しいと言われて、やる気を失いかけましたが、鷗州塾に相談したら入塾できると言われ、鷗州塾で頑張ることにしました。入塾できなかった塾を見返したいと思いました。 「時間がないし自分の学力で足りるかな。」という不安がありましたが、先生はしっかりと見てくれて、分からないことは丁寧にやさしく教えてくれたので、とても質問しやすかったです。また、塾の他の人たちも優しく接してくれて、すぐに友達になれました。授業でもみんなが集中していて、とても良い環境でどんどん知識を吸収できました。 その結果、最初に希望したなぎさ中学校だけではなく、AICJ中学や、修道中学校にも合格することができました。僕はサッカーが大好きなので、サッカーの強い修道中学校の合格はすごくうれしかったです。 小6の9月末からという遅いスタートでしたが、あきらめずやればできるという貴重な経験ができました。僕を支えてくれた鷗州塾の先生たちと両親にも感謝しています。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:18:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:18:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-5/" ["menu_order"]=> int(591) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に鷗州塾に入りました。ユーモア溢れる先生方の授業はとても楽しく、勉強が前より好きになりました。テレビで叡智学園を知り、受検することに決めました。最初は、授業の内容と宿題の量にまったくついていけませんでした。宿題をやり残す日が続き、そのまま6年生を迎えました。そして小6の春に先生と話し、このままではいけないと気持ちが切り替わりました。僕は入試に向けて再スタートしました。小6から適性クラスに入り、4教科で基礎の土台も固めていきました。朝は6時に起床し、1時間は勉強の時間を持つようにしました。適性でも生かせる計算や語句、漢字にも力を入れました。また毎日欠かさず新聞を読み、家族とその記事の内容について意見を述べるようにしました。朝のこの少しの時間でも、話す・聞く・考える力がつき、面接試験に生かせたと思います。また、志望動機や自己紹介書の内容を完璧に暗記し、それを先生や家族ともたくさん練習をしました。大切なのは、自分の意見にブレがない中心の柱を持つことだと思います。僕がこの受検で学んだことは目標を明確にすることと、自分を信じることの大切さです。目標がはっきりしていると人は努力しやすくなると思います。そして最後まで自分を信じて頑張れば、結果はどうあれ、きっと良い経験として自分のものになると思います。ここまで僕を支えてくれた家族、先生、友達に心から感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8857 (24) { ["ID"]=> int(60719) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1794) "僕は小5の春に鷗州塾に入りました。ユーモア溢れる先生方の授業はとても楽しく、勉強が前より好きになりました。テレビで叡智学園を知り、受検することに決めました。最初は、授業の内容と宿題の量にまったくついていけませんでした。宿題をやり残す日が続き、そのまま6年生を迎えました。そして小6の春に先生と話し、このままではいけないと気持ちが切り替わりました。僕は入試に向けて再スタートしました。小6から適性クラスに入り、4教科で基礎の土台も固めていきました。朝は6時に起床し、1時間は勉強の時間を持つようにしました。適性でも生かせる計算や語句、漢字にも力を入れました。また毎日欠かさず新聞を読み、家族とその記事の内容について意見を述べるようにしました。朝のこの少しの時間でも、話す・聞く・考える力がつき、面接試験に生かせたと思います。また、志望動機や自己紹介書の内容を完璧に暗記し、それを先生や家族ともたくさん練習をしました。大切なのは、自分の意見にブレがない中心の柱を持つことだと思います。僕がこの受検で学んだことは目標を明確にすることと、自分を信じることの大切さです。目標がはっきりしていると人は努力しやすくなると思います。そして最後まで自分を信じて頑張れば、結果はどうあれ、きっと良い経験として自分のものになると思います。ここまで僕を支えてくれた家族、先生、友達に心から感謝しています。ありがとうございました。 " ["post_title"]=> string(30) "県立広島叡智学園中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:19:36" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:19:36" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-6/" ["menu_order"]=> int(592) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の時鷗州塾に入りました。入塾して間もないころは、宿題を早く終わらせるようにしていました。しかし、慣れてくると、次第に手を抜くようになりました。そんな適当なことを続けていた私ですが、小5の時にSSクラスに入ることができました。ところが、授業についていけず、模試での成績は徐々に落ちていきました。自信もなくしました。私は、「このままではダメだ」と思い、真剣に勉強に向き合うようになりました。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。一度上がったと思われた成績でしたが、10月の模試で大きく下がってしまいました。その状況を見兼ねた先生は、私にこう言いました。「休日も自習室で勉強しない?」私は内心「行きたくないな…」と思っていました。しかし、毎週友達と一緒に通い、自習に励みました。
入試当日はとても緊張しましたが、自分の力を最大限に発揮し、第一志望校に合格することができました。中学校受験を勝ち抜くことは、決して簡単ではありません。ですが、これから受験を経験する皆さんには自信を持って勉強に取り組んでほしいです。今まで勉強を教えてくださった先生方、最後まで支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8858 (24) { ["ID"]=> int(60720) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1517) "私は、小4の時鷗州塾に入りました。入塾して間もないころは、宿題を早く終わらせるようにしていました。しかし、慣れてくると、次第に手を抜くようになりました。そんな適当なことを続けていた私ですが、小5の時にSSクラスに入ることができました。ところが、授業についていけず、模試での成績は徐々に落ちていきました。自信もなくしました。私は、「このままではダメだ」と思い、真剣に勉強に向き合うようになりました。しかし、現実はそんなに甘くありませんでした。一度上がったと思われた成績でしたが、10月の模試で大きく下がってしまいました。その状況を見兼ねた先生は、私にこう言いました。「休日も自習室で勉強しない?」私は内心「行きたくないな…」と思っていました。しかし、毎週友達と一緒に通い、自習に励みました。 入試当日はとても緊張しましたが、自分の力を最大限に発揮し、第一志望校に合格することができました。中学校受験を勝ち抜くことは、決して簡単ではありません。ですが、これから受験を経験する皆さんには自信を持って勉強に取り組んでほしいです。今まで勉強を教えてくださった先生方、最後まで支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:20:01" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:20:01" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-7/" ["menu_order"]=> int(593) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

小5の時、僕は受験に対して強い気持ちを持っていませんでした。正直どうにかなると思って勉強をしていました。すると、あっという間に偏差値は50をきり、勉強をすることがつらくなりました。受験をする学年となった時、今まで通っていたクラスとは別のクラスになってしまいました。成績が落ちていると気付いていた自分も、さすがにやばいと思いました。今いるこのクラスで頑張って、前のクラスにいる友達を夏までには抜かせるよう頑張ろうと思いました。そこで初めて勉強に対する明確な目標ができました。やがて点数が取れるようになり、クラスでは1位を争うことのできるレベルになりました。また先生にも褒められて更にやる気になりました。夏休みに先生からクラスのことについて提案がありました。元いたクラスへ戻ることができた自分は、絶対受験を成功させようと思い、より必死に勉強に取り組みました。受験が終わって改めて考えると、小6になるときにクラスが変わっていなかったら受験は成功していなかったと思います。
僕はこの自分の経験を通して、これから受験を挑戦する人に伝えたいことが2つあります。1つは悪いことがあっても自分なりに良くなるようにとにかく進むことです。2つ目は目標を持って取り組むことです。つらくなることもあると思いますが、とにかく前向きに勉強を取り組むことが1番です。

object(WP_Post)#8859 (24) { ["ID"]=> int(60721) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1685) "小5の時、僕は受験に対して強い気持ちを持っていませんでした。正直どうにかなると思って勉強をしていました。すると、あっという間に偏差値は50をきり、勉強をすることがつらくなりました。受験をする学年となった時、今まで通っていたクラスとは別のクラスになってしまいました。成績が落ちていると気付いていた自分も、さすがにやばいと思いました。今いるこのクラスで頑張って、前のクラスにいる友達を夏までには抜かせるよう頑張ろうと思いました。そこで初めて勉強に対する明確な目標ができました。やがて点数が取れるようになり、クラスでは1位を争うことのできるレベルになりました。また先生にも褒められて更にやる気になりました。夏休みに先生からクラスのことについて提案がありました。元いたクラスへ戻ることができた自分は、絶対受験を成功させようと思い、より必死に勉強に取り組みました。受験が終わって改めて考えると、小6になるときにクラスが変わっていなかったら受験は成功していなかったと思います。 僕はこの自分の経験を通して、これから受験を挑戦する人に伝えたいことが2つあります。1つは悪いことがあっても自分なりに良くなるようにとにかく進むことです。2つ目は目標を持って取り組むことです。つらくなることもあると思いますが、とにかく前向きに勉強を取り組むことが1番です。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:20:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:20:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-8/" ["menu_order"]=> int(594) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入ったのは、小1の春からでした。塾以外にもサッカーや水泳も続けていました。ゲームもやめられず小6になると、勉強の量が足りずに自分の成績がだんだん悪くなっていることに気づきました。そこで、このままではいけないと思い、授業が終わった後も残って勉強していました。
受験を通して学んだことを皆さんにお伝えします。
1.筆記用具は余分に準備しておくことです。受験本番で消しゴムを落としたことを知らずに受けてしまったことがありました。しかし、あらかじめ2個準備していたので、難なく乗り越えることができました。
2.受験1週間前から生活リズムを変えないことです。こうすることで、朝早くから受験がある時にも戸惑うことなく本番を迎えることができます。
3.どんなことがあってもあきらめないことです。自分が解けない問題は、みんな解けないという気持ちを持って、僕も受験に臨みました。それに成績が悪くてもあきらめないことです。僕は、小6最後の模試でE判定でしたが、それでもあきらめずに勉強を続けたので、合格できました。特に的中ゼミでやった問題の中の間違ったところを家に帰ってもう一度やっていたことが、合格につながったと思います。そんな奇跡起こるわけないじゃんと思っていた僕も、奇跡が起きたので皆さんもあきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#8860 (24) { ["ID"]=> int(60722) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1649) "僕が鷗州塾に入ったのは、小1の春からでした。塾以外にもサッカーや水泳も続けていました。ゲームもやめられず小6になると、勉強の量が足りずに自分の成績がだんだん悪くなっていることに気づきました。そこで、このままではいけないと思い、授業が終わった後も残って勉強していました。 受験を通して学んだことを皆さんにお伝えします。 1.筆記用具は余分に準備しておくことです。受験本番で消しゴムを落としたことを知らずに受けてしまったことがありました。しかし、あらかじめ2個準備していたので、難なく乗り越えることができました。 2.受験1週間前から生活リズムを変えないことです。こうすることで、朝早くから受験がある時にも戸惑うことなく本番を迎えることができます。 3.どんなことがあってもあきらめないことです。自分が解けない問題は、みんな解けないという気持ちを持って、僕も受験に臨みました。それに成績が悪くてもあきらめないことです。僕は、小6最後の模試でE判定でしたが、それでもあきらめずに勉強を続けたので、合格できました。特に的中ゼミでやった問題の中の間違ったところを家に帰ってもう一度やっていたことが、合格につながったと思います。そんな奇跡起こるわけないじゃんと思っていた僕も、奇跡が起きたので皆さんもあきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60714-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:20:30" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:20:30" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-9/" ["menu_order"]=> int(595) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5で鷗州塾に入り、最初は宿題で精いっぱいでしたが、次第に慣れ、模試や確認テストでも点数が取れるようになりました。しかし、私は長い時間集中して机に向かうことが苦手で、ついさぼっていました。それを見ていた親からは「勉強しなさいと」言われ続けていましたが、模試では点数が取れていたので、結構さぼっていました。しかし、小6の5月の適性検査模試が私を変えました。結果が悪く、また、私は国語が苦手だったため、このままでは合格できないと先生に言われました。その言葉で私は、適性検査に向けて心を入れ替える必要があると気付きました。それ以降は、毎日自習室に通い、さぼれない環境をつくりました。
冬期講習、個別ゼミ、的中ゼミの解き直しや、過去問を繰り返し解きました。入試前日も個別ゼミを取って、直前まであきらめずに頑張り続けました。直前2週間は特に、これまでで一番集中し、努力した毎日でした。そして入試本番の日、私は今までやってきたことをすべて出し切ることができました。後日、大安寺中等教育学校から届いた封筒の中には、目指してきた合格の2文字がありました。応援し続けてくれた両親や導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして、これから受験する皆さん、最後まであきらめず本番当日まで努力し続けていってください。できることはすべてやってきたという事実が、揺るがない自信となってくれるはずです。

object(WP_Post)#8861 (24) { ["ID"]=> int(60723) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1774) "私は小5で鷗州塾に入り、最初は宿題で精いっぱいでしたが、次第に慣れ、模試や確認テストでも点数が取れるようになりました。しかし、私は長い時間集中して机に向かうことが苦手で、ついさぼっていました。それを見ていた親からは「勉強しなさいと」言われ続けていましたが、模試では点数が取れていたので、結構さぼっていました。しかし、小6の5月の適性検査模試が私を変えました。結果が悪く、また、私は国語が苦手だったため、このままでは合格できないと先生に言われました。その言葉で私は、適性検査に向けて心を入れ替える必要があると気付きました。それ以降は、毎日自習室に通い、さぼれない環境をつくりました。 冬期講習、個別ゼミ、的中ゼミの解き直しや、過去問を繰り返し解きました。入試前日も個別ゼミを取って、直前まであきらめずに頑張り続けました。直前2週間は特に、これまでで一番集中し、努力した毎日でした。そして入試本番の日、私は今までやってきたことをすべて出し切ることができました。後日、大安寺中等教育学校から届いた封筒の中には、目指してきた合格の2文字がありました。応援し続けてくれた両親や導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして、これから受験する皆さん、最後まであきらめず本番当日まで努力し続けていってください。できることはすべてやってきたという事実が、揺るがない自信となってくれるはずです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60714-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:20:46" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:20:46" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-10/" ["menu_order"]=> int(596) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小5のときです。入塾したばかりのころは、先生の話よりもノートをきれいにまとめることに集中していて、先生に当てられたときにまともに答えられないときもありました。そんな私が変わったのは、保護者面談の後のことです。母が「もっと先生の話を聞きなさい」と言われたと言っていました。それ以来ノートをとることをやめ、大事な所を教科書にメモしたり、マーカーで線を引いたりすることにしました。小6になり、宿題の量が増え、内容が難しくなっていましたが、私はひたすら勉強を続けました。しかし模試の成績は上がりませんでした。不安になる私に先生が「分からないところは質問してください」と言ってくれました。その言葉をきっかけに先生に質問するようになりました。他にも追加でプリントをもらい、自主的に学習を進めたおかげで、模試で良い点数が取れるようになりました。冬休みは、ほぼ毎日自習室に通いました。
入試当日は、先生が応援に来てくださっていました。適性検査・面接には全力で取り組めました。合格だと分かったときは、とてもうれしかったです。
私が合格できたのは、先生方が学習面で支えてくださり、家族が精神面で支えてくれたからだと心から思います。
これから受験を控えている皆さん
①先生の話をよく聞く
②分からない所を先生に質問する
③過去問・的中ゼミの解き直し
これらのことを意識して勉強してみてください。
応援しています!

object(WP_Post)#8862 (24) { ["ID"]=> int(60724) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:27" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:27" ["post_content"]=> string(1797) "私が入塾したのは小5のときです。入塾したばかりのころは、先生の話よりもノートをきれいにまとめることに集中していて、先生に当てられたときにまともに答えられないときもありました。そんな私が変わったのは、保護者面談の後のことです。母が「もっと先生の話を聞きなさい」と言われたと言っていました。それ以来ノートをとることをやめ、大事な所を教科書にメモしたり、マーカーで線を引いたりすることにしました。小6になり、宿題の量が増え、内容が難しくなっていましたが、私はひたすら勉強を続けました。しかし模試の成績は上がりませんでした。不安になる私に先生が「分からないところは質問してください」と言ってくれました。その言葉をきっかけに先生に質問するようになりました。他にも追加でプリントをもらい、自主的に学習を進めたおかげで、模試で良い点数が取れるようになりました。冬休みは、ほぼ毎日自習室に通いました。 入試当日は、先生が応援に来てくださっていました。適性検査・面接には全力で取り組めました。合格だと分かったときは、とてもうれしかったです。 私が合格できたのは、先生方が学習面で支えてくださり、家族が精神面で支えてくれたからだと心から思います。 これから受験を控えている皆さん ①先生の話をよく聞く ②分からない所を先生に質問する ③過去問・的中ゼミの解き直し これらのことを意識して勉強してみてください。 応援しています!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60714-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:20:58" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:20:58" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-11/" ["menu_order"]=> int(597) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕の鷗州塾生活は小3の時に受けたテストがきっかけでした。姉が通塾生だったこともあり、受験を意識することなく、流れのままに入塾しました。そんな気持ちだったため、自主的な勉強をしないままに時間は流れ、気づいた時にはクラスの中でも下の方になっていきました。
テストの結果も良くないことが続いて、「次こそは、次のテストまでしっかり勉強しよう」と思いながら、いよいよ小6になってしまいました。
みんながどんどん受験モードに切り替わっていき、教室の雰囲気が変わっていく中で、僕の気持ちは焦っていきました。入試演習に取り組むことが増えてくると、本当に志望校に合格できるのか不安な点数ばかりでした。そんな僕でしたが、先生はいつも声をかけてくれ、少しでも僕が理解できるように説明を繰り返してくれました。
僕がこれから受験をする皆さんに伝えたいことは、授業を大切にして、宿題だけでも真剣にしっかりと取り組むことです。鷗州塾の授業はとても分かりやすく、眠気も吹っ飛ぶスピードで時間がたっていきます。授業中は頑張って理解しようと努力してください。宿題は必ず丸つけまでして、取り組んでください。それが合格への道だと思います。
僕が第一志望校に合格できたのは、支えてくれた先生と塾生の仲間、家族のおかげです。先生、受験当日の励ましとても力になりました!!本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#8863 (24) { ["ID"]=> int(60725) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1726) "僕の鷗州塾生活は小3の時に受けたテストがきっかけでした。姉が通塾生だったこともあり、受験を意識することなく、流れのままに入塾しました。そんな気持ちだったため、自主的な勉強をしないままに時間は流れ、気づいた時にはクラスの中でも下の方になっていきました。 テストの結果も良くないことが続いて、「次こそは、次のテストまでしっかり勉強しよう」と思いながら、いよいよ小6になってしまいました。 みんながどんどん受験モードに切り替わっていき、教室の雰囲気が変わっていく中で、僕の気持ちは焦っていきました。入試演習に取り組むことが増えてくると、本当に志望校に合格できるのか不安な点数ばかりでした。そんな僕でしたが、先生はいつも声をかけてくれ、少しでも僕が理解できるように説明を繰り返してくれました。 僕がこれから受験をする皆さんに伝えたいことは、授業を大切にして、宿題だけでも真剣にしっかりと取り組むことです。鷗州塾の授業はとても分かりやすく、眠気も吹っ飛ぶスピードで時間がたっていきます。授業中は頑張って理解しようと努力してください。宿題は必ず丸つけまでして、取り組んでください。それが合格への道だと思います。 僕が第一志望校に合格できたのは、支えてくれた先生と塾生の仲間、家族のおかげです。先生、受験当日の励ましとても力になりました!!本当にありがとうございました!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60714-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:21:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:21:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60714-12/" ["menu_order"]=> int(598) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したころは、とにかく塾にかかわることが嫌で嫌で何度も喧嘩や言い争いを家庭内で繰り返しました。そんな僕が今は、第一志望校の岡山県立倉敷天城中学に合格することができました。この2年半は、自他ともにとても成長したと思えるものでした。 
これを通して伝えたいことが3つあります。1つ目は、勉強づけにならないようにすることです。僕のように勉強が好きでない人でも、決められた課題や決められた時間が終わるまでであれば勉強します。それ以外の時間は自分の好きなように使うことで、すごく集中して勉強することができます。2つ目は、自分に合った勉強をすることです。僕は、条件の見落としによるミスが多かったので、必ず条件の問題をマークして過去問をしました。自分に合った勉強をすることは、確実に受験に役立ちます。3つ目は、自信、受かる気を持って受験をして、落ち着いて試験問題を解くことです。自信、受かる気を持って受験をした学校は4校中4校合格しましたが、自信、受かる気を持たず受けた学校は合格できませんでした。また、落ち着いて試験問題を解くことで、勉強の成果を発揮することができます。これらをすることで、合格に近づくと思います。僕の受験にかかわってくれた方、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8864 (24) { ["ID"]=> int(60726) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1577) "僕が入塾したころは、とにかく塾にかかわることが嫌で嫌で何度も喧嘩や言い争いを家庭内で繰り返しました。そんな僕が今は、第一志望校の岡山県立倉敷天城中学に合格することができました。この2年半は、自他ともにとても成長したと思えるものでした。  これを通して伝えたいことが3つあります。1つ目は、勉強づけにならないようにすることです。僕のように勉強が好きでない人でも、決められた課題や決められた時間が終わるまでであれば勉強します。それ以外の時間は自分の好きなように使うことで、すごく集中して勉強することができます。2つ目は、自分に合った勉強をすることです。僕は、条件の見落としによるミスが多かったので、必ず条件の問題をマークして過去問をしました。自分に合った勉強をすることは、確実に受験に役立ちます。3つ目は、自信、受かる気を持って受験をして、落ち着いて試験問題を解くことです。自信、受かる気を持って受験をした学校は4校中4校合格しましたが、自信、受かる気を持たず受けた学校は合格できませんでした。また、落ち着いて試験問題を解くことで、勉強の成果を発揮することができます。これらをすることで、合格に近づくと思います。僕の受験にかかわってくれた方、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60726" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726/" ["menu_order"]=> int(599) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは、小4の7月です。行きたい学校はまだ決めていなかったけれど、中学受験にチャレンジしてみたいという思いはありました。小4では、国算の2教科だけ受けていました。算数が苦手で、模試でも平均点を取れませんでした。小5に上がる時、広大附属福山中学受験FF②クラスになったので、算数は個別ゼミも受けました。この個別を受けたことで、算数への苦手意識が少なくなり、9月の模試では今までで最高の点数を取ることができました。
その結果、小6で広大附属福山中学受験FF①クラスになれました。僕には手が届かないと思っていたクラスの友達と一緒の教室で受ける授業は、気が引き締まりました。家では、毎朝、学校に行く準備が終わってから、塾の理社のテキストを読んで1つでも多く覚えました。大晦日の理社暗記会は、それまでの自分の力を試せて、さらに足りないところも分かることができたので、1番受けて良かったと思う講座です。
広大附属福山中学に合格することは、塾に行き始めたころは叶えられない夢だと思っていました。だから、志望校を聞かれても、ずっと恥ずかしくて小6になっても違う学校を言っていました。夏前に母に『口に出して夢を語らないと実現しないよ。恥ずかしがらず堂々と言いなさい。』と言われました。それからは『附属福山中学に行きたい!』と堂々と言うようにしました。その結果、合格できました。
夢を語ることは、実現への近道だと思います。これから受験する皆さんも、自分を信じて頑張ってください。

object(WP_Post)#8865 (24) { ["ID"]=> int(60727) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1886) "僕が鷗州塾に通い始めたのは、小4の7月です。行きたい学校はまだ決めていなかったけれど、中学受験にチャレンジしてみたいという思いはありました。小4では、国算の2教科だけ受けていました。算数が苦手で、模試でも平均点を取れませんでした。小5に上がる時、広大附属福山中学受験FF②クラスになったので、算数は個別ゼミも受けました。この個別を受けたことで、算数への苦手意識が少なくなり、9月の模試では今までで最高の点数を取ることができました。 その結果、小6で広大附属福山中学受験FF①クラスになれました。僕には手が届かないと思っていたクラスの友達と一緒の教室で受ける授業は、気が引き締まりました。家では、毎朝、学校に行く準備が終わってから、塾の理社のテキストを読んで1つでも多く覚えました。大晦日の理社暗記会は、それまでの自分の力を試せて、さらに足りないところも分かることができたので、1番受けて良かったと思う講座です。 広大附属福山中学に合格することは、塾に行き始めたころは叶えられない夢だと思っていました。だから、志望校を聞かれても、ずっと恥ずかしくて小6になっても違う学校を言っていました。夏前に母に『口に出して夢を語らないと実現しないよ。恥ずかしがらず堂々と言いなさい。』と言われました。それからは『附属福山中学に行きたい!』と堂々と言うようにしました。その結果、合格できました。 夢を語ることは、実現への近道だと思います。これから受験する皆さんも、自分を信じて頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:21:39" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:21:39" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-2/" ["menu_order"]=> int(600) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の時に中学受験クラスに入りました。最初は2科でしたが、小5で4科になったので大変だったけれど、授業がとても楽しくて毎日行きたいほどでした。小6からは適性クラスにも入ったので、勉強内容が増えました。そのため復習が追いつかず成績が落ちてきたので、授業後に残って自習したり先生に質問したりしました。夏休みは自習室に行き、模試の解き直しと苦手科目を勉強し、徐々に成績が上がっていきました。冬休みには的中ゼミや適性の問題を解きました。入試直前まで「入試の完全攻略」や過去問を解いたおかげで、落ち着いて本番に臨むことができました。
私が受験で大切だと思ったことは2つです。1つは、間違えた問題の解き直しです。力がつき、自信にもなります。もう1つは、気分転換です。私は週に1回、鷗州サッカークラブに通っていたので、運動することでストレス解消になり、勉強に集中できました。合格した今、最後まで頑張って良かったと思っています。中学でも勉強と部活を両立して頑張ります。
これから中学受験をされる皆さん、最後まであきらめず合格へ向かって頑張ってください。楽しく勉強を教えてくださった先生方、そして今まで支えてくれた家族や塾の仲間、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8866 (24) { ["ID"]=> int(60728) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1549) "私は小4の時に中学受験クラスに入りました。最初は2科でしたが、小5で4科になったので大変だったけれど、授業がとても楽しくて毎日行きたいほどでした。小6からは適性クラスにも入ったので、勉強内容が増えました。そのため復習が追いつかず成績が落ちてきたので、授業後に残って自習したり先生に質問したりしました。夏休みは自習室に行き、模試の解き直しと苦手科目を勉強し、徐々に成績が上がっていきました。冬休みには的中ゼミや適性の問題を解きました。入試直前まで「入試の完全攻略」や過去問を解いたおかげで、落ち着いて本番に臨むことができました。 私が受験で大切だと思ったことは2つです。1つは、間違えた問題の解き直しです。力がつき、自信にもなります。もう1つは、気分転換です。私は週に1回、鷗州サッカークラブに通っていたので、運動することでストレス解消になり、勉強に集中できました。合格した今、最後まで頑張って良かったと思っています。中学でも勉強と部活を両立して頑張ります。 これから中学受験をされる皆さん、最後まであきらめず合格へ向かって頑張ってください。楽しく勉強を教えてくださった先生方、そして今まで支えてくれた家族や塾の仲間、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-3/" ["menu_order"]=> int(601) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は兄の影響で、小3の3月に鷗州塾倉敷校に入塾しました。鷗州塾は雰囲気が良く、先生の授業が面白くて、友達もたくさんできたので、通うのがとても楽しみでした。僕はもともとあまり勉強が好きではありませんでしたが、鷗州塾のおかげで勉強が好きになりました。
しかし、小5になると問題が難しくなり、模試で悪い点を取ってしまいました。これはまずいと思い、先生に相談すると、家の近くの総社校で自習ができるようにしてくださいました。勉強で分からないところも先生方が分かりやすく説明してくださり、分からないところがなくなりました。そうして、徐々に模試の点数が良くなっていきました。
僕は、『入試的中ゼミ』で作文の練習をすることで、苦手だった作文も得意になりました。面接練習もしてくださり、面接にも自信が持てるようになりました。
入試当日、先生が「頑張れ」と声をかけてくださり、落ち着いて問題を解くことができました。合格の通知が届くと、家族も祖父母もとても喜んでくれました。僕が合格できたのは、今まで支えてくれた家族、鷗州塾の先生方のおかげです。僕をここまで支えてくださり、本当にありがとうございました。これからも、気を緩めることなく勉強していきたいです。

object(WP_Post)#8867 (24) { ["ID"]=> int(60729) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1542) "僕は兄の影響で、小3の3月に鷗州塾倉敷校に入塾しました。鷗州塾は雰囲気が良く、先生の授業が面白くて、友達もたくさんできたので、通うのがとても楽しみでした。僕はもともとあまり勉強が好きではありませんでしたが、鷗州塾のおかげで勉強が好きになりました。 しかし、小5になると問題が難しくなり、模試で悪い点を取ってしまいました。これはまずいと思い、先生に相談すると、家の近くの総社校で自習ができるようにしてくださいました。勉強で分からないところも先生方が分かりやすく説明してくださり、分からないところがなくなりました。そうして、徐々に模試の点数が良くなっていきました。 僕は、『入試的中ゼミ』で作文の練習をすることで、苦手だった作文も得意になりました。面接練習もしてくださり、面接にも自信が持てるようになりました。 入試当日、先生が「頑張れ」と声をかけてくださり、落ち着いて問題を解くことができました。合格の通知が届くと、家族も祖父母もとても喜んでくれました。僕が合格できたのは、今まで支えてくれた家族、鷗州塾の先生方のおかげです。僕をここまで支えてくださり、本当にありがとうございました。これからも、気を緩めることなく勉強していきたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:24:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:24:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-4/" ["menu_order"]=> int(602) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験勉強を始めたのは小4の時です。家族から勧められて入塾しました。最初は塾に入っていれば必ずどこかに受かるかと思っていました(笑)そんな考えがあっけなく打ち砕かれたのは小5の夏休み前でした。授業を聞いて、宿題をするだけで復習など一切しない僕が良い成績など取れるはずもなく、だんだんと順位が下がっていきました。そして夏休みに真面目に勉強して9月に少し成績が上がると、また僕は油断してしまい成績が下がりました。小6からは県立・市立中学受験Nクラスに入りました。適性検査型問題専門のクラスです。適性検査型の問題は答えだけではなく説明も書かなければならないので、最初は苦戦しましたが、徐々に慣れてきて成績が上がりました。成績が下がったのは、9月に受けた初めての公立中高一貫校適性検査対策模試(以下公中検)でした。これはアドバイスなのですが、悪かった時の成績表をトイレや部屋の壁など、普段目にするところに貼ると危機感が持ててオススメです。そこから受けた公中検では良い成績が続きました。入試当日は絶好調の時でした。だから落ち着いて試験を受けることができました。
僕がやっていて良かったこと、やっていれば良かったことをまとめます。
①公中検を受ける。(解き直しも!)
②長期休暇期間に、自習室を活用する。
③講座には積極的に参加する。(的中ゼミなどがおすすめ)
最後に応援してくださった先生方本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8868 (24) { ["ID"]=> int(60730) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1785) "僕が受験勉強を始めたのは小4の時です。家族から勧められて入塾しました。最初は塾に入っていれば必ずどこかに受かるかと思っていました(笑)そんな考えがあっけなく打ち砕かれたのは小5の夏休み前でした。授業を聞いて、宿題をするだけで復習など一切しない僕が良い成績など取れるはずもなく、だんだんと順位が下がっていきました。そして夏休みに真面目に勉強して9月に少し成績が上がると、また僕は油断してしまい成績が下がりました。小6からは県立・市立中学受験Nクラスに入りました。適性検査型問題専門のクラスです。適性検査型の問題は答えだけではなく説明も書かなければならないので、最初は苦戦しましたが、徐々に慣れてきて成績が上がりました。成績が下がったのは、9月に受けた初めての公立中高一貫校適性検査対策模試(以下公中検)でした。これはアドバイスなのですが、悪かった時の成績表をトイレや部屋の壁など、普段目にするところに貼ると危機感が持ててオススメです。そこから受けた公中検では良い成績が続きました。入試当日は絶好調の時でした。だから落ち着いて試験を受けることができました。 僕がやっていて良かったこと、やっていれば良かったことをまとめます。 ①公中検を受ける。(解き直しも!) ②長期休暇期間に、自習室を活用する。 ③講座には積極的に参加する。(的中ゼミなどがおすすめ) 最後に応援してくださった先生方本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:24:43" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:24:43" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-5/" ["menu_order"]=> int(603) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の冬に、広島駅前校に入塾しました。小5まではあまり受験を意識していませんでしたが、小6になると模試の成績が悪くなり、真剣に勉強しようと決心しました。では、僕の勉強法を紹介します。
〈夏休み〉遊ぶ時間を減らし、勉強の時間を少し増やしました。ここで僕は、苦手科目である算数に力を入れました。受験直前で苦労するのは嫌だったからです。そこで解き直しノートを作り、確実に理解するまで繰り返し解きました。この方法で、僕は算数が得意になったので、おすすめです。
〈秋〉国語の成績が下がってきたので、先生に勧められた問題集を買って解きました。間違えた問題は、なぜこの答えになるのか追究し、母に聞いてもらいました。その積み重ねで注目すべき所が見つけやすくなり、読解力や記述力が上がりました。
〈受験直前〉的中ゼミ、猛特訓会教材、過去問等の解き直しをしました。間違えた単元は新演習や入試の完全攻略で復習しました。50分勉強→10分休憩のペースがおススメです。
〈生活リズム〉睡眠はしっかり取ってください。勉強とのメリハリも大切。僕は、息抜きにゲームや運動を楽しんでいました。
いつも僕を支えてくれた塾の先生方や友達、家族に感謝したいです。ライバルは自分自身!たとえ模試の判定が悪くてもあきらめず、最後まで努力してきた自分を信じて頑張ってください!きっと春は訪れますよ。

object(WP_Post)#8869 (24) { ["ID"]=> int(60731) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1715) "僕は小3の冬に、広島駅前校に入塾しました。小5まではあまり受験を意識していませんでしたが、小6になると模試の成績が悪くなり、真剣に勉強しようと決心しました。では、僕の勉強法を紹介します。 〈夏休み〉遊ぶ時間を減らし、勉強の時間を少し増やしました。ここで僕は、苦手科目である算数に力を入れました。受験直前で苦労するのは嫌だったからです。そこで解き直しノートを作り、確実に理解するまで繰り返し解きました。この方法で、僕は算数が得意になったので、おすすめです。 〈秋〉国語の成績が下がってきたので、先生に勧められた問題集を買って解きました。間違えた問題は、なぜこの答えになるのか追究し、母に聞いてもらいました。その積み重ねで注目すべき所が見つけやすくなり、読解力や記述力が上がりました。 〈受験直前〉的中ゼミ、猛特訓会教材、過去問等の解き直しをしました。間違えた単元は新演習や入試の完全攻略で復習しました。50分勉強→10分休憩のペースがおススメです。 〈生活リズム〉睡眠はしっかり取ってください。勉強とのメリハリも大切。僕は、息抜きにゲームや運動を楽しんでいました。 いつも僕を支えてくれた塾の先生方や友達、家族に感謝したいです。ライバルは自分自身!たとえ模試の判定が悪くてもあきらめず、最後まで努力してきた自分を信じて頑張ってください!きっと春は訪れますよ。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:22:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:22:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-6/" ["menu_order"]=> int(604) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が中学受験をしようと思ったきっかけは、両親に「公立の学校より私立の学校のほうが合っていると思うよ」と言われたことです。塾に通い始めたのは小4の時でした。小5の時、修道中学校のオープンスクールに行き、とても良い学校だなと感じ「この中学校に行きたい!」と思うようになりました。小4から通塾していたこともあり、小5の9月ごろまでは一定の成績を保てていたのですが、だんだんと順位が落ちてきて、いつしか校舎内1位から、3位以下にとどまることがよくあるようになってしまいました。このままではいけないと思い自分の苦手なところを重点的にやるようにしましたが、他の人もとても頑張っているのでなかなか成績は上がりませんでした。僕は家での学習があまりできないタイプだったので、その分、猛特訓会や暗記会などの塾のオプション講座には積極的に参加するようにしました。また1回1回の授業をそれまでよりいっそう意識的に大切にし、先生方の話を聞き逃さないよう注意深く聞くようにしました。そうすることで僕は力を蓄えることができ、先生方のフォローもあって、小6の終盤にはだんだんと成績が上がり、最後の模試では久しぶりに校舎内1位を取ることができました。入試が近づいてくるとかなり緊張しましたが、無事合格することができとてもうれしかったです。今まで僕の受験生活を支えてくださった方々、本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#8870 (24) { ["ID"]=> int(60732) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1744) "僕が中学受験をしようと思ったきっかけは、両親に「公立の学校より私立の学校のほうが合っていると思うよ」と言われたことです。塾に通い始めたのは小4の時でした。小5の時、修道中学校のオープンスクールに行き、とても良い学校だなと感じ「この中学校に行きたい!」と思うようになりました。小4から通塾していたこともあり、小5の9月ごろまでは一定の成績を保てていたのですが、だんだんと順位が落ちてきて、いつしか校舎内1位から、3位以下にとどまることがよくあるようになってしまいました。このままではいけないと思い自分の苦手なところを重点的にやるようにしましたが、他の人もとても頑張っているのでなかなか成績は上がりませんでした。僕は家での学習があまりできないタイプだったので、その分、猛特訓会や暗記会などの塾のオプション講座には積極的に参加するようにしました。また1回1回の授業をそれまでよりいっそう意識的に大切にし、先生方の話を聞き逃さないよう注意深く聞くようにしました。そうすることで僕は力を蓄えることができ、先生方のフォローもあって、小6の終盤にはだんだんと成績が上がり、最後の模試では久しぶりに校舎内1位を取ることができました。入試が近づいてくるとかなり緊張しましたが、無事合格することができとてもうれしかったです。今まで僕の受験生活を支えてくださった方々、本当にありがとうございました! " ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:22:22" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:22:22" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-7/" ["menu_order"]=> int(605) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に鷗州塾に入塾しました。入塾したきっかけは、小5になり、中学校受験に興味が出てきたからです。入塾したてのころは、宿題をすることで精いっぱいでした。このことをきっかけに私は、中学校受験の大変さを初めて実感しました。塾内模試でも、あまり良い結果が出せず、焦っていました。だから、苦手だった算数への苦手意識をなくすため、「やり直しノート」で苦手な所を見つけ、そこを重点的に勉強しました。そして迎えた入試当日、塾で面接の練習をしていたこともあり、それほど緊張せず、落ち着いて臨めました。
今ではあのころ、受験をあきらめようと思ったこともあったけれど、最後まであきらめず、努力し続けて本当に良かったと思っています。鷗州の先生方は、勉強面だけではなく精神面も受験に向けて全力でサポートしてくださりました。鷗州塾と出会えて良かったです。
今後、中学校では、勉強はもちろん、部活や学校行事などにも力を入れ、学校と習い事の両立を目指します。慣れない環境にはなりますが、頑張っていきたいと思っています。そして、後輩の皆さんへ、努力は決して無駄にはなりません。皆さんのことを応援しています。頑張ってください。最後に、今まで支えててくれた家族、ご指導してくださった先生方、一緒に闘った仲間、本当にありがとうございました。今までに経験したことは、これからさまざまなことに生かしていきたいと思っています。

object(WP_Post)#8871 (24) { ["ID"]=> int(60733) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1776) "私は小5の春に鷗州塾に入塾しました。入塾したきっかけは、小5になり、中学校受験に興味が出てきたからです。入塾したてのころは、宿題をすることで精いっぱいでした。このことをきっかけに私は、中学校受験の大変さを初めて実感しました。塾内模試でも、あまり良い結果が出せず、焦っていました。だから、苦手だった算数への苦手意識をなくすため、「やり直しノート」で苦手な所を見つけ、そこを重点的に勉強しました。そして迎えた入試当日、塾で面接の練習をしていたこともあり、それほど緊張せず、落ち着いて臨めました。 今ではあのころ、受験をあきらめようと思ったこともあったけれど、最後まであきらめず、努力し続けて本当に良かったと思っています。鷗州の先生方は、勉強面だけではなく精神面も受験に向けて全力でサポートしてくださりました。鷗州塾と出会えて良かったです。 今後、中学校では、勉強はもちろん、部活や学校行事などにも力を入れ、学校と習い事の両立を目指します。慣れない環境にはなりますが、頑張っていきたいと思っています。そして、後輩の皆さんへ、努力は決して無駄にはなりません。皆さんのことを応援しています。頑張ってください。最後に、今まで支えててくれた家族、ご指導してくださった先生方、一緒に闘った仲間、本当にありがとうございました。今までに経験したことは、これからさまざまなことに生かしていきたいと思っています。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:22:37" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:22:37" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-8/" ["menu_order"]=> int(606) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は第一志望の大安寺中学に合格することができました。僕が大安寺中学を目指した理由は、自分の個性を生かし、ただ勉強するだけでなく、思考力などの将来大切なことを学べると思ったからです。
僕が合格に向けて頑張ったことは2つあります。1つ目は自分の苦手をつぶすことに専念したことです。自分のあまり理解できていないところや、正解率が低いところなどを重点的に勉強しました。2つ目は時間を詰めて勉強したことです。無駄な時間をなくし、効率的にしっかり勉強しました。
また僕が合格できたのは、授業をしてくれた先生たちや常に自分を支えてくれた父、母、自分と競い合ってお互いを高めあった友達などの周りの人からの支えがあったからだと思います。僕は今、合格できてとてもうれしい気持ちです。友達と一緒に中高一貫校で大学受験に向けて過ごしていけるので、良かったです。
僕が大安寺中学に入学したら、したいことが2つあります。1つ目は生徒会に入ることです。小学校の時に運営委員会で頑張っていたので、中学校でもそのスキルを生かして学校をより良くしていきたいです。2つ目はスポーツ系の部活をすることです。小学生の時は受験で忙しかったのもあり、勉強漬けになってしまったので、スポーツをして文武両道で頑張っていきたいです。今中学受験に向かって頑張っている人も、周りの人への感謝を忘れずに、全力を尽くして頑張ってほしいです。

object(WP_Post)#8872 (24) { ["ID"]=> int(60734) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1755) "僕は第一志望の大安寺中学に合格することができました。僕が大安寺中学を目指した理由は、自分の個性を生かし、ただ勉強するだけでなく、思考力などの将来大切なことを学べると思ったからです。 僕が合格に向けて頑張ったことは2つあります。1つ目は自分の苦手をつぶすことに専念したことです。自分のあまり理解できていないところや、正解率が低いところなどを重点的に勉強しました。2つ目は時間を詰めて勉強したことです。無駄な時間をなくし、効率的にしっかり勉強しました。 また僕が合格できたのは、授業をしてくれた先生たちや常に自分を支えてくれた父、母、自分と競い合ってお互いを高めあった友達などの周りの人からの支えがあったからだと思います。僕は今、合格できてとてもうれしい気持ちです。友達と一緒に中高一貫校で大学受験に向けて過ごしていけるので、良かったです。 僕が大安寺中学に入学したら、したいことが2つあります。1つ目は生徒会に入ることです。小学校の時に運営委員会で頑張っていたので、中学校でもそのスキルを生かして学校をより良くしていきたいです。2つ目はスポーツ系の部活をすることです。小学生の時は受験で忙しかったのもあり、勉強漬けになってしまったので、スポーツをして文武両道で頑張っていきたいです。今中学受験に向かって頑張っている人も、周りの人への感謝を忘れずに、全力を尽くして頑張ってほしいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60726-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:22:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:22:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-9/" ["menu_order"]=> int(607) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の4月に入塾しました。最初はまだ受験の意識も低く宿題の量も少なかったので、塾に行けば友達と楽しく過ごせるという軽い気持ちでした。
小4になると宿題も増え、塾以外の習い事を3つしていたことと、1日30分のゲームも続けたかったので、宿題がうまく回らなくなりました。そこで、夜10時に寝て朝5時半に起き、ゲームで目を覚ました後、塾の宿題を1時間してから学校に行く生活を始めました。そのお陰で成績は安定していました。
小6になると皆のスイッチが入ってきて、上位層にいるのが難しくなってきました。このままではいけないと思い、夏休みには自習室に通い、模試で間違えた問題を中心に復習を繰り返しました。その甲斐あって、9月の模試ではまた上位層に復活することができました。しかしそこで気を抜いてしまった僕は、10月の模試で過去最低の成績を取ってしまいました。この成績が出たことにより、本当にお尻に火が点いた僕は、もう一度気合いを入れ直し、そのお陰で最後まで全力疾走することができました。
模試で失敗することもありますが、最後まで気を抜かずに頑張れば、皆さんも必ず志望校合格を手に入れることができます。自分を信じて頑張ってください。
最後に、いつも励まし温かく見守ってくださった塾の先生、同じ目標に向かって一緒に頑張って来た塾の友達、いつもお弁当を作って送迎してくれた家族に感謝しています。

object(WP_Post)#8873 (24) { ["ID"]=> int(60735) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:28" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:28" ["post_content"]=> string(1733) "僕は小3の4月に入塾しました。最初はまだ受験の意識も低く宿題の量も少なかったので、塾に行けば友達と楽しく過ごせるという軽い気持ちでした。 小4になると宿題も増え、塾以外の習い事を3つしていたことと、1日30分のゲームも続けたかったので、宿題がうまく回らなくなりました。そこで、夜10時に寝て朝5時半に起き、ゲームで目を覚ました後、塾の宿題を1時間してから学校に行く生活を始めました。そのお陰で成績は安定していました。 小6になると皆のスイッチが入ってきて、上位層にいるのが難しくなってきました。このままではいけないと思い、夏休みには自習室に通い、模試で間違えた問題を中心に復習を繰り返しました。その甲斐あって、9月の模試ではまた上位層に復活することができました。しかしそこで気を抜いてしまった僕は、10月の模試で過去最低の成績を取ってしまいました。この成績が出たことにより、本当にお尻に火が点いた僕は、もう一度気合いを入れ直し、そのお陰で最後まで全力疾走することができました。 模試で失敗することもありますが、最後まで気を抜かずに頑張れば、皆さんも必ず志望校合格を手に入れることができます。自分を信じて頑張ってください。 最後に、いつも励まし温かく見守ってくださった塾の先生、同じ目標に向かって一緒に頑張って来た塾の友達、いつもお弁当を作って送迎してくれた家族に感謝しています。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60726-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:25:43" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:25:43" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-10/" ["menu_order"]=> int(608) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4のときに鷗州塾に入塾しました。そのころは、2年後に受験をするという実感はあまり湧きませんでした。授業での話をしっかり聞き、演習を解いて、宿題をこなすという普通の生活をしていました。しかし、小5になったとき、受験への実感が湧いてきたのか、今まで通りだといけないと思いました。そして、何が足りないか考え、宿題と+αが必要だという考えに至りました。そこからは、授業で出された宿題と応用問題や発展問題などの、+αの学習に力を入れました。小6になると、さらに宿題の量も増えました。そんな時に役に立ったのが、1日の計画を立てることでした。また、学校でも、発表や委員会活動などで内申点を意識した生活を送りました。これは受験と大きな関わりがあったと思います。そして、大晦日や正月は塾に行き、いろいろなことを我慢しましたが、この我慢は意味があったと思います。受験当日は、今まで通り頑張れば大丈夫という言葉を信じ、自分の力を出し切れました。
そして、合格通知が来た時は、今まで頑張って来て良かったと、うれしさと安心感に満ち溢れました。本当に今まで頑張ってきて良かったです。
これからは、新たな出会いを大切にし、さまざまな人と支え合い、協力しながら過ごしていきたいです。
今まで支えてくださった、お父さん、お母さん、そして先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さん、合格に向けて、悔いのないよう頑張ってください。

object(WP_Post)#8874 (24) { ["ID"]=> int(60736) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1796) "僕は、小4のときに鷗州塾に入塾しました。そのころは、2年後に受験をするという実感はあまり湧きませんでした。授業での話をしっかり聞き、演習を解いて、宿題をこなすという普通の生活をしていました。しかし、小5になったとき、受験への実感が湧いてきたのか、今まで通りだといけないと思いました。そして、何が足りないか考え、宿題と+αが必要だという考えに至りました。そこからは、授業で出された宿題と応用問題や発展問題などの、+αの学習に力を入れました。小6になると、さらに宿題の量も増えました。そんな時に役に立ったのが、1日の計画を立てることでした。また、学校でも、発表や委員会活動などで内申点を意識した生活を送りました。これは受験と大きな関わりがあったと思います。そして、大晦日や正月は塾に行き、いろいろなことを我慢しましたが、この我慢は意味があったと思います。受験当日は、今まで通り頑張れば大丈夫という言葉を信じ、自分の力を出し切れました。 そして、合格通知が来た時は、今まで頑張って来て良かったと、うれしさと安心感に満ち溢れました。本当に今まで頑張ってきて良かったです。 これからは、新たな出会いを大切にし、さまざまな人と支え合い、協力しながら過ごしていきたいです。 今まで支えてくださった、お父さん、お母さん、そして先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さん、合格に向けて、悔いのないよう頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60726-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:27:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:27:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60726-11/" ["menu_order"]=> int(609) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の時に入塾しました。小5・小6では、SSクラスに入ることができましたが、今までより単元が難しくなり、ミニテストも不合格が続き、模試の結果も振るわずでした。「このままでは志望校に合格できないかもしれない」という不安は消えませんでした。そこで、夏休みにはしっかりと勉強時間を取り、理科の苦手な体の単元も覚えることができました。また、僕の課題は、問題を解くスピードでした。そのため、問題を解く時は必ずタイマーを設定し、算数の計算問題は5分で10問、大問は5分で1問、国語は大問は20分など、時間を意識しました。その結果、的中ゼミで過去問を解くころには、時間内に解き終わることができ、少し自信がついてきました。受験当日の朝、僕は最後にこれを紙に書きました。①問題文をしっかり読む、条件があったら線を引く。②作文で誤字・脱字がないかチェックする。③時間配分を考える、解ける問題から解く。④落ち着く。⑤頑張れ過去の自分。これは今まで先生に言われたことと、自分へのメッセージです。そして、僕は第一志望校の大安寺中等教育学校から、合格という最高の結果をもらうことができました。僕が、この受験を通して思うことは、”努力と感謝”です。一緒に頑張ってきた友達や塾の先生、家族、たくさんの人の協力があったからこそ、ここまでやって来れました。この気持ちを忘れずに、中学生になっても頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#8875 (24) { ["ID"]=> int(60737) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1755) "僕は、小4の時に入塾しました。小5・小6では、SSクラスに入ることができましたが、今までより単元が難しくなり、ミニテストも不合格が続き、模試の結果も振るわずでした。「このままでは志望校に合格できないかもしれない」という不安は消えませんでした。そこで、夏休みにはしっかりと勉強時間を取り、理科の苦手な体の単元も覚えることができました。また、僕の課題は、問題を解くスピードでした。そのため、問題を解く時は必ずタイマーを設定し、算数の計算問題は5分で10問、大問は5分で1問、国語は大問は20分など、時間を意識しました。その結果、的中ゼミで過去問を解くころには、時間内に解き終わることができ、少し自信がついてきました。受験当日の朝、僕は最後にこれを紙に書きました。①問題文をしっかり読む、条件があったら線を引く。②作文で誤字・脱字がないかチェックする。③時間配分を考える、解ける問題から解く。④落ち着く。⑤頑張れ過去の自分。これは今まで先生に言われたことと、自分へのメッセージです。そして、僕は第一志望校の大安寺中等教育学校から、合格という最高の結果をもらうことができました。僕が、この受験を通して思うことは、”努力と感謝”です。一緒に頑張ってきた友達や塾の先生、家族、たくさんの人の協力があったからこそ、ここまでやって来れました。この気持ちを忘れずに、中学生になっても頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60737" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:23:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:23:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737/" ["menu_order"]=> int(610) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、今後の社会でもうまく生きられるような人になりたいと思い、小4の9月ごろに入塾しました。僕は昔から算数が大の苦手で、授業にあまりついていけない時期もありました。模試の偏差値は毎回40や30という低いレベルでした。このままではいけないと思い始めたのが小5の冬休みのころで、入試まであと1年というところまで迫ってきていました。しかし、その1年間は僕を大きく成長させました。小5の冬休みと小6の夏休みには毎日家や塾で算数の問題に触れ、1つずつパターンを復習し、できるようになっていきました。すると模試の算数が、高い時には偏差値60まで伸び上がっていき、入試本番でもうまく最大限の力を出しつくすことができ、無事合格することができました。僕の将来の夢は、エンジニアになることです。将来の夢を達成するためにも、日々の学びを忘れないように生活していきたいです。

object(WP_Post)#8876 (24) { ["ID"]=> int(60738) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1097) "僕は、今後の社会でもうまく生きられるような人になりたいと思い、小4の9月ごろに入塾しました。僕は昔から算数が大の苦手で、授業にあまりついていけない時期もありました。模試の偏差値は毎回40や30という低いレベルでした。このままではいけないと思い始めたのが小5の冬休みのころで、入試まであと1年というところまで迫ってきていました。しかし、その1年間は僕を大きく成長させました。小5の冬休みと小6の夏休みには毎日家や塾で算数の問題に触れ、1つずつパターンを復習し、できるようになっていきました。すると模試の算数が、高い時には偏差値60まで伸び上がっていき、入試本番でもうまく最大限の力を出しつくすことができ、無事合格することができました。僕の将来の夢は、エンジニアになることです。将来の夢を達成するためにも、日々の学びを忘れないように生活していきたいです。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:28:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:28:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-2/" ["menu_order"]=> int(611) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験を考えるようになったのは、広大附属福山に通っている姉が学校が楽しいと言うので、ぜひ私も行きたいと思ったからです。
地元の塾で基礎学習はしていたけれど、私一人だけだったので自分の実力が分かりにくく、また実践的な対応が遅れていたこともあり、両親の薦めで鷗州塾に通うことにしました。
初めは宿題をするだけで精いっぱいでしたが、早起きをして勉強するなど時間の使い方を工夫して私に合った勉強方法を考えました。塾内テストで、良い成績を取るのはとても難しかったですが、過去問を解いたり、入試的中ゼミの問題を復習したりするなどして、良い成績が取れた時はとてもうれしく、また頑張ろうという気になりました。
私は入塾が遅かったのですが、同じクラスの仲間はとても明るくすぐに仲良くなれました。受験ではライバルですが、勉強の合間におしゃべりしたり、問題を解き合ったり、良い気分転換になりました。
入試前には、漢字の復習・算数の小問・理科の教科書の読み直しなどの基礎固めと、苦手な算数の難問に力を入れました。入試当日は、緊張していたけれど、落ち着いてミスをしないように気をつけました。周りを気にせず、前の教科の結果を気にせず、次の教科に集中するようにしました。
中学生になったら、受験を通じて学んだ「目標を達成するためにどうすれば良いか」ということを生かして、勉強や部活そして学校生活を充実させたいです。

object(WP_Post)#8877 (24) { ["ID"]=> int(60739) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1774) "私が受験を考えるようになったのは、広大附属福山に通っている姉が学校が楽しいと言うので、ぜひ私も行きたいと思ったからです。 地元の塾で基礎学習はしていたけれど、私一人だけだったので自分の実力が分かりにくく、また実践的な対応が遅れていたこともあり、両親の薦めで鷗州塾に通うことにしました。 初めは宿題をするだけで精いっぱいでしたが、早起きをして勉強するなど時間の使い方を工夫して私に合った勉強方法を考えました。塾内テストで、良い成績を取るのはとても難しかったですが、過去問を解いたり、入試的中ゼミの問題を復習したりするなどして、良い成績が取れた時はとてもうれしく、また頑張ろうという気になりました。 私は入塾が遅かったのですが、同じクラスの仲間はとても明るくすぐに仲良くなれました。受験ではライバルですが、勉強の合間におしゃべりしたり、問題を解き合ったり、良い気分転換になりました。 入試前には、漢字の復習・算数の小問・理科の教科書の読み直しなどの基礎固めと、苦手な算数の難問に力を入れました。入試当日は、緊張していたけれど、落ち着いてミスをしないように気をつけました。周りを気にせず、前の教科の結果を気にせず、次の教科に集中するようにしました。 中学生になったら、受験を通じて学んだ「目標を達成するためにどうすれば良いか」ということを生かして、勉強や部活そして学校生活を充実させたいです。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:23:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:23:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-3/" ["menu_order"]=> int(612) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の夏期講習会から安古市校に入塾しました。初めは、授業についていけるか、友達を作ることができるかなど、とても不安でした。実際に受講して感じたことは、各教科の宿題の量の多さです。すべて終わらないことが続いていたので、周りの人たちが、ほぼ終わらせているのを見て、唖然としていました。とにかく、宿題をどうにかして終わらせることに集中し取り組むことを心に決めました。そしてやっと、授業前日までには終わらせることができるようになりました。特に、算数は苦手だったので、個別授業を受けたり、入試が終わるまで母と一緒に復習をしたりしました。ほぼ毎月ある模試では、成績が上がったり下がったりして、一喜一憂しましたが、あきらめないで勉強を続けました。学校が長いお休みに入ったら、1日の計画を立てて、宿題以外にも、復習をたくさんしました。普段、学校があるときには、なかなかできないことができたと思います。特に、最後の夏休みは、毎日を大切にしました。友達ができて、一緒に自習室で勉強をして楽しく頑張ることもできました。そして、あっという間に秋が過ぎ、12月に入りました。「入試当日は、とても緊張するだろうな」と心配していましたが、塾の友達が大勢いて安心して受けることができ、無事に合格することができました。先生や友達、家族に感謝しています。ありがとうございました。これからも頑張ります。

object(WP_Post)#8878 (24) { ["ID"]=> int(60740) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1747) "私は、小4の夏期講習会から安古市校に入塾しました。初めは、授業についていけるか、友達を作ることができるかなど、とても不安でした。実際に受講して感じたことは、各教科の宿題の量の多さです。すべて終わらないことが続いていたので、周りの人たちが、ほぼ終わらせているのを見て、唖然としていました。とにかく、宿題をどうにかして終わらせることに集中し取り組むことを心に決めました。そしてやっと、授業前日までには終わらせることができるようになりました。特に、算数は苦手だったので、個別授業を受けたり、入試が終わるまで母と一緒に復習をしたりしました。ほぼ毎月ある模試では、成績が上がったり下がったりして、一喜一憂しましたが、あきらめないで勉強を続けました。学校が長いお休みに入ったら、1日の計画を立てて、宿題以外にも、復習をたくさんしました。普段、学校があるときには、なかなかできないことができたと思います。特に、最後の夏休みは、毎日を大切にしました。友達ができて、一緒に自習室で勉強をして楽しく頑張ることもできました。そして、あっという間に秋が過ぎ、12月に入りました。「入試当日は、とても緊張するだろうな」と心配していましたが、塾の友達が大勢いて安心して受けることができ、無事に合格することができました。先生や友達、家族に感謝しています。ありがとうございました。これからも頑張ります。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:28:42" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:28:42" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-4/" ["menu_order"]=> int(613) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に通い始めたのは、小4になる少し前からです。自分の知らないことをもっと知りたいと思い母に相談すると塾を勧められたので、通い始めました。初めは塾のクラスに同じ小学校の人もいなかったのでとても緊張しましたが、先生がとても楽しくすぐに塾が大好きになりました。
塾では多くの宿題が出ました。小4・小5のときは、母に1週間の宿題の予定を立ててもらい頑張りました。1日でも宿題をサボると後が大変になるので、宿題を通じて毎日こつこつと継続する大切さ、決められた期間内で終わらせることの大切さを学びました。
毎日の多くの宿題と土日の長時間の授業はとても大変に思えますが、塾には同じ目標を持つ仲間が多くいて授業の休み時間に交流もでき、僕は毎週塾が楽しみでした。
また、どの学年で受け持ってくださった先生も楽しいお話と授業で、勉強の楽しさを教えてくださいました。そして分からないことや苦手な分野は徹底的にサポートしてくださいました。
受験当日は会場によっては先生が引率してくれて、塾のみんなで試験会場に行きました。みんなで話をしながら試験会場に行けたので緊張も少なかったし、みんなや先生の顔を見ていたら安心できました。それが合格へとつながったと思います。
中学受験を通じて知ることや学ぶことは楽しいと思いました。これからも目標を持って学び続けたいと思います。

object(WP_Post)#8879 (24) { ["ID"]=> int(60741) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1696) "僕が塾に通い始めたのは、小4になる少し前からです。自分の知らないことをもっと知りたいと思い母に相談すると塾を勧められたので、通い始めました。初めは塾のクラスに同じ小学校の人もいなかったのでとても緊張しましたが、先生がとても楽しくすぐに塾が大好きになりました。 塾では多くの宿題が出ました。小4・小5のときは、母に1週間の宿題の予定を立ててもらい頑張りました。1日でも宿題をサボると後が大変になるので、宿題を通じて毎日こつこつと継続する大切さ、決められた期間内で終わらせることの大切さを学びました。 毎日の多くの宿題と土日の長時間の授業はとても大変に思えますが、塾には同じ目標を持つ仲間が多くいて授業の休み時間に交流もでき、僕は毎週塾が楽しみでした。 また、どの学年で受け持ってくださった先生も楽しいお話と授業で、勉強の楽しさを教えてくださいました。そして分からないことや苦手な分野は徹底的にサポートしてくださいました。 受験当日は会場によっては先生が引率してくれて、塾のみんなで試験会場に行きました。みんなで話をしながら試験会場に行けたので緊張も少なかったし、みんなや先生の顔を見ていたら安心できました。それが合格へとつながったと思います。 中学受験を通じて知ることや学ぶことは楽しいと思いました。これからも目標を持って学び続けたいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-5/" ["menu_order"]=> int(614) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1の時に開智学館に入学しました。低学年のうちはあまり大変でなかったので、楽しく塾に通っていました。しかし、小4になると理科と社会が加わったので家での勉強が少し大変になりました。また兄が受験生となり、母は兄の勉強に集中していました。それを良いことに僕は真面目に勉強をしていませんでした。それまでは模試でも上位の成績を取っていましたが、徐々に成績も下がっていきました。真面目に勉強をしない習慣は小5になっても続き、ついに小6になりました。小6になると、同じクラスの人たちと自分の成績の差に気づき焦り始めました。まず理科と社会を基本的なところから勉強し直しました。成績が安定していなかった国語は模試で50点台だったこともありましたが、記号問題で間違えないようにしたり、記述の書き方に気をつけたりしたので、急に成績が上がり安定していきました。算数は間違い直しをしっかりしたり、復習をしたりしたことで成績が上がりました。後輩の皆さん、受験が近づいてきたら、夜遅くまで勉強するのではなく、睡眠をしっかりとり、体調を崩さないようにしましょう。そして受験はなるべく緊張せずに行きましょう。そのためにも日頃の準備が大切です!最後に、今まで支えてくれた両親や塾の先生方、同じクラスの友達の皆さん、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8880 (24) { ["ID"]=> int(60742) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1645) "僕は小1の時に開智学館に入学しました。低学年のうちはあまり大変でなかったので、楽しく塾に通っていました。しかし、小4になると理科と社会が加わったので家での勉強が少し大変になりました。また兄が受験生となり、母は兄の勉強に集中していました。それを良いことに僕は真面目に勉強をしていませんでした。それまでは模試でも上位の成績を取っていましたが、徐々に成績も下がっていきました。真面目に勉強をしない習慣は小5になっても続き、ついに小6になりました。小6になると、同じクラスの人たちと自分の成績の差に気づき焦り始めました。まず理科と社会を基本的なところから勉強し直しました。成績が安定していなかった国語は模試で50点台だったこともありましたが、記号問題で間違えないようにしたり、記述の書き方に気をつけたりしたので、急に成績が上がり安定していきました。算数は間違い直しをしっかりしたり、復習をしたりしたことで成績が上がりました。後輩の皆さん、受験が近づいてきたら、夜遅くまで勉強するのではなく、睡眠をしっかりとり、体調を崩さないようにしましょう。そして受験はなるべく緊張せずに行きましょう。そのためにも日頃の準備が大切です!最後に、今まで支えてくれた両親や塾の先生方、同じクラスの友達の皆さん、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-6/" ["menu_order"]=> int(615) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に通い始めたのは、小3の冬ごろです。最初は、勉強を頑張ってみたいという気持ちで、受験ということについてはあまり考えていませんでした。でも、塾で友達ができて、「私はこの中学校へ行きたいんだ!」という話を聞くようになり、受験を目指し始めました。私が大切にしていたことは、「集団で合格を目指す」ことです。「そんなことでいいの?」と思うかもしれませんが、仲間たちと勉強するか、1人で勉強するかでは勉強に対するやる気がかなり違ってきます。友達と外で遊んだり、ゲームをしたりすると楽しいですよね。それと似ています。「あの子に追いつきたい!」や「あの子が頑張っているから私も頑張ろう!」などの気持ちがあると勉強も頑張れます。私がしたことは、友達とチーム戦で模試の総合点を競うというものです。同じチームの子の足を引っ張らないように、相手のチームに負けないように頑張れます。一緒にクイズを出し合うのもいいと思います。自習室の活用もいいですね。受験勉強、大変ですよね。最初は時間が少なくても、少しずつ増やしましょう。いずれ1日に何時間も勉強できるようになります。家族や先生、友達への感謝を忘れず、受験勉強頑張りましょう!!

object(WP_Post)#8881 (24) { ["ID"]=> int(60743) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1506) "私が塾に通い始めたのは、小3の冬ごろです。最初は、勉強を頑張ってみたいという気持ちで、受験ということについてはあまり考えていませんでした。でも、塾で友達ができて、「私はこの中学校へ行きたいんだ!」という話を聞くようになり、受験を目指し始めました。私が大切にしていたことは、「集団で合格を目指す」ことです。「そんなことでいいの?」と思うかもしれませんが、仲間たちと勉強するか、1人で勉強するかでは勉強に対するやる気がかなり違ってきます。友達と外で遊んだり、ゲームをしたりすると楽しいですよね。それと似ています。「あの子に追いつきたい!」や「あの子が頑張っているから私も頑張ろう!」などの気持ちがあると勉強も頑張れます。私がしたことは、友達とチーム戦で模試の総合点を競うというものです。同じチームの子の足を引っ張らないように、相手のチームに負けないように頑張れます。一緒にクイズを出し合うのもいいと思います。自習室の活用もいいですね。受験勉強、大変ですよね。最初は時間が少なくても、少しずつ増やしましょう。いずれ1日に何時間も勉強できるようになります。家族や先生、友達への感謝を忘れず、受験勉強頑張りましょう!!" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:29:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:29:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-7/" ["menu_order"]=> int(616) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、難関校を目指して自宅で勉強していましたが、小5から塾に通うことにし、AIC開智学館を選びました。
小5のときは、塾で出される宿題だけをしていましたが、小6になり、県外の難関校過去問演習が授業で始まり、勉強も楽しくなり、本気で取り組むようになりました。
最後のサピックスオープンでは開成中に合格できるかどうか微妙な成績でしたが、両親から「最後まで伸び続ける」と励まし続けてもらい、自習室にも通って頑張りました。
次に、後輩の皆さんにアドバイスしたいことを書きます。
皆さんもスケジュールを立てて勉強していると思いますが、スケジュールを立てるときは、例えば、算数を2時間というような漠然とした計画ではなく、計算問題を10分、過去問演習を40分、問題演習50分といったように具体的な計画を立て、時間を意識して勉強するほうが良いと思います。
また、間違い直しノートを作成して、間違った問題を解き直すことをおすすめします。この方法で、算数では安定した成績が取れました。
さらに、小6になると自由な時間が少なくなります。僕は、楽しみにしていたカープの試合を観戦することができなかったため、野球のラジオ中継を録音し、通塾するバスの中で聞いていました。皆さんも、時間の使い方を工夫することをおすすめします。
最後に家族、先生方、良きライバルとして一緒に頑張ったクラスのみんな、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8882 (24) { ["ID"]=> int(60744) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1743) "僕は、難関校を目指して自宅で勉強していましたが、小5から塾に通うことにし、AIC開智学館を選びました。 小5のときは、塾で出される宿題だけをしていましたが、小6になり、県外の難関校過去問演習が授業で始まり、勉強も楽しくなり、本気で取り組むようになりました。 最後のサピックスオープンでは開成中に合格できるかどうか微妙な成績でしたが、両親から「最後まで伸び続ける」と励まし続けてもらい、自習室にも通って頑張りました。 次に、後輩の皆さんにアドバイスしたいことを書きます。 皆さんもスケジュールを立てて勉強していると思いますが、スケジュールを立てるときは、例えば、算数を2時間というような漠然とした計画ではなく、計算問題を10分、過去問演習を40分、問題演習50分といったように具体的な計画を立て、時間を意識して勉強するほうが良いと思います。 また、間違い直しノートを作成して、間違った問題を解き直すことをおすすめします。この方法で、算数では安定した成績が取れました。 さらに、小6になると自由な時間が少なくなります。僕は、楽しみにしていたカープの試合を観戦することができなかったため、野球のラジオ中継を録音し、通塾するバスの中で聞いていました。皆さんも、時間の使い方を工夫することをおすすめします。 最後に家族、先生方、良きライバルとして一緒に頑張ったクラスのみんな、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-8/" ["menu_order"]=> int(617) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の時に塾に入りました。その時はあまり成績など気にしていませんでした。小5になると行きたい学校が決まってきましたが、志望校にはほど遠い成績でした。小6になり努力しなければと思い、国語の記述問題では部分点をもらうために、何かしら記入するようにしました。私は文章を読むのが遅かったので、もっと本を読んでいたらと後悔してます。算数は計算ミスが多かったので、問題の数をこなす努力をしました。そして小問をひたすら解きました。社会は記号問題で間違えた所は、その記号の説明はどこが間違えてどこが正しいのかを、解説を読んで理解することを大切にしました。理科は暗記をひたすら行いました。夏休みには、理科と社会の5年生分のテキストをもう一度すべて解き直しました。夏休みが終わってから模試の成績が上がると思っていましたが、考えているより上がってなくてガッカリしました。もう志望校は無理かとあきらめかけたけれど、くじけてはいけないと思い頑張りました。過去問は必ず家でも時間を計ってやることを心がけました。本番では落ち着いて、今までの自分の頑張りを信じて力を出しきれたので、志望校に合格することができました。だから皆さんも、初めは志望校に手が届かない成績でも、決してあきらめずに頑張り続けて、笑顔で中学受験を終えてほしいです。最後に、3年間私を支えてくれた家族、塾の先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8883 (24) { ["ID"]=> int(60745) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1766) "私は小4の時に塾に入りました。その時はあまり成績など気にしていませんでした。小5になると行きたい学校が決まってきましたが、志望校にはほど遠い成績でした。小6になり努力しなければと思い、国語の記述問題では部分点をもらうために、何かしら記入するようにしました。私は文章を読むのが遅かったので、もっと本を読んでいたらと後悔してます。算数は計算ミスが多かったので、問題の数をこなす努力をしました。そして小問をひたすら解きました。社会は記号問題で間違えた所は、その記号の説明はどこが間違えてどこが正しいのかを、解説を読んで理解することを大切にしました。理科は暗記をひたすら行いました。夏休みには、理科と社会の5年生分のテキストをもう一度すべて解き直しました。夏休みが終わってから模試の成績が上がると思っていましたが、考えているより上がってなくてガッカリしました。もう志望校は無理かとあきらめかけたけれど、くじけてはいけないと思い頑張りました。過去問は必ず家でも時間を計ってやることを心がけました。本番では落ち着いて、今までの自分の頑張りを信じて力を出しきれたので、志望校に合格することができました。だから皆さんも、初めは志望校に手が届かない成績でも、決してあきらめずに頑張り続けて、笑顔で中学受験を終えてほしいです。最後に、3年間私を支えてくれた家族、塾の先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60737-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:32:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:32:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-9/" ["menu_order"]=> int(618) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入塾したのは小4の春でした。受験に興味を持ったのは、9歳年上の兄が大学受験に向けて、熱心に勉強している姿を見て私も自分なりに熱中できるものを見つけたいと思ったのがきっかけでした。小6の夏・秋の模試では、志望校のB判定を数回取れていたので油断してしまい、入試2か月前の模試では、成績が落ちてしまいました。しかし、塾の先生が分からない問題を詳しく教えてくださり、2回目からは、自分の力で解けるようになりました。また、塾の先生のおかげで難しい問題を楽しく解くことができました。さらに、テキストを繰り返し解いて、出題されやすいところをピックアップして勉強しました。そして、入試本番。私は、受験会場にテキストやノートを持って行きませんでした。私は、緊張していると、実力を発揮することができないので、家を出る前も好きな音楽を聞いて、リラックスするよう心掛けました。そのように行動することで、なんとか落ち着いて、受験に挑むことができました。
最後に、3年間頑張ることができたのは、たくさんの人に支えられていたからだと感じました。どんなにしんどいことがあっても、いつも寄り添ってくれていた家族や楽しく勉強させてくれた塾の先生方、一緒に乗り越えてきた塾の仲間にとても感謝しています。本当にありがとうございました。
この中学受験で学んだことを生かして、部活動や将来に向けて一生懸命頑張ります。

object(WP_Post)#8884 (24) { ["ID"]=> int(60746) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1760) "私が鷗州塾に入塾したのは小4の春でした。受験に興味を持ったのは、9歳年上の兄が大学受験に向けて、熱心に勉強している姿を見て私も自分なりに熱中できるものを見つけたいと思ったのがきっかけでした。小6の夏・秋の模試では、志望校のB判定を数回取れていたので油断してしまい、入試2か月前の模試では、成績が落ちてしまいました。しかし、塾の先生が分からない問題を詳しく教えてくださり、2回目からは、自分の力で解けるようになりました。また、塾の先生のおかげで難しい問題を楽しく解くことができました。さらに、テキストを繰り返し解いて、出題されやすいところをピックアップして勉強しました。そして、入試本番。私は、受験会場にテキストやノートを持って行きませんでした。私は、緊張していると、実力を発揮することができないので、家を出る前も好きな音楽を聞いて、リラックスするよう心掛けました。そのように行動することで、なんとか落ち着いて、受験に挑むことができました。 最後に、3年間頑張ることができたのは、たくさんの人に支えられていたからだと感じました。どんなにしんどいことがあっても、いつも寄り添ってくれていた家族や楽しく勉強させてくれた塾の先生方、一緒に乗り越えてきた塾の仲間にとても感謝しています。本当にありがとうございました。 この中学受験で学んだことを生かして、部活動や将来に向けて一生懸命頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60737-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:33:25" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:33:25" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-10/" ["menu_order"]=> int(619) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

皆さんは、中学受験についてどう考えていますか?
私は小5までは、合格するという気持ちがなく宿題をするだけで、小6を迎えてしまいました。だんだん、勉強の内容が難しくなってきて、宿題を全部せず塾に行くこともあり、頑張ろうと思っても成績は伸びませんでした。何度、あきらめかけたことでしょうか。たくさん先生や親にも迷惑をかけました。それでもあきらめずに応援してくれたので、最後までやり切ることができました。冬休みからの勉強方法は、「とにかく問題を真面目に解く→丸つけ→直し→解き直し」を繰り返すことです。たくさん問題を解く必要はなく、頑張っていろいろ考えてみて、終わったら赤で答案用紙に書きこんで、1つずつ丁寧に解決して理解することが大切だと学びました。ずるをしても力はつきません。分からない時は、先生に質問すればきっと教えてくれます。そうすることで、私は落ちついて試験を受けることができました。皆さんも後悔だけはしないようにしてください人生で1回しかできない中学受験です。努力は裏切らないので、真面目に頑張れば力はつくので安心してください。入試の日は、周りの人を見て自信を失くさないでください。中学受験は周りとの比較です。とにかく頑張ってください!!頑張っていれば必ず誰かは応援してくれているので!皆さんも笑える結果発表になるように願っています。ファイト!(笑笑)

object(WP_Post)#8885 (24) { ["ID"]=> int(60747) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1726) "皆さんは、中学受験についてどう考えていますか? 私は小5までは、合格するという気持ちがなく宿題をするだけで、小6を迎えてしまいました。だんだん、勉強の内容が難しくなってきて、宿題を全部せず塾に行くこともあり、頑張ろうと思っても成績は伸びませんでした。何度、あきらめかけたことでしょうか。たくさん先生や親にも迷惑をかけました。それでもあきらめずに応援してくれたので、最後までやり切ることができました。冬休みからの勉強方法は、「とにかく問題を真面目に解く→丸つけ→直し→解き直し」を繰り返すことです。たくさん問題を解く必要はなく、頑張っていろいろ考えてみて、終わったら赤で答案用紙に書きこんで、1つずつ丁寧に解決して理解することが大切だと学びました。ずるをしても力はつきません。分からない時は、先生に質問すればきっと教えてくれます。そうすることで、私は落ちついて試験を受けることができました。皆さんも後悔だけはしないようにしてください人生で1回しかできない中学受験です。努力は裏切らないので、真面目に頑張れば力はつくので安心してください。入試の日は、周りの人を見て自信を失くさないでください。中学受験は周りとの比較です。とにかく頑張ってください!!頑張っていれば必ず誰かは応援してくれているので!皆さんも笑える結果発表になるように願っています。ファイト!(笑笑) " ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60737-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:29:21" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:29:21" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-11/" ["menu_order"]=> int(620) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に入塾しました。きっかけは姉が中学受験をしたことで、私もしてみたくなったことと、将来の夢である医師になるための近道だと考えたからです。私は算数と社会が苦手で、模試ではいつも悪い成績でした。このままではいけないと、先生からプリントをもらって家で解いたり、授業の前後に補習をしていただいたりしました。そのおかげで、成績が少しずつ上がってきました。小6になると、小5のころに比べて授業が難しくなり、さらに9月ごろからは的中ゼミも始まり、周りには私より頭のいい子がたくさんいて少し落ち込みました。しかし、入試本番の1月までに合格圏の成績を取ることを目標に、焦らず毎日決まった時間を必ず勉強するようにしました。県立広島中学の合格発表の中に自分の受験番号があった時は、とてもうれしかったです。私の受験を応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8886 (24) { ["ID"]=> int(60748) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content"]=> string(1127) "私は小5の春に入塾しました。きっかけは姉が中学受験をしたことで、私もしてみたくなったことと、将来の夢である医師になるための近道だと考えたからです。私は算数と社会が苦手で、模試ではいつも悪い成績でした。このままではいけないと、先生からプリントをもらって家で解いたり、授業の前後に補習をしていただいたりしました。そのおかげで、成績が少しずつ上がってきました。小6になると、小5のころに比べて授業が難しくなり、さらに9月ごろからは的中ゼミも始まり、周りには私より頭のいい子がたくさんいて少し落ち込みました。しかし、入試本番の1月までに合格圏の成績を取ることを目標に、焦らず毎日決まった時間を必ず勉強するようにしました。県立広島中学の合格発表の中に自分の受験番号があった時は、とてもうれしかったです。私の受験を応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60737-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:29" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:29" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-12/" ["menu_order"]=> int(621) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5のときに塾に入りました。最初SSクラスで授業を受けていましたが、授業ペースについていけず、模試でまったく上位を取ることができませんでした。このとき私は勉強も面倒くさくなり、中学受験なんて無理なのかもとあきらめていました。小6のときはSNクラスに変え、模試でも良い成績を取れるようになりました。そこで中学受験を今あきらめたらだめだと思うようになりました。そして夏休みに入ったころ、ちゃんと勉強しようとしましたが、このとき私はまだ時間があるから大丈夫という気持ちでタブレットで動画を見ていました。でも、お母さんや塾の先生から「そろそろ自覚を持て」と言われ、算数の苦手な単元を毎日復習していきました。でも最後の模試でD判定を取ってしまいました。そのとき、先生から「間違い直しノートを作りなさい」と言われました。確かに私は間違えた問題を解き直していませんでした。そして間違い直しノートを作りました。そしてついに入試の日、私はあまり緊張していませんでしたが、手が冷たすぎてとても解くのが遅くなり、大丈夫かなと言う不安がありました。合格が発表されたときには「あきらめないで良かった。中学受験をして良かった。」と思うことができました。中学受験をあきらめようとしている人は、まだあきらめるのは早いです。目標に向かって勉強することは、つらいこともありますが、良きライバルがいて、1つの良い思い出になります。皆さんも中学受験、悔いのないように頑張ってください。

object(WP_Post)#8887 (24) { ["ID"]=> int(60749) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:30" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:30" ["post_content"]=> string(1856) "私は小5のときに塾に入りました。最初SSクラスで授業を受けていましたが、授業ペースについていけず、模試でまったく上位を取ることができませんでした。このとき私は勉強も面倒くさくなり、中学受験なんて無理なのかもとあきらめていました。小6のときはSNクラスに変え、模試でも良い成績を取れるようになりました。そこで中学受験を今あきらめたらだめだと思うようになりました。そして夏休みに入ったころ、ちゃんと勉強しようとしましたが、このとき私はまだ時間があるから大丈夫という気持ちでタブレットで動画を見ていました。でも、お母さんや塾の先生から「そろそろ自覚を持て」と言われ、算数の苦手な単元を毎日復習していきました。でも最後の模試でD判定を取ってしまいました。そのとき、先生から「間違い直しノートを作りなさい」と言われました。確かに私は間違えた問題を解き直していませんでした。そして間違い直しノートを作りました。そしてついに入試の日、私はあまり緊張していませんでしたが、手が冷たすぎてとても解くのが遅くなり、大丈夫かなと言う不安がありました。合格が発表されたときには「あきらめないで良かった。中学受験をして良かった。」と思うことができました。中学受験をあきらめようとしている人は、まだあきらめるのは早いです。目標に向かって勉強することは、つらいこともありますが、良きライバルがいて、1つの良い思い出になります。皆さんも中学受験、悔いのないように頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60737-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:29:45" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:29:45" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60737-13/" ["menu_order"]=> int(622) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が中学受験を通じて感じたことは、時には考え方を変えてみることの大切さです。
私は小4の3月ごろに入塾しました。当時は受験をさほど気にしておらず、正直、塾の授業と宿題くらいしか勉強していませんでした。それでも、塾内模試の成績は悪くはなかったので、私は、『これくらいの努力でいいか』と気を抜いてしまっていました。
私が受験に対して危機感を覚えたのは、小6になった時です。SSクラスからSNクラスに変わって来た子たちに成績を抜かされてしまったのです。これではいけないと思い、当時苦手意識があった社会を重点的に勉強しようと取り組んでみましたが、苦手意識が強く、長続きせず、成績もあまり向上しませんでした。
そこで私は、一度苦手科目のことは忘れて、得意科目の国語、算数の凡ミスをなくすことに力を入れて取り組みました。すると成績が向上し、安定して上位に入れるようになりました。そして苦手としていた社会も、焦らず勉強を続けることで問題を解けるようになりました。
私が思うことは、苦手科目の克服にこだわって、集中力が長続きしないのなら、思い切って得意科目で確実に点を取るというふうに考え方を変えてみることも重要なのではないかということです。
皆さんも、自分に合った勉強方法を見つけて、後悔しないように受験勉強を頑張ってください。応援しています。

object(WP_Post)#8888 (24) { ["ID"]=> int(60750) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:30" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:30" ["post_content"]=> string(1676) "私が中学受験を通じて感じたことは、時には考え方を変えてみることの大切さです。 私は小4の3月ごろに入塾しました。当時は受験をさほど気にしておらず、正直、塾の授業と宿題くらいしか勉強していませんでした。それでも、塾内模試の成績は悪くはなかったので、私は、『これくらいの努力でいいか』と気を抜いてしまっていました。 私が受験に対して危機感を覚えたのは、小6になった時です。SSクラスからSNクラスに変わって来た子たちに成績を抜かされてしまったのです。これではいけないと思い、当時苦手意識があった社会を重点的に勉強しようと取り組んでみましたが、苦手意識が強く、長続きせず、成績もあまり向上しませんでした。 そこで私は、一度苦手科目のことは忘れて、得意科目の国語、算数の凡ミスをなくすことに力を入れて取り組みました。すると成績が向上し、安定して上位に入れるようになりました。そして苦手としていた社会も、焦らず勉強を続けることで問題を解けるようになりました。 私が思うことは、苦手科目の克服にこだわって、集中力が長続きしないのなら、思い切って得意科目で確実に点を取るというふうに考え方を変えてみることも重要なのではないかということです。 皆さんも、自分に合った勉強方法を見つけて、後悔しないように受験勉強を頑張ってください。応援しています。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60750" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:29:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:29:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60750/" ["menu_order"]=> int(623) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、姉が中学受験をしたことで、広大附属福山中学はすごい学校だから行きたいなと思い、小6から入塾しました。最初は小4・小 5の内容が全然分からなくて確認テストでも毎回点を落としていました。しかし、夏期講習の時にWeb講座で小4・小 5の算数・理科の問題を解いたり、理科の入試の完成攻略知識編で重要単語などをとにかく覚えたりしたことで、小4・小 5の内容が大体身につきました。また、夏期講習のころから、正解だった問題の解説にも目を通すようになりました。冬期講習会後半や1月の3連休は自習室にこもって勉強しました。そんな僕には、小5の3学期から続けたことがあります。それは広大附属福山中学の過去問を解くことです。ネットで購入した7年分の過去問をひたすら解きまくりました。答えを完全に覚えてしまった問題もありました(笑)。
そしてついに迎えた2月2日。広大附属福山中学の受験日です。確かに手応えはありました。が、合格発表のページに僕の受験番号はありませんでした。暗記し忘れた部分や解き方を間違えた問題があったからです。落胆していた僕に、結果発表の2日後、繰り上げ合格の電話がかかってきました。メチャクチャうれしかったです。いまもうれしいです。入学式が待ち遠しいです。
僕は英語がダメダメなので、入学後は英語をしっかりやっていこうと思います。最後まで第一志望校をあきらめないでください!僕も広大附属福山中はD判定でした。頑張れ受験生!

object(WP_Post)#8889 (24) { ["ID"]=> int(60751) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:30" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:30" ["post_content"]=> string(1789) "僕は、姉が中学受験をしたことで、広大附属福山中学はすごい学校だから行きたいなと思い、小6から入塾しました。最初は小4・小 5の内容が全然分からなくて確認テストでも毎回点を落としていました。しかし、夏期講習の時にWeb講座で小4・小 5の算数・理科の問題を解いたり、理科の入試の完成攻略知識編で重要単語などをとにかく覚えたりしたことで、小4・小 5の内容が大体身につきました。また、夏期講習のころから、正解だった問題の解説にも目を通すようになりました。冬期講習会後半や1月の3連休は自習室にこもって勉強しました。そんな僕には、小5の3学期から続けたことがあります。それは広大附属福山中学の過去問を解くことです。ネットで購入した7年分の過去問をひたすら解きまくりました。答えを完全に覚えてしまった問題もありました(笑)。 そしてついに迎えた2月2日。広大附属福山中学の受験日です。確かに手応えはありました。が、合格発表のページに僕の受験番号はありませんでした。暗記し忘れた部分や解き方を間違えた問題があったからです。落胆していた僕に、結果発表の2日後、繰り上げ合格の電話がかかってきました。メチャクチャうれしかったです。いまもうれしいです。入学式が待ち遠しいです。 僕は英語がダメダメなので、入学後は英語をしっかりやっていこうと思います。最後まで第一志望校をあきらめないでください!僕も広大附属福山中はD判定でした。頑張れ受験生!" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60750-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:30:45" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:30:45" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60750-2/" ["menu_order"]=> int(624) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入塾したのは、小5の夏でした。そのころ、私はメキシコに住んでいたので、特別にお願いをして先生に授業の動画を送ってもらい、それを見ながら母と一緒に勉強をしました。小5の模試では良い成績が取れていましたが、小6になって日本に帰国してからは、授業についていくことが難しくなり、確認テストでも合格を取れず、成績は下がる一方でした。「夏休みの頑張りで中学受験は決まる!」という先生の言葉を聞き、私は「AICJに合格するためには夏休みに必死に頑張るしかない!」と思いました。夏休みの間、平日は自習室で「完全攻略」をひたすら解き、授業のある日も教室に残って勉強しました。2学期になってからも、分からない所は必ず授業の後に先生に質問し、家では母が作ってくれた「受験までにすることリスト」にそって「完全攻略」や過去の確認テストが満点になるまで何度も解き続けました。受験当日、試験の開始時間が近づくにつれ「自分はあんなに頑張って来たのだから絶対に合格する!」と不安が自信に変わり、算数の試験では落ち着いて問題を解くことができました。合格発表の日、パソコンに「合格」の文字が現れた時はとてもうれしかったです。
これから受験する皆さんに伝えたいことはただ1つ!「為せば成る!為さねば成らぬ何事も!」です。何事も努力をしなければ良い結果は出ません。結果は努力と比例します。皆さんも合格目指して頑張ってください!

object(WP_Post)#8890 (24) { ["ID"]=> int(60752) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:57:30" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:57:30" ["post_content"]=> string(1775) "私が鷗州塾に入塾したのは、小5の夏でした。そのころ、私はメキシコに住んでいたので、特別にお願いをして先生に授業の動画を送ってもらい、それを見ながら母と一緒に勉強をしました。小5の模試では良い成績が取れていましたが、小6になって日本に帰国してからは、授業についていくことが難しくなり、確認テストでも合格を取れず、成績は下がる一方でした。「夏休みの頑張りで中学受験は決まる!」という先生の言葉を聞き、私は「AICJに合格するためには夏休みに必死に頑張るしかない!」と思いました。夏休みの間、平日は自習室で「完全攻略」をひたすら解き、授業のある日も教室に残って勉強しました。2学期になってからも、分からない所は必ず授業の後に先生に質問し、家では母が作ってくれた「受験までにすることリスト」にそって「完全攻略」や過去の確認テストが満点になるまで何度も解き続けました。受験当日、試験の開始時間が近づくにつれ「自分はあんなに頑張って来たのだから絶対に合格する!」と不安が自信に変わり、算数の試験では落ち着いて問題を解くことができました。合格発表の日、パソコンに「合格」の文字が現れた時はとてもうれしかったです。 これから受験する皆さんに伝えたいことはただ1つ!「為せば成る!為さねば成らぬ何事も!」です。何事も努力をしなければ良い結果は出ません。結果は努力と比例します。皆さんも合格目指して頑張ってください!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60750-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 11:30:30" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 02:30:30" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60750-3/" ["menu_order"]=> int(625) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の夏に入塾しました。このころから志望校は決めていましたが、模試では思うような結果を出せずにいました。小6の夏ごろから少しずつ順位が上がりましたが、最後の模試で大失敗してしまいました。とても落ち込みましたが、逆に頑張ろう!と気持ちを切り替えました。集中できない時は自習室を使うなどモチベーションを保てるよう工夫し、無事志望校に合格できました。受験を振り返り、僕なりに考えた受験勉強のコツを3つ紹介します。1つ目は、授業で習った範囲はその都度完璧にすることです。僕は全範囲学習し終わった後に苦手範囲を学び直したので、効率が悪かったと思います。2つ目は、自分に合った学習計画を立てることです。周りの話を参考にして、夜11時まで勉強する計画を立てましたが、実際にやってみると翌日眠くてまったくはかどりませんでした。自分には長い睡眠時間が必要だと分かったので、短時間で集中して勉強する計画に立て直しました。勉強時間を減らすことは不安でしたが、自分のペースを大切にして良かったと思います。3つ目は、過去問を3回以上解くことです。これは先生に教えてもらいました。繰り返し解くのは面倒に思うこともありますが必ず力になります。最後の1か月はゲームも友達と遊ぶことも我慢し、悔いが残らないよう勉強しました。皆さんもあの時もっと勉強しておけば良かったと思うことのないよう頑張ってください!僕もこれから中学校で勉強や部活を頑張ります!

object(WP_Post)#8891 (24) { ["ID"]=> int(60688) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1807) "僕は小4の夏に入塾しました。このころから志望校は決めていましたが、模試では思うような結果を出せずにいました。小6の夏ごろから少しずつ順位が上がりましたが、最後の模試で大失敗してしまいました。とても落ち込みましたが、逆に頑張ろう!と気持ちを切り替えました。集中できない時は自習室を使うなどモチベーションを保てるよう工夫し、無事志望校に合格できました。受験を振り返り、僕なりに考えた受験勉強のコツを3つ紹介します。1つ目は、授業で習った範囲はその都度完璧にすることです。僕は全範囲学習し終わった後に苦手範囲を学び直したので、効率が悪かったと思います。2つ目は、自分に合った学習計画を立てることです。周りの話を参考にして、夜11時まで勉強する計画を立てましたが、実際にやってみると翌日眠くてまったくはかどりませんでした。自分には長い睡眠時間が必要だと分かったので、短時間で集中して勉強する計画に立て直しました。勉強時間を減らすことは不安でしたが、自分のペースを大切にして良かったと思います。3つ目は、過去問を3回以上解くことです。これは先生に教えてもらいました。繰り返し解くのは面倒に思うこともありますが必ず力になります。最後の1か月はゲームも友達と遊ぶことも我慢し、悔いが残らないよう勉強しました。皆さんもあの時もっと勉強しておけば良かったと思うことのないよう頑張ってください!僕もこれから中学校で勉強や部活を頑張ります!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60390-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60390-2/" ["menu_order"]=> int(715) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

山口に住んでいる私が、広島の中学校を受験しようと思ったきっかけは、母がノートルダム清心中学に通い、姉が安田女子中学に通っていたからです。しかし、山口で勉強していても、合格するのは難しいと思っていました。小4の時は山口校に通い、小5からは毎週土曜日に広島校に通うようになりました。小4の時は、個別で学年も違って同級生と「競う」ことを知りませんでした。小5になって、模試で順位が出たり、座席がその順位順になったりと、初めてのことばかりでついていけるか不安でした。座席が、2列目や3列目の繰り返しで、なかなか上位には入れなくて落ち込むときもありましたが、夏期講習後の模試では憧れの上位に入れてとてもうれしかったです。
受験当日、会場に向かっていると想像以上のたくさんの受験生がいました。この中から合格を勝ち取らないといけないと思うと、とても不安な気持ちでした。しかし、同時に「受かって見せる」というやる気も出てきました。合格した今、肩の荷がおりて安心して卒業まで小学校生活を過ごせています。
私は、ノートルダム清心中学校に春から通います。このような結果になってとてもうれしい気持ちでいっぱいです。数学や英語、勉強が難しくなりますが、復習をおこたらずに、上位に入れるように頑張りたいです。

object(WP_Post)#8892 (24) { ["ID"]=> int(60689) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1604) "山口に住んでいる私が、広島の中学校を受験しようと思ったきっかけは、母がノートルダム清心中学に通い、姉が安田女子中学に通っていたからです。しかし、山口で勉強していても、合格するのは難しいと思っていました。小4の時は山口校に通い、小5からは毎週土曜日に広島校に通うようになりました。小4の時は、個別で学年も違って同級生と「競う」ことを知りませんでした。小5になって、模試で順位が出たり、座席がその順位順になったりと、初めてのことばかりでついていけるか不安でした。座席が、2列目や3列目の繰り返しで、なかなか上位には入れなくて落ち込むときもありましたが、夏期講習後の模試では憧れの上位に入れてとてもうれしかったです。 受験当日、会場に向かっていると想像以上のたくさんの受験生がいました。この中から合格を勝ち取らないといけないと思うと、とても不安な気持ちでした。しかし、同時に「受かって見せる」というやる気も出てきました。合格した今、肩の荷がおりて安心して卒業まで小学校生活を過ごせています。 私は、ノートルダム清心中学校に春から通います。このような結果になってとてもうれしい気持ちでいっぱいです。数学や英語、勉強が難しくなりますが、復習をおこたらずに、上位に入れるように頑張りたいです。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60689" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689/" ["menu_order"]=> int(716) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に入塾しました。入塾したころは、小学校で半分より少し上くらいの成績でした。僕はゲームが好きすぎて、小6の秋くらいまでほとんど勉強をしていませんでした。塾の宿題も提出の前日くらいにやっていました。でも塾での成績は上位を保っていました。成績が下がることもありましたが、あまり気にしていませんでした。なぜここまで成績を上位に保てたかというと、それは塾で勉強した内容をしっかり覚えていたからだと思います(これはあくまで自分の感想です)。先生の話をしっかりと聞いたり、教科書を何回も読んだりしていたら、ある程度のことは理解できました。そんなわけで、小6の秋まで勉強をしていませんでした。さすがにこのままではヤバイと思い勉強をし始めましたが、それでも1日に20分程度でした。1月から真面目に勉強を始めた結果、第一志望校に合格することができました。自分はこの勉強法で合格することができましたが、これから受験する皆さんには自分のような勉強法はおすすめしません。ゲームなどは時間を決めて、疲れたと思う時に癒しとしてするのが良いと思います。勉強は1日1時間以上するのが理想的です(個人の意見です)。自分に合った勉強法を見つけて頑張ってください。最後に教えてくださった先生方、塾のライバルのみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8893 (24) { ["ID"]=> int(60690) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1651) "僕は小4の時に入塾しました。入塾したころは、小学校で半分より少し上くらいの成績でした。僕はゲームが好きすぎて、小6の秋くらいまでほとんど勉強をしていませんでした。塾の宿題も提出の前日くらいにやっていました。でも塾での成績は上位を保っていました。成績が下がることもありましたが、あまり気にしていませんでした。なぜここまで成績を上位に保てたかというと、それは塾で勉強した内容をしっかり覚えていたからだと思います(これはあくまで自分の感想です)。先生の話をしっかりと聞いたり、教科書を何回も読んだりしていたら、ある程度のことは理解できました。そんなわけで、小6の秋まで勉強をしていませんでした。さすがにこのままではヤバイと思い勉強をし始めましたが、それでも1日に20分程度でした。1月から真面目に勉強を始めた結果、第一志望校に合格することができました。自分はこの勉強法で合格することができましたが、これから受験する皆さんには自分のような勉強法はおすすめしません。ゲームなどは時間を決めて、疲れたと思う時に癒しとしてするのが良いと思います。勉強は1日1時間以上するのが理想的です(個人の意見です)。自分に合った勉強法を見つけて頑張ってください。最後に教えてくださった先生方、塾のライバルのみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-2/" ["menu_order"]=> int(717) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に通い始めたのは、小4の春です。そのころはノートの取り方や効率のよい暗記の方法をまったく知らなかったので、確認テストや模試で良くない点数を取ってしまうことがよくありました。しかし、自分で工夫して効率の良い暗記方法などを見つけていきました。その成果もあって小5の時にSSクラスに入ることができました。しかし、そこから塾の復習などをしなくなり、成績はどんどん落ちていきました。そこで成績の危うさに気づき、小4のころよりも勉強を頑張り、小6もSSクラスに入ることができました。このころからいよいよ受験だという意識を持つようになり、緊張感を持って勉強することができました。11月ごろに初めての入試があったので、試験会場の緊張感を知り、2か月後に控える第一志望の入試のことを考えるようになりました。そこから最後の追い込みをかけ、見事第一志望に合格することができました。合格させてくれた塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

object(WP_Post)#8894 (24) { ["ID"]=> int(60691) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1211) "僕が塾に通い始めたのは、小4の春です。そのころはノートの取り方や効率のよい暗記の方法をまったく知らなかったので、確認テストや模試で良くない点数を取ってしまうことがよくありました。しかし、自分で工夫して効率の良い暗記方法などを見つけていきました。その成果もあって小5の時にSSクラスに入ることができました。しかし、そこから塾の復習などをしなくなり、成績はどんどん落ちていきました。そこで成績の危うさに気づき、小4のころよりも勉強を頑張り、小6もSSクラスに入ることができました。このころからいよいよ受験だという意識を持つようになり、緊張感を持って勉強することができました。11月ごろに初めての入試があったので、試験会場の緊張感を知り、2か月後に控える第一志望の入試のことを考えるようになりました。そこから最後の追い込みをかけ、見事第一志望に合格することができました。合格させてくれた塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-3/" ["menu_order"]=> int(718) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の時入塾しました。小4・小5のころは宿題を終わらすことで精いっぱいでした。その後も受験をあまり意識することなく、小6になりました。そのころには、自分より後から入塾した人に追い越されていたし、模試や確認テストでも成績に波があり、安定しませんでした。そこで私は、勉強方法を変えてみました。長時間ダラダラと勉強をするのではなく、短く区切って短い勉強時間と短い休憩時間を繰り返してやってみました。すると、集中してできたので、これが自分にあった勉強方法なんだと分かりました。そんな時、塾の先生から夏休みのアドバイスをお聞きし、小6の夏休みは本当に大切だということを知りました。そこで、私は新たな勉強方法を取り入れました。それは「自習室」を利用することです。私は集中力がなく、家に弟もいて静かに勉強することができませんでした。でも、自習室は静かで集中できるし、周りは勉強している人ばかりなので自然と「勉強しなきゃ」という気持ちになれました。そして冬休み。私は史上最高に本気で取り組みました。小5・小6の時のプリントをしたり、分からない問題は先生に質問したりしました。そして受験本番。緊張しましたが自分の努力を信じて頑張り、無事第一志望の学校に合格できました。この合格は塾の先生、家族がいたからつかみ取れたものだと思っています。本当にありがとうございました。そしてこれから中学受験をする皆さん、全力で頑張ってください。

object(WP_Post)#8895 (24) { ["ID"]=> int(60692) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1807) "私は、小4の時入塾しました。小4・小5のころは宿題を終わらすことで精いっぱいでした。その後も受験をあまり意識することなく、小6になりました。そのころには、自分より後から入塾した人に追い越されていたし、模試や確認テストでも成績に波があり、安定しませんでした。そこで私は、勉強方法を変えてみました。長時間ダラダラと勉強をするのではなく、短く区切って短い勉強時間と短い休憩時間を繰り返してやってみました。すると、集中してできたので、これが自分にあった勉強方法なんだと分かりました。そんな時、塾の先生から夏休みのアドバイスをお聞きし、小6の夏休みは本当に大切だということを知りました。そこで、私は新たな勉強方法を取り入れました。それは「自習室」を利用することです。私は集中力がなく、家に弟もいて静かに勉強することができませんでした。でも、自習室は静かで集中できるし、周りは勉強している人ばかりなので自然と「勉強しなきゃ」という気持ちになれました。そして冬休み。私は史上最高に本気で取り組みました。小5・小6の時のプリントをしたり、分からない問題は先生に質問したりしました。そして受験本番。緊張しましたが自分の努力を信じて頑張り、無事第一志望の学校に合格できました。この合格は塾の先生、家族がいたからつかみ取れたものだと思っています。本当にありがとうございました。そしてこれから中学受験をする皆さん、全力で頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-4/" ["menu_order"]=> int(719) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

本当に合格したいなら、第1に「自分は絶対に合格する!!」という強い気持ちを持つことが必要である。そこから「受験」という大冒険が始まる。
受験で合格するためにしなければならないことが最低2つある。
1つ目は、塾でもらうテキストをおさらいし、宿題をサボらす計画的に進めることだ。この時に必ず難しい問題が出てくると思うが、放っておいてはいけない。必ず家族や先生に聞き、自分の苦手を受験までにすべて潰しておく必要がある。そうすると、きっと受験本番に「自分は苦手をすべて潰してきた。もうやり残したことはない。」と自信を持って受験に挑めるだろう。
2つ目は、バランス良く、平日は最低4時間、土日祝日は最低10時間勉強することだ。それはつまり、自分が自由にできるゲームなどの楽しい時間を減らす必要があるということだ。また「今日は算数と理科」「今日は国語と社会」と決めてはいけない。国算理社、それに面接の練習を、1日24時間という短い時間にどれだけ詰め込むことができるのか。そこで周りとの差は大きく開いていくだろう。
他にもまだまだ言いたいことはあるが、少なくともこの2つは、皆さんの頭に入れておいてほしい。受験の壁を越えると、楽しい未来がきっと待っている!!

object(WP_Post)#8896 (24) { ["ID"]=> int(60693) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1537) "本当に合格したいなら、第1に「自分は絶対に合格する!!」という強い気持ちを持つことが必要である。そこから「受験」という大冒険が始まる。 受験で合格するためにしなければならないことが最低2つある。 1つ目は、塾でもらうテキストをおさらいし、宿題をサボらす計画的に進めることだ。この時に必ず難しい問題が出てくると思うが、放っておいてはいけない。必ず家族や先生に聞き、自分の苦手を受験までにすべて潰しておく必要がある。そうすると、きっと受験本番に「自分は苦手をすべて潰してきた。もうやり残したことはない。」と自信を持って受験に挑めるだろう。 2つ目は、バランス良く、平日は最低4時間、土日祝日は最低10時間勉強することだ。それはつまり、自分が自由にできるゲームなどの楽しい時間を減らす必要があるということだ。また「今日は算数と理科」「今日は国語と社会」と決めてはいけない。国算理社、それに面接の練習を、1日24時間という短い時間にどれだけ詰め込むことができるのか。そこで周りとの差は大きく開いていくだろう。 他にもまだまだ言いたいことはあるが、少なくともこの2つは、皆さんの頭に入れておいてほしい。受験の壁を越えると、楽しい未来がきっと待っている!! " ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-5/" ["menu_order"]=> int(720) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

模試は成績から、広大附属中学、広島学院中学、修道中学を受けることに決めました。また、AICJは大学受験に熱心なのと、他の中学校より日程が早かったことから受けることにしました。でも決めるまで成績がずっと同じだったわけではなく、小5の時はだらけてしまいクラスも落ちてしまい、Sクラスになりました。しかし小6の途中から入試的中ゼミなどが始まりエンジンがかかると、勉強できるようになり、Aクラスに上がりました。しかしSクラスでは上位だったけれど、Aクラスでは真ん中くらいになってしまいました。そこで僕はこのような勉強をしました。
毎日塾に行って勉強しました。そしてそこでこれは先生に言われたのですが、理科・社会の小5の新演習を書き込みながらやりました。なぜ理科・社会をしたかと言うと理科・社会だけ偏差値が低かったからです。またそれら科目は、国語・算数と比べて偏差値を上げやすいからです。
また、なぜ勉強嫌いの僕が勉強を続けることができたのかというと、面白く分かりやすく教えてくださる先生と、気の合う友人がいてくれたおかげだと思います。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8897 (24) { ["ID"]=> int(60694) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content"]=> string(1408) "模試は成績から、広大附属中学、広島学院中学、修道中学を受けることに決めました。また、AICJは大学受験に熱心なのと、他の中学校より日程が早かったことから受けることにしました。でも決めるまで成績がずっと同じだったわけではなく、小5の時はだらけてしまいクラスも落ちてしまい、Sクラスになりました。しかし小6の途中から入試的中ゼミなどが始まりエンジンがかかると、勉強できるようになり、Aクラスに上がりました。しかしSクラスでは上位だったけれど、Aクラスでは真ん中くらいになってしまいました。そこで僕はこのような勉強をしました。 毎日塾に行って勉強しました。そしてそこでこれは先生に言われたのですが、理科・社会の小5の新演習を書き込みながらやりました。なぜ理科・社会をしたかと言うと理科・社会だけ偏差値が低かったからです。またそれら科目は、国語・算数と比べて偏差値を上げやすいからです。 また、なぜ勉強嫌いの僕が勉強を続けることができたのかというと、面白く分かりやすく教えてくださる先生と、気の合う友人がいてくれたおかげだと思います。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-6/" ["menu_order"]=> int(721) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。夢をかなえるために高いレベルの数学と英語を学べる中学へ行きたいと思ったからです。だけど、学校の宿題に加えて出る塾の宿題を面倒に思うことがありました。そんな時は親が僕を叱ってくれました。「勉強は毎日の積み重ねで、今日サボった結果がテストに出る。そして最後に合格発表という形で出る」と言われました。その時「塾の宿題もやらないといけない」と思い直しました。それでも、やる気が失くなってしまうことも多々ありました。そういう時に僕が実際にやって良かったことを2つ書きます。1つ目は、学校ではたくさん遊ぶということです。学校で遊び、ストレスを少なくしながら勉強しましょう。2つ目は、頭の中に天才の自分を作っておくことです。そうすると、不思議と自信が湧いて、難しい問題も解きやすくなると思います。最後に、僕を支えてくれたお父さん、お母さん、先生方、ありがとうございました。そして、受験生の皆さん、戦っているのはあなただけではないということを忘れずに勉強をしてくださいね。

object(WP_Post)#8898 (24) { ["ID"]=> int(60695) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1318) "僕は小5の春に入塾しました。夢をかなえるために高いレベルの数学と英語を学べる中学へ行きたいと思ったからです。だけど、学校の宿題に加えて出る塾の宿題を面倒に思うことがありました。そんな時は親が僕を叱ってくれました。「勉強は毎日の積み重ねで、今日サボった結果がテストに出る。そして最後に合格発表という形で出る」と言われました。その時「塾の宿題もやらないといけない」と思い直しました。それでも、やる気が失くなってしまうことも多々ありました。そういう時に僕が実際にやって良かったことを2つ書きます。1つ目は、学校ではたくさん遊ぶということです。学校で遊び、ストレスを少なくしながら勉強しましょう。2つ目は、頭の中に天才の自分を作っておくことです。そうすると、不思議と自信が湧いて、難しい問題も解きやすくなると思います。最後に、僕を支えてくれたお父さん、お母さん、先生方、ありがとうございました。そして、受験生の皆さん、戦っているのはあなただけではないということを忘れずに勉強をしてくださいね。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60689-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60689-7/" ["menu_order"]=> int(722) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の夏から鷗州塾に通い始めました。僕が受験勉強をしていて大切だと思ったことは、授業で習ったことをもとに、宿題やテキストなどで復習し、「経験を積み重ねていくこと」です。実際、小6から過去問を解いていくときにその経験がとても役に立ちました。僕は国語の文章問題が課題でした。小5の2月のハイクラステストで、国語が大きく点数が落ちて悔しい思いをしました。それからは、国語の苦手を克服するため、授業での先生の解説により一層集中し、毎日欠かさず塾のテキストや市販の問題集などの文章問題に取り組むようにしました。それを続けていくと、国語の成績を格段に上げることができました。また、算数・理科・社会は、問題に挑戦したり新しいことを知ったりすることが「面白い」と思えるようになったことが、勉強をしていくうえで力になったと思います。入試直前期は、1回1回の先生の分かりやすい授業を大切にし、過去問を何度も解いて、志望校ごとの問題の傾向などを把握していくということを大切にしました。入試本番は「自分なら合格することができる」と思って臨みました。最後まであきらめずやりきることが、本番では大切になると思います。最後に、今まで支えててくれた家族、いろいろなことを教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして受験生の皆さん、頑張ってください。

object(WP_Post)#8899 (24) { ["ID"]=> int(60696) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1692) "僕は小4の夏から鷗州塾に通い始めました。僕が受験勉強をしていて大切だと思ったことは、授業で習ったことをもとに、宿題やテキストなどで復習し、「経験を積み重ねていくこと」です。実際、小6から過去問を解いていくときにその経験がとても役に立ちました。僕は国語の文章問題が課題でした。小5の2月のハイクラステストで、国語が大きく点数が落ちて悔しい思いをしました。それからは、国語の苦手を克服するため、授業での先生の解説により一層集中し、毎日欠かさず塾のテキストや市販の問題集などの文章問題に取り組むようにしました。それを続けていくと、国語の成績を格段に上げることができました。また、算数・理科・社会は、問題に挑戦したり新しいことを知ったりすることが「面白い」と思えるようになったことが、勉強をしていくうえで力になったと思います。入試直前期は、1回1回の先生の分かりやすい授業を大切にし、過去問を何度も解いて、志望校ごとの問題の傾向などを把握していくということを大切にしました。入試本番は「自分なら合格することができる」と思って臨みました。最後まであきらめずやりきることが、本番では大切になると思います。最後に、今まで支えててくれた家族、いろいろなことを教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。そして受験生の皆さん、頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-60696" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696/" ["menu_order"]=> int(723) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の秋から塾に通い始めました。受験を決めたきっかけは、小4の後期から小5の前期で海外に行き価値観が180度変わったからです。最初、塾に通い始めたころはリズムに慣れず、学校で眠くなることもしばしばありました。小6になると、夏期講習・秋期・冬期講習には、塾での補習時間があったり、日曜日の的中ゼミも追加されたりしてショート寸前でしたが、あきらめず頑張った結果、受験校すべてに合格することができました。
ここからは受験生の皆さんにアドバイスです。毎回出る宿題は、あきらめず取り組んでください。理科の暗記BOOKも重要です。また、私の場合は4科と適性を受けたことにより、効果的な学びを得ることができました。受験前には過去問をたくさん解いたり、苦手な単元を復習したりしました。受験当日はとても緊張するかもしれないけど、大丈夫!深呼吸をして、落ち着いて今までのやってきたことを出し切ってください。応援しています、頑張れ!

object(WP_Post)#8900 (24) { ["ID"]=> int(60697) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1195) "私は小5の秋から塾に通い始めました。受験を決めたきっかけは、小4の後期から小5の前期で海外に行き価値観が180度変わったからです。最初、塾に通い始めたころはリズムに慣れず、学校で眠くなることもしばしばありました。小6になると、夏期講習・秋期・冬期講習には、塾での補習時間があったり、日曜日の的中ゼミも追加されたりしてショート寸前でしたが、あきらめず頑張った結果、受験校すべてに合格することができました。 ここからは受験生の皆さんにアドバイスです。毎回出る宿題は、あきらめず取り組んでください。理科の暗記BOOKも重要です。また、私の場合は4科と適性を受けたことにより、効果的な学びを得ることができました。受験前には過去問をたくさん解いたり、苦手な単元を復習したりしました。受験当日はとても緊張するかもしれないけど、大丈夫!深呼吸をして、落ち着いて今までのやってきたことを出し切ってください。応援しています、頑張れ!" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-2/" ["menu_order"]=> int(724) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは、小5の時でした。最初のころは模試でC判定を5回ほどとってしまい、なぜ成績が伸びないのか悩んでいました。このままではいけないと思い、最初に取り組んだのが僕が苦手としていた算数・理科の理系科目です。算数では新演習の間違えた問題を間違い直しノートに何度もやりました。理科では、コアやアインストーンを使って苦手な単元を覚えていきました。こうして勉強していくうちに僕は10月の模試でA判定をとることができました。僕の受験に対する意識が高まってきたのは、小6の授業が始まってからです。小6の授業では、適性検査問題など本格的な受験勉強が始まりました。問題も小5の時に解いた問題と比べて一段と難しくなっていました。だから、自習室を利用し分からない問題は先生に質問するなどして、模試のA判定をキープし続けました。そして僕は志望校に合格することができました。僕はあきらめず努力したことが合格につながったんだと思います。僕は中学校でいろいろなことを学び、将来の夢に向けてあきらめず努力していきたいと思います。僕のことを全力で支援してくれた塾の先生方、僕のことを助けてくれたクラスメイトの皆さん、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8901 (24) { ["ID"]=> int(60698) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1522) "僕が鷗州塾に入塾したのは、小5の時でした。最初のころは模試でC判定を5回ほどとってしまい、なぜ成績が伸びないのか悩んでいました。このままではいけないと思い、最初に取り組んだのが僕が苦手としていた算数・理科の理系科目です。算数では新演習の間違えた問題を間違い直しノートに何度もやりました。理科では、コアやアインストーンを使って苦手な単元を覚えていきました。こうして勉強していくうちに僕は10月の模試でA判定をとることができました。僕の受験に対する意識が高まってきたのは、小6の授業が始まってからです。小6の授業では、適性検査問題など本格的な受験勉強が始まりました。問題も小5の時に解いた問題と比べて一段と難しくなっていました。だから、自習室を利用し分からない問題は先生に質問するなどして、模試のA判定をキープし続けました。そして僕は志望校に合格することができました。僕はあきらめず努力したことが合格につながったんだと思います。僕は中学校でいろいろなことを学び、将来の夢に向けてあきらめず努力していきたいと思います。僕のことを全力で支援してくれた塾の先生方、僕のことを助けてくれたクラスメイトの皆さん、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-3/" ["menu_order"]=> int(725) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の夏休みに入塾しました。小6で適性の授業が増えてから、急に授業内容が難しくなり、宿題も増えました。夏期講習になるとさらに宿題が増え、こなすのが大変でした。秋期猛特訓会に参加し、プレテストで良い成績を取ることができたので自信を持てました。12月に私立中学を受験して、合格・不合格をどちらも経験しました。それから、本命の大安寺中等教育学校の入試に向け、最後の1か月間、本気でしっかりと勉強しました。毎日のように塾の自習室へ通い、先生に適性検査の算数の問題を教えてもらったり、作文の添削などをしてもらったりしました。特に作文は、毎日何枚も書いて添削してもらい自分の弱点を克服していきました。あっという間の1か月が過ぎ、ついに入試本番になりました。本番では、試験会場に応援に来てくださった塾の先生がカイロを渡してくれました。おかげで、とても落ち着いた状態で試験会場に入り、安心して試験に臨むことができました。面接でもしっかりと答えられました。そして9日後、家に届いていた封筒の中身を見ると、【合格】と書かれておりとてもうれしかったです。今まで積み重ねてきた努力が発揮できて良かったです。僕を支えてくれた、家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さんには、努力を惜しまず頑張ってほしいです。僕もこれからも努力を積み重ねていき、新たな目標に向かって頑張ります。

object(WP_Post)#8902 (24) { ["ID"]=> int(60699) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1750) "僕は、小5の夏休みに入塾しました。小6で適性の授業が増えてから、急に授業内容が難しくなり、宿題も増えました。夏期講習になるとさらに宿題が増え、こなすのが大変でした。秋期猛特訓会に参加し、プレテストで良い成績を取ることができたので自信を持てました。12月に私立中学を受験して、合格・不合格をどちらも経験しました。それから、本命の大安寺中等教育学校の入試に向け、最後の1か月間、本気でしっかりと勉強しました。毎日のように塾の自習室へ通い、先生に適性検査の算数の問題を教えてもらったり、作文の添削などをしてもらったりしました。特に作文は、毎日何枚も書いて添削してもらい自分の弱点を克服していきました。あっという間の1か月が過ぎ、ついに入試本番になりました。本番では、試験会場に応援に来てくださった塾の先生がカイロを渡してくれました。おかげで、とても落ち着いた状態で試験会場に入り、安心して試験に臨むことができました。面接でもしっかりと答えられました。そして9日後、家に届いていた封筒の中身を見ると、【合格】と書かれておりとてもうれしかったです。今まで積み重ねてきた努力が発揮できて良かったです。僕を支えてくれた、家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。受験生の皆さんには、努力を惜しまず頑張ってほしいです。僕もこれからも努力を積み重ねていき、新たな目標に向かって頑張ります。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-4/" ["menu_order"]=> int(726) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

将来の夢のために僕は、小6年になってすぐに受験することを決めました。中学からは、英語に力を入れている学校に行きたいと思ったからです。学校でのテストでは、毎回どの教科も特に勉強しなくても100点を取っていたので、自分は勉強ができる方だと思っていました。だから、最初は塾に行かなくていいかな?と、思っていました。しかし、親から受験したいなら塾に行った方がいいと勧められて、塾に行くことにしました。ところが、塾に入る為の試験に落ちてしまいました。ショックだったけど、再試験を受けさせてもらい2回目でなんとか入塾することができました。塾での勉強は、最初分からないことだらけで、宿題も多くて、ついていくのが大変でした。受験をする子は、こんな難しい問題を解いているのか!と、そこで初めて知りました。初めて受けた塾の模試も散々なものでA判定が一つもなくて、合格への道のりは、果てしなく遠いなと感じました。しかし、そのころには塾での勉強も解ける問題が増えてきてたので、「次こそ模試で良い点を取るぞ!」と意気込み、毎朝5時に起きて勉強することにしました。土日は、どこにも遊びに行かず、ゲームもせず、塾での補習も受け、頑張りました。ひたすら暗記ものは覚えて、過去問もたくさん解いて、次こそは!次こそは!と意気込んで毎回、模試を受け続けていくと、少しずつ点数が上がっていき最終的には、合格圏内1歩手前まで行くことができました!皆さんも最後まであきらめず頑張ってください!

object(WP_Post)#8903 (24) { ["ID"]=> int(60700) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1856) "将来の夢のために僕は、小6年になってすぐに受験することを決めました。中学からは、英語に力を入れている学校に行きたいと思ったからです。学校でのテストでは、毎回どの教科も特に勉強しなくても100点を取っていたので、自分は勉強ができる方だと思っていました。だから、最初は塾に行かなくていいかな?と、思っていました。しかし、親から受験したいなら塾に行った方がいいと勧められて、塾に行くことにしました。ところが、塾に入る為の試験に落ちてしまいました。ショックだったけど、再試験を受けさせてもらい2回目でなんとか入塾することができました。塾での勉強は、最初分からないことだらけで、宿題も多くて、ついていくのが大変でした。受験をする子は、こんな難しい問題を解いているのか!と、そこで初めて知りました。初めて受けた塾の模試も散々なものでA判定が一つもなくて、合格への道のりは、果てしなく遠いなと感じました。しかし、そのころには塾での勉強も解ける問題が増えてきてたので、「次こそ模試で良い点を取るぞ!」と意気込み、毎朝5時に起きて勉強することにしました。土日は、どこにも遊びに行かず、ゲームもせず、塾での補習も受け、頑張りました。ひたすら暗記ものは覚えて、過去問もたくさん解いて、次こそは!次こそは!と意気込んで毎回、模試を受け続けていくと、少しずつ点数が上がっていき最終的には、合格圏内1歩手前まで行くことができました!皆さんも最後まであきらめず頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-5/" ["menu_order"]=> int(727) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が小4の時に鷗州塾に入塾したきっかけは、兄が広島学院中学に通っていて、とても楽しそうだったので兄と同じ塾に入って、この中学校に入りたいと思ったからです。僕は算数が好きで、塾の宿題の他に父から算数オリンピックの問題などを出してもらい、気分転換をしながら勉強をしました。難しくて分からない問題もありましたが、あきらめずに考え続けることで解けた問題もたくさんありました。途中であきらめずに、粘り強く考えてみることが大切だと思います。新型コロナウイルスの影響もあり、気分が乗らずに思うように勉強が進まなかったこともありましたが、そういう時は無理に勉強をせずに好きな本を読んで気分転換をしながら頑張ることができました。受験当日は、思ったより緊張しませんでした。受験の日までに、どれだけの努力を積み重ねて自信に変えていくことができるかが大切だと思いました。
最後になりましたが、受験中ずっと支えてくれた家族、塾の仲間、先生方、本当にありがとうございました。中学校に入ってからも、何事にも粘り強く挑戦していきたいです。

object(WP_Post)#8904 (24) { ["ID"]=> int(60701) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1355) "僕が小4の時に鷗州塾に入塾したきっかけは、兄が広島学院中学に通っていて、とても楽しそうだったので兄と同じ塾に入って、この中学校に入りたいと思ったからです。僕は算数が好きで、塾の宿題の他に父から算数オリンピックの問題などを出してもらい、気分転換をしながら勉強をしました。難しくて分からない問題もありましたが、あきらめずに考え続けることで解けた問題もたくさんありました。途中であきらめずに、粘り強く考えてみることが大切だと思います。新型コロナウイルスの影響もあり、気分が乗らずに思うように勉強が進まなかったこともありましたが、そういう時は無理に勉強をせずに好きな本を読んで気分転換をしながら頑張ることができました。受験当日は、思ったより緊張しませんでした。受験の日までに、どれだけの努力を積み重ねて自信に変えていくことができるかが大切だと思いました。 最後になりましたが、受験中ずっと支えてくれた家族、塾の仲間、先生方、本当にありがとうございました。中学校に入ってからも、何事にも粘り強く挑戦していきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-6/" ["menu_order"]=> int(728) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は兄も中学受験をしたので、自然と小4から鷗州塾に入塾することになりました。その時は、なんとなく勉強をしていました。小5になると席順でクラス内での位置が分かるようになり、1位を目指して頑張るようになりました。小6初めての模試。結果、国語は最悪、得意なはずの算数はあまり良くなく、過去最低順位をマーク。このままではまずいと感じ、次のような勉強をしました。
①思い付きではなく、塾終了後すぐに計画を立て、勉強するようにしました。
②夏休みには集中できる自習室で勉強しました。
③間違えた問題は、国語では考え方や言葉の意味を間違え直しノートに書くようにし、理科・社会ではその単元を音読したり、問題を解いたりするようにしました。
④休憩時間にいろいろな児童文学作家の本を読みました。3年間で200冊以上の本を読みました。この約200冊のうちある1冊が附属の物語文として出題されました。そのおかげで(?)記述問題にすらすらと答えることができました。
⑤計算ミスが多いため、母からのアドバイスで広いスペースに計算したり、毎朝計算を解いたり、間違えない速さで解く練習をしたりしました。
今までやったすべての勉強が成績に表れます。頑張れば頑張るほど志望校への合格の可能性は高まります。志望校合格のため頑張ってください。
最後に私の受験を応援してくださった先生方、家族に感謝します。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8905 (24) { ["ID"]=> int(60702) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1740) "私は兄も中学受験をしたので、自然と小4から鷗州塾に入塾することになりました。その時は、なんとなく勉強をしていました。小5になると席順でクラス内での位置が分かるようになり、1位を目指して頑張るようになりました。小6初めての模試。結果、国語は最悪、得意なはずの算数はあまり良くなく、過去最低順位をマーク。このままではまずいと感じ、次のような勉強をしました。 ①思い付きではなく、塾終了後すぐに計画を立て、勉強するようにしました。 ②夏休みには集中できる自習室で勉強しました。 ③間違えた問題は、国語では考え方や言葉の意味を間違え直しノートに書くようにし、理科・社会ではその単元を音読したり、問題を解いたりするようにしました。 ④休憩時間にいろいろな児童文学作家の本を読みました。3年間で200冊以上の本を読みました。この約200冊のうちある1冊が附属の物語文として出題されました。そのおかげで(?)記述問題にすらすらと答えることができました。 ⑤計算ミスが多いため、母からのアドバイスで広いスペースに計算したり、毎朝計算を解いたり、間違えない速さで解く練習をしたりしました。 今までやったすべての勉強が成績に表れます。頑張れば頑張るほど志望校への合格の可能性は高まります。志望校合格のため頑張ってください。 最後に私の受験を応援してくださった先生方、家族に感謝します。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-7/" ["menu_order"]=> int(729) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の4月に鷗州塾に入塾しました。今まで本格的に塾で勉強したことはなく、とても緊張していました。当時はコロナ禍でオンライン授業。戸惑いもありましたが、いざ塾で勉強すると先生の説明は分かりやすく、とても楽しかったです。それ以来、勉強が好きになり、授業で習った内容や模試の解き直しをコツコツ取り組みました。
小5の夏休みからは1つクラスが上がりましたが、そこでの勉強は以前とはまったく違い、とても難しいものでした。そのため、模試でも成績が奮わなくなり、自信もなくしてしまいました。
そこで、小6からは自分に合うクラスを変えることにしました。小6からは間違い直しノートや適性検査も始まり、塾での勉強はよりハードなものになりました。秋からは的中ゼミも始まり、さらに忙しくなったため、模試でもなかなか良い結果を残すことができませんでした。そこで、勉強のやり方を見直し、家族のサポートに加え、毎日自習室に通うことにしました。自習室では、過去問、適性検査、的中ゼミなど、たくさんの解き直しをしました。1人で取り組んでいる時も先生から「頑張っているね」と声をかけていただき、疲れていてもやる気が出ました。入試本番では家族や先生の励ましもあり、落ち着いて試験を受けることができ、無事、志望校に合格することができました。担任の先生をはじめ、指導してくださった先生方への感謝は忘れません。

object(WP_Post)#8906 (24) { ["ID"]=> int(60703) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1737) "私は小5の4月に鷗州塾に入塾しました。今まで本格的に塾で勉強したことはなく、とても緊張していました。当時はコロナ禍でオンライン授業。戸惑いもありましたが、いざ塾で勉強すると先生の説明は分かりやすく、とても楽しかったです。それ以来、勉強が好きになり、授業で習った内容や模試の解き直しをコツコツ取り組みました。 小5の夏休みからは1つクラスが上がりましたが、そこでの勉強は以前とはまったく違い、とても難しいものでした。そのため、模試でも成績が奮わなくなり、自信もなくしてしまいました。 そこで、小6からは自分に合うクラスを変えることにしました。小6からは間違い直しノートや適性検査も始まり、塾での勉強はよりハードなものになりました。秋からは的中ゼミも始まり、さらに忙しくなったため、模試でもなかなか良い結果を残すことができませんでした。そこで、勉強のやり方を見直し、家族のサポートに加え、毎日自習室に通うことにしました。自習室では、過去問、適性検査、的中ゼミなど、たくさんの解き直しをしました。1人で取り組んでいる時も先生から「頑張っているね」と声をかけていただき、疲れていてもやる気が出ました。入試本番では家族や先生の励ましもあり、落ち着いて試験を受けることができ、無事、志望校に合格することができました。担任の先生をはじめ、指導してくださった先生方への感謝は忘れません。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-8/" ["menu_order"]=> int(730) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の夏から鷗州塾に通い始めました。多くの人が小4・小5から、早い人は小3から中学入試に向けて勉強をしていたので、案の定私はすでにみんなと大きく差が開いてしまっていました。クラスのみんなはもちろん学校の学習よりも早い段階まで学習を進めており、私はこれからが不安になっていました。宿題も1科目ずつ出され、1つこなすのに1日かかっていた日もありました。さらに、+αで別の宿題も出され、意気消沈してしまいました。だけど、それでも私は絶対にあきらめたくありませんでした。鷗州塾の先生方の授業は面白くて分かりやすかったので、毎日塾に行くことを楽しみにしていました。また、新しく知ることばかりだったので、本当に楽しかったです。そして 私は「的中ゼミ」も受講しました。的中ゼミはこれまでの内容の総復習やプラスで詳しく学べる講座であり、特に驚いたところはそれぞれ目指す中学校の入試問題の形式が似ていて、結果も分析してくれるところです。的中ゼミにより、苦手な部分が把握でき、自信もつけることができました。塾内模試でも、D判定からB判定、A判定へと上がることができました。勉強を毎日ずっと頑張って、無事合格することができた時は本当にうれしかったです。先生方へは感謝の気持ちでいっぱいです。私は努力し続け、獣医になりたいと思っています。最高の結果は自分次第です。

object(WP_Post)#8907 (24) { ["ID"]=> int(60704) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1691) "私は小6の夏から鷗州塾に通い始めました。多くの人が小4・小5から、早い人は小3から中学入試に向けて勉強をしていたので、案の定私はすでにみんなと大きく差が開いてしまっていました。クラスのみんなはもちろん学校の学習よりも早い段階まで学習を進めており、私はこれからが不安になっていました。宿題も1科目ずつ出され、1つこなすのに1日かかっていた日もありました。さらに、+αで別の宿題も出され、意気消沈してしまいました。だけど、それでも私は絶対にあきらめたくありませんでした。鷗州塾の先生方の授業は面白くて分かりやすかったので、毎日塾に行くことを楽しみにしていました。また、新しく知ることばかりだったので、本当に楽しかったです。そして 私は「的中ゼミ」も受講しました。的中ゼミはこれまでの内容の総復習やプラスで詳しく学べる講座であり、特に驚いたところはそれぞれ目指す中学校の入試問題の形式が似ていて、結果も分析してくれるところです。的中ゼミにより、苦手な部分が把握でき、自信もつけることができました。塾内模試でも、D判定からB判定、A判定へと上がることができました。勉強を毎日ずっと頑張って、無事合格することができた時は本当にうれしかったです。先生方へは感謝の気持ちでいっぱいです。私は努力し続け、獣医になりたいと思っています。最高の結果は自分次第です。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-60696-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-9/" ["menu_order"]=> int(731) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の秋に入塾しました。大安寺中等教育学校が第一志望だったため、県立中学受験Nクラスと的中ゼミで最後までお世話になることにしました。
さて、受検勉強で大切だと思うことを3つお伝えしたいと思います。まず、分からない問題は後回しにせず、必ず先生に質問をすることです。次に過去問を繰り返し解いて、解いた問題は先生に採点と指導をいただくことです。特に適性Ⅰの過去問は、解けるまで繰り返し解いたので、そのコピーは100枚以上になりました。最後に時間を有効に使うことです。私は睡眠時間が10時間必要だったので、起きている時間のほとんどを勉強にあてました。授業の合間や模擬面接の待ち時間などの隙間時間にも、最後まで伸びると言われている理科と社会の暗記や記述の練習をしました。
ただ塾に通い、宿題をするだけでは志望校合格は難しいかもしれません。塾の宿題や授業内容を人に説明できるくらい身につける努力が必要だと思います。受検の結果がどうなろうとも「もうこれ以上は頑張れなかったな」と思える春を迎えてください。
最後に、私が合格できたのは、本番前日まで励ましてくださったNクラスの文系・理系の先生方、鷗州塾の先生方、Nクラスの仲間のおかげです。
なお、春からは大安寺中学準拠クラスで引き続き頑張ります。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8908 (24) { ["ID"]=> int(60705) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content"]=> string(1637) "私は小6の秋に入塾しました。大安寺中等教育学校が第一志望だったため、県立中学受験Nクラスと的中ゼミで最後までお世話になることにしました。 さて、受検勉強で大切だと思うことを3つお伝えしたいと思います。まず、分からない問題は後回しにせず、必ず先生に質問をすることです。次に過去問を繰り返し解いて、解いた問題は先生に採点と指導をいただくことです。特に適性Ⅰの過去問は、解けるまで繰り返し解いたので、そのコピーは100枚以上になりました。最後に時間を有効に使うことです。私は睡眠時間が10時間必要だったので、起きている時間のほとんどを勉強にあてました。授業の合間や模擬面接の待ち時間などの隙間時間にも、最後まで伸びると言われている理科と社会の暗記や記述の練習をしました。 ただ塾に通い、宿題をするだけでは志望校合格は難しいかもしれません。塾の宿題や授業内容を人に説明できるくらい身につける努力が必要だと思います。受検の結果がどうなろうとも「もうこれ以上は頑張れなかったな」と思える春を迎えてください。 最後に、私が合格できたのは、本番前日まで励ましてくださったNクラスの文系・理系の先生方、鷗州塾の先生方、Nクラスの仲間のおかげです。 なお、春からは大安寺中学準拠クラスで引き続き頑張ります。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-60696-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2022-09-14 10:54:20" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2022-09-14 01:54:20" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-60696-10/" ["menu_order"]=> int(732) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の時に皆実校で受験勉強を開始しました。入塾テストはギリギリ合格だった私ですが、塾での勉強は楽しく、徐々に成績も上がっていきました。小6からは皆実校で通常授業、広島駅前校で『的中ゼミ』や特訓会を受けました。私が受験を経験して皆さんに伝えたいことは、次の4点です。①宿題や模試の解き直しをする…間違えた問題はテキストを見直して解き直すことが大切です。②分からない問題をそのままにしない…テキストや解説を見ても分からない問題はそのままにせず、先生に質問し理解することが大切です。私は皆実校や広島駅前校の先生方に宿題や過去問の分からない問題を質問しました。先生方は熱心に教えてくださいます。③勉強時間は自分で作る…小6になると学校も塾も忙しくなりますが、小6でも冬期講習までは意外と時間があります。受験が終わった今だから分かるのですが、もっと勉強する時間が作れていたのにと思います。④あきらめない…入試本番はそれぞれ1回です。最後まであきらめず、できることをしましょう。私は6校受験し、5校合格しました。第一志望校は合格に一歩届かず悔しい思いもしましたが、進学する学校を自分で選択するという貴重な経験ができました。私1人では中学受験を乗り越えることはできなかったと思います。塾の先生方、支えてくれた両親、同じ目標に向かう友達のおかけで最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8909 (24) { ["ID"]=> int(43530) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1776) "私は小5の時に皆実校で受験勉強を開始しました。入塾テストはギリギリ合格だった私ですが、塾での勉強は楽しく、徐々に成績も上がっていきました。小6からは皆実校で通常授業、広島駅前校で『的中ゼミ』や特訓会を受けました。私が受験を経験して皆さんに伝えたいことは、次の4点です。①宿題や模試の解き直しをする…間違えた問題はテキストを見直して解き直すことが大切です。②分からない問題をそのままにしない…テキストや解説を見ても分からない問題はそのままにせず、先生に質問し理解することが大切です。私は皆実校や広島駅前校の先生方に宿題や過去問の分からない問題を質問しました。先生方は熱心に教えてくださいます。③勉強時間は自分で作る…小6になると学校も塾も忙しくなりますが、小6でも冬期講習までは意外と時間があります。受験が終わった今だから分かるのですが、もっと勉強する時間が作れていたのにと思います。④あきらめない…入試本番はそれぞれ1回です。最後まであきらめず、できることをしましょう。私は6校受験し、5校合格しました。第一志望校は合格に一歩届かず悔しい思いもしましたが、進学する学校を自分で選択するという貴重な経験ができました。私1人では中学受験を乗り越えることはできなかったと思います。塾の先生方、支えてくれた両親、同じ目標に向かう友達のおかけで最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43530" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43528-3/" ["menu_order"]=> int(1103) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小3の冬に友達の影響で入塾を決めました。小4からの授業は先生がとても面白く分かりやすかったので、塾に行くのが楽しみでした。しかし、小5でSSクラスになると宿題が増え、分からない単元も多くなり、宿題を終わらせるのがやっとでした。このままではいけないと思い、宿題を早めに終わらせ、プラスアルファができるようなスケジュールを組み始めました。小5の後半には第一志望を大安寺中等教育学校に決め、模試ではいつもA判定だったので大丈夫だろうと思っていました。しかし、小6になるとその考えは甘いものだと分かりました。7月模試ではC判定となり、落ち込むと共に「このままではまずい」と焦りだしました。それから毎日自習室に通い、平日は5時間程度、休日は8時間程度必死で勉強しました。自習室では過去問だけでなく、算数の小問、理科や社会の暗記、適性プリントの解き直し、作文練習などをしました。入試直前になると、『的中ゼミ』の問題や過去問を何度も何度も解き直し、面接も繰り返し練習しました。そして迎えた県立入試当日、私立入試を3回経験していたからか、リラックスして自分の力を発揮する事ができました。合格したと分かった時、私は母と泣いて喜びました。受験生の皆さん、努力は必ず報われます。自分を信じて頑張ってください。今まで支えてくれた家族、指導してくださった先生、本当にありがとうございました。これからも努力を惜しまず頑張ります。

object(WP_Post)#8910 (24) { ["ID"]=> int(43531) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1783) "私は、小3の冬に友達の影響で入塾を決めました。小4からの授業は先生がとても面白く分かりやすかったので、塾に行くのが楽しみでした。しかし、小5でSSクラスになると宿題が増え、分からない単元も多くなり、宿題を終わらせるのがやっとでした。このままではいけないと思い、宿題を早めに終わらせ、プラスアルファができるようなスケジュールを組み始めました。小5の後半には第一志望を大安寺中等教育学校に決め、模試ではいつもA判定だったので大丈夫だろうと思っていました。しかし、小6になるとその考えは甘いものだと分かりました。7月模試ではC判定となり、落ち込むと共に「このままではまずい」と焦りだしました。それから毎日自習室に通い、平日は5時間程度、休日は8時間程度必死で勉強しました。自習室では過去問だけでなく、算数の小問、理科や社会の暗記、適性プリントの解き直し、作文練習などをしました。入試直前になると、『的中ゼミ』の問題や過去問を何度も何度も解き直し、面接も繰り返し練習しました。そして迎えた県立入試当日、私立入試を3回経験していたからか、リラックスして自分の力を発揮する事ができました。合格したと分かった時、私は母と泣いて喜びました。受験生の皆さん、努力は必ず報われます。自分を信じて頑張ってください。今まで支えてくれた家族、指導してくださった先生、本当にありがとうございました。これからも努力を惜しまず頑張ります。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43531" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:53:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:53:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531/" ["menu_order"]=> int(1104) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の夏休みに入塾しました。入塾してすぐのころは、これだけ受験勉強を始めるのが遅いにもかかわらず、あまり受験を意識していませんでした。そのため、入塾して初の模試では、適性Iは7点、適性IIは0点とひどい結果でした。この結果にショックと悔しさを感じ、本気で勉強しようと決心しました。本気で勉強するといっても、塾の宿題が塾の前日までかかっていたため、プラスの勉強があまりできませんでした。また、やる気も長くは続きませんでした。そんな状況でしたが、最後まであきらめず、こつこつ頑張ることで、合格することができました。そんな私が「して良かったと思うこと」を2つ書きます。
1つ目は、いろいろな問題に触れることです。そうすることで、もし入試にその形式が出たときに、初見より正答率がかなり上がると思います。私も、『的中ゼミ』で出た形式が入試に出て、その大問はすべて解くことができました。2つ目は、入試会場までの移動中に好きな歌を歌うことです。そうすることで、あまり緊張せずに問題を解けると思います。
最後に、今まで授業してくださった先生、お父さん、お母さん、ありがとうございました。おかげで志望校に合格することができました。そして、これを見てくださっている受験生の皆さん、どれだけ始めるのが遅くても、合格する確率は0パーセントではありません。だからあきらめずに最後までもがいてみてください。

object(WP_Post)#8911 (24) { ["ID"]=> int(43535) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1751) "私は小6の夏休みに入塾しました。入塾してすぐのころは、これだけ受験勉強を始めるのが遅いにもかかわらず、あまり受験を意識していませんでした。そのため、入塾して初の模試では、適性Iは7点、適性IIは0点とひどい結果でした。この結果にショックと悔しさを感じ、本気で勉強しようと決心しました。本気で勉強するといっても、塾の宿題が塾の前日までかかっていたため、プラスの勉強があまりできませんでした。また、やる気も長くは続きませんでした。そんな状況でしたが、最後まであきらめず、こつこつ頑張ることで、合格することができました。そんな私が「して良かったと思うこと」を2つ書きます。 1つ目は、いろいろな問題に触れることです。そうすることで、もし入試にその形式が出たときに、初見より正答率がかなり上がると思います。私も、『的中ゼミ』で出た形式が入試に出て、その大問はすべて解くことができました。2つ目は、入試会場までの移動中に好きな歌を歌うことです。そうすることで、あまり緊張せずに問題を解けると思います。 最後に、今まで授業してくださった先生、お父さん、お母さん、ありがとうございました。おかげで志望校に合格することができました。そして、これを見てくださっている受験生の皆さん、どれだけ始めるのが遅くても、合格する確率は0パーセントではありません。だからあきらめずに最後までもがいてみてください。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43535" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:10:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:10:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-5/" ["menu_order"]=> int(1105) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の初めから入塾し、小5から受験クラスで勉強することを決めました。小学校のテストではほとんど100点であり、また、塾でも授業の内容を理解できていたので、受験に対しての不安はあまりありませんでした。そして、受験クラスになってから1回目の模試でも順位が良く、算数は100点が取れました。そのため、家の勉強も宿題と母や先生に言われた模試の解き直ししかしていませんでした。そのまま1年が過ぎ、小6になりました。ここから適性検査の勉強が始まりました。思ったよりも難しかったのですが、「まだ大丈夫」と思いながら、受験生にとって大切な夏休みが過ぎました。秋になると、周りの勉強量が自分よりも多いことを知り、自分も「これではいけない」と感じ、毎日3時間ほど自習室に通ってスパートをかけました。参考程度に、この時の勉強について皆さんに伝えようと思います。まず、特訓会や『的中ゼミ』にはできる限り参加しましょう。また、その時の問題は絶対に解けるようになっておきましょう。そして、過去問や『的中ゼミ』などで、分からなかったところは先生に聞いて解けるようになりましょう(そのままではダメ!)。受験当日も、これまでやってきたことを思い出して挑めばきっと大丈夫です!僕が合格できたのは、周りの人の協力があったからだと思います。これからも、この受験という経験を生かし、頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#8912 (24) { ["ID"]=> int(43545) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1730) "僕は小4の初めから入塾し、小5から受験クラスで勉強することを決めました。小学校のテストではほとんど100点であり、また、塾でも授業の内容を理解できていたので、受験に対しての不安はあまりありませんでした。そして、受験クラスになってから1回目の模試でも順位が良く、算数は100点が取れました。そのため、家の勉強も宿題と母や先生に言われた模試の解き直ししかしていませんでした。そのまま1年が過ぎ、小6になりました。ここから適性検査の勉強が始まりました。思ったよりも難しかったのですが、「まだ大丈夫」と思いながら、受験生にとって大切な夏休みが過ぎました。秋になると、周りの勉強量が自分よりも多いことを知り、自分も「これではいけない」と感じ、毎日3時間ほど自習室に通ってスパートをかけました。参考程度に、この時の勉強について皆さんに伝えようと思います。まず、特訓会や『的中ゼミ』にはできる限り参加しましょう。また、その時の問題は絶対に解けるようになっておきましょう。そして、過去問や『的中ゼミ』などで、分からなかったところは先生に聞いて解けるようになりましょう(そのままではダメ!)。受験当日も、これまでやってきたことを思い出して挑めばきっと大丈夫です!僕が合格できたのは、周りの人の協力があったからだと思います。これからも、この受験という経験を生かし、頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43545" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545/" ["menu_order"]=> int(1106) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは、小5の春です。広大附属福山中学校に行こうと思った理由は、自由な校風が気に入ったからです。また、尊敬している先輩方が通っていたからです。僕が伝えたいことは、2つだけです。1つ目は、総合力を身につけるということです。受験は、自分の得意な教科だけで勝負するものではなく、総合点を競うものです。いくら得意な教科があっても、総合力がなければ、合格はできません。僕は、得意な算数で本番でミスをしてしまいました。しかし、他の教科もしっかり勉強して総合力を身につけていたので、カバーすることができ、無事合格することができました。2つ目は、勉強を楽しんでほしいということです。「勉強は嫌いだから楽しめない」という声があるかもしれませんが、それは勉強を他のものと区別しているからだと思います。自分の好きなものと勉強は同じだと考えれば勉強は好きになれます。例えば、僕のようにゲームが好きな人は、勉強で自分の技と経験値を鍛え、入試で戦うリアルRPGだと思ってください。こうすれば、自分の好きなことをやっていると思え、楽しめてモチベーションも上がります。最後に、受験本番まで支えてくれた両親、丁寧に教えてくださった先生方、一緒に戦い、競い合ってくれた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。中学校に入っても、勉強を楽しむ精神を忘れず、総合力で勝負していきたいです。

object(WP_Post)#8913 (24) { ["ID"]=> int(43527) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:07" ["post_content"]=> string(1729) "僕が鷗州塾に通い始めたのは、小5の春です。広大附属福山中学校に行こうと思った理由は、自由な校風が気に入ったからです。また、尊敬している先輩方が通っていたからです。僕が伝えたいことは、2つだけです。1つ目は、総合力を身につけるということです。受験は、自分の得意な教科だけで勝負するものではなく、総合点を競うものです。いくら得意な教科があっても、総合力がなければ、合格はできません。僕は、得意な算数で本番でミスをしてしまいました。しかし、他の教科もしっかり勉強して総合力を身につけていたので、カバーすることができ、無事合格することができました。2つ目は、勉強を楽しんでほしいということです。「勉強は嫌いだから楽しめない」という声があるかもしれませんが、それは勉強を他のものと区別しているからだと思います。自分の好きなものと勉強は同じだと考えれば勉強は好きになれます。例えば、僕のようにゲームが好きな人は、勉強で自分の技と経験値を鍛え、入試で戦うリアルRPGだと思ってください。こうすれば、自分の好きなことをやっていると思え、楽しめてモチベーションも上がります。最後に、受験本番まで支えてくれた両親、丁寧に教えてくださった先生方、一緒に戦い、競い合ってくれた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。中学校に入っても、勉強を楽しむ精神を忘れず、総合力で勝負していきたいです。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43527" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43261-2/" ["menu_order"]=> int(1107) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に通い始めたきっかけは、AICJ中学校の文化祭に行ったことです。生徒たちがとても楽しそうに学校生活を送っていると感じ、また私の大好きな英語を重視しているということもあり「ここに行きたい!」と思うようになりました。
塾に通い始めたのは、小5の春からです。好きなテレビを見ながら宿題をしていたこともあり、成績は一向に伸びませんでした。そんなある日、先生に「我慢して勉強に集中しよう」と言われ、その通りにやってみると小テストの点数が上がり、とてもうれしかったのを覚えています。夏休みごろから、それまでよりも勉強の量を増やしていきましたが、最後の模試まで一向に成績は変わらないままでした。ここで「今のままでは、まずい!」と気づくことができました。特に受験の1か月前からは、精いっぱい頑張りました。英検3級を取得していたこともあり、『入試の完全攻略』というテキストをひたすら復習し、間違えたところは残って先生に質問をする日々でした。
入試当日、緊張の中両親に見送られ、自己推薦入試を受けました。結果は東医Hクラス合格でした。なかなか成績の伸びなかった私が「東医H!」と、うれしさのあまり飛び跳ねてしまいました。
最後に皆さんに伝えたいことがあります。たとえなかなか成績が伸びなくても、あきらめずに最後まで自分自身で努力をしてください。どのような結果になったとしても、後悔することなく次のステップに進むことができると思います。

object(WP_Post)#8914 (24) { ["ID"]=> int(43528) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:07" ["post_content"]=> string(1815) "私が鷗州塾に通い始めたきっかけは、AICJ中学校の文化祭に行ったことです。生徒たちがとても楽しそうに学校生活を送っていると感じ、また私の大好きな英語を重視しているということもあり「ここに行きたい!」と思うようになりました。 塾に通い始めたのは、小5の春からです。好きなテレビを見ながら宿題をしていたこともあり、成績は一向に伸びませんでした。そんなある日、先生に「我慢して勉強に集中しよう」と言われ、その通りにやってみると小テストの点数が上がり、とてもうれしかったのを覚えています。夏休みごろから、それまでよりも勉強の量を増やしていきましたが、最後の模試まで一向に成績は変わらないままでした。ここで「今のままでは、まずい!」と気づくことができました。特に受験の1か月前からは、精いっぱい頑張りました。英検3級を取得していたこともあり、『入試の完全攻略』というテキストをひたすら復習し、間違えたところは残って先生に質問をする日々でした。 入試当日、緊張の中両親に見送られ、自己推薦入試を受けました。結果は東医Hクラス合格でした。なかなか成績の伸びなかった私が「東医H!」と、うれしさのあまり飛び跳ねてしまいました。 最後に皆さんに伝えたいことがあります。たとえなかなか成績が伸びなくても、あきらめずに最後まで自分自身で努力をしてください。どのような結果になったとしても、後悔することなく次のステップに進むことができると思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43528" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:38:39" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:38:39" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43528/" ["menu_order"]=> int(1108) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の9月から鷗州塾岡山駅前校に通い始めました。入塾したきっかけは、兄が鷗州塾に通っていたからです。入塾当初は、宿題をただこなすだけで、まったく余裕がなく、中学入試はまだまだ先のことだと考えていました。しかし、2月のハイクラステストでまったく結果が出せず、みんなとの差を実感しました。それを機に、受験勉強に本気で取り組むようになりました。最初は模試でなかなか実力を発揮することができず、くじけそうになりましたが、自分に合った勉強法を見つけ、だんだんと成績が伸び、志望校に合格することができました。その勉強方法を紹介します。まず、1日のスタディプランを立てます。そうすることで、1つのことが終わった時に次に何をするかその都度考えることなく、スムーズに勉強を進めることができます。次に、ノートの書き方です。ノートを2つに区切り、片方に自分の答え、もう片方に解答と解説が書けるように工夫しました。最後に、入試問題「間違い直しノート」を作りました。入試直前まで何度も過去問を解いて、入試対策をしました。自分自身の勉強方法を見つけ、焦らず目の前のことに1つずつ確実に取り組んだことが良かったと思います。操山中学校で自分自身を高めて、自分の夢に向かって一生懸命努力しようと思います。今まで支えてくれた家族、鷗州塾の先生方やクラスメイト、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8915 (24) { ["ID"]=> int(43529) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:07" ["post_content"]=> string(1728) "僕は、小5の9月から鷗州塾岡山駅前校に通い始めました。入塾したきっかけは、兄が鷗州塾に通っていたからです。入塾当初は、宿題をただこなすだけで、まったく余裕がなく、中学入試はまだまだ先のことだと考えていました。しかし、2月のハイクラステストでまったく結果が出せず、みんなとの差を実感しました。それを機に、受験勉強に本気で取り組むようになりました。最初は模試でなかなか実力を発揮することができず、くじけそうになりましたが、自分に合った勉強法を見つけ、だんだんと成績が伸び、志望校に合格することができました。その勉強方法を紹介します。まず、1日のスタディプランを立てます。そうすることで、1つのことが終わった時に次に何をするかその都度考えることなく、スムーズに勉強を進めることができます。次に、ノートの書き方です。ノートを2つに区切り、片方に自分の答え、もう片方に解答と解説が書けるように工夫しました。最後に、入試問題「間違い直しノート」を作りました。入試直前まで何度も過去問を解いて、入試対策をしました。自分自身の勉強方法を見つけ、焦らず目の前のことに1つずつ確実に取り組んだことが良かったと思います。操山中学校で自分自身を高めて、自分の夢に向かって一生懸命努力しようと思います。今まで支えてくれた家族、鷗州塾の先生方やクラスメイト、本当にありがとうございました。 " ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43529" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43528-2/" ["menu_order"]=> int(1109) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入ったのは、小5の春でした。それからの2年間で体験したことをもとに、後輩たちにアドバイスをすることにします。
1.ペンケースに、消しゴムは2個以上入れること。さらに、鉛筆派の人は、消しゴム付き鉛筆を1本入れること。消しゴムは意外と失くしやすいです。模試の時、消しゴムを忘れたことがあり、偶然入れてあった消しゴム付き鉛筆にすごく助けられました。
2.国語が苦手な人は、とりあえず集中して読書をしましょう。効果には個人差がありますが、私の場合は、読書が好きで、国語の模試勉強は読書以外ほぼしなくても良い点が取れました。読書は続けることが大事ですよ。
3.克服ノートを作りましょう。すべての勉強をこのノートにすると、自分の頑張り具合がひと目で分かります。模試の時、このノートをお守り代わりに持っていくと、何だか自信がついてきますよ。年号などは、自分で語呂合わせを作るのも良いです。イラストも付けると、愛着が湧いてすごく覚えやすいです。
4.息抜きも大事。せめて1か月に一度は、1日中ゴロゴロしましょう。
これらのアドバイスが少しでも参考になればうれしいです!受験勉強、大変ですよね。でももう少し踏ん張りましょう。第一志望校に受かったとき、思わず飛び上がるくらいうれしかったですよ!

object(WP_Post)#8916 (24) { ["ID"]=> int(43532) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1596) "私が鷗州塾に入ったのは、小5の春でした。それからの2年間で体験したことをもとに、後輩たちにアドバイスをすることにします。 1.ペンケースに、消しゴムは2個以上入れること。さらに、鉛筆派の人は、消しゴム付き鉛筆を1本入れること。消しゴムは意外と失くしやすいです。模試の時、消しゴムを忘れたことがあり、偶然入れてあった消しゴム付き鉛筆にすごく助けられました。 2.国語が苦手な人は、とりあえず集中して読書をしましょう。効果には個人差がありますが、私の場合は、読書が好きで、国語の模試勉強は読書以外ほぼしなくても良い点が取れました。読書は続けることが大事ですよ。 3.克服ノートを作りましょう。すべての勉強をこのノートにすると、自分の頑張り具合がひと目で分かります。模試の時、このノートをお守り代わりに持っていくと、何だか自信がついてきますよ。年号などは、自分で語呂合わせを作るのも良いです。イラストも付けると、愛着が湧いてすごく覚えやすいです。 4.息抜きも大事。せめて1か月に一度は、1日中ゴロゴロしましょう。 これらのアドバイスが少しでも参考になればうれしいです!受験勉強、大変ですよね。でももう少し踏ん張りましょう。第一志望校に受かったとき、思わず飛び上がるくらいうれしかったですよ!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43532" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-2/" ["menu_order"]=> int(1110) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の夏休み前に入塾しました。初めは、受験に対する意識が弱かった上に模試での成績も悪かったです。D判定が2~3回続きました。「このままではいけない」と思った私が一番最初に始めたことは、理科の暗記に力を入れて、毎週ある確認テストで満点を取り続けることです。私は、暗記ノートを用意して、ひたすら「問題文を読む→答えを書く」という方法で取り組みました。このことをきっかけに、理科の成績が上がりました。また、他の教科は「社会⇒『コア』や『鷗州Web講座』を使って暗記」「国語⇒慣用句、ことわざ、四字熟語を暗記」「算数⇒『新演習』、重要単元の総まとめ、『鷗州Web講座』などの計6冊の本を使って、苦手な問題を何度も解く」という方法で勉強しました。すると、D判定からC判定→B判定と成績を上げることができました。私が受験を意識し始めたのは小6の夏休みごろからです。ほぼ毎日、自習室に行って、『アインストーン』などでたくさんの記述問題を解きました。また、授業前や授業後に分からないところを理解するまで先生に聞きました。努力が花開いたのか、10月・11月模試では偏差値60以上になり、そのまま”天城合格”となりました。受験生の皆さん、努力が必ず花開くとは限りません。しかし、合格した人は全員努力しています。そして何よりも大切なことは、難問に正面から向き合ってあきらめないことです。だから、今は娯楽の誘惑に負けず、勉強に励んでください。

object(WP_Post)#8917 (24) { ["ID"]=> int(43533) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1790) "私は、小5の夏休み前に入塾しました。初めは、受験に対する意識が弱かった上に模試での成績も悪かったです。D判定が2~3回続きました。「このままではいけない」と思った私が一番最初に始めたことは、理科の暗記に力を入れて、毎週ある確認テストで満点を取り続けることです。私は、暗記ノートを用意して、ひたすら「問題文を読む→答えを書く」という方法で取り組みました。このことをきっかけに、理科の成績が上がりました。また、他の教科は「社会⇒『コア』や『鷗州Web講座』を使って暗記」「国語⇒慣用句、ことわざ、四字熟語を暗記」「算数⇒『新演習』、重要単元の総まとめ、『鷗州Web講座』などの計6冊の本を使って、苦手な問題を何度も解く」という方法で勉強しました。すると、D判定からC判定→B判定と成績を上げることができました。私が受験を意識し始めたのは小6の夏休みごろからです。ほぼ毎日、自習室に行って、『アインストーン』などでたくさんの記述問題を解きました。また、授業前や授業後に分からないところを理解するまで先生に聞きました。努力が花開いたのか、10月・11月模試では偏差値60以上になり、そのまま"天城合格"となりました。受験生の皆さん、努力が必ず花開くとは限りません。しかし、合格した人は全員努力しています。そして何よりも大切なことは、難問に正面から向き合ってあきらめないことです。だから、今は娯楽の誘惑に負けず、勉強に励んでください。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43533" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:50" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:50" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-3/" ["menu_order"]=> int(1111) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは、小4の夏休みでした。すぐに自分は算数が得意で国語が苦手であることに気がつきました。塾に入り、成績は予想以上に上がっていきましたが、小5になってからは少しずつ下がっていくのを感じていました。新しく塾で学習し始めた社会と理科に集中するあまり、苦手科目の国語の勉強が疎かになっていたからです。どうすれば良いのか自分なりに考え、担当教師にも相談した上で、毎日の勉強時間を少しだけ増やし国語の勉強をしました。そして、その次の模試の成績はクラストップまで跳ね上がりました。僕はこの時、「努力した分だけ結果につながる」と感じました。その後は成績が下がってしまうこともあったけれど、努力を忘れず、短時間でも1日も欠かすことなく勉強することで、第一志望の広島学院中学に合格することができました。今の自分には手が届かないことも、まずは達成可能な小さな目標を立てて、それをクリアしながら努力を積み重ねることで少しずつ近づけると思います。また、プレッシャーやストレスを感じても、勉強の時は勉強だけに集中し、遊びはしっかり楽しみ、メリハリをつけるということも大切です。これから中学受験に向けて頑張る人、決してあきらめずに全力を振り絞ってください。

object(WP_Post)#8918 (24) { ["ID"]=> int(43534) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1563) "僕が鷗州塾に入塾したのは、小4の夏休みでした。すぐに自分は算数が得意で国語が苦手であることに気がつきました。塾に入り、成績は予想以上に上がっていきましたが、小5になってからは少しずつ下がっていくのを感じていました。新しく塾で学習し始めた社会と理科に集中するあまり、苦手科目の国語の勉強が疎かになっていたからです。どうすれば良いのか自分なりに考え、担当教師にも相談した上で、毎日の勉強時間を少しだけ増やし国語の勉強をしました。そして、その次の模試の成績はクラストップまで跳ね上がりました。僕はこの時、「努力した分だけ結果につながる」と感じました。その後は成績が下がってしまうこともあったけれど、努力を忘れず、短時間でも1日も欠かすことなく勉強することで、第一志望の広島学院中学に合格することができました。今の自分には手が届かないことも、まずは達成可能な小さな目標を立てて、それをクリアしながら努力を積み重ねることで少しずつ近づけると思います。また、プレッシャーやストレスを感じても、勉強の時は勉強だけに集中し、遊びはしっかり楽しみ、メリハリをつけるということも大切です。これから中学受験に向けて頑張る人、決してあきらめずに全力を振り絞ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43534" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-24 13:16:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-24 04:16:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-4/" ["menu_order"]=> int(1112) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4から塾に通い始めました。学校とは違う仲間に出会えて、いろいろな刺激をもらいながら勉強をすることができました。姉2人が中学受験をしているので、僕もするんだろうなとは思ってはいましたが、小6の夏休みまで、受験のスイッチが入りませんでした。でも、毎回出される宿題はきちんとしていこうと自分の中では決めて頑張りました。家での勉強時間は、宿題や確認テストに向けての勉強などで時間はかけていたけれど、模試の点数や志望校判定にはつながらず、悔しい思いをしました。それは、自分の得意なところを優先し、苦手なところは後回しにし、勉強をしたような気になっていたからだと思います。1月になって、僕は3校受験しました。第一志望の中学校は、不合格でした。その結果を見た時に、僕はもっと勉強をしておけば良かったと後悔しました。それは、今まで一緒に勉強してきた仲間が合格したのに、自分はできず、悔しかったからです。でも、第二志望の学校に合格できたので自信を持って通学したいと思います。これからも僕は鷗州塾に通います。良いライバルのいる中で勉強を頑張っていきたいと思います。先生方、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#8919 (24) { ["ID"]=> int(43536) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1508) "僕は小4から塾に通い始めました。学校とは違う仲間に出会えて、いろいろな刺激をもらいながら勉強をすることができました。姉2人が中学受験をしているので、僕もするんだろうなとは思ってはいましたが、小6の夏休みまで、受験のスイッチが入りませんでした。でも、毎回出される宿題はきちんとしていこうと自分の中では決めて頑張りました。家での勉強時間は、宿題や確認テストに向けての勉強などで時間はかけていたけれど、模試の点数や志望校判定にはつながらず、悔しい思いをしました。それは、自分の得意なところを優先し、苦手なところは後回しにし、勉強をしたような気になっていたからだと思います。1月になって、僕は3校受験しました。第一志望の中学校は、不合格でした。その結果を見た時に、僕はもっと勉強をしておけば良かったと後悔しました。それは、今まで一緒に勉強してきた仲間が合格したのに、自分はできず、悔しかったからです。でも、第二志望の学校に合格できたので自信を持って通学したいと思います。これからも僕は鷗州塾に通います。良いライバルのいる中で勉強を頑張っていきたいと思います。先生方、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43536" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-6/" ["menu_order"]=> int(1113) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

いきなりですが、皆さん家でちゃんと勉強できていますか?テレビやゲームに気を取られてあまり勉強できていないという人もいるかもしれません。実際、僕もそうでした。そんな僕でも勉強することができたのは、塾の自習室のおかげです。人によっては、図書館のほうがいいという人もいるかもしれませんが、僕は塾の自習室をおすすめします。そのわけは、当たり前かもしれませんが集中できることと、もし分からなかったらすぐ先生に聞けるというメリットがあること、また塾の仲間と共に勉強をして競い合うことができるということ、3つもいいことがあるからです。今からしても変わらないと思う人がいるかもしれませんが、そう言わずにやってみてください。先生に聞くことによって、分からないことをそのままにすることなく勉強できるので、きっと結果が良くなると思います!僕も結果が良くなりました。なので僕は、塾の自習室を利用して、先生に質問することをオススメします。

object(WP_Post)#8920 (24) { ["ID"]=> int(43537) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1216) "いきなりですが、皆さん家でちゃんと勉強できていますか?テレビやゲームに気を取られてあまり勉強できていないという人もいるかもしれません。実際、僕もそうでした。そんな僕でも勉強することができたのは、塾の自習室のおかげです。人によっては、図書館のほうがいいという人もいるかもしれませんが、僕は塾の自習室をおすすめします。そのわけは、当たり前かもしれませんが集中できることと、もし分からなかったらすぐ先生に聞けるというメリットがあること、また塾の仲間と共に勉強をして競い合うことができるということ、3つもいいことがあるからです。今からしても変わらないと思う人がいるかもしれませんが、そう言わずにやってみてください。先生に聞くことによって、分からないことをそのままにすることなく勉強できるので、きっと結果が良くなると思います!僕も結果が良くなりました。なので僕は、塾の自習室を利用して、先生に質問することをオススメします。" ["post_title"]=> string(30) "県立広島叡智学園中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43537" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2023-07-21 15:52:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2023-07-21 06:52:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-7/" ["menu_order"]=> int(1114) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に通い始めたのは、小4の時でした。最初は訳の分からない問題ばかりでした。割り算のひっ算でさえできていませんでした。小5になると、もっと内容が難しくなりました。頭が追いつきませんでした。そういう時に僕は、先生に質問しました。すると、問題の意味が分かるだけでなく、なぜこうなるのかという過程も分かるようになりました。小6になると受験前なので質問をしまくりました。さらに火曜日以外は、毎日自習に行きました。このように僕は、塾の問題は学校の問題とは別次元なので、自力解決ができないところは質問をして、1問1問大切にしていきました。しかし、僕にはもう1つ弱点がありました。それは、字をきれいに書くという意識が低かったことです。そんな時、ある先生が僕に「次、字が汚かったら一生質問なしな」と究極の裏技で(笑)僕に字をきれいに書くよう指導してくれました。皆さんはこんなことをしなくても、字をきれいに書けるかもしれません。けれど、字をきれいに素早く書くことはできていますか?できていない人はすぐ直しましょう。受験で問題を解くスピードが速い人と遅い人では結果が変わってきます。だから字をきれいに、素早く書くことを心がけましょう。最後に、僕が受験勉強を頑張れたのは、良きライバルと良き先生方に出会うことができたからです 。これから受験を迎える皆さん、最後まであきらめず頑張ってください!

object(WP_Post)#8921 (24) { ["ID"]=> int(43538) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1764) "僕が塾に通い始めたのは、小4の時でした。最初は訳の分からない問題ばかりでした。割り算のひっ算でさえできていませんでした。小5になると、もっと内容が難しくなりました。頭が追いつきませんでした。そういう時に僕は、先生に質問しました。すると、問題の意味が分かるだけでなく、なぜこうなるのかという過程も分かるようになりました。小6になると受験前なので質問をしまくりました。さらに火曜日以外は、毎日自習に行きました。このように僕は、塾の問題は学校の問題とは別次元なので、自力解決ができないところは質問をして、1問1問大切にしていきました。しかし、僕にはもう1つ弱点がありました。それは、字をきれいに書くという意識が低かったことです。そんな時、ある先生が僕に「次、字が汚かったら一生質問なしな」と究極の裏技で(笑)僕に字をきれいに書くよう指導してくれました。皆さんはこんなことをしなくても、字をきれいに書けるかもしれません。けれど、字をきれいに素早く書くことはできていますか?できていない人はすぐ直しましょう。受験で問題を解くスピードが速い人と遅い人では結果が変わってきます。だから字をきれいに、素早く書くことを心がけましょう。最後に、僕が受験勉強を頑張れたのは、良きライバルと良き先生方に出会うことができたからです 。これから受験を迎える皆さん、最後まであきらめず頑張ってください! " ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43538" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-8/" ["menu_order"]=> int(1115) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、受験に合格するまでずっと、塾に通っていない友達がうらやましかったです。「自分も遊びたい」「塾をやめたい」と何度も思いました。しかし、今までいろんなことを我慢してやってきたことが、すべて無駄になるのはもったいないという思いから、結局あきらめることはありませんでした。私の苦手教科は社会でした。地理、歴史、政治すべてが面白くなくて、まったく覚えることができず、入試直前までほったらかしにし、さらに最後の模試では志望校判定がEという最悪な状況でした。さすがにマズいと焦った私は、今さらすべてを復習する余裕もないと判断し、『新演習』の入試に出そうな言葉や年号などを、自分のできる範囲にふせんを貼って1日1回目を通すことにしました。その結果、わずかですが問題が解けるようになり、勉強の成果が出たことがとてもうれしかったです。また算数では、授業でやった過去問の間違えたところだけを復習したり、解けない問題を理解できるまで考え続けるという工夫もしていました。入試当日、私はまったく緊張することもなく、すべての実力を発揮することができ、後悔することなく終わることができました。「やれることはやり切った」という思いがあったからでしょう。それも家族や先生方のおかげなのだと、とても感謝しています。受験はつらいですし、模試の結果で落ち込んだり後悔したりすることもあると思います。でも、自分がやってきたことはすべて無駄ではないのですから、自分にできことを精いっぱい頑張ってください。

object(WP_Post)#8922 (24) { ["ID"]=> int(43539) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1892) "私は、受験に合格するまでずっと、塾に通っていない友達がうらやましかったです。「自分も遊びたい」「塾をやめたい」と何度も思いました。しかし、今までいろんなことを我慢してやってきたことが、すべて無駄になるのはもったいないという思いから、結局あきらめることはありませんでした。私の苦手教科は社会でした。地理、歴史、政治すべてが面白くなくて、まったく覚えることができず、入試直前までほったらかしにし、さらに最後の模試では志望校判定がEという最悪な状況でした。さすがにマズいと焦った私は、今さらすべてを復習する余裕もないと判断し、『新演習』の入試に出そうな言葉や年号などを、自分のできる範囲にふせんを貼って1日1回目を通すことにしました。その結果、わずかですが問題が解けるようになり、勉強の成果が出たことがとてもうれしかったです。また算数では、授業でやった過去問の間違えたところだけを復習したり、解けない問題を理解できるまで考え続けるという工夫もしていました。入試当日、私はまったく緊張することもなく、すべての実力を発揮することができ、後悔することなく終わることができました。「やれることはやり切った」という思いがあったからでしょう。それも家族や先生方のおかげなのだと、とても感謝しています。受験はつらいですし、模試の結果で落ち込んだり後悔したりすることもあると思います。でも、自分がやってきたことはすべて無駄ではないのですから、自分にできことを精いっぱい頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43539" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:43:02" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:43:02" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-9/" ["menu_order"]=> int(1116) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が開智学館に入ったのは小2の時でした。初めての塾模試の結果は順位の欄に********が並んでいて、ショックを受けました。それでも好きな国語ばかり解いていたので国語は得意になり算数は苦手になっていきました。小4になると社会や理科も加わりました。私は社会が苦手でした。年表を覚えることができず、並べ替えの問題が解けなかったからです。そのころ国語は得意科目でしたが算数は苦手のままで、算数がこの世になかったらどれほど良かっただろうと模試のたびに思いました。でもさすがに「このままではいけない」と思ったので授業のある日は早めに塾に行き、算数と社会の教科書を何回も解くようにしました。その後の模試の算数で1位を取れた時は、家で狂喜乱舞しました。社会も少しは成長できていたので、うれしかったです。そして小6になって受験生になると、毎日塾に行きました。受験生になると毎日過去問を解きます。過去問には小4・小5でやった内容が出てくるので、基礎は早めに固めておくといいと思います。授業も自習も個別もすべて楽しかったです。入試の時は、一番初めに受ける学校が第一志望の学校で、模試やサピックスオープンを何回も受けていたけれどやっぱり緊張しました。合格したということが分かったときは本当にホッとしました。私の中学受験は終わりましたが、中学受験をゴールとせず、また次の目標に向けて頑張ろうと思います。皆さんも体調に気をつけて頑張ってください。

object(WP_Post)#8923 (24) { ["ID"]=> int(43540) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1802) "私が開智学館に入ったのは小2の時でした。初めての塾模試の結果は順位の欄に********が並んでいて、ショックを受けました。それでも好きな国語ばかり解いていたので国語は得意になり算数は苦手になっていきました。小4になると社会や理科も加わりました。私は社会が苦手でした。年表を覚えることができず、並べ替えの問題が解けなかったからです。そのころ国語は得意科目でしたが算数は苦手のままで、算数がこの世になかったらどれほど良かっただろうと模試のたびに思いました。でもさすがに「このままではいけない」と思ったので授業のある日は早めに塾に行き、算数と社会の教科書を何回も解くようにしました。その後の模試の算数で1位を取れた時は、家で狂喜乱舞しました。社会も少しは成長できていたので、うれしかったです。そして小6になって受験生になると、毎日塾に行きました。受験生になると毎日過去問を解きます。過去問には小4・小5でやった内容が出てくるので、基礎は早めに固めておくといいと思います。授業も自習も個別もすべて楽しかったです。入試の時は、一番初めに受ける学校が第一志望の学校で、模試やサピックスオープンを何回も受けていたけれどやっぱり緊張しました。合格したということが分かったときは本当にホッとしました。私の中学受験は終わりましたが、中学受験をゴールとせず、また次の目標に向けて頑張ろうと思います。皆さんも体調に気をつけて頑張ってください。" ["post_title"]=> string(21) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43540" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:39:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:39:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-10/" ["menu_order"]=> int(1117) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私はTVの影響で中学受験に興味を持ち、両親に塾に行きたいと言い続け、小3の2月ごろ塾に入りました。塾ではすぐに友達もでき、楽しく通いました。しかし、小5になると、授業の内容が難しくなり成績が下がりました。そしてそのまま小6になってしまいました。小6ではZ4科に入り、英検3級の勉強も加わりました。小6では気を抜かないよう、小5の時のことを思い出しながら勉強しましたが、苦手な算数は復習があまりできていませんでした。9月か10月ごろの模試で、成績がすごく下がりました。理由は分かっていました。英検3級の試験勉強とピアノのコンクールに向け、練習量を増やし、思うように勉強できなかったからです。習い事をやめず、勉強と両立することは、受験生にとっては良くないかもしれませんが、私は両立することで息抜きにもなったし、好きなこともやりながら中学受験ができて良かったです。コロナ禍でいろんなことができないなか、充実した生活が送れたと思います。ピアノ以外にもダンスやパン教室などにも通っていました。11月ごろからは、気合いを入れ直して自習室にたくさん行き、特に算数に力を入れました。もっと前から苦手科目をしっかりやっていれば…という反省もあります。しかし努力は報われると思うので、あきらめずに最後まで頑張ることが大事だと受験を通して学びました。たくさんのことを教えてくれた先生方、ありがとうございます。

object(WP_Post)#8924 (24) { ["ID"]=> int(43541) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1743) "私はTVの影響で中学受験に興味を持ち、両親に塾に行きたいと言い続け、小3の2月ごろ塾に入りました。塾ではすぐに友達もでき、楽しく通いました。しかし、小5になると、授業の内容が難しくなり成績が下がりました。そしてそのまま小6になってしまいました。小6ではZ4科に入り、英検3級の勉強も加わりました。小6では気を抜かないよう、小5の時のことを思い出しながら勉強しましたが、苦手な算数は復習があまりできていませんでした。9月か10月ごろの模試で、成績がすごく下がりました。理由は分かっていました。英検3級の試験勉強とピアノのコンクールに向け、練習量を増やし、思うように勉強できなかったからです。習い事をやめず、勉強と両立することは、受験生にとっては良くないかもしれませんが、私は両立することで息抜きにもなったし、好きなこともやりながら中学受験ができて良かったです。コロナ禍でいろんなことができないなか、充実した生活が送れたと思います。ピアノ以外にもダンスやパン教室などにも通っていました。11月ごろからは、気合いを入れ直して自習室にたくさん行き、特に算数に力を入れました。もっと前から苦手科目をしっかりやっていれば…という反省もあります。しかし努力は報われると思うので、あきらめずに最後まで頑張ることが大事だと受験を通して学びました。たくさんのことを教えてくれた先生方、ありがとうございます。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43541" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:44:04" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:44:04" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-11/" ["menu_order"]=> int(1118) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私はみんなから少し遅れて小5の秋に入塾しました。私が遅めに入塾した理由はアメリカに住んでいたからです。なので、漢字があまり書けず、友達から日本語が下手と言われる時もあったくらいアメリカ生活に慣れてしまっていました。もちろん都道府県も言えなかったし、理科も英語では分かるのに日本語では分からないと言うことがあったので、正直受験することをあきらめていました。でも私は意地でもアメリカで学んだことを忘れたくなかったし、英検2級を持っていたのでAICJ中学校の受験を決めました。そして受験クラスに入って勉強する時に私が一番意識していたことは、つらかったり悲しかったことがあったら、ポジティブに考えたり、つらかったことを忘れるくらい楽しいことをすることです。そうすると気持ちがスッキリするのでおすすめです。皆さんもやってみてください。あと私がやっていたことは、分からない問題があったら理解できるまで同じ問題をノートに解き続けることです。解き続けることで記憶に残りやすくなり、いざという時にすごく役立つからです。受験が終わって気づいたことは、最初は分からなくても努力すればどんな難しいことでも成長して分かるようになるということです。最後に受験生の皆さんへ、努力したことは必ず報われるので、限られている時間を大事にうまく使ってください。受験当日に後悔なく、ベストを尽くせるように頑張ってください!

object(WP_Post)#8925 (24) { ["ID"]=> int(43542) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1761) "私はみんなから少し遅れて小5の秋に入塾しました。私が遅めに入塾した理由はアメリカに住んでいたからです。なので、漢字があまり書けず、友達から日本語が下手と言われる時もあったくらいアメリカ生活に慣れてしまっていました。もちろん都道府県も言えなかったし、理科も英語では分かるのに日本語では分からないと言うことがあったので、正直受験することをあきらめていました。でも私は意地でもアメリカで学んだことを忘れたくなかったし、英検2級を持っていたのでAICJ中学校の受験を決めました。そして受験クラスに入って勉強する時に私が一番意識していたことは、つらかったり悲しかったことがあったら、ポジティブに考えたり、つらかったことを忘れるくらい楽しいことをすることです。そうすると気持ちがスッキリするのでおすすめです。皆さんもやってみてください。あと私がやっていたことは、分からない問題があったら理解できるまで同じ問題をノートに解き続けることです。解き続けることで記憶に残りやすくなり、いざという時にすごく役立つからです。受験が終わって気づいたことは、最初は分からなくても努力すればどんな難しいことでも成長して分かるようになるということです。最後に受験生の皆さんへ、努力したことは必ず報われるので、限られている時間を大事にうまく使ってください。受験当日に後悔なく、ベストを尽くせるように頑張ってください!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43542" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:49:27" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:49:27" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-12/" ["menu_order"]=> int(1119) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の時に入塾しました。帰国して間もなくで日本語の読み書きはあまりできない僕でしたが、先生方は問題に読みがなを書いてくれたり、一緒に文章を読んだりしてくれ、そのおかげで小3が終わるころにはそれまでの遅れを感じることもなく、読み書きもばっちりになりました。塾に行くのが毎回楽しみで「勉強(分かること)は楽しいんだ」と感じさせてくれた先生に感謝しています。この気持ちがあったから、宿題が嫌になったり集中できなかったりした時期も頑張ってこられたと思っています。学習では、どの教科も復習がとても大切です。宿題や模試で間違った問題の解き直し、朝学で計算・漢字、社会や理科の暗記などの基礎学習をしていました。『ステップアップゼミ』では小5の時にあいまいだった部分や、苦手な比の問題を何度も学習できました。『猛特訓会』ではたくさん問題を解きました。僕の課題は計算問題のイージーミスをなくすことだったので、小問をたくさん解いて、受験で必ず出る小問で確実に点数が取れるよう受験に挑みました。似たような問題があったときは、うれしかったです!受験1週間前からは「自分ならできる」「自分ならやれる」と何度も言い緊張をほぐしていました。最後に、僕を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。そして皆さんも自分の志望校合格に向けて頑張ってください。努力は必ず報われます!

object(WP_Post)#8926 (24) { ["ID"]=> int(43543) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:08" ["post_content"]=> string(1734) "僕は小3の時に入塾しました。帰国して間もなくで日本語の読み書きはあまりできない僕でしたが、先生方は問題に読みがなを書いてくれたり、一緒に文章を読んだりしてくれ、そのおかげで小3が終わるころにはそれまでの遅れを感じることもなく、読み書きもばっちりになりました。塾に行くのが毎回楽しみで「勉強(分かること)は楽しいんだ」と感じさせてくれた先生に感謝しています。この気持ちがあったから、宿題が嫌になったり集中できなかったりした時期も頑張ってこられたと思っています。学習では、どの教科も復習がとても大切です。宿題や模試で間違った問題の解き直し、朝学で計算・漢字、社会や理科の暗記などの基礎学習をしていました。『ステップアップゼミ』では小5の時にあいまいだった部分や、苦手な比の問題を何度も学習できました。『猛特訓会』ではたくさん問題を解きました。僕の課題は計算問題のイージーミスをなくすことだったので、小問をたくさん解いて、受験で必ず出る小問で確実に点数が取れるよう受験に挑みました。似たような問題があったときは、うれしかったです!受験1週間前からは「自分ならできる」「自分ならやれる」と何度も言い緊張をほぐしていました。最後に、僕を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。そして皆さんも自分の志望校合格に向けて頑張ってください。努力は必ず報われます!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43543" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:50:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:50:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-13/" ["menu_order"]=> int(1120) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は将来の夢に向かう道をひろげるためには、受験が必須だと思い、小4の秋に入塾を決意しました。初めは宿題も多く授業のスピードも速かったのでついていくのがやっとでした。しかし、自分で宿題の計画を立てるようになってからは、1週間の時間配分が楽になりました。
努力すれば必ず結果がついてくると僕は思います。僕は小6の冬期講習のとき、算数の問題の、量よりも質を意識して丁寧に解くように心がけました。そのおかげで、入試本番の算数の試験では、これまで以上に手応えがあり合格することがてきました。工夫して努力することが大切だと思います。
入試が終わったからと言って、気を緩めず、ひとつずつ真面目に取り組んでいきたいです。中学では、新しい環境で、鷗州塾での経験を生かし楽しんでいきたいと思います。

object(WP_Post)#8927 (24) { ["ID"]=> int(44077) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-19 13:48:59" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-19 04:48:59" ["post_content"]=> string(1009) "僕は将来の夢に向かう道をひろげるためには、受験が必須だと思い、小4の秋に入塾を決意しました。初めは宿題も多く授業のスピードも速かったのでついていくのがやっとでした。しかし、自分で宿題の計画を立てるようになってからは、1週間の時間配分が楽になりました。 努力すれば必ず結果がついてくると僕は思います。僕は小6の冬期講習のとき、算数の問題の、量よりも質を意識して丁寧に解くように心がけました。そのおかげで、入試本番の算数の試験では、これまで以上に手応えがあり合格することがてきました。工夫して努力することが大切だと思います。 入試が終わったからと言って、気を緩めず、ひとつずつ真面目に取り組んでいきたいです。中学では、新しい環境で、鷗州塾での経験を生かし楽しんでいきたいと思います。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice_44077" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-19 13:50:45" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-19 04:50:45" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(33) "https://www.oshu-juku.jp/voice///" ["menu_order"]=> int(1121) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に鷗州塾に入りました。当時の私は無ぼうにも模試で「1教科だけでも50位以内に入らないかな」と思っていました。なぜ無ぼうかというと、1回目の模試で国語の偏差値は39だったからです。しかし勉強を重ねることで国語の偏差値はぐんぐん上がっていき、3回目には54になりました。これは自分の努力もありますが、それ以上に先生の支えが大きかったと思います。ここで3つのアドバイスをしようと思います。
①宿題など、先生に出された物はその通りにしましょう。
②友達や先生に分からないところは質問しましょう。
③授業中は、あまりムダな話をしないようにしましょう。
特に①が一番重要です!
小6になり授業で入試問題を解くことになりました。あまりにできなかったショックから、以後の授業は今まで以上に集中して受けました。ついに冬になりました。コロナ禍で冬休みが短くなりましたが、先生は毎日朝から夕方まで教えてくださいました。そしてついに1月になりました。私は自己推せん入試でAICJ中学に受かっていたので、他も安心して受けることができました。そしてAICJ中学の本校入試、岡山白陵中学、広島女学院中学の入試を終え、無事すべて合格できました。クラスメイト、両親、そして苦しんだ時期も支えてくださった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。最後までこの体験記を読んでくださった方、入試頑張ってください。AICJで待ってます!

object(WP_Post)#8928 (24) { ["ID"]=> int(43544) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1772) "私は小5の春に鷗州塾に入りました。当時の私は無ぼうにも模試で「1教科だけでも50位以内に入らないかな」と思っていました。なぜ無ぼうかというと、1回目の模試で国語の偏差値は39だったからです。しかし勉強を重ねることで国語の偏差値はぐんぐん上がっていき、3回目には54になりました。これは自分の努力もありますが、それ以上に先生の支えが大きかったと思います。ここで3つのアドバイスをしようと思います。 ①宿題など、先生に出された物はその通りにしましょう。 ②友達や先生に分からないところは質問しましょう。 ③授業中は、あまりムダな話をしないようにしましょう。 特に①が一番重要です! 小6になり授業で入試問題を解くことになりました。あまりにできなかったショックから、以後の授業は今まで以上に集中して受けました。ついに冬になりました。コロナ禍で冬休みが短くなりましたが、先生は毎日朝から夕方まで教えてくださいました。そしてついに1月になりました。私は自己推せん入試でAICJ中学に受かっていたので、他も安心して受けることができました。そしてAICJ中学の本校入試、岡山白陵中学、広島女学院中学の入試を終え、無事すべて合格できました。クラスメイト、両親、そして苦しんだ時期も支えてくださった先生方にとても感謝しています。ありがとうございました。最後までこの体験記を読んでくださった方、入試頑張ってください。AICJで待ってます!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43544" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:50:43" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:50:43" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43531-14/" ["menu_order"]=> int(1122) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の夏期講習会から通塾し始めました。理由は姉がとても楽しそうに通っていて、「私も行きたい!」と思ったからです。最初はどの教科も得意でしたが、小5のころから算数に対する苦手意識が出てきて、塾内模試や確認テストの点数が下がってしまいました。そこで授業の後に先生に分からなかった問題の解き方を聞いて、復習しました。すると少しずつ点数が良くなっていきました。そして小6になると適性検査の授業が増え、宿題も増えました。しかし、自分でスケジュールを立てて宿題をすることによって、学校との両立もうまくできるようになりました。そして年末年始の冬期講習会では新しい問題ではなく、今まで解いてきたよく入試に出る問題や、志望校の過去問をたくさん解きました。そして入試本番の日を迎えました。操山中学は本命の学校だったためとても緊張しましたが、前に清秀中学や白陵中学を受験していたり、「絶対に合格したい」という思いがあったりしたので、緊張は少しずつ薄れていきました。そのため落ち着いて適性検査や面接を受けることができました。そして無事合格することができました。そんな私が伝えたいことは「努力は必ず報われる」ということです。私は算数が苦手だったけれど、何度も復習することで解けるようになりました。このように努力は必ず実ります。私は身についた勉強の習慣を忘れないように努力していきたいです。

object(WP_Post)#8929 (24) { ["ID"]=> int(43546) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1743) "私は小4の夏期講習会から通塾し始めました。理由は姉がとても楽しそうに通っていて、「私も行きたい!」と思ったからです。最初はどの教科も得意でしたが、小5のころから算数に対する苦手意識が出てきて、塾内模試や確認テストの点数が下がってしまいました。そこで授業の後に先生に分からなかった問題の解き方を聞いて、復習しました。すると少しずつ点数が良くなっていきました。そして小6になると適性検査の授業が増え、宿題も増えました。しかし、自分でスケジュールを立てて宿題をすることによって、学校との両立もうまくできるようになりました。そして年末年始の冬期講習会では新しい問題ではなく、今まで解いてきたよく入試に出る問題や、志望校の過去問をたくさん解きました。そして入試本番の日を迎えました。操山中学は本命の学校だったためとても緊張しましたが、前に清秀中学や白陵中学を受験していたり、「絶対に合格したい」という思いがあったりしたので、緊張は少しずつ薄れていきました。そのため落ち着いて適性検査や面接を受けることができました。そして無事合格することができました。そんな私が伝えたいことは「努力は必ず報われる」ということです。私は算数が苦手だったけれど、何度も復習することで解けるようになりました。このように努力は必ず実ります。私は身についた勉強の習慣を忘れないように努力していきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43546" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:51" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:51" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-2/" ["menu_order"]=> int(1123) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の夏に鷗州塾に入塾しました。これまで本格的に塾に通ったことはなかったので、初めは興味と不安が入り交じり、絶対に頑張って合格しようというやる気もありました。しかしいざ入ってみると、とてもレベルの高い人がいたり、問題を何度も間違ったりして、初めにもかかわらずすごく焦りました。「初めからこれじゃあ、合格なんて夢のことなんじゃないか」などとパニックになっていたのです。この時に思ったのは、「先生や周りの人の言うことは必ず守ろう」ということです。自分だけで必死になっていても、それが間違ったやり方かもしれません。自分流だけに頼らないようにしようと思いました。当時私は水泳をしており、火曜日しか空いている日がない状況でした。でもこの忙しい日々があったからこそ、サボるということができなかったのだと思います。塾を理由に習い事をやめる人もいると思いますが、個人的には続けたほうがやるべきことができるのではないかと考えます。私の勉強法は、まず宿題はもちろん授業の復習を必ずしていました。時間がない場合は教材を見返す程度でいいので、習ったことを忘れないようにしてください。難しく考えなくてもいいです。とにかく言われたことをきちんとしてください。大切なのは希望をなくさないことです。模試でE判定が続いていた私だって合格できました。本番でも落ち着いて、いつも通り頑張ってください。皆さんが合格できるよう、応援しています。

object(WP_Post)#8930 (24) { ["ID"]=> int(43547) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1805) "私は小6の夏に鷗州塾に入塾しました。これまで本格的に塾に通ったことはなかったので、初めは興味と不安が入り交じり、絶対に頑張って合格しようというやる気もありました。しかしいざ入ってみると、とてもレベルの高い人がいたり、問題を何度も間違ったりして、初めにもかかわらずすごく焦りました。「初めからこれじゃあ、合格なんて夢のことなんじゃないか」などとパニックになっていたのです。この時に思ったのは、「先生や周りの人の言うことは必ず守ろう」ということです。自分だけで必死になっていても、それが間違ったやり方かもしれません。自分流だけに頼らないようにしようと思いました。当時私は水泳をしており、火曜日しか空いている日がない状況でした。でもこの忙しい日々があったからこそ、サボるということができなかったのだと思います。塾を理由に習い事をやめる人もいると思いますが、個人的には続けたほうがやるべきことができるのではないかと考えます。私の勉強法は、まず宿題はもちろん授業の復習を必ずしていました。時間がない場合は教材を見返す程度でいいので、習ったことを忘れないようにしてください。難しく考えなくてもいいです。とにかく言われたことをきちんとしてください。大切なのは希望をなくさないことです。模試でE判定が続いていた私だって合格できました。本番でも落ち着いて、いつも通り頑張ってください。皆さんが合格できるよう、応援しています。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43547" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:54:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:54:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-3/" ["menu_order"]=> int(1124) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

生徒の勉強に向かう姿勢がきちんとしている中学校に通いたいとの思いから中学受験を決め、小4から塾に通いました。小5になると一気に難しくなり、宿題だけで精いっぱいで復習まで手が回らず、毎日勉強しているのに塾内模試ではなかなか成績が伸びませんでした。そんな状態が小6の夏前まで続きました。夏休みに入り、毎日夕方まで自習室で勉強し積極的に頑張っている友達の姿を見て、自分ではやっているつもりだったけれど、友達のような強い思いを持って取り組めていなかったのではないかと、自分の行動を振り返りました。そして、自分の苦手分野をリストアップしたり、勉強時間と休憩時間を計ってメリハリをつけるようにしたり、集中力を保つよう1つの教科を1時間におさめたり、工夫をしました。合格できるのかと不安になった時もありましたが、「このまま頑張れば大丈夫」と言ってくれた先生の言葉を信じて、焦らずコツコツ取り組みました。中でも、秋から始まる『的中ゼミ』は大切な部分が分かりやすく、自信につながりました。「できることはやった!」という思いがあったため、受験当日も緊張せずにこなすことができ、志望校に合格できました。受験を支えてくれた家族、勉強を好きにしてくれた塾の先生や友達への感謝の気持ちでいっぱいです。受験のために勉強するだけでなく、勉強を楽しんでください。そして、自分に自信を持って受験を乗り切ってください。

object(WP_Post)#8931 (24) { ["ID"]=> int(43548) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1760) "生徒の勉強に向かう姿勢がきちんとしている中学校に通いたいとの思いから中学受験を決め、小4から塾に通いました。小5になると一気に難しくなり、宿題だけで精いっぱいで復習まで手が回らず、毎日勉強しているのに塾内模試ではなかなか成績が伸びませんでした。そんな状態が小6の夏前まで続きました。夏休みに入り、毎日夕方まで自習室で勉強し積極的に頑張っている友達の姿を見て、自分ではやっているつもりだったけれど、友達のような強い思いを持って取り組めていなかったのではないかと、自分の行動を振り返りました。そして、自分の苦手分野をリストアップしたり、勉強時間と休憩時間を計ってメリハリをつけるようにしたり、集中力を保つよう1つの教科を1時間におさめたり、工夫をしました。合格できるのかと不安になった時もありましたが、「このまま頑張れば大丈夫」と言ってくれた先生の言葉を信じて、焦らずコツコツ取り組みました。中でも、秋から始まる『的中ゼミ』は大切な部分が分かりやすく、自信につながりました。「できることはやった!」という思いがあったため、受験当日も緊張せずにこなすことができ、志望校に合格できました。受験を支えてくれた家族、勉強を好きにしてくれた塾の先生や友達への感謝の気持ちでいっぱいです。受験のために勉強するだけでなく、勉強を楽しんでください。そして、自分に自信を持って受験を乗り切ってください。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43548" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:07:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:07:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-4/" ["menu_order"]=> int(1125) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小2の3月、学校の授業についていくためという軽い気持ちで鷗州塾に入りました。授業はとても分かりやすく、楽しかったです。そして迎えた初めての模試。私は国語が得意と考えていたこともあり、あまり勉強していませんでした。その結果、国語で半分ほどの点数しか取れず、とても落ち込みました。その後はどの教科もバランス良く勉強することにしました。受験勉強に本格的に取り組むようになったのは小4の夏休みです。同級生に負けたくないという思いが強くなり、より良い点数が取れるように努力しました。特に算数が苦手だったので、受験前はほとんどの時間を算数に費やしました。最後の模試では算数の成績も少し良くなり自信につながりました。私が受験生の皆さんに伝えたいことは、どの教科もバランス良く勉強することです。その中でも苦手な科目は計画的にしっかり勉強することが大切です。鷗州塾には4年間大変お世話になりました。大安寺中学以外に広大附属福山中学や白陵中学にも合格できたこともうれしかったです。中学生になっても勉強や部活に励んでいきたいと思います。最後に支えてくれた家族、塾の先生方、同級生に感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8932 (24) { ["ID"]=> int(43549) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1495) "私は小2の3月、学校の授業についていくためという軽い気持ちで鷗州塾に入りました。授業はとても分かりやすく、楽しかったです。そして迎えた初めての模試。私は国語が得意と考えていたこともあり、あまり勉強していませんでした。その結果、国語で半分ほどの点数しか取れず、とても落ち込みました。その後はどの教科もバランス良く勉強することにしました。受験勉強に本格的に取り組むようになったのは小4の夏休みです。同級生に負けたくないという思いが強くなり、より良い点数が取れるように努力しました。特に算数が苦手だったので、受験前はほとんどの時間を算数に費やしました。最後の模試では算数の成績も少し良くなり自信につながりました。私が受験生の皆さんに伝えたいことは、どの教科もバランス良く勉強することです。その中でも苦手な科目は計画的にしっかり勉強することが大切です。鷗州塾には4年間大変お世話になりました。大安寺中学以外に広大附属福山中学や白陵中学にも合格できたこともうれしかったです。中学生になっても勉強や部活に励んでいきたいと思います。最後に支えてくれた家族、塾の先生方、同級生に感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43549" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:07:44" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:07:44" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-5/" ["menu_order"]=> int(1126) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の時にSクラスで入塾しました。毎日父に宿題を作ってもらい、夏休みはほぼ毎日、自習室に行き勉強しました。そのかいあって、秋の模試の成績は上位になり、その後も安定していました。小6になったころから、授業内容が難しくなり、もともと苦手だった算数の確認テストで合格できなくなってしまいました。さらに模試での成績も下がりだし、どんなに勉強をしてもなかなか結果が出せず、落ち込みました。しかし「このままではだめだ」と、自分をふるい立たせ、あきらめずに夏休みもほぼ毎日自習室に通い、目の前の勉強に取り組んでいきました。冬休みには毎日、ほぼ1日中自習室にこもり、勉強しました。友達も自習室に来るようになり、「負けていられない!」とさらに気合いが入りました。そして迎えた本番当日、前夜は緊張し過ぎて眠れず、それに腹痛も加わり、試験の手応えもつかめなかったので、「落ちた…」とあきらめていました。通知が届いた時も、開けるのが怖かったけれど、合格の文字が見えた時には、信じられませんでしたがとてもうれしかったです。私は「大安寺に行きたい!」という強い思いを持ち続けたことが合格につながったと思います。そして毎日支えてくれた家族やいつも励ましてくれた塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
※受験本番前日のカフェインは控えましょう!

object(WP_Post)#8933 (24) { ["ID"]=> int(43550) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1707) "私は小5の時にSクラスで入塾しました。毎日父に宿題を作ってもらい、夏休みはほぼ毎日、自習室に行き勉強しました。そのかいあって、秋の模試の成績は上位になり、その後も安定していました。小6になったころから、授業内容が難しくなり、もともと苦手だった算数の確認テストで合格できなくなってしまいました。さらに模試での成績も下がりだし、どんなに勉強をしてもなかなか結果が出せず、落ち込みました。しかし「このままではだめだ」と、自分をふるい立たせ、あきらめずに夏休みもほぼ毎日自習室に通い、目の前の勉強に取り組んでいきました。冬休みには毎日、ほぼ1日中自習室にこもり、勉強しました。友達も自習室に来るようになり、「負けていられない!」とさらに気合いが入りました。そして迎えた本番当日、前夜は緊張し過ぎて眠れず、それに腹痛も加わり、試験の手応えもつかめなかったので、「落ちた…」とあきらめていました。通知が届いた時も、開けるのが怖かったけれど、合格の文字が見えた時には、信じられませんでしたがとてもうれしかったです。私は「大安寺に行きたい!」という強い思いを持ち続けたことが合格につながったと思います。そして毎日支えてくれた家族やいつも励ましてくれた塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。 ※受験本番前日のカフェインは控えましょう!" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43550" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:08:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:08:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-6/" ["menu_order"]=> int(1127) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の春に入塾しました。最初は全然問題が解けず、泣きながら宿題をやっていました。でも、授業内容を復習したり家族に教えてもらったりしながなら、宿題は毎週きちんとやっていました。そのおかげもあり、小5ではSSクラスに入ることができました。SSクラスは予想以上に難しくて授業についていくことが精いっぱいでした。もちろん宿題も難しいので、まずは宿題を終わらせることを目標に頑張っていました。徐々に授業についていけるようになり、宿題も早めに終わらせ、復習の時間を作ることができました。小6ではSNクラスになり、最初は悔しかったですが、気持ちを入れ替えて受験勉強に臨みました。小5では1人でお弁当を食べていましたが、小6で友達ができ、一緒にお弁当を食べたりコンビニに行ったりと、とても楽しく過ごしました。しかし、小6の模試では良い成績ばかりではなく、最後は過去最悪の結果でした。でも先生の励ましもあり、逆に奮起し、残された時間を無駄にしないと誓い、多くの過去問を解き、面接の練習をするなど、今できることすべてを毎日行いました。その努力が実り、第一志望に合格することができました。受験勉強は我慢することも多く、とても大変でしたが、最後まであきらめずに頑張って良かったと心から思います。鷗州塾の先生方、友達と出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8934 (24) { ["ID"]=> int(43551) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1696) "私は小4の春に入塾しました。最初は全然問題が解けず、泣きながら宿題をやっていました。でも、授業内容を復習したり家族に教えてもらったりしながなら、宿題は毎週きちんとやっていました。そのおかげもあり、小5ではSSクラスに入ることができました。SSクラスは予想以上に難しくて授業についていくことが精いっぱいでした。もちろん宿題も難しいので、まずは宿題を終わらせることを目標に頑張っていました。徐々に授業についていけるようになり、宿題も早めに終わらせ、復習の時間を作ることができました。小6ではSNクラスになり、最初は悔しかったですが、気持ちを入れ替えて受験勉強に臨みました。小5では1人でお弁当を食べていましたが、小6で友達ができ、一緒にお弁当を食べたりコンビニに行ったりと、とても楽しく過ごしました。しかし、小6の模試では良い成績ばかりではなく、最後は過去最悪の結果でした。でも先生の励ましもあり、逆に奮起し、残された時間を無駄にしないと誓い、多くの過去問を解き、面接の練習をするなど、今できることすべてを毎日行いました。その努力が実り、第一志望に合格することができました。受験勉強は我慢することも多く、とても大変でしたが、最後まであきらめずに頑張って良かったと心から思います。鷗州塾の先生方、友達と出会えて本当に良かったです。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43551" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:08:25" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:08:25" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-7/" ["menu_order"]=> int(1128) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6から岡山駅前校に入塾しました。受験しようと思ったのは、周りのほとんどの人が受験を考えていて、自分だけ取り残されたように感じたからと、高校受験をしなくても良くなると考えたからです。入塾してすぐは宿題が多かったので、こなしていくのは大変でしたが、通塾するうちにだんだん自分のペースをつかむことができるようになりました。私が合格するためにやったことは、①間違えた問題の解き直し ②過去問を解く ということです。①は宿題や模試、『的中ゼミ』などで間違えた問題をノートに解き直しました。解き直していくうちに、自分が間違えやすい問題が分かるようになり、次回の模試や『的中ゼミ』でその問題を間違えないように気をつけるようになりました。②は大安寺中等教育学校の過去問を買ってコピーし、11月ごろから解き始めました。本番どおりに時間を計って解くようにし、解いた後は先生に提出して採点してもらうようにしました。先生からたくさんのアドバイスをいただき、大安寺中学の受験本番で全力を発揮することができました。どの入試にも落ち着いて取り組むことができ、無事に全部の学校に合格することができました。これから大安寺中学に入学しても、油断せずに勉強し続けたいと思います。

object(WP_Post)#8935 (24) { ["ID"]=> int(43552) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1563) "私は小6から岡山駅前校に入塾しました。受験しようと思ったのは、周りのほとんどの人が受験を考えていて、自分だけ取り残されたように感じたからと、高校受験をしなくても良くなると考えたからです。入塾してすぐは宿題が多かったので、こなしていくのは大変でしたが、通塾するうちにだんだん自分のペースをつかむことができるようになりました。私が合格するためにやったことは、①間違えた問題の解き直し ②過去問を解く ということです。①は宿題や模試、『的中ゼミ』などで間違えた問題をノートに解き直しました。解き直していくうちに、自分が間違えやすい問題が分かるようになり、次回の模試や『的中ゼミ』でその問題を間違えないように気をつけるようになりました。②は大安寺中等教育学校の過去問を買ってコピーし、11月ごろから解き始めました。本番どおりに時間を計って解くようにし、解いた後は先生に提出して採点してもらうようにしました。先生からたくさんのアドバイスをいただき、大安寺中学の受験本番で全力を発揮することができました。どの入試にも落ち着いて取り組むことができ、無事に全部の学校に合格することができました。これから大安寺中学に入学しても、油断せずに勉強し続けたいと思います。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43552" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:08:40" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:08:40" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-8/" ["menu_order"]=> int(1129) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の時に親にすすめられて鷗州塾に通い始めました。多くの友達が中学校を受験すると聞き、自分も受験をしようと思いました。小5になってSSクラスに入り、勉強する内容の難しさや宿題の多さにとても驚きました。小6になって、大安寺中等教育学校のオープンスクールに行きました。そこで授業をしているところなどを見学し、「この学校に行きたい!」と思いました。私は、特に国語の文章問題を解くのが苦手だったので、解けるようにするために努力をしました。学校が終わってから塾が始まるまでに、塾の自習室や近くのカフェなどで宿題や自主勉強をしました。そして受験当日を迎え、大安寺中学に行きました。受験人数は約500人。思っていた以上に人数が多く、とても緊張しました。しかし、「今まで頑張ってきたので大丈夫だ」と思い受験に挑みました。今まで勉強してきたことや受験の直前に勉強したおおかで、うまく問題を解くことができました。数日後、家に帰ると、大安寺中学から封筒が届いていて、開けると「合格」と書かれていたので、とてもうれしかったです。今は大安寺中学に行くことが決まり、制服や学用品などを買い、入学するのがとても楽しみです。中学校に入ってからも、勉強を続け、中間テストや期末テスト、塾の塾内模試などで良い成績が取れるように頑張りたいです。

object(WP_Post)#8936 (24) { ["ID"]=> int(43553) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1652) "私は、小4の時に親にすすめられて鷗州塾に通い始めました。多くの友達が中学校を受験すると聞き、自分も受験をしようと思いました。小5になってSSクラスに入り、勉強する内容の難しさや宿題の多さにとても驚きました。小6になって、大安寺中等教育学校のオープンスクールに行きました。そこで授業をしているところなどを見学し、「この学校に行きたい!」と思いました。私は、特に国語の文章問題を解くのが苦手だったので、解けるようにするために努力をしました。学校が終わってから塾が始まるまでに、塾の自習室や近くのカフェなどで宿題や自主勉強をしました。そして受験当日を迎え、大安寺中学に行きました。受験人数は約500人。思っていた以上に人数が多く、とても緊張しました。しかし、「今まで頑張ってきたので大丈夫だ」と思い受験に挑みました。今まで勉強してきたことや受験の直前に勉強したおおかで、うまく問題を解くことができました。数日後、家に帰ると、大安寺中学から封筒が届いていて、開けると「合格」と書かれていたので、とてもうれしかったです。今は大安寺中学に行くことが決まり、制服や学用品などを買い、入学するのがとても楽しみです。中学校に入ってからも、勉強を続け、中間テストや期末テスト、塾の塾内模試などで良い成績が取れるように頑張りたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43553" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:09:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:09:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-9/" ["menu_order"]=> int(1130) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の6月に入塾しました。私は塾の他にスポ少でバスケットボールをしていて、倉敷市玉野地区の選抜チームに所属していました。そのため、試合を優先して模試を当日に受けられることがなかなかありませんでしたが、先生方は模試を別の日に教科を分けて受けさせてくれたり、サポートしてくださいました。
最初はこれでいいのか不安でしたが、手帳でその日やることを決めたり、分からない問題を授業前に先生に質問することにより、少しずつ不安は解消されていきました。
ここで皆さんに伝えたいことがあります。まず、質問することについてです。私は最初、質問することは恥ずかしいことだと思っていました。なぜなら、質問するということはその問題が分からないということだからです。しかし、私の考えは間違っていました。私がそのことに気づかされたのは、ある月の模試がきっかけでした。宿題で分からない問題があったのですが、それを分からないままにして模試で同じような問題にあたり、その問題を解けなかったのです。この経験から、私は分からない問題は必ず先生に聞くようにしました。当たり前のことかもしれませんが、それが合格につながったと思います。また、苦手なことは専用のノートを作り、試験前に見て気持ちを落ち着かせることも自分に合っていました。
最後に私が大安寺に合格することができたのは、家族、友人、先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8937 (24) { ["ID"]=> int(43554) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1802) "私は小5の6月に入塾しました。私は塾の他にスポ少でバスケットボールをしていて、倉敷市玉野地区の選抜チームに所属していました。そのため、試合を優先して模試を当日に受けられることがなかなかありませんでしたが、先生方は模試を別の日に教科を分けて受けさせてくれたり、サポートしてくださいました。 最初はこれでいいのか不安でしたが、手帳でその日やることを決めたり、分からない問題を授業前に先生に質問することにより、少しずつ不安は解消されていきました。 ここで皆さんに伝えたいことがあります。まず、質問することについてです。私は最初、質問することは恥ずかしいことだと思っていました。なぜなら、質問するということはその問題が分からないということだからです。しかし、私の考えは間違っていました。私がそのことに気づかされたのは、ある月の模試がきっかけでした。宿題で分からない問題があったのですが、それを分からないままにして模試で同じような問題にあたり、その問題を解けなかったのです。この経験から、私は分からない問題は必ず先生に聞くようにしました。当たり前のことかもしれませんが、それが合格につながったと思います。また、苦手なことは専用のノートを作り、試験前に見て気持ちを落ち着かせることも自分に合っていました。 最後に私が大安寺に合格することができたのは、家族、友人、先生方のおかげです。今まで本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43554" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:09:24" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:09:24" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-10/" ["menu_order"]=> int(1131) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の時に姉と共に鷗州塾に入塾しました。この時は、「塾に入れた!」という思いでいっぱいで宿題をする気がありませんでした。小4の時に小5の授業について聞いた時は、「SSは無理。Sでいい」という思いでSクラスに入りました。しかし、小5の教室に入った時、小4の時のメンバーがいないことに少し焦りを感じました。でも合格した今、小5の時のことを考えてみると、クラスに関係なく小5は受験の大切な下積みの時期だったと思います。算数では「割合、速さ、円の面積」などの基礎を学びました。どれも受験で使う大切な基礎です。それでもやっぱり宿題をしない日がありました。そして迎えた小6。小5から出ていた志望校判定に焦りを感じていた私は、やっと本格的に勉強を始めました。第一志望校に合格した今、自分を振り返ってみると、今さらながら、もっと頑張れば良かったと思います。でも私は、「遅れ」に気づいて「みんなに追いつく!」という強い思いを持って小6を過ごしたからこそ、合格をつかみ取れたと思っています。そんな私には、大切にしていたことがあります。それは自分にとっての勉強法を見つけることです。私はこんな道を歩んできましたが、塾には小さいころから勉強している人も、小6から入塾した人もいます。だから相手と比べるより、前の自分と比べていくと、成長した自分を感じられ勉強が楽しくなります。次は高校受験に向けて、また基礎から頑張りたいです。

object(WP_Post)#8938 (24) { ["ID"]=> int(43555) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1779) "私は、小4の時に姉と共に鷗州塾に入塾しました。この時は、「塾に入れた!」という思いでいっぱいで宿題をする気がありませんでした。小4の時に小5の授業について聞いた時は、「SSは無理。Sでいい」という思いでSクラスに入りました。しかし、小5の教室に入った時、小4の時のメンバーがいないことに少し焦りを感じました。でも合格した今、小5の時のことを考えてみると、クラスに関係なく小5は受験の大切な下積みの時期だったと思います。算数では「割合、速さ、円の面積」などの基礎を学びました。どれも受験で使う大切な基礎です。それでもやっぱり宿題をしない日がありました。そして迎えた小6。小5から出ていた志望校判定に焦りを感じていた私は、やっと本格的に勉強を始めました。第一志望校に合格した今、自分を振り返ってみると、今さらながら、もっと頑張れば良かったと思います。でも私は、「遅れ」に気づいて「みんなに追いつく!」という強い思いを持って小6を過ごしたからこそ、合格をつかみ取れたと思っています。そんな私には、大切にしていたことがあります。それは自分にとっての勉強法を見つけることです。私はこんな道を歩んできましたが、塾には小さいころから勉強している人も、小6から入塾した人もいます。だから相手と比べるより、前の自分と比べていくと、成長した自分を感じられ勉強が楽しくなります。次は高校受験に向けて、また基礎から頑張りたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43555" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-11/" ["menu_order"]=> int(1132) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。姉が中学受験に合格してうれしそうだったからです。ぼくも鷗州塾に通って絶対に合格したいと思いました。小5のころは、火・木・金が塾、月・水はサッカー、土・日は県外遠征に行っていたので、宿題を終わらせるのが大変でした。塾に行きたくないという日もありました。でも、塾の先生が励ましてくれたので、頑張ることができました。小6になってからは、確認テストで必ず合格できるように解き直しを何回もしました。1回目は分からなくても、2回、3回と解いていくと分かるようになりました。9月になり『的中ゼミ』が始まってからは、勉強に集中するためにサッカーを休みました。『的中ゼミ』では入試に出題されると予想された問題を解くので、上位を取れるととても安心できました。自習室での勉強もおすすめです。静かでピリッとした空気なので、勉強に集中することができます。僕は社会が苦手だったので、私立入試が終わってからは社会の復習を頑張りました。小5のテキストを解き直し、毎日音読をしました。すると、徐々に分かるようになりました。第一志望校に合格できたのは、あきらめずに最後まで頑張ったからだと思います。鷗州塾の先生、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8939 (24) { ["ID"]=> int(43556) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1528) "僕は小5の春に入塾しました。姉が中学受験に合格してうれしそうだったからです。ぼくも鷗州塾に通って絶対に合格したいと思いました。小5のころは、火・木・金が塾、月・水はサッカー、土・日は県外遠征に行っていたので、宿題を終わらせるのが大変でした。塾に行きたくないという日もありました。でも、塾の先生が励ましてくれたので、頑張ることができました。小6になってからは、確認テストで必ず合格できるように解き直しを何回もしました。1回目は分からなくても、2回、3回と解いていくと分かるようになりました。9月になり『的中ゼミ』が始まってからは、勉強に集中するためにサッカーを休みました。『的中ゼミ』では入試に出題されると予想された問題を解くので、上位を取れるととても安心できました。自習室での勉強もおすすめです。静かでピリッとした空気なので、勉強に集中することができます。僕は社会が苦手だったので、私立入試が終わってからは社会の復習を頑張りました。小5のテキストを解き直し、毎日音読をしました。すると、徐々に分かるようになりました。第一志望校に合格できたのは、あきらめずに最後まで頑張ったからだと思います。鷗州塾の先生、ありがとうございました。 " ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43556" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-12/" ["menu_order"]=> int(1133) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5のときにSSクラスに入塾しました。始めたばかりのころは、確認テストはボロボロで、模試の成績もあまり良くありませんでした。そして1年経って小6になってもその状況が続きました。変わり始めたのは、夏ごろです。7月模試が大変な結果になってしまい、「このままじゃ大変だ」と思い、ゲームを封印して、夏休みの期間はほぼ毎日、自習室に通いました。自習室だと、分からないところがあれば先生に聞くことができるし、集中できるので、とても良かったと思います。そして迎えた9月模試。自習室のおかげで前よりも成績が上がり、その後の10月、11月模試も良い成績が収められました。入試本番では、しっかりと自分の実力を出すことができて、無事合格することができ、とてもうれしかったです。
私がこの入試に向けてやってきた勉強法にこだわりはないのですが、まずは、宿題をしっかりして、プリントなどを整理するということをやれば、成績も下がらないと思います。それができてから、自分に合った勉強法を見つけたらいいと思います。

object(WP_Post)#8940 (24) { ["ID"]=> int(43557) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:09" ["post_content"]=> string(1303) "私は小5のときにSSクラスに入塾しました。始めたばかりのころは、確認テストはボロボロで、模試の成績もあまり良くありませんでした。そして1年経って小6になってもその状況が続きました。変わり始めたのは、夏ごろです。7月模試が大変な結果になってしまい、「このままじゃ大変だ」と思い、ゲームを封印して、夏休みの期間はほぼ毎日、自習室に通いました。自習室だと、分からないところがあれば先生に聞くことができるし、集中できるので、とても良かったと思います。そして迎えた9月模試。自習室のおかげで前よりも成績が上がり、その後の10月、11月模試も良い成績が収められました。入試本番では、しっかりと自分の実力を出すことができて、無事合格することができ、とてもうれしかったです。 私がこの入試に向けてやってきた勉強法にこだわりはないのですが、まずは、宿題をしっかりして、プリントなどを整理するということをやれば、成績も下がらないと思います。それができてから、自分に合った勉強法を見つけたらいいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43557" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-13/" ["menu_order"]=> int(1134) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

これを読んでいる受験生の皆さんは、受験をただつらいものだと思っていませんか?確かにつらいですが、つらいだけではないですよ。
僕は、ある人の言葉で、勉強を遊びだと思うようになりました。遊んで賢くなれるなら一石二鳥じゃないですか!
僕は、人よりはるかに遅い小6の夏に入塾しました。「こんなに遅くから入ってみんなについていけるわけがない。しかも受験して合格なんて到底ムリだ」と思っていた僕でしたが、母が「大丈夫。やる気があるならできるよ!」と言ってくれたので、「やってみよう、僕にもできる!」と思えました。受験では家族の大切さにも気づけます。そこから僕は、塾の暗記会や猛特訓会などすべてに参加し、家ではYouTubeやゲームをすべてやめ、1日平均5時間勉強するようになりました。すると模試の点数が上がっていき、国・算ではクラスで上位になれるようになりました。しかし、そこで気が緩んでしまい、理・社をおろそかにしてしまいました。そのことを先生に指摘され、そこから理・社に力を入れて勉強しましたが、少し遅かったのが仇となり、第一志望の学校には合格することができませんでした。これから受験される皆さんは、僕のようにならず第一志望に合格してもらいたいです。
もう一度皆さんに言います。受験は苦しいだけではありません。勉強は楽しみながら賢くなれる一石二鳥の遊びです。これを忘れずに頑張ってほしいと思います。

object(WP_Post)#8941 (24) { ["ID"]=> int(43558) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1762) "これを読んでいる受験生の皆さんは、受験をただつらいものだと思っていませんか?確かにつらいですが、つらいだけではないですよ。 僕は、ある人の言葉で、勉強を遊びだと思うようになりました。遊んで賢くなれるなら一石二鳥じゃないですか! 僕は、人よりはるかに遅い小6の夏に入塾しました。「こんなに遅くから入ってみんなについていけるわけがない。しかも受験して合格なんて到底ムリだ」と思っていた僕でしたが、母が「大丈夫。やる気があるならできるよ!」と言ってくれたので、「やってみよう、僕にもできる!」と思えました。受験では家族の大切さにも気づけます。そこから僕は、塾の暗記会や猛特訓会などすべてに参加し、家ではYouTubeやゲームをすべてやめ、1日平均5時間勉強するようになりました。すると模試の点数が上がっていき、国・算ではクラスで上位になれるようになりました。しかし、そこで気が緩んでしまい、理・社をおろそかにしてしまいました。そのことを先生に指摘され、そこから理・社に力を入れて勉強しましたが、少し遅かったのが仇となり、第一志望の学校には合格することができませんでした。これから受験される皆さんは、僕のようにならず第一志望に合格してもらいたいです。 もう一度皆さんに言います。受験は苦しいだけではありません。勉強は楽しみながら賢くなれる一石二鳥の遊びです。これを忘れずに頑張ってほしいと思います。" ["post_title"]=> string(34) "近大附属広島中学 福山校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43558" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43545-14/" ["menu_order"]=> int(1135) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の時に鷗州塾に入りました。初めての模試では真ん中くらいの順位で、周りの人のレベルの高さを感じ、その夏休みには頑張って猛勉強して、順位は10番台くらいまで上がりました。しかし、小5になると新しい人も増えてきて、少し順位が下がってしまう時もありました。まだまだ先が長い受験に嫌気がさして、やる気がなくなりそうになったこともありましたが、休んだり息抜きをしたりしながら何とか勉強を続けました。本気で頑張ろうとやる気になったのは小6の夏ごろです。周りのみんなの雰囲気も変わってきて、私も「全部落ちてしまって、地元の学校に行くのは嫌だ」と思ったのです。頑張って勉強した結果、夏休み明けの模試ではまた10番台になることができました。また、先生も「自信を持て。君たちなら受かる」と言ってくれていたので、自信を持って本番を迎えることができました。AICJや女学院、清心の合格を見た時には、うれしさと安心がありました。ただ、清心の発表の掲示板の前で不合格で泣いていた子を見て、私が合格したのはとても幸せなことなんだと改めて思いました。第一志望だった広大附属は残念な結果となり崖から落とされたような気持ちになりましたが、その分、進学することになった県立広島中学では勉強や部活を頑張り、中学校生活を楽しもうと思います。最後に、中学受験は長い道のりですが、息抜きをしながら最後まで乗り切ってもらいたいと思います。

object(WP_Post)#8942 (24) { ["ID"]=> int(43559) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1772) "私は小4の時に鷗州塾に入りました。初めての模試では真ん中くらいの順位で、周りの人のレベルの高さを感じ、その夏休みには頑張って猛勉強して、順位は10番台くらいまで上がりました。しかし、小5になると新しい人も増えてきて、少し順位が下がってしまう時もありました。まだまだ先が長い受験に嫌気がさして、やる気がなくなりそうになったこともありましたが、休んだり息抜きをしたりしながら何とか勉強を続けました。本気で頑張ろうとやる気になったのは小6の夏ごろです。周りのみんなの雰囲気も変わってきて、私も「全部落ちてしまって、地元の学校に行くのは嫌だ」と思ったのです。頑張って勉強した結果、夏休み明けの模試ではまた10番台になることができました。また、先生も「自信を持て。君たちなら受かる」と言ってくれていたので、自信を持って本番を迎えることができました。AICJや女学院、清心の合格を見た時には、うれしさと安心がありました。ただ、清心の発表の掲示板の前で不合格で泣いていた子を見て、私が合格したのはとても幸せなことなんだと改めて思いました。第一志望だった広大附属は残念な結果となり崖から落とされたような気持ちになりましたが、その分、進学することになった県立広島中学では勉強や部活を頑張り、中学校生活を楽しもうと思います。最後に、中学受験は長い道のりですが、息抜きをしながら最後まで乗り切ってもらいたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43559" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559/" ["menu_order"]=> int(1136) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に入ったのは小4の春です。それまではいくつかの習い事をしており、塾に入ったことはありませんでしたが、何となく「附属に入りたいな」とは思っていました。実際入ってみると思っていたより楽しく、イメージとは違って驚きました。受験の1~2か月前ぐらいにはだいぶきつくなり始めて、逆に受験期はそんなに緊張せずだらだらしていました。本番では、もはやワクワクしながら問題を解いてました。でも意外とだらだらしていた受験期のほうが解けました。なので休憩は適度に取った方ほうがいいと思います。私は苦手科目が多かったので、得意科目の国語では100点を取るつもりで頑張っていました。
模試の成績は、ちょっと言えないようなものでしたが、それでも受かったのであきらめなくていいと思います。E判定の人でも受かりますから…。逆にそれで安心し過ぎてもダメですが…。受験校は、中学校によって問題の個性があるので、それぞれ志望校に合わせた勉強法がいいと思います。ポイントだけでも押さえておけば、後々役に立ちます。
私は将来の夢がまだ具体的に決まっていないのですが、これからじっくり考えていけたらいいなと思います。最後に最後まで教えてくださった先生、クラスメイトの仲間たち、ありがとうございました!これから受験する方は頑張ってください!

object(WP_Post)#8943 (24) { ["ID"]=> int(43560) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1634) "私が塾に入ったのは小4の春です。それまではいくつかの習い事をしており、塾に入ったことはありませんでしたが、何となく「附属に入りたいな」とは思っていました。実際入ってみると思っていたより楽しく、イメージとは違って驚きました。受験の1~2か月前ぐらいにはだいぶきつくなり始めて、逆に受験期はそんなに緊張せずだらだらしていました。本番では、もはやワクワクしながら問題を解いてました。でも意外とだらだらしていた受験期のほうが解けました。なので休憩は適度に取った方ほうがいいと思います。私は苦手科目が多かったので、得意科目の国語では100点を取るつもりで頑張っていました。 模試の成績は、ちょっと言えないようなものでしたが、それでも受かったのであきらめなくていいと思います。E判定の人でも受かりますから…。逆にそれで安心し過ぎてもダメですが…。受験校は、中学校によって問題の個性があるので、それぞれ志望校に合わせた勉強法がいいと思います。ポイントだけでも押さえておけば、後々役に立ちます。 私は将来の夢がまだ具体的に決まっていないのですが、これからじっくり考えていけたらいいなと思います。最後に最後まで教えてくださった先生、クラスメイトの仲間たち、ありがとうございました!これから受験する方は頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43560" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-2/" ["menu_order"]=> int(1137) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小2の夏に入塾しました。そのころは塾が終わった後に、厳しい先生によるスイミングスクールに通うというハードな生活を送っていました。そのおかげで、体力をつけることができました。勉強に関しては、鷗州模試で常に上位にいることを心がけ、模試の後は復習をしていました。ある模試で、時間配分を間違えて最後までやり切れなかった問題が自分の得意な単元だったということがあり、それ以来、時間配分に気を付けて見直しをする時間を作るように心がけました。
各教科、授業で心がけていたことは、常に授業に集中し、先生方が教えてくださることを、授業中に理解したり覚えたりすることを心がけていました。そうすることで、家での勉強時間はあまり多くなく、自由な時間も取ることができました。
受験は本当にあっという間です。悔いのないものにするためには努力しかありません。これから受験をされる皆さんも、決してあきらめずに努力し続けてください。
最後に、たくさんのことを教えてくださった開智学館の先生方、支えてくれた家族、一緒に受験を頑張ったクラスのみんな、本当にありがとうございました。中学生になっても次の目標に向けて頑張りたいと思います。

object(WP_Post)#8944 (24) { ["ID"]=> int(43561) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1495) "私は小2の夏に入塾しました。そのころは塾が終わった後に、厳しい先生によるスイミングスクールに通うというハードな生活を送っていました。そのおかげで、体力をつけることができました。勉強に関しては、鷗州模試で常に上位にいることを心がけ、模試の後は復習をしていました。ある模試で、時間配分を間違えて最後までやり切れなかった問題が自分の得意な単元だったということがあり、それ以来、時間配分に気を付けて見直しをする時間を作るように心がけました。 各教科、授業で心がけていたことは、常に授業に集中し、先生方が教えてくださることを、授業中に理解したり覚えたりすることを心がけていました。そうすることで、家での勉強時間はあまり多くなく、自由な時間も取ることができました。 受験は本当にあっという間です。悔いのないものにするためには努力しかありません。これから受験をされる皆さんも、決してあきらめずに努力し続けてください。 最後に、たくさんのことを教えてくださった開智学館の先生方、支えてくれた家族、一緒に受験を頑張ったクラスのみんな、本当にありがとうございました。中学生になっても次の目標に向けて頑張りたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43561" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-3/" ["menu_order"]=> int(1138) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は年中のころから鷗州塾に通い始めました。小4までは難関中学校の受験は考えてすらいませんでした。真剣に受験しようと思ったのは小5の時にSSクラスに入った後です。この数年を振り返って考えて、次の3つのことが、今の結果につながっていると思います。
1つ目は、日ごろから豆知識を増やすことです。小4までは、毎週の日曜日にいろんなところに行きました。行く前に、いつも自分で下調べをしてから行くことになっていたので、より興味を持つことができ、本を読んだりYouTubeを見たりすることで、知識を増やすことができました。受験前の復習の際に、社会の勉強にはあまり時間を費やしませんでした。
2つ目は、学習計画を作ることです。小5からは、日曜日から木曜日までで塾の宿題を終わらせて、金曜日に国語は漢字テスト、社会と理科はクイズ感覚でやっていました。
3つ目は、普段の生活リズムを変えずに過ごすことです。僕は受験直前の3か月に、もっと勉強するために勉強の時間を増やしてみましたが、睡眠不足となり成績が一気に下がってしまいました。これらを踏まえて、僕は生活リズムの中では睡眠が一番大切だと思います。
以上は僕の受験の心得です。今から受験という大きな壁を乗り越える皆さん、自分は無理だなんて思わないでください。皆さんにはライバルがいるので、最後の3か月でも変われます。あきらめずに頑張ってください。参考にしていただければうれしいです。

object(WP_Post)#8945 (24) { ["ID"]=> int(43562) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1776) "僕は年中のころから鷗州塾に通い始めました。小4までは難関中学校の受験は考えてすらいませんでした。真剣に受験しようと思ったのは小5の時にSSクラスに入った後です。この数年を振り返って考えて、次の3つのことが、今の結果につながっていると思います。 1つ目は、日ごろから豆知識を増やすことです。小4までは、毎週の日曜日にいろんなところに行きました。行く前に、いつも自分で下調べをしてから行くことになっていたので、より興味を持つことができ、本を読んだりYouTubeを見たりすることで、知識を増やすことができました。受験前の復習の際に、社会の勉強にはあまり時間を費やしませんでした。 2つ目は、学習計画を作ることです。小5からは、日曜日から木曜日までで塾の宿題を終わらせて、金曜日に国語は漢字テスト、社会と理科はクイズ感覚でやっていました。 3つ目は、普段の生活リズムを変えずに過ごすことです。僕は受験直前の3か月に、もっと勉強するために勉強の時間を増やしてみましたが、睡眠不足となり成績が一気に下がってしまいました。これらを踏まえて、僕は生活リズムの中では睡眠が一番大切だと思います。 以上は僕の受験の心得です。今から受験という大きな壁を乗り越える皆さん、自分は無理だなんて思わないでください。皆さんにはライバルがいるので、最後の3か月でも変われます。あきらめずに頑張ってください。参考にしていただければうれしいです。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43562" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-4/" ["menu_order"]=> int(1139) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が本格的に中学受験を意識し始めたのは小4の時でした。それまでは「小学校受験をしたから中学も受験しよう」という程度で意識は薄いものでした。しかし小4の時、友達から「◯◯中学に行きたい」という話を聞いて、自分もどこか目指してみようと思いました。当時は勉強も遊びのように楽しいものでした。しかし、小5になってから、うまくいかなくなりました。まず、苦手だった算数の成績が悪化。小5では授業のスピードが上がり、ついていけなくなったからだと思います。そして追い打ちをかけるように得意だった国語の成績も悪化しました。算数ばかりに時間をかけ、得意だからと油断していたのが祟りました。それでも、先生や友達に励まされ全力で勉強したことで国語は回復、算数はましになり、勉強も楽しくなりました。
小1で開智学館に入塾し、6年間いろいろありましたが、あきらめずに勉強を続けた成果が志望校合格という形で表れたことは、本当にうれしいです。入試が始まってから終わるまでの1か月間はあっという間でした。6年間頑張ってきたことが自信になり、緊張せずに自分の力を最大限発揮できました。最後に、これから受験する人へ伝えたいことを書きます。それは「何があっても、あきらめないでほしい」ということです。自分を信じて、これからも勉強を前向きにとらえて頑張ってください。応援しています!
  
        

object(WP_Post)#8946 (24) { ["ID"]=> int(43563) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1727) "私が本格的に中学受験を意識し始めたのは小4の時でした。それまでは「小学校受験をしたから中学も受験しよう」という程度で意識は薄いものでした。しかし小4の時、友達から「◯◯中学に行きたい」という話を聞いて、自分もどこか目指してみようと思いました。当時は勉強も遊びのように楽しいものでした。しかし、小5になってから、うまくいかなくなりました。まず、苦手だった算数の成績が悪化。小5では授業のスピードが上がり、ついていけなくなったからだと思います。そして追い打ちをかけるように得意だった国語の成績も悪化しました。算数ばかりに時間をかけ、得意だからと油断していたのが祟りました。それでも、先生や友達に励まされ全力で勉強したことで国語は回復、算数はましになり、勉強も楽しくなりました。 小1で開智学館に入塾し、6年間いろいろありましたが、あきらめずに勉強を続けた成果が志望校合格という形で表れたことは、本当にうれしいです。入試が始まってから終わるまでの1か月間はあっという間でした。6年間頑張ってきたことが自信になり、緊張せずに自分の力を最大限発揮できました。最後に、これから受験する人へ伝えたいことを書きます。それは「何があっても、あきらめないでほしい」ということです。自分を信じて、これからも勉強を前向きにとらえて頑張ってください。応援しています!            " ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43563" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-5/" ["menu_order"]=> int(1140) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1~小4まで開智学館に通っていました。小3までは宿題もきちんとできていましたが、小4からだんだん難易度の高い問題も増えていき、宿題をしんどく感じるようになりました。小4が終わる時に家族で話し合い、今の私には県外難関校レベルの問題は必要なく、県内の中学校に集中しようということになり、小5からSS土クラスに通い始めました。新しいクラスで私が最も大切にしてきたことは2つあります。1つは先生の授業を真剣に聞くこと。もう1つは宿題を丁寧に解くことです。宿題については、分からない問題があっても、あきらめて答えを見るのではなく、もう一度考えたり、教科書を見直したりしました。また社会の答えを調べる時は、同時に関連していることもできるだけ調べるように心がけました。しかし小6になると宿題が増えていき、暗記にかける時間が取れなくなってきました。そのため途中成績が下がっていくこともありましたが、この2つはどんな時も続けました。そして冬になるにつれ、だんだん暗記の時間を作れるようになり、苦手だった暗記も少しずつ自信がついていきました。そしてそのままの勢いで第一志望校に合格することができました。志望校に合格できたのは宿題をおろそかにすることなく、丁寧にしたからだと思っています。最後に勉強を教えてくれた塾の先生方、勉強や塾通いをサポートしてくれた家族に感謝しています。本当にありがとうござました。

object(WP_Post)#8947 (24) { ["ID"]=> int(43564) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1759) "私は小1~小4まで開智学館に通っていました。小3までは宿題もきちんとできていましたが、小4からだんだん難易度の高い問題も増えていき、宿題をしんどく感じるようになりました。小4が終わる時に家族で話し合い、今の私には県外難関校レベルの問題は必要なく、県内の中学校に集中しようということになり、小5からSS土クラスに通い始めました。新しいクラスで私が最も大切にしてきたことは2つあります。1つは先生の授業を真剣に聞くこと。もう1つは宿題を丁寧に解くことです。宿題については、分からない問題があっても、あきらめて答えを見るのではなく、もう一度考えたり、教科書を見直したりしました。また社会の答えを調べる時は、同時に関連していることもできるだけ調べるように心がけました。しかし小6になると宿題が増えていき、暗記にかける時間が取れなくなってきました。そのため途中成績が下がっていくこともありましたが、この2つはどんな時も続けました。そして冬になるにつれ、だんだん暗記の時間を作れるようになり、苦手だった暗記も少しずつ自信がついていきました。そしてそのままの勢いで第一志望校に合格することができました。志望校に合格できたのは宿題をおろそかにすることなく、丁寧にしたからだと思っています。最後に勉強を教えてくれた塾の先生方、勉強や塾通いをサポートしてくれた家族に感謝しています。本当にありがとうござました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43564" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-6/" ["menu_order"]=> int(1141) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5から入塾しました。それまでは地元の学研教室に通っていました。私は本っっっ当に最悪な受験生でした。宿題は金曜日の夜遅くにやるし、模試の直しもしないし。そもそも模試勉強をしないし。でも、小6なって模試の結果が少しずつ悪くなっていきました。そこで、やっと生活を変えたのです。まず、日曜日に1週間の勉強計画を立てるようにしました!そして、遊びと勉強をキッパリ分けました。遊ぶ時間は決めて思いっきり遊ぶ、勉強は短時間に集中してやる。他にも、各教科ごとに良かった方法を紹介します。
【国語】記述は白紙にせずに、何回も練習する(部分点だけ狙うと楽に書けます!)。
【算数】今自分は何を出したのか考えながら解く。
【理科】苦手なところは『新演習』を何回も読み、問題を解く(月や電磁石は本当に意味が分かりませんでした)。
【社会】歴史関連の本を読む(西郷どん!おすすめです)。
でも、他の人の勉強方法はなかなか合わないと思うので(私もいろいろ取り入れましたが合わなかったので)、自分でいろいろ試して見つけてみてください!
最後に、私は入試本番も、とても楽しめました。分かりやすく面白く教えてくれた先生方、いつもお弁当を作って送り迎えしてくれた家族、ライバルでもあり目標にもなってくれたクラスのみんな、本当にありがとうございました!受験生の皆さん、思いっきり勉強と入試を楽しんでください!!

object(WP_Post)#8948 (24) { ["ID"]=> int(43565) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1739) "私は小5から入塾しました。それまでは地元の学研教室に通っていました。私は本っっっ当に最悪な受験生でした。宿題は金曜日の夜遅くにやるし、模試の直しもしないし。そもそも模試勉強をしないし。でも、小6なって模試の結果が少しずつ悪くなっていきました。そこで、やっと生活を変えたのです。まず、日曜日に1週間の勉強計画を立てるようにしました!そして、遊びと勉強をキッパリ分けました。遊ぶ時間は決めて思いっきり遊ぶ、勉強は短時間に集中してやる。他にも、各教科ごとに良かった方法を紹介します。 【国語】記述は白紙にせずに、何回も練習する(部分点だけ狙うと楽に書けます!)。 【算数】今自分は何を出したのか考えながら解く。 【理科】苦手なところは『新演習』を何回も読み、問題を解く(月や電磁石は本当に意味が分かりませんでした)。 【社会】歴史関連の本を読む(西郷どん!おすすめです)。 でも、他の人の勉強方法はなかなか合わないと思うので(私もいろいろ取り入れましたが合わなかったので)、自分でいろいろ試して見つけてみてください! 最後に、私は入試本番も、とても楽しめました。分かりやすく面白く教えてくれた先生方、いつもお弁当を作って送り迎えしてくれた家族、ライバルでもあり目標にもなってくれたクラスのみんな、本当にありがとうございました!受験生の皆さん、思いっきり勉強と入試を楽しんでください!!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43565" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-7/" ["menu_order"]=> int(1142) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したのは小5の春でした。最初は、受験がどうこうよりも「上のクラスに上がること」が目標でした。小6になってSSクラスに上がると、みんなが受験を意識していて、僕も自然と受験を意識し始めました。クラスの変更は、大きな転換点だったと思います。どうせ勉強するなら結果を残したかったので、点数を上げるため、算数の計算ミスを減らすこと、得意な社会を得点源にすることを目標にしました。4月ごろのコロナ休みを利用して、計画を立て、毎日欠かさず勉強しました。50分勉強して10分休憩を繰り返し、集中力を保つように心がけました。僕には、事前に作った計画どおりに勉強する方法が合っていたようで、夏休みも同じように計画を立て勉強しました。夏休みが終わるころには計算ミスはなくなり、社会と算数で安定して得点できるようになりました。僕は国語が苦手なので、算数と社会にはずいぶん助けられました。特に社会は、どんな問題が出ても解ける自信があったので、難しい問題が出れば出るほどラッキーだと感じていました。合格には運も必要ですが、社会という武器があったからこそ運を引き寄せることができたと感じています。塾の授業や宿題・模試・『的中ゼミ』等、勉強を続けることはとても大変ですが、受験のころまでにはとても実力がついたと思います。僕を合格に導いてくれた先生方、塾生の方、お母さんお父さん、おじいちゃんおばあちゃん本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8949 (24) { ["ID"]=> int(43566) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1794) "僕が入塾したのは小5の春でした。最初は、受験がどうこうよりも「上のクラスに上がること」が目標でした。小6になってSSクラスに上がると、みんなが受験を意識していて、僕も自然と受験を意識し始めました。クラスの変更は、大きな転換点だったと思います。どうせ勉強するなら結果を残したかったので、点数を上げるため、算数の計算ミスを減らすこと、得意な社会を得点源にすることを目標にしました。4月ごろのコロナ休みを利用して、計画を立て、毎日欠かさず勉強しました。50分勉強して10分休憩を繰り返し、集中力を保つように心がけました。僕には、事前に作った計画どおりに勉強する方法が合っていたようで、夏休みも同じように計画を立て勉強しました。夏休みが終わるころには計算ミスはなくなり、社会と算数で安定して得点できるようになりました。僕は国語が苦手なので、算数と社会にはずいぶん助けられました。特に社会は、どんな問題が出ても解ける自信があったので、難しい問題が出れば出るほどラッキーだと感じていました。合格には運も必要ですが、社会という武器があったからこそ運を引き寄せることができたと感じています。塾の授業や宿題・模試・『的中ゼミ』等、勉強を続けることはとても大変ですが、受験のころまでにはとても実力がついたと思います。僕を合格に導いてくれた先生方、塾生の方、お母さんお父さん、おじいちゃんおばあちゃん本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43566" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-8/" ["menu_order"]=> int(1143) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは小5の春からです。姉が通っていて志望校に合格できたので、僕も通い始めました。僕が一番苦労したのは国語です。小5の間は何とかついていけましたが、小6になると難しくなり、偏差値が50を切るようになりました。それで、先生が補習プリントで選択問題のポイントや記述の基本をしっかり教えてくださいました。そこから少しずつ成績が伸びてきました。受験直前には、『的中ゼミ』で間違えた問題を解けるまで繰り返したことと、過去問などで本番と同じタイムスケジュールでシミュレーションをしました。先生が、「当日は周りの人の話を聞かないほうがいいよ」とおっしゃっていたのに、僕は周りの人が「□番の答えは△だった」と言っていたのをうっかり聞いてしまい、自分の答えと違っていて落ち込みました。だから、当日は周りの人の言葉に惑わされないように気をつけたほうがいいと思います。鷗州塾で勉強したことは確かなので、自信を持って試験に臨めばいいと思います。先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8950 (24) { ["ID"]=> int(43567) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1304) "僕が鷗州塾に入塾したのは小5の春からです。姉が通っていて志望校に合格できたので、僕も通い始めました。僕が一番苦労したのは国語です。小5の間は何とかついていけましたが、小6になると難しくなり、偏差値が50を切るようになりました。それで、先生が補習プリントで選択問題のポイントや記述の基本をしっかり教えてくださいました。そこから少しずつ成績が伸びてきました。受験直前には、『的中ゼミ』で間違えた問題を解けるまで繰り返したことと、過去問などで本番と同じタイムスケジュールでシミュレーションをしました。先生が、「当日は周りの人の話を聞かないほうがいいよ」とおっしゃっていたのに、僕は周りの人が「□番の答えは△だった」と言っていたのをうっかり聞いてしまい、自分の答えと違っていて落ち込みました。だから、当日は周りの人の言葉に惑わされないように気をつけたほうがいいと思います。鷗州塾で勉強したことは確かなので、自信を持って試験に臨めばいいと思います。先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43567" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-9/" ["menu_order"]=> int(1144) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したのは小5の4月でした。将棋が好きだったので、小5の間は将棋中心の生活でした。ただ、入塾から受験まで通して決めていたことが3つあります。
①授業は集中して真剣に聞いて理解してから帰る
②宿題は必ず次の日にする(ため込まない)
③間違えた問題は必ずもう一度解く。
どの教科においても、この3つを実行したことが良かったと思います。特に、①のおかげで②や③が短時間でスムーズにできました。だから、興味深く面白い授業をしてくださった先生方には感謝しています。小5の間はほとんど勉強していませんでしたが、算数だけは難しくても解けるように基本を理解してから問題を解くようにしていました。問題が解けるようになると、どんどん面白くなっていきます。小6の夏から理科と社会の暗記も頑張るようになりました。塾がある日は集中して授業を聞くので、疲れてすぐに寝ていたのですが、塾がない日は30分ずつ、理科社会の暗記をするようにしました。受験前は疲労をためないこと、風邪をひかないことに気をつけて早く寝るようにしていました。中学生になってからも、勉強も学校生活も楽しんでいこうと思います。これから受験する皆さん、模試の成績が悪くても、あきらめずに、努力を続けて頑張りましょう!

object(WP_Post)#8951 (24) { ["ID"]=> int(43568) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1561) "僕が入塾したのは小5の4月でした。将棋が好きだったので、小5の間は将棋中心の生活でした。ただ、入塾から受験まで通して決めていたことが3つあります。 ①授業は集中して真剣に聞いて理解してから帰る ②宿題は必ず次の日にする(ため込まない) ③間違えた問題は必ずもう一度解く。 どの教科においても、この3つを実行したことが良かったと思います。特に、①のおかげで②や③が短時間でスムーズにできました。だから、興味深く面白い授業をしてくださった先生方には感謝しています。小5の間はほとんど勉強していませんでしたが、算数だけは難しくても解けるように基本を理解してから問題を解くようにしていました。問題が解けるようになると、どんどん面白くなっていきます。小6の夏から理科と社会の暗記も頑張るようになりました。塾がある日は集中して授業を聞くので、疲れてすぐに寝ていたのですが、塾がない日は30分ずつ、理科社会の暗記をするようにしました。受験前は疲労をためないこと、風邪をひかないことに気をつけて早く寝るようにしていました。中学生になってからも、勉強も学校生活も楽しんでいこうと思います。これから受験する皆さん、模試の成績が悪くても、あきらめずに、努力を続けて頑張りましょう!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43568" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-10/" ["menu_order"]=> int(1145) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が中学受験を意識し始めたのはアメリカ生活を終えて帰国した小5の7月でした。帰国してすぐに入塾しましたが、最初の理科のテストで20問中3問しか解けなかったのには焦りました。そのころは「受験なんてできるのかな?」ととても不安だったのを覚えています。そんな僕を難関中学合格に導いてくれたのが鷗州塾と先生方です。熱心かつ面白い授業や鬼のような宿題のおかげで、楽しみながら成績を伸ばすことができました。また小6の夏から毎週末、開智学館に通い、難しい問題にチャレンジしたことも合格できた理由です。日々の勉強法は、算数はより難しい問題をたくさん解き、苦手な国語は記述問題で感覚をつかみ、社会は先生からのポイント学習を重点的に、そして大の苦手科目の理科は『完全攻略』の反復と計算問題で点を稼げるようにしました。宿題以外に先生がくれる重要プリントにも頑張って取り組みました。自分に合った勉強法が大事だと思います。またもう1つ欠かせないのがライバルの存在です。ライバルのおかげで「絶対に勝つ」「負けない」という気持ちが芽生え、頑張ることができました。皆さんもライバルを見つけて切磋琢磨してみてください。最後に、難関中学に合格できたのは安古市校と開智の先生方、ライバルや両親のおかげです。ありがとうございました。皆さんも、感謝をしながら努力して目標の学校に合格できるように自分を信じて頑張ってください。応援しています!

object(WP_Post)#8952 (24) { ["ID"]=> int(43569) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1784) "僕が中学受験を意識し始めたのはアメリカ生活を終えて帰国した小5の7月でした。帰国してすぐに入塾しましたが、最初の理科のテストで20問中3問しか解けなかったのには焦りました。そのころは「受験なんてできるのかな?」ととても不安だったのを覚えています。そんな僕を難関中学合格に導いてくれたのが鷗州塾と先生方です。熱心かつ面白い授業や鬼のような宿題のおかげで、楽しみながら成績を伸ばすことができました。また小6の夏から毎週末、開智学館に通い、難しい問題にチャレンジしたことも合格できた理由です。日々の勉強法は、算数はより難しい問題をたくさん解き、苦手な国語は記述問題で感覚をつかみ、社会は先生からのポイント学習を重点的に、そして大の苦手科目の理科は『完全攻略』の反復と計算問題で点を稼げるようにしました。宿題以外に先生がくれる重要プリントにも頑張って取り組みました。自分に合った勉強法が大事だと思います。またもう1つ欠かせないのがライバルの存在です。ライバルのおかげで「絶対に勝つ」「負けない」という気持ちが芽生え、頑張ることができました。皆さんもライバルを見つけて切磋琢磨してみてください。最後に、難関中学に合格できたのは安古市校と開智の先生方、ライバルや両親のおかげです。ありがとうございました。皆さんも、感謝をしながら努力して目標の学校に合格できるように自分を信じて頑張ってください。応援しています! " ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43569" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-11/" ["menu_order"]=> int(1146) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の時に鷗州塾安古市校に入塾しました。小4の時は、国語と算数の2教科だけで、宿題はすべて終わらせることができていました。小5になると4教科になり、その科目の授業直前に宿題をしていたので、問題を解くことしかできませんでしたが、家に帰ってから解き直しをしていたので、授業にはついていくことができました。僕が大切にしていたことは、見直しをすることです。真剣に問題に取り組み、必ず丸つけをして、間違った問題についてはもう一度自分でしっかり考えます。その後、それでも分からない問題は解説を見て解き方を覚えるとともに、その解き方の理屈を考えることに、とても長い時間をかけていました。そして、自分でどんなに考えても理解できないものは先生に質問していました。それを繰り返しながら、小6の夏休みに自習室に毎日通って、夜9時半までずっと勉強しました。すると、最後の模試では鷗州塾全体での順位が6位になりました。そして、たくさんの中学校から合格通知をもらうことができました。だから、皆さんも解き直しをすることと、毎日コツコツと努力することを大切にしてください。最後に、今まで応援してくれた家族や先生、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8953 (24) { ["ID"]=> int(43570) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1499) "僕は、小4の時に鷗州塾安古市校に入塾しました。小4の時は、国語と算数の2教科だけで、宿題はすべて終わらせることができていました。小5になると4教科になり、その科目の授業直前に宿題をしていたので、問題を解くことしかできませんでしたが、家に帰ってから解き直しをしていたので、授業にはついていくことができました。僕が大切にしていたことは、見直しをすることです。真剣に問題に取り組み、必ず丸つけをして、間違った問題についてはもう一度自分でしっかり考えます。その後、それでも分からない問題は解説を見て解き方を覚えるとともに、その解き方の理屈を考えることに、とても長い時間をかけていました。そして、自分でどんなに考えても理解できないものは先生に質問していました。それを繰り返しながら、小6の夏休みに自習室に毎日通って、夜9時半までずっと勉強しました。すると、最後の模試では鷗州塾全体での順位が6位になりました。そして、たくさんの中学校から合格通知をもらうことができました。だから、皆さんも解き直しをすることと、毎日コツコツと努力することを大切にしてください。最後に、今まで応援してくれた家族や先生、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43570" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-12/" ["menu_order"]=> int(1147) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験を意識し始めたのは小5の初めごろです。そこから毎朝算数の勉強をしました。開智学館では、算数の授業の最初に確認テストがあります。解けなかった問題は先生が丁寧に解説してくれますが、さらに家に帰って解き直しノートにもう一度やりました。これを繰り返すことで難しい問題も怖くなくなりました。次に理科です。僕は、理科の基本問題はよくできましたが、実際の過去問をやるとまったく点が取れなくてショックを受けました。しかし、宿題で出される難関校の過去問を調べてやっていき、さらに先生が個人個人の苦手な問題をノートに貼ってくれて、それを繰り返しやることで、苦手分野を克服できたことも良かったと思います。社会については先生がすごい人だったので、その先生の授業を真面目に聞いて、聞き逃さないようにするだけでかなり点が取れました。最後は僕が失敗した国語です。原因は「語彙力」がなかったことです。受験直前にそのことに気づきましたが、既に語彙の勉強をする時間がなかったので、とにかく記号問題を絶対に落とさないようにするしかないと思いました。こんな僕ですが、無事に第一志望校に合格できたのは、先生や友達のおかげです。本当にありがとうございました。中学校へ入学したら、国語の勉強も頑張ります。

object(WP_Post)#8954 (24) { ["ID"]=> int(43571) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1597) "僕が受験を意識し始めたのは小5の初めごろです。そこから毎朝算数の勉強をしました。開智学館では、算数の授業の最初に確認テストがあります。解けなかった問題は先生が丁寧に解説してくれますが、さらに家に帰って解き直しノートにもう一度やりました。これを繰り返すことで難しい問題も怖くなくなりました。次に理科です。僕は、理科の基本問題はよくできましたが、実際の過去問をやるとまったく点が取れなくてショックを受けました。しかし、宿題で出される難関校の過去問を調べてやっていき、さらに先生が個人個人の苦手な問題をノートに貼ってくれて、それを繰り返しやることで、苦手分野を克服できたことも良かったと思います。社会については先生がすごい人だったので、その先生の授業を真面目に聞いて、聞き逃さないようにするだけでかなり点が取れました。最後は僕が失敗した国語です。原因は「語彙力」がなかったことです。受験直前にそのことに気づきましたが、既に語彙の勉強をする時間がなかったので、とにかく記号問題を絶対に落とさないようにするしかないと思いました。こんな僕ですが、無事に第一志望校に合格できたのは、先生や友達のおかげです。本当にありがとうございました。中学校へ入学したら、国語の勉強も頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43571" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:52" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:52" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-13/" ["menu_order"]=> int(1148) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が開智学館に入塾したのは、小3の時です。それまでは鷗州塾に通っていました。塾での友人たちは今も、普段は笑い合う関係ですがテストの時には良きライバルです。私が本気で受験を意識し始めたのは、小6の夏からです。春は成績が伸び悩んでいましたが、新型コロナウイルスの影響で学校や塾が休校になっていて、たいして勉強もせず1日を終えていました。リモートでの授業もありましたが、やはり塾へ行くのと家で受けるのとでは雲泥の差があります。なかなか本腰が入らないまま迎えた夏期講習、そこで私は目が覚めました。12時間の特訓会が待ち受けていたのです。12時間勉強し続けるということは、決して生易しいものではありません。だからこそ、それを乗り越えた先には、これまでできていなかったことができるようになった喜びが待っていました。冬期講習での12時間特訓会は、私の苦手な歴史の暗記物に特化した勉強をしました。すると、歴史で落とす点数がぐっと減りました。私は夏期・冬期特訓会で努力は必ず実を結ぶと学びました。受験前の最後の追い込みには、最も苦手な算数をしました。これまでのテストの間違いを直し、苦手なところを潰していきました。入試では、心の状態が良くないと力が発揮できないので、自分のプレッシャーにならない過ごし方をすると良いです。最後に、私を志望校まで導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8955 (24) { ["ID"]=> int(43572) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:10" ["post_content"]=> string(1749) "私が開智学館に入塾したのは、小3の時です。それまでは鷗州塾に通っていました。塾での友人たちは今も、普段は笑い合う関係ですがテストの時には良きライバルです。私が本気で受験を意識し始めたのは、小6の夏からです。春は成績が伸び悩んでいましたが、新型コロナウイルスの影響で学校や塾が休校になっていて、たいして勉強もせず1日を終えていました。リモートでの授業もありましたが、やはり塾へ行くのと家で受けるのとでは雲泥の差があります。なかなか本腰が入らないまま迎えた夏期講習、そこで私は目が覚めました。12時間の特訓会が待ち受けていたのです。12時間勉強し続けるということは、決して生易しいものではありません。だからこそ、それを乗り越えた先には、これまでできていなかったことができるようになった喜びが待っていました。冬期講習での12時間特訓会は、私の苦手な歴史の暗記物に特化した勉強をしました。すると、歴史で落とす点数がぐっと減りました。私は夏期・冬期特訓会で努力は必ず実を結ぶと学びました。受験前の最後の追い込みには、最も苦手な算数をしました。これまでのテストの間違いを直し、苦手なところを潰していきました。入試では、心の状態が良くないと力が発揮できないので、自分のプレッシャーにならない過ごし方をすると良いです。最後に、私を志望校まで導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43572" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-14/" ["menu_order"]=> int(1149) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が広大附属福山中学校に合格できた要因は、3つあると思います。
1つ目は、必死にいうわけではなく、穏やかな気持ちで中学受験に向き合えたことです。小3の終わりごろ、私は中学受験というものを知らず、自分の実力を知りたいという気持ちだけで鷗州塾の入塾テストを受け、小4から通い出しました。小5までは、あまり深く考えずに学校生活や習い事を楽しみながら塾に通い、小6になってからだんだんと中学受験を意識し始めて、合格に向けて勉強するようになりました。
2つ目は、生活にメリハリがあったことです。私は、両親が共働きで帰宅が遅いということから、学区外の祖母宅の地域の小学校に通っています。学校が終わると祖母宅に帰り、そこで宿題や塾の勉強をしました。母の仕事が終わり私を迎えに来ても、勉強が終わるまで待ってもらい、猛烈に勉強を頑張りました。しかし、自宅に帰ってからは特に勉強はせず、休日には両親と買い物に出かけたり母と映画を見に行ったりとメリハリをつけました。
3つ目は、私の周りにいた人たちの協力があったことです。私が最後まであきらめずに努力できたのは、多くの協力者がいてくれたおかげです。両親や塾の先生はもちろん、祖母やいとこたち、みんなに励ましてもらったり、手助けをしてもらったりしたことが、私の大きな力になったと思います。
これから受験する皆さんも感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。

object(WP_Post)#8956 (24) { ["ID"]=> int(43573) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1750) "私が広大附属福山中学校に合格できた要因は、3つあると思います。 1つ目は、必死にいうわけではなく、穏やかな気持ちで中学受験に向き合えたことです。小3の終わりごろ、私は中学受験というものを知らず、自分の実力を知りたいという気持ちだけで鷗州塾の入塾テストを受け、小4から通い出しました。小5までは、あまり深く考えずに学校生活や習い事を楽しみながら塾に通い、小6になってからだんだんと中学受験を意識し始めて、合格に向けて勉強するようになりました。 2つ目は、生活にメリハリがあったことです。私は、両親が共働きで帰宅が遅いということから、学区外の祖母宅の地域の小学校に通っています。学校が終わると祖母宅に帰り、そこで宿題や塾の勉強をしました。母の仕事が終わり私を迎えに来ても、勉強が終わるまで待ってもらい、猛烈に勉強を頑張りました。しかし、自宅に帰ってからは特に勉強はせず、休日には両親と買い物に出かけたり母と映画を見に行ったりとメリハリをつけました。 3つ目は、私の周りにいた人たちの協力があったことです。私が最後まであきらめずに努力できたのは、多くの協力者がいてくれたおかげです。両親や塾の先生はもちろん、祖母やいとこたち、みんなに励ましてもらったり、手助けをしてもらったりしたことが、私の大きな力になったと思います。 これから受験する皆さんも感謝の気持ちを忘れずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43573" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43559-15/" ["menu_order"]=> int(1150) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、中学受験をした姉に憧れて、小5の春から入塾しました。以前から、平日1日と土日はスポーツ少年団のバレーボールをしていたので、本当に受験とバレーボールとの両立ができるのか不安な面もありましたが、先生からのアドバイスをもらいながら、両立を目指すことにしました。しかし、小5の夏、バレーボールが忙しくて、宿題が終わらないこともあり、勉強が思うように進まない時期がありました。その時に、①バレーボールと勉強の切り替えを素早くする、②苦手教科の宿題から取り組む、③一度間違えた問題は二度と間違えない、の3点を心がけて生活しました。その結果、小6の初めには、いい結果が出るようになりました。しかし、それで油断してしまい、夏休み明けには、偏差値がどんどん下がっていきました。そのため、改めて、以前の心がけを続けることに加え、受験の1か月前からは、受験する学校の過去問やプレテストを何度も解き直しました。その結果、無事にすべての受験校に合格することができました。これまで、勉強とバレーボールの両立を支えてくださった先生方や心の支えとなった両親、良きライバルとして高め合うことができた友人に感謝しています。本当にありがとうございました。皆さんも頑張ってください。

object(WP_Post)#8957 (24) { ["ID"]=> int(43574) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1560) "私は、中学受験をした姉に憧れて、小5の春から入塾しました。以前から、平日1日と土日はスポーツ少年団のバレーボールをしていたので、本当に受験とバレーボールとの両立ができるのか不安な面もありましたが、先生からのアドバイスをもらいながら、両立を目指すことにしました。しかし、小5の夏、バレーボールが忙しくて、宿題が終わらないこともあり、勉強が思うように進まない時期がありました。その時に、①バレーボールと勉強の切り替えを素早くする、②苦手教科の宿題から取り組む、③一度間違えた問題は二度と間違えない、の3点を心がけて生活しました。その結果、小6の初めには、いい結果が出るようになりました。しかし、それで油断してしまい、夏休み明けには、偏差値がどんどん下がっていきました。そのため、改めて、以前の心がけを続けることに加え、受験の1か月前からは、受験する学校の過去問やプレテストを何度も解き直しました。その結果、無事にすべての受験校に合格することができました。これまで、勉強とバレーボールの両立を支えてくださった先生方や心の支えとなった両親、良きライバルとして高め合うことができた友人に感謝しています。本当にありがとうございました。皆さんも頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43574" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574/" ["menu_order"]=> int(1151) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5から鷗州塾に通い始めました。将来、人の役に立てる医者になるためにいろいろな勉強をしたくて、中学受験を決めました。通い始めたころは、ついていくのがやっとで大変でした。そんな私が志望校に合格できた勉強法を紹介します。まず、小5のころの勉強法です。特別なことはせず、塾から出された宿題をひたすらやっていきました。模試前や時間ができた時にはテキストの書き込みをやっていきました。小6に入る前に休校が続いたので、小5のテキストをもう一度やり直しました。すると、問題をすらすら解けるようになり、勉強が楽しくなりました。次に、小6のころの勉強法です。過去問を解き始めるまでは、小5の時の勉強法を続けていきました。過去問を解き始めるようになってからは、分からない問題は解説をよく読み、それでも分からなかったら先生に聞いたりして、分からない問題をそのままにしないようにしました。これは本当に大切です。入試前は、暗記科目の復習をしました。私は暗記をするときは、必ず青いペンを使うようにしています。小5からの2年間で10本ほどのペンを使い切りました。私は読んで覚えようとするよりも、書いて覚える方が覚えやすかったです。私が志望校に合格できたのは、分かりやすく教えてくださった先生方、家で教えてくれた家族、一緒に勉強してきた塾の仲間たちのおかげです。本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

object(WP_Post)#8958 (24) { ["ID"]=> int(43575) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1778) "私は小5から鷗州塾に通い始めました。将来、人の役に立てる医者になるためにいろいろな勉強をしたくて、中学受験を決めました。通い始めたころは、ついていくのがやっとで大変でした。そんな私が志望校に合格できた勉強法を紹介します。まず、小5のころの勉強法です。特別なことはせず、塾から出された宿題をひたすらやっていきました。模試前や時間ができた時にはテキストの書き込みをやっていきました。小6に入る前に休校が続いたので、小5のテキストをもう一度やり直しました。すると、問題をすらすら解けるようになり、勉強が楽しくなりました。次に、小6のころの勉強法です。過去問を解き始めるまでは、小5の時の勉強法を続けていきました。過去問を解き始めるようになってからは、分からない問題は解説をよく読み、それでも分からなかったら先生に聞いたりして、分からない問題をそのままにしないようにしました。これは本当に大切です。入試前は、暗記科目の復習をしました。私は暗記をするときは、必ず青いペンを使うようにしています。小5からの2年間で10本ほどのペンを使い切りました。私は読んで覚えようとするよりも、書いて覚える方が覚えやすかったです。私が志望校に合格できたのは、分かりやすく教えてくださった先生方、家で教えてくれた家族、一緒に勉強してきた塾の仲間たちのおかげです。本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。 " ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43575" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-2/" ["menu_order"]=> int(1152) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小3の夏に入塾しました。毎回の宿題は必ずやっていました。模試の前は少し勉強する程度でした。それでも上位の成績を取れており、友だちもできて、塾も勉強もすごく楽しかったです。小5まではそのような楽しい塾ライフを送っていました。このまま中学受験も何とかなると思っていた小6の初め、コロナの影響で学校は休校、塾はオンラインになりました。家での生活が増え、勉強するチャンスだったにもかかわらず、読書とDVD鑑賞に明け暮れる日々になっていました。その後、成績は急降下。受験前の11月まで不調は続きました。そんな状態でしたが、あきらめずに勉強しました。私は勉強時間をタイマーで計って記録し、勉強のモチベーションを上げていきました。また、秋までは間違えた問題を放置していましたが、12月ごろから過去に間違えた問題をすべて見直し、できるようになるまで何度もやるようにしました。すると、年末ごろから、どんな問題でもできるようになった感覚があり、広大附属福山中学の過去問や塾の小テストも高得点が取れるようになりました。それが自信になり、1月の私立中学受験から最後の広大附属福山中学まで、すべてに合格することができました。自分の弱点を克服し、あきらめなかったことが勝因だったと思います。先生や友人と過ごした鷗州塾での時間は宝物です。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8959 (24) { ["ID"]=> int(43576) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1694) "私は、小3の夏に入塾しました。毎回の宿題は必ずやっていました。模試の前は少し勉強する程度でした。それでも上位の成績を取れており、友だちもできて、塾も勉強もすごく楽しかったです。小5まではそのような楽しい塾ライフを送っていました。このまま中学受験も何とかなると思っていた小6の初め、コロナの影響で学校は休校、塾はオンラインになりました。家での生活が増え、勉強するチャンスだったにもかかわらず、読書とDVD鑑賞に明け暮れる日々になっていました。その後、成績は急降下。受験前の11月まで不調は続きました。そんな状態でしたが、あきらめずに勉強しました。私は勉強時間をタイマーで計って記録し、勉強のモチベーションを上げていきました。また、秋までは間違えた問題を放置していましたが、12月ごろから過去に間違えた問題をすべて見直し、できるようになるまで何度もやるようにしました。すると、年末ごろから、どんな問題でもできるようになった感覚があり、広大附属福山中学の過去問や塾の小テストも高得点が取れるようになりました。それが自信になり、1月の私立中学受験から最後の広大附属福山中学まで、すべてに合格することができました。自分の弱点を克服し、あきらめなかったことが勝因だったと思います。先生や友人と過ごした鷗州塾での時間は宝物です。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43576" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-3/" ["menu_order"]=> int(1153) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1から開智学館に入塾しました。小3までは軽い気持ちで勉強しに塾に通っていました。しかし、小4になって塾に来る人も増え、「自分は受験をするんだ」と強く自覚を持つようになりました。そして小5になると、すごい量の宿題に追いつくことができなくなり、宿題から逃げるようになりました。すると、夏休みから僕の成績はどんどん下がって、いつも下位のほうになりました。これではマズいと感じ必死になって勉強をすると、少しだけ成績は上がりました。しかし、去年からの新型コロナウイルス大流行で学校が休校になり、そこで僕の逃げ癖が出てしまい、1日中ゴロゴロ過ごし、休み明け塾に行くと前よりもっと成績が下がっていました。このような僕の勉強法は、まったく参考にならないので改善点を書きます。①宿題は絶対にやり、前日の夜までに終わらせる。塾へ行くギリギリに終えているようでは予習復習ができません。②昼寝は絶対にしない。昼寝を続けると習慣的に眠くなる時間が決まり、勉強に集中できません。そして、時間がもったいないです。③志望校がDやE判定でも決してあきらめない。だってE判定の学校に合格した僕がいるのだから!これらのことに気をつけて頑張ってください。そして塾の先生方、家族、友達、本当にありがとうございました。中学では逃げずに頑張ります。

object(WP_Post)#8960 (24) { ["ID"]=> int(43577) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1646) "僕は小1から開智学館に入塾しました。小3までは軽い気持ちで勉強しに塾に通っていました。しかし、小4になって塾に来る人も増え、「自分は受験をするんだ」と強く自覚を持つようになりました。そして小5になると、すごい量の宿題に追いつくことができなくなり、宿題から逃げるようになりました。すると、夏休みから僕の成績はどんどん下がって、いつも下位のほうになりました。これではマズいと感じ必死になって勉強をすると、少しだけ成績は上がりました。しかし、去年からの新型コロナウイルス大流行で学校が休校になり、そこで僕の逃げ癖が出てしまい、1日中ゴロゴロ過ごし、休み明け塾に行くと前よりもっと成績が下がっていました。このような僕の勉強法は、まったく参考にならないので改善点を書きます。①宿題は絶対にやり、前日の夜までに終わらせる。塾へ行くギリギリに終えているようでは予習復習ができません。②昼寝は絶対にしない。昼寝を続けると習慣的に眠くなる時間が決まり、勉強に集中できません。そして、時間がもったいないです。③志望校がDやE判定でも決してあきらめない。だってE判定の学校に合格した僕がいるのだから!これらのことに気をつけて頑張ってください。そして塾の先生方、家族、友達、本当にありがとうございました。中学では逃げずに頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43577" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-4/" ["menu_order"]=> int(1154) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5から塾に入りました。僕が中学受験をしようと思った理由は2つあります。1つ目は、高校受験より中学受験のほうが良いと思ったからです。2つ目は、オープンスクールで刺激を受けたからです。
僕は合格に向けて、毎日コツコツ欠かさずに勉強をするということを頑張りました。そして、苦手科目をしっかりと克服し、自分自身に打ち勝つことを目標に頑張りました。僕の勉強法というのは、塾の宿題だけではなくプラスアルファも本気でするという勉強法です。
今、志望する中学校に合格することができ、言葉では言い表せないくらいうれしいです。今まで、僕を支えてくれたお父さん、お母さん、塾の先生方、友達にとても感謝しています。今後、中学に入ったら生徒会に立候補して、学校のために活動したり、文武両道を目標に中学校生活を楽しみたいです。これから受験する皆さんも、模試で良い結果を出せなかったり、調子が悪かったりすることもあるかもしれませんが、くじけないで頑張ってください。
頑張って努力した成果は、必ず後からついてきます。全力で応援しています!!

object(WP_Post)#8961 (24) { ["ID"]=> int(43578) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1359) "僕は、小5から塾に入りました。僕が中学受験をしようと思った理由は2つあります。1つ目は、高校受験より中学受験のほうが良いと思ったからです。2つ目は、オープンスクールで刺激を受けたからです。 僕は合格に向けて、毎日コツコツ欠かさずに勉強をするということを頑張りました。そして、苦手科目をしっかりと克服し、自分自身に打ち勝つことを目標に頑張りました。僕の勉強法というのは、塾の宿題だけではなくプラスアルファも本気でするという勉強法です。 今、志望する中学校に合格することができ、言葉では言い表せないくらいうれしいです。今まで、僕を支えてくれたお父さん、お母さん、塾の先生方、友達にとても感謝しています。今後、中学に入ったら生徒会に立候補して、学校のために活動したり、文武両道を目標に中学校生活を楽しみたいです。これから受験する皆さんも、模試で良い結果を出せなかったり、調子が悪かったりすることもあるかもしれませんが、くじけないで頑張ってください。 頑張って努力した成果は、必ず後からついてきます。全力で応援しています!!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43578" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-5/" ["menu_order"]=> int(1155) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の夏休みに福山校に入塾し、小4から尾道中央校へ通うようになりました。入塾のきっかけは、母がすすめてくれた『夏期講習会』に参加したことです。通塾した3年半は、他の習い事をしていたこともあり、それらとの両立に疲れた時もありました。宿題を終わらせることに必死で手を抜くことがたくさんあり、母から「やる気がないのならやめなさい」と冷たく言われ、泣いたことが何度もあります(笑)。しかし僕は、「絶対、広島学院中学に通いたい!」と思っていたので、塾をやめるという選択肢はありませんでした。日々の目標は、確認テストで必ず合格すること、間違った問題は、その日のうちに必ず復習することでした。『Web講座』も利用し、疑問に思ったことは、すぐに調べるようにしました。過去問を解くときも同じように、ただひたすら「解く」→「解き直し」の繰り返しをしました。僕は、『ステップアップゼミ』『的中ゼミ』『大晦日暗記会』などの特別講座を、多々受講していたので、多くの問題に触れることができたと思います。今、僕が皆さんに伝えたいことは、小さな努力の積み重ねこそが合格への道だということです。「自分はやり切った!」と思えるように、普段からコツコツと努力を続けて行ってください。必ず、笑顔が待っていると思います。最後になりましたが、いつも支えてくださり、受験当日まで応援してくださった先生方、家族のみんなへ感謝します。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8962 (24) { ["ID"]=> int(43579) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1811) "僕は小3の夏休みに福山校に入塾し、小4から尾道中央校へ通うようになりました。入塾のきっかけは、母がすすめてくれた『夏期講習会』に参加したことです。通塾した3年半は、他の習い事をしていたこともあり、それらとの両立に疲れた時もありました。宿題を終わらせることに必死で手を抜くことがたくさんあり、母から「やる気がないのならやめなさい」と冷たく言われ、泣いたことが何度もあります(笑)。しかし僕は、「絶対、広島学院中学に通いたい!」と思っていたので、塾をやめるという選択肢はありませんでした。日々の目標は、確認テストで必ず合格すること、間違った問題は、その日のうちに必ず復習することでした。『Web講座』も利用し、疑問に思ったことは、すぐに調べるようにしました。過去問を解くときも同じように、ただひたすら「解く」→「解き直し」の繰り返しをしました。僕は、『ステップアップゼミ』『的中ゼミ』『大晦日暗記会』などの特別講座を、多々受講していたので、多くの問題に触れることができたと思います。今、僕が皆さんに伝えたいことは、小さな努力の積み重ねこそが合格への道だということです。「自分はやり切った!」と思えるように、普段からコツコツと努力を続けて行ってください。必ず、笑顔が待っていると思います。最後になりましたが、いつも支えてくださり、受験当日まで応援してくださった先生方、家族のみんなへ感謝します。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43579" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-6/" ["menu_order"]=> int(1156) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5から鷗州塾に入塾しました。その2年間を振り返り、大切にしていたことを紹介します。
【勉強方法】
①次の授業の内容を自宅で先取りし、塾の授業でその内容を復習する。内容を頭に入れ授業を聞くと非常に分かりやすく、理解がより一層深まりました。
②1つの問題をさまざまな解き方で納得するまで解く(特に算数や理科の計算問題)。1問に1時間以上かけたこともありました。普段からさまざまな解き方を訓練することで、見直しを行う時に効果を発揮したと思います。
③新聞のコラムをまとめる。苦手な国語の強化策として実践しました。文章の重要箇所が読み取れるようになり、また論理的な文章が書けるようになり、国語の点数が飛躍的にアップしました。
④受験したい学校の過去問を早い時期に解き始める。これは学校によって異なる試験の特徴や時間配分を把握するためです。解くときは時間を計るなど実際の試験と同じ環境で行いました。
【生活面】
ストレスをためないよう適度な休憩、規則正しい生活ができるよう早く寝ることを大切にしました。勉強は毎日の作業になるので、長く楽しく続けることが重要だと考えます。
最後になりましたが、数多くの先生方にサポート・応援いただき感謝しています。本当にありがとうございました。これからも、これらの経験を生かし、初心に返って頑張りたいと思います。これから受験に向かって頑張る皆さんを応援しています。

object(WP_Post)#8963 (24) { ["ID"]=> int(43580) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1768) "僕は小5から鷗州塾に入塾しました。その2年間を振り返り、大切にしていたことを紹介します。 【勉強方法】 ①次の授業の内容を自宅で先取りし、塾の授業でその内容を復習する。内容を頭に入れ授業を聞くと非常に分かりやすく、理解がより一層深まりました。 ②1つの問題をさまざまな解き方で納得するまで解く(特に算数や理科の計算問題)。1問に1時間以上かけたこともありました。普段からさまざまな解き方を訓練することで、見直しを行う時に効果を発揮したと思います。 ③新聞のコラムをまとめる。苦手な国語の強化策として実践しました。文章の重要箇所が読み取れるようになり、また論理的な文章が書けるようになり、国語の点数が飛躍的にアップしました。 ④受験したい学校の過去問を早い時期に解き始める。これは学校によって異なる試験の特徴や時間配分を把握するためです。解くときは時間を計るなど実際の試験と同じ環境で行いました。 【生活面】 ストレスをためないよう適度な休憩、規則正しい生活ができるよう早く寝ることを大切にしました。勉強は毎日の作業になるので、長く楽しく続けることが重要だと考えます。 最後になりましたが、数多くの先生方にサポート・応援いただき感謝しています。本当にありがとうございました。これからも、これらの経験を生かし、初心に返って頑張りたいと思います。これから受験に向かって頑張る皆さんを応援しています。 " ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43580" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-7/" ["menu_order"]=> int(1157) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の冬に受験を決意して、入塾しました。しかし、父の仕事の関係で、引っ越すことになり、志望校の変更をしました。それがきっかけで、小6の6月から鷗州塾に入りました。最初のころは授業のスピードについていけず、模試では5点でした。その時、僕は悔しくて、本気で勉強しようと思いました。だから、今までよりも勉強量を増やしたり、志望校の過去問を何度も繰り返し解いたりしました。友達と遊びたくなる時もありましたが、そこをぐっとこらえました。その時は本当に大変でした。また、家族の支えもあり、模試ではA判定を取ることができました。そして最初の試験の日。僕は緊張していましたが自信がありました。しかし、実際の試験では自分の実力を出せず、不合格になってしまいました。本当に悔しくて、残った2校の試験では絶対に合格してやると思って、もう一度過去問を解きました。そのおかげで、残りの2校では合格することができました。僕は合格して、今までの努力は無駄じゃなかったんだと思い、本当にうれしかったです。今後、僕は学校でも努力を忘れないようにしたいです。勉強や部活、さまざまな分野で周りと差をつけられるようにしたいです。一緒に勉強をしてくれた友達や教えてくれた先生、支えてくれた家族がいなかったら、合格できなかったはずです。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8964 (24) { ["ID"]=> int(43581) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1675) "僕は小4の冬に受験を決意して、入塾しました。しかし、父の仕事の関係で、引っ越すことになり、志望校の変更をしました。それがきっかけで、小6の6月から鷗州塾に入りました。最初のころは授業のスピードについていけず、模試では5点でした。その時、僕は悔しくて、本気で勉強しようと思いました。だから、今までよりも勉強量を増やしたり、志望校の過去問を何度も繰り返し解いたりしました。友達と遊びたくなる時もありましたが、そこをぐっとこらえました。その時は本当に大変でした。また、家族の支えもあり、模試ではA判定を取ることができました。そして最初の試験の日。僕は緊張していましたが自信がありました。しかし、実際の試験では自分の実力を出せず、不合格になってしまいました。本当に悔しくて、残った2校の試験では絶対に合格してやると思って、もう一度過去問を解きました。そのおかげで、残りの2校では合格することができました。僕は合格して、今までの努力は無駄じゃなかったんだと思い、本当にうれしかったです。今後、僕は学校でも努力を忘れないようにしたいです。勉強や部活、さまざまな分野で周りと差をつけられるようにしたいです。一緒に勉強をしてくれた友達や教えてくれた先生、支えてくれた家族がいなかったら、合格できなかったはずです。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "市立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43581" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:11:23" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:11:23" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-8/" ["menu_order"]=> int(1158) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5からS土のクラスに通いました。勉強していたつもりでしたが、成績は思うように上がらず、第一志望をあきらめかけていました。小6になり、クラスの友達が質問をしているのを見て、自分もだんだんと質問ができるようになっていきました。理解できるまで何回も行きました。特に理系の先生には毎回毎回遅くまで質問していました。付き合ってくださった先生方には本当に感謝しています。夏期・冬期の個別指導も行きました。集中して勉強するために『オンライン自習室』も利用しました。生活リズムも規則正しくなり、宿題も早めに終わり、他の勉強ができるようになりました。そして何より、「第一志望校に行きたい!」と思う気持ちと、ライバルになれるクラスの仲間がいたので、最後まであきらめずにやり切ることができたと思います。中学生になっても、この「質問」と「悔いの残らないようにやり切ること」を続けていこうと思います。

object(WP_Post)#8965 (24) { ["ID"]=> int(43582) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1164) "僕は小5からS土のクラスに通いました。勉強していたつもりでしたが、成績は思うように上がらず、第一志望をあきらめかけていました。小6になり、クラスの友達が質問をしているのを見て、自分もだんだんと質問ができるようになっていきました。理解できるまで何回も行きました。特に理系の先生には毎回毎回遅くまで質問していました。付き合ってくださった先生方には本当に感謝しています。夏期・冬期の個別指導も行きました。集中して勉強するために『オンライン自習室』も利用しました。生活リズムも規則正しくなり、宿題も早めに終わり、他の勉強ができるようになりました。そして何より、「第一志望校に行きたい!」と思う気持ちと、ライバルになれるクラスの仲間がいたので、最後まであきらめずにやり切ることができたと思います。中学生になっても、この「質問」と「悔いの残らないようにやり切ること」を続けていこうと思います。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43582" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-9/" ["menu_order"]=> int(1159) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

鷗州塾に通い始めたのは小4の春からです。お兄ちゃんが通っていたので、私も入りました。小4のころは成績が良く、もともと安古市校に通っていたのですが広島校に移ることができました。ですが、だんだんとついていけなくなり、あまり勉強しなくなりました。国語は少しできましたが、他の3教科がまったくできないまま過ぎていき、いつも「次は頑張る」で済ませてしまっていました。そして小6になってもずっとこの調子で、私が本格的にやる気になったのが、小6の11月ごろです。私が第一志望としていた中学に合格するのは、かなり難しいと言われ、違う中学を第一志望にすることがきっかけとなりました。ですが、かなり遅れていて、理科と社会などは、一から教科書を読み直し、もともと覚えるのが苦手だったのでまとめノートを作って繰り返し見直しました。でも、覚え方は人それぞれです。自分の覚えやすい方法を早めに見つけましょう。算数は『完全攻略』を繰り返し繰り返し解いていきました。小4のころは得意だった計算も、よくミスするようになっていたので、毎日『計算日記』を解きました。大切なことは自分なりの勉強法です。私は、かなり遅い時期に本気を出し始めたので苦しみましたが、今ならまだ間に合います。こんな私を支えてくれた先生方にはとても感謝しています。中学受験はまだ通過点。ここからが本番だと思い、後悔だけはしないようにしようと思います。

object(WP_Post)#8966 (24) { ["ID"]=> int(43583) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1760) "鷗州塾に通い始めたのは小4の春からです。お兄ちゃんが通っていたので、私も入りました。小4のころは成績が良く、もともと安古市校に通っていたのですが広島校に移ることができました。ですが、だんだんとついていけなくなり、あまり勉強しなくなりました。国語は少しできましたが、他の3教科がまったくできないまま過ぎていき、いつも「次は頑張る」で済ませてしまっていました。そして小6になってもずっとこの調子で、私が本格的にやる気になったのが、小6の11月ごろです。私が第一志望としていた中学に合格するのは、かなり難しいと言われ、違う中学を第一志望にすることがきっかけとなりました。ですが、かなり遅れていて、理科と社会などは、一から教科書を読み直し、もともと覚えるのが苦手だったのでまとめノートを作って繰り返し見直しました。でも、覚え方は人それぞれです。自分の覚えやすい方法を早めに見つけましょう。算数は『完全攻略』を繰り返し繰り返し解いていきました。小4のころは得意だった計算も、よくミスするようになっていたので、毎日『計算日記』を解きました。大切なことは自分なりの勉強法です。私は、かなり遅い時期に本気を出し始めたので苦しみましたが、今ならまだ間に合います。こんな私を支えてくれた先生方にはとても感謝しています。中学受験はまだ通過点。ここからが本番だと思い、後悔だけはしないようにしようと思います。" ["post_title"]=> string(30) "神戸海星女子学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43583" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-10/" ["menu_order"]=> int(1160) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、塾の宿題だけでなく学校の宿題にも時間がかかり、塾の模試では時間内に解き切ることができないくらい、時間通りに物事を進めることが苦手でした。そこで、1つ1つ目標の時間を決め、キッチンタイマーをセットして集中して取り組むようにしました。それから、たくさんの過去問を解きました。5歳年上の兄が使っていた過去問も取ってあり、10年分の過去問を解きました。適性検査の問題を多く解くことで、問題慣れをすることができるのはもちろんですが、問題の傾向や自分の弱点を把握することができます。ここでもキッチンタイマーを使って時間を決めて集中して解くことで、時間配分が身につきました。また、テストの対策だけではなく、面接の練習もしました。両親に面接官になってもらい、毎日5~6問、夏休みから受験日の前日まで練習しました。ここで、質問に対して自分の考えを分かりやすく伝える力が身についたと思います。これから受験をする皆さんには、過去問をたくさん解くことと面接練習をすることは、自信につながるので頑張ってほしいと思います。
最後に、いつもそばで支えてくれた家族のみんな、塾の先生方や友達にとても感謝しています。ありがとうございました

object(WP_Post)#8967 (24) { ["ID"]=> int(43584) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:11" ["post_content"]=> string(1500) "僕は、塾の宿題だけでなく学校の宿題にも時間がかかり、塾の模試では時間内に解き切ることができないくらい、時間通りに物事を進めることが苦手でした。そこで、1つ1つ目標の時間を決め、キッチンタイマーをセットして集中して取り組むようにしました。それから、たくさんの過去問を解きました。5歳年上の兄が使っていた過去問も取ってあり、10年分の過去問を解きました。適性検査の問題を多く解くことで、問題慣れをすることができるのはもちろんですが、問題の傾向や自分の弱点を把握することができます。ここでもキッチンタイマーを使って時間を決めて集中して解くことで、時間配分が身につきました。また、テストの対策だけではなく、面接の練習もしました。両親に面接官になってもらい、毎日5~6問、夏休みから受験日の前日まで練習しました。ここで、質問に対して自分の考えを分かりやすく伝える力が身についたと思います。これから受験をする皆さんには、過去問をたくさん解くことと面接練習をすることは、自信につながるので頑張ってほしいと思います。 最後に、いつもそばで支えてくれた家族のみんな、塾の先生方や友達にとても感謝しています。ありがとうございました" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43584" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-11/" ["menu_order"]=> int(1161) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは小3の時です。最初のころは行きたい中学校はありませんでした。しかし、いろいろな中学校を知ることで、サイエンスの授業や部活に興味を持ち、倉敷天城中学校を目指すようになりました。僕が合格に向けて頑張ったことは3つあります。1つ目は健康管理をしっかりすることです。毎日早寝早起きや、栄養のある食べ物を食べるようにし、運動習慣をつけて強い体を作っていました。2つ目は、勉強の計画を立てることです。宿題を何日にやるのか、何時にどの教科の勉強をするのか、休憩時間はいつ取るのかなどの計画を立てていました。勉強の計画を立てたことで成績がぐんぐん伸びていきました。3つ目はできないところや、分からないところを後回しにせず、分かるまで勉強するようにしていました。そして、倉敷天城中学校に見事合格することができました。合格の通知を見た時はとてもうれしかったです。合格まで支えてくれた家族や勉強を教えてくれた先生、一緒に学んだ友達に感謝しています。今後は勉強が難しくなっていくと思いますが、今まで以上に努力を続け、将来の夢である薬剤師になりたいと思います。

object(WP_Post)#8968 (24) { ["ID"]=> int(43585) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1427) "僕が鷗州塾に入塾したのは小3の時です。最初のころは行きたい中学校はありませんでした。しかし、いろいろな中学校を知ることで、サイエンスの授業や部活に興味を持ち、倉敷天城中学校を目指すようになりました。僕が合格に向けて頑張ったことは3つあります。1つ目は健康管理をしっかりすることです。毎日早寝早起きや、栄養のある食べ物を食べるようにし、運動習慣をつけて強い体を作っていました。2つ目は、勉強の計画を立てることです。宿題を何日にやるのか、何時にどの教科の勉強をするのか、休憩時間はいつ取るのかなどの計画を立てていました。勉強の計画を立てたことで成績がぐんぐん伸びていきました。3つ目はできないところや、分からないところを後回しにせず、分かるまで勉強するようにしていました。そして、倉敷天城中学校に見事合格することができました。合格の通知を見た時はとてもうれしかったです。合格まで支えてくれた家族や勉強を教えてくれた先生、一緒に学んだ友達に感謝しています。今後は勉強が難しくなっていくと思いますが、今まで以上に努力を続け、将来の夢である薬剤師になりたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43585" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43574-12/" ["menu_order"]=> int(1162) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の時、土曜クラスで入塾しました。入ったばかりのころは、特にとても多い宿題を終わらせることに苦労しました。宿題は、授業前日くらいに終わることもありました。また、初めての確認テストでは、宿題の内容がうまく理解できておらず、ボロボロな点数でした。それがとても悔しくて、宿題をやる時間をしっかり確保できる平日コースに変え、宿題を計画的にこなしました。すると次第に確認テストに合格できるようになりました。
小6になり、苦労したことは模試です。初めの模試では、順位がガクンと下がりました。僕はこのままではいけないと思い、先生のアドバイスを聞きながら、あきらめずに頑張りました。すると徐々に成績が良くなり、最後の模試の順位は1桁になりました。模試がすべて終わり、受験まで近くなりました。僕は、先生が最後まで伸びると言っていた暗記を完璧にしたり、「入試的中ゼミ」の算数や冬期講習の解き直しをしました。そして第一志望校の試験に臨みました。結果は合格でした。とてもうれしかったです。
最後に、今まで塾に送り迎えをしてくれた家族、熱血な指導をしてくださった先生、ありがとうございました。次は高校受験に向けて頑張ります。

object(WP_Post)#8969 (24) { ["ID"]=> int(39269) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-05-22 11:59:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-05-22 02:59:09" ["post_content"]=> string(1498) "僕は小5の時、土曜クラスで入塾しました。入ったばかりのころは、特にとても多い宿題を終わらせることに苦労しました。宿題は、授業前日くらいに終わることもありました。また、初めての確認テストでは、宿題の内容がうまく理解できておらず、ボロボロな点数でした。それがとても悔しくて、宿題をやる時間をしっかり確保できる平日コースに変え、宿題を計画的にこなしました。すると次第に確認テストに合格できるようになりました。 小6になり、苦労したことは模試です。初めの模試では、順位がガクンと下がりました。僕はこのままではいけないと思い、先生のアドバイスを聞きながら、あきらめずに頑張りました。すると徐々に成績が良くなり、最後の模試の順位は1桁になりました。模試がすべて終わり、受験まで近くなりました。僕は、先生が最後まで伸びると言っていた暗記を完璧にしたり、「入試的中ゼミ」の算数や冬期講習の解き直しをしました。そして第一志望校の試験に臨みました。結果は合格でした。とてもうれしかったです。 最後に、今まで塾に送り迎えをしてくれた家族、熱血な指導をしてくださった先生、ありがとうございました。次は高校受験に向けて頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice_39269" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-08-20 11:22:57" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-08-20 02:22:57" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(33) "https://www.oshu-juku.jp/voice///" ["menu_order"]=> int(1278) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

あの日はあまり緊張しませんでした。少しドキドキしましたが、本当に自分はできるのか…という不安はほとんどありませんでした。試験終了後には、自信に満ち溢れた気持ちでいっぱいでした。そして、第一志望だったAICJ中学校(東医Hコース)に合格し、特待生になったことを知った時は、今まで努力してきた価値が本当にあったのだと思えてほっとしたし、うれしかったです。そこで、私が歩んできた中学受験までの道のりを紹介します。私が鷗州塾に入塾したのは小4の11月ごろでした。入塾した理由は、AICJ中学校に入学し、自分の英語力を極めたいと思ったからです。入塾した当時は、宿題を済ませ、確認テストで合格点を取ることが当たり前でした。しかし、小5になり内容が難しくなったり、宿題が増えたりすると、今まで通りにはいかず、成績が少しずつ下がるようになりました。小5の夏休みもあまり勉強しませんでしたが、その後は本気を取り戻して頑張りました。本気を取り戻せたのはビビッ!ときた出来事があったおかげです。夏休み明けの塾内模試です。自分では、いつも以上に勉強していた気分だったので普通に受けましたが、あまりの出来の悪さに驚き、次こそはと思い必死になりました。私の場合は算数でミスを減らすために、計算日記を毎日解いたり、文章題を解く時には、この計算で自分は何を求めたのかを考えたりしました。すると、模試の4教科総合の成績はクラスで5位、算数は2位という結果になりました。これを知った時は、まさか?!と思い座席表を二度見するくらいでした。でも、勉強をどれくらいやれば良いかを知ったので、油断せずにもっと上を目指そうと思いました。小6になってからも努力を続けましたが、何かが足らず偏差値が60まで届きませんでした。その何かとは小問をなるべく全部正解させる力です。算数の入試問題を解くことにおいて、とても大切になってきます。そこで私は、小問を全問正解にするために、『完全攻略』の基礎小問を何回も解きました。今までで約10回解きました。これは母からアドバイスしてもらったことです。初めは、何の意味があるのかなぁと思いましたが、繰り返し解くことで力がしっかりつきました。そして、入試本番では、問題がスムーズに解けました。2年間、失敗することも少なくありませんでしたが、そこであきらめず、頑張れたので良かったなと思います。最後にこれから受験を迎える皆さんにアドバイスです。【国語】得意ではないのでアドバイスできません。【算数】『完全攻略』を繰り返し解くこと。間違えた問題はその日のうちに必ず直すこと。何を求めるための計算か考えて解くこと。どの教科でも、先生や家の人に言われたことは素直にやってみましょう。頑張ってください。本当の努力は必ず実りますから!

object(WP_Post)#8970 (24) { ["ID"]=> int(30573) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:05" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:05" ["post_content"]=> string(3406) "あの日はあまり緊張しませんでした。少しドキドキしましたが、本当に自分はできるのか…という不安はほとんどありませんでした。試験終了後には、自信に満ち溢れた気持ちでいっぱいでした。そして、第一志望だったAICJ中学校(東医Hコース)に合格し、特待生になったことを知った時は、今まで努力してきた価値が本当にあったのだと思えてほっとしたし、うれしかったです。そこで、私が歩んできた中学受験までの道のりを紹介します。私が鷗州塾に入塾したのは小4の11月ごろでした。入塾した理由は、AICJ中学校に入学し、自分の英語力を極めたいと思ったからです。入塾した当時は、宿題を済ませ、確認テストで合格点を取ることが当たり前でした。しかし、小5になり内容が難しくなったり、宿題が増えたりすると、今まで通りにはいかず、成績が少しずつ下がるようになりました。小5の夏休みもあまり勉強しませんでしたが、その後は本気を取り戻して頑張りました。本気を取り戻せたのはビビッ!ときた出来事があったおかげです。夏休み明けの塾内模試です。自分では、いつも以上に勉強していた気分だったので普通に受けましたが、あまりの出来の悪さに驚き、次こそはと思い必死になりました。私の場合は算数でミスを減らすために、計算日記を毎日解いたり、文章題を解く時には、この計算で自分は何を求めたのかを考えたりしました。すると、模試の4教科総合の成績はクラスで5位、算数は2位という結果になりました。これを知った時は、まさか?!と思い座席表を二度見するくらいでした。でも、勉強をどれくらいやれば良いかを知ったので、油断せずにもっと上を目指そうと思いました。小6になってからも努力を続けましたが、何かが足らず偏差値が60まで届きませんでした。その何かとは小問をなるべく全部正解させる力です。算数の入試問題を解くことにおいて、とても大切になってきます。そこで私は、小問を全問正解にするために、『完全攻略』の基礎小問を何回も解きました。今までで約10回解きました。これは母からアドバイスしてもらったことです。初めは、何の意味があるのかなぁと思いましたが、繰り返し解くことで力がしっかりつきました。そして、入試本番では、問題がスムーズに解けました。2年間、失敗することも少なくありませんでしたが、そこであきらめず、頑張れたので良かったなと思います。最後にこれから受験を迎える皆さんにアドバイスです。【国語】得意ではないのでアドバイスできません。【算数】『完全攻略』を繰り返し解くこと。間違えた問題はその日のうちに必ず直すこと。何を求めるための計算か考えて解くこと。どの教科でも、先生や家の人に言われたことは素直にやってみましょう。頑張ってください。本当の努力は必ず実りますから!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30570-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:05" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:05" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30570-4/" ["menu_order"]=> int(1282) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の最後の3月くらいに通い始め、小5の時はS土曜クラスでした。姉が広大附属福山中学に合格したので私も目指そう、と思って通い始めました。ここでは私が失敗したこと、受験生に伝えたいことを紹介します。初めに、失敗したことについてです。私は塾に通い始めた時、すごく人見知りで友達が作れませんでした。小5になっても、「ここの問題どう解くの?」などと聞ける友達がいなくて、ずっと独りぼっちでした。今になって考えてみると、あの時1人でよく頑張れたなと思います。2つ目の失敗は、復習をしなかったことです。まったくしなかったわけではなく、自分ではやったつもりでしたが、毎回ある確認テストでひどい点数を取っては、母に何度も心配されたことをよく覚えています。3つ目の失敗は、ゲームを毎日していたことです。学校から帰ったら、学校の宿題だけをしてすぐにゲームをしていました。母が何度も止めてくれたのに私は聞かずに続けて、当然成績は上がりませんでした。次に、受験生の人、受験を考えている人に伝えたいことです。1つ目は、絶対に確認テストや模試の前には復習することです。確認テストや模試は、それまで自分が勉強してきたことが身についているかを確かめるためのものです。もしここで志望校判定が悪ければ、第一志望の学校をあきらめろと言われる可能性もあるので、きちんと復習はしてください。2つ目は、友達は早めに見つけて作っておくべき、ということです。塾で周りを見渡してみると、難しい問題の解き方を友達と一緒に考えて向上していく人ばかりでした。友達がいたら塾に行くことがとても楽しくなるので、友達はタイミングを逃さないように作っておいたほうが良いです。最後に、自分に合った勉強方法を探してください。私自身も、自分に合うやり方を見つけるまで成績はあまり上がらなかったので、自分なりのやり方を見つけてみてください。そのやり方がまだない人は、合格体験談などに紹介された方法を試してみてください。これから先の受験勉強の中で、たくさんつらいこと、困難なことがあると思います。でも、そんなものには負けない気持ちで、ゴールまで走り切ってください。ここまで支えてくれ、見捨てないでくださった先生方、家族のみんなにはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8971 (24) { ["ID"]=> int(30574) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:05" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:05" ["post_content"]=> string(2848) "私は小4の最後の3月くらいに通い始め、小5の時はS土曜クラスでした。姉が広大附属福山中学に合格したので私も目指そう、と思って通い始めました。ここでは私が失敗したこと、受験生に伝えたいことを紹介します。初めに、失敗したことについてです。私は塾に通い始めた時、すごく人見知りで友達が作れませんでした。小5になっても、「ここの問題どう解くの?」などと聞ける友達がいなくて、ずっと独りぼっちでした。今になって考えてみると、あの時1人でよく頑張れたなと思います。2つ目の失敗は、復習をしなかったことです。まったくしなかったわけではなく、自分ではやったつもりでしたが、毎回ある確認テストでひどい点数を取っては、母に何度も心配されたことをよく覚えています。3つ目の失敗は、ゲームを毎日していたことです。学校から帰ったら、学校の宿題だけをしてすぐにゲームをしていました。母が何度も止めてくれたのに私は聞かずに続けて、当然成績は上がりませんでした。次に、受験生の人、受験を考えている人に伝えたいことです。1つ目は、絶対に確認テストや模試の前には復習することです。確認テストや模試は、それまで自分が勉強してきたことが身についているかを確かめるためのものです。もしここで志望校判定が悪ければ、第一志望の学校をあきらめろと言われる可能性もあるので、きちんと復習はしてください。2つ目は、友達は早めに見つけて作っておくべき、ということです。塾で周りを見渡してみると、難しい問題の解き方を友達と一緒に考えて向上していく人ばかりでした。友達がいたら塾に行くことがとても楽しくなるので、友達はタイミングを逃さないように作っておいたほうが良いです。最後に、自分に合った勉強方法を探してください。私自身も、自分に合うやり方を見つけるまで成績はあまり上がらなかったので、自分なりのやり方を見つけてみてください。そのやり方がまだない人は、合格体験談などに紹介された方法を試してみてください。これから先の受験勉強の中で、たくさんつらいこと、困難なことがあると思います。でも、そんなものには負けない気持ちで、ゴールまで走り切ってください。ここまで支えてくれ、見捨てないでくださった先生方、家族のみんなにはとても感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30570-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:05" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:05" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30570-5/" ["menu_order"]=> int(1283) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、「将来のために今から勉強しないといけないね」と親に言われて、小4から入塾しました。初めのころはそんなに勉強が難しくなかったので、模試ではまあまあ良い結果を毎回出すことができました。しかし、小5では学習内容が難しくなったこともあり、模試では毎回のように結果が落ちていきました。私はこの時に「このままじゃ、だめだ」と思い、解き直しを小4の時よりも必死にやり、よく分からない問題は積極的に先生に聞きに行くようにしました。すると、少しずつですが、成績が上がるようになりました。それでも成績はまだまだ下の方でした。まったく安心できる状態でないまま迎えてしまった小6。さすがに受験生なので毎回の授業も宿題も難しくなり、分からない問題も増えました。宿題は頑張ってなんとか終わらせていましたが、確認テストでは不合格が続いてしまうこともありました。だから、夏休みは可能な限り、朝から夕方まで自習室で勉強しました。もちろん、解き直しは必ず毎週していました。夏休みが明けて、だんだんと受験へと近づいてきました。「大的中ゼミ」や入試演習も始まり、解き直しをしていくのが難しくなってきましたが、授業後に残って勉強し、何とか解き直しをする時間を取ることができました。すると成績がだんだん良くなっていきました。そして、最初の受験当日、私は風邪をひいていました。寒い中、頭は痛く、せきもひどかったですが、最後まで受験しました。その学校には何とか合格することができましたが、受験の時には何が起こるか分からないなと思いました。風邪が治ってから、できなかった問題を解き直し、次の試験までに完璧にしました。すると受験会場で「できる」という自信を持つことができました。そして、いよいよ第一志望の受験日。私は第一志望校を受ける前に、3回練習として他の学校を受験していたので、当日はあまり緊張しませんでした。私は「大丈夫」という気持ちで受験し、見事合格することができました。このように、いろいろあった3年間ですが、これから受験する皆さんにしてほしいことは、できない問題、分からない単元をなくすことです。入試問題にはどんな問題が出るか分かりません。だから、「苦手」をすべてなくして受験に挑んでほしいです。受験の前に「ヤバイ」と思っても、自分が今までに身につけたものを100%信じてください。良い結果が出ると思います。全力で頑張ってください。最後に、いつも応援してくださった先生方、そして、家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8972 (24) { ["ID"]=> int(30579) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content"]=> string(3117) "私は、「将来のために今から勉強しないといけないね」と親に言われて、小4から入塾しました。初めのころはそんなに勉強が難しくなかったので、模試ではまあまあ良い結果を毎回出すことができました。しかし、小5では学習内容が難しくなったこともあり、模試では毎回のように結果が落ちていきました。私はこの時に「このままじゃ、だめだ」と思い、解き直しを小4の時よりも必死にやり、よく分からない問題は積極的に先生に聞きに行くようにしました。すると、少しずつですが、成績が上がるようになりました。それでも成績はまだまだ下の方でした。まったく安心できる状態でないまま迎えてしまった小6。さすがに受験生なので毎回の授業も宿題も難しくなり、分からない問題も増えました。宿題は頑張ってなんとか終わらせていましたが、確認テストでは不合格が続いてしまうこともありました。だから、夏休みは可能な限り、朝から夕方まで自習室で勉強しました。もちろん、解き直しは必ず毎週していました。夏休みが明けて、だんだんと受験へと近づいてきました。「大的中ゼミ」や入試演習も始まり、解き直しをしていくのが難しくなってきましたが、授業後に残って勉強し、何とか解き直しをする時間を取ることができました。すると成績がだんだん良くなっていきました。そして、最初の受験当日、私は風邪をひいていました。寒い中、頭は痛く、せきもひどかったですが、最後まで受験しました。その学校には何とか合格することができましたが、受験の時には何が起こるか分からないなと思いました。風邪が治ってから、できなかった問題を解き直し、次の試験までに完璧にしました。すると受験会場で「できる」という自信を持つことができました。そして、いよいよ第一志望の受験日。私は第一志望校を受ける前に、3回練習として他の学校を受験していたので、当日はあまり緊張しませんでした。私は「大丈夫」という気持ちで受験し、見事合格することができました。このように、いろいろあった3年間ですが、これから受験する皆さんにしてほしいことは、できない問題、分からない単元をなくすことです。入試問題にはどんな問題が出るか分かりません。だから、「苦手」をすべてなくして受験に挑んでほしいです。受験の前に「ヤバイ」と思っても、自分が今までに身につけたものを100%信じてください。良い結果が出ると思います。全力で頑張ってください。最後に、いつも応援してくださった先生方、そして、家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30576-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30576-4/" ["menu_order"]=> int(1286) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が開智学館に通い始めたのは、小4の時でした。そのころの僕は、他の習い事を3つやっていて忙しくあまり覚えていませんが、そのころから宿題はきちんとやるようにしていました。そしてここからは、僕が小5のころぐらいから意識していたことを書こうと思います。まずは算数。①計算を速く、正確にできるようになること。僕は計算が得意だったのが一番の強みだったと思います。②問題を解くテクニックを覚えること。難しい問題を先生に教えられても、テクニックが身につかないと意味がありません。次に国語。①語彙を増やすこと。僕の受ける学校では語句を問う問題が多い学校があり、重点的に語句を勉強しました。②記号選択問題を練習すること。記号問題は重要な得点源であるため、たくさん落とすとマズいです。そのため、記号問題は何回もやって、正解するためのコツをつかむことが大事です。最後の理科社会は、暗記あるのみですが、自分に合った暗記法を見つけることが大事だと思います。僕は単語カードで覚えていました。そしてすべての科目に言えることは、授業をよく聞くこと、宿題をちゃんとやることです。当たり前のことだけど、とても大事なことです。ささいなことでも覚えていると問題に出るかもしれません(社会の先生が言っていた和泉国が出た時は感動しました)。そして、僕が受験で失敗したと思うことは、焦らないようにと思い過ぎてしまい、時間が足りなくなってしまったことです。焦らないことはいいことですが、落ち着き過ぎないようにしてください(後でやってみると普通にできた問題だったので余計後悔しました)。だけど、無事合格できたので良かったです。そして、今回僕が合格できた最大の理由は、ライバルにあると思います。僕に、勉強に取り組むやる気を出させたのはライバルたちです。「負けたくない」と「勝ちたい」という競争心を持ち続けましょう。そうすれば目標に近づくことができるはずなので、皆さんも良いライバルを見つけてください。今回僕が、受験したすべての中学校に合格できたのは、塾の先生や家族、そしてライバルのおかげです。本当にありがとうございました。「中学受験がゴールではない」ということをしっかり意識して、これからも勉強していきます。鷗州生の皆さん、自分の目指す夢に向かって突き進んでいってください!そして、大人になった時に、鷗州で勉強していて良かったと胸を張って言えるようになってください!

object(WP_Post)#8973 (24) { ["ID"]=> int(30580) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content"]=> string(3010) "僕が開智学館に通い始めたのは、小4の時でした。そのころの僕は、他の習い事を3つやっていて忙しくあまり覚えていませんが、そのころから宿題はきちんとやるようにしていました。そしてここからは、僕が小5のころぐらいから意識していたことを書こうと思います。まずは算数。①計算を速く、正確にできるようになること。僕は計算が得意だったのが一番の強みだったと思います。②問題を解くテクニックを覚えること。難しい問題を先生に教えられても、テクニックが身につかないと意味がありません。次に国語。①語彙を増やすこと。僕の受ける学校では語句を問う問題が多い学校があり、重点的に語句を勉強しました。②記号選択問題を練習すること。記号問題は重要な得点源であるため、たくさん落とすとマズいです。そのため、記号問題は何回もやって、正解するためのコツをつかむことが大事です。最後の理科社会は、暗記あるのみですが、自分に合った暗記法を見つけることが大事だと思います。僕は単語カードで覚えていました。そしてすべての科目に言えることは、授業をよく聞くこと、宿題をちゃんとやることです。当たり前のことだけど、とても大事なことです。ささいなことでも覚えていると問題に出るかもしれません(社会の先生が言っていた和泉国が出た時は感動しました)。そして、僕が受験で失敗したと思うことは、焦らないようにと思い過ぎてしまい、時間が足りなくなってしまったことです。焦らないことはいいことですが、落ち着き過ぎないようにしてください(後でやってみると普通にできた問題だったので余計後悔しました)。だけど、無事合格できたので良かったです。そして、今回僕が合格できた最大の理由は、ライバルにあると思います。僕に、勉強に取り組むやる気を出させたのはライバルたちです。「負けたくない」と「勝ちたい」という競争心を持ち続けましょう。そうすれば目標に近づくことができるはずなので、皆さんも良いライバルを見つけてください。今回僕が、受験したすべての中学校に合格できたのは、塾の先生や家族、そしてライバルのおかげです。本当にありがとうございました。「中学受験がゴールではない」ということをしっかり意識して、これからも勉強していきます。鷗州生の皆さん、自分の目指す夢に向かって突き進んでいってください!そして、大人になった時に、鷗州で勉強していて良かったと胸を張って言えるようになってください!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30576-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30576-5/" ["menu_order"]=> int(1287) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験しようと決めたのは小3の時でした。小3までは違う小学校に通っていました。そこでは、中学受験をするのは当たり前のことのようでした。だから、僕も受験しようと思うようになりました。小4の6月に、鷗州塾倉敷校に入塾しました。また、先生からのすすめもあり、初めて県立中学校のオープンスクールに行きました。1つは岡山県立岡山大安寺中等教育学校でした。僕は、このオープンスクールで自分に合った学校を見つけることができました。小4の夏期講習会では、宿題の量がとても多くびっくりしました。それでも、鷗州塾の自習室を利用して必死に食らいついていきました。この自習室は、入試直前まで利用しました。また、小5でクラスが変わり、勉強の進度がとても速くなりました。もちろん、分からないことも多くなってきました。そんな時は、早いうちに先生やお父さんに聞き、学校の自主学習ノートにまとめました。そうすることで、分からないことは少なくなりました。だから、新しいクラスでの進度にもついていくことができました。小6の前半では、今までの復習を主にするようになりました。皆が頑張っているのを見て、僕も火がついたと思います。小6の後半からは、実際に入試問題を解きました。最初は、時間内に見直しをするのが困難でした。しかし、練習することで少しずつ時間配分の仕方が分かってくるようになりました。毎回のテストをするたびに点数の載ったランキング表が貼られ、なるべく上位になるように友達と競い合っていました。入試本番直前の「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」では、最後の復習ができ、とてもいい機会だと思いました。受験をすると決めた時から、塾のことだけではなく学校のことも頑張りました。毎日の宿題や夏休みや冬休みの課題、小5からは委員活動にも率先して取り組みました。塾の課題だけでなく、学校の宿題などの課題に真剣に取り組むことは大事だと思いました。そして迎えた本番。多くの受験者が校門から入ってきます。受験者はざっと500人。その中で合格するのは160人。少し不安な気持ちもありました。しかし、「今までずっと頑張ってきたから大丈夫」と自分に言い聞かせました。また、「悔いの残らないように」という気持ちで試験に臨みました。試験会場に、一緒に長い間頑張ってきた仲間がいたこと、塾の先生方が応援に来てくださったことも心理的に大きな支えになりました。面接では、「大的中ゼミ」の後などに先生方が面接練習をしてくださったおかげで、あまり緊張することなく、質問に冷静に答えることができたと思います。家に届いた大安寺からの通知には「合格」と書いてありました。とてもうれしかったです。一緒に勉強したライバルでもあった友達や、いろいろなアドバイスをくださった先生、いつも応援してくれた家族にはとても感謝しています。今回の受験を通じて、目標に向かってあきらめずに頑張り続けることが大切だと分かりました。頑張ることは、自信につながります。大安寺合格は、ただのスタートに過ぎないと思っています。これからも、頑張り続け、たくさんの自信をつけていきたいと思います。

object(WP_Post)#8974 (24) { ["ID"]=> int(30585) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content"]=> string(3844) "僕が受験しようと決めたのは小3の時でした。小3までは違う小学校に通っていました。そこでは、中学受験をするのは当たり前のことのようでした。だから、僕も受験しようと思うようになりました。小4の6月に、鷗州塾倉敷校に入塾しました。また、先生からのすすめもあり、初めて県立中学校のオープンスクールに行きました。1つは岡山県立岡山大安寺中等教育学校でした。僕は、このオープンスクールで自分に合った学校を見つけることができました。小4の夏期講習会では、宿題の量がとても多くびっくりしました。それでも、鷗州塾の自習室を利用して必死に食らいついていきました。この自習室は、入試直前まで利用しました。また、小5でクラスが変わり、勉強の進度がとても速くなりました。もちろん、分からないことも多くなってきました。そんな時は、早いうちに先生やお父さんに聞き、学校の自主学習ノートにまとめました。そうすることで、分からないことは少なくなりました。だから、新しいクラスでの進度にもついていくことができました。小6の前半では、今までの復習を主にするようになりました。皆が頑張っているのを見て、僕も火がついたと思います。小6の後半からは、実際に入試問題を解きました。最初は、時間内に見直しをするのが困難でした。しかし、練習することで少しずつ時間配分の仕方が分かってくるようになりました。毎回のテストをするたびに点数の載ったランキング表が貼られ、なるべく上位になるように友達と競い合っていました。入試本番直前の「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」では、最後の復習ができ、とてもいい機会だと思いました。受験をすると決めた時から、塾のことだけではなく学校のことも頑張りました。毎日の宿題や夏休みや冬休みの課題、小5からは委員活動にも率先して取り組みました。塾の課題だけでなく、学校の宿題などの課題に真剣に取り組むことは大事だと思いました。そして迎えた本番。多くの受験者が校門から入ってきます。受験者はざっと500人。その中で合格するのは160人。少し不安な気持ちもありました。しかし、「今までずっと頑張ってきたから大丈夫」と自分に言い聞かせました。また、「悔いの残らないように」という気持ちで試験に臨みました。試験会場に、一緒に長い間頑張ってきた仲間がいたこと、塾の先生方が応援に来てくださったことも心理的に大きな支えになりました。面接では、「大的中ゼミ」の後などに先生方が面接練習をしてくださったおかげで、あまり緊張することなく、質問に冷静に答えることができたと思います。家に届いた大安寺からの通知には「合格」と書いてありました。とてもうれしかったです。一緒に勉強したライバルでもあった友達や、いろいろなアドバイスをくださった先生、いつも応援してくれた家族にはとても感謝しています。今回の受験を通じて、目標に向かってあきらめずに頑張り続けることが大切だと分かりました。頑張ることは、自信につながります。大安寺合格は、ただのスタートに過ぎないと思っています。これからも、頑張り続け、たくさんの自信をつけていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30576-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30576-10/" ["menu_order"]=> int(1290) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

兄と姉が鷗州塾で勉強してきた中学受験経験者だったので、入塾が当然のことのように思っていた僕は、小3から鷗州塾に入塾しました。学校の勉強とまったく違い、最初は、毎週の宿題と模試勉強、週3回の珠算道場の時間確保に苦戦しました。「なぜ、お兄ちゃんは、あんまり勉強しないのに勉強も運動もできるの?」と、母に聞いたこともありました。「そうじゃなあ。なんでなんだろうね。でも健ちゃんは健ちゃんよ。できることをやればいいじゃない」と母に言われました。母に言われて、「僕にできることは何だろう?」と考えました。考えた結果、僕が貫き通したこと。それは、4年間、ノートまとめも模試勉強も、コピーに頼ることなく、カラーペンを使って、テキストの図を写したり、自分で覚えやすいように表にまとめたりすることでした。そして、自分で書いたものをコルクボードやメニュー立てに挟んだりして、ひたすら書いて覚えました。最初は、一生懸命努力しているのに、なかなか模試で納得できる成績が取れませんでした。それでも、あきらめずに自分なりに努力し続けました。その結果、小5の時、SクラスからSSクラスに途中から上がることができました。「努力していれば、自然と結果はついてくる。これからも頑張ろう」と、うれしかった記憶があります。でも、そこからまた、僕には次の試練が待っていました。今度はSSクラスで入試までずっと頑張りたくて、模試の結果が出るたびに、「今回の模試の結果でSクラスになったらどうしよう」と焦り、勉強しても勉強しても、いらいらすることが多くなりました。そして最後は、家で1人で勉強していると不安な気持ちで落ち着かなくなりました。そこで僕は、塾の自習室を自主的に利用するようにしたら、安心して勉強できるようになりました。小6の途中からは、塾がない日も自習室を利用して、家でも、限られた時間を中学入試に向けて全力で頑張りました。気がつくと深夜0時近くになっていることもありました。初めての入試の日、入試会場で「適性型と学科型のどっちから受けるの?」と母に聞き、「今日は適性型だけよ」と言われるまで、適性型と学科型の両方を受験するものだと思っていました。僕のこの言葉で、母は、大丈夫なのかと不安を抱いたそうですが、岡山中学校の東医コースの特待生合格から順調にスタートし、2年間思い続けていた県立倉敷天城中学校合格後も、最後まであきらめることなく突っ走りました。今の僕が言えることは、分からないところは必ず質問し、理解し、解き直すこと。カラーペンやふせんを上手に利用して、自分なりにまとめること。便利なコピーに頼らないこと。手間や時間を惜しまず使うこと。ダイアリー帳を利用して、毎日何をしたかを記録すること(弱点ややり忘れがよく分かります)。これらのことを忘れず、思うようにいかず悔しい思いをすることがあっても、楽しく平たんな道ばかりでなくても、塾の先生を信じて、塾の勉強に集中すれば、乗り越えられない道はないということです。最後に、僕のために励まし、ご指導してくださった先生、送り迎えをしてくれたおばあちゃん、お弁当を作ってくれたお母さん、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8975 (24) { ["ID"]=> int(30586) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content"]=> string(3913) "兄と姉が鷗州塾で勉強してきた中学受験経験者だったので、入塾が当然のことのように思っていた僕は、小3から鷗州塾に入塾しました。学校の勉強とまったく違い、最初は、毎週の宿題と模試勉強、週3回の珠算道場の時間確保に苦戦しました。「なぜ、お兄ちゃんは、あんまり勉強しないのに勉強も運動もできるの?」と、母に聞いたこともありました。「そうじゃなあ。なんでなんだろうね。でも健ちゃんは健ちゃんよ。できることをやればいいじゃない」と母に言われました。母に言われて、「僕にできることは何だろう?」と考えました。考えた結果、僕が貫き通したこと。それは、4年間、ノートまとめも模試勉強も、コピーに頼ることなく、カラーペンを使って、テキストの図を写したり、自分で覚えやすいように表にまとめたりすることでした。そして、自分で書いたものをコルクボードやメニュー立てに挟んだりして、ひたすら書いて覚えました。最初は、一生懸命努力しているのに、なかなか模試で納得できる成績が取れませんでした。それでも、あきらめずに自分なりに努力し続けました。その結果、小5の時、SクラスからSSクラスに途中から上がることができました。「努力していれば、自然と結果はついてくる。これからも頑張ろう」と、うれしかった記憶があります。でも、そこからまた、僕には次の試練が待っていました。今度はSSクラスで入試までずっと頑張りたくて、模試の結果が出るたびに、「今回の模試の結果でSクラスになったらどうしよう」と焦り、勉強しても勉強しても、いらいらすることが多くなりました。そして最後は、家で1人で勉強していると不安な気持ちで落ち着かなくなりました。そこで僕は、塾の自習室を自主的に利用するようにしたら、安心して勉強できるようになりました。小6の途中からは、塾がない日も自習室を利用して、家でも、限られた時間を中学入試に向けて全力で頑張りました。気がつくと深夜0時近くになっていることもありました。初めての入試の日、入試会場で「適性型と学科型のどっちから受けるの?」と母に聞き、「今日は適性型だけよ」と言われるまで、適性型と学科型の両方を受験するものだと思っていました。僕のこの言葉で、母は、大丈夫なのかと不安を抱いたそうですが、岡山中学校の東医コースの特待生合格から順調にスタートし、2年間思い続けていた県立倉敷天城中学校合格後も、最後まであきらめることなく突っ走りました。今の僕が言えることは、分からないところは必ず質問し、理解し、解き直すこと。カラーペンやふせんを上手に利用して、自分なりにまとめること。便利なコピーに頼らないこと。手間や時間を惜しまず使うこと。ダイアリー帳を利用して、毎日何をしたかを記録すること(弱点ややり忘れがよく分かります)。これらのことを忘れず、思うようにいかず悔しい思いをすることがあっても、楽しく平たんな道ばかりでなくても、塾の先生を信じて、塾の勉強に集中すれば、乗り越えられない道はないということです。最後に、僕のために励まし、ご指導してくださった先生、送り迎えをしてくれたおばあちゃん、お弁当を作ってくれたお母さん、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30576-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:06" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:06" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30576-11/" ["menu_order"]=> int(1291) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に鷗州塾に入塾しました。まだ小4のころは、難関中学を受験することなど考えておらず、ただ毎週出される宿題をこなしていくだけでした。小5になり、僕はSSクラスに通うことになりました。そうなると、やはり授業のペースも上がっていき、さらに確認テストの再チャレも始まり、少しずつ勉強に本気で取り組むようになりました。模試の結果も気にするようになり、模試の前には、自分で計画を立てて、対策勉強を+αで取り組むようになりました。小4・小5はこれくらいの勉強量でも良いと思います。では、これから小6での僕の勉強について話します。参考程度にお聞きください。<国語>僕は、苦手でした。語句問題は知識です。知らなければ、どうしようもありません。だから、どんどん問題を解いて、どんどん覚えていくしかありません。僕は少しでも楽しく覚えたかったので、『〇才までに覚えたい言葉〇〇選』みたいな本を読んで覚えました。文章読解は、解き方を意識することです。解き方は先生方が教えてくれるはずなので、しっかり身につけていってください。Web講座も単元別に分かりやすく解説してくれるので、おすすめです。あとは、線引きです。「しかし」と「つまり」の後の文や、キーワードの言い換えなどは問題の答えになりやすいので、見つけたら線を引いておくと良いと思います。<算数>僕は得意でした。コツは、これも解き方を意識することです。「この問題はつるかめ算だな」「要するに旅人算だな」など、問題の種類をまず考えてから解きます。どれだけ難しそうな問題でも、自分の知っている形にすれば解けるはずです。<理科>基本はなぜそうなるのかしくみを理解することです。名称など暗記しなければいけないこともありますが、まずは理解です。例えば、「ビーカーに水を入れ、底の真ん中を加熱すると、こんな対流ができる」と丸暗記したとします。しかし、入試本番ではビーカーではなく丸底フラスコかもしれませんし、水ではなく空気だったり、加熱する場所が底の真ん中ではなく端っこかもしれません。大切なのは、「水や空気はあたためられると上へいくから対流ができる」ということなのです。このように、理由やしくみを理解することで、無駄な暗記を防ぐだけでなく、応用問題にも対応できるようになります。<社会>いろいろな単語が出てきますが、その意味も説明できるように覚えました。理科と同じように地理や歴史でも、なぜそうなるのかを考えることで応用問題も解けるようになります。例えば、「瀬戸内地方に雨が少ないのは山地に囲まれ、季節風の影響を受けないから」というのを覚えると、知らない土地が問題に出ても、そこが山地に囲まれていれば雨が少ないと分かります。暗記って大変ですよね。僕がやっていた暗記の工夫は、ゴロで覚えたり(年代など)、単語帳にしたりする(ことわざ、慣用句など)ことです。単語帳は小さくて持ち運びやすいので、ちょっとした待ち時間などに使えて便利です。夏休みは、苦手克服に使いました。僕は国語でした。夏休みが終わるまでに苦手をなくせたので、そこからがとても楽でした。受験直前期には、受験する各学校の過去問とその解き直しを徹底しました。おかげで、受験本番では、焦りは少なく、落ち着いて試験を受けられました。試験中はペース配分です。分からない問題は素直にとばす。そうすることで、時間と気持ちに少し余裕ができ、ミスが減ります。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。ここで書いたことを参考にしてくれるとうれしいです。受験生の皆さん、中学受験は一生に一度しかできません。悔いのないように、良い結果が残せるように頑張ってください!!応援しています!!

object(WP_Post)#8976 (24) { ["ID"]=> int(30591) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(4532) "僕は小4の時に鷗州塾に入塾しました。まだ小4のころは、難関中学を受験することなど考えておらず、ただ毎週出される宿題をこなしていくだけでした。小5になり、僕はSSクラスに通うことになりました。そうなると、やはり授業のペースも上がっていき、さらに確認テストの再チャレも始まり、少しずつ勉強に本気で取り組むようになりました。模試の結果も気にするようになり、模試の前には、自分で計画を立てて、対策勉強を+αで取り組むようになりました。小4・小5はこれくらいの勉強量でも良いと思います。では、これから小6での僕の勉強について話します。参考程度にお聞きください。<国語>僕は、苦手でした。語句問題は知識です。知らなければ、どうしようもありません。だから、どんどん問題を解いて、どんどん覚えていくしかありません。僕は少しでも楽しく覚えたかったので、『〇才までに覚えたい言葉〇〇選』みたいな本を読んで覚えました。文章読解は、解き方を意識することです。解き方は先生方が教えてくれるはずなので、しっかり身につけていってください。Web講座も単元別に分かりやすく解説してくれるので、おすすめです。あとは、線引きです。「しかし」と「つまり」の後の文や、キーワードの言い換えなどは問題の答えになりやすいので、見つけたら線を引いておくと良いと思います。<算数>僕は得意でした。コツは、これも解き方を意識することです。「この問題はつるかめ算だな」「要するに旅人算だな」など、問題の種類をまず考えてから解きます。どれだけ難しそうな問題でも、自分の知っている形にすれば解けるはずです。<理科>基本はなぜそうなるのかしくみを理解することです。名称など暗記しなければいけないこともありますが、まずは理解です。例えば、「ビーカーに水を入れ、底の真ん中を加熱すると、こんな対流ができる」と丸暗記したとします。しかし、入試本番ではビーカーではなく丸底フラスコかもしれませんし、水ではなく空気だったり、加熱する場所が底の真ん中ではなく端っこかもしれません。大切なのは、「水や空気はあたためられると上へいくから対流ができる」ということなのです。このように、理由やしくみを理解することで、無駄な暗記を防ぐだけでなく、応用問題にも対応できるようになります。<社会>いろいろな単語が出てきますが、その意味も説明できるように覚えました。理科と同じように地理や歴史でも、なぜそうなるのかを考えることで応用問題も解けるようになります。例えば、「瀬戸内地方に雨が少ないのは山地に囲まれ、季節風の影響を受けないから」というのを覚えると、知らない土地が問題に出ても、そこが山地に囲まれていれば雨が少ないと分かります。暗記って大変ですよね。僕がやっていた暗記の工夫は、ゴロで覚えたり(年代など)、単語帳にしたりする(ことわざ、慣用句など)ことです。単語帳は小さくて持ち運びやすいので、ちょっとした待ち時間などに使えて便利です。夏休みは、苦手克服に使いました。僕は国語でした。夏休みが終わるまでに苦手をなくせたので、そこからがとても楽でした。受験直前期には、受験する各学校の過去問とその解き直しを徹底しました。おかげで、受験本番では、焦りは少なく、落ち着いて試験を受けられました。試験中はペース配分です。分からない問題は素直にとばす。そうすることで、時間と気持ちに少し余裕ができ、ミスが減ります。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。ここで書いたことを参考にしてくれるとうれしいです。受験生の皆さん、中学受験は一生に一度しかできません。悔いのないように、良い結果が残せるように頑張ってください!!応援しています!!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30591" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591/" ["menu_order"]=> int(1294) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾へ通い始めたのは、小4からでした。中学入試があることを知って、その方向にやっと動いたのが小5のころでした。しかし、実際は、単元の得意、不得意があり、確認テストの点数は80点から70点ぐらいになることがありました。さらに、ひどかったのは、文章の読み間違いでした。よく読んでいない、最後まで文章を読んでいなかったなどのケアレスミスです。本当は分かるのに、文章をよく読んでいなかったから間違えた。このようなことがよくありました。広大附属福山中学を受験する人は、絶対にしてはいけないミスですね。そこで、僕がやって良かったと思う勉強法をいくつか書きます。1つ目は、ケアレスミスをなくし、不得意をなくしていくことです。まず、誤っているものを答えるのか?いくつ答えたらいいのか?何を今質問しているのか?など、問題文の大切なところに線を引くことです。Web講座にありそうなことですが、これを問題を解くたびに毎回すると習慣になり、ケアレスミスはほぼなくなりました。2つ目は、不得意教科のなくし方について説明します。最初に、不得意な問題をする時は、たくさん間違えてもいいです。次に、間違えた問題の解説を見て、足りなかったところや覚えておきたいところをふせんに書き、コルクボードに貼ります。そして、勉強が終わった時に読めば、弱点を埋められます。3つ目は、内容についてです。小5の時は、限られた範囲の暗記を頑張っていましたが、小6になっていざ入試問題をするとボロボロでした。実際、社会の問題では、広大附属福山中学の合格者平均点を超えることは、ほぼありませんでした。入試は限りなく広い範囲で出題されるので、暗記についてはテキストの内容を覚えたら、問題もたくさん解いてください。このような勉強法だけでなく、先生方や両親、友達の協力も、合格の理由だと思います。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8977 (24) { ["ID"]=> int(30592) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2321) "僕が塾へ通い始めたのは、小4からでした。中学入試があることを知って、その方向にやっと動いたのが小5のころでした。しかし、実際は、単元の得意、不得意があり、確認テストの点数は80点から70点ぐらいになることがありました。さらに、ひどかったのは、文章の読み間違いでした。よく読んでいない、最後まで文章を読んでいなかったなどのケアレスミスです。本当は分かるのに、文章をよく読んでいなかったから間違えた。このようなことがよくありました。広大附属福山中学を受験する人は、絶対にしてはいけないミスですね。そこで、僕がやって良かったと思う勉強法をいくつか書きます。1つ目は、ケアレスミスをなくし、不得意をなくしていくことです。まず、誤っているものを答えるのか?いくつ答えたらいいのか?何を今質問しているのか?など、問題文の大切なところに線を引くことです。Web講座にありそうなことですが、これを問題を解くたびに毎回すると習慣になり、ケアレスミスはほぼなくなりました。2つ目は、不得意教科のなくし方について説明します。最初に、不得意な問題をする時は、たくさん間違えてもいいです。次に、間違えた問題の解説を見て、足りなかったところや覚えておきたいところをふせんに書き、コルクボードに貼ります。そして、勉強が終わった時に読めば、弱点を埋められます。3つ目は、内容についてです。小5の時は、限られた範囲の暗記を頑張っていましたが、小6になっていざ入試問題をするとボロボロでした。実際、社会の問題では、広大附属福山中学の合格者平均点を超えることは、ほぼありませんでした。入試は限りなく広い範囲で出題されるので、暗記についてはテキストの内容を覚えたら、問題もたくさん解いてください。このような勉強法だけでなく、先生方や両親、友達の協力も、合格の理由だと思います。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(12) "愛光中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30591-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-2/" ["menu_order"]=> int(1295) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕はゲームが大好きです。自主勉強をやろうと思った時は、それこそ地球が滅びます。そんな僕がどうやって勝利したのかを教えます。僕が塾に入ったのは小5の冬で、意味は特にありませんでした。宿題はできた時だけ出すという感じでした。でもテストでは普通あたりの点数でした。小6になって成績も上がり、SSクラスに入ることになりました。なぜこんなにも出世できたかと言うと、1つ目はその日その日の授業をちゃんと聞いておくこと。そうすれば、塾と学校合わせて2回聞くことで授業内容が自然に頭に入り、問題も解きやすくなります。2つ目はストレスを抱えないこと。特にお母さんとのけんかは受験の天敵です。家族と仲が悪いまま受験をすると、身近な人だからこそストレスが大きくなり、集中力が乱れて問題を解こうとするやる気も続かなくなってきます。だから、いくら仲が悪くてもけんかは極力控えて、良好な関係を保ってください。3つ目は僕が一番大事にしている方法です。それは「しっかり遊ぶ!」ということで、「受験生が遊ぶなんておかしい!!」などと言われそうですが、遊ぶと頭がリフレッシュして「よし、頑張ろう!!」という気持ちへの切り替えが早くなります。ちなみに僕は、小2のころは週2で学校から電話がかかってくるほどのクソガキだったのに、前に述べた3つの攻略法をフル活用して『学院』に合格することができました。だから、「俺はダメだ」とか思っている人に対して言います。たぶん、もっと上がります。僕よりもっと上がいて、上にもその上がいる。結局無限ループです。僕だって大したことないです。だから、前向きになることが大切だということを知っておいてください。攻略法はいくらでもあります。その中で、自分に合った方法を見つけて受験を攻略してください。そうすれば難攻不落の問題もきっと解けます。それでは皆さん、頑張ってください。最後に、支えてくれた家族、教えてくれた先生方、その他もろもろの人たち、本当に感謝しています。僕は反抗期の真っ盛りで扱いにくい子どもだったと思います(笑)。今までありがとうございました。

object(WP_Post)#8978 (24) { ["ID"]=> int(30597) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2593) "僕はゲームが大好きです。自主勉強をやろうと思った時は、それこそ地球が滅びます。そんな僕がどうやって勝利したのかを教えます。僕が塾に入ったのは小5の冬で、意味は特にありませんでした。宿題はできた時だけ出すという感じでした。でもテストでは普通あたりの点数でした。小6になって成績も上がり、SSクラスに入ることになりました。なぜこんなにも出世できたかと言うと、1つ目はその日その日の授業をちゃんと聞いておくこと。そうすれば、塾と学校合わせて2回聞くことで授業内容が自然に頭に入り、問題も解きやすくなります。2つ目はストレスを抱えないこと。特にお母さんとのけんかは受験の天敵です。家族と仲が悪いまま受験をすると、身近な人だからこそストレスが大きくなり、集中力が乱れて問題を解こうとするやる気も続かなくなってきます。だから、いくら仲が悪くてもけんかは極力控えて、良好な関係を保ってください。3つ目は僕が一番大事にしている方法です。それは「しっかり遊ぶ!」ということで、「受験生が遊ぶなんておかしい!!」などと言われそうですが、遊ぶと頭がリフレッシュして「よし、頑張ろう!!」という気持ちへの切り替えが早くなります。ちなみに僕は、小2のころは週2で学校から電話がかかってくるほどのクソガキだったのに、前に述べた3つの攻略法をフル活用して『学院』に合格することができました。だから、「俺はダメだ」とか思っている人に対して言います。たぶん、もっと上がります。僕よりもっと上がいて、上にもその上がいる。結局無限ループです。僕だって大したことないです。だから、前向きになることが大切だということを知っておいてください。攻略法はいくらでもあります。その中で、自分に合った方法を見つけて受験を攻略してください。そうすれば難攻不落の問題もきっと解けます。それでは皆さん、頑張ってください。最後に、支えてくれた家族、教えてくれた先生方、その他もろもろの人たち、本当に感謝しています。僕は反抗期の真っ盛りで扱いにくい子どもだったと思います(笑)。今までありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30591-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-7/" ["menu_order"]=> int(1298) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小3の3月から塾に通い始めました。でも、私は小6の途中まで、受験というものをなめていました。本当に恥ずかしい話ですが、宿題さえやっておけば受験には合格できるものだと、とんでもない勘違いをしていたのです(ああ、穴があったら入りたい)。私が勉強の仕方を変えたのは、小6の夏でした(この文章を読んでいる人は、私の二の舞にはならないでくださいね!)。もともとの私の勉強は、宿題は塾の前日にやるというものでした。この勉強法だと確認テストには合格できても、模試の結果は…。しかし、友達が家で毎日4教科を何単元も勉強していると知り、少しずつ家で『新演習』の解き直しを始めました。また、宿題はいつやるのかもその子に聞いて、宿題が出された日かその次の日までにやるように切り替えました。すると、他の5日間で宿題以外の勉強ができるようになりました。自習室にも塾の授業がない日は、ほぼ毎日通いました。友達と一緒に勉強するのは、とても楽しかったです。受験をなめていた私ですが、小5からずっと変えなかったこともあります。それは、授業後の自習です。これも友達とやりました。みんなが帰った後、出された宿題を取り出し、分からないところは先生に教えてもらいながら宿題をしました。こんなふうに友達と楽しく勉強するのはおすすめです。私は塾で受ける講座はほとんど受けました。その中でも受けて良かったのは、1位「大的中ゼミ」、2位「個別ゼミ」(私の場合、算数)、3位「正月特訓」です。「大的中ゼミ」は、初めて行った時の周りの人たちの雰囲気がすごく、とても緊張しました。みんな、問題を解くのがとても速く、席順が成績順で知っている子が私より前だったらすごく悔しかったです。毎週日曜日の開催で、休日に勉強するリズムができて良かったです。「個別ゼミ」は、分からないところや苦手なところを詳しく教えてもらえて即効性があります。「正月特訓」は、すべての教科を分かりやすく先生方が説明してくださり、しっかりと復習ができました。正月の緩んだ気持ちも、この特訓でだいぶん引き締まりました。受験当日私が持って行ったものは、算数は夏期“猛特訓”会のテキスト、社会は「大晦日理社暗記会」のテキストと『新演習』の小6下、理科は「大晦日理社暗記会」のテキストと「入試の完全攻略(知識編)』です。こんなふうに、大切な事柄が1つにまとめてあるテキストは、とても役に立ちましたし、精神安定剤的役割がありました。あと、入試では鉛筆をおすすめします。シャーペンのように壊れることもないし、芯を入れたりすることもなく、時間を短縮できます。最後になりましたが、最後まで分かりやすい授業を行い、私を導いてくださった先生方や送り迎えをしてくれた家族、一緒に勉強してくれた仲間たち、本当にありがとうございました。そして、これから受験する皆さん、毎日努力を続けていれば、良い結果は必ず出せます。頑張ってください。追伸:受験はなめてはいけません。飴をなめましょう。

object(WP_Post)#8979 (24) { ["ID"]=> int(30598) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(3668) "私は小3の3月から塾に通い始めました。でも、私は小6の途中まで、受験というものをなめていました。本当に恥ずかしい話ですが、宿題さえやっておけば受験には合格できるものだと、とんでもない勘違いをしていたのです(ああ、穴があったら入りたい)。私が勉強の仕方を変えたのは、小6の夏でした(この文章を読んでいる人は、私の二の舞にはならないでくださいね!)。もともとの私の勉強は、宿題は塾の前日にやるというものでした。この勉強法だと確認テストには合格できても、模試の結果は…。しかし、友達が家で毎日4教科を何単元も勉強していると知り、少しずつ家で『新演習』の解き直しを始めました。また、宿題はいつやるのかもその子に聞いて、宿題が出された日かその次の日までにやるように切り替えました。すると、他の5日間で宿題以外の勉強ができるようになりました。自習室にも塾の授業がない日は、ほぼ毎日通いました。友達と一緒に勉強するのは、とても楽しかったです。受験をなめていた私ですが、小5からずっと変えなかったこともあります。それは、授業後の自習です。これも友達とやりました。みんなが帰った後、出された宿題を取り出し、分からないところは先生に教えてもらいながら宿題をしました。こんなふうに友達と楽しく勉強するのはおすすめです。私は塾で受ける講座はほとんど受けました。その中でも受けて良かったのは、1位「大的中ゼミ」、2位「個別ゼミ」(私の場合、算数)、3位「正月特訓」です。「大的中ゼミ」は、初めて行った時の周りの人たちの雰囲気がすごく、とても緊張しました。みんな、問題を解くのがとても速く、席順が成績順で知っている子が私より前だったらすごく悔しかったです。毎週日曜日の開催で、休日に勉強するリズムができて良かったです。「個別ゼミ」は、分からないところや苦手なところを詳しく教えてもらえて即効性があります。「正月特訓」は、すべての教科を分かりやすく先生方が説明してくださり、しっかりと復習ができました。正月の緩んだ気持ちも、この特訓でだいぶん引き締まりました。受験当日私が持って行ったものは、算数は夏期“猛特訓”会のテキスト、社会は「大晦日理社暗記会」のテキストと『新演習』の小6下、理科は「大晦日理社暗記会」のテキストと「入試の完全攻略(知識編)』です。こんなふうに、大切な事柄が1つにまとめてあるテキストは、とても役に立ちましたし、精神安定剤的役割がありました。あと、入試では鉛筆をおすすめします。シャーペンのように壊れることもないし、芯を入れたりすることもなく、時間を短縮できます。最後になりましたが、最後まで分かりやすい授業を行い、私を導いてくださった先生方や送り迎えをしてくれた家族、一緒に勉強してくれた仲間たち、本当にありがとうございました。そして、これから受験する皆さん、毎日努力を続けていれば、良い結果は必ず出せます。頑張ってください。追伸:受験はなめてはいけません。飴をなめましょう。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30591-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-8/" ["menu_order"]=> int(1299) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小5の春です。家族からすすめられて入塾しました。最初のうちは、勉強していればなんとかなるだろうと軽い気持ちでいましたが、実際はそう甘くはありませんでした。初めて受けた授業は理科と社会で、先生の授業はとても面白くて分かりやすかったです。けれども、家に帰って復習をやってもすぐ忘れてしまい、毎回の確認テストの点数もあまり良くなかったです。そのため、塾の模試で第一志望の県立広島中学校の判定では、「D判定」ばかりでした。家族からも「このままだったらどこも受からないよ」と言われ、私はとても悔しい思いをしました。その言葉をばねに、「これからもっと勉強して絶対に第一志望に合格する」と決心しました。しかし、いくら頑張ってもなかなか成績が伸びず、自分でもこのままだったらだめだと思い、間違った問題の解きなおしをしたり、ノートに整理して覚えるようにしていきました。そして小6になってから、通常の授業以外にも適性検査対策講座や鷗州必達合格個別ゼミを受けました。適性検査対策講座では、文章の書き方や問題の解き方を学びました。そして、個別ゼミでは、苦手な算数を克服するためにたくさんの問題を繰り返し練習しました。また、受験の日が近づくころから県立広島中学校の過去問題を何度も練習していきました。適性検査の問題は、問題を解くための過程や、なぜそうなったのかの説明をふくめて書かないといけないので、とても難しかったです。教科の中では算数が一番苦手だったので、最後までかなり苦戦しました。時間配分がうまくいかず、途中までしか解けなかったり、計算ミスをしていたり、もう無理だと思った時もありましたが、オープンスクールに参加して興味を持ったこの中学校には絶対何としてでも受かりたいと思い、必死に練習を繰り返しました。宿題もあって大変でしたが個別ゼミや適性検査対策講座、大的中ゼミを受講した結果、適性検査の解き方がよく分かるようになりました。それからたくさんの過去問題も解いていき、受験本番まで気を緩めず、ひたすら復習をしていきました。そして受験当日、試験会場に着くと、思っていた以上に人であふれていて、自分は合格できるのかと不安になりました。家族は、「できるだけのことはやってきたんだから落ち着いてやってきなさい」と言ってくれました。また、先生たちも応援してくださっていたので、私はできるだけのことをすべてやりました。そして合格することができました。この瞬間、これまで一生懸命にやってきて本当に良かったと感じて、うれしくてしょうがなかったです。最初のうちはすごく大変でしたが、1つの目標に向かって一生懸命になれば何でもできるということを、この中学受験を経験することで学びました。だから中学校に入学しても、この受験で学んだことを忘れずに、これからも自分を成長させていきたいと思います。

object(WP_Post)#8980 (24) { ["ID"]=> int(30599) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(3544) "私が入塾したのは小5の春です。家族からすすめられて入塾しました。最初のうちは、勉強していればなんとかなるだろうと軽い気持ちでいましたが、実際はそう甘くはありませんでした。初めて受けた授業は理科と社会で、先生の授業はとても面白くて分かりやすかったです。けれども、家に帰って復習をやってもすぐ忘れてしまい、毎回の確認テストの点数もあまり良くなかったです。そのため、塾の模試で第一志望の県立広島中学校の判定では、「D判定」ばかりでした。家族からも「このままだったらどこも受からないよ」と言われ、私はとても悔しい思いをしました。その言葉をばねに、「これからもっと勉強して絶対に第一志望に合格する」と決心しました。しかし、いくら頑張ってもなかなか成績が伸びず、自分でもこのままだったらだめだと思い、間違った問題の解きなおしをしたり、ノートに整理して覚えるようにしていきました。そして小6になってから、通常の授業以外にも適性検査対策講座や鷗州必達合格個別ゼミを受けました。適性検査対策講座では、文章の書き方や問題の解き方を学びました。そして、個別ゼミでは、苦手な算数を克服するためにたくさんの問題を繰り返し練習しました。また、受験の日が近づくころから県立広島中学校の過去問題を何度も練習していきました。適性検査の問題は、問題を解くための過程や、なぜそうなったのかの説明をふくめて書かないといけないので、とても難しかったです。教科の中では算数が一番苦手だったので、最後までかなり苦戦しました。時間配分がうまくいかず、途中までしか解けなかったり、計算ミスをしていたり、もう無理だと思った時もありましたが、オープンスクールに参加して興味を持ったこの中学校には絶対何としてでも受かりたいと思い、必死に練習を繰り返しました。宿題もあって大変でしたが個別ゼミや適性検査対策講座、大的中ゼミを受講した結果、適性検査の解き方がよく分かるようになりました。それからたくさんの過去問題も解いていき、受験本番まで気を緩めず、ひたすら復習をしていきました。そして受験当日、試験会場に着くと、思っていた以上に人であふれていて、自分は合格できるのかと不安になりました。家族は、「できるだけのことはやってきたんだから落ち着いてやってきなさい」と言ってくれました。また、先生たちも応援してくださっていたので、私はできるだけのことをすべてやりました。そして合格することができました。この瞬間、これまで一生懸命にやってきて本当に良かったと感じて、うれしくてしょうがなかったです。最初のうちはすごく大変でしたが、1つの目標に向かって一生懸命になれば何でもできるということを、この中学受験を経験することで学びました。だから中学校に入学しても、この受験で学んだことを忘れずに、これからも自分を成長させていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30591-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-9/" ["menu_order"]=> int(1300) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

鷗州塾には、小学校受験のため幼稚園の年中より通いました。小1から小5までは開智学館に通塾をしていましたが、偏差値の維持が厳しくなり、先生と相談をして、大塚校の選抜Tクラスに転入しました。最初は環境が変わることで不安でしたが、授業を受けたその日には打ち解けることができました。先生方も、とても良い環境を作ってくれ、塾の授業を楽しく、休むことなく勉強をすることができました。僕は理科が好きで、毎週の確認テストでは、その週のテストに出る範囲を理科の『完全攻略』でひたすら暗記して確認テストに臨んでいました。小6になると通塾は週3日になり、9月からは日曜日にも通塾することになって週4日になり、その後も、いろいろと増えていきましたが、何とか休むことなく通塾しました。夏休みに心がけたのは、家にいるとなかなか勉強が手につかないので、なるべく塾に行き、自習室で勉強をしていました。先生も時々顔を出してくれ、分からないところを教えてくれたりもしました。夏休み以降、勉強で気をつけたのは、次のようなことです。【算数】計算と1行問題を毎日時間を計りながら解き、ミスをしないようにする。苦手なところを基礎から塾のテキストなどを使い復習をする。【国語)】漢字やことわざ、四字熟語など、塾や模試で間違えたところをノートに書き出し何回も覚え直す。長文読解については、過去問を中心に解いていく。【理科】理科のテキストを繰り返し読み暗記する。苦手なところは問題集などで解き方を学び、繰り返し問題を解き苦手を克服する。【社会】塾での授業やテストの覚え直しを繰り返しする。苦手なところや時事問題は塾のプリントや問題集を使い覚える。僕が今日、受験して思うことは、まず、学校や塾での勉強や宿題をきっちりやり続ければ十分に合格できるということです。それと、いい意味でマイペースに勉強をしてきたので、気持ちで追い込まれることがなく、体調も良い状態で受験に臨めたこともとても良かったです。最後に、塾の先生は転入した時から僕に合う指導をしてくださったのでとても感謝しています。本当にありがとうございました。また、いつも応援してくれ、時には叱られましたが、僕を支えてくれた両親にも感謝したいと思います。

object(WP_Post)#8981 (24) { ["ID"]=> int(30600) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2763) "鷗州塾には、小学校受験のため幼稚園の年中より通いました。小1から小5までは開智学館に通塾をしていましたが、偏差値の維持が厳しくなり、先生と相談をして、大塚校の選抜Tクラスに転入しました。最初は環境が変わることで不安でしたが、授業を受けたその日には打ち解けることができました。先生方も、とても良い環境を作ってくれ、塾の授業を楽しく、休むことなく勉強をすることができました。僕は理科が好きで、毎週の確認テストでは、その週のテストに出る範囲を理科の『完全攻略』でひたすら暗記して確認テストに臨んでいました。小6になると通塾は週3日になり、9月からは日曜日にも通塾することになって週4日になり、その後も、いろいろと増えていきましたが、何とか休むことなく通塾しました。夏休みに心がけたのは、家にいるとなかなか勉強が手につかないので、なるべく塾に行き、自習室で勉強をしていました。先生も時々顔を出してくれ、分からないところを教えてくれたりもしました。夏休み以降、勉強で気をつけたのは、次のようなことです。【算数】計算と1行問題を毎日時間を計りながら解き、ミスをしないようにする。苦手なところを基礎から塾のテキストなどを使い復習をする。【国語)】漢字やことわざ、四字熟語など、塾や模試で間違えたところをノートに書き出し何回も覚え直す。長文読解については、過去問を中心に解いていく。【理科】理科のテキストを繰り返し読み暗記する。苦手なところは問題集などで解き方を学び、繰り返し問題を解き苦手を克服する。【社会】塾での授業やテストの覚え直しを繰り返しする。苦手なところや時事問題は塾のプリントや問題集を使い覚える。僕が今日、受験して思うことは、まず、学校や塾での勉強や宿題をきっちりやり続ければ十分に合格できるということです。それと、いい意味でマイペースに勉強をしてきたので、気持ちで追い込まれることがなく、体調も良い状態で受験に臨めたこともとても良かったです。最後に、塾の先生は転入した時から僕に合う指導をしてくださったのでとても感謝しています。本当にありがとうございました。また、いつも応援してくれ、時には叱られましたが、僕を支えてくれた両親にも感謝したいと思います。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-10/" ["menu_order"]=> int(1301) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験をするにあたって一番苦労したのは、ゲームが好き過ぎてやめられなかったことです。母とは小6になる日にゲームをやめると約束していたのですが、結局やめられず、気づけば受験1か月前になっていました。その時やっと僕は、周りの人が本気で応援してくれているのに、自分が本気にならないのは申し訳ないと思い、ようやく母に「ゲームをやめる!」と言いました。すると勉強量が2倍に増え、ゲームをやりたい!というイライラ感もなくなり、安定して勉強に臨むことができるようになりました。僕は、小1の時から塾に通っていて志望校も早く決めることができていたので、合格の近道となる英検3級取得も早くできたうえに、先生方が僕の欠点をよく知っておられたのでアドバイスにムラがなく、効率良く勉強ができました。また、先生方にはすごくかわいがっていただけたような気がします(笑)。さらに僕は、英検3級を取得していたので、小6の夏に4科から2科に変更したことによって、得意な算数をより伸ばすことができ、苦手なところも克服できました。これから受験する皆さん、僕のようにギリギリになる前にゲームはやめたほうがいいですよ。後からやめるのは大変ですから。どうしてもゲームをやめられないのなら、時間を決めて勉強が終わった後にしましょう。ちゃんと勉強をしているのであれば、気分転換になって、また次の日から勉強を頑張れると思います。僕の受験は12月の初旬に行われたので、みんなより約1か月早く受験を迎えるので少し焦りましたが、僕の好きな算数に特に力を入れ、『完全攻略』の間違えたところは何度も解き直し、志望校の過去問は本番と同じように時間を計って、採点をしたものを先生に見せて合否判定をしていただきました。苦手な作文も、個別指導で書き方を訓練していくうちに、少しずつ書けるようになりました。英語の面接は、まず日本語で聞かれる内容を想像して書き出して、それを英語に直して何度も母と練習して本番に臨みました。僕が受験を経験して感じたことは、努力することの大切さです。最後に、僕を長い間応援して合格に導いてくださった先生方、どうもありがとうございました。

object(WP_Post)#8982 (24) { ["ID"]=> int(30601) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2663) "僕が受験をするにあたって一番苦労したのは、ゲームが好き過ぎてやめられなかったことです。母とは小6になる日にゲームをやめると約束していたのですが、結局やめられず、気づけば受験1か月前になっていました。その時やっと僕は、周りの人が本気で応援してくれているのに、自分が本気にならないのは申し訳ないと思い、ようやく母に「ゲームをやめる!」と言いました。すると勉強量が2倍に増え、ゲームをやりたい!というイライラ感もなくなり、安定して勉強に臨むことができるようになりました。僕は、小1の時から塾に通っていて志望校も早く決めることができていたので、合格の近道となる英検3級取得も早くできたうえに、先生方が僕の欠点をよく知っておられたのでアドバイスにムラがなく、効率良く勉強ができました。また、先生方にはすごくかわいがっていただけたような気がします(笑)。さらに僕は、英検3級を取得していたので、小6の夏に4科から2科に変更したことによって、得意な算数をより伸ばすことができ、苦手なところも克服できました。これから受験する皆さん、僕のようにギリギリになる前にゲームはやめたほうがいいですよ。後からやめるのは大変ですから。どうしてもゲームをやめられないのなら、時間を決めて勉強が終わった後にしましょう。ちゃんと勉強をしているのであれば、気分転換になって、また次の日から勉強を頑張れると思います。僕の受験は12月の初旬に行われたので、みんなより約1か月早く受験を迎えるので少し焦りましたが、僕の好きな算数に特に力を入れ、『完全攻略』の間違えたところは何度も解き直し、志望校の過去問は本番と同じように時間を計って、採点をしたものを先生に見せて合否判定をしていただきました。苦手な作文も、個別指導で書き方を訓練していくうちに、少しずつ書けるようになりました。英語の面接は、まず日本語で聞かれる内容を想像して書き出して、それを英語に直して何度も母と練習して本番に臨みました。僕が受験を経験して感じたことは、努力することの大切さです。最後に、僕を長い間応援して合格に導いてくださった先生方、どうもありがとうございました。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-11/" ["menu_order"]=> int(1302) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は多くの皆さんよりも早めに塾に通い始めました。早めといっても、合格という目標は持っておらず、学校の授業内容を早めにやるという感じで、小1から小3まで通っていました。受験をはっきりと自覚し始めたのは、塾に入る人が増え始めた小4の時です。また、学校の友達などとテストの点数を競い始めたのをきっかけに、ライバルという存在を意識していました。ただ、私は周りのみんなよりも前から塾にいるという理由で、勉強なんて余裕だと思っていたところがあり、小4の半ばには成績がとても下がり、親に怒られたことを覚えています。それでやっと私が危ない(合格できない)状態であることに気づき、親と猛勉強をしたことも覚えています。私の成績がグンと伸びたきっかけは、何といっても小6の夏です。夏に本気で勉強したら、第一志望(ノートルダム清心中学)は絶対に合格する!と勝手に思っていたので、すごく頑張りました。しかし、夏休み明けの模試では、偏差値があまり変化していませんでした。夏休みにあれだけ頑張ったのに、どうして…?と落ち込みました。よくよく考えてみると、みんな私と同じくらい努力していたわけです。だから、この経験をきっかけに、今まで以上に勉強に励むようになりました。その成果なのか、その後成績が伸びていきました。そして、11月~12月のラストスパートは、とにかく頑張りました。特に入試が迫った12月には、新しい教材に手を出さずに、「大的中ゼミ」や入試問題の解き直しを必ずやっていました。また、私は社会が苦手だったので、寝る直前に15分程度社会のテキストを音読することを習慣にしていました。それと、早寝早起き(夜は絶対11時30分までには寝て、朝は6時15分に起きていました)を徹底しました。受験直前の時期になると、朝は6時に起き、算数の計算問題をしたり、パズルをしたりして、頭を動かしていました。皆さんも苦しい時期があるとは思いますが、努力すれば必ず成果はついてきます。自分を信じて、頑張ってください!

object(WP_Post)#8983 (24) { ["ID"]=> int(30602) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2454) "私は多くの皆さんよりも早めに塾に通い始めました。早めといっても、合格という目標は持っておらず、学校の授業内容を早めにやるという感じで、小1から小3まで通っていました。受験をはっきりと自覚し始めたのは、塾に入る人が増え始めた小4の時です。また、学校の友達などとテストの点数を競い始めたのをきっかけに、ライバルという存在を意識していました。ただ、私は周りのみんなよりも前から塾にいるという理由で、勉強なんて余裕だと思っていたところがあり、小4の半ばには成績がとても下がり、親に怒られたことを覚えています。それでやっと私が危ない(合格できない)状態であることに気づき、親と猛勉強をしたことも覚えています。私の成績がグンと伸びたきっかけは、何といっても小6の夏です。夏に本気で勉強したら、第一志望(ノートルダム清心中学)は絶対に合格する!と勝手に思っていたので、すごく頑張りました。しかし、夏休み明けの模試では、偏差値があまり変化していませんでした。夏休みにあれだけ頑張ったのに、どうして…?と落ち込みました。よくよく考えてみると、みんな私と同じくらい努力していたわけです。だから、この経験をきっかけに、今まで以上に勉強に励むようになりました。その成果なのか、その後成績が伸びていきました。そして、11月~12月のラストスパートは、とにかく頑張りました。特に入試が迫った12月には、新しい教材に手を出さずに、「大的中ゼミ」や入試問題の解き直しを必ずやっていました。また、私は社会が苦手だったので、寝る直前に15分程度社会のテキストを音読することを習慣にしていました。それと、早寝早起き(夜は絶対11時30分までには寝て、朝は6時15分に起きていました)を徹底しました。受験直前の時期になると、朝は6時に起き、算数の計算問題をしたり、パズルをしたりして、頭を動かしていました。皆さんも苦しい時期があるとは思いますが、努力すれば必ず成果はついてきます。自分を信じて、頑張ってください!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-12/" ["menu_order"]=> int(1303) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1の時に開智学館に入塾しました。小2・小3までは何とか宿題だけをやっていましたが、小4になると1つ1つの単元がすごく難しくなりました。特に、私の苦手な算数は、やる気も出なくなるほどでした。小5になると、宿題に県外の難関校の過去問などが増えて、ついていけなくなってしまいました。その時の算数の確認テストは30点~50点でした。算数の宿題に時間を取られることもあり、理科や社会も暗記は曖昧で、どう取り返せばいいか分からないまま、小5が終わろうとしていました。小6からの勉強をどうするかお母さんと考えて、「今の自分には県外の難関校などのレベルの高いものは必要なく、基本からやり直したほうが良い」という結論にたどりつきました。そして私は小6から鷗州塾SS平日クラスに移りました。ここから始まった、私の新しい勉強方法を紹介したいと思います。【国語】私の得意科目(のはず)です。あまり時間をかけていませんでしたが、文章題をたくさん解いて記述に慣れることと、漢字・語句を完璧にすることです。ことわざを覚えるには成り立ちから分かる本を読むことをおすすめします。【算数】もらった問題はすべて解いて、分からないものはとにかく先生に質問する!しつこくしていいと思います。間違えたものはふせんをつけて、次の1週間までに何度も何度もできるまで解く!【理科】暗記できるものはすべて完璧に暗記する。水溶液やてこなどの計算する問題は、やり方を覚えるまでやる!分からない言葉が出てきたら、『新演習』を読み返して確認する。【社会】歴史は年号は絶対に覚える!!地理は地図ごと覚える!『新演習』のどのページのどこにこの資料があるのか言えるくらい写真や資料を見る!このような勉強方法で、私は第一志望の学校に合格できました。これは私1人ではできないことです。塾で私の質問に最後まで付き合ってくれた先生方、そして家族が力になってくれたからだと思います。ありがとうございました。次の目標を目指して、中学校でも頑張ります!

object(WP_Post)#8984 (24) { ["ID"]=> int(30603) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2477) "私は小1の時に開智学館に入塾しました。小2・小3までは何とか宿題だけをやっていましたが、小4になると1つ1つの単元がすごく難しくなりました。特に、私の苦手な算数は、やる気も出なくなるほどでした。小5になると、宿題に県外の難関校の過去問などが増えて、ついていけなくなってしまいました。その時の算数の確認テストは30点~50点でした。算数の宿題に時間を取られることもあり、理科や社会も暗記は曖昧で、どう取り返せばいいか分からないまま、小5が終わろうとしていました。小6からの勉強をどうするかお母さんと考えて、「今の自分には県外の難関校などのレベルの高いものは必要なく、基本からやり直したほうが良い」という結論にたどりつきました。そして私は小6から鷗州塾SS平日クラスに移りました。ここから始まった、私の新しい勉強方法を紹介したいと思います。【国語】私の得意科目(のはず)です。あまり時間をかけていませんでしたが、文章題をたくさん解いて記述に慣れることと、漢字・語句を完璧にすることです。ことわざを覚えるには成り立ちから分かる本を読むことをおすすめします。【算数】もらった問題はすべて解いて、分からないものはとにかく先生に質問する!しつこくしていいと思います。間違えたものはふせんをつけて、次の1週間までに何度も何度もできるまで解く!【理科】暗記できるものはすべて完璧に暗記する。水溶液やてこなどの計算する問題は、やり方を覚えるまでやる!分からない言葉が出てきたら、『新演習』を読み返して確認する。【社会】歴史は年号は絶対に覚える!!地理は地図ごと覚える!『新演習』のどのページのどこにこの資料があるのか言えるくらい写真や資料を見る!このような勉強方法で、私は第一志望の学校に合格できました。これは私1人ではできないことです。塾で私の質問に最後まで付き合ってくれた先生方、そして家族が力になってくれたからだと思います。ありがとうございました。次の目標を目指して、中学校でも頑張ります!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-13/" ["menu_order"]=> int(1304) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に己斐校に入塾しました。入塾して初めのころは、塾の勉強は宿題以外していませんでした。だから、模試ではいつも似たような成績でした。小6に進級する時、家族のすすめで広島駅前校に通うことになりました。広島駅前校では、自分の成績がクラスの中でどのくらいなのかを自覚することができました。僕は最初、クラスの中で後ろのほうでした。このままではダメだと危機感を覚え、宿題以外の勉強を始めました。週末に出される学校の宿題の自主学習ノートに、塾のテキストの問題を取り入れました。最初は間違いが多かったけれど、2回、3回と復習を繰り返していると、解き方を覚えることができました。また、宿題で間違えた問題は、しっかり解答・解説を読み、自分の考えた式と照らし合わせて、なぜ間違えたのかを確認し、復習することにしました。それを繰り返していると解ける問題が増え、確認テストも高得点を取れるようになり、模試の成績もだんだん上がっていきました。そうして迎えた初めての受験は、やり残したことがないか不安でしたが、無事に合格することができました。次に受験する学校のために、直前まで勉強しましたが、入試の2日前にインフルエンザにかかってしまいました。まさか入試直前にインフルエンザになるとは思っていなかったので、いろいろなことが不安になりました。その時、塾の先生が電話をくれて、励ましてくれました。結局、僕は別室で受験することになりました。最後の追い込みができなかったため、これまでやってきたことを信じるしかありませんでした。試験中は、落ち着いて解くことを大切にしました。結果は合格でした。第一志望の広島学院中学校に合格することができました。その結果に、家族全員や塾の先生も喜んでくれました。受験は最後まで何が起こるか分かりません。さまざまな事態に備えて、普段から分からないことや苦手なことを後回しにせずにやっておくことが大切です。中学入試は1回しかなく、その1回で後悔しないためにも、今のうちから苦手な科目を作らないように勉強を頑張ってください。3年間の受験勉強を支えてくださった先生方、そして、家族に僕はとても感謝しています。本当にありがとうございました。これまでの勉強法や習慣を中学校の勉強でも生かし、これからも頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#8985 (24) { ["ID"]=> int(30604) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(2855) "僕は小4の時に己斐校に入塾しました。入塾して初めのころは、塾の勉強は宿題以外していませんでした。だから、模試ではいつも似たような成績でした。小6に進級する時、家族のすすめで広島駅前校に通うことになりました。広島駅前校では、自分の成績がクラスの中でどのくらいなのかを自覚することができました。僕は最初、クラスの中で後ろのほうでした。このままではダメだと危機感を覚え、宿題以外の勉強を始めました。週末に出される学校の宿題の自主学習ノートに、塾のテキストの問題を取り入れました。最初は間違いが多かったけれど、2回、3回と復習を繰り返していると、解き方を覚えることができました。また、宿題で間違えた問題は、しっかり解答・解説を読み、自分の考えた式と照らし合わせて、なぜ間違えたのかを確認し、復習することにしました。それを繰り返していると解ける問題が増え、確認テストも高得点を取れるようになり、模試の成績もだんだん上がっていきました。そうして迎えた初めての受験は、やり残したことがないか不安でしたが、無事に合格することができました。次に受験する学校のために、直前まで勉強しましたが、入試の2日前にインフルエンザにかかってしまいました。まさか入試直前にインフルエンザになるとは思っていなかったので、いろいろなことが不安になりました。その時、塾の先生が電話をくれて、励ましてくれました。結局、僕は別室で受験することになりました。最後の追い込みができなかったため、これまでやってきたことを信じるしかありませんでした。試験中は、落ち着いて解くことを大切にしました。結果は合格でした。第一志望の広島学院中学校に合格することができました。その結果に、家族全員や塾の先生も喜んでくれました。受験は最後まで何が起こるか分かりません。さまざまな事態に備えて、普段から分からないことや苦手なことを後回しにせずにやっておくことが大切です。中学入試は1回しかなく、その1回で後悔しないためにも、今のうちから苦手な科目を作らないように勉強を頑張ってください。3年間の受験勉強を支えてくださった先生方、そして、家族に僕はとても感謝しています。本当にありがとうございました。これまでの勉強法や習慣を中学校の勉強でも生かし、これからも頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-14/" ["menu_order"]=> int(1305) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の春に鷗州塾岡山駅前校に入塾しました。兄が鷗州塾に行っていたので、塾に入ることには何の抵抗もありませんでした。その後引っ越しのため、小4で広島駅前校に移りました。新しいクラスで友達ができるか不安だったけど、すぐに友達ができ、楽しく学びながら3年間を過ごしました。ですが、当然楽しいことばかりではなく、自分なりに一生懸命頑張っているのに、成績が上がらない時期が続き、小5からは土曜クラスから平日クラスに変えました。僕は、あまり集中が続かないので、平日クラスで各教科ごとの授業に変えて良かったです。そのおかげで小6の前半にはまた、小4の時のような成績に戻すことができました。同時に小5の夏ごろから、いろいろな学校のオープンキャンパスや体育祭などの大きな行事に参加しました。実際に見ることで自分の行きたい学校が決まり始めたのですが、なんと第一志望校はC判定でした。先生には、これから一生懸命努力しないと合格できないと言われたので、夏からは今まで以上に丁寧に課題や宿題に取り組んでいきました。心が折れそうになる時も度々あり、力が出なくなった時は、志望校に足を運び、もう一度気合いを入れ直すようにしました。僕が、この時良かったと思ったのは、早めに志望校を決めたことです。そうすると対策を十分に行うことができたり、やる気が起きない時に、志望校に合格し勉強している自分を想像することで、パワーに変えやすいからです。僕が受験をして思ったことは、2つあります。1つ目は、夢を言葉にすることです。恥ずかしければ、家族だけにでもはっきり伝えたほうがいいと思います。そうすれば自分の知らない情報をみんなからアドバイスしてもらえます。兄は学校別に、この学校はここを勉強しておいたほうがいいと教えてくれたり、両親は直接先生に相談に行ってくれたりしました。2つ目は、得意科目を1科目でも持つことです。僕は国語が得意なので、そのことがいつも支えになり、模試でも受験当日でも緊張している自分に落ち着こうと言い聞かせることができました。受験は自分との戦いなので、本当につらかったです。最後に、中学受験という一生に一度の大切な経験をさせてくれた両親、受験を支えてくれた塾の先生方、ライバルとなり高めてくれた友達、今僕が志望校に合格できたのはみんなのおかげです。本当にありがとうございました。そして、受験前最後の1週間、何をしていいか分からない僕にスケジュールを立てて、教科ごとに要点をまとめてくれた兄にはとても感謝しています。いつも僕の前を走ってくれる兄をとても尊敬しています。これから受験という大きな難題に立ち向かう皆さん、合格への道はつらいかもしれませんが、あきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#8986 (24) { ["ID"]=> int(30605) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content"]=> string(3367) "僕は小3の春に鷗州塾岡山駅前校に入塾しました。兄が鷗州塾に行っていたので、塾に入ることには何の抵抗もありませんでした。その後引っ越しのため、小4で広島駅前校に移りました。新しいクラスで友達ができるか不安だったけど、すぐに友達ができ、楽しく学びながら3年間を過ごしました。ですが、当然楽しいことばかりではなく、自分なりに一生懸命頑張っているのに、成績が上がらない時期が続き、小5からは土曜クラスから平日クラスに変えました。僕は、あまり集中が続かないので、平日クラスで各教科ごとの授業に変えて良かったです。そのおかげで小6の前半にはまた、小4の時のような成績に戻すことができました。同時に小5の夏ごろから、いろいろな学校のオープンキャンパスや体育祭などの大きな行事に参加しました。実際に見ることで自分の行きたい学校が決まり始めたのですが、なんと第一志望校はC判定でした。先生には、これから一生懸命努力しないと合格できないと言われたので、夏からは今まで以上に丁寧に課題や宿題に取り組んでいきました。心が折れそうになる時も度々あり、力が出なくなった時は、志望校に足を運び、もう一度気合いを入れ直すようにしました。僕が、この時良かったと思ったのは、早めに志望校を決めたことです。そうすると対策を十分に行うことができたり、やる気が起きない時に、志望校に合格し勉強している自分を想像することで、パワーに変えやすいからです。僕が受験をして思ったことは、2つあります。1つ目は、夢を言葉にすることです。恥ずかしければ、家族だけにでもはっきり伝えたほうがいいと思います。そうすれば自分の知らない情報をみんなからアドバイスしてもらえます。兄は学校別に、この学校はここを勉強しておいたほうがいいと教えてくれたり、両親は直接先生に相談に行ってくれたりしました。2つ目は、得意科目を1科目でも持つことです。僕は国語が得意なので、そのことがいつも支えになり、模試でも受験当日でも緊張している自分に落ち着こうと言い聞かせることができました。受験は自分との戦いなので、本当につらかったです。最後に、中学受験という一生に一度の大切な経験をさせてくれた両親、受験を支えてくれた塾の先生方、ライバルとなり高めてくれた友達、今僕が志望校に合格できたのはみんなのおかげです。本当にありがとうございました。そして、受験前最後の1週間、何をしていいか分からない僕にスケジュールを立てて、教科ごとに要点をまとめてくれた兄にはとても感謝しています。いつも僕の前を走ってくれる兄をとても尊敬しています。これから受験という大きな難題に立ち向かう皆さん、合格への道はつらいかもしれませんが、あきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-15" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:07" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:07" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-15/" ["menu_order"]=> int(1306) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の夏に鷗州塾広島駅前校に通い始めました。鷗州塾に通っていたのは兄が通っていたからという理由で、特に大した理由はありませんでした。入塾テストでも悪い点を取ることはなく、平日SSクラスに入ることが決まりました。その時はクラスの中で良くも悪くもない、というような成績で、そのまま1年半が過ぎていきました。私が初めて本気で勉強しようと思ったのは、小5から小6のクラス替えの参考となる模試の時です。今まで「何となく」で勉強してきたものが「しなくてはならないもの」へと変わった瞬間でした。私は社会はトレーニングや基礎のどちらも、どの単元でも間違えないようにして、国語や理科は語句の暗記を徹底しました。算数は練習問題を積極的にして、分からない問題は分かるまで親や先生方と悩み続けました。その結果、クラスで2位を取ることができました。この時、私は「努力に結果はついてくるのだ」と実感しました。そして、小6も平日のSSクラスへと入りました。そこからです。私は小6の9月に入るまで、ある程度の勉強をしていれば成績は1位や2位、悪くても上位なのだと完全に油断してしまいました。小6の夏休みはとても大事な時期です。それは分かっていても、ある程度の勉強で足りるだろうと思っていました。それから9月に入り、成績は下がりました。理由は油断していたからです。さすがにやばいと思ったけれど、心のどこかで「まあ大丈夫だろう」と思っていました。周りが勉強しているのに、ある程度の勉強で追いつけるはずなどありません。そこからはもう勉強しました。とてもつらかったです。本当にどうしようもないほどつらかったです。ストレスで寝込んだこともありました。でも次の模試ではまた1位を取ることができました。とてもうれしかったです。そこからは心に余裕を持ちつつも、勉強を頑張り続けました。そのかいあってか、テスト本番は安心して臨むことができました。私がこの3年間で学んだことは自分に慢心しないことです。自分に満足すると油断してしまうからです。最後に、分かるまで教えてくださった先生方、ずっと支えてくれた家族、ともに学んだ仲間たち、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8987 (24) { ["ID"]=> int(30606) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2685) "私は、小4の夏に鷗州塾広島駅前校に通い始めました。鷗州塾に通っていたのは兄が通っていたからという理由で、特に大した理由はありませんでした。入塾テストでも悪い点を取ることはなく、平日SSクラスに入ることが決まりました。その時はクラスの中で良くも悪くもない、というような成績で、そのまま1年半が過ぎていきました。私が初めて本気で勉強しようと思ったのは、小5から小6のクラス替えの参考となる模試の時です。今まで「何となく」で勉強してきたものが「しなくてはならないもの」へと変わった瞬間でした。私は社会はトレーニングや基礎のどちらも、どの単元でも間違えないようにして、国語や理科は語句の暗記を徹底しました。算数は練習問題を積極的にして、分からない問題は分かるまで親や先生方と悩み続けました。その結果、クラスで2位を取ることができました。この時、私は「努力に結果はついてくるのだ」と実感しました。そして、小6も平日のSSクラスへと入りました。そこからです。私は小6の9月に入るまで、ある程度の勉強をしていれば成績は1位や2位、悪くても上位なのだと完全に油断してしまいました。小6の夏休みはとても大事な時期です。それは分かっていても、ある程度の勉強で足りるだろうと思っていました。それから9月に入り、成績は下がりました。理由は油断していたからです。さすがにやばいと思ったけれど、心のどこかで「まあ大丈夫だろう」と思っていました。周りが勉強しているのに、ある程度の勉強で追いつけるはずなどありません。そこからはもう勉強しました。とてもつらかったです。本当にどうしようもないほどつらかったです。ストレスで寝込んだこともありました。でも次の模試ではまた1位を取ることができました。とてもうれしかったです。そこからは心に余裕を持ちつつも、勉強を頑張り続けました。そのかいあってか、テスト本番は安心して臨むことができました。私がこの3年間で学んだことは自分に慢心しないことです。自分に満足すると油断してしまうからです。最後に、分かるまで教えてくださった先生方、ずっと支えてくれた家族、ともに学んだ仲間たち、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30591-16" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30591-16/" ["menu_order"]=> int(1307) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

鷗州塾に入ったのは小4の春のことでした。3歳上の姉が鷗州塾に通っていたので、自然とその背中を追ったわけですが、最初の2年間は受験を意識することもさほどありませんでした。けれども、授業を受けたり、友達と会ってしゃべったり、まるで第2の学校のように、楽しく通っていました。そんな僕が、受験を明確に意識し始めたのは、小5の終わりになってからです。ハイクラステストをきっかけに、自分の強みや弱みと本格的に向き合うことになりました。僕は典型的な文系だったので、まずは算数を克服する必要があったのですが、苦手なものにどうやって取り組むかが大問題でした。実際に僕のとった方法は、あれこれ手をつけず、基礎的なテキストをひたすら解いていくというものです。1回目はすべての問題を解き、答え合わせをして間違った問題の解法を理解するよう努めました。2回目は間違った問題のみ解きました。この時点でテキストの8割程度の問題はできるようになっていましたが、残りの2割はまだ理解できていませんでした。そして、3回目に突入したのが夏休み前だったのですが、このころから少しずつ、模試の点も上がってきて、自分でも手ごたえを感じられるようになりました。すぐ結果が出ないことに焦りを感じた時期もありましたが、とにもかくにもテキスト1冊をやり遂げたという自信がついたのは大きかったと思います。その他の科目については、算数の合間に気分転換的な感じで取り組みました。国語はもともと本を読むのが好きで得意科目だったため、慣用句や漢字などを見直す程度でした。また、社会はクイズ問題にチャレンジする感覚で必要な事項を頭に入れ、理科は『完全攻略』を何度か繰り返し解くといった形をとりました。概して基礎固めをするというのが僕に向いた勉強方法だったと言えます。受験は長期にわたるため、モチベーションの維持も大切です。姉が「とても受験生とは思えない」とあきれるほどにテレビなども見ていた僕ですが、それは自分にとって必要な息抜きの時間でもありました。ひとりとして同じ性格、同じ容姿の人間がいないように、最適な受験勉強の方法も一人ひとり違います。大事なのは、自分にはどんな勉強が足りておらず、そのためには何をどのように実行すれば良いかを、自分自身が考え、行動に移していくことではないでしょうか。そしてそれを支え、迷ったときには相談に乗ってくれるのが塾の先生方です。本当に親身になって励まし、また時に叱咤してくださった鷗州の先生方には感謝しています。最後に、受験は合格証書を受け取った時がゴールではありません。僕自身、これからの中学生活を充実したものにしていければと思っています。

object(WP_Post)#8988 (24) { ["ID"]=> int(30607) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3296) "鷗州塾に入ったのは小4の春のことでした。3歳上の姉が鷗州塾に通っていたので、自然とその背中を追ったわけですが、最初の2年間は受験を意識することもさほどありませんでした。けれども、授業を受けたり、友達と会ってしゃべったり、まるで第2の学校のように、楽しく通っていました。そんな僕が、受験を明確に意識し始めたのは、小5の終わりになってからです。ハイクラステストをきっかけに、自分の強みや弱みと本格的に向き合うことになりました。僕は典型的な文系だったので、まずは算数を克服する必要があったのですが、苦手なものにどうやって取り組むかが大問題でした。実際に僕のとった方法は、あれこれ手をつけず、基礎的なテキストをひたすら解いていくというものです。1回目はすべての問題を解き、答え合わせをして間違った問題の解法を理解するよう努めました。2回目は間違った問題のみ解きました。この時点でテキストの8割程度の問題はできるようになっていましたが、残りの2割はまだ理解できていませんでした。そして、3回目に突入したのが夏休み前だったのですが、このころから少しずつ、模試の点も上がってきて、自分でも手ごたえを感じられるようになりました。すぐ結果が出ないことに焦りを感じた時期もありましたが、とにもかくにもテキスト1冊をやり遂げたという自信がついたのは大きかったと思います。その他の科目については、算数の合間に気分転換的な感じで取り組みました。国語はもともと本を読むのが好きで得意科目だったため、慣用句や漢字などを見直す程度でした。また、社会はクイズ問題にチャレンジする感覚で必要な事項を頭に入れ、理科は『完全攻略』を何度か繰り返し解くといった形をとりました。概して基礎固めをするというのが僕に向いた勉強方法だったと言えます。受験は長期にわたるため、モチベーションの維持も大切です。姉が「とても受験生とは思えない」とあきれるほどにテレビなども見ていた僕ですが、それは自分にとって必要な息抜きの時間でもありました。ひとりとして同じ性格、同じ容姿の人間がいないように、最適な受験勉強の方法も一人ひとり違います。大事なのは、自分にはどんな勉強が足りておらず、そのためには何をどのように実行すれば良いかを、自分自身が考え、行動に移していくことではないでしょうか。そしてそれを支え、迷ったときには相談に乗ってくれるのが塾の先生方です。本当に親身になって励まし、また時に叱咤してくださった鷗州の先生方には感謝しています。最後に、受験は合格証書を受け取った時がゴールではありません。僕自身、これからの中学生活を充実したものにしていければと思っています。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30607" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607/" ["menu_order"]=> int(1308) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の3月に入塾しました。入った時は授業についていくことで精いっぱいでした。そして大きな壁にぶち当たりました。それは、算数です。算数ができなかった僕は、小5になっても算数が足を引っ張り、模試の偏差値は下がる一方でした。小6になっても、あまり良くない状態は変わりませんでした。算数ができない理由を、センスがないからとか頭が固いとか自分のせいじゃないと、算数から逃げ続けていました。でも、僕は中学受験で一番大事なのは努力だと思います。確かにセンスや頭が固いか柔らかいかなどは成績に影響してくるかもしれません。だからといって逃げるのではなく、自分が努力してカバーできるところはたくさんあると思うので、自分の限界を決めず、向上していくことが大切だと思います。苦手な科目を少しでもできるようにするためには、基礎を徹底することが大事だと思います。先生方には何回も言われました。また、苦手な科目を解いていると、とても疲れると思います。そんなとき、僕は今までに問題を解いたノートを見返し、これまでにやってきたページ数を確認して、やる気を高めていました。家ではあまり勉強することができなかった僕は、いつも自習室に通っていました。自習室に通い始めてから勉強時間はかなり増えました。すると、成績も上がっていきました。日々の確認テストから、模試の成績までも変わっていきました。すると、やる気が出て、どんどん力が湧いてくるようになりました。その後も習ったことの復習は基礎を中心にすることにしました。小6の後半は入試演習が多くなります。算数の大問はとても難しく、全問正解はとても難しいと思います。だからこそ、基礎をしっかりと突き詰めて、大問以外でミスをしないということが大切だと思います。小6の後半になってくると、受験が近づいてきたことを実感します。教室もピリピリしてきて、とても不安になります。日々の生活でもイライラしてきます。そんなときは、人や物に当たるのではなく、緊張を楽しみ、机の上の問題にぶつけてほしいです。受験直前の時期は、暗記を確実にするのにうってつけです。受験当日まで努力を惜しまずに頑張ってほしいです。受験当日までに確実にやっておこうという決意を固めると良いと思います。そのように決意できたのは、先生方のおかげだと思っています。3年間ありがとうございました。また、受験は自分1人だけの戦いではありません。仕事や家事をしてくれている両親に感謝を忘れてはいけないと思います。中学受験を控えている皆さん。自分の限界を決めずに、努力を惜しまずに、第一志望合格へのビクトリーロードを頑張って歩んでいってください。

object(WP_Post)#8989 (24) { ["ID"]=> int(30608) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3278) "僕は小4の3月に入塾しました。入った時は授業についていくことで精いっぱいでした。そして大きな壁にぶち当たりました。それは、算数です。算数ができなかった僕は、小5になっても算数が足を引っ張り、模試の偏差値は下がる一方でした。小6になっても、あまり良くない状態は変わりませんでした。算数ができない理由を、センスがないからとか頭が固いとか自分のせいじゃないと、算数から逃げ続けていました。でも、僕は中学受験で一番大事なのは努力だと思います。確かにセンスや頭が固いか柔らかいかなどは成績に影響してくるかもしれません。だからといって逃げるのではなく、自分が努力してカバーできるところはたくさんあると思うので、自分の限界を決めず、向上していくことが大切だと思います。苦手な科目を少しでもできるようにするためには、基礎を徹底することが大事だと思います。先生方には何回も言われました。また、苦手な科目を解いていると、とても疲れると思います。そんなとき、僕は今までに問題を解いたノートを見返し、これまでにやってきたページ数を確認して、やる気を高めていました。家ではあまり勉強することができなかった僕は、いつも自習室に通っていました。自習室に通い始めてから勉強時間はかなり増えました。すると、成績も上がっていきました。日々の確認テストから、模試の成績までも変わっていきました。すると、やる気が出て、どんどん力が湧いてくるようになりました。その後も習ったことの復習は基礎を中心にすることにしました。小6の後半は入試演習が多くなります。算数の大問はとても難しく、全問正解はとても難しいと思います。だからこそ、基礎をしっかりと突き詰めて、大問以外でミスをしないということが大切だと思います。小6の後半になってくると、受験が近づいてきたことを実感します。教室もピリピリしてきて、とても不安になります。日々の生活でもイライラしてきます。そんなときは、人や物に当たるのではなく、緊張を楽しみ、机の上の問題にぶつけてほしいです。受験直前の時期は、暗記を確実にするのにうってつけです。受験当日まで努力を惜しまずに頑張ってほしいです。受験当日までに確実にやっておこうという決意を固めると良いと思います。そのように決意できたのは、先生方のおかげだと思っています。3年間ありがとうございました。また、受験は自分1人だけの戦いではありません。仕事や家事をしてくれている両親に感謝を忘れてはいけないと思います。中学受験を控えている皆さん。自分の限界を決めずに、努力を惜しまずに、第一志望合格へのビクトリーロードを頑張って歩んでいってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属東雲中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-2/" ["menu_order"]=> int(1309) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

「夏は受験の天王山」という言葉を聞いたことがありますか。つまり夏に頑張れば受験にだいぶ有利になり、楽になるということなのです。しかし、僕は夏休みは家でもちゃんと勉強しなくちゃいけないなと思いながらも、塾から帰ったら疲れて勉強ができない人でした。疲れているからよく勉強した感が出て、悪いとは思っていませんでした。夏も終盤に近づいてきて、時がたつにつれて、ヤバイと思う気持ちが大きくなって、小5の社会の練習問題をちょっとしたりしなかったりした日が続いて夏が終わりました。そんな僕は、秋から自習室へ通わされました。そこは勉強以外に何もすることができない過酷で快適な場所でしたが、自習室に出会わなかったら受験に失敗していたかもしれません。自習室へ1日も休まず、冬休みも弁当箱を片手に毎日通いました。おかげでクラスの中で最下位だった僕は6位になるまで成績が上がりました。この文を読んでくれた君にアドバイスをします。夏休みが勝負です。冬は「大的中ゼミ」や「正月特訓」など合格につながる授業がたくさんあります。夏しかないんです。自習室に通いましょう。必ず力になってくれます。次に勉強の仕方についてのアドバイスをします。僕のように苦手科目の練習問題を片っ端から解いていくのはやめて、苦手科目の中でも成績の悪い単元の大切な部分を覚えましょう。苦手単元が分からない人は、テストの点数を見てみましょう。テストは重要な判断材料です。解き直しだけで終わっていませんか。僕は小5の冬から通い始めましたが、そのころは学校の宿題をせずに家で遊んでいるアホでした。中学受験をして本当に良かったと思います。皆さんも最初のころよりだいぶ頭がよくなっていると思います。模試の偏差値が悪いからといって人と比べることは参考程度に思ったほうがいいと思います。戦うのは入試問題だと思ってください。この1年間、つらい勉強に負けて泣く日もありましたが、1年間乗り切れたのは先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8990 (24) { ["ID"]=> int(30609) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2493) "「夏は受験の天王山」という言葉を聞いたことがありますか。つまり夏に頑張れば受験にだいぶ有利になり、楽になるということなのです。しかし、僕は夏休みは家でもちゃんと勉強しなくちゃいけないなと思いながらも、塾から帰ったら疲れて勉強ができない人でした。疲れているからよく勉強した感が出て、悪いとは思っていませんでした。夏も終盤に近づいてきて、時がたつにつれて、ヤバイと思う気持ちが大きくなって、小5の社会の練習問題をちょっとしたりしなかったりした日が続いて夏が終わりました。そんな僕は、秋から自習室へ通わされました。そこは勉強以外に何もすることができない過酷で快適な場所でしたが、自習室に出会わなかったら受験に失敗していたかもしれません。自習室へ1日も休まず、冬休みも弁当箱を片手に毎日通いました。おかげでクラスの中で最下位だった僕は6位になるまで成績が上がりました。この文を読んでくれた君にアドバイスをします。夏休みが勝負です。冬は「大的中ゼミ」や「正月特訓」など合格につながる授業がたくさんあります。夏しかないんです。自習室に通いましょう。必ず力になってくれます。次に勉強の仕方についてのアドバイスをします。僕のように苦手科目の練習問題を片っ端から解いていくのはやめて、苦手科目の中でも成績の悪い単元の大切な部分を覚えましょう。苦手単元が分からない人は、テストの点数を見てみましょう。テストは重要な判断材料です。解き直しだけで終わっていませんか。僕は小5の冬から通い始めましたが、そのころは学校の宿題をせずに家で遊んでいるアホでした。中学受験をして本当に良かったと思います。皆さんも最初のころよりだいぶ頭がよくなっていると思います。模試の偏差値が悪いからといって人と比べることは参考程度に思ったほうがいいと思います。戦うのは入試問題だと思ってください。この1年間、つらい勉強に負けて泣く日もありましたが、1年間乗り切れたのは先生方のおかげです。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-3/" ["menu_order"]=> int(1310) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の春に塾に入りました。きっかけは、兄が中学受験をしていたのと、県立広島中学に行きたくて両親にお願いして入塾しました。塾での勉強は楽しくて、1日も休まずに通いました。でも、宿題は、解き直しもせず、覚え直すこともなく、さらっと済ませていました。勉強よりもゲームが楽しくて、ゲームをしている時に、母から「後でゲームをしなければ良かったと後悔をしてもいいの?」と言われ、私はゲームをやめました。県広は適性試験なのだから、そんなに勉強をしなくてもいいのではないかと思った時もありました。でも、小6から適性対策講座を受講し、問題を解いていくと、基礎がないと適性問題を解けないことに気づきました。それから、勉強を前よりも真面目にするようになりました。そして、模試の順位も上がり、算数の過去問も9割正解できるようになりました。私の勉強方法を紹介します。〈国語〉苦手科目。本を読むのは好きだけど、文章問題は苦手だったので、主人公の立場に立って読むことを意識しました。語句や慣用句は頑張って覚え、点数を取れるようにしました。〈算数〉得意科目だけど、問題を最後まで読まずに解いてしまう癖があったので、正確に問題文を読みました。間違えたところは必ず解き直しをしました。〈理科〉計算問題は得意だったけど、暗記が苦手だったので『入試の完全攻略知識編』は何回も復習し、全部覚えました。〈社会〉暗記が苦手で見るのも嫌でした。特に、年号は覚えられませんでした。お母さんに協力してもらって、2人で勉強しました。そうすると歴史が楽しくなり、模試でもいい点数が取れるようになりました。冬休みの宿題はとても多くつらいと思うこともありましたが、絶対第一志望中学に行くんだという強い気持ちを持ち続け、後悔しないように、集中してすべてやり切りました。最後に、これまで指導してくださった先生方、いつも応援し、見守ってくれた家族、一緒に頑張った友達、本当にありがとうございました。中学受験を通して、たくさんの宝物が増えました。この経験を生かし、中学校でも頑張っていきます。これから中学受験をされる皆さん、1日1日を大切に過ごしあなたの夢をかなえてください。

object(WP_Post)#8991 (24) { ["ID"]=> int(30610) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2707) "私は、小5の春に塾に入りました。きっかけは、兄が中学受験をしていたのと、県立広島中学に行きたくて両親にお願いして入塾しました。塾での勉強は楽しくて、1日も休まずに通いました。でも、宿題は、解き直しもせず、覚え直すこともなく、さらっと済ませていました。勉強よりもゲームが楽しくて、ゲームをしている時に、母から「後でゲームをしなければ良かったと後悔をしてもいいの?」と言われ、私はゲームをやめました。県広は適性試験なのだから、そんなに勉強をしなくてもいいのではないかと思った時もありました。でも、小6から適性対策講座を受講し、問題を解いていくと、基礎がないと適性問題を解けないことに気づきました。それから、勉強を前よりも真面目にするようになりました。そして、模試の順位も上がり、算数の過去問も9割正解できるようになりました。私の勉強方法を紹介します。〈国語〉苦手科目。本を読むのは好きだけど、文章問題は苦手だったので、主人公の立場に立って読むことを意識しました。語句や慣用句は頑張って覚え、点数を取れるようにしました。〈算数〉得意科目だけど、問題を最後まで読まずに解いてしまう癖があったので、正確に問題文を読みました。間違えたところは必ず解き直しをしました。〈理科〉計算問題は得意だったけど、暗記が苦手だったので『入試の完全攻略知識編』は何回も復習し、全部覚えました。〈社会〉暗記が苦手で見るのも嫌でした。特に、年号は覚えられませんでした。お母さんに協力してもらって、2人で勉強しました。そうすると歴史が楽しくなり、模試でもいい点数が取れるようになりました。冬休みの宿題はとても多くつらいと思うこともありましたが、絶対第一志望中学に行くんだという強い気持ちを持ち続け、後悔しないように、集中してすべてやり切りました。最後に、これまで指導してくださった先生方、いつも応援し、見守ってくれた家族、一緒に頑張った友達、本当にありがとうございました。中学受験を通して、たくさんの宝物が増えました。この経験を生かし、中学校でも頑張っていきます。これから中学受験をされる皆さん、1日1日を大切に過ごしあなたの夢をかなえてください。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-4/" ["menu_order"]=> int(1311) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験において一番大切だと思うことは、「最後まであきらめないこと」です。私は、社会の点数が直前までなかなか伸びず不安でしたが、受験する時には直前まで社会の暗記の復習をしました。また、復習したことが試験に出て答えることができました。社会では、秋以降に時事問題についても触れておいたほうが良いと思います。国語は比較的得意な教科だったのですが、模試ではよくできる時とあまりできない時の差が激しく、むらがありました。そこで、できることとして、安定して点を取ることができる文法・ことわざ・四字熟語・漢字を覚え、確実に点を取れるようにしました。理科は、計算して答えを出す問題や豆電球などの問題が苦手でした。そこで、『完全攻略』の知識編と計算編を使い、すべての項目を復習しました。特に知識編は5回~6回、計算編は3回~4回復習したことは自信につながり、本番で落ち着いて問題を解くことができました。算数は4教科の中でも特に苦手意識がありました。そこで、塾で配られた『完全攻略』を使い、とにかく繰り返し間違えた問題を練習し、解けない問題を減らしていき、それを計画を立ててこなしていくことで、最初の試験までに苦手な範囲をできるだけなくしました。また、試験では計算間違いをしないように注意を払いました。あきらめたらそこでもう力はストップしてしまいますが、あきらめずに努力すれば力はどんどん伸びていくと私は思います。だから、最後の最後まであきらめずに「この学校に絶対に受かってやる!」という気持ちで試験に臨み、自分の最大限の力を引き出して問題を解いてください。そうすれば、夢はかなうと思います。最後に、塾の先生や友達にはたくさん励ましてもらい感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#8992 (24) { ["ID"]=> int(30611) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2180) "私が受験において一番大切だと思うことは、「最後まであきらめないこと」です。私は、社会の点数が直前までなかなか伸びず不安でしたが、受験する時には直前まで社会の暗記の復習をしました。また、復習したことが試験に出て答えることができました。社会では、秋以降に時事問題についても触れておいたほうが良いと思います。国語は比較的得意な教科だったのですが、模試ではよくできる時とあまりできない時の差が激しく、むらがありました。そこで、できることとして、安定して点を取ることができる文法・ことわざ・四字熟語・漢字を覚え、確実に点を取れるようにしました。理科は、計算して答えを出す問題や豆電球などの問題が苦手でした。そこで、『完全攻略』の知識編と計算編を使い、すべての項目を復習しました。特に知識編は5回~6回、計算編は3回~4回復習したことは自信につながり、本番で落ち着いて問題を解くことができました。算数は4教科の中でも特に苦手意識がありました。そこで、塾で配られた『完全攻略』を使い、とにかく繰り返し間違えた問題を練習し、解けない問題を減らしていき、それを計画を立ててこなしていくことで、最初の試験までに苦手な範囲をできるだけなくしました。また、試験では計算間違いをしないように注意を払いました。あきらめたらそこでもう力はストップしてしまいますが、あきらめずに努力すれば力はどんどん伸びていくと私は思います。だから、最後の最後まであきらめずに「この学校に絶対に受かってやる!」という気持ちで試験に臨み、自分の最大限の力を引き出して問題を解いてください。そうすれば、夢はかなうと思います。最後に、塾の先生や友達にはたくさん励ましてもらい感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-5/" ["menu_order"]=> int(1312) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の9月から鷗州塾に入りました。塾に入って戸惑った科目は2つあります。1つ目は、社会でした。理由は私が通っていなかった期間、3月から8月の間にみんなは地理を習っていたからです。持っていた知識だけでは鷗州塾のレベルにはついていけませんでした。だから、模試の時は地理を人一倍頑張って勉強しました。でも、勉強方法が教科書を1冊読み通すというものだったので、しっかりと頭に刻むことができず、模試ではいい点数を取ることができませんでした。やはり、2単元、1単元、隅々まで丁寧に理解することが大切なんだと思いました。「失敗は無駄にならない」そう考えて2回目の模試では、特定の単元だけでいいから完璧に理解するように勉強しました。すると少し成績が上がりました。それで気持ちが上がって、模試のたびに社会は重点的に勉強するようにしました。それを続けていくと、小6の初めごろには、みんなより遅れていた地理についてみんなと同じように習得できて、追いつくことができました。そこで感じたことは、努力は無駄にならないということでした。2つ目は算数です。特に困ったものが売買損益の計算です。仕入れ値・定価・売値・利益をそれぞれどうやって出すかで混乱したからです。そこで先生に教えてもらうことにしました。先生の説明は分かりやすく丁寧で、すぐに基本的な問題はできるようになりました。また、つるかめ算は家族に教えてもらい何となく分かっていたけれど、さらに自分のものにするために、Web講座を見ました。塾のWeb講座は、相手に伝わりやすいように作られていて、見ただけでつるかめ算のコツをつかむことができました。このように、算数で行き詰った時は、先生に聞いたりWeb講座を見たりするのが良いと思います。得意科目は、理科と国語でした。国語は、特に物語文が得意でした。その理由は、いろいろな種類の物語を本で読んだり、学校の道徳の授業で人の感情をたくさん知ったりしたからだと思います。本を読むことは大切なことです。自分から読書をするのが面倒くさいという人は学校の読書タイムに集中して読むのが良いと思います。さまざまな出来事と感情がつまった本を読んで、問題文を見た時に登場人物の気持ちを理解できるようにしましょう。理科は特に暗記問題が得意でした。毎週理科の授業で出る暗記テストは、いつも合格点を超えることができました。その理由は、毎日お父さんと理科の暗記を頑張っていたからだと思います。毎日、寝る前に理科の暗記用教科書を使ってお父さんに問題を出してもらい、完璧に暗記できるようにしました。暗記をしていれば、理科のテストの一部分は暗記に関するものなので、点数をかせげると思います。受験が控えている塾生の皆さんには、コツコツと努力を怠らずに、中学入試合格という最高の結果と達成感をつかんでほしいと思います。

object(WP_Post)#8993 (24) { ["ID"]=> int(30612) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3495) "私は小5の9月から鷗州塾に入りました。塾に入って戸惑った科目は2つあります。1つ目は、社会でした。理由は私が通っていなかった期間、3月から8月の間にみんなは地理を習っていたからです。持っていた知識だけでは鷗州塾のレベルにはついていけませんでした。だから、模試の時は地理を人一倍頑張って勉強しました。でも、勉強方法が教科書を1冊読み通すというものだったので、しっかりと頭に刻むことができず、模試ではいい点数を取ることができませんでした。やはり、2単元、1単元、隅々まで丁寧に理解することが大切なんだと思いました。「失敗は無駄にならない」そう考えて2回目の模試では、特定の単元だけでいいから完璧に理解するように勉強しました。すると少し成績が上がりました。それで気持ちが上がって、模試のたびに社会は重点的に勉強するようにしました。それを続けていくと、小6の初めごろには、みんなより遅れていた地理についてみんなと同じように習得できて、追いつくことができました。そこで感じたことは、努力は無駄にならないということでした。2つ目は算数です。特に困ったものが売買損益の計算です。仕入れ値・定価・売値・利益をそれぞれどうやって出すかで混乱したからです。そこで先生に教えてもらうことにしました。先生の説明は分かりやすく丁寧で、すぐに基本的な問題はできるようになりました。また、つるかめ算は家族に教えてもらい何となく分かっていたけれど、さらに自分のものにするために、Web講座を見ました。塾のWeb講座は、相手に伝わりやすいように作られていて、見ただけでつるかめ算のコツをつかむことができました。このように、算数で行き詰った時は、先生に聞いたりWeb講座を見たりするのが良いと思います。得意科目は、理科と国語でした。国語は、特に物語文が得意でした。その理由は、いろいろな種類の物語を本で読んだり、学校の道徳の授業で人の感情をたくさん知ったりしたからだと思います。本を読むことは大切なことです。自分から読書をするのが面倒くさいという人は学校の読書タイムに集中して読むのが良いと思います。さまざまな出来事と感情がつまった本を読んで、問題文を見た時に登場人物の気持ちを理解できるようにしましょう。理科は特に暗記問題が得意でした。毎週理科の授業で出る暗記テストは、いつも合格点を超えることができました。その理由は、毎日お父さんと理科の暗記を頑張っていたからだと思います。毎日、寝る前に理科の暗記用教科書を使ってお父さんに問題を出してもらい、完璧に暗記できるようにしました。暗記をしていれば、理科のテストの一部分は暗記に関するものなので、点数をかせげると思います。受験が控えている塾生の皆さんには、コツコツと努力を怠らずに、中学入試合格という最高の結果と達成感をつかんでほしいと思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-6/" ["menu_order"]=> int(1313) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1の春に入塾しました。当時は開智学館に通っていました。小1の時の成績は覚えていないので小5の時の成績を言うと、理系はけっこう点が取れていたけど、文系(特に社会)はあまり点が取れていませんでした。しかも、その時はほとんど宿題をやっておらず、どうしてクラスの上位にいたのか分かりませんでした。先生は授業にとても集中しているからと言ってくれました。するとその先生から「土曜日に自習に来たら?」と言われたので、土曜日の午後だけ自習に行くことにしました。そこで僕は宿題をやっていました。しかし、あまり宿題が終わらなかったので、後期の途中で木曜日にやっていた水泳をやめて、木曜日も自習に行きました。火曜日にやっていた英語がない日は、火曜日も自習に行きました。そうするうちに成績が上がっていき、平均をとれていなかった社会も平均以上とれるようになってきました。そして、ついにクラス1位をとることができ、模試では毎回賞状をもらうようになりました。そして、冬休みがきて、たくさんの宿題が出されました。冬休みは家にいてもテレビを見ているだけなので、自習に行くことにしました。そこで宿題をやっていたけれど、理科はやらずに家中探して見つけた小5と小6の確認テストをやりました。なぜなら先生に「理科をやる前に社会をやりなさい。」と言われたからです。すると大晦日にあった理社暗記会ではいい成績を残すことができました。そして、入試がやってきました。僕が一番最初に受けたのは、AICJ中学校でした。その学校は無事合格することができました。結局その後8校受けて、4校に合格することができました。第一志望の中学校には受かることができなかったけれど、全部力を出し切ったと思うので悔いは残ってないです。その後、2月3日に先生がこれまで、そしてこれからの話をしてくれました。例えば、「受験は個人戦ではなく、団体戦だ」と言っていました。つまり、個人ではこんなに頑張れておらず、受かっていなかったが、ライバルがいたから頑張れて、合格することができたということです。あと、「ここが終わりじゃない。本当のスタートだ」とも言ってくれました。これはつまり、もうなにもしなくていいのではなく、ここから頑張っていくのだということです。最後に僕は何度もやめようと思ったけど、そのたびに立ち直って合格することができました。あと、塾の先生、お父さん、お母さん、ライバルとして頑張ってきた友達たち本当にありがとうございました。皆さんも、無事合格できて、笑顔で終われるように応援しています。

object(WP_Post)#8994 (24) { ["ID"]=> int(30613) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3157) "僕は小1の春に入塾しました。当時は開智学館に通っていました。小1の時の成績は覚えていないので小5の時の成績を言うと、理系はけっこう点が取れていたけど、文系(特に社会)はあまり点が取れていませんでした。しかも、その時はほとんど宿題をやっておらず、どうしてクラスの上位にいたのか分かりませんでした。先生は授業にとても集中しているからと言ってくれました。するとその先生から「土曜日に自習に来たら?」と言われたので、土曜日の午後だけ自習に行くことにしました。そこで僕は宿題をやっていました。しかし、あまり宿題が終わらなかったので、後期の途中で木曜日にやっていた水泳をやめて、木曜日も自習に行きました。火曜日にやっていた英語がない日は、火曜日も自習に行きました。そうするうちに成績が上がっていき、平均をとれていなかった社会も平均以上とれるようになってきました。そして、ついにクラス1位をとることができ、模試では毎回賞状をもらうようになりました。そして、冬休みがきて、たくさんの宿題が出されました。冬休みは家にいてもテレビを見ているだけなので、自習に行くことにしました。そこで宿題をやっていたけれど、理科はやらずに家中探して見つけた小5と小6の確認テストをやりました。なぜなら先生に「理科をやる前に社会をやりなさい。」と言われたからです。すると大晦日にあった理社暗記会ではいい成績を残すことができました。そして、入試がやってきました。僕が一番最初に受けたのは、AICJ中学校でした。その学校は無事合格することができました。結局その後8校受けて、4校に合格することができました。第一志望の中学校には受かることができなかったけれど、全部力を出し切ったと思うので悔いは残ってないです。その後、2月3日に先生がこれまで、そしてこれからの話をしてくれました。例えば、「受験は個人戦ではなく、団体戦だ」と言っていました。つまり、個人ではこんなに頑張れておらず、受かっていなかったが、ライバルがいたから頑張れて、合格することができたということです。あと、「ここが終わりじゃない。本当のスタートだ」とも言ってくれました。これはつまり、もうなにもしなくていいのではなく、ここから頑張っていくのだということです。最後に僕は何度もやめようと思ったけど、そのたびに立ち直って合格することができました。あと、塾の先生、お父さん、お母さん、ライバルとして頑張ってきた友達たち本当にありがとうございました。皆さんも、無事合格できて、笑顔で終われるように応援しています。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-7/" ["menu_order"]=> int(1314) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小1の春に入塾しました。小1から小4までは、開智学館でしたが、授業の進むスピードについていけませんでした。そのため、小5から鷗州塾に通い始めました。しかし、宿題をやらず成績は悪かったです。模試も3日前から練習をしていました。小6になってからは、毎週ちゃんと宿題を出すようになりました。しかし、宿題をするだけで手いっぱいでした。そのため、成績は悪いままでした。小6の夏休みになり、ようやく危機感を感じ始めました。私は、暗記が苦手なので教科書を何回も解きました。そして、間違えたところは、もう1回文章を読み、ノートに何回も答えを書くということを徹底しました。算数は、習ったところや宿題をしてできなかったら解説を読み、それでも無理だったら、授業後に先生に質問することにしました。質問したら覚えているうちに、自分なりにノートにまとめました。できない問題が少なくなりました。受験の日程が発表され、事件が起こりました。なんと、目標としていた学校と第一志望校の日程が重なってしまいました。私は、1週間くらい悩みました。しかし、学校の先生に受験の報告をしなければなりませんでした。そのため、塾の先生に相談しました。その塾の先生は、私の意見も踏まえて、しっかり考えてくださいました。ありがとうございました。入試当日。先生方は、優しく声をかけてくださいました。受験校を相談した先生に会いました。先生は「楽しんでおいで」と言ってくださいました。私は、その言葉を胸に刻み入試を受けました。休憩時間では、大晦日の暗記会などでもらったテキストを読みました。結果は、第一志望校、そして第二志望校も合格しました。私は思わずうれし涙を流しました。今までで一番うれしかったです。しかし、中学受験がゴールではありません。これからも将来の夢に向かって勉強と遊びを両立させたいです。最後に皆さん、私からやってほしいことがあります。それは、怖がらずに先生に質問することです。先生は、優しく丁寧に教えてくださいます。合格してうれし涙にするために努力を続けて、頑張ってください。そして、先生方、SS平日クラスのみんな、お母さん、お父さん、ありがとうございました。

object(WP_Post)#8995 (24) { ["ID"]=> int(30614) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2708) "私は、小1の春に入塾しました。小1から小4までは、開智学館でしたが、授業の進むスピードについていけませんでした。そのため、小5から鷗州塾に通い始めました。しかし、宿題をやらず成績は悪かったです。模試も3日前から練習をしていました。小6になってからは、毎週ちゃんと宿題を出すようになりました。しかし、宿題をするだけで手いっぱいでした。そのため、成績は悪いままでした。小6の夏休みになり、ようやく危機感を感じ始めました。私は、暗記が苦手なので教科書を何回も解きました。そして、間違えたところは、もう1回文章を読み、ノートに何回も答えを書くということを徹底しました。算数は、習ったところや宿題をしてできなかったら解説を読み、それでも無理だったら、授業後に先生に質問することにしました。質問したら覚えているうちに、自分なりにノートにまとめました。できない問題が少なくなりました。受験の日程が発表され、事件が起こりました。なんと、目標としていた学校と第一志望校の日程が重なってしまいました。私は、1週間くらい悩みました。しかし、学校の先生に受験の報告をしなければなりませんでした。そのため、塾の先生に相談しました。その塾の先生は、私の意見も踏まえて、しっかり考えてくださいました。ありがとうございました。入試当日。先生方は、優しく声をかけてくださいました。受験校を相談した先生に会いました。先生は「楽しんでおいで」と言ってくださいました。私は、その言葉を胸に刻み入試を受けました。休憩時間では、大晦日の暗記会などでもらったテキストを読みました。結果は、第一志望校、そして第二志望校も合格しました。私は思わずうれし涙を流しました。今までで一番うれしかったです。しかし、中学受験がゴールではありません。これからも将来の夢に向かって勉強と遊びを両立させたいです。最後に皆さん、私からやってほしいことがあります。それは、怖がらずに先生に質問することです。先生は、優しく丁寧に教えてくださいます。合格してうれし涙にするために努力を続けて、頑張ってください。そして、先生方、SS平日クラスのみんな、お母さん、お父さん、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属東雲中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-8/" ["menu_order"]=> int(1315) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6の初めのころに塾に通い始めました。以前、他塾に通っていたこともあり、この時の私は「余裕だろう」と思いながら初めての授業を受けました。しかし、その授業はとてつもなく難しく泣きそうになりました。なので先生に教えてもらい、何とかその単元は理解することができました。しかし、それ以降は大丈夫だろうと聞くのを怠けて、分からないまま宿題をしていきました。そのおかげで私の成績はみるみるうちに落ちていきました。それでも私は、正直危機感を持っていませんでした。それもそのはず、その時の私は「受験」といわれても「へぇ、そうなんだぁ」くらいの受験に対する思いだったからです。そんな私の意識が変わったのは秋のことでした。その時、私はやっと「これじゃだめだ」と気づきました。そこから私は、特に苦手だった算数と暗記の社会、理科をしました。算数はひたすら解き、分からなかったら、解き方を聞く。社会と理科は、寝る前やバスの中でテキストを見て覚えていました。すると、今までより成績が上がり、自信をつけることができました。こんな私がどう勉強したのか、これから紹介したいと思います。参考になるかは分かりませんが。算数は苦手だったのでとにかくしました。とにかく小問を解く。小問は得点源となる貴重な問題なので、絶対取れるようにしたほうがいいと思います。国語は得意だったので、ほぼしていないです。漢字や語句は覚えました(漢字はひたすら)。漢字や語句は、配点が低くても、すべて取れればだいぶ有利だと思います。社会・理科は、寝る前に5分暗記しました。寝る前に暗記すると覚えやすいです。理科に計算問題がありますが、暗記をしておくだけでもかなり違うと思うのでぜひ。また、私が受験した学校には適性検査の学校もあり、特に苦戦しました。皆さんも適性検査は難しいと思っていると思います。そんな中で、幸運にも1校その学校に受かりました。ここで適性検査のコツも書きたいと思います。適性では、問われているところをしっかりと読むことが大切だと思います。必要のないことを書いてしまうと不正解になる可能性があります。なので、波線を引くなどの工夫をすることをおすすめします。受験を振り返って思うことがあります。それは、初め何となくで授業を受けていた人でも時間さえあれば成長できるということです。これから受験する皆さんへ!絶対時間は大切にしてください!そして後悔のないように!私が言えることではないですが、後悔しても時間は戻らないことは確かです!なので、これからでもいいからベストを尽くせるように頑張ってください!

object(WP_Post)#8996 (24) { ["ID"]=> int(30615) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3215) "私は、小6の初めのころに塾に通い始めました。以前、他塾に通っていたこともあり、この時の私は「余裕だろう」と思いながら初めての授業を受けました。しかし、その授業はとてつもなく難しく泣きそうになりました。なので先生に教えてもらい、何とかその単元は理解することができました。しかし、それ以降は大丈夫だろうと聞くのを怠けて、分からないまま宿題をしていきました。そのおかげで私の成績はみるみるうちに落ちていきました。それでも私は、正直危機感を持っていませんでした。それもそのはず、その時の私は「受験」といわれても「へぇ、そうなんだぁ」くらいの受験に対する思いだったからです。そんな私の意識が変わったのは秋のことでした。その時、私はやっと「これじゃだめだ」と気づきました。そこから私は、特に苦手だった算数と暗記の社会、理科をしました。算数はひたすら解き、分からなかったら、解き方を聞く。社会と理科は、寝る前やバスの中でテキストを見て覚えていました。すると、今までより成績が上がり、自信をつけることができました。こんな私がどう勉強したのか、これから紹介したいと思います。参考になるかは分かりませんが。算数は苦手だったのでとにかくしました。とにかく小問を解く。小問は得点源となる貴重な問題なので、絶対取れるようにしたほうがいいと思います。国語は得意だったので、ほぼしていないです。漢字や語句は覚えました(漢字はひたすら)。漢字や語句は、配点が低くても、すべて取れればだいぶ有利だと思います。社会・理科は、寝る前に5分暗記しました。寝る前に暗記すると覚えやすいです。理科に計算問題がありますが、暗記をしておくだけでもかなり違うと思うのでぜひ。また、私が受験した学校には適性検査の学校もあり、特に苦戦しました。皆さんも適性検査は難しいと思っていると思います。そんな中で、幸運にも1校その学校に受かりました。ここで適性検査のコツも書きたいと思います。適性では、問われているところをしっかりと読むことが大切だと思います。必要のないことを書いてしまうと不正解になる可能性があります。なので、波線を引くなどの工夫をすることをおすすめします。受験を振り返って思うことがあります。それは、初め何となくで授業を受けていた人でも時間さえあれば成長できるということです。これから受験する皆さんへ!絶対時間は大切にしてください!そして後悔のないように!私が言えることではないですが、後悔しても時間は戻らないことは確かです!なので、これからでもいいからベストを尽くせるように頑張ってください!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30607-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-9/" ["menu_order"]=> int(1316) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が今回受かることができたのは、「不合格」の学校があったからだと思います。実は、第一志望の1週間前、1校不合格になりました。もちろん、すごく落ち込みました。だけど、そう長くは落ち込んでいられません。本命が1週間後に迫っていたからです。その日から、がらりと変わりました。ゲーム時間を半分にし(結局やった)、その分勉強時間を増やしました。また、理社の暗記に費やしていた時間は前日にまわしました。そして、一番得意だったけれど、凡ミスが多かった算数を重点的にしました。その結果、広島学院中学に合格することができました。この時、僕が思ったことは「ピンチはチャンス」ということです。僕は、入試が近づいてから今まで取ったことのないような成績を取りました。けれど、あきらめずに勉強を続けたので、次のハイクラステストではとても良い成績を取ることができました。僕の平均点を下げている科目がありました。国語です。国語への対処法は最後まで悩みました。国語で平均点を取れれば、算数で何とかなっちゃうくらいの成績だったのですから。でも、捨てることにしました。きっぱりと。国語力っていうものは1週間で身につくものではありません。それよりも、算数の点数を上げていったほうが良いと先生と母に言われました。あと、ルーティンを心がけました。脳はルーティンが好きなので注意しました。この時間は算数をやる、朝はパンを食べるなど、さまざまな方法があります。でも、もっとも重要なのは、「緊張しないこと」です。発表する時に緊張すると、かんだりして間違えてしまいます。でも、僕は発表の時はよく緊張しますが、受験当日はまったく緊張しませんでした。緊張したのは合格発表の時でした。なので、あまり緊張しないでください。ここで、僕の合格体験記は終わりです。ここまで読んでくださりありがとうございました。これを読んでいる人が僕の後輩になってくれるとうれしいです。支えてくださった先生方、家族の人、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#8997 (24) { ["ID"]=> int(30616) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(2487) "僕が今回受かることができたのは、「不合格」の学校があったからだと思います。実は、第一志望の1週間前、1校不合格になりました。もちろん、すごく落ち込みました。だけど、そう長くは落ち込んでいられません。本命が1週間後に迫っていたからです。その日から、がらりと変わりました。ゲーム時間を半分にし(結局やった)、その分勉強時間を増やしました。また、理社の暗記に費やしていた時間は前日にまわしました。そして、一番得意だったけれど、凡ミスが多かった算数を重点的にしました。その結果、広島学院中学に合格することができました。この時、僕が思ったことは「ピンチはチャンス」ということです。僕は、入試が近づいてから今まで取ったことのないような成績を取りました。けれど、あきらめずに勉強を続けたので、次のハイクラステストではとても良い成績を取ることができました。僕の平均点を下げている科目がありました。国語です。国語への対処法は最後まで悩みました。国語で平均点を取れれば、算数で何とかなっちゃうくらいの成績だったのですから。でも、捨てることにしました。きっぱりと。国語力っていうものは1週間で身につくものではありません。それよりも、算数の点数を上げていったほうが良いと先生と母に言われました。あと、ルーティンを心がけました。脳はルーティンが好きなので注意しました。この時間は算数をやる、朝はパンを食べるなど、さまざまな方法があります。でも、もっとも重要なのは、「緊張しないこと」です。発表する時に緊張すると、かんだりして間違えてしまいます。でも、僕は発表の時はよく緊張しますが、受験当日はまったく緊張しませんでした。緊張したのは合格発表の時でした。なので、あまり緊張しないでください。ここで、僕の合格体験記は終わりです。ここまで読んでくださりありがとうございました。これを読んでいる人が僕の後輩になってくれるとうれしいです。支えてくださった先生方、家族の人、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30607-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-10/" ["menu_order"]=> int(1317) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が第一志望校や県外難関校に合格できたのは、鷗州塾の先生方と家族のおかげだと思います。自分の成績に自信を持てずにいた僕に、鷗州塾の先生方は、授業はもちろん、丁寧な作文添削指導やたくさんのプリントで鍛えてくれただけでなく、「自分に自信を持て」とたくさん声をかけてくれました。本当にうれしかったです!!感謝しています。ありがとうございました。次は皆さんの番です。ここに僕の勉強法を紹介します。①勉強計画を立てる…1週間計画(塾の宿題のどの科目を何曜日に済ますかを決める)・模試計画(模試範囲をもらったら、どの項目をいつ見直すか決める)・1日計画(1週間計画・模試計画をこなすには、1日をどう過ごすかタイムスケジュールを考える)の3つの計画をカレンダーに書き込みます。僕は、下校の早い木曜は友達と遊ぶ、日曜は勉強休みと決めていました。1日の過ごし方は朝勉(6時半から1時間)をするようにしたり、塾の休憩時間に少しだけ宿題をすることで時間を作りました。実行できる計画を立てるのはとても難しいことです。僕の場合は、家族と一緒に考え、プリント整理や弱点分析、塾の送迎なども手伝ってもらいました。自分から勉強するきっかけを織り交ぜることもおすすめです。②テスト目標を持つ…「確認テストは必ず合格点を取る」「塾内模試は賞状をもらう」など、1回1回のテストを大事にしました。「いつかできるようになる」「またいつかおさらいする」ということは絶対にありません。見直し・解き直しも、時間を置かずすぐにやりました。③特別講座を受ける…できていないところを知ることができたり、どれだけ力がついているかを確かめられたり、効率良くおさらいができて良かったです。スケジュールも宿題の量もハードすぎて、鷗州の先生は…と思ったこともありましたが、勉強量は、入試当日の自分に自信を持たせてくれます。やって後悔することはありません。④ライバルを作る…鷗州には、すごい子がたくさんいます。「あの子には負けたくない!!」と僕はひそかに思っていました。自分を高めることも大切です。入塾して僕は3年間で入試を迎えましたが、あっという間でした。学習計画がうまくいかなくなった、苦手項目がなかなか克服できないなどで、悩む時もありました。でも大丈夫!!戦うのは1人じゃない。鷗州の先生方は僕たちのことをよく知っていて、必ず合格への道を教えてくれます。家族も全力でサポートしてくれます。皆で戦えば勝てる!努力を惜しまず頑張る自分を信じて!!応援しています。

object(WP_Post)#8998 (24) { ["ID"]=> int(30617) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3107) "僕が第一志望校や県外難関校に合格できたのは、鷗州塾の先生方と家族のおかげだと思います。自分の成績に自信を持てずにいた僕に、鷗州塾の先生方は、授業はもちろん、丁寧な作文添削指導やたくさんのプリントで鍛えてくれただけでなく、「自分に自信を持て」とたくさん声をかけてくれました。本当にうれしかったです!!感謝しています。ありがとうございました。次は皆さんの番です。ここに僕の勉強法を紹介します。①勉強計画を立てる…1週間計画(塾の宿題のどの科目を何曜日に済ますかを決める)・模試計画(模試範囲をもらったら、どの項目をいつ見直すか決める)・1日計画(1週間計画・模試計画をこなすには、1日をどう過ごすかタイムスケジュールを考える)の3つの計画をカレンダーに書き込みます。僕は、下校の早い木曜は友達と遊ぶ、日曜は勉強休みと決めていました。1日の過ごし方は朝勉(6時半から1時間)をするようにしたり、塾の休憩時間に少しだけ宿題をすることで時間を作りました。実行できる計画を立てるのはとても難しいことです。僕の場合は、家族と一緒に考え、プリント整理や弱点分析、塾の送迎なども手伝ってもらいました。自分から勉強するきっかけを織り交ぜることもおすすめです。②テスト目標を持つ…「確認テストは必ず合格点を取る」「塾内模試は賞状をもらう」など、1回1回のテストを大事にしました。「いつかできるようになる」「またいつかおさらいする」ということは絶対にありません。見直し・解き直しも、時間を置かずすぐにやりました。③特別講座を受ける…できていないところを知ることができたり、どれだけ力がついているかを確かめられたり、効率良くおさらいができて良かったです。スケジュールも宿題の量もハードすぎて、鷗州の先生は…と思ったこともありましたが、勉強量は、入試当日の自分に自信を持たせてくれます。やって後悔することはありません。④ライバルを作る…鷗州には、すごい子がたくさんいます。「あの子には負けたくない!!」と僕はひそかに思っていました。自分を高めることも大切です。入塾して僕は3年間で入試を迎えましたが、あっという間でした。学習計画がうまくいかなくなった、苦手項目がなかなか克服できないなどで、悩む時もありました。でも大丈夫!!戦うのは1人じゃない。鷗州の先生方は僕たちのことをよく知っていて、必ず合格への道を教えてくれます。家族も全力でサポートしてくれます。皆で戦えば勝てる!努力を惜しまず頑張る自分を信じて!!応援しています。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30607-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-11/" ["menu_order"]=> int(1318) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入ったのは、小5の3月でした。その時は、文系の授業がまったく分からず、社会の確認テストが毎回不合格でした。ゴールデンウィークや夏休みを利用して、テキストを最初からやり直しました。すると、今までまったく身についていなかった基礎が身についていきました。そして、毎回の模試でも、クラスで一番の成績を取れ、とても調子が良かったです。しかし、それに油断していたのか、11月から急に成績が保てなくなりました。理由の1つは遊ぶことに夢中になり、勉強を放棄していた、というのが挙げられます。11月に行われる野外活動も近づき、友達からの遊びの誘惑に勝てませんでした。文武両道をうまくできるタイプではないので、遊ぶことは避けていましたが、誘いを断り切れず放課後は頻繁に遊びました。その状態が小5の終わりまで続き、成績が安定しないまま小6になりました。そして、小5の時と同様、ゴールデンウィークを使って、勉強を頑張ることにしました。朝は早く起き、国語の文章の音読、『漢字日記』『計算日記』をしました。昼間は、テキストを覚えたり、テキストの問題を解いたりしました。そのような日を毎日過ごし、ハイクラステストで成績を回復させることができました。しかしゴールデンウィークの疲れが取れず、またさぼるようになりました。すると、6月模試の成績はまた悪くなりました。また張り切って勉強をすると7月模試は少し良くなり、9月・10月もその調子で進んでいきました。しかし、今度は修学旅行の影響で勉強しなくなり、11月模試は史上最悪の結果でした。絶望的な気持ちになりながらも、最後まであきらめずに努力を続けました。「大的中ゼミ」や過去問演習の1つ1つの問題を徹底的に行い、分からない問題はためらいなく先生に聞き、分かるまでやり抜きました。直前になってくると、「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」のテキストに集中し、見たいテレビ番組を見ることとのメリハリもしっかりつけました。そして体調管理にも気をつけ、本番に臨みました。入試問題は時間内に解き、見直しも1つ1つ丁寧にやったので、結果がどうなろうと、もう悔いはありませんでした。こうして、私の中学受験は終わりました。国語はとにかく、本を読み、読解力を身につけることが大切だと思います。算数は暗記ではなく、どうしてこうなったかということを追求したらいいでしょう。理科や社会などの暗記科目は、自分に合ったやりやすい方法で、時間があったら覚えるのをおすすめします。私は、「大晦日理社暗記会」のテキストを直前まで覚え、入試会場にも持っていきました。入試が終わり、2月からは中学校生活についての話を先生がしてくださいました。そこで、私は、中1からもコツコツと自分から学んでいこうと心に決めました。文武両道も頑張り、最強の受験生を目指したいです。皆さんも、中学受験勉強を頑張ってください。

object(WP_Post)#8999 (24) { ["ID"]=> int(30618) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content"]=> string(3539) "私が鷗州塾に入ったのは、小5の3月でした。その時は、文系の授業がまったく分からず、社会の確認テストが毎回不合格でした。ゴールデンウィークや夏休みを利用して、テキストを最初からやり直しました。すると、今までまったく身についていなかった基礎が身についていきました。そして、毎回の模試でも、クラスで一番の成績を取れ、とても調子が良かったです。しかし、それに油断していたのか、11月から急に成績が保てなくなりました。理由の1つは遊ぶことに夢中になり、勉強を放棄していた、というのが挙げられます。11月に行われる野外活動も近づき、友達からの遊びの誘惑に勝てませんでした。文武両道をうまくできるタイプではないので、遊ぶことは避けていましたが、誘いを断り切れず放課後は頻繁に遊びました。その状態が小5の終わりまで続き、成績が安定しないまま小6になりました。そして、小5の時と同様、ゴールデンウィークを使って、勉強を頑張ることにしました。朝は早く起き、国語の文章の音読、『漢字日記』『計算日記』をしました。昼間は、テキストを覚えたり、テキストの問題を解いたりしました。そのような日を毎日過ごし、ハイクラステストで成績を回復させることができました。しかしゴールデンウィークの疲れが取れず、またさぼるようになりました。すると、6月模試の成績はまた悪くなりました。また張り切って勉強をすると7月模試は少し良くなり、9月・10月もその調子で進んでいきました。しかし、今度は修学旅行の影響で勉強しなくなり、11月模試は史上最悪の結果でした。絶望的な気持ちになりながらも、最後まであきらめずに努力を続けました。「大的中ゼミ」や過去問演習の1つ1つの問題を徹底的に行い、分からない問題はためらいなく先生に聞き、分かるまでやり抜きました。直前になってくると、「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」のテキストに集中し、見たいテレビ番組を見ることとのメリハリもしっかりつけました。そして体調管理にも気をつけ、本番に臨みました。入試問題は時間内に解き、見直しも1つ1つ丁寧にやったので、結果がどうなろうと、もう悔いはありませんでした。こうして、私の中学受験は終わりました。国語はとにかく、本を読み、読解力を身につけることが大切だと思います。算数は暗記ではなく、どうしてこうなったかということを追求したらいいでしょう。理科や社会などの暗記科目は、自分に合ったやりやすい方法で、時間があったら覚えるのをおすすめします。私は、「大晦日理社暗記会」のテキストを直前まで覚え、入試会場にも持っていきました。入試が終わり、2月からは中学校生活についての話を先生がしてくださいました。そこで、私は、中1からもコツコツと自分から学んでいこうと心に決めました。文武両道も頑張り、最強の受験生を目指したいです。皆さんも、中学受験勉強を頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属東雲中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30607-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:08" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:08" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-12/" ["menu_order"]=> int(1319) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、受験をしてさまざまなことを学びました。その中で、最も大切だと感じた2つのことを紹介します。1つ目は、授業を誰よりも聞くことです。僕は小1から小4まで開智学館にいました。しかし、スピードの速い授業でついていけず、1つの内容が分からないと、次の授業でする内容もわ分からず、どんどん成績は悪くなっていきました。その結果、鷗州塾のクラスにクラス変更しました。そこで驚いたのは、周りのすごさです。僕は4年間、開智学館にいた分、少し油断していました。しかし、開智学館以外にも頭のいい子がたくさんいることを知り、少し危機感を覚えました。ここでの僕は、まったく受験を意識せず、のんびりしていました。だから、マイペースに勉強し、宿題は中途半端で提出していました。そんな日々が続き、危機感はなくなっていきました。しかしある日、ぼくの恩師である先生に注意を受けました。しかし、その内容は意外なものでした。それは、「宿題をやらずに授業を人一倍聞きなさい」ということでした。少し戸惑いながらも、それを実践してみると、内容をしっかりと理解できるようになり、確認テストでも合格をもらうことが多くなっていきました。だから、宿題も大切ですが、まずは授業を人一倍聞いて、授業が終わった時点で周りと差をつけるようにしましょう。2つ目は、「積み重ねる努力」の大切さです。1つ目に挙げたように、僕は宿題をほぼやりませんでした。時々やるけど内容は分からず、何となくでやっていました。それを知った恩師は、「やるなら毎週。やらないなら、まったくしないでいい」と言いました。僕は当然毎週やることを選びました。すると、最初は分からなかったけれど、徐々に分かるようになっていきました。僕はその時、繰り返しすること、つまり、勉強を積み重ねることが大切だと感じました。そして迎えた入試初日。僕はすごく緊張していました。その時は、恩師とわざと変でおかしい話をして緊張をほぐしました。その結果、合格できました。僕は、第一志望ではうまくいきませんでした。でも、はっきりと言うことができます。「受験は成功した」と。それは、自分が一生懸命努力して、ある程度の結果を出せたからだと思います。今僕は、心から鷗州で中学受験をして本当に良かったと思います。この受験で僕は、勝者になったり敗者になったりしました。だからと言って次の受験の結果が決まっているわけではありません。これからも勉強を頑張り、大学受験は勝者だけになりたいと思います。最後に受験を成功に導いてくれた塾の先生方、いつも励ましてくれた家族、そして会うたびに応援してくれた先輩や後輩、ありがとうございました。後輩の皆さん頑張ってください。

object(WP_Post)#9000 (24) { ["ID"]=> int(30619) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3329) "僕は、受験をしてさまざまなことを学びました。その中で、最も大切だと感じた2つのことを紹介します。1つ目は、授業を誰よりも聞くことです。僕は小1から小4まで開智学館にいました。しかし、スピードの速い授業でついていけず、1つの内容が分からないと、次の授業でする内容もわ分からず、どんどん成績は悪くなっていきました。その結果、鷗州塾のクラスにクラス変更しました。そこで驚いたのは、周りのすごさです。僕は4年間、開智学館にいた分、少し油断していました。しかし、開智学館以外にも頭のいい子がたくさんいることを知り、少し危機感を覚えました。ここでの僕は、まったく受験を意識せず、のんびりしていました。だから、マイペースに勉強し、宿題は中途半端で提出していました。そんな日々が続き、危機感はなくなっていきました。しかしある日、ぼくの恩師である先生に注意を受けました。しかし、その内容は意外なものでした。それは、「宿題をやらずに授業を人一倍聞きなさい」ということでした。少し戸惑いながらも、それを実践してみると、内容をしっかりと理解できるようになり、確認テストでも合格をもらうことが多くなっていきました。だから、宿題も大切ですが、まずは授業を人一倍聞いて、授業が終わった時点で周りと差をつけるようにしましょう。2つ目は、「積み重ねる努力」の大切さです。1つ目に挙げたように、僕は宿題をほぼやりませんでした。時々やるけど内容は分からず、何となくでやっていました。それを知った恩師は、「やるなら毎週。やらないなら、まったくしないでいい」と言いました。僕は当然毎週やることを選びました。すると、最初は分からなかったけれど、徐々に分かるようになっていきました。僕はその時、繰り返しすること、つまり、勉強を積み重ねることが大切だと感じました。そして迎えた入試初日。僕はすごく緊張していました。その時は、恩師とわざと変でおかしい話をして緊張をほぐしました。その結果、合格できました。僕は、第一志望ではうまくいきませんでした。でも、はっきりと言うことができます。「受験は成功した」と。それは、自分が一生懸命努力して、ある程度の結果を出せたからだと思います。今僕は、心から鷗州で中学受験をして本当に良かったと思います。この受験で僕は、勝者になったり敗者になったりしました。だからと言って次の受験の結果が決まっているわけではありません。これからも勉強を頑張り、大学受験は勝者だけになりたいと思います。最後に受験を成功に導いてくれた塾の先生方、いつも励ましてくれた家族、そして会うたびに応援してくれた先輩や後輩、ありがとうございました。後輩の皆さん頑張ってください。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30607-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30607-13/" ["menu_order"]=> int(1320) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の春に入塾しました。小5の中間までは岩国校にいたので、小4の時には国語と算数しかなく、理科と社会は一切勉強してきませんでした。そのため宿題も国語と算数しかなく、すぐに終わらせていました。私は小4から小6の3年間、ずっと算数が一番得意科目でした。ですが、国語はとても苦手でした。文章の読み間違いや、書き抜きの時の写し間違いなど、練習問題を解く時だけでなく、模試の時にもたくさんのミスをしてしまっていました。そのため、毎回の模試では、算数で点数を稼いでいるようなものでした。そして国語の成績が上がらないまま小5になりました。小5では理科と社会も出てきました。私の場合、理科や社会などの暗記がとても苦手で、思うように点数が取れませんでした。そこで私は、理科と社会を勉強しても無駄だと考え、理科と社会の暗記をしないことにしました。そして、理科と社会を勉強していた時間を、小5になって難しくなってきた算数にあてました。ですが、少したつと理科は暗記だけでなく、計算も出てくるようになりました。なので、私は塾で出された宿題を全部分かるまでやることを目標とし、達成できるように努力しました。それから7月になりました。7月にはAICJ中学校で行われる模試がありました。その模試で私は算数で今までで一番低い点数を取ってしまいました。その時、岩国校の中では上の方の成績を取っていましたが、このままでは成績が下がり続けると思い、広島駅前校に移ることを考え始めました。そして10月、広島駅前校のSS土曜②クラスに移りました。そこでは、すべての席が成績順であること、また、他のみんなが良い成績を取っていることにとても驚きました。広島駅前校に移ってから、国語も順調に伸び始めました。また、他の科目も成績が伸び、小6のクラス替えではSS土曜①クラスに入ることができました。SS土曜①クラスの人もとても成績が良く、圧倒されそうになりましたが、同じクラスの人に勝たなければ受験にも勝てないと思い、強い意志を持って、頑張って勉強しました。9月から追い込みの時期になり、他の校舎の人と競う機会が多くなりました。そして、できるだけいい成績を取ろうと、いままで通りの勉強と、読書をしました。すると、読書のおかげで国語の成績が伸び、1桁の順位を模試で取れるようになりました。他の科目も安定して成績が取れるようになりました。そして、そのままの調子で受験会場へと行き、第一志望校に合格しました。受験勉強で国語が伸び悩んでいる人は、どんな本でもいいので読書をするといいと思います。私の受験を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9001 (24) { ["ID"]=> int(30620) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3254) "私は、小4の春に入塾しました。小5の中間までは岩国校にいたので、小4の時には国語と算数しかなく、理科と社会は一切勉強してきませんでした。そのため宿題も国語と算数しかなく、すぐに終わらせていました。私は小4から小6の3年間、ずっと算数が一番得意科目でした。ですが、国語はとても苦手でした。文章の読み間違いや、書き抜きの時の写し間違いなど、練習問題を解く時だけでなく、模試の時にもたくさんのミスをしてしまっていました。そのため、毎回の模試では、算数で点数を稼いでいるようなものでした。そして国語の成績が上がらないまま小5になりました。小5では理科と社会も出てきました。私の場合、理科や社会などの暗記がとても苦手で、思うように点数が取れませんでした。そこで私は、理科と社会を勉強しても無駄だと考え、理科と社会の暗記をしないことにしました。そして、理科と社会を勉強していた時間を、小5になって難しくなってきた算数にあてました。ですが、少したつと理科は暗記だけでなく、計算も出てくるようになりました。なので、私は塾で出された宿題を全部分かるまでやることを目標とし、達成できるように努力しました。それから7月になりました。7月にはAICJ中学校で行われる模試がありました。その模試で私は算数で今までで一番低い点数を取ってしまいました。その時、岩国校の中では上の方の成績を取っていましたが、このままでは成績が下がり続けると思い、広島駅前校に移ることを考え始めました。そして10月、広島駅前校のSS土曜②クラスに移りました。そこでは、すべての席が成績順であること、また、他のみんなが良い成績を取っていることにとても驚きました。広島駅前校に移ってから、国語も順調に伸び始めました。また、他の科目も成績が伸び、小6のクラス替えではSS土曜①クラスに入ることができました。SS土曜①クラスの人もとても成績が良く、圧倒されそうになりましたが、同じクラスの人に勝たなければ受験にも勝てないと思い、強い意志を持って、頑張って勉強しました。9月から追い込みの時期になり、他の校舎の人と競う機会が多くなりました。そして、できるだけいい成績を取ろうと、いままで通りの勉強と、読書をしました。すると、読書のおかげで国語の成績が伸び、1桁の順位を模試で取れるようになりました。他の科目も安定して成績が取れるようになりました。そして、そのままの調子で受験会場へと行き、第一志望校に合格しました。受験勉強で国語が伸び悩んでいる人は、どんな本でもいいので読書をするといいと思います。私の受験を応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30620" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620/" ["menu_order"]=> int(1321) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私には将来、何となく「薬剤師になりたい」という思いはありますが、はっきりしたものではありません。でも、「今、基礎の学力などがバランス良く身につくよう頑張れば、将来なりたいものの選択の可能性は広がるよ」という母の言葉で、中高一貫校受験への挑戦をしてみようと思い、小4の春、入塾しました。小4の間は塾の宿題や模試の間違えたところに印をつけ、繰り返し問題を解いたりして、だいたい良い成績がキープできていました。しかし、小5になるとレベルも上がり、覚えることも多く、成績が下がっていってしまいました。入試の内容のほとんどは、小5で習ったことだと聞いていたので、このままでは「ヤバイ」と思いました。自分が分からない箇所や、苦手な教科について、授業後に先生に質問したり、授業の内容を家でその日のうちに復習しました。すると、小6の春から夏にかけては成績が上がりましたが、秋から入試演習が始まると、また成績は下がる一方で小学校最後の模試を迎えました。そこで、小1の時から習っていたピアノなどをいったん中断して、大晦日の暗記会や「正月特訓」に必死に取り組み、入試本番を迎えました。緊張しながらも自分の力を最後まで出し切ることができました。結果は、受験した8校中、7校に合格することができました。その時の達成感は今でも忘れられません。私がこの喜びを得ることができたのも、親が塾で勉強をさせてくれたこと、いろいろな面で支えてくれたこと、多くの学校を受験させてくれたおかげです。そして、鷗州塾の先生が熱心に指導してくださったこと、塾のクラスメイトのみんながいつも一緒に戦ってくれたからです。みんなには本当に心から感謝しています。受験は、とても貴重で大変な体験でした。成績も上がったり下がったり、負けそうになることもありますが、受験勉強の途中であきらめてしまっては、そこで終わりです。人間は楽な方向に行きたくなりますが、自分を甘やかすことなく、毎日、地道に努力することが自分に勝つことだと思います。努力するほど、頑張るほど、後の達成感は大きいものです。受験本番では緊張するので100%の力は出せません。だから100%以上の勉強をしないとすべての力は出せません。与えられた時間は、みんな同じです。効率良く時間の配分を考え、いかに集中して勉強できるかです。受験に向けて頑張っている皆さん、目標に向かってひたすら努力してください。応援しています!!

object(WP_Post)#9002 (24) { ["ID"]=> int(30621) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(2996) "私には将来、何となく「薬剤師になりたい」という思いはありますが、はっきりしたものではありません。でも、「今、基礎の学力などがバランス良く身につくよう頑張れば、将来なりたいものの選択の可能性は広がるよ」という母の言葉で、中高一貫校受験への挑戦をしてみようと思い、小4の春、入塾しました。小4の間は塾の宿題や模試の間違えたところに印をつけ、繰り返し問題を解いたりして、だいたい良い成績がキープできていました。しかし、小5になるとレベルも上がり、覚えることも多く、成績が下がっていってしまいました。入試の内容のほとんどは、小5で習ったことだと聞いていたので、このままでは「ヤバイ」と思いました。自分が分からない箇所や、苦手な教科について、授業後に先生に質問したり、授業の内容を家でその日のうちに復習しました。すると、小6の春から夏にかけては成績が上がりましたが、秋から入試演習が始まると、また成績は下がる一方で小学校最後の模試を迎えました。そこで、小1の時から習っていたピアノなどをいったん中断して、大晦日の暗記会や「正月特訓」に必死に取り組み、入試本番を迎えました。緊張しながらも自分の力を最後まで出し切ることができました。結果は、受験した8校中、7校に合格することができました。その時の達成感は今でも忘れられません。私がこの喜びを得ることができたのも、親が塾で勉強をさせてくれたこと、いろいろな面で支えてくれたこと、多くの学校を受験させてくれたおかげです。そして、鷗州塾の先生が熱心に指導してくださったこと、塾のクラスメイトのみんながいつも一緒に戦ってくれたからです。みんなには本当に心から感謝しています。受験は、とても貴重で大変な体験でした。成績も上がったり下がったり、負けそうになることもありますが、受験勉強の途中であきらめてしまっては、そこで終わりです。人間は楽な方向に行きたくなりますが、自分を甘やかすことなく、毎日、地道に努力することが自分に勝つことだと思います。努力するほど、頑張るほど、後の達成感は大きいものです。受験本番では緊張するので100%の力は出せません。だから100%以上の勉強をしないとすべての力は出せません。与えられた時間は、みんな同じです。効率良く時間の配分を考え、いかに集中して勉強できるかです。受験に向けて頑張っている皆さん、目標に向かってひたすら努力してください。応援しています!!" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-2/" ["menu_order"]=> int(1322) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の夏期講習会から鷗州塾に通い始めました。小5の時は、勉強をのびのびとやれていましたが、小6になると宿題を多く感じてしまい、勉強を適当にしたり、お母さんに内緒で友達と遊びに行ったりするようになりました。この時の私は、受験勉強の大切さにまだ気づくことができていなかったのです。そして、11月の後半、受験を間近に控えながら私は「まあ、大丈夫だろう」と余裕をこいていました(今では、あの時の謎の自信はどこから湧いてきていたのか理解できません)。確認テストも全然合格できず、クラスの中ではビリを保っていました。それで1回目の入試では東医Hに合格することができませんでした。この結果を私は最初信じられず、とても落ち込みました。けれど、今までの私の行動を思い返してみると、「そりゃあ受からないよな」という気持ちが芽生えて、私は決意しました。「次は、絶対受かるぞ!!」と。それからは、毎日塾へ通って分からなかった問題もひたすら解き直して頑張りました。志望校対策もちゃんとやって、一生懸命力を尽くしました。そして2回目の入試で、なんと東医Hに合格することができました。結果を見た時に、うれしさがたくさん込みあげてきて家中を走り回りました。最後に、私が志望校に無事合格することができたのは、家族や先生方の支えがあったからだと思います。皆さんも支えを受けながら、自分とちゃんと向き合って受験勉強を頑張ってください。私の言えることはこれだけです。

object(WP_Post)#9003 (24) { ["ID"]=> int(30622) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(1826) "私は、小5の夏期講習会から鷗州塾に通い始めました。小5の時は、勉強をのびのびとやれていましたが、小6になると宿題を多く感じてしまい、勉強を適当にしたり、お母さんに内緒で友達と遊びに行ったりするようになりました。この時の私は、受験勉強の大切さにまだ気づくことができていなかったのです。そして、11月の後半、受験を間近に控えながら私は「まあ、大丈夫だろう」と余裕をこいていました(今では、あの時の謎の自信はどこから湧いてきていたのか理解できません)。確認テストも全然合格できず、クラスの中ではビリを保っていました。それで1回目の入試では東医Hに合格することができませんでした。この結果を私は最初信じられず、とても落ち込みました。けれど、今までの私の行動を思い返してみると、「そりゃあ受からないよな」という気持ちが芽生えて、私は決意しました。「次は、絶対受かるぞ!!」と。それからは、毎日塾へ通って分からなかった問題もひたすら解き直して頑張りました。志望校対策もちゃんとやって、一生懸命力を尽くしました。そして2回目の入試で、なんと東医Hに合格することができました。結果を見た時に、うれしさがたくさん込みあげてきて家中を走り回りました。最後に、私が志望校に無事合格することができたのは、家族や先生方の支えがあったからだと思います。皆さんも支えを受けながら、自分とちゃんと向き合って受験勉強を頑張ってください。私の言えることはこれだけです。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-3/" ["menu_order"]=> int(1323) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の5月ごろ入塾しました。その前は、入った後のことを考え、小4の3月~5月分の『新演習』の単元を練習していました。なのでSS土曜①クラスに入っても、まったく分からないということはあまりなく、最初の模試も自分で納得がいく点を取っていました。しかし、僕はこの時すでに、今でも後悔している失敗を犯してしまいました。それは、親しい友達を作らなかったことです。僕は、「3年も過ごせば仲良くなる」と思い、ライバルを作りませんでした。今思えば、絶対ライバルを作り、競い合いつつ協力しながら勉強したほうが、もっと高みを目指せていたのではないか、と少し悔やんでいます。そして、小5に上がり、僕はその宿題の量にとても驚き、毎日宿題に追われ、それ以外のことが何もできず、成績が思うように伸びないというスランプに陥ってしまいました。その間は、得意科目の国語以外も算数・理科・社会の成績が不安定になり、特に苦手だった算数は1回1回の点の差が激しく、そのスランプから立ち直れないまま小6の春を迎えました。小6になっても志望校が何となくしか決まっていなかったので、いろいろなオープンスクールへ行きました。そこで出会った学校が、広島学院中学です。僕はその校風や、「他者のために働く」という方針を掲げていることなどにひかれ、この学校に行きたいという思いとともに、このままではいけないという思いが芽生えました。そこから僕は、ゲームや読書の誘惑を振り切って、苦手な算数の計算問題や基本問題をひたすらし、土台をしっかり固め、そこから応用へ進むという方法で克服しました。小6の秋に、またプチスランプに陥りかけましたが、その「学院に行きたい」というやる気で押し切り、そのまま合格することができました。最後に、僕がこの3年間の努力を通して学んだこと、これから頑張る皆さんに伝えたいことは、ライバルと切磋琢磨しお互いを高め合っていってほしいということと、苦手科目は自分に合った勉強方法で乗り越えていってほしいということです。どんな形であれ、努力をした分だけがすべて本番に反映されるので頑張ってください!応援しています。そして、僕を3年間支えてくださった家族や先生方、ありがとうございました。

object(WP_Post)#9004 (24) { ["ID"]=> int(30623) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(2740) "僕は小4の5月ごろ入塾しました。その前は、入った後のことを考え、小4の3月~5月分の『新演習』の単元を練習していました。なのでSS土曜①クラスに入っても、まったく分からないということはあまりなく、最初の模試も自分で納得がいく点を取っていました。しかし、僕はこの時すでに、今でも後悔している失敗を犯してしまいました。それは、親しい友達を作らなかったことです。僕は、「3年も過ごせば仲良くなる」と思い、ライバルを作りませんでした。今思えば、絶対ライバルを作り、競い合いつつ協力しながら勉強したほうが、もっと高みを目指せていたのではないか、と少し悔やんでいます。そして、小5に上がり、僕はその宿題の量にとても驚き、毎日宿題に追われ、それ以外のことが何もできず、成績が思うように伸びないというスランプに陥ってしまいました。その間は、得意科目の国語以外も算数・理科・社会の成績が不安定になり、特に苦手だった算数は1回1回の点の差が激しく、そのスランプから立ち直れないまま小6の春を迎えました。小6になっても志望校が何となくしか決まっていなかったので、いろいろなオープンスクールへ行きました。そこで出会った学校が、広島学院中学です。僕はその校風や、「他者のために働く」という方針を掲げていることなどにひかれ、この学校に行きたいという思いとともに、このままではいけないという思いが芽生えました。そこから僕は、ゲームや読書の誘惑を振り切って、苦手な算数の計算問題や基本問題をひたすらし、土台をしっかり固め、そこから応用へ進むという方法で克服しました。小6の秋に、またプチスランプに陥りかけましたが、その「学院に行きたい」というやる気で押し切り、そのまま合格することができました。最後に、僕がこの3年間の努力を通して学んだこと、これから頑張る皆さんに伝えたいことは、ライバルと切磋琢磨しお互いを高め合っていってほしいということと、苦手科目は自分に合った勉強方法で乗り越えていってほしいということです。どんな形であれ、努力をした分だけがすべて本番に反映されるので頑張ってください!応援しています。そして、僕を3年間支えてくださった家族や先生方、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-4/" ["menu_order"]=> int(1324) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の時に、鷗州塾呉校に通い始めました。最初のころは、受験というものをあまり意識していませんでした。小5のころから、やっと中学受験を意識するようになりました。しかし、意識するといっても、特別なことをしていたわけではありません。ただ、塾で出た宿題をやり、休まず通い続けました。模試でも、直前にWeb講座を見ることくらいしかしていませんでした。そんな僕でも、志望校に合格できたのは受験直前の「大的中ゼミ」や「“猛特訓”会」のおかげだと思います。そのころ、成績が思うように伸びなかった算数の問題を、塾の宿題とは別に母にコピーしてもらい、繰り返し解き直しをしました。また、日常生活では、勉強に集中するために、ゲームの時間を週末の1時間だけと決めました。入試直前になると、学校から早く帰っても気を抜かないようにするため、遊びにも行かないようにしました。そして、塾がある日は早めに家を出て、塾で勉強をするようにもしました。夏休みや冬休みには、お弁当を持って、塾のある日以外も、朝から自習室へ行き勉強しました。家では、分からないことがあったら、父や母に聞くようにしました。夜にならないとやる気が出ない僕は、寝る時間がだんだんと遅くなっていきました。母は、付き合って起きていてくれました。心強かったです。しかし、母の睡眠時間が短くなってしまったので、体が心配になりました。父は、朝早く僕が起きる前に会社に行くので、夜の短い時間ですが勉強を見てくれました。疲れているのに、塾の迎えにも来てくれました。僕の合格は家族みんなでつかんだものです。しかし、いつも順調だったわけではありません。しょっちゅう分からなかったりすると、イライラしたり、落ち込んだりしました。すぐに立ち直れないこともありましたが、気持ちを振り絞って、ちょっとずつ頑張りました。志を高く持つ人たちと一緒に勉強をしたいという一心で。夜は11時くらいまで起きていることが多く、朝は6時半に起きるように、規則正しい生活も心がけました。そのおかげか、風邪をひくこともなく、受験をすることができました。僕自身は、いろいろな失敗がありました。しかし、その失敗も、自分の経験になったと思います。僕から後輩の皆さんに伝えたいことがあります。まずは、勉強も生活も基本的なことをしっかりやると良いと思います。そして、塾の先生のアドバイスなどを聞いて、実行すると良いと思います。くじけそうになっても、嫌なことがあっても、あきらめないで、頑張ってほしいです。僕も頑張ります。

object(WP_Post)#9005 (24) { ["ID"]=> int(30624) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3132) "僕は小3の時に、鷗州塾呉校に通い始めました。最初のころは、受験というものをあまり意識していませんでした。小5のころから、やっと中学受験を意識するようになりました。しかし、意識するといっても、特別なことをしていたわけではありません。ただ、塾で出た宿題をやり、休まず通い続けました。模試でも、直前にWeb講座を見ることくらいしかしていませんでした。そんな僕でも、志望校に合格できたのは受験直前の「大的中ゼミ」や「“猛特訓”会」のおかげだと思います。そのころ、成績が思うように伸びなかった算数の問題を、塾の宿題とは別に母にコピーしてもらい、繰り返し解き直しをしました。また、日常生活では、勉強に集中するために、ゲームの時間を週末の1時間だけと決めました。入試直前になると、学校から早く帰っても気を抜かないようにするため、遊びにも行かないようにしました。そして、塾がある日は早めに家を出て、塾で勉強をするようにもしました。夏休みや冬休みには、お弁当を持って、塾のある日以外も、朝から自習室へ行き勉強しました。家では、分からないことがあったら、父や母に聞くようにしました。夜にならないとやる気が出ない僕は、寝る時間がだんだんと遅くなっていきました。母は、付き合って起きていてくれました。心強かったです。しかし、母の睡眠時間が短くなってしまったので、体が心配になりました。父は、朝早く僕が起きる前に会社に行くので、夜の短い時間ですが勉強を見てくれました。疲れているのに、塾の迎えにも来てくれました。僕の合格は家族みんなでつかんだものです。しかし、いつも順調だったわけではありません。しょっちゅう分からなかったりすると、イライラしたり、落ち込んだりしました。すぐに立ち直れないこともありましたが、気持ちを振り絞って、ちょっとずつ頑張りました。志を高く持つ人たちと一緒に勉強をしたいという一心で。夜は11時くらいまで起きていることが多く、朝は6時半に起きるように、規則正しい生活も心がけました。そのおかげか、風邪をひくこともなく、受験をすることができました。僕自身は、いろいろな失敗がありました。しかし、その失敗も、自分の経験になったと思います。僕から後輩の皆さんに伝えたいことがあります。まずは、勉強も生活も基本的なことをしっかりやると良いと思います。そして、塾の先生のアドバイスなどを聞いて、実行すると良いと思います。くじけそうになっても、嫌なことがあっても、あきらめないで、頑張ってほしいです。僕も頑張ります。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-5/" ["menu_order"]=> int(1325) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、受験生となる4月からこの鷗州塾に入りました。最初は受験といっても簡単そうで、すぐ受かると甘く見ていました。入った4月から、お母さんには「受験に向けて本気でやれ」と言われていましたが、勉強は少ししかしていなくて、ほとんど毎日友達と遊んだりソフトボールの練習や試合に行ったりしていました。「まだまだ時間はある。次やれば大丈夫」と油断して、受験生として一番してはいけないことをしていました。その状態がずっと続きました。残り3か月…さすがにもうやらないとまずいと思い、ほとんど遊びにも行かず、熱心に勉強しました。人より何倍も遅れている…やっと気づき始め、「ああ、自分は何をやってたんだろう」と後悔をしていましたが、後悔している余裕もありません。「残り3か月…」という不安を「まだ3か月ある!!」というプラスの気持ちに変え、一心不乱に受験勉強に取り組み、「受かってやる」というつもりで頑張りました。志望校は盈進中学校・市立福山中学校・広大附属福山中学校の3校でした。最初の盈進中学校では「とうとう受験か。でもこれまで頑張ってきたことを出すだけ。」そう思い、頑張りました。結果は合格。「でもまだまだ頑張ろう!市立福山中に合格すれば、経済的な負担を小さくできる!」その思いを胸に、市立福山中の受験に臨み、なんと無事合格しました。これまで受験勉強に身が入っていなかった僕でしたが、思わぬ結果をもらうことができて、とてもとてもうれしかったです。しかし、浮かれている暇はなく、第一志望の広大附属福山中に向けて、「塾の先生に教えてもらったことを生かしてこの学校に行くんだ!」という強い思いで、残りの時間精いっぱいの力を注ぎ込みました。当日は全力を出しましたが、結果は不合格。やっぱり少し残念でしたが、できることはやったし、広大附属福山中には行けないけれど、市立福山中に行くことができるのでうれしかったです。皆さんに伝えたいのは、間違えた問題はもう一度きちんと復習する習慣をつけること、苦手なところから逃げないでとことん頑張ってみること、いろいろ工夫しながら受験勉強を頑張ってほしいということです。時には、くじけたりして苦しい時もあると思いますが、歯を食いしばって志望校に向かって努力し、自分の夢に向かって突き進んでいってください。

object(WP_Post)#9006 (24) { ["ID"]=> int(30625) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(2859) "僕は、受験生となる4月からこの鷗州塾に入りました。最初は受験といっても簡単そうで、すぐ受かると甘く見ていました。入った4月から、お母さんには「受験に向けて本気でやれ」と言われていましたが、勉強は少ししかしていなくて、ほとんど毎日友達と遊んだりソフトボールの練習や試合に行ったりしていました。「まだまだ時間はある。次やれば大丈夫」と油断して、受験生として一番してはいけないことをしていました。その状態がずっと続きました。残り3か月…さすがにもうやらないとまずいと思い、ほとんど遊びにも行かず、熱心に勉強しました。人より何倍も遅れている…やっと気づき始め、「ああ、自分は何をやってたんだろう」と後悔をしていましたが、後悔している余裕もありません。「残り3か月…」という不安を「まだ3か月ある!!」というプラスの気持ちに変え、一心不乱に受験勉強に取り組み、「受かってやる」というつもりで頑張りました。志望校は盈進中学校・市立福山中学校・広大附属福山中学校の3校でした。最初の盈進中学校では「とうとう受験か。でもこれまで頑張ってきたことを出すだけ。」そう思い、頑張りました。結果は合格。「でもまだまだ頑張ろう!市立福山中に合格すれば、経済的な負担を小さくできる!」その思いを胸に、市立福山中の受験に臨み、なんと無事合格しました。これまで受験勉強に身が入っていなかった僕でしたが、思わぬ結果をもらうことができて、とてもとてもうれしかったです。しかし、浮かれている暇はなく、第一志望の広大附属福山中に向けて、「塾の先生に教えてもらったことを生かしてこの学校に行くんだ!」という強い思いで、残りの時間精いっぱいの力を注ぎ込みました。当日は全力を出しましたが、結果は不合格。やっぱり少し残念でしたが、できることはやったし、広大附属福山中には行けないけれど、市立福山中に行くことができるのでうれしかったです。皆さんに伝えたいのは、間違えた問題はもう一度きちんと復習する習慣をつけること、苦手なところから逃げないでとことん頑張ってみること、いろいろ工夫しながら受験勉強を頑張ってほしいということです。時には、くじけたりして苦しい時もあると思いますが、歯を食いしばって志望校に向かって努力し、自分の夢に向かって突き進んでいってください。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-6/" ["menu_order"]=> int(1326) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

すべてが整っていたわけではありませんでした。しかし、私は受験当日、心を落ち着かせることが第一だと考えることができました。少し緊張していた場面もありましたが、いざ問題を前にすると落ち着いて解くことができました。ですが、決して自分に自信があったわけではないのです。私は小5の時に、鷗州塾に入塾しました。塾には通い始めましたが、今振り返ってみれば、その時はまだ、何となく塾に通っていたので受験を意識してはいなかったのです。そして、受験が近づくにつれ、中高一貫校に行くことの意味を自分なりに考えました。まず第一に、中高一貫校に行くことで時間にゆとりを持ち、将来を切り開く方法を考えたいと思うようなりました。次に、6年間で一生付き合える友人も作ることができるかもしれない、とも思いました。そこから本気で受験勉強に取り組むことができるようになりました。それは小6の夏のことです。思い始めたのは、遅いかもしれません。しかし、本気になることができたのは、他人から言われてやるのではなく、「自分の将来がかかっているから自分でやる」という考えに至ったからです。その人その人で勉強方法は異なると思いますが、私の勉強法は、「やる気に合わせて教科を変える」というものです。やる気に合わせて教科を変えて勉強することで、自分としては効率良く勉強できたと思います。例えば、やる気がみなぎっている時は一番苦手な教科をやりました。私の場合は、算数でした。塾の先生がおっしゃったように、大問よりも確実に点が取れる小問を中心にやりました。そのおかげで、夏休み後の模試では算数の成績が見事に上がりました。やる気のない時には、2番目に苦手な理科や社会の塾の宿題を着実にこなしていきました。そして、空いた時間に得意な国語をやりました。本を読んで漢字や慣用句の使い方を学び、分からない言葉は調べました。本を読むことで、その本の作者の知識を少しでも得ることができると考えたのです。私はこのような方法でしたが、効率良く勉強するためには、自分に合った勉強方法を見つけることが大切だと思います。だからと言って成績がすごく伸びたわけではありませんでした。しかし、私は自分の人生がかかっているのであきらめるわけにはいきませんでした。それが最初に書いた受験当日、心を落ち着かせることができた理由だと思います。

object(WP_Post)#9007 (24) { ["ID"]=> int(30626) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(2911) "すべてが整っていたわけではありませんでした。しかし、私は受験当日、心を落ち着かせることが第一だと考えることができました。少し緊張していた場面もありましたが、いざ問題を前にすると落ち着いて解くことができました。ですが、決して自分に自信があったわけではないのです。私は小5の時に、鷗州塾に入塾しました。塾には通い始めましたが、今振り返ってみれば、その時はまだ、何となく塾に通っていたので受験を意識してはいなかったのです。そして、受験が近づくにつれ、中高一貫校に行くことの意味を自分なりに考えました。まず第一に、中高一貫校に行くことで時間にゆとりを持ち、将来を切り開く方法を考えたいと思うようなりました。次に、6年間で一生付き合える友人も作ることができるかもしれない、とも思いました。そこから本気で受験勉強に取り組むことができるようになりました。それは小6の夏のことです。思い始めたのは、遅いかもしれません。しかし、本気になることができたのは、他人から言われてやるのではなく、「自分の将来がかかっているから自分でやる」という考えに至ったからです。その人その人で勉強方法は異なると思いますが、私の勉強法は、「やる気に合わせて教科を変える」というものです。やる気に合わせて教科を変えて勉強することで、自分としては効率良く勉強できたと思います。例えば、やる気がみなぎっている時は一番苦手な教科をやりました。私の場合は、算数でした。塾の先生がおっしゃったように、大問よりも確実に点が取れる小問を中心にやりました。そのおかげで、夏休み後の模試では算数の成績が見事に上がりました。やる気のない時には、2番目に苦手な理科や社会の塾の宿題を着実にこなしていきました。そして、空いた時間に得意な国語をやりました。本を読んで漢字や慣用句の使い方を学び、分からない言葉は調べました。本を読むことで、その本の作者の知識を少しでも得ることができると考えたのです。私はこのような方法でしたが、効率良く勉強するためには、自分に合った勉強方法を見つけることが大切だと思います。だからと言って成績がすごく伸びたわけではありませんでした。しかし、私は自分の人生がかかっているのであきらめるわけにはいきませんでした。それが最初に書いた受験当日、心を落ち着かせることができた理由だと思います。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-7/" ["menu_order"]=> int(1327) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の春に入塾しました。小5のうちは、母に1週間分の宿題の計画を立ててもらい、毎日それをこなしていました。当時はまだ、宿題以外のことをするという意識はなく、ただ出された宿題をこなすのに必死でした。それでも、宿題を完璧にしていたおかげで、確認テストではそこそこの点数が取れていました。しかし、模試になると社会だけ点が取れていませんでした。そして私は、「今のままでは模試での点を上げることができない」と感じました。しかし、小5の私には、まだ受験生という認識が薄く、解き直しをまったくしようとしませんでした。そんな状態であっという間に1年が過ぎていきました。小6からは、母に頼らず自分で計画を立てて、宿題をしていきました。それでも、まだ受験生という認識は薄いままでした。「まだあと1年もある」と、すごく気を抜いていたので、宿題の他に何かをしようとはしませんでした。そのまま夏を迎え、気がつけば夏が終わっていました。9月からは「大的中ゼミ」が始まりました。そこで社会で半分も取れていない自分の得点を見て初めて、受験に対する危機感を覚えました。そこでまず、解き直し用のノートを作りました。このノートには、「大的中ゼミ」で間違えた問題や解くのに時間がかかった問題の解き直しをひたすらしました。その他に、社会の『新演習』を隅から隅まで読み直し、大事なところや苦手なところには、ふせんをつけ何度も読み返しました。すると「大的中ゼミ」では少しずつですが、点数が取れるようになり、模試では、ぐっと成績が上がりました。過去問を解いた後も同じように、解き直しを必ずするようにしました。この2年間で私が感じたのは、とにかくたくさんの問題を解くことが大切だということです。たくさんの問題を解けばそのうち、自分の苦手なところが分かってきます。苦手なところが分かれば自分が今、するべきことが見えてきます。だから、皆さんもたくさんの問題を解いてみてください。そして、もう1つ感じたのは受験生の1年間はあっという間だということです。「まだあと何日もある」と考えるのではなく、「もうあと何日しかない」と危機感を持つようにしてみてください。そうすれば早いうちから志望校の対策ができます。これから、つらく感じることもあると思いますが、最後まであきらめず頑張ってください。最後になりましたが、塾の先生方、いつも支えてくれた家族のみんな、今まで本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9008 (24) { ["ID"]=> int(30627) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3029) "私は、小5の春に入塾しました。小5のうちは、母に1週間分の宿題の計画を立ててもらい、毎日それをこなしていました。当時はまだ、宿題以外のことをするという意識はなく、ただ出された宿題をこなすのに必死でした。それでも、宿題を完璧にしていたおかげで、確認テストではそこそこの点数が取れていました。しかし、模試になると社会だけ点が取れていませんでした。そして私は、「今のままでは模試での点を上げることができない」と感じました。しかし、小5の私には、まだ受験生という認識が薄く、解き直しをまったくしようとしませんでした。そんな状態であっという間に1年が過ぎていきました。小6からは、母に頼らず自分で計画を立てて、宿題をしていきました。それでも、まだ受験生という認識は薄いままでした。「まだあと1年もある」と、すごく気を抜いていたので、宿題の他に何かをしようとはしませんでした。そのまま夏を迎え、気がつけば夏が終わっていました。9月からは「大的中ゼミ」が始まりました。そこで社会で半分も取れていない自分の得点を見て初めて、受験に対する危機感を覚えました。そこでまず、解き直し用のノートを作りました。このノートには、「大的中ゼミ」で間違えた問題や解くのに時間がかかった問題の解き直しをひたすらしました。その他に、社会の『新演習』を隅から隅まで読み直し、大事なところや苦手なところには、ふせんをつけ何度も読み返しました。すると「大的中ゼミ」では少しずつですが、点数が取れるようになり、模試では、ぐっと成績が上がりました。過去問を解いた後も同じように、解き直しを必ずするようにしました。この2年間で私が感じたのは、とにかくたくさんの問題を解くことが大切だということです。たくさんの問題を解けばそのうち、自分の苦手なところが分かってきます。苦手なところが分かれば自分が今、するべきことが見えてきます。だから、皆さんもたくさんの問題を解いてみてください。そして、もう1つ感じたのは受験生の1年間はあっという間だということです。「まだあと何日もある」と考えるのではなく、「もうあと何日しかない」と危機感を持つようにしてみてください。そうすれば早いうちから志望校の対策ができます。これから、つらく感じることもあると思いますが、最後まであきらめず頑張ってください。最後になりましたが、塾の先生方、いつも支えてくれた家族のみんな、今まで本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-8/" ["menu_order"]=> int(1328) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の春に母のすすめで鷗州塾に通い始めました。入塾したころは、平均的な成績が取れていましたが、僕が真面目に勉強しなかったり、宿題以外のことをやらなかったりしたこともあり、真面目に勉強する人や、新しく入ってくる人たちに追い抜かれていきました。すると成績はどんどん落ちていきました。成績が良い友達に少しでも追いつきたくて、まずは国語と算数の勉強を家でし始めました。でもその勉強は長くは続かず、すぐにあきらめてしまいました。その時僕は、自分がすごくマイペースであることを改めて自覚しました。僕は自分のマイペースな性格を改善するために、塾の授業がある日もない日もほとんど毎日自習室へ通い続けました。自習室にいると、家より集中して勉強ができるし、たまに先生に教えてもらうこともできるし、友達と一緒に切磋琢磨して学力を高めることができるし…とメリットだらけでした。そこから僕は前より勉強に力を入れ始め、先生のアドバイス通りにしていくと、授業でする確認テストや模試などで徐々に成績が上がっていきました。社会の学習や社会と理科の暗記など苦手は残りましたが、それについては文系・理系の先生にそれぞれ復習課題をもらい、苦手な暗記にも力を入れました。それでも僕のすごくマイペースな性格はなかなか変わらず「やばい!」と思うこともありました。小6の夏には、先生たちにすすめられた8時間猛特訓会、暗記会、個別の講座に参加をしました。これらの特別講座に参加したことで、長い勉強時間を確保することができ、今まで難しくて解くことができなかった問題も解けるようになりました。夏休みが終わったあとも、同じように継続して勉強をすると、だんだん偏差値も上がってきました。11月にあった小学生最後の模試でも結構高めな偏差値が出てうれしかったです。しかし、正直受験が近いということで気持ちはものすごく焦っていました。こういう時でも、先生は的確なアドバイスをくださったり、たくさん励ましたりしてくださいました。そして迎えたAICJの入学試験当日、AICJには2回模試で来ていて、入試は模試と似ていたのであまり緊張はしませんでした。だから、自分が持っている最大の力を出すことができました。後日学校から家へ帰って結果を見てみると東医Hコースに合格していました。あまりのうれしさに発狂してしまいました。その時も先生は自分のことのように喜んでくれました。僕は、真面目にしていなかったので親に何度も塾を辞めなさいと言われ怒られることもありましたが、あきらめなくて本当に良かったと思います。後輩の皆さんも最後まで頑張り続けてください!!

object(WP_Post)#9009 (24) { ["ID"]=> int(30628) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3243) "僕は、小5の春に母のすすめで鷗州塾に通い始めました。入塾したころは、平均的な成績が取れていましたが、僕が真面目に勉強しなかったり、宿題以外のことをやらなかったりしたこともあり、真面目に勉強する人や、新しく入ってくる人たちに追い抜かれていきました。すると成績はどんどん落ちていきました。成績が良い友達に少しでも追いつきたくて、まずは国語と算数の勉強を家でし始めました。でもその勉強は長くは続かず、すぐにあきらめてしまいました。その時僕は、自分がすごくマイペースであることを改めて自覚しました。僕は自分のマイペースな性格を改善するために、塾の授業がある日もない日もほとんど毎日自習室へ通い続けました。自習室にいると、家より集中して勉強ができるし、たまに先生に教えてもらうこともできるし、友達と一緒に切磋琢磨して学力を高めることができるし…とメリットだらけでした。そこから僕は前より勉強に力を入れ始め、先生のアドバイス通りにしていくと、授業でする確認テストや模試などで徐々に成績が上がっていきました。社会の学習や社会と理科の暗記など苦手は残りましたが、それについては文系・理系の先生にそれぞれ復習課題をもらい、苦手な暗記にも力を入れました。それでも僕のすごくマイペースな性格はなかなか変わらず「やばい!」と思うこともありました。小6の夏には、先生たちにすすめられた8時間猛特訓会、暗記会、個別の講座に参加をしました。これらの特別講座に参加したことで、長い勉強時間を確保することができ、今まで難しくて解くことができなかった問題も解けるようになりました。夏休みが終わったあとも、同じように継続して勉強をすると、だんだん偏差値も上がってきました。11月にあった小学生最後の模試でも結構高めな偏差値が出てうれしかったです。しかし、正直受験が近いということで気持ちはものすごく焦っていました。こういう時でも、先生は的確なアドバイスをくださったり、たくさん励ましたりしてくださいました。そして迎えたAICJの入学試験当日、AICJには2回模試で来ていて、入試は模試と似ていたのであまり緊張はしませんでした。だから、自分が持っている最大の力を出すことができました。後日学校から家へ帰って結果を見てみると東医Hコースに合格していました。あまりのうれしさに発狂してしまいました。その時も先生は自分のことのように喜んでくれました。僕は、真面目にしていなかったので親に何度も塾を辞めなさいと言われ怒られることもありましたが、あきらめなくて本当に良かったと思います。後輩の皆さんも最後まで頑張り続けてください!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30620-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-9/" ["menu_order"]=> int(1329) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に鷗州塾安古市校に通い始めました。きっかけは、兄が通っていたからです。小4のころは土曜日だけが授業だったので楽でした。小5になると、週3回も授業があったのですごく大変でした。宿題も一気に増え、授業にもあまりついていくことができませんでした。小6になっても成績は上がらず、模試の点数も良くありませんでした。小5の時は良くできていた算数も、小6になると難しくなって、あまり良い点が取れなくなっていきました。それでも、僕には1つだけ頑張ったことがあります。それは算数の確認テストです。確認テストだけは人一倍頑張りました。確認テストで分からないところがあれば、お父さんやお兄ちゃんや友達に聞いて、教えてもらうようにしました。何度失敗しても分かろうとしました。勉強をする時に一番大切で必要なことは、あきらめずにいろいろな方法で分かろうと努力することだと思います。僕が勉強に取り組む時に気をつけていたことを2つ紹介します。1つ目は、プリントを整理することです。鷗州塾では、毎回大量のプリントが配られるので、プリントの整理も難しいと思います。僕は、国語・算数・理科・社会の科目ごとにプリントをファイルにとじていました。きちんと整理することで、模試や入試の前などで見直すべきプリントがどれなのかが、はっきりします。2つ目は、時間を気にしながら勉強に取り組むことです。僕は、勉強をする時に計算力を高めるために、『計算日記』の計算を特にやっていました。そうすることで、より集中することができます。入試で出る計算問題は、絶対に落としてはいけないので、すごく頑張りました。僕は、小5ぐらいから兄が通っているAICJ中学校に興味を持ちました。僕は、もともと社会と理科が苦手だったので、AICJ中学校の自己推薦入試で合格することを目標にしました。自己推薦入試では、国語・算数・作文が必要なので、それに集中して勉強に取り組みました。特に、国語と作文が苦手だったので、それを徹底的に勉強しました。僕は、誰よりも早く作文の練習に取りかかりました。本を買って、本に出てくるテーマについて母と一緒に書いてみたり、先生からテーマをもらって書いたりなど、さまざまなテーマにそって書けるように練習しました。そのつど、先生に僕の書いた作文を提出し、添削してもらいました。国語は熟語を頑張りました。熟語で一番難しかったのは四字熟語です。種類が多過ぎて、とても覚えにくく大変でした。でも、何回も書いてテストをし、自分なりに覚えることができて良かったです。僕は、自分の受験を通して、勉強の仕方や、計画の立て方、友達の大切さを学びました。コツコツと努力していくと、必ず結果が出るということも分かりました。最後になりましたが、今までお世話になった先生方、本当にありがとうございました。中学生になっても頑張っていくので、よろしくお願いいたします。

object(WP_Post)#9010 (24) { ["ID"]=> int(30629) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3560) "僕は小4の時に鷗州塾安古市校に通い始めました。きっかけは、兄が通っていたからです。小4のころは土曜日だけが授業だったので楽でした。小5になると、週3回も授業があったのですごく大変でした。宿題も一気に増え、授業にもあまりついていくことができませんでした。小6になっても成績は上がらず、模試の点数も良くありませんでした。小5の時は良くできていた算数も、小6になると難しくなって、あまり良い点が取れなくなっていきました。それでも、僕には1つだけ頑張ったことがあります。それは算数の確認テストです。確認テストだけは人一倍頑張りました。確認テストで分からないところがあれば、お父さんやお兄ちゃんや友達に聞いて、教えてもらうようにしました。何度失敗しても分かろうとしました。勉強をする時に一番大切で必要なことは、あきらめずにいろいろな方法で分かろうと努力することだと思います。僕が勉強に取り組む時に気をつけていたことを2つ紹介します。1つ目は、プリントを整理することです。鷗州塾では、毎回大量のプリントが配られるので、プリントの整理も難しいと思います。僕は、国語・算数・理科・社会の科目ごとにプリントをファイルにとじていました。きちんと整理することで、模試や入試の前などで見直すべきプリントがどれなのかが、はっきりします。2つ目は、時間を気にしながら勉強に取り組むことです。僕は、勉強をする時に計算力を高めるために、『計算日記』の計算を特にやっていました。そうすることで、より集中することができます。入試で出る計算問題は、絶対に落としてはいけないので、すごく頑張りました。僕は、小5ぐらいから兄が通っているAICJ中学校に興味を持ちました。僕は、もともと社会と理科が苦手だったので、AICJ中学校の自己推薦入試で合格することを目標にしました。自己推薦入試では、国語・算数・作文が必要なので、それに集中して勉強に取り組みました。特に、国語と作文が苦手だったので、それを徹底的に勉強しました。僕は、誰よりも早く作文の練習に取りかかりました。本を買って、本に出てくるテーマについて母と一緒に書いてみたり、先生からテーマをもらって書いたりなど、さまざまなテーマにそって書けるように練習しました。そのつど、先生に僕の書いた作文を提出し、添削してもらいました。国語は熟語を頑張りました。熟語で一番難しかったのは四字熟語です。種類が多過ぎて、とても覚えにくく大変でした。でも、何回も書いてテストをし、自分なりに覚えることができて良かったです。僕は、自分の受験を通して、勉強の仕方や、計画の立て方、友達の大切さを学びました。コツコツと努力していくと、必ず結果が出るということも分かりました。最後になりましたが、今までお世話になった先生方、本当にありがとうございました。中学生になっても頑張っていくので、よろしくお願いいたします。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30620-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-10/" ["menu_order"]=> int(1330) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1の時から塾へ通っています。開智学館へ4つ上の兄と一緒に行っていました。それから3年ほどたった小4のころ、初めて中学受験というものの存在を知り、塾はその受験のために行くものなのだということを知りました。その時に、ある先生と出会いました。文系の先生です。ただ、小4と小5の時はその先生の授業を受けることができませんでした。しかし小6になり安古市校へ転校すると、その先生が国語と社会の担当だったのです。毎回授業は楽しく(もちろん理系の先生の算数と理科も楽しかったです)、社会の成績がぐんぐんアップしました!!しかし、国語の成績はあまり上がりませんでした。そこで先生は、僕のために対策プリントをたくさん作ってくださり、僕は家でそのプリントをやって塾で添削してもらうということを繰り返しました。でも、模試ではなかなか良い成績が出ず、国語は70点台後半や80点台前半の時が多く続きました。夏休みは本気で勉強し、算数と理科を得意科目に変えることができました。時は過ぎ、「いよいよ年越し、本番まであともう少しだな」と考えると、少し緊張しました。僕の第一志望校である広大附属中学の入試までに受験したところも順調に合格をもらうことができ、少し自信もついてきました。そして迎えた本命の日。文系の先生を探したけれど見つからず、少し残念な気持ちで門をくぐりました(外部受験の人と入口が違っていたようです)。自分の席につき、文系の先生と一緒に進めたプリントや、父が作ってくれたプリントを見返して最終確認をしました。すると友達が、「一緒に附属行こうね!」と言ってくれました。その一言で僕のやる気はさらに高まりました。「始め!!」驚くほど問題をすらすら解くことができました。算数は、少し難しかったけれど、社会や理科の問題、そして苦手だと思っていた国語の問題も、すらすら解くことができました。「終わり!!」手ごたえがあり、まったくといって良いほど悔いの残らない入試となりました。合格発表は、iPadで見ました。自分の番号が表示されているのを見て、すごくうれしかったです。家族の支えや先生の支えがあったからこそ、ここまで達成できました。本当にありがとうございました。~今から受験する皆さんへ~今一生懸命勉強しておいたほうが後で良い結果が返ってきます。たとえ、D判定やE判定でも、決してあきらめないでください。頑張って!!

object(WP_Post)#9011 (24) { ["ID"]=> int(30630) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(2946) "僕は小1の時から塾へ通っています。開智学館へ4つ上の兄と一緒に行っていました。それから3年ほどたった小4のころ、初めて中学受験というものの存在を知り、塾はその受験のために行くものなのだということを知りました。その時に、ある先生と出会いました。文系の先生です。ただ、小4と小5の時はその先生の授業を受けることができませんでした。しかし小6になり安古市校へ転校すると、その先生が国語と社会の担当だったのです。毎回授業は楽しく(もちろん理系の先生の算数と理科も楽しかったです)、社会の成績がぐんぐんアップしました!!しかし、国語の成績はあまり上がりませんでした。そこで先生は、僕のために対策プリントをたくさん作ってくださり、僕は家でそのプリントをやって塾で添削してもらうということを繰り返しました。でも、模試ではなかなか良い成績が出ず、国語は70点台後半や80点台前半の時が多く続きました。夏休みは本気で勉強し、算数と理科を得意科目に変えることができました。時は過ぎ、「いよいよ年越し、本番まであともう少しだな」と考えると、少し緊張しました。僕の第一志望校である広大附属中学の入試までに受験したところも順調に合格をもらうことができ、少し自信もついてきました。そして迎えた本命の日。文系の先生を探したけれど見つからず、少し残念な気持ちで門をくぐりました(外部受験の人と入口が違っていたようです)。自分の席につき、文系の先生と一緒に進めたプリントや、父が作ってくれたプリントを見返して最終確認をしました。すると友達が、「一緒に附属行こうね!」と言ってくれました。その一言で僕のやる気はさらに高まりました。「始め!!」驚くほど問題をすらすら解くことができました。算数は、少し難しかったけれど、社会や理科の問題、そして苦手だと思っていた国語の問題も、すらすら解くことができました。「終わり!!」手ごたえがあり、まったくといって良いほど悔いの残らない入試となりました。合格発表は、iPadで見ました。自分の番号が表示されているのを見て、すごくうれしかったです。家族の支えや先生の支えがあったからこそ、ここまで達成できました。本当にありがとうございました。~今から受験する皆さんへ~今一生懸命勉強しておいたほうが後で良い結果が返ってきます。たとえ、D判定やE判定でも、決してあきらめないでください。頑張って!!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30620-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-11/" ["menu_order"]=> int(1331) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは小4の時でした。そのころはある程度の成績が取れていました。しかし小5になると、成績が徐々に落ちていきました。小5になるとクラスの座席が成績順になり、友達が前の席にいることが増えました。僕は友達に追いつきたくて算数を少しずつやりだしました。しかしすぐに飽きてしまい、それも長くは続きませんでした。小6になり、みんなの成績が上がってきて焦りを覚えました。そこで今までの勉強方法を変えることにしました。これからその勉強法を紹介します。?〈算数〉(とにかく本当に苦手でした)?・夏休みにもらう基礎小問演習というプリント(No.25まであります)を3回やる・直しを親と一緒にやる?・毎日やる系の問題集をコツコツ仕上げる?〈国語〉(得意でした)?・確認テストなどで間違えた漢字の3回書きをして必ずその日に覚えきる・先生がくれた過去問をまとめたノートの見直しを丁寧にする?〈理科〉(好きではありませんでした)?・青い完全攻略という本を暇な時間に読む?・確認テストで毎回いい点が取れるよう勉強しておく?〈社会〉(好きでした)?・社会が得意な友達に追いつけるように勉強する夏休みは、朝から晩までずっと自習室にいました。この勉強方法で成績が少し上がったような気がします。受験を終えて、入試会場で緊張しないことが大切だと今僕は思います。模試の時も緊張したせいで最後焦ってしまい逆に間違ってしまったり、ミスに気付かなかったりということが多くありました。入試本番も緊張して今までの自分のやってきたことすべてを出すことができませんでした。試験が終わって家に帰ってから自分の好きな曲を聴くようにしていました。そうすることで、その日のもやもやした気持ちを切り替え、勇気をもらっていました。後輩の皆さん、試験会場へは少し早めにいきましょう。本番は緊張で時間が過ぎるのがあっという間です。ゆとりをもっていれば心も落ち着きます。また、僕が言える立場ではないかもしれないけれど、受験勉強はコツコツ長く続けることが大事です。自分に合ってない方法で無理に遅くまでやっていると眠たくて頭に入りません。自分に合った方法で少しずつ努力してください。そうすることでもう一歩合格に近づけるはずです。あとは体調管理を万全にしましょう。小6の冬は学校に行く時も塾に行く時もずっとマスクをつけていました。給食の前にはしっかりと手洗いをしました。この習慣のおかげで、一度も体調を崩すことはありませんでした。最後になりましたが、夜遅くまで授業をしてくださった先生方や中学受験という貴重な経験をさせてくれたお父さん、お母さん、一緒に頑張って競い合った友達、僕の受験を応援し支えてくれた皆さん、ありがとうございました。僕はこの受験で学んだことを生かして中学生になっても頑張ります。中学受験をして本当に良かった!!

object(WP_Post)#9012 (24) { ["ID"]=> int(30631) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content"]=> string(3488) "僕が鷗州塾に入塾したのは小4の時でした。そのころはある程度の成績が取れていました。しかし小5になると、成績が徐々に落ちていきました。小5になるとクラスの座席が成績順になり、友達が前の席にいることが増えました。僕は友達に追いつきたくて算数を少しずつやりだしました。しかしすぐに飽きてしまい、それも長くは続きませんでした。小6になり、みんなの成績が上がってきて焦りを覚えました。そこで今までの勉強方法を変えることにしました。これからその勉強法を紹介します。?〈算数〉(とにかく本当に苦手でした)?・夏休みにもらう基礎小問演習というプリント(No.25まであります)を3回やる・直しを親と一緒にやる?・毎日やる系の問題集をコツコツ仕上げる?〈国語〉(得意でした)?・確認テストなどで間違えた漢字の3回書きをして必ずその日に覚えきる・先生がくれた過去問をまとめたノートの見直しを丁寧にする?〈理科〉(好きではありませんでした)?・青い完全攻略という本を暇な時間に読む?・確認テストで毎回いい点が取れるよう勉強しておく?〈社会〉(好きでした)?・社会が得意な友達に追いつけるように勉強する夏休みは、朝から晩までずっと自習室にいました。この勉強方法で成績が少し上がったような気がします。受験を終えて、入試会場で緊張しないことが大切だと今僕は思います。模試の時も緊張したせいで最後焦ってしまい逆に間違ってしまったり、ミスに気付かなかったりということが多くありました。入試本番も緊張して今までの自分のやってきたことすべてを出すことができませんでした。試験が終わって家に帰ってから自分の好きな曲を聴くようにしていました。そうすることで、その日のもやもやした気持ちを切り替え、勇気をもらっていました。後輩の皆さん、試験会場へは少し早めにいきましょう。本番は緊張で時間が過ぎるのがあっという間です。ゆとりをもっていれば心も落ち着きます。また、僕が言える立場ではないかもしれないけれど、受験勉強はコツコツ長く続けることが大事です。自分に合ってない方法で無理に遅くまでやっていると眠たくて頭に入りません。自分に合った方法で少しずつ努力してください。そうすることでもう一歩合格に近づけるはずです。あとは体調管理を万全にしましょう。小6の冬は学校に行く時も塾に行く時もずっとマスクをつけていました。給食の前にはしっかりと手洗いをしました。この習慣のおかげで、一度も体調を崩すことはありませんでした。最後になりましたが、夜遅くまで授業をしてくださった先生方や中学受験という貴重な経験をさせてくれたお父さん、お母さん、一緒に頑張って競い合った友達、僕の受験を応援し支えてくれた皆さん、ありがとうございました。僕はこの受験で学んだことを生かして中学生になっても頑張ります。中学受験をして本当に良かった!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30620-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-12/" ["menu_order"]=> int(1332) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の11月ごろに入塾しました。入った時は、小学校の勉強よりもとても難しく感じていました。でも授業を真面目に受け、宿題もこなしていたため、成績は標準くらいでした。小5になり、週1回だった塾が週3回になり、塾の時間も長くなっていきました。最初のころは宿題もちゃんと終わらせ、授業もしっかり聞いていました。特にそのころは社会の地理だけできていました。しかし、6月ごろになり、宿題をきちんとやる日が少しずつ減っていきました。受験勉強と両立していたピアノのコンクールで大忙しだったのですが、それを理由にして宿題をやらない、授業を集中して受けないことが続き、夏ごろから成績がどんどん下がっていきました。授業を真面目に受けず宿題もしないということで、もうどん底の状態でした。そんな状況だったので、私学フェスタに行っても、各中学校の文化祭や説明会に参加しても興味が湧かず、自分は受験に向いていないのかもと思うようになり、塾へ楽しく通う気持ちが薄れていきました。どん底の状態で時間がどんどん過ぎ、小6になりました。そのころ生活習慣の切り替えのチャンスだと思い、授業を真面目に受け、宿題ができるようにしていこうと思いました。でも、宿題をしても、授業を真面目に受けても、成績が上がる様子はひとつも見られませんでした。復習をしないからダメなんだ…と分かっていても、小5の時に真面目に勉強していなかったので、たくさんやらないといけないところがあり、やる気を失い、自分自身あきらめかけていました。でもそんな時、先生は私のために補習で丁寧に教えてくださり、模試の成績が上がった時もありました。最後の模試は自分でも良い結果になったと思います。受験シーズンの1月になると、先生も今まで以上に厳しくなり、とても不安な気持ちで過ごしていました。でも受験を終えて、得意な科目がなく、暗記も苦手だった私でも、受験前日まで暗記、過去問でミスしたところの復習をしておいて良かったと思うことができました。私が受験を終えて、あの時こうしておけば良かったと思うことを紹介します。一番大切なのは定期的に復習をすることだと思います。冬ごろから始まる「大的中ゼミ」は、始まったころから間違えたところの復習を少しずつしていくと、着実に力がついてくると思います。また私のようにたくさんできないところがあるからと一気にすべて復習しようとせず、スケジュールを立て、少しずつやっていくことが大切だと思います。そして早めに自分に合った勉強法を見つけると良いと思います。最後に私を支えてくださった先生方、送り迎えをしてお弁当を作ってくれた両親、今までありがとうございました。これから受験をする皆さん、あきらめずに頑張ってください!!

object(WP_Post)#9013 (24) { ["ID"]=> int(30632) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(3379) "私は小4の11月ごろに入塾しました。入った時は、小学校の勉強よりもとても難しく感じていました。でも授業を真面目に受け、宿題もこなしていたため、成績は標準くらいでした。小5になり、週1回だった塾が週3回になり、塾の時間も長くなっていきました。最初のころは宿題もちゃんと終わらせ、授業もしっかり聞いていました。特にそのころは社会の地理だけできていました。しかし、6月ごろになり、宿題をきちんとやる日が少しずつ減っていきました。受験勉強と両立していたピアノのコンクールで大忙しだったのですが、それを理由にして宿題をやらない、授業を集中して受けないことが続き、夏ごろから成績がどんどん下がっていきました。授業を真面目に受けず宿題もしないということで、もうどん底の状態でした。そんな状況だったので、私学フェスタに行っても、各中学校の文化祭や説明会に参加しても興味が湧かず、自分は受験に向いていないのかもと思うようになり、塾へ楽しく通う気持ちが薄れていきました。どん底の状態で時間がどんどん過ぎ、小6になりました。そのころ生活習慣の切り替えのチャンスだと思い、授業を真面目に受け、宿題ができるようにしていこうと思いました。でも、宿題をしても、授業を真面目に受けても、成績が上がる様子はひとつも見られませんでした。復習をしないからダメなんだ…と分かっていても、小5の時に真面目に勉強していなかったので、たくさんやらないといけないところがあり、やる気を失い、自分自身あきらめかけていました。でもそんな時、先生は私のために補習で丁寧に教えてくださり、模試の成績が上がった時もありました。最後の模試は自分でも良い結果になったと思います。受験シーズンの1月になると、先生も今まで以上に厳しくなり、とても不安な気持ちで過ごしていました。でも受験を終えて、得意な科目がなく、暗記も苦手だった私でも、受験前日まで暗記、過去問でミスしたところの復習をしておいて良かったと思うことができました。私が受験を終えて、あの時こうしておけば良かったと思うことを紹介します。一番大切なのは定期的に復習をすることだと思います。冬ごろから始まる「大的中ゼミ」は、始まったころから間違えたところの復習を少しずつしていくと、着実に力がついてくると思います。また私のようにたくさんできないところがあるからと一気にすべて復習しようとせず、スケジュールを立て、少しずつやっていくことが大切だと思います。そして早めに自分に合った勉強法を見つけると良いと思います。最後に私を支えてくださった先生方、送り迎えをしてお弁当を作ってくれた両親、今までありがとうございました。これから受験をする皆さん、あきらめずに頑張ってください!!" ["post_title"]=> string(30) "市立広島中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30620-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30620-13/" ["menu_order"]=> int(1333) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の夏休みごろから鷗州塾に通い始めました。塾に通う前は、ついていけるか不安でした。実際、入塾したころに受けた初めての模試は散々な結果でした。「みんな今まで頑張ってきたのだな」と思いました。塾の授業は、学校の授業とは雰囲気が違い、とても新鮮でした。先生が、分かりやすく面白い授業をしてくださったので、楽しかったです。入塾してすぐの夏休みでは、他の人との差を埋めるために一生懸命勉強しました。私が習っていなかったところも少しずつ取り組みました。すると、夏休み明けの模試では順位が大きく上がりました。この体験で、私は「努力すればするほど結果もついてくる」ということを実感しました。しかし、宿題は量がとても多く、終わらせるのに精いっぱいでした。塾がある日の前日に宿題が終わることも多々ありました。模試の勉強など、やりたいことがたくさんあるのに…と思いながらも、宿題がなかなか終わりませんでした。そのため、私は自主勉強をたくさんすることよりも、授業を真剣に聞くこと、宿題を丁寧にすることを大切にしました。そうすることで、授業で習った内容が頭に入りやすくなると考えたからです。余裕がある時には自主勉強を行いました。小6になると、塾の雰囲気が変わり始めました。周りの人が受験モードに切り替わっていったのです。前より集中しているなという人が多くいました。少し焦りを感じましたが、集中しやすい環境になりました。授業は小5よりもスピードが速くなりました。そして内容も難しくなりました。今までと同じ対策ではついていけそうになかったので、勉強量を増やしました。私は、夏休みなどの長期休暇を有効に活用しました。学校がある日よりもたくさん勉強できるからです。いつもより宿題が早く終わるので、自主勉強をたくさんしました。自主勉強は、『新演習』の問題部分や、先生にいただいたプリントを何回も解き直しました。特に、頻出プリントや、難しい入試問題などは、解き直したほうが良いと思います。また、長期休暇は、苦手なところを克服する時間に利用してみてください。後輩の皆さんが受験勉強をするうえで、気をつけてほしいことが3つあります。1つ目は、集中することです。集中することで、短時間でたくさんの問題を解くことができます。また、難しい問題は集中しなければ解くことができません。2つ目は、勉強法は自分で考えることです。自分に合った勉強法は、人それぞれ違います。自分に合った勉強法を探して、効率良く勉強することが大切です。また、自分で考えたものなので、やる気も増すはずです。3つ目は、努力することです。努力すればするほど成果が出ます。合格を勝ち取るためには努力が一番の近道です。最後に、私がここまで成長できたのは、楽しい授業をしてくださった塾の先生方、いつも温かく見守ってくれた家族のおかげです。本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#9014 (24) { ["ID"]=> int(30633) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(3565) "私は、小5の夏休みごろから鷗州塾に通い始めました。塾に通う前は、ついていけるか不安でした。実際、入塾したころに受けた初めての模試は散々な結果でした。「みんな今まで頑張ってきたのだな」と思いました。塾の授業は、学校の授業とは雰囲気が違い、とても新鮮でした。先生が、分かりやすく面白い授業をしてくださったので、楽しかったです。入塾してすぐの夏休みでは、他の人との差を埋めるために一生懸命勉強しました。私が習っていなかったところも少しずつ取り組みました。すると、夏休み明けの模試では順位が大きく上がりました。この体験で、私は「努力すればするほど結果もついてくる」ということを実感しました。しかし、宿題は量がとても多く、終わらせるのに精いっぱいでした。塾がある日の前日に宿題が終わることも多々ありました。模試の勉強など、やりたいことがたくさんあるのに…と思いながらも、宿題がなかなか終わりませんでした。そのため、私は自主勉強をたくさんすることよりも、授業を真剣に聞くこと、宿題を丁寧にすることを大切にしました。そうすることで、授業で習った内容が頭に入りやすくなると考えたからです。余裕がある時には自主勉強を行いました。小6になると、塾の雰囲気が変わり始めました。周りの人が受験モードに切り替わっていったのです。前より集中しているなという人が多くいました。少し焦りを感じましたが、集中しやすい環境になりました。授業は小5よりもスピードが速くなりました。そして内容も難しくなりました。今までと同じ対策ではついていけそうになかったので、勉強量を増やしました。私は、夏休みなどの長期休暇を有効に活用しました。学校がある日よりもたくさん勉強できるからです。いつもより宿題が早く終わるので、自主勉強をたくさんしました。自主勉強は、『新演習』の問題部分や、先生にいただいたプリントを何回も解き直しました。特に、頻出プリントや、難しい入試問題などは、解き直したほうが良いと思います。また、長期休暇は、苦手なところを克服する時間に利用してみてください。後輩の皆さんが受験勉強をするうえで、気をつけてほしいことが3つあります。1つ目は、集中することです。集中することで、短時間でたくさんの問題を解くことができます。また、難しい問題は集中しなければ解くことができません。2つ目は、勉強法は自分で考えることです。自分に合った勉強法は、人それぞれ違います。自分に合った勉強法を探して、効率良く勉強することが大切です。また、自分で考えたものなので、やる気も増すはずです。3つ目は、努力することです。努力すればするほど成果が出ます。合格を勝ち取るためには努力が一番の近道です。最後に、私がここまで成長できたのは、楽しい授業をしてくださった塾の先生方、いつも温かく見守ってくれた家族のおかげです。本当にありがとうございました!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30633" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633/" ["menu_order"]=> int(1334) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の時に、鷗州塾安古市校に入りました。迎えた授業初日。本当に驚きました。なぜなら生徒が僕だけ…(笑)。しかし、良いこともたくさんありました。それは僕にとって恩師となる2人の先生に出会えたということと、その2人からマンツーマンの授業を受けられたということです。夏休みになり、やっと1人仲間が増えました。模試で7位をとったり、いろいろありながら、楽しく過ごしていました。そんな中、僕には2つの目標がありました。1つ目は、「広島学院中学校合格!」、2つ目は「打倒、開智の人たち!」でした。理由はどちらも簡単です。将来の夢の実現に向けて学院でどうしても学びたかったからと、模試で開智学館に通う人たちが成績上位にいることを校舎に貼りだしてあるランキングで知ったからです。それから、この2つの目標を胸に受験まで頑張っていきました。と、ここでここまで読んでいただいた方に2つお知らせがあります。①僕は本当にとても気まぐれです。②これはあくまで合格体験記なので勝手なら勉強法は一切書きません。先ほど述べたのは、小3の「ある」出来事の前までですので、今からその出来事から今までを頑張って読んでいただきます。参考にしなくてよいので、そんな受験までの道もあるんだということを知ってもらえたらうれしいです。では話を続けます。小3の終わりごろ、安古市校の新小4の時間割に土曜日が組み込まれており、僕が通う小学校では土曜日の午前に授業があることから、別の校舎へ転校することとなりました。先生から「成績も安定しているし、開智学館へ行ってみてはどうか」とすすめられたこともあり、開智学館の入塾テストを受けてみることになりました。見事に気まぐれ(良い意味で集中力・ひらめきが全開な様子)を発揮!!幸運にも「打倒開智メンバー」と言っていたその人たちと一緒に勉強する運びとなりました。今は校舎が駅前にありますが、当時は上八丁堀にあり、そこへ通い始めました。と、ここまでは順調に進んでいますが、実際に開智学館へ足を踏み入れ驚きが多すぎてうんざりすることも・・・。天才がごろごろ、というより天才であふれているといった方が正確かもしれません。そしてもうひとつ残念なことに僕はここで気付いてしまいました。社会が驚くほど苦手だということに…。小4の模試は偏差値50~55をさまよっていました。小5になり、歴史の勉強が始まり…やっぱり社会が足を引っ張りました。もやもやした気持ちを抱えながらも日々は過ぎていき、天才たちに突き放されながら小5の11月になりました。僕は、古巣の安古市校へ戻ることを決心しました。安古市校へ戻ると、2人の恩師はそのままでしたが、生徒が誰ひとり知らない状態。まさに浦島太郎。これなら戻らなかった方が良かったのかも…と思っていました。しかし、安古市校のメンバーたちはみんな明るく優しい仲間ばかりで、1か月後にはほぼ全員の男子と仲良くなれていました。社会も僕の恩師の文系の先生が入試に向けて何とか仕上げてくれました。小6になるとSSクラスにもSクラスにも仲の良い友達ができました。ここからとてつもない速さで時間が過ぎていき、とうとう1月を迎えます。最初がAICJの試験でした。本当のことを言うと、早慶まではたぶん合格できるだろう、東医Hは正直無理かな…と思っていました。しかし、ネットを見て二度見しました。東医Hコースでの合格をいただいたのです。そのおかげでとても自信がつきました。最後の山場が修道、学院、附属の三連続受験。結果、附属は補欠まで行きましたが結局繰り上がらず・・・。でも修道と学院から合格をもらうことができました!小3の時の目標、達成です!!そのあとは、遊んで遊んで遊んで、少~し勉強をして、遊んで遊んで遊んで、母に怒られ(笑)しぶしぶ勉強を始め今に至ります。ということで、小3から今までの長く短い旅は、ここで終了です!最後まで僕を温かく見守ってくださったすべての方、ありがとうございました!!

object(WP_Post)#9015 (24) { ["ID"]=> int(30634) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(4843) "僕は小3の時に、鷗州塾安古市校に入りました。迎えた授業初日。本当に驚きました。なぜなら生徒が僕だけ…(笑)。しかし、良いこともたくさんありました。それは僕にとって恩師となる2人の先生に出会えたということと、その2人からマンツーマンの授業を受けられたということです。夏休みになり、やっと1人仲間が増えました。模試で7位をとったり、いろいろありながら、楽しく過ごしていました。そんな中、僕には2つの目標がありました。1つ目は、「広島学院中学校合格!」、2つ目は「打倒、開智の人たち!」でした。理由はどちらも簡単です。将来の夢の実現に向けて学院でどうしても学びたかったからと、模試で開智学館に通う人たちが成績上位にいることを校舎に貼りだしてあるランキングで知ったからです。それから、この2つの目標を胸に受験まで頑張っていきました。と、ここでここまで読んでいただいた方に2つお知らせがあります。①僕は本当にとても気まぐれです。②これはあくまで合格体験記なので勝手なら勉強法は一切書きません。先ほど述べたのは、小3の「ある」出来事の前までですので、今からその出来事から今までを頑張って読んでいただきます。参考にしなくてよいので、そんな受験までの道もあるんだということを知ってもらえたらうれしいです。では話を続けます。小3の終わりごろ、安古市校の新小4の時間割に土曜日が組み込まれており、僕が通う小学校では土曜日の午前に授業があることから、別の校舎へ転校することとなりました。先生から「成績も安定しているし、開智学館へ行ってみてはどうか」とすすめられたこともあり、開智学館の入塾テストを受けてみることになりました。見事に気まぐれ(良い意味で集中力・ひらめきが全開な様子)を発揮!!幸運にも「打倒開智メンバー」と言っていたその人たちと一緒に勉強する運びとなりました。今は校舎が駅前にありますが、当時は上八丁堀にあり、そこへ通い始めました。と、ここまでは順調に進んでいますが、実際に開智学館へ足を踏み入れ驚きが多すぎてうんざりすることも・・・。天才がごろごろ、というより天才であふれているといった方が正確かもしれません。そしてもうひとつ残念なことに僕はここで気付いてしまいました。社会が驚くほど苦手だということに…。小4の模試は偏差値50~55をさまよっていました。小5になり、歴史の勉強が始まり…やっぱり社会が足を引っ張りました。もやもやした気持ちを抱えながらも日々は過ぎていき、天才たちに突き放されながら小5の11月になりました。僕は、古巣の安古市校へ戻ることを決心しました。安古市校へ戻ると、2人の恩師はそのままでしたが、生徒が誰ひとり知らない状態。まさに浦島太郎。これなら戻らなかった方が良かったのかも…と思っていました。しかし、安古市校のメンバーたちはみんな明るく優しい仲間ばかりで、1か月後にはほぼ全員の男子と仲良くなれていました。社会も僕の恩師の文系の先生が入試に向けて何とか仕上げてくれました。小6になるとSSクラスにもSクラスにも仲の良い友達ができました。ここからとてつもない速さで時間が過ぎていき、とうとう1月を迎えます。最初がAICJの試験でした。本当のことを言うと、早慶まではたぶん合格できるだろう、東医Hは正直無理かな…と思っていました。しかし、ネットを見て二度見しました。東医Hコースでの合格をいただいたのです。そのおかげでとても自信がつきました。最後の山場が修道、学院、附属の三連続受験。結果、附属は補欠まで行きましたが結局繰り上がらず・・・。でも修道と学院から合格をもらうことができました!小3の時の目標、達成です!!そのあとは、遊んで遊んで遊んで、少~し勉強をして、遊んで遊んで遊んで、母に怒られ(笑)しぶしぶ勉強を始め今に至ります。ということで、小3から今までの長く短い旅は、ここで終了です!最後まで僕を温かく見守ってくださったすべての方、ありがとうございました!!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-2/" ["menu_order"]=> int(1335) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

小4の冬、友達に誘われて鷗州塾安古市校へ転塾しました。入塾したころは成績が良いわけでもなく、勉強も苦手なほうでした。小5になってすぐに受けた模試では、良い結果が出ませんでした。次の6月模試でも、悪い点ばかりが並びました。当時を振り返って、悔しい思いをしたことを今でも覚えています。模試の結果が返ってくる時、いつも悔しいと思っていました。今考えると結果を悔やむことは大切なのだと思います。6月の模試の後、周りとの差にすごく焦りました。そのため7月の模試に向けて、塾の宿題に加えて、毎日『計算日記』に取り組むことにしました。すると7月の模試の算数で、かなり点数を上げることができたのです。その後の模試では成績が良くも悪くもなく…いつの間にかその位置で満足している自分がいました。小5の冬、小6のクラスが発表されました。私はSSクラスで勉強することになりました。小5の時にあまり成績が良くなかったのに、賢い人たちと勉強するのはとても不安でした。それからの模試でも成績は上がらず、クラスの中でも下から3番目くらいでした。また、小6から一気に宿題も増えました。正直、やる気が出ず苦しむ日もありました。そこで「目標を持とう!」と決めました。志望校が特になかったので、テレビで見た市立中等教育学校を第一志望において頑張ろうと心に決めました。母にも相談し、市立対策のクラスにも参加することになりました。初めのころは、SSクラスで勉強する内容と違うので苦戦しました。また、適性検査の課題もあったので、課題を期限までに終わらせることが本当に大変でした。9月になって「大的中ゼミ」が始まり、毎週日曜日に広島駅前校に行くことになりました。「大的中ゼミ」では、他校の人もたくさんいます。賢い人ばかりでとても焦りました。また、それまで日曜日に宿題をしていたので、日々の宿題もたまり、寝る時間が1時になる日もありました。ですが私には、宿題は絶対に期限までに提出するというプライドがあったので、どうにか頑張ろうと思っていました。ところが、頑張っていても模試で良い結果が出ず、とても苦しい日々が続きました。苦しみながらも宿題だけは続けていました。すると10月模試で今までの10位から3位まで順位が上がりました。でも、小5の経験から今の順位に満足してはいけないと思ったので、それからも必死に宿題をしました。すると11月の模試で念願のクラス1位を取ることができました。それから今までしていた習い事を中断し、勉強をするようになりました。1月になり受験日がやってきました。特に第一志望校はとても緊張しました。その時に一番の支えとなったのは、家族や友達からの応援です。受験する時には、友達の写真を持っていき、元気をもらいました。家族からはたくさんのお守りと受験の極意を教えてもらいました。それらを握りしめると勇気が湧き、精いっぱい力を出し切ることができました。安心して受験できるということが大切なのだと思います。また、受験は自分が思っているよりも大変なものです。支えてくれている家族、友達、先生への感謝を忘れず、受験日に向けてしっかり早起きの練習もしておいてください。自分に合った努力を続けて頑張ってください!応援しています。最後になりましたが、一緒にライバルとして頑張ってくれた塾の友達、これまで指導してくださった先生方、そしていつも見守り、支えてくれた家族、たくさんの人に感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9016 (24) { ["ID"]=> int(30635) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(4263) "小4の冬、友達に誘われて鷗州塾安古市校へ転塾しました。入塾したころは成績が良いわけでもなく、勉強も苦手なほうでした。小5になってすぐに受けた模試では、良い結果が出ませんでした。次の6月模試でも、悪い点ばかりが並びました。当時を振り返って、悔しい思いをしたことを今でも覚えています。模試の結果が返ってくる時、いつも悔しいと思っていました。今考えると結果を悔やむことは大切なのだと思います。6月の模試の後、周りとの差にすごく焦りました。そのため7月の模試に向けて、塾の宿題に加えて、毎日『計算日記』に取り組むことにしました。すると7月の模試の算数で、かなり点数を上げることができたのです。その後の模試では成績が良くも悪くもなく…いつの間にかその位置で満足している自分がいました。小5の冬、小6のクラスが発表されました。私はSSクラスで勉強することになりました。小5の時にあまり成績が良くなかったのに、賢い人たちと勉強するのはとても不安でした。それからの模試でも成績は上がらず、クラスの中でも下から3番目くらいでした。また、小6から一気に宿題も増えました。正直、やる気が出ず苦しむ日もありました。そこで「目標を持とう!」と決めました。志望校が特になかったので、テレビで見た市立中等教育学校を第一志望において頑張ろうと心に決めました。母にも相談し、市立対策のクラスにも参加することになりました。初めのころは、SSクラスで勉強する内容と違うので苦戦しました。また、適性検査の課題もあったので、課題を期限までに終わらせることが本当に大変でした。9月になって「大的中ゼミ」が始まり、毎週日曜日に広島駅前校に行くことになりました。「大的中ゼミ」では、他校の人もたくさんいます。賢い人ばかりでとても焦りました。また、それまで日曜日に宿題をしていたので、日々の宿題もたまり、寝る時間が1時になる日もありました。ですが私には、宿題は絶対に期限までに提出するというプライドがあったので、どうにか頑張ろうと思っていました。ところが、頑張っていても模試で良い結果が出ず、とても苦しい日々が続きました。苦しみながらも宿題だけは続けていました。すると10月模試で今までの10位から3位まで順位が上がりました。でも、小5の経験から今の順位に満足してはいけないと思ったので、それからも必死に宿題をしました。すると11月の模試で念願のクラス1位を取ることができました。それから今までしていた習い事を中断し、勉強をするようになりました。1月になり受験日がやってきました。特に第一志望校はとても緊張しました。その時に一番の支えとなったのは、家族や友達からの応援です。受験する時には、友達の写真を持っていき、元気をもらいました。家族からはたくさんのお守りと受験の極意を教えてもらいました。それらを握りしめると勇気が湧き、精いっぱい力を出し切ることができました。安心して受験できるということが大切なのだと思います。また、受験は自分が思っているよりも大変なものです。支えてくれている家族、友達、先生への感謝を忘れず、受験日に向けてしっかり早起きの練習もしておいてください。自分に合った努力を続けて頑張ってください!応援しています。最後になりましたが、一緒にライバルとして頑張ってくれた塾の友達、これまで指導してくださった先生方、そしていつも見守り、支えてくれた家族、たくさんの人に感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "市立広島中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-3/" ["menu_order"]=> int(1336) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が受験を考え始めたきかっけは、友達の兄の存在でした。その人はAICJ中学校に通っていて、僕が小2の時、AICJ中学校の文化祭へ行き、そこで「この学校で学びたい」と思うようになりました。小5から、その人も通っていたという鷗州塾安古市校に通塾し始めました。それまでにもいくつかの塾には通っていたので、宿題には慣れているつもりでした。しかし、鷗州塾は進学塾であることもあり、前の塾に比べてかなりの量の宿題があり、正直初めのころはきつかったです。それでも真面目に宿題をしていました。ただ、時間がたつにつれ、面倒だなという気持ちが芽生え、真面目にしない日も出てきました。そういう時は家族や先生方が叱ってくれました。小5は中学受験に必要な多くのことを一度に覚えないといけないので、とにかく授業は集中して、宿題(復習)に頼らず、授業メインで理解して帰ることを心がけました。小6になり2クラスに分かれ、10人前後での授業になりました。やはり人数が少ないほうが集中しやすく成績も上がる!と思っていましたが、それはみんな同じようでした。勉強の量が多い他の人に、僕はどんどん抜かされていきました。そこで僕は、1回の授業を楽しく受けること、宿題の直しを丁寧にすることを心がけました。新しいことを学ぶ時も、暗記をする時も、勉強をする時も、苦痛を感じるのなら、自分なりのやり方を見つけてみてください。クイズ形式にしてみても良いですし、終わったら何か自分にご褒美をあげても良いです。自分なりの暗記法を作るのがおすすめです。宿題の直しを丁寧にするというのは、解説をしっかり読むということです。特に算数の大問は丁寧に読む必要があります。暗記はきちんと意味を理解して覚えることが重要です。これらのことをこなせるようになれば、きっと第一志望校に合格できる力をつけられると思います。小6の後半は、基本的には復習がメインです。実はこの復習が、今までの何よりも大切なのです。周りの人はこの時期に今までできていなかった部分を完璧にしようと必死で勉強します。だから勉強をしていないと周りの人にぐんぐん抜かされてしまいます。この時期は今まで勉強ができなかった人がグンと伸びることができる最後のチャンスなのです。この時期をうまく生き残って、迎えた入試本番。僕の初めての入試は、AICJ中学校の自己推薦入試でした。家族に見送られて電車に乗り、塾の仲間たちと一緒に先生に元気をもらいながら試験会場に行きました。その試験結果は東医Hコース合格!それから僕は7校受けて全勝しました。その中には、力試しで受験したラ・サール中学もあります。この結果を得られたのも、先生方や両親、一緒に勉強した塾の仲間たちのおかげだと思います。皆さんも頼れる人にはどんどん頼って合格を勝ち取ってください!!

object(WP_Post)#9017 (24) { ["ID"]=> int(30636) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(3439) "僕が受験を考え始めたきかっけは、友達の兄の存在でした。その人はAICJ中学校に通っていて、僕が小2の時、AICJ中学校の文化祭へ行き、そこで「この学校で学びたい」と思うようになりました。小5から、その人も通っていたという鷗州塾安古市校に通塾し始めました。それまでにもいくつかの塾には通っていたので、宿題には慣れているつもりでした。しかし、鷗州塾は進学塾であることもあり、前の塾に比べてかなりの量の宿題があり、正直初めのころはきつかったです。それでも真面目に宿題をしていました。ただ、時間がたつにつれ、面倒だなという気持ちが芽生え、真面目にしない日も出てきました。そういう時は家族や先生方が叱ってくれました。小5は中学受験に必要な多くのことを一度に覚えないといけないので、とにかく授業は集中して、宿題(復習)に頼らず、授業メインで理解して帰ることを心がけました。小6になり2クラスに分かれ、10人前後での授業になりました。やはり人数が少ないほうが集中しやすく成績も上がる!と思っていましたが、それはみんな同じようでした。勉強の量が多い他の人に、僕はどんどん抜かされていきました。そこで僕は、1回の授業を楽しく受けること、宿題の直しを丁寧にすることを心がけました。新しいことを学ぶ時も、暗記をする時も、勉強をする時も、苦痛を感じるのなら、自分なりのやり方を見つけてみてください。クイズ形式にしてみても良いですし、終わったら何か自分にご褒美をあげても良いです。自分なりの暗記法を作るのがおすすめです。宿題の直しを丁寧にするというのは、解説をしっかり読むということです。特に算数の大問は丁寧に読む必要があります。暗記はきちんと意味を理解して覚えることが重要です。これらのことをこなせるようになれば、きっと第一志望校に合格できる力をつけられると思います。小6の後半は、基本的には復習がメインです。実はこの復習が、今までの何よりも大切なのです。周りの人はこの時期に今までできていなかった部分を完璧にしようと必死で勉強します。だから勉強をしていないと周りの人にぐんぐん抜かされてしまいます。この時期は今まで勉強ができなかった人がグンと伸びることができる最後のチャンスなのです。この時期をうまく生き残って、迎えた入試本番。僕の初めての入試は、AICJ中学校の自己推薦入試でした。家族に見送られて電車に乗り、塾の仲間たちと一緒に先生に元気をもらいながら試験会場に行きました。その試験結果は東医Hコース合格!それから僕は7校受けて全勝しました。その中には、力試しで受験したラ・サール中学もあります。この結果を得られたのも、先生方や両親、一緒に勉強した塾の仲間たちのおかげだと思います。皆さんも頼れる人にはどんどん頼って合格を勝ち取ってください!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-4/" ["menu_order"]=> int(1337) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が中学受験を決意し鷗州塾の門をたたいたのは、小5の11月のことでした。入塾したタイミングが遅かったので、みんなに遅れてスタートを切ることになりました。そんな私ですが、中学受験の大変さを把握できておらず、受験することへの思い入れがほとんどない状態で小6に突入しました。小6になると宿題の量も増え、授業の内容も難しくなり、受験に向けて本格的な対策が始まりました。しかし、私はまだはっきりと志望校が決まっていたわけでもなく、本気になり切れていませんでした。私が受験勉強に本気で取り組み始めたのは、夏期講習が始まる少し前からです。その時、算数の授業で「基礎小問演習」というプリントをやったのですが、その時の点数はたったの20点…。これを見て、「ヤバイ!!!私はまだ基礎が固まっていないんだ」と危機感を覚えました。夏休みの間は、基礎をしっかりと固めるということを目標に頑張って勉強しました。毎日のように「基礎小問演習」をやったので、模試の算数の点数はかなり上がりました。このことは私に自信をつけ、勉強をもっと頑張ろうという気持ちに変えてくれました。小6の11月ごろ、第一志望校がノートルダム清心中学校から広大附属中学校にかわり、附属の本格的な対策を始めました。しかし、算数だけ何度やっても点数が伸びず、「一体なんで???」と父に相談しました。すると、附属の算数には(冗談抜きで)ひっかけが多く、そのひっかけに私がことごとくひっかかっていることが原因だと分かりました。そのため、冬休み中は附属と「大的中ゼミ」の算数と社会・理科のどちらかを毎日やり、うっかりミスを極力減らすようにしました。そして最後まで努力したかいあって、第一志望校である附属中に合格できました。さて、ここで私から皆さんへメッセージを送ります。まず勉強法についてです。どの科目にも言えることですが、絶対基礎をおろそかにしないでください。ろくに基礎が固まっていない状態で難しい問題を解くなんて、はっきり言って無意味です(ちょっと言葉がきつくなりました。ごめんなさい!)。そして問題文はしっかりと読んでください。これをすることで、うっかりミスをする確率が一気に減ります。勉強をだらだら続けるのではなく、勉強と休憩のけじめをつけることも大切です。受験当日、はっきり言って私はまったく緊張せず、模試を受ける感覚で入試を受けました(笑)。だけど、ほとんどの人は受験当日に緊張してしまうと思います。こんな私が言うのもなんですが、そんなときには自分の家族や友人、好きなものなどを思い浮かべてみてください。そうすれば、緊張がほぐれてリラックスした状態で試験を受けられるはずです。これらのことが皆さんの役に立てばうれしいです。最後に、私がここまで成長できたのは、家族・友人・先生方のおかげです。ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9018 (24) { ["ID"]=> int(30637) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(3544) "私が中学受験を決意し鷗州塾の門をたたいたのは、小5の11月のことでした。入塾したタイミングが遅かったので、みんなに遅れてスタートを切ることになりました。そんな私ですが、中学受験の大変さを把握できておらず、受験することへの思い入れがほとんどない状態で小6に突入しました。小6になると宿題の量も増え、授業の内容も難しくなり、受験に向けて本格的な対策が始まりました。しかし、私はまだはっきりと志望校が決まっていたわけでもなく、本気になり切れていませんでした。私が受験勉強に本気で取り組み始めたのは、夏期講習が始まる少し前からです。その時、算数の授業で「基礎小問演習」というプリントをやったのですが、その時の点数はたったの20点…。これを見て、「ヤバイ!!!私はまだ基礎が固まっていないんだ」と危機感を覚えました。夏休みの間は、基礎をしっかりと固めるということを目標に頑張って勉強しました。毎日のように「基礎小問演習」をやったので、模試の算数の点数はかなり上がりました。このことは私に自信をつけ、勉強をもっと頑張ろうという気持ちに変えてくれました。小6の11月ごろ、第一志望校がノートルダム清心中学校から広大附属中学校にかわり、附属の本格的な対策を始めました。しかし、算数だけ何度やっても点数が伸びず、「一体なんで???」と父に相談しました。すると、附属の算数には(冗談抜きで)ひっかけが多く、そのひっかけに私がことごとくひっかかっていることが原因だと分かりました。そのため、冬休み中は附属と「大的中ゼミ」の算数と社会・理科のどちらかを毎日やり、うっかりミスを極力減らすようにしました。そして最後まで努力したかいあって、第一志望校である附属中に合格できました。さて、ここで私から皆さんへメッセージを送ります。まず勉強法についてです。どの科目にも言えることですが、絶対基礎をおろそかにしないでください。ろくに基礎が固まっていない状態で難しい問題を解くなんて、はっきり言って無意味です(ちょっと言葉がきつくなりました。ごめんなさい!)。そして問題文はしっかりと読んでください。これをすることで、うっかりミスをする確率が一気に減ります。勉強をだらだら続けるのではなく、勉強と休憩のけじめをつけることも大切です。受験当日、はっきり言って私はまったく緊張せず、模試を受ける感覚で入試を受けました(笑)。だけど、ほとんどの人は受験当日に緊張してしまうと思います。こんな私が言うのもなんですが、そんなときには自分の家族や友人、好きなものなどを思い浮かべてみてください。そうすれば、緊張がほぐれてリラックスした状態で試験を受けられるはずです。これらのことが皆さんの役に立てばうれしいです。最後に、私がここまで成長できたのは、家族・友人・先生方のおかげです。ここまで支えてくださり本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-5/" ["menu_order"]=> int(1338) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入塾したのは、小5の夏期講習会からでした。小5の夏から勉強を始めるという焦らなければならない状況であるにもかかわらず、私には明確な志望校がなく「受験をする」という意識もほとんどありませんでした。そんな私を少しずつ変えてくれたのは、一緒に勉強した友達の存在でした。私が入塾した時、ほとんど同時に入塾した子がいました。初めて塾の授業を受けた時、先生の計らいで私とその子は一緒に一番前に座り、その時仲良くなりました。もちろん初めてなので不安や緊張もありましたが、私以外にもう1人、同じ時期に同じ場所からスタートする子がいると知り、安心もしました。小5の夏からということで、それまで他の人たちがやってきたことの知識もまったくなく、学力も低いということが分かっていたはずなのに、「同じレベルの人がいる」とばかり思い、何の焦りもなく、ただその週とその週の宿題を期日ぎりぎりで仕上げる、そんな状況でした。その後1回目の模試が終わり、2回目が終わり…何回目かの模試の結果に、私は衝撃を受けました。私と同じレベルだと思っていた子の成績は校舎トップ、私はまずまずで、点差も開いていました。そこから、私はその子を目指すようになりました。「あの子を超えるために、頑張るぞー!」という気持ちで、宿題のやり方もただやるだけでなく、難しい問題は時間をかけてでもきちんと考えたり、間違えた問題は解き直しをしたりするようにしました。小6になり、「大的中ゼミ」が始まると私は、その子と一緒に帰りの電車に乗り、「大的中ゼミ」のテストの話などをするようになりました。もはや憧れの存在となっているその子に、家で、宿題以外のことではどんな勉強をしているのかを聞いてみると、「大的中ゼミ」の解き直し、今までもらった確認テストの解き直しなどをやっているという答えが返ってきました。私は今まで自分がやっていたことだけでは足りないと思い、心を入れ替えて勉強を再スタートさせました。私が「受験」をするという意識を確実にし始められたのはここからです。それからも、届かないほど高いところにいるその子を目標にして、ただ頑張って勉強し続けました。その結果、第一志望校に合格することができました。私はこの体験を通して、自分よりもだいぶ上の子を目標にすることが大切だなと思いました。「あの子を超えてやる!」と思う気持ちが、あきらめずに勉強する原動力になるのだと思います。受験を終えた今も、あの子に学力で勝つことはできませんが、満足のいく受験生活を送れたと思っています。皆さんも高い目標を作って勉強するようにしてみてください。最後に、私を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#9019 (24) { ["ID"]=> int(30638) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(3349) "私が鷗州塾に入塾したのは、小5の夏期講習会からでした。小5の夏から勉強を始めるという焦らなければならない状況であるにもかかわらず、私には明確な志望校がなく「受験をする」という意識もほとんどありませんでした。そんな私を少しずつ変えてくれたのは、一緒に勉強した友達の存在でした。私が入塾した時、ほとんど同時に入塾した子がいました。初めて塾の授業を受けた時、先生の計らいで私とその子は一緒に一番前に座り、その時仲良くなりました。もちろん初めてなので不安や緊張もありましたが、私以外にもう1人、同じ時期に同じ場所からスタートする子がいると知り、安心もしました。小5の夏からということで、それまで他の人たちがやってきたことの知識もまったくなく、学力も低いということが分かっていたはずなのに、「同じレベルの人がいる」とばかり思い、何の焦りもなく、ただその週とその週の宿題を期日ぎりぎりで仕上げる、そんな状況でした。その後1回目の模試が終わり、2回目が終わり…何回目かの模試の結果に、私は衝撃を受けました。私と同じレベルだと思っていた子の成績は校舎トップ、私はまずまずで、点差も開いていました。そこから、私はその子を目指すようになりました。「あの子を超えるために、頑張るぞー!」という気持ちで、宿題のやり方もただやるだけでなく、難しい問題は時間をかけてでもきちんと考えたり、間違えた問題は解き直しをしたりするようにしました。小6になり、「大的中ゼミ」が始まると私は、その子と一緒に帰りの電車に乗り、「大的中ゼミ」のテストの話などをするようになりました。もはや憧れの存在となっているその子に、家で、宿題以外のことではどんな勉強をしているのかを聞いてみると、「大的中ゼミ」の解き直し、今までもらった確認テストの解き直しなどをやっているという答えが返ってきました。私は今まで自分がやっていたことだけでは足りないと思い、心を入れ替えて勉強を再スタートさせました。私が「受験」をするという意識を確実にし始められたのはここからです。それからも、届かないほど高いところにいるその子を目標にして、ただ頑張って勉強し続けました。その結果、第一志望校に合格することができました。私はこの体験を通して、自分よりもだいぶ上の子を目標にすることが大切だなと思いました。「あの子を超えてやる!」と思う気持ちが、あきらめずに勉強する原動力になるのだと思います。受験を終えた今も、あの子に学力で勝つことはできませんが、満足のいく受験生活を送れたと思っています。皆さんも高い目標を作って勉強するようにしてみてください。最後に、私を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-6/" ["menu_order"]=> int(1339) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、大好きな姉が通う広大附属中を第一志望とし、自分なりに受験勉強を頑張ったつもりだったのですが、その夢はかないませんでした。広大附属中の過去問を、算数と理科は18年分、国語は13年分、社会は9年分解いていましたし、試験もできたと感じていたので、広大附属中の不合格を知った時は、悔しさで涙が止まりませんでした。いま冷静に考えると、私が広大附属中に合格できなかった一番の理由は、「小5の時に一生懸命勉強しなかったこと」だと思います。姉の受験で、両親の目が私に向いていないことをいいことに、私は塾の自習室で友達と手紙を書いて交換したり、集中しないでだらだらと勉強をしてしまったのです。記憶しなければいけないことや理解しなければいけないことを先送りにし、まさに私は、イソップ童話の「アリとキリギリス」のキリギリスのようでした。さすがに、小6になってからは危機感を覚え、私なりに一生懸命勉強したつもりだったのですが、結局、広大附属中に合格するレベルに到達することができなかったのだと思います。ですから、後輩の皆さんには、私のように小6になって本気になるのではなく、もっと早い段階で本気になって勉強することをおすすめします。小学校や塾の授業を集中して聞き、問題演習で間違った問題を確実に理解・記憶していけば、きっと成績は伸びていくはずです。以上、私の失敗談をお話ししてきましたが、広島市立広島中等教育学校、ノートルダム清心中学校、AICJ中学校(早慶)に合格することができたことに対しては、「最後まで頑張って本当に良かった」という達成感と、一生懸命指導してくださった鷗州塾安古市校の先生方に対する感謝の気持ちでいっぱいです。鷗州塾安古市校の先生方の、分かりやすくて面白い授業を受け、いつしか私は安古市校の先生方のような魅力的な授業ができる小学校の先生になりたいと思うようになりました。中学受験が終わったばかりですが、広大附属中に合格できなかった悔しさをバネにして、次の目標(広島大学教育学部現役合格)に向かって精いっぱい努力していこうと思います。私の中学受験に携わってくださった鷗州塾の先生方、仲良くしてくれたSSクラスの仲間達、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9020 (24) { ["ID"]=> int(30639) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content"]=> string(2739) "私は、大好きな姉が通う広大附属中を第一志望とし、自分なりに受験勉強を頑張ったつもりだったのですが、その夢はかないませんでした。広大附属中の過去問を、算数と理科は18年分、国語は13年分、社会は9年分解いていましたし、試験もできたと感じていたので、広大附属中の不合格を知った時は、悔しさで涙が止まりませんでした。いま冷静に考えると、私が広大附属中に合格できなかった一番の理由は、「小5の時に一生懸命勉強しなかったこと」だと思います。姉の受験で、両親の目が私に向いていないことをいいことに、私は塾の自習室で友達と手紙を書いて交換したり、集中しないでだらだらと勉強をしてしまったのです。記憶しなければいけないことや理解しなければいけないことを先送りにし、まさに私は、イソップ童話の「アリとキリギリス」のキリギリスのようでした。さすがに、小6になってからは危機感を覚え、私なりに一生懸命勉強したつもりだったのですが、結局、広大附属中に合格するレベルに到達することができなかったのだと思います。ですから、後輩の皆さんには、私のように小6になって本気になるのではなく、もっと早い段階で本気になって勉強することをおすすめします。小学校や塾の授業を集中して聞き、問題演習で間違った問題を確実に理解・記憶していけば、きっと成績は伸びていくはずです。以上、私の失敗談をお話ししてきましたが、広島市立広島中等教育学校、ノートルダム清心中学校、AICJ中学校(早慶)に合格することができたことに対しては、「最後まで頑張って本当に良かった」という達成感と、一生懸命指導してくださった鷗州塾安古市校の先生方に対する感謝の気持ちでいっぱいです。鷗州塾安古市校の先生方の、分かりやすくて面白い授業を受け、いつしか私は安古市校の先生方のような魅力的な授業ができる小学校の先生になりたいと思うようになりました。中学受験が終わったばかりですが、広大附属中に合格できなかった悔しさをバネにして、次の目標(広島大学教育学部現役合格)に向かって精いっぱい努力していこうと思います。私の中学受験に携わってくださった鷗州塾の先生方、仲良くしてくれたSSクラスの仲間達、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "市立広島中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:10" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:10" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-7/" ["menu_order"]=> int(1340) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の8月に鷗州塾の体験を受け、9月に入塾を決めました。周りの人よりも入塾するのがとても遅かったので、初めは不安でいっぱいでしたが、学校の勉強も割と頑張っていたほうなので、何とかなると思いながら最初の授業を受けました。しかし授業を受けると、周りのレベルの高さや宿題の多さに驚きました。それと同時に、私の甘い考えは完全に打ち砕かれました。また、入塾して最初の模試では、どの教科も平均点よりもはるかに下で、志望校はE判定でした。「このままではまずい!」と思い、そこから本気で受験勉強に専念し始めました。当時私は、水泳もやっており、練習は平日も毎日、土日は朝夜と2回の練習がありました。学校と水泳以外の限られた時間での受験勉強だったので、正直塾の課題をやるのがやっとの状態でした。しかし、どんなに水泳で疲れていても、絶対に周りの人たちに追いつくために机に向かうようにしていました。模試の前は、塾での内容の復習や模試対策プリントなどを何度も何度も繰り返し、少しでも偏差値を上げるための努力は惜しみませんでした。また、私は記憶力があまり良いほうではないので見て覚えることはせず、必ずノートに書いて覚える癖をつけていました。気付けば練習したノートが山積みの状態になっていました。そしてその成果は徐々に出始め、どの教科も見違えるほど点数が上がり、特に苦手な国語も40点台から70点台まで伸ばすことができました。私は、習いごとの影響で受講したかった「大的中ゼミ」を受講することができませんでした。しかし、みんなが頑張っている分は自分も努力しなければと思い、「大的中ゼミ」分の時間は必ず復習するようにしていました。入試が近づいてくると、過去問演習を何度も何度も行いました。そして迎えた私立入試では、思った以上に緊張し自分の実力が出せていない気がしましたが、なんとか合格することができました。しかし、この私立入試を受け、まだまだ力不足と感じた私は、県立入試までの1か月はこれまでよりも自分を追い込み、大晦日や正月も含め、1日8時間以上勉強するようにしていました。そして県立入試本番では、私立入試の経験があったからか、思ったより緊張せず落ち着いて受けることができました。合格の知らせを聞いた時は、今までの努力が報われて本当に良かったと素直に喜ぶことができました。私は後悔がまったくないくらい、この半年間頑張ってきた自負があります。これから受験をする人たちに伝えたいことは、どんなに苦しくても、逃げずに努力し続けることが大切だということです。最後に、ずっと支えてくれた両親やあきらめずに指導し続けてくれた先生方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当に今までありがとうございました。私は鷗州塾に通えて本当に良かったです。そしてこれからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#9021 (24) { ["ID"]=> int(30640) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3483) "私は小6の8月に鷗州塾の体験を受け、9月に入塾を決めました。周りの人よりも入塾するのがとても遅かったので、初めは不安でいっぱいでしたが、学校の勉強も割と頑張っていたほうなので、何とかなると思いながら最初の授業を受けました。しかし授業を受けると、周りのレベルの高さや宿題の多さに驚きました。それと同時に、私の甘い考えは完全に打ち砕かれました。また、入塾して最初の模試では、どの教科も平均点よりもはるかに下で、志望校はE判定でした。「このままではまずい!」と思い、そこから本気で受験勉強に専念し始めました。当時私は、水泳もやっており、練習は平日も毎日、土日は朝夜と2回の練習がありました。学校と水泳以外の限られた時間での受験勉強だったので、正直塾の課題をやるのがやっとの状態でした。しかし、どんなに水泳で疲れていても、絶対に周りの人たちに追いつくために机に向かうようにしていました。模試の前は、塾での内容の復習や模試対策プリントなどを何度も何度も繰り返し、少しでも偏差値を上げるための努力は惜しみませんでした。また、私は記憶力があまり良いほうではないので見て覚えることはせず、必ずノートに書いて覚える癖をつけていました。気付けば練習したノートが山積みの状態になっていました。そしてその成果は徐々に出始め、どの教科も見違えるほど点数が上がり、特に苦手な国語も40点台から70点台まで伸ばすことができました。私は、習いごとの影響で受講したかった「大的中ゼミ」を受講することができませんでした。しかし、みんなが頑張っている分は自分も努力しなければと思い、「大的中ゼミ」分の時間は必ず復習するようにしていました。入試が近づいてくると、過去問演習を何度も何度も行いました。そして迎えた私立入試では、思った以上に緊張し自分の実力が出せていない気がしましたが、なんとか合格することができました。しかし、この私立入試を受け、まだまだ力不足と感じた私は、県立入試までの1か月はこれまでよりも自分を追い込み、大晦日や正月も含め、1日8時間以上勉強するようにしていました。そして県立入試本番では、私立入試の経験があったからか、思ったより緊張せず落ち着いて受けることができました。合格の知らせを聞いた時は、今までの努力が報われて本当に良かったと素直に喜ぶことができました。私は後悔がまったくないくらい、この半年間頑張ってきた自負があります。これから受験をする人たちに伝えたいことは、どんなに苦しくても、逃げずに努力し続けることが大切だということです。最後に、ずっと支えてくれた両親やあきらめずに指導し続けてくれた先生方に感謝の気持ちを述べたいと思います。本当に今までありがとうございました。私は鷗州塾に通えて本当に良かったです。そしてこれからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30633-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30633-8/" ["menu_order"]=> int(1341) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の春に入塾しました。このころは学校でも成績は目立たず、勉強に自信を持っていたわけではありませんでした。それでも徐々に成績が上がっていき、第一志望の中学校に合格することができたのは、マイペースに無理なく積み重ねてきたからだと思います。入塾してしばらくは、塾の宿題をこなすのに精いっぱいでした。私は算数が苦手で、成績もあまり良くありませんでした。小4のころは授業を聞いてもよく分からず、家に帰ると母と一緒にその週に習ったところを一から復習してようやく宿題を始められるといった感じでした。このまま算数が苦手なままではいけないと思い、小5の途中から宿題をただ終わらせるだけでなく、間違えた問題をもう一度やるようにしました。さらに、少し難しい問題にも自主的に挑戦するようにしました。そうしていくうちに、算数の成績が徐々に上がっていきました。社会は得意科目でした。塾の授業が面白くて毎回楽しみにしていました。暗記科目は、塾の授業を真面目に聞くこと、宿題を丁寧にこなすことを心がければ成績も安定すると思います。また、私は授業で聞いた面白かったことや興味を持ったことを、家に帰ってよく家族に話をしていました。これは無意識にしていたのですが、今考えると、話をすることによってさらに記憶として定着したのではないかと思います。このように自分で話をしてみるというのはおすすめできると思います。理科については、暗記は得意でしたが、計算問題となると問題文を読む前から急に尻込みしてしまい、たとえ簡単な問題でも解けなくなってしまうことがよくありました。小6の冬休みから「大的中ゼミ」の解き直しを真剣にするようになって、苦手を克服できるようになってきました。「大的中ゼミ」の解き直しを冬になるまでやっていなかったことは、今になって考えると、もっと早めにやれば良かったと反省しています。効率良く力をつけるためには、良い問題ばかりだったと思います。国語は私の場合、問題文との相性によって成績の浮き沈みが大きく、苦労しました。なので、余裕がある時には、新しい文章題に自主的に挑戦して、よりたくさんの文章にあたるようにしていました。そうすることで、だんだんと国語の成績も安定するようになったと思います。小6の秋からは、受験生というプレッシャーや不安な気持ちでいっぱいになる時期が時々ありました。気持ちがつらくて塾を休んだこともありました。でもそんな時は、勉強を始めることで気持ちが和らぎました。要するに、何もしていない時や遊んでいる時が一番不安になるということだと思います。入試前は不安になると思いますが、そんな時はとにかく勉強をすると良いと思います。今振り返ってみると、決して、ずっと全力で勉強していたわけではありませんでした。その時々でできることを真面目に取り組んで、無理なくゆっくりと積み重ねてきたことが合格につながったように思います。これから受験する皆さんの参考になればうれしいです。最後に、いつも応援してくださった先生方、いつも一緒に勉強してくれたお父さんとお母さん、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9022 (24) { ["ID"]=> int(30641) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3857) "私は、小4の春に入塾しました。このころは学校でも成績は目立たず、勉強に自信を持っていたわけではありませんでした。それでも徐々に成績が上がっていき、第一志望の中学校に合格することができたのは、マイペースに無理なく積み重ねてきたからだと思います。入塾してしばらくは、塾の宿題をこなすのに精いっぱいでした。私は算数が苦手で、成績もあまり良くありませんでした。小4のころは授業を聞いてもよく分からず、家に帰ると母と一緒にその週に習ったところを一から復習してようやく宿題を始められるといった感じでした。このまま算数が苦手なままではいけないと思い、小5の途中から宿題をただ終わらせるだけでなく、間違えた問題をもう一度やるようにしました。さらに、少し難しい問題にも自主的に挑戦するようにしました。そうしていくうちに、算数の成績が徐々に上がっていきました。社会は得意科目でした。塾の授業が面白くて毎回楽しみにしていました。暗記科目は、塾の授業を真面目に聞くこと、宿題を丁寧にこなすことを心がければ成績も安定すると思います。また、私は授業で聞いた面白かったことや興味を持ったことを、家に帰ってよく家族に話をしていました。これは無意識にしていたのですが、今考えると、話をすることによってさらに記憶として定着したのではないかと思います。このように自分で話をしてみるというのはおすすめできると思います。理科については、暗記は得意でしたが、計算問題となると問題文を読む前から急に尻込みしてしまい、たとえ簡単な問題でも解けなくなってしまうことがよくありました。小6の冬休みから「大的中ゼミ」の解き直しを真剣にするようになって、苦手を克服できるようになってきました。「大的中ゼミ」の解き直しを冬になるまでやっていなかったことは、今になって考えると、もっと早めにやれば良かったと反省しています。効率良く力をつけるためには、良い問題ばかりだったと思います。国語は私の場合、問題文との相性によって成績の浮き沈みが大きく、苦労しました。なので、余裕がある時には、新しい文章題に自主的に挑戦して、よりたくさんの文章にあたるようにしていました。そうすることで、だんだんと国語の成績も安定するようになったと思います。小6の秋からは、受験生というプレッシャーや不安な気持ちでいっぱいになる時期が時々ありました。気持ちがつらくて塾を休んだこともありました。でもそんな時は、勉強を始めることで気持ちが和らぎました。要するに、何もしていない時や遊んでいる時が一番不安になるということだと思います。入試前は不安になると思いますが、そんな時はとにかく勉強をすると良いと思います。今振り返ってみると、決して、ずっと全力で勉強していたわけではありませんでした。その時々でできることを真面目に取り組んで、無理なくゆっくりと積み重ねてきたことが合格につながったように思います。これから受験する皆さんの参考になればうれしいです。最後に、いつも応援してくださった先生方、いつも一緒に勉強してくれたお父さんとお母さん、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30641" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641/" ["menu_order"]=> int(1342) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の夏期講習会の時に鷗州塾に入塾しました。最初は、塾に入ったのがすごくうれしくて、やる気満々で通っていました。しかし、そのころは、受験への危機感がまったくないうえに、授業を受けても分からないことばかりだったので、だんだんと投げ出したい気持ちになりました。それでも塾に通うことは楽しく、授業を受け続け、宿題もコツコツやっていきました。そして、小5になり、選抜Sクラスに入りました。通塾しているうちに、塾のペースにも慣れてきて、次第に授業にもついていけるようになりました。小5の後半になると、模試の成績も上がっていき、優秀賞を取れるようになりました。優秀賞をもらった時はとてもうれしくて、自分に少し自信が持てるようになりました。12月になり、先生から小6のクラスは選抜SSクラスをすすめられました。その時は、とてもうれしくて、これからも頑張ろうと思いました。しかし、小6になってみるとテキストも全然違うものになり、進度も違ったため、小5の時に習っていないことも多く、ついていくのも大変でした。模試の順位も大きく下がってしまい、落ち込んだ日もありました。しかし、家族の支えもあり、あきらめず必死でついていこうと頑張りました。小6の夏ごろになると、テレビ・ゲーム・遊ぶことを控え、近づいてきた受験を意識しました。しかし、我慢しなければと思ってはいても我慢ができないこともありました。それが響いたのか、11月の模試では思うような結果を出すことができませんでした。少し落ち込みましたが、もう一度気を引き締め直し、もっと頑張ろうと思うようにしました。その時の勉強は、苦手な算数を中心に、先生にもらったテキストやプリントをひたすらやるようにしました。先生からもらったテキストのおかげで、力をつけることができたと思います。いよいよ受験間近になってくると、不安が募り、「受験が怖い」と毎日言っていました。そんな時は、問題をひたすら集中して解くことで、不安を忘れるようにしました。そして迎えたお正月。なんと体調を崩し、岡山白陵の受験前日に高熱を出してしまったのです。そんな時、父が「しんどくても、平常心でいなさい」と助言をくれ、受験中もその言葉を思い出しながら、何とか試験を終えることができました。結果が届き、見てみると『合格』でした。もうだめかと思っていたので、すごくうれしかったです。この結果は私だけの努力で出たものではありません。体調を崩した時もそばにいて支えてくれた母、試験会場まで迎えに来てくれた父・祖父、お弁当を作ってくれた祖母、わたしに合った教材をくださった先生…。たくさんの人の支えがあったからこその結果です。私は今回の受験で支えてくださった方への感謝の気持ちを忘れずに、これからも勉学に励みたいです。

object(WP_Post)#9023 (24) { ["ID"]=> int(30642) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3428) "私は、小4の夏期講習会の時に鷗州塾に入塾しました。最初は、塾に入ったのがすごくうれしくて、やる気満々で通っていました。しかし、そのころは、受験への危機感がまったくないうえに、授業を受けても分からないことばかりだったので、だんだんと投げ出したい気持ちになりました。それでも塾に通うことは楽しく、授業を受け続け、宿題もコツコツやっていきました。そして、小5になり、選抜Sクラスに入りました。通塾しているうちに、塾のペースにも慣れてきて、次第に授業にもついていけるようになりました。小5の後半になると、模試の成績も上がっていき、優秀賞を取れるようになりました。優秀賞をもらった時はとてもうれしくて、自分に少し自信が持てるようになりました。12月になり、先生から小6のクラスは選抜SSクラスをすすめられました。その時は、とてもうれしくて、これからも頑張ろうと思いました。しかし、小6になってみるとテキストも全然違うものになり、進度も違ったため、小5の時に習っていないことも多く、ついていくのも大変でした。模試の順位も大きく下がってしまい、落ち込んだ日もありました。しかし、家族の支えもあり、あきらめず必死でついていこうと頑張りました。小6の夏ごろになると、テレビ・ゲーム・遊ぶことを控え、近づいてきた受験を意識しました。しかし、我慢しなければと思ってはいても我慢ができないこともありました。それが響いたのか、11月の模試では思うような結果を出すことができませんでした。少し落ち込みましたが、もう一度気を引き締め直し、もっと頑張ろうと思うようにしました。その時の勉強は、苦手な算数を中心に、先生にもらったテキストやプリントをひたすらやるようにしました。先生からもらったテキストのおかげで、力をつけることができたと思います。いよいよ受験間近になってくると、不安が募り、「受験が怖い」と毎日言っていました。そんな時は、問題をひたすら集中して解くことで、不安を忘れるようにしました。そして迎えたお正月。なんと体調を崩し、岡山白陵の受験前日に高熱を出してしまったのです。そんな時、父が「しんどくても、平常心でいなさい」と助言をくれ、受験中もその言葉を思い出しながら、何とか試験を終えることができました。結果が届き、見てみると『合格』でした。もうだめかと思っていたので、すごくうれしかったです。この結果は私だけの努力で出たものではありません。体調を崩した時もそばにいて支えてくれた母、試験会場まで迎えに来てくれた父・祖父、お弁当を作ってくれた祖母、わたしに合った教材をくださった先生…。たくさんの人の支えがあったからこその結果です。私は今回の受験で支えてくださった方への感謝の気持ちを忘れずに、これからも勉学に励みたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山白陵中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-2/" ["menu_order"]=> int(1343) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、岡山大安寺中等教育学校と岡山中学校を受験し、合格しました。しかし、合格までの道のりはとても厳しかったです。私は、小6の4月に鷗州塾に入塾して、受験に向けての勉強をスタートしました。学校の宿題に加え、塾の大量の宿題と確認テスト、さらに他の習い事もあり、思っていた以上にハードでした。他の塾生に比べて入塾が遅かったため、少し焦りましたが、毎日コツコツと勉強を進めていきました。先生に言われた勉強方法を忠実に守り、勉強をしていきましたが、塾内模試では毎回判定が悪く、落ち込みました。しかし、不思議と塾に通うことが嫌だと思うことはなく、むしろ楽しんで通っていました。それは、先生の授業が楽しかったことと、塾でできた友達の存在があったからです。私が取り組んだ勉強方法は、塾の宿題をきっちりした上で、解答にも目を通します。小問プリントを繰り返し解くことで基礎知識が身につき、応用問題も少しずつ解けるようになっていきました。模試のたびに勉強方法を見直したおかげで、少しずつ成績が上がり始めました。受験直前の猛特訓会や理社の大晦日暗記会、個別指導、面接練習を受け、少しずつ自信をつけることもできました。そして、本番当日。とても緊張していましたが、会場に応援に来てくださった先生方から温かいカイロをいただいたおかげで冷え切った手も心も温かくなり、落ち着いて試験に臨むことができました。苦手だった作文、最後の最後で好きになった算数、少し不安だった面接、すべて全力を出し切ることができました。そして、結果は合格。1年間、ずっと合格に向けて毎日一生懸命取り組んだことが合格につながったのだと思います。常に応援し、支えてくださった両親や塾の先生方、本当にありがとうございました。そして、励まし合ったり、いつも笑顔で支え合った友達もありがとうございました。さまざまな人たちの支えがあったからこそ合格できたのだと思います。今、新たなスタート地点に立ち、これから勉強も部活も忙しくなると思うけれど、仲間と励まし合って夢に向かって頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#9024 (24) { ["ID"]=> int(30643) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(2589) "私は、岡山大安寺中等教育学校と岡山中学校を受験し、合格しました。しかし、合格までの道のりはとても厳しかったです。私は、小6の4月に鷗州塾に入塾して、受験に向けての勉強をスタートしました。学校の宿題に加え、塾の大量の宿題と確認テスト、さらに他の習い事もあり、思っていた以上にハードでした。他の塾生に比べて入塾が遅かったため、少し焦りましたが、毎日コツコツと勉強を進めていきました。先生に言われた勉強方法を忠実に守り、勉強をしていきましたが、塾内模試では毎回判定が悪く、落ち込みました。しかし、不思議と塾に通うことが嫌だと思うことはなく、むしろ楽しんで通っていました。それは、先生の授業が楽しかったことと、塾でできた友達の存在があったからです。私が取り組んだ勉強方法は、塾の宿題をきっちりした上で、解答にも目を通します。小問プリントを繰り返し解くことで基礎知識が身につき、応用問題も少しずつ解けるようになっていきました。模試のたびに勉強方法を見直したおかげで、少しずつ成績が上がり始めました。受験直前の猛特訓会や理社の大晦日暗記会、個別指導、面接練習を受け、少しずつ自信をつけることもできました。そして、本番当日。とても緊張していましたが、会場に応援に来てくださった先生方から温かいカイロをいただいたおかげで冷え切った手も心も温かくなり、落ち着いて試験に臨むことができました。苦手だった作文、最後の最後で好きになった算数、少し不安だった面接、すべて全力を出し切ることができました。そして、結果は合格。1年間、ずっと合格に向けて毎日一生懸命取り組んだことが合格につながったのだと思います。常に応援し、支えてくださった両親や塾の先生方、本当にありがとうございました。そして、励まし合ったり、いつも笑顔で支え合った友達もありがとうございました。さまざまな人たちの支えがあったからこそ合格できたのだと思います。今、新たなスタート地点に立ち、これから勉強も部活も忙しくなると思うけれど、仲間と励まし合って夢に向かって頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-3/" ["menu_order"]=> int(1344) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入塾したのは、小6の夏期講習会前という遅いものでした。それまでは父の仕事の関係で、アメリカで生活してきたからです。アメリカでは現地校に通っていたので、生活に早く慣れるためには、英語学習に一番力を入れなければなりませんでした。また、日本の勉強は週に1度の補習校と家庭学習ということもあり、入塾時はみんなが分かっていることも、自分にはできていないことが多くありました。しかし、不安になることはなかったように思います。その理由は3つあります。1つ目は模試などの結果がよくない時期から、このままやっていけば必ず追いつけるから、と先生方が声をかけてくださっていたからです。それが、自分自身を信じることにつながったと思います。2つ目は両親のサポートです。塾の時間内で解決できないことは、分かるまで両親が教えてくれました。特に算数は、父が時間を取って丁寧に教えてくれました。3つ目は目標設定の大切さ、それに向けての努力の仕方を、毎年の英語検定、漢字検定の受験を通し、学んでいたからだと思います。特に、漢字検定はアメリカで生活していると触れる機会が少なく、遅れてしまうのではないかという恐れもあり、1学年上の検定に挑戦してきました。1年後の検定に受かるには、毎日少しずつ勉強すること、週の終わりに復習することを6年間続けました。それは塾の勉強でも同様で、その週の宿題を必ず週の半ばまでに仕上げることを目標とし、残りの2日間で間違ったところを解き直したり、復習したりするよう心がけました。社会・理科の暗記は、その週の確認テストの問題を確実に覚えていくようにしました。大きな目標に一気に近づいていくことはとても難しいので、週単位で目標を立て、それをやり抜く努力が一番大切だと思います。そうしていけば、必ず結果はついて来ると思います。学習塾で学ぶことが初めての私には、先生方の授業はとても分かりやすく、興味深いものでした。特に社会で、日本の歴史・地理・政治を学ぶことは、アメリカで生活していた私にとって、自国の文化を学ぶことにもつながりました。また、作文や面接の練習を通して、物事を深く考えられるようになり、日常のいろいろなことにも関心が持てるようになりました。初めはとても苦労した部分ですが、学ぶということがより楽しく感じられるようになったと思います。今回は結果もついてきましたが、結果がどうなっていたとしても、この半年間の経験は、私にとってとても良いものでした。塾での勉強を通して、より計画性を持って努力し、勉強できるようになったと思います。また、今までは1人で勉強していたのが、同じ目的を持つ仲間と目標に向かって切磋琢磨できたことも良い刺激となりました。そして、アメリカにいた時から、両親がどれほどサポートしてくれていたのかも、受験を通してよく分かりました。中学校でも自分の目標を定め、それに向かって努力し、学ぶことを楽しみたいと思います。最後に、これから受験を迎える皆さんが、体調万全で自分の力を最大限に発揮できるよう心から応援しています。

object(WP_Post)#9025 (24) { ["ID"]=> int(30644) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3785) "私が鷗州塾に入塾したのは、小6の夏期講習会前という遅いものでした。それまでは父の仕事の関係で、アメリカで生活してきたからです。アメリカでは現地校に通っていたので、生活に早く慣れるためには、英語学習に一番力を入れなければなりませんでした。また、日本の勉強は週に1度の補習校と家庭学習ということもあり、入塾時はみんなが分かっていることも、自分にはできていないことが多くありました。しかし、不安になることはなかったように思います。その理由は3つあります。1つ目は模試などの結果がよくない時期から、このままやっていけば必ず追いつけるから、と先生方が声をかけてくださっていたからです。それが、自分自身を信じることにつながったと思います。2つ目は両親のサポートです。塾の時間内で解決できないことは、分かるまで両親が教えてくれました。特に算数は、父が時間を取って丁寧に教えてくれました。3つ目は目標設定の大切さ、それに向けての努力の仕方を、毎年の英語検定、漢字検定の受験を通し、学んでいたからだと思います。特に、漢字検定はアメリカで生活していると触れる機会が少なく、遅れてしまうのではないかという恐れもあり、1学年上の検定に挑戦してきました。1年後の検定に受かるには、毎日少しずつ勉強すること、週の終わりに復習することを6年間続けました。それは塾の勉強でも同様で、その週の宿題を必ず週の半ばまでに仕上げることを目標とし、残りの2日間で間違ったところを解き直したり、復習したりするよう心がけました。社会・理科の暗記は、その週の確認テストの問題を確実に覚えていくようにしました。大きな目標に一気に近づいていくことはとても難しいので、週単位で目標を立て、それをやり抜く努力が一番大切だと思います。そうしていけば、必ず結果はついて来ると思います。学習塾で学ぶことが初めての私には、先生方の授業はとても分かりやすく、興味深いものでした。特に社会で、日本の歴史・地理・政治を学ぶことは、アメリカで生活していた私にとって、自国の文化を学ぶことにもつながりました。また、作文や面接の練習を通して、物事を深く考えられるようになり、日常のいろいろなことにも関心が持てるようになりました。初めはとても苦労した部分ですが、学ぶということがより楽しく感じられるようになったと思います。今回は結果もついてきましたが、結果がどうなっていたとしても、この半年間の経験は、私にとってとても良いものでした。塾での勉強を通して、より計画性を持って努力し、勉強できるようになったと思います。また、今までは1人で勉強していたのが、同じ目的を持つ仲間と目標に向かって切磋琢磨できたことも良い刺激となりました。そして、アメリカにいた時から、両親がどれほどサポートしてくれていたのかも、受験を通してよく分かりました。中学校でも自分の目標を定め、それに向かって努力し、学ぶことを楽しみたいと思います。最後に、これから受験を迎える皆さんが、体調万全で自分の力を最大限に発揮できるよう心から応援しています。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-4/" ["menu_order"]=> int(1345) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の終わりごろに入塾し、受験することを決めました。小学校での成績はいつも上位だったので、「きっと大丈夫だろう」と油断していました。しかし、いざ塾へ入ってみると、授業のペースもとても速く、宿題の量も多くて目が回りそうになりました。勉強に対してのやる気もだんだんとなくなっていき、友達と遊んでばかりいました。宿題も塾の前日にまとてやろうとして夜遅くまでかかっていました。成績は全然上がらず、どんなに勉強をしても算数は40点までしか取れませんでした。今思えば、効率の悪い勉強法だったのだと思います。毎日勉強ばかりでつらくなり、バスケを始めました。両親との約束で、「勉強とバスケそれぞれ全力で行い、それをしている時は他の事を考えない」ということを決めました。バスケをしたのは良かったと思います。バスケに限らず、何かリフレッシュできることをすることは良いと思います。もし、勉強に行き詰ったら試してください。小6になり、もっと本気で勉強をしないといけない時期がきました。そんな中、私は夏休みに入っても、「まだ大丈夫。半年もあるから」と怠けてばかりいました。ある程度勉強はしていたものの、受験生の勉強量には程遠いものでした。11月の模試はなんとE判定。私はショックを受けました。自分の甘さを知り、悲しくなりました。けれど、ここであきらめてはいけないと思い、勉強法を改善しました。私の苦手な算数の中でも、特に苦手な単元と適性検査を、問題を覚えてしまうくらい解きました。冬休みに入ると、勉強する時間を増やし、追い込みをかけました。毎日自習室に通い、そこで5時間以上勉強をし、悔いの残らないようにしました。入試本番の日、私はとても緊張しました。しかし、自分のしてきたことを信じて問題に取り組みました。入試本番の日でしか分からないことがいくつかあったので紹介します。「周りの人の行動に合わせること」「休憩時間に友達を見つけてもしゃべらないこと」「適性検査の間違いに、終わったあとに気づいても引きずらないこと」これが大事だと思います。参考にして本番で頑張ってください。結果が返ってくる日、私は急いで家に帰りました。届いたのは私が家に帰ってからだったので、私が開けることができました。合格しているのが分かると、私は泣いて喜びました。父も母も泣いていて、両親への感謝でいっぱいになりました。受験生の皆さん。途中で怠けてしまい、つらい思いをした私のようにならないよう頑張ってください。そして悔いの残らない勉強をしてください。いつも支えてくれた家族、どんなに点数が悪くても応援してくださった先生、ありがとうございました。これを通過点として頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9026 (24) { ["ID"]=> int(30645) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3344) "私は、小4の終わりごろに入塾し、受験することを決めました。小学校での成績はいつも上位だったので、「きっと大丈夫だろう」と油断していました。しかし、いざ塾へ入ってみると、授業のペースもとても速く、宿題の量も多くて目が回りそうになりました。勉強に対してのやる気もだんだんとなくなっていき、友達と遊んでばかりいました。宿題も塾の前日にまとてやろうとして夜遅くまでかかっていました。成績は全然上がらず、どんなに勉強をしても算数は40点までしか取れませんでした。今思えば、効率の悪い勉強法だったのだと思います。毎日勉強ばかりでつらくなり、バスケを始めました。両親との約束で、「勉強とバスケそれぞれ全力で行い、それをしている時は他の事を考えない」ということを決めました。バスケをしたのは良かったと思います。バスケに限らず、何かリフレッシュできることをすることは良いと思います。もし、勉強に行き詰ったら試してください。小6になり、もっと本気で勉強をしないといけない時期がきました。そんな中、私は夏休みに入っても、「まだ大丈夫。半年もあるから」と怠けてばかりいました。ある程度勉強はしていたものの、受験生の勉強量には程遠いものでした。11月の模試はなんとE判定。私はショックを受けました。自分の甘さを知り、悲しくなりました。けれど、ここであきらめてはいけないと思い、勉強法を改善しました。私の苦手な算数の中でも、特に苦手な単元と適性検査を、問題を覚えてしまうくらい解きました。冬休みに入ると、勉強する時間を増やし、追い込みをかけました。毎日自習室に通い、そこで5時間以上勉強をし、悔いの残らないようにしました。入試本番の日、私はとても緊張しました。しかし、自分のしてきたことを信じて問題に取り組みました。入試本番の日でしか分からないことがいくつかあったので紹介します。「周りの人の行動に合わせること」「休憩時間に友達を見つけてもしゃべらないこと」「適性検査の間違いに、終わったあとに気づいても引きずらないこと」これが大事だと思います。参考にして本番で頑張ってください。結果が返ってくる日、私は急いで家に帰りました。届いたのは私が家に帰ってからだったので、私が開けることができました。合格しているのが分かると、私は泣いて喜びました。父も母も泣いていて、両親への感謝でいっぱいになりました。受験生の皆さん。途中で怠けてしまい、つらい思いをした私のようにならないよう頑張ってください。そして悔いの残らない勉強をしてください。いつも支えてくれた家族、どんなに点数が悪くても応援してくださった先生、ありがとうございました。これを通過点として頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-5/" ["menu_order"]=> int(1346) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の夏期講習会から鷗州塾に入りました。最初は、S土クラスからのスタートでしたが、夏期講習が終わり、学校が始まることを考えると、宿題をすべて完璧に終わらせるのは難しいと思い、9月からはN土クラスに入ることにしました。入ってすぐの時は、宿題をこなすだけで、予習や復習はしていませんでした。そのまま時間が過ぎ、小6の7月の個別懇談で「このままだと合格できない」と言われ、それから、毎日自習室に行き、復習を何度もしました。そして、9月になり、「大的中ゼミ」が始まりました。それと同時に、個別指導も始めました。個別指導は、先生が詳しく分かりやすく教えてくれるのでいいということを聞き、始めました。そして、「大的中ゼミ」では、一度解いた問題をノートに何度も解き直しました。そして、分からない問題や答えを確認してもらうために何度も先生に質問し、分からないところを減らし、答えの作り方を知ることができました。そして、迎えた10月模試は、これまで、C判定をキープしてきた偏差値が、E判定になりとてもショックでした。でも、ここから2か月で、偏差値を上げないといけないと思い、これまで以上に操山の過去問を解いたり、適性検査を多く解いたりして、努力しました。それでも、11月模試では、D判定までしか上がりませんでした。そこで、今までの各科目ごとの勉強法から、操山の入試内容の適性検査を解くという勉強方法に変え、過去4回にわたる入試問題を解き、解き直しをしました。丸つけの基準が難しい適性検査を、個別指導で採点してもらい、問題の解き方を詳しく教えてもらいました。このようなことを続けた結果、「操山中学に合格!」することができました。この合格を勝ち取るためには、親や鷗州の先生方の協力が不可欠でした。でも、先生方の協力だけではなく、自分自身の努力も大切だということを忘れずに、これからの受験で合格を勝ち取ってほしいです。

object(WP_Post)#9027 (24) { ["ID"]=> int(30646) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(2368) "僕は、小5の夏期講習会から鷗州塾に入りました。最初は、S土クラスからのスタートでしたが、夏期講習が終わり、学校が始まることを考えると、宿題をすべて完璧に終わらせるのは難しいと思い、9月からはN土クラスに入ることにしました。入ってすぐの時は、宿題をこなすだけで、予習や復習はしていませんでした。そのまま時間が過ぎ、小6の7月の個別懇談で「このままだと合格できない」と言われ、それから、毎日自習室に行き、復習を何度もしました。そして、9月になり、「大的中ゼミ」が始まりました。それと同時に、個別指導も始めました。個別指導は、先生が詳しく分かりやすく教えてくれるのでいいということを聞き、始めました。そして、「大的中ゼミ」では、一度解いた問題をノートに何度も解き直しました。そして、分からない問題や答えを確認してもらうために何度も先生に質問し、分からないところを減らし、答えの作り方を知ることができました。そして、迎えた10月模試は、これまで、C判定をキープしてきた偏差値が、E判定になりとてもショックでした。でも、ここから2か月で、偏差値を上げないといけないと思い、これまで以上に操山の過去問を解いたり、適性検査を多く解いたりして、努力しました。それでも、11月模試では、D判定までしか上がりませんでした。そこで、今までの各科目ごとの勉強法から、操山の入試内容の適性検査を解くという勉強方法に変え、過去4回にわたる入試問題を解き、解き直しをしました。丸つけの基準が難しい適性検査を、個別指導で採点してもらい、問題の解き方を詳しく教えてもらいました。このようなことを続けた結果、「操山中学に合格!」することができました。この合格を勝ち取るためには、親や鷗州の先生方の協力が不可欠でした。でも、先生方の協力だけではなく、自分自身の努力も大切だということを忘れずに、これからの受験で合格を勝ち取ってほしいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-6/" ["menu_order"]=> int(1347) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通いだしたのは、小4の春でした。同じ小学校の友達がいたので、勉強のことについていろいろ話しました。その時はまだ、受験についてあまり考えていませんでした。小5になるとどの教科も授業が難しくなり、授業で完璧に理解するのに苦労しました。また、宿題はとても多く、寝る時間が遅くなる時もありました。だからまずは、確認テストで合格することを目標に頑張りました。バスで塾に通っていたので、バスの中で課題の復習をしました。そしたら、徐々に確認テストの点が良くなり、だんだんと合格するようになりました。そして僕の授業がない土曜日に自習室に通うことにしたら、時間に余裕ができてきたので、宿題だけでなく応用問題も解くようになりました。小6になると、適性検査対策講座などが始まり、忙しい毎日となりました。しかし、適性の授業では、過去問をすることによって、適性検査の問題がすばやく解けるようになりました。僕は作文の問題がとても苦手だったので、たくさんの作文の問題をしました。そうすることで、少ない時間で作文の問題が解けるようになりました。9月からは、日曜日に「大的中ゼミ」が始まり、受験への意識が高くなりました。受験の日が近づいてくると、過去の適性検査の問題を何度も解き直しました。冬休みになると、さまざまな講座が始まり、前よりとても忙しくなりました。しかし、復習がたくさんできたので、講座を受けて良かったと思っています。そして、受験の前日。試験は朝からあるので、自分がちょっと苦手なところを見返し、すぐに寝ました。当日になると、受験の準備をし、受験会場へ行きました。そこには鷗州塾の先生がいました。自分にさまざまなアドバイスをくれ、僕は本番の試験に臨みました。少し緊張したけれども、いつも通りの気持ちで臨むことができたと思います。合格だと知った時は、今までで一番うれしかったです。この春から岡山操山中学校に通えるのは、僕を支えてくれた鷗州塾の先生方や両親、塾の友人のおかげだと思っています。中学校に入っても引き続き努力を続けていきたいです。そして、みんなへの受験へのアドバイスがあります。その①…過去問をたくさん解くこと。解くスピードが速くなり、問題がスラスラ解けるようになります。その②…面接で笑顔を意識すること。笑顔になるとあまり緊張しなくなるのと、自分の印象が良くなります。このようなことをし、皆さんも受験する中学すべてに合格できるように頑張ってください。

object(WP_Post)#9028 (24) { ["ID"]=> int(30647) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3067) "僕が鷗州塾に通いだしたのは、小4の春でした。同じ小学校の友達がいたので、勉強のことについていろいろ話しました。その時はまだ、受験についてあまり考えていませんでした。小5になるとどの教科も授業が難しくなり、授業で完璧に理解するのに苦労しました。また、宿題はとても多く、寝る時間が遅くなる時もありました。だからまずは、確認テストで合格することを目標に頑張りました。バスで塾に通っていたので、バスの中で課題の復習をしました。そしたら、徐々に確認テストの点が良くなり、だんだんと合格するようになりました。そして僕の授業がない土曜日に自習室に通うことにしたら、時間に余裕ができてきたので、宿題だけでなく応用問題も解くようになりました。小6になると、適性検査対策講座などが始まり、忙しい毎日となりました。しかし、適性の授業では、過去問をすることによって、適性検査の問題がすばやく解けるようになりました。僕は作文の問題がとても苦手だったので、たくさんの作文の問題をしました。そうすることで、少ない時間で作文の問題が解けるようになりました。9月からは、日曜日に「大的中ゼミ」が始まり、受験への意識が高くなりました。受験の日が近づいてくると、過去の適性検査の問題を何度も解き直しました。冬休みになると、さまざまな講座が始まり、前よりとても忙しくなりました。しかし、復習がたくさんできたので、講座を受けて良かったと思っています。そして、受験の前日。試験は朝からあるので、自分がちょっと苦手なところを見返し、すぐに寝ました。当日になると、受験の準備をし、受験会場へ行きました。そこには鷗州塾の先生がいました。自分にさまざまなアドバイスをくれ、僕は本番の試験に臨みました。少し緊張したけれども、いつも通りの気持ちで臨むことができたと思います。合格だと知った時は、今までで一番うれしかったです。この春から岡山操山中学校に通えるのは、僕を支えてくれた鷗州塾の先生方や両親、塾の友人のおかげだと思っています。中学校に入っても引き続き努力を続けていきたいです。そして、みんなへの受験へのアドバイスがあります。その①…過去問をたくさん解くこと。解くスピードが速くなり、問題がスラスラ解けるようになります。その②…面接で笑顔を意識すること。笑顔になるとあまり緊張しなくなるのと、自分の印象が良くなります。このようなことをし、皆さんも受験する中学すべてに合格できるように頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-7/" ["menu_order"]=> int(1348) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の冬期講習会の時から鷗州塾へ通い始めました。塾に通い始めたころは、宿題を終わらせるだけで精いっぱいになってしまっていました。入塾する前の内容がまったくできていなかったため、最初の模試では第一志望校の判定がD判定になってしまい、とても落ち込んでいました。そこからの勉強は、Web講座で宿題の勉強をして、入塾前の遅れを取り戻そうとしました。その勉強のおかげか、2回目の模試からはA判定を取れるようになりました。さらに3回目、4回目、6回目は賞状をもらうこともできました。僕は、理科や社会の暗記が苦手でした。それでも、塾でもらった『入試の完全攻略』で暗記し、社会はできるだけ背景知識も同時に覚えることで暗記しました。受験シーズンが近づき、解き直しをするようにしました。就実中学校のハイグレードクラスとアドバンスクラスに合格することができました。その後は、第一志望校の岡大附属中学校の合格に向けて勉強を続けました。家では過去問とWeb講座での勉強、そして塾の宿題をしていました。合格判定はAを維持することができていましたが、受験が近づくにつれ、合格できるかどうかとても不安になってしまいました。受験の直前は、過去問の中でも、解けない問題や手間取ってしまう問題の解き方を勉強していました。受験本番では、間違えてしまった問題もありましたが、合格しただろうという手応えはありました。そして、合格発表の日に、学校から家に帰ってきて、母から合格を伝えられました。今までの不安が消えて、安心と喜びを感じることができました。次の受験生たちに僕が伝えたいと思うことは、本番のギリギリまで勉強をあきらめずに続けてほしいということです。もし合格できなかったとしても、それまでの勉強は絶対に無駄にならないと思っています。本番に向けて頑張ってください。

object(WP_Post)#9029 (24) { ["ID"]=> int(30648) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(2264) "僕は小5の冬期講習会の時から鷗州塾へ通い始めました。塾に通い始めたころは、宿題を終わらせるだけで精いっぱいになってしまっていました。入塾する前の内容がまったくできていなかったため、最初の模試では第一志望校の判定がD判定になってしまい、とても落ち込んでいました。そこからの勉強は、Web講座で宿題の勉強をして、入塾前の遅れを取り戻そうとしました。その勉強のおかげか、2回目の模試からはA判定を取れるようになりました。さらに3回目、4回目、6回目は賞状をもらうこともできました。僕は、理科や社会の暗記が苦手でした。それでも、塾でもらった『入試の完全攻略』で暗記し、社会はできるだけ背景知識も同時に覚えることで暗記しました。受験シーズンが近づき、解き直しをするようにしました。就実中学校のハイグレードクラスとアドバンスクラスに合格することができました。その後は、第一志望校の岡大附属中学校の合格に向けて勉強を続けました。家では過去問とWeb講座での勉強、そして塾の宿題をしていました。合格判定はAを維持することができていましたが、受験が近づくにつれ、合格できるかどうかとても不安になってしまいました。受験の直前は、過去問の中でも、解けない問題や手間取ってしまう問題の解き方を勉強していました。受験本番では、間違えてしまった問題もありましたが、合格しただろうという手応えはありました。そして、合格発表の日に、学校から家に帰ってきて、母から合格を伝えられました。今までの不安が消えて、安心と喜びを感じることができました。次の受験生たちに僕が伝えたいと思うことは、本番のギリギリまで勉強をあきらめずに続けてほしいということです。もし合格できなかったとしても、それまでの勉強は絶対に無駄にならないと思っています。本番に向けて頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-8/" ["menu_order"]=> int(1349) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、兄が塾に通っていた影響で、小4の4月から何となく鷗州塾に通い始めました。小5までは受験をするという意識がなく、だらだらと効率の悪い勉強をしていました。小6になり宿題をギリギリで終わらせるという悪循環に陥ってしまいました。夏期講習が終わり秋になってもこの悪循環が続き、ストレスが溜まってイライラするこという毎日でした。僕は「このままではいけない」と思い、もらった宿題を授業の次の日にすべて終わらせ、残りの宿題の内容の復習や「大的中ゼミ」の解き直しなどの復習をするようにしました。宿題に追いかけられていたところを、宿題を追いかけるように努力したのです。今までの宿題のペースを変えるのはとても大変で、こんなに頑張っているのは自分だけだと思っていました。しかし、ライバルが必死になって勉強をしているのを見て、彼らに負けたくないと思い、もっと頑張ることにしました。その週から、塾がない日も毎日自習室に通うことを決め、土曜日も日曜日も休まず通い続けました。数か月の時間はあっという間に過ぎ、とうとう受験の時期になりました。冬には面接特訓が始まりました。練習では混乱して言うことがまとまらないまま答えてしまうということがあったので、母や兄に何回も面接の練習を手伝ってもらいました。面接に関しては不安がなくなるくらいまで練習したので、本番でも余裕を持って答えられて良かったと思います。私立入試は、適性検査Ⅰの課題1と2に時間をかけ過ぎてしまい、課題3にまったく手をつけられずに終わってしまいました。僕はそこから時間配分の大切さを学びました。結果発表までは日があったので、「もしかしたらダメだったかもしれない…」と何回も不安になりました。数日たち、結果は合格でした。初めて勝ち取った合格だったので、とてもうれしかったです。本命の中学校の入試の直前期は、時間配分に気をつけ、先生にいただいた過去問をがむしゃらに解いていました。過去問は主に苦手科目である算数をもらっていました。そして、自分に「残りの時間を完璧にやり切ろう」と言い聞かせながら、今までにないほど真剣に勉強をしました。そして、ついに入試当日、試験会場では緊張して、応援に来てくださった先生ときちんと話をすることもできませんでした。それでも、今までこなしてきた勉強が自信になり、最善を尽くせたと思います。合格通知の封筒を開ける時には、結果を見るのが怖かったですが、思い切って開けてみると「合格」という2文字が目に飛び込んできました。思わず「やったー」と叫んでしまいました。こうして振り返ってみるとあっという間の3年間でした。塾の先生方はユーモアにあふれ、難しい内容も分かりやすく教えてくださいました。一緒に頑張っている友達と声をかけ合うことでやる気になることができました。面接の練習などをしてくれた母や兄にはとても感謝しています。僕の合格は1人では得ることができなかったと思います。友達や母、そして、先生方の支えがあったからこそ得ることができたと思っています。皆さんも合格を勝ち取ることができた時、励まし合った友達、自分を最後まで支えてくれた家族、そして先生方に精いっぱい感謝をしてください。このことを忘れないようにして、皆さんも最後の最後まであきらめずに勉強を頑張ってください。合格した時の、あの最高の気分を皆さんにもぜひ味わってほしいです。応援しています。

object(WP_Post)#9030 (24) { ["ID"]=> int(30649) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(4189) "僕は、兄が塾に通っていた影響で、小4の4月から何となく鷗州塾に通い始めました。小5までは受験をするという意識がなく、だらだらと効率の悪い勉強をしていました。小6になり宿題をギリギリで終わらせるという悪循環に陥ってしまいました。夏期講習が終わり秋になってもこの悪循環が続き、ストレスが溜まってイライラするこという毎日でした。僕は「このままではいけない」と思い、もらった宿題を授業の次の日にすべて終わらせ、残りの宿題の内容の復習や「大的中ゼミ」の解き直しなどの復習をするようにしました。宿題に追いかけられていたところを、宿題を追いかけるように努力したのです。今までの宿題のペースを変えるのはとても大変で、こんなに頑張っているのは自分だけだと思っていました。しかし、ライバルが必死になって勉強をしているのを見て、彼らに負けたくないと思い、もっと頑張ることにしました。その週から、塾がない日も毎日自習室に通うことを決め、土曜日も日曜日も休まず通い続けました。数か月の時間はあっという間に過ぎ、とうとう受験の時期になりました。冬には面接特訓が始まりました。練習では混乱して言うことがまとまらないまま答えてしまうということがあったので、母や兄に何回も面接の練習を手伝ってもらいました。面接に関しては不安がなくなるくらいまで練習したので、本番でも余裕を持って答えられて良かったと思います。私立入試は、適性検査Ⅰの課題1と2に時間をかけ過ぎてしまい、課題3にまったく手をつけられずに終わってしまいました。僕はそこから時間配分の大切さを学びました。結果発表までは日があったので、「もしかしたらダメだったかもしれない…」と何回も不安になりました。数日たち、結果は合格でした。初めて勝ち取った合格だったので、とてもうれしかったです。本命の中学校の入試の直前期は、時間配分に気をつけ、先生にいただいた過去問をがむしゃらに解いていました。過去問は主に苦手科目である算数をもらっていました。そして、自分に「残りの時間を完璧にやり切ろう」と言い聞かせながら、今までにないほど真剣に勉強をしました。そして、ついに入試当日、試験会場では緊張して、応援に来てくださった先生ときちんと話をすることもできませんでした。それでも、今までこなしてきた勉強が自信になり、最善を尽くせたと思います。合格通知の封筒を開ける時には、結果を見るのが怖かったですが、思い切って開けてみると「合格」という2文字が目に飛び込んできました。思わず「やったー」と叫んでしまいました。こうして振り返ってみるとあっという間の3年間でした。塾の先生方はユーモアにあふれ、難しい内容も分かりやすく教えてくださいました。一緒に頑張っている友達と声をかけ合うことでやる気になることができました。面接の練習などをしてくれた母や兄にはとても感謝しています。僕の合格は1人では得ることができなかったと思います。友達や母、そして、先生方の支えがあったからこそ得ることができたと思っています。皆さんも合格を勝ち取ることができた時、励まし合った友達、自分を最後まで支えてくれた家族、そして先生方に精いっぱい感謝をしてください。このことを忘れないようにして、皆さんも最後の最後まであきらめずに勉強を頑張ってください。合格した時の、あの最高の気分を皆さんにもぜひ味わってほしいです。応援しています。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30641-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-9/" ["menu_order"]=> int(1350) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4から鷗州塾に通い始めました。僕は小さいころからゲームが好きでよく遊んでいたからか、塾に通った当初は、模試ではあまり良い結果が出ず、確認テストにもたびたび落ちていました。ですが、塾に通い続けたことで、変わったことがあります。1つ目は、自分は受験生なんだと受験に対しての意識が高まったことです。僕が受験に対しての意識が高まったのは、小6になってからでした、小6からは確認テストにも合格しだしましたが、模試だけがうまくいきませんでした。それが一番自分の中で悔しかったです。ですが、それでもゲームはやめられませんでした。そして僕がゲームをやめられたのは、受験する1週間くらい前だったと思います、そのころは、新しい問題をせず、ずっと夏期講習でもらった教科書や小5・小6の教科書の復習を先生にすすめられてやっていました。そこで分からないところは聞く。そして解き直す。また復習する。分からないところは聞く。そして解き直す。ひたすらその繰り返しでした。嫌だなあと思うことが度々ありましたが、これが受験なんだなとも思いました。2つ目は、同じ環境にいる仲間たちや家族、先生に支えられてきたことです。やはり同じ環境の中、分かち合える仲間がいるのは、とても元気が湧きました。そして先生は、アドバイスや分かりやすい面白い授業で勉強の楽しさを伝えてくれました。そして何より家族は、僕を合格へと導いてくれた一人だと思います。互いに助け合った仲間、アドバイスをくれた先生方、そして家族が受験合格への「カギ」となったのだと思います。3つ目は、あきらめない気持ちが大切だと思います。受験はたくさんのライバルとの闘いでもありますが、自分との闘いでもあると思います。一番最初に述べたように、自分はゲームが好きでした。最初は宿題だけはしておこうとだけ思っていました。ですが、塾に入ると、それではみんなに通用しないことに気づかされました。そんな状況でも必死にみんなに食らいつく、いくら自分がどん底にいても、必死にみんなに置いていかれないように食らいつくことが大切だと思いました。そして最後に、この鷗州塾の先生方が用意してくれた「“猛特訓”会」や「的中ゼミ」、「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」などのプラスアルファに用意された講座、ここでは今の自分をレベルアップさせてくれるような気がしました。そして、レベルマックスの状態で臨んだ第一志望校の受験、先に2校受けていたとはいえ、緊張はしました。ですが、いつも通りの気持ちで受けることができたと思います。そして合格を知った時は、今までの中で一番うれしい出来事だったと思います。このまま中学校に入っても、気を抜かずに頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#9031 (24) { ["ID"]=> int(30650) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3349) "僕は、小4から鷗州塾に通い始めました。僕は小さいころからゲームが好きでよく遊んでいたからか、塾に通った当初は、模試ではあまり良い結果が出ず、確認テストにもたびたび落ちていました。ですが、塾に通い続けたことで、変わったことがあります。1つ目は、自分は受験生なんだと受験に対しての意識が高まったことです。僕が受験に対しての意識が高まったのは、小6になってからでした、小6からは確認テストにも合格しだしましたが、模試だけがうまくいきませんでした。それが一番自分の中で悔しかったです。ですが、それでもゲームはやめられませんでした。そして僕がゲームをやめられたのは、受験する1週間くらい前だったと思います、そのころは、新しい問題をせず、ずっと夏期講習でもらった教科書や小5・小6の教科書の復習を先生にすすめられてやっていました。そこで分からないところは聞く。そして解き直す。また復習する。分からないところは聞く。そして解き直す。ひたすらその繰り返しでした。嫌だなあと思うことが度々ありましたが、これが受験なんだなとも思いました。2つ目は、同じ環境にいる仲間たちや家族、先生に支えられてきたことです。やはり同じ環境の中、分かち合える仲間がいるのは、とても元気が湧きました。そして先生は、アドバイスや分かりやすい面白い授業で勉強の楽しさを伝えてくれました。そして何より家族は、僕を合格へと導いてくれた一人だと思います。互いに助け合った仲間、アドバイスをくれた先生方、そして家族が受験合格への「カギ」となったのだと思います。3つ目は、あきらめない気持ちが大切だと思います。受験はたくさんのライバルとの闘いでもありますが、自分との闘いでもあると思います。一番最初に述べたように、自分はゲームが好きでした。最初は宿題だけはしておこうとだけ思っていました。ですが、塾に入ると、それではみんなに通用しないことに気づかされました。そんな状況でも必死にみんなに食らいつく、いくら自分がどん底にいても、必死にみんなに置いていかれないように食らいつくことが大切だと思いました。そして最後に、この鷗州塾の先生方が用意してくれた「“猛特訓”会」や「的中ゼミ」、「大晦日理社暗記会」や「正月特訓」などのプラスアルファに用意された講座、ここでは今の自分をレベルアップさせてくれるような気がしました。そして、レベルマックスの状態で臨んだ第一志望校の受験、先に2校受けていたとはいえ、緊張はしました。ですが、いつも通りの気持ちで受けることができたと思います。そして合格を知った時は、今までの中で一番うれしい出来事だったと思います。このまま中学校に入っても、気を抜かずに頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-10/" ["menu_order"]=> int(1351) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の初めに母からすすめられてSクラスに入塾しました。最初は、高校受験をしなくて良いので、中高一貫校に行きたいという軽い気持ちでいました。しかし、僕には「算数」という大きな壁がありました。模試でも成績は伸びず、確認テストも頑張っているつもりではいたのですが、不合格という日々が続いていました、ところが9月模試の前、9月~11月の模試で来年のクラスが決まるという話を先生から聞きました。そのころの僕には「小6ではSSクラスに入りたい」という目標があり、張り切って勉強ができました。そうして小6ではSSクラスに入ることができました。しかし、SSクラスに入れて安心してしまったので、算数嫌いは直らず、勉強の取り組み方も小5といたって変わりませんでした。さらに、遊んではいけないと知りながらも、ついつい遊んでしまうという毎日の繰り返しになっていて、勉強も宿題以外はあまりできていませんでした。そんな僕でしたが、夏期講習会半ばくらいから、「苦手」が多く残っていることに徐々に焦り始めました。また、秋に行った操山中学校の文化祭で、より「この学校に行くんだ!」という意志が固まりました。そこで僕は、紙に「今日は〇時から~△△の単元をする」というふうに書き、少しずつ苦手を克服していきました。そして一番力がついたと思う、「大的中ゼミ」が始まります。「大的中ゼミ」では、受験に出る単元の総復習をし、大事なことを片っ端から頭に入れることができて、実際にたくさんの問題が的中したので本当に感謝しています。そして受験日の前日、小学校にいる時からすでに緊張はマックスでした。翌朝、今までにないくらい緊張している状況で試験が終わり、面接試験の待ち時間になり、この時もすごく不安でした。そんな時、同じ学校の友達数人に出会いました。すると緊張はすっと消え、落ち着いて、面接試験に臨むことができました。この時友達に会っていなければ、緊張はほぐれず、合格はなかったかもしれません。ライバルでもあり、仲間でもある「友達」の存在の大きさを実感した瞬間でした。その後、いくつかの県外の入試を受け、ついに合否が分かる日。合否を取りに行く車の中で、結果はどうであれ、全力で頑張れたと自分に言い聞かせて、「落ちたもの」だと思っていました。そして、封筒を開けてみると、真っ先に「合格」の2文字が飛び込んできました。母と2人で抱き合い、今までにない達成感と喜びを味わいました、この合格も、友達・家族・先生方の支えがあってこそのものだと思います。そして、これから入試を体験する皆さんに、僕がしていた勉強法を紹介します。勉強は長時間するとどうしても疲れてしまうので、45分の勉強を3回すると疲れず、3時間の勉強時間を確保できます。最後になりましたが、鷗州塾の先生方、いつでも優しく楽しく、分かりやすく教えてくださって本当にありがとうございました。今後も先生方からいただいたアドバイスなどを忘れず、前向きに頑張っていきたいと思います。2年間、本当にお世話になりました。

object(WP_Post)#9032 (24) { ["ID"]=> int(30651) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3727) "僕は小5の初めに母からすすめられてSクラスに入塾しました。最初は、高校受験をしなくて良いので、中高一貫校に行きたいという軽い気持ちでいました。しかし、僕には「算数」という大きな壁がありました。模試でも成績は伸びず、確認テストも頑張っているつもりではいたのですが、不合格という日々が続いていました、ところが9月模試の前、9月~11月の模試で来年のクラスが決まるという話を先生から聞きました。そのころの僕には「小6ではSSクラスに入りたい」という目標があり、張り切って勉強ができました。そうして小6ではSSクラスに入ることができました。しかし、SSクラスに入れて安心してしまったので、算数嫌いは直らず、勉強の取り組み方も小5といたって変わりませんでした。さらに、遊んではいけないと知りながらも、ついつい遊んでしまうという毎日の繰り返しになっていて、勉強も宿題以外はあまりできていませんでした。そんな僕でしたが、夏期講習会半ばくらいから、「苦手」が多く残っていることに徐々に焦り始めました。また、秋に行った操山中学校の文化祭で、より「この学校に行くんだ!」という意志が固まりました。そこで僕は、紙に「今日は〇時から~△△の単元をする」というふうに書き、少しずつ苦手を克服していきました。そして一番力がついたと思う、「大的中ゼミ」が始まります。「大的中ゼミ」では、受験に出る単元の総復習をし、大事なことを片っ端から頭に入れることができて、実際にたくさんの問題が的中したので本当に感謝しています。そして受験日の前日、小学校にいる時からすでに緊張はマックスでした。翌朝、今までにないくらい緊張している状況で試験が終わり、面接試験の待ち時間になり、この時もすごく不安でした。そんな時、同じ学校の友達数人に出会いました。すると緊張はすっと消え、落ち着いて、面接試験に臨むことができました。この時友達に会っていなければ、緊張はほぐれず、合格はなかったかもしれません。ライバルでもあり、仲間でもある「友達」の存在の大きさを実感した瞬間でした。その後、いくつかの県外の入試を受け、ついに合否が分かる日。合否を取りに行く車の中で、結果はどうであれ、全力で頑張れたと自分に言い聞かせて、「落ちたもの」だと思っていました。そして、封筒を開けてみると、真っ先に「合格」の2文字が飛び込んできました。母と2人で抱き合い、今までにない達成感と喜びを味わいました、この合格も、友達・家族・先生方の支えがあってこそのものだと思います。そして、これから入試を体験する皆さんに、僕がしていた勉強法を紹介します。勉強は長時間するとどうしても疲れてしまうので、45分の勉強を3回すると疲れず、3時間の勉強時間を確保できます。最後になりましたが、鷗州塾の先生方、いつでも優しく楽しく、分かりやすく教えてくださって本当にありがとうございました。今後も先生方からいただいたアドバイスなどを忘れず、前向きに頑張っていきたいと思います。2年間、本当にお世話になりました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-11/" ["menu_order"]=> int(1352) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の春に入塾しました。入塾したてのころは、まだ受験生としての意識はゼロに等しく、ただ授業を受けているだけでした。そして、受験生としての意識がないまま「夏休み」が始まりました。夏休み前は両親に「私、死ぬ気で頑張るから!」と言ったものの、夏休みはあまり良いものにはなりませんでした。学校の宿題がとても多かったため、塾の勉強は宿題と確認テスト勉強だけになってしまい、プラスアルファの勉強は少ししかできませんでした。今となってみると、本当に後悔しています。そして秋が過ぎ、冬が来ました。最初は良かった「大的中ゼミ」の成績もだんだん落ちていた私は、夏休みに本気を出せなかった分、ここで頑張らないと絶対に合格は勝ち取れないだろうと思い、頑張って勉強しました。そして、いよいよ第一志望の広大附属福山中の受験日。今までの努力を信じて挑めば大丈夫だと思って試験に臨みました。試験の4日後、ネット上にあがっていた合格者の受験番号の中にあった私の受験番号。その時は今までで一番幸せというぐらいうれしかったです。さて、ここまで私の受験エピソードを長々と語りましたが、次はこれから受験をする皆さんへアドバイスをしたいと思います。私が皆さんに伝えたいことは3つあります。1つ目は、「塾に行くだけでは意味がないということ」です。ただ塾に行って終わりではダメです。復習、宿題、確認テスト勉強を完璧にするのが意味のあるものだと思います。2つ目は、「解き直しは必ずすること」です。私も今まで数えきれないぐらいたくさんのテストを受けてきましたが、完璧に解き直しができたのは、数少ないです…。皆さんも今までたくさんのテストを受けてきたと思いますが、模試とは自分の苦手なところやできないところを知って、自分をレベルアップさせるためのテストです。ですから、解き直しは必ずするべきです。最後は、「鷗州塾の先生や自分の家族を信じて勉強してほしい」ということです。先生を信じて勉強すれば必ず合格は勝ち取れます。あとは、今までの自分の努力を信じられるようになるまで勉強するだけ。受験までの日にちは風のように過ぎますから、計画的にコツコツと頑張ってください。頑張れ!鷗州生!最後になりましたが、今まで毎日のように送迎してくれたり、誰よりも応援してくれた両親、受験についてのアドバイスをくださったり、カウンセリングをしてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9033 (24) { ["ID"]=> int(30652) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(3017) "私は小6の春に入塾しました。入塾したてのころは、まだ受験生としての意識はゼロに等しく、ただ授業を受けているだけでした。そして、受験生としての意識がないまま「夏休み」が始まりました。夏休み前は両親に「私、死ぬ気で頑張るから!」と言ったものの、夏休みはあまり良いものにはなりませんでした。学校の宿題がとても多かったため、塾の勉強は宿題と確認テスト勉強だけになってしまい、プラスアルファの勉強は少ししかできませんでした。今となってみると、本当に後悔しています。そして秋が過ぎ、冬が来ました。最初は良かった「大的中ゼミ」の成績もだんだん落ちていた私は、夏休みに本気を出せなかった分、ここで頑張らないと絶対に合格は勝ち取れないだろうと思い、頑張って勉強しました。そして、いよいよ第一志望の広大附属福山中の受験日。今までの努力を信じて挑めば大丈夫だと思って試験に臨みました。試験の4日後、ネット上にあがっていた合格者の受験番号の中にあった私の受験番号。その時は今までで一番幸せというぐらいうれしかったです。さて、ここまで私の受験エピソードを長々と語りましたが、次はこれから受験をする皆さんへアドバイスをしたいと思います。私が皆さんに伝えたいことは3つあります。1つ目は、「塾に行くだけでは意味がないということ」です。ただ塾に行って終わりではダメです。復習、宿題、確認テスト勉強を完璧にするのが意味のあるものだと思います。2つ目は、「解き直しは必ずすること」です。私も今まで数えきれないぐらいたくさんのテストを受けてきましたが、完璧に解き直しができたのは、数少ないです…。皆さんも今までたくさんのテストを受けてきたと思いますが、模試とは自分の苦手なところやできないところを知って、自分をレベルアップさせるためのテストです。ですから、解き直しは必ずするべきです。最後は、「鷗州塾の先生や自分の家族を信じて勉強してほしい」ということです。先生を信じて勉強すれば必ず合格は勝ち取れます。あとは、今までの自分の努力を信じられるようになるまで勉強するだけ。受験までの日にちは風のように過ぎますから、計画的にコツコツと頑張ってください。頑張れ!鷗州生!最後になりましたが、今まで毎日のように送迎してくれたり、誰よりも応援してくれた両親、受験についてのアドバイスをくださったり、カウンセリングをしてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-12/" ["menu_order"]=> int(1353) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小3の春に岡山駅前校に入塾しました。入塾した理由は兄が鷗州塾に通っていて、興味があったからです。初めのころは、宿題の量が少なく、時間をあまりかけずに終わらせていました。しかし、学年が上がるにつれて宿題の量が多くなり、内容も難しくなっていきました。そのうち少しずつ塾の仲間とも差が開いていきました。小4の冬ごろ、このままではいけないと思い、一生懸命勉強をするようになりました。その結果、自分に合った勉強方法を見つけることができ、成績が上がるようになりました。その方法を紹介していきます。【国語】焦って重要なところをとばして読んでしまっているかもしれないので読み返すようにする。漢字はとめ・はね・はらいに気をつける。記述は部分点がもらえるかもしれないので必ず書く。【算数】小数点の打ち忘れや計算ミスを防ぐために見直しをする。たくさんの問題を解き、出題方法を知る。工夫して計算できないかを考える。【社会】歴史は時代と出来事をセットにして暗記をする。問題の条件を確認してから解く。ニュースをしっかり見て、時事問題に対応できるようにする。【理科】記述の文末には気をつける。グラフや図は定規を用いて丁寧に書くようにする。重要なところは線を引いて目立つようにする。これらの方法が合わない人もいると思うので、自分で見つけてみてください。そして、第一志望の学校に合格できるように頑張ってください。最後に、たくさんの中学校に合格できたのは、自分の力だけで頑張ったからではありません。たくさんの人が支えてくれたからです。忙しいはずなのに、毎週お弁当を作ったり、車で送迎をしたりしてくれた家族、模試の結果などで競い合い、共に高め合った友達、分からない問題を理解できるまで粘り強く教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9034 (24) { ["ID"]=> int(30653) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(2267) "僕は、小3の春に岡山駅前校に入塾しました。入塾した理由は兄が鷗州塾に通っていて、興味があったからです。初めのころは、宿題の量が少なく、時間をあまりかけずに終わらせていました。しかし、学年が上がるにつれて宿題の量が多くなり、内容も難しくなっていきました。そのうち少しずつ塾の仲間とも差が開いていきました。小4の冬ごろ、このままではいけないと思い、一生懸命勉強をするようになりました。その結果、自分に合った勉強方法を見つけることができ、成績が上がるようになりました。その方法を紹介していきます。【国語】焦って重要なところをとばして読んでしまっているかもしれないので読み返すようにする。漢字はとめ・はね・はらいに気をつける。記述は部分点がもらえるかもしれないので必ず書く。【算数】小数点の打ち忘れや計算ミスを防ぐために見直しをする。たくさんの問題を解き、出題方法を知る。工夫して計算できないかを考える。【社会】歴史は時代と出来事をセットにして暗記をする。問題の条件を確認してから解く。ニュースをしっかり見て、時事問題に対応できるようにする。【理科】記述の文末には気をつける。グラフや図は定規を用いて丁寧に書くようにする。重要なところは線を引いて目立つようにする。これらの方法が合わない人もいると思うので、自分で見つけてみてください。そして、第一志望の学校に合格できるように頑張ってください。最後に、たくさんの中学校に合格できたのは、自分の力だけで頑張ったからではありません。たくさんの人が支えてくれたからです。忙しいはずなのに、毎週お弁当を作ったり、車で送迎をしたりしてくれた家族、模試の結果などで競い合い、共に高め合った友達、分からない問題を理解できるまで粘り強く教えてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-13/" ["menu_order"]=> int(1354) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の11月から、鷗州塾に通い始めました。中学受験をしようと思ったきっかけは兄です。兄も鷗州生で中学受験をしていました。いろいろな学校の人と接して、自分の世界を広げていっているようでした。県外受験をしていて新幹線・ホテルでの話を「楽しかった」と詳細に話してくれました。そんな兄を見て、僕も「やってみたい」と思い入塾させてもらいました。入塾当初は、ただ与えられた宿題をこなしていただけでした。けれども、保育園のころから兄が行くついでと地元の学習塾に入れられていたり、学習にとても力を入れている学童に入っていたりと、学習環境に恵まれていたこともあってか、難なく好成績をキープできていました。しかし、小5から人数も増え、理社が本格的になり覚えることが多くなり、小5の後半にはみんな点数が上がってきて上位に入れないこともありました。「しっかりやらないと」と感じるようになりました。このころから「受験」という言葉を重く感じ、強く意識し始めました。頑張っているみんなに負けていられない。片手間にしていた英語をとりあえず放置して(これには母が嫌な顔をしていましたが…苦笑い)、塾の宿題を軸に4教科をしっかり勉強しました。その中で、僕なりに勉強法を工夫しました。その勉強法を紹介したいと思います。国語…特にノートの書き方に気をつけました。僕は、ノートの真ん中に横線を1本引いて、上側に自分の解答を、下側に間違えた問題の答えと解説、問題を解くうえで重要なポイントを書き込みました。こうすることで自分がなぜ間違えたのか理解でき、今後のミスを減らすことができました。語句や漢字はできるだけたくさんの問題を解きました。間違えた問題は赤ペンでチェック。後でそこを中心にもう一度解く。そうすることで1つ1つの単元を完璧にしていきました。算数…計算ミスで点数を落とすのはもったいない。計算問題をたくさん解きました。入試で難しい問題が出ても対応できるよう、過去問を中心にいろいろな問題を解きました。ここで重要なことは、分からない問題は自力で納得しようとせず、先生に聞くこと。解説を眺めて考えるより、先生に教えてもらうほうが理解度が上がるし、効率が良いです。自分で考える時間を決めてダメなら次にいきましょう。より多くの問題に触れるのも大事です。先生はいつでも質問を待っていますよ。理科・社会…この2つは国語・算数に比べて僕は苦労しました。暗記が主です。塾から出される宿題や確認テストをこなして、暗記の土台を作りましょう。8時間の猛特訓会や「大晦日理社暗記会」などを受講して暗記を完璧にしました。また、ノートに入試で出題されそうな記述を書き込み、繰り返し見たり、解いたりしました。このように僕なりの勉強法、指導にあたってくれた先生のおかげで受験校すべて合格という、うれしい結果となりました。僕からみんなに一番伝えたいことは、『努力が合格のための一番の武器』ということです。何事も努力なしでは成し得ないでしょう。僕は努力をし続けて志望校・難関校の合格をつかみ取りました。皆さんも志望校の合格に向け、精いっぱい努力してください。決して悔いの残る勉強はしないでください。自分だけが頑張っているのではありません。みんなのために指導してくれる先生がいます。毎回お弁当を作ってくれるお母さん、送り迎えをしてくれる家族、一緒に頑張った友達がいます。自分の周囲の人たちにいろんな形で支えられて、中学受験に挑むことができます。僕も皆さんの合格を応援しています。最後に、重複となってしまいますが、僕を支えてくれた家族。厳しく、優しく僕を導いてくれた先生方。一緒に切磋琢磨したクラスのみんな。ライバル。ありがとうございました。この経験を忘れずに次のステージへと向かい、頑張りたいと思います。

object(WP_Post)#9035 (24) { ["ID"]=> int(30654) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content"]=> string(4678) "僕は小3の11月から、鷗州塾に通い始めました。中学受験をしようと思ったきっかけは兄です。兄も鷗州生で中学受験をしていました。いろいろな学校の人と接して、自分の世界を広げていっているようでした。県外受験をしていて新幹線・ホテルでの話を「楽しかった」と詳細に話してくれました。そんな兄を見て、僕も「やってみたい」と思い入塾させてもらいました。入塾当初は、ただ与えられた宿題をこなしていただけでした。けれども、保育園のころから兄が行くついでと地元の学習塾に入れられていたり、学習にとても力を入れている学童に入っていたりと、学習環境に恵まれていたこともあってか、難なく好成績をキープできていました。しかし、小5から人数も増え、理社が本格的になり覚えることが多くなり、小5の後半にはみんな点数が上がってきて上位に入れないこともありました。「しっかりやらないと」と感じるようになりました。このころから「受験」という言葉を重く感じ、強く意識し始めました。頑張っているみんなに負けていられない。片手間にしていた英語をとりあえず放置して(これには母が嫌な顔をしていましたが…苦笑い)、塾の宿題を軸に4教科をしっかり勉強しました。その中で、僕なりに勉強法を工夫しました。その勉強法を紹介したいと思います。国語…特にノートの書き方に気をつけました。僕は、ノートの真ん中に横線を1本引いて、上側に自分の解答を、下側に間違えた問題の答えと解説、問題を解くうえで重要なポイントを書き込みました。こうすることで自分がなぜ間違えたのか理解でき、今後のミスを減らすことができました。語句や漢字はできるだけたくさんの問題を解きました。間違えた問題は赤ペンでチェック。後でそこを中心にもう一度解く。そうすることで1つ1つの単元を完璧にしていきました。算数…計算ミスで点数を落とすのはもったいない。計算問題をたくさん解きました。入試で難しい問題が出ても対応できるよう、過去問を中心にいろいろな問題を解きました。ここで重要なことは、分からない問題は自力で納得しようとせず、先生に聞くこと。解説を眺めて考えるより、先生に教えてもらうほうが理解度が上がるし、効率が良いです。自分で考える時間を決めてダメなら次にいきましょう。より多くの問題に触れるのも大事です。先生はいつでも質問を待っていますよ。理科・社会…この2つは国語・算数に比べて僕は苦労しました。暗記が主です。塾から出される宿題や確認テストをこなして、暗記の土台を作りましょう。8時間の猛特訓会や「大晦日理社暗記会」などを受講して暗記を完璧にしました。また、ノートに入試で出題されそうな記述を書き込み、繰り返し見たり、解いたりしました。このように僕なりの勉強法、指導にあたってくれた先生のおかげで受験校すべて合格という、うれしい結果となりました。僕からみんなに一番伝えたいことは、『努力が合格のための一番の武器』ということです。何事も努力なしでは成し得ないでしょう。僕は努力をし続けて志望校・難関校の合格をつかみ取りました。皆さんも志望校の合格に向け、精いっぱい努力してください。決して悔いの残る勉強はしないでください。自分だけが頑張っているのではありません。みんなのために指導してくれる先生がいます。毎回お弁当を作ってくれるお母さん、送り迎えをしてくれる家族、一緒に頑張った友達がいます。自分の周囲の人たちにいろんな形で支えられて、中学受験に挑むことができます。僕も皆さんの合格を応援しています。最後に、重複となってしまいますが、僕を支えてくれた家族。厳しく、優しく僕を導いてくれた先生方。一緒に切磋琢磨したクラスのみんな。ライバル。ありがとうございました。この経験を忘れずに次のステージへと向かい、頑張りたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:11" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:11" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-14/" ["menu_order"]=> int(1355) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の4月に入塾しました。通塾しているとだんだんと友達も増え、塾に行くのが楽しくなってきました。でも肝心の勉強のほうはというと、あまりできていませんでした。算数は頭を使い、理科や社会は暗記することが多くて、唯一できたのは国語でした。そして、小5のクラス分けの発表では、先生に「ぎりぎりでSSクラス」と言われました。その時はほっとしたような気持ちになり、本当にうれしかったです。その日、家に帰ってそのことを家族に伝えると、父に「将来何になりたいの?」と聞かれました。私は「医師になりたい」と答えました。すると、「だったら今日から特訓しないとだめだ」と言われました。そして、さっそく自習用のノートを作って自主特訓が始まりました。最初は難しい問題を解くのに、夜遅くまでかかることもありました。そこで、私が一から変えた勉強の仕方はこうです。まず塾から帰ると確認テストの直しをやったり、授業でよく分からなかったところを確認します。次に、塾でもらったプリントや宿題を整理します。それを月曜日にはこれ、火曜日にはこれ、というように、月~木曜日までふり分けます。そして金曜日は確認テストの勉強をします。ですが、それだけでは確認テストの成績しか上がりません。そこで、毎日少しずつ「+α」を入れていきました。例えば、算数では1つの単元の後にある「チャレンジ」をやってみるのも良いです。最初は少しずつでもいいのでやってみてください。そして社会では、授業の受け方が重要になってきます。算数や理科も大切ですが、社会はテキストには書いていないことを先生がとても詳しく教えてくれます。テキストにメモをするのもいいです。そして、理科は計算が多くなってきますので、分からなかったらすぐに先生に聞いたほうが良いです。この方法をやるだけで成績はとても伸びました。そして、小5の11月の模試で、全体10位を取ることができました。その時は本当にうれしかったです。私は以前は国語が得意でしたが、今ではだんだんと算数が大好きになりました。小6になってからもこの方法で成績を維持していきました。少し成績が落ち込むこともありましたが、先生に「頑張り始めた人がいるからだよ」と励まされました。その時、「暗記をもうちょっと頑張って」と言われ、テキストの書き込みに力を入れました。まだ知らなかったことがいっぱいありました。そして受験当日、最初は少し緊張しましたが、すぐに落ち着くことができました。手応えはあり、合格発表の日には、とてもうれしかったです。最後まで応援してくれた先生、家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9036 (24) { ["ID"]=> int(30655) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3234) "私は、小4の4月に入塾しました。通塾しているとだんだんと友達も増え、塾に行くのが楽しくなってきました。でも肝心の勉強のほうはというと、あまりできていませんでした。算数は頭を使い、理科や社会は暗記することが多くて、唯一できたのは国語でした。そして、小5のクラス分けの発表では、先生に「ぎりぎりでSSクラス」と言われました。その時はほっとしたような気持ちになり、本当にうれしかったです。その日、家に帰ってそのことを家族に伝えると、父に「将来何になりたいの?」と聞かれました。私は「医師になりたい」と答えました。すると、「だったら今日から特訓しないとだめだ」と言われました。そして、さっそく自習用のノートを作って自主特訓が始まりました。最初は難しい問題を解くのに、夜遅くまでかかることもありました。そこで、私が一から変えた勉強の仕方はこうです。まず塾から帰ると確認テストの直しをやったり、授業でよく分からなかったところを確認します。次に、塾でもらったプリントや宿題を整理します。それを月曜日にはこれ、火曜日にはこれ、というように、月~木曜日までふり分けます。そして金曜日は確認テストの勉強をします。ですが、それだけでは確認テストの成績しか上がりません。そこで、毎日少しずつ「+α」を入れていきました。例えば、算数では1つの単元の後にある「チャレンジ」をやってみるのも良いです。最初は少しずつでもいいのでやってみてください。そして社会では、授業の受け方が重要になってきます。算数や理科も大切ですが、社会はテキストには書いていないことを先生がとても詳しく教えてくれます。テキストにメモをするのもいいです。そして、理科は計算が多くなってきますので、分からなかったらすぐに先生に聞いたほうが良いです。この方法をやるだけで成績はとても伸びました。そして、小5の11月の模試で、全体10位を取ることができました。その時は本当にうれしかったです。私は以前は国語が得意でしたが、今ではだんだんと算数が大好きになりました。小6になってからもこの方法で成績を維持していきました。少し成績が落ち込むこともありましたが、先生に「頑張り始めた人がいるからだよ」と励まされました。その時、「暗記をもうちょっと頑張って」と言われ、テキストの書き込みに力を入れました。まだ知らなかったことがいっぱいありました。そして受験当日、最初は少し緊張しましたが、すぐに落ち着くことができました。手応えはあり、合格発表の日には、とてもうれしかったです。最後まで応援してくれた先生、家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30641-15" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30641-15/" ["menu_order"]=> int(1356) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。福富校のNクラスからのスタートでした。初めの半年は宿題だけしかせず、その他の時間は遊んでばかりいました。そんな僕を熱くさせてくれたのは塾内模試でした。10月ごろから塾内模試で上位を取るために一生懸命勉強しました。国語は、語句の問題を落とさないように、塾で配られた語句プリントは繰り返し解き、算数は教科書の範囲のところを徹底して勉強しました。先生に、難しいから解かなくていいと言われた問題もすべて解きました。理科や社会は、塾で教科書のコピーをもらい、ひたすら解き、暗記もので点数を落とさないようにしました。この努力が実を結び、10月模試・11月模試では3位、1月模試では1位を取ることができました。これには、自分も先生もとても驚き、先生にどうしたんだ(笑)!とまで言われたほどです。そして、いよいよ岡山駅前校SSクラスの認定がおり、小6の春からSSクラスで勉強することになりました。これは、かなり異例だったらしく、NからSSにいく人なんて見たことも聞いたこともないと先生からは言われました。とはいえ、まだその時は、県立の過去問を見て、本当にこれが1年後に解けるようになるのか?と不安に思っていましたが…。本当の戦いは、これからでした。クラスが変わり、2~3か月くらいは本当に地獄でした。宿題の量が増えたうえに、内容がグッと難しくなり、宿題は日をまたいですることが普通になっていました。さらに、遊びたいという気持ちが日に日に増していき、もう受験をやめたいと、何度も思いました。しかし、夏期講習会が始まるころにはだんだん慣れてきて、日をまたいで宿題をすることもだいぶ少なくなっていました。夏期講習会が終わってからは、授業で過去問を解くようになりました。毎週順位が出たので、1位を取ってやる!と、やる気になることができました。僕が受験で合格するために最も大切だと思うことは、運の領域をできる限り小さくすることです。入試問題が自分の苦手な単元だけで構成されていたり、受験日に体調が悪くなっても合格できる実力をつける、ということです。これほどの実力をつければ、大きな自信にもつながります。受験当日は、多くの人が緊張します。無理に、緊張しないようにしようなどと思うのは、逆効果なのでやめましょう。むしろ、緊張して何が悪い、と思うくらいのほうがかえって緊張が和らぎます。あと、周りがどんなに頭が良さそうに見えても決してひるまないことです。自らが一番だと洗脳することができれば、もう何も怖いことなんてありません(笑)。自信を持って試験に臨みましょう。最後になりましたが、ともに切磋琢磨した仲間たち、塾の送迎や弁当を作ってくれた家族、そして熱心な指導と持ち前の個性で合格へと導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9037 (24) { ["ID"]=> int(30656) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3450) "僕は小5の春に入塾しました。福富校のNクラスからのスタートでした。初めの半年は宿題だけしかせず、その他の時間は遊んでばかりいました。そんな僕を熱くさせてくれたのは塾内模試でした。10月ごろから塾内模試で上位を取るために一生懸命勉強しました。国語は、語句の問題を落とさないように、塾で配られた語句プリントは繰り返し解き、算数は教科書の範囲のところを徹底して勉強しました。先生に、難しいから解かなくていいと言われた問題もすべて解きました。理科や社会は、塾で教科書のコピーをもらい、ひたすら解き、暗記もので点数を落とさないようにしました。この努力が実を結び、10月模試・11月模試では3位、1月模試では1位を取ることができました。これには、自分も先生もとても驚き、先生にどうしたんだ(笑)!とまで言われたほどです。そして、いよいよ岡山駅前校SSクラスの認定がおり、小6の春からSSクラスで勉強することになりました。これは、かなり異例だったらしく、NからSSにいく人なんて見たことも聞いたこともないと先生からは言われました。とはいえ、まだその時は、県立の過去問を見て、本当にこれが1年後に解けるようになるのか?と不安に思っていましたが…。本当の戦いは、これからでした。クラスが変わり、2~3か月くらいは本当に地獄でした。宿題の量が増えたうえに、内容がグッと難しくなり、宿題は日をまたいですることが普通になっていました。さらに、遊びたいという気持ちが日に日に増していき、もう受験をやめたいと、何度も思いました。しかし、夏期講習会が始まるころにはだんだん慣れてきて、日をまたいで宿題をすることもだいぶ少なくなっていました。夏期講習会が終わってからは、授業で過去問を解くようになりました。毎週順位が出たので、1位を取ってやる!と、やる気になることができました。僕が受験で合格するために最も大切だと思うことは、運の領域をできる限り小さくすることです。入試問題が自分の苦手な単元だけで構成されていたり、受験日に体調が悪くなっても合格できる実力をつける、ということです。これほどの実力をつければ、大きな自信にもつながります。受験当日は、多くの人が緊張します。無理に、緊張しないようにしようなどと思うのは、逆効果なのでやめましょう。むしろ、緊張して何が悪い、と思うくらいのほうがかえって緊張が和らぎます。あと、周りがどんなに頭が良さそうに見えても決してひるまないことです。自らが一番だと洗脳することができれば、もう何も怖いことなんてありません(笑)。自信を持って試験に臨みましょう。最後になりましたが、ともに切磋琢磨した仲間たち、塾の送迎や弁当を作ってくれた家族、そして熱心な指導と持ち前の個性で合格へと導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-30656" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656/" ["menu_order"]=> int(1357) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の夏期講習会から塾に通い始めました。何となく入塾したので、初めは受験のことはあまり意識していませんでした。宿題をこなすだけで精いっぱいで模試の対策ができなかったため、成績が上がらず勉強が嫌になり、やめたいと思うこともありました。小5になると、次第に宿題にも慣れて少し時間に余裕ができ、模試でも上位を取ることができたので、小6になっても大丈夫だろうと思っていました。そして、浮かれた気持ちのまま小6になりました。夏休みになる前、先生に「夏休みがみんなとの差をつける時期だよ」と言われたので、少し本気になれたけれど、まだスイッチは入っていませんでした。そんな私にスイッチが入ったのは、第一志望校のオープンスクールに行ってからです。「私もこの中学校に行きたい」と強く思い、勉強に励みました。しかし、周りも頑張っているため、成績はなかなか上がらず、「本当に合格できるのか」と思うことが何度もありました。そんな時、第一志望校の倍率が出ました。4.1倍と知り、さらに自信をなくし、あきらめかけていました。しかし、先生が「みんな同じだから最後まで頑張れ」と言ってくれた言葉が励みになり、頑張れました。冬休みは行ける日は自習室で勉強しました。自習室は先生に質問することができるし、同じ目標に向かって頑張っている友達を見て、「自分も頑張ろう」という気持ちになり、時間を効率良く使えました。特に第一志望の過去問を何度も解きました。1回1回本番だと思い、時間配分も考えて本気で頑張りました。受験1週間前は、先生が何度も応援の言葉をかけてくれました。1月11日、第一志望校の県立操山中学校の受験日。私立を受験しなかった私にとって、初めての受験だったので緊張し、震えが止まりませんでした。けれど、家族や先生の温かい言葉によってそんな不安な気持ちが和らぎ、落ち着いて受験に臨めました。過去問を何度も解いていたため、問題の形式が分かり時間配分に困りませんでした。そして「受かりたい」と心に決め、1点でも多く取るために最後まであきらめずに解きました。試験当日から最後まであきらめずに解きました。試験当日から通知が届くまでの期間は、「落ちているかなあ」という不安な気持ちもありました。そして、自分で封筒を開けると「合格」という文字が目に入りました。正直あまり手応えはなかったので信じられず、目を疑ったけれど、その後実感がわいてきて「やったー!」と叫んでいました。行きたかった学校に行くことができるので夢のようでした。こうして私が無事合格することができたのは、いつも応援してくれた家族や先生方、良きライバルになってくれた仲間のおかげです。これから受験をする皆さん、感謝の気持ちを忘れず自分の力を信じて合格を勝ち取ってください。新しい目標に向かって頑張ります。

object(WP_Post)#9038 (24) { ["ID"]=> int(30657) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3467) "私は小4の夏期講習会から塾に通い始めました。何となく入塾したので、初めは受験のことはあまり意識していませんでした。宿題をこなすだけで精いっぱいで模試の対策ができなかったため、成績が上がらず勉強が嫌になり、やめたいと思うこともありました。小5になると、次第に宿題にも慣れて少し時間に余裕ができ、模試でも上位を取ることができたので、小6になっても大丈夫だろうと思っていました。そして、浮かれた気持ちのまま小6になりました。夏休みになる前、先生に「夏休みがみんなとの差をつける時期だよ」と言われたので、少し本気になれたけれど、まだスイッチは入っていませんでした。そんな私にスイッチが入ったのは、第一志望校のオープンスクールに行ってからです。「私もこの中学校に行きたい」と強く思い、勉強に励みました。しかし、周りも頑張っているため、成績はなかなか上がらず、「本当に合格できるのか」と思うことが何度もありました。そんな時、第一志望校の倍率が出ました。4.1倍と知り、さらに自信をなくし、あきらめかけていました。しかし、先生が「みんな同じだから最後まで頑張れ」と言ってくれた言葉が励みになり、頑張れました。冬休みは行ける日は自習室で勉強しました。自習室は先生に質問することができるし、同じ目標に向かって頑張っている友達を見て、「自分も頑張ろう」という気持ちになり、時間を効率良く使えました。特に第一志望の過去問を何度も解きました。1回1回本番だと思い、時間配分も考えて本気で頑張りました。受験1週間前は、先生が何度も応援の言葉をかけてくれました。1月11日、第一志望校の県立操山中学校の受験日。私立を受験しなかった私にとって、初めての受験だったので緊張し、震えが止まりませんでした。けれど、家族や先生の温かい言葉によってそんな不安な気持ちが和らぎ、落ち着いて受験に臨めました。過去問を何度も解いていたため、問題の形式が分かり時間配分に困りませんでした。そして「受かりたい」と心に決め、1点でも多く取るために最後まであきらめずに解きました。試験当日から最後まであきらめずに解きました。試験当日から通知が届くまでの期間は、「落ちているかなあ」という不安な気持ちもありました。そして、自分で封筒を開けると「合格」という文字が目に入りました。正直あまり手応えはなかったので信じられず、目を疑ったけれど、その後実感がわいてきて「やったー!」と叫んでいました。行きたかった学校に行くことができるので夢のようでした。こうして私が無事合格することができたのは、いつも応援してくれた家族や先生方、良きライバルになってくれた仲間のおかげです。これから受験をする皆さん、感謝の気持ちを忘れず自分の力を信じて合格を勝ち取ってください。新しい目標に向かって頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-2/" ["menu_order"]=> int(1358) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の時に、受験Nクラスに入りました。初めはとても緊張しましたが、面白い先生や同じ目標を持った仲間と勉強をすることで、すぐにクラスになじめました。小6になってから、岡山岡山操山中学校を志望校とし、本格的に受験勉強をするためにSクラスに変更しました。しかし、小5の時と比べて授業時間は長くなり、宿題も多くなったので、とても大変でした。クラスのみんなに置いていかれないようにするために、確認テストや授業での問題を解き直したり、分からないところがあれば先生に質問をしたりするようにしました。その成果もあり、成績が少しずつ上がってきました。しかし、模試で手応えがあっても思うような順位が取れないことが続きました。それは「周りが努力しているから」だと気づき、改めて「自分もまだ頑張らなくては」と思いました。そして、努力し続けているライバルたちの中で合格を勝ち取れるように、模試の問題を解き直したり、基礎を固めるためにテキストをもう一度見直したりして努力を続けました。そうすると、少しずつ順位が上がるようになり、自信がついてきました。それ以降は、「試験時間の45分集中して少し休憩」を1セットとして、それを繰り返して勉強しました。そのころには、勉強をすることが楽しくなっていたので、家でも過去問を解き始めました。体調を崩してしまった時も、「鷗州Web講座」は見るようにしました。入試直前になると、新しいことを勉強するよりも、今まで勉強したことを完璧にするほうが良いので、過去問を繰り返し解くようにしました。大晦日や正月の講座のテキストも完璧に解き直しました。入試本番は、たくさんの人がいる中で、「本当に合格できるかな」と少し不安になりましたが、先生からアドバイスをいただいたことによって、楽な状態で試験を受けることができました。問題は今まで解いたのと似たものが多かったので、すぐに解くことができました。面接も、練習した通りに、緊張せずに話せました。入試後は、結果発表の日が近づくにつれ不安が大きくなりました。そんな中でも「今までの自分の努力」を信じて1日1日を過ごしました。そして迎えた発表の日、学校から帰り、家のドアを開けた瞬間にっこりと笑う家族の姿が見え、不安がふっとびました。合格を勝ち取ることができたのです。後でじっくり届いた合格通知を見ると涙があふれてきました。この時僕は、「今まで頑張ってきて良かったな」と思いました。皆さんも最後まであきらめずに努力を続けてください。心から応援しています。今まで指導してくださった先生方、支えてくれた家族や友達にとても感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9039 (24) { ["ID"]=> int(30658) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3277) "僕は小5の時に、受験Nクラスに入りました。初めはとても緊張しましたが、面白い先生や同じ目標を持った仲間と勉強をすることで、すぐにクラスになじめました。小6になってから、岡山岡山操山中学校を志望校とし、本格的に受験勉強をするためにSクラスに変更しました。しかし、小5の時と比べて授業時間は長くなり、宿題も多くなったので、とても大変でした。クラスのみんなに置いていかれないようにするために、確認テストや授業での問題を解き直したり、分からないところがあれば先生に質問をしたりするようにしました。その成果もあり、成績が少しずつ上がってきました。しかし、模試で手応えがあっても思うような順位が取れないことが続きました。それは「周りが努力しているから」だと気づき、改めて「自分もまだ頑張らなくては」と思いました。そして、努力し続けているライバルたちの中で合格を勝ち取れるように、模試の問題を解き直したり、基礎を固めるためにテキストをもう一度見直したりして努力を続けました。そうすると、少しずつ順位が上がるようになり、自信がついてきました。それ以降は、「試験時間の45分集中して少し休憩」を1セットとして、それを繰り返して勉強しました。そのころには、勉強をすることが楽しくなっていたので、家でも過去問を解き始めました。体調を崩してしまった時も、「鷗州Web講座」は見るようにしました。入試直前になると、新しいことを勉強するよりも、今まで勉強したことを完璧にするほうが良いので、過去問を繰り返し解くようにしました。大晦日や正月の講座のテキストも完璧に解き直しました。入試本番は、たくさんの人がいる中で、「本当に合格できるかな」と少し不安になりましたが、先生からアドバイスをいただいたことによって、楽な状態で試験を受けることができました。問題は今まで解いたのと似たものが多かったので、すぐに解くことができました。面接も、練習した通りに、緊張せずに話せました。入試後は、結果発表の日が近づくにつれ不安が大きくなりました。そんな中でも「今までの自分の努力」を信じて1日1日を過ごしました。そして迎えた発表の日、学校から帰り、家のドアを開けた瞬間にっこりと笑う家族の姿が見え、不安がふっとびました。合格を勝ち取ることができたのです。後でじっくり届いた合格通知を見ると涙があふれてきました。この時僕は、「今まで頑張ってきて良かったな」と思いました。皆さんも最後まであきらめずに努力を続けてください。心から応援しています。今まで指導してくださった先生方、支えてくれた家族や友達にとても感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-3/" ["menu_order"]=> int(1359) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。小5のころはまだNクラスでしたが、成績はどんどん上がり、小6でSクラスに変わることができました。Sクラスでは宿題の量が増え、初めのころはとても大変でした。塾で解く問題も難しくなり、追いつくのがやっとということもありました。それでも、夏休みの講座や「大的中ゼミ」も受講し、休みの日も必死に勉強をし、勉強がはかどらない時は、「ライバルは今必死に努力しているんだ」と思いながら頑張りました。すると、成績はどんどん上がり、その年の最後の塾内模試で同じ校舎の中で1位、全体で2位を取ることができました。この時、初めてライバルに勝った気がしました。12月に入るとすぐに、就実中学校(ハイグレード)の入試がありました。その後、岡山白陵中学校の入試もありました。どちらも練習ですが、合格した時はとてもほっとし、「努力の成果が出たな」と思いました。そして、大安寺中等教育学校の入試当日。正直手応えがいまいちなく、「無理かな」と思っていました。数日後、合格通知が届いて、開けると、「合格」と書かれていました。その時は、一緒にいた母と何度もハイタッチをして喜びました。ここまで来ることができたのは、家族や先生方のおかげだと思います。本当に感謝しています。最後に受験生の皆さん、僕が大事だと思うことは、間違えた問題をそのままにしないことです。塾でもらったテキストや確認テスト、「大的中ゼミ」の教材、過去問などの間違えた問題はそのままにせず、必ず覚えてください。間違えた問題を放っておくと、本番で同じような問題が出た時にも同じ間違いをしてしまいます。あと、模試や「大的中ゼミ」、入試演習での順位は、自分の苦手な科目が分かるので必ず確認しておいてください。そして、その苦手科目のWeb講座を見たり、知らなかったことをノートにまとめたりして克服しましょう。僕も苦手科目はそうやって克服していました。努力を続けるのはとても大変です。でも、そこでどれくらい頑張るかによって合否は決まると思います。皆さんもライバルに負けないくらいの努力で頑張ってください。そして合格を勝ち取ってください。前に書いてある勉強法が少しでも参考になったらとてもうれしいです。応援しています。

object(WP_Post)#9040 (24) { ["ID"]=> int(30659) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2760) "僕は小5の春に入塾しました。小5のころはまだNクラスでしたが、成績はどんどん上がり、小6でSクラスに変わることができました。Sクラスでは宿題の量が増え、初めのころはとても大変でした。塾で解く問題も難しくなり、追いつくのがやっとということもありました。それでも、夏休みの講座や「大的中ゼミ」も受講し、休みの日も必死に勉強をし、勉強がはかどらない時は、「ライバルは今必死に努力しているんだ」と思いながら頑張りました。すると、成績はどんどん上がり、その年の最後の塾内模試で同じ校舎の中で1位、全体で2位を取ることができました。この時、初めてライバルに勝った気がしました。12月に入るとすぐに、就実中学校(ハイグレード)の入試がありました。その後、岡山白陵中学校の入試もありました。どちらも練習ですが、合格した時はとてもほっとし、「努力の成果が出たな」と思いました。そして、大安寺中等教育学校の入試当日。正直手応えがいまいちなく、「無理かな」と思っていました。数日後、合格通知が届いて、開けると、「合格」と書かれていました。その時は、一緒にいた母と何度もハイタッチをして喜びました。ここまで来ることができたのは、家族や先生方のおかげだと思います。本当に感謝しています。最後に受験生の皆さん、僕が大事だと思うことは、間違えた問題をそのままにしないことです。塾でもらったテキストや確認テスト、「大的中ゼミ」の教材、過去問などの間違えた問題はそのままにせず、必ず覚えてください。間違えた問題を放っておくと、本番で同じような問題が出た時にも同じ間違いをしてしまいます。あと、模試や「大的中ゼミ」、入試演習での順位は、自分の苦手な科目が分かるので必ず確認しておいてください。そして、その苦手科目のWeb講座を見たり、知らなかったことをノートにまとめたりして克服しましょう。僕も苦手科目はそうやって克服していました。努力を続けるのはとても大変です。でも、そこでどれくらい頑張るかによって合否は決まると思います。皆さんもライバルに負けないくらいの努力で頑張ってください。そして合格を勝ち取ってください。前に書いてある勉強法が少しでも参考になったらとてもうれしいです。応援しています。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-4/" ["menu_order"]=> int(1360) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の春に、中学受験に興味がある程度の軽い気持ちで塾に入りました。授業はとても楽しく分かりやすく、生徒のみんなも優しいのでいつも塾が楽しみでした。しかし、小6になり、クラスが上がると、本格的に受験と向き合わなければならなくなりました。そのころになると、私は受験をしたくなくなっていました。なぜなら、本格的な受験の問題を解くにつれ、できない自分に自信をなくしていったからです。そんな気持ちでは、全然勉強ははかどりませんでした。夏休み前の模試、憂鬱な気持ちで結果を見るとD判定。「私、もう無理なのかもしれない」と思っていると、先生が「大丈夫。夏休みがあるよ。挽回できる」と言ってくださいました。その言葉を励みに、できるだけ自習室に通い、小5までは恥ずかしかった質問も、理解できるまで何度も聞きました。しかし、最悪な出来事が起きてしまいました。それは、夏休みに頑張ったからと勉強を怠けてしまい、最後の模試でE判定を取ってしまったことです。貴重な時間を無駄にした自分のことが嫌になり、腹が立って仕方がありませんでした。そんな時に、合格体験記を読みました。すると、私と同じような先輩たちがいました。その先輩たちは「最後まで自分を信じて頑張ることが大切だ」と書いていました。私は、その言葉で少し希望が見えてきた気がしました。そこで、もう一度受験で合格するんだという強い気持ちを取り戻し、先生にも協力していただき、苦手な算数を重点的に勉強するようにしました。その時の各教科ごとの勉強の仕方です。(国語)漢字と作文の練習。(算数)『入試の完全攻略』を合間を見つけて行う。(社会)グラフから読み取り、自分の考えを書く練習。(理科)『入試の完全攻略』の暗記を毎晩10分間行う。この勉強法を続けたおかげで岡山中学校の受験では、目標以上の結果を出すことができました。1月11日の本番。私は緊張し、いつもより2時間も早い時間に起きてしまいました。寝たかったのですが、どうにもこうにも眠れそうになかったため、もう一度算数のポイントを押さえ、練習をし、理科の暗記もしました(理科の暗記は試験直前までしました)。それから、しっかりとご飯を食べ、試験会場へ行きました、会場には多くの受験生がおり、一気に緊張が高まりました。しかし、「大丈夫。これまで頑張ってきた自分を信じて、いつも通りにすれば良い」と母が声をかけてくれたおかげで、ほど良くリラックスでき、試験に挑むことができました。結果、合格を勝ち取ることができ、たくさんの人が喜んでくれました。この合格は、家族や先生、友人など多くの人の支えによって勝ち取れたものです。私は支えてくださったみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。受験生の皆さん、自分は1人ではないということを忘れずに、これからも勉強を頑張ってください。

object(WP_Post)#9041 (24) { ["ID"]=> int(30660) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3460) "私は小5の春に、中学受験に興味がある程度の軽い気持ちで塾に入りました。授業はとても楽しく分かりやすく、生徒のみんなも優しいのでいつも塾が楽しみでした。しかし、小6になり、クラスが上がると、本格的に受験と向き合わなければならなくなりました。そのころになると、私は受験をしたくなくなっていました。なぜなら、本格的な受験の問題を解くにつれ、できない自分に自信をなくしていったからです。そんな気持ちでは、全然勉強ははかどりませんでした。夏休み前の模試、憂鬱な気持ちで結果を見るとD判定。「私、もう無理なのかもしれない」と思っていると、先生が「大丈夫。夏休みがあるよ。挽回できる」と言ってくださいました。その言葉を励みに、できるだけ自習室に通い、小5までは恥ずかしかった質問も、理解できるまで何度も聞きました。しかし、最悪な出来事が起きてしまいました。それは、夏休みに頑張ったからと勉強を怠けてしまい、最後の模試でE判定を取ってしまったことです。貴重な時間を無駄にした自分のことが嫌になり、腹が立って仕方がありませんでした。そんな時に、合格体験記を読みました。すると、私と同じような先輩たちがいました。その先輩たちは「最後まで自分を信じて頑張ることが大切だ」と書いていました。私は、その言葉で少し希望が見えてきた気がしました。そこで、もう一度受験で合格するんだという強い気持ちを取り戻し、先生にも協力していただき、苦手な算数を重点的に勉強するようにしました。その時の各教科ごとの勉強の仕方です。(国語)漢字と作文の練習。(算数)『入試の完全攻略』を合間を見つけて行う。(社会)グラフから読み取り、自分の考えを書く練習。(理科)『入試の完全攻略』の暗記を毎晩10分間行う。この勉強法を続けたおかげで岡山中学校の受験では、目標以上の結果を出すことができました。1月11日の本番。私は緊張し、いつもより2時間も早い時間に起きてしまいました。寝たかったのですが、どうにもこうにも眠れそうになかったため、もう一度算数のポイントを押さえ、練習をし、理科の暗記もしました(理科の暗記は試験直前までしました)。それから、しっかりとご飯を食べ、試験会場へ行きました、会場には多くの受験生がおり、一気に緊張が高まりました。しかし、「大丈夫。これまで頑張ってきた自分を信じて、いつも通りにすれば良い」と母が声をかけてくれたおかげで、ほど良くリラックスでき、試験に挑むことができました。結果、合格を勝ち取ることができ、たくさんの人が喜んでくれました。この合格は、家族や先生、友人など多くの人の支えによって勝ち取れたものです。私は支えてくださったみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。受験生の皆さん、自分は1人ではないということを忘れずに、これからも勉強を頑張ってください。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-5/" ["menu_order"]=> int(1361) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の9月ごろに鷗州塾の岡山駅前校に入塾しました。小4のころはまったく危機感がなかったため、模試の結果ももちろん上がりませんでした。勉強しても成果が出なくて、勉強法を小5で変えてみました。すると、小5になって初めて模試で表彰されたり、図書カードを2回もらったりして、とても絶好調でした。勉強をすれば成績が上がってとてもうれしかったです。しかし、小6になると、分からないことだらけで勉強の時間を増やさなければ絶対に理解できないようになってきました。模試の結果も悪くて落ち込み、勉強が嫌いになっていきました。そこで、このままではダメだと思ったので、勉強を遊びだと捉えて、好きになれるように努力しました。ここで私は、「勉強を嫌いになってはいけない。逆に好きにならなければ、中学受験でライバルに勝つことはできない」ということを1つ伝えたいと思います。模試以外に頑張ったことは、宿題の他に自分でやるプラスアルファのことをやれるようになることです。小4のころは、宿題だけで精いっぱいだったのでプラスアルファなんて考えることはできませんでした。小5になると宿題もだいぶ楽になり、宿題以外のこともできるようになりました。ここで、他の人はおそらくもっとプラスアルファのことをしているのだという自覚を持っていれば、小6になって授業に置いていかれることはなかったのに、と少し後悔しています。小6になると私は宿題だけしていては置いていかれると思い、小6の後半あたりには、片道電車10分、徒歩3分かけて自習室に通い勉強したため、何とか合格できたのではないかと思っています。中学受験は、死に物狂いで勉強した人にだけ合格が待っているものです。宿題だけやっていても合格はできません。死に物狂いで勉強を頑張ることが大切です。受験日の1か月前くらいから面接の練習が始まり、受験への緊張感が高まってきます。私は、家で家族に協力してもらいながら面接練習をしました。先生から配られた面接用のプリントで、何を聞かれてもすぐに返答できるようにたくさん練習をしました。その練習をしていなかったら、質問に対して返答するスピードが遅くなり、それで焦ってしまうことが多かったと思います。先生も練習したほうが良いと言っていたので、家族に協力してもらいたくさん練習したほうが良いと思います。受験には、必ず家族の協力があります。先ほども言ったように面接練習では家族が協力してくれたり、塾への送迎をしてくれたり、受験料などのお金も払ってくれたりとたくさん協力してくれたので、今では感謝しかありません。その家族の期待に応えるためにも、中学受験に合格しなければならないという気持ちがとても大きかったです。最後に私から言えることは、大変な時やくじけそうな時は、先生に相談したり、親に相談したりして乗り越えてください。皆さんの合格を祈っています。中高一貫クラスで会いましょう!

object(WP_Post)#9042 (24) { ["ID"]=> int(30661) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3584) "私は、小4の9月ごろに鷗州塾の岡山駅前校に入塾しました。小4のころはまったく危機感がなかったため、模試の結果ももちろん上がりませんでした。勉強しても成果が出なくて、勉強法を小5で変えてみました。すると、小5になって初めて模試で表彰されたり、図書カードを2回もらったりして、とても絶好調でした。勉強をすれば成績が上がってとてもうれしかったです。しかし、小6になると、分からないことだらけで勉強の時間を増やさなければ絶対に理解できないようになってきました。模試の結果も悪くて落ち込み、勉強が嫌いになっていきました。そこで、このままではダメだと思ったので、勉強を遊びだと捉えて、好きになれるように努力しました。ここで私は、「勉強を嫌いになってはいけない。逆に好きにならなければ、中学受験でライバルに勝つことはできない」ということを1つ伝えたいと思います。模試以外に頑張ったことは、宿題の他に自分でやるプラスアルファのことをやれるようになることです。小4のころは、宿題だけで精いっぱいだったのでプラスアルファなんて考えることはできませんでした。小5になると宿題もだいぶ楽になり、宿題以外のこともできるようになりました。ここで、他の人はおそらくもっとプラスアルファのことをしているのだという自覚を持っていれば、小6になって授業に置いていかれることはなかったのに、と少し後悔しています。小6になると私は宿題だけしていては置いていかれると思い、小6の後半あたりには、片道電車10分、徒歩3分かけて自習室に通い勉強したため、何とか合格できたのではないかと思っています。中学受験は、死に物狂いで勉強した人にだけ合格が待っているものです。宿題だけやっていても合格はできません。死に物狂いで勉強を頑張ることが大切です。受験日の1か月前くらいから面接の練習が始まり、受験への緊張感が高まってきます。私は、家で家族に協力してもらいながら面接練習をしました。先生から配られた面接用のプリントで、何を聞かれてもすぐに返答できるようにたくさん練習をしました。その練習をしていなかったら、質問に対して返答するスピードが遅くなり、それで焦ってしまうことが多かったと思います。先生も練習したほうが良いと言っていたので、家族に協力してもらいたくさん練習したほうが良いと思います。受験には、必ず家族の協力があります。先ほども言ったように面接練習では家族が協力してくれたり、塾への送迎をしてくれたり、受験料などのお金も払ってくれたりとたくさん協力してくれたので、今では感謝しかありません。その家族の期待に応えるためにも、中学受験に合格しなければならないという気持ちがとても大きかったです。最後に私から言えることは、大変な時やくじけそうな時は、先生に相談したり、親に相談したりして乗り越えてください。皆さんの合格を祈っています。中高一貫クラスで会いましょう!" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-6/" ["menu_order"]=> int(1362) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6からの入塾でした。だから、知識がなく理科や社会は問題が解けず、算数は授業の内容があまり理解できず、計算が周りの人よりもとても遅かったです。宿題は終わらせるのがやっとでした。1回目の模試は、最後まで問題を解くことができず、結果もとても悪かったです。その時の改善しなければいけないことは、分からない問題に時間をかけすぎないということでした。また、計算ももっと速くできるようにならないといけないと思いました。夏期講習会ではだいぶ力がついたと思います。猛特訓会では長時間の勉強だったので、大変でしたが集中力はついたと思います。猛特訓会で算数など苦手なものを少しは克服できたと思います。また、問題を解くスピードも速くなりました。夏期講習会は復習もしっかりとしていたので、分からなかったところや苦手なところを理解し、しっかりと身につけることができたと思います。理科や社会の知識も身についたと思います。入試の過去問題を夏期講習会が終わったら解き始めました。過去問は今までの応用みたいなものでした。難しくとても時間がかかる問題もあり、1つの問題にかけていい時間を考えたり、工夫して問題を解いたりする力がつきました。しかし、基本的な知識がしっかり身についていないと解けない問題が多いので、夏期講習会で学んだことが生かせたと思います。それでも算数が苦手で思うように点数がなかなか取れませんでした。そこで、解き直しを丁寧にしっかりとするようにしました。冬休みになったら、私は自習室に通いました。分からないことがあったらすぐ先生に聞け、家よりもだいぶ集中して勉強ができました。冬期講習会も始まり、周りの人たちの雰囲気も変わり、もうすぐ受験なのだとすごく実感しました。大晦日の暗記会で、理科と社会の暗記を頑張りました。特に、文章で答えるものを中心にやりました。答えが抽象的だったり、無駄なことを書いたりしないように暗記を頑張りました。正月特訓は、今まで習った重要なところの復習をやりました。重要な部分をしっかりと身につけることができ、問題をたくさん解くので力試しもすることができました。適性検査の対策もしっかりとすることができました。受験生にはクリスマスもお正月もありませんでしたが、努力をした分だけ合格した喜びを感じることができました。

object(WP_Post)#9043 (24) { ["ID"]=> int(30662) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2874) "私は小6からの入塾でした。だから、知識がなく理科や社会は問題が解けず、算数は授業の内容があまり理解できず、計算が周りの人よりもとても遅かったです。宿題は終わらせるのがやっとでした。1回目の模試は、最後まで問題を解くことができず、結果もとても悪かったです。その時の改善しなければいけないことは、分からない問題に時間をかけすぎないということでした。また、計算ももっと速くできるようにならないといけないと思いました。夏期講習会ではだいぶ力がついたと思います。猛特訓会では長時間の勉強だったので、大変でしたが集中力はついたと思います。猛特訓会で算数など苦手なものを少しは克服できたと思います。また、問題を解くスピードも速くなりました。夏期講習会は復習もしっかりとしていたので、分からなかったところや苦手なところを理解し、しっかりと身につけることができたと思います。理科や社会の知識も身についたと思います。入試の過去問題を夏期講習会が終わったら解き始めました。過去問は今までの応用みたいなものでした。難しくとても時間がかかる問題もあり、1つの問題にかけていい時間を考えたり、工夫して問題を解いたりする力がつきました。しかし、基本的な知識がしっかり身についていないと解けない問題が多いので、夏期講習会で学んだことが生かせたと思います。それでも算数が苦手で思うように点数がなかなか取れませんでした。そこで、解き直しを丁寧にしっかりとするようにしました。冬休みになったら、私は自習室に通いました。分からないことがあったらすぐ先生に聞け、家よりもだいぶ集中して勉強ができました。冬期講習会も始まり、周りの人たちの雰囲気も変わり、もうすぐ受験なのだとすごく実感しました。大晦日の暗記会で、理科と社会の暗記を頑張りました。特に、文章で答えるものを中心にやりました。答えが抽象的だったり、無駄なことを書いたりしないように暗記を頑張りました。正月特訓は、今まで習った重要なところの復習をやりました。重要な部分をしっかりと身につけることができ、問題をたくさん解くので力試しもすることができました。適性検査の対策もしっかりとすることができました。受験生にはクリスマスもお正月もありませんでしたが、努力をした分だけ合格した喜びを感じることができました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-7/" ["menu_order"]=> int(1363) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6の春に入塾しました。入塾する前は通信講座をしていて、勉強に対しての不安はありませんでした。しかし、塾の授業は速くてついていけず、宿題も当日までに終わらないことがよくありました。夏休みに入って、入試演習が始まっても、算数は解けない問題が大量にありました。だから、宿題の問題を、理解するまで解いていました。そして、秋からは的中ゼミが始まりました。的中ゼミには、とても頭が良い人がたくさんいて、この人たちがライバルなんだと思うと、本当に合格できるか不安になりました。でも、授業の最後に間違えた問題を復習することで苦手を少しずつ減らしていくことができたと思います。そして、冬休み。冬休みは自習室に行き、長時間集中して勉強しました。いつもはすぐ集中力の切れる私ですが、「絶対に合格したい」という思いが原動力となりました。また、その大半を適性検査型の問題に費やし、問題の解き方を身につけていきました。いよいよ、第一志望の操山中学校の受験。練習で受けた岡山中学校や就実中学校の何倍も緊張しました。そんな中先生が、アドバイスをしてくださり、少し安心したのを覚えています。適性検査には、見たことのあるような問題もあり、落ち着いて検査を受けることができました。ちなみに私は、前の2つの中学校の受験の時に、上ぐつを忘れて親にものすごく迷惑をかけてしまったので、皆さん、忘れ物は絶対にしないようにしましょう。その後、もう一度落ち着いて解いてみると凡ミスが発覚。一気にどん底に落ちたような気分になりました。その後の1週間は、授業にも身が入らず、そわそわとしていました。1月23日、帰ると封筒があり、開けると「合格」の文字が…。思わず「やったー!!」と大声で叫んでしまいました。私がこの受験で学んだことは、ただ1つ。それは、結果が出なくてもあきらめないことです。私はなかなか、理系の確認テストで合格しませんでした。それでも、「もう無理だ」となって、宿題を適当にはしたくありませんでした。絶対に合格できると信じて、絶対にあきらめませんでした。受験生の皆さんも、どんなことがあっても絶対にあきらめないでください。最後に、私の受験に協力してくれた家族、どんなことも熱心に教えてくれた先生、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9044 (24) { ["ID"]=> int(30663) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2827) "私は、小6の春に入塾しました。入塾する前は通信講座をしていて、勉強に対しての不安はありませんでした。しかし、塾の授業は速くてついていけず、宿題も当日までに終わらないことがよくありました。夏休みに入って、入試演習が始まっても、算数は解けない問題が大量にありました。だから、宿題の問題を、理解するまで解いていました。そして、秋からは的中ゼミが始まりました。的中ゼミには、とても頭が良い人がたくさんいて、この人たちがライバルなんだと思うと、本当に合格できるか不安になりました。でも、授業の最後に間違えた問題を復習することで苦手を少しずつ減らしていくことができたと思います。そして、冬休み。冬休みは自習室に行き、長時間集中して勉強しました。いつもはすぐ集中力の切れる私ですが、「絶対に合格したい」という思いが原動力となりました。また、その大半を適性検査型の問題に費やし、問題の解き方を身につけていきました。いよいよ、第一志望の操山中学校の受験。練習で受けた岡山中学校や就実中学校の何倍も緊張しました。そんな中先生が、アドバイスをしてくださり、少し安心したのを覚えています。適性検査には、見たことのあるような問題もあり、落ち着いて検査を受けることができました。ちなみに私は、前の2つの中学校の受験の時に、上ぐつを忘れて親にものすごく迷惑をかけてしまったので、皆さん、忘れ物は絶対にしないようにしましょう。その後、もう一度落ち着いて解いてみると凡ミスが発覚。一気にどん底に落ちたような気分になりました。その後の1週間は、授業にも身が入らず、そわそわとしていました。1月23日、帰ると封筒があり、開けると「合格」の文字が…。思わず「やったー!!」と大声で叫んでしまいました。私がこの受験で学んだことは、ただ1つ。それは、結果が出なくてもあきらめないことです。私はなかなか、理系の確認テストで合格しませんでした。それでも、「もう無理だ」となって、宿題を適当にはしたくありませんでした。絶対に合格できると信じて、絶対にあきらめませんでした。受験生の皆さんも、どんなことがあっても絶対にあきらめないでください。最後に、私の受験に協力してくれた家族、どんなことも熱心に教えてくれた先生、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-8/" ["menu_order"]=> int(1364) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、鷗州塾尾道中央校に、小5の春から2年間通いました。僕がこの塾に通おうと思った理由は、友達がたくさんこの塾に通っていて、自分も通いたいと思ったからです。しかし、そのころはまだ具体的な志望校は決まっておらず、ロボットを製作するエンジニアになりたいという夢があったため、中学受験をしてたくさん勉強できる学校に入りたいと思っていました。そして、受験勉強を続ける中で、広島学院中学校に入りたいと思うようになりました。小5のうちは、授業についていくのが精いっぱいで、確認テストも合格できない時がたくさんありました。家での勉強もとてもつらくて、いつもいやだなと思っていました。その時に心の支えとなったのが、工作をしたり本を読むことでした。僕は、幼い時から工作をすることが大好きったので、受験勉強の合間に段ボールや紙を切っていろいろなものを作りました。限られた時間の中で工作することが楽しくて、良い気分転換になりましたが、小6の2学期後半からは工作をする機会がなくなってしまいました。工作以外にも友達と遊ぶ時間や、本を読む時間も少なくなり、我慢しなければならないことがたくさんありました。しかし、志望校に合格するためには「やるしかない!」と覚悟を決め、それからは勉強に集中するようになりました。受験勉強をする中で良かったと思うことは、次の3点です。①一日・一週間の目標を母と相談しながら決めて、計画的に勉強したこと。②集中力が続くように休憩をこまめに取り、休憩時間に楽しめることを見つけて、楽しみながら勉強したこと。③受験直前は焦らずに、やるべきことを一生懸命にやったこと。我慢しなければならない経験やつらいと思った経験をしたからこそ、自分自身が成長できたし、志望校の広島学院中学校に合格できたのだと思います。しかし、自分ひとりでの力では、受験を乗り越えることはできなかったと思います。いつもそばにいてくれて、自分が落ち込んだ時には、前向きになれるように励ましてくれた先生や家族、一緒に受験勉強を頑張り、自分を高めてくれた友達に感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9045 (24) { ["ID"]=> int(30664) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2634) "僕は、鷗州塾尾道中央校に、小5の春から2年間通いました。僕がこの塾に通おうと思った理由は、友達がたくさんこの塾に通っていて、自分も通いたいと思ったからです。しかし、そのころはまだ具体的な志望校は決まっておらず、ロボットを製作するエンジニアになりたいという夢があったため、中学受験をしてたくさん勉強できる学校に入りたいと思っていました。そして、受験勉強を続ける中で、広島学院中学校に入りたいと思うようになりました。小5のうちは、授業についていくのが精いっぱいで、確認テストも合格できない時がたくさんありました。家での勉強もとてもつらくて、いつもいやだなと思っていました。その時に心の支えとなったのが、工作をしたり本を読むことでした。僕は、幼い時から工作をすることが大好きったので、受験勉強の合間に段ボールや紙を切っていろいろなものを作りました。限られた時間の中で工作することが楽しくて、良い気分転換になりましたが、小6の2学期後半からは工作をする機会がなくなってしまいました。工作以外にも友達と遊ぶ時間や、本を読む時間も少なくなり、我慢しなければならないことがたくさんありました。しかし、志望校に合格するためには「やるしかない!」と覚悟を決め、それからは勉強に集中するようになりました。受験勉強をする中で良かったと思うことは、次の3点です。①一日・一週間の目標を母と相談しながら決めて、計画的に勉強したこと。②集中力が続くように休憩をこまめに取り、休憩時間に楽しめることを見つけて、楽しみながら勉強したこと。③受験直前は焦らずに、やるべきことを一生懸命にやったこと。我慢しなければならない経験やつらいと思った経験をしたからこそ、自分自身が成長できたし、志望校の広島学院中学校に合格できたのだと思います。しかし、自分ひとりでの力では、受験を乗り越えることはできなかったと思います。いつもそばにいてくれて、自分が落ち込んだ時には、前向きになれるように励ましてくれた先生や家族、一緒に受験勉強を頑張り、自分を高めてくれた友達に感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-30656-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-9/" ["menu_order"]=> int(1365) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4から3年間、鷗州塾に通いました。当初は受験を意識していませんでしたが、入塾してからの1年間は科目も少なく、練習や対策をしっかりとしていました。そのため、模試の成績は上位で、「受験は何とかなるかな」と軽く思っていました。しかし、小5になると、特に国語と算数の成績が下がってきましたが、その時はなぜか危機感を持たずに、宿題をやっつけ仕事のようにしていました。そんな僕に変化が見られたのは、小6の9月でした。「大的中ゼミ」が始まったり、先生から受験についての話を聞くことが多くなったりしたからです。ここで、小6の9月からの勉強方法を紹介します。〈国語〉(とても苦手でした)・漢字をしっかり覚える。・記号選択の問題では、選択肢の文の間違っている個所に線を引いた上で、正解の選択肢を選ぶ。・設問の中で注意すべき個所(当てはまるものを選ぶのか、当てはまらないものを選ぶのかなど)に線を引く。〈算数〉(苦手でした)・小問でしっかり点数が取れるように、繰り返し練習する。・問題文を読むとき、ひっかかりそうなところに線を引く。・問題の優先順位を(どの問題から先に解いたら、問題がより多く解けるか)を考える。〈社会〉(得意でした)・『新演習』や『授業ノート』を読み返す。・話題のニュースや新聞を見ておく。・記号選択問題では、選択肢の文の間違っている個所に線を引く。〈理科〉(得意でした)・『入試の完全攻略(知識編・計算編)』を完璧にしておく。この他にも、入試直前には、手に入った第一志望校の過去問をすべて解き直しました。間違えた問題は正解するまで何度も繰り返しました。ところが、最後の模試では、なんと志望校がC判定という結果になってしまったのです。僕の経験から皆さんに伝えたいことは、本番までに受ける模試の成績は、気にしすぎないということです。最後まで手を抜かず、あきらめない人が第一志望校の合格を勝ち取ることができるのだと思います。最後に、いつも送り迎えをしてくれた家族のみんな、最後まで自分を支えてくれた尾道中央校の先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9046 (24) { ["ID"]=> int(30665) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2576) "僕は、小4から3年間、鷗州塾に通いました。当初は受験を意識していませんでしたが、入塾してからの1年間は科目も少なく、練習や対策をしっかりとしていました。そのため、模試の成績は上位で、「受験は何とかなるかな」と軽く思っていました。しかし、小5になると、特に国語と算数の成績が下がってきましたが、その時はなぜか危機感を持たずに、宿題をやっつけ仕事のようにしていました。そんな僕に変化が見られたのは、小6の9月でした。「大的中ゼミ」が始まったり、先生から受験についての話を聞くことが多くなったりしたからです。ここで、小6の9月からの勉強方法を紹介します。〈国語〉(とても苦手でした)・漢字をしっかり覚える。・記号選択の問題では、選択肢の文の間違っている個所に線を引いた上で、正解の選択肢を選ぶ。・設問の中で注意すべき個所(当てはまるものを選ぶのか、当てはまらないものを選ぶのかなど)に線を引く。〈算数〉(苦手でした)・小問でしっかり点数が取れるように、繰り返し練習する。・問題文を読むとき、ひっかかりそうなところに線を引く。・問題の優先順位を(どの問題から先に解いたら、問題がより多く解けるか)を考える。〈社会〉(得意でした)・『新演習』や『授業ノート』を読み返す。・話題のニュースや新聞を見ておく。・記号選択問題では、選択肢の文の間違っている個所に線を引く。〈理科〉(得意でした)・『入試の完全攻略(知識編・計算編)』を完璧にしておく。この他にも、入試直前には、手に入った第一志望校の過去問をすべて解き直しました。間違えた問題は正解するまで何度も繰り返しました。ところが、最後の模試では、なんと志望校がC判定という結果になってしまったのです。僕の経験から皆さんに伝えたいことは、本番までに受ける模試の成績は、気にしすぎないということです。最後まで手を抜かず、あきらめない人が第一志望校の合格を勝ち取ることができるのだと思います。最後に、いつも送り迎えをしてくれた家族のみんな、最後まで自分を支えてくれた尾道中央校の先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-10/" ["menu_order"]=> int(1366) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾した理由は、兄が通う広大附属福山中学校の体育祭や文化祭などを見て、とても楽しそうな学校だと思い、この中学校に合格するための受験勉強を、兄と同じ塾で頑張りたいと思ったからです。さて、勉強方法は人それぞれですが、僕の算数の取り組み方を紹介します。僕は基本的に算数を武器にしてライバルたちと競り合っていました。昔から算数が大好きで、どんな時も身近な存在だったように思います。算数パズルもたくさん解きました。算数はとにかくあきらめないことが大切です。皆さんは、分からない問題に直面した時にどうしますか?「すぐに解答解説を見る!」「その問題を飛ばす!」という声が聞こえそうですが、その方法はあまりおすすめできません。もう少しだけ粘ってみると解けることがよくあります。テレビでよく見かけるMさんの言葉があります。「目の前に100回叩くと突破できる壁があるとする。しかし、99回叩いたところで叩くのをやめてしまう人が多い。あともう1回叩けば突破できたはず。だから、粘り強く取り組むべきだ」というような内容でした。あと何回叩けば良いのか分からないから不安になり、途中であきらめてしまうのだと思います。「もう少しだ、やれる!」と自分を信じて挑戦してください。では、国語はどうなのか。僕の中では国語はあまり好きな科目ではありませんでした。宿題をこなし、授業だけでそこそこの結果を出していましたが、小6の最初の模試でつまずいてしまいました。そんな時、母が「朝、毎日音読してみたら?」と提案してくれました。その日から僕は、毎朝音読を続けました。すると文章を読むスピードが格段に速くなり、その時間を解くほうに回すことができました。国語力を伸ばしたいなら、毎朝音読を続けると効果的です。僕は、得意な算数だけに頼るのではなく、総合力で勝負してきました。もちろん、「自分は〇〇を極めるぞ!」と1つの教科に集中するのも良いですが、やはり一番成績が安定するのは「苦手科目がない」タイプです。自分の嫌いな教科から逃げず、克服することが大切です。家で集中して勉強できなかった僕は、受験直前までほぼ毎日、塾の自習室を活用しました。分からない問題もすぐに質問できます。また、先生方も声をかけてくれるし、頑張っている中高生もいたので、「やる気」をチャージできました。皆さんも自習室を有効に利用しまくりましょう。最後に、自分の実力をここまで伸ばし、受験校すべてに合格できるように導いてくださった塾の先生方、一緒に受験勉強を戦ってきた仲間たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。中学生になっても、「牛歩の如く」コツコツと歩み続けていきます。

object(WP_Post)#9047 (24) { ["ID"]=> int(30666) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3288) "僕が鷗州塾に入塾した理由は、兄が通う広大附属福山中学校の体育祭や文化祭などを見て、とても楽しそうな学校だと思い、この中学校に合格するための受験勉強を、兄と同じ塾で頑張りたいと思ったからです。さて、勉強方法は人それぞれですが、僕の算数の取り組み方を紹介します。僕は基本的に算数を武器にしてライバルたちと競り合っていました。昔から算数が大好きで、どんな時も身近な存在だったように思います。算数パズルもたくさん解きました。算数はとにかくあきらめないことが大切です。皆さんは、分からない問題に直面した時にどうしますか?「すぐに解答解説を見る!」「その問題を飛ばす!」という声が聞こえそうですが、その方法はあまりおすすめできません。もう少しだけ粘ってみると解けることがよくあります。テレビでよく見かけるMさんの言葉があります。「目の前に100回叩くと突破できる壁があるとする。しかし、99回叩いたところで叩くのをやめてしまう人が多い。あともう1回叩けば突破できたはず。だから、粘り強く取り組むべきだ」というような内容でした。あと何回叩けば良いのか分からないから不安になり、途中であきらめてしまうのだと思います。「もう少しだ、やれる!」と自分を信じて挑戦してください。では、国語はどうなのか。僕の中では国語はあまり好きな科目ではありませんでした。宿題をこなし、授業だけでそこそこの結果を出していましたが、小6の最初の模試でつまずいてしまいました。そんな時、母が「朝、毎日音読してみたら?」と提案してくれました。その日から僕は、毎朝音読を続けました。すると文章を読むスピードが格段に速くなり、その時間を解くほうに回すことができました。国語力を伸ばしたいなら、毎朝音読を続けると効果的です。僕は、得意な算数だけに頼るのではなく、総合力で勝負してきました。もちろん、「自分は〇〇を極めるぞ!」と1つの教科に集中するのも良いですが、やはり一番成績が安定するのは「苦手科目がない」タイプです。自分の嫌いな教科から逃げず、克服することが大切です。家で集中して勉強できなかった僕は、受験直前までほぼ毎日、塾の自習室を活用しました。分からない問題もすぐに質問できます。また、先生方も声をかけてくれるし、頑張っている中高生もいたので、「やる気」をチャージできました。皆さんも自習室を有効に利用しまくりましょう。最後に、自分の実力をここまで伸ばし、受験校すべてに合格できるように導いてくださった塾の先生方、一緒に受験勉強を戦ってきた仲間たちには、感謝の気持ちでいっぱいです。中学生になっても、「牛歩の如く」コツコツと歩み続けていきます。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-11/" ["menu_order"]=> int(1367) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5から入塾しました。小さい時から水泳を習っていて、クラブチームに所属しています。平日は練習で夜遅くなるので、小5では土曜コースに入りました。水泳に時間をかけていたので、勉強する時間はあまりありませんでした。授業に間に合うように宿題を終わらせ、確認テストもなんとか合格という感じでした。模試の解き直しも直後に1回きりでした。大会と授業や模試が重なった時は、水泳を優先していました。それでも小5のうちの成績はそれなりだったと思います。小6になると勉強もどんどん難しくなって、水泳との両立は本当に大変で成績も下がりました。それでも、大きな大会が終わる9月までは水泳を本気でやると決めていたので、練習に行く日を減らしたり、移動の車の中でWeb講座を見たりして勉強を続けました。ところが、6月に右手の指を骨折してしまい、水泳はもちろん字も書けず、思うように勉強が進みませんでした。「受験の天王山」といわれる夏休みには頑張りましたが、それでも周りの友達よりも勉強時間は少なかったと思います。塾の勉強会や図書館にも通いましたが、朝練→勉強→夜練を続けていたので、疲れて図書館で寝てしまい、迎えに来た母に起こされたこともありました。2学期になって本格的に過去問を解くようになると、とても難しくて時間も足りず、ほとんど解けませんでした。自分を人と比べダメだと思って焦り、いろいろなことにイライラして家でよく感情を爆発させました。どうしたらいいのか分からず、10月にはほとんど勉強ができなくなりました。そんな時に先生から「1週間何もしないで自由にしてみたら?」と言っていただき、本当に1週間以上勉強しませんでした。それから先生や家族と話し合い、やはり受験をして第一志望の学校に行きたいと思ったので、勉強を再開しました。12月からは水泳を休み、本当に勉強だけを頑張りました。得意科目の社会を勉強して気分を乗せました。理科はひたすら過去問と暗記をしました。算数は絶対に押さえたい基本的な問題を何度も何度も解きました。僕は国語の記述問題が苦手だったので、難しい過去問ではなく標準的な問題を解き、模範解答を書き写すことを続けました。どの教科も分からないことは必ず先生に質問して解決しました。最後の2か月で僕が大切にしていたことを2つ紹介します。1つ目は「100点にも弱点がある」ということです。満点はそれ以上点数が上がることはないけれど、今できない自分を本番までにもっと伸ばそうと前向きに考えました。2つ目は「最後まであきらめない」ということです。自分を信じ、何があっても最後の最後まであきらめなかった人に、受験の神様は幸運をもたらしてくれると思います。やり抜いてからこそ志望校合格という結果を出すことができたのだと思います。最後に、送り迎えなどで支えてくれた家族、良きライバルだった塾の仲間、最後までご指導・応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9048 (24) { ["ID"]=> int(30667) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3618) "僕は小5から入塾しました。小さい時から水泳を習っていて、クラブチームに所属しています。平日は練習で夜遅くなるので、小5では土曜コースに入りました。水泳に時間をかけていたので、勉強する時間はあまりありませんでした。授業に間に合うように宿題を終わらせ、確認テストもなんとか合格という感じでした。模試の解き直しも直後に1回きりでした。大会と授業や模試が重なった時は、水泳を優先していました。それでも小5のうちの成績はそれなりだったと思います。小6になると勉強もどんどん難しくなって、水泳との両立は本当に大変で成績も下がりました。それでも、大きな大会が終わる9月までは水泳を本気でやると決めていたので、練習に行く日を減らしたり、移動の車の中でWeb講座を見たりして勉強を続けました。ところが、6月に右手の指を骨折してしまい、水泳はもちろん字も書けず、思うように勉強が進みませんでした。「受験の天王山」といわれる夏休みには頑張りましたが、それでも周りの友達よりも勉強時間は少なかったと思います。塾の勉強会や図書館にも通いましたが、朝練→勉強→夜練を続けていたので、疲れて図書館で寝てしまい、迎えに来た母に起こされたこともありました。2学期になって本格的に過去問を解くようになると、とても難しくて時間も足りず、ほとんど解けませんでした。自分を人と比べダメだと思って焦り、いろいろなことにイライラして家でよく感情を爆発させました。どうしたらいいのか分からず、10月にはほとんど勉強ができなくなりました。そんな時に先生から「1週間何もしないで自由にしてみたら?」と言っていただき、本当に1週間以上勉強しませんでした。それから先生や家族と話し合い、やはり受験をして第一志望の学校に行きたいと思ったので、勉強を再開しました。12月からは水泳を休み、本当に勉強だけを頑張りました。得意科目の社会を勉強して気分を乗せました。理科はひたすら過去問と暗記をしました。算数は絶対に押さえたい基本的な問題を何度も何度も解きました。僕は国語の記述問題が苦手だったので、難しい過去問ではなく標準的な問題を解き、模範解答を書き写すことを続けました。どの教科も分からないことは必ず先生に質問して解決しました。最後の2か月で僕が大切にしていたことを2つ紹介します。1つ目は「100点にも弱点がある」ということです。満点はそれ以上点数が上がることはないけれど、今できない自分を本番までにもっと伸ばそうと前向きに考えました。2つ目は「最後まであきらめない」ということです。自分を信じ、何があっても最後の最後まであきらめなかった人に、受験の神様は幸運をもたらしてくれると思います。やり抜いてからこそ志望校合格という結果を出すことができたのだと思います。最後に、送り迎えなどで支えてくれた家族、良きライバルだった塾の仲間、最後までご指導・応援してくださった先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-12/" ["menu_order"]=> int(1368) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の3月に鷗州塾の受験Nクラスに入塾しました。最初はどんなことをするのか、わくわくしていました。出された宿題をきちんとこなし、分からない単元やよく間違える単元は復習をしていたので、模試でも「いい点が取れるだろう」と思っていました。しかし、思うような点数は取れず、悔しさから「勉強したくない」と感じることが多くなり、次の模試へ向けて気持ちを切り替えることに時間がかかりました。今振り返ると、思うような結果が出なくても、ポジティブに考えることが必要だったと感じました。次の模試に向けて気持ちが切り替わると、先生から「模試の解き直しを必ずするように」と言われていたので、解き直しを繰り返しました。小5の時に解き直しを繰り返したことは、小6になってからとても役に立ちました。小6になると「今年受験するのか」と思いつつも、受験生の実感があまり湧きませんでした。夏休みは1日3時間の日もあれば8時間の日もあり、日によって勉強時間が大きく違いました。夏休みはもっと勉強するべきだったと反省しています。「このままだと合格できないかもしれない」そう感じ始めたのは12月ごろでした。それまでも勉強していましたが、本気で勉強に取り組むようになりました。平日は45分集中して勉強することを4回以上行い、休日は6回以上行うと決め、集中して学習していました。12月下旬には私立中学の受験がありました。当日は緊張して、適性検査は何とかできましたが、面接は上手に言えませんでした。しかし、結果は合格をもらうことができ、自信につながりました。冬休みは毎日自習室に通い、10時間弱は勉強していました。勉強内容は適性検査を繰り返し解き、考え方が分かるようにノートへまとめていきました。冬休みが終わると、すぐに県立中学の受験日がやってきました。当日はどんな問題が出るのか少しわくわくしていたので、私立と比べあまり緊張しませんでした。実際、適性検査は思ったより解け、面接も自分の100%を出すことができたので、少し自信がありました。結果は、見事第一志望の学校に合格することができました。私の2年間での反省点と大切だと感じた点は、①夏休みは本気で勉強すること(たくさんの人が本気で取り組むので、いつもと同じようにすると模試などの順位が下がってしまう)、②自習室を有効活用すること(静かなので勉強にとても集中できる)、③解き直しを必ずすること(試験などに同じような問題が出た時、解けなかったらもったいない)、④入試が近くなったら過去の入試問題をひたすら繰り返し、考え方を覚える(似た問題が出た時に役立つ)、この4つです。参考にしてもらえるとうれしいです。2年間支えてくださった先生方、家族にはとても感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9049 (24) { ["ID"]=> int(30668) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3381) "私は小5の3月に鷗州塾の受験Nクラスに入塾しました。最初はどんなことをするのか、わくわくしていました。出された宿題をきちんとこなし、分からない単元やよく間違える単元は復習をしていたので、模試でも「いい点が取れるだろう」と思っていました。しかし、思うような点数は取れず、悔しさから「勉強したくない」と感じることが多くなり、次の模試へ向けて気持ちを切り替えることに時間がかかりました。今振り返ると、思うような結果が出なくても、ポジティブに考えることが必要だったと感じました。次の模試に向けて気持ちが切り替わると、先生から「模試の解き直しを必ずするように」と言われていたので、解き直しを繰り返しました。小5の時に解き直しを繰り返したことは、小6になってからとても役に立ちました。小6になると「今年受験するのか」と思いつつも、受験生の実感があまり湧きませんでした。夏休みは1日3時間の日もあれば8時間の日もあり、日によって勉強時間が大きく違いました。夏休みはもっと勉強するべきだったと反省しています。「このままだと合格できないかもしれない」そう感じ始めたのは12月ごろでした。それまでも勉強していましたが、本気で勉強に取り組むようになりました。平日は45分集中して勉強することを4回以上行い、休日は6回以上行うと決め、集中して学習していました。12月下旬には私立中学の受験がありました。当日は緊張して、適性検査は何とかできましたが、面接は上手に言えませんでした。しかし、結果は合格をもらうことができ、自信につながりました。冬休みは毎日自習室に通い、10時間弱は勉強していました。勉強内容は適性検査を繰り返し解き、考え方が分かるようにノートへまとめていきました。冬休みが終わると、すぐに県立中学の受験日がやってきました。当日はどんな問題が出るのか少しわくわくしていたので、私立と比べあまり緊張しませんでした。実際、適性検査は思ったより解け、面接も自分の100%を出すことができたので、少し自信がありました。結果は、見事第一志望の学校に合格することができました。私の2年間での反省点と大切だと感じた点は、①夏休みは本気で勉強すること(たくさんの人が本気で取り組むので、いつもと同じようにすると模試などの順位が下がってしまう)、②自習室を有効活用すること(静かなので勉強にとても集中できる)、③解き直しを必ずすること(試験などに同じような問題が出た時、解けなかったらもったいない)、④入試が近くなったら過去の入試問題をひたすら繰り返し、考え方を覚える(似た問題が出た時に役立つ)、この4つです。参考にしてもらえるとうれしいです。2年間支えてくださった先生方、家族にはとても感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-13/" ["menu_order"]=> int(1369) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

皆さんは、受験とはひたすら机に向かって勉強するものだと思っていますか。絶対にそんなことはありません。私は小6になってから入塾しました。遅いスタートでしたが、決してずっと勉強していたわけではありません。ところで皆さんは、「ウサギとカメ」という話を知っていますか。ウサギとカメが競走をして、ウサギが寝ている間にカメが先にゴールした、という話ですよね。この話でカメが勝てたのはなぜだと思いますか。ウサギが寝ている時間が長かったからですか。それともカメがものすごい勢いで追い越したからでしょうか。私はカメがあきらめずに一歩ずつ進んでいったからだと思います。ウサギが寝ている時間、つまり成績がA判定の人がさぼっている時間、カメはE判定でもあきらめずに努力して頑張って1位、つまり合格を勝ち取れるものだと思います。これはA判定の人を批判しているわけでもありませんし、E判定の人が必ず合格できるわけでもありません。私は、カメのように成績が良くても悪くてもあきらめずに最後まで頑張ってほしいと思っているだけです。では、私があきらめずにできた5つのポイントを教えます。1.「自習室を使う」です。私はほとんど毎日行っていました。とても集中できる環境ですよ。活用してみてください。2.「計画を立てる」です。「〇分までに〇〇を終わらせる」と時間を決めないとダラダラして集中できません。皆さんもダラダラ勉強するより、短時間集中して休憩したほうが効果的です。3.「苦手はつぶす」です。もし苦手をそのままにして、受験に苦手な問題が出てきたら後悔します。私は、間違えた問題の番号に印をつけて翌日や3日後ぐらいの忘れたころに解き直して、苦手をつぶしていました。4.「休憩をする」です。先ほども言いましたが、「〇分までに〇〇を終わらせる」と決めて集中してから休憩するほうがスッキリします。あくまでも休憩ですから、ゲームをすっとするのではなく、「〇〇が計画通りできたから〇分まで休憩してまた勉強する」と時間を決めてください。そうすれば、自分もスッキリするし、お母さんやお父さんも「勉強はきちんとやっているな」と怒られることなく家族もほっとします。5.「講座を有効に活用する」です。私は猛特訓会や「大的中ゼミ」、「大晦日理社暗記会」「正月特訓」などいろいろな講座を受講しました。そこで使ったテキストはどうしますか。そのままにしたり、捨てたりなんかしてませんよね。私は苦手なところを何度もノートに書いて練習したり、ことわざなどの暗記物のテキストは、お父さんやお母さんに「〇ページから〇ページまでの問題を出して」と言って、一問一答をしていました。これらのポイントを使ってみてください。頑張れ!鷗州生!

object(WP_Post)#9050 (24) { ["ID"]=> int(30669) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3348) "皆さんは、受験とはひたすら机に向かって勉強するものだと思っていますか。絶対にそんなことはありません。私は小6になってから入塾しました。遅いスタートでしたが、決してずっと勉強していたわけではありません。ところで皆さんは、「ウサギとカメ」という話を知っていますか。ウサギとカメが競走をして、ウサギが寝ている間にカメが先にゴールした、という話ですよね。この話でカメが勝てたのはなぜだと思いますか。ウサギが寝ている時間が長かったからですか。それともカメがものすごい勢いで追い越したからでしょうか。私はカメがあきらめずに一歩ずつ進んでいったからだと思います。ウサギが寝ている時間、つまり成績がA判定の人がさぼっている時間、カメはE判定でもあきらめずに努力して頑張って1位、つまり合格を勝ち取れるものだと思います。これはA判定の人を批判しているわけでもありませんし、E判定の人が必ず合格できるわけでもありません。私は、カメのように成績が良くても悪くてもあきらめずに最後まで頑張ってほしいと思っているだけです。では、私があきらめずにできた5つのポイントを教えます。1.「自習室を使う」です。私はほとんど毎日行っていました。とても集中できる環境ですよ。活用してみてください。2.「計画を立てる」です。「〇分までに〇〇を終わらせる」と時間を決めないとダラダラして集中できません。皆さんもダラダラ勉強するより、短時間集中して休憩したほうが効果的です。3.「苦手はつぶす」です。もし苦手をそのままにして、受験に苦手な問題が出てきたら後悔します。私は、間違えた問題の番号に印をつけて翌日や3日後ぐらいの忘れたころに解き直して、苦手をつぶしていました。4.「休憩をする」です。先ほども言いましたが、「〇分までに〇〇を終わらせる」と決めて集中してから休憩するほうがスッキリします。あくまでも休憩ですから、ゲームをすっとするのではなく、「〇〇が計画通りできたから〇分まで休憩してまた勉強する」と時間を決めてください。そうすれば、自分もスッキリするし、お母さんやお父さんも「勉強はきちんとやっているな」と怒られることなく家族もほっとします。5.「講座を有効に活用する」です。私は猛特訓会や「大的中ゼミ」、「大晦日理社暗記会」「正月特訓」などいろいろな講座を受講しました。そこで使ったテキストはどうしますか。そのままにしたり、捨てたりなんかしてませんよね。私は苦手なところを何度もノートに書いて練習したり、ことわざなどの暗記物のテキストは、お父さんやお母さんに「〇ページから〇ページまでの問題を出して」と言って、一問一答をしていました。これらのポイントを使ってみてください。頑張れ!鷗州生!" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-14/" ["menu_order"]=> int(1370) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は3つ上の姉が鷗州に通って受験し、志望校に合格したのをきっかけに、自分もレベルの高い中学校に行きたいと思って、小5の3月に鷗州に入塾しました。僕は5歳からピアノを頑張って習っています。平日は2時間、土日は4時間練習していて、塾から帰っても消音機能付きのピアノでヘッドホンを付けて練習していました。毎週のレッスンも受験まで欠かさず通い、コンクールも受験本番直前の11月末まで出続けました。なので、勉強とピアノの両立はとても大変でした。小5の時の確認テストは毎回80点以上、模試の成績も上位を保っていました。しかし、小6になってからは模試の成績も上がったり下がったりで、特に国語の成績は偏差値50を切ることも何度もありました。前日にコンクールで遠征して疲れていたのもありますが、9月の模試ではかなり順位が下がってしまい、とてもショックを受けました。このことをきっかけに、受験本番までの残り4か月をどう過ごしたらよいかを考えました。そして、理科や社会、漢字などの暗記物は、寝る前や移動時間などの隙間時間を利用して、毎日少しずつテキストを見返す、「大的中ゼミ」は何回も解き直しをする、ということから始めました。また、国語の文章題が苦手だったので、普段の授業や「大的中ゼミ」の復習はもちろんですが、基本的な解法から見直して、何を問われているかを考えて、自分の意見にとらわれず問題文に沿った答えを書く、線や記号をつけながら問題文を読む、ということに気をつけて解くようにすると、少しずつ偏差値が上がりました。10月に入ってからは、先生に過去問をたくさんもらって解きました。特に難しい愛光の算数と、広大附属の国語・算数・理科は約30年分解きました。第一志望の広大附属は補欠で、残念ながら繰り上がることができませんでしたが、僕は受験した9校中8校合格できたのは、パターンをつかめるくらいたくさん解いたからだと思っています。これから受験する皆さんに伝えたいことが2つあります。1つは勉強時間のことです。僕はピアノの練習に時間が取られる分、他の人より勉強できる時間が減ってしまうと考えて、かなり夜遅くまで勉強していました。眠くてつらいこともありましたが、今だけだと思って頑張りました。皆さんも頑張ってください。もう1つはテストの時間配分のことです。僕は問題を解く時、分かる問題を見直して確実に点数をもらえるようにし、その後で分からなかった問題を解くようにしていました。とにかく見直しの時間を必ず作るようにしてください。この2つに気をつけ、体調管理をしっかりして、「自分は絶対合格できる!」という気持ちを持てば合格できると思います。最後に、いつも分かりやすく教えてくださり、過去問をたくさんくださった塾の先生方、一緒に頑張った友達、応援してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。中学生になっても勉強とピアノの両立を目指して頑張ります。

object(WP_Post)#9051 (24) { ["ID"]=> int(30670) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3584) "僕は3つ上の姉が鷗州に通って受験し、志望校に合格したのをきっかけに、自分もレベルの高い中学校に行きたいと思って、小5の3月に鷗州に入塾しました。僕は5歳からピアノを頑張って習っています。平日は2時間、土日は4時間練習していて、塾から帰っても消音機能付きのピアノでヘッドホンを付けて練習していました。毎週のレッスンも受験まで欠かさず通い、コンクールも受験本番直前の11月末まで出続けました。なので、勉強とピアノの両立はとても大変でした。小5の時の確認テストは毎回80点以上、模試の成績も上位を保っていました。しかし、小6になってからは模試の成績も上がったり下がったりで、特に国語の成績は偏差値50を切ることも何度もありました。前日にコンクールで遠征して疲れていたのもありますが、9月の模試ではかなり順位が下がってしまい、とてもショックを受けました。このことをきっかけに、受験本番までの残り4か月をどう過ごしたらよいかを考えました。そして、理科や社会、漢字などの暗記物は、寝る前や移動時間などの隙間時間を利用して、毎日少しずつテキストを見返す、「大的中ゼミ」は何回も解き直しをする、ということから始めました。また、国語の文章題が苦手だったので、普段の授業や「大的中ゼミ」の復習はもちろんですが、基本的な解法から見直して、何を問われているかを考えて、自分の意見にとらわれず問題文に沿った答えを書く、線や記号をつけながら問題文を読む、ということに気をつけて解くようにすると、少しずつ偏差値が上がりました。10月に入ってからは、先生に過去問をたくさんもらって解きました。特に難しい愛光の算数と、広大附属の国語・算数・理科は約30年分解きました。第一志望の広大附属は補欠で、残念ながら繰り上がることができませんでしたが、僕は受験した9校中8校合格できたのは、パターンをつかめるくらいたくさん解いたからだと思っています。これから受験する皆さんに伝えたいことが2つあります。1つは勉強時間のことです。僕はピアノの練習に時間が取られる分、他の人より勉強できる時間が減ってしまうと考えて、かなり夜遅くまで勉強していました。眠くてつらいこともありましたが、今だけだと思って頑張りました。皆さんも頑張ってください。もう1つはテストの時間配分のことです。僕は問題を解く時、分かる問題を見直して確実に点数をもらえるようにし、その後で分からなかった問題を解くようにしていました。とにかく見直しの時間を必ず作るようにしてください。この2つに気をつけ、体調管理をしっかりして、「自分は絶対合格できる!」という気持ちを持てば合格できると思います。最後に、いつも分かりやすく教えてくださり、過去問をたくさんくださった塾の先生方、一緒に頑張った友達、応援してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。中学生になっても勉強とピアノの両立を目指して頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-15" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-15/" ["menu_order"]=> int(1371) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の夏期講習から入塾しました。それまで、学校以外の習い事はそろばんのみでしたが、趣味のゲームや資格取得に明け暮れており、受験や成績に関しては考えてもいませんでした。親にすすめられて塾に入ってからは、刺激的な授業や多くのテストを受けていく中で、今まで得られなかった知識を習得でき、とても充実した塾ライフを送ることができました。特にライバルの存在は私に大きな影響を与えてくれました。ただ「負けていられない」という一心で毎回のテストに挑んでいました。おかげで成績はより伸び、性格はより負けず嫌いになったので、彼らには感謝しかありません。彼らは良き友人であり、同時に良きライバルとして互いを鼓舞し合い成長してきた仲だと思います(笑)。また、個別授業ではハイレベルな問題を多く解くことができ、またさまざまな解法を導き出すことにとても興奮しました。苦手だった国語も、入試前にはまともな解答が書けるようになり、理科や社会でケアレスミスをしたときには国語でカバーできるほどになりました。我ながら「国語の能力が上がったなあ」と自負していました(笑)。サピックスで1桁の順位を取ることができた時は、本当にうれしく、まだまだ頑張っていきたいとますます私を奮い立たせました。1月に入ると、受験だという理由で緊張している間もなく過密なスケジュールとなりました。岡山・愛媛・神戸…と、まるで旅人のような生活になりましたが、体力と気力には自信があったので、常に全力で取り組むことができたと思います。また、一緒に頑張ってきた仲間とのプチ旅行気分でもあったので楽しかったです。神戸女学院では2日間も入試があり、体育実技があったので、母親と2人で縄跳びやボール投げの練習、マット運動をしました。練習のかいあって(?)、無事に体育実技もでき、合格をいただけたことは非常にうれしかったです。1月末からの東京遠征では、1日目の夜中に緊急地震速報で起こされるというハプニングがありましたが、幸い両親と一緒にいたので安心して眠りにつくことができました。桜蔭中学の入試では、緊張もあまりせず全力で臨めましたが、面接で意表をつかれた質問が飛んできて、一瞬「ぎくり」としました。それでも、うまく切り返すことができました。同じ会場で面接を頑張っている父との共同作業だと思うと、力が抜けませんでした。合格の連絡が来た時はとてもうれしかったのですが、渋谷教育幕張中の入試直後だったので、疲れ果てていて実感するのに時間がかかりました。この後も広尾(本科・医進サイエンス)、豊島岡、浦和明の星、渋谷教育渋谷と5日間で7回の入試をこなすことができ、無事全校合格をいただけました。ハードスケジュールではありましたが、人生1回きりの中学受験を大いに堪能することができました。サポートしてくれた先生方をはじめ両親、友人に感謝し、これからもこの経験を生かして次のステージに進みたいです。

object(WP_Post)#9052 (24) { ["ID"]=> int(30671) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3594) "私は小5の夏期講習から入塾しました。それまで、学校以外の習い事はそろばんのみでしたが、趣味のゲームや資格取得に明け暮れており、受験や成績に関しては考えてもいませんでした。親にすすめられて塾に入ってからは、刺激的な授業や多くのテストを受けていく中で、今まで得られなかった知識を習得でき、とても充実した塾ライフを送ることができました。特にライバルの存在は私に大きな影響を与えてくれました。ただ「負けていられない」という一心で毎回のテストに挑んでいました。おかげで成績はより伸び、性格はより負けず嫌いになったので、彼らには感謝しかありません。彼らは良き友人であり、同時に良きライバルとして互いを鼓舞し合い成長してきた仲だと思います(笑)。また、個別授業ではハイレベルな問題を多く解くことができ、またさまざまな解法を導き出すことにとても興奮しました。苦手だった国語も、入試前にはまともな解答が書けるようになり、理科や社会でケアレスミスをしたときには国語でカバーできるほどになりました。我ながら「国語の能力が上がったなあ」と自負していました(笑)。サピックスで1桁の順位を取ることができた時は、本当にうれしく、まだまだ頑張っていきたいとますます私を奮い立たせました。1月に入ると、受験だという理由で緊張している間もなく過密なスケジュールとなりました。岡山・愛媛・神戸…と、まるで旅人のような生活になりましたが、体力と気力には自信があったので、常に全力で取り組むことができたと思います。また、一緒に頑張ってきた仲間とのプチ旅行気分でもあったので楽しかったです。神戸女学院では2日間も入試があり、体育実技があったので、母親と2人で縄跳びやボール投げの練習、マット運動をしました。練習のかいあって(?)、無事に体育実技もでき、合格をいただけたことは非常にうれしかったです。1月末からの東京遠征では、1日目の夜中に緊急地震速報で起こされるというハプニングがありましたが、幸い両親と一緒にいたので安心して眠りにつくことができました。桜蔭中学の入試では、緊張もあまりせず全力で臨めましたが、面接で意表をつかれた質問が飛んできて、一瞬「ぎくり」としました。それでも、うまく切り返すことができました。同じ会場で面接を頑張っている父との共同作業だと思うと、力が抜けませんでした。合格の連絡が来た時はとてもうれしかったのですが、渋谷教育幕張中の入試直後だったので、疲れ果てていて実感するのに時間がかかりました。この後も広尾(本科・医進サイエンス)、豊島岡、浦和明の星、渋谷教育渋谷と5日間で7回の入試をこなすことができ、無事全校合格をいただけました。ハードスケジュールではありましたが、人生1回きりの中学受験を大いに堪能することができました。サポートしてくれた先生方をはじめ両親、友人に感謝し、これからもこの経験を生かして次のステージに進みたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-16" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-16/" ["menu_order"]=> int(1372) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が開智学館に入ったのは、小1からです。確か自分から入りたいと言って通い始めたのですが、学校の宿題に塾の宿題、テストに模試と大変だと思うこともありました。結果的には、多くの友人もでき、早くから勉強する習慣が身につき、試験の雰囲気にも慣れて緊張しなくなったので良かったと思います。受験を本当に意識し始めたのは、小6になってからだったと思います。ちょうどそのころ、自分の成績が伸び悩んでいたので、内心焦りを感じ始めていました。自分なりに努力をしてもなかなか成果が出ず、イライラしたりしましたが、塾で何度も問題を解いたりするうちに、受験直前には少しずつ結果が伴ってきたので、苦手教科への不安も少ない状態で受験シーズンを迎えました。実際に受験してみて感じたことはいろいろありますが、試験当日に大事だと思ったことが3つあります。1つ目は、極度に緊張しないことです。私は、塾の模試や英検やそろばんなどの検定で試験の雰囲気には慣れていたので、ほとんど緊張しなかったのですが、それでも第一志望の学校の試験の時は、ちょっとドキドキしました。2つ目は、ハプニングに備えて準備をしておくことです。試験に遅れないように会場に早めに行くようにするとか、受検票など忘れ物をしないように準備するとかは当たり前だと思うのですが、私は試験の時シャープペンシルを使っていたのですが、試験中に力を込めて字を書いていたせいかシャープペンシルの先が曲がって芯が出なくなりました。鉛筆も持っていましたが、シャープペンシルの予備を持っていたので焦ることなく対応できました。3つ目は1つの教科の出来を気にするのではなく、次の教科に気持ちを切り替えて可能であれば参考書などで最後の確認をするということです。ここまでは試験当日のことですが、受験シーズンを通じて大事だと思ったのは、体調管理です。塾の終わりが遅く、そのあと宿題などで、どうしても寝る時間が遅くなってしまいます。学校があるから規則正しい時間に起きる、というか起こしてもらう生活で、日中は学校で寝るわけにもいかないので、どうしても睡眠不足になってしまいます。休む時はしっかり休む、休めるように、やらないといけないことは早めにきちんとしておくことが大事です。風邪など引かないように塾の送迎や生活全般をサポートしてくれた両親のおかげで、私は万全の体調で受験することができました。中学受験を終えて、今少しリラックスした時間を過ごしていますが、ここからまた頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9053 (24) { ["ID"]=> int(30672) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(3109) "私が開智学館に入ったのは、小1からです。確か自分から入りたいと言って通い始めたのですが、学校の宿題に塾の宿題、テストに模試と大変だと思うこともありました。結果的には、多くの友人もでき、早くから勉強する習慣が身につき、試験の雰囲気にも慣れて緊張しなくなったので良かったと思います。受験を本当に意識し始めたのは、小6になってからだったと思います。ちょうどそのころ、自分の成績が伸び悩んでいたので、内心焦りを感じ始めていました。自分なりに努力をしてもなかなか成果が出ず、イライラしたりしましたが、塾で何度も問題を解いたりするうちに、受験直前には少しずつ結果が伴ってきたので、苦手教科への不安も少ない状態で受験シーズンを迎えました。実際に受験してみて感じたことはいろいろありますが、試験当日に大事だと思ったことが3つあります。1つ目は、極度に緊張しないことです。私は、塾の模試や英検やそろばんなどの検定で試験の雰囲気には慣れていたので、ほとんど緊張しなかったのですが、それでも第一志望の学校の試験の時は、ちょっとドキドキしました。2つ目は、ハプニングに備えて準備をしておくことです。試験に遅れないように会場に早めに行くようにするとか、受検票など忘れ物をしないように準備するとかは当たり前だと思うのですが、私は試験の時シャープペンシルを使っていたのですが、試験中に力を込めて字を書いていたせいかシャープペンシルの先が曲がって芯が出なくなりました。鉛筆も持っていましたが、シャープペンシルの予備を持っていたので焦ることなく対応できました。3つ目は1つの教科の出来を気にするのではなく、次の教科に気持ちを切り替えて可能であれば参考書などで最後の確認をするということです。ここまでは試験当日のことですが、受験シーズンを通じて大事だと思ったのは、体調管理です。塾の終わりが遅く、そのあと宿題などで、どうしても寝る時間が遅くなってしまいます。学校があるから規則正しい時間に起きる、というか起こしてもらう生活で、日中は学校で寝るわけにもいかないので、どうしても睡眠不足になってしまいます。休む時はしっかり休む、休めるように、やらないといけないことは早めにきちんとしておくことが大事です。風邪など引かないように塾の送迎や生活全般をサポートしてくれた両親のおかげで、私は万全の体調で受験することができました。中学受験を終えて、今少しリラックスした時間を過ごしていますが、ここからまた頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-17" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-17/" ["menu_order"]=> int(1373) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小1のころから開智学館に通っていました。そのころは幼稚園の時に公文に通っていたこともあり、鷗州模試ではいつも上位を取っていて、安心していました。しかし、学年が高くなっていくごとに問題の難易度も上がり、小4のころには賞状を取れないことのほうが多くなりました。そんな僕ですが、算数は模試でいつも9割近く取れていて得意科目でした。逆に国語は苦手意識があり、60点台を取ることもありました。しかし、あることをしたために国語の成績が上がるようになりました。今回はその方法を紹介します。①まず、「記号問題を落とさないようにする」ということです。選択肢の細かい違いに気をつけるように先生が教えてくださって、少しずつ選び方が分かってきました。記号問題も意外と配点が高いため、それだけでも6割~7割は取ることができます。②次に、「記述では重要なところだけでも書く」ということです。昔の僕は、解答がシンプルな問題でも難しく考え過ぎてしまい、1点や2点しか取れないことがありました。しかし、あまり難しく考え過ぎず、シンプルな解答にすることだけでも、半分近くは取ることができるようになりました。③最後に、「テスト直しを必ずする」ということです。特に記述では解答を見ながらでもいいので自分なりに書き換えることが大切です。しかし、愚か者である僕は、小6の途中まで「テスト直しは宿題に出されていないのでやらなくてもいい」と考えて、テスト直しをやろうとはしませんでした。途中から個別や授業前の時間に先生に質問しながら、自分の書いたものの減点される部分を直し続けて、だんだんと記述に必要なことが分かるようになりました。この3点をしっかりとすることで、テストでは9割近く取ることができます。後輩の皆さん、睡眠をしっかりとり、受験には緊張せずに行きましょう。普段はあまり風邪も引かず塾も休まなかった僕でも、緊張のためか、入試前日のホテルで38℃以上の熱を出しました。幸い薬も持っていたので、朝には熱は下がりましたが、入試は続くので体調には十分気をつけましょう。最後に、今まで僕を支えてくれた親や開智学館の先生、友達のみんな、ありがとうございました。無事に第一志望の学校に進学することができました。中学校でも好きな数学だけでなく、他の科目の勉強も頑張ろうと思います。

object(WP_Post)#9054 (24) { ["ID"]=> int(30673) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content"]=> string(2867) "僕は小1のころから開智学館に通っていました。そのころは幼稚園の時に公文に通っていたこともあり、鷗州模試ではいつも上位を取っていて、安心していました。しかし、学年が高くなっていくごとに問題の難易度も上がり、小4のころには賞状を取れないことのほうが多くなりました。そんな僕ですが、算数は模試でいつも9割近く取れていて得意科目でした。逆に国語は苦手意識があり、60点台を取ることもありました。しかし、あることをしたために国語の成績が上がるようになりました。今回はその方法を紹介します。①まず、「記号問題を落とさないようにする」ということです。選択肢の細かい違いに気をつけるように先生が教えてくださって、少しずつ選び方が分かってきました。記号問題も意外と配点が高いため、それだけでも6割~7割は取ることができます。②次に、「記述では重要なところだけでも書く」ということです。昔の僕は、解答がシンプルな問題でも難しく考え過ぎてしまい、1点や2点しか取れないことがありました。しかし、あまり難しく考え過ぎず、シンプルな解答にすることだけでも、半分近くは取ることができるようになりました。③最後に、「テスト直しを必ずする」ということです。特に記述では解答を見ながらでもいいので自分なりに書き換えることが大切です。しかし、愚か者である僕は、小6の途中まで「テスト直しは宿題に出されていないのでやらなくてもいい」と考えて、テスト直しをやろうとはしませんでした。途中から個別や授業前の時間に先生に質問しながら、自分の書いたものの減点される部分を直し続けて、だんだんと記述に必要なことが分かるようになりました。この3点をしっかりとすることで、テストでは9割近く取ることができます。後輩の皆さん、睡眠をしっかりとり、受験には緊張せずに行きましょう。普段はあまり風邪も引かず塾も休まなかった僕でも、緊張のためか、入試前日のホテルで38℃以上の熱を出しました。幸い薬も持っていたので、朝には熱は下がりましたが、入試は続くので体調には十分気をつけましょう。最後に、今まで僕を支えてくれた親や開智学館の先生、友達のみんな、ありがとうございました。無事に第一志望の学校に進学することができました。中学校でも好きな数学だけでなく、他の科目の勉強も頑張ろうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-18" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:12" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:12" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-18/" ["menu_order"]=> int(1374) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1の3月に入塾しました。低学年の時は、漢字やかけ算(九九)を覚えるのに苦労していましたが、他に授業内容で困ったことはありませんでした。私が一番不安になったのは小5の時でした。算数の授業のスピードと宿題の量についていけませんでした。その時は、やめてしまおうかとも考えました。また、塾内模試で成績が最低記録をマークしたのもこの時でした。しかし、両親や先生方に支えられ、あきらめずに勉強したことで、ペースもつかめ、成績も上がりました。ペースをつかめた時から塾に行くのが楽しくなりました。私はもともと成績がいいほうではありませんでしたが、小6になってから急に成績が伸びたと思います。私が日々の勉強で大切にしたのはテスト直しと復習、宿題でした。テスト直しはテストをしたその日のうちにしていました。復習と宿題は勉強の基本です。皆さんも欠かさず行ってください。予習はしませんでしたが問題ありませんでした。私の勉強法は十分ではなく改善すべき点もありました。1つ目は、毎日1ページと決めていた計算が続かなかったことです。母から何回も言われましたが長く続かず、そのたびに母の言葉で再開するといった感じでした。計算の問題集を集めることができたのは母のおかげです。2つ目は、プリントをためこんだことです。もらったプリントのうち1日に予定していた分で、できなかったものをためこんでしまい、結局受験が終わるまでため続けてしまいました。3つ目は、家と塾以外の場所では勉強がはかどらなかったことです。旅行先や父の勤め先ではあまり勉強の進みぐあいがよくありませんでした。ですから、スキマ時間を勉強にあてることが苦手でした。勉強法の他にも、私には計算ミスが多いという問題がありましたが、これは自分でももったいないなと思っていたので意識して直すことができました。最後に、これから受験を迎える皆さんに、私の試験での体験についてお伝えします。一番初めに受けた岡山白陵では、受験番号欄に自分の名前を書いてしまいました。また、AICJを受験した時は「しまいなさい」と言われた受験の注意書きを、机に入れたままテストを受けていました。広島女学院の受験では、腕時計を忘れてしまい、教室に時計がなく、時間が分かりませんでした。最後に受験した広大附属福山では試験中に机の上の鉛筆をすべて落としてしまい、芯をすべて折ってしまいました。皆さんは気をつけてください。

object(WP_Post)#9055 (24) { ["ID"]=> int(30674) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:13" ["post_content"]=> string(2985) "私は小1の3月に入塾しました。低学年の時は、漢字やかけ算(九九)を覚えるのに苦労していましたが、他に授業内容で困ったことはありませんでした。私が一番不安になったのは小5の時でした。算数の授業のスピードと宿題の量についていけませんでした。その時は、やめてしまおうかとも考えました。また、塾内模試で成績が最低記録をマークしたのもこの時でした。しかし、両親や先生方に支えられ、あきらめずに勉強したことで、ペースもつかめ、成績も上がりました。ペースをつかめた時から塾に行くのが楽しくなりました。私はもともと成績がいいほうではありませんでしたが、小6になってから急に成績が伸びたと思います。私が日々の勉強で大切にしたのはテスト直しと復習、宿題でした。テスト直しはテストをしたその日のうちにしていました。復習と宿題は勉強の基本です。皆さんも欠かさず行ってください。予習はしませんでしたが問題ありませんでした。私の勉強法は十分ではなく改善すべき点もありました。1つ目は、毎日1ページと決めていた計算が続かなかったことです。母から何回も言われましたが長く続かず、そのたびに母の言葉で再開するといった感じでした。計算の問題集を集めることができたのは母のおかげです。2つ目は、プリントをためこんだことです。もらったプリントのうち1日に予定していた分で、できなかったものをためこんでしまい、結局受験が終わるまでため続けてしまいました。3つ目は、家と塾以外の場所では勉強がはかどらなかったことです。旅行先や父の勤め先ではあまり勉強の進みぐあいがよくありませんでした。ですから、スキマ時間を勉強にあてることが苦手でした。勉強法の他にも、私には計算ミスが多いという問題がありましたが、これは自分でももったいないなと思っていたので意識して直すことができました。最後に、これから受験を迎える皆さんに、私の試験での体験についてお伝えします。一番初めに受けた岡山白陵では、受験番号欄に自分の名前を書いてしまいました。また、AICJを受験した時は「しまいなさい」と言われた受験の注意書きを、机に入れたままテストを受けていました。広島女学院の受験では、腕時計を忘れてしまい、教室に時計がなく、時間が分かりませんでした。最後に受験した広大附属福山では試験中に机の上の鉛筆をすべて落としてしまい、芯をすべて折ってしまいました。皆さんは気をつけてください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-30656-19" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:28:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:28:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-30656-19/" ["menu_order"]=> int(1375) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは、小3の夏です。最初の2年間は受験のことは考えず、ただただハイレベルな内容を学べて楽しい、面白いと感じるだけでした。受験を意識し始めたのは、小5の夏ごろです。そこで問題になったのが、伸び悩んでいた国語の成績です。僕は「読解」が特に苦手で、模試の成績も満足できるようなレベルではありませんでした。自分なりに努力はしていましたが、小6になってもその状況は続いていました。その時に僕が継続して取り組んだことは、授業後の質問です。その日の授業で間違えた問題について、まずは自分で解き直し、分からない部分を先生に質問する。その繰り返しによって、受験直前になってようやく国語の成績も安定してきました。また、僕は計算問題でケアレスミスが多かったので、本屋で買ってもらった問題集を毎日解くことも習慣にしていました。これは自信につながり、入試本番でも落ち着いて問題に取り組むことができました。先生方や家族などの支えもあって、僕は無事に第一志望校に合格することができました。これがゴールではなく、これから始まる中学校生活でも努力を続け、自分の夢をかなえたいです。

object(WP_Post)#9056 (24) { ["ID"]=> int(43592) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1444) "僕が鷗州塾に通い始めたのは、小3の夏です。最初の2年間は受験のことは考えず、ただただハイレベルな内容を学べて楽しい、面白いと感じるだけでした。受験を意識し始めたのは、小5の夏ごろです。そこで問題になったのが、伸び悩んでいた国語の成績です。僕は「読解」が特に苦手で、模試の成績も満足できるようなレベルではありませんでした。自分なりに努力はしていましたが、小6になってもその状況は続いていました。その時に僕が継続して取り組んだことは、授業後の質問です。その日の授業で間違えた問題について、まずは自分で解き直し、分からない部分を先生に質問する。その繰り返しによって、受験直前になってようやく国語の成績も安定してきました。また、僕は計算問題でケアレスミスが多かったので、本屋で買ってもらった問題集を毎日解くことも習慣にしていました。これは自信につながり、入試本番でも落ち着いて問題に取り組むことができました。先生方や家族などの支えもあって、僕は無事に第一志望校に合格することができました。これがゴールではなく、これから始まる中学校生活でも努力を続け、自分の夢をかなえたいです。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43592" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-7/" ["menu_order"]=> int(1683) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に入塾しました。そのころは他の習い事との両立が難しく、毎日それぞれの宿題や練習に追われて、ただこなすだけで精いっぱいでした。中学受験の勉強はとても難しく、算数の宿題は1日では終わらないことがほとんどでした。成績はなかなか上がりませんでした。このままではダメだと思い、長く続けてきた習い事をやめる選択をしました。目標にしていた広島学院に向けて受験勉強に専念することにしました。まずは算数の点数を上げる努力をしました。「基礎の計算問題を速く正確に解くこと」「問題の意味を理解すること」「解き直しを必ずすること」「宿題は必ず提出すること」を続け、時間をかけて丁寧に教えてもらいました。理科と社会はWeb講座を活用し、暗記に時間をかけました。楽しく覚えるコツを教えてもらったので、苦手意識はありませんでした。国語は苦手だったので少しあきらめていましたが、入試直前まで先生に過去問やプリントの採点と解説をしてもらったので、自信をつけることができました。入試当日、試験会場には先生方の姿があり応援してくれたので、いつも通りに安心して試験を受けることができました。いつも支えてくれた家族や先生方に感謝しています。ありがとうございました。「まだまだできる」と気づかせてくれた中学受験!ここがゴールではなくスタートと切り替えて、これからも努力していきます。

object(WP_Post)#9057 (24) { ["ID"]=> int(43587) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1716) "僕は小5の春に入塾しました。そのころは他の習い事との両立が難しく、毎日それぞれの宿題や練習に追われて、ただこなすだけで精いっぱいでした。中学受験の勉強はとても難しく、算数の宿題は1日では終わらないことがほとんどでした。成績はなかなか上がりませんでした。このままではダメだと思い、長く続けてきた習い事をやめる選択をしました。目標にしていた広島学院に向けて受験勉強に専念することにしました。まずは算数の点数を上げる努力をしました。「基礎の計算問題を速く正確に解くこと」「問題の意味を理解すること」「解き直しを必ずすること」「宿題は必ず提出すること」を続け、時間をかけて丁寧に教えてもらいました。理科と社会はWeb講座を活用し、暗記に時間をかけました。楽しく覚えるコツを教えてもらったので、苦手意識はありませんでした。国語は苦手だったので少しあきらめていましたが、入試直前まで先生に過去問やプリントの採点と解説をしてもらったので、自信をつけることができました。入試当日、試験会場には先生方の姿があり応援してくれたので、いつも通りに安心して試験を受けることができました。いつも支えてくれた家族や先生方に感謝しています。ありがとうございました。「まだまだできる」と気づかせてくれた中学受験!ここがゴールではなくスタートと切り替えて、これからも努力していきます。 " ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43587" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-2/" ["menu_order"]=> int(1684) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小3の春に入塾しました。入塾したきっかけは、姉が広大附属福山中学校に楽しそうに通うのを見て僕も行きたいと思ったからです。小5までは習い事をいくつかしていたため忙しく、あまり勉強をしていませんでした。塾の前日に焦って宿題を終わらせ、確認テストの勉強もいつもギリギリでした。それでも何とか塾内模試では自分が納得できる点数が取れていました。だから自分の能力を過信して、友達と遊んでいました。小6の夏、第一志望校でD判定を取ってしまい「このままではいけない」と思い、勉強に集中するようになりました。そこで僕が取り組んだ勉強法を紹介します。
【国語】『新演習』の音読、漢字の復習
【算数】『的中ゼミ』の問題の復習、いろいろな学校の過去問を解く
【理科】『新演習』の苦手単元の復習
【社会】歴史では出来事と人物などを時代とセットで覚える(日本の歴史の漫画がおすすめ)、先生が授業で言ったことをメモする
【気分転換】外で運動をする(僕はバスケやランニングをしました)、ゲーム(スプラトゥーン→Aランク昇格w&家族でマリオカート)
振り返ってみると、小6になってからはあっという間でした。秋からは過去問等を解き始めるので、夏までに暗記はきちんとしておいたほうがいいと思います。
最後に、今まで支えてくれた塾の先生方、一緒に競い合ってくれた塾の友達、送迎をしてくれたりお弁当を作ってくれたりして応援してくれた家族、本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#9058 (24) { ["ID"]=> int(43591) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1805) "僕は小3の春に入塾しました。入塾したきっかけは、姉が広大附属福山中学校に楽しそうに通うのを見て僕も行きたいと思ったからです。小5までは習い事をいくつかしていたため忙しく、あまり勉強をしていませんでした。塾の前日に焦って宿題を終わらせ、確認テストの勉強もいつもギリギリでした。それでも何とか塾内模試では自分が納得できる点数が取れていました。だから自分の能力を過信して、友達と遊んでいました。小6の夏、第一志望校でD判定を取ってしまい「このままではいけない」と思い、勉強に集中するようになりました。そこで僕が取り組んだ勉強法を紹介します。 【国語】『新演習』の音読、漢字の復習 【算数】『的中ゼミ』の問題の復習、いろいろな学校の過去問を解く 【理科】『新演習』の苦手単元の復習 【社会】歴史では出来事と人物などを時代とセットで覚える(日本の歴史の漫画がおすすめ)、先生が授業で言ったことをメモする 【気分転換】外で運動をする(僕はバスケやランニングをしました)、ゲーム(スプラトゥーン→Aランク昇格w&家族でマリオカート) 振り返ってみると、小6になってからはあっという間でした。秋からは過去問等を解き始めるので、夏までに暗記はきちんとしておいたほうがいいと思います。 最後に、今まで支えてくれた塾の先生方、一緒に競い合ってくれた塾の友達、送迎をしてくれたりお弁当を作ってくれたりして応援してくれた家族、本当にありがとうございました!" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43591" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-6/" ["menu_order"]=> int(1685) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5が始まる3月にSSクラスで入塾しました。最初は、確認テストで再テストばかりでした。ですが算数の先生に「算数は毎日解くといい」と言われ、『新演習』の類題や宿題を毎日解くようにすると、1学期末には合格することが増えました。国語は宿題の『入試の完全攻略(国語基礎読解編)』の音読のおかげで強みになりました。理科も社会も、分からない時はテキストの音読を行ってから問題に取り組むと、確認テストで間違えなくなりました。小6では適性検査対策も始まりました。200字作文の宿題は、先生が言われたように一度家族に見てもらうことで、いろいろなことの話ができました。また、社会は小6の1学期終了時には少し苦手だったため、先生のアドバイス通り、夏休み中に小5のテキストをすべて解き直し、解けるようになりました。このようにどんな時も宿題と解き直しは必ずやって、小6での解き直しノートは5冊になりました。受験では適性検査の問題が出題される学校を主に選択しました。私には悔しい結果もあったので、『的中ゼミ』の解き直しや面接対策を見直しました。面接では①言うことは覚えない、②言いたいことをまとめておく、③きれいな姿勢と笑顔(ほほえむくらい)を心がけるようにしました。1月からは規則正しい生活を送り、本命校では礼儀正しく過ごすことを心がけ、時間配分も考えて受験しました。結果は合格。とてもうれしかったです。これからもこのことを忘れず、努力していきたいです。

object(WP_Post)#9059 (24) { ["ID"]=> int(43586) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1810) "私は小5が始まる3月にSSクラスで入塾しました。最初は、確認テストで再テストばかりでした。ですが算数の先生に「算数は毎日解くといい」と言われ、『新演習』の類題や宿題を毎日解くようにすると、1学期末には合格することが増えました。国語は宿題の『入試の完全攻略(国語基礎読解編)』の音読のおかげで強みになりました。理科も社会も、分からない時はテキストの音読を行ってから問題に取り組むと、確認テストで間違えなくなりました。小6では適性検査対策も始まりました。200字作文の宿題は、先生が言われたように一度家族に見てもらうことで、いろいろなことの話ができました。また、社会は小6の1学期終了時には少し苦手だったため、先生のアドバイス通り、夏休み中に小5のテキストをすべて解き直し、解けるようになりました。このようにどんな時も宿題と解き直しは必ずやって、小6での解き直しノートは5冊になりました。受験では適性検査の問題が出題される学校を主に選択しました。私には悔しい結果もあったので、『的中ゼミ』の解き直しや面接対策を見直しました。面接では①言うことは覚えない、②言いたいことをまとめておく、③きれいな姿勢と笑顔(ほほえむくらい)を心がけるようにしました。1月からは規則正しい生活を送り、本命校では礼儀正しく過ごすことを心がけ、時間配分も考えて受験しました。結果は合格。とてもうれしかったです。これからもこのことを忘れず、努力していきたいです。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43586" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:09:59" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:09:59" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586/" ["menu_order"]=> int(1686) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、受験をしていろいろなことに気づきました。その中で最も大事だと思うことは、「生半可な気持ちでは、何もうまくいかない」ということです。どういうことかというと、ダラダラ勉強していては、自分が「やった気」になっただけということです。これに気づけたことは、とても良かったと思います。
僕が、本格的に受験と向き合い始めたのは、小6の始めです。それまでは、競泳に力を入れていて、勉強は中途半端でした。模試でも良い結果を出せず、悩んでいました。
そんな時でも先生は、僕を見放さず、補習の時間を設けてくれました。ここまでしてくれる先生のためにも、勉強にもっと力を入れようと思い直しました。
受験当日は、受験会場に応援に来てくれた先生の顔を見て、緊張がほぐれ、集中して入試を受けることができました。第一志望校合格の文字を目にした時、「競泳と同じだ。やはり努力は必ず報われるのだ」と実感しました。先生に合格を伝えると、喜んでくださり、「これからも、競泳と勉強頑張れよ」と励まされました。頑張って本当に良かったと思えました。志望校合格は、先生方や家族の支え、自分の努力の結果だと思います。受験は終わりましたが、ここがゴールではないので、勉強もしっかり頑張り、競泳と両立しながら、自分の夢に向かって歩もうと思います。文武両道を目指す後輩の皆さん、努力し続ければ、必ず両立できるので、志望校合格を目指して頑張ってください!

object(WP_Post)#9060 (24) { ["ID"]=> int(43588) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1795) "僕は、受験をしていろいろなことに気づきました。その中で最も大事だと思うことは、「生半可な気持ちでは、何もうまくいかない」ということです。どういうことかというと、ダラダラ勉強していては、自分が「やった気」になっただけということです。これに気づけたことは、とても良かったと思います。 僕が、本格的に受験と向き合い始めたのは、小6の始めです。それまでは、競泳に力を入れていて、勉強は中途半端でした。模試でも良い結果を出せず、悩んでいました。 そんな時でも先生は、僕を見放さず、補習の時間を設けてくれました。ここまでしてくれる先生のためにも、勉強にもっと力を入れようと思い直しました。 受験当日は、受験会場に応援に来てくれた先生の顔を見て、緊張がほぐれ、集中して入試を受けることができました。第一志望校合格の文字を目にした時、「競泳と同じだ。やはり努力は必ず報われるのだ」と実感しました。先生に合格を伝えると、喜んでくださり、「これからも、競泳と勉強頑張れよ」と励まされました。頑張って本当に良かったと思えました。志望校合格は、先生方や家族の支え、自分の努力の結果だと思います。受験は終わりましたが、ここがゴールではないので、勉強もしっかり頑張り、競泳と両立しながら、自分の夢に向かって歩もうと思います。文武両道を目指す後輩の皆さん、努力し続ければ、必ず両立できるので、志望校合格を目指して頑張ってください!" ["post_title"]=> string(21) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43588" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:40:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:40:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-3/" ["menu_order"]=> int(1687) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入ったのは小5の春でした。途中からだったので、最初は授業についていくのも精いっぱいでとても大変でした。でも、優しくフレンドリーな先生方や、目標に向かって進んでいく仲間たちのおかげで、2か月もしないうちに、塾に行くのが楽しくなりました。小6に近づくと難問も増えていきましたが、解けたらうれしいし、解けなくても先生方の丁寧な解説で、どんどん解ける問題が増えていきました。私がやって良かった勉強法は、模試・演習・『的中ゼミ』の解き直し、『漢字日記』『計算日記』の繰り返し、ノートまとめの3つです。解き直しでは、なぜ間違えたのかを考えながら、自分の弱点を見つめ直しました。日記系は、何度も何度も繰り返して、苦手を克服しました。ノートまとめでは、暗記科目を中心にそれぞれの要点をまとめました。そして直前には、過去問で仕上げをしました。私が試験会場で感じたのは、緊張ではなく、楽しいという気持ちでした。今考えてみれば少し不思議ですが、これまで積み重ねてきた努力の証がこの気持ちだったのだと私は思います。合格を手にした時、私は初めて、「努力は必ず報われる」という言葉の意味を知ったような気がしました。中学では、数学と英語に力を入れて勉強し、夢をかなえたいです。皆さんも、「ここまでやったのだから、どんな結果でも悔いはない!」という気持ちで当日の試験に臨み、合格を勝ち取ってください!

object(WP_Post)#9061 (24) { ["ID"]=> int(43589) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1762) "私が鷗州塾に入ったのは小5の春でした。途中からだったので、最初は授業についていくのも精いっぱいでとても大変でした。でも、優しくフレンドリーな先生方や、目標に向かって進んでいく仲間たちのおかげで、2か月もしないうちに、塾に行くのが楽しくなりました。小6に近づくと難問も増えていきましたが、解けたらうれしいし、解けなくても先生方の丁寧な解説で、どんどん解ける問題が増えていきました。私がやって良かった勉強法は、模試・演習・『的中ゼミ』の解き直し、『漢字日記』『計算日記』の繰り返し、ノートまとめの3つです。解き直しでは、なぜ間違えたのかを考えながら、自分の弱点を見つめ直しました。日記系は、何度も何度も繰り返して、苦手を克服しました。ノートまとめでは、暗記科目を中心にそれぞれの要点をまとめました。そして直前には、過去問で仕上げをしました。私が試験会場で感じたのは、緊張ではなく、楽しいという気持ちでした。今考えてみれば少し不思議ですが、これまで積み重ねてきた努力の証がこの気持ちだったのだと私は思います。合格を手にした時、私は初めて、「努力は必ず報われる」という言葉の意味を知ったような気がしました。中学では、数学と英語に力を入れて勉強し、夢をかなえたいです。皆さんも、「ここまでやったのだから、どんな結果でも悔いはない!」という気持ちで当日の試験に臨み、合格を勝ち取ってください!" ["post_title"]=> string(21) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43589" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:40:38" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:40:38" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-4/" ["menu_order"]=> int(1688) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は普通の中学受験とは少し違っていて、小6で英検を取るための勉強をしていました。他の勉強と両立できるか心配でしたが、塾の授業は楽しかったです。しかし、入塾した小5のころは、宿題を最後まで終わらせるのも難しくて、正直に言うと嫌で放り投げたこともありました。確認テストや模試の結果も悪かったです。実は最初は受験するつもりがなかったのですが、AICJ中学は私の好きな英語で学べる学校だと知り興味を持ちました。先生が英検3級以上あれば理科と社会は免除されて、国語と算数で受験できると教えてくださったので、小6からはZクラス(4教科の勉強と英検3級を取得するためのクラス)に入り、AICJ中学を目指すことに決めました。このクラスでは過去問や出題されやすい問題パターン、ライティングテストのコツなどを分かりやすく指導していただき、かなり英語力が伸びたので無事3級に合格することができました。自己推薦入試は作文・国語・算数で受験しました。国語の先生に作文の指導をしていただいたので、当日は自信を持って書けました。合格した時は、緊張の糸が解け素直に喜びました。受験を振り返って思うことは、成績を上げようとやる気になるまでにかなり時間がかかりました。これから受験する皆さんはそうならないよう、できるだけ早く塾のペースに慣れて勉強量を増やしましょう。最初は大変ですが目指す学校に合格すると信じて頑張ってください!

object(WP_Post)#9062 (24) { ["ID"]=> int(43594) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1752) "私は普通の中学受験とは少し違っていて、小6で英検を取るための勉強をしていました。他の勉強と両立できるか心配でしたが、塾の授業は楽しかったです。しかし、入塾した小5のころは、宿題を最後まで終わらせるのも難しくて、正直に言うと嫌で放り投げたこともありました。確認テストや模試の結果も悪かったです。実は最初は受験するつもりがなかったのですが、AICJ中学は私の好きな英語で学べる学校だと知り興味を持ちました。先生が英検3級以上あれば理科と社会は免除されて、国語と算数で受験できると教えてくださったので、小6からはZクラス(4教科の勉強と英検3級を取得するためのクラス)に入り、AICJ中学を目指すことに決めました。このクラスでは過去問や出題されやすい問題パターン、ライティングテストのコツなどを分かりやすく指導していただき、かなり英語力が伸びたので無事3級に合格することができました。自己推薦入試は作文・国語・算数で受験しました。国語の先生に作文の指導をしていただいたので、当日は自信を持って書けました。合格した時は、緊張の糸が解け素直に喜びました。受験を振り返って思うことは、成績を上げようとやる気になるまでにかなり時間がかかりました。これから受験する皆さんはそうならないよう、できるだけ早く塾のペースに慣れて勉強量を増やしましょう。最初は大変ですが目指す学校に合格すると信じて頑張ってください!" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43594" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 16:51:09" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 07:51:09" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-9/" ["menu_order"]=> int(1689) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1から小4まで開智学館に、小5からは鷗州塾のSSクラスに通いました。小1から通っていたこともあり、宿題をきちんとする習慣はついていましたが、小4から理社が増え、宿題に追われるようになりました。それが模試の成績にも響き、理社が足を引っ張るようになりました。小5からSSクラスになり、開智で頑張りたかったという思いもありましたが、逆に「自分のペースで取り組もう!」と新たな気持ちに切り替わり、授業も楽しくなりました。模試の志望校判定も上がっていきました。小5の成績は安定していたので、好きな算数に時間を費やしてしまいました。すると小6で理科・社会と国語が少しずつ下がり、その上、緊急事態宣言でのリモート授業で得意な算数まで…。9月の模試志望校判定は悪く、私は泣いてしまいました。でも母はどんなに悪い結果でも「大丈夫!このテストが次できればいいじゃない!」と言ってくれ、父も兄も「いつもよくやってる!」と励ましてくれるので、すぐ立ち直れました。模試の復習は欠かしませんでした。『的中ゼミ』も判定は上がらずでしたが、「次この問題が解ければ!」と間違ったところ、苦手な単元を紐解き、繰り返し解きました。試験直前には、算数は時間を計って多くの問題に触れました。国語は短い文章、理社は暗記を繰り返し自信がつきました。タイマーで時間配分もできるようになりました。目標を下げなかったことで良い結果につながったと思います。合格に導いてくださった先生に感謝しています。皆さんもE判定でも最後まであきらめずに頑張ってください!

object(WP_Post)#9063 (24) { ["ID"]=> int(43590) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1934) "私は小1から小4まで開智学館に、小5からは鷗州塾のSSクラスに通いました。小1から通っていたこともあり、宿題をきちんとする習慣はついていましたが、小4から理社が増え、宿題に追われるようになりました。それが模試の成績にも響き、理社が足を引っ張るようになりました。小5からSSクラスになり、開智で頑張りたかったという思いもありましたが、逆に「自分のペースで取り組もう!」と新たな気持ちに切り替わり、授業も楽しくなりました。模試の志望校判定も上がっていきました。小5の成績は安定していたので、好きな算数に時間を費やしてしまいました。すると小6で理科・社会と国語が少しずつ下がり、その上、緊急事態宣言でのリモート授業で得意な算数まで…。9月の模試志望校判定は悪く、私は泣いてしまいました。でも母はどんなに悪い結果でも「大丈夫!このテストが次できればいいじゃない!」と言ってくれ、父も兄も「いつもよくやってる!」と励ましてくれるので、すぐ立ち直れました。模試の復習は欠かしませんでした。『的中ゼミ』も判定は上がらずでしたが、「次この問題が解ければ!」と間違ったところ、苦手な単元を紐解き、繰り返し解きました。試験直前には、算数は時間を計って多くの問題に触れました。国語は短い文章、理社は暗記を繰り返し自信がつきました。タイマーで時間配分もできるようになりました。目標を下げなかったことで良い結果につながったと思います。合格に導いてくださった先生に感謝しています。皆さんもE判定でも最後まであきらめずに頑張ってください!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43590" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:53" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:53" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-5/" ["menu_order"]=> int(1690) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の冬に入塾しました。入塾した理由は「小児外科医になりたい」という夢ができたからです。その夢に向けて受験に挑戦しました。
小6の春くらいから、宿題以外でもテキストをもう一度解き直したりしていましたが伸び悩み、後から入塾された人に負けることもありました。それだけではなく「へん頭痛」という病気も現れ、勉強する時間が減りました。そのせいか小6の秋から始まった『的中ゼミ』の算数で2割しか取れず焦りを感じました。そこで私は、模試で成績の波が大きい国語と算数を中心に取り組んでいくという方法に変えました。国語はテキストの文章を要約し、先生に添削してもらいました。算数は一番苦手だったので、『的中ゼミ』で間違った問題だけを母に出してもらい、正解するまで何回も解いたり、志望校の3年前と4年前の過去問を10回ずつ解きました。そうすることで、その学校の傾向をつかみ問題に慣れていきました。
私は「へん頭痛」という病気のせいで皆さんと同じように夜中まで長時間勉強をすることができませんでしたが、志望校に合格することができました。ここで言いたいのは「勉強時間がすべてではない」ということです。勉強時間が少なくても、計画的に質の良い勉強ができれば力はつきます。受験がゴールではありませんが頑張ってください。最後になりましたが、私を見守り支えてくれた家族、いつも質問に答えてくださった先生方ありがとうございました。

object(WP_Post)#9064 (24) { ["ID"]=> int(43595) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1778) "私は小4の冬に入塾しました。入塾した理由は「小児外科医になりたい」という夢ができたからです。その夢に向けて受験に挑戦しました。 小6の春くらいから、宿題以外でもテキストをもう一度解き直したりしていましたが伸び悩み、後から入塾された人に負けることもありました。それだけではなく「へん頭痛」という病気も現れ、勉強する時間が減りました。そのせいか小6の秋から始まった『的中ゼミ』の算数で2割しか取れず焦りを感じました。そこで私は、模試で成績の波が大きい国語と算数を中心に取り組んでいくという方法に変えました。国語はテキストの文章を要約し、先生に添削してもらいました。算数は一番苦手だったので、『的中ゼミ』で間違った問題だけを母に出してもらい、正解するまで何回も解いたり、志望校の3年前と4年前の過去問を10回ずつ解きました。そうすることで、その学校の傾向をつかみ問題に慣れていきました。 私は「へん頭痛」という病気のせいで皆さんと同じように夜中まで長時間勉強をすることができませんでしたが、志望校に合格することができました。ここで言いたいのは「勉強時間がすべてではない」ということです。勉強時間が少なくても、計画的に質の良い勉強ができれば力はつきます。受験がゴールではありませんが頑張ってください。最後になりましたが、私を見守り支えてくれた家族、いつも質問に答えてくださった先生方ありがとうございました。 " ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43595" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-10/" ["menu_order"]=> int(1691) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小4の時で、3年におよぶ受験勉強は明確な目標もなく始まりました。最初は国・算だけだったので確認テストでそこそこの点が取れれば良いと思っていました。しかし小5になると理・社も入って4教科のバランスが取れなくなり自信を失いかけていました。そして小6になり成績も良い時悪い時がバラバラで、そんな中『的中ゼミ』が始まりました。毎週日曜日に通うのはしんどい時もありましたが『的中ゼミ』では比較的良い成績が取れるようになり、その結果は本格的に受験を意識するようになってからの大きな自信となりました。個別指導のおかげもあり苦手単元も少しずつ克服できたように思います。受験本番で訪れたノートルダム清心中学では、受験のお世話などをしていた在校生を見て、ますます入学したいという気持ちが強まり、それも実力を発揮できた理由だと思います。合格発表の時は、体の底から喜びとうれしさが湧き上がってきました。そして何より「頑張って良かった!!」と思いました。ここで、私が受験勉強で心がけていたことを紹介します。それは間違いがほぼゼロになるまでテキストや過去問を解き直すことです。あきらめかけても日々やるべきことをしっかりし、何度も復習することが大切だと思います。
最後に、行き詰まった時一生懸命助けてくれた両親・塾の送迎を手伝ってくれたおばあちゃん・個別や日々の授業でわかりやすく指導して下さった先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9065 (24) { ["ID"]=> int(43596) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1819) "私が入塾したのは小4の時で、3年におよぶ受験勉強は明確な目標もなく始まりました。最初は国・算だけだったので確認テストでそこそこの点が取れれば良いと思っていました。しかし小5になると理・社も入って4教科のバランスが取れなくなり自信を失いかけていました。そして小6になり成績も良い時悪い時がバラバラで、そんな中『的中ゼミ』が始まりました。毎週日曜日に通うのはしんどい時もありましたが『的中ゼミ』では比較的良い成績が取れるようになり、その結果は本格的に受験を意識するようになってからの大きな自信となりました。個別指導のおかげもあり苦手単元も少しずつ克服できたように思います。受験本番で訪れたノートルダム清心中学では、受験のお世話などをしていた在校生を見て、ますます入学したいという気持ちが強まり、それも実力を発揮できた理由だと思います。合格発表の時は、体の底から喜びとうれしさが湧き上がってきました。そして何より「頑張って良かった!!」と思いました。ここで、私が受験勉強で心がけていたことを紹介します。それは間違いがほぼゼロになるまでテキストや過去問を解き直すことです。あきらめかけても日々やるべきことをしっかりし、何度も復習することが大切だと思います。 最後に、行き詰まった時一生懸命助けてくれた両親・塾の送迎を手伝ってくれたおばあちゃん・個別や日々の授業でわかりやすく指導して下さった先生方、本当にありがとうございました。 " ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43596" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-11/" ["menu_order"]=> int(1692) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは、小4の春でした。最初は学校で教わる内容の定着を目的に自宅近くの校舎に楽しく通いました。半年が経ち塾にもすっかり慣れたころ、中学受験があることを知り、「挑戦したい!」と思った私は秋に広島駅前校に移りました。このコースの授業は、ペースも速く特に算数については中途半端な時期に入ったこともあり、まったくついて行けず、内容もなかなか理解できなかったことを今でも思い出します。小5になっても好きな国語以外の教科、特に算数に関しては相変わらずで、模試の点数も上がらず時間ばかりが過ぎていきました。私が本当に受験を意識し、意欲的に勉強するようになったのは、中学校のオープンスクールや文化祭に行き、目指したい学校が明確になった小6の春です。「もうやるしかない!」と覚悟を決め、苦手な算数を克服するため個別授業にも通い、コツコツ問題に取り組みました。成果が出るまでの期間は長く悔しい思いもしましたが、「本番まではいくら失敗しても大丈夫よ!」と家族に声をかけられ、「よし、次こそは!」と気持ちをうまく切り替えていました。秋になると授業でも過去問に取り組むようになり、『的中ゼミ』でもいろんな問題に挑戦し、実力を試せる機会が増えたことで、やる気にもさらにスイッチが入り、本番まで突き進むことができました。入試直前まで、「まだまだ伸びるよ!」と温かく声をかけ常に励ましてくださった先生方には本当に感謝しています。志望校に合格できた達成感を胸にこれからも頑張ります!

object(WP_Post)#9066 (24) { ["ID"]=> int(43593) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:12" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:12" ["post_content"]=> string(1881) "私が入塾したのは、小4の春でした。最初は学校で教わる内容の定着を目的に自宅近くの校舎に楽しく通いました。半年が経ち塾にもすっかり慣れたころ、中学受験があることを知り、「挑戦したい!」と思った私は秋に広島駅前校に移りました。このコースの授業は、ペースも速く特に算数については中途半端な時期に入ったこともあり、まったくついて行けず、内容もなかなか理解できなかったことを今でも思い出します。小5になっても好きな国語以外の教科、特に算数に関しては相変わらずで、模試の点数も上がらず時間ばかりが過ぎていきました。私が本当に受験を意識し、意欲的に勉強するようになったのは、中学校のオープンスクールや文化祭に行き、目指したい学校が明確になった小6の春です。「もうやるしかない!」と覚悟を決め、苦手な算数を克服するため個別授業にも通い、コツコツ問題に取り組みました。成果が出るまでの期間は長く悔しい思いもしましたが、「本番まではいくら失敗しても大丈夫よ!」と家族に声をかけられ、「よし、次こそは!」と気持ちをうまく切り替えていました。秋になると授業でも過去問に取り組むようになり、『的中ゼミ』でもいろんな問題に挑戦し、実力を試せる機会が増えたことで、やる気にもさらにスイッチが入り、本番まで突き進むことができました。入試直前まで、「まだまだ伸びるよ!」と温かく声をかけ常に励ましてくださった先生方には本当に感謝しています。志望校に合格できた達成感を胸にこれからも頑張ります!" ["post_title"]=> string(21) "広島女学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43593" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-8/" ["menu_order"]=> int(1693) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5から鷗州塾に入塾しました。小5の間は宿題をするだけでも確認テストで合格点を取れていました。しかし、小6なるとだんだん点が取れなくなりました。私は悔しく思い、もっと工夫して勉強しないといけないなと思い始めました。先生にアドバイスをもらい、テストで間違えた問題は解き直し、宿題も何回も解くようにしました。秋から算数の個別指導を受け始めました。個別では、問題を解く時間を意識するため、小問は時間を計って、速く正確に解けるように練習し、問題文の重要なところに線を引いたりしました。また、宿題などで分からない問題を教えてもらいました。すると少しずつ確認テストで合格点を取ることができるようになりました。もっと頑張ってみようと、理科は『入試の完全攻略(知識編)』を何度も解いたり、社会は時代と出来事の流れを覚えるために一覧表を壁に貼り、単語帳を作って暗記するように頑張りました。他にも『的中ゼミ』の問題を何回も解き直し、本番まで過去問をたくさん解きました。入試当日は緊張しましたが、平常心でしっかり問題文を読むことに気をつけ、今までの力を発揮できるように心がけました。そして努力が実を結び、第一志望の中学校に合格することができました。とてもうれしかったです。中学生になっても努力を続け、充実した中学校生活が送れるように頑張っていきたいです。最後に、私を支えてくれた先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9067 (24) { ["ID"]=> int(43598) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1808) "私は小5から鷗州塾に入塾しました。小5の間は宿題をするだけでも確認テストで合格点を取れていました。しかし、小6なるとだんだん点が取れなくなりました。私は悔しく思い、もっと工夫して勉強しないといけないなと思い始めました。先生にアドバイスをもらい、テストで間違えた問題は解き直し、宿題も何回も解くようにしました。秋から算数の個別指導を受け始めました。個別では、問題を解く時間を意識するため、小問は時間を計って、速く正確に解けるように練習し、問題文の重要なところに線を引いたりしました。また、宿題などで分からない問題を教えてもらいました。すると少しずつ確認テストで合格点を取ることができるようになりました。もっと頑張ってみようと、理科は『入試の完全攻略(知識編)』を何度も解いたり、社会は時代と出来事の流れを覚えるために一覧表を壁に貼り、単語帳を作って暗記するように頑張りました。他にも『的中ゼミ』の問題を何回も解き直し、本番まで過去問をたくさん解きました。入試当日は緊張しましたが、平常心でしっかり問題文を読むことに気をつけ、今までの力を発揮できるように心がけました。そして努力が実を結び、第一志望の中学校に合格することができました。とてもうれしかったです。中学生になっても努力を続け、充実した中学校生活が送れるように頑張っていきたいです。最後に、私を支えてくれた先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43598" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598/" ["menu_order"]=> int(1694) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が中学受験をしてみようと思ったのは、大安寺中等教育学校のオープンスクールに行ったことがきっかけです。オープンスクールに行って、この学校に通いたいと思いました。そして、小5の時に鷗州塾の体験を受け、入塾を決めました。最初は学校でも勉強はできるほうだったので、ついていけると思っていましたが、実際は宿題の量が多く、内容も難しかったので、ついていくどころか宿題を終わらせるので精いっぱいでした。そして、最初の模試では成績が悪く、志望校もD判定でした。僕はもともと算数が得意だったので、算数だけは平均点を超えていました。しかし、その他の3科目は平均点のはるかに下だったので大変でした。特に国語の力をつけようとしました。長い時間勉強するのも大変でしたが、通塾も大変でした。それでも頑張って通っていると、小6の夏期講習が終わったころから成績が上がり始め、模試でも成績が良くなってきました。入試前まで頑張り続けて、過去問でしっかりと点数が取れるようになってきました。とても大変でしたが、鷗州塾に通えて本当に良かったと思いました。先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#9068 (24) { ["ID"]=> int(43597) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1495) "僕が中学受験をしてみようと思ったのは、大安寺中等教育学校のオープンスクールに行ったことがきっかけです。オープンスクールに行って、この学校に通いたいと思いました。そして、小5の時に鷗州塾の体験を受け、入塾を決めました。最初は学校でも勉強はできるほうだったので、ついていけると思っていましたが、実際は宿題の量が多く、内容も難しかったので、ついていくどころか宿題を終わらせるので精いっぱいでした。そして、最初の模試では成績が悪く、志望校もD判定でした。僕はもともと算数が得意だったので、算数だけは平均点を超えていました。しかし、その他の3科目は平均点のはるかに下だったので大変でした。特に国語の力をつけようとしました。長い時間勉強するのも大変でしたが、通塾も大変でした。それでも頑張って通っていると、小6の夏期講習が終わったころから成績が上がり始め、模試でも成績が良くなってきました。入試前まで頑張り続けて、過去問でしっかりと点数が取れるようになってきました。とても大変でしたが、鷗州塾に通えて本当に良かったと思いました。先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(21) "岡山大安寺中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43597" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 17:10:26" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 08:10:26" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43586-12/" ["menu_order"]=> int(1695) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小6の夏期講習会からという、とても遅い時期に入塾しました。入塾したころは、同じクラスの全員がとてもレベルが高く追いつくのが大変でした。塾までが遠くて、車で片道30分程度かかりましたが、家族は全力でサポートしてくれました。通い始めて、少し実力がついていくことを感じて、必要最低限の勉強しかしていませんでした。しかし、『的中ゼミ』や11月の「塾内模試」での成績が悪くて、危機感を持ちました。そこで、12月からは今までより勉強量を増やして、過去問の復習や『的中ゼミ』の復習をし続けて、どんどん知識が増えているのを感じました。でも、受験対策を始めた遅さや、まだ覚えていないことや、手をつけられていない問題がたくさん残ったまま入試に臨むこととなりました。入試当日は、この冬で最も寒く、新型コロナの影響もあり、いろいろと悪条件がそろった日でした。しかし、集中して取り組むことができ、自分の中ではかなり自信がありました。入試後、合格発表の封筒が届きました。家族は、封筒の薄さから悲しんでいましたが、僕は謎の安心感を持っていました。中を見ると、合格!僕以外の家族は泣いて喜んでいました。この結果は、サポートしてくれた家族や、面白く丁寧に教えてくれた先生のおかげだと思います。改めて、ありがとうございました。これから、将来の夢に向かって頑張っていきます。

object(WP_Post)#9069 (24) { ["ID"]=> int(43601) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1699) "僕は、小6の夏期講習会からという、とても遅い時期に入塾しました。入塾したころは、同じクラスの全員がとてもレベルが高く追いつくのが大変でした。塾までが遠くて、車で片道30分程度かかりましたが、家族は全力でサポートしてくれました。通い始めて、少し実力がついていくことを感じて、必要最低限の勉強しかしていませんでした。しかし、『的中ゼミ』や11月の「塾内模試」での成績が悪くて、危機感を持ちました。そこで、12月からは今までより勉強量を増やして、過去問の復習や『的中ゼミ』の復習をし続けて、どんどん知識が増えているのを感じました。でも、受験対策を始めた遅さや、まだ覚えていないことや、手をつけられていない問題がたくさん残ったまま入試に臨むこととなりました。入試当日は、この冬で最も寒く、新型コロナの影響もあり、いろいろと悪条件がそろった日でした。しかし、集中して取り組むことができ、自分の中ではかなり自信がありました。入試後、合格発表の封筒が届きました。家族は、封筒の薄さから悲しんでいましたが、僕は謎の安心感を持っていました。中を見ると、合格!僕以外の家族は泣いて喜んでいました。この結果は、サポートしてくれた家族や、面白く丁寧に教えてくれた先生のおかげだと思います。改めて、ありがとうございました。これから、将来の夢に向かって頑張っていきます。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43601" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598-4/" ["menu_order"]=> int(1696) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

国立大学の医学部に入りたいという夢をかなえるための一歩として、私は中学受験を決意しました。姉は小6の時に入塾したのですが、「途中からだとしんどいよ」と言われて、私は小5から入塾することにしました。入塾当時、算数の授業中に、計算が遅い私と違ってみんなはスラスラと問題を解くことができていたので驚きました。逆に、速く解こうとするとケアレスミスをしてしまって、先生にバツをつけられるのが恥ずかしかったです。また、模試前の勉強方法にも大変苦労しました。最初は暗記科目を覚えることを中心に取り組んでいました。ですが、隅から隅まで覚えようとすると、あっという間に時間が過ぎてしまい、効率の良い勉強ができませんでした。夏休みは暗記科目に加え、つるかめ算などの計算方法や国語の類義語などもきちんと復習することができました。そのため、模試でも自信を持って取り組むことができました。小5の後半からは学校の友達も入塾し、楽しく塾に通うことができるようになりました。小6になってからすぐ、本格的に入試の過去問演習を家で始めました。そのため、『的中ゼミ』の問題も余裕を持って取り組むことができ、入試でも生かすことができました。私は、入学してからも「夢をかなえる」という目的を見失うことなく勉学に取り組んでいけたら良いと思います。

object(WP_Post)#9070 (24) { ["ID"]=> int(43602) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1645) "国立大学の医学部に入りたいという夢をかなえるための一歩として、私は中学受験を決意しました。姉は小6の時に入塾したのですが、「途中からだとしんどいよ」と言われて、私は小5から入塾することにしました。入塾当時、算数の授業中に、計算が遅い私と違ってみんなはスラスラと問題を解くことができていたので驚きました。逆に、速く解こうとするとケアレスミスをしてしまって、先生にバツをつけられるのが恥ずかしかったです。また、模試前の勉強方法にも大変苦労しました。最初は暗記科目を覚えることを中心に取り組んでいました。ですが、隅から隅まで覚えようとすると、あっという間に時間が過ぎてしまい、効率の良い勉強ができませんでした。夏休みは暗記科目に加え、つるかめ算などの計算方法や国語の類義語などもきちんと復習することができました。そのため、模試でも自信を持って取り組むことができました。小5の後半からは学校の友達も入塾し、楽しく塾に通うことができるようになりました。小6になってからすぐ、本格的に入試の過去問演習を家で始めました。そのため、『的中ゼミ』の問題も余裕を持って取り組むことができ、入試でも生かすことができました。私は、入学してからも「夢をかなえる」という目的を見失うことなく勉学に取り組んでいけたら良いと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43602" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598-5/" ["menu_order"]=> int(1697) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、母からのすすめで中学受験をすることを決めました。小5の4月に入塾し、Sクラスに入りました。入塾してすぐは受験する実感がなかったため、小5の塾内模試では学校と塾の宿題をするだけで模試が近づいても何もしませんでした。小6になると、受験を受けるという実感がわき、自分で塾の宿題+問題集といった勉強をするようになりました。そのため、塾内模試が近づいても勉強の量が変わることはなく、模試の結果も次第に安定していきました。受験日が近づくと講習会があり、過去問を解いて、分からないところを先生に聞いて確認できたり、面接練習ができたりと、受験への自信がつきました。受験勉強する上で個人的に気をつけていたことは、早く寝ることです。早く寝ることで、生活リズムが安定し、集中して毎日勉強に取り組めました。最後に合格発表の時、とても緊張しましたが、合格と知った時は家族全員で喜びました。私は、中学受験をすることで、毎日勉強するという「積み重ねの大切さ」が分かりました。毎日勉強することはとても大変ですが、合格した時のうれしさはすごく大きかったです。皆さんもぜひ中学受験に挑戦してはいかがでしょうか?

object(WP_Post)#9071 (24) { ["ID"]=> int(43603) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1459) "私は、母からのすすめで中学受験をすることを決めました。小5の4月に入塾し、Sクラスに入りました。入塾してすぐは受験する実感がなかったため、小5の塾内模試では学校と塾の宿題をするだけで模試が近づいても何もしませんでした。小6になると、受験を受けるという実感がわき、自分で塾の宿題+問題集といった勉強をするようになりました。そのため、塾内模試が近づいても勉強の量が変わることはなく、模試の結果も次第に安定していきました。受験日が近づくと講習会があり、過去問を解いて、分からないところを先生に聞いて確認できたり、面接練習ができたりと、受験への自信がつきました。受験勉強する上で個人的に気をつけていたことは、早く寝ることです。早く寝ることで、生活リズムが安定し、集中して毎日勉強に取り組めました。最後に合格発表の時、とても緊張しましたが、合格と知った時は家族全員で喜びました。私は、中学受験をすることで、毎日勉強するという「積み重ねの大切さ」が分かりました。毎日勉強することはとても大変ですが、合格した時のうれしさはすごく大きかったです。皆さんもぜひ中学受験に挑戦してはいかがでしょうか? " ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43603" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598-6/" ["menu_order"]=> int(1698) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小5の夏です。親に受験をすすめられ、その時は受験のつらさも知らず、「してみる」と言ってしまいました。最初はあまり勉強をせず、そのまま小6を迎えてしまいました。宿題も多くなり、親からはプラスアルファもしなければならないと言われました。私は精神的に限界がきてしまい、「どうして自分から受験を望んでいないのに、こんなに勉強しなければならないのか」と、母に訴えた時もありました。私が本気で受かりたいと思ったきっかけは友達にありました。鷗州塾で行われるテストで友達が上位を取っていて、負けず嫌いだった私に火がつきました。そこから私は、勉強の仕方を見直しました。まず、自分の苦手意識のある教科に重点を置き、どこが苦手なのかを具体的にはっきりさせ、繰り返し問題を解きました。また、塾で配られたプリントや過去問を解いたりしました。また、生活リズムを整えようと計画を立てたり、本番までにしておくことを書いたりしました。そうしたら、模試の結果も最初のころと比べて良くなりました。さらに、面接の練習にも力を入れ、塾で練習した時の失敗点を生かし、家で何回も練習しました。そして迎えた本番。自分が後悔のないように頑張りました。19日に結果が届きました。紙には「合格通知書」と書かれており、思わず泣いてしまいました。受験が控えている皆さん、努力は報われるという言葉を胸に頑張ってください。

object(WP_Post)#9072 (24) { ["ID"]=> int(43600) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1756) "私が入塾したのは小5の夏です。親に受験をすすめられ、その時は受験のつらさも知らず、「してみる」と言ってしまいました。最初はあまり勉強をせず、そのまま小6を迎えてしまいました。宿題も多くなり、親からはプラスアルファもしなければならないと言われました。私は精神的に限界がきてしまい、「どうして自分から受験を望んでいないのに、こんなに勉強しなければならないのか」と、母に訴えた時もありました。私が本気で受かりたいと思ったきっかけは友達にありました。鷗州塾で行われるテストで友達が上位を取っていて、負けず嫌いだった私に火がつきました。そこから私は、勉強の仕方を見直しました。まず、自分の苦手意識のある教科に重点を置き、どこが苦手なのかを具体的にはっきりさせ、繰り返し問題を解きました。また、塾で配られたプリントや過去問を解いたりしました。また、生活リズムを整えようと計画を立てたり、本番までにしておくことを書いたりしました。そうしたら、模試の結果も最初のころと比べて良くなりました。さらに、面接の練習にも力を入れ、塾で練習した時の失敗点を生かし、家で何回も練習しました。そして迎えた本番。自分が後悔のないように頑張りました。19日に結果が届きました。紙には「合格通知書」と書かれており、思わず泣いてしまいました。受験が控えている皆さん、努力は報われるという言葉を胸に頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43600" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598-3/" ["menu_order"]=> int(1699) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の秋に塾に通い始めました。入塾したきっかけは、学校の友達が通っていて私も行ってみたいと思ったことです。通い始めたばかりの時は、思っていたのとは違い、宿題が多くて大変でした。小5になると、宿題のペースもだんだんとつかめ、宿題以外に暗記ををしたり、『Web講座』を見たりする時間が少しずつ取れるようになりました。でも、中学受験という意識はまったくありませんでした。小6になっても同様で、宿題も通塾も何となくやっているという感じでした。夏休みになってからは、昼から塾に行って勉強をしました。10月の後半には猛特訓会にも参加しました。その時から少しずつ中学受験という意識が出てきて、どんどん高まっていきました。冬期講習会や大晦日の暗記会、お正月の講座も頑張りました。私は読書が好きなので、国語は得意でした。それ以外の科目は苦手で、特に算数が苦手で後回しにする科目でした。真剣に取り組んだのは、冬休み明けからでした。過去問や塾で配布されたまとめの問題などを集中して解き、受験に備えました。第一志望には合格できなかったけれど、第二志望には合格できました。 受験を通して、苦手な科目は早いうちから勉強しておいたほうが良いと思いました。受験に受かることができたのは、先生方のおかげです。本当にありがとうございます。

object(WP_Post)#9073 (24) { ["ID"]=> int(43599) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2021-09-08 10:43:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 01:43:13" ["post_content"]=> string(1641) "私は小4の秋に塾に通い始めました。入塾したきっかけは、学校の友達が通っていて私も行ってみたいと思ったことです。通い始めたばかりの時は、思っていたのとは違い、宿題が多くて大変でした。小5になると、宿題のペースもだんだんとつかめ、宿題以外に暗記ををしたり、『Web講座』を見たりする時間が少しずつ取れるようになりました。でも、中学受験という意識はまったくありませんでした。小6になっても同様で、宿題も通塾も何となくやっているという感じでした。夏休みになってからは、昼から塾に行って勉強をしました。10月の後半には猛特訓会にも参加しました。その時から少しずつ中学受験という意識が出てきて、どんどん高まっていきました。冬期講習会や大晦日の暗記会、お正月の講座も頑張りました。私は読書が好きなので、国語は得意でした。それ以外の科目は苦手で、特に算数が苦手で後回しにする科目でした。真剣に取り組んだのは、冬休み明けからでした。過去問や塾で配布されたまとめの問題などを集中して解き、受験に備えました。第一志望には合格できなかったけれど、第二志望には合格できました。 受験を通して、苦手な科目は早いうちから勉強しておいたほうが良いと思いました。受験に受かることができたのは、先生方のおかげです。本当にありがとうございます。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-43599" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-09-08 12:21:54" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-09-08 03:21:54" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-43598-2/" ["menu_order"]=> int(1700) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4で入塾し、3年間、鷗州塾に通いました。入塾した理由は、姉が行きたいと思っていた学校に私も興味を持ったからです。入塾した当時は、宿題の多さに驚きながらも、しっかりと取り組みました。しかし、小5になると、宿題の量がかなり増えて、宿題をすべて終わらせることが難しくなりました。そして模試の成績も下がっていきました。そんな大変な時期でも、塾が嫌にならなかったのは、友達の影響が大きかったと思います。その友達には本当に感謝しています。結局、そのまま小6になりました。宿題はやるようになりましたが、夏休みにも本気になれませんでした。私が本気になったのは、夏休み後です。まず『入試の完全攻略』を何度も解き直しました。また、私が受ける入試は理社がなく、作文があったため、先生が「作文の練習をしてみない?」と誘ってくれて、作文の練習もしました。おっちょこちょいで作文でも誤字脱字が多かった私には良かったと思います。最後の追い込みのおかげもあり、見事第一志望に合格することができました。さて、ここで、私が3年間鷗州塾に通う中で気をつけたことを紹介したいと思います。私は手帳を買ってきて、塾があった日の次の日に、いつ何を勉強するか、教科別に6日間の計画を書いていました。もともと私は、何についても後回しで「まだ大丈夫だ」と思ってしまう性格でした。受験勉強中にそう思ってしまうたび、手帳を見て「まだあるからやらなければ」と思い頑張っていました。マイペースな私には良い方法だったと思います。手帳に予定を書く以外は、授業を聞くことを心がけました。宿題をやりたくないのだから、授業だけでもしっかりと聞いておこうと思っていました。あっという間に時は過ぎ、いよいよ受験が始まりました。第一志望が一番最初にあったので、会場に入る時はすごくドキドキしました。けれど問題を解く時には緊張していなかったので、自分の実力をしっかりと発揮できたと思います。イスに座った時に深呼吸をすると、落ち着くと思います。最初に第一志望に合格できたおかげか、受かるとはまったく思っていなかった岡山白陵中学にも合格できました。塾の先生、困った時にアドバイスをくれたり質問に答えてくれたり、本当にありがとうございました。先生方がいてくださったからこその合格だと思います。最後に家族のみんなへ、受験勉強中の私を支えてくれて、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9074 (24) { ["ID"]=> int(31470) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content"]=> string(2982) "私は小4で入塾し、3年間、鷗州塾に通いました。入塾した理由は、姉が行きたいと思っていた学校に私も興味を持ったからです。入塾した当時は、宿題の多さに驚きながらも、しっかりと取り組みました。しかし、小5になると、宿題の量がかなり増えて、宿題をすべて終わらせることが難しくなりました。そして模試の成績も下がっていきました。そんな大変な時期でも、塾が嫌にならなかったのは、友達の影響が大きかったと思います。その友達には本当に感謝しています。結局、そのまま小6になりました。宿題はやるようになりましたが、夏休みにも本気になれませんでした。私が本気になったのは、夏休み後です。まず『入試の完全攻略』を何度も解き直しました。また、私が受ける入試は理社がなく、作文があったため、先生が「作文の練習をしてみない?」と誘ってくれて、作文の練習もしました。おっちょこちょいで作文でも誤字脱字が多かった私には良かったと思います。最後の追い込みのおかげもあり、見事第一志望に合格することができました。さて、ここで、私が3年間鷗州塾に通う中で気をつけたことを紹介したいと思います。私は手帳を買ってきて、塾があった日の次の日に、いつ何を勉強するか、教科別に6日間の計画を書いていました。もともと私は、何についても後回しで「まだ大丈夫だ」と思ってしまう性格でした。受験勉強中にそう思ってしまうたび、手帳を見て「まだあるからやらなければ」と思い頑張っていました。マイペースな私には良い方法だったと思います。手帳に予定を書く以外は、授業を聞くことを心がけました。宿題をやりたくないのだから、授業だけでもしっかりと聞いておこうと思っていました。あっという間に時は過ぎ、いよいよ受験が始まりました。第一志望が一番最初にあったので、会場に入る時はすごくドキドキしました。けれど問題を解く時には緊張していなかったので、自分の実力をしっかりと発揮できたと思います。イスに座った時に深呼吸をすると、落ち着くと思います。最初に第一志望に合格できたおかげか、受かるとはまったく思っていなかった岡山白陵中学にも合格できました。塾の先生、困った時にアドバイスをくれたり質問に答えてくれたり、本当にありがとうございました。先生方がいてくださったからこその合格だと思います。最後に家族のみんなへ、受験勉強中の私を支えてくれて、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31464-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-7/" ["menu_order"]=> int(2215) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、この塾に小4の冬から通い始めました。小4になった時は、選抜SSクラスだったのですが、周りは知らない人だらけで、習うこともほとんどが知らないことばかりでした。この時は、とても緊張したのと同時に、「授業についていけるのかな?」と不安にもなりました。しかし、塾に通うことが日常になってくると、いつしか慣れてきて、不安や緊張はすぐに消えていきました。授業はたくさんやるうちに、すぐに内容をきちんと理解できるようになりました。それどころか、塾の仲間たちと一緒に新しいことを学ぶことが、だんだんと楽しくなってきました。そんな中で小5になり、だんだんと模試の日が迫ってきました。出題範囲は自分の予想を超えてとても広いものでした。なので、どうやって復習したらいいのか、少し混乱してしまいました。そこで、僕はとりあえず全部復習することにしました。しかし、どれだけすき間時間を見つけてやっても、たくさん量があって、出題範囲すべての復習は終わりません。一応、模試の日ギリギリのところで何とか復習が終わり、模試でもそこそこの点は取れました。しかし、これでは何といっても効率が悪過ぎます。このことをお母さんに相談すると、苦手なところを優先してやればいいのではないかと助言してくれました。早速、次の模試の時に、その勉強方法でやってみました。やはり、この方が楽にできて効率も良く、それを繰り返すうちに模試の点数がどんどんと上がっていきました。こうして小6になり、とうとう新しく習うことがほぼなくなりました。こうなると、次にたくさん解くようになるのは、入試の過去問や同じレベルの演習問題となってきます。これを、授業や宿題でやっていくだけではなく、僕は本屋で過去問を買って、自分から進んでやっていました。このような感じでずっと頑張り、そしてとうとう1つ目の入試の日がやって来ました。僕はとても緊張していましたが、そこですべての実力を出し切ることができました。そして、合格することができました。合格であることが分かった時、僕の胸の中はうれしさでいっぱいでした。このようにして、他の学校の入試にも挑み、すべて合格しました。僕は、この体験を通して、努力を続けることや、さまざまな人の手助けを受けながらやることの大切さを学びました。初めは真剣に取り組んでいても、あとからそれをやめてしまえば自分の成長はそこで止まってしまいます。だからこそ、どんな困難と出会っても、努力してそれを乗り越えるようにすれば、必ず少しずつでも自分は成長すると僕は思います。また、親や塾の先生、塾の仲間たちの存在は、受験をするうえで、とても大切です。見た目上、あまり関係がないように見えても、実はとても重要な存在です。僕を支えてくださった皆さんに感謝したいと思います。今まで本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9075 (24) { ["ID"]=> int(31471) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content"]=> string(3499) "僕は、この塾に小4の冬から通い始めました。小4になった時は、選抜SSクラスだったのですが、周りは知らない人だらけで、習うこともほとんどが知らないことばかりでした。この時は、とても緊張したのと同時に、「授業についていけるのかな?」と不安にもなりました。しかし、塾に通うことが日常になってくると、いつしか慣れてきて、不安や緊張はすぐに消えていきました。授業はたくさんやるうちに、すぐに内容をきちんと理解できるようになりました。それどころか、塾の仲間たちと一緒に新しいことを学ぶことが、だんだんと楽しくなってきました。そんな中で小5になり、だんだんと模試の日が迫ってきました。出題範囲は自分の予想を超えてとても広いものでした。なので、どうやって復習したらいいのか、少し混乱してしまいました。そこで、僕はとりあえず全部復習することにしました。しかし、どれだけすき間時間を見つけてやっても、たくさん量があって、出題範囲すべての復習は終わりません。一応、模試の日ギリギリのところで何とか復習が終わり、模試でもそこそこの点は取れました。しかし、これでは何といっても効率が悪過ぎます。このことをお母さんに相談すると、苦手なところを優先してやればいいのではないかと助言してくれました。早速、次の模試の時に、その勉強方法でやってみました。やはり、この方が楽にできて効率も良く、それを繰り返すうちに模試の点数がどんどんと上がっていきました。こうして小6になり、とうとう新しく習うことがほぼなくなりました。こうなると、次にたくさん解くようになるのは、入試の過去問や同じレベルの演習問題となってきます。これを、授業や宿題でやっていくだけではなく、僕は本屋で過去問を買って、自分から進んでやっていました。このような感じでずっと頑張り、そしてとうとう1つ目の入試の日がやって来ました。僕はとても緊張していましたが、そこですべての実力を出し切ることができました。そして、合格することができました。合格であることが分かった時、僕の胸の中はうれしさでいっぱいでした。このようにして、他の学校の入試にも挑み、すべて合格しました。僕は、この体験を通して、努力を続けることや、さまざまな人の手助けを受けながらやることの大切さを学びました。初めは真剣に取り組んでいても、あとからそれをやめてしまえば自分の成長はそこで止まってしまいます。だからこそ、どんな困難と出会っても、努力してそれを乗り越えるようにすれば、必ず少しずつでも自分は成長すると僕は思います。また、親や塾の先生、塾の仲間たちの存在は、受験をするうえで、とても大切です。見た目上、あまり関係がないように見えても、実はとても重要な存在です。僕を支えてくださった皆さんに感謝したいと思います。今まで本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31464-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-8/" ["menu_order"]=> int(2216) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の春から塾に通い始めました。ある医療ドラマを見た私は、医者という職業に興味を持ちました。そして、だんだんと医者になりたいと思うようになり、夢のために、中学受験をしようと決めました。しかし、私は塾を甘く見ていました。思っていた以上に宿題が多く、授業も学校のものとは違い、難しく感じました。周りは私よりも早く入塾した子が多く、不安になりました。不安を感じた私ですが、どんなに夜遅くなっても宿題を終わらせることだけは必ずやっていました。しかし、先生に質問をすることができず、分からないところは解説で理解していました。宿題以外の勉強を、ほぼしていなかったので、模試の成績は全体的に良くはなかったです。特に算数は、初めての模試で40点と、かなり低かったです。小6になると、だんだん宿題も中途半端になり始め、理科以外はほとんど終わっていない状態になりました。そして、社会が苦手になっていきました。宿題が終わっていない後ろめたさから、塾に行きたくないと思うようになりました。私は朝も夜も弱く、「早寝遅起き」だったので、思うように勉強時間が取れませんでした。また、私は分からない問題を飛ばす習慣をつけていなかったので、余計に1つ1つの宿題に時間がかかりました。そして、宿題を終わらせることができず、周りと差がついていく現状に、さすがに焦りを感じ、夏休みは頑張ろうと思いました。しかし、苦手科目の社会を「Web講座」で少しやったくらいでした。私のなまけぐせが出てしまったのです。その時、まだ本気になれていませんでした。当然周りは、夏休みに頑張っていたので、また周囲から引き離されることになったのでした。そして、「大的中ゼミ」が始まると、成績でクラスも席も決まるので、自分がだいたいどのくらいの位置にいるのかが分かりました。先輩の合格体験記で「大的中ゼミの解き直しを何回もやった」と書いている人がいたけど、私は時間を作ることができませんでした。ですが、先生の解説をよく聞き、間違えた問題の解説を読むことは、必ずするようにしました。そして、授業でどんどん入試問題を解くようになり、冬休みに入りました。冬休みは、夏休みと同じことにならないよう、自習室に通い、先生に質問するようにしました。自習室では、苦手な社会と算数を重点的にやりました。そして、大晦日の暗記会で先生が、「あと1か月あるから、まだ逆転できる」とおっしゃっていたのを聞いて、私はどんどんやる気が出てきました。冬休みが終わり、入試に向けて仕上げの期間、「大的中ゼミ」の社会と国語の語句・漢字の解き直しや入試の過去問を解いたりしました。これから受験を迎える人には、きちんと勉強の計画を立てて、時間を上手に使ってほしいです。最後になりましたが、ずっと私の背中を押し続けて下さった塾の先生方、そして、私の家族、ありがとうございました。

object(WP_Post)#9076 (24) { ["ID"]=> int(31472) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content"]=> string(3544) "私は、小5の春から塾に通い始めました。ある医療ドラマを見た私は、医者という職業に興味を持ちました。そして、だんだんと医者になりたいと思うようになり、夢のために、中学受験をしようと決めました。しかし、私は塾を甘く見ていました。思っていた以上に宿題が多く、授業も学校のものとは違い、難しく感じました。周りは私よりも早く入塾した子が多く、不安になりました。不安を感じた私ですが、どんなに夜遅くなっても宿題を終わらせることだけは必ずやっていました。しかし、先生に質問をすることができず、分からないところは解説で理解していました。宿題以外の勉強を、ほぼしていなかったので、模試の成績は全体的に良くはなかったです。特に算数は、初めての模試で40点と、かなり低かったです。小6になると、だんだん宿題も中途半端になり始め、理科以外はほとんど終わっていない状態になりました。そして、社会が苦手になっていきました。宿題が終わっていない後ろめたさから、塾に行きたくないと思うようになりました。私は朝も夜も弱く、「早寝遅起き」だったので、思うように勉強時間が取れませんでした。また、私は分からない問題を飛ばす習慣をつけていなかったので、余計に1つ1つの宿題に時間がかかりました。そして、宿題を終わらせることができず、周りと差がついていく現状に、さすがに焦りを感じ、夏休みは頑張ろうと思いました。しかし、苦手科目の社会を「Web講座」で少しやったくらいでした。私のなまけぐせが出てしまったのです。その時、まだ本気になれていませんでした。当然周りは、夏休みに頑張っていたので、また周囲から引き離されることになったのでした。そして、「大的中ゼミ」が始まると、成績でクラスも席も決まるので、自分がだいたいどのくらいの位置にいるのかが分かりました。先輩の合格体験記で「大的中ゼミの解き直しを何回もやった」と書いている人がいたけど、私は時間を作ることができませんでした。ですが、先生の解説をよく聞き、間違えた問題の解説を読むことは、必ずするようにしました。そして、授業でどんどん入試問題を解くようになり、冬休みに入りました。冬休みは、夏休みと同じことにならないよう、自習室に通い、先生に質問するようにしました。自習室では、苦手な社会と算数を重点的にやりました。そして、大晦日の暗記会で先生が、「あと1か月あるから、まだ逆転できる」とおっしゃっていたのを聞いて、私はどんどんやる気が出てきました。冬休みが終わり、入試に向けて仕上げの期間、「大的中ゼミ」の社会と国語の語句・漢字の解き直しや入試の過去問を解いたりしました。これから受験を迎える人には、きちんと勉強の計画を立てて、時間を上手に使ってほしいです。最後になりましたが、ずっと私の背中を押し続けて下さった塾の先生方、そして、私の家族、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31464-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-9/" ["menu_order"]=> int(2217) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の秋に勉強が好きだからという理由で入塾しました。小4のころは受験をするという意識はなく、授業が楽しいなと思う程度でした。小5になると宿題が多くなって、宿題に追われることが多くなってしまいました。だから模試対策がちゃんとできず、成績が落ちることもありましたが、だんだん生活のリズムがつかめるようになって、小5の冬ぐらいには余裕が生まれ、しっかりと勉強できるようになりました。小6になると、また宿題に追われる日々が続きました。でも、夏休みになると自習室を使えるようになり、なるべく利用していたので楽になり、自主勉もできるようになりました。家には、テレビやゲームなどの誘惑がいっぱいあって集中できません。なるべく自習室を使うことをオススメします。ここで、これから受験する方に教科ごとのオススメの勉強法を紹介します。【国語】読解より、漢字や語句を完璧にしたほうがいいと思います。記述のところは、公式に当てはめながら必ず埋めます。絶対に、空白にするのは禁物です。【算数】計算ミスをしないために、確かめの計算をもう一度したほうがいいと思います。分からない問題は、必ず先生に質問するべきだと思います。いろんな問題を解くといいと思います。【理科】得意な科目だったので、他の教科のほうに多く時間をとりました。暗記は移動時間に音読することで覚えていました。【社会】ノートにまとめると覚えやすいです。苦手な単元でもあきらめずに頑張るべきです。記述は、答えどおりに覚えておくべきです。これから受験する皆さん、これから先、努力をしていい結果が出るときもあれば、いい結果が出ず、悔しい思いをすることもあると思います。その時、その悔しさをばねにして頑張ろうと思うのか、努力なんか意味がないからやめようと思うのかで、将来が大きく変わると思います。自分のために今できることを一生懸命頑張ってください。そして、皆さんの努力が報われ、志望校に合格できることを願っています。

object(WP_Post)#9077 (24) { ["ID"]=> int(31473) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content"]=> string(2456) "私は、小4の秋に勉強が好きだからという理由で入塾しました。小4のころは受験をするという意識はなく、授業が楽しいなと思う程度でした。小5になると宿題が多くなって、宿題に追われることが多くなってしまいました。だから模試対策がちゃんとできず、成績が落ちることもありましたが、だんだん生活のリズムがつかめるようになって、小5の冬ぐらいには余裕が生まれ、しっかりと勉強できるようになりました。小6になると、また宿題に追われる日々が続きました。でも、夏休みになると自習室を使えるようになり、なるべく利用していたので楽になり、自主勉もできるようになりました。家には、テレビやゲームなどの誘惑がいっぱいあって集中できません。なるべく自習室を使うことをオススメします。ここで、これから受験する方に教科ごとのオススメの勉強法を紹介します。【国語】読解より、漢字や語句を完璧にしたほうがいいと思います。記述のところは、公式に当てはめながら必ず埋めます。絶対に、空白にするのは禁物です。【算数】計算ミスをしないために、確かめの計算をもう一度したほうがいいと思います。分からない問題は、必ず先生に質問するべきだと思います。いろんな問題を解くといいと思います。【理科】得意な科目だったので、他の教科のほうに多く時間をとりました。暗記は移動時間に音読することで覚えていました。【社会】ノートにまとめると覚えやすいです。苦手な単元でもあきらめずに頑張るべきです。記述は、答えどおりに覚えておくべきです。これから受験する皆さん、これから先、努力をしていい結果が出るときもあれば、いい結果が出ず、悔しい思いをすることもあると思います。その時、その悔しさをばねにして頑張ろうと思うのか、努力なんか意味がないからやめようと思うのかで、将来が大きく変わると思います。自分のために今できることを一生懸命頑張ってください。そして、皆さんの努力が報われ、志望校に合格できることを願っています。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31464-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-10/" ["menu_order"]=> int(2218) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の3月、鷗州塾の中学受験のクラスに入塾しました。初めは何となく入ったのでやる気がなく、授業も集中していませんでした。なので、小4の模試では、偏差値が40台後半~50台前半くらいしかありませんでした。「もう中学受験なんてやめようかな」とも思いましたが、母からの応援もあり、「小5になったら模試で良い点を取ろう」と思いました。小5になってから、勉強方法を変えて模試に挑みました。最初は思い通りの結果が出なかったけれど、それでも少しずつ成績は上がっていきました。参考になるか分かりませんが、宿題以外で私が特に力を入れて取り組んだ4科目の勉強方法を少し紹介します。【国語】文章問題が苦手なので、漢字と語句でしっかりと点が取れるように繰り返し勉強しました。【算数】計算ミスを減らすため、『計算日記』の計算部分を何度も繰り返しました。図形の問題は、分かることはすべて図に書き込みながら解くようにしました。【理科】小4・小5のころは、高得点を狙いやすい計算問題をクリアしようとしましたが、難しかったので、小6になってからは、暗記部分を繰り返し解いて得点に結びつけました。【社会】地理は、赤シートや単語帳を効果的に使って繰り返し暗記しました。歴史は、まず出来事のだいたいの流れをつかんでから、先生からいただいた年号暗記の教材で年号を覚えました。公民は、地理と同じように赤シートや単語帳を利用しました。また、なじみの薄い話題も多かったので、教科書を繰り返し音読しました。暗記部分は、とにかく繰り返すことが重要です。しっかりと音読するようになってから、模試の成績が上がるようになりました。塾でもらった教科書やプリントは、入試までに必ずやったほうが良いです。プリント類は整理をし、分からない問題は必ず先生に教えてもらいましょう。入試当日は、分からない問題を飛ばし、時間が残っていたら飛ばした問題を解くと、良い時間配分ができます。私は志望校に合格することができました。3年間お世話になった先生方、ありがとうございました。受験生の皆さんも、夢がかなうよう応援しています。

object(WP_Post)#9078 (24) { ["ID"]=> int(31474) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content"]=> string(2600) "私は小4の3月、鷗州塾の中学受験のクラスに入塾しました。初めは何となく入ったのでやる気がなく、授業も集中していませんでした。なので、小4の模試では、偏差値が40台後半~50台前半くらいしかありませんでした。「もう中学受験なんてやめようかな」とも思いましたが、母からの応援もあり、「小5になったら模試で良い点を取ろう」と思いました。小5になってから、勉強方法を変えて模試に挑みました。最初は思い通りの結果が出なかったけれど、それでも少しずつ成績は上がっていきました。参考になるか分かりませんが、宿題以外で私が特に力を入れて取り組んだ4科目の勉強方法を少し紹介します。【国語】文章問題が苦手なので、漢字と語句でしっかりと点が取れるように繰り返し勉強しました。【算数】計算ミスを減らすため、『計算日記』の計算部分を何度も繰り返しました。図形の問題は、分かることはすべて図に書き込みながら解くようにしました。【理科】小4・小5のころは、高得点を狙いやすい計算問題をクリアしようとしましたが、難しかったので、小6になってからは、暗記部分を繰り返し解いて得点に結びつけました。【社会】地理は、赤シートや単語帳を効果的に使って繰り返し暗記しました。歴史は、まず出来事のだいたいの流れをつかんでから、先生からいただいた年号暗記の教材で年号を覚えました。公民は、地理と同じように赤シートや単語帳を利用しました。また、なじみの薄い話題も多かったので、教科書を繰り返し音読しました。暗記部分は、とにかく繰り返すことが重要です。しっかりと音読するようになってから、模試の成績が上がるようになりました。塾でもらった教科書やプリントは、入試までに必ずやったほうが良いです。プリント類は整理をし、分からない問題は必ず先生に教えてもらいましょう。入試当日は、分からない問題を飛ばし、時間が残っていたら飛ばした問題を解くと、良い時間配分ができます。私は志望校に合格することができました。3年間お世話になった先生方、ありがとうございました。受験生の皆さんも、夢がかなうよう応援しています。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31464-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-11/" ["menu_order"]=> int(2219) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小1の時に、鷗州塾広島駅前校に通い始めました。それは兄が入る「ついでに」という感覚でした。このころは「受験はまだまだ先のことだから」と思っていて、気楽に勉強をしていました。それでも塾内模試は、まあまあできていて、1位や2位を取ることもありました。小4からは、理科と社会が増えて勉強が大変になりました。授業で教わったことを黒板に書いて家族に教えたり、暗記ノートに書いたりして覚えました。兄が受験生だったため、週末や祝日なども兄に合わせて勉強をしていました。このおかげか、小5では選抜SS土①クラスに入ることができました。小5の前半で習うことは、小4の後半で習っていたことだったので、学習がスイスイ進みました。だから、このころの成績は、私の塾歴史上最高でした。成績順で決まる座席も、6か月間ずっと最前列に座ることができていました。しかし、小5の9月から一気に成績が下がりました。どんどん難しくなる勉強についていけなかったのと、前期の成績で油断していたのが原因です。宿題を終わらせるのがやっとで、成績は悪くなる一方。気づけば自分の席の後ろの列はない、という状態になってしまいました。自信を少し失ったまま小6になりました。選抜SS土①クラスには入れたものの、クラス内では下の下のあたりでした。皆に追いつかないといけないのに、ゲームや音楽にハマってしまい、1回も良い点数を取ることがないままに、前期が終わってしまいました。焦りに焦った私は、「9月から必ず成績を上げないと」と思いましたが、思うように結果が出ないまま12月を迎えました。絶望的な気持ちになりながらも、気持ちを引き締めて勉強していると、分かる問題が増えていきました。そんな私にある事件が起こったのです。入院することになったのでした。脱水症状と胃腸炎でした。こうなった時、私は「もう終わったな」と思いました。退院しても、吐き気や発熱はありました。いよいよ1月になり、入試が近づいてきました。冬休みが明けて1週間は学校に行きましたが、インフルエンザ予防と受験勉強のために受験週間の1週間前からは学校を休みました。その休みでは、とにかく過去問を解きまくりました。そうして迎えた入試当日。分からない問題があっても、「今さら悔やんでも仕方がない」と思うことができ、安心してテストに臨むことができました。私の体験から、受験に大切なのは「体調」だと思います。私はよく体調を崩して、勉強ができない日があったからです。人込みに行く時にはマスクをすること、帰って来たら手洗い・うがいをすること、できるだけ貝類は食べないこと(あたるかもしれないから)等、気をつけてください。最後に、分かるまで教えてくださった先生方、ずっと支えてくれた家族、共に学んだ仲間たち、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9079 (24) { ["ID"]=> int(31475) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3438) "私は小1の時に、鷗州塾広島駅前校に通い始めました。それは兄が入る「ついでに」という感覚でした。このころは「受験はまだまだ先のことだから」と思っていて、気楽に勉強をしていました。それでも塾内模試は、まあまあできていて、1位や2位を取ることもありました。小4からは、理科と社会が増えて勉強が大変になりました。授業で教わったことを黒板に書いて家族に教えたり、暗記ノートに書いたりして覚えました。兄が受験生だったため、週末や祝日なども兄に合わせて勉強をしていました。このおかげか、小5では選抜SS土①クラスに入ることができました。小5の前半で習うことは、小4の後半で習っていたことだったので、学習がスイスイ進みました。だから、このころの成績は、私の塾歴史上最高でした。成績順で決まる座席も、6か月間ずっと最前列に座ることができていました。しかし、小5の9月から一気に成績が下がりました。どんどん難しくなる勉強についていけなかったのと、前期の成績で油断していたのが原因です。宿題を終わらせるのがやっとで、成績は悪くなる一方。気づけば自分の席の後ろの列はない、という状態になってしまいました。自信を少し失ったまま小6になりました。選抜SS土①クラスには入れたものの、クラス内では下の下のあたりでした。皆に追いつかないといけないのに、ゲームや音楽にハマってしまい、1回も良い点数を取ることがないままに、前期が終わってしまいました。焦りに焦った私は、「9月から必ず成績を上げないと」と思いましたが、思うように結果が出ないまま12月を迎えました。絶望的な気持ちになりながらも、気持ちを引き締めて勉強していると、分かる問題が増えていきました。そんな私にある事件が起こったのです。入院することになったのでした。脱水症状と胃腸炎でした。こうなった時、私は「もう終わったな」と思いました。退院しても、吐き気や発熱はありました。いよいよ1月になり、入試が近づいてきました。冬休みが明けて1週間は学校に行きましたが、インフルエンザ予防と受験勉強のために受験週間の1週間前からは学校を休みました。その休みでは、とにかく過去問を解きまくりました。そうして迎えた入試当日。分からない問題があっても、「今さら悔やんでも仕方がない」と思うことができ、安心してテストに臨むことができました。私の体験から、受験に大切なのは「体調」だと思います。私はよく体調を崩して、勉強ができない日があったからです。人込みに行く時にはマスクをすること、帰って来たら手洗い・うがいをすること、できるだけ貝類は食べないこと(あたるかもしれないから)等、気をつけてください。最後に、分かるまで教えてくださった先生方、ずっと支えてくれた家族、共に学んだ仲間たち、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31464-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31464-12/" ["menu_order"]=> int(2220) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、広島県に引っ越してきた小1の冬に入塾しました。小3までは、受験に対する意識も低く、ほぼ宿題だけしかせずにのんびりしていました。小4になると、中学受験のために新たに入塾してきた子も多く、今までのようにのんびりしていられなくなりました。私の家から一番近いのは安古市校でしたが、安古市校では理科と社会の授業が小4では受けられなかったので、広島駅前校に続けて通うことにしました。今でも暗記科目はあまり得意ではないので、1年早く始めていて良かったと思います。特に社会は地理・歴史・公民と覚えることも多く、小5から始めていたら頭がパンクしていたと思うからです。私はほぼすべての選択講座を受講しましたが、特に大晦日の理社暗記会の冊子は、うろ覚えだった単語の見直しにとても役立ちました。間違えたところ・不安なところには印をつけ、受験会場にも持って行って、最後まで確認しました。また、週に2回の個別指導も受けて良かったと思います。文系の先生には、苦手な国語を簡単なところからじっくり教えてもらえ、本番前には面接対策も個別に受けることができました。理系の先生には、毎回結構難しいプリントを渡されたので大変でしたが、毎週の少しずつの積み重ねで、本番前には「この問題はこう!」という判断がどんどんスピードアップしていったと思います。進学先に選んだAICJ中学については、広島に引っ越してきて初めて知りました。私は将来海外の大学に進学したいと考えていたので、授業見学や説明会に参加して、実際に海外の大学へ進学された先輩の話を聞いたり、学校でのフォローが多く受けられることを知り、第一志望校に選びました。最後に私なりの勉強方法についてです。模試の成績は思うように上がらず、母に怒られてばかりでしたが、間違えた問題を繰り返し解くことをしっかりやり始めてからは、ミスが少なくなり、理解も深まったと思います。小5までは、ケアレスミスが多くても、「ここができていたらテストも良い結果だったし」と、あまり気にしていませんでした。しかし、母からは耳にタコができるくらい、「ケアレスミスは命取り!ただの単純ミスだと思われないように」と言われ続けたため、小6になってやっと見直しをきちんとするようになりました。テキストの間違えた問題には必ず印をつけました。時間を空けて何度も解き直しましたが、何度も間違えて印だらけになった問題もありました。一度間違えて適当な直しだけしかしなければ、自分の弱い問題に気づかず、ケアレスミスで片づけてしまっていたと思います。テキストが間違った印だらけになっても気にせず、問題を見たらすぐ解き方が分かるまで、何度もやり直しました。私は第一志望の合格が12月には決まっていたので、受験校は受けてみたかった3校に絞りました。そのため受験日はそれぞれ2週間以上間があったので、各受験日前の2週間は過去問を中心に解いて過ごしました。同じ週に何校も受ける方は、もっと大変だと思いますが、過去問に慣れていると当日の緊張度合いが違うと思うので、過去問に時間を使って損はないと思います。当日は頭の働きを良くするために、毎回チョコレートを持っていきました。これから受験する皆さんも、笑顔で終われるように応援しています。

object(WP_Post)#9080 (24) { ["ID"]=> int(31476) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3999) "私は、広島県に引っ越してきた小1の冬に入塾しました。小3までは、受験に対する意識も低く、ほぼ宿題だけしかせずにのんびりしていました。小4になると、中学受験のために新たに入塾してきた子も多く、今までのようにのんびりしていられなくなりました。私の家から一番近いのは安古市校でしたが、安古市校では理科と社会の授業が小4では受けられなかったので、広島駅前校に続けて通うことにしました。今でも暗記科目はあまり得意ではないので、1年早く始めていて良かったと思います。特に社会は地理・歴史・公民と覚えることも多く、小5から始めていたら頭がパンクしていたと思うからです。私はほぼすべての選択講座を受講しましたが、特に大晦日の理社暗記会の冊子は、うろ覚えだった単語の見直しにとても役立ちました。間違えたところ・不安なところには印をつけ、受験会場にも持って行って、最後まで確認しました。また、週に2回の個別指導も受けて良かったと思います。文系の先生には、苦手な国語を簡単なところからじっくり教えてもらえ、本番前には面接対策も個別に受けることができました。理系の先生には、毎回結構難しいプリントを渡されたので大変でしたが、毎週の少しずつの積み重ねで、本番前には「この問題はこう!」という判断がどんどんスピードアップしていったと思います。進学先に選んだAICJ中学については、広島に引っ越してきて初めて知りました。私は将来海外の大学に進学したいと考えていたので、授業見学や説明会に参加して、実際に海外の大学へ進学された先輩の話を聞いたり、学校でのフォローが多く受けられることを知り、第一志望校に選びました。最後に私なりの勉強方法についてです。模試の成績は思うように上がらず、母に怒られてばかりでしたが、間違えた問題を繰り返し解くことをしっかりやり始めてからは、ミスが少なくなり、理解も深まったと思います。小5までは、ケアレスミスが多くても、「ここができていたらテストも良い結果だったし」と、あまり気にしていませんでした。しかし、母からは耳にタコができるくらい、「ケアレスミスは命取り!ただの単純ミスだと思われないように」と言われ続けたため、小6になってやっと見直しをきちんとするようになりました。テキストの間違えた問題には必ず印をつけました。時間を空けて何度も解き直しましたが、何度も間違えて印だらけになった問題もありました。一度間違えて適当な直しだけしかしなければ、自分の弱い問題に気づかず、ケアレスミスで片づけてしまっていたと思います。テキストが間違った印だらけになっても気にせず、問題を見たらすぐ解き方が分かるまで、何度もやり直しました。私は第一志望の合格が12月には決まっていたので、受験校は受けてみたかった3校に絞りました。そのため受験日はそれぞれ2週間以上間があったので、各受験日前の2週間は過去問を中心に解いて過ごしました。同じ週に何校も受ける方は、もっと大変だと思いますが、過去問に慣れていると当日の緊張度合いが違うと思うので、過去問に時間を使って損はないと思います。当日は頭の働きを良くするために、毎回チョコレートを持っていきました。これから受験する皆さんも、笑顔で終われるように応援しています。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-31476" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476/" ["menu_order"]=> int(2221) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の12月に鷗州塾に入りました。僕は算数が得意なので、算数は苦労しないだろうと思っていましたが、期の途中からの入塾ということもあり、どの教科も苦労しました。塾に入って初めての模試では、算数以外は納得のいく点数が取れませんでした。それでも、3月からはSSクラスで勉強を始めました。小5になると、授業の内容が分かるようになってきました。授業の内容で分からなかったところや、自分が苦手としている慣用句・ことわざ、長文読解の記述方法などについては、個別ゼミでフォローしてくださいました。個別の時にもらった解き直し用の問題は、何度も解きました。また、信頼できる先生に出会えたので、授業が楽しくなりました。その先生は、「分からないところがあったら、その単元のプリントを作ってあげるよ」と言ってくれました。おかげで模試の結果も少しずつ良くなったように思います。けれど国語は上がりませんでした。小5の後半からは、模試の結果が出ると、志望校の判定が出るようになりました。小6になる前に、僕が信頼している先生から「来年度もSSクラスでいこう」と言われました。小6もSSクラスで始まりました。小6の間も小5の時と同じように個別を受講して、分からない部分のフォローをしました。小6最初の模試では、小5のまとめが出ていて、自分は納得のいく点数を取ることができたので、去年の授業の内容が理解できているんだと思いました。その後もちょっとずつ成績が上がり、自分が第一志望としていた修道中学の合否判定でBの合格圏内に入ることが多くなりました。このままいけば合格できるのかもしれないと思いましたが、安全圏ではなかったので、引き続き努力しようと思いました。成績が上がってきた中で、広島学院中学も狙えるのでは、と担当の先生から言われました。僕は選択可能な特別講座に積極的に参加しました。資料が多すぎて、どこの授業で何をやったのかが分からなくなり、特別講座と通常授業の両方の宿題をやるために、夜寝る時間が遅くなって、寝不足状態になることもありました。しかし、眠たくても決してあきらめませんでした。この夏休みの間に一生懸命頑張ったので、成績がまた伸びていきました。小6の後半からは「大的中ゼミ」が始まり、国語以外の教科は1回1回成績が上がっていると感じましたが、国語だけはなかなか点数が上がらず、伸び悩んでいました。どうしたら国語の点数が取れるのか、悩みました。ここで僕がどのように勉強していたのか紹介します。【国語】もともと苦手なので、他の教科に比べると後回しにしていました。僕のおすすめの勉強法は、苦手なところからするのではなく、最初はできるところをやり、そのことに納得したら、苦手なところをするという方法です。そして、分からなかったところは、次に塾に行った時に先生に聞いて解決しました。【算数】もともと得意だったので、繰り返し問題を解きました。僕は、テキストの問題をできる限り自力で解きました。当たり前ですが、好きな教科も必ず問題を解いて答え合わせをしていました。【理科】『入試の完全攻略』をひたすら暗記しました。テストをして不正解だったところは、その日のうちに、『入試の完全攻略』で確認していました。それでも分からなかったら、先生に聞いていました。【社会】僕は算数の次に社会が好きだったので、率先してやっていました。社会については、地理・歴史・公民の3つの分野に分けてやっていました。その方が分かりやすかったです。受験初日、今まで2年間努力したことをすべて出す時が来たのだと思いました。初めての受験だったので、緊張しましたが、家族がついて来てくれたので安心しました。試験が終わると気が抜けました。最終的には、受験した学校すべてで合格を勝ち取ることができました。これは指導していただいた先生方のおかげです。今まで僕を指導してくださった先生方、ありがとうございました。修道中学で勉強を頑張り、みんなと仲良くして、楽しい思い出を作りたいと思います。そして、塾の勉強も引き続き頑張ります。

object(WP_Post)#9081 (24) { ["ID"]=> int(31477) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(4977) "僕は小4の12月に鷗州塾に入りました。僕は算数が得意なので、算数は苦労しないだろうと思っていましたが、期の途中からの入塾ということもあり、どの教科も苦労しました。塾に入って初めての模試では、算数以外は納得のいく点数が取れませんでした。それでも、3月からはSSクラスで勉強を始めました。小5になると、授業の内容が分かるようになってきました。授業の内容で分からなかったところや、自分が苦手としている慣用句・ことわざ、長文読解の記述方法などについては、個別ゼミでフォローしてくださいました。個別の時にもらった解き直し用の問題は、何度も解きました。また、信頼できる先生に出会えたので、授業が楽しくなりました。その先生は、「分からないところがあったら、その単元のプリントを作ってあげるよ」と言ってくれました。おかげで模試の結果も少しずつ良くなったように思います。けれど国語は上がりませんでした。小5の後半からは、模試の結果が出ると、志望校の判定が出るようになりました。小6になる前に、僕が信頼している先生から「来年度もSSクラスでいこう」と言われました。小6もSSクラスで始まりました。小6の間も小5の時と同じように個別を受講して、分からない部分のフォローをしました。小6最初の模試では、小5のまとめが出ていて、自分は納得のいく点数を取ることができたので、去年の授業の内容が理解できているんだと思いました。その後もちょっとずつ成績が上がり、自分が第一志望としていた修道中学の合否判定でBの合格圏内に入ることが多くなりました。このままいけば合格できるのかもしれないと思いましたが、安全圏ではなかったので、引き続き努力しようと思いました。成績が上がってきた中で、広島学院中学も狙えるのでは、と担当の先生から言われました。僕は選択可能な特別講座に積極的に参加しました。資料が多すぎて、どこの授業で何をやったのかが分からなくなり、特別講座と通常授業の両方の宿題をやるために、夜寝る時間が遅くなって、寝不足状態になることもありました。しかし、眠たくても決してあきらめませんでした。この夏休みの間に一生懸命頑張ったので、成績がまた伸びていきました。小6の後半からは「大的中ゼミ」が始まり、国語以外の教科は1回1回成績が上がっていると感じましたが、国語だけはなかなか点数が上がらず、伸び悩んでいました。どうしたら国語の点数が取れるのか、悩みました。ここで僕がどのように勉強していたのか紹介します。【国語】もともと苦手なので、他の教科に比べると後回しにしていました。僕のおすすめの勉強法は、苦手なところからするのではなく、最初はできるところをやり、そのことに納得したら、苦手なところをするという方法です。そして、分からなかったところは、次に塾に行った時に先生に聞いて解決しました。【算数】もともと得意だったので、繰り返し問題を解きました。僕は、テキストの問題をできる限り自力で解きました。当たり前ですが、好きな教科も必ず問題を解いて答え合わせをしていました。【理科】『入試の完全攻略』をひたすら暗記しました。テストをして不正解だったところは、その日のうちに、『入試の完全攻略』で確認していました。それでも分からなかったら、先生に聞いていました。【社会】僕は算数の次に社会が好きだったので、率先してやっていました。社会については、地理・歴史・公民の3つの分野に分けてやっていました。その方が分かりやすかったです。受験初日、今まで2年間努力したことをすべて出す時が来たのだと思いました。初めての受験だったので、緊張しましたが、家族がついて来てくれたので安心しました。試験が終わると気が抜けました。最終的には、受験した学校すべてで合格を勝ち取ることができました。これは指導していただいた先生方のおかげです。今まで僕を指導してくださった先生方、ありがとうございました。修道中学で勉強を頑張り、みんなと仲良くして、楽しい思い出を作りたいと思います。そして、塾の勉強も引き続き頑張ります。" ["post_title"]=> string(12) "修道中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-2/" ["menu_order"]=> int(2222) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の春から塾に通い始めました。塾に入りたてのころは、学校と塾の宿題の両立が難しく、苦労することもありました。そういう時は、先生と相談して宿題の中から絶対やるべき範囲を指定してもらったりしました。そんな僕だったので、小5の時は塾の宿題しか家ではせず、自主的に勉強することは一切なかったと思います。小6になっても、前半は宿題しかやっておらず、やっとスイッチが入ったのが9月で、「大的中ゼミ」が始まった月でした。そこでは、毎回行われるテストによってクラスや席が変わることがあるので、競争意識が持てて、勉強に精を出すことができました。また、11月ぐらいから、理系担当の先生がいろいろな学校の算数の過去問を持ってきてくれるようになりました。僕は算数が苦手だったので、これも自分が頑張るようになったきっかけの1つだと思います。スイッチが入った自分は、さらに、今までしていなかった自習を少しするようになりました。その中の1つには、先述した算数の過去問だったり、テキストの問題を朝に10問ずつ解くことなどがありました。それらによって、苦手だった算数も模試では少し点数が上がるようになりました。さて、今まで主に塾でのことを書いてきましたが、僕は土曜日クラスだったので、実際は家庭学習の時間のほうが多かったです。なので、これからは家庭学習のことについて書きたいと思います。僕が家庭学習で大切だと思うことは3つあります。1つ目は、計画を立てることです。どのくらいの期間の計画を立てるのが良いかは人によって違うと思いますが、1週間にやる勉強を書き出して、うまいぐあいに1日ごとに内容を分けていけば、さほど苦労せずにすみます。1日ごとに分けなくても、書き出すだけでも全然違います。僕は小6の時にはこれをして、いい感じに1週間の勉強をしていました。2つ目は、真剣にやり過ぎなくてもいいということです。これはどういうことかというと、自分は静か過ぎるとつまらなくて集中できなかったので、音楽などをかけてやったりするといいということです。ちょっとぐらい気を抜いてやったほうが(もちろん抜き過ぎはいけません)、勉強も長続きすると思います。そして3つ目は、休息です。これはかなり大事だと思います。休息には、自分が好きなことをすればいいと思います。僕はゲームが好きだったので、毎日1時間以上はしていましたね(笑)。タイミングは、学校の宿題が終わった時と、塾の宿題が終わった時です。「本当に受験生か!」と思う人がいるかもしれませんが、勉強をちゃんとやっていれば別にいいんじゃないでしょうか。その時は勉強のことを忘れられるので、気分転換にはいいと思います。最後に、今まで支えてくれた家族や塾の先生方、塾の友達、本当にありがとうございました。そしてこれからの受験生。僕が書いたことが参考になるか分かりませんが、最後まで頑張ってください!

object(WP_Post)#9082 (24) { ["ID"]=> int(31478) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3549) "僕は、小5の春から塾に通い始めました。塾に入りたてのころは、学校と塾の宿題の両立が難しく、苦労することもありました。そういう時は、先生と相談して宿題の中から絶対やるべき範囲を指定してもらったりしました。そんな僕だったので、小5の時は塾の宿題しか家ではせず、自主的に勉強することは一切なかったと思います。小6になっても、前半は宿題しかやっておらず、やっとスイッチが入ったのが9月で、「大的中ゼミ」が始まった月でした。そこでは、毎回行われるテストによってクラスや席が変わることがあるので、競争意識が持てて、勉強に精を出すことができました。また、11月ぐらいから、理系担当の先生がいろいろな学校の算数の過去問を持ってきてくれるようになりました。僕は算数が苦手だったので、これも自分が頑張るようになったきっかけの1つだと思います。スイッチが入った自分は、さらに、今までしていなかった自習を少しするようになりました。その中の1つには、先述した算数の過去問だったり、テキストの問題を朝に10問ずつ解くことなどがありました。それらによって、苦手だった算数も模試では少し点数が上がるようになりました。さて、今まで主に塾でのことを書いてきましたが、僕は土曜日クラスだったので、実際は家庭学習の時間のほうが多かったです。なので、これからは家庭学習のことについて書きたいと思います。僕が家庭学習で大切だと思うことは3つあります。1つ目は、計画を立てることです。どのくらいの期間の計画を立てるのが良いかは人によって違うと思いますが、1週間にやる勉強を書き出して、うまいぐあいに1日ごとに内容を分けていけば、さほど苦労せずにすみます。1日ごとに分けなくても、書き出すだけでも全然違います。僕は小6の時にはこれをして、いい感じに1週間の勉強をしていました。2つ目は、真剣にやり過ぎなくてもいいということです。これはどういうことかというと、自分は静か過ぎるとつまらなくて集中できなかったので、音楽などをかけてやったりするといいということです。ちょっとぐらい気を抜いてやったほうが(もちろん抜き過ぎはいけません)、勉強も長続きすると思います。そして3つ目は、休息です。これはかなり大事だと思います。休息には、自分が好きなことをすればいいと思います。僕はゲームが好きだったので、毎日1時間以上はしていましたね(笑)。タイミングは、学校の宿題が終わった時と、塾の宿題が終わった時です。「本当に受験生か!」と思う人がいるかもしれませんが、勉強をちゃんとやっていれば別にいいんじゃないでしょうか。その時は勉強のことを忘れられるので、気分転換にはいいと思います。最後に、今まで支えてくれた家族や塾の先生方、塾の友達、本当にありがとうございました。そしてこれからの受験生。僕が書いたことが参考になるか分かりませんが、最後まで頑張ってください!" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-3/" ["menu_order"]=> int(2223) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の春に入塾しました。そのころは受験に対する意識はほとんどなく、塾でもらった宿題をこなすだけという日々を送っていました。また、国語と算数が得意で模試でも比較的良い成績を残していたため、小5の間は何も危機感などありませんでした。そんな毎日を繰り返して小6になりました。小6になると、クラスの雰囲気や授業での過去問演習から、少しずつ中学受験を意識するようになったものの、志望校が決まっていなかったせいかあまりやる気がわいてきませんでした。また、理科と社会の暗記が苦手だったので、模試では算数・国語の2教科の成績は良くても、4教科の成績が悪いということが多くなってしまいました。そこで僕は、失ったやる気を取り戻すために、いろいろな学校の学校説明会や文化祭に行くことにしました。そこで出会った学校が、広大附属中学でした。附属の自由な校風や、生徒の様子、またSSHに指定されていることなどにひかれ、この学校に入学したいという気持ちが出てきました。それと同時に、今まで失われていたやる気がわき始めました。僕はまず、苦手だった理科と社会の暗記に力を入れました。先生からもらったプリントや語呂合わせで少しずつ暗記していきました。その結果、理科と社会の知識が頭に入り、模試や確認テストでも良い点が取れるようになりました。そして、いよいよ第一志望の附属の受験日。僕は会場に行くまでの間、とても緊張していました。でも試験を受けている時は、不思議と緊張せずリラックスして受験することができました。いよいよ合格発表の瞬間。自分の番号があった時はとてもうれしくて、「今まで2年間頑張って良かったなぁ」としみじみと思いました。このような僕の経験から、これから受験をする皆さんへ伝えたいことが2つあります。1つ目は、早いうちから理科と社会の暗記を完璧にすること。小6になると宿題が多いので。2つ目は、自信を持って受験会場に行くこと。鷗州塾に通っている皆さんは、とても多くのプリントやテキストをやっています。「これまでやってきたことを解答用紙にぶち込むぞ!」という気持ちでやると、自然とやる気がわいてくるはずです。最後に、塾まで送り迎えをしてくれた家族、良きライバルとなった塾の仲間、志望校合格へと導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。これからも、今まで以上に勉強を頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#9083 (24) { ["ID"]=> int(31479) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(2948) "僕は、小5の春に入塾しました。そのころは受験に対する意識はほとんどなく、塾でもらった宿題をこなすだけという日々を送っていました。また、国語と算数が得意で模試でも比較的良い成績を残していたため、小5の間は何も危機感などありませんでした。そんな毎日を繰り返して小6になりました。小6になると、クラスの雰囲気や授業での過去問演習から、少しずつ中学受験を意識するようになったものの、志望校が決まっていなかったせいかあまりやる気がわいてきませんでした。また、理科と社会の暗記が苦手だったので、模試では算数・国語の2教科の成績は良くても、4教科の成績が悪いということが多くなってしまいました。そこで僕は、失ったやる気を取り戻すために、いろいろな学校の学校説明会や文化祭に行くことにしました。そこで出会った学校が、広大附属中学でした。附属の自由な校風や、生徒の様子、またSSHに指定されていることなどにひかれ、この学校に入学したいという気持ちが出てきました。それと同時に、今まで失われていたやる気がわき始めました。僕はまず、苦手だった理科と社会の暗記に力を入れました。先生からもらったプリントや語呂合わせで少しずつ暗記していきました。その結果、理科と社会の知識が頭に入り、模試や確認テストでも良い点が取れるようになりました。そして、いよいよ第一志望の附属の受験日。僕は会場に行くまでの間、とても緊張していました。でも試験を受けている時は、不思議と緊張せずリラックスして受験することができました。いよいよ合格発表の瞬間。自分の番号があった時はとてもうれしくて、「今まで2年間頑張って良かったなぁ」としみじみと思いました。このような僕の経験から、これから受験をする皆さんへ伝えたいことが2つあります。1つ目は、早いうちから理科と社会の暗記を完璧にすること。小6になると宿題が多いので。2つ目は、自信を持って受験会場に行くこと。鷗州塾に通っている皆さんは、とても多くのプリントやテキストをやっています。「これまでやってきたことを解答用紙にぶち込むぞ!」という気持ちでやると、自然とやる気がわいてくるはずです。最後に、塾まで送り迎えをしてくれた家族、良きライバルとなった塾の仲間、志望校合格へと導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。これからも、今まで以上に勉強を頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-4/" ["menu_order"]=> int(2224) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾したのは小4の時でした。そのころは受験ということをあまり考えず、宿題をしておけば、そこそこの点数を取れていました。そのような勉強の仕方のまま小5へと進級しました。小5になると、成績が受験に関係すると言われ、より勉強を頑張りました。しかし、小5からの勉強は、今まで宿題しかしていなかった自分にとって思ってもいないほどハードなものでした。小5で使った教科書には、学校で習ったことがない漢字や式がたくさんあり、最初は授業についていけませんでした。そこで今まで宿題だけしていたのを、復習もするようにしました。しかし、模試ではあまり良い点数を取れないまま、小6へと進級しました。小6から適性検査の授業も始まりました。6月に行われた県立広島中学のオープンスクールに参加した時、僕はこの学校に行きたいなと思いました。そこで適性検査の授業を今まで以上にまじめに受けました。しかし、1回目の適性検査の模試はあまり良い点数が取れませんでした。2回目の適性検査の模試では、適性Ⅱは点数が向上していました。しかし適性Ⅰのほうは前よりも点数が悪くなってしまいました。少し落ち込んだけど、県立広島中学に行きたいという気持ちに変化はなかったので、入試本番までにやれるだけ頑張ろうと思い、過去問を繰り返し繰り返し解いては復習するというスタイルで練習しました。過去問を2日で1年分をするというペースで解き、それと同時に4科目の勉強もしなくてはいけなかったので、遊ぶ時間もテレビを見る時間もなくなったけど、行きたい学校に入学するため頑張りました。そして受験当日になりました。受験会場では予想以上の人の多さでびっくりしました。しかしなぜかあまり緊張をせず、スムーズに最初の問題が解けて自信がつきました。入試が終わり、そのまま塾へ向かい、尾道中央校が見えた時はすごくホッとしたのを覚えています。先生方や母に「できた!」と言ったら「すごいな!」と言われ、ますます自信がつきました。結果は合格。自分が行きたかった学校に行くことができ、夢のようでした。この合格は僕にとってとても大きな自信になりました。最後に、これから受験を目指している皆さん、自分の努力を信じてこれからも頑張ってください。そして、これまで3年間、僕を合格へと導いてくれた先生方や、いろいろと励まし合って一緒に頑張った塾の友達、隣の市まで毎日送り迎えをしてくれたり、応援してくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。これまで本当にありがとうございました。夢の実現に向けてこれからも頑張ります。

object(WP_Post)#9084 (24) { ["ID"]=> int(31480) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3152) "僕が入塾したのは小4の時でした。そのころは受験ということをあまり考えず、宿題をしておけば、そこそこの点数を取れていました。そのような勉強の仕方のまま小5へと進級しました。小5になると、成績が受験に関係すると言われ、より勉強を頑張りました。しかし、小5からの勉強は、今まで宿題しかしていなかった自分にとって思ってもいないほどハードなものでした。小5で使った教科書には、学校で習ったことがない漢字や式がたくさんあり、最初は授業についていけませんでした。そこで今まで宿題だけしていたのを、復習もするようにしました。しかし、模試ではあまり良い点数を取れないまま、小6へと進級しました。小6から適性検査の授業も始まりました。6月に行われた県立広島中学のオープンスクールに参加した時、僕はこの学校に行きたいなと思いました。そこで適性検査の授業を今まで以上にまじめに受けました。しかし、1回目の適性検査の模試はあまり良い点数が取れませんでした。2回目の適性検査の模試では、適性Ⅱは点数が向上していました。しかし適性Ⅰのほうは前よりも点数が悪くなってしまいました。少し落ち込んだけど、県立広島中学に行きたいという気持ちに変化はなかったので、入試本番までにやれるだけ頑張ろうと思い、過去問を繰り返し繰り返し解いては復習するというスタイルで練習しました。過去問を2日で1年分をするというペースで解き、それと同時に4科目の勉強もしなくてはいけなかったので、遊ぶ時間もテレビを見る時間もなくなったけど、行きたい学校に入学するため頑張りました。そして受験当日になりました。受験会場では予想以上の人の多さでびっくりしました。しかしなぜかあまり緊張をせず、スムーズに最初の問題が解けて自信がつきました。入試が終わり、そのまま塾へ向かい、尾道中央校が見えた時はすごくホッとしたのを覚えています。先生方や母に「できた!」と言ったら「すごいな!」と言われ、ますます自信がつきました。結果は合格。自分が行きたかった学校に行くことができ、夢のようでした。この合格は僕にとってとても大きな自信になりました。最後に、これから受験を目指している皆さん、自分の努力を信じてこれからも頑張ってください。そして、これまで3年間、僕を合格へと導いてくれた先生方や、いろいろと励まし合って一緒に頑張った塾の友達、隣の市まで毎日送り迎えをしてくれたり、応援してくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。これまで本当にありがとうございました。夢の実現に向けてこれからも頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-5/" ["menu_order"]=> int(2225) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小さいころから、水泳を習っています。毎日のように練習があり、特に夏は大会も多くあり、忙しく、両立は難しかったです。しかし、勉強の合間に泳ぐのはリフレッシュとなり良かったと思います。私は、小5の時に鷗州塾に入塾しました。それまで別の塾に通っていたのですが、その塾では水泳との両立が思うようにいきませんでした。私は水泳も頑張れるように土曜日コースを選びました。鷗州塾の先生の授業は面白く、分かりやすく、成績はどんどん上がっていきました。そして先生方も、水泳との両立を応援してくだったので、思っていた以上にうまく水泳と勉強を両立することができました。小5の時、オープンスクールに行き、県立広島中学に行きたいと考えるようになりました。文武両道のとても良い学校で、しっかり頑張れそうだと思ったからです。それからは個別指導の時間で、県立広島中学の過去問を解いたり、作文力を高めるためにたくさん記述問題を解いたりしました。私がこの時思ったのは、早めに志望校を決めたほうが良いということです。そうすると、充分に対策ができたり、やる気のない時に自分が行きたい学校に行っていることを想像することで、やる気を出せたりするからです。ここで私の適性検査の勉強方法を簡単に紹介します。【文系】『ごいトレ』などで語彙力をつける。一文ずつ見直すクセを必ずつける。【算数】答えの導き方を口に出して説明する。【理科】実験方法や実験結果の理由も理解する。【全教科】過去問を解き、何度も解き直す。入試当日、私は部屋の温度に対応できるように、脱ぎ着しやすい服装で受験に臨みました。当日はもしものために早めに家を出ることをおすすめします。私は、県立広島や市立広島の入試の時に見返せるよう、適性の確認カードを作りました。カードを見返したこともあり、落ち着いて、自分がこれまで頑張ってきた努力を信じて試験に臨むことができました。そして合格発表を見て、自分の受験番号があった時はすごくうれしかったです。今までで一番うれしい瞬間でした。そして、すごく大きな達成感が味わえました。皆さんにもこのような喜びを感じてほしいと思っています。水泳と勉強をうまく両立し、第一志望の学校に入れたのは、家族や塾の先生方のおかげだと思います。私はこのように、周りで支えてくれた人のような、人から尊敬されるスポーツのコーチになりたいと思っています。これからこの夢に向かって、たくさんのスポーツに挑戦し、勉強と両立していきたいと思います。皆さんもこれまでの努力を信じ、そして感謝の気持ちを忘れずに、合格、夢に向かって頑張ってください。最後に、これまで支えてくださった先生方、ありがとうございました。

object(WP_Post)#9085 (24) { ["ID"]=> int(31481) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3338) "私は小さいころから、水泳を習っています。毎日のように練習があり、特に夏は大会も多くあり、忙しく、両立は難しかったです。しかし、勉強の合間に泳ぐのはリフレッシュとなり良かったと思います。私は、小5の時に鷗州塾に入塾しました。それまで別の塾に通っていたのですが、その塾では水泳との両立が思うようにいきませんでした。私は水泳も頑張れるように土曜日コースを選びました。鷗州塾の先生の授業は面白く、分かりやすく、成績はどんどん上がっていきました。そして先生方も、水泳との両立を応援してくだったので、思っていた以上にうまく水泳と勉強を両立することができました。小5の時、オープンスクールに行き、県立広島中学に行きたいと考えるようになりました。文武両道のとても良い学校で、しっかり頑張れそうだと思ったからです。それからは個別指導の時間で、県立広島中学の過去問を解いたり、作文力を高めるためにたくさん記述問題を解いたりしました。私がこの時思ったのは、早めに志望校を決めたほうが良いということです。そうすると、充分に対策ができたり、やる気のない時に自分が行きたい学校に行っていることを想像することで、やる気を出せたりするからです。ここで私の適性検査の勉強方法を簡単に紹介します。【文系】『ごいトレ』などで語彙力をつける。一文ずつ見直すクセを必ずつける。【算数】答えの導き方を口に出して説明する。【理科】実験方法や実験結果の理由も理解する。【全教科】過去問を解き、何度も解き直す。入試当日、私は部屋の温度に対応できるように、脱ぎ着しやすい服装で受験に臨みました。当日はもしものために早めに家を出ることをおすすめします。私は、県立広島や市立広島の入試の時に見返せるよう、適性の確認カードを作りました。カードを見返したこともあり、落ち着いて、自分がこれまで頑張ってきた努力を信じて試験に臨むことができました。そして合格発表を見て、自分の受験番号があった時はすごくうれしかったです。今までで一番うれしい瞬間でした。そして、すごく大きな達成感が味わえました。皆さんにもこのような喜びを感じてほしいと思っています。水泳と勉強をうまく両立し、第一志望の学校に入れたのは、家族や塾の先生方のおかげだと思います。私はこのように、周りで支えてくれた人のような、人から尊敬されるスポーツのコーチになりたいと思っています。これからこの夢に向かって、たくさんのスポーツに挑戦し、勉強と両立していきたいと思います。皆さんもこれまでの努力を信じ、そして感謝の気持ちを忘れずに、合格、夢に向かって頑張ってください。最後に、これまで支えてくださった先生方、ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-6/" ["menu_order"]=> int(2226) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小6の3月から鷗州塾に入りました。小6から入ることに不安もありましたが、僕のクラスには同じ学校の友達もいたので、すぐになじむことができました。また、みんな仲が良かったので、塾に行くのが楽しかったし、みんなと勉強してるんだと思うと励みになりました。小5まで通っていた塾では、自分でテキストを読んで勉強するやり方でした。それでだいたいのことは自分で勉強していましたが、社会は苦手だったので、あまりできていませんでした。そのことを担任の先生に相談すると、僕が苦手だった範囲のプリントを、たくさん用意してくださいました。僕は、このプリントやWeb講座などを利用して、できるだけ社会を丁寧にやるようにしました。鷗州塾己斐校の先生は、楽しい先生ばかりで、いつも楽しく授業を受けることができました。先生たちは授業で、入試には出そうにない豆知識もたくさん教えてくださいました。僕は、「受験勉強って覚えることがたくさんあって大変そうだ」と思っていたのですが、勉強をすることがすごく楽しくなってきて、どんどん知識を取り入れたいと思うようになりました。おかげで成績もアップしました。僕は、家でガツガツ勉強するのが嫌でした。なので、勉強する時間は集中し、リラックスする時間を取ることを心がけました。「今やっている勉強が終わったら、ちょっとだけゲームをしよう」とか「マンガを読もう」とか思いながら勉強すると、自然に集中できたように思います。それから、しっかり睡眠を取るようにしました。睡眠時間をけずって勉強しても、眠い→集中できない→ダラダラする→頭に入らないと、結局はマイナスになってしまうと思うからです。だいたい僕は、夜眠いのは苦手です。そして、一番大事だと思ったことは、宿題をしっかりやることです。塾の先生方は、僕たちが合格するためにやっておかなければならないことを宿題で出してくださいます。この宿題をきっちりやることで、僕はムダな勉強をせずに、力をつけられたように思います。僕は、家に帰るとできるだけ早く学校の宿題を終わらせ、寝るまでには塾の宿題をやり切れるように頑張りました。そのためには、余計な学校の宿題を作らないことも大切なので、学校のテスト直しとかが出ないように、学校の勉強もちゃんとやるようにしました。入試当日、僕は今まで頑張ってきた自信はあったのですが、やはりちょっと緊張していました。でも、塾の先生方が会場まで応援に来てくれて、冗談を言ってリラックスさせてくださいました。おかげで、僕は力を発揮でき、合格することができました。合格したと分かった時は、すごくうれしかったです。これから受験する皆さんも、鷗州塾の先生方を信じて、頑張ってください。

object(WP_Post)#9086 (24) { ["ID"]=> int(31482) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3352) "僕は、小6の3月から鷗州塾に入りました。小6から入ることに不安もありましたが、僕のクラスには同じ学校の友達もいたので、すぐになじむことができました。また、みんな仲が良かったので、塾に行くのが楽しかったし、みんなと勉強してるんだと思うと励みになりました。小5まで通っていた塾では、自分でテキストを読んで勉強するやり方でした。それでだいたいのことは自分で勉強していましたが、社会は苦手だったので、あまりできていませんでした。そのことを担任の先生に相談すると、僕が苦手だった範囲のプリントを、たくさん用意してくださいました。僕は、このプリントやWeb講座などを利用して、できるだけ社会を丁寧にやるようにしました。鷗州塾己斐校の先生は、楽しい先生ばかりで、いつも楽しく授業を受けることができました。先生たちは授業で、入試には出そうにない豆知識もたくさん教えてくださいました。僕は、「受験勉強って覚えることがたくさんあって大変そうだ」と思っていたのですが、勉強をすることがすごく楽しくなってきて、どんどん知識を取り入れたいと思うようになりました。おかげで成績もアップしました。僕は、家でガツガツ勉強するのが嫌でした。なので、勉強する時間は集中し、リラックスする時間を取ることを心がけました。「今やっている勉強が終わったら、ちょっとだけゲームをしよう」とか「マンガを読もう」とか思いながら勉強すると、自然に集中できたように思います。それから、しっかり睡眠を取るようにしました。睡眠時間をけずって勉強しても、眠い→集中できない→ダラダラする→頭に入らないと、結局はマイナスになってしまうと思うからです。だいたい僕は、夜眠いのは苦手です。そして、一番大事だと思ったことは、宿題をしっかりやることです。塾の先生方は、僕たちが合格するためにやっておかなければならないことを宿題で出してくださいます。この宿題をきっちりやることで、僕はムダな勉強をせずに、力をつけられたように思います。僕は、家に帰るとできるだけ早く学校の宿題を終わらせ、寝るまでには塾の宿題をやり切れるように頑張りました。そのためには、余計な学校の宿題を作らないことも大切なので、学校のテスト直しとかが出ないように、学校の勉強もちゃんとやるようにしました。入試当日、僕は今まで頑張ってきた自信はあったのですが、やはりちょっと緊張していました。でも、塾の先生方が会場まで応援に来てくれて、冗談を言ってリラックスさせてくださいました。おかげで、僕は力を発揮でき、合格することができました。合格したと分かった時は、すごくうれしかったです。これから受験する皆さんも、鷗州塾の先生方を信じて、頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-7/" ["menu_order"]=> int(2227) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の時に塾に通い始めました。最初のうちは、そこそこの成績を取っていましたが、次第に下がり始めました。原因は、理科と社会の成績が下がったことです。最初は見て見ぬふりをしていましたが、無視できないようになっていきました。そして、小6になって、「暗記特訓講座」を受講することを決意しました。そして、受講し始めてから、次第に成績が上がっていきました。今では、社会は10以上、理科に関しては20以上も偏差値が上がりました。この経験から僕が伝えたいのは、「苦手なことから目を背けてはいけない」ということです。もちろん自分の得意教科を伸ばすのは良いことですが、苦手な教科があることで成績が下がるのは、まぎれもない事実です。「苦手教科をなくす」これが合格への第一歩だと思います。また、僕は最後の模試で、いつもよりも低い点数を取ってしまいました。それは、最後の気の緩みが原因だと思います。皆さんは、最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。最後に、僕が考える良い勉強方法を教えます。【算数】自分が合格したい中学校の過去問を解く。解くだけではなく、説明できるくらいまで理解する。【国語】本をたくさん読む。物語文なら登場人物の人情を、説明文ならその文の中で一番大切な部分を考えながら読む。【理科・社会】理科の計算問題は、算数と同じように、人に説明できるくらいに理解しないとあまり意味がありません。社会は時事問題が必ずと言っていいほど出るので、新聞を読んだり、ニュースを見たりしたら安心です。理科も社会も受験では広い知識が必要です。問題を解く時には、その問題に関することを連想ゲームのようにして、できるだけたくさん覚えましょう。例えば、答えが「聖徳太子」となっていた場合、「冠位十二階」「十七条の憲法」のように、関連することを覚える、という感じです。ここまで、いろいろなことを書きましたが、本人がやる気にならないと、受験は受かりません。「受験合格」これを目標にして、勉強頑張ってください。

object(WP_Post)#9087 (24) { ["ID"]=> int(31483) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(2499) "僕は、小5の時に塾に通い始めました。最初のうちは、そこそこの成績を取っていましたが、次第に下がり始めました。原因は、理科と社会の成績が下がったことです。最初は見て見ぬふりをしていましたが、無視できないようになっていきました。そして、小6になって、「暗記特訓講座」を受講することを決意しました。そして、受講し始めてから、次第に成績が上がっていきました。今では、社会は10以上、理科に関しては20以上も偏差値が上がりました。この経験から僕が伝えたいのは、「苦手なことから目を背けてはいけない」ということです。もちろん自分の得意教科を伸ばすのは良いことですが、苦手な教科があることで成績が下がるのは、まぎれもない事実です。「苦手教科をなくす」これが合格への第一歩だと思います。また、僕は最後の模試で、いつもよりも低い点数を取ってしまいました。それは、最後の気の緩みが原因だと思います。皆さんは、最後の最後まで気を抜かないようにしましょう。最後に、僕が考える良い勉強方法を教えます。【算数】自分が合格したい中学校の過去問を解く。解くだけではなく、説明できるくらいまで理解する。【国語】本をたくさん読む。物語文なら登場人物の人情を、説明文ならその文の中で一番大切な部分を考えながら読む。【理科・社会】理科の計算問題は、算数と同じように、人に説明できるくらいに理解しないとあまり意味がありません。社会は時事問題が必ずと言っていいほど出るので、新聞を読んだり、ニュースを見たりしたら安心です。理科も社会も受験では広い知識が必要です。問題を解く時には、その問題に関することを連想ゲームのようにして、できるだけたくさん覚えましょう。例えば、答えが「聖徳太子」となっていた場合、「冠位十二階」「十七条の憲法」のように、関連することを覚える、という感じです。ここまで、いろいろなことを書きましたが、本人がやる気にならないと、受験は受かりません。「受験合格」これを目標にして、勉強頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-8/" ["menu_order"]=> int(2228) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の初めごろに入塾しました。SS土曜クラスに入りました。初めて塾に入った時は、宿題の量が思っていたよりも少ないなと正直思いました。私は宿題など勉強内容を母に見られていたので、宿題はきちんとやっていたと思います。小6の夏ぐらいになると、国語を解き初めました。国語はだんだんと点数が取れるようになりましたが、算数が思うように点数が取れませんでした。私はその時、まあ何とかなるだろうと思って放っておいてしまったのですが、9月から始まった「大的中ゼミ」でも、やはり算数の点数が非常に低くなってしまいました。私が本気になったと感じるのは12月の初めごろです。きっかけは「点数の悪さ」でした。初めに述べたように、母にはけっこうなんでも見られていたので、私が勉強している時に「大的中ゼミ」のファイルを見られてしまいました。そして算数のテストを見た母に、「優華、本当に附属中学を受ける気があるの?こんな調子だったら附属の先生にも失礼だよ」と怒られ、ショックを受けました。私はそれでも附属中学に行きたかったので、今までより勉強する量を増やしました。私がアドバイスできるとしたら、「早めのうちからやっておくことが大切」ということです。私の場合、とても遅くにやる気を出したので、徹夜しなければならないような状況になりました。算数などは、すべてやろうと思わずに、苦手だなと思うところをやればいいと思います。私は初めから受かったのではなく、補欠から合格者になりました。合格できなかったことを知った時、やっぱり悲しかったり、次の日学校に行きたくないと思ったりしました。みんなが協力してくれたからこそ、よけいに悔しくなりました。なので、合格通知が来た時は、とてもうれしかったです。落ちたくないと思っている人がほとんどだと思います。でもきっと、寄り添ってくださる先生がいます。苦しいときは、相談するのもいいかもしれません。また、健康で安全に過ごすことも大切です。徹夜して頑張るのもいいですが、健康第一です。夜型より朝型のほうがいいと思います。そして安全に過ごすために、普段から気をつけて生活してください。私は第一志望の中学の入試前日に、犬に足が引っかかり、足をねんざしました。ケガをしたのが手でなくて良かったものの、やはり受験中気になってしまいました。完璧な状態で入試に臨めるよう気をつけたほうがいいと思います。これから苦しくなったりするときもあると思いますが、頑張ってください。

object(WP_Post)#9088 (24) { ["ID"]=> int(31484) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(3067) "私は小5の初めごろに入塾しました。SS土曜クラスに入りました。初めて塾に入った時は、宿題の量が思っていたよりも少ないなと正直思いました。私は宿題など勉強内容を母に見られていたので、宿題はきちんとやっていたと思います。小6の夏ぐらいになると、国語を解き初めました。国語はだんだんと点数が取れるようになりましたが、算数が思うように点数が取れませんでした。私はその時、まあ何とかなるだろうと思って放っておいてしまったのですが、9月から始まった「大的中ゼミ」でも、やはり算数の点数が非常に低くなってしまいました。私が本気になったと感じるのは12月の初めごろです。きっかけは「点数の悪さ」でした。初めに述べたように、母にはけっこうなんでも見られていたので、私が勉強している時に「大的中ゼミ」のファイルを見られてしまいました。そして算数のテストを見た母に、「優華、本当に附属中学を受ける気があるの?こんな調子だったら附属の先生にも失礼だよ」と怒られ、ショックを受けました。私はそれでも附属中学に行きたかったので、今までより勉強する量を増やしました。私がアドバイスできるとしたら、「早めのうちからやっておくことが大切」ということです。私の場合、とても遅くにやる気を出したので、徹夜しなければならないような状況になりました。算数などは、すべてやろうと思わずに、苦手だなと思うところをやればいいと思います。私は初めから受かったのではなく、補欠から合格者になりました。合格できなかったことを知った時、やっぱり悲しかったり、次の日学校に行きたくないと思ったりしました。みんなが協力してくれたからこそ、よけいに悔しくなりました。なので、合格通知が来た時は、とてもうれしかったです。落ちたくないと思っている人がほとんどだと思います。でもきっと、寄り添ってくださる先生がいます。苦しいときは、相談するのもいいかもしれません。また、健康で安全に過ごすことも大切です。徹夜して頑張るのもいいですが、健康第一です。夜型より朝型のほうがいいと思います。そして安全に過ごすために、普段から気をつけて生活してください。私は第一志望の中学の入試前日に、犬に足が引っかかり、足をねんざしました。ケガをしたのが手でなくて良かったものの、やはり受験中気になってしまいました。完璧な状態で入試に臨めるよう気をつけたほうがいいと思います。これから苦しくなったりするときもあると思いますが、頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31476-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-9/" ["menu_order"]=> int(2229) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、夢をかなえるためには中学受験をすることが必要だと考え、両親と相談し、小5の春ごろに入塾しました。入塾したての時は、授業のペースに追いつけず、確認テストは悪い点ばかりでした。しかし、授業に慣れてくると、確認テストで合格点も取れるようになり、模試でも良い点が取れるようになりました。また、第一志望校の判定もA判定だったので、それほど熱心に勉強をしていませんでした。小6になると、過去問演習をやるようになったり、授業のペースが上がったりして勉強量が一気に増えました。自分はそれについていけず、模試では第一志望校の判定がD判定になって、このままではさすがにまずいと感じ、自宅学習の時に集中して取り組むようになりました。また、宿題以外に過去問に取り組むようになりました。そうやって頑張っていましたが判定はCからD判定のままだったので、やる気を失いかけました。けれど「すべては合格するためだ!」とやる気を奮い起こし頑張りました。そして運命の入試日。僕は広大附属福山中学、愛光中学、岡山白陵中学、広大附属中学、近大附属福山中学、盈進中学の6校を受験しました。やはり第一志望校の入試本番は緊張しました。苦手な算数は少し悪かったけど、それ以外の科目は手ごたえがありました。合格発表の日、母が1人で第一志望校の合格発表に行って、合格者掲示を写真に撮って、僕に見せてくれました。僕は合格していました。僕は飛び上がるほどうれしかったし、両親やおじいちゃん、おばあちゃんも、まるで自分のことのように喜んでくれました。ここからは僕が合格するためにやっていた勉強法を紹介したいと思います。【国語】とにかく本を読んで文章を読む力をつけることと、漢字の間違いは3回ノートに書いて、二度と同じミスをしないようにすること。【算数】計算でのミスを減らすこと。間違えた問題は答えや解説を写して、どこを間違えたのかを分析し、同じミスをしないようにすること。【理科】暗記ができるところは暗記すること。計算問題で分からないところは、必ず塾の先生に聞くこと。分からないままにしないこと。【社会】年号は語呂合わせで覚えること。憲法の条文など文章を覚える時は、声に出して読むこと。最後に、僕の合格は、支えてくれた家族や指導してくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9089 (24) { ["ID"]=> int(31485) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(2889) "僕は、夢をかなえるためには中学受験をすることが必要だと考え、両親と相談し、小5の春ごろに入塾しました。入塾したての時は、授業のペースに追いつけず、確認テストは悪い点ばかりでした。しかし、授業に慣れてくると、確認テストで合格点も取れるようになり、模試でも良い点が取れるようになりました。また、第一志望校の判定もA判定だったので、それほど熱心に勉強をしていませんでした。小6になると、過去問演習をやるようになったり、授業のペースが上がったりして勉強量が一気に増えました。自分はそれについていけず、模試では第一志望校の判定がD判定になって、このままではさすがにまずいと感じ、自宅学習の時に集中して取り組むようになりました。また、宿題以外に過去問に取り組むようになりました。そうやって頑張っていましたが判定はCからD判定のままだったので、やる気を失いかけました。けれど「すべては合格するためだ!」とやる気を奮い起こし頑張りました。そして運命の入試日。僕は広大附属福山中学、愛光中学、岡山白陵中学、広大附属中学、近大附属福山中学、盈進中学の6校を受験しました。やはり第一志望校の入試本番は緊張しました。苦手な算数は少し悪かったけど、それ以外の科目は手ごたえがありました。合格発表の日、母が1人で第一志望校の合格発表に行って、合格者掲示を写真に撮って、僕に見せてくれました。僕は合格していました。僕は飛び上がるほどうれしかったし、両親やおじいちゃん、おばあちゃんも、まるで自分のことのように喜んでくれました。ここからは僕が合格するためにやっていた勉強法を紹介したいと思います。【国語】とにかく本を読んで文章を読む力をつけることと、漢字の間違いは3回ノートに書いて、二度と同じミスをしないようにすること。【算数】計算でのミスを減らすこと。間違えた問題は答えや解説を写して、どこを間違えたのかを分析し、同じミスをしないようにすること。【理科】暗記ができるところは暗記すること。計算問題で分からないところは、必ず塾の先生に聞くこと。分からないままにしないこと。【社会】年号は語呂合わせで覚えること。憲法の条文など文章を覚える時は、声に出して読むこと。最後に、僕の合格は、支えてくれた家族や指導してくださった先生方のおかげです。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31476-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-10/" ["menu_order"]=> int(2230) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の夏に入塾しました。入ったばかりのころは、周りの皆についていくことができず、模試の結果もかなり悪かったので、とても大変でした。しかし、小6になった時に僕は、みんながとても努力をしていたことを知り、自分がまだ甘かったことに気づきました。それから僕は、塾で習ったところはしっかり復習をして、確認テストでは毎回100点を取ることを目標にして、学習を進めていきました。そうすると、成績は少しずつ伸びていきました。模試でも順位がだんだんと上がっていき、賞状をもらえるほどにもなりました。でも入試が近づくにつれて、不安や緊張もどんどん増えていきました。入試当日はとても緊張していたけれど、今までやってきたことを思い出したり、塾の先生が声をかけてくださったりして、緊張がほぐれ、いい感じで入試を受けることができました。結果的には第一志望の広大附属福山中学は不合格だったけれど、第二志望の市立福山中学には合格することができました。自分が今まで頑張ってきたことが、結果に結びついたんだなと感じました。また、塾の先生方や家族など、さまざまな方々の支えがあって、自分が合格できたのだと分かりました。だから後輩の皆さんは、毎日の努力を積み重ねてください。そしていつも支えてくれる塾の先生や家族に対して、感謝の気持ちを持ち続けて、これからも頑張ってください。

object(WP_Post)#9090 (24) { ["ID"]=> int(31486) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content"]=> string(1700) "僕は小5の夏に入塾しました。入ったばかりのころは、周りの皆についていくことができず、模試の結果もかなり悪かったので、とても大変でした。しかし、小6になった時に僕は、みんながとても努力をしていたことを知り、自分がまだ甘かったことに気づきました。それから僕は、塾で習ったところはしっかり復習をして、確認テストでは毎回100点を取ることを目標にして、学習を進めていきました。そうすると、成績は少しずつ伸びていきました。模試でも順位がだんだんと上がっていき、賞状をもらえるほどにもなりました。でも入試が近づくにつれて、不安や緊張もどんどん増えていきました。入試当日はとても緊張していたけれど、今までやってきたことを思い出したり、塾の先生が声をかけてくださったりして、緊張がほぐれ、いい感じで入試を受けることができました。結果的には第一志望の広大附属福山中学は不合格だったけれど、第二志望の市立福山中学には合格することができました。自分が今まで頑張ってきたことが、結果に結びついたんだなと感じました。また、塾の先生方や家族など、さまざまな方々の支えがあって、自分が合格できたのだと分かりました。だから後輩の皆さんは、毎日の努力を積み重ねてください。そしていつも支えてくれる塾の先生や家族に対して、感謝の気持ちを持ち続けて、これからも頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31476-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-11/" ["menu_order"]=> int(2231) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小3の春から鷗州塾に通い始めました。入ったばかりのころは、受験への意識はまったくなく、ただ塾が楽しいと思っていました。小4の時は、きっちり全部宿題をやっていたわけでもなく、やっていたり、やっていなかったりで、成績も普通でした。小3の時と変わらず、まだあまり受験の意識もありませんでした。小5になってから4科目となり、毎日が宿題に追われる日々でした。予習・復習どころの話ではなく、ただただひたすら出された宿題を解くという状態でした。小5になって、あと1年で受験生になるのだと、少し受験を意識するようになりましたが、「あと1年もあるんだから、全然大丈夫」という気持ちもありました。小5の秋くらいになって、友達と遊ぶことを控えるようにしました。小6になり、周りの人の受験意識も高まってきました。しかし、私は「まだ大丈夫、まだ大丈夫」と春休みごろまで、遊んでは少し勉強し、の繰り返しでした。春休みが終わり、塾の先生に、「夏休みが、みんなと勝負の差をつけるところだよ!」と言われ、やっと、受験のことについて意識するようになりました。小6で、毎回の宿題が出せるようになりました。夏休みになり、私は暇さえあれば自習室に行く、という生活をしていました。長い日は、朝10時ごろから夜8時ごろまで自習室にいました。でも、それを、「つらい」「大変」「面倒くさい」とは感じませんでした。それどこか、一緒に授業を受けている友達と勉強したり、昼ご飯を一緒に食べたりすることが楽しかったのです。それを機に、成績が少しずつ上がっていきました。夏休みが終わってからも、学校が早く終わる日や土曜日には、自習室に行くようにしました。もう受験間近の冬休み。正月もほとんど塾という状態でした。受験が近い冬休みには、自分が苦手な教科や単元を徹底的に復習するため、今まで書き込んでこなかった教科書に書き込んで問題をひたすら解きました。そうすることで、志望校に受かることができました。合格を聞いた時には、とてもうれしかったです。ここで私の勉強法を紹介します。【国語】漢字では点を落とさないようにしっかり覚える。【算数】計算を間違えないようにゆっくり見直しする。【社会】歴史の流れをつかんでおく。大事なところの年号を覚える。とにかく暗記!【理科】計算問題を解く。社会と同じようにとにかく暗記!最後に、勉強は集中せずにだらだらとやるのではなく、メリハリをつけて集中してさっと終わらせるのがいいと思います。また、楽しみながらすることも大事です。私を支えてくれた塾の先生方、家族や親戚、友達、本当にありがとうございました!!

object(WP_Post)#9091 (24) { ["ID"]=> int(31487) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3233) "私は、小3の春から鷗州塾に通い始めました。入ったばかりのころは、受験への意識はまったくなく、ただ塾が楽しいと思っていました。小4の時は、きっちり全部宿題をやっていたわけでもなく、やっていたり、やっていなかったりで、成績も普通でした。小3の時と変わらず、まだあまり受験の意識もありませんでした。小5になってから4科目となり、毎日が宿題に追われる日々でした。予習・復習どころの話ではなく、ただただひたすら出された宿題を解くという状態でした。小5になって、あと1年で受験生になるのだと、少し受験を意識するようになりましたが、「あと1年もあるんだから、全然大丈夫」という気持ちもありました。小5の秋くらいになって、友達と遊ぶことを控えるようにしました。小6になり、周りの人の受験意識も高まってきました。しかし、私は「まだ大丈夫、まだ大丈夫」と春休みごろまで、遊んでは少し勉強し、の繰り返しでした。春休みが終わり、塾の先生に、「夏休みが、みんなと勝負の差をつけるところだよ!」と言われ、やっと、受験のことについて意識するようになりました。小6で、毎回の宿題が出せるようになりました。夏休みになり、私は暇さえあれば自習室に行く、という生活をしていました。長い日は、朝10時ごろから夜8時ごろまで自習室にいました。でも、それを、「つらい」「大変」「面倒くさい」とは感じませんでした。それどこか、一緒に授業を受けている友達と勉強したり、昼ご飯を一緒に食べたりすることが楽しかったのです。それを機に、成績が少しずつ上がっていきました。夏休みが終わってからも、学校が早く終わる日や土曜日には、自習室に行くようにしました。もう受験間近の冬休み。正月もほとんど塾という状態でした。受験が近い冬休みには、自分が苦手な教科や単元を徹底的に復習するため、今まで書き込んでこなかった教科書に書き込んで問題をひたすら解きました。そうすることで、志望校に受かることができました。合格を聞いた時には、とてもうれしかったです。ここで私の勉強法を紹介します。【国語】漢字では点を落とさないようにしっかり覚える。【算数】計算を間違えないようにゆっくり見直しする。【社会】歴史の流れをつかんでおく。大事なところの年号を覚える。とにかく暗記!【理科】計算問題を解く。社会と同じようにとにかく暗記!最後に、勉強は集中せずにだらだらとやるのではなく、メリハリをつけて集中してさっと終わらせるのがいいと思います。また、楽しみながらすることも大事です。私を支えてくれた塾の先生方、家族や親戚、友達、本当にありがとうございました!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31476-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31476-12/" ["menu_order"]=> int(2232) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

合格発表の日は小雨の降る日でした。時間稼ぎのために違う道を通ってみたり、家の前で立ち止まってみたりもしました。1つだけ大きな深呼吸をして、勢いよく玄関のドアを開きました。私がAICJ中学にひかれたきっかけ。それは姉でした。心の底から笑顔にさせる大人びた制服。だれもが目を輝かせ入って行くその場所を、当時小2生だった私は、お城のように眺めていました。その時感じた衝撃と胸の高鳴りは、今でも忘れられません。「ここに行きたい!!」その一言でした。小3から小5の間は、多少ぶれることがあっても、2位を維持することができていて、このままいけば大丈夫だと思っていました。しかし、小6になると、成績はみるみる下がってしまい、勉強する価値が見出せなくなり、目の前が真っ黒になっていきました。そんな中でも最後まであきらめず応援してくれたのは、家族と塾の先生でした。私の良いところも悪いところも全部認めてもらっていました。それがどれだけ心の支えになったかは、計り知れません。模試の成績が悪くても、入試の過去問題は好成績でした。過去問を解く時に大事なのは、「この問題が出るかもしれないから!」というよりは、自分がどの教科でどのくらい点数を取っているかを自覚し、それをモノにすることだと思います。みんなの前で点数を公表されるようになると、プレッシャーも感じるし、逆に自信が持てました。一番大事なのは、自分を掘り起こすことです。私はこの場面で挽回をしていき、最後の模試では2位に上がりました。そしてあこがれのAICJ中学に合格し、通うことができました。それぞれ悩むこともあると思います。そんな時、自分で自分のことをきちんと分かっていることが大切です。自分の意見を持ち、弱い自分に打ち勝つ強い自分になっていってください。そうしたらきっと、これまでにないまぶしい光が差してくると思います。

object(WP_Post)#9092 (24) { ["ID"]=> int(31488) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(2307) "合格発表の日は小雨の降る日でした。時間稼ぎのために違う道を通ってみたり、家の前で立ち止まってみたりもしました。1つだけ大きな深呼吸をして、勢いよく玄関のドアを開きました。私がAICJ中学にひかれたきっかけ。それは姉でした。心の底から笑顔にさせる大人びた制服。だれもが目を輝かせ入って行くその場所を、当時小2生だった私は、お城のように眺めていました。その時感じた衝撃と胸の高鳴りは、今でも忘れられません。「ここに行きたい!!」その一言でした。小3から小5の間は、多少ぶれることがあっても、2位を維持することができていて、このままいけば大丈夫だと思っていました。しかし、小6になると、成績はみるみる下がってしまい、勉強する価値が見出せなくなり、目の前が真っ黒になっていきました。そんな中でも最後まであきらめず応援してくれたのは、家族と塾の先生でした。私の良いところも悪いところも全部認めてもらっていました。それがどれだけ心の支えになったかは、計り知れません。模試の成績が悪くても、入試の過去問題は好成績でした。過去問を解く時に大事なのは、「この問題が出るかもしれないから!」というよりは、自分がどの教科でどのくらい点数を取っているかを自覚し、それをモノにすることだと思います。みんなの前で点数を公表されるようになると、プレッシャーも感じるし、逆に自信が持てました。一番大事なのは、自分を掘り起こすことです。私はこの場面で挽回をしていき、最後の模試では2位に上がりました。そしてあこがれのAICJ中学に合格し、通うことができました。それぞれ悩むこともあると思います。そんな時、自分で自分のことをきちんと分かっていることが大切です。自分の意見を持ち、弱い自分に打ち勝つ強い自分になっていってください。そうしたらきっと、これまでにないまぶしい光が差してくると思います。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-31488" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488/" ["menu_order"]=> int(2233) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは、小5の春です。中学受験がしたいと思い入塾しましたが、志望校も決まらず、小5の時は勉強がはかどりませんでした。塾の勉強は宿題しかしていなかったので、暗記は特にできませんでした。そして、困ったのは小6になってからです。小6になってから解くようになった過去問では、解けない問題が山のようにありました。しかし、そのおかげで危機感を得ることができました。それからは、あまり使ったことのなかった自習室に、毎日のように通い詰めました。暗記については、週に一度あった「暗記特訓講座」を受講し、少しずつ覚えました。そして、秋からは「大的中ゼミ」が始まりました。「大的中ゼミ」のクラスには、とても賢い人がたくさんいました。そのころには志望校も決まっていたので、この人たちと入試で戦うのだと思うとゾッとしたものです。「大的中ゼミ」の問題は難しく、点数があまり取れませんでした。一番得意な算数で100点満点中50点台を取った時には、もうどこにも受からないかもしれないとすら思いました。さらに、塾内模試でも良い結果は出ませんでした。結果と一緒に分かる志望校判定では、第一志望校は良い時でCのボーダーライン。DやEの判定を受けたこともたくさんありました。もっと頑張らないと志望校には受からない、そう思い、私はひたすら勉強をしました。そんな中、あっという間に来た第一志望校の入試本番。入試自体は2回目でしたが、第一志望校の入試だと思うと、とても緊張しました。1教科目は国語でした。国語の問題は難しく、1問目からとても時間がかかりました。空欄のところも多く、もうダメだと思いました。でも、あと3教科すべて満点だったら受かるはず…そう思いながら、残りの3教科を受けました。そして、合格発表の時。結果は「合格」。自分の番号を見つけた時は、とてもうれしかったです。今思えば、最後まであきらめないで良かったと思います。これから受験をする皆さん、きっと受験勉強をしていく中で、つらいこともあると思います。でも、自分を信じて、最後まであきらめずに頑張ってみてください。最後になりましたが、塾まで迎えに来てくれた父と母、分からない問題を一緒に解いてくれた塾の友達、丁寧に勉強を教えてくださった塾の先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9093 (24) { ["ID"]=> int(31489) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(2855) "私が入塾したのは、小5の春です。中学受験がしたいと思い入塾しましたが、志望校も決まらず、小5の時は勉強がはかどりませんでした。塾の勉強は宿題しかしていなかったので、暗記は特にできませんでした。そして、困ったのは小6になってからです。小6になってから解くようになった過去問では、解けない問題が山のようにありました。しかし、そのおかげで危機感を得ることができました。それからは、あまり使ったことのなかった自習室に、毎日のように通い詰めました。暗記については、週に一度あった「暗記特訓講座」を受講し、少しずつ覚えました。そして、秋からは「大的中ゼミ」が始まりました。「大的中ゼミ」のクラスには、とても賢い人がたくさんいました。そのころには志望校も決まっていたので、この人たちと入試で戦うのだと思うとゾッとしたものです。「大的中ゼミ」の問題は難しく、点数があまり取れませんでした。一番得意な算数で100点満点中50点台を取った時には、もうどこにも受からないかもしれないとすら思いました。さらに、塾内模試でも良い結果は出ませんでした。結果と一緒に分かる志望校判定では、第一志望校は良い時でCのボーダーライン。DやEの判定を受けたこともたくさんありました。もっと頑張らないと志望校には受からない、そう思い、私はひたすら勉強をしました。そんな中、あっという間に来た第一志望校の入試本番。入試自体は2回目でしたが、第一志望校の入試だと思うと、とても緊張しました。1教科目は国語でした。国語の問題は難しく、1問目からとても時間がかかりました。空欄のところも多く、もうダメだと思いました。でも、あと3教科すべて満点だったら受かるはず…そう思いながら、残りの3教科を受けました。そして、合格発表の時。結果は「合格」。自分の番号を見つけた時は、とてもうれしかったです。今思えば、最後まであきらめないで良かったと思います。これから受験をする皆さん、きっと受験勉強をしていく中で、つらいこともあると思います。でも、自分を信じて、最後まであきらめずに頑張ってみてください。最後になりましたが、塾まで迎えに来てくれた父と母、分からない問題を一緒に解いてくれた塾の友達、丁寧に勉強を教えてくださった塾の先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-2/" ["menu_order"]=> int(2234) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に入ったのは、小5の春期講習の時からです。私は、小5の時はまったく勉強せず、授業だけを受けているというような感じでした。そのため、毎回のように模試の点数が悪く、授業にもついていけない「ダメダメ人間」になっていました。そんな私が変わるきっかけとなったのは、小6になる春ごろから、先生や親にすすめられて通うようになった自習室です。自習室は静かで集中しやすいので、なかなか集中できない私にとって、ぴったりだったのかもしれません。自習室に通うようになってから約11か月後の模試で、成績がぐんと伸びていました。その後も少しずつ、成績が上がっていきました。しかし、そのまま成績が伸び続けていたのかというと、そうではありません。夏休みの少し前に模試がありました。その時の私は、毎日のように上がっていた成績がうれしくて、少し浮かれていたのかもしれません。その模試の結果が思っていたものとは違い、とても悪かったのです。私はそのことがショックで悔しかったので、先生から言われていた「勝負の夏休み」にすごく頑張りました。この夏休みの頑張りが、今につながっているのだと思います。そして夏休みが終わった後も、変わらず自習室で勉強し続けました。そんな中、受験当日がだんだん近づいてきて、私も周りの子もみんな「受験」ということに対する意識が高くなっていきました。受験当日は、意外にもそこまで緊張しませんでした。私は「とにかく全力を尽くそう」というその一心で試験に臨みました。そして、私は無事、第一志望の学校に合格することができました。今振り返ってみるとやはり、先生から出された課題を提出日に間に合うように、毎日欠かさず取り組んでいたことが、合格につながったのだと思います。最後に、これまで私を支えてくださった塾の先生方、家族、友達のみんな、本当にありがとうございました。そして、これから受験を迎える皆さん、どんなにつらいことがあっても、あきらめずに頑張ってください。応援しています。

object(WP_Post)#9094 (24) { ["ID"]=> int(31490) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(2477) "私が塾に入ったのは、小5の春期講習の時からです。私は、小5の時はまったく勉強せず、授業だけを受けているというような感じでした。そのため、毎回のように模試の点数が悪く、授業にもついていけない「ダメダメ人間」になっていました。そんな私が変わるきっかけとなったのは、小6になる春ごろから、先生や親にすすめられて通うようになった自習室です。自習室は静かで集中しやすいので、なかなか集中できない私にとって、ぴったりだったのかもしれません。自習室に通うようになってから約11か月後の模試で、成績がぐんと伸びていました。その後も少しずつ、成績が上がっていきました。しかし、そのまま成績が伸び続けていたのかというと、そうではありません。夏休みの少し前に模試がありました。その時の私は、毎日のように上がっていた成績がうれしくて、少し浮かれていたのかもしれません。その模試の結果が思っていたものとは違い、とても悪かったのです。私はそのことがショックで悔しかったので、先生から言われていた「勝負の夏休み」にすごく頑張りました。この夏休みの頑張りが、今につながっているのだと思います。そして夏休みが終わった後も、変わらず自習室で勉強し続けました。そんな中、受験当日がだんだん近づいてきて、私も周りの子もみんな「受験」ということに対する意識が高くなっていきました。受験当日は、意外にもそこまで緊張しませんでした。私は「とにかく全力を尽くそう」というその一心で試験に臨みました。そして、私は無事、第一志望の学校に合格することができました。今振り返ってみるとやはり、先生から出された課題を提出日に間に合うように、毎日欠かさず取り組んでいたことが、合格につながったのだと思います。最後に、これまで私を支えてくださった塾の先生方、家族、友達のみんな、本当にありがとうございました。そして、これから受験を迎える皆さん、どんなにつらいことがあっても、あきらめずに頑張ってください。応援しています。" ["post_title"]=> string(30) "市立広島中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-3/" ["menu_order"]=> int(2235) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入塾したのは2018年の10月ごろで、当時小5でした。当時はSクラス平日コースに通っていました。文系の成績はクラス内で良いほうでしたが、理系は苦手なのに加え、前期に通塾していなかったことがハンデとなり、授業もまともに理解できないほどでした。また、宿題も途中までしかできず、疲労で欠席することもありました。その後も、そのような状態が小5の終わりまで続きました。この状態が変わったのは、小6最初の授業でした。初めてのSSクラスの授業で、授業前は「授業が難し過ぎてついていけないのではないか」という不安があり、少し緊張していました。最初の授業で先生から、今から1年間、通塾するにあたってのお話がありました。僕は、この話の途中で、あることに気づかされました。先生は、話の中で「宿題は途中までしかできていなくても持って来なさい」とおっしゃいました。僕はこの時、宿題は先生のためではなく自分のためにするのだと気づきました。先生のためにしようとするから、最後までしてしまうのだと。そう考えると、勉強にゆとりが持てるようになりました。勉強の際は時間を決め、机上を片づけて気が散らないようにしました。学校では塾のことは忘れて思いっきり遊びました。すると、長時間の勉強も疲れにくくなり、塾もだんだん休まなくなりました。さらに、成績も上がり、授業で分からないことも減りました。その後も学習の際に工夫するように努めました。例を出すと、棚はいつもきれいに保ちました。すぐに勉強道具を取り出せるようにするためです。また、授業で使った暗記プリントや父の書いてくれた公式や熟語を覚えるための紙を、壁に貼って時々見るようにしました。夏休みは自習室を利用するようにしたり、「大的中ゼミ」などでは宿題を持っていき、休憩時間に取り組んだりしました。このような生活を続けていると、小6の後期には、クラスで2番の成績を取れました。さらに、勉強以外の生活の中でも、パッと計算ができたり、ニュースの内容が分かるようになったりして、うれしかったです。そして、11月ごろ、うれしい知らせがありました。チャレンジ受験をさせてもらえるというのです。チャレンジ受験とは難関中学校を塾に受験させてもらえるというもので、プリントに書いてある中学校をすべて受験することにしました。そして11月24日から僕の受験が始まりました。受験は1月31日が最終日で、塾の講座や先生のサポート等のおかげで、受験した6校中5校に無事合格することができました。そして中学受験の授業がすべて終わった後の塾の授業で、先生が中学校に入学してからのことを話してくださいました。話を聞き、僕は中学生になってからも一生懸命学ぶ姿勢を大切にしようと思いました。これから中学受験をする皆さんも、自分なりの勉強方法で受験勉強を頑張ってください。努力すればきっと良い結果を出すことができるはずです。

object(WP_Post)#9095 (24) { ["ID"]=> int(31491) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3560) "僕が鷗州塾に入塾したのは2018年の10月ごろで、当時小5でした。当時はSクラス平日コースに通っていました。文系の成績はクラス内で良いほうでしたが、理系は苦手なのに加え、前期に通塾していなかったことがハンデとなり、授業もまともに理解できないほどでした。また、宿題も途中までしかできず、疲労で欠席することもありました。その後も、そのような状態が小5の終わりまで続きました。この状態が変わったのは、小6最初の授業でした。初めてのSSクラスの授業で、授業前は「授業が難し過ぎてついていけないのではないか」という不安があり、少し緊張していました。最初の授業で先生から、今から1年間、通塾するにあたってのお話がありました。僕は、この話の途中で、あることに気づかされました。先生は、話の中で「宿題は途中までしかできていなくても持って来なさい」とおっしゃいました。僕はこの時、宿題は先生のためではなく自分のためにするのだと気づきました。先生のためにしようとするから、最後までしてしまうのだと。そう考えると、勉強にゆとりが持てるようになりました。勉強の際は時間を決め、机上を片づけて気が散らないようにしました。学校では塾のことは忘れて思いっきり遊びました。すると、長時間の勉強も疲れにくくなり、塾もだんだん休まなくなりました。さらに、成績も上がり、授業で分からないことも減りました。その後も学習の際に工夫するように努めました。例を出すと、棚はいつもきれいに保ちました。すぐに勉強道具を取り出せるようにするためです。また、授業で使った暗記プリントや父の書いてくれた公式や熟語を覚えるための紙を、壁に貼って時々見るようにしました。夏休みは自習室を利用するようにしたり、「大的中ゼミ」などでは宿題を持っていき、休憩時間に取り組んだりしました。このような生活を続けていると、小6の後期には、クラスで2番の成績を取れました。さらに、勉強以外の生活の中でも、パッと計算ができたり、ニュースの内容が分かるようになったりして、うれしかったです。そして、11月ごろ、うれしい知らせがありました。チャレンジ受験をさせてもらえるというのです。チャレンジ受験とは難関中学校を塾に受験させてもらえるというもので、プリントに書いてある中学校をすべて受験することにしました。そして11月24日から僕の受験が始まりました。受験は1月31日が最終日で、塾の講座や先生のサポート等のおかげで、受験した6校中5校に無事合格することができました。そして中学受験の授業がすべて終わった後の塾の授業で、先生が中学校に入学してからのことを話してくださいました。話を聞き、僕は中学生になってからも一生懸命学ぶ姿勢を大切にしようと思いました。これから中学受験をする皆さんも、自分なりの勉強方法で受験勉強を頑張ってください。努力すればきっと良い結果を出すことができるはずです。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-4/" ["menu_order"]=> int(2236) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の夏に入塾しました。「よき敗者たれ」という理念にひかれ、鷗州塾に入ることを決めました。小5のころは、塾に行くのがとても楽しみでした。電車に乗って通塾していたのですが、当時の私はめったに電車に乗ることがなく、ドキドキしながら通っていました。最初はSクラスに通っていたのですが、模試でとても良い成績を取ることができ、塾がさらに楽しくなりました。小6になると、先生からSSクラスをすすめられました。SSクラスにはあこがれていたので、とてもうれしかったです。その時は、これかSSクラスで上位を取ろう、という気持ちでいっぱいでした。しかし、SSクラスの勉強はとてもレベルが高く、模試の順位もかなり下がってしまいました。特に落ち込んだのは算数と社会です。算数はもともと苦手で、SSクラスになると一気についていけなくなりました。また、社会は習っていないところが多く、とても苦労しました。この2つの教科には、受験直前になっても苦しめられていました。とはいえ、苦手な算数に少し自信がつく出来事もありました。夏休みにもらったテキストに、今までのさまざまな単元の解き方が分かりやすく解説されていたのです。間違った問題も、解説を読むことで理解できました。夏休みはとても大事です。秋から冬にかけては自分の欲との戦いでした。ゲームがしたい。テレビが見たい。さらに、学校の友達に遊びに誘われることもあります。それも断らなければなりません。そんな毎日が続いていると、勉強が嫌になってしまいました。皆さんの中にもそういった人はいるのではないでしょうか?その時私が、どのように気持ちを立て直したのか紹介します。2つあるのですが、1つ目はどれだけ志望校に行きたいかを考えることです。今、遊んでしまったら不合格になるかもしれない、という気持ちを持つのです。私は不合格だけは絶対に嫌でした。合格のためには、何が何でも合格してやるという強い意志が必要なのだと思います。2つ目は、受験が終わった時のことを考えることです。満足している自分を想像することです。「あの時もっとやれば良かった」という思いを残さないように。先生からの応援メッセージを読んでいた母が、泣いていたように見えました。そこに書いてあった言葉は「努力の記憶」です。私の中の努力の記憶が、母の中にもあるのです。これから受験する皆さんも、応援してくれる人、見守ってくれる人がすぐ近くにいるはずです。受験を終えた私は、「すべてやり切った」という思いでいっぱいでした。皆さんも悔いのないように頑張ってください。そして、この経験をさせてくれた両親と先生方に心から感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9096 (24) { ["ID"]=> int(31492) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3293) "私は小5の夏に入塾しました。「よき敗者たれ」という理念にひかれ、鷗州塾に入ることを決めました。小5のころは、塾に行くのがとても楽しみでした。電車に乗って通塾していたのですが、当時の私はめったに電車に乗ることがなく、ドキドキしながら通っていました。最初はSクラスに通っていたのですが、模試でとても良い成績を取ることができ、塾がさらに楽しくなりました。小6になると、先生からSSクラスをすすめられました。SSクラスにはあこがれていたので、とてもうれしかったです。その時は、これかSSクラスで上位を取ろう、という気持ちでいっぱいでした。しかし、SSクラスの勉強はとてもレベルが高く、模試の順位もかなり下がってしまいました。特に落ち込んだのは算数と社会です。算数はもともと苦手で、SSクラスになると一気についていけなくなりました。また、社会は習っていないところが多く、とても苦労しました。この2つの教科には、受験直前になっても苦しめられていました。とはいえ、苦手な算数に少し自信がつく出来事もありました。夏休みにもらったテキストに、今までのさまざまな単元の解き方が分かりやすく解説されていたのです。間違った問題も、解説を読むことで理解できました。夏休みはとても大事です。秋から冬にかけては自分の欲との戦いでした。ゲームがしたい。テレビが見たい。さらに、学校の友達に遊びに誘われることもあります。それも断らなければなりません。そんな毎日が続いていると、勉強が嫌になってしまいました。皆さんの中にもそういった人はいるのではないでしょうか?その時私が、どのように気持ちを立て直したのか紹介します。2つあるのですが、1つ目はどれだけ志望校に行きたいかを考えることです。今、遊んでしまったら不合格になるかもしれない、という気持ちを持つのです。私は不合格だけは絶対に嫌でした。合格のためには、何が何でも合格してやるという強い意志が必要なのだと思います。2つ目は、受験が終わった時のことを考えることです。満足している自分を想像することです。「あの時もっとやれば良かった」という思いを残さないように。先生からの応援メッセージを読んでいた母が、泣いていたように見えました。そこに書いてあった言葉は「努力の記憶」です。私の中の努力の記憶が、母の中にもあるのです。これから受験する皆さんも、応援してくれる人、見守ってくれる人がすぐ近くにいるはずです。受験を終えた私は、「すべてやり切った」という思いでいっぱいでした。皆さんも悔いのないように頑張ってください。そして、この経験をさせてくれた両親と先生方に心から感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-5/" ["menu_order"]=> int(2237) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の12月から塾に通い始めました。他の人よりも遅く始まった受験勉強。授業についていけないかもしれないという不安がすごくありました。しかし、先生たちは面白く、授業もすごく楽しいものだったので、塾に行くことが楽しみになりました。最初は宿題が多くて夜遅くまでかかってしまい大変でしたが、だんだんと慣れていくことができました。また、毎授業で確認テストがあり、不合格になると再チャレンジがあるので、毎回必死に勉強をして合格できるように頑張りました。すると、最初は再チャレンジになることも多かったテストで、少しずつ合格できるようになりました。合格できた時は、すごくうれしかったです。そして、確認テストの順位が発表されるので、負けず嫌いの私は上位に入れるように頑張り、上位に入れるようになりました。こんなに頑張ることができたのも友達やライバルがいたからだと思います。友達のおかげで塾内模試でも上位が取れ、このままの成績を保とうと頑張りました。しかし、小6の模試で成績が大きく下がってしまいました。頑張ってもなかなか成績が上がらず、友達にも抜かされてしまい、すごく落ち込んでしまいました。そんな時にやる気にさせてくれたのも、友達でした。友達に負けて悔しい、次こそ負けない、超えてやるという気持ちで頑張ることができました。それからは、成績を今よりも下げないようにしよう、確認テストでは満点を取ろうという気持ちで取り組むようになりました。私は塾に通うことで、「友達がいることの大切さ」を知りました。友達のおかげでやる気になれたり、励まされたりして、これまで頑張ることができました。入試当日、私はすごく緊張していました。しかし、会場で友達と話をすることによって、リラックスして入試に臨むことができました。また、「努力のすごさ」も知りました。努力をすることで、できなかった問題が解けるようになった時、すごくうれしく、自信を持てるようになりました。そして、たくさんの問題を解いてみたいという気持ちがわいてきました。私が頑張ることができたのも、友達がいたからです。本当に感謝しています。協力してくれた家族や教えてくださった先生方にもとても感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9097 (24) { ["ID"]=> int(31493) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(2785) "私は小5の12月から塾に通い始めました。他の人よりも遅く始まった受験勉強。授業についていけないかもしれないという不安がすごくありました。しかし、先生たちは面白く、授業もすごく楽しいものだったので、塾に行くことが楽しみになりました。最初は宿題が多くて夜遅くまでかかってしまい大変でしたが、だんだんと慣れていくことができました。また、毎授業で確認テストがあり、不合格になると再チャレンジがあるので、毎回必死に勉強をして合格できるように頑張りました。すると、最初は再チャレンジになることも多かったテストで、少しずつ合格できるようになりました。合格できた時は、すごくうれしかったです。そして、確認テストの順位が発表されるので、負けず嫌いの私は上位に入れるように頑張り、上位に入れるようになりました。こんなに頑張ることができたのも友達やライバルがいたからだと思います。友達のおかげで塾内模試でも上位が取れ、このままの成績を保とうと頑張りました。しかし、小6の模試で成績が大きく下がってしまいました。頑張ってもなかなか成績が上がらず、友達にも抜かされてしまい、すごく落ち込んでしまいました。そんな時にやる気にさせてくれたのも、友達でした。友達に負けて悔しい、次こそ負けない、超えてやるという気持ちで頑張ることができました。それからは、成績を今よりも下げないようにしよう、確認テストでは満点を取ろうという気持ちで取り組むようになりました。私は塾に通うことで、「友達がいることの大切さ」を知りました。友達のおかげでやる気になれたり、励まされたりして、これまで頑張ることができました。入試当日、私はすごく緊張していました。しかし、会場で友達と話をすることによって、リラックスして入試に臨むことができました。また、「努力のすごさ」も知りました。努力をすることで、できなかった問題が解けるようになった時、すごくうれしく、自信を持てるようになりました。そして、たくさんの問題を解いてみたいという気持ちがわいてきました。私が頑張ることができたのも、友達がいたからです。本当に感謝しています。協力してくれた家族や教えてくださった先生方にもとても感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-6/" ["menu_order"]=> int(2238) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

「学校の勉強では物足りない」―小4になる時にそう思い、母に相談しました。母はすぐに、いろいろな塾に問い合わせてくれ、その中で一番相談に乗ってくれた鷗州塾に入ることになりました。僕は、勉強には自信がありましたが、初めての塾の宿題の多さには驚きました。宿題をこなすことで精いっぱいになり、サボってしまうことも度々ありました。それでも「勉強しているんだからそれでいい」と思っていましたが、初めての塾内模試の結果は偏差値38でした。順位は当然下の方で、ショックを受けました。しかし、「受験はずっと先なので、そのうち何とかなるだろう」と思っていました。その時、先生が「このままでは大変なことになる!」と少し怒って言いました。この時、僕は、父が「怒ってくれる人は真剣だからね」と言っていたのを思い出しました。「勉強していない僕に、先生は真剣に接してくれている」そう感じ、僕は心を入れ替えました。僕は勉強に対して本気になりました。次の模試までに教科書の演習問題を5回繰り返すことにしました。母もそばで手伝ってくれました。その結果、次の模試では総合20位以内に入ることができました。真剣にやれば結果が出る。それは大きな自信になりました。自信がつくと、さらに高い場所に行きたくなりました。そのために何をするか、と考えた時、僕は長所を伸ばすことよりも、まずは点数の取りこぼしになる小さなミスや勘違いをなくすため、問題をしっかり読むことを意識しました。ここは母が一番指摘した部分です。次に、苦手だった理科と社会は、模試前にテキストを6周しました。これは時間がかかるので、朝5時に起きて時間を確保しました。また、学校が終わってからお弁当を持って、塾の自習室を利用しました。とにかく繰り返して、テキストを塗りつぶすように勉強しました。算数は得意だったので、計算問題を頑張り、さらに伸ばしました。これは楽しかったです。ただ、国語だけはずっと点数が低かったし、文章も何が書いてあるのかなかなか分かりませんでした。それでも本をたくさん読んで、文章に自分を慣らしました。その結果、低空飛行だった国語の点数がようやく上がりだしたのは、小6の秋ごろでした。小6最後の模試で悪い成績を取ってしまいましたが、これまでやった努力が支えてくれました。少し落ち込みましたが、何が悪かったか分析し、さらなる努力をしました。ここまでくると勉強が楽しくなってきました。だから緊張もせず、本番の受験では良い結果が出せたのだと思います。僕は、受験を通していろいろなことを知りました。頑張れば成功すること。失敗は成功へと導く光であること。このことを生かして、将来の夢に向かって歩んでいきたいです。可能性を最後まで信じてくれた母、最後まで見守ってくれた先生、協力してくれた弟、時に厳しい言葉をかけてくれた父、みんなに感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9098 (24) { ["ID"]=> int(31494) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3571) "「学校の勉強では物足りない」―小4になる時にそう思い、母に相談しました。母はすぐに、いろいろな塾に問い合わせてくれ、その中で一番相談に乗ってくれた鷗州塾に入ることになりました。僕は、勉強には自信がありましたが、初めての塾の宿題の多さには驚きました。宿題をこなすことで精いっぱいになり、サボってしまうことも度々ありました。それでも「勉強しているんだからそれでいい」と思っていましたが、初めての塾内模試の結果は偏差値38でした。順位は当然下の方で、ショックを受けました。しかし、「受験はずっと先なので、そのうち何とかなるだろう」と思っていました。その時、先生が「このままでは大変なことになる!」と少し怒って言いました。この時、僕は、父が「怒ってくれる人は真剣だからね」と言っていたのを思い出しました。「勉強していない僕に、先生は真剣に接してくれている」そう感じ、僕は心を入れ替えました。僕は勉強に対して本気になりました。次の模試までに教科書の演習問題を5回繰り返すことにしました。母もそばで手伝ってくれました。その結果、次の模試では総合20位以内に入ることができました。真剣にやれば結果が出る。それは大きな自信になりました。自信がつくと、さらに高い場所に行きたくなりました。そのために何をするか、と考えた時、僕は長所を伸ばすことよりも、まずは点数の取りこぼしになる小さなミスや勘違いをなくすため、問題をしっかり読むことを意識しました。ここは母が一番指摘した部分です。次に、苦手だった理科と社会は、模試前にテキストを6周しました。これは時間がかかるので、朝5時に起きて時間を確保しました。また、学校が終わってからお弁当を持って、塾の自習室を利用しました。とにかく繰り返して、テキストを塗りつぶすように勉強しました。算数は得意だったので、計算問題を頑張り、さらに伸ばしました。これは楽しかったです。ただ、国語だけはずっと点数が低かったし、文章も何が書いてあるのかなかなか分かりませんでした。それでも本をたくさん読んで、文章に自分を慣らしました。その結果、低空飛行だった国語の点数がようやく上がりだしたのは、小6の秋ごろでした。小6最後の模試で悪い成績を取ってしまいましたが、これまでやった努力が支えてくれました。少し落ち込みましたが、何が悪かったか分析し、さらなる努力をしました。ここまでくると勉強が楽しくなってきました。だから緊張もせず、本番の受験では良い結果が出せたのだと思います。僕は、受験を通していろいろなことを知りました。頑張れば成功すること。失敗は成功へと導く光であること。このことを生かして、将来の夢に向かって歩んでいきたいです。可能性を最後まで信じてくれた母、最後まで見守ってくれた先生、協力してくれた弟、時に厳しい言葉をかけてくれた父、みんなに感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-7/" ["menu_order"]=> int(2239) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の冬に、鷗州塾倉敷校のSクラスに入りました。入ったばかりのころは順調で、授業も理解できていました。そして小6になると同時にSSクラスに入ることもできました。しかし、そのことが私に過度な自信を持たせてしまい、SSクラスに入ってからは一切勉強をしていませんでした。そのまま、なんと私は3月~10月までのんびりとしていたのです。第一志望校も決まり、周りのみんなはもうとっくに受験ムードになっていたのに、です。ところが、驚くのはここからです。私は、この3月~10月の間にも、ずっと成績が伸び続けていました。これは、なぜなのでしょうか。考え抜いた結果、「負けず嫌い」が原因だと判明しました。どういうことかというと、私は知らず知らずのうちに、間違えた問題があると、その解説をずっとにらんでいました。そして、その問題が理解できると、「私、こんな問題も分からなかったのか!」と、とても悔しくなります。これを繰り返していたことにより、あまり勉強したつもりはなくても成績が上がっていたのでした。一応誤解のないように書きますが、決して私は「勉強なんかしなくても成績は上がる」と言いたいのではありません。実際、そうしてずっと勉強をしなかった私よりも、勉強をコツコツしていた友達のほうが成績の伸び具合は良いです。私自身、とても後悔しています。そんな私が言いたいのは、「勉強に疲れてしまった時も、過去の自分や周りのみんなに負けたくないという気持ちは忘れないでほしい」ということです。誰だって疲れてしまう時はあります。そんな時でも、「負けたくない」という気持ちを忘れなければ、少しずつでも成績を上げていくことができます。少し話は戻りますが、私は11月からやっと本格的に勉強を始めました。その時は、今まで積み重ね遅れを取り戻すべく、次のように効率的に勉強しました。■暗記は、覚えたその日にもう一度復習をする(覚えた日のうちにもう一度復習することにより、定着度が増すそうです)■夜10時以降は勉強しない(夜やっても、眠いのであまり身につきません。どうしても間に合わないのなら朝しましょう)■解き直しをしっかりする(解き直しは、自分が間違えたところなのでムダなく勉強できます)以上のことに気をつけて、受験まで頑張りました(たった2か月ほどでしたが)。皆さんは私のような失敗を決してしないでください。そして、「合格」をつかみ取ってください。応援しています!最後になりましたが、やる気のない私に熱心に指導してくださった先生、良きライバルになってくれたクラスのみんな、そしていつも側で見守ってくれていた家族、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!

object(WP_Post)#9099 (24) { ["ID"]=> int(31495) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3287) "私は小5の冬に、鷗州塾倉敷校のSクラスに入りました。入ったばかりのころは順調で、授業も理解できていました。そして小6になると同時にSSクラスに入ることもできました。しかし、そのことが私に過度な自信を持たせてしまい、SSクラスに入ってからは一切勉強をしていませんでした。そのまま、なんと私は3月~10月までのんびりとしていたのです。第一志望校も決まり、周りのみんなはもうとっくに受験ムードになっていたのに、です。ところが、驚くのはここからです。私は、この3月~10月の間にも、ずっと成績が伸び続けていました。これは、なぜなのでしょうか。考え抜いた結果、「負けず嫌い」が原因だと判明しました。どういうことかというと、私は知らず知らずのうちに、間違えた問題があると、その解説をずっとにらんでいました。そして、その問題が理解できると、「私、こんな問題も分からなかったのか!」と、とても悔しくなります。これを繰り返していたことにより、あまり勉強したつもりはなくても成績が上がっていたのでした。一応誤解のないように書きますが、決して私は「勉強なんかしなくても成績は上がる」と言いたいのではありません。実際、そうしてずっと勉強をしなかった私よりも、勉強をコツコツしていた友達のほうが成績の伸び具合は良いです。私自身、とても後悔しています。そんな私が言いたいのは、「勉強に疲れてしまった時も、過去の自分や周りのみんなに負けたくないという気持ちは忘れないでほしい」ということです。誰だって疲れてしまう時はあります。そんな時でも、「負けたくない」という気持ちを忘れなければ、少しずつでも成績を上げていくことができます。少し話は戻りますが、私は11月からやっと本格的に勉強を始めました。その時は、今まで積み重ね遅れを取り戻すべく、次のように効率的に勉強しました。■暗記は、覚えたその日にもう一度復習をする(覚えた日のうちにもう一度復習することにより、定着度が増すそうです)■夜10時以降は勉強しない(夜やっても、眠いのであまり身につきません。どうしても間に合わないのなら朝しましょう)■解き直しをしっかりする(解き直しは、自分が間違えたところなのでムダなく勉強できます)以上のことに気をつけて、受験まで頑張りました(たった2か月ほどでしたが)。皆さんは私のような失敗を決してしないでください。そして、「合格」をつかみ取ってください。応援しています!最後になりましたが、やる気のない私に熱心に指導してくださった先生、良きライバルになってくれたクラスのみんな、そしていつも側で見守ってくれていた家族、本当にありがとうございました。これからも頑張ります!" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-8/" ["menu_order"]=> int(2240) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

これから中学校受験を迎える皆さん!受験とはどのようなものだと思っていますか。僕は最初、受験というのは、自分から自由を奪い、生活を勉強に塗りかえてしまうものだと思っていました。受験を終えた今、それが間違っていて、自分の将来にとって必要なものだと気づきましたが、それはやはり、一度受験を終えてからでないと分からないものだと思います。だから、そう気づくまでに、勉強が嫌いでやる意味を感じていない人、つまり受験をする前の僕みたいな人が受験対策をするには、より短時間で効率良く勉強できるかが重要になってきます。学校から家に帰ってきて、ひたすら勉強。これは、勉強が好きな人にしかできません。勉強が嫌いな人は、「家に帰って、ご飯を食べるまでは自由時間」「ご飯を食べ終えてからは、自分が苦手なところに絞って勉強する」という生活を送ると良いと思います。なぜならこの生活は、勉強をやる分、遊びもできるわけなので、勉強が嫌いな人でも勉強をするシステムになっているからです。また、勉強は苦手なところに絞るわけですから、当然、勉強する時間は短くなります。そして、苦手なところをやることで克服できるため、確実な成績アップにつながります。勉強する時間は少ない、成績は上がる、しかも遊べる。受験生にとって最高の生活の予定だと思います。実際に僕は、この生活を送り始めてから、成績も上がり、充実した生活を送ることができました。勉強が嫌いな受験生に、この生活をオススメします。受験当日までこの生活だと「ダメ」と思う人も多いと思います。ですが、僕は、普段過ごしているリズムを壊さないほうがいいと思います。なぜなら、受験の直前でリズムを変えると体が追いつけず、万全な体調で受験に臨むことができないと思うからです。だから、僕は受験の前日まで、いつも通り、学校に行き、家ではゲームと勉強をどちらも適度にし、いつも通りの時間に寝ました。そうすることで、いつも通りの体調で受験に臨むことができました。つまり僕が言いたいことは、受験を特別扱いしないでほしいということです。いつも通りの自分が一番万全な状態なのですから。そして、受験をするにあたって良かったと思うことは、先生に恵まれたことと、苦手なところ、得意なところの勉強方法を変えたことです。僕は今まで塾・学校と、とても良い先生に恵まれました。塾では、それぞれ4科目の先生が、しっかりと僕のことを分かってくれていて、僕の成績アップの力になってくださいました。学校の先生も、僕のことをしっかり分かってくれていて、ダメなところはきちんと指導し、第一志望校のAICJ中学校の対策として、分からない問題や作文を個別対応で見てくださいました。僕にとって塾・学校の先生、そして受験をするにあたってのサポートをしてくれたお母さんには、とても感謝しています。最後に受験生の皆さんに勉強方法のアドバイスとして、苦手なところ、得意なところの勉強方法を伝授します。苦手なところは、繰り返し問題を解き、前回間違ったところだけやるというふうにやり、一度間違いがなくなればテストする。これを繰り返せば、苦手は克服できます。得意なところは基礎をまず完璧にし、そこからより発展的な内容を学習していくというふうな勉強法でやっていけば、成績アップ間違いなしです。これから受験する皆さん、無理をせずに楽しく受験勉強&受験してください。応援しています。

object(WP_Post)#9100 (24) { ["ID"]=> int(31496) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(4208) "これから中学校受験を迎える皆さん!受験とはどのようなものだと思っていますか。僕は最初、受験というのは、自分から自由を奪い、生活を勉強に塗りかえてしまうものだと思っていました。受験を終えた今、それが間違っていて、自分の将来にとって必要なものだと気づきましたが、それはやはり、一度受験を終えてからでないと分からないものだと思います。だから、そう気づくまでに、勉強が嫌いでやる意味を感じていない人、つまり受験をする前の僕みたいな人が受験対策をするには、より短時間で効率良く勉強できるかが重要になってきます。学校から家に帰ってきて、ひたすら勉強。これは、勉強が好きな人にしかできません。勉強が嫌いな人は、「家に帰って、ご飯を食べるまでは自由時間」「ご飯を食べ終えてからは、自分が苦手なところに絞って勉強する」という生活を送ると良いと思います。なぜならこの生活は、勉強をやる分、遊びもできるわけなので、勉強が嫌いな人でも勉強をするシステムになっているからです。また、勉強は苦手なところに絞るわけですから、当然、勉強する時間は短くなります。そして、苦手なところをやることで克服できるため、確実な成績アップにつながります。勉強する時間は少ない、成績は上がる、しかも遊べる。受験生にとって最高の生活の予定だと思います。実際に僕は、この生活を送り始めてから、成績も上がり、充実した生活を送ることができました。勉強が嫌いな受験生に、この生活をオススメします。受験当日までこの生活だと「ダメ」と思う人も多いと思います。ですが、僕は、普段過ごしているリズムを壊さないほうがいいと思います。なぜなら、受験の直前でリズムを変えると体が追いつけず、万全な体調で受験に臨むことができないと思うからです。だから、僕は受験の前日まで、いつも通り、学校に行き、家ではゲームと勉強をどちらも適度にし、いつも通りの時間に寝ました。そうすることで、いつも通りの体調で受験に臨むことができました。つまり僕が言いたいことは、受験を特別扱いしないでほしいということです。いつも通りの自分が一番万全な状態なのですから。そして、受験をするにあたって良かったと思うことは、先生に恵まれたことと、苦手なところ、得意なところの勉強方法を変えたことです。僕は今まで塾・学校と、とても良い先生に恵まれました。塾では、それぞれ4科目の先生が、しっかりと僕のことを分かってくれていて、僕の成績アップの力になってくださいました。学校の先生も、僕のことをしっかり分かってくれていて、ダメなところはきちんと指導し、第一志望校のAICJ中学校の対策として、分からない問題や作文を個別対応で見てくださいました。僕にとって塾・学校の先生、そして受験をするにあたってのサポートをしてくれたお母さんには、とても感謝しています。最後に受験生の皆さんに勉強方法のアドバイスとして、苦手なところ、得意なところの勉強方法を伝授します。苦手なところは、繰り返し問題を解き、前回間違ったところだけやるというふうにやり、一度間違いがなくなればテストする。これを繰り返せば、苦手は克服できます。得意なところは基礎をまず完璧にし、そこからより発展的な内容を学習していくというふうな勉強法でやっていけば、成績アップ間違いなしです。これから受験する皆さん、無理をせずに楽しく受験勉強&受験してください。応援しています。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31488-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-9/" ["menu_order"]=> int(2241) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に塾に入りました。最初は文化祭で生徒が楽しそうにしているのを見て、修道中学を目指して頑張っていましたが、先生たちにすすめられたこともあり、広島学院中学を目指すようになりました。そして3年間、何とか頑張ったかいもあって、志望校に合格することができました。僕が中学受験をしたきっかけは、母親からすすめられたことでした。最初は授業についていけるのか不安だったけれど、だんだん塾に慣れ始めると塾が楽しくなっていきました。そして小6になると「大的中ゼミ」が始まりました。ここで大切だったのは、「間違えたところに印をつけ、解き直して完璧にすること」「先生の解説を写して帰って、家でも説明ができるようになっていること」が大切だと思いました。また先生から渡された過去問は、どの学校でも解くほうが良いと思います。僕の場合は、その過去問が似たような問題で入試に出てきたからびっくりしました。僕がおすすめする勉強法を教科ごとに紹介します。【国語】(もともと苦手だったので)基本から勉強する。『入試の完全攻略』をすべて読み、書いてあったことを実践していくのが良い。分からない言葉は、入試直前まで調べて理解した。【算数】間違えたところに印をつけ何回も解き直す。長い時間考え込まず、分からなかったところは解説を読み、もう一度解き直す。そして『入試の完全攻略』を完璧にしてから入試に臨む。【理科】暗記するところはなるべく覚えて計算問題の基本はできるようにしておく。難しい問題は飛ばして簡単な問題から解く。イメージできないところは、家で実際に実験を行ってみる。間違えたところは、ノートに考え方を書く。【社会】地理は実際に旅行にいき、体験すると良い。歴史の年号暗記は受験直前に覚え、出来事の背景も理解しながら覚えると良い。また、自分の机で勉強することは、あまりおすすめしません。なぜなら、自分の机では周りにあるものが気になってしまい、勉強に集中できなくなってしまうからです。僕はダイニングテーブルで勉強しました。50分集中して勉強した後は、キャッチボールなどをし、気分転換した後、また勉強しました。そして学校ではきちんと授業を聞き、家庭では普段できない実験を行い、結果から分かったことを考えるようにしました。最後に、成績が上がらないときも励まし続けてくださった先生方、最後まで一緒に勉強した友達、送り迎えをしてくれた家族に感謝します。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9101 (24) { ["ID"]=> int(31497) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3040) "僕は小4の時に塾に入りました。最初は文化祭で生徒が楽しそうにしているのを見て、修道中学を目指して頑張っていましたが、先生たちにすすめられたこともあり、広島学院中学を目指すようになりました。そして3年間、何とか頑張ったかいもあって、志望校に合格することができました。僕が中学受験をしたきっかけは、母親からすすめられたことでした。最初は授業についていけるのか不安だったけれど、だんだん塾に慣れ始めると塾が楽しくなっていきました。そして小6になると「大的中ゼミ」が始まりました。ここで大切だったのは、「間違えたところに印をつけ、解き直して完璧にすること」「先生の解説を写して帰って、家でも説明ができるようになっていること」が大切だと思いました。また先生から渡された過去問は、どの学校でも解くほうが良いと思います。僕の場合は、その過去問が似たような問題で入試に出てきたからびっくりしました。僕がおすすめする勉強法を教科ごとに紹介します。【国語】(もともと苦手だったので)基本から勉強する。『入試の完全攻略』をすべて読み、書いてあったことを実践していくのが良い。分からない言葉は、入試直前まで調べて理解した。【算数】間違えたところに印をつけ何回も解き直す。長い時間考え込まず、分からなかったところは解説を読み、もう一度解き直す。そして『入試の完全攻略』を完璧にしてから入試に臨む。【理科】暗記するところはなるべく覚えて計算問題の基本はできるようにしておく。難しい問題は飛ばして簡単な問題から解く。イメージできないところは、家で実際に実験を行ってみる。間違えたところは、ノートに考え方を書く。【社会】地理は実際に旅行にいき、体験すると良い。歴史の年号暗記は受験直前に覚え、出来事の背景も理解しながら覚えると良い。また、自分の机で勉強することは、あまりおすすめしません。なぜなら、自分の机では周りにあるものが気になってしまい、勉強に集中できなくなってしまうからです。僕はダイニングテーブルで勉強しました。50分集中して勉強した後は、キャッチボールなどをし、気分転換した後、また勉強しました。そして学校ではきちんと授業を聞き、家庭では普段できない実験を行い、結果から分かったことを考えるようにしました。最後に、成績が上がらないときも励まし続けてくださった先生方、最後まで一緒に勉強した友達、送り迎えをしてくれた家族に感謝します。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31488-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-10/" ["menu_order"]=> int(2242) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の6月ごろに、鷗州塾に通い始めました。でも、私は塾を1つの楽しみとして通っていたので、遊んでばかりで成績はなかなか上がりませんでした。小5になってもその調子だったので、私の苦手だった理科と社会の確認テストでは、不合格ばかりでした。小6になっても危機感はなく、成績は伸びませんでした。夏休みに入っても、今までろくに勉強をしていなかったので、勉強しようと思っていても集中力が続きませんでした。その時先生が、「あの人を目標にして頑張りなさい」と言ってくださいました。その言葉を聞いた私は、その日からある目標を決めました。それは「あの人が勉強をやめた5分後までやる」ということです。ライバルを決めると、少しずつ集中力が続くようになりました。私がその集中力で勉強したことを紹介します。国語は、漢字やことわざを生活で使ったほうがいいと思います。言葉の使い方も覚えられたりと、たくさんの利点があります。もう1つは文章題を解くことです。私は1日3題以上解くようにしていました。算数は、公式を覚える時に、なぜその公式になるのかということを合わせて覚えることです。そのおかげで文章題はその公式を工夫して解けます。理科と社会は、トレーニングと基本問題を解き続け、テキストを一通り見ておくことです。これを繰り返すことが大切です。そして入試が始まりました。第一志望の学校は、友達もいたので楽しく受験することができました。入試直前は笑うことが大事です。受験は私にたくさんのことを学ばせてくれましたが、やっぱり一番受験をして良かったと思うのは、自分を成長させてくれたところです。受験は我慢の連続で、遊びたいと思うこともたくさんあります。勉強はやっぱり疲れるのに、思うように成績が上がらなくて、あきらめたくなる時もたくさんあると思います。でも、そういう時こそ今までどれだけやってきたのかを思い出してください。努力は裏切らないということをを信じてください。最後になりましたが、私を支えてくださった塾の先生、家族、そして友達のおかげで、第一志望の学校に合格することができました。私1人では何もできなかったと思います。本当にありがとうございました。中学生になっても頑張ります。そして、受験生の皆さん。やめたくなる時もたくさんあると思います。でも努力した分だけ自信につながります。入試では、その自信を持って頑張ってください!応援しています!

object(WP_Post)#9102 (24) { ["ID"]=> int(31498) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(2992) "私は小4の6月ごろに、鷗州塾に通い始めました。でも、私は塾を1つの楽しみとして通っていたので、遊んでばかりで成績はなかなか上がりませんでした。小5になってもその調子だったので、私の苦手だった理科と社会の確認テストでは、不合格ばかりでした。小6になっても危機感はなく、成績は伸びませんでした。夏休みに入っても、今までろくに勉強をしていなかったので、勉強しようと思っていても集中力が続きませんでした。その時先生が、「あの人を目標にして頑張りなさい」と言ってくださいました。その言葉を聞いた私は、その日からある目標を決めました。それは「あの人が勉強をやめた5分後までやる」ということです。ライバルを決めると、少しずつ集中力が続くようになりました。私がその集中力で勉強したことを紹介します。国語は、漢字やことわざを生活で使ったほうがいいと思います。言葉の使い方も覚えられたりと、たくさんの利点があります。もう1つは文章題を解くことです。私は1日3題以上解くようにしていました。算数は、公式を覚える時に、なぜその公式になるのかということを合わせて覚えることです。そのおかげで文章題はその公式を工夫して解けます。理科と社会は、トレーニングと基本問題を解き続け、テキストを一通り見ておくことです。これを繰り返すことが大切です。そして入試が始まりました。第一志望の学校は、友達もいたので楽しく受験することができました。入試直前は笑うことが大事です。受験は私にたくさんのことを学ばせてくれましたが、やっぱり一番受験をして良かったと思うのは、自分を成長させてくれたところです。受験は我慢の連続で、遊びたいと思うこともたくさんあります。勉強はやっぱり疲れるのに、思うように成績が上がらなくて、あきらめたくなる時もたくさんあると思います。でも、そういう時こそ今までどれだけやってきたのかを思い出してください。努力は裏切らないということをを信じてください。最後になりましたが、私を支えてくださった塾の先生、家族、そして友達のおかげで、第一志望の学校に合格することができました。私1人では何もできなかったと思います。本当にありがとうございました。中学生になっても頑張ります。そして、受験生の皆さん。やめたくなる時もたくさんあると思います。でも努力した分だけ自信につながります。入試では、その自信を持って頑張ってください!応援しています!" ["post_title"]=> string(18) "岡山白陵中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31488-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-11/" ["menu_order"]=> int(2243) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾の岡大附属・県立中学受験Nクラスに入塾したのは、小5の9月のことでした。もともと中学受験に興味はあり、姉の強いすすめと、自分自身でも挑戦してみたいという気持ちで受験を決意しました。私は学校での勉強には強い自信を持っていたので、心の中に「きっと塾でも上位の成績が取れるだろう」という慢心がありました。しかし、そんな私の甘い考えは、早くも打ち砕かれます。周りのレベルがとても高く、宿題の量も多くて、もしかして自分には無理なのかも…と自信をなくしてしまいました。受験勉強がいかに難しいものであるかを痛感させられました。それでも私はなかなか危機感を持てず、必要最低限の勉強しかしていませんでした。成績は少しずつ上がっていきましたが、「このままではいけない」と感じ始めました。受験前最後の模試でE判定を取ってしまってからです。しかし、これから2か月の過ごし方で逆転できるかもしれないと考え、本気で勉強に打ち込み始めました。私の中で最も効果的だったと思えるのは、冬期講習会中に行われていた勉強会です。5時間以上の勉強時間を確保できるので、自主的に勉強できない私にとってはとてもプラスになりました。そして、少しずつ自分に合った勉強法を確立することができました。その勉強法はこのようなものです。【国語】語句問題をしっかり復習しておく。模範作文の長所を必ず複数答える。【算数】筆算を残しておく。公式は理由まで考えて覚える。【理科】『入試の完全攻略』の解き直し。記述は解答と自分のを比べてみる。【社会】図と表を見て、その変化の原因が思いつくようにしておく。参考になればうれしいです。皆さんが今までやってきた勉強が大きなキーポイントとなってくるので、完璧にしておくことが大切です。また、授業で使わなくなったテキストも、必要になってくることが多いので、捨てずに取っておくと役立ちます。受験当日は、うまくいかなくても「終わった」などと思わず、とにかく次の科目へと切り替えていくことが大切です。もしかしたら、私がそうであったように、どちらかの検査が完璧とは程遠いものだったけれど合格できた、ということがあるかもしれません。あきらめずに次へとスイッチを入れ直すことが合格につながります。最後になりましたが、何のために勉強するのでしょうか。それは、将来やりたいことができた時に、それをすぐに実現できるようにするためだと私は考えています。あなたの将来に種をまける勉強をしてください。応援しています。私自身も希望する中学で勉強できる喜びを感じながら、充実した中学校生活を送れるように努力を続けています。

object(WP_Post)#9103 (24) { ["ID"]=> int(31499) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3252) "私が鷗州塾の岡大附属・県立中学受験Nクラスに入塾したのは、小5の9月のことでした。もともと中学受験に興味はあり、姉の強いすすめと、自分自身でも挑戦してみたいという気持ちで受験を決意しました。私は学校での勉強には強い自信を持っていたので、心の中に「きっと塾でも上位の成績が取れるだろう」という慢心がありました。しかし、そんな私の甘い考えは、早くも打ち砕かれます。周りのレベルがとても高く、宿題の量も多くて、もしかして自分には無理なのかも…と自信をなくしてしまいました。受験勉強がいかに難しいものであるかを痛感させられました。それでも私はなかなか危機感を持てず、必要最低限の勉強しかしていませんでした。成績は少しずつ上がっていきましたが、「このままではいけない」と感じ始めました。受験前最後の模試でE判定を取ってしまってからです。しかし、これから2か月の過ごし方で逆転できるかもしれないと考え、本気で勉強に打ち込み始めました。私の中で最も効果的だったと思えるのは、冬期講習会中に行われていた勉強会です。5時間以上の勉強時間を確保できるので、自主的に勉強できない私にとってはとてもプラスになりました。そして、少しずつ自分に合った勉強法を確立することができました。その勉強法はこのようなものです。【国語】語句問題をしっかり復習しておく。模範作文の長所を必ず複数答える。【算数】筆算を残しておく。公式は理由まで考えて覚える。【理科】『入試の完全攻略』の解き直し。記述は解答と自分のを比べてみる。【社会】図と表を見て、その変化の原因が思いつくようにしておく。参考になればうれしいです。皆さんが今までやってきた勉強が大きなキーポイントとなってくるので、完璧にしておくことが大切です。また、授業で使わなくなったテキストも、必要になってくることが多いので、捨てずに取っておくと役立ちます。受験当日は、うまくいかなくても「終わった」などと思わず、とにかく次の科目へと切り替えていくことが大切です。もしかしたら、私がそうであったように、どちらかの検査が完璧とは程遠いものだったけれど合格できた、ということがあるかもしれません。あきらめずに次へとスイッチを入れ直すことが合格につながります。最後になりましたが、何のために勉強するのでしょうか。それは、将来やりたいことができた時に、それをすぐに実現できるようにするためだと私は考えています。あなたの将来に種をまける勉強をしてください。応援しています。私自身も希望する中学で勉強できる喜びを感じながら、充実した中学校生活を送れるように努力を続けています。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31488-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-12/" ["menu_order"]=> int(2244) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

小4の夏、母に連れられ倉敷天城中学のオープンスクールに行きました。エアコンの効いた教室、アイスの自動販売機、きれいなトイレ、それだけの理由で「行きたい」と思いました。そして、小5になって倉敷校に入塾しました。入塾テストの結果、Sクラスに入ることになりました。小学校の勉強と比べて面白く、宿題の量も負担ではなく、とにかく通うことが楽しかったです。模試でも1位になり、少し天狗になっていたように思います。小6になってSSクラスに変わることになりました。少し伸びていた鼻はすぐに折られました。SSクラスは授業のスピードが速く、小5の時に学習していた内容も違い、自分だけが知らないことも多かったのです。土台がないから、知っていることを前提に進む授業のスピードについていけず、SSクラスの友人との差がどんどん開いていきました。宿題の量も小5のころとはまったく違い、家でゲームをする時間はなくなり、模試でも100位以内には入れず、夏休みまではとにかくしんどかったです。そんな僕が、SSクラスでやっていけると思うようになったきっかけは、夏期講習でした。大量のプリントに取り組むことで、基礎を押さえることができ、応用問題も解けるようになっていきました。9月には「大的中ゼミ」が始まり、似た問題に取り組むことで、解法パターンを覚えることができました。実際に過去問に取り組むようになると、点数として表れるようになりました。「大的中ゼミ」と過去問については、毎回順位が発表されたのですが、初めのころは、名前が載らなかったので、まずはそれを目標に、先生を信じて勉強しました。次第に真ん中あたりに名前が載るようになり、算数では何度か1位を取ることができました。すっかり仲良くなっていたSSクラスの仲間には「下克上だな」と言われ、みんなで笑ったこともありました。受験の動機はエアコンやアイスクリームでしたが、鷗州塾に入って、考えを深めたり、友達と競い合ったり励まし合ったりすることが楽しくなり、自分の意志で倉敷天城中学に行きたいと思うようになりました。県立中学の入試では、適性Ⅱで少しパニック気味になりましたが、無事に合格通知を手にすることができました。友達と「受験を楽しむくらいじゃないと…」と言っていたにもかかわらず、合格通知を見た時には思わず泣いてしまいました。こうして振り返るとあっという間の2年間でした。先生方はユーモアにあふれ、難しい内容も分かりやすく教えてくれました。また、クラスの仲間からはたくさんの刺激をもらいました。先生と友達は12歳の僕にたくさんの影響を与えてくれました。先生方と仲間たちには本当に感謝しています。合格通知が届いた日、父が「ゴールではなく、スタートなんだぞ」と頭をなでてくれました。次は自分の夢に向かってスタートを切りたいと思います。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9104 (24) { ["ID"]=> int(31500) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content"]=> string(3511) "小4の夏、母に連れられ倉敷天城中学のオープンスクールに行きました。エアコンの効いた教室、アイスの自動販売機、きれいなトイレ、それだけの理由で「行きたい」と思いました。そして、小5になって倉敷校に入塾しました。入塾テストの結果、Sクラスに入ることになりました。小学校の勉強と比べて面白く、宿題の量も負担ではなく、とにかく通うことが楽しかったです。模試でも1位になり、少し天狗になっていたように思います。小6になってSSクラスに変わることになりました。少し伸びていた鼻はすぐに折られました。SSクラスは授業のスピードが速く、小5の時に学習していた内容も違い、自分だけが知らないことも多かったのです。土台がないから、知っていることを前提に進む授業のスピードについていけず、SSクラスの友人との差がどんどん開いていきました。宿題の量も小5のころとはまったく違い、家でゲームをする時間はなくなり、模試でも100位以内には入れず、夏休みまではとにかくしんどかったです。そんな僕が、SSクラスでやっていけると思うようになったきっかけは、夏期講習でした。大量のプリントに取り組むことで、基礎を押さえることができ、応用問題も解けるようになっていきました。9月には「大的中ゼミ」が始まり、似た問題に取り組むことで、解法パターンを覚えることができました。実際に過去問に取り組むようになると、点数として表れるようになりました。「大的中ゼミ」と過去問については、毎回順位が発表されたのですが、初めのころは、名前が載らなかったので、まずはそれを目標に、先生を信じて勉強しました。次第に真ん中あたりに名前が載るようになり、算数では何度か1位を取ることができました。すっかり仲良くなっていたSSクラスの仲間には「下克上だな」と言われ、みんなで笑ったこともありました。受験の動機はエアコンやアイスクリームでしたが、鷗州塾に入って、考えを深めたり、友達と競い合ったり励まし合ったりすることが楽しくなり、自分の意志で倉敷天城中学に行きたいと思うようになりました。県立中学の入試では、適性Ⅱで少しパニック気味になりましたが、無事に合格通知を手にすることができました。友達と「受験を楽しむくらいじゃないと…」と言っていたにもかかわらず、合格通知を見た時には思わず泣いてしまいました。こうして振り返るとあっという間の2年間でした。先生方はユーモアにあふれ、難しい内容も分かりやすく教えてくれました。また、クラスの仲間からはたくさんの刺激をもらいました。先生と友達は12歳の僕にたくさんの影響を与えてくれました。先生方と仲間たちには本当に感謝しています。合格通知が届いた日、父が「ゴールではなく、スタートなんだぞ」と頭をなでてくれました。次は自分の夢に向かってスタートを切りたいと思います。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31488-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-13/" ["menu_order"]=> int(2245) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小3の時に鷗州塾に入塾しました。先生たちも面白く、友達もできて、塾に行くのが楽しかったです。模試でも上位の成績でいることができ、宿題も難なくこなしていました。小4になると、理科・社会も増えましたが、しっかり授業についていって、宿題も授業までには余裕を持って済ませていました。苦痛はあまり感じませんでした。しかし、小5になるとクラスが分かれて、自分が全体の中でどのくらいの順位にいるのかを気にするようになりました。SSクラスに在籍していることに安心して、気を抜いていました。理科・社会は覚えるのを面倒くさがって、授業もあまり集中せずにいました。このような日々が続き、気がつけば模試の順位などがSクラスの友達よりもどんどん下に落ちていました。ここで皆さんに分かっておいてほしいことは、「クラス分けがすべてではない」ということです。あくまでも目安であり、一人ひとりの努力次第で結果は必ずついていきます。気を抜いていると、周りに追い抜かれますから、気をつけてください。少し不安なまま小6になりました。クラスはSSのままでした。授業を進めていくうちに、小5のころに怠っていた社会(歴史)がほぼ頭に入っていないことを実感し、さらに小6になって習った公民の内容についていけなくなりました。そこで、ひとまず歴史を克服しようと思って、歴史をルーズリーフをまとめる作業を始めました。公民は、授業に集中してついていきました。これを続けていくと、歴史も公民も問題が解きやすくなっていきました。算数は、問題用のノートと暗記用のノートに分けました。問題を解くノートとは別に、公式などを書いておくノートを作りました。入試前に確認しておけば、度忘れする心配も減ると思います。また、苦手な単元を放っておくと、また似たような問題が出てきた時に解けないので、すぐに解決していたほうがいいと思います。皆さん、友達と休憩したりして、息抜きをしたりすることがあると思いますが、息抜きのし過ぎは積み重なると必ず後悔します。勉強や睡眠の時間が減ってしまい、苦しみます。中学受験でとても助かったことは、応援し合える友達がいたことです。私は東京で受験した時に、一緒に受験する友達が誰もいなくて不安でした。でも、広大附属福山中学の入試日の前日に、友達とお互いのノートに応援メッセージを書き合っていたので、それを東京の学校の入試日に読んだら、元気が出て、頑張ろうというやる気につながりました。勉強面のサポートをしてくださった塾の先生方、生活面のサポートをしてくれた両親、元気をくれた友達、支えてくれたすべての人に感謝しています。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9105 (24) { ["ID"]=> int(31501) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3277) "私は、小3の時に鷗州塾に入塾しました。先生たちも面白く、友達もできて、塾に行くのが楽しかったです。模試でも上位の成績でいることができ、宿題も難なくこなしていました。小4になると、理科・社会も増えましたが、しっかり授業についていって、宿題も授業までには余裕を持って済ませていました。苦痛はあまり感じませんでした。しかし、小5になるとクラスが分かれて、自分が全体の中でどのくらいの順位にいるのかを気にするようになりました。SSクラスに在籍していることに安心して、気を抜いていました。理科・社会は覚えるのを面倒くさがって、授業もあまり集中せずにいました。このような日々が続き、気がつけば模試の順位などがSクラスの友達よりもどんどん下に落ちていました。ここで皆さんに分かっておいてほしいことは、「クラス分けがすべてではない」ということです。あくまでも目安であり、一人ひとりの努力次第で結果は必ずついていきます。気を抜いていると、周りに追い抜かれますから、気をつけてください。少し不安なまま小6になりました。クラスはSSのままでした。授業を進めていくうちに、小5のころに怠っていた社会(歴史)がほぼ頭に入っていないことを実感し、さらに小6になって習った公民の内容についていけなくなりました。そこで、ひとまず歴史を克服しようと思って、歴史をルーズリーフをまとめる作業を始めました。公民は、授業に集中してついていきました。これを続けていくと、歴史も公民も問題が解きやすくなっていきました。算数は、問題用のノートと暗記用のノートに分けました。問題を解くノートとは別に、公式などを書いておくノートを作りました。入試前に確認しておけば、度忘れする心配も減ると思います。また、苦手な単元を放っておくと、また似たような問題が出てきた時に解けないので、すぐに解決していたほうがいいと思います。皆さん、友達と休憩したりして、息抜きをしたりすることがあると思いますが、息抜きのし過ぎは積み重なると必ず後悔します。勉強や睡眠の時間が減ってしまい、苦しみます。中学受験でとても助かったことは、応援し合える友達がいたことです。私は東京で受験した時に、一緒に受験する友達が誰もいなくて不安でした。でも、広大附属福山中学の入試日の前日に、友達とお互いのノートに応援メッセージを書き合っていたので、それを東京の学校の入試日に読んだら、元気が出て、頑張ろうというやる気につながりました。勉強面のサポートをしてくださった塾の先生方、生活面のサポートをしてくれた両親、元気をくれた友達、支えてくれたすべての人に感謝しています。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "東洋英和女学院中学部" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31488-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31488-14/" ["menu_order"]=> int(2246) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に入ったのは小4の時です。そのころは、まだ勉強が難しくありませんでした。しかし、小5になると、算数がとても難しくなりました。そこで僕は、『新演習』の練習問題とチャレンジ問題を各単元ごとにすべて解き、間違った問題にチェックを入れていきました。そして、後日、そのチェックが入っている問題を再び解くという勉強法を始めました。1回目ではまったく手がつかなかった問題や、解き方が頭に入ってこなかった問題も、解き直しをすることで解けるようになっていきました。そのおかげで算数の成績が上がり、模試ではだんだんと良い成績を取れるようになりました。社会は特に苦手でした。覚えていないといけない年号などが増え、なかなか時代の流れをつかめず、覚えることができませんでした。語呂合わせで覚えてみたり、寝る前にテキストを読んだりと、努力しました。このように、勉強を続けていたのですが、「もっと頑張ろう」というやる気がどうしても出ませんでした。いざ勉強机に向かっても、頭の中では友達と遊ぶことやゲームのことばかり考えていました。そんな僕にやる気を与えてくれたのは、「大的中ゼミ」です。「大的中ゼミ」では順位によって席が決まるので、後ろのほうの席になってしまうと、自分が勉強不足だということが嫌でも分かってしまうし、友達に順位で負けた時には、とても悔しい気持ちになります。だから僕は、この時からやる気を出し、毎日勉強を続けました。2週間に1回替わる席では、みるみる前の席になっていき、勉強をしたことの達成感をそこで感じることができました。僕は、受験までに行われていた講座にはすべて参加しました。いよいよ受験シーズンが始まりました。第一志望以外の受験では、まったく緊張せず、試験中や休憩時間もリラックスして過ごすことができました。やはり、試験には、落ち着いてリラックスして取り組むべきだと思います。第一志望の受験の時、試験時間を長く勘違いしていて少しパニックになり、できるはずの問題を間違えてしまいました。しかし、無事、合格することができました。毎週のように送り迎えをしてくれた母、合格へと僕を導いてくださった先生、僕を応援してくれていたいろいろな人たち、こんな人たちの協力があって、僕は合格を勝ち取れたのだと思います。今僕は、すべての人たちに「ありがとう」と伝えたいです。中学受験は夢への通過点に過ぎません。これからも、大きな夢に向かって、努力をし続けていきたいと思います。

object(WP_Post)#9106 (24) { ["ID"]=> int(31503) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3065) "僕が塾に入ったのは小4の時です。そのころは、まだ勉強が難しくありませんでした。しかし、小5になると、算数がとても難しくなりました。そこで僕は、『新演習』の練習問題とチャレンジ問題を各単元ごとにすべて解き、間違った問題にチェックを入れていきました。そして、後日、そのチェックが入っている問題を再び解くという勉強法を始めました。1回目ではまったく手がつかなかった問題や、解き方が頭に入ってこなかった問題も、解き直しをすることで解けるようになっていきました。そのおかげで算数の成績が上がり、模試ではだんだんと良い成績を取れるようになりました。社会は特に苦手でした。覚えていないといけない年号などが増え、なかなか時代の流れをつかめず、覚えることができませんでした。語呂合わせで覚えてみたり、寝る前にテキストを読んだりと、努力しました。このように、勉強を続けていたのですが、「もっと頑張ろう」というやる気がどうしても出ませんでした。いざ勉強机に向かっても、頭の中では友達と遊ぶことやゲームのことばかり考えていました。そんな僕にやる気を与えてくれたのは、「大的中ゼミ」です。「大的中ゼミ」では順位によって席が決まるので、後ろのほうの席になってしまうと、自分が勉強不足だということが嫌でも分かってしまうし、友達に順位で負けた時には、とても悔しい気持ちになります。だから僕は、この時からやる気を出し、毎日勉強を続けました。2週間に1回替わる席では、みるみる前の席になっていき、勉強をしたことの達成感をそこで感じることができました。僕は、受験までに行われていた講座にはすべて参加しました。いよいよ受験シーズンが始まりました。第一志望以外の受験では、まったく緊張せず、試験中や休憩時間もリラックスして過ごすことができました。やはり、試験には、落ち着いてリラックスして取り組むべきだと思います。第一志望の受験の時、試験時間を長く勘違いしていて少しパニックになり、できるはずの問題を間違えてしまいました。しかし、無事、合格することができました。毎週のように送り迎えをしてくれた母、合格へと僕を導いてくださった先生、僕を応援してくれていたいろいろな人たち、こんな人たちの協力があって、僕は合格を勝ち取れたのだと思います。今僕は、すべての人たちに「ありがとう」と伝えたいです。中学受験は夢への通過点に過ぎません。これからも、大きな夢に向かって、努力をし続けていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-2/" ["menu_order"]=> int(2248) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に選抜SSクラスに入塾しました。最初、受験というものをする実感がなかったため、模試結果もあまり気にしていませんでした。小5になって、テスト結果が張り出されるようになりましたが、結果はやはり下位のほうでした。また、大切な勉強時間である土日祝日はソフトボールの練習と試合に追われました。そのため、プラスαの勉強もできず、宿題だけで精いっぱいでした。それが小6の夏休み前まで続きました。さすがに、受験の天王山である夏休みを、ソフトボールだけに費やすわけにはいかないので、ソフトボールを受験が終わるまでお休みにしました。そして夏休みは毎日自習室に行きました。そこでは宿題だけではなく、第一志望の中学の過去問を何回も解き直したり、先生からもらったプリントをやったりと、プラスαの勉強をより多くやりました。このころは、おいしいご飯を作ってくれる母と、質問をすると丁寧に教えてくれる先生方が支えでした。9月から始まった「大的中ゼミ」では、クラス内で上位10位以内には入ることができました。模試結果も良くなってきて、少しずつ自信がつき始めました。第一志望の広大附属福山中学と、第二志望の大安寺中学の入試直前は、入試に向けて思いっきり問題を解きまくりました。結局どちらの入試日もまったく緊張せず、普段通り問題に取り組むことができました。さて、ここで小6の時にやっていて、受験勉強にとても役立った、仲間・目標・努力という3つのステップを紹介します。①仲間…学力が自分より上の人たちと友達になり、仲間を増やす。いろいろな仲間と友情を深めたり、互いを認め合ったりする。②目標…仲間の中から1人を決め、その人を目標とし、毎日の確認テストや模試、「大的中ゼミ」等でその人に対する自分の位置を調べておく。③努力…目標に向かって淡々と努力する。この3つのステップを、自分の頭の中で考えながら勉強を進めました。もちろん、テストで目標にしていた人より上位にいけたかどうかで、次の3つのステップへの取り組み方も違ってきます。③の努力の仕方として、間違った問題の単元を、国語は『入試の完全攻略』から、算・理・社は『新演習』から探し出し、すべて読むようにしました。12月半ばから1月いっぱいまでは、この③を何回も繰り返しやっていきました。このようにコツコツ積み上げていった結果、合格への道が開けたのだと思います。当然、人それぞれ最善の勉強方法は違いますが、それを習慣づけ、コツコツ淡々と続けることがとても大切です。あとは、入試で緊張しないところまで追い込むことです。そして入試当日は、鷗州で頑張ってきた今までの努力を自信に変えて、普段通り臨むようにすることです。そうすることで自然に結果はついてきます。これまでおいしいご飯と笑いを提供してくれた母、何事にも厳しく叱ってくれた父、そして、いつも僕のためにアドバイスしてくれたり、励ましたりしてくださった鷗州塾の先生方、2年半、本当にありがとうございました。最後に、これから受験をする皆さんへ。自分の勉強法を見つけ、それをコツコツと積み上げていってください。それが入試当日に発揮され、自然と結果がついてきます。鷗州塾を信じて、そして自分の努力を信じて頑張ってください。

object(WP_Post)#9107 (24) { ["ID"]=> int(31504) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3990) "僕は小4の時に選抜SSクラスに入塾しました。最初、受験というものをする実感がなかったため、模試結果もあまり気にしていませんでした。小5になって、テスト結果が張り出されるようになりましたが、結果はやはり下位のほうでした。また、大切な勉強時間である土日祝日はソフトボールの練習と試合に追われました。そのため、プラスαの勉強もできず、宿題だけで精いっぱいでした。それが小6の夏休み前まで続きました。さすがに、受験の天王山である夏休みを、ソフトボールだけに費やすわけにはいかないので、ソフトボールを受験が終わるまでお休みにしました。そして夏休みは毎日自習室に行きました。そこでは宿題だけではなく、第一志望の中学の過去問を何回も解き直したり、先生からもらったプリントをやったりと、プラスαの勉強をより多くやりました。このころは、おいしいご飯を作ってくれる母と、質問をすると丁寧に教えてくれる先生方が支えでした。9月から始まった「大的中ゼミ」では、クラス内で上位10位以内には入ることができました。模試結果も良くなってきて、少しずつ自信がつき始めました。第一志望の広大附属福山中学と、第二志望の大安寺中学の入試直前は、入試に向けて思いっきり問題を解きまくりました。結局どちらの入試日もまったく緊張せず、普段通り問題に取り組むことができました。さて、ここで小6の時にやっていて、受験勉強にとても役立った、仲間・目標・努力という3つのステップを紹介します。①仲間…学力が自分より上の人たちと友達になり、仲間を増やす。いろいろな仲間と友情を深めたり、互いを認め合ったりする。②目標…仲間の中から1人を決め、その人を目標とし、毎日の確認テストや模試、「大的中ゼミ」等でその人に対する自分の位置を調べておく。③努力…目標に向かって淡々と努力する。この3つのステップを、自分の頭の中で考えながら勉強を進めました。もちろん、テストで目標にしていた人より上位にいけたかどうかで、次の3つのステップへの取り組み方も違ってきます。③の努力の仕方として、間違った問題の単元を、国語は『入試の完全攻略』から、算・理・社は『新演習』から探し出し、すべて読むようにしました。12月半ばから1月いっぱいまでは、この③を何回も繰り返しやっていきました。このようにコツコツ積み上げていった結果、合格への道が開けたのだと思います。当然、人それぞれ最善の勉強方法は違いますが、それを習慣づけ、コツコツ淡々と続けることがとても大切です。あとは、入試で緊張しないところまで追い込むことです。そして入試当日は、鷗州で頑張ってきた今までの努力を自信に変えて、普段通り臨むようにすることです。そうすることで自然に結果はついてきます。これまでおいしいご飯と笑いを提供してくれた母、何事にも厳しく叱ってくれた父、そして、いつも僕のためにアドバイスしてくれたり、励ましたりしてくださった鷗州塾の先生方、2年半、本当にありがとうございました。最後に、これから受験をする皆さんへ。自分の勉強法を見つけ、それをコツコツと積み上げていってください。それが入試当日に発揮され、自然と結果がついてきます。鷗州塾を信じて、そして自分の努力を信じて頑張ってください。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-3/" ["menu_order"]=> int(2249) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が今、こうして受験を乗り越え、合格体験記を書けているのは、一緒に勉強してきた友達のおかげだと思います。AIC鷗州開智学館に入った小5のころは、学習するスピードと周りのすごさに驚いていました。習ったことがあやふやになってしまい、勉強が嫌になった時もありました。それでもぼくが塾に毎日通えたのは、友達がいたからだと思います。小5で大切なのは、習ったことをしっかり覚えることです。これをしっかりしておけば、小6の勉強の土台になります。小6になると、毎回入試演習になります。自分の学力が点数となってあらわになるので、自分の苦手分野がはっきりします。そこを中心に勉強すると良いでしょう。ここで、参考までに僕の勉強法を紹介します。【国語】得意でした。・文末不備は絶対しないようにする(それでもしてしまうので、意識し過ぎるくらいが良いでしょう)。・文のつながりや構成を理解する。・語彙を増やす。【算数】少し得意でした。・たくさんの問題に触れて、問題の種類・解法をたくさん知る。・解き直しをしっかりする。【理科】まぁまぁ得意でした。・算数と同じように、たくさんの問題に触れて、問題の種類・解法をたくさん知る。・テキストの細かい部分まで覚える。【社会】少し苦手でした。・基本事項をしっかり暗記する。・自分で表や年表を書いて整理する。【ケアレスミス】・間違いそうな言葉に線を引いたり丸で囲んだりして、目につくようにする。【休日の過ごし方】・午前中を上手に活用する。塾内模試や全国模試は、毎回小さくてもいいので、目標を立て、それを達成できるように努力してください。もし達成できなかったら、そこで投げやりになるのではなく、その時の悔しさをバネに頑張ってください。入試本番は、そこまで緊張せず、自分のしてきたことを信じて試験に臨んでください。もし1教科あまりできなくても、前向きに最後まで全力で挑んでください。最後になりましたが、毎日送迎や塾の弁当作りをしてくれた家族、最後まで競い合った友達、そして最後まで熱心に授業をしてくれて、入試本番では背中を押してくれた先生には、本当に感謝しています。ありがとうございました。受験生の皆さん、受験まではあっという間です。友達を超えることでも、自分で点数を定めることでもいいので、常に目標を立てて頑張ってください。そして、最後には合格をつかんでください。応援しています!!

object(WP_Post)#9108 (24) { ["ID"]=> int(31505) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2962) "僕が今、こうして受験を乗り越え、合格体験記を書けているのは、一緒に勉強してきた友達のおかげだと思います。AIC鷗州開智学館に入った小5のころは、学習するスピードと周りのすごさに驚いていました。習ったことがあやふやになってしまい、勉強が嫌になった時もありました。それでもぼくが塾に毎日通えたのは、友達がいたからだと思います。小5で大切なのは、習ったことをしっかり覚えることです。これをしっかりしておけば、小6の勉強の土台になります。小6になると、毎回入試演習になります。自分の学力が点数となってあらわになるので、自分の苦手分野がはっきりします。そこを中心に勉強すると良いでしょう。ここで、参考までに僕の勉強法を紹介します。【国語】得意でした。・文末不備は絶対しないようにする(それでもしてしまうので、意識し過ぎるくらいが良いでしょう)。・文のつながりや構成を理解する。・語彙を増やす。【算数】少し得意でした。・たくさんの問題に触れて、問題の種類・解法をたくさん知る。・解き直しをしっかりする。【理科】まぁまぁ得意でした。・算数と同じように、たくさんの問題に触れて、問題の種類・解法をたくさん知る。・テキストの細かい部分まで覚える。【社会】少し苦手でした。・基本事項をしっかり暗記する。・自分で表や年表を書いて整理する。【ケアレスミス】・間違いそうな言葉に線を引いたり丸で囲んだりして、目につくようにする。【休日の過ごし方】・午前中を上手に活用する。塾内模試や全国模試は、毎回小さくてもいいので、目標を立て、それを達成できるように努力してください。もし達成できなかったら、そこで投げやりになるのではなく、その時の悔しさをバネに頑張ってください。入試本番は、そこまで緊張せず、自分のしてきたことを信じて試験に臨んでください。もし1教科あまりできなくても、前向きに最後まで全力で挑んでください。最後になりましたが、毎日送迎や塾の弁当作りをしてくれた家族、最後まで競い合った友達、そして最後まで熱心に授業をしてくれて、入試本番では背中を押してくれた先生には、本当に感謝しています。ありがとうございました。受験生の皆さん、受験まではあっという間です。友達を超えることでも、自分で点数を定めることでもいいので、常に目標を立てて頑張ってください。そして、最後には合格をつかんでください。応援しています!!" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-4/" ["menu_order"]=> int(2250) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に鷗州塾に入塾しました。将来がどうのこうのではなくて、兄が受験をしたので僕もやることにした、というのが受験をしようと考えた理由です。だから、受験のことはあまり意識していませんでした。初めての模試では賞状をもらったので、「入試もこんなもんだろ」とさらに受験のことを甘く見るようになりました。その後の模試ではだんだん成績が下がっていきました。僕は算数は得意でしたが、社会が壊滅的な点数で、ひどいときは18点を取るくらいでした。いくら社会の点数が悪くても、やる気が出ず、宿題を済ませたら自主的に勉強することもなく、友達と遊んだり、ゲームをしたりしてダラダラと過ごしていました。算数ができるということに甘えたまま、時間が過ぎていき、小6になってしまいました。小6になると急に宿題の量がすごく増えて、とても焦りました。ほぼ毎週、宿題を出すことができませんでした。ダラダラする習慣がついて、宿題をするのが遅くなってしまったからです。宿題を提出していないのに、それでもゲームをしている僕を見て、母はついに、僕のゲームを塾に預けてしまいました。それから少しずつ遊ぶものから遮断されていき、ついに僕が気分転換できることは音楽を聴くことしかないような状況になりました。本気で社会ができないことを気にし始めた時に、母が語呂合わせで年代を覚えられる本を買ってきてくれて、それから模試の社会の点数がグンと上がり、賞状をもらうことができました。受験当日は、周りの人たちが知らない人だらけだったので、とても緊張しました。けれど、入試が始まると、周りのことなど気にならずに集中して問題を解くことができました。そのおかげで、僕が受験をした5つの学校のうち、4つの学校に合格することができました。僕は、怠けたり本気で勉強したりしたこの2年間で、努力することの大変さや素晴らしさ、支えてくれる人の大切さ、そして、成績が上がることのうれしさなどを学びました。受験成功のためにたくさんアドバイスをしてくれた方々、優しく、時には厳しく指導してくださった先生、勉強の効率を上げることを一緒に支えてくれた家族のみんな、今まで本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9109 (24) { ["ID"]=> int(31506) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2711) "僕は小5の春に鷗州塾に入塾しました。将来がどうのこうのではなくて、兄が受験をしたので僕もやることにした、というのが受験をしようと考えた理由です。だから、受験のことはあまり意識していませんでした。初めての模試では賞状をもらったので、「入試もこんなもんだろ」とさらに受験のことを甘く見るようになりました。その後の模試ではだんだん成績が下がっていきました。僕は算数は得意でしたが、社会が壊滅的な点数で、ひどいときは18点を取るくらいでした。いくら社会の点数が悪くても、やる気が出ず、宿題を済ませたら自主的に勉強することもなく、友達と遊んだり、ゲームをしたりしてダラダラと過ごしていました。算数ができるということに甘えたまま、時間が過ぎていき、小6になってしまいました。小6になると急に宿題の量がすごく増えて、とても焦りました。ほぼ毎週、宿題を出すことができませんでした。ダラダラする習慣がついて、宿題をするのが遅くなってしまったからです。宿題を提出していないのに、それでもゲームをしている僕を見て、母はついに、僕のゲームを塾に預けてしまいました。それから少しずつ遊ぶものから遮断されていき、ついに僕が気分転換できることは音楽を聴くことしかないような状況になりました。本気で社会ができないことを気にし始めた時に、母が語呂合わせで年代を覚えられる本を買ってきてくれて、それから模試の社会の点数がグンと上がり、賞状をもらうことができました。受験当日は、周りの人たちが知らない人だらけだったので、とても緊張しました。けれど、入試が始まると、周りのことなど気にならずに集中して問題を解くことができました。そのおかげで、僕が受験をした5つの学校のうち、4つの学校に合格することができました。僕は、怠けたり本気で勉強したりしたこの2年間で、努力することの大変さや素晴らしさ、支えてくれる人の大切さ、そして、成績が上がることのうれしさなどを学びました。受験成功のためにたくさんアドバイスをしてくれた方々、優しく、時には厳しく指導してくださった先生、勉強の効率を上げることを一緒に支えてくれた家族のみんな、今まで本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-5/" ["menu_order"]=> int(2251) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小1からドッジボールクラブに入っていて、毎週金・土・日の練習に欠かさず行き、楽しく練習していました。最初に塾に行こうと思い始めたのは、小4の春でしたが、ドッジボールや学校がとても楽しく、なかなか勉強を頑張ろうと思えず、塾には入らないことにしました。それから友達がどんどん塾に入っていき、自分ももう少し勉強を頑張ろうと思うようになり、小5になって、自分から塾に行ってみたいと言いました。そして、父から鷗州塾への入塾をすすめられたので、鷗州塾に入塾しました。入塾してからは、授業ごとに出る宿題をするだけで精いっぱいでした。ですが、授業ごとに教室に掲示されているテストの順位表を見ると、どんどん成績が下がっていってしまい、いつも上位にいたいなと思うようになりました。それからどうにかテストで上位になろうと、塾のない日にも前回授業の復習をしたら、いつもテストで上位を取ることができるようになりました。小6になると、本格的に受験勉強が始まり、受験生になったことを強く感じました。中でも適性検査対策の授業は、4教科(国・算・理・社)とは違い、たくさんの知識を使うため、自分の中でとても難しく感じました。けれど、先生が書いている分かりやすい考え方をしっかり写すことで、より分かりやすく理解することができました。でも、受験4か月前の塾内模試で、これまで良かった偏差値をかなり落としてしまい、自分の勉強を改善することを決意しました。これまで土日にためて、一気にしていたものを、授業のあと1時間塾に残り、その日の学習を頭に詰め込み、土日に苦手なところの復習をするようにしました。そうすることで、土日にパパッと済ませず、頭に強くインプットできるようになりました。受験直前の冬休みは塾で開いてくださった勉強会に参加し、集中力を鍛え、本番への準備をしました。前日は、どれだけもがいても意味はないので体調管理をしっかりとし、リラックスしていました。しっかりと睡眠を取り、いざ本番!という気持ちでした。入試当日、朝は5時半には起床し、いつも通り用意をしました。会場に着くと、たくさんのライバルが見えて緊張してきました。僕は、たくさんの人の期待などを感じ、少しの緊張を持っておくことで力を発揮できたと思います。テストは長いようで短いです。それまでの勉強に比べると一瞬でした。これだけ勉強をしたように見えても、合格はずいぶん内申点に助けられました。このことから、これから受験する人には、日ごろの学校から積極的に活動すること、自分が一番勉強したと思えるように勉強すること、自分の勉強を支えてくださった人に感謝すること、この3つを頑張ってほしいと思います。

object(WP_Post)#9110 (24) { ["ID"]=> int(31507) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3314) "僕は、小1からドッジボールクラブに入っていて、毎週金・土・日の練習に欠かさず行き、楽しく練習していました。最初に塾に行こうと思い始めたのは、小4の春でしたが、ドッジボールや学校がとても楽しく、なかなか勉強を頑張ろうと思えず、塾には入らないことにしました。それから友達がどんどん塾に入っていき、自分ももう少し勉強を頑張ろうと思うようになり、小5になって、自分から塾に行ってみたいと言いました。そして、父から鷗州塾への入塾をすすめられたので、鷗州塾に入塾しました。入塾してからは、授業ごとに出る宿題をするだけで精いっぱいでした。ですが、授業ごとに教室に掲示されているテストの順位表を見ると、どんどん成績が下がっていってしまい、いつも上位にいたいなと思うようになりました。それからどうにかテストで上位になろうと、塾のない日にも前回授業の復習をしたら、いつもテストで上位を取ることができるようになりました。小6になると、本格的に受験勉強が始まり、受験生になったことを強く感じました。中でも適性検査対策の授業は、4教科(国・算・理・社)とは違い、たくさんの知識を使うため、自分の中でとても難しく感じました。けれど、先生が書いている分かりやすい考え方をしっかり写すことで、より分かりやすく理解することができました。でも、受験4か月前の塾内模試で、これまで良かった偏差値をかなり落としてしまい、自分の勉強を改善することを決意しました。これまで土日にためて、一気にしていたものを、授業のあと1時間塾に残り、その日の学習を頭に詰め込み、土日に苦手なところの復習をするようにしました。そうすることで、土日にパパッと済ませず、頭に強くインプットできるようになりました。受験直前の冬休みは塾で開いてくださった勉強会に参加し、集中力を鍛え、本番への準備をしました。前日は、どれだけもがいても意味はないので体調管理をしっかりとし、リラックスしていました。しっかりと睡眠を取り、いざ本番!という気持ちでした。入試当日、朝は5時半には起床し、いつも通り用意をしました。会場に着くと、たくさんのライバルが見えて緊張してきました。僕は、たくさんの人の期待などを感じ、少しの緊張を持っておくことで力を発揮できたと思います。テストは長いようで短いです。それまでの勉強に比べると一瞬でした。これだけ勉強をしたように見えても、合格はずいぶん内申点に助けられました。このことから、これから受験する人には、日ごろの学校から積極的に活動すること、自分が一番勉強したと思えるように勉強すること、自分の勉強を支えてくださった人に感謝すること、この3つを頑張ってほしいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-6/" ["menu_order"]=> int(2252) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

算数の授業中に寝てしまい、確認テストではほぼ毎回不合格。国語の長い記述問題では、すぐにあきらめて飛ばす。理科は見たらやる気がなくなる。唯一の取り柄は社会。小5の最後の模試で、第一志望のND清心がC判定(ボーダーライン)の私が、なぜND清心に受かったかを教えます。母にも言われましたが、秘訣は、必ず何が何でも宿題はやっていたことと、分からないところがあったら恥ずかしがらずに何度もしつこく聞きに行っていたことです。私は特に、何度も聞きに行くことが大事だと思います。女の子は恥ずかしくて聞きに行けないと言う子が多いので、少し勇気を出して先生のところへ行く、それが合格への近道だと考えています。ちなみに私は入試1週間前という超ギリギリの時も、質問しに行っていました。それから、入試1週間前の生活と、その時のノートの活用法です。入試1週間前に私が何をしていたかというと、朝の9時から夕方の6時まで自習室にこもって、清心と広大附属のプレテストを解き直し、「大的中ゼミ」の理科と算数をすべてやり終えて、解き直しをしました。ノートはマイルールを決めていました。例えば日付、今からやるところの教材と問題番号をきちんと書く、解説を読んで理解した上で自分なりに解説を書いてみる、理科のノートの下に空白ができたら暗記物の絵を描いて分かりやすくする、算数なら図を描くなどです。最も重要なのが、自分が見て分かる、楽しく書いているノートかどうかです。最後にこれだけはお伝えしたいと思います。もうすぐ入試だからといって、ギスギスしたり、朝まで徹夜で勉強したりするのは、あまりおすすめできません。たまには休憩するのも大切です。もちろん時間を決めて。あと、お父さん・お母さん、それに先生のアドバイスは聞いたほうが良いです。みんな私たちより先輩なので、合格への近道を知っています。これからの1年、悔いの残らないように皆さんも頑張ってください!

object(WP_Post)#9111 (24) { ["ID"]=> int(31508) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2385) "算数の授業中に寝てしまい、確認テストではほぼ毎回不合格。国語の長い記述問題では、すぐにあきらめて飛ばす。理科は見たらやる気がなくなる。唯一の取り柄は社会。小5の最後の模試で、第一志望のND清心がC判定(ボーダーライン)の私が、なぜND清心に受かったかを教えます。母にも言われましたが、秘訣は、必ず何が何でも宿題はやっていたことと、分からないところがあったら恥ずかしがらずに何度もしつこく聞きに行っていたことです。私は特に、何度も聞きに行くことが大事だと思います。女の子は恥ずかしくて聞きに行けないと言う子が多いので、少し勇気を出して先生のところへ行く、それが合格への近道だと考えています。ちなみに私は入試1週間前という超ギリギリの時も、質問しに行っていました。それから、入試1週間前の生活と、その時のノートの活用法です。入試1週間前に私が何をしていたかというと、朝の9時から夕方の6時まで自習室にこもって、清心と広大附属のプレテストを解き直し、「大的中ゼミ」の理科と算数をすべてやり終えて、解き直しをしました。ノートはマイルールを決めていました。例えば日付、今からやるところの教材と問題番号をきちんと書く、解説を読んで理解した上で自分なりに解説を書いてみる、理科のノートの下に空白ができたら暗記物の絵を描いて分かりやすくする、算数なら図を描くなどです。最も重要なのが、自分が見て分かる、楽しく書いているノートかどうかです。最後にこれだけはお伝えしたいと思います。もうすぐ入試だからといって、ギスギスしたり、朝まで徹夜で勉強したりするのは、あまりおすすめできません。たまには休憩するのも大切です。もちろん時間を決めて。あと、お父さん・お母さん、それに先生のアドバイスは聞いたほうが良いです。みんな私たちより先輩なので、合格への近道を知っています。これからの1年、悔いの残らないように皆さんも頑張ってください!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-7/" ["menu_order"]=> int(2253) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小5の春に入塾しました。もともと成績が悪かった私にとって、入塾した当初はとてもつらく、模試の成績もほとんど伸びないまま小5の内容を終えました。しかし去年の1月12日に母が言った「来年の今日、あなたも受験するんだよ」という一言で、「今の自分では、どこの中学にも合格しないだろう」と思い始め、休日の勉強時間を5時間増やし、「大的中ゼミ」や“猛特訓”会などの講座を積極的に受講するようになりました。すると、苦手な適性Ⅰの問題を少しずつ解くことができるようになり、自信もつきました。また先生にすすめられた教材を毎日5ページずつ解いていったことによって、1ページにかかる時間を8分から5分まで縮めることができるようになりました。さらに、毎週土曜日に自習室に行き、分からない問題を先生に質問することによって、似た問題を解くことができるようになりました。皆さんも分からない問題があれば、どの科目でもどんどん先生に質問すれば良いと思います。私は、得意な文系は、文章を書く能力を高めるために、受験が終わった今でも山陽新聞の『滴一滴』をまとめることを続けています。すると、入塾した時と比べて、分かりやすい文章を書くことができるようになり、適性Ⅱの課題でもある200字作文では高得点を取れるようになりました。そして、意味が分からない言葉の意味は、すべて調べるようにしたことによって、文章の内容をとらえやすくなりました。合格発表の日、私はインフルエンザで学校を休んでいたため、郵送された通知を自分の手で開けることができました。開ける瞬間は不合格な気がしてドキドキし、頭があまり働かなかった記憶があります。通知の中に入っていた紙の中で、最も分厚い紙に「合格」という文字が見えた時、私は初めてうれし涙を流し、母と喜び合いました。小5からの2年間で、私は遊びに誘われても断ったり、岡山市の陸上記録会に出なかったりと、たくさんのことを我慢してきました。しかし、そのたくさんの我慢の1つ1つが合格につながったのだと思います。だから皆さんも、受験勉強を始めた時から受験日までは、とにかく我慢をしてみてください。きっと志望校合格への道につながるはずです。今では、入塾当時の偏差値が50台前半だった私が、よくこの学校に合格できたなと思っています。そして、私のことを支えてくれた両親や塾の先生に改めて「ありがとう」という言葉を送りたいです。

object(WP_Post)#9112 (24) { ["ID"]=> int(31509) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2968) "私は、小5の春に入塾しました。もともと成績が悪かった私にとって、入塾した当初はとてもつらく、模試の成績もほとんど伸びないまま小5の内容を終えました。しかし去年の1月12日に母が言った「来年の今日、あなたも受験するんだよ」という一言で、「今の自分では、どこの中学にも合格しないだろう」と思い始め、休日の勉強時間を5時間増やし、「大的中ゼミ」や“猛特訓”会などの講座を積極的に受講するようになりました。すると、苦手な適性Ⅰの問題を少しずつ解くことができるようになり、自信もつきました。また先生にすすめられた教材を毎日5ページずつ解いていったことによって、1ページにかかる時間を8分から5分まで縮めることができるようになりました。さらに、毎週土曜日に自習室に行き、分からない問題を先生に質問することによって、似た問題を解くことができるようになりました。皆さんも分からない問題があれば、どの科目でもどんどん先生に質問すれば良いと思います。私は、得意な文系は、文章を書く能力を高めるために、受験が終わった今でも山陽新聞の『滴一滴』をまとめることを続けています。すると、入塾した時と比べて、分かりやすい文章を書くことができるようになり、適性Ⅱの課題でもある200字作文では高得点を取れるようになりました。そして、意味が分からない言葉の意味は、すべて調べるようにしたことによって、文章の内容をとらえやすくなりました。合格発表の日、私はインフルエンザで学校を休んでいたため、郵送された通知を自分の手で開けることができました。開ける瞬間は不合格な気がしてドキドキし、頭があまり働かなかった記憶があります。通知の中に入っていた紙の中で、最も分厚い紙に「合格」という文字が見えた時、私は初めてうれし涙を流し、母と喜び合いました。小5からの2年間で、私は遊びに誘われても断ったり、岡山市の陸上記録会に出なかったりと、たくさんのことを我慢してきました。しかし、そのたくさんの我慢の1つ1つが合格につながったのだと思います。だから皆さんも、受験勉強を始めた時から受験日までは、とにかく我慢をしてみてください。きっと志望校合格への道につながるはずです。今では、入塾当時の偏差値が50台前半だった私が、よくこの学校に合格できたなと思っています。そして、私のことを支えてくれた両親や塾の先生に改めて「ありがとう」という言葉を送りたいです。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2021-08-20 11:46:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2021-08-20 02:46:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-8/" ["menu_order"]=> int(2254) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは小5の春でした。入試で合格を勝ち取るため、他の塾から鷗州塾に塾をかえたのです。私は小4のころから金管合奏団に入団していました。金管は最後まで続けたいと思っていたので、受験勉強と金管を両立しながら合格を目指そうと心に決めていました。5年生の頃は宿題に追われましたが、宿題の量に慣れてからは楽でした。苦手な算数は必ず解き直しをするようにしていました。ところが、小6になると状況が一転しました。小5で習ったはずのことを忘れてしまっていて、算数の点数が伸びなくなってしまったのです。とても焦りました。大好きな社会と得意な国語、理科の暗記で点を取ることができていたため、苦手な算数から目を背けることもありました。しかし、苦手なことから目を背けていた自分を奮い立たせて、正面から向き合わなければ合格を勝ち取ることはできません。「長くて暗いトンネルにも出口があって、いつか光が見えるはず」と自分に言い聞かせ、1行問題を中心に、確実に解ける問題を増やすことに集中しました。全然ダメでも落ち込まず、繰り返し解いているうちに、できる(と思える)問題が増えてきました。それでも他の人に追いつけてはいなかったため、自信がついたとは思いませんが、自分なりに努力はしたと思います。金管の朝練に行くため、いつも朝7時10分には家を出ています。もう卒団しましたが、中学生になるまで続けるつもりです。そのくらい私の金管にかける思いは強いものです。毎日毎日部の仲間から元気をもらっているので、受験勉強も金管もやめたいと思うこともなく、楽しく続けることができました。入試本番もあまり緊張はなく、楽しんでいたので、金管の仲間の中で受験をした人に笑われたのを覚えています。しっかり練習していれば、本番のテストも過去問のように思って冷静に解くことができますよ。残念ながら、すべての受験校で思うような結果を出すことはできませんでしたが、進学希望校には合格することができました。いつも支えてくれた先生方や家族、そして何より大好きな金管合奏団の仲間たちに感謝しています。特別な存在である金管の仲間がいたから、私は合格できました。最後に、私からのアドバイスを①苦手教科があっても嫌いにならないこと!②苦手なことは基本を確実に!③結果に悔いが残っても、過程に悔いを残さないこと!④自分の「好き」(志望校や自分を支えてくれるもの)に正直でいること!努力しても成功しないことはありますが、成功させたいならば努力は必要です。ここまで読んでくださりありがとうございました。この体験記で、少しでもあなたのステップアップに協力できたとしたらうれしいです。皆さん、応援しています!!

object(WP_Post)#9113 (24) { ["ID"]=> int(31510) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3319) "私が入塾したのは小5の春でした。入試で合格を勝ち取るため、他の塾から鷗州塾に塾をかえたのです。私は小4のころから金管合奏団に入団していました。金管は最後まで続けたいと思っていたので、受験勉強と金管を両立しながら合格を目指そうと心に決めていました。5年生の頃は宿題に追われましたが、宿題の量に慣れてからは楽でした。苦手な算数は必ず解き直しをするようにしていました。ところが、小6になると状況が一転しました。小5で習ったはずのことを忘れてしまっていて、算数の点数が伸びなくなってしまったのです。とても焦りました。大好きな社会と得意な国語、理科の暗記で点を取ることができていたため、苦手な算数から目を背けることもありました。しかし、苦手なことから目を背けていた自分を奮い立たせて、正面から向き合わなければ合格を勝ち取ることはできません。「長くて暗いトンネルにも出口があって、いつか光が見えるはず」と自分に言い聞かせ、1行問題を中心に、確実に解ける問題を増やすことに集中しました。全然ダメでも落ち込まず、繰り返し解いているうちに、できる(と思える)問題が増えてきました。それでも他の人に追いつけてはいなかったため、自信がついたとは思いませんが、自分なりに努力はしたと思います。金管の朝練に行くため、いつも朝7時10分には家を出ています。もう卒団しましたが、中学生になるまで続けるつもりです。そのくらい私の金管にかける思いは強いものです。毎日毎日部の仲間から元気をもらっているので、受験勉強も金管もやめたいと思うこともなく、楽しく続けることができました。入試本番もあまり緊張はなく、楽しんでいたので、金管の仲間の中で受験をした人に笑われたのを覚えています。しっかり練習していれば、本番のテストも過去問のように思って冷静に解くことができますよ。残念ながら、すべての受験校で思うような結果を出すことはできませんでしたが、進学希望校には合格することができました。いつも支えてくれた先生方や家族、そして何より大好きな金管合奏団の仲間たちに感謝しています。特別な存在である金管の仲間がいたから、私は合格できました。最後に、私からのアドバイスを①苦手教科があっても嫌いにならないこと!②苦手なことは基本を確実に!③結果に悔いが残っても、過程に悔いを残さないこと!④自分の「好き」(志望校や自分を支えてくれるもの)に正直でいること!努力しても成功しないことはありますが、成功させたいならば努力は必要です。ここまで読んでくださりありがとうございました。この体験記で、少しでもあなたのステップアップに協力できたとしたらうれしいです。皆さん、応援しています!!" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31502-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-9/" ["menu_order"]=> int(2255) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは、小5の春です。学校での勉強は割と頑張っていたので、塾でも何とかなると思っていました。しかし、入塾して最初の模試では思うような点が取れず、焦りました。学校の内容とは違い、塾がある前日までに課題を終わらせるのがやっとでした。確認テストも中途半端でした。だからまずは、確認テストで合格することを目標に頑張りました。課題と解き直し、それから確認テストは続けて頑張るようにしました。家での勉強は、正直面倒だなと思うこともありましたが、塾ではみんなが頑張っていたので、自分も周りのみんなに負けずに頑張ろうという意欲がわき、集中して取り組むことができました。6年生になると、模試で少しずつ良い成績が出せるようになりました。先生にうれしい声をかけてもらえて、やる気や自信につながりました。夏は、塾のない日も自習室に通いました。9月からは日曜日に「大的中ゼミ」が始まり、受験への意識が高くなりました。そして、第一志望の受験まで数か月となった時には、適性の教材と「大的中ゼミ」や過去問の解き直しをすべてやり尽くしました。分からない問題があれば、先生に質問しに行き、理解するまでやり続けました。冬休みには、自習室が開いている日には毎日、朝から晩まで利用しました。それから作文は、最後まで苦労しました。毎日作文を書くことを続けました。だんだんと短い時間で書くことができるようになり、入試直前には力がついたように感じました。理科・社会の暗記の見返しや、今までに書いた作文の読み返しをして、試験に臨みました。入試当日は、不安になると笑顔を作ろうとしましたが、緊張でできませんでした。これから受験する皆さんに伝えたいことがあります。たとえ十分な勉強をしたとしても、プレッシャーにおそわれることがあると思います。しかし、どんな結果でも、努力したことは決してムダになりません。努力をあきらめずに続けることが、大切なのだと考えます。そして、合格できたのは私1人の力ではありません。親身になってくれた先生方、良きライバルでありながら仲良くしてくれた友達、そして優しく見守っていてくれた友達、そして優しく見守ってくれた家族のおかげだと心から思います。ありがとうございました。このことを忘れずに、これからも努力を続けていこうと思います。

object(WP_Post)#9114 (24) { ["ID"]=> int(31511) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2860) "私が入塾したのは、小5の春です。学校での勉強は割と頑張っていたので、塾でも何とかなると思っていました。しかし、入塾して最初の模試では思うような点が取れず、焦りました。学校の内容とは違い、塾がある前日までに課題を終わらせるのがやっとでした。確認テストも中途半端でした。だからまずは、確認テストで合格することを目標に頑張りました。課題と解き直し、それから確認テストは続けて頑張るようにしました。家での勉強は、正直面倒だなと思うこともありましたが、塾ではみんなが頑張っていたので、自分も周りのみんなに負けずに頑張ろうという意欲がわき、集中して取り組むことができました。6年生になると、模試で少しずつ良い成績が出せるようになりました。先生にうれしい声をかけてもらえて、やる気や自信につながりました。夏は、塾のない日も自習室に通いました。9月からは日曜日に「大的中ゼミ」が始まり、受験への意識が高くなりました。そして、第一志望の受験まで数か月となった時には、適性の教材と「大的中ゼミ」や過去問の解き直しをすべてやり尽くしました。分からない問題があれば、先生に質問しに行き、理解するまでやり続けました。冬休みには、自習室が開いている日には毎日、朝から晩まで利用しました。それから作文は、最後まで苦労しました。毎日作文を書くことを続けました。だんだんと短い時間で書くことができるようになり、入試直前には力がついたように感じました。理科・社会の暗記の見返しや、今までに書いた作文の読み返しをして、試験に臨みました。入試当日は、不安になると笑顔を作ろうとしましたが、緊張でできませんでした。これから受験する皆さんに伝えたいことがあります。たとえ十分な勉強をしたとしても、プレッシャーにおそわれることがあると思います。しかし、どんな結果でも、努力したことは決してムダになりません。努力をあきらめずに続けることが、大切なのだと考えます。そして、合格できたのは私1人の力ではありません。親身になってくれた先生方、良きライバルでありながら仲良くしてくれた友達、そして優しく見守っていてくれた友達、そして優しく見守ってくれた家族のおかげだと心から思います。ありがとうございました。このことを忘れずに、これからも努力を続けていこうと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-10/" ["menu_order"]=> int(2256) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は幼稚園の時に入塾しました。昔から塾に通っていたので、勉強をする習慣がついており、中学入試の時に役立ちました。しかし、小5までは「受験」はまだまだ遠いことだと思い、あまり受験をする実感はありませんでした。そのため成績は少しずつ落ちて、小6に上がる時にはSS土①クラスからSS土②クラスへ移ることになりました。そこから勉強量を増やしたものの、今から思うとまだ受験への実感は少なかったように思います。そんな中、「大的中ゼミ」が始まりました。僕は国語が得意だったので、点は取れましたが、他の教科で思うような点が取れませんでした。そこで、みんなの真剣な様子から自分もやる気が出て、受験をすることの実感がようやくわいてきました。苦手だった算数は、個別指導を受講していたので、個別の先生に分からない問題を聞いたり、志望校の対策をしてもらったり、通常の授業の合間に質問したりして、少しずつ点が取れるようになりました。社会や理科は、「大的中ゼミ」の解き直しをしたりして、基本的な暗記からしていきました。受験には、友達の影響も大きかったと思います。塾には友達がいたので、嫌いだと思ったことはなく、勉強もはかどりました。僕が受験をして思ったことは2つあります。1つ目はやる気を出すことの大切さです。僕はやる気が出るのが遅かったので、後半かなり苦労しました。やる気はできるだけ早く出したほうがいいと思います。2つ目は「やればできる」ということです。クラスが移ったり点数が悪くても、あきらめずに勉強することで、必ず合格に近づくと思います。僕は、国語を得意科目として持っていたので、受験当日にも安心して試験を受けることができました。だから、1つでも自分が得意だと思う科目を持つことも必要だと思います。もちろん苦手科目はできるだけ作らないほうがいいです。そして、社会や国語を得意にするためには、本を読むことも大切だと思います。国語はたくさんの本を読むことで、読むスピードが上がったり、読解力も上がると思います。社会は歴史の本を読むことで、興味を持つことができ、知識が増えると思います。もし自分の思うクラスにならなかったり、テストなどで思うような点が取れなくても、あきらめずに勉強すると、点が少しずつ取れるようになり、合格に近づいていくと思います。受験生の皆さん、あきらめずに頑張ってください。最後に、僕をサポートしてくれた皆さんにすごく感謝しています。本当にありがとうございました。中学生になっても次の目標に向けて頑張ります。

object(WP_Post)#9115 (24) { ["ID"]=> int(31512) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3130) "僕は幼稚園の時に入塾しました。昔から塾に通っていたので、勉強をする習慣がついており、中学入試の時に役立ちました。しかし、小5までは「受験」はまだまだ遠いことだと思い、あまり受験をする実感はありませんでした。そのため成績は少しずつ落ちて、小6に上がる時にはSS土①クラスからSS土②クラスへ移ることになりました。そこから勉強量を増やしたものの、今から思うとまだ受験への実感は少なかったように思います。そんな中、「大的中ゼミ」が始まりました。僕は国語が得意だったので、点は取れましたが、他の教科で思うような点が取れませんでした。そこで、みんなの真剣な様子から自分もやる気が出て、受験をすることの実感がようやくわいてきました。苦手だった算数は、個別指導を受講していたので、個別の先生に分からない問題を聞いたり、志望校の対策をしてもらったり、通常の授業の合間に質問したりして、少しずつ点が取れるようになりました。社会や理科は、「大的中ゼミ」の解き直しをしたりして、基本的な暗記からしていきました。受験には、友達の影響も大きかったと思います。塾には友達がいたので、嫌いだと思ったことはなく、勉強もはかどりました。僕が受験をして思ったことは2つあります。1つ目はやる気を出すことの大切さです。僕はやる気が出るのが遅かったので、後半かなり苦労しました。やる気はできるだけ早く出したほうがいいと思います。2つ目は「やればできる」ということです。クラスが移ったり点数が悪くても、あきらめずに勉強することで、必ず合格に近づくと思います。僕は、国語を得意科目として持っていたので、受験当日にも安心して試験を受けることができました。だから、1つでも自分が得意だと思う科目を持つことも必要だと思います。もちろん苦手科目はできるだけ作らないほうがいいです。そして、社会や国語を得意にするためには、本を読むことも大切だと思います。国語はたくさんの本を読むことで、読むスピードが上がったり、読解力も上がると思います。社会は歴史の本を読むことで、興味を持つことができ、知識が増えると思います。もし自分の思うクラスにならなかったり、テストなどで思うような点が取れなくても、あきらめずに勉強すると、点が少しずつ取れるようになり、合格に近づいていくと思います。受験生の皆さん、あきらめずに頑張ってください。最後に、僕をサポートしてくれた皆さんにすごく感謝しています。本当にありがとうございました。中学生になっても次の目標に向けて頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-11/" ["menu_order"]=> int(2257) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の夏に入塾しました。最初のころは、宿題を少し雑にやっても良い成績を取ることができました。塾がない日はほぼ毎日、友達と遊び、夜に30分ほど勉強しました。そのころは、受験というものを軽く見ていました。しかし、小5になると、私は塾内模試の順位を意識し始めました。先生に「4教科総合で女子の10位以内に入ることを目指して」と言われました。今考えると、その言葉が私の努力の源になったのだと思います。小6では成績のばらつきが激しくなり、成績を安定させるために、まずは基本問題を確実に取っていきました。成績のランキングが張り出されるので、ライバルにあたる人を見つけて、お互いに切磋琢磨していきました。そうすることで、塾内模試で良い結果を残せました。ここで、私の勉強法を紹介します。皆さんが苦手科目を克服するときの参考にしてみてください。【国語】問題文や文章に線を引く。解いた後に音読。漢字は小4・小5で習ったものを復習。【算数】朝に計算問題や円の問題を解く。小5・小6で使ったテキストの中でも、広大附属福山中学の出題傾向に合った単元を確認する。「できた」と思った問題も丁寧に見直しをする。【理科】学校の教科書をよく読む。間違えた問題は答えをマスキングテープで隠し、翌週もう一度解く。【社会】時事問題をよく確認。理科と同じように解き直しをする。私は受験直前まで、ぜんそくなどで体調を崩して病院で受診したり、悔しくて泣いたりしていました。そして態度が悪いので、よく母に怒られていました。それでも合格することができたのは、周りからのプレッシャーを応援ととらえ、努力することができたからだと思います。中学受験を、夢への1つの通過点と考えるか、それともゴールと考えるかによって、合否結果が分かった時の気持ちは変わってくるのではないかと思います。私は夢への通過点と考えます。中学校では勉強だけでなく、慈善活動をはじめ、さまざまな体験をするつもりです。最後になりましたが、私のことを考えて良い環境を作ってくれた家族、志望校や苦手科目に応じて何をするべきか一緒に考えてくれた先生方、本当にありがとうございました。そして、これまでの努力を中学校生活に生かしていきたいです。

object(WP_Post)#9116 (24) { ["ID"]=> int(31513) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2746) "私は小4の夏に入塾しました。最初のころは、宿題を少し雑にやっても良い成績を取ることができました。塾がない日はほぼ毎日、友達と遊び、夜に30分ほど勉強しました。そのころは、受験というものを軽く見ていました。しかし、小5になると、私は塾内模試の順位を意識し始めました。先生に「4教科総合で女子の10位以内に入ることを目指して」と言われました。今考えると、その言葉が私の努力の源になったのだと思います。小6では成績のばらつきが激しくなり、成績を安定させるために、まずは基本問題を確実に取っていきました。成績のランキングが張り出されるので、ライバルにあたる人を見つけて、お互いに切磋琢磨していきました。そうすることで、塾内模試で良い結果を残せました。ここで、私の勉強法を紹介します。皆さんが苦手科目を克服するときの参考にしてみてください。【国語】問題文や文章に線を引く。解いた後に音読。漢字は小4・小5で習ったものを復習。【算数】朝に計算問題や円の問題を解く。小5・小6で使ったテキストの中でも、広大附属福山中学の出題傾向に合った単元を確認する。「できた」と思った問題も丁寧に見直しをする。【理科】学校の教科書をよく読む。間違えた問題は答えをマスキングテープで隠し、翌週もう一度解く。【社会】時事問題をよく確認。理科と同じように解き直しをする。私は受験直前まで、ぜんそくなどで体調を崩して病院で受診したり、悔しくて泣いたりしていました。そして態度が悪いので、よく母に怒られていました。それでも合格することができたのは、周りからのプレッシャーを応援ととらえ、努力することができたからだと思います。中学受験を、夢への1つの通過点と考えるか、それともゴールと考えるかによって、合否結果が分かった時の気持ちは変わってくるのではないかと思います。私は夢への通過点と考えます。中学校では勉強だけでなく、慈善活動をはじめ、さまざまな体験をするつもりです。最後になりましたが、私のことを考えて良い環境を作ってくれた家族、志望校や苦手科目に応じて何をするべきか一緒に考えてくれた先生方、本当にありがとうございました。そして、これまでの努力を中学校生活に生かしていきたいです。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-12/" ["menu_order"]=> int(2258) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の春に、周りの友達がみんな塾に行っていたので自分もと思って入塾しました。受験Nクラスでスタートしました。最初は何となく入塾したので、受験のこともあまり考えていませんでした。ただ、勉強をしてみたいと思っただけでした。小5の間は、塾での勉強は、何もかも分からないことだらけでした。正直あきらめようとしていましたが、自分の力を信じて勉強を続けていきました。小6になっても受験Nクラスで頑張りました。受験学年になったので、小5の時より勉強量が増えて苦労しました。それでも空いた時間を使って、できる限り勉強する時間を増やしていきました。そして長い夏休みが過ぎていきました。すると、塾内模試の結果も良くなっていきました。小6の後期になると、第一志望の入試に向けて、その学校の過去問をこれでもかというくらい解いて解いて解きまくりました。そして今まで習ったいろいろなことを復習していきました。いよいよ12月に入り、中旬に就実中学の入試がありました。なぜかあまり緊張せず、いつも通りの感じで受験することができました。自分の今までの努力を信じ、余裕を持って自分史上初の入試を受けることができたのです。そのため、アドバンスクラスで合格することができたのです。この合格は、第一志望の合格への歯車を動かす動力にもなりました。1月に入り、泣いても笑っても本番の入試を迎えました。やはり緊張しました。この合否で自分がどこに進学するか左右されるからです。そんな不安な気持ちを和らげてくれたのが、当日受験会場に応援に来てくださった塾の先生でした。先生は最後に温かい言葉をかけてくださり、カイロももらいました。これが再び僕の背中を押してくれました。もう、合格するしか道がないと思いました。心臓がバクバクなりながらも、第一志望の大安寺中学に合格することができました。やはり、合格への道を行くには、先生の話をよく聞いてノートに詳しく書き、コツコツ勉強していくことが大切だと、僕は思います。あきらめずに努力すれば、合格への第一歩になるかもしれません。しかし、人は必ず失敗をします。誰でもあきらめようと思うことはあるはずです。そんなときは周りの人のことを思い出してみましょう。誰にでも、自分の合格を応援してくれている人がいるはずです。僕はそうしてあきらめかけた自分に問い直しました。やる気がなければ合格することはできないのです。本当にやる気があれば合格します。最後に、楽しい授業をして僕を合格に導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。

object(WP_Post)#9117 (24) { ["ID"]=> int(31514) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3181) "僕は小5の春に、周りの友達がみんな塾に行っていたので自分もと思って入塾しました。受験Nクラスでスタートしました。最初は何となく入塾したので、受験のこともあまり考えていませんでした。ただ、勉強をしてみたいと思っただけでした。小5の間は、塾での勉強は、何もかも分からないことだらけでした。正直あきらめようとしていましたが、自分の力を信じて勉強を続けていきました。小6になっても受験Nクラスで頑張りました。受験学年になったので、小5の時より勉強量が増えて苦労しました。それでも空いた時間を使って、できる限り勉強する時間を増やしていきました。そして長い夏休みが過ぎていきました。すると、塾内模試の結果も良くなっていきました。小6の後期になると、第一志望の入試に向けて、その学校の過去問をこれでもかというくらい解いて解いて解きまくりました。そして今まで習ったいろいろなことを復習していきました。いよいよ12月に入り、中旬に就実中学の入試がありました。なぜかあまり緊張せず、いつも通りの感じで受験することができました。自分の今までの努力を信じ、余裕を持って自分史上初の入試を受けることができたのです。そのため、アドバンスクラスで合格することができたのです。この合格は、第一志望の合格への歯車を動かす動力にもなりました。1月に入り、泣いても笑っても本番の入試を迎えました。やはり緊張しました。この合否で自分がどこに進学するか左右されるからです。そんな不安な気持ちを和らげてくれたのが、当日受験会場に応援に来てくださった塾の先生でした。先生は最後に温かい言葉をかけてくださり、カイロももらいました。これが再び僕の背中を押してくれました。もう、合格するしか道がないと思いました。心臓がバクバクなりながらも、第一志望の大安寺中学に合格することができました。やはり、合格への道を行くには、先生の話をよく聞いてノートに詳しく書き、コツコツ勉強していくことが大切だと、僕は思います。あきらめずに努力すれば、合格への第一歩になるかもしれません。しかし、人は必ず失敗をします。誰でもあきらめようと思うことはあるはずです。そんなときは周りの人のことを思い出してみましょう。誰にでも、自分の合格を応援してくれている人がいるはずです。僕はそうしてあきらめかけた自分に問い直しました。やる気がなければ合格することはできないのです。本当にやる気があれば合格します。最後に、楽しい授業をして僕を合格に導いてくださった先生方、本当にありがとうございました。これからも頑張ります。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-13/" ["menu_order"]=> int(2259) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の3月に「もっと勉強したい」という気持ちで入塾しました。入塾テストでは、選抜SSクラスに入れることになり、さらに高いところを目指したいと思い、入塾することにしました。しかし、始まってみると宿題の量がとても多く、前日か当日の授業前までかかってしまいました。こんな調子でしたから、模試の成績も悪く、特に算数が全然できませんでした。算数ができない理由は、授業中に分からなかったことをそのままにして、1週間後の授業前にあわてて問題を解いて、解き直しを適当にしかしていなかったからだと思います。小6になって、さすがに「ヤバイ」と思い、ダラダラしていた宿題もきちんとするようにし、前日には見直しができるようにしました。分からないところを残さないように、授業の直後に宿題をするように心がけていくと、小6最初の模試とハイクラステストでは、満足のいく結果を残すことができました。しかし、その結果を見て気を抜いてしまったせいで、7月模試では算数が理・社の得点より低いという大失敗をしてしまいました(算数・国語は各100点満点であるのに対し、理科・社会は各50点満点です)。この失敗を受けて、気を引き締めて、夏期講習会をまじめに受けようと思いました。その一方で、このころはまだ志望校を決め切れず、迷っていました。オープンスクールに行って、操山中学の方針が将来自分にとって役立つのではないかと思い、志望校を操山中学に決めました。志望校をはっきりと決めたことで、それ以降は、勉強でも対策がしやすくなり、成功の要因の1つになったのかもしれません。秋ごろからは、休日を返上して、自習室にこもって勉強するようにしました。小5の時は、自習室はまったく使わなかった自分が、進んで利用するのは、大きな進歩でした。自習室は静かで集中できるので、休日1日そこにいるだけで、じっくり解き直し・間違い直しができるので、とても力がついたと感じます。また、自習室には友達もいたので、良い意味で意識し合い、さらに高いところまで行くことができました。それと同じ時期に、受講していた「大的中ゼミ」でも上位に近い成績を残せるようになりました。「大的中ゼミ」もただやって終わるだけでなく、解き方を理解して覚えられるようにしていきました。そして、操山の入試日を迎えました。緊張はしませんでした。むしろ、どんな問題が出るか楽しみでした。ところが、適性Ⅰで時間が足りませんでした。「もう落ちた」と思いました。でも、何とか気を取り直して、面接ではのびのびと自分の意見を話しました。数日後、父と一緒に郵便局へ結果を受け取りにいきました。開封してみると「合格」という文字が目に入りました。第一声は「うそやろ…」でした。その後、実感がわいて「ヤッター!」と叫んでいました。この文字を見るためにした努力と苦労は忘れません。僕がしたような苦労をできるだけしないために、これから受験をする人は、小5の内容を完璧にしておいてください。最後まであきらめなければ合格を勝ち取ることができます。そして、鷗州塾の先生と自分を信じて、合格を勝ち取ってください。

object(WP_Post)#9118 (24) { ["ID"]=> int(31515) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(3826) "僕は小5の3月に「もっと勉強したい」という気持ちで入塾しました。入塾テストでは、選抜SSクラスに入れることになり、さらに高いところを目指したいと思い、入塾することにしました。しかし、始まってみると宿題の量がとても多く、前日か当日の授業前までかかってしまいました。こんな調子でしたから、模試の成績も悪く、特に算数が全然できませんでした。算数ができない理由は、授業中に分からなかったことをそのままにして、1週間後の授業前にあわてて問題を解いて、解き直しを適当にしかしていなかったからだと思います。小6になって、さすがに「ヤバイ」と思い、ダラダラしていた宿題もきちんとするようにし、前日には見直しができるようにしました。分からないところを残さないように、授業の直後に宿題をするように心がけていくと、小6最初の模試とハイクラステストでは、満足のいく結果を残すことができました。しかし、その結果を見て気を抜いてしまったせいで、7月模試では算数が理・社の得点より低いという大失敗をしてしまいました(算数・国語は各100点満点であるのに対し、理科・社会は各50点満点です)。この失敗を受けて、気を引き締めて、夏期講習会をまじめに受けようと思いました。その一方で、このころはまだ志望校を決め切れず、迷っていました。オープンスクールに行って、操山中学の方針が将来自分にとって役立つのではないかと思い、志望校を操山中学に決めました。志望校をはっきりと決めたことで、それ以降は、勉強でも対策がしやすくなり、成功の要因の1つになったのかもしれません。秋ごろからは、休日を返上して、自習室にこもって勉強するようにしました。小5の時は、自習室はまったく使わなかった自分が、進んで利用するのは、大きな進歩でした。自習室は静かで集中できるので、休日1日そこにいるだけで、じっくり解き直し・間違い直しができるので、とても力がついたと感じます。また、自習室には友達もいたので、良い意味で意識し合い、さらに高いところまで行くことができました。それと同じ時期に、受講していた「大的中ゼミ」でも上位に近い成績を残せるようになりました。「大的中ゼミ」もただやって終わるだけでなく、解き方を理解して覚えられるようにしていきました。そして、操山の入試日を迎えました。緊張はしませんでした。むしろ、どんな問題が出るか楽しみでした。ところが、適性Ⅰで時間が足りませんでした。「もう落ちた」と思いました。でも、何とか気を取り直して、面接ではのびのびと自分の意見を話しました。数日後、父と一緒に郵便局へ結果を受け取りにいきました。開封してみると「合格」という文字が目に入りました。第一声は「うそやろ…」でした。その後、実感がわいて「ヤッター!」と叫んでいました。この文字を見るためにした努力と苦労は忘れません。僕がしたような苦労をできるだけしないために、これから受験をする人は、小5の内容を完璧にしておいてください。最後まであきらめなければ合格を勝ち取ることができます。そして、鷗州塾の先生と自分を信じて、合格を勝ち取ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-14/" ["menu_order"]=> int(2260) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾へ入ったのは、小3の4月ごろです。当時は受験をするという意識はなく、親にすすめられて、断る理由もなかったので入りました。小3の勉強はあまり難しくなく、模試の直前もあまり勉強していませんでした。しかし、それを小4・小5まで続けていると、だんだん模試の成績が下がっていくようになりました。それでも、「まだ入試まで何か月もある」という気持ちが強く、あまり集中して勉強することはありませんでした。そしてようやく、「このままではまずい」と思い始めたのは小6の5月ごろでした。6月模試に向けて「平日は1日3時間、土日は1日6時間勉強する」という目標を立てて勉強するよう意識しました。また、理科と社会の暗記が苦手だった私は、小5の教材からすべて見直していきました。そして特に苦手だと思った単元は、Web講座を見て復習しました。そのおかげで6月模試では、理科で全体4位を取ることができました。そしてすぐに夏休み。長い休みは力のつけどころです。1日の計画をあらかじめ、きちんと立てました。ただ、ずっと勉強ばかりでは集中力が続かないので、少しの息抜きは必要です。なので、夏休みであっても勉強と遊びの両立を心がけてみてください。そして9月からは、毎週日曜日に「大的中ゼミ」が始まります。通常授業の宿題もあって大変だと思いますが、「大的中ゼミ」の解き直しは必ず行うことを心がけてください。解き直しをやるのとやらないのとでは、その後の成績にかなりの差がつきます。私も最初のころは解き直しをしていませんでしたが、途中から解き直しをするようにしたら、より授業の内容を理解しやすくなり、実力もどんどん伸びていきました。入試直前の3か月は、あっという間に時間が過ぎていきます。なので、できる時に早めに勉強しておくことをおすすめします。それから、試験当日はあまり硬くなり過ぎず、リラックスして受けてください。硬くなり過ぎると、いつもの力が発揮できなくなります。試験は1点2点を争うものなので、精いっぱいの力が出せるよう、工夫してみてください。最後になりましたが、お父さん・お母さん、そして塾の先生方、今まで私の中学受験を支えてくださり、ありがとうございました。そして受験生の皆さん、勉強と遊びの両立を心がけ、合格をつかみ取ってください。応援しています!

object(WP_Post)#9119 (24) { ["ID"]=> int(31516) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content"]=> string(2843) "私が鷗州塾へ入ったのは、小3の4月ごろです。当時は受験をするという意識はなく、親にすすめられて、断る理由もなかったので入りました。小3の勉強はあまり難しくなく、模試の直前もあまり勉強していませんでした。しかし、それを小4・小5まで続けていると、だんだん模試の成績が下がっていくようになりました。それでも、「まだ入試まで何か月もある」という気持ちが強く、あまり集中して勉強することはありませんでした。そしてようやく、「このままではまずい」と思い始めたのは小6の5月ごろでした。6月模試に向けて「平日は1日3時間、土日は1日6時間勉強する」という目標を立てて勉強するよう意識しました。また、理科と社会の暗記が苦手だった私は、小5の教材からすべて見直していきました。そして特に苦手だと思った単元は、Web講座を見て復習しました。そのおかげで6月模試では、理科で全体4位を取ることができました。そしてすぐに夏休み。長い休みは力のつけどころです。1日の計画をあらかじめ、きちんと立てました。ただ、ずっと勉強ばかりでは集中力が続かないので、少しの息抜きは必要です。なので、夏休みであっても勉強と遊びの両立を心がけてみてください。そして9月からは、毎週日曜日に「大的中ゼミ」が始まります。通常授業の宿題もあって大変だと思いますが、「大的中ゼミ」の解き直しは必ず行うことを心がけてください。解き直しをやるのとやらないのとでは、その後の成績にかなりの差がつきます。私も最初のころは解き直しをしていませんでしたが、途中から解き直しをするようにしたら、より授業の内容を理解しやすくなり、実力もどんどん伸びていきました。入試直前の3か月は、あっという間に時間が過ぎていきます。なので、できる時に早めに勉強しておくことをおすすめします。それから、試験当日はあまり硬くなり過ぎず、リラックスして受けてください。硬くなり過ぎると、いつもの力が発揮できなくなります。試験は1点2点を争うものなので、精いっぱいの力が出せるよう、工夫してみてください。最後になりましたが、お父さん・お母さん、そして塾の先生方、今まで私の中学受験を支えてくださり、ありがとうございました。そして受験生の皆さん、勉強と遊びの両立を心がけ、合格をつかみ取ってください。応援しています!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-15" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-15/" ["menu_order"]=> int(2261) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の時に、AIC鷗州開智学館に入りました。最初の1年間は1人で、緊張感のある学習ができました。しかし、まだ受験というものをぼんやりとしか考えておらず、難しい学校に受かれば良いなと考えていただけでした。小5・小6ではクラスが3人になり、他校舎も含めたAIC鷗州開智学館の中でのランキングが正確に出るようになりました。そのため、もっと頑張らなければと考えるようになり、一生懸命勉強するようになりました。僕の勉強法を紹介します。【国語】語句はひたすらテキストの問題を解きました。文章題は基本的なことを軸にして問題を解き直していきました。【算数】最初は答えを見なければ分からないレベルの問題を5~6回繰り返しました。実際に入試で、解き直していた問題の類似問題が出題されました。その問題は解くことができ、貴重な得点源になりました。【理科】ただ暗記するだけではなく、なぜそうなるのかということを考えるようにしました。計算問題はパターン化しているものが多いので、いろいろな問題を解きました。【社会】僕は社会が好きで、暗記を長い時間やっていました。単にキーワードを覚えるだけではなく、キーワードの意味を説明できるように心がけました。また、問題を解いていて、不安に思ったときは、テキストを見直すようにしました。受験が近づいてからは、時間節約のため、算数や理科を解き直すときは、手を動かさず、解き方を頭の中で繰り返し考えました。この方法で、たくさんの問題にあたることができ、対応できる問題の幅が広がりました。受験が始まってからは、各学校に合わせた勉強をしました。当日は1点でも多く取るために、最後まであきらめずに解き続けました。それが合格につながったと思っています。合格が厳しいと思っていた学校に合格したと分かった時は、とてもうれしく、今まで頑張ってきて良かったと感じました。3年間を振り返ってみると、難しい問題を解くことができず落ちこんでしまったり、テストで思うような点数を取ることができず悔しい思いをしてしまったりすることもありました。しかし、いちばん印象に残っているのは、先生方のユーモアあふれる楽しい授業や、友達との楽しい会話でした。僕が最後まで頑張ることができたのは、たくさんの先生方や友達のおかげです。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9120 (24) { ["ID"]=> int(31517) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(2863) "僕は小4の時に、AIC鷗州開智学館に入りました。最初の1年間は1人で、緊張感のある学習ができました。しかし、まだ受験というものをぼんやりとしか考えておらず、難しい学校に受かれば良いなと考えていただけでした。小5・小6ではクラスが3人になり、他校舎も含めたAIC鷗州開智学館の中でのランキングが正確に出るようになりました。そのため、もっと頑張らなければと考えるようになり、一生懸命勉強するようになりました。僕の勉強法を紹介します。【国語】語句はひたすらテキストの問題を解きました。文章題は基本的なことを軸にして問題を解き直していきました。【算数】最初は答えを見なければ分からないレベルの問題を5~6回繰り返しました。実際に入試で、解き直していた問題の類似問題が出題されました。その問題は解くことができ、貴重な得点源になりました。【理科】ただ暗記するだけではなく、なぜそうなるのかということを考えるようにしました。計算問題はパターン化しているものが多いので、いろいろな問題を解きました。【社会】僕は社会が好きで、暗記を長い時間やっていました。単にキーワードを覚えるだけではなく、キーワードの意味を説明できるように心がけました。また、問題を解いていて、不安に思ったときは、テキストを見直すようにしました。受験が近づいてからは、時間節約のため、算数や理科を解き直すときは、手を動かさず、解き方を頭の中で繰り返し考えました。この方法で、たくさんの問題にあたることができ、対応できる問題の幅が広がりました。受験が始まってからは、各学校に合わせた勉強をしました。当日は1点でも多く取るために、最後まであきらめずに解き続けました。それが合格につながったと思っています。合格が厳しいと思っていた学校に合格したと分かった時は、とてもうれしく、今まで頑張ってきて良かったと感じました。3年間を振り返ってみると、難しい問題を解くことができず落ちこんでしまったり、テストで思うような点数を取ることができず悔しい思いをしてしまったりすることもありました。しかし、いちばん印象に残っているのは、先生方のユーモアあふれる楽しい授業や、友達との楽しい会話でした。僕が最後まで頑張ることができたのは、たくさんの先生方や友達のおかげです。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31502-16" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31502-16/" ["menu_order"]=> int(2262) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の秋に己斐校に入塾しました。そのころは、模試は自分なりには良い結果でした。小6になって広島駅前校のSS平日クラスに入りました。新しいクラスで友達ができるか不安だったけど、すぐに友達ができ、楽しく学び、楽しく通えました。小6になって、勉強方法を変えて力がついたことを書きます。■国語(苦手)まず1日に2つは問題集の読解問題を解きました。あと、国語は苦手教科なので特に、記述が多い過去問演習をしました。先生からできるだけ多くアドバイスを受けるようにすることで、万全の対策をしました。■算数(得意)得意だったので、難関校の過去問を解きました。計算ミスが多かったので、夏には計算問題を重点的に勉強しました。自分が行きたいと考えている学校の過去問を解くか、それとも難関校の過去問を解くかなどを考えたことが大事だったと思います。■理科(得意)得意だったので、できるだけ応用問題を解くようにしました。どんな問題が出ても良いように、基本的なことも勉強しました。理科は、ある現象について「なぜそうなるか」というところも正しく理解すると、よくできました。■社会地理と公民は得意でしたが、歴史は苦手でした。なので、楽しく覚えるために歴史ジェンガを使って勉強しました。難しいことが多くあるので、塾で習ったことを家に帰ったらすぐ復習するということを頑張りました。■その他僕は毎朝欠かさず30分程度、今までの『計算日記』『漢字日記』、計算や地理の問題集を解いていました。また、「大的中ゼミ」の解き直しを少なくとも3回やっていました。自習室を有効活用して、集中して自分の課題に取り組み、できなかったところは解き直しをすることで自分のものにできるよう、この3年間頑張りました。最後に受験で大切なことを書きます。まず、自分の好きなことを完全に制限するのではなく、息抜きをすることが大切です。僕は、時間を決めてゲームをしていました。受験の前日にもゲームをしていました。また、塾の友達と共に頑張ることができ、そしていつも励ましてくれる先生、遠くまで送り迎えをしてくれる親がいたからこそ合格できました。チャレンジすることが大切だと思います。【4/20櫻田歴史ジェンガ⇒歴史マンガ?⇒原本にも歴史ジェンガと記載確認】

object(WP_Post)#9121 (24) { ["ID"]=> int(31518) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(2781) "僕は小4の秋に己斐校に入塾しました。そのころは、模試は自分なりには良い結果でした。小6になって広島駅前校のSS平日クラスに入りました。新しいクラスで友達ができるか不安だったけど、すぐに友達ができ、楽しく学び、楽しく通えました。小6になって、勉強方法を変えて力がついたことを書きます。■国語(苦手)まず1日に2つは問題集の読解問題を解きました。あと、国語は苦手教科なので特に、記述が多い過去問演習をしました。先生からできるだけ多くアドバイスを受けるようにすることで、万全の対策をしました。■算数(得意)得意だったので、難関校の過去問を解きました。計算ミスが多かったので、夏には計算問題を重点的に勉強しました。自分が行きたいと考えている学校の過去問を解くか、それとも難関校の過去問を解くかなどを考えたことが大事だったと思います。■理科(得意)得意だったので、できるだけ応用問題を解くようにしました。どんな問題が出ても良いように、基本的なことも勉強しました。理科は、ある現象について「なぜそうなるか」というところも正しく理解すると、よくできました。■社会地理と公民は得意でしたが、歴史は苦手でした。なので、楽しく覚えるために歴史ジェンガを使って勉強しました。難しいことが多くあるので、塾で習ったことを家に帰ったらすぐ復習するということを頑張りました。■その他僕は毎朝欠かさず30分程度、今までの『計算日記』『漢字日記』、計算や地理の問題集を解いていました。また、「大的中ゼミ」の解き直しを少なくとも3回やっていました。自習室を有効活用して、集中して自分の課題に取り組み、できなかったところは解き直しをすることで自分のものにできるよう、この3年間頑張りました。最後に受験で大切なことを書きます。まず、自分の好きなことを完全に制限するのではなく、息抜きをすることが大切です。僕は、時間を決めてゲームをしていました。受験の前日にもゲームをしていました。また、塾の友達と共に頑張ることができ、そしていつも励ましてくれる先生、遠くまで送り迎えをしてくれる親がいたからこそ合格できました。チャレンジすることが大切だと思います。【4/20櫻田歴史ジェンガ⇒歴史マンガ?⇒原本にも歴史ジェンガと記載確認】" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-31518" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518/" ["menu_order"]=> int(2263) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

母いわく、僕の、弱くたるんだ心を強く引き締めるために、中学受験をさせたそうです。結果的に、自分で言うのもなんですが、入試を終えると、「水口、本当心強くなったよな!」と先生に褒められるほどになりました。僕は、小5でAIC鷗州開智学館に入り、そこから大きく変わりました。それまでは、小4の国・算だけの宿題でも、たくさんゲームをしていたため、「時間がない~」と音を上げていました。そのため、模試で良い順位を取るために、先生が用意してくれた対策プリントをひたすらやる、ということを模試の直前だけやっていました。今思えば本当に後悔です(笑)。ですが、AIC鷗州開智学館に入って、そんな生活も一変します。開智では、毎回、かなりの量の宿題が出され、教えてもらえるレベルもかなり高くなります。高いレベルのことを教えるため、授業では、模試勉をする時間がないため、その時から、僕は自主的に模試勉をするようになりました。やっぱり、自主的にやるのは大切です!そして、もう1つ、友達関係においても、良い方向に変化しました。小4の時までは、1人ぐらいしか塾での友達がいませんでした。ですが、開智に入ると、僕と、その友達を含めて、4人だけだったので、あっという間に仲良くなりました。うち1人は引っ越してしまいましたが、それからは3人で頑張りました。この3人といるといつも楽しかったのですが、やはり、思うような点数が取れない時もあります。そんな時支えてくれたのは、両親と先生でした。両親には、僕が「塾をやめたい」と言った時、止めてもらったり、これからの改善点を何度も教えてもらえたりしました。先生には、これからのアドバイスなど、さまざまなことを教えてもらい、導かれました。このように、僕の生活面では友達に、精神面では両親や先生に、多大なバックアップを受けて、今の僕というものがあります。先生とは、もう会えないかもしれないけれど、その時いただいたアドバイス、両親からの支援やサポート、開智に入ったからこそできた友達、それら僕がこの塾に通って得た素晴らしいものを、大人になっても忘れることなく、過ごしていきたいと思います。そして、いつか僕が家庭を築き、子どもが受験をすることになった時、その時の子どもの苦しみを分かり、アドバイスやサポートができればいいなと思っています。受験には合否の先に、学力・精神の向上・一生役立つもの、次の世代に受け継ぐことができるものを、もたらしてくれるのです。

object(WP_Post)#9122 (24) { ["ID"]=> int(31519) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3041) "母いわく、僕の、弱くたるんだ心を強く引き締めるために、中学受験をさせたそうです。結果的に、自分で言うのもなんですが、入試を終えると、「水口、本当心強くなったよな!」と先生に褒められるほどになりました。僕は、小5でAIC鷗州開智学館に入り、そこから大きく変わりました。それまでは、小4の国・算だけの宿題でも、たくさんゲームをしていたため、「時間がない~」と音を上げていました。そのため、模試で良い順位を取るために、先生が用意してくれた対策プリントをひたすらやる、ということを模試の直前だけやっていました。今思えば本当に後悔です(笑)。ですが、AIC鷗州開智学館に入って、そんな生活も一変します。開智では、毎回、かなりの量の宿題が出され、教えてもらえるレベルもかなり高くなります。高いレベルのことを教えるため、授業では、模試勉をする時間がないため、その時から、僕は自主的に模試勉をするようになりました。やっぱり、自主的にやるのは大切です!そして、もう1つ、友達関係においても、良い方向に変化しました。小4の時までは、1人ぐらいしか塾での友達がいませんでした。ですが、開智に入ると、僕と、その友達を含めて、4人だけだったので、あっという間に仲良くなりました。うち1人は引っ越してしまいましたが、それからは3人で頑張りました。この3人といるといつも楽しかったのですが、やはり、思うような点数が取れない時もあります。そんな時支えてくれたのは、両親と先生でした。両親には、僕が「塾をやめたい」と言った時、止めてもらったり、これからの改善点を何度も教えてもらえたりしました。先生には、これからのアドバイスなど、さまざまなことを教えてもらい、導かれました。このように、僕の生活面では友達に、精神面では両親や先生に、多大なバックアップを受けて、今の僕というものがあります。先生とは、もう会えないかもしれないけれど、その時いただいたアドバイス、両親からの支援やサポート、開智に入ったからこそできた友達、それら僕がこの塾に通って得た素晴らしいものを、大人になっても忘れることなく、過ごしていきたいと思います。そして、いつか僕が家庭を築き、子どもが受験をすることになった時、その時の子どもの苦しみを分かり、アドバイスやサポートができればいいなと思っています。受験には合否の先に、学力・精神の向上・一生役立つもの、次の世代に受け継ぐことができるものを、もたらしてくれるのです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-2/" ["menu_order"]=> int(2264) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の3月に入塾しました。最初は勉強法が曖昧で、確認テストや模試などで良い成績を取るのにとても苦労しました。特に算数では、確認テストで全然点が取れず、毎週再テストをしたことを覚えています。しかし、今では僕に合った勉強法で学力を身につけることができています。その勉強法とは、「家族と一緒に勉強をする」というものです。最初は、国語の読解問題を丸つけしてもらうところから始まりました。僕は丸つけがとても適当であったため、後に算数も一緒に丸つけをするようになりました。そして、間違えた問題にはチェックをして、次の日に家族の誰かに説明するということを、毎週繰り返しました。それによって、分からない問題を克服して解ける問題を1問1問増やしていきました。僕が受験勉強の中で最も苦労したことは、国語の語句問題の復習です。小5の冬休みの時に、今までやってきた語句の問題を母と一緒に毎日2単元ずつ復習していきました。問題はノートに解くのではなく口で答えを言っていくという決まりだったため、すぐに答えられないと△になって、全問完璧に覚えるのには、かなりの時間がかかりました。特に敬語と慣用句・ことわざの単元は苦労しました。しかし、その分確認テストや模試で良い点が取れるようになりました。努力の成果が発揮できてうれしかったです。小6の夏休みでは、理科の暗記に力を入れて頑張りました。『入試の完全攻略(知識編)』を使って1日4~6単元の中から、母にクイズを出してもらいました。僕は昆虫と花の単元が特に苦手だったので、徹底的に暗記しました。その暗記した内容が「大的中ゼミ」や確認テストにたくさん出たので、今まであやふやだった成績が一気に上がりました。入試直前では「正月特訓」や「大晦日理社暗記会」の教材を復習していきました。適性検査の問題を中心に解いていくことで、記述力を上げることができ、自信を持って本番に臨むことができました。また、家で毎日面接の練習をしました。毎日練習することで、本番では焦らず落ち着いて質問に答えることができました。そして本番。僕は身につけた実力を十分発揮することができました。「合格」の2文字を見た時はとてもうれしくて、塾へすぐに報告をしました。このように僕は、家族の協力に支えられて合格することができました。家族の協力がなかったら合格できなかったと思います。合格のために協力してくれた家族、そして塾の先生にはとても感謝しています。中学生になったら英語・数学が始まるので、これからも勉強を頑張っていきたいです。

object(WP_Post)#9123 (24) { ["ID"]=> int(31520) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3142) "僕は小5の3月に入塾しました。最初は勉強法が曖昧で、確認テストや模試などで良い成績を取るのにとても苦労しました。特に算数では、確認テストで全然点が取れず、毎週再テストをしたことを覚えています。しかし、今では僕に合った勉強法で学力を身につけることができています。その勉強法とは、「家族と一緒に勉強をする」というものです。最初は、国語の読解問題を丸つけしてもらうところから始まりました。僕は丸つけがとても適当であったため、後に算数も一緒に丸つけをするようになりました。そして、間違えた問題にはチェックをして、次の日に家族の誰かに説明するということを、毎週繰り返しました。それによって、分からない問題を克服して解ける問題を1問1問増やしていきました。僕が受験勉強の中で最も苦労したことは、国語の語句問題の復習です。小5の冬休みの時に、今までやってきた語句の問題を母と一緒に毎日2単元ずつ復習していきました。問題はノートに解くのではなく口で答えを言っていくという決まりだったため、すぐに答えられないと△になって、全問完璧に覚えるのには、かなりの時間がかかりました。特に敬語と慣用句・ことわざの単元は苦労しました。しかし、その分確認テストや模試で良い点が取れるようになりました。努力の成果が発揮できてうれしかったです。小6の夏休みでは、理科の暗記に力を入れて頑張りました。『入試の完全攻略(知識編)』を使って1日4~6単元の中から、母にクイズを出してもらいました。僕は昆虫と花の単元が特に苦手だったので、徹底的に暗記しました。その暗記した内容が「大的中ゼミ」や確認テストにたくさん出たので、今まであやふやだった成績が一気に上がりました。入試直前では「正月特訓」や「大晦日理社暗記会」の教材を復習していきました。適性検査の問題を中心に解いていくことで、記述力を上げることができ、自信を持って本番に臨むことができました。また、家で毎日面接の練習をしました。毎日練習することで、本番では焦らず落ち着いて質問に答えることができました。そして本番。僕は身につけた実力を十分発揮することができました。「合格」の2文字を見た時はとてもうれしくて、塾へすぐに報告をしました。このように僕は、家族の協力に支えられて合格することができました。家族の協力がなかったら合格できなかったと思います。合格のために協力してくれた家族、そして塾の先生にはとても感謝しています。中学生になったら英語・数学が始まるので、これからも勉強を頑張っていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-3/" ["menu_order"]=> int(2265) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に通い始めたのは小5の春期講習会からです。その時からずっと同じSSクラスの仲間と頑張ってきました。初めて塾に行った時は、宿題の多さにびっくりしました。宿題はいつも授業の前日に終わり、遊ぶ暇もありませんでした。特に時間がかかったのは、理科の書き写しです。これは授業でやった「授業プリント」をノートに書き写すという宿題です。僕は自分が覚えやすいようにと、図や色を使って、いつも時間をかけていました。そのおかげで暗記は結構得意になりました。このように、毎日丁寧に宿題をしていると、塾内模試で上位を取れるようになりました。しかし、小6になると模試の成績がだんだんと落ちてきました。周りのライバルの成績が上がり、自分の成績が落ちて、差ができてしまったのです。でも、あきらめずに勉強を続けました。そして時間はあっという間に過ぎ、とうとう受験の季節になりました。最初の入試は岡山中学でした。試験中にあまり緊張しなかったのは、先生の励ましの言葉と、先生がくれたカイロのおかげかなと思います。そして、結果は合格でした。初めての合格だったので、すごくうれしかったです。その後も、何校か受け、合格を勝ち取りました。本命の中学校では、例年に比べ問題が難しく少し焦ってしまいました。面接でも少し失敗してしまい、ものすごく心配になりました。結果発表まで日があったので、何回も「もしかしたら…」という不安に押しつぶされそうになりました。試験から2週間ほど経ち、結果は合格でした。それを聞いたとたん、肩が軽くなりました。すべての入試が終わった結果、合格できなかった学校もありましたが、良い経験になったなと思います。受験を終えて、大切だなと思ったことは、努力です。賢くなるためには、自分をレベルアップさせようと努力することが大切です。そのために、自習室を使うのは良いと思います。もう1つ大切なのは、競い合える仲間を作ることです。確認テストや模試の順位で競い合う仲間・ライバルは、とても大切な存在だと思います。この体験記が、受験する皆さんの力になればうれしいです。僕が今まであきらめずに塾に行けたのは、塾に友達ができて、塾に行くのがいつも楽しみだったことと、先生がいつも励ましてくれたからだと思います。いつも仲良くしてくれた友達と、いつも楽しく授業をして、相談に乗ってくれた先生方、本当にありがとうございました。これからも、もちろん勉強もしっかりと続け、中学校生活を楽しみたいと思います。

object(WP_Post)#9124 (24) { ["ID"]=> int(31521) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3081) "僕が鷗州塾に通い始めたのは小5の春期講習会からです。その時からずっと同じSSクラスの仲間と頑張ってきました。初めて塾に行った時は、宿題の多さにびっくりしました。宿題はいつも授業の前日に終わり、遊ぶ暇もありませんでした。特に時間がかかったのは、理科の書き写しです。これは授業でやった「授業プリント」をノートに書き写すという宿題です。僕は自分が覚えやすいようにと、図や色を使って、いつも時間をかけていました。そのおかげで暗記は結構得意になりました。このように、毎日丁寧に宿題をしていると、塾内模試で上位を取れるようになりました。しかし、小6になると模試の成績がだんだんと落ちてきました。周りのライバルの成績が上がり、自分の成績が落ちて、差ができてしまったのです。でも、あきらめずに勉強を続けました。そして時間はあっという間に過ぎ、とうとう受験の季節になりました。最初の入試は岡山中学でした。試験中にあまり緊張しなかったのは、先生の励ましの言葉と、先生がくれたカイロのおかげかなと思います。そして、結果は合格でした。初めての合格だったので、すごくうれしかったです。その後も、何校か受け、合格を勝ち取りました。本命の中学校では、例年に比べ問題が難しく少し焦ってしまいました。面接でも少し失敗してしまい、ものすごく心配になりました。結果発表まで日があったので、何回も「もしかしたら…」という不安に押しつぶされそうになりました。試験から2週間ほど経ち、結果は合格でした。それを聞いたとたん、肩が軽くなりました。すべての入試が終わった結果、合格できなかった学校もありましたが、良い経験になったなと思います。受験を終えて、大切だなと思ったことは、努力です。賢くなるためには、自分をレベルアップさせようと努力することが大切です。そのために、自習室を使うのは良いと思います。もう1つ大切なのは、競い合える仲間を作ることです。確認テストや模試の順位で競い合う仲間・ライバルは、とても大切な存在だと思います。この体験記が、受験する皆さんの力になればうれしいです。僕が今まであきらめずに塾に行けたのは、塾に友達ができて、塾に行くのがいつも楽しみだったことと、先生がいつも励ましてくれたからだと思います。いつも仲良くしてくれた友達と、いつも楽しく授業をして、相談に乗ってくれた先生方、本当にありがとうございました。これからも、もちろん勉強もしっかりと続け、中学校生活を楽しみたいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-4/" ["menu_order"]=> int(2266) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は学校での内申点が悪かったため、広大附属中学には落ち、広島学院中学と広大附属福山中学では繰り上がり候補となってしまいました。僕が入塾したのは小5の12月ごろで、入塾テストで算数の点数が良かったため、選抜SSクラスに入ることができました。しかし、SSのみんなと比べると、入塾は遅い方でした。最初は全然追いつくことができず、体験授業の期間も終わり、早速入塾するかの決断の時がやって来ました。今までは体験だけして結局入らなかったのですが、今回は塾の雰囲気が良く、何よりも楽しく勉強ができたという理由で、塾を続けることにしました。冬期講習が終わってすぐ、初の模試がありました。その時の点数を、今の僕が見たら絶叫すると思います。しかし、その点数の中でも理科だけは何とか平均を超えていました。そして、小6でもSSクラスに残ることができました。先生も代わり、勉強の難易度もかなり上がっていきました。宿題の量は、小5の時の量は忘れましたが、小5の時から宿題の量には十分苛まれていたので、そこまで増えたとは思いませんでした。しかし、小6の授業は先生がより楽しく鮮麗な解説をしてくれたので、能力がぐんぐん伸長していきました。そして、夏期講習が始まりました。先生も仰っていましたが、夏期講習が僕を左右したのだと思います。「夏期特別選択講座」で習っていない地理の土台をしっかり学び、「“猛特訓”会」で地理という最大の弱点をかなり強くすることができました。その後、9月からは鷗州名物の「大的中ゼミ」を受けました。その時に先生から「愛光メンバー」に選ばれたと言われ、とてもうれしかったことを覚えています。そして「大的中ゼミ」が終わると、適性検査の実力を確かめるため岡山中学(A日程)を受けました。終わった後に合格はしたと思うことができたので、自信があったのだと思います。結果はS特待生での合格でした。合格した時のうれしさは忘れられません。岡山白陵中学を受けることができず、そのまま愛光中学の受験に行きました。それでも合格はしました。そして本命の操山中学の入試日が来ました。先生も会場近くで応援してくれました。自分の実力を信じて問題を解いていきました。また面接は、条件に沿うようにして、2つ以上答えられるなら、筆記のカバーをするために答えていきました。その結果、合格することができました。それ以降も広大附属、修道、広島学院、広大附属福山中学の受験がありました。内申点が悪かったため、修道以外の内申も重要な中学は落ちてしまいましたが、筆記自体はかなり良かったと思いました。最後に、受験生に1つお願いがあります。それは「学校での態度を良くしてほしい」ということです。小学校のほとんどは勉強ができるというだけで内申は決めません。だから、授業で積極的に発表する、掃除をきちんとする等の些細なことで良いので、学校の内申点を上げてください。それも合格への近道になります。合格へ導いてくれた先生や塾に通わせてくれ、先生と一緒に応援してくれたお母さん。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9125 (24) { ["ID"]=> int(31522) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3769) "僕は学校での内申点が悪かったため、広大附属中学には落ち、広島学院中学と広大附属福山中学では繰り上がり候補となってしまいました。僕が入塾したのは小5の12月ごろで、入塾テストで算数の点数が良かったため、選抜SSクラスに入ることができました。しかし、SSのみんなと比べると、入塾は遅い方でした。最初は全然追いつくことができず、体験授業の期間も終わり、早速入塾するかの決断の時がやって来ました。今までは体験だけして結局入らなかったのですが、今回は塾の雰囲気が良く、何よりも楽しく勉強ができたという理由で、塾を続けることにしました。冬期講習が終わってすぐ、初の模試がありました。その時の点数を、今の僕が見たら絶叫すると思います。しかし、その点数の中でも理科だけは何とか平均を超えていました。そして、小6でもSSクラスに残ることができました。先生も代わり、勉強の難易度もかなり上がっていきました。宿題の量は、小5の時の量は忘れましたが、小5の時から宿題の量には十分苛まれていたので、そこまで増えたとは思いませんでした。しかし、小6の授業は先生がより楽しく鮮麗な解説をしてくれたので、能力がぐんぐん伸長していきました。そして、夏期講習が始まりました。先生も仰っていましたが、夏期講習が僕を左右したのだと思います。「夏期特別選択講座」で習っていない地理の土台をしっかり学び、「“猛特訓”会」で地理という最大の弱点をかなり強くすることができました。その後、9月からは鷗州名物の「大的中ゼミ」を受けました。その時に先生から「愛光メンバー」に選ばれたと言われ、とてもうれしかったことを覚えています。そして「大的中ゼミ」が終わると、適性検査の実力を確かめるため岡山中学(A日程)を受けました。終わった後に合格はしたと思うことができたので、自信があったのだと思います。結果はS特待生での合格でした。合格した時のうれしさは忘れられません。岡山白陵中学を受けることができず、そのまま愛光中学の受験に行きました。それでも合格はしました。そして本命の操山中学の入試日が来ました。先生も会場近くで応援してくれました。自分の実力を信じて問題を解いていきました。また面接は、条件に沿うようにして、2つ以上答えられるなら、筆記のカバーをするために答えていきました。その結果、合格することができました。それ以降も広大附属、修道、広島学院、広大附属福山中学の受験がありました。内申点が悪かったため、修道以外の内申も重要な中学は落ちてしまいましたが、筆記自体はかなり良かったと思いました。最後に、受験生に1つお願いがあります。それは「学校での態度を良くしてほしい」ということです。小学校のほとんどは勉強ができるというだけで内申は決めません。だから、授業で積極的に発表する、掃除をきちんとする等の些細なことで良いので、学校の内申点を上げてください。それも合格への近道になります。合格へ導いてくれた先生や塾に通わせてくれ、先生と一緒に応援してくれたお母さん。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-5/" ["menu_order"]=> int(2267) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の春から鷗州塾に2年間通塾しました。僕には、3つ年上の兄がおり、AICJ中学に通っていることもあり、学校行事などで何度か学校に行く機会があり、僕もぜひこの学校に入学したいと思い勉強しました。僕は2歳のころから公文に通い、毎日必ず少しでも机に向かう習慣を身につけました。小3のころから英語の勉強を始め、小4で英検3級を取得しました。AICJ中学は、英語で学ぶ学校なので、英語は大切だという思いがあったからです。定期的に実施される塾内模試では、2年間良い成績を取ることができませんでした。小6の時の模試では、第一志望のAICJ(東医H)がD判定の時もありました。しかし、毎回授業の前にある確認テストは、常に合格点を取ることを心がけて学習していました。各教科の勉強方法ですが、まず算数は『新演習』の例題を解き、解説をしっかり読んで、それから基本問題を解いていました。間違った問題は解けるようになるまで解いていました。応用問題はほぼ解いていません。小6の夏休みの終わりごろには、自分の苦手な単元が分かり、そこを何度も解いていました。国語の慣用句や四字熟語は、マンガで解説しているものを読んで覚えました。漢字は、確認テストで合格できるように、また、間違ったところは次回間違えないように覚えました。文章題は塾で教わった記号を使って解きました。理科は、『入試の完全攻略』を毎日やっていました。僕は、比較的計算ができたので、知識編を重点的にしていました。社会は、毎回確認テストで確実に合格できるようにしていたのと、歴史はマンガを読んで時代の流れや登場人物、歴史的背景を自然と覚えました。年号については、通塾中の車の中で年号語呂合わせソングを聴いて覚えました。あまりテストで出ない年号を、クラスで僕だけ答えることができて、先生にびっくりされたこともありました。それが自信につながって社会が好きになりました。僕は、12月のAICJ自己推薦入試で2科受験をして、第一志望の東医Hコースに合格することができました。国語・理科・社会の3教科については、受験では必要ありませんでしたが、中学に入って習うことの基礎ができたと思っています。これから中学受験をされる後輩の皆さん、最後まであきらめずに、毎日少しずつでも前進できるように、自分の苦手な単元から逃げずに頑張ってください。僕も志望校に合格したことに満足せず頑張ります。

object(WP_Post)#9126 (24) { ["ID"]=> int(31523) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(2936) "僕は、小5の春から鷗州塾に2年間通塾しました。僕には、3つ年上の兄がおり、AICJ中学に通っていることもあり、学校行事などで何度か学校に行く機会があり、僕もぜひこの学校に入学したいと思い勉強しました。僕は2歳のころから公文に通い、毎日必ず少しでも机に向かう習慣を身につけました。小3のころから英語の勉強を始め、小4で英検3級を取得しました。AICJ中学は、英語で学ぶ学校なので、英語は大切だという思いがあったからです。定期的に実施される塾内模試では、2年間良い成績を取ることができませんでした。小6の時の模試では、第一志望のAICJ(東医H)がD判定の時もありました。しかし、毎回授業の前にある確認テストは、常に合格点を取ることを心がけて学習していました。各教科の勉強方法ですが、まず算数は『新演習』の例題を解き、解説をしっかり読んで、それから基本問題を解いていました。間違った問題は解けるようになるまで解いていました。応用問題はほぼ解いていません。小6の夏休みの終わりごろには、自分の苦手な単元が分かり、そこを何度も解いていました。国語の慣用句や四字熟語は、マンガで解説しているものを読んで覚えました。漢字は、確認テストで合格できるように、また、間違ったところは次回間違えないように覚えました。文章題は塾で教わった記号を使って解きました。理科は、『入試の完全攻略』を毎日やっていました。僕は、比較的計算ができたので、知識編を重点的にしていました。社会は、毎回確認テストで確実に合格できるようにしていたのと、歴史はマンガを読んで時代の流れや登場人物、歴史的背景を自然と覚えました。年号については、通塾中の車の中で年号語呂合わせソングを聴いて覚えました。あまりテストで出ない年号を、クラスで僕だけ答えることができて、先生にびっくりされたこともありました。それが自信につながって社会が好きになりました。僕は、12月のAICJ自己推薦入試で2科受験をして、第一志望の東医Hコースに合格することができました。国語・理科・社会の3教科については、受験では必要ありませんでしたが、中学に入って習うことの基礎ができたと思っています。これから中学受験をされる後輩の皆さん、最後まであきらめずに、毎日少しずつでも前進できるように、自分の苦手な単元から逃げずに頑張ってください。僕も志望校に合格したことに満足せず頑張ります。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-6/" ["menu_order"]=> int(2268) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の夏期講習会から鷗州塾に入りました。最初はSクラスからのスタートでした。そのころは、宿題以外の勉強はせず、受験への意識は少ししかありませんでした。小6になって、クラスはSクラスからSSクラスになりましたが、宿題の量が多く、いつも塾の前日にあわててやっていました。当然、模試の結果もイマイチでした。そんな僕が心を入れ替えて受験モードに入ったきっかけは、夏期講習会中に先生からいただいたアドバイスでした。それは、「勉強時間が少な過ぎるから自習室に来なさい」という内容でした。この日から弁当を持って、ほぼ毎日自習室に行くようになりました。僕が感じた自習室のメリットは、●静かで家よりも勉強がはかどる●分からないところがあったらすぐ先生に質問できる●友達もいるので長時間の勉強でも苦ではないといったことです。僕が受験前に行った勉強法を教科別に紹介します。【国語】大の苦手●小5のテキストの読解問題を毎日1つずつする●漢字の確認テストでは合格していても直しをする【算数】まあまあ●分からないところがあれば先生に質問する●学校に行く前に計算問題をしてケアレスミスを防ぐ【理科】好き●同じ過去問を何回も解く●暗記の本をどこへでも持ち歩く【社会】大好き●人名・地名は漢字で書けるようノートに練習する●テキストを音読するこれらの成果が出てきたのは、最後の11月模試でした。前の模試とは比べものにならないくらい成績が良く、第一志望校がA判定になりました。そのままの勢いに乗って、志望校に合格することができました。中学受験は、つらくなったり、あきらめたいと思ったりする時があります。当日の緊張だってあると思います。合格に向けての強い意志を持って乗り越えましょう。そうすれば、合格という2文字がぐっと近づきます。最後になりましたが、僕を見捨てずに、合格まで導いてくださった先生方、ありがとうございます。

object(WP_Post)#9127 (24) { ["ID"]=> int(31524) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(2355) "僕は小5の夏期講習会から鷗州塾に入りました。最初はSクラスからのスタートでした。そのころは、宿題以外の勉強はせず、受験への意識は少ししかありませんでした。小6になって、クラスはSクラスからSSクラスになりましたが、宿題の量が多く、いつも塾の前日にあわててやっていました。当然、模試の結果もイマイチでした。そんな僕が心を入れ替えて受験モードに入ったきっかけは、夏期講習会中に先生からいただいたアドバイスでした。それは、「勉強時間が少な過ぎるから自習室に来なさい」という内容でした。この日から弁当を持って、ほぼ毎日自習室に行くようになりました。僕が感じた自習室のメリットは、●静かで家よりも勉強がはかどる●分からないところがあったらすぐ先生に質問できる●友達もいるので長時間の勉強でも苦ではないといったことです。僕が受験前に行った勉強法を教科別に紹介します。【国語】大の苦手●小5のテキストの読解問題を毎日1つずつする●漢字の確認テストでは合格していても直しをする【算数】まあまあ●分からないところがあれば先生に質問する●学校に行く前に計算問題をしてケアレスミスを防ぐ【理科】好き●同じ過去問を何回も解く●暗記の本をどこへでも持ち歩く【社会】大好き●人名・地名は漢字で書けるようノートに練習する●テキストを音読するこれらの成果が出てきたのは、最後の11月模試でした。前の模試とは比べものにならないくらい成績が良く、第一志望校がA判定になりました。そのままの勢いに乗って、志望校に合格することができました。中学受験は、つらくなったり、あきらめたいと思ったりする時があります。当日の緊張だってあると思います。合格に向けての強い意志を持って乗り越えましょう。そうすれば、合格という2文字がぐっと近づきます。最後になりましたが、僕を見捨てずに、合格まで導いてくださった先生方、ありがとうございます。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-7/" ["menu_order"]=> int(2269) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小3の時に中学受験をしたいと思い、鷗州塾に入塾しました。初めのころは、宿題が少なく簡単に終わらせることができていました。しかし、学年が上がるにつれて量が増えていき、授業がある日の前日までかかってしまうようになっていました。宿題を一通りしかしなかったため、小5では確認テストに合格する回数が減ってしまいました。また、模試の成績も思うように上がりませんでした。これではいけないと思い、特に算数の宿題を繰り返し解くようにしました。そして小6の夏休み。僕は自習室をフル活用しようと決めていたので、夏期講習がある日もない日も塾に通いました。自習室は涼しくて静かな環境だったので、集中して勉強することができました。2学期からは、朝型の生活に切り替えることにしました。毎朝5時半に起きて、学校に行く前の45分間勉強しました。入試は朝早いので、朝から文章を読むことに慣れるために国語の読解に取り組みました。僕は本を読むのが好きでしたが、国語の成績が小5まではあまり良くありませんでした。そこで、いろいろなジャンルの文章に触れるように新聞を読みました。いろいろな文章に慣れることと、塾で習った読解のコツのおかげで、最後には文系科目が得意科目となりました。算数は嫌いではないのに、模試で良い点数を取ることができませんでした。その原因の1つに計算ミスがありました。計算ミスは本当にもったいないことなので、ミスをなくすために毎日必ず計算練習をしました。そして、『入試の完全攻略』というテキストをボロボロになるまで何度も何度も繰り返し解きました。冬休み中は、塾で出されたいろいろな過去問をとにかく解き直すことに力を注ぎました。「大的中ゼミ」「大晦日理社暗記会」「正月特訓」などに参加することで、自信を持つことができ、入試本番は落ち着いて受けることができました。僕はこの入試を通して、「何事も続けることが大切」ということを実感しました。あきらめずに繰り返しすることで、1つ目の目標を達成できました。中学校に入っても、この気持ちを忘れず、2つ目の目標を達成するために努力し続けていこうと思います。最後に、合格まで指導してくださった先生方、ありがとうございました。中学に入っても引き続きよろしくお願いします。

object(WP_Post)#9128 (24) { ["ID"]=> int(31525) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(2801) "僕は、小3の時に中学受験をしたいと思い、鷗州塾に入塾しました。初めのころは、宿題が少なく簡単に終わらせることができていました。しかし、学年が上がるにつれて量が増えていき、授業がある日の前日までかかってしまうようになっていました。宿題を一通りしかしなかったため、小5では確認テストに合格する回数が減ってしまいました。また、模試の成績も思うように上がりませんでした。これではいけないと思い、特に算数の宿題を繰り返し解くようにしました。そして小6の夏休み。僕は自習室をフル活用しようと決めていたので、夏期講習がある日もない日も塾に通いました。自習室は涼しくて静かな環境だったので、集中して勉強することができました。2学期からは、朝型の生活に切り替えることにしました。毎朝5時半に起きて、学校に行く前の45分間勉強しました。入試は朝早いので、朝から文章を読むことに慣れるために国語の読解に取り組みました。僕は本を読むのが好きでしたが、国語の成績が小5まではあまり良くありませんでした。そこで、いろいろなジャンルの文章に触れるように新聞を読みました。いろいろな文章に慣れることと、塾で習った読解のコツのおかげで、最後には文系科目が得意科目となりました。算数は嫌いではないのに、模試で良い点数を取ることができませんでした。その原因の1つに計算ミスがありました。計算ミスは本当にもったいないことなので、ミスをなくすために毎日必ず計算練習をしました。そして、『入試の完全攻略』というテキストをボロボロになるまで何度も何度も繰り返し解きました。冬休み中は、塾で出されたいろいろな過去問をとにかく解き直すことに力を注ぎました。「大的中ゼミ」「大晦日理社暗記会」「正月特訓」などに参加することで、自信を持つことができ、入試本番は落ち着いて受けることができました。僕はこの入試を通して、「何事も続けることが大切」ということを実感しました。あきらめずに繰り返しすることで、1つ目の目標を達成できました。中学校に入っても、この気持ちを忘れず、2つ目の目標を達成するために努力し続けていこうと思います。最後に、合格まで指導してくださった先生方、ありがとうございました。中学に入っても引き続きよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-8/" ["menu_order"]=> int(2270) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の春に、家族のすすめで鷗州塾に入りました。初めのころは、受験という意識は持っておらず、学校の学習を先取りできることに満足していました。しかし小5になると、どの教科も習うことが難しくなり、1つ1つ理解するのに苦労しました。宿題も多くなり、仕上げることで精いっぱいで、分からないところがあると勉強を投げ出したくなりました。定期的にある模試も、範囲が広く計画的に理解していかないといけなかったので、悪戦苦闘の日々でした。そこで、1週間ごとに宿題のスケジュールを立てることにしました。出された宿題を効率的に終わらせるのに最適な方法でした。スケジュールを立てることで、空いた時間が分かるので、模試勉強や復習ができました。僕は算数が苦手だったので、早めに終わらせて理解し、塾のある前日に復習をするようにしました。すると、得点できていなかった確認テストで点が取れるようになりました。しかし、模試では思う通りに点が伸びず、周りとの差がついていきました。志望校判定もCかDが続いていました。このころから、このままではいけないと思い、志望校を意識するようにしました。同時に、ライバルも意識するようにしました。そして小6になると、合格するべく志望校に合ったクラスで本気で頑張りました。まず夏までに小5までの内容を総復習しました。分からないところをなくし、完璧にしていきました。授業形式でノートにまとめたり、間違えそうなところを問題と一緒にファイリングするなどの工夫も大きな効果がありました。夏からは「特別選択講座」や「“猛特訓”会」で得意分野を広げていきました。そして2学期からは、毎週入試演習をしていきました。今まで学んできたことを信じて、1回1回本番だと思って本気で頑張りました。次々と張り出されるランキングでは、ライバルと競い合えて目標も立てられるので、良い刺激でした。この刺激はやる気にもなったので、直前まで気が緩むことなく勉強できました。そして迎えた受験本番。第一志望の受験日には、全力が出せるか落ち着けるか不安でいっぱいでした。とても緊張していました。しかし、会場に駆けつけてくださった先生からの自信の持てる温かい言葉や家族からの励ましで、落ち着いて適度な緊張感を持って臨めました。合格発表の日、学校から帰ると家族が満面の笑みで僕に合格を知らせてくれ、祝福してくれました。聞いた時はうれしくてたまりませんでした。今まで受験と全力で向き合って良かったと思う瞬間でした。これまで僕を支えてくれた家族、自信をつけて励ましてくれた鷗州塾の先生方には心の底から感謝しています。ありがとうございました。最後に受験生の皆さん。受験では努力をした人が成功を収めます。嫌なことでも全力で頑張ってください。きっと合格に導いてくれます。みんな、ファイト!

object(WP_Post)#9129 (24) { ["ID"]=> int(31526) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3471) "僕は小4の春に、家族のすすめで鷗州塾に入りました。初めのころは、受験という意識は持っておらず、学校の学習を先取りできることに満足していました。しかし小5になると、どの教科も習うことが難しくなり、1つ1つ理解するのに苦労しました。宿題も多くなり、仕上げることで精いっぱいで、分からないところがあると勉強を投げ出したくなりました。定期的にある模試も、範囲が広く計画的に理解していかないといけなかったので、悪戦苦闘の日々でした。そこで、1週間ごとに宿題のスケジュールを立てることにしました。出された宿題を効率的に終わらせるのに最適な方法でした。スケジュールを立てることで、空いた時間が分かるので、模試勉強や復習ができました。僕は算数が苦手だったので、早めに終わらせて理解し、塾のある前日に復習をするようにしました。すると、得点できていなかった確認テストで点が取れるようになりました。しかし、模試では思う通りに点が伸びず、周りとの差がついていきました。志望校判定もCかDが続いていました。このころから、このままではいけないと思い、志望校を意識するようにしました。同時に、ライバルも意識するようにしました。そして小6になると、合格するべく志望校に合ったクラスで本気で頑張りました。まず夏までに小5までの内容を総復習しました。分からないところをなくし、完璧にしていきました。授業形式でノートにまとめたり、間違えそうなところを問題と一緒にファイリングするなどの工夫も大きな効果がありました。夏からは「特別選択講座」や「“猛特訓”会」で得意分野を広げていきました。そして2学期からは、毎週入試演習をしていきました。今まで学んできたことを信じて、1回1回本番だと思って本気で頑張りました。次々と張り出されるランキングでは、ライバルと競い合えて目標も立てられるので、良い刺激でした。この刺激はやる気にもなったので、直前まで気が緩むことなく勉強できました。そして迎えた受験本番。第一志望の受験日には、全力が出せるか落ち着けるか不安でいっぱいでした。とても緊張していました。しかし、会場に駆けつけてくださった先生からの自信の持てる温かい言葉や家族からの励ましで、落ち着いて適度な緊張感を持って臨めました。合格発表の日、学校から帰ると家族が満面の笑みで僕に合格を知らせてくれ、祝福してくれました。聞いた時はうれしくてたまりませんでした。今まで受験と全力で向き合って良かったと思う瞬間でした。これまで僕を支えてくれた家族、自信をつけて励ましてくれた鷗州塾の先生方には心の底から感謝しています。ありがとうございました。最後に受験生の皆さん。受験では努力をした人が成功を収めます。嫌なことでも全力で頑張ってください。きっと合格に導いてくれます。みんな、ファイト!" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31518-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-9/" ["menu_order"]=> int(2271) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の春にSSクラスに入塾しました。受験をしたいと言った私に、両親がすすめてくれたのがきっかけです。初めは、課題の多さや授業のスピードに、ついていくのがやっとでしたが、とにかく慣れるのに必死で頑張っていたと思います。頑張った分、成績につながって、勉強をするのが楽しかったです。小5でも引き続きSSクラスに入ることができましたが、私はだんだんと入塾したばかりのころのように必死で勉強するということを忘れかけていました。当然、塾内模試の成績は大幅に下がり、確認テストでもあまり良い点は取れなくなっていました。小6になっても、私は、まだ受験は遠いことのような気がしていました。気がつくと1学期も半分が過ぎていました。受験まであまり時間が残っていないことに気がついた私は焦りました。気づいてからは、勉強時間も増やして頑張りましたが、なかなか思うように成績は伸びませんでした。受験学年になり、周りのみんなも頑張っているのだから当然です。ますます焦った私は、必死で勉強しました。夏休みは、授業がない日もほとんど毎日自習室に通いました。「時間を計って勉強すると良い」と塾の先生が言っていたので、実践するようにしました。これは簡単なことですが、時間を区切ることで、前よりも勉強に集中して取り組むことができるようになり、本当に良かったと思います。2学期の後半からは、少しずつ成績も上がり始めました。12月になり、岡山中学の入試がありました。私にとって初めての受験でした。とても緊張していて、その日のことはあまり覚えていません。自分の力をしっかり出せたかというと、そうではありませんでした。結果は合格でしたが、本命の入試がある1月まであと1か月。このままではいけないと思いました。それまでも、一生懸命頑張っているつもりでしたが、残りの時間をやり切るしかないと自分に言い聞かせて、あきらめずにひたすら勉強しました。最後まで必死で頑張った結果、年明けの入試では岡山白陵中学、岡山大安寺中等教育学校の両方に合格することができました。受験が終わって思うことは、小5の時に怠けずにいれば良かったということと、最後まであきらめずに頑張って良かったということです。周りも同じように頑張っている中で、遅れを取り戻すのは本当に大変でした。なかなかエンジンのかからない私を、それでもずっと支えてくれた両親や塾の先生に、本当に感謝しています。これから受験を迎える皆さん、努力は自分に返ってきます。あきらめずに続けることで道が開けます。後悔のないよう頑張ってください。

object(WP_Post)#9130 (24) { ["ID"]=> int(31527) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3164) "私は小4の春にSSクラスに入塾しました。受験をしたいと言った私に、両親がすすめてくれたのがきっかけです。初めは、課題の多さや授業のスピードに、ついていくのがやっとでしたが、とにかく慣れるのに必死で頑張っていたと思います。頑張った分、成績につながって、勉強をするのが楽しかったです。小5でも引き続きSSクラスに入ることができましたが、私はだんだんと入塾したばかりのころのように必死で勉強するということを忘れかけていました。当然、塾内模試の成績は大幅に下がり、確認テストでもあまり良い点は取れなくなっていました。小6になっても、私は、まだ受験は遠いことのような気がしていました。気がつくと1学期も半分が過ぎていました。受験まであまり時間が残っていないことに気がついた私は焦りました。気づいてからは、勉強時間も増やして頑張りましたが、なかなか思うように成績は伸びませんでした。受験学年になり、周りのみんなも頑張っているのだから当然です。ますます焦った私は、必死で勉強しました。夏休みは、授業がない日もほとんど毎日自習室に通いました。「時間を計って勉強すると良い」と塾の先生が言っていたので、実践するようにしました。これは簡単なことですが、時間を区切ることで、前よりも勉強に集中して取り組むことができるようになり、本当に良かったと思います。2学期の後半からは、少しずつ成績も上がり始めました。12月になり、岡山中学の入試がありました。私にとって初めての受験でした。とても緊張していて、その日のことはあまり覚えていません。自分の力をしっかり出せたかというと、そうではありませんでした。結果は合格でしたが、本命の入試がある1月まであと1か月。このままではいけないと思いました。それまでも、一生懸命頑張っているつもりでしたが、残りの時間をやり切るしかないと自分に言い聞かせて、あきらめずにひたすら勉強しました。最後まで必死で頑張った結果、年明けの入試では岡山白陵中学、岡山大安寺中等教育学校の両方に合格することができました。受験が終わって思うことは、小5の時に怠けずにいれば良かったということと、最後まであきらめずに頑張って良かったということです。周りも同じように頑張っている中で、遅れを取り戻すのは本当に大変でした。なかなかエンジンのかからない私を、それでもずっと支えてくれた両親や塾の先生に、本当に感謝しています。これから受験を迎える皆さん、努力は自分に返ってきます。あきらめずに続けることで道が開けます。後悔のないよう頑張ってください。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31518-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-10/" ["menu_order"]=> int(2272) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小4の冬期に入塾しました。当時、僕は塾に行くのが嫌で、なかなか勉強も好きになれませんでした。そして、小5なって初めて塾内模試を受けました。学校とは違う、別格の雰囲気のテストであり、勉強をしているという自覚を僕に持たせてくれました。また、塾内模試は成績の順位も出るので、やはり上位にいきたいというやる気も芽生えてきます。そんな向上心のせいもあってか、次第に新しいことを習得し、問題に正解することに喜びを感じ、勉強が楽しくなっていきました。小6になると、本格的に受験勉強が始まり、志望校もだんだんと決まっていき、受験生になったのだと自覚できるようになりました。過去問演習をしていても分かりますが、やはり今までやってきたことすべてが入試に出るわけではなく、そしてすべてを覚えてはいなかったことを思い知らされました。そして、あっという間に1月は到来しました。この日のために努力していたはずなのに、半端ないほどの緊張感と不安に駆られました。手応えはまずまずでしたが、どれも自分なりに成功していると感じていました。そして、結果、見事受けた7校すべての合格を勝ち取ることができました。意外に難しい問題があったり、倍率が予想以上に高かったりと、さまざまな不安がある中、合格発表の一覧を目で追っていく時は、とても緊張し、自分の受検番号が表示されているのを見つけた時、どの学校でも大きな喜びが込み上げて来ました。僕が、この受験を通して学んだことは、自分の努力は点数という形で報われるということです。どれだけ今、膨大な知識を身につけていても、必ずどこかに欠損があるものです。そして知識だけでは解けない問題だって必ずどこかにあります。入試演習は、その欠損と経験を補うためのものでもあります。しかし、自分の不足を見つけるのは困難です。そのためにも、一度初心に戻り、すべての教科書を見直し、自分にどこが足りないのかを確認し、そして経験が必要なら解き続ければいいのです。時間は有限ですが、その時間をどう使うのかを組み立てるのも受験です。努力は自分を裏切りません。そして努力に限界はありません。この2つは断言することができます。だから、自分の納得のいくようなもの以上の努力があれば、それは信頼できる価値があります。「もう終わりたい」と思うことはよくあるでしょう。しかし、周囲はその底知れない基盤を、自分が休んでいる間だって組み立てている。そう考えれば、集中力はいくらでも上がります。どれだけ努力のポイントを貯めたか。それこそが勝負なのです。

object(WP_Post)#9131 (24) { ["ID"]=> int(31528) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3156) "僕は小4の冬期に入塾しました。当時、僕は塾に行くのが嫌で、なかなか勉強も好きになれませんでした。そして、小5なって初めて塾内模試を受けました。学校とは違う、別格の雰囲気のテストであり、勉強をしているという自覚を僕に持たせてくれました。また、塾内模試は成績の順位も出るので、やはり上位にいきたいというやる気も芽生えてきます。そんな向上心のせいもあってか、次第に新しいことを習得し、問題に正解することに喜びを感じ、勉強が楽しくなっていきました。小6になると、本格的に受験勉強が始まり、志望校もだんだんと決まっていき、受験生になったのだと自覚できるようになりました。過去問演習をしていても分かりますが、やはり今までやってきたことすべてが入試に出るわけではなく、そしてすべてを覚えてはいなかったことを思い知らされました。そして、あっという間に1月は到来しました。この日のために努力していたはずなのに、半端ないほどの緊張感と不安に駆られました。手応えはまずまずでしたが、どれも自分なりに成功していると感じていました。そして、結果、見事受けた7校すべての合格を勝ち取ることができました。意外に難しい問題があったり、倍率が予想以上に高かったりと、さまざまな不安がある中、合格発表の一覧を目で追っていく時は、とても緊張し、自分の受検番号が表示されているのを見つけた時、どの学校でも大きな喜びが込み上げて来ました。僕が、この受験を通して学んだことは、自分の努力は点数という形で報われるということです。どれだけ今、膨大な知識を身につけていても、必ずどこかに欠損があるものです。そして知識だけでは解けない問題だって必ずどこかにあります。入試演習は、その欠損と経験を補うためのものでもあります。しかし、自分の不足を見つけるのは困難です。そのためにも、一度初心に戻り、すべての教科書を見直し、自分にどこが足りないのかを確認し、そして経験が必要なら解き続ければいいのです。時間は有限ですが、その時間をどう使うのかを組み立てるのも受験です。努力は自分を裏切りません。そして努力に限界はありません。この2つは断言することができます。だから、自分の納得のいくようなもの以上の努力があれば、それは信頼できる価値があります。「もう終わりたい」と思うことはよくあるでしょう。しかし、周囲はその底知れない基盤を、自分が休んでいる間だって組み立てている。そう考えれば、集中力はいくらでも上がります。どれだけ努力のポイントを貯めたか。それこそが勝負なのです。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31518-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-11/" ["menu_order"]=> int(2273) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が、鷗州塾に通い始めたのは、小5の春でした。入塾してすぐに友達ができ、一緒に勉強に励んできました。そのかいもあって僕は、それなりに模試でも良い結果が残せていました。そして、小6になってSクラスに上がり、ますます頑張ろうと思いました。しかし、頑張ろうとするあまり、夜寝る時間が2時ごろになることもありました。すると、いつも眠くなってしまい、なかなか思うように結果が出せませんでした。それを知った鷗州塾の先生は、僕に「大丈夫か」と声をかけてくれ、どのようにすれば良いかのアドバイスをたくさんしてくれました。しかし、成績が上がらない日々が続き、どうすれば良いかと自問自答する日々が過ぎていきました。そこでまた、塾の先生が「計算ミスが多いから、計算式を大き書くこといいよ」とアドバイスをしてくれました。それで、計算式を大きく書くようにすると、凡ミスがすごく減り、普段の授業でも格段に点数が上がりました。さらに先生は、宿題に加えてプリントもくれました。その問題を解いていると、とても楽しくなって、もっともっと難しい問題にチャレンジしてもっともっと頭が良くなりたいと思いました。今までよりさらに楽しく勉強に励むことができるようになりました。9月に始まった「大的中ゼミ」では、すべての教科ごとに、得点や順位が張り出されました。それは、周りの人たちが、いかにすごいか、どこがすごいのかをよく考えて、勉強の構成を組み立てることにつながりました。だから、ライバルに勝てるよう努力しようと精いっぱい頑張りました。そして、僕にとって最初の受験である就実中学に続き、岡山白陵中学でも合格を勝ち取ることができました。僕は、それで得た自信を胸に、第一志望校である岡大附属中学の入試に臨みました。すごく緊張してドキドキするのかと思ってましたが、思ったよりドキドキせずに受けることができました。正直、あまり手応えはなかったのですが、無事に岡大附属中学に合格することができました。僕は、この中学受験の経験を踏まえて、皆さんに伝えたいことがあります。まず1つ目は、効率良く勉強することが大切だということです。暗記の時間を設けたりするのも良いのですが、夜覚えたことは記憶として持続させやすいので、毎日夜にちょっとだけ見て寝るなどのようにすると、今まで暗記にかけていた時間を、別の国語や算数の勉強の時間に切り替えることもできます。勉強時間は限られているので、いかにして効率良く勉強をするかというのは、かなり大きな部分にあたると考えています。2つ目は、先生を信頼することと、先生のアドバイスを実行していくことの大切さです。鷗州塾の先生は、生徒の性格などを把握して指導してくれます。だから、自分にとって必ずプラスになると思います。「なんで?」とか「面倒くさい」などと考えてしまう人もいると思いますが、必ず先生が合格へと導いてくれるので、その意味が分からなくても、まずは従うようにしましょう。

object(WP_Post)#9132 (24) { ["ID"]=> int(31529) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content"]=> string(3655) "僕が、鷗州塾に通い始めたのは、小5の春でした。入塾してすぐに友達ができ、一緒に勉強に励んできました。そのかいもあって僕は、それなりに模試でも良い結果が残せていました。そして、小6になってSクラスに上がり、ますます頑張ろうと思いました。しかし、頑張ろうとするあまり、夜寝る時間が2時ごろになることもありました。すると、いつも眠くなってしまい、なかなか思うように結果が出せませんでした。それを知った鷗州塾の先生は、僕に「大丈夫か」と声をかけてくれ、どのようにすれば良いかのアドバイスをたくさんしてくれました。しかし、成績が上がらない日々が続き、どうすれば良いかと自問自答する日々が過ぎていきました。そこでまた、塾の先生が「計算ミスが多いから、計算式を大き書くこといいよ」とアドバイスをしてくれました。それで、計算式を大きく書くようにすると、凡ミスがすごく減り、普段の授業でも格段に点数が上がりました。さらに先生は、宿題に加えてプリントもくれました。その問題を解いていると、とても楽しくなって、もっともっと難しい問題にチャレンジしてもっともっと頭が良くなりたいと思いました。今までよりさらに楽しく勉強に励むことができるようになりました。9月に始まった「大的中ゼミ」では、すべての教科ごとに、得点や順位が張り出されました。それは、周りの人たちが、いかにすごいか、どこがすごいのかをよく考えて、勉強の構成を組み立てることにつながりました。だから、ライバルに勝てるよう努力しようと精いっぱい頑張りました。そして、僕にとって最初の受験である就実中学に続き、岡山白陵中学でも合格を勝ち取ることができました。僕は、それで得た自信を胸に、第一志望校である岡大附属中学の入試に臨みました。すごく緊張してドキドキするのかと思ってましたが、思ったよりドキドキせずに受けることができました。正直、あまり手応えはなかったのですが、無事に岡大附属中学に合格することができました。僕は、この中学受験の経験を踏まえて、皆さんに伝えたいことがあります。まず1つ目は、効率良く勉強することが大切だということです。暗記の時間を設けたりするのも良いのですが、夜覚えたことは記憶として持続させやすいので、毎日夜にちょっとだけ見て寝るなどのようにすると、今まで暗記にかけていた時間を、別の国語や算数の勉強の時間に切り替えることもできます。勉強時間は限られているので、いかにして効率良く勉強をするかというのは、かなり大きな部分にあたると考えています。2つ目は、先生を信頼することと、先生のアドバイスを実行していくことの大切さです。鷗州塾の先生は、生徒の性格などを把握して指導してくれます。だから、自分にとって必ずプラスになると思います。「なんで?」とか「面倒くさい」などと考えてしまう人もいると思いますが、必ず先生が合格へと導いてくれるので、その意味が分からなくても、まずは従うようにしましょう。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31518-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-12/" ["menu_order"]=> int(2274) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に入ったのは、小3の終わりごろでした。入塾するために、国語と算数のテストを受けました。小学校であまり理解できていなかった部分も出てきたので、難しいと感じました。学校の授業で、何ととなく理解できていたものでも、テストで解けなかったことで、まだまだ知らないことがあるんだな、と思いました。小4のテキストをもらって中身を見ると、さっぱり分からないことだらけで、「こんなの本当にできるのだろうか」と思いました。私が最初に入ったクラスでは、先生との1対1の授業でした。最初は他の人が誰もいなかったのでさびしかったのですが、だんだんと慣れてきました。途中で女の子が1人入ってきました。その女の子とすぐに仲良くなって楽しかったのですが、それまで自分1人だった分、他の人と一緒に授業を受けるという状況が、何だか不思議に感じました。しかし、その女の子も引越しのため数か月すると他の県に行ってしまいました。短い期間だったけど、お互いに教え合ったり問題を出し合ったりして、すごく有意義な時間でした。その後はまた、1対1の授業に戻りましたが、前よりも先生とたくさん話すことができるようになっていました。そして、授業がだんだんと面白く感じるようになっていきました。小5になると、少しずつ他の生徒が入って来て、にぎやかなクラスになっていきました。最初は違う学校の人ばかりであまり同じクラスの人と話をしませんでした。しかし、私と同じ小学校に通っている人が入り、ちょっとずつみんなと話ができるようになっていきました。小4の時よりも、授業がより受験に向けたものになっていき、宿題が今までよりもたくさん出ました。正直、気分は重かったです。しかし、みんながいるおかげで授業は今まで通り楽しく受けることができました。ただ、塾内模試を終えて成績表が返されるたびに、「本当に合格するのだろうか」と心配に思えました。特に、理科と社会の出来がひどかったです。小6になり、理科と社会の苦手を克服するために、夏休みの“猛特訓”会に参加しました。宇部市から山口市まで行かなければならなかったので大変でした。しかし、そこでもらったテキストは、とても分かりやすかったです。問題を解くためのコツが書いてありました。それでも分からない問題があり困っていると、先生が「自分の分かるやり方でやったほうがいい」とアドバイスをくれました。最終的に、理科と社会を使用しない受験方式で入試を受けましたが、良いことを学べました。入試の時、面接がありましたが、「英検」の対策で嫌になるほど面接練習をしていたので特に緊張はしませんでした。算数が最も苦手だったのですが、たくさん練習をしたこともあり、本番ではいつもよりしっかり解くことができ、無事合格することができました。3年間、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9133 (24) { ["ID"]=> int(31530) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(3483) "私が鷗州塾に入ったのは、小3の終わりごろでした。入塾するために、国語と算数のテストを受けました。小学校であまり理解できていなかった部分も出てきたので、難しいと感じました。学校の授業で、何ととなく理解できていたものでも、テストで解けなかったことで、まだまだ知らないことがあるんだな、と思いました。小4のテキストをもらって中身を見ると、さっぱり分からないことだらけで、「こんなの本当にできるのだろうか」と思いました。私が最初に入ったクラスでは、先生との1対1の授業でした。最初は他の人が誰もいなかったのでさびしかったのですが、だんだんと慣れてきました。途中で女の子が1人入ってきました。その女の子とすぐに仲良くなって楽しかったのですが、それまで自分1人だった分、他の人と一緒に授業を受けるという状況が、何だか不思議に感じました。しかし、その女の子も引越しのため数か月すると他の県に行ってしまいました。短い期間だったけど、お互いに教え合ったり問題を出し合ったりして、すごく有意義な時間でした。その後はまた、1対1の授業に戻りましたが、前よりも先生とたくさん話すことができるようになっていました。そして、授業がだんだんと面白く感じるようになっていきました。小5になると、少しずつ他の生徒が入って来て、にぎやかなクラスになっていきました。最初は違う学校の人ばかりであまり同じクラスの人と話をしませんでした。しかし、私と同じ小学校に通っている人が入り、ちょっとずつみんなと話ができるようになっていきました。小4の時よりも、授業がより受験に向けたものになっていき、宿題が今までよりもたくさん出ました。正直、気分は重かったです。しかし、みんながいるおかげで授業は今まで通り楽しく受けることができました。ただ、塾内模試を終えて成績表が返されるたびに、「本当に合格するのだろうか」と心配に思えました。特に、理科と社会の出来がひどかったです。小6になり、理科と社会の苦手を克服するために、夏休みの“猛特訓”会に参加しました。宇部市から山口市まで行かなければならなかったので大変でした。しかし、そこでもらったテキストは、とても分かりやすかったです。問題を解くためのコツが書いてありました。それでも分からない問題があり困っていると、先生が「自分の分かるやり方でやったほうがいい」とアドバイスをくれました。最終的に、理科と社会を使用しない受験方式で入試を受けましたが、良いことを学べました。入試の時、面接がありましたが、「英検」の対策で嫌になるほど面接練習をしていたので特に緊張はしませんでした。算数が最も苦手だったのですが、たくさん練習をしたこともあり、本番ではいつもよりしっかり解くことができ、無事合格することができました。3年間、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(28) "AICJ中学[早慶/国立大]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-31518-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31518-13/" ["menu_order"]=> int(2275) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は友達が鷗州塾に通っていて、自分も通ってみようかなと思い、小4の時に入塾しました。SSクラスからのスタートでした。初めての塾だったので、宿題が多かったり、授業の進むスピードが速かったりして、とても大変でした。でも、同じ平日クラスで楽しい友達がたくさんできたため、塾に来るのが楽しかったです。そして小4の最後に行われたハイクラステストで、ほぼ100点に近い高得点を取りました。小5では、小4と同じでSSクラスに入りました。だんだん塾の生活に慣れてきました。宿題も、土曜日に授業があって、水曜日には終わらせられるようになりました。一方で、成績はあまり良くありませんでした。宿題では、間違えた問題を理解しなかったり、水曜日に宿題が終わってから残りの2日間は一切勉強をしなかったりすることもありました。勉強をしようと思っても、いざとなると集中できません。だから、塾内模試で思うような結果が出せませんでした。小6になってからは、勉強をまじめに頑張る覚悟というものを強く決めました。そして、合格するためならと、夏期講習、秋期“猛特訓”会、冬期講習などで、受講できるものはすべて受講しました。小6の初めは、小5であまりできていなかったので、成績は良くありませんでした。でも、友達ができて、分からない問題はまず友達に聞くようにしました。苦手な算数は、塾内模試で最高81点を取りました。そして志望校判定で、何とかA判定を取ることができました。でも、あまりうれしくありませんでした。自分はもっと頑張れると思い、プラスアルファで理科の暗記を頑張りました。12月の岡山中学[A方式]の入試では、見事合格し、さらに特待生に選ばれました。翌日の就実中学のハイグレードコースでも見事合格しました。この時点で、もう自分はすべての受験校に合格すると確信しました。「大晦日理社暗記会」「正月特訓」のあとは、夜遅くまで集中して問題を解き続けていました。何問も何問も繰り返し解き続けていました。岡山白陵中学の入試では、手応えがあって、見事合格しました。とてもうれしかったです。そしてついに本命の岡山操山中学の入試日が訪れました。自分が今まで積み重ねてきた努力を、すべて出し切ろうと思いました。そして私は入試に挑みました。あまり手応えはありませんでした。でも、最後まで合格するぞという気持ちは緩めませんでした。その結果、ついに合格しました。泣きそうになるほどうれしかったです。私は、最後まで自分の力を信じて、頑張ってきました。私の受験合格にかかわってくれた方々、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9134 (24) { ["ID"]=> int(31531) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(3182) "私は友達が鷗州塾に通っていて、自分も通ってみようかなと思い、小4の時に入塾しました。SSクラスからのスタートでした。初めての塾だったので、宿題が多かったり、授業の進むスピードが速かったりして、とても大変でした。でも、同じ平日クラスで楽しい友達がたくさんできたため、塾に来るのが楽しかったです。そして小4の最後に行われたハイクラステストで、ほぼ100点に近い高得点を取りました。小5では、小4と同じでSSクラスに入りました。だんだん塾の生活に慣れてきました。宿題も、土曜日に授業があって、水曜日には終わらせられるようになりました。一方で、成績はあまり良くありませんでした。宿題では、間違えた問題を理解しなかったり、水曜日に宿題が終わってから残りの2日間は一切勉強をしなかったりすることもありました。勉強をしようと思っても、いざとなると集中できません。だから、塾内模試で思うような結果が出せませんでした。小6になってからは、勉強をまじめに頑張る覚悟というものを強く決めました。そして、合格するためならと、夏期講習、秋期“猛特訓”会、冬期講習などで、受講できるものはすべて受講しました。小6の初めは、小5であまりできていなかったので、成績は良くありませんでした。でも、友達ができて、分からない問題はまず友達に聞くようにしました。苦手な算数は、塾内模試で最高81点を取りました。そして志望校判定で、何とかA判定を取ることができました。でも、あまりうれしくありませんでした。自分はもっと頑張れると思い、プラスアルファで理科の暗記を頑張りました。12月の岡山中学[A方式]の入試では、見事合格し、さらに特待生に選ばれました。翌日の就実中学のハイグレードコースでも見事合格しました。この時点で、もう自分はすべての受験校に合格すると確信しました。「大晦日理社暗記会」「正月特訓」のあとは、夜遅くまで集中して問題を解き続けていました。何問も何問も繰り返し解き続けていました。岡山白陵中学の入試では、手応えがあって、見事合格しました。とてもうれしかったです。そしてついに本命の岡山操山中学の入試日が訪れました。自分が今まで積み重ねてきた努力を、すべて出し切ろうと思いました。そして私は入試に挑みました。あまり手応えはありませんでした。でも、最後まで合格するぞという気持ちは緩めませんでした。その結果、ついに合格しました。泣きそうになるほどうれしかったです。私は、最後まで自分の力を信じて、頑張ってきました。私の受験合格にかかわってくれた方々、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-31531" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531/" ["menu_order"]=> int(2276) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6に進級する春に入塾しました。Nクラスからのスタートでした。周りの人よりも入塾するのが少し遅かったので、初めは不安でした。だから、みんなに追いつくために、人一倍の努力はしました。当時の目標は、確認テストで満点を取ることでした。塾には、いつも授業の1時間前に着いていたので、その時間を利用して、苦手だった算数の問題を必ず3回以上は解きました。そのかいがあってか、確認テストでは上位の方にいました。そのような結果が出るうちに、入塾当初あった不安は、次第に消えていきました。私が、受験勉強において、特に大切だと思っているのは、解き直しです。過去問の解き直しはもちろんのこと、「大的中ゼミ」や模試、確認テストの解き直しもきっちりとしました。その中でも、「大的中ゼミ」の問題は、個人的に好きだったので、何回も反復しました。「大的中ゼミ」の問題は過去問にも時々出ていたりして、とてもためになりました。そして11月ごろ、私は第一志望の中学を目指すため、Sクラスにクラス変更しました。Sクラスでは、Nクラスの時よりもはるかに多い宿題が出されました。毎日、宿題に追われていたので、就寝時間は、いつも12時ごろでした。Sクラスに通い始めたころは、12時まで宿題をしてもなかなか終わりませんでした。しかし、そんな時に先生がおっしゃった言葉に励まされました。「みんなが不安だ。だからこそ、不安を消して自信が持てるぐらいの努力をしなさい」という言葉でした。私は、はっとしました。みんな不安だから、不安を消すために今まで積み重ねたものに自信を持って、これからのわずかな時間も大切に使うのだ、と。その後は、分からないところは質問に行って、分からないままにしないようにしました。また、塾の行き帰りの電車の時間は、理科の暗記に没頭しました。このように、時間を1分たりともムダにしませんでした。そして、1月に入り、第一志望の入試がありました。家族や先生方に見送られ、会場に入りました。この日私は、自信を持って試験に臨むjことができました。手応えはあったものの、受験は何があるか分からないので、発表までの2日間は本当に緊張して、今までで一番長く感じられました。そして、学校から帰ると、母が封筒を渡してくれました。「合格」という2文字が私の目に飛び込んで来ました。喜びで胸がいっぱいになりました。12年間しっかりと育ててくれて、一番近くでいつも見守ってくれていた家族、不安な時に励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。これから受験に挑む皆さん。不安は誰にでもあります。だからこそ、努力し続けてください。そして、見事合格をした時、自分が努力した結果として、自分をたくさん褒めてください。しかし、たった1人で得た合格ではありません。いろいろな方の応援があって勝ち取った合格です。そのことを忘れずに、最後の最後まであきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#9135 (24) { ["ID"]=> int(31532) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(3589) "私は、小6に進級する春に入塾しました。Nクラスからのスタートでした。周りの人よりも入塾するのが少し遅かったので、初めは不安でした。だから、みんなに追いつくために、人一倍の努力はしました。当時の目標は、確認テストで満点を取ることでした。塾には、いつも授業の1時間前に着いていたので、その時間を利用して、苦手だった算数の問題を必ず3回以上は解きました。そのかいがあってか、確認テストでは上位の方にいました。そのような結果が出るうちに、入塾当初あった不安は、次第に消えていきました。私が、受験勉強において、特に大切だと思っているのは、解き直しです。過去問の解き直しはもちろんのこと、「大的中ゼミ」や模試、確認テストの解き直しもきっちりとしました。その中でも、「大的中ゼミ」の問題は、個人的に好きだったので、何回も反復しました。「大的中ゼミ」の問題は過去問にも時々出ていたりして、とてもためになりました。そして11月ごろ、私は第一志望の中学を目指すため、Sクラスにクラス変更しました。Sクラスでは、Nクラスの時よりもはるかに多い宿題が出されました。毎日、宿題に追われていたので、就寝時間は、いつも12時ごろでした。Sクラスに通い始めたころは、12時まで宿題をしてもなかなか終わりませんでした。しかし、そんな時に先生がおっしゃった言葉に励まされました。「みんなが不安だ。だからこそ、不安を消して自信が持てるぐらいの努力をしなさい」という言葉でした。私は、はっとしました。みんな不安だから、不安を消すために今まで積み重ねたものに自信を持って、これからのわずかな時間も大切に使うのだ、と。その後は、分からないところは質問に行って、分からないままにしないようにしました。また、塾の行き帰りの電車の時間は、理科の暗記に没頭しました。このように、時間を1分たりともムダにしませんでした。そして、1月に入り、第一志望の入試がありました。家族や先生方に見送られ、会場に入りました。この日私は、自信を持って試験に臨むjことができました。手応えはあったものの、受験は何があるか分からないので、発表までの2日間は本当に緊張して、今までで一番長く感じられました。そして、学校から帰ると、母が封筒を渡してくれました。「合格」という2文字が私の目に飛び込んで来ました。喜びで胸がいっぱいになりました。12年間しっかりと育ててくれて、一番近くでいつも見守ってくれていた家族、不安な時に励ましてくださった先生方、本当にありがとうございました。これから受験に挑む皆さん。不安は誰にでもあります。だからこそ、努力し続けてください。そして、見事合格をした時、自分が努力した結果として、自分をたくさん褒めてください。しかし、たった1人で得た合格ではありません。いろいろな方の応援があって勝ち取った合格です。そのことを忘れずに、最後の最後まであきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山白陵中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-2/" ["menu_order"]=> int(2277) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小6の時、鷗州塾に入塾しました。それまでは家庭学習をしていました。入塾テストがわりとできていたので、SSクラスをなめてかかっていたら、最初の模試で面食らいました。すべての教科で惨敗だったからです。なんと社会は5点でした。全体の偏差値は50しかなく、もちろん志望校判定もCからDが並びました。「これはやばい」と思い、勉強のやり方を一新しました。僕はスポ少をやっていたので、金・日曜日は練習や試合が入っていました。土曜も午前中練習が入っていたので、月~木曜日にすべてを注ぎ込みました。特に大事にしていたのは確認テストです。授業を集中して聞いて、宿題で分からなかったことは何度もやり直しをしました。小5の内容で習っていないところは、鷗州塾のテキストを買って勉強し、遠征や合宿のあと、どんなに疲れていても机に向かうようにしました。そのかいがあって、夏休みには、初めてSSクラスで1位を取ることができました。「大的中ゼミ」は試合で欠席することが多かったですが、先生がプリントを用意してくれていて、必ず家で解き、欠かさず提出しました。大きな大会がある時は、なかなか時間が取れないので、夏休みや冬休みなど、時間が取れる時に集中して復習しました。また、鷗州の友達にも支えられました。学校の友達とはまた違った、レベルの高い勉強の話題はとても楽しかったです。ライバルがいたから僕自身も燃えました。そして、最初の岡山中学の入試に臨みました。適性検査は自信がなかったのですが、S特待をもらえて、波に乗りました。第一志望の入試では、面接で少し失敗しましたが、何とか合格できました。チャレンジ受験も含め、受けた学校はすべて合格をもらい、自信がつきました。県外の入試では、普段は会うことのない広島駅前校の友達と同室になり、とても楽しく過ごすことができました。僕が、このように、すべての学校に合格できたのは、支えてくれた塾の友達や先生、応援してくれた家族のおかげだと思います。1人では戦っていけなかったと思います。スポ少との両立で、くじけそうになった時に励ましてくれた先生や、後押ししてくれた家族に感謝しています。本当にありがとうございました。中学生になっても、鷗州魂を忘れずに、部活や勉強に励んでいきたいと思います。

object(WP_Post)#9136 (24) { ["ID"]=> int(31533) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(2807) "僕は小6の時、鷗州塾に入塾しました。それまでは家庭学習をしていました。入塾テストがわりとできていたので、SSクラスをなめてかかっていたら、最初の模試で面食らいました。すべての教科で惨敗だったからです。なんと社会は5点でした。全体の偏差値は50しかなく、もちろん志望校判定もCからDが並びました。「これはやばい」と思い、勉強のやり方を一新しました。僕はスポ少をやっていたので、金・日曜日は練習や試合が入っていました。土曜も午前中練習が入っていたので、月~木曜日にすべてを注ぎ込みました。特に大事にしていたのは確認テストです。授業を集中して聞いて、宿題で分からなかったことは何度もやり直しをしました。小5の内容で習っていないところは、鷗州塾のテキストを買って勉強し、遠征や合宿のあと、どんなに疲れていても机に向かうようにしました。そのかいがあって、夏休みには、初めてSSクラスで1位を取ることができました。「大的中ゼミ」は試合で欠席することが多かったですが、先生がプリントを用意してくれていて、必ず家で解き、欠かさず提出しました。大きな大会がある時は、なかなか時間が取れないので、夏休みや冬休みなど、時間が取れる時に集中して復習しました。また、鷗州の友達にも支えられました。学校の友達とはまた違った、レベルの高い勉強の話題はとても楽しかったです。ライバルがいたから僕自身も燃えました。そして、最初の岡山中学の入試に臨みました。適性検査は自信がなかったのですが、S特待をもらえて、波に乗りました。第一志望の入試では、面接で少し失敗しましたが、何とか合格できました。チャレンジ受験も含め、受けた学校はすべて合格をもらい、自信がつきました。県外の入試では、普段は会うことのない広島駅前校の友達と同室になり、とても楽しく過ごすことができました。僕が、このように、すべての学校に合格できたのは、支えてくれた塾の友達や先生、応援してくれた家族のおかげだと思います。1人では戦っていけなかったと思います。スポ少との両立で、くじけそうになった時に励ましてくれた先生や、後押ししてくれた家族に感謝しています。本当にありがとうございました。中学生になっても、鷗州魂を忘れずに、部活や勉強に励んでいきたいと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-3/" ["menu_order"]=> int(2278) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4から通信教育をしていました。通信教育は、自分のペースで取り組むことができます。しかし、広島の受験校に合った勉強をすることができないし、自分がどの位置にいるのかが分かりづらいです。だから、小6の6月という結構遅い時期でしたが、友達も多く通っている鷗州塾に入ることになりました。初めて塾に入った時、通信教育でやっていたところだったので、結構余裕がありました。ただ、その後は知らないところや難しい問題もたくさん出てきました。宿題は、お母さんが作ってくれた計画表で計画を立てて、必死に終わらせていました。ここで、私の家での勉強法を紹介します。●的中ゼミは、入試当日までに算数・理科・社会を3回解きました。●「夏期“猛特訓”会のテキストの算数の小問」「『入試の完全攻略』の算数」「塾でやったプリント」の間違えた問題をひたすら解き直し、全部正解できるようにしました。●秋の“猛特訓”会でもらった適性検査用のテキストをすべて解きました。●受験日の前日に、受験する学校の過去問を1年分解き、第一志望の学校の過去問は、入試日近くに3年分解きました。私は算数があまり得意ではなかったので、算数の問題の解き直しは効果的でした。いろいろあって大変だったけれど、その分成績も伸び、最後の模試では優秀賞をもらうことができました。受験は、3日連続で続いていたので、集中力が途切れることもなく、良かったです。朝が少し早かったけれど、友達としゃべりながら行き、マイペースで能天気な私は、まったく緊張せず、いつも通りのリラックスした感じで試験に挑みました。その結果、すべて受かっていたので、すごくすごくうれしかったです。全力で、本気で、必死にやれば、結果がどうにしろ、その力はあなたの中にちゃんとあります。だから、悔いのないように頑張ってください。朝、いつもお願いした時間に起こしてくれたお母さん、受験に協力してくれたお父さんや弟、丁寧に教えてくださった塾の先生には、とても感謝しています。ありがとうございました!

object(WP_Post)#9137 (24) { ["ID"]=> int(31534) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(2515) "私は小4から通信教育をしていました。通信教育は、自分のペースで取り組むことができます。しかし、広島の受験校に合った勉強をすることができないし、自分がどの位置にいるのかが分かりづらいです。だから、小6の6月という結構遅い時期でしたが、友達も多く通っている鷗州塾に入ることになりました。初めて塾に入った時、通信教育でやっていたところだったので、結構余裕がありました。ただ、その後は知らないところや難しい問題もたくさん出てきました。宿題は、お母さんが作ってくれた計画表で計画を立てて、必死に終わらせていました。ここで、私の家での勉強法を紹介します。●的中ゼミは、入試当日までに算数・理科・社会を3回解きました。●「夏期“猛特訓”会のテキストの算数の小問」「『入試の完全攻略』の算数」「塾でやったプリント」の間違えた問題をひたすら解き直し、全部正解できるようにしました。●秋の“猛特訓”会でもらった適性検査用のテキストをすべて解きました。●受験日の前日に、受験する学校の過去問を1年分解き、第一志望の学校の過去問は、入試日近くに3年分解きました。私は算数があまり得意ではなかったので、算数の問題の解き直しは効果的でした。いろいろあって大変だったけれど、その分成績も伸び、最後の模試では優秀賞をもらうことができました。受験は、3日連続で続いていたので、集中力が途切れることもなく、良かったです。朝が少し早かったけれど、友達としゃべりながら行き、マイペースで能天気な私は、まったく緊張せず、いつも通りのリラックスした感じで試験に挑みました。その結果、すべて受かっていたので、すごくすごくうれしかったです。全力で、本気で、必死にやれば、結果がどうにしろ、その力はあなたの中にちゃんとあります。だから、悔いのないように頑張ってください。朝、いつもお願いした時間に起こしてくれたお母さん、受験に協力してくれたお父さんや弟、丁寧に教えてくださった塾の先生には、とても感謝しています。ありがとうございました!" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-4/" ["menu_order"]=> int(2279) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の8月に鷗州の個別指導クラスに入塾しました。鷗州塾の評判がとても良かったからです。成績を伸ばして志望校合格に導いてくださることや、生徒一人ひとりのやる気を出させてくださって、楽しく中学受験勉強ができる塾と聞き、勉強をすることが楽しみでした。入塾した日に先生が、中学受験は大変で難しく、相当な努力と綿密な作戦が必要ということを話してくださり、「AICJ中学東医Hコース合格」という高い目標を先生と定めました。そのため、最初から本気を出して中学受験勉強を開始しました。初日に先生が渡してくださった、小5の『新演習』のテキストを見ても、全然分かりませんでした。そのような私がAICJ中学東医Hコースに合格できたのは、先生が導いてくださったからです。夏期講習では、小5の『新演習』のテキストを何度も家で復習しました。分からない問題は先生が解説してくださり、解ける問題を増やしていくことを一生懸命頑張りました。先生が細かく丁寧に指導してくださったことによって、合格への道が開けました。12月の自己推薦入試では、AICJ中学東医Hコースは不合格になりました。しかし、あきらめかけた自分に対して先生が励ましの言葉をかけてくださり、再びやる気が出ました。冬期講習では、過去問の演習を行いました。入試本番でも似た問題が出題されたため、とても役立ちました。家で復習することが大切でした。必死に勉強をした結果、第一志望校のAICJ中学東医Hコースに合格することができました。複数回受験をする場合は、受験日の前日と当日に感じたことを記録しておくと、次の試験で有効活用できます。私の場合は、緊張をして、受験日の前日と当日は対策があまりできないことが自己推薦入試で分かりました。その後の入試では、復習ノートを作って眺めるだけで対策できるようになりました。入試会場へ向かっている時に復習ノートを見ていたことが合格につながったと感じています。半年間の中学受験勉強を振り返って一番良かったことは、鷗州の個別指導の授業を受けたことです。志望校に合わせた対策を行うので、合格に大きく近づけます。先生が目の前で分かりやすく解説をしてくださり、とても頭に入りやすく、集中して聞くことができました。先生は、テキストとは違う解法まで教えてくださったので、入試本番では速く解ける問題が多くてためになりました。『入試の完全攻略』というテキストが一番役立ちました。生徒一人ひとりに対して丁寧に教えてくださることが、鷗州塾の魅力です。小6の8月から中学受験勉強を開始したので、鷗州の個別指導クラスでなければAICJ中学東医Hコース合格は困難だったと思います。中学受験勉強をするにあたり、大切だと思うことは3つあります。1つ目は計画的に勉強をすることです。詳細に決めて実行することが大切です。2つ目は早起きをすることです。早起きをすると1日の勉強時間が1時間以上増えます。3つ目はやる気を持って勉強に臨むことです。やる気を持つと、自分から進んで勉強に取り組むことができます。中学受験は自分の将来につながるため、本気で臨むことが大事です。努力すれば必ず学力が上がり、良い結果につながります。最後まであきらめずに頑張ると、志望校合格をつかみ取れます。先生と二人三脚で勝ち取った合格です。鷗州塾と先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。AICJ中学東医Hコースに入学しても、中学受験の経験を生かして、活躍できる人になれるように頑張っていきます。

object(WP_Post)#9138 (24) { ["ID"]=> int(31535) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(4268) "私は小6の8月に鷗州の個別指導クラスに入塾しました。鷗州塾の評判がとても良かったからです。成績を伸ばして志望校合格に導いてくださることや、生徒一人ひとりのやる気を出させてくださって、楽しく中学受験勉強ができる塾と聞き、勉強をすることが楽しみでした。入塾した日に先生が、中学受験は大変で難しく、相当な努力と綿密な作戦が必要ということを話してくださり、「AICJ中学東医Hコース合格」という高い目標を先生と定めました。そのため、最初から本気を出して中学受験勉強を開始しました。初日に先生が渡してくださった、小5の『新演習』のテキストを見ても、全然分かりませんでした。そのような私がAICJ中学東医Hコースに合格できたのは、先生が導いてくださったからです。夏期講習では、小5の『新演習』のテキストを何度も家で復習しました。分からない問題は先生が解説してくださり、解ける問題を増やしていくことを一生懸命頑張りました。先生が細かく丁寧に指導してくださったことによって、合格への道が開けました。12月の自己推薦入試では、AICJ中学東医Hコースは不合格になりました。しかし、あきらめかけた自分に対して先生が励ましの言葉をかけてくださり、再びやる気が出ました。冬期講習では、過去問の演習を行いました。入試本番でも似た問題が出題されたため、とても役立ちました。家で復習することが大切でした。必死に勉強をした結果、第一志望校のAICJ中学東医Hコースに合格することができました。複数回受験をする場合は、受験日の前日と当日に感じたことを記録しておくと、次の試験で有効活用できます。私の場合は、緊張をして、受験日の前日と当日は対策があまりできないことが自己推薦入試で分かりました。その後の入試では、復習ノートを作って眺めるだけで対策できるようになりました。入試会場へ向かっている時に復習ノートを見ていたことが合格につながったと感じています。半年間の中学受験勉強を振り返って一番良かったことは、鷗州の個別指導の授業を受けたことです。志望校に合わせた対策を行うので、合格に大きく近づけます。先生が目の前で分かりやすく解説をしてくださり、とても頭に入りやすく、集中して聞くことができました。先生は、テキストとは違う解法まで教えてくださったので、入試本番では速く解ける問題が多くてためになりました。『入試の完全攻略』というテキストが一番役立ちました。生徒一人ひとりに対して丁寧に教えてくださることが、鷗州塾の魅力です。小6の8月から中学受験勉強を開始したので、鷗州の個別指導クラスでなければAICJ中学東医Hコース合格は困難だったと思います。中学受験勉強をするにあたり、大切だと思うことは3つあります。1つ目は計画的に勉強をすることです。詳細に決めて実行することが大切です。2つ目は早起きをすることです。早起きをすると1日の勉強時間が1時間以上増えます。3つ目はやる気を持って勉強に臨むことです。やる気を持つと、自分から進んで勉強に取り組むことができます。中学受験は自分の将来につながるため、本気で臨むことが大事です。努力すれば必ず学力が上がり、良い結果につながります。最後まであきらめずに頑張ると、志望校合格をつかみ取れます。先生と二人三脚で勝ち取った合格です。鷗州塾と先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。AICJ中学東医Hコースに入学しても、中学受験の経験を生かして、活躍できる人になれるように頑張っていきます。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-5/" ["menu_order"]=> int(2280) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が入塾してから第一志望校に合格するまでの3年間を、今から皆さんに紹介します。これから受験を控えている皆さんの参考になればうれしいです。僕には、3つ上の兄と1つ上の姉がいます。2人とも鷗州塾に通って中学受験をしたという理由から、当然のように僕も小4から入塾しました。入塾当初は、受験をあまり意識しておらず、宿題やプリントもやっつけ仕事感覚でしていました。このような状態が小5の最初まで続きました。そんな僕に変化が見られたのは、小5の夏休みからです。受験をあと5か月後に控えていた姉が、図書館の自習室に通うようになり、ついでに僕も図書館の自習室に放り込まれ、一緒に通うようになりました。すると、その努力が早速形になって表れました。11月の模試では、自身初となる尾道中央校での1位を取ることができました。ここから僕は、勉強への意欲がわいてきて、小6の夏休みには小5の時と同様に図書館の自習室に通いつめ、1日に6時間の勉強を頑張りました。夏休みが終わって2学期になっても、平日は2時間、土日は5時間の勉強を欠かさずに続けることができました。入試の直前は、第一志望校の入試問題を3回解き直したり、Web講座を見て基礎の内容を復習したりしました。途中の成績は入試には関係ありません。だから、途中の成績が良いからといって手を抜いたり、悪いからといってあきらめたりしないでください。最後まで手を抜かずあきらめなかった人に、受験の神様は微笑むのだと僕は信じています。最後に、いつも送り迎えをしてくれた両親、受験直前にはテレビの音を小さくしてくれたきょうだいたち、分かりやすく教えてくれた尾道中央校の先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9139 (24) { ["ID"]=> int(31536) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(2086) "僕が入塾してから第一志望校に合格するまでの3年間を、今から皆さんに紹介します。これから受験を控えている皆さんの参考になればうれしいです。僕には、3つ上の兄と1つ上の姉がいます。2人とも鷗州塾に通って中学受験をしたという理由から、当然のように僕も小4から入塾しました。入塾当初は、受験をあまり意識しておらず、宿題やプリントもやっつけ仕事感覚でしていました。このような状態が小5の最初まで続きました。そんな僕に変化が見られたのは、小5の夏休みからです。受験をあと5か月後に控えていた姉が、図書館の自習室に通うようになり、ついでに僕も図書館の自習室に放り込まれ、一緒に通うようになりました。すると、その努力が早速形になって表れました。11月の模試では、自身初となる尾道中央校での1位を取ることができました。ここから僕は、勉強への意欲がわいてきて、小6の夏休みには小5の時と同様に図書館の自習室に通いつめ、1日に6時間の勉強を頑張りました。夏休みが終わって2学期になっても、平日は2時間、土日は5時間の勉強を欠かさずに続けることができました。入試の直前は、第一志望校の入試問題を3回解き直したり、Web講座を見て基礎の内容を復習したりしました。途中の成績は入試には関係ありません。だから、途中の成績が良いからといって手を抜いたり、悪いからといってあきらめたりしないでください。最後まで手を抜かずあきらめなかった人に、受験の神様は微笑むのだと僕は信じています。最後に、いつも送り迎えをしてくれた両親、受験直前にはテレビの音を小さくしてくれたきょうだいたち、分かりやすく教えてくれた尾道中央校の先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-6/" ["menu_order"]=> int(2281) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が、第一志望の広大附属中学に合格できたのは、最後の最後まであきらめなかったからです。私は、小4と小5の夏休みに本気で勉強しなかったので、模試の成績が落ちてしまいました。夏休みの塾がない時間は、1学年下の妹と、おしゃべりしながら、集中しないで勉強してしまったのです。小6の夏休み、塾の先生や両親から、「夏休みの勉強が合否を決める」と言われたので、私は頑張って勉強することにし、塾の時間を入れて毎日平均9時間は勉強することができました。しかし、夏休み明けの模試でも、9月から始まった「大的中ゼミ」でも、良い成績は取れず、「みんな、私以上に夏休みに勉強したのかな…。広大附属中学は無理かも」と弱気になりました。そんな弱気の私に対し、父は「みんな必死でやってるんだよ。一生懸命頑張ってダメならしょうがないよ」と言ったのです。その父の言葉を聞き、「そうだ、私はまだ必死になっていない。最後まであきらめずに頑張ってみよう」という強い気持ちがわき起こりました。私が集中力を高めて勉強を開始したのは、11月になったころで、小学校と塾の授業を集中して聞いて理解・記憶し、宿題に取り組みながら、「大的中ゼミ」「模試」「広大附属中プレテスト」で間違えた問題の解き直しを徹底してやりました。また、広大附属中の入試に出そうな問題として塾で配ってもらったプリントにも徹底して取り組みました。そのおかげで、広大附属中学の入試問題は、どの教科も簡単に感じ、試験が終わった時には合格を確信しました。その日の夜、広大附属中学に合格した夢を見たほどです。そして、広大附属中学の合格発表の日、私が母と自宅にいると、父から電話があり、私が合格していることを知りました。その知らせに私と母は大喜びをしたのですが、私は、「また夢を見ているのかな」という不思議な気持ちになりました。今では、広大附属中学に合格したという実感がわいてきて、「最後まであきらめないで本当に良かった」と思っています。得意教科だった国語に磨きをかけてくださった国語担当の先生方、苦手だった算数を分かりやすく解説してくださった算数の先生方、面白い授業をしてくださった理科・社会の先生方、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、鷗州塾の先生方の言葉を信じて、最後の最後まであきらめずに頑張ってください。

object(WP_Post)#9140 (24) { ["ID"]=> int(31537) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(2879) "私が、第一志望の広大附属中学に合格できたのは、最後の最後まであきらめなかったからです。私は、小4と小5の夏休みに本気で勉強しなかったので、模試の成績が落ちてしまいました。夏休みの塾がない時間は、1学年下の妹と、おしゃべりしながら、集中しないで勉強してしまったのです。小6の夏休み、塾の先生や両親から、「夏休みの勉強が合否を決める」と言われたので、私は頑張って勉強することにし、塾の時間を入れて毎日平均9時間は勉強することができました。しかし、夏休み明けの模試でも、9月から始まった「大的中ゼミ」でも、良い成績は取れず、「みんな、私以上に夏休みに勉強したのかな…。広大附属中学は無理かも」と弱気になりました。そんな弱気の私に対し、父は「みんな必死でやってるんだよ。一生懸命頑張ってダメならしょうがないよ」と言ったのです。その父の言葉を聞き、「そうだ、私はまだ必死になっていない。最後まであきらめずに頑張ってみよう」という強い気持ちがわき起こりました。私が集中力を高めて勉強を開始したのは、11月になったころで、小学校と塾の授業を集中して聞いて理解・記憶し、宿題に取り組みながら、「大的中ゼミ」「模試」「広大附属中プレテスト」で間違えた問題の解き直しを徹底してやりました。また、広大附属中の入試に出そうな問題として塾で配ってもらったプリントにも徹底して取り組みました。そのおかげで、広大附属中学の入試問題は、どの教科も簡単に感じ、試験が終わった時には合格を確信しました。その日の夜、広大附属中学に合格した夢を見たほどです。そして、広大附属中学の合格発表の日、私が母と自宅にいると、父から電話があり、私が合格していることを知りました。その知らせに私と母は大喜びをしたのですが、私は、「また夢を見ているのかな」という不思議な気持ちになりました。今では、広大附属中学に合格したという実感がわいてきて、「最後まであきらめないで本当に良かった」と思っています。得意教科だった国語に磨きをかけてくださった国語担当の先生方、苦手だった算数を分かりやすく解説してくださった算数の先生方、面白い授業をしてくださった理科・社会の先生方、本当にありがとうございました。後輩の皆さん、鷗州塾の先生方の言葉を信じて、最後の最後まであきらめずに頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-7/" ["menu_order"]=> int(2282) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が小3で塾に入ったきっかけは、弟が勉強をするようになり、弟に負けたくないと思ったことです。入った時は、生徒が2人しかおらず、個別指導のような感じで授業を受けていました。しかし、当時はまだ、受験をあまり視野に入れていませんでした。僕が受験をしようと思った理由は、小6の時に広島学院のオープンスクールに行き、すごく楽しそうで自分もこの学校に入りたいと思ったからです。それまでは、ただ漠然と勉強していました。そして、本格的に勉強するようになったきっかけは、夏休み前の模試でした。その時は、今まで得意だった算数のケアレスミスが多く、順位がすごく下がってしまいました。そこで、夏休みは毎日勉強することにして頑張りました。すると、模試の順位が上がり、より上へと進むことができました。夏休みは「30分勉強して10分休憩する」というスタイルで勉強していました。しかし、そう簡単にうまくはいきませんでした。学校の宿題がたくさんあったからです。そのために、計画表を作り、何月何日にどこまでやるかを決めました。すると、効率が良くなり、塾の宿題や勉強にも手が回るようになってきました。しかし、夏休みが終わると完全に集中力が切れてしまい、お母さんが出してくれる課題でさえも、「どうしてやらなければならないの」と反抗し、「もう受験をやめよう」と考えこともありました。しかし、母や父のおかげで自信ややる気が戻り、冬には少し勉強するようになってきました。そして、母とまた一緒に勉強しだし、初めての受験でもある岡山白陵中学の前日には、何も知らなかったので試験科目にない社会を勉強しました(笑)。試験が終わると緊張がほぐれ、次の受験に目を向けられました。受験を何度か経験する中でだんだんと慣れてきて、第一志望の広島学院中学の受験では、あまり緊張せずに済みました。試験開始のチャイムが鳴って試験が始まると、スラスラと解くことができました。試験会場では、心を落ち着かせることが大切だと実感しました。合格の通知が来た時には、飛び上がりたいほどうれしかったのを覚えています。最後に、受験に前向きになれた理由を紹介します。それは、母の書いてくれた「受験勉強は、合否に関係なく、自分の力になるんだよ」という言葉です。その言葉のおかげで、僕はラストスパートからゴールまで全力で走り抜けることができたと思います。僕を温かく育ててくれた母や父、先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9141 (24) { ["ID"]=> int(31538) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(3027) "僕が小3で塾に入ったきっかけは、弟が勉強をするようになり、弟に負けたくないと思ったことです。入った時は、生徒が2人しかおらず、個別指導のような感じで授業を受けていました。しかし、当時はまだ、受験をあまり視野に入れていませんでした。僕が受験をしようと思った理由は、小6の時に広島学院のオープンスクールに行き、すごく楽しそうで自分もこの学校に入りたいと思ったからです。それまでは、ただ漠然と勉強していました。そして、本格的に勉強するようになったきっかけは、夏休み前の模試でした。その時は、今まで得意だった算数のケアレスミスが多く、順位がすごく下がってしまいました。そこで、夏休みは毎日勉強することにして頑張りました。すると、模試の順位が上がり、より上へと進むことができました。夏休みは「30分勉強して10分休憩する」というスタイルで勉強していました。しかし、そう簡単にうまくはいきませんでした。学校の宿題がたくさんあったからです。そのために、計画表を作り、何月何日にどこまでやるかを決めました。すると、効率が良くなり、塾の宿題や勉強にも手が回るようになってきました。しかし、夏休みが終わると完全に集中力が切れてしまい、お母さんが出してくれる課題でさえも、「どうしてやらなければならないの」と反抗し、「もう受験をやめよう」と考えこともありました。しかし、母や父のおかげで自信ややる気が戻り、冬には少し勉強するようになってきました。そして、母とまた一緒に勉強しだし、初めての受験でもある岡山白陵中学の前日には、何も知らなかったので試験科目にない社会を勉強しました(笑)。試験が終わると緊張がほぐれ、次の受験に目を向けられました。受験を何度か経験する中でだんだんと慣れてきて、第一志望の広島学院中学の受験では、あまり緊張せずに済みました。試験開始のチャイムが鳴って試験が始まると、スラスラと解くことができました。試験会場では、心を落ち着かせることが大切だと実感しました。合格の通知が来た時には、飛び上がりたいほどうれしかったのを覚えています。最後に、受験に前向きになれた理由を紹介します。それは、母の書いてくれた「受験勉強は、合否に関係なく、自分の力になるんだよ」という言葉です。その言葉のおかげで、僕はラストスパートからゴールまで全力で走り抜けることができたと思います。僕を温かく育ててくれた母や父、先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-8/" ["menu_order"]=> int(2283) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小3の春に入塾しました。学校での成績はどちらかというと良い方で、「塾でもちゃんとやっていけるだろう」と思っていました。しかし、塾の授業が始まり一緒に問題を解くようになると、ついていくのがやっとで、かなり焦りました。模試の成績も上がることがなく、すっかり自信をなくしていました。その上、成績を上げたいと思いながらも行動に移すことができず、遊んでばかりの生活を改めることができませんでした。小5になると、新しい友達がたくさん入塾してきました。みんなは順調にぐんぐん成績を上げていき、私の順位は下がっていきました。その時、「何とかしなくては」と思っていたものの、心を完全に入れ替えることはできていませんでした。そのまま小5の夏くらいになった時、志望しているすべての学校の合格が難しいという判定が、模試結果にはっきりと書かれていました。その時私は、自分の力の限界を感じました。それからも、模試では下から数えたほうが早いほどの順位が定着し、判定もCやDのあたりをさまよい続けていました。そしてついには、母に「小6のクラス分けでSSクラスに入れなければ、塾をやめさせる」と言われてしまい、私はかなりのショックを受けました。机に向かう時間は増えたものの、母のこの一言や自分の伸びない成績が原因で、「勉強したくない」とうい気持ちを打ち消すことができず、なかなかやる気が起こりませんでした。その後、成績はさらに下降し、まさに崖っぷちの状態、いえ、崖から足をすべらせる寸前だったのかもしれません。小5最後の模試結果では、何とかSSクラスに残ることができましたが、成績が少し上がった程度で、いまだに崖っぷち状態でした。小6になると、今まで遊んでいた人たちも受験モードになり、だんだんみんなに取り残されるようになりました。また、ライバル視されていたのかは分かりませんが、勉強についての話をあまりしなくなり、クラスの雰囲気に大きな変化を感じました。そのまま夏休みになり、夏休み中は1週間のうち5日くらい図書館で学習することにしました。しかし、成績がぐんと上がることはありませんでした。やがてラストスパートの冬になりました。私は「そろそろまずい」と感じ、塾が終わってからも何時間も勉強しました。とにかく過去問とテキストの解き直しをしました。自分の成績のことは考えず、先生のアドバイスを信じ、自分の勢いに任せて頑張りました。その結果、県立広島中学に合格することができました。私がこのような結果を出すことができたのは、友達と楽しく授業を受け、先生方のアドバイスを実行したおかげだと思います。友達のみんなと先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。来年受験する皆さん、私は崖っぷちの状態からここまで来られました。だから皆さんもできるはずです。頑張れ、鷗州生!

object(WP_Post)#9142 (24) { ["ID"]=> int(31539) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content"]=> string(3485) "私は小3の春に入塾しました。学校での成績はどちらかというと良い方で、「塾でもちゃんとやっていけるだろう」と思っていました。しかし、塾の授業が始まり一緒に問題を解くようになると、ついていくのがやっとで、かなり焦りました。模試の成績も上がることがなく、すっかり自信をなくしていました。その上、成績を上げたいと思いながらも行動に移すことができず、遊んでばかりの生活を改めることができませんでした。小5になると、新しい友達がたくさん入塾してきました。みんなは順調にぐんぐん成績を上げていき、私の順位は下がっていきました。その時、「何とかしなくては」と思っていたものの、心を完全に入れ替えることはできていませんでした。そのまま小5の夏くらいになった時、志望しているすべての学校の合格が難しいという判定が、模試結果にはっきりと書かれていました。その時私は、自分の力の限界を感じました。それからも、模試では下から数えたほうが早いほどの順位が定着し、判定もCやDのあたりをさまよい続けていました。そしてついには、母に「小6のクラス分けでSSクラスに入れなければ、塾をやめさせる」と言われてしまい、私はかなりのショックを受けました。机に向かう時間は増えたものの、母のこの一言や自分の伸びない成績が原因で、「勉強したくない」とうい気持ちを打ち消すことができず、なかなかやる気が起こりませんでした。その後、成績はさらに下降し、まさに崖っぷちの状態、いえ、崖から足をすべらせる寸前だったのかもしれません。小5最後の模試結果では、何とかSSクラスに残ることができましたが、成績が少し上がった程度で、いまだに崖っぷち状態でした。小6になると、今まで遊んでいた人たちも受験モードになり、だんだんみんなに取り残されるようになりました。また、ライバル視されていたのかは分かりませんが、勉強についての話をあまりしなくなり、クラスの雰囲気に大きな変化を感じました。そのまま夏休みになり、夏休み中は1週間のうち5日くらい図書館で学習することにしました。しかし、成績がぐんと上がることはありませんでした。やがてラストスパートの冬になりました。私は「そろそろまずい」と感じ、塾が終わってからも何時間も勉強しました。とにかく過去問とテキストの解き直しをしました。自分の成績のことは考えず、先生のアドバイスを信じ、自分の勢いに任せて頑張りました。その結果、県立広島中学に合格することができました。私がこのような結果を出すことができたのは、友達と楽しく授業を受け、先生方のアドバイスを実行したおかげだと思います。友達のみんなと先生方には本当に感謝しています。ありがとうございました。来年受験する皆さん、私は崖っぷちの状態からここまで来られました。だから皆さんもできるはずです。頑張れ、鷗州生!" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-31531-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:29:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:29:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-31531-9/" ["menu_order"]=> int(2284) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学四年生の時に入塾しました。兄が受験をしたから私もという位の気持ちで何となく通っていました。学校の宿題よりも多い宿題も、ほとんど終わらせていました。五年生になると勉強が難しくなり宿題の量も増えました。私は国語と理科が得意でしたが、理科が苦手科目になりました。苦手だった算数はもっと難しくなり、勉強が嫌いになりました。宿題は個別指導の先生に教えてもらいながら終わらせていました。個別指導がない週は全然宿題が終わりませんでした。次第に成績も下がっていき、復習もあまりしないまま、あっという間に一年が過ぎました(今思えば、もったいないですね)六年生になると、本格的な受験勉強に入りました。ツケがまわり成績も下降一直線。勉強に対する嫌悪感はどんどん上がっていき、勉強を後回しにし、自分のやりたいことを優先し、結局勉強をせずに寝る、そんな毎日が続きました。結果、模試で最悪の成績が返ってきました。このままだと志望校には届きません。もう机に向かうことすら嫌になりました。ある時、私は塾がある日に親に内緒で授業を受けませんでした。初めてサボったのです。その日、塾の先生から電話をいただきました。家から近い安古市校で授業を受けてみないかというものでした。突然やってきた私に、安古市校の人はやさしく接してくれました。同じ先生の授業なのに、駅前校の緊張感漂う雰囲気とはまた違った感じの、楽しくて私にとってとても新鮮な授業でした。また安古市校には自習室があり、勉強をしている人を見たら、不思議と自分も勉強する気になれました(何の誘惑もないので集中できます)私はこの頃(小六の夏ごろ)から安古市校へ転校することにしました。成績も徐々に安定してきました。自習室で思いっきり勉強し、帰ってからは思いっきり遊ぶ、というメリハリがつきました。そして、受験当日は試験直前までできるだけネガティブなことを考えないようにしました。そして第一志望校に合格できました。最後に自分の勉強法を書きます。国語→文章題は問題から先に読む。すぐに解けそうな穴埋め、書き抜きなどはすぐに行う。本を読むことも大切。漢字は、本をたくさん読めば覚えられるし、難しい読み方も分かるようになります。算数→わからない問題は解説を読んで、どのように考えるかを簡潔に書いて付箋に書き、問題の近くに貼る。理科・社会→音読をする。覚えたい単語を強調して読むと効果的。記述は解答をそのまま覚える。入試の日は緊張すると思いますが、キラキラしたものをのことを考えて、ネガティブなことを考えないようにしてください。これから受験をする人。先生の言うことを信じてください。先生は合格への近道を教えてくれます。自分のことを信じることも大切です。最後に、今まで勉強ができる環境を与え、いつも私をサポートしてくださった先生方、そして家族のみんな。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9143 (24) { ["ID"]=> int(32158) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3585) "私は小学四年生の時に入塾しました。兄が受験をしたから私もという位の気持ちで何となく通っていました。学校の宿題よりも多い宿題も、ほとんど終わらせていました。五年生になると勉強が難しくなり宿題の量も増えました。私は国語と理科が得意でしたが、理科が苦手科目になりました。苦手だった算数はもっと難しくなり、勉強が嫌いになりました。宿題は個別指導の先生に教えてもらいながら終わらせていました。個別指導がない週は全然宿題が終わりませんでした。次第に成績も下がっていき、復習もあまりしないまま、あっという間に一年が過ぎました(今思えば、もったいないですね)六年生になると、本格的な受験勉強に入りました。ツケがまわり成績も下降一直線。勉強に対する嫌悪感はどんどん上がっていき、勉強を後回しにし、自分のやりたいことを優先し、結局勉強をせずに寝る、そんな毎日が続きました。結果、模試で最悪の成績が返ってきました。このままだと志望校には届きません。もう机に向かうことすら嫌になりました。ある時、私は塾がある日に親に内緒で授業を受けませんでした。初めてサボったのです。その日、塾の先生から電話をいただきました。家から近い安古市校で授業を受けてみないかというものでした。突然やってきた私に、安古市校の人はやさしく接してくれました。同じ先生の授業なのに、駅前校の緊張感漂う雰囲気とはまた違った感じの、楽しくて私にとってとても新鮮な授業でした。また安古市校には自習室があり、勉強をしている人を見たら、不思議と自分も勉強する気になれました(何の誘惑もないので集中できます)私はこの頃(小六の夏ごろ)から安古市校へ転校することにしました。成績も徐々に安定してきました。自習室で思いっきり勉強し、帰ってからは思いっきり遊ぶ、というメリハリがつきました。そして、受験当日は試験直前までできるだけネガティブなことを考えないようにしました。そして第一志望校に合格できました。最後に自分の勉強法を書きます。国語→文章題は問題から先に読む。すぐに解けそうな穴埋め、書き抜きなどはすぐに行う。本を読むことも大切。漢字は、本をたくさん読めば覚えられるし、難しい読み方も分かるようになります。算数→わからない問題は解説を読んで、どのように考えるかを簡潔に書いて付箋に書き、問題の近くに貼る。理科・社会→音読をする。覚えたい単語を強調して読むと効果的。記述は解答をそのまま覚える。入試の日は緊張すると思いますが、キラキラしたものをのことを考えて、ネガティブなことを考えないようにしてください。これから受験をする人。先生の言うことを信じてください。先生は合格への近道を教えてくれます。自分のことを信じることも大切です。最後に、今まで勉強ができる環境を与え、いつも私をサポートしてくださった先生方、そして家族のみんな。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-2/" ["menu_order"]=> int(2903) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小学5年生の夏休みから鷗州j塾に入りました。きっかけは、両親がすすめたから入ったという感じでした。入塾してからすぐは受験することや、志望校などをそんなに考えていなくて、附属や学院などの学校名を聞いてもどういうところか全くわかりませんでした。それひ、小学5年生の冬ぐらいになると、学校とは全然違う塾での勉強や大量の宿題を計画を立てて終わらせることができるようになり、塾のみんなが夏休みよりも前に習っていることをしっかりと復習していく余裕も出てき始めました。11月の模試から僕が得意なのは国語で、社会が苦手で、もっと頑張らないといけないということがわかったので、理科・社会の暗記を頑張りました。小学6年生になってからは、過去問をとき始め、授業でみんなと自分を比べる機会が増えてきたので、僕ももっと頑張りました。小学6年生になってからは、過去問をとき始め、授業でみんなと自分を比べる機会が増えたので、僕ももっと頑張るようになりました。そして、模試での成績は上位に入ることが多くなりました。的中ゼミは途中から入りましたが、毎回1・2列目に入ることができました。初めての受験は岡山白陵中学でした。AICJ中学で模試を受けていたので、そこまでは緊張せず、国語に少し不安はあったけど、自分の力を出し切りました。合格した時はとても喜びました。ぼくは、お父さんの仕事の都合で福岡に引っ越すことになっていたので、福岡の中学校も受験しました。全ての入試が終わり、全部合格でした。広大附属は補欠が来て、なんとか繰り上がり合格できました。一発で合格できなかったのは本番の緊張もあったけど、自分の受験勉強の中で精一杯の努力をし始めるのがおおs区、完全に本気でやり遂げられなかったせいだと思いました。人生の中ではまだ高校受験、大学受験、就職活動などがあるので、同じ過ちを繰り返さないようにしたいです。これから受験をする皆さんは、僕のうようにならないように、今も受験シーズンになっても同じくらいたくさん勉強をしてください。苦しいのもつらいのも将来の自分のためです!最後に自分が頑張ってこれたのは、ずっと競い合って高めあった双子の弟と弁当を作ってくれた母、困った時に相談に乗ってくれたお父さん、いろんなことを丁寧に教えてくださった先生方がいたからです。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9144 (24) { ["ID"]=> int(32159) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3198) "僕は小学5年生の夏休みから鷗州j塾に入りました。きっかけは、両親がすすめたから入ったという感じでした。入塾してからすぐは受験することや、志望校などをそんなに考えていなくて、附属や学院などの学校名を聞いてもどういうところか全くわかりませんでした。それひ、小学5年生の冬ぐらいになると、学校とは全然違う塾での勉強や大量の宿題を計画を立てて終わらせることができるようになり、塾のみんなが夏休みよりも前に習っていることをしっかりと復習していく余裕も出てき始めました。11月の模試から僕が得意なのは国語で、社会が苦手で、もっと頑張らないといけないということがわかったので、理科・社会の暗記を頑張りました。小学6年生になってからは、過去問をとき始め、授業でみんなと自分を比べる機会が増えてきたので、僕ももっと頑張りました。小学6年生になってからは、過去問をとき始め、授業でみんなと自分を比べる機会が増えたので、僕ももっと頑張るようになりました。そして、模試での成績は上位に入ることが多くなりました。的中ゼミは途中から入りましたが、毎回1・2列目に入ることができました。初めての受験は岡山白陵中学でした。AICJ中学で模試を受けていたので、そこまでは緊張せず、国語に少し不安はあったけど、自分の力を出し切りました。合格した時はとても喜びました。ぼくは、お父さんの仕事の都合で福岡に引っ越すことになっていたので、福岡の中学校も受験しました。全ての入試が終わり、全部合格でした。広大附属は補欠が来て、なんとか繰り上がり合格できました。一発で合格できなかったのは本番の緊張もあったけど、自分の受験勉強の中で精一杯の努力をし始めるのがおおs区、完全に本気でやり遂げられなかったせいだと思いました。人生の中ではまだ高校受験、大学受験、就職活動などがあるので、同じ過ちを繰り返さないようにしたいです。これから受験をする皆さんは、僕のうようにならないように、今も受験シーズンになっても同じくらいたくさん勉強をしてください。苦しいのもつらいのも将来の自分のためです!最後に自分が頑張ってこれたのは、ずっと競い合って高めあった双子の弟と弁当を作ってくれた母、困った時に相談に乗ってくれたお父さん、いろんなことを丁寧に教えてくださった先生方がいたからです。ありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(27) "福教大附属福岡中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-3/" ["menu_order"]=> int(2904) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小5の3月に入塾しました。入ったばかりの時は周りのレベルが高くて圧倒されました。今まで家で勉強していたので、こんなにたくさんの受験生を見るのは初めてでした。大量の宿題もやりこなすことだけで精いっぱいでししたが、次第に宿題にも慣れて時間に余裕が出てきました。模試でも良い成績を残せました。しかし、ぼくには大きな欠点がありました。「切り換えが遅い」ということです。学校の野外活動や修学旅行の後は宿題をするだけで余裕がなくなりました。さらに夏休みは時間がたっぷりあると思ってゆっくりしてしまい、夏休み明けに急に時間が足りなくなってしまいました。小6の夏休みは、夏休みの間中にやるべきものをためてしまい、休みが終わってからの1週間ですべてをするはめになってしまいましたが、ぎりぎりすべて終わりました。二度とこのような事態にならないために僕が取った対策を紹介します。・宿題は早めにすべてを終わらせ、終わらなかったときのために予備日をつくる。・予定表を作り、その日に何をするときちんと決めておく。・嫌なもの、時間のかかるものから先にする。これらのことを守っていくと、できることが増え、時間が少なくなったときでも夏休みほどためてしまうことはなくなりました。後輩の皆さん、宿題はきちんとやってください。先生方は僕たちのことを考えて宿題を出しています。宿題をすれば必ず力はつきます。授業の復習も大切です。苦手な単元は僕も何回も復習しました。模試の前に復習したからこそ、努力を積み重ねていけて、入試にも勝てたのだと思います。僕は毎朝計算問題をしていました。計算は算数をするにはとても大切です。30分だけでも毎朝やれば、必ず計算力がつくと思います。ぜひやってみてください。また、入試前日は早めに寝てください。心配だからといって夜遅くまで勉強していると、逆に入試当日に力を出し切れないかもしれません。当日の体調を最高の状態にしておいてください。僕も入試前日は10時までには寝ていました。そして入試当日は「できない問題はない」と思って入試に挑んでください。そのほうが全力を出し切れると思います。塾の先生方、僕たちのために時間をたくさん割いて応援してくださりありがとうございました。家族と塾の先生方の支えがあって初めてここまで来られたのだと思います。感謝しています。中学校生活も今までのように勉強を続けながら頑張っていきます。

object(WP_Post)#9145 (24) { ["ID"]=> int(32160) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(2987) "僕は小5の3月に入塾しました。入ったばかりの時は周りのレベルが高くて圧倒されました。今まで家で勉強していたので、こんなにたくさんの受験生を見るのは初めてでした。大量の宿題もやりこなすことだけで精いっぱいでししたが、次第に宿題にも慣れて時間に余裕が出てきました。模試でも良い成績を残せました。しかし、ぼくには大きな欠点がありました。「切り換えが遅い」ということです。学校の野外活動や修学旅行の後は宿題をするだけで余裕がなくなりました。さらに夏休みは時間がたっぷりあると思ってゆっくりしてしまい、夏休み明けに急に時間が足りなくなってしまいました。小6の夏休みは、夏休みの間中にやるべきものをためてしまい、休みが終わってからの1週間ですべてをするはめになってしまいましたが、ぎりぎりすべて終わりました。二度とこのような事態にならないために僕が取った対策を紹介します。・宿題は早めにすべてを終わらせ、終わらなかったときのために予備日をつくる。・予定表を作り、その日に何をするときちんと決めておく。・嫌なもの、時間のかかるものから先にする。これらのことを守っていくと、できることが増え、時間が少なくなったときでも夏休みほどためてしまうことはなくなりました。後輩の皆さん、宿題はきちんとやってください。先生方は僕たちのことを考えて宿題を出しています。宿題をすれば必ず力はつきます。授業の復習も大切です。苦手な単元は僕も何回も復習しました。模試の前に復習したからこそ、努力を積み重ねていけて、入試にも勝てたのだと思います。僕は毎朝計算問題をしていました。計算は算数をするにはとても大切です。30分だけでも毎朝やれば、必ず計算力がつくと思います。ぜひやってみてください。また、入試前日は早めに寝てください。心配だからといって夜遅くまで勉強していると、逆に入試当日に力を出し切れないかもしれません。当日の体調を最高の状態にしておいてください。僕も入試前日は10時までには寝ていました。そして入試当日は「できない問題はない」と思って入試に挑んでください。そのほうが全力を出し切れると思います。塾の先生方、僕たちのために時間をたくさん割いて応援してくださりありがとうございました。家族と塾の先生方の支えがあって初めてここまで来られたのだと思います。感謝しています。中学校生活も今までのように勉強を続けながら頑張っていきます。" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-4/" ["menu_order"]=> int(2905) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学3年生の3月に鷗州塾広島校の選抜SSクラスに入塾しました。姉が小学4年生から鷗州塾に通っていて、「2年間だけだと厳しいから、3年間のほうがいいよ。」と言ったので、小学3年生からになりました。私は苦手科目や得意科目は特にありませんでした。今回の模試は国語ができた!と思っても、次の模試では算数だけが良かったなど、成績がバラバラでした。このままじゃいけない!と思った時は5年生。受験があと1年で始まる時でした。そこで、私は、「国算理社・成績アップしよう作戦」をしました。算数は成績が良く、苦手意識がなかったので計算ミスをなくすために、見直しをすることにしました。社会は、私が好きなマンガにして歴史を覚えるようにしました。「日本の歴史」や「ねこねこ日本史」などを読み、流れをつかんでいきました。理科は、おもしろい覚え方で覚えていくようにしました。例えば、アブラナ科の植物は、「ワダアキコハブノナカ」と覚えました。しかし、国語は作戦を作っていませんでした。そのころ、国語の成績は標準くらいでした。国語は、毎回文章が違うから、点数がバラバラでもしかたないと思っていたからです。私が立てたこの作戦は、国語は失敗、算数は成功、社会は苦手意識が少しずつなくなっていったので成功、理科も成功でした。そして、国語の成績を上げられないまま小学6年生になりました。6年生になったなだから、国語の成績を上げようと思って塾に行きました。担当の先生がかわって初めての模試を受けました。結果は、なんと国語が良かったのです。国語だけに「よくできましたハンコ」が押してあったのです。まぐれなのかと思っていましたが、毎回の塾で文章問題がするすると解けるようになっていました。私は、きっと6年生の国語の先生の教え方が私に合っていたのだと思いました。その後も国語の成績は上がって、4年生の時には押してもらっていたのに5年生になって押してもらえなくなっていた、「たいへんよくできましたハンコ」がやっと押してもらえるようになりました。そして、入試のとき、自分の力を信じて受けることができました。今回、幸いにも第一志望の学校に合格でき進学することができたのは、広島校の先生や家族やクラスメイトがいたからです。とても感謝しています。受験はとてもつらいものですが、努力すれば必ず結果になります。わからない問題は確実にできるようにして、わからない問題を減らすことが大切です。また、勉強ばかりしていてもだめなので、庭に咲いている花を見たり、仮眠をとったり、息抜きをしたほうがいいです。これから受験をする皆さん、自分を信じて頑張って下さい。

object(WP_Post)#9146 (24) { ["ID"]=> int(32161) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3285) "私は小学3年生の3月に鷗州塾広島校の選抜SSクラスに入塾しました。姉が小学4年生から鷗州塾に通っていて、「2年間だけだと厳しいから、3年間のほうがいいよ。」と言ったので、小学3年生からになりました。私は苦手科目や得意科目は特にありませんでした。今回の模試は国語ができた!と思っても、次の模試では算数だけが良かったなど、成績がバラバラでした。このままじゃいけない!と思った時は5年生。受験があと1年で始まる時でした。そこで、私は、「国算理社・成績アップしよう作戦」をしました。算数は成績が良く、苦手意識がなかったので計算ミスをなくすために、見直しをすることにしました。社会は、私が好きなマンガにして歴史を覚えるようにしました。「日本の歴史」や「ねこねこ日本史」などを読み、流れをつかんでいきました。理科は、おもしろい覚え方で覚えていくようにしました。例えば、アブラナ科の植物は、「ワダアキコハブノナカ」と覚えました。しかし、国語は作戦を作っていませんでした。そのころ、国語の成績は標準くらいでした。国語は、毎回文章が違うから、点数がバラバラでもしかたないと思っていたからです。私が立てたこの作戦は、国語は失敗、算数は成功、社会は苦手意識が少しずつなくなっていったので成功、理科も成功でした。そして、国語の成績を上げられないまま小学6年生になりました。6年生になったなだから、国語の成績を上げようと思って塾に行きました。担当の先生がかわって初めての模試を受けました。結果は、なんと国語が良かったのです。国語だけに「よくできましたハンコ」が押してあったのです。まぐれなのかと思っていましたが、毎回の塾で文章問題がするすると解けるようになっていました。私は、きっと6年生の国語の先生の教え方が私に合っていたのだと思いました。その後も国語の成績は上がって、4年生の時には押してもらっていたのに5年生になって押してもらえなくなっていた、「たいへんよくできましたハンコ」がやっと押してもらえるようになりました。そして、入試のとき、自分の力を信じて受けることができました。今回、幸いにも第一志望の学校に合格でき進学することができたのは、広島校の先生や家族やクラスメイトがいたからです。とても感謝しています。受験はとてもつらいものですが、努力すれば必ず結果になります。わからない問題は確実にできるようにして、わからない問題を減らすことが大切です。また、勉強ばかりしていてもだめなので、庭に咲いている花を見たり、仮眠をとったり、息抜きをしたほうがいいです。これから受験をする皆さん、自分を信じて頑張って下さい。" ["post_title"]=> string(21) "広島女学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-5/" ["menu_order"]=> int(2906) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

『井の中の蛙大海を知らず』ということわざを皆さん知っていますか?私は小4の春から小5の冬まで鷗州塾呉校に通っていました。少人数で個別のような感覚でした。その中で私はとても社会が得意で、クラスのでは上の方の成績でした。そんな中、担当の先生のすすめと、弟の通塾のこともあり、小6から広島駅前校へ通塾することになりました。私より社会ができる人がたくさんいて、びっくりしました。私は社会以外の科目は苦手だったので、本当にあせりを感じました。小5の新演習(算)をしたり、先生から言われた宿題を必ず日曜日と月曜日を使ってするようにしました。本当は1週間かけてすることで一気にしてはだめなのですが、私はスピードをつけるために、頑張ってやりました。そうして勉強していくうち、成績は伸びました。でも夏休み明けの模試で順位がぐんと落ちました。それに追い討ちをかけるように的中ゼミがはじまりました。私は一番的中ゼミが嫌いでした。なぜならテストの順位でクラスや席順が決まってしまうという恐怖とたたかわなくてはならないからです。いつもドキドキしていました。ずっと上位のクラスにいることができたのは、私に「根性」があったからだと思います。絶対このクラスから落ちない。という気持ちで取り組めば、勉強のやる気も出ます。入試当日はあまり緊張せず取り組めました。一番行きたいAICJ中学校の受験も会場入試ではうまくいきませんでしたが、本校入試で無事合格できました。これも持ち前の「根性」のおかげだと思います。このように私は6年生で本気になりました。だから今からでも遅くはありません。これから私が合格につながったと思う勉強を少し紹介するので参考にしてみてください。〈国語〉塾での宿題、個別で出た宿題をし、覚える漢字は模試前に必ず復習する。たくさんの問題に取り組む。〈算数〉新演習小5上下・小6上の中で苦手単元をあらいだし復習する。塾の宿題で間違えたところを完璧にする。塾でもらえる教材は完璧にする。スピードを早くし、大問1つを10分で解けるように訓練する。〈社会〉少ない時間で暗記をする。たくさんの問題を解く。覚えようとして覚える。〈理科〉塾でもらえる教材(暗記本)で覚える(何回も)計算問題をできるようにする。たくさん問題を解いて、その場で考える問題を解けるようにする。全ての科目に共通して言えることは、わからなかったら先生にわかるまで聞きたくさん問題を解くことです。自分が一番だと思ってももっとできる人はいます。前の自分よりも今の自分のほうが上になるように努力を続けましょう。勉強は時間ではなく、やった量が大切です。

object(WP_Post)#9147 (24) { ["ID"]=> int(32162) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3273) "『井の中の蛙大海を知らず』ということわざを皆さん知っていますか?私は小4の春から小5の冬まで鷗州塾呉校に通っていました。少人数で個別のような感覚でした。その中で私はとても社会が得意で、クラスのでは上の方の成績でした。そんな中、担当の先生のすすめと、弟の通塾のこともあり、小6から広島駅前校へ通塾することになりました。私より社会ができる人がたくさんいて、びっくりしました。私は社会以外の科目は苦手だったので、本当にあせりを感じました。小5の新演習(算)をしたり、先生から言われた宿題を必ず日曜日と月曜日を使ってするようにしました。本当は1週間かけてすることで一気にしてはだめなのですが、私はスピードをつけるために、頑張ってやりました。そうして勉強していくうち、成績は伸びました。でも夏休み明けの模試で順位がぐんと落ちました。それに追い討ちをかけるように的中ゼミがはじまりました。私は一番的中ゼミが嫌いでした。なぜならテストの順位でクラスや席順が決まってしまうという恐怖とたたかわなくてはならないからです。いつもドキドキしていました。ずっと上位のクラスにいることができたのは、私に「根性」があったからだと思います。絶対このクラスから落ちない。という気持ちで取り組めば、勉強のやる気も出ます。入試当日はあまり緊張せず取り組めました。一番行きたいAICJ中学校の受験も会場入試ではうまくいきませんでしたが、本校入試で無事合格できました。これも持ち前の「根性」のおかげだと思います。このように私は6年生で本気になりました。だから今からでも遅くはありません。これから私が合格につながったと思う勉強を少し紹介するので参考にしてみてください。〈国語〉塾での宿題、個別で出た宿題をし、覚える漢字は模試前に必ず復習する。たくさんの問題に取り組む。〈算数〉新演習小5上下・小6上の中で苦手単元をあらいだし復習する。塾の宿題で間違えたところを完璧にする。塾でもらえる教材は完璧にする。スピードを早くし、大問1つを10分で解けるように訓練する。〈社会〉少ない時間で暗記をする。たくさんの問題を解く。覚えようとして覚える。〈理科〉塾でもらえる教材(暗記本)で覚える(何回も)計算問題をできるようにする。たくさん問題を解いて、その場で考える問題を解けるようにする。全ての科目に共通して言えることは、わからなかったら先生にわかるまで聞きたくさん問題を解くことです。自分が一番だと思ってももっとできる人はいます。前の自分よりも今の自分のほうが上になるように努力を続けましょう。勉強は時間ではなく、やった量が大切です。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-6/" ["menu_order"]=> int(2907) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は一年生の時から塾に通いました。そして梶川剛先生に出会いました。一番最初の梶川先生の授業は先生の自己紹介からでした。なんとその自己紹介で梶川先生は自分の下の名前を当ててもらうためにヒントとしてジャイアン(剛田武)の名前を出しました。しかし、その当時のぼくはジャイアンの本名を知らなかったので、その問題が解けませんでした。そんなことから始まったぼくと梶川先生の関係はまさか6年生まで続くとは思っていなかったです。2年生のときは担当が別の先生になり三年生の時は開智学館に行っていて授業の担当はしていただけませんでした。4年生になると算数の理科を教えてもらいました。特に印象に残っているのは理科の授業です。なぜかというと梶川先生にあだ名をつけてもらったからです。しかし、塾生活で一番悲しいことがおきます。5年生になると、梶川先生には算数を教えてもらいました。また、その当時はもう一人の先生にも授業で算数を教えてもらっていました。最初の算数の授業での確認テストの名前をあだ名にしていると、その確認テストを返してもらった別の算数の先生にものすごく怒られてしまいました。しかし、梶川先生は4年生の時からそれを許していたので、ぼくはものすごく驚きました。ついに、受験の年がやってきました。まずは、春休みの特訓会がありました。僕は5年生のときも特訓会に参加していたので、あまりしんどくはありませんでした。次に、夏休みが来ました。夏休みは本当に本気で勉強しました。もちろん特訓会などのすべての講座に参加しました。いよいよ年越しが近づいてきたときには、入試本番まであと少しだなとようやく感じるようになりました。大晦日暗記会・正月特訓にも参加しました。そして万全の状態にもっていきました。ぼくは第一志望の前に受けた学校はすべて受かっていました。そして第一志望校(附属中学校)の入試の日、ぼくはまず小学校へ行きました。そして試験会場の入る前に梶川先生に会うことができませんでした。ぼくは緊張しましたが、今まで梶川先生に言われてきたことを思い出し、全力で取り組んだ結果、見事に合格を勝ち取ることができました。ぼくが合格できたのは、それまでの積み重ねがあったからだと思います。だから、これから受験する人たちにはきちんと積み重ねていけば結果はついてくるのだと言いたいのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9148 (24) { ["ID"]=> int(32163) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3150) "僕は一年生の時から塾に通いました。そして梶川剛先生に出会いました。一番最初の梶川先生の授業は先生の自己紹介からでした。なんとその自己紹介で梶川先生は自分の下の名前を当ててもらうためにヒントとしてジャイアン(剛田武)の名前を出しました。しかし、その当時のぼくはジャイアンの本名を知らなかったので、その問題が解けませんでした。そんなことから始まったぼくと梶川先生の関係はまさか6年生まで続くとは思っていなかったです。2年生のときは担当が別の先生になり三年生の時は開智学館に行っていて授業の担当はしていただけませんでした。4年生になると算数の理科を教えてもらいました。特に印象に残っているのは理科の授業です。なぜかというと梶川先生にあだ名をつけてもらったからです。しかし、塾生活で一番悲しいことがおきます。5年生になると、梶川先生には算数を教えてもらいました。また、その当時はもう一人の先生にも授業で算数を教えてもらっていました。最初の算数の授業での確認テストの名前をあだ名にしていると、その確認テストを返してもらった別の算数の先生にものすごく怒られてしまいました。しかし、梶川先生は4年生の時からそれを許していたので、ぼくはものすごく驚きました。ついに、受験の年がやってきました。まずは、春休みの特訓会がありました。僕は5年生のときも特訓会に参加していたので、あまりしんどくはありませんでした。次に、夏休みが来ました。夏休みは本当に本気で勉強しました。もちろん特訓会などのすべての講座に参加しました。いよいよ年越しが近づいてきたときには、入試本番まであと少しだなとようやく感じるようになりました。大晦日暗記会・正月特訓にも参加しました。そして万全の状態にもっていきました。ぼくは第一志望の前に受けた学校はすべて受かっていました。そして第一志望校(附属中学校)の入試の日、ぼくはまず小学校へ行きました。そして試験会場の入る前に梶川先生に会うことができませんでした。ぼくは緊張しましたが、今まで梶川先生に言われてきたことを思い出し、全力で取り組んだ結果、見事に合格を勝ち取ることができました。ぼくが合格できたのは、それまでの積み重ねがあったからだと思います。だから、これから受験する人たちにはきちんと積み重ねていけば結果はついてくるのだと言いたいのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-7/" ["menu_order"]=> int(2908) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は4年生の夏に入塾しました。入塾した時は、中学受験はまだ意識しておらず、ひとつ習い事が増えたくらいの軽い気持ちでした。授業も宿題も学校と同じくらいだと甘く見ていましたが、その予想は大きく外れ、わんこそばのように次々と出てくる宿題に手を焼いているばかりでした。5年生になるとクラスがSとSSに分かれます。私は、SクラスとSSクラスの両方に丸がついていました。つまり、私はSとSSの境目に立っているということです。どちらに行くか迷いましたが、できるだけ上位のクラスにいたいという理由でSSクラスに進級しました。自分より上の人達についていくのは、大変でしたが、私のクラスは、面白い人がたくさんいたので、楽しく塾に行くことができ、成績も少しずつ良くなってきました。私の成績は平均の少し上という感じだったのですが、6年生になるにつれて、周りの人は受験モードになり、私はどんどん追い抜かれていきました。そんな中、私は夏休みに入っても火がつかずにいました。自分でもそろそろ本気にならないといけないことはわかっていたのです。けれど、中学受験がやんわりとしか、受け止められなかったのです。そんな私の姿勢を変えたのは的中ゼミです。毎週のテストで、ゼミのクラスが変わっていきます。初めの的中ゼミは、私は2クラスからのスタートでした。テストを受けてみると、たった1点の差でも、順位が大きく変わることを思い知らされました。目指せJ1昇格!気分は完全にサンフレッチェです。それから私は、J1に上がったり、下がったりしました。その頃、私がしていた勉強法は、朝勉強です。朝早起きして、算数の完全攻略や的中の問題を繰り返し解きました。算数の凡ミスが多かった私には、とても効果的でした。そして、国語の記述問題を頑張って埋めることも意識しました。4・5年生の頃から、記述問題が苦手でした。そこで、とにかく自分が思ったことを書いて、部分点をねらいました。また、語句・漢字をしっかり覚えて点をかせぐのもありだと思います。さらに、私は歴史年号を覚えるのにとても苦労しました。インターネットで語呂合わせのサイトを引っ張ってきて、お風呂に入っているときはトイレに貼ったりして、すきま時間に覚えました。勉強で何をすればいいのかわからなかったら、先生を頼ってもいいと思います。私は先生から算数の小問題集や国語の語句・漢字のプリントをたくさんもらって勉強しました。最後に、私を合格に導いて下さった先生方、支えてくれた家族、ありがとうございました。そして、これから受験をする皆さん、あまり真面目に考えすぎると、嫌になってしまうので、楽しく頑張る方法を見つけるといいですよ。頑張ってくださいね。

object(WP_Post)#9149 (24) { ["ID"]=> int(32164) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3329) "私は4年生の夏に入塾しました。入塾した時は、中学受験はまだ意識しておらず、ひとつ習い事が増えたくらいの軽い気持ちでした。授業も宿題も学校と同じくらいだと甘く見ていましたが、その予想は大きく外れ、わんこそばのように次々と出てくる宿題に手を焼いているばかりでした。5年生になるとクラスがSとSSに分かれます。私は、SクラスとSSクラスの両方に丸がついていました。つまり、私はSとSSの境目に立っているということです。どちらに行くか迷いましたが、できるだけ上位のクラスにいたいという理由でSSクラスに進級しました。自分より上の人達についていくのは、大変でしたが、私のクラスは、面白い人がたくさんいたので、楽しく塾に行くことができ、成績も少しずつ良くなってきました。私の成績は平均の少し上という感じだったのですが、6年生になるにつれて、周りの人は受験モードになり、私はどんどん追い抜かれていきました。そんな中、私は夏休みに入っても火がつかずにいました。自分でもそろそろ本気にならないといけないことはわかっていたのです。けれど、中学受験がやんわりとしか、受け止められなかったのです。そんな私の姿勢を変えたのは的中ゼミです。毎週のテストで、ゼミのクラスが変わっていきます。初めの的中ゼミは、私は2クラスからのスタートでした。テストを受けてみると、たった1点の差でも、順位が大きく変わることを思い知らされました。目指せJ1昇格!気分は完全にサンフレッチェです。それから私は、J1に上がったり、下がったりしました。その頃、私がしていた勉強法は、朝勉強です。朝早起きして、算数の完全攻略や的中の問題を繰り返し解きました。算数の凡ミスが多かった私には、とても効果的でした。そして、国語の記述問題を頑張って埋めることも意識しました。4・5年生の頃から、記述問題が苦手でした。そこで、とにかく自分が思ったことを書いて、部分点をねらいました。また、語句・漢字をしっかり覚えて点をかせぐのもありだと思います。さらに、私は歴史年号を覚えるのにとても苦労しました。インターネットで語呂合わせのサイトを引っ張ってきて、お風呂に入っているときはトイレに貼ったりして、すきま時間に覚えました。勉強で何をすればいいのかわからなかったら、先生を頼ってもいいと思います。私は先生から算数の小問題集や国語の語句・漢字のプリントをたくさんもらって勉強しました。最後に、私を合格に導いて下さった先生方、支えてくれた家族、ありがとうございました。そして、これから受験をする皆さん、あまり真面目に考えすぎると、嫌になってしまうので、楽しく頑張る方法を見つけるといいですよ。頑張ってくださいね。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属東雲中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-8/" ["menu_order"]=> int(2909) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したときには、あまり受験するぞという気持ちではなく、のほほんとやっていました。小4から小5の半ばぐらいまでは授業を聞くだけで、宿題もやらず、その発覚を防ぐため、母には懇談会や模試の結果なども、母に見つからないように塾バッグの中にずっとためていて、母の目を盗んでこっそりと捨てていました。いつしか自分は塾バッグをみられるのがいやになりました。母が自分のバッグの中をあさっていると、『何が知られてしまったかなぁ?』とか、『やばい、ばれる。』と思って、ついつい「何で私のバッグに触るの?やめてくれない?」とついつい母に強く当たってしまうほど、塾バッグに触られるのがいやでした。そんな私を変えてくれたのが「受験」です。受験シーズンになってやっと『ああ、変わらないといけない。』と思い、更正しようと思いました。けれど癖がついていてずっとごまかし続けていました。でも私の中では精一杯がんばりました。6年生の部長もつとめ、塾の宿題をする時間が少なくなり、ずっと勉強をしなくてはいけなくなりました。するとまわりのずっと遊んでいる友達がうらやましくなり、劣等感をかんじるようになりました。そこで先生に思い切って悩みを打ち明けると、先生は、「今頑張って中高一貫校に入れば、みんなが高校受験で頑張っている間、ゆっくりできるよ。」とおっしゃいました。そう言われてから、私はまわりが気にならないようになりました。そして、勉強の仕方を変えました。国語は新しい本を音読することにしました。音読すると文章題の文章を速く読め、問題を解く時間を長くすることができました。算数はケアレスミスが多かったので、個別クラスで計算をたくさんして直しました。理科や社会は教科書を繰り返し読みました。合唱隊の部長と塾の両立は難しかったけれど、無事にノートルダム清心中学に合格することができました。私がかの3校に受かることができたのは、私のことを見捨てなかった母、そして、私と最後までいっしょに頑張ってくれた塾の先生のおかげです。ありがとうございました。多分私一人だと近くの公立中学校に行っていたと思います。私は塾や両親のおかげで自分の将来の夢に近づけたと思います。これからも広大以上に行って夢に近づいていきます。今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9150 (24) { ["ID"]=> int(32165) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3093) "私が入塾したときには、あまり受験するぞという気持ちではなく、のほほんとやっていました。小4から小5の半ばぐらいまでは授業を聞くだけで、宿題もやらず、その発覚を防ぐため、母には懇談会や模試の結果なども、母に見つからないように塾バッグの中にずっとためていて、母の目を盗んでこっそりと捨てていました。いつしか自分は塾バッグをみられるのがいやになりました。母が自分のバッグの中をあさっていると、『何が知られてしまったかなぁ?』とか、『やばい、ばれる。』と思って、ついつい「何で私のバッグに触るの?やめてくれない?」とついつい母に強く当たってしまうほど、塾バッグに触られるのがいやでした。そんな私を変えてくれたのが「受験」です。受験シーズンになってやっと『ああ、変わらないといけない。』と思い、更正しようと思いました。けれど癖がついていてずっとごまかし続けていました。でも私の中では精一杯がんばりました。6年生の部長もつとめ、塾の宿題をする時間が少なくなり、ずっと勉強をしなくてはいけなくなりました。するとまわりのずっと遊んでいる友達がうらやましくなり、劣等感をかんじるようになりました。そこで先生に思い切って悩みを打ち明けると、先生は、「今頑張って中高一貫校に入れば、みんなが高校受験で頑張っている間、ゆっくりできるよ。」とおっしゃいました。そう言われてから、私はまわりが気にならないようになりました。そして、勉強の仕方を変えました。国語は新しい本を音読することにしました。音読すると文章題の文章を速く読め、問題を解く時間を長くすることができました。算数はケアレスミスが多かったので、個別クラスで計算をたくさんして直しました。理科や社会は教科書を繰り返し読みました。合唱隊の部長と塾の両立は難しかったけれど、無事にノートルダム清心中学に合格することができました。私がかの3校に受かることができたのは、私のことを見捨てなかった母、そして、私と最後までいっしょに頑張ってくれた塾の先生のおかげです。ありがとうございました。多分私一人だと近くの公立中学校に行っていたと思います。私は塾や両親のおかげで自分の将来の夢に近づけたと思います。これからも広大以上に行って夢に近づいていきます。今までありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32157-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-9/" ["menu_order"]=> int(2910) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入ったのは、小学五年生の春ごろでした。入塾した当時は、周りの人たちに追いつくだけで精いっぱいでした。入塾してから半年がたったころ、どうしても成績で勝てない友だちからいつも見下されていおるように感じ、くやしくなってきました。それまでは、「別にいいか。むこうのほうが成績が上だし。」など、どうせ勝てないとあきらめていました。しかし、ここであきらめてしまったら、このままずっと成績は上がらないと思い、本気で勉強に取り組むようになりました。二学期最初の模擬試験が終わり、新しい座席表が教室にはりだされていました(尾道中央校では、模試の成績で座席が変ります)。僕の座席は、どうしても勝てないと思っていた友だちを抜き、選抜Sクラスで一位になっていました。しかし、次の模擬試験では油断してまったく勉強をせずに受けて、成績は急降下し友だちにも負けてしまいました。その後は勝ったり負けたりという関係が続き、六年生のクラス発表がありました。僕はなんとか選抜SSクラスに入ることができました。SSクラスになったことはとてもうれしかったのですが、毎回の模擬試験では成績がのびなやみ、クラスの順位は後ろのほうを行ったり来たりしていました。こんな状態のままで塾の先生との三者こん談会がありました。しかし、模試の志望校判定では、広島県立広島中学校はB判定だったので、少しは自信がありました。先生からは「合格・不合格どちらになってもおかしくない。」と言われ驚きました。今考えれば、先生は最後まで油断するなと言いたかったのだと思います。こん談会から三ヵ月後に、広島中学校の入試がありました。それまでに近大附属福山中や修道中の入試を経験していたので、あまり緊張しませんでしたが、試験終了三分前に間違いに気づき、あわてて書き直そうとしましたが間に合いませんでした。入試から約一週間後に、結果がホームページで発表されました。僕はドキドキしながらパソコンで結果を見たのですが、僕の番号はありませんでした。それから何日かは、とても暗い気持ちでいましたが、ある日広島中学校からくり上げ合格の電話がありました。僕の喜びは過去最高のもので、一日中家の中をかけ回っていました。僕の経験を通して、これから受験する皆さんに伝えたいことは、成績が上がったことで油断せず、成績を維持する努力が大切だということです。合格への道は、長くつらいものかもしれませんが、合格という最高の喜びを得られるように頑張ってください。最後になりますが、僕を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9151 (24) { ["ID"]=> int(32166) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3222) "僕が鷗州塾に入ったのは、小学五年生の春ごろでした。入塾した当時は、周りの人たちに追いつくだけで精いっぱいでした。入塾してから半年がたったころ、どうしても成績で勝てない友だちからいつも見下されていおるように感じ、くやしくなってきました。それまでは、「別にいいか。むこうのほうが成績が上だし。」など、どうせ勝てないとあきらめていました。しかし、ここであきらめてしまったら、このままずっと成績は上がらないと思い、本気で勉強に取り組むようになりました。二学期最初の模擬試験が終わり、新しい座席表が教室にはりだされていました(尾道中央校では、模試の成績で座席が変ります)。僕の座席は、どうしても勝てないと思っていた友だちを抜き、選抜Sクラスで一位になっていました。しかし、次の模擬試験では油断してまったく勉強をせずに受けて、成績は急降下し友だちにも負けてしまいました。その後は勝ったり負けたりという関係が続き、六年生のクラス発表がありました。僕はなんとか選抜SSクラスに入ることができました。SSクラスになったことはとてもうれしかったのですが、毎回の模擬試験では成績がのびなやみ、クラスの順位は後ろのほうを行ったり来たりしていました。こんな状態のままで塾の先生との三者こん談会がありました。しかし、模試の志望校判定では、広島県立広島中学校はB判定だったので、少しは自信がありました。先生からは「合格・不合格どちらになってもおかしくない。」と言われ驚きました。今考えれば、先生は最後まで油断するなと言いたかったのだと思います。こん談会から三ヵ月後に、広島中学校の入試がありました。それまでに近大附属福山中や修道中の入試を経験していたので、あまり緊張しませんでしたが、試験終了三分前に間違いに気づき、あわてて書き直そうとしましたが間に合いませんでした。入試から約一週間後に、結果がホームページで発表されました。僕はドキドキしながらパソコンで結果を見たのですが、僕の番号はありませんでした。それから何日かは、とても暗い気持ちでいましたが、ある日広島中学校からくり上げ合格の電話がありました。僕の喜びは過去最高のもので、一日中家の中をかけ回っていました。僕の経験を通して、これから受験する皆さんに伝えたいことは、成績が上がったことで油断せず、成績を維持する努力が大切だということです。合格への道は、長くつらいものかもしれませんが、合格という最高の喜びを得られるように頑張ってください。最後になりますが、僕を支えてくれた家族や塾の先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32157-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-10/" ["menu_order"]=> int(2911) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が鷗州塾に入ったのは、小1の時でした。入塾したての時は良い成績を取れていたのですが、だんだんと覚えることが増えていき、成績は下がっていってしまいました。このままでは危ないと真剣に考え、勉強の仕方に問題があることに気が付きました。そこで、次々に問題集を解くのをやめ、自分が間違えたところ、すなわち、自分の苦手なところに絞って復習しました。ただ○×をするだけよりグッと効率が上がりました。具体的に説明すると、国語は漢字を覚えたり、塾でもらった教材を暗記したりしました。理科や社会は、ただ覚えるのではなく、ノートに整理して書くと覚えやすくなります。また、後から見返す時にも役立ちます。算数はテキストを完璧にするようにしました。このような最大限効率を上げた勉強法を取り入れることで、大幅に成績が上がりました。逆に、模試の順位や偏差値を気にしすぎることは、あまりおすすめできません。なぜなら、これらはすべて他人との比較であるからです。自分は順位が低いからだめだ、などと誤解しがちですが、あくまでも比べるのは他人ではなく、「過去の自分」です。もちろん、参考にする程度なら何も問題ありません。受験時の工夫として、受験期間中は入試問題の解き直しはしないようにしました。僕はメンタルが弱かったので、解き直しをすることで間違えたところがどうしても気になってしまうからです。また、入試当日は、前日にしっかり睡眠をとって最高の状態で本番に臨みました。試験が始まったら、まず一通り問題を見て時間配分を決め、できる問題から解いていき、できない問題は後回しにしました。その結果、時間に余裕を持って解くことができました。今回、幸いにも、第一志望校に合格することができました。支えてくださった塾の先生方や家族に感謝しています。これから受験を迎える後輩の皆さんにアドバイスですが、塾でもらったテキストやプリントを完璧にして、多くの入試問題にあたることが大切だと思います。時間は限りあるものなので、効率的に勉強するようにしましょう。入試結果が出た時に後悔しないようにしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9152 (24) { ["ID"]=> int(32167) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3231) "僕が鷗州塾に入ったのは、小1の時でした。入塾したての時は良い成績を取れていたのですが、だんだんと覚えることが増えていき、成績は下がっていってしまいました。このままでは危ないと真剣に考え、勉強の仕方に問題があることに気が付きました。そこで、次々に問題集を解くのをやめ、自分が間違えたところ、すなわち、自分の苦手なところに絞って復習しました。ただ○×をするだけよりグッと効率が上がりました。具体的に説明すると、国語は漢字を覚えたり、塾でもらった教材を暗記したりしました。理科や社会は、ただ覚えるのではなく、ノートに整理して書くと覚えやすくなります。また、後から見返す時にも役立ちます。算数はテキストを完璧にするようにしました。このような最大限効率を上げた勉強法を取り入れることで、大幅に成績が上がりました。逆に、模試の順位や偏差値を気にしすぎることは、あまりおすすめできません。なぜなら、これらはすべて他人との比較であるからです。自分は順位が低いからだめだ、などと誤解しがちですが、あくまでも比べるのは他人ではなく、「過去の自分」です。もちろん、参考にする程度なら何も問題ありません。受験時の工夫として、受験期間中は入試問題の解き直しはしないようにしました。僕はメンタルが弱かったので、解き直しをすることで間違えたところがどうしても気になってしまうからです。また、入試当日は、前日にしっかり睡眠をとって最高の状態で本番に臨みました。試験が始まったら、まず一通り問題を見て時間配分を決め、できる問題から解いていき、できない問題は後回しにしました。その結果、時間に余裕を持って解くことができました。今回、幸いにも、第一志望校に合格することができました。支えてくださった塾の先生方や家族に感謝しています。これから受験を迎える後輩の皆さんにアドバイスですが、塾でもらったテキストやプリントを完璧にして、多くの入試問題にあたることが大切だと思います。時間は限りあるものなので、効率的に勉強するようにしましょう。入試結果が出た時に後悔しないようにしましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32157-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-11/" ["menu_order"]=> int(2912) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくが受験で一番大切だと思うことは本気で勉強をしてあきらめないことです。ぼくは3年生の時国語も算数がとても嫌いで模試では悪い点数ばかりとっていました。4年生になり社会・理科も入ってきたけれど、どちらの科目も得意で、模試では4科目総合では高い点数をとることができました。国語も4年生になると以前より少しずつできるようになっていました。でも算数は苦手なままでした。5年生になっても、算数は苦手なまま、国語、社会、理科で模試の点数をかせいでいました。けれどまだ本気になれず、放課後は友達と遊んでいました。遊び終わった後、家でだらだらすると母に「遊ぶのなら帰ってきてから本気で勉強しなさい、できないのなら遊ばせない」と言われやっと本気になることができました。6年生になっても算数ができず、計算ミスをして、できるはずの問題で落としてしまうこともしばしばありました。計算ミスを減らすため、毎朝算数の問題をとくようにしました。その成果も少しずつ現れはじめ、受験の2ヶ月前くらいからは毎日のように算数を解くように心がけました。母にはいつも「解き直しをしないと同じ問題が本番で出たら困る」と言われ、解き直しに時間をかけていました。一番最初に受けたAICJ中学校の入試では算数がまったくできず絶対に不合格だと思っていました。けれど合格発表を見たとき「合格」となっていて、とてもうれしかったです。みんながとれる問題で落とさないことが大切だということがよくわかりました。第一志望校の広島学院中学校を受ける直前はとても緊張していました。試験当日、先生や母から「絶対に受かる」と言ってもらえたので安心して受けることができました。広島学院が合格だったことを知った時には、飛び上がるほどうれしかったです。ラ・サール中学は、ぼくの希望で受験をさせてもらえることになりました。受験直前、他県から来ている多くの受験生が本気で見直しをしているのを見てすごく不安になりましたが、「これまで通り楽しんで受けよう」と思って受けました。受験が終わり、算数のできばえからラ・サール中学は合格できないかもしれないと思っていましたが、合格通知(レタックス)の「合格」という文字を見たときはとてもうれしかったです。今から算数が苦手な人、夜遅く起きていられない人にぼくの勉強方法を紹介します。〈算数〉簡単な問題はとれるようにする。毎朝算数の問題を解く。やり直しをきちんとする。〈国語〉漢字は完璧にできるようにする。記述問題はわからなくても何かを書いておく。記号を選ぶ選ぶ問題は○△×をつけて解く。暗記を6年生になるまでに習ったところまで完璧にしておく。苦手な単元を何度も復習する。〈社会〉暗記を6年生になるまでに習ったところまで完璧にする。記述問題は解答例通りに覚える。あとは本気であきらめずに勉強をするのが大切だと思います。

object(WP_Post)#9153 (24) { ["ID"]=> int(32168) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(3551) "ぼくが受験で一番大切だと思うことは本気で勉強をしてあきらめないことです。ぼくは3年生の時国語も算数がとても嫌いで模試では悪い点数ばかりとっていました。4年生になり社会・理科も入ってきたけれど、どちらの科目も得意で、模試では4科目総合では高い点数をとることができました。国語も4年生になると以前より少しずつできるようになっていました。でも算数は苦手なままでした。5年生になっても、算数は苦手なまま、国語、社会、理科で模試の点数をかせいでいました。けれどまだ本気になれず、放課後は友達と遊んでいました。遊び終わった後、家でだらだらすると母に「遊ぶのなら帰ってきてから本気で勉強しなさい、できないのなら遊ばせない」と言われやっと本気になることができました。6年生になっても算数ができず、計算ミスをして、できるはずの問題で落としてしまうこともしばしばありました。計算ミスを減らすため、毎朝算数の問題をとくようにしました。その成果も少しずつ現れはじめ、受験の2ヶ月前くらいからは毎日のように算数を解くように心がけました。母にはいつも「解き直しをしないと同じ問題が本番で出たら困る」と言われ、解き直しに時間をかけていました。一番最初に受けたAICJ中学校の入試では算数がまったくできず絶対に不合格だと思っていました。けれど合格発表を見たとき「合格」となっていて、とてもうれしかったです。みんながとれる問題で落とさないことが大切だということがよくわかりました。第一志望校の広島学院中学校を受ける直前はとても緊張していました。試験当日、先生や母から「絶対に受かる」と言ってもらえたので安心して受けることができました。広島学院が合格だったことを知った時には、飛び上がるほどうれしかったです。ラ・サール中学は、ぼくの希望で受験をさせてもらえることになりました。受験直前、他県から来ている多くの受験生が本気で見直しをしているのを見てすごく不安になりましたが、「これまで通り楽しんで受けよう」と思って受けました。受験が終わり、算数のできばえからラ・サール中学は合格できないかもしれないと思っていましたが、合格通知(レタックス)の「合格」という文字を見たときはとてもうれしかったです。今から算数が苦手な人、夜遅く起きていられない人にぼくの勉強方法を紹介します。〈算数〉簡単な問題はとれるようにする。毎朝算数の問題を解く。やり直しをきちんとする。〈国語〉漢字は完璧にできるようにする。記述問題はわからなくても何かを書いておく。記号を選ぶ選ぶ問題は○△×をつけて解く。暗記を6年生になるまでに習ったところまで完璧にしておく。苦手な単元を何度も復習する。〈社会〉暗記を6年生になるまでに習ったところまで完璧にする。記述問題は解答例通りに覚える。あとは本気であきらめずに勉強をするのが大切だと思います。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32157-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-12/" ["menu_order"]=> int(2913) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ドアを開け、母にとってもらった写真から受験番号を見つけ、それまで張り詰めていた緊張から解き放たれました。僕は小三のはじめから塾に通い始めました。三、四年生のころは、宿題も少なく楽しく通うことができました。しかし、五年生からは授業の進度も速くなり、宿題も増えました。そうして僕は「国語」が苦手になってきました。そして苦手を克服すべく、一日に文章題を三題解くという目標を立ててがんばりました。五年生の模試では、国語の出来により結果は大きく左右されました。また、内容も難しくなったので、さまざまな習い事をやめました。こうして迎えた六年生、かなり宿題も増え、上位のメンバーも大体決まってきました。講座の数も増え、WEBも良く使うようになりました。また、先生からも「受験生に正月はない」ないという言葉からも受験の厳しさを学ぶことができました。そしてついに受験本番。しかし、最初の受験はなぜかあまり緊張していませんでした。そのことが良かったのか、その後も落ち着いて試験にのぞむことができました。試験問題には、「的中ゼミ」や「暗記会」などの問題も出てきて、とても役に立ちました。今まで担当してくださった先生方、仲良くして時にはライバルとなった塾の友達、支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。最後にこれから受験をする皆さん。まだ受験の意識は出来ていないと思います。僕もそうでした。これから、ライバルなどが出来る中で、何となく受験のイメージが出来上がってきます。一年後か、二年後か三年後か。いつか必ずその日がやってきます。皆さん、その日に絶対に公開しないよう、今から努力をしていってください。もし、努力が結ばれなくても、次やその次に向かって努力してください。努力あるのみです!!

object(WP_Post)#9154 (24) { ["ID"]=> int(32169) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content"]=> string(2274) "ドアを開け、母にとってもらった写真から受験番号を見つけ、それまで張り詰めていた緊張から解き放たれました。僕は小三のはじめから塾に通い始めました。三、四年生のころは、宿題も少なく楽しく通うことができました。しかし、五年生からは授業の進度も速くなり、宿題も増えました。そうして僕は「国語」が苦手になってきました。そして苦手を克服すべく、一日に文章題を三題解くという目標を立ててがんばりました。五年生の模試では、国語の出来により結果は大きく左右されました。また、内容も難しくなったので、さまざまな習い事をやめました。こうして迎えた六年生、かなり宿題も増え、上位のメンバーも大体決まってきました。講座の数も増え、WEBも良く使うようになりました。また、先生からも「受験生に正月はない」ないという言葉からも受験の厳しさを学ぶことができました。そしてついに受験本番。しかし、最初の受験はなぜかあまり緊張していませんでした。そのことが良かったのか、その後も落ち着いて試験にのぞむことができました。試験問題には、「的中ゼミ」や「暗記会」などの問題も出てきて、とても役に立ちました。今まで担当してくださった先生方、仲良くして時にはライバルとなった塾の友達、支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いいたします。最後にこれから受験をする皆さん。まだ受験の意識は出来ていないと思います。僕もそうでした。これから、ライバルなどが出来る中で、何となく受験のイメージが出来上がってきます。一年後か、二年後か三年後か。いつか必ずその日がやってきます。皆さん、その日に絶対に公開しないよう、今から努力をしていってください。もし、努力が結ばれなくても、次やその次に向かって努力してください。努力あるのみです!!" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32157-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:13" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:13" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-13/" ["menu_order"]=> int(2914) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小4の時に家族のすすめで鷗州塾に入塾しました。塾に通い始めたころは、受験という意識は明確にはなく、学校よりも進んだ学習ができていることに満足していました。小5になると、どの教科の内容も格段に難しくなり授業についていくだけでも大変でした。宿題も仕上げるのが大変になり、勉強を投げ出したくなることが何度もありました。しかし、このころから志望校を意識し始めるようになりました。志望校に合格するべく小6からは志望校に合った対策のできるクラスに移り、勉強していました。夏までは、小5までの内容を深く・広く学び直し、特別選択講座や特訓会などにも積極的に参加して苦手克服に役立てました。そして、2学期からは、どの教科でも入試演習漬けで、今までやってきたことを信じ、1回1回本番だと思って全力でぶつかりました。次々に貼られる点数のランキングの上位に載ることを目標に、ライバルと競い合っていました。お互いを褒め合ったり、時には慰め合ったりできるライバルがいたからこそ、やる気が出て勉強ができたのだと思います。入試直前までライバルと共に「入試的中ゼミ」や「大晦日理社暗記会」「正月特訓」で競い合いながら勉強できて良かったです。そして迎えた受験本番。第一志望の学校の受験はとても緊張しましたが、受験会場に駆けつけてくださった先生からの温かい言葉やライバルに会えたことで適度な緊張感を持ち受験することができました。合格発表の日、学校から帰ると家族は満面の笑みで僕を出迎えてくれました。合格と聞いた時は、うれしくてうれしくてたまりませんでした。今まで他の習い事をセーブし、受験に真正面から向き合って良かったなと思います。志望校合格のために、熱心に勉強を教えてくださった、たくさんの先生方、ライバルとして競い、褒め合い、慰め合った塾の友達、そしてたくさんのことを支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。最後に、後輩の皆さんへ。僕が大切にしてほしいと思うのは「ライバル」です。うれしいことや楽しいこと、つらいことや悲しいことを今からたくさん経験すると思います。そんな時にライバルが褒めてくれたり慰めてくれたりすると、勉強に対してやる気が出ます。そのような良いライバルを持ってほしいです。そして、自分も人からそう思われるライバルになってほしいなと思います。ライバルと共に努力して合格をつかみ取ってください。応援しています。

object(WP_Post)#9155 (24) { ["ID"]=> int(32170) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3004) "僕は、小4の時に家族のすすめで鷗州塾に入塾しました。塾に通い始めたころは、受験という意識は明確にはなく、学校よりも進んだ学習ができていることに満足していました。小5になると、どの教科の内容も格段に難しくなり授業についていくだけでも大変でした。宿題も仕上げるのが大変になり、勉強を投げ出したくなることが何度もありました。しかし、このころから志望校を意識し始めるようになりました。志望校に合格するべく小6からは志望校に合った対策のできるクラスに移り、勉強していました。夏までは、小5までの内容を深く・広く学び直し、特別選択講座や特訓会などにも積極的に参加して苦手克服に役立てました。そして、2学期からは、どの教科でも入試演習漬けで、今までやってきたことを信じ、1回1回本番だと思って全力でぶつかりました。次々に貼られる点数のランキングの上位に載ることを目標に、ライバルと競い合っていました。お互いを褒め合ったり、時には慰め合ったりできるライバルがいたからこそ、やる気が出て勉強ができたのだと思います。入試直前までライバルと共に「入試的中ゼミ」や「大晦日理社暗記会」「正月特訓」で競い合いながら勉強できて良かったです。そして迎えた受験本番。第一志望の学校の受験はとても緊張しましたが、受験会場に駆けつけてくださった先生からの温かい言葉やライバルに会えたことで適度な緊張感を持ち受験することができました。合格発表の日、学校から帰ると家族は満面の笑みで僕を出迎えてくれました。合格と聞いた時は、うれしくてうれしくてたまりませんでした。今まで他の習い事をセーブし、受験に真正面から向き合って良かったなと思います。志望校合格のために、熱心に勉強を教えてくださった、たくさんの先生方、ライバルとして競い、褒め合い、慰め合った塾の友達、そしてたくさんのことを支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。最後に、後輩の皆さんへ。僕が大切にしてほしいと思うのは「ライバル」です。うれしいことや楽しいこと、つらいことや悲しいことを今からたくさん経験すると思います。そんな時にライバルが褒めてくれたり慰めてくれたりすると、勉強に対してやる気が出ます。そのような良いライバルを持ってほしいです。そして、自分も人からそう思われるライバルになってほしいなと思います。ライバルと共に努力して合格をつかみ取ってください。応援しています。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32157-14" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32157-14/" ["menu_order"]=> int(2915) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

中学入試を終えて、塾の授業で「とても役に立った!」と思うことをいくつか挙げたいと思います。まずは、問題を解く時間です。入試では、試験時間があるため、その時間内に解かなくてはいけません。しかし宿題だと、塾でやるほど時間を計って集中して解くということができませんでした。それに対し、塾では家よりもうまくできました。また、何度も過去問を解くうちに、だんだんと時間配分や、どこから進めるかということが分かり、できるようになりました。塾に通い、「時間を考えながら解くことの大切さ」を知りました。特に時間との戦いだったのは、200字の作文です。10分程度で決められた内容に関連する経験や自分の考えを含めた作文を書かないといけません。最初のころは、どんなことを書こうかと考えるだけで5分以上は過ぎていたと思います。しかし、毎日問題を解くことで、10分程度で書くことができるようになりました。このことから、「続けるということの大切さ」を学びました。次に、面接特訓です。最初のころはとても緊張して、挙手して積極的に意見を述べるなんてできそうにありませんでした。しかし、何度も練習するうちに自信がつきました。一番に意見を述べることよりも、正しく発表できれば良いと言ってもらえ、安心したのを覚えています。また、他の人とは違った意見を答えようとして、的外れな答えになるぐらいなら、同じ意見でも、堂々と言うほうが良いということも教えてもらいました。よく出る質問の対策もばっちりで、塾からもらった質疑応答集を試験本番にも持って行きました。そして、面接前の待ち時間に最終確認をしました。クラスの友達も、とても私の力になりました。分からない問題を教え合ったり、目標を相談し合ったりしました。友達がいたからこそできたこともありました。中学校はみんなバラバラになりますが、一生忘れられない友達ができたと思っています。さらに、先生も私の力になりました。分かりやすく勉強を教えてくれたことはもちろん、入試本番の日に応援でその学校に来てくださったことも大きかったです。応援に来てくださったことで、緊張が和らぎ、自信を持って試験に臨むことができました。また、先生からもらったカイロはとても気持ちがこもっていて、入試のお守りになりました。今でも捨てずに置いています。最後になりますが、私を志望校合格まで導いてくださった先生方、共に学び助け合った友達、そして、ここまで支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9156 (24) { ["ID"]=> int(32171) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3098) "中学入試を終えて、塾の授業で「とても役に立った!」と思うことをいくつか挙げたいと思います。まずは、問題を解く時間です。入試では、試験時間があるため、その時間内に解かなくてはいけません。しかし宿題だと、塾でやるほど時間を計って集中して解くということができませんでした。それに対し、塾では家よりもうまくできました。また、何度も過去問を解くうちに、だんだんと時間配分や、どこから進めるかということが分かり、できるようになりました。塾に通い、「時間を考えながら解くことの大切さ」を知りました。特に時間との戦いだったのは、200字の作文です。10分程度で決められた内容に関連する経験や自分の考えを含めた作文を書かないといけません。最初のころは、どんなことを書こうかと考えるだけで5分以上は過ぎていたと思います。しかし、毎日問題を解くことで、10分程度で書くことができるようになりました。このことから、「続けるということの大切さ」を学びました。次に、面接特訓です。最初のころはとても緊張して、挙手して積極的に意見を述べるなんてできそうにありませんでした。しかし、何度も練習するうちに自信がつきました。一番に意見を述べることよりも、正しく発表できれば良いと言ってもらえ、安心したのを覚えています。また、他の人とは違った意見を答えようとして、的外れな答えになるぐらいなら、同じ意見でも、堂々と言うほうが良いということも教えてもらいました。よく出る質問の対策もばっちりで、塾からもらった質疑応答集を試験本番にも持って行きました。そして、面接前の待ち時間に最終確認をしました。クラスの友達も、とても私の力になりました。分からない問題を教え合ったり、目標を相談し合ったりしました。友達がいたからこそできたこともありました。中学校はみんなバラバラになりますが、一生忘れられない友達ができたと思っています。さらに、先生も私の力になりました。分かりやすく勉強を教えてくれたことはもちろん、入試本番の日に応援でその学校に来てくださったことも大きかったです。応援に来てくださったことで、緊張が和らぎ、自信を持って試験に臨むことができました。また、先生からもらったカイロはとても気持ちがこもっていて、入試のお守りになりました。今でも捨てずに置いています。最後になりますが、私を志望校合格まで導いてくださった先生方、共に学び助け合った友達、そして、ここまで支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32171" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171/" ["menu_order"]=> int(2916) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

自分が鷗州塾に入ったのは小4の3月でした。小さいころから英語を習っていて、AICJに行きたいと思って通い始めました。塾に入ってすぐに友達もでき、その友達としゃべりたいから塾に行くような感じでした。第1回の模試は、なかなか良い成績が取れたので少し図に乗っていました。しかし、小5になるとまさかの転機が訪れます。新しく塾に入ってくる人が増え、大勢のライバルが出現したのです。でも、この時にもまだ「自分はできる」と調子に乗っていました。次第に順位が下がっていき、クラスの中でも6位・7位ほどになりました。すると、自分に自信を持つことができなくなり、解答が合っているのに違うかも…と疑心暗鬼に陥り考え込むこともしばしばで…。挙句の果てには自分はダメだと思い込むネガティブ状態になりました。その状態のまま一度、広島学院中学のオープンスクールに行きました。行ってみると自分の中の世界が変わりました。学院はこんなにも楽しいところなんだと思い、志望校を広島学院中学に変えました。志望校へ合格したいという思いを勉強の原動力に変えると、成績が少しずつ伸び始めました。しかし、夏休みの前の模試で2回目の転機が訪れます。まさかの103位。広島学院には届かないと聞かされていた順位です。これをきっかけに闘争心が爆発し、自分の中でメラメラと炎が燃え上がりました。夏休み中は自習室に午前9時に行き、夜9時半まで残って勉強しました。でも、自分の苦手としていた国語は一向に伸びる様子は見られませんでした。そんな中でも、自分と競い合う仲間たち、そして一生懸命合格に導こうと応援してくれている塾の先生や両親の存在を思うと、頑張らなければという気持ちになりました。そして迎えた受験当日。自分のことを信じてくれる人々の思いを背負って僕は受験をしました。悔いの残らないよう、全力を尽くしました。最後に後輩の皆さんに2つ伝えたいと思います。まず1つ目は「前向きであること」です。自分はネガティブ状態の間は、あまり成績が振るいませんでした。しかし、前向きに気持ちを切り替えたとたんに成績が伸びました。ネガティブの対義語であるポジティブに切り替えることで、受験や志望校に対する見方が良くなり成績も伸びると思います。2つ目は「努力すること」です。これは当たり前だと思っている人は要注意です。努力は一番重要で軽視してはいけません。積み重ねることによって花開くものなので、努力の重大さを知った上で集中してほしいと思います。最後になりますが両親や仲間、塾の先生、そして鷗州塾に支えてもらって今の自分があります。本当にありがとうございました。そして今、この体験記を読んでいる後輩の皆さんやその保護者の方、努力は必ず報われます。ありがちな言葉ですが、自分はこの3年間鷗州塾に通い、身をもって体験しました。これからも努力を怠らずに志望校目指して「頑張れ」受験生!

object(WP_Post)#9157 (24) { ["ID"]=> int(32172) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3557) "自分が鷗州塾に入ったのは小4の3月でした。小さいころから英語を習っていて、AICJに行きたいと思って通い始めました。塾に入ってすぐに友達もでき、その友達としゃべりたいから塾に行くような感じでした。第1回の模試は、なかなか良い成績が取れたので少し図に乗っていました。しかし、小5になるとまさかの転機が訪れます。新しく塾に入ってくる人が増え、大勢のライバルが出現したのです。でも、この時にもまだ「自分はできる」と調子に乗っていました。次第に順位が下がっていき、クラスの中でも6位・7位ほどになりました。すると、自分に自信を持つことができなくなり、解答が合っているのに違うかも…と疑心暗鬼に陥り考え込むこともしばしばで…。挙句の果てには自分はダメだと思い込むネガティブ状態になりました。その状態のまま一度、広島学院中学のオープンスクールに行きました。行ってみると自分の中の世界が変わりました。学院はこんなにも楽しいところなんだと思い、志望校を広島学院中学に変えました。志望校へ合格したいという思いを勉強の原動力に変えると、成績が少しずつ伸び始めました。しかし、夏休みの前の模試で2回目の転機が訪れます。まさかの103位。広島学院には届かないと聞かされていた順位です。これをきっかけに闘争心が爆発し、自分の中でメラメラと炎が燃え上がりました。夏休み中は自習室に午前9時に行き、夜9時半まで残って勉強しました。でも、自分の苦手としていた国語は一向に伸びる様子は見られませんでした。そんな中でも、自分と競い合う仲間たち、そして一生懸命合格に導こうと応援してくれている塾の先生や両親の存在を思うと、頑張らなければという気持ちになりました。そして迎えた受験当日。自分のことを信じてくれる人々の思いを背負って僕は受験をしました。悔いの残らないよう、全力を尽くしました。最後に後輩の皆さんに2つ伝えたいと思います。まず1つ目は「前向きであること」です。自分はネガティブ状態の間は、あまり成績が振るいませんでした。しかし、前向きに気持ちを切り替えたとたんに成績が伸びました。ネガティブの対義語であるポジティブに切り替えることで、受験や志望校に対する見方が良くなり成績も伸びると思います。2つ目は「努力すること」です。これは当たり前だと思っている人は要注意です。努力は一番重要で軽視してはいけません。積み重ねることによって花開くものなので、努力の重大さを知った上で集中してほしいと思います。最後になりますが両親や仲間、塾の先生、そして鷗州塾に支えてもらって今の自分があります。本当にありがとうございました。そして今、この体験記を読んでいる後輩の皆さんやその保護者の方、努力は必ず報われます。ありがちな言葉ですが、自分はこの3年間鷗州塾に通い、身をもって体験しました。これからも努力を怠らずに志望校目指して「頑張れ」受験生!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-2/" ["menu_order"]=> int(2917) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は4年生の秋からこの塾に通いはじめました。その理由は、兄が昔安古市校に通っていて中学受験をしたことがあって、母にすすめられたからです。しかし僕は、母にすすめられてやったこともあり、最初はあまりやる気が出ませんでした。そのせいか、僕が苦手だった理系科目をなかなか克服することができませんでした。でも5年生の夏sになると「これではだめだ」と思い苦手な科目は復習し直すことができました。そのごは、文系ほどはいきませんでしたが、理系科目も少しだけど成績が伸びていきました。しかし6年生になった頃、問題が難しくなってきたせいか、成績が下がっていきました。それでも僕はあきらめないという意志でやってきました。そして受験の日。僕は第一志望だった広大附属中学の入試で落ちてしまったことからショックを受け、後の受験も不合格だったらどうしようと思うようになりました。でもそのたびに、先生や尾やからの「頑張れ」という励ましがあり元気が出ました。そのおかげか、市立中等、そして広大附属東雲中学校の2つに合格することができました。僕が通ってきた約2年半の長い日々を思い出してみると、どんなときでもずっと支えてくれていた両親や先生方がいたからこその合格だったと僕は思います。中学生になってもこの2年半で学んだこと経験したことを忘れず、これからの中学校生活にいかしていきたいです。では受験をやり遂げたいまだからこそ思うお勧めの勉強方法を教えたいと思います。〈国語〉もし、時間が余ったりした時は、ぼーっとせず見直しをし、記述をもっといい文にできないかなど一つのミスもしないよう心がけました。〈算数〉計算ミスをしないよう問題を確かめ、大問などでは、解くために必要な公式を完璧に知っていれば必ず点がもらえると思います。〈社会〉出来事の名前だけを覚えるのではなく、なぜおきたのか、いつおきたのかなど詳しく知れば記述の問題にも対応できます。〈理科〉暗記はせんせいが教えてくれた方法で、計算はひたすらやり方を覚えればいいでしょう。どんなにだめでも、あきらめず、頑張っていれば必ずよい結果へとつながります。これから受験を迎える皆さん、本番にむけ頑張ってください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9158 (24) { ["ID"]=> int(32173) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3217) "僕は4年生の秋からこの塾に通いはじめました。その理由は、兄が昔安古市校に通っていて中学受験をしたことがあって、母にすすめられたからです。しかし僕は、母にすすめられてやったこともあり、最初はあまりやる気が出ませんでした。そのせいか、僕が苦手だった理系科目をなかなか克服することができませんでした。でも5年生の夏sになると「これではだめだ」と思い苦手な科目は復習し直すことができました。そのごは、文系ほどはいきませんでしたが、理系科目も少しだけど成績が伸びていきました。しかし6年生になった頃、問題が難しくなってきたせいか、成績が下がっていきました。それでも僕はあきらめないという意志でやってきました。そして受験の日。僕は第一志望だった広大附属中学の入試で落ちてしまったことからショックを受け、後の受験も不合格だったらどうしようと思うようになりました。でもそのたびに、先生や尾やからの「頑張れ」という励ましがあり元気が出ました。そのおかげか、市立中等、そして広大附属東雲中学校の2つに合格することができました。僕が通ってきた約2年半の長い日々を思い出してみると、どんなときでもずっと支えてくれていた両親や先生方がいたからこその合格だったと僕は思います。中学生になってもこの2年半で学んだこと経験したことを忘れず、これからの中学校生活にいかしていきたいです。では受験をやり遂げたいまだからこそ思うお勧めの勉強方法を教えたいと思います。〈国語〉もし、時間が余ったりした時は、ぼーっとせず見直しをし、記述をもっといい文にできないかなど一つのミスもしないよう心がけました。〈算数〉計算ミスをしないよう問題を確かめ、大問などでは、解くために必要な公式を完璧に知っていれば必ず点がもらえると思います。〈社会〉出来事の名前だけを覚えるのではなく、なぜおきたのか、いつおきたのかなど詳しく知れば記述の問題にも対応できます。〈理科〉暗記はせんせいが教えてくれた方法で、計算はひたすらやり方を覚えればいいでしょう。どんなにだめでも、あきらめず、頑張っていれば必ずよい結果へとつながります。これから受験を迎える皆さん、本番にむけ頑張ってください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(30) "市立広島中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-3/" ["menu_order"]=> int(2918) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、四年生の冬期講習で入塾しました。近所に住んでいるお姉さんが女学院中学校にいっていることを知り、女学院中学校のことを調べているうちに、志望校へとなりました。それから親にお願いして塾に通わせてもらうことになりました。私は算数でわからない問題も多かったので、個別指導を追加して先生に教えてもらうことになりました。そして家でも、母に問題を解くところをみてもらいながら、とき方のよい所、直した方がよい所を言ってもらいました。しかし5年生になってからも成績が上がらず悩んでいました。そして6根先生の夏休みになり、私は焦りを覚えていました。そこから勉強方法を変えました。これからその方法をご紹介します。【算数】(とにかく苦手でした)・親と一緒に問題を解く。・先生に質問する。【国語】(大好きでした)・漢字をひたすら書いて覚える。・四字熟語を覚える(女学院対策)【理科】(あまりすきではありませんでした)・暗記の問題を友達と出し合う。【社会】(好きでした)・社会の教科書を読み直す。私は、得意な教科からやりました。そうすることによって楽しみながら学習できました。夏休みは、朝から晩まで塾にいました。そして11月模試では、成績が下がっていきました。私の心の中にはあせりが募っていきましたが、12月のAICJ中学校の自己推薦入試で合格をいただくことができると安心して、次も頑張ろうという気持ちになり、今までよりも勉強が楽しくなり、ごうかくすると親が喜んでくれたので、意欲がわいてきました。そして女学院中学校入試の時、母家ら「頑張ってね」と言われ、自分はできるという自信がつきました。本番では、全力を出し切れたと思います。私を合格へ導いてくださった鷗州塾の先生方、父・母・一緒に頑張ってくれた友達、その他私を支えてくださった方々に感謝しています。私はこれから人の助けを借り行動できていたことを忘れずに生きていきちと思います。私が鷗州塾へ入塾できたことは幸せです。今まで私を支えてきてくださって本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9159 (24) { ["ID"]=> int(32174) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(2988) "私は、四年生の冬期講習で入塾しました。近所に住んでいるお姉さんが女学院中学校にいっていることを知り、女学院中学校のことを調べているうちに、志望校へとなりました。それから親にお願いして塾に通わせてもらうことになりました。私は算数でわからない問題も多かったので、個別指導を追加して先生に教えてもらうことになりました。そして家でも、母に問題を解くところをみてもらいながら、とき方のよい所、直した方がよい所を言ってもらいました。しかし5年生になってからも成績が上がらず悩んでいました。そして6根先生の夏休みになり、私は焦りを覚えていました。そこから勉強方法を変えました。これからその方法をご紹介します。【算数】(とにかく苦手でした)・親と一緒に問題を解く。・先生に質問する。【国語】(大好きでした)・漢字をひたすら書いて覚える。・四字熟語を覚える(女学院対策)【理科】(あまりすきではありませんでした)・暗記の問題を友達と出し合う。【社会】(好きでした)・社会の教科書を読み直す。私は、得意な教科からやりました。そうすることによって楽しみながら学習できました。夏休みは、朝から晩まで塾にいました。そして11月模試では、成績が下がっていきました。私の心の中にはあせりが募っていきましたが、12月のAICJ中学校の自己推薦入試で合格をいただくことができると安心して、次も頑張ろうという気持ちになり、今までよりも勉強が楽しくなり、ごうかくすると親が喜んでくれたので、意欲がわいてきました。そして女学院中学校入試の時、母家ら「頑張ってね」と言われ、自分はできるという自信がつきました。本番では、全力を出し切れたと思います。私を合格へ導いてくださった鷗州塾の先生方、父・母・一緒に頑張ってくれた友達、その他私を支えてくださった方々に感謝しています。私はこれから人の助けを借り行動できていたことを忘れずに生きていきちと思います。私が鷗州塾へ入塾できたことは幸せです。今まで私を支えてきてくださって本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(21) "広島女学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-4/" ["menu_order"]=> int(2919) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は四年生の冬から鷗州塾安古市校に通い始めました。選抜SSクラスでスタートしました。はじめは修道中学合格を目指して勉強をしていました。でも、先生方が僕の力にあった広島学院中学を目指すように導いてくださりより一層頑張るようになりました。模試の成績は毎回同じところをキープしていました。しかし、六年生の夏休み前の模試で一気に順位が落ちてしまいました。そのときは両親にかなり怒られてしまいました。このままではいけないと思ってもっと集中して勉強するようになりました。そして、何とかこれまでの順位を取り戻すことができました。入試が近くなると勉強の内容や仕方も変わっていき、宿題の量も増えました。さらにたくさんの過去の入試問題や予想問題も解きました。みんなが真剣に頑張っているから自分も負けないようにしようと思い問題を解きました。入試の始まる一週間前は、時間が足りないと思うほどあせっていました。はじめての入試日でもあるAICJ中学校では、お母さんが体調管理をしてくれました。岡山白陵中学校などの遠くの中学校を受験しにいく時は、移動中や宿泊先での友達との会話が楽しかったです。僕の一番の志望校である広島学院の受験日はちょっと緊張していました。でも入試問題を解く時は、とても必死になってその緊張は感じられませんでした。合格発表日で合格がわかった時は、とてもうれしかったです。僕は中学受験をしてわかったことがあります。それは「あきらめないで努力し続ければ、必ず報われる」ということです。だから皆さんも努力を続けることを忘れないでください。僕がすすめる勉強法はこうです。(国語)記述は9割以上は書くように練習しましょう。入試問題の漢字を書くところのマスは大きいので、こまかい所もしっかり書くクセをつけておけばいいと思います。(算数)難しい問題ばかりを解いてはいけません。基本を完璧にしつつ、難しい問題も解いていくといいです。(理科)問題を解いてみないと苦手な単元は気づけません。苦手な単元を克服しつつ、万遍なく単元を覚えなおしましょう。(社会)地理と歴史と公民を習いますが、公民は最後に習います。なので地理と歴史を忘れてしまうかもしれないのでしっかりとすべての単元を勉強しましょう。今まで支えてくださった方々、ありがとうございました。皆さん頑張ってください!!////////////////////////////////////////////////////////////

object(WP_Post)#9160 (24) { ["ID"]=> int(32175) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(2961) "僕は四年生の冬から鷗州塾安古市校に通い始めました。選抜SSクラスでスタートしました。はじめは修道中学合格を目指して勉強をしていました。でも、先生方が僕の力にあった広島学院中学を目指すように導いてくださりより一層頑張るようになりました。模試の成績は毎回同じところをキープしていました。しかし、六年生の夏休み前の模試で一気に順位が落ちてしまいました。そのときは両親にかなり怒られてしまいました。このままではいけないと思ってもっと集中して勉強するようになりました。そして、何とかこれまでの順位を取り戻すことができました。入試が近くなると勉強の内容や仕方も変わっていき、宿題の量も増えました。さらにたくさんの過去の入試問題や予想問題も解きました。みんなが真剣に頑張っているから自分も負けないようにしようと思い問題を解きました。入試の始まる一週間前は、時間が足りないと思うほどあせっていました。はじめての入試日でもあるAICJ中学校では、お母さんが体調管理をしてくれました。岡山白陵中学校などの遠くの中学校を受験しにいく時は、移動中や宿泊先での友達との会話が楽しかったです。僕の一番の志望校である広島学院の受験日はちょっと緊張していました。でも入試問題を解く時は、とても必死になってその緊張は感じられませんでした。合格発表日で合格がわかった時は、とてもうれしかったです。僕は中学受験をしてわかったことがあります。それは「あきらめないで努力し続ければ、必ず報われる」ということです。だから皆さんも努力を続けることを忘れないでください。僕がすすめる勉強法はこうです。(国語)記述は9割以上は書くように練習しましょう。入試問題の漢字を書くところのマスは大きいので、こまかい所もしっかり書くクセをつけておけばいいと思います。(算数)難しい問題ばかりを解いてはいけません。基本を完璧にしつつ、難しい問題も解いていくといいです。(理科)問題を解いてみないと苦手な単元は気づけません。苦手な単元を克服しつつ、万遍なく単元を覚えなおしましょう。(社会)地理と歴史と公民を習いますが、公民は最後に習います。なので地理と歴史を忘れてしまうかもしれないのでしっかりとすべての単元を勉強しましょう。今まで支えてくださった方々、ありがとうございました。皆さん頑張ってください!!////////////////////////////////////////////////////////////" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-5/" ["menu_order"]=> int(2920) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小4の春から鷗州塾に通い始めました。小4の時は宿題の量も少なく、受験を意識せず遊んでいました。最初の模試では特別な勉強をしていなくて、成績はあまりよくありませんでしたが、まったく気にしていませんでした。でも、第3回目の模試の時、このままではだめだと思い始め、模試の前には勉強をするようになりました。するとだんだん成績が上がっていって、賞状ももらえるようになりました。小5になり、模試の成績順で席替えが行われるようになりました。模試でいい成績を取りたいという気持ちは生まれたものの、今まで通り友達と遊んでばかりいました。そして成績はだんだん下がっていきました。模試の結果を見てみると、4教科の中でも国語の点数が悪かったので、先生に相談して宿題とは別に記述特訓用の課題を準備してもらいました。するとだんだん上手に書けるようになり、国語の総合得点も上がっていきました。小6になり、宿題も増えました。宿題をするのに授業日ぎりぎりまで時間がかかることもありましたが、それでも毎回必ず終わらせてから塾に行きました。夏休みには、毎日自習室へ行き、勉強しました。自習室では周りのみんなの頑張っている姿を見ることができ、自分も頑張ろうという気持ちが起こります。なので、自習室に行って勉強することを私はおすすめします。夏休みが明け、「入試的中ゼミ」が始まりました。私はこの夏休み明けから受験するまでの期間が一番大変だったなと思います。「入試的中ゼミ」は毎週テストがあるので、宿題をやり、復習をするのが大変でした。私は勉強時間を増やしました。睡眠時間を削ってしまうと体調を崩すことにつながってしまうので、学校から帰ってきた後の、今まで何もしていなかった時間に勉強することにしました。10月からは学校から早く帰ってくる木曜日も友達と遊ばず勉強しました。すると最後の2回の模試で一気に成績が伸び、賞状ももらえました。久しぶりの賞状だったのでとてもうれしかったです。11月からは志望校の過去問を買ってもらい、間違えたところは何度も解き直しました。「入試的中ゼミ」の教材も3回は解き直しました。冬休みも毎日自習室へ行き、勉強しました。算数の問題集も、間違えたところはもう一度解き直しました。歴史や漢字のチェックは母に手伝ってもらいました。漢字は自分では気付かないミスが見つかるので、母に見てもらえて良かったです。復習していると、最初に解いた時には難しいと思っていた問題も少しずつ解けるようになり自信がつきました。そしていよいよ入試当日。本当はできる問題だったのに時間が足りなくて解けなかったということにならないよう、解ける問題からどんどん解いていきました。そしてノートルダム清心中学をはじめとする難関中学へ合格することができました。最後になりましたが、丁寧に教えてくださった先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9161 (24) { ["ID"]=> int(32176) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3576) "私は小4の春から鷗州塾に通い始めました。小4の時は宿題の量も少なく、受験を意識せず遊んでいました。最初の模試では特別な勉強をしていなくて、成績はあまりよくありませんでしたが、まったく気にしていませんでした。でも、第3回目の模試の時、このままではだめだと思い始め、模試の前には勉強をするようになりました。するとだんだん成績が上がっていって、賞状ももらえるようになりました。小5になり、模試の成績順で席替えが行われるようになりました。模試でいい成績を取りたいという気持ちは生まれたものの、今まで通り友達と遊んでばかりいました。そして成績はだんだん下がっていきました。模試の結果を見てみると、4教科の中でも国語の点数が悪かったので、先生に相談して宿題とは別に記述特訓用の課題を準備してもらいました。するとだんだん上手に書けるようになり、国語の総合得点も上がっていきました。小6になり、宿題も増えました。宿題をするのに授業日ぎりぎりまで時間がかかることもありましたが、それでも毎回必ず終わらせてから塾に行きました。夏休みには、毎日自習室へ行き、勉強しました。自習室では周りのみんなの頑張っている姿を見ることができ、自分も頑張ろうという気持ちが起こります。なので、自習室に行って勉強することを私はおすすめします。夏休みが明け、「入試的中ゼミ」が始まりました。私はこの夏休み明けから受験するまでの期間が一番大変だったなと思います。「入試的中ゼミ」は毎週テストがあるので、宿題をやり、復習をするのが大変でした。私は勉強時間を増やしました。睡眠時間を削ってしまうと体調を崩すことにつながってしまうので、学校から帰ってきた後の、今まで何もしていなかった時間に勉強することにしました。10月からは学校から早く帰ってくる木曜日も友達と遊ばず勉強しました。すると最後の2回の模試で一気に成績が伸び、賞状ももらえました。久しぶりの賞状だったのでとてもうれしかったです。11月からは志望校の過去問を買ってもらい、間違えたところは何度も解き直しました。「入試的中ゼミ」の教材も3回は解き直しました。冬休みも毎日自習室へ行き、勉強しました。算数の問題集も、間違えたところはもう一度解き直しました。歴史や漢字のチェックは母に手伝ってもらいました。漢字は自分では気付かないミスが見つかるので、母に見てもらえて良かったです。復習していると、最初に解いた時には難しいと思っていた問題も少しずつ解けるようになり自信がつきました。そしていよいよ入試当日。本当はできる問題だったのに時間が足りなくて解けなかったということにならないよう、解ける問題からどんどん解いていきました。そしてノートルダム清心中学をはじめとする難関中学へ合格することができました。最後になりましたが、丁寧に教えてくださった先生方、家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-6/" ["menu_order"]=> int(2921) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、5年生の夏期講習会から鷗州塾に通っていました。入塾したきっかけは、親にすすめられたからです。なので、はじめのころは、受験をするという自覚が全くなく、塾で出された宿題だけをして、授業の復習などもせずに、外で友達と遊んでばかりいました。すると宿題もなかなかはかどらず、塾の前日にあわててやり、夜遅くまでかかってしまうという事が何度もありました。6年生になると、周りの雰囲気も変わってきて、受験する学校も決まってやる気が出てきました。授業の内容もむずかしくなったし、宿題の量も増えていきました。なので、宿題は計画的にやるようにして、復習する時間も少しずつ増やしていきました。そして、志望校などの過去問もやって、わからなかったり、間違ったりしたところは、しっかり理解できるまで復習しました。的中ゼミにいくようになってからは、2週間に1回、順位によって席が替わるので、次は、もっと上の順位を目指して頑張ろうととてもやる気が出ました。そして、それまでは苦手で、模試等の点数も他の教科より低かった社会を、あいている時間にも勉強を頑張り、他の教科と同じぐらいまでできるようにしました。このことが自身につながって、入試本番の日も、緊張せず普段どおり落ち着いて解くことができました。たまに模試での順位が下がってしまうこともあったけど、結果に一喜一憂せず、自分の目標へ努力を続けることが大事だと思っていたので、順位が下がった分努力が足りなかったと反省し、すぐに気持ちをきりかえて頑張ることができました。このほかに、僕が大事だと思うことを紹介します。【国語】・漢字や語句を完璧にし、ミスをなくす。・本をたくさん読んで、登場人物の気持ちを読み取る練習をする。【算数】・計算問題でミスをしない。・とき方がわかるまで復習をする。【社会】・年号をしっかり覚えて出来事の流れを理解する。・暗記したことを一週間後となどにチェックする。【理科】・計算問題の公式を覚えておく。最後に、今まで支えてくれたお父さんやお母さん、塾の先生方、本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9162 (24) { ["ID"]=> int(32177) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3195) "僕は、5年生の夏期講習会から鷗州塾に通っていました。入塾したきっかけは、親にすすめられたからです。なので、はじめのころは、受験をするという自覚が全くなく、塾で出された宿題だけをして、授業の復習などもせずに、外で友達と遊んでばかりいました。すると宿題もなかなかはかどらず、塾の前日にあわててやり、夜遅くまでかかってしまうという事が何度もありました。6年生になると、周りの雰囲気も変わってきて、受験する学校も決まってやる気が出てきました。授業の内容もむずかしくなったし、宿題の量も増えていきました。なので、宿題は計画的にやるようにして、復習する時間も少しずつ増やしていきました。そして、志望校などの過去問もやって、わからなかったり、間違ったりしたところは、しっかり理解できるまで復習しました。的中ゼミにいくようになってからは、2週間に1回、順位によって席が替わるので、次は、もっと上の順位を目指して頑張ろうととてもやる気が出ました。そして、それまでは苦手で、模試等の点数も他の教科より低かった社会を、あいている時間にも勉強を頑張り、他の教科と同じぐらいまでできるようにしました。このことが自身につながって、入試本番の日も、緊張せず普段どおり落ち着いて解くことができました。たまに模試での順位が下がってしまうこともあったけど、結果に一喜一憂せず、自分の目標へ努力を続けることが大事だと思っていたので、順位が下がった分努力が足りなかったと反省し、すぐに気持ちをきりかえて頑張ることができました。このほかに、僕が大事だと思うことを紹介します。【国語】・漢字や語句を完璧にし、ミスをなくす。・本をたくさん読んで、登場人物の気持ちを読み取る練習をする。【算数】・計算問題でミスをしない。・とき方がわかるまで復習をする。【社会】・年号をしっかり覚えて出来事の流れを理解する。・暗記したことを一週間後となどにチェックする。【理科】・計算問題の公式を覚えておく。最後に、今まで支えてくれたお父さんやお母さん、塾の先生方、本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(27) "福教大附属福岡中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-7/" ["menu_order"]=> int(2922) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくは、5年生の春に鷗州塾に入塾しました。初めは、宿題だけしてしていて家では自主勉強をしていませんでした。模試ではいつも大体30位位に入っていたので、あまり危機感も感じてはいませんでした。でも、3回目あたりの模試で、成績が下がり、初めて賞状がもらえないという事態がおこりました。でもぼくは「今回は調子が悪かっただけだ」と思い込み、そのまま次の模試をむかえました。次の模試はもっと成績が下がっていました。その時はじめて「このままじゃだめだ」と感じて4科目必死に勉強をしました。理科や社会は、テキストを音読した後、親にテキストから問題を出してもらいました。国語は先生にアドバイスをもらい、漢字の復習をするようにしました。算数は間違えた問題を全て解き直して、違うテキスト難しい問題も解いていくようにしました。そのおかげか、次の模試では今までで一番の成績をとることができました。成績表が戻ってからも今まで通り家での勉強を続けていました。家でも勉強をすると、難しいと感じていた問題も、大体はすらすら解けるようになります。6年生からは、本格的に受験勉強を始めました。勉強時間を少しずつ増やしながら勉強しました。6年生になってからは、模試の成績が一気に上がって、順位が一桁になることも増えていきました。もともとぼくは、姉も通っているAICJ中学校の東医コースが第一志望としていたので、十分な成績が取れていました。そこで、ラ・サール中学など県外の難関校にもチャレンジすることを決めました。しかし僕は、的中ゼミなど特別な授業にはほとんど参加できていなかったので不安もありました。でも、先生から「檜なら合格できる」と声をかけてもらい。うれしかったです。ラ・サールや愛光中学は、1泊2日での受験旅行でした。家族と離れて寂しかったですが、母がメールで励ましてくれ、元気がでました。そのおかげで、受験日にも落ち着いて問題を解くことができました。家に帰ってから結果を見ると「合格」だったので、家族みんなで喜びました。ぼくは、ゲームが大好きで、最後まで手放せませんでした。勉強の計画は母が立ててくれていたのですが、毎日ゲームをする時間があるようにしてくれていました。だから、もしや受験の前にもゲームをしていることができました。ぼくは、受験のために、好きなことをする時間を減らすことも大事だと思うけど、いつも好きな事ができるように計画を立て行動することも良いと思います。最後に、ぼくに、勉強を教えてくれた先生や家族に感謝しています。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9163 (24) { ["ID"]=> int(32178) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3195) "ぼくは、5年生の春に鷗州塾に入塾しました。初めは、宿題だけしてしていて家では自主勉強をしていませんでした。模試ではいつも大体30位位に入っていたので、あまり危機感も感じてはいませんでした。でも、3回目あたりの模試で、成績が下がり、初めて賞状がもらえないという事態がおこりました。でもぼくは「今回は調子が悪かっただけだ」と思い込み、そのまま次の模試をむかえました。次の模試はもっと成績が下がっていました。その時はじめて「このままじゃだめだ」と感じて4科目必死に勉強をしました。理科や社会は、テキストを音読した後、親にテキストから問題を出してもらいました。国語は先生にアドバイスをもらい、漢字の復習をするようにしました。算数は間違えた問題を全て解き直して、違うテキスト難しい問題も解いていくようにしました。そのおかげか、次の模試では今までで一番の成績をとることができました。成績表が戻ってからも今まで通り家での勉強を続けていました。家でも勉強をすると、難しいと感じていた問題も、大体はすらすら解けるようになります。6年生からは、本格的に受験勉強を始めました。勉強時間を少しずつ増やしながら勉強しました。6年生になってからは、模試の成績が一気に上がって、順位が一桁になることも増えていきました。もともとぼくは、姉も通っているAICJ中学校の東医コースが第一志望としていたので、十分な成績が取れていました。そこで、ラ・サール中学など県外の難関校にもチャレンジすることを決めました。しかし僕は、的中ゼミなど特別な授業にはほとんど参加できていなかったので不安もありました。でも、先生から「檜なら合格できる」と声をかけてもらい。うれしかったです。ラ・サールや愛光中学は、1泊2日での受験旅行でした。家族と離れて寂しかったですが、母がメールで励ましてくれ、元気がでました。そのおかげで、受験日にも落ち着いて問題を解くことができました。家に帰ってから結果を見ると「合格」だったので、家族みんなで喜びました。ぼくは、ゲームが大好きで、最後まで手放せませんでした。勉強の計画は母が立ててくれていたのですが、毎日ゲームをする時間があるようにしてくれていました。だから、もしや受験の前にもゲームをしていることができました。ぼくは、受験のために、好きなことをする時間を減らすことも大事だと思うけど、いつも好きな事ができるように計画を立て行動することも良いと思います。最後に、ぼくに、勉強を教えてくれた先生や家族に感謝しています。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-8/" ["menu_order"]=> int(2923) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の時に入塾しました。初めのころは、宿題をすべてやり、確認テストで合格することだけを目標にして頑張りました。僕にとっては大量の宿題を、間に合うようにやっていくだけでも四苦八苦していました。授業のある土曜日の午前中までかかる日もよくありました。そして、小6になってからは本格的な受験勉強を始めました。社会や理科の暗記はとにかく書いて覚え、過去問は繰り返しやりました。広大附属福山中学の算数の問題は他の中学とぜんぜん違うので、特に力を入れました。過去問をやり始めた当初は、小問での計算ミスや単位の間違いもありました。とにかく同じようなミスを繰り返さないように意識しました。規則や速さの面倒な問題は、入試問題に取り組み始めた当初は、ほとんどできませんでしたが、授業で先生の解説を聞き、きちんと解き直すようにすると、少しずつできるようになっていきました。解説の時、先生が解法のコツをちょいちょい教えてくれます。それらはとても大事なことが多いです。ですから絶対に聞き逃してはいけません。先生が言うことを意識して勉強を進めていくと、初めて見る問題でも解くことができるようになっていきます。直前の冬休み以降は、ほとんどの時間を受験勉強に費やしました。そこで僕は2つのことに気をつけました。1つは「時間を有効に使うこと」です。例えば、ドライヤーで髪を乾かしているときに、年号の暗記をしたり、時事問題対策で今年話題になったニュースを読んだりしました。もう1つは「睡眠をしっかりとること」です。毎日8時間以上睡眠をとるようにしました。先生も本番の入試の前に「睡眠時間はひらめきと比例する」と言っていました。睡眠不足で頭が回らない状態で12時間ずっと勉強するよりも、しっかり睡眠をとって6時間集中して勉強したほうが良く頭に入ります。これから受験に臨む皆さん。塾で出される大量の宿題を必死でこなしていると、受験勉強はあっという間です。「時間を有効に使うこと」「睡眠をしっかりとること」に気をつけて、頑張ってください。入試本番では、誰でも緊張するでしょう。しない人はいないと思います。先生に言われるかもしれませんが、深呼吸を3回して落ち着いた状態で受験に臨んでください。最後に、僕の「分からない」に最後まで付き合ってくださった先生方、生活面で支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9164 (24) { ["ID"]=> int(32179) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3079) "僕は、小5の時に入塾しました。初めのころは、宿題をすべてやり、確認テストで合格することだけを目標にして頑張りました。僕にとっては大量の宿題を、間に合うようにやっていくだけでも四苦八苦していました。授業のある土曜日の午前中までかかる日もよくありました。そして、小6になってからは本格的な受験勉強を始めました。社会や理科の暗記はとにかく書いて覚え、過去問は繰り返しやりました。広大附属福山中学の算数の問題は他の中学とぜんぜん違うので、特に力を入れました。過去問をやり始めた当初は、小問での計算ミスや単位の間違いもありました。とにかく同じようなミスを繰り返さないように意識しました。規則や速さの面倒な問題は、入試問題に取り組み始めた当初は、ほとんどできませんでしたが、授業で先生の解説を聞き、きちんと解き直すようにすると、少しずつできるようになっていきました。解説の時、先生が解法のコツをちょいちょい教えてくれます。それらはとても大事なことが多いです。ですから絶対に聞き逃してはいけません。先生が言うことを意識して勉強を進めていくと、初めて見る問題でも解くことができるようになっていきます。直前の冬休み以降は、ほとんどの時間を受験勉強に費やしました。そこで僕は2つのことに気をつけました。1つは「時間を有効に使うこと」です。例えば、ドライヤーで髪を乾かしているときに、年号の暗記をしたり、時事問題対策で今年話題になったニュースを読んだりしました。もう1つは「睡眠をしっかりとること」です。毎日8時間以上睡眠をとるようにしました。先生も本番の入試の前に「睡眠時間はひらめきと比例する」と言っていました。睡眠不足で頭が回らない状態で12時間ずっと勉強するよりも、しっかり睡眠をとって6時間集中して勉強したほうが良く頭に入ります。これから受験に臨む皆さん。塾で出される大量の宿題を必死でこなしていると、受験勉強はあっという間です。「時間を有効に使うこと」「睡眠をしっかりとること」に気をつけて、頑張ってください。入試本番では、誰でも緊張するでしょう。しない人はいないと思います。先生に言われるかもしれませんが、深呼吸を3回して落ち着いた状態で受験に臨んでください。最後に、僕の「分からない」に最後まで付き合ってくださった先生方、生活面で支えてくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32171-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-9/" ["menu_order"]=> int(2924) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小5の初めごろに鷗州塾に入りました。小5の1年間はSクラスで勉強しました。学校の内容よりもずっと難しく、宿題もとても多かったので、授業についていけない時もありました。成績もクラスの中で「真ん中よりも少し上」という状況が小5の秋ごろまで続きました。そのころ親から「頑張らないなら塾をやめさせるよ!」と言われ、やっと危機感を感じるようになりました。そこで、計算ミスをなくすように心がけ、分からない問題を理解できるまで復習するようにすると、模擬試験での小問の正答率が上がり、第一志望校が合格圏内になることが多くなりました。小6のクラスはSSクラスに入ることができました。小6になってからは、先生に質問したり、時には友達に教えてもらったりして、分からない問題を放っておかないようにしました。また、適性検査・記述力対策の授業では、ワークシートや過去問を使って分かりやすく教えてもらえたので、文章を書く力が身についたと思います。夏休みには、塾の自習室や図書館で勉強するようにしました。私は理科と社会の暗記がとても苦手だったので、自分で作った「暗記ファイル」を使って繰り返し学習し、理科の暗記用テキストもボロボロになるまで学習しました。国語は得意科目だったので、宿題と漢字・語句の学習を中心に行い、不得意の算数に多くの学習時間をあてるようにしました。算数は特に比を使った図形の問題が苦手だったので、塾で習った解き方を書いたノートを使って、できるようになるまで繰り返し復習しました。不安な問題や確認テストの解き直しを続けることで、少しずつできる問題が増えていきました。塾の自習室や図書館に、友達と通って頑張ることで、大変な受験勉強も楽しく感じることができ、友達にはとても支えられたと思います。2学期から始まった「入試的中ゼミ」では算数の問題が難しく、時間配分もうまくできず、低い得点を取ることもありましたが、間違った問題は何度も解き直すことで理解でるようになりました。これは算数に限らず全科目で行いました。受験までの約2か月はひたすら過去問を解くことで、受験校の問題に慣れることができ、試験当日はあまり緊張せずに問題に取り組めました。最後に、丁寧で分かりやすい授業をしてくださった先生方、支えてくれた家族、一緒に頑張ってくれた友達に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。私の努力以上に、先生や家族の支えが大きかったと思います。これから受験する皆さん!毎日こつこつと頑張ってください。受験で身につけた力は、必ずどこかで役に立つと思います。

object(WP_Post)#9165 (24) { ["ID"]=> int(32180) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3161) "私は小5の初めごろに鷗州塾に入りました。小5の1年間はSクラスで勉強しました。学校の内容よりもずっと難しく、宿題もとても多かったので、授業についていけない時もありました。成績もクラスの中で「真ん中よりも少し上」という状況が小5の秋ごろまで続きました。そのころ親から「頑張らないなら塾をやめさせるよ!」と言われ、やっと危機感を感じるようになりました。そこで、計算ミスをなくすように心がけ、分からない問題を理解できるまで復習するようにすると、模擬試験での小問の正答率が上がり、第一志望校が合格圏内になることが多くなりました。小6のクラスはSSクラスに入ることができました。小6になってからは、先生に質問したり、時には友達に教えてもらったりして、分からない問題を放っておかないようにしました。また、適性検査・記述力対策の授業では、ワークシートや過去問を使って分かりやすく教えてもらえたので、文章を書く力が身についたと思います。夏休みには、塾の自習室や図書館で勉強するようにしました。私は理科と社会の暗記がとても苦手だったので、自分で作った「暗記ファイル」を使って繰り返し学習し、理科の暗記用テキストもボロボロになるまで学習しました。国語は得意科目だったので、宿題と漢字・語句の学習を中心に行い、不得意の算数に多くの学習時間をあてるようにしました。算数は特に比を使った図形の問題が苦手だったので、塾で習った解き方を書いたノートを使って、できるようになるまで繰り返し復習しました。不安な問題や確認テストの解き直しを続けることで、少しずつできる問題が増えていきました。塾の自習室や図書館に、友達と通って頑張ることで、大変な受験勉強も楽しく感じることができ、友達にはとても支えられたと思います。2学期から始まった「入試的中ゼミ」では算数の問題が難しく、時間配分もうまくできず、低い得点を取ることもありましたが、間違った問題は何度も解き直すことで理解でるようになりました。これは算数に限らず全科目で行いました。受験までの約2か月はひたすら過去問を解くことで、受験校の問題に慣れることができ、試験当日はあまり緊張せずに問題に取り組めました。最後に、丁寧で分かりやすい授業をしてくださった先生方、支えてくれた家族、一緒に頑張ってくれた友達に対して、感謝の気持ちでいっぱいです。私の努力以上に、先生や家族の支えが大きかったと思います。これから受験する皆さん!毎日こつこつと頑張ってください。受験で身につけた力は、必ずどこかで役に立つと思います。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32171-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-10/" ["menu_order"]=> int(2925) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は小学五年生から鷗州塾安古市校に通い始めました。最初の頃は、宿題の多さに驚きました。こんなに多い宿題をやれるか心配でした。五年生の最初のうちは、ズルをして日々分けてやらないといけない漢字日記の宿題を1日で終わらせたり、間に合わないからあまり考えずにやったりしていました。安古市校内の順位は良くて2位か3位、悪い時には7位まで落ちて、1位はなかなか取ることができませんでした。しかし、そんな僕に転機がおとずれました。学校行事か何かの関係で、たまたま時間が空いていたので、宿題をいつもより前倒しでやったのです。頑張ってそれを1ヶ月続けました。次の授業までに余裕を持って宿題を終えることで、気持ちも楽になり、ズルをしなくてもスムーズに宿題ができるようになったのです。すると成績にも良い影響が・・・校舎内順位で1位が取れるようになり、それをキープすることができました。宿題をきちんとやるだけで成績もガラッと変わります。皆さんもぜひ宿題をためこまず、前倒しでやってみてください。さて、いよいよ六年生になり、入試的中ゼミが始まりました。演習では、ラ・サール中や愛光中学校の入試問題の過去問をたくさんやりました。この頃になると宿題だけでは足りず、僕が特に苦手としていた理科の過去問の解き直しや自由自在などの参考書を自主勉強に加えました。すると広島校での的中ゼミの順位も上位をキープできるようになりました。そんな中で、僕は親しい友達であり、良きライバルをつくることもできました。皆さんは親や先生方から「勉強時間が少ない」と言われたことがありますか。もちろん、言われたから勉強を頑張るというのも良いですが、言われてもサボっていると大変なことになります。僕はあまりにもサボっていたため父親に退塾させられそうになったことがあります。皆さんには自ら進んで勉強してほしいと思います。集中したいときには自習室にいくのも良いと思います。自習室にいくと、先生から難しい問題がもらえます。だから僕は自習室に行っていました。これまでたくさんの中学校に合格することができましたが、その合格は決して一人で成し遂げたわけではありません。切磋琢磨した良きライバルである友達、休みをとらずに一生懸命指導してくださった先生方、僕を最後まで支えてくれた家族のサポートがあったからこそ、かなえられたことです。最後になりますが、僕を今まで指導してくださった全ての先生方、切磋琢磨して共に闘ってくれた友達、最後まで支えてくれた家族のみんな本当にありがとうございました!

object(WP_Post)#9166 (24) { ["ID"]=> int(32181) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3171) "僕は小学五年生から鷗州塾安古市校に通い始めました。最初の頃は、宿題の多さに驚きました。こんなに多い宿題をやれるか心配でした。五年生の最初のうちは、ズルをして日々分けてやらないといけない漢字日記の宿題を1日で終わらせたり、間に合わないからあまり考えずにやったりしていました。安古市校内の順位は良くて2位か3位、悪い時には7位まで落ちて、1位はなかなか取ることができませんでした。しかし、そんな僕に転機がおとずれました。学校行事か何かの関係で、たまたま時間が空いていたので、宿題をいつもより前倒しでやったのです。頑張ってそれを1ヶ月続けました。次の授業までに余裕を持って宿題を終えることで、気持ちも楽になり、ズルをしなくてもスムーズに宿題ができるようになったのです。すると成績にも良い影響が・・・校舎内順位で1位が取れるようになり、それをキープすることができました。宿題をきちんとやるだけで成績もガラッと変わります。皆さんもぜひ宿題をためこまず、前倒しでやってみてください。さて、いよいよ六年生になり、入試的中ゼミが始まりました。演習では、ラ・サール中や愛光中学校の入試問題の過去問をたくさんやりました。この頃になると宿題だけでは足りず、僕が特に苦手としていた理科の過去問の解き直しや自由自在などの参考書を自主勉強に加えました。すると広島校での的中ゼミの順位も上位をキープできるようになりました。そんな中で、僕は親しい友達であり、良きライバルをつくることもできました。皆さんは親や先生方から「勉強時間が少ない」と言われたことがありますか。もちろん、言われたから勉強を頑張るというのも良いですが、言われてもサボっていると大変なことになります。僕はあまりにもサボっていたため父親に退塾させられそうになったことがあります。皆さんには自ら進んで勉強してほしいと思います。集中したいときには自習室にいくのも良いと思います。自習室にいくと、先生から難しい問題がもらえます。だから僕は自習室に行っていました。これまでたくさんの中学校に合格することができましたが、その合格は決して一人で成し遂げたわけではありません。切磋琢磨した良きライバルである友達、休みをとらずに一生懸命指導してくださった先生方、僕を最後まで支えてくれた家族のサポートがあったからこそ、かなえられたことです。最後になりますが、僕を今まで指導してくださった全ての先生方、切磋琢磨して共に闘ってくれた友達、最後まで支えてくれた家族のみんな本当にありがとうございました!" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32171-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-11/" ["menu_order"]=> int(2926) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は四年生の冬に両親から「塾に通ってみないか」という誘いを受け、五年生の春にSSクラスに入塾しました。はじめのうちは、塾の勉強がとても難しくてびっくりしました。宿題もたくさん出ていて、宿題で頭がいっぱいになり、なかなか問題集などをする余裕がありませんでした。だからもしでよい成績をとることもできませんでした。特に算数と理科がボロボロでした。しかし宿題に少し余裕が出てきた頃母から「このままではいけない」と言われて、夏休み明けぐらいから算数の問題集を買ってもらってやりはじめました。でも模試の結果が思うように上がらず、何度も「辞めてしまおうか」と思いました。そんな私に、転機がおとずれました。それは六年生の春でした。塾の先生に「Sクラスで勉強しないか」と言われ、Sクラスで勉強することになりました。その時両親に「難関中学はもうこの成績では無理だろう」と言われて、とても悔しくてスイッチが入りました。そこから勉強方法を改善しました。例えば〈国語〉漢字テストで間違えたところは次の日にもう一度解き直す。ことわざなどは文章にあてはめて覚える。〈算数〉確認テストで間違ったところはその日のうちに解き直す。計算日記を時間を計ってする。〈理科〉自分の苦手な単元の文章(テキストに書かれている内容)を音読する。家族で問題を解く。〈社会〉覚えられないことを暗記カードに書く。記述まできちんと覚える。などを心がけて、毎日勉強しました。四教科の勉強で変えたことは前に書いたことですが、私の中で大きく変わったことは、自習室の利用時間です。自習室は六年生の前期は授業後30分くらいしか利用していませんでしたが、後期は1時間利用しました。時間を増やした理由は「先生がいて質問しやすい」「友達と教え合いができる」などの利点があるからです。このことを続けていくと、少しずつ成績が上がっていきました。そのおかげもあって、本番でいい結果を得ることができました。私がここまで頑張ることができたのは、楽しい授業で勉強を教えてくれた先生方、塾に通わせてくれた家族、わからないときに教えてくれたり一緒に問題を考えてくれた友達のおかげです。ありがとうございました。これから受験をする皆さんには、成績が伸び悩んでもあきらめず、合格を勝ち取ってほしいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9167 (24) { ["ID"]=> int(32182) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content"]=> string(3013) "私は四年生の冬に両親から「塾に通ってみないか」という誘いを受け、五年生の春にSSクラスに入塾しました。はじめのうちは、塾の勉強がとても難しくてびっくりしました。宿題もたくさん出ていて、宿題で頭がいっぱいになり、なかなか問題集などをする余裕がありませんでした。だからもしでよい成績をとることもできませんでした。特に算数と理科がボロボロでした。しかし宿題に少し余裕が出てきた頃母から「このままではいけない」と言われて、夏休み明けぐらいから算数の問題集を買ってもらってやりはじめました。でも模試の結果が思うように上がらず、何度も「辞めてしまおうか」と思いました。そんな私に、転機がおとずれました。それは六年生の春でした。塾の先生に「Sクラスで勉強しないか」と言われ、Sクラスで勉強することになりました。その時両親に「難関中学はもうこの成績では無理だろう」と言われて、とても悔しくてスイッチが入りました。そこから勉強方法を改善しました。例えば〈国語〉漢字テストで間違えたところは次の日にもう一度解き直す。ことわざなどは文章にあてはめて覚える。〈算数〉確認テストで間違ったところはその日のうちに解き直す。計算日記を時間を計ってする。〈理科〉自分の苦手な単元の文章(テキストに書かれている内容)を音読する。家族で問題を解く。〈社会〉覚えられないことを暗記カードに書く。記述まできちんと覚える。などを心がけて、毎日勉強しました。四教科の勉強で変えたことは前に書いたことですが、私の中で大きく変わったことは、自習室の利用時間です。自習室は六年生の前期は授業後30分くらいしか利用していませんでしたが、後期は1時間利用しました。時間を増やした理由は「先生がいて質問しやすい」「友達と教え合いができる」などの利点があるからです。このことを続けていくと、少しずつ成績が上がっていきました。そのおかげもあって、本番でいい結果を得ることができました。私がここまで頑張ることができたのは、楽しい授業で勉強を教えてくれた先生方、塾に通わせてくれた家族、わからないときに教えてくれたり一緒に問題を考えてくれた友達のおかげです。ありがとうございました。これから受験をする皆さんには、成績が伸び悩んでもあきらめず、合格を勝ち取ってほしいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(21) "広島女学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32171-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:14" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:14" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-12/" ["menu_order"]=> int(2927) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小5の11月から鷗州塾に入りました。5年生の時は宿題はその授業の前の日に全て終わらせるようにして復習はまったくしていませんでした。六年生になると勉強のスピードが上がり、難しくなりました。五年生で習った時のものやあわせて考えるものもあり、このままでは追いつけないなと思い満遍なく宿題をして、わからないところは質問をし、復習もするようになりました。しかし5年生の11月から入ったので、5年生の前期の内容をまったくしていなくて、できていないところがありました。入塾前のテキストも購入し、どうやって解くのかを考え、わからないところは質問をしにいくということを繰り返しました。勉強をするときに大事なことだと思っていることは、まず、十分な休憩を取ることです。ずっと勉強をしていると嫌になってくるので気持ちをリフレッシュしてまたやっていくと効率があがります。入試直前には、違う教科を変えて順番にやっていくことで、集中力をきらさないようにしていました。弁当はずっと母さんのものだと飽きてしまうので、コンビニの弁当を食べて飽きないようにしていました。過去問は的中ゼミや授業でもらったものを使っていました。でも、多くもらうので整理が大変でした(笑)手伝ってもらえるならプリント整理は手伝ってもらいましょう。ここで僕の良いと思う勉強方法を考えました。良かったら参考にしてください。国語:漢字日記を何回もする本を読むひまだったら辞典を見て言葉の意味を覚える算数:計算問題を何回もする見直しのクセをつける何回も解く理科:暗記を中心にする計算問題を面倒がらずにする図鑑を読む社会:伝記、歴史の本を読む時事問題をしっかりする教科書を何回も読む僕はこのようなことをしてきて受からないと諦めていた広島学院に正規で合格することができました。入試で合格すると、これまで遊べなかった分遊ぶことができるし、焼肉にも連れて行ってもらえます。終わればゲームも遊びもやりたい放題です!!だから、周りの毎日遊んでいる人なんか気にしないで、終わったらいっぱい遊ぶんだと我慢して頑張ってください。応援しています!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9168 (24) { ["ID"]=> int(32183) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3012) "僕は、小5の11月から鷗州塾に入りました。5年生の時は宿題はその授業の前の日に全て終わらせるようにして復習はまったくしていませんでした。六年生になると勉強のスピードが上がり、難しくなりました。五年生で習った時のものやあわせて考えるものもあり、このままでは追いつけないなと思い満遍なく宿題をして、わからないところは質問をし、復習もするようになりました。しかし5年生の11月から入ったので、5年生の前期の内容をまったくしていなくて、できていないところがありました。入塾前のテキストも購入し、どうやって解くのかを考え、わからないところは質問をしにいくということを繰り返しました。勉強をするときに大事なことだと思っていることは、まず、十分な休憩を取ることです。ずっと勉強をしていると嫌になってくるので気持ちをリフレッシュしてまたやっていくと効率があがります。入試直前には、違う教科を変えて順番にやっていくことで、集中力をきらさないようにしていました。弁当はずっと母さんのものだと飽きてしまうので、コンビニの弁当を食べて飽きないようにしていました。過去問は的中ゼミや授業でもらったものを使っていました。でも、多くもらうので整理が大変でした(笑)手伝ってもらえるならプリント整理は手伝ってもらいましょう。ここで僕の良いと思う勉強方法を考えました。良かったら参考にしてください。国語:漢字日記を何回もする本を読むひまだったら辞典を見て言葉の意味を覚える算数:計算問題を何回もする見直しのクセをつける何回も解く理科:暗記を中心にする計算問題を面倒がらずにする図鑑を読む社会:伝記、歴史の本を読む時事問題をしっかりする教科書を何回も読む僕はこのようなことをしてきて受からないと諦めていた広島学院に正規で合格することができました。入試で合格すると、これまで遊べなかった分遊ぶことができるし、焼肉にも連れて行ってもらえます。終わればゲームも遊びもやりたい放題です!!だから、周りの毎日遊んでいる人なんか気にしないで、終わったらいっぱい遊ぶんだと我慢して頑張ってください。応援しています!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32171-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32171-13/" ["menu_order"]=> int(2928) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は幼児部の頃から鷗州塾に通っています。小学校受験をし、小学校低学年まで鷗州塾に通っていました。鷗州塾の先生方にすすめられ、開智学館へ入塾しました。三年生の時は特別な勉強をしなくても、宿題をしていれば、まずまずの成績が取れていました。四年生になると、すごい才能を持った人が何人も現れ、勉強しなければトップの人との差がどんどん広がってしまいます。五年生の算数・理科・社会は入試に直結します。遅くても五年生からは真面目に勉強しましょう。六年生になると、過去問演習が授業の大部分を占めます。ここで自分が受験する学校の傾向をつかみましょう。私が思う、各教科を勉強をするにあたっての大事なことを紹介します。【国語】読解よりも漢字と語句をまず徹底的にするべきです。記述は、まず何か書いてみるべきです。慣れてくると、書き始めたら、書きたいことが山のように浮かんでくるようになります。【算数】とにかくたくさんの問題に触れましょう。わからない問題があっても、適当に数を入れたりして試行錯誤していけば解けるかもしれないので、諦めずにやるべきです。【理科】理科では、図など細かい部分まで出題されます。四年生の理科で基本的な事柄を理解し、五年生でその理解を深めていけば良いと思います。あと、化学反応の式での計算ミスは禁物です。【社会】一度覚えたことは忘れないようにしましょう。地理分野では、日本の山脈や平野、河川などは嫌いでも覚えるべきです。歴史の流れをつかむには、主な出来事があった年号は覚えましょう。公民分野では、憲法の決まり文句も覚えた方が良いです。入試を終えた今、私が思うことがいくつかあります。一つ目は、開智で学べて良かったということです。四年生の時に入ってきたすごい才能を持った人とか、五年生のときに入ってきた算数が抜群にできる人など、出会えない人と仲間になることができました。私は小二の三月から開智生となりましたが、最初のメンバーから今のメンバーまで全員が私にとって大事な仲間だと思っています。二つ目は、最後はやはり自分のこれまでの行動にかかっているということです。県外の最難関校にいろいろあって合格した時は「本当に進学しようか」と迷ったくらい、努力したしたことが報われた瞬間は何事にもかえがたい喜びとなります。最後に、塾の先生方、長い間指導してくださったり、学校の行事に来てくださったりしてありがとうございました。そして、今まで私の傍でずっと見守ってくれていた母や、私の意志を尊重してくれた父、たまにしか会えないけど、いつもあたたかい言葉をかけてくれた祖母に心から感謝しています。皆さんも志望校合格を目指して精一杯頑張ってください!!

object(WP_Post)#9169 (24) { ["ID"]=> int(32184) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3339) "私は幼児部の頃から鷗州塾に通っています。小学校受験をし、小学校低学年まで鷗州塾に通っていました。鷗州塾の先生方にすすめられ、開智学館へ入塾しました。三年生の時は特別な勉強をしなくても、宿題をしていれば、まずまずの成績が取れていました。四年生になると、すごい才能を持った人が何人も現れ、勉強しなければトップの人との差がどんどん広がってしまいます。五年生の算数・理科・社会は入試に直結します。遅くても五年生からは真面目に勉強しましょう。六年生になると、過去問演習が授業の大部分を占めます。ここで自分が受験する学校の傾向をつかみましょう。私が思う、各教科を勉強をするにあたっての大事なことを紹介します。【国語】読解よりも漢字と語句をまず徹底的にするべきです。記述は、まず何か書いてみるべきです。慣れてくると、書き始めたら、書きたいことが山のように浮かんでくるようになります。【算数】とにかくたくさんの問題に触れましょう。わからない問題があっても、適当に数を入れたりして試行錯誤していけば解けるかもしれないので、諦めずにやるべきです。【理科】理科では、図など細かい部分まで出題されます。四年生の理科で基本的な事柄を理解し、五年生でその理解を深めていけば良いと思います。あと、化学反応の式での計算ミスは禁物です。【社会】一度覚えたことは忘れないようにしましょう。地理分野では、日本の山脈や平野、河川などは嫌いでも覚えるべきです。歴史の流れをつかむには、主な出来事があった年号は覚えましょう。公民分野では、憲法の決まり文句も覚えた方が良いです。入試を終えた今、私が思うことがいくつかあります。一つ目は、開智で学べて良かったということです。四年生の時に入ってきたすごい才能を持った人とか、五年生のときに入ってきた算数が抜群にできる人など、出会えない人と仲間になることができました。私は小二の三月から開智生となりましたが、最初のメンバーから今のメンバーまで全員が私にとって大事な仲間だと思っています。二つ目は、最後はやはり自分のこれまでの行動にかかっているということです。県外の最難関校にいろいろあって合格した時は「本当に進学しようか」と迷ったくらい、努力したしたことが報われた瞬間は何事にもかえがたい喜びとなります。最後に、塾の先生方、長い間指導してくださったり、学校の行事に来てくださったりしてありがとうございました。そして、今まで私の傍でずっと見守ってくれていた母や、私の意志を尊重してくれた父、たまにしか会えないけど、いつもあたたかい言葉をかけてくれた祖母に心から感謝しています。皆さんも志望校合格を目指して精一杯頑張ってください!!" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32184" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184/" ["menu_order"]=> int(2929) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学3年生の4月に入塾しました。入った時の初めての模試は、とても悲惨な結果でした。でも、塾の先生のアドバイスや解法などを聞き、実際に使ってみてわからなかったら先生に質問をするということを繰り返し、習得していきました。すぐに成果が出たわけではありませんが、4年生で良い成績を取ることができるようになりました。ですが、だんだん勉強を怠けるようになると、成績も落ちていき勉強が好きではなくなってしまいました。でも6年生も開智で勉強することができたので、そのチャンスを逃さないように頑張り、国語と算数は上がっていきましたが、理科と社会はどうしても上がらず、苦労した科目でした。努力を続けるものの6年生の9月の全国模試ではあまり良い成績が取れなかった私ですが、12月の模試で一気に偏差値があたり、成績が上がるのと同時に勉強が好きになりました。そのときの私の4科目の勉強法を紹介しようと思います。『国語』とにかく間違いをきちんと直し、そのポイントをまとめるノートをつくり見直しました。11月・12月頃は、ノートに書く時間がなかったので、間違いの見直しと漢字をしました。漢字も間違えたところを何度も見直しました。『算数』比較的得意な教科っでした。いろいろな過去問や問題集で間違えた場所をノートに貼って何回も解き直しました。『理科』特に全国模試の解き直しや志望校の過去問を中心に勉強しました。そして、わからなかった問題は全て先生に質問しました。また、大事だと思ったところや、出来なかった問題をノートに貼り、何回も見直しました。『社会』過去問を授業で解いた後、授業中に解説があったものや大切なところを中心に覚えるようにしました。授業中に解説がないものに関してもわからなかった所は先生に解説してもらいました。全ての教科で私はまとめノートを作りました。でも、切ったり貼ったりすることは母に任せました。そして、どの入試でも持って息見直しました。私が入試に合格してわかったことは、努力は報われるということです。あきらめず頑張れば必ず願いは叶います。皆さんも模試結果が悪くてもあきらめず、一生懸命頑張ってください。受験は本当にあっという間です。最後に、わからない所を根気強く教えてくださった先生方に心から感謝しています。本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9170 (24) { ["ID"]=> int(32185) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3011) "私は、小学3年生の4月に入塾しました。入った時の初めての模試は、とても悲惨な結果でした。でも、塾の先生のアドバイスや解法などを聞き、実際に使ってみてわからなかったら先生に質問をするということを繰り返し、習得していきました。すぐに成果が出たわけではありませんが、4年生で良い成績を取ることができるようになりました。ですが、だんだん勉強を怠けるようになると、成績も落ちていき勉強が好きではなくなってしまいました。でも6年生も開智で勉強することができたので、そのチャンスを逃さないように頑張り、国語と算数は上がっていきましたが、理科と社会はどうしても上がらず、苦労した科目でした。努力を続けるものの6年生の9月の全国模試ではあまり良い成績が取れなかった私ですが、12月の模試で一気に偏差値があたり、成績が上がるのと同時に勉強が好きになりました。そのときの私の4科目の勉強法を紹介しようと思います。『国語』とにかく間違いをきちんと直し、そのポイントをまとめるノートをつくり見直しました。11月・12月頃は、ノートに書く時間がなかったので、間違いの見直しと漢字をしました。漢字も間違えたところを何度も見直しました。『算数』比較的得意な教科っでした。いろいろな過去問や問題集で間違えた場所をノートに貼って何回も解き直しました。『理科』特に全国模試の解き直しや志望校の過去問を中心に勉強しました。そして、わからなかった問題は全て先生に質問しました。また、大事だと思ったところや、出来なかった問題をノートに貼り、何回も見直しました。『社会』過去問を授業で解いた後、授業中に解説があったものや大切なところを中心に覚えるようにしました。授業中に解説がないものに関してもわからなかった所は先生に解説してもらいました。全ての教科で私はまとめノートを作りました。でも、切ったり貼ったりすることは母に任せました。そして、どの入試でも持って息見直しました。私が入試に合格してわかったことは、努力は報われるということです。あきらめず頑張れば必ず願いは叶います。皆さんも模試結果が悪くてもあきらめず、一生懸命頑張ってください。受験は本当にあっという間です。最後に、わからない所を根気強く教えてくださった先生方に心から感謝しています。本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(18) "広大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-2/" ["menu_order"]=> int(2930) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

自宅では勉強がはかどらない。集中力が続かない。そんな人はいませんか。僕は典型的な「自宅ダメダメ」タイプの受験生でした。机について、塾や学校の宿題にとりかかっても、妹や弟の声が気になってしまって、集中しきれない。トイレに行ったり、水を飲みに台所に行ったり、勉強に関係ない本に手が伸びたり。机に30分座り続けることもできませんでした。3年からAIC開智学館に通い始めました。塾での勉強は苦痛ではなく、楽しく学ぶことができました。しかし、成績は安定しませんでした。一番の理由は自宅学習のリズムができなかったことです。塾の宿題もやったりやらなかったりで、確認テストもできたりできなかったり。父や母と相談して、5年から鷗州塾へと変わりました。成績は中の上あたりをうろうろしていました。そんな僕が志望校に合格できたのは、「自習室」と出会ったからです。6年生の夏休み。「自宅で勉強がしにくいのなら」と先生から誘われたのがきっかけでした。通ってみると自習室は僕にとって快適でした。夏は涼しいし、冬は暖かい。静かで、自分の勉強の邪魔となるものは何もありませんでした。2学期からは平日も通いました。学校が終わってから、弁当を持って自習室にこもりました。時間を忘れて過去問題に取り組むことができました。先生に時間がある時には、質問することもできました。この時間が学力アップにつながったのだと思います。もうひとつ、自習室で受験勉強に励む仲間の存在も、僕の刺激になりました。勉強がしんどくなったり、サボりたくなった時もありましたが、仲間の姿をみると「彼らと一緒に合格したい。負けられないぞ」という思いが強くなりました。受験の重圧の中で、最後まで頑張りきれたのは、ともに切磋琢磨してきたみんなのおかげだと思っています。僕の性格まで把握した上で、親身に指導してくださった先生方、一緒に頑張った仲間たち、そして自習室との出会いがなければ、志望校への合格はなかったと思います。感謝の気持ちを忘れず、中学に入ってからも頑張っていきたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9171 (24) { ["ID"]=> int(32186) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(2991) "自宅では勉強がはかどらない。集中力が続かない。そんな人はいませんか。僕は典型的な「自宅ダメダメ」タイプの受験生でした。机について、塾や学校の宿題にとりかかっても、妹や弟の声が気になってしまって、集中しきれない。トイレに行ったり、水を飲みに台所に行ったり、勉強に関係ない本に手が伸びたり。机に30分座り続けることもできませんでした。3年からAIC開智学館に通い始めました。塾での勉強は苦痛ではなく、楽しく学ぶことができました。しかし、成績は安定しませんでした。一番の理由は自宅学習のリズムができなかったことです。塾の宿題もやったりやらなかったりで、確認テストもできたりできなかったり。父や母と相談して、5年から鷗州塾へと変わりました。成績は中の上あたりをうろうろしていました。そんな僕が志望校に合格できたのは、「自習室」と出会ったからです。6年生の夏休み。「自宅で勉強がしにくいのなら」と先生から誘われたのがきっかけでした。通ってみると自習室は僕にとって快適でした。夏は涼しいし、冬は暖かい。静かで、自分の勉強の邪魔となるものは何もありませんでした。2学期からは平日も通いました。学校が終わってから、弁当を持って自習室にこもりました。時間を忘れて過去問題に取り組むことができました。先生に時間がある時には、質問することもできました。この時間が学力アップにつながったのだと思います。もうひとつ、自習室で受験勉強に励む仲間の存在も、僕の刺激になりました。勉強がしんどくなったり、サボりたくなった時もありましたが、仲間の姿をみると「彼らと一緒に合格したい。負けられないぞ」という思いが強くなりました。受験の重圧の中で、最後まで頑張りきれたのは、ともに切磋琢磨してきたみんなのおかげだと思っています。僕の性格まで把握した上で、親身に指導してくださった先生方、一緒に頑張った仲間たち、そして自習室との出会いがなければ、志望校への合格はなかったと思います。感謝の気持ちを忘れず、中学に入ってからも頑張っていきたいです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-3/" ["menu_order"]=> int(2931) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくの鷗州塾生活は、小学2年生の冬休みに講習会を受けたことから始まりました。従兄弟たちが中学受験を経験していたので、自分もやってみたいと思い、塾で勉強することになりました。入ったばかりの頃は、周りのレベルの高さに驚きましたが、友達が増えてきてだんだんと塾を楽しめるようになりました。しかし、ずっとうまくいっていたわけではありません。他の習い事(水泳、英語、公文)もあったため、宿題を終わらせるのに精一杯で、夜遅くまで宿題を仕上げようと格闘していた時期もあります。模試でもいい結果が出ず、「これからついていけないのではないか」という不安な気持ちから、やる気をなくしてしまうという悪循環に陥ってしまうこともありました。このとき、何度も心の中で「勉強を辞めたい」と思いましたが、家族や親戚の支えもあり「いつか努力は報われる」と思って頑張りました。少しずつ努力が形に見えてきた頃、6年生の夏休みを迎えていました。先生に誘われ、夏休みは自宅から近い安古市校の自習室で勉強することになりました。最初は、はっきりいって「面倒だな・・・」と思いましたが、これがぼくにとってのターニングポイントとなったと今感じています。毎日、同じ目標を持つ友人たちと一緒に教えあいながら勉強することで、ぼくのやる気がどんどん向上していきました。そして勉強がとても楽しく感じました。1ヶ月間毎日塾へいき、勉強することはとても大変でしたが、これをやり遂げたことで、入試にむけて体力と自信をつけることができました。9月になると、的中ゼミがはじまりました。夏休みの努力が目に見えて形となり、さらに自信をつけることができました。冬休みは入試突破という目標をもって、気を抜かずライバル達に負けたくないという目標を持って、しっかりラストスパートができ、苦手な算数もなんとか克服できたと思います。そして、無事に入試を終えて第一志望校に進学することができました。これから受験を考えている人に大切にしてほしいことが2つあります。1つ目は、宿題をきちんとして、計画的に勉強するということです。2つ目は、自分の弱点を早めに知ることです。弱点を知ることで、早い段階から対策ができ、克服にむけて取り組めるからです。同時に自分の長所も伸ばしましょう。最後に、塾の先生方、一緒に勉強してくれた仲間達、家族や親戚の支えがあって、ぼくはここまでくることができました。本当にありがとうございます。

object(WP_Post)#9172 (24) { ["ID"]=> int(32187) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3032) "ぼくの鷗州塾生活は、小学2年生の冬休みに講習会を受けたことから始まりました。従兄弟たちが中学受験を経験していたので、自分もやってみたいと思い、塾で勉強することになりました。入ったばかりの頃は、周りのレベルの高さに驚きましたが、友達が増えてきてだんだんと塾を楽しめるようになりました。しかし、ずっとうまくいっていたわけではありません。他の習い事(水泳、英語、公文)もあったため、宿題を終わらせるのに精一杯で、夜遅くまで宿題を仕上げようと格闘していた時期もあります。模試でもいい結果が出ず、「これからついていけないのではないか」という不安な気持ちから、やる気をなくしてしまうという悪循環に陥ってしまうこともありました。このとき、何度も心の中で「勉強を辞めたい」と思いましたが、家族や親戚の支えもあり「いつか努力は報われる」と思って頑張りました。少しずつ努力が形に見えてきた頃、6年生の夏休みを迎えていました。先生に誘われ、夏休みは自宅から近い安古市校の自習室で勉強することになりました。最初は、はっきりいって「面倒だな・・・」と思いましたが、これがぼくにとってのターニングポイントとなったと今感じています。毎日、同じ目標を持つ友人たちと一緒に教えあいながら勉強することで、ぼくのやる気がどんどん向上していきました。そして勉強がとても楽しく感じました。1ヶ月間毎日塾へいき、勉強することはとても大変でしたが、これをやり遂げたことで、入試にむけて体力と自信をつけることができました。9月になると、的中ゼミがはじまりました。夏休みの努力が目に見えて形となり、さらに自信をつけることができました。冬休みは入試突破という目標をもって、気を抜かずライバル達に負けたくないという目標を持って、しっかりラストスパートができ、苦手な算数もなんとか克服できたと思います。そして、無事に入試を終えて第一志望校に進学することができました。これから受験を考えている人に大切にしてほしいことが2つあります。1つ目は、宿題をきちんとして、計画的に勉強するということです。2つ目は、自分の弱点を早めに知ることです。弱点を知ることで、早い段階から対策ができ、克服にむけて取り組めるからです。同時に自分の長所も伸ばしましょう。最後に、塾の先生方、一緒に勉強してくれた仲間達、家族や親戚の支えがあって、ぼくはここまでくることができました。本当にありがとうございます。" ["post_title"]=> string(18) "広島学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-4/" ["menu_order"]=> int(2932) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくは5年生の春に入塾しました。自分の意志からでした。5年生の時は、塾に通っていただけで、宿題はまったくといってよいほど提出していませんでした。そのため、模試の成績はボロボロでした。中でも、算数の成績はひどいものでした。先生の解説を聞いてもあまり理解できず、多くの課題を残したまま6年生へ上がってしまいました。6年生になると、学年が変わったことをきっかけに心機一転、宿題は毎回提出することを心がけました。しかし、模試の成績はなかなか上がりませんでした。5年生のとき、多くの問題を理解できないまま放置していたからです。これではさすがにまずいと思い、夏休みが終わってからようやく本気になりました。わからない問題は必ず質問して解決しました。毎日のように塾へ行き、自習したりもしました。その結果、苦手な算数を少しずつ克服することが出来ました。何よりも、自分の努力が直接座席に反映される的中ゼミはすごく自信になりました。冬休みになると、年末年始を除き、毎日自習室へ足を運びました。そこで、的中ゼミをすべて復習し、志望校の過去問を何年分も解いたりしました。そして、わからない問題は必ず質問をしました。入試前日は、基本的な問題を解き、とにかく自信をつけることを心がけました。そして、入試当日です。試験会場には良かった模試の結果を持ち込み、休憩時間にそれを見ることで『自分はここまでやってきたんだ』と思い、心を落ち着かせました。最初は市立広島でした。今年は例年と比べて理系が難しかったため、少し焦りました。しかし、『書けば正解の可能性があるが、書いていなければ絶対に不正解』という先生の言葉を思い出し、できるだけ空欄を作らないようにしました。面接はあまりうまくいきませんでしたが、なんとか「合格」はもらうことができました。その後の城北中学や修道中学も「合格」をもらうことができました。最後は本命の県立広島中学です。駅から会場へ向かう受験生がつくりあげる大名行列に動揺しましたが、第一志望だったのですべての力を出し切り、すべての問題をうめることができました。その結果、「合格」をもらうことができました。つまり、志望校全合格を果たすことが出来たのです。この時のうれしさといったら今でも忘れることが出来ません。このように、受験は合格したいという強い意思を持って努力をコツコツと積み重ねていけば、必ず合格することが出来ます。そう、「なせば成る」のです。日々の努力は絶対に自分を裏切りません。もうじき受験をひかえている人は、この言葉を覚えていただけると幸いです。最後に、ぼくの受験を支えてくれた家族や仲間、そして先生方に送りたい言葉があります。『有難う御座います。』

object(WP_Post)#9173 (24) { ["ID"]=> int(32188) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3360) "ぼくは5年生の春に入塾しました。自分の意志からでした。5年生の時は、塾に通っていただけで、宿題はまったくといってよいほど提出していませんでした。そのため、模試の成績はボロボロでした。中でも、算数の成績はひどいものでした。先生の解説を聞いてもあまり理解できず、多くの課題を残したまま6年生へ上がってしまいました。6年生になると、学年が変わったことをきっかけに心機一転、宿題は毎回提出することを心がけました。しかし、模試の成績はなかなか上がりませんでした。5年生のとき、多くの問題を理解できないまま放置していたからです。これではさすがにまずいと思い、夏休みが終わってからようやく本気になりました。わからない問題は必ず質問して解決しました。毎日のように塾へ行き、自習したりもしました。その結果、苦手な算数を少しずつ克服することが出来ました。何よりも、自分の努力が直接座席に反映される的中ゼミはすごく自信になりました。冬休みになると、年末年始を除き、毎日自習室へ足を運びました。そこで、的中ゼミをすべて復習し、志望校の過去問を何年分も解いたりしました。そして、わからない問題は必ず質問をしました。入試前日は、基本的な問題を解き、とにかく自信をつけることを心がけました。そして、入試当日です。試験会場には良かった模試の結果を持ち込み、休憩時間にそれを見ることで『自分はここまでやってきたんだ』と思い、心を落ち着かせました。最初は市立広島でした。今年は例年と比べて理系が難しかったため、少し焦りました。しかし、『書けば正解の可能性があるが、書いていなければ絶対に不正解』という先生の言葉を思い出し、できるだけ空欄を作らないようにしました。面接はあまりうまくいきませんでしたが、なんとか「合格」はもらうことができました。その後の城北中学や修道中学も「合格」をもらうことができました。最後は本命の県立広島中学です。駅から会場へ向かう受験生がつくりあげる大名行列に動揺しましたが、第一志望だったのですべての力を出し切り、すべての問題をうめることができました。その結果、「合格」をもらうことができました。つまり、志望校全合格を果たすことが出来たのです。この時のうれしさといったら今でも忘れることが出来ません。このように、受験は合格したいという強い意思を持って努力をコツコツと積み重ねていけば、必ず合格することが出来ます。そう、「なせば成る」のです。日々の努力は絶対に自分を裏切りません。もうじき受験をひかえている人は、この言葉を覚えていただけると幸いです。最後に、ぼくの受験を支えてくれた家族や仲間、そして先生方に送りたい言葉があります。『有難う御座います。』" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-5/" ["menu_order"]=> int(2933) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験をしようと思ったきっかけは、友達の受験に対する思いを知ったことから始まりました。何に対しても特別な思い入れがなかった私は、その友達の一生懸命な姿を見て圧倒されました。いつしか私も中学受験をやりたいと思うようになり、小学五年生から塾へ通い始めました。しかし、私は受験に厳しさを理解していませんでした。授業についていくことができず、宿題も全て終わらせることがなかなかできませんでした。自分だけ置いていかれているような不安が募り、t塾を辞めたいと思ったこともありました。でも、ここまで頑張ったんだから、この後も頑張ろうと思い、勉強を続けました。六年生になって、勉強のスピードがあがってきました。五年生まで保っていた模試の成績も、一気に下がってしまいました。とてもショックを受けましたが、そのショックが私を本気にさせてくれました。夏休みでは、八時間猛特訓会にも参加し、力を入れました。特に苦手な算数は少しでも得意にしたいと思い、計算問題や類題を何度も解いて、間違えたところは解き方をノートに写し、解説をしっかり読むようにしました。すると、今まで解けなかった問題も少しずつ解けるようになりました。冬休みでは、的中ゼミの問題の解き直しに力を入れました。得意な国語でもできなかった問題がたくさんあったので、復習のしがいはありました。それに自分の成績順位でクラスがどんどん変わっていくので、気が抜けることがありませんでした。一回でも気が抜けるとあっという間に成績が下がっていくので、的中ゼミは受験に欠かせないもののように思えます。私がここまで勉強をがんばれた秘訣は二つあります。一つ目は個別指導があったことです。苦手な算数を克服するため、算数の個別をとりました。最初はやるたびに「自分には算数の才能がないのだな」と思い知らされ、苦手意識も高くなる一歩でしたが、しかし、先生は私の模試の状況を分析し、アドバイスをしてくださったり、苦手な単元を集中的に準備してくださったりしました。とてもうれしかったです。でも、何よりうれしかったのは、私の才能を信じ続けてくださったことです。感謝し切れないほど、感謝しています。二つ目は、家族です。家族の存在は、自分が思っている以上に大きいです。どんなときもそばで支え声をかけてくれたり、お弁当を作ってくれたりと数え切れないほどのことを家族にしてもらいました。私と一緒になって受験に向き合ってくれて、とても感謝しています。みんなが言うように努力することはとても大切です。一年の間でどれかで努力が出来るかによって、入試の結果は大きく変わります。だから皆さんは、努力を忘れずに勉強してください。「努力は決して裏切らない」と、私は思っています。自分を信じて、受験に真正面から立ち向かって頑張ってください!!

object(WP_Post)#9174 (24) { ["ID"]=> int(32189) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3483) "私が受験をしようと思ったきっかけは、友達の受験に対する思いを知ったことから始まりました。何に対しても特別な思い入れがなかった私は、その友達の一生懸命な姿を見て圧倒されました。いつしか私も中学受験をやりたいと思うようになり、小学五年生から塾へ通い始めました。しかし、私は受験に厳しさを理解していませんでした。授業についていくことができず、宿題も全て終わらせることがなかなかできませんでした。自分だけ置いていかれているような不安が募り、t塾を辞めたいと思ったこともありました。でも、ここまで頑張ったんだから、この後も頑張ろうと思い、勉強を続けました。六年生になって、勉強のスピードがあがってきました。五年生まで保っていた模試の成績も、一気に下がってしまいました。とてもショックを受けましたが、そのショックが私を本気にさせてくれました。夏休みでは、八時間猛特訓会にも参加し、力を入れました。特に苦手な算数は少しでも得意にしたいと思い、計算問題や類題を何度も解いて、間違えたところは解き方をノートに写し、解説をしっかり読むようにしました。すると、今まで解けなかった問題も少しずつ解けるようになりました。冬休みでは、的中ゼミの問題の解き直しに力を入れました。得意な国語でもできなかった問題がたくさんあったので、復習のしがいはありました。それに自分の成績順位でクラスがどんどん変わっていくので、気が抜けることがありませんでした。一回でも気が抜けるとあっという間に成績が下がっていくので、的中ゼミは受験に欠かせないもののように思えます。私がここまで勉強をがんばれた秘訣は二つあります。一つ目は個別指導があったことです。苦手な算数を克服するため、算数の個別をとりました。最初はやるたびに「自分には算数の才能がないのだな」と思い知らされ、苦手意識も高くなる一歩でしたが、しかし、先生は私の模試の状況を分析し、アドバイスをしてくださったり、苦手な単元を集中的に準備してくださったりしました。とてもうれしかったです。でも、何よりうれしかったのは、私の才能を信じ続けてくださったことです。感謝し切れないほど、感謝しています。二つ目は、家族です。家族の存在は、自分が思っている以上に大きいです。どんなときもそばで支え声をかけてくれたり、お弁当を作ってくれたりと数え切れないほどのことを家族にしてもらいました。私と一緒になって受験に向き合ってくれて、とても感謝しています。みんなが言うように努力することはとても大切です。一年の間でどれかで努力が出来るかによって、入試の結果は大きく変わります。だから皆さんは、努力を忘れずに勉強してください。「努力は決して裏切らない」と、私は思っています。自分を信じて、受験に真正面から立ち向かって頑張ってください!!" ["post_title"]=> string(19) "AICJ中学[東医H]" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-6/" ["menu_order"]=> int(2934) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学4年生の4月ごろに入塾しました。その頃はまだ受験をはっきりと意識していなかったので、どこか受かればいいなという気持ちで通塾していました。5年生になってもまじめに勉強はしていたけど、宿題をしたり、模試の3週間前位から復習をしていただけで、本気になってはいませんでした。しかし、まだ焦りはなく、あと一年もあるし・・・と思って過ごしていました。そんな調子で6年生になりました。6年生になると、教室の雰囲気ががらりと変わり、だんだんと受験モードになっていきました。そして夏休みがやってきました。夏休みは気合を入れて頑張ろうと思っていました。夏期講習会、特別選択講座、8時間猛特訓会、全てを受講し、自主勉強も頑張りました。その成果もあってか、夏休み前の模試は最高の結果を出すことができました。しかし私はそこで油断してしまい、9月の模試では思うような点が取れませんでした。やばいな・・・と思い、本気で勉強し始めました。でも私が本気で勉強しようと思った理由は、もうひとつあります。それは的中ゼミが始まったことです。的中ゼミでは、各校舎からたくさんの人が集まります。その人達と一緒に、勉強し始めたとき、他の人の頭のすごさに驚きました。この人たちと一緒に受験をするんだ。このままではダメだと思いました。そこで、私の勉強方法を紹介します。(国語)私の一番得意な科目でした。新演習の漢字や語句を練習しました。少し時間が空いたときには入試に出た本を読んでいました。(算数)私の苦手な科目です。黄色の完全攻略のテキストや先生が出してくださった課題をやりました。〈社会〉過去問を解いて、自分の知らないことを覚えました。(理科)私の一番苦手な科目でした。青い完全攻略のテキストを使って、暗記をsひたり、うすい水色のテキストを使って計算問題を解いていきました。また9月から始まった的中ゼミの問題を繰り返し解いていました。過去問もかって家で解きました。はじめのころは、点があまり取れなかったけど、だんだんやっていくうちに点数もとれるようになっていきました。入試の時はあまり緊張しませんでした。落ち着いて問題をとくことが大切だと思います。最後に、これまで私達のためにたくさんのことを教えてくださった先生方、私を一番近くで支えてくれ、いつも応援してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9175 (24) { ["ID"]=> int(32190) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(2952) "私は小学4年生の4月ごろに入塾しました。その頃はまだ受験をはっきりと意識していなかったので、どこか受かればいいなという気持ちで通塾していました。5年生になってもまじめに勉強はしていたけど、宿題をしたり、模試の3週間前位から復習をしていただけで、本気になってはいませんでした。しかし、まだ焦りはなく、あと一年もあるし・・・と思って過ごしていました。そんな調子で6年生になりました。6年生になると、教室の雰囲気ががらりと変わり、だんだんと受験モードになっていきました。そして夏休みがやってきました。夏休みは気合を入れて頑張ろうと思っていました。夏期講習会、特別選択講座、8時間猛特訓会、全てを受講し、自主勉強も頑張りました。その成果もあってか、夏休み前の模試は最高の結果を出すことができました。しかし私はそこで油断してしまい、9月の模試では思うような点が取れませんでした。やばいな・・・と思い、本気で勉強し始めました。でも私が本気で勉強しようと思った理由は、もうひとつあります。それは的中ゼミが始まったことです。的中ゼミでは、各校舎からたくさんの人が集まります。その人達と一緒に、勉強し始めたとき、他の人の頭のすごさに驚きました。この人たちと一緒に受験をするんだ。このままではダメだと思いました。そこで、私の勉強方法を紹介します。(国語)私の一番得意な科目でした。新演習の漢字や語句を練習しました。少し時間が空いたときには入試に出た本を読んでいました。(算数)私の苦手な科目です。黄色の完全攻略のテキストや先生が出してくださった課題をやりました。〈社会〉過去問を解いて、自分の知らないことを覚えました。(理科)私の一番苦手な科目でした。青い完全攻略のテキストを使って、暗記をsひたり、うすい水色のテキストを使って計算問題を解いていきました。また9月から始まった的中ゼミの問題を繰り返し解いていました。過去問もかって家で解きました。はじめのころは、点があまり取れなかったけど、だんだんやっていくうちに点数もとれるようになっていきました。入試の時はあまり緊張しませんでした。落ち着いて問題をとくことが大切だと思います。最後に、これまで私達のためにたくさんのことを教えてくださった先生方、私を一番近くで支えてくれ、いつも応援してくれた家族のみんな、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-7/" ["menu_order"]=> int(2935) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学校4年生の3月から鷗州塾に入塾しました。入塾して驚いたことは、勉強量です。基礎を授業でやった後の練習問題の量がとても多く、正直言ってとても大変でした。でも慣れると、塾の模試は学校のテストを解く時間にゆとりを持って取り組めるようになりました。そのため、見直しをする時間が増え高得点が取れるようになりました。さらに、学校での発表も増えたり、学校の友達に問題を教えたりすることができるようになりました。たくさんの勉強量が入試本番での問題を解くスピードにつながったのだと思います。6年生になると、授業で入試の過去問題を本番と同様な時間でするようになりました。入試問題を解き始めたばかりのことは、時間が足りなかったときも多く、分からない問題ばかりだったけれど、入試問題にも慣れてくると時間配分も上手にできるようになりました。また、各中学の出題傾向をつかめるようにもなりました。鷗州塾の一番良いところは、競える仲間がたくさんいることだと思います。特に、模試では順位発表があるのでみんな必死に勉強します。努力すればするほど成績が上がっていくのがわかります。このテスト勉強で勉強する楽しさとつらさを学びました。さて、皆さんが受験勉強をするのに1番困るのは勉強方法だと思います。塾の先生のアドバイスに従っていれば大丈夫です。少しでもこれから受験する皆さんのために、私がしていたお勧めの適性の勉強方法について紹介します。12月以降、土曜・日曜日に本番どおりの時刻で入試問題をしてみる。丸付けは、解説をよく読んで重要なポイントを確かめながらする。適性Ⅰでは、理科・算数の知識を確実にする。そのためには、アインストーン・猛特訓会・夏期特別選択講座・大晦日正月特訓の教材を繰り返しやってすべて完璧にすること。計算・読解のスピードをつける。そのためには、毎日、時間を決めてスタートして時間内に終わらせるように訓練すること。適性Ⅱでは、答えの文末表現に気をつける。国語の知識として熟語と要約の問題を繰り返し解いておく。地理分野の知識が必ず必要になります。塾の教材を使って完璧にしておくこと。もし、家で勉強するのがなかなかできないことがあれば、自習室に行くと良いと思います。私も冬休みには自習室に毎日行って勉強していました。私が県立操山中学校に合格できたのは、自分自身の努力と忘れてはいけないのが先生方や家族の支えがあったからです。本当にありがとうございました。中学生になっても今まで以上にがんばります。規定していてくださいね。

object(WP_Post)#9176 (24) { ["ID"]=> int(32191) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3159) "私は、小学校4年生の3月から鷗州塾に入塾しました。入塾して驚いたことは、勉強量です。基礎を授業でやった後の練習問題の量がとても多く、正直言ってとても大変でした。でも慣れると、塾の模試は学校のテストを解く時間にゆとりを持って取り組めるようになりました。そのため、見直しをする時間が増え高得点が取れるようになりました。さらに、学校での発表も増えたり、学校の友達に問題を教えたりすることができるようになりました。たくさんの勉強量が入試本番での問題を解くスピードにつながったのだと思います。6年生になると、授業で入試の過去問題を本番と同様な時間でするようになりました。入試問題を解き始めたばかりのことは、時間が足りなかったときも多く、分からない問題ばかりだったけれど、入試問題にも慣れてくると時間配分も上手にできるようになりました。また、各中学の出題傾向をつかめるようにもなりました。鷗州塾の一番良いところは、競える仲間がたくさんいることだと思います。特に、模試では順位発表があるのでみんな必死に勉強します。努力すればするほど成績が上がっていくのがわかります。このテスト勉強で勉強する楽しさとつらさを学びました。さて、皆さんが受験勉強をするのに1番困るのは勉強方法だと思います。塾の先生のアドバイスに従っていれば大丈夫です。少しでもこれから受験する皆さんのために、私がしていたお勧めの適性の勉強方法について紹介します。12月以降、土曜・日曜日に本番どおりの時刻で入試問題をしてみる。丸付けは、解説をよく読んで重要なポイントを確かめながらする。適性Ⅰでは、理科・算数の知識を確実にする。そのためには、アインストーン・猛特訓会・夏期特別選択講座・大晦日正月特訓の教材を繰り返しやってすべて完璧にすること。計算・読解のスピードをつける。そのためには、毎日、時間を決めてスタートして時間内に終わらせるように訓練すること。適性Ⅱでは、答えの文末表現に気をつける。国語の知識として熟語と要約の問題を繰り返し解いておく。地理分野の知識が必ず必要になります。塾の教材を使って完璧にしておくこと。もし、家で勉強するのがなかなかできないことがあれば、自習室に行くと良いと思います。私も冬休みには自習室に毎日行って勉強していました。私が県立操山中学校に合格できたのは、自分自身の努力と忘れてはいけないのが先生方や家族の支えがあったからです。本当にありがとうございました。中学生になっても今まで以上にがんばります。規定していてくださいね。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-8/" ["menu_order"]=> int(2936) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は鷗州塾に五年生の5月頃入塾しました。当初は、姉が大安寺中学校に合格し、毎日楽しそうに通っている姿を見て憧れ、やる気満々でした。そのため塾内模試ではいつも上位でした。しかし、だんだん成績が落ちていきました。いつも必ず貰っていた模試表彰状ももらえなくなりました。だんだんと内容も難しくなり、多くなる宿題についていけず夜遅くまで勉強する日々が続きました。そのため、寝不足になり学校・塾でも転寝をしていることがありました。その悪循環により勉強についていけず、いつしかやる気がなくなっていきました。夜遅くにわからない問題をお母さんに聞いても、頭が働いていないため分からず、お母さんとに八つ当たりをして、喧嘩する日も増えていきました。何度も「もう受験なんてしたくない」と思いました。こんなにつらい思いをしてまで、良い中学校に行く必要は自分にあるのかといつも思っていました。そんな時、いつも支えてくれたのは家族でした。支えてくれていたことに気づいたのは受験が終わった後でしたが。。。当時は喧嘩をした次の日に、普通に話しかけてくれるお母さんや、先生のように買って勝手に説明をしてくる姉がとてもとーてもウザク感じました。でも今考えると、次の日になっても口を聞かない自分を何事もなかったように接してくれるお母さんや、場を和まそうとしてくれていた姉の思いやりがようやく分かりました。六年生になってまだ、生活リズムが乱れていた私はいよいよあせりました。「自分は絶対に受からない」そう思うようになりました。思いや悩む日も増え、どうして私は大安寺中学校を受験したいのかも分からなくなっていました。悩んでいるときに私に先生がくれた解決策は「眠いときには寝る」でした。宿題をしている最中でも眠くなったら寝る。言われたとおりしてみると生活リズムも整い、気持ちに余裕が生まれました。学校・塾の授業でも頭は冴えているし、宿題も効率よくできました。生活リズムが悪い人は、お勧めですよ。「眠くなったら寝る」効果抜群です。受験1週間前にはWEBを見まくりました。忘れていたことを徹底的に復習できたと思います。今回の受験で私は、何かしようとする時、それに協力してくれる人がいること大切さを学ぶことができました。また、協力してくれる時は、自分も全力で応えないといけないことが分かりました。私の受験はいろいろなことがありましたがその分、合格以上の大きなことを学べたと思います。受験は自分だけでできるものではないので中途半端に終わるのは絶対によくないです。最後まで頑張りつくす事だと思います。また、受験が終わったら家族・先生に感謝の気持ちを伝えることも大切です。この経験をもとにこれからも頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9177 (24) { ["ID"]=> int(32192) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3393) "私は鷗州塾に五年生の5月頃入塾しました。当初は、姉が大安寺中学校に合格し、毎日楽しそうに通っている姿を見て憧れ、やる気満々でした。そのため塾内模試ではいつも上位でした。しかし、だんだん成績が落ちていきました。いつも必ず貰っていた模試表彰状ももらえなくなりました。だんだんと内容も難しくなり、多くなる宿題についていけず夜遅くまで勉強する日々が続きました。そのため、寝不足になり学校・塾でも転寝をしていることがありました。その悪循環により勉強についていけず、いつしかやる気がなくなっていきました。夜遅くにわからない問題をお母さんに聞いても、頭が働いていないため分からず、お母さんとに八つ当たりをして、喧嘩する日も増えていきました。何度も「もう受験なんてしたくない」と思いました。こんなにつらい思いをしてまで、良い中学校に行く必要は自分にあるのかといつも思っていました。そんな時、いつも支えてくれたのは家族でした。支えてくれていたことに気づいたのは受験が終わった後でしたが。。。当時は喧嘩をした次の日に、普通に話しかけてくれるお母さんや、先生のように買って勝手に説明をしてくる姉がとてもとーてもウザク感じました。でも今考えると、次の日になっても口を聞かない自分を何事もなかったように接してくれるお母さんや、場を和まそうとしてくれていた姉の思いやりがようやく分かりました。六年生になってまだ、生活リズムが乱れていた私はいよいよあせりました。「自分は絶対に受からない」そう思うようになりました。思いや悩む日も増え、どうして私は大安寺中学校を受験したいのかも分からなくなっていました。悩んでいるときに私に先生がくれた解決策は「眠いときには寝る」でした。宿題をしている最中でも眠くなったら寝る。言われたとおりしてみると生活リズムも整い、気持ちに余裕が生まれました。学校・塾の授業でも頭は冴えているし、宿題も効率よくできました。生活リズムが悪い人は、お勧めですよ。「眠くなったら寝る」効果抜群です。受験1週間前にはWEBを見まくりました。忘れていたことを徹底的に復習できたと思います。今回の受験で私は、何かしようとする時、それに協力してくれる人がいること大切さを学ぶことができました。また、協力してくれる時は、自分も全力で応えないといけないことが分かりました。私の受験はいろいろなことがありましたがその分、合格以上の大きなことを学べたと思います。受験は自分だけでできるものではないので中途半端に終わるのは絶対によくないです。最後まで頑張りつくす事だと思います。また、受験が終わったら家族・先生に感謝の気持ちを伝えることも大切です。この経験をもとにこれからも頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32184-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-9/" ["menu_order"]=> int(2937) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕がAIC開智学館に入塾したのは小学4年生のころです。塾に通うのは2回目でした。前の塾よりもAIC開智学館の方がメリットやいい意味での違いがありました。一つ目は大人数で受ける集団授業よりも少人数で受ける授業の方が徹底的に行うことができ、勉強がはかどることです。二つ目は少人数だと生徒の名前を先生に素早く覚えてもらうことができるので、生徒と先生との間に親近感がわいてくることでよりしつもんなどがしやすくなるということです。この他にもまだまだたくさんのメリットがあります。各科目については、算数では復習と問題演習をくりかえし行うことが鍵となってきます。そして問題が分からない時にすぐに先生に質問するのではなく、まずはしっかりと自力で考えて、どうしても分からない時だけ先生に質問をした方が実力がつくと思います。僕は自分の中で勝手に先生に質問するのは最終手段だと考えていました。国語では国語のルールに則って問題を解いていくとよりスムーズに解答することが出来ます。そして長時間勉強が続いて疲れたり飽きたりした時は、挿絵の少ない文庫本を没頭しない程度に読むことをおすすめします。どんな時であれちょっとした息抜きは必要だと思います。理科と社会は基礎として基本事項の暗記は必須であると思います。その上で志望校の特徴的な分野を押さえることも必要だと思います。特に理科は物理・化学・生物・地学のどの分野でも計算問題が出題されます。出題されますが算数に比べれば簡単な計算がほとんどなので、計算手順や解法を覚えて使いこなすように練習しておくことが大事です。受験勉強では学習時間だけではなく、睡眠時間の確保も必要です。生活管理をきちんと行っていくことが絶対に合否につながります。AIC開智学館ではレベルの高い授業を受けることができ、入試演習もしっかりと受けることができます。僕が志望校に合格できたのは塾の先生はもちろんのことですが、夜遅くでも送迎してくれたり、見守ってくれた両親のおかげです。本当に感謝しています。最後に後輩の皆さんへのアドバイスです。受験間際になるまでに「読書」と「運動」をしっかりとしておきましょう。この二つは本当に大切です。「読書」をすることで国語の読解力の向上に役立ちます。また毎日が勉強づくしになってくるとどうしてもストレスが溜まってしまい、肥えてしまいます。受験本番で健康状態を維持するためにも適度な運動を行いましょう。ストレスの解消と体重の維持に役立ちます。後輩の皆さん、様々な人が皆さんを見守ってくれています。決して一人ではありません。頑張ってください。

object(WP_Post)#9178 (24) { ["ID"]=> int(32193) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3218) "僕がAIC開智学館に入塾したのは小学4年生のころです。塾に通うのは2回目でした。前の塾よりもAIC開智学館の方がメリットやいい意味での違いがありました。一つ目は大人数で受ける集団授業よりも少人数で受ける授業の方が徹底的に行うことができ、勉強がはかどることです。二つ目は少人数だと生徒の名前を先生に素早く覚えてもらうことができるので、生徒と先生との間に親近感がわいてくることでよりしつもんなどがしやすくなるということです。この他にもまだまだたくさんのメリットがあります。各科目については、算数では復習と問題演習をくりかえし行うことが鍵となってきます。そして問題が分からない時にすぐに先生に質問するのではなく、まずはしっかりと自力で考えて、どうしても分からない時だけ先生に質問をした方が実力がつくと思います。僕は自分の中で勝手に先生に質問するのは最終手段だと考えていました。国語では国語のルールに則って問題を解いていくとよりスムーズに解答することが出来ます。そして長時間勉強が続いて疲れたり飽きたりした時は、挿絵の少ない文庫本を没頭しない程度に読むことをおすすめします。どんな時であれちょっとした息抜きは必要だと思います。理科と社会は基礎として基本事項の暗記は必須であると思います。その上で志望校の特徴的な分野を押さえることも必要だと思います。特に理科は物理・化学・生物・地学のどの分野でも計算問題が出題されます。出題されますが算数に比べれば簡単な計算がほとんどなので、計算手順や解法を覚えて使いこなすように練習しておくことが大事です。受験勉強では学習時間だけではなく、睡眠時間の確保も必要です。生活管理をきちんと行っていくことが絶対に合否につながります。AIC開智学館ではレベルの高い授業を受けることができ、入試演習もしっかりと受けることができます。僕が志望校に合格できたのは塾の先生はもちろんのことですが、夜遅くでも送迎してくれたり、見守ってくれた両親のおかげです。本当に感謝しています。最後に後輩の皆さんへのアドバイスです。受験間際になるまでに「読書」と「運動」をしっかりとしておきましょう。この二つは本当に大切です。「読書」をすることで国語の読解力の向上に役立ちます。また毎日が勉強づくしになってくるとどうしてもストレスが溜まってしまい、肥えてしまいます。受験本番で健康状態を維持するためにも適度な運動を行いましょう。ストレスの解消と体重の維持に役立ちます。後輩の皆さん、様々な人が皆さんを見守ってくれています。決して一人ではありません。頑張ってください。" ["post_title"]=> string(12) "洛星中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32184-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-10/" ["menu_order"]=> int(2938) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学三年生から通塾しました。私は、五年生も六年生もずっとSSクラスにいました。SSクラスにいることで、最初は「私はできるからSSクラスなんだ。だから、大丈夫。」と思い込んでいました。SSクラスに入ったと喜んでいると、五年生から塾内模試の成績が落ちていってしまいました。それでも、その時の私は、ほとんど気にせず、「大丈夫、そのうち上に上がっていくから。」と思うばかりだったのです。私は国語が得意だったので、国語だけできていれば何とかなると思って、苦手な算数、理科にはあまり手を付けようとしませんでした。そんなことをずっと続けていると、五年生の11月ごろの塾内模試で、過去最低の点数をとってしまいました。それでも、いつも「反省したつもり」で過ごしていました。その頃には、「もう、私はクラスの崖っぷちだ。」と自覚していたと思います。だから、六年生のクラスは、きっとSSクラスではないのだろうと思っていました。しかし、六年生のクラスもSSクラス。驚く反面、やはり、心の中に「なら、大丈夫。」と思う自分がいました。そんな気持ちがあったから、六年生でも大きな成長が無かったのだと思います。そこで、大切なのはクラスなんかではなく、自分が頑張るかどうかということにやっと気づきました。宿題も、まともにやらない、授業は眠くなる、遊んでばかり。いけないと分かっていても、自分の気の引き締めが弱く、夏休み明けあたりまで、何の改善もできていなかったと思います。そんな私が、「がんばろう。」と思い始めたのは、10月あたりです。自分が崖っぷちにいると自覚し、ここからの勉強で人生が変わると考えると、気を引き締めずにはいられませんでした。今までの自分が恐ろしかったです。「もう何をしてもダメだ。」と思って、何度も泣きました。でも、やってみようと、チャレンジしてみることにしたのです。最初は、勉強の仕方が分かりませんでした。暗記はどうやってすれば良いのか、解き直しとは何をどうすると頭に入るのか。一から考えて、崖っぷちなりに本気で勉強をし始めました。すると、広島女学院中学校の受験をすることになり、少しずつ頑張ろうという思いが強くなっていきました。とにかく、過去問を解いて、分からないものも、何とか理解しようとしました。私の場合、第一志望である福山市立福山中学校に備え、適性検査の勉強もたくさんして、少しずつできるものを増やしていったのです。暗記会に参加し、今まで覚えられなかったものをたたき込み、「できることは全てやった。」と思えました。受験の結果、残念ながら広大附属福山中学校には合格しませんでしたが、第一志望に合格し、勉強に関しての悔いは一つも無かったです。これまで勉強できたのは、一番に親のおかげです。いつでも応援してくれる人がいてくれたおかげで、頑張れました。

object(WP_Post)#9179 (24) { ["ID"]=> int(32194) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3484) "私は、小学三年生から通塾しました。私は、五年生も六年生もずっとSSクラスにいました。SSクラスにいることで、最初は「私はできるからSSクラスなんだ。だから、大丈夫。」と思い込んでいました。SSクラスに入ったと喜んでいると、五年生から塾内模試の成績が落ちていってしまいました。それでも、その時の私は、ほとんど気にせず、「大丈夫、そのうち上に上がっていくから。」と思うばかりだったのです。私は国語が得意だったので、国語だけできていれば何とかなると思って、苦手な算数、理科にはあまり手を付けようとしませんでした。そんなことをずっと続けていると、五年生の11月ごろの塾内模試で、過去最低の点数をとってしまいました。それでも、いつも「反省したつもり」で過ごしていました。その頃には、「もう、私はクラスの崖っぷちだ。」と自覚していたと思います。だから、六年生のクラスは、きっとSSクラスではないのだろうと思っていました。しかし、六年生のクラスもSSクラス。驚く反面、やはり、心の中に「なら、大丈夫。」と思う自分がいました。そんな気持ちがあったから、六年生でも大きな成長が無かったのだと思います。そこで、大切なのはクラスなんかではなく、自分が頑張るかどうかということにやっと気づきました。宿題も、まともにやらない、授業は眠くなる、遊んでばかり。いけないと分かっていても、自分の気の引き締めが弱く、夏休み明けあたりまで、何の改善もできていなかったと思います。そんな私が、「がんばろう。」と思い始めたのは、10月あたりです。自分が崖っぷちにいると自覚し、ここからの勉強で人生が変わると考えると、気を引き締めずにはいられませんでした。今までの自分が恐ろしかったです。「もう何をしてもダメだ。」と思って、何度も泣きました。でも、やってみようと、チャレンジしてみることにしたのです。最初は、勉強の仕方が分かりませんでした。暗記はどうやってすれば良いのか、解き直しとは何をどうすると頭に入るのか。一から考えて、崖っぷちなりに本気で勉強をし始めました。すると、広島女学院中学校の受験をすることになり、少しずつ頑張ろうという思いが強くなっていきました。とにかく、過去問を解いて、分からないものも、何とか理解しようとしました。私の場合、第一志望である福山市立福山中学校に備え、適性検査の勉強もたくさんして、少しずつできるものを増やしていったのです。暗記会に参加し、今まで覚えられなかったものをたたき込み、「できることは全てやった。」と思えました。受験の結果、残念ながら広大附属福山中学校には合格しませんでしたが、第一志望に合格し、勉強に関しての悔いは一つも無かったです。これまで勉強できたのは、一番に親のおかげです。いつでも応援してくれる人がいてくれたおかげで、頑張れました。" ["post_title"]=> string(18) "市立福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32184-11" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-11/" ["menu_order"]=> int(2939) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小4の春に鷗州塾に入塾しました。しかし、受験のことはまったく考えていませんでした。小4のころは、習い事が他に4つもあって忙しかったけれど、宿題が大変で間に合わないということはありませんでした。ところが、小5になってからは、理科や社会も始まり、宿題に手こずるようになりました。習い事はかなり減らしましたが、宿題の量が増え、授業内容も難しくなったので、余裕を持って宿題を終わらせることができなくなりました。塾へ行く直前に宿題をすることも時々ありました。そのような状態が小6の初めまで続きましたが、「もう6年生なのだから、どうにかしなければいけない」という思いを持つようになり、宿題を計画的にやるようにしました。朝は計算の練習をし、寝る前には理科や社会の暗記をするなどの工夫をしました。また、私は社会の暗記が苦手だったので、この寝る前の暗記や「大晦日理社暗記会」教材の復習は、自信につながりました。入試の前には、体調面も気をつけるようにしました。不安いっぱいで、夜遅くまで勉強したい気持ちはありましたが、それをこらえて早く寝るようにしました。そして、迎えた入試本番。緊張し、不安でいっぱいでしたが、「絶対受かる」という気持ちで臨みました。受験会場で塾の先生が声をかけてくださったおかげで、浮き足立っていた私は、とても安心することができました。試験では、過去問を解いているよりも時間が経つのが早いと感じました。そこで焦らずに、いつも先生がおっしゃっていることを思い出して落ち着くようにしました。私がこの受験を通して大切だと思ったことは、授業をきちんと聞き、宿題を丁寧にすることです。算数では、ノートをとるのに一生懸命になって、肝心な先生の話を聞き逃してしまうと、そこで授業が理解できなくなり、そのまま進んでしまいます。だから、授業はノートをとることではなく、先生の話を聞くことが中心だというように意識を変えるといいと思います。宿題は、終わらせるためのものではなく自分の頭で理解する、記憶するためのものです。だから、1つのことを覚えるにしても、「絶対に覚える」という思いを持つことが大切です。また、丸つけは、ただ答えを書くのではなく、なぜそうなるのか、どこを間違えたのかをきちんと理解し、説明もできるようにするといいと思います。当たり前のことですが、これらをやり遂げることで、合格へ一歩進んでいけると思います。私は、もう少し早くからスイッチを入れたら良かったなと思いました。これから受験する皆さんは、悔いの残らないように頑張ってください。最後に、丁寧に指導してくださった先生方、一緒に合格を目指した友達、いろいろなところで支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

object(WP_Post)#9180 (24) { ["ID"]=> int(32195) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content"]=> string(3421) "私は、小4の春に鷗州塾に入塾しました。しかし、受験のことはまったく考えていませんでした。小4のころは、習い事が他に4つもあって忙しかったけれど、宿題が大変で間に合わないということはありませんでした。ところが、小5になってからは、理科や社会も始まり、宿題に手こずるようになりました。習い事はかなり減らしましたが、宿題の量が増え、授業内容も難しくなったので、余裕を持って宿題を終わらせることができなくなりました。塾へ行く直前に宿題をすることも時々ありました。そのような状態が小6の初めまで続きましたが、「もう6年生なのだから、どうにかしなければいけない」という思いを持つようになり、宿題を計画的にやるようにしました。朝は計算の練習をし、寝る前には理科や社会の暗記をするなどの工夫をしました。また、私は社会の暗記が苦手だったので、この寝る前の暗記や「大晦日理社暗記会」教材の復習は、自信につながりました。入試の前には、体調面も気をつけるようにしました。不安いっぱいで、夜遅くまで勉強したい気持ちはありましたが、それをこらえて早く寝るようにしました。そして、迎えた入試本番。緊張し、不安でいっぱいでしたが、「絶対受かる」という気持ちで臨みました。受験会場で塾の先生が声をかけてくださったおかげで、浮き足立っていた私は、とても安心することができました。試験では、過去問を解いているよりも時間が経つのが早いと感じました。そこで焦らずに、いつも先生がおっしゃっていることを思い出して落ち着くようにしました。私がこの受験を通して大切だと思ったことは、授業をきちんと聞き、宿題を丁寧にすることです。算数では、ノートをとるのに一生懸命になって、肝心な先生の話を聞き逃してしまうと、そこで授業が理解できなくなり、そのまま進んでしまいます。だから、授業はノートをとることではなく、先生の話を聞くことが中心だというように意識を変えるといいと思います。宿題は、終わらせるためのものではなく自分の頭で理解する、記憶するためのものです。だから、1つのことを覚えるにしても、「絶対に覚える」という思いを持つことが大切です。また、丸つけは、ただ答えを書くのではなく、なぜそうなるのか、どこを間違えたのかをきちんと理解し、説明もできるようにするといいと思います。当たり前のことですが、これらをやり遂げることで、合格へ一歩進んでいけると思います。私は、もう少し早くからスイッチを入れたら良かったなと思いました。これから受験する皆さんは、悔いの残らないように頑張ってください。最後に、丁寧に指導してくださった先生方、一緒に合格を目指した友達、いろいろなところで支えてくれた家族には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32184-12" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:15" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:15" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-12/" ["menu_order"]=> int(2940) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくが鷗州塾に入塾したのは小学五年生の春でした。小学四年生までのぼくは、受験にはまったく興味がありませんでした。二歳上の姉が先に鷗州塾に通っており、姉が受験に向けて頑張っている姿を見て、ぼくも鷗州塾に入塾しました。入塾テストではSSクラスに入れたものの、最初の授業ではまったくついていくことができず、学校の授業との差におどろきました。もともと国語が苦手だったぼくは、五年生のときに文型の個別指導を受けました。個別では、苦手な記述問題について、どの部分から読み取ってどうまとめればいいのかを分かりやすく教えてくださいました。それで国語の模試の成績もどんどん上がっていきました。六年生では理系の個別指導を選択し、苦手な問題や分からなかった問題を教えてもらい、苦手科目の克服をするようにしました。ぼくは自分でどのように勉強したらいいかがなかなか分からず、宿題だけをこなしていました。しかし、個別指導や夏期特別選択講座、的中ゼミなどを受講する中で、自分なりの勉強法を見つけました。とにかく間違えた問題の解き直しをすること、暗記が必要な問題は声に出して言うことで覚えるということをくり返しました。また、大晦日暗記会と正月特訓もとても役に立ちました。そしていざ入試本番。ぼくは「入試の完全攻略」と大晦日案機会のテキストを持って受験会場に行きました。これは電車の中や、受験前の休けい時間に見直そうと思って持って行ったのですが、実際にはあまり見ませんでした。でも、これらのテキストを持っていることで、今まで勉強してきたことが自信につながりました。受験ではとてもきんちょうしましたが、空らんだけは作らないようにしたり、誤字や脱字に注意したりとミスをしないように気をつけ、塾で練習した時間配分で見直しの時間も作り、なんとか落ち着いて受験できました。受験が終わった今ふりかえってみると、受験勉強はとても大変で、しんどいこともありました。そんな中、分かるまで教えてくれたりはげましてくれたりした塾の先生方、ともに勉強した友達、支えてくれた家族にとても感謝しています。ありがとうございました。これからも、新しい目標に向かって頑張っていきます。

object(WP_Post)#9181 (24) { ["ID"]=> int(32196) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(2720) "ぼくが鷗州塾に入塾したのは小学五年生の春でした。小学四年生までのぼくは、受験にはまったく興味がありませんでした。二歳上の姉が先に鷗州塾に通っており、姉が受験に向けて頑張っている姿を見て、ぼくも鷗州塾に入塾しました。入塾テストではSSクラスに入れたものの、最初の授業ではまったくついていくことができず、学校の授業との差におどろきました。もともと国語が苦手だったぼくは、五年生のときに文型の個別指導を受けました。個別では、苦手な記述問題について、どの部分から読み取ってどうまとめればいいのかを分かりやすく教えてくださいました。それで国語の模試の成績もどんどん上がっていきました。六年生では理系の個別指導を選択し、苦手な問題や分からなかった問題を教えてもらい、苦手科目の克服をするようにしました。ぼくは自分でどのように勉強したらいいかがなかなか分からず、宿題だけをこなしていました。しかし、個別指導や夏期特別選択講座、的中ゼミなどを受講する中で、自分なりの勉強法を見つけました。とにかく間違えた問題の解き直しをすること、暗記が必要な問題は声に出して言うことで覚えるということをくり返しました。また、大晦日暗記会と正月特訓もとても役に立ちました。そしていざ入試本番。ぼくは「入試の完全攻略」と大晦日案機会のテキストを持って受験会場に行きました。これは電車の中や、受験前の休けい時間に見直そうと思って持って行ったのですが、実際にはあまり見ませんでした。でも、これらのテキストを持っていることで、今まで勉強してきたことが自信につながりました。受験ではとてもきんちょうしましたが、空らんだけは作らないようにしたり、誤字や脱字に注意したりとミスをしないように気をつけ、塾で練習した時間配分で見直しの時間も作り、なんとか落ち着いて受験できました。受験が終わった今ふりかえってみると、受験勉強はとても大変で、しんどいこともありました。そんな中、分かるまで教えてくれたりはげましてくれたりした塾の先生方、ともに勉強した友達、支えてくれた家族にとても感謝しています。ありがとうございました。これからも、新しい目標に向かって頑張っていきます。" ["post_title"]=> string(18) "県立広島中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32184-13" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32184-13/" ["menu_order"]=> int(2941) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は五年生のとき、二人の兄が鷗州塾で中学受験をしていたこともあり、入塾し・ワした。後年生は、Sクラスからのスタートでした。このSクラスからのスタートは、兄たちがSSクラスだったので、僕の中ではとても悔しかったです。六年生になると、SSクラスにもなり、また受験学年にもなったと言うことで、五年生のときに比べ、宿題の量がとても多く、授業の前日にやっと終わることもよくありました。そのまま夏休みがきて。夏休みも同じような調子で過ぎていきました。ですが、六年生の後期になると、受験校もだんだんと決まり、先生の言葉もあって僕は努力をしようと思いました。それからは、真面目に勉強をしました。すると、成績はかなり上がりました。そのなかで僕がとても役に立ったと思うものがあります。それは、朝の暗記時間です。この時間を有効に使うことで、夜は国語や算数の難しい過去問に時間をかけることが出来ました。いよいよ十二月にはいり、中旬に岡山中学の入試がありました。この日、僕は落ち着いて取り組めたので、東大・医学部コースの特待生で合格することができました。この合格は僕を自信づけてくれました。その後の入試でも、四つの中学校で合格を勝ち取ることができました。しかし、ある中学校では補欠候補とはなったものの、合格には届きませんでした。この不合格はとても悔しかったです。でも僕は、この中学校を受験したことに後悔はしていません。それは、あの時これらの中学校を目指してこその他の学校の合格だと思うからです。このように終わった僕の受験ですが、僕は五年生のときに怠けたせいで、六年生で本当に苦労をしました。だからこれから受験をする皆さんには、五年生のうちに五年生の内容を定着させることをお勧めします。そして僕が受験をしたうえで一番思ったのは、最後の最後まで変われるということです。僕は、六年の後期を全力で頑張りました。すると最後には第一志望校に合格できました。本当に最後まで結果は変わります。最後に、怠け者の僕を見捨てずに楽しい授業をして、受験会場で応援してくれて、合格まで導いてくれた先生方、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9182 (24) { ["ID"]=> int(32197) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(2673) "僕は五年生のとき、二人の兄が鷗州塾で中学受験をしていたこともあり、入塾し・ワした。後年生は、Sクラスからのスタートでした。このSクラスからのスタートは、兄たちがSSクラスだったので、僕の中ではとても悔しかったです。六年生になると、SSクラスにもなり、また受験学年にもなったと言うことで、五年生のときに比べ、宿題の量がとても多く、授業の前日にやっと終わることもよくありました。そのまま夏休みがきて。夏休みも同じような調子で過ぎていきました。ですが、六年生の後期になると、受験校もだんだんと決まり、先生の言葉もあって僕は努力をしようと思いました。それからは、真面目に勉強をしました。すると、成績はかなり上がりました。そのなかで僕がとても役に立ったと思うものがあります。それは、朝の暗記時間です。この時間を有効に使うことで、夜は国語や算数の難しい過去問に時間をかけることが出来ました。いよいよ十二月にはいり、中旬に岡山中学の入試がありました。この日、僕は落ち着いて取り組めたので、東大・医学部コースの特待生で合格することができました。この合格は僕を自信づけてくれました。その後の入試でも、四つの中学校で合格を勝ち取ることができました。しかし、ある中学校では補欠候補とはなったものの、合格には届きませんでした。この不合格はとても悔しかったです。でも僕は、この中学校を受験したことに後悔はしていません。それは、あの時これらの中学校を目指してこその他の学校の合格だと思うからです。このように終わった僕の受験ですが、僕は五年生のときに怠けたせいで、六年生で本当に苦労をしました。だからこれから受験をする皆さんには、五年生のうちに五年生の内容を定着させることをお勧めします。そして僕が受験をしたうえで一番思ったのは、最後の最後まで変われるということです。僕は、六年の後期を全力で頑張りました。すると最後には第一志望校に合格できました。本当に最後まで結果は変わります。最後に、怠け者の僕を見捨てずに楽しい授業をして、受験会場で応援してくれて、合格まで導いてくれた先生方、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32197" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197/" ["menu_order"]=> int(2942) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は五つの中学校を受験し、そのうち四校に合格しました。その四校の中には奨学生になったものも二校、また合格することはできませんでしたが、一度も塾内模試で良い合格判定が出なかった広島大学附属福山中学校も繰上げ合格候補者になることができました。結果だけを見ると、よくできたように見えますが、振り返ってみると私は「合格体験記」を書けるようなことをあまりできていなかったのではないかと思います。私が入塾したのは五年生の春で、はじめは土曜Sクラスでした。朝十時から夕方五時までの授業に慣れるだけで精一杯で、宿題のこなし方もよく分からず、次週の授業のぎりぎりまで答えを確認しながらするような日もありました。そんな日々が続いて、塾内模試では得意不得意で成績が上がったり下がったりと安定せず、まさに「分からないことが分からない・・・」という状態だったのではないかと思います。その状況を改善するきっかけは、担任の先生と母との保護者懇談会でした。計画的に日々の勉強に取り組むことができていない私の様子に気づいていた先生は、母にスケジュール管理を自分自身でさせるようアドバイスをくれました。母と話し合い、塾から帰ったらすぐ「次週の授業までの毎日の予定を小さなホワイトボードに書く」ことを決め、早速取り組むことにしました。この「見える化」作戦は私にはとても有効で、取り組んで終わらせていく、理解できていることと理解できていないことを差別化する、理解できるまで問題に取り組むという流れを掴むことができました。とは言っても、先生が勧めてくださる解き直しノートは作ったもののなかなかページを増やせないまま六年生になり、志望校合格を目指し、夏期講習会からSSクラスになりました。周りの友達はみんなよくできて、焦る気持ちもありましたが、いつも先生が今の私の現状でできることを応援してくれたので、授業を大切にしながら諦めずにコツコツ取り組むことができました。これから受験に挑戦する皆さんにアドバイスできるようなことはあまりありませんが、大晦日理社暗記会と正月特訓を高熱で参加できず、追い込みも十分できないまま受験した私でも岡山白陵中学校、岡山操山中学校に合格できました。それは、自分でも知らないうちに鷗州塾で力をつけてもらっていたからだと思います。だから皆さんにも、諦めたり受験を投げ出したい気持ちになったりしても、とにかく先生の言うことにコツコツ取り組むことを大切にして欲しいと思います。そして、テスト当日は落ち着いて、そのときは自信を持って、見直しのできる時間の余裕を持てるよう心掛けてください。健康管理は第一に!私は、中学に進学しても通塾を続けるつもりです。これからも鷗州塾の先生方の「楽しい授業」を楽しみに頑張っていきたいと思っています。中学受験をして本当に良かったです。

object(WP_Post)#9183 (24) { ["ID"]=> int(32198) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3507) "私は五つの中学校を受験し、そのうち四校に合格しました。その四校の中には奨学生になったものも二校、また合格することはできませんでしたが、一度も塾内模試で良い合格判定が出なかった広島大学附属福山中学校も繰上げ合格候補者になることができました。結果だけを見ると、よくできたように見えますが、振り返ってみると私は「合格体験記」を書けるようなことをあまりできていなかったのではないかと思います。私が入塾したのは五年生の春で、はじめは土曜Sクラスでした。朝十時から夕方五時までの授業に慣れるだけで精一杯で、宿題のこなし方もよく分からず、次週の授業のぎりぎりまで答えを確認しながらするような日もありました。そんな日々が続いて、塾内模試では得意不得意で成績が上がったり下がったりと安定せず、まさに「分からないことが分からない・・・」という状態だったのではないかと思います。その状況を改善するきっかけは、担任の先生と母との保護者懇談会でした。計画的に日々の勉強に取り組むことができていない私の様子に気づいていた先生は、母にスケジュール管理を自分自身でさせるようアドバイスをくれました。母と話し合い、塾から帰ったらすぐ「次週の授業までの毎日の予定を小さなホワイトボードに書く」ことを決め、早速取り組むことにしました。この「見える化」作戦は私にはとても有効で、取り組んで終わらせていく、理解できていることと理解できていないことを差別化する、理解できるまで問題に取り組むという流れを掴むことができました。とは言っても、先生が勧めてくださる解き直しノートは作ったもののなかなかページを増やせないまま六年生になり、志望校合格を目指し、夏期講習会からSSクラスになりました。周りの友達はみんなよくできて、焦る気持ちもありましたが、いつも先生が今の私の現状でできることを応援してくれたので、授業を大切にしながら諦めずにコツコツ取り組むことができました。これから受験に挑戦する皆さんにアドバイスできるようなことはあまりありませんが、大晦日理社暗記会と正月特訓を高熱で参加できず、追い込みも十分できないまま受験した私でも岡山白陵中学校、岡山操山中学校に合格できました。それは、自分でも知らないうちに鷗州塾で力をつけてもらっていたからだと思います。だから皆さんにも、諦めたり受験を投げ出したい気持ちになったりしても、とにかく先生の言うことにコツコツ取り組むことを大切にして欲しいと思います。そして、テスト当日は落ち着いて、そのときは自信を持って、見直しのできる時間の余裕を持てるよう心掛けてください。健康管理は第一に!私は、中学に進学しても通塾を続けるつもりです。これからも鷗州塾の先生方の「楽しい授業」を楽しみに頑張っていきたいと思っています。中学受験をして本当に良かったです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-2/" ["menu_order"]=> int(2943) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学5年生の3月ごろに岡山駅前校に入塾しました。受験をして操山中学校に入りたいいう気持ちはあったのですが、どんなことをすれば良いかがわからず、色々な塾を転々としていたところに出会ったのが鷗州塾でした。最初の入塾テストで感じた手ごたえや塾の先生最初の授業が始まった時に、楽しみながら勉強ができる良い塾だなという印象を受けました。鷗州塾は熱意のある先生、ライバルがいたので、積極的に勉強に取り組むことができました。また、講習会や個別などで自分の「苦手」を「普通」にそして、「少しはできる」まで変えることができました。ここで私が勉強するときに気をつけてことや、私の勉強法、時に気をつけてほしいことを紹介します。まず、プリントをいつでも見たいときに好きなところを見れるように、きちんと整理しておくことです。分からない問題があったらそのままにせず、先生に質問するなどしてすぐ解決することが大切だと思います。復習するときもどこからやれば良いかも分かります。次に塾内模試の自己採点はできるだけすぐにやることです。そして間違えている問題は必ずすぐに解き直しをすると良いです。入試が近くなれったら、ニュースを気にして見ていました。次に私の勉強法を紹介します。国語については漢字をひたすら書いて覚えることです。読解問題は文章に線を引きながら考えると良いです。算数については、苦手な単元は繰り返し解いておくことが大切です。あとはとにかく量をこなして考え方をしっかり身に付けるように心がけると良いです。授業や宿題で問題を解くときは、計算ミスが絶対に出ないように気をつけてください。理科・社会は暗記をするときはとにかく書いて覚えることです。特に理科はなぜそうなるのか、社会はいつどうなったのかをきちんと理解するようにしておくと良いです。どの教科にも共通して言えることですが、ケアレスミスを絶対にしないようにすること、字はなるべくきれいに書くことが大切です。私は字が汚かったので、きれいに書くことを習慣づけていれば良かったと思います。そして、いつも危機感を持っておくことです。最後になりましたが、これまで私を支え、励まし、ともに受験という高い壁に立ち向かってくれた塾の先生方、家族、良いライバルであり友達だった塾生の仲間達、2年間本当にありがとうございました。皆さんの存在がなければ、今とても誇らしい気持ちでいることもできなかったと思います。中学校になっても一生懸命頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#9184 (24) { ["ID"]=> int(32199) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3138) "私は、小学5年生の3月ごろに岡山駅前校に入塾しました。受験をして操山中学校に入りたいいう気持ちはあったのですが、どんなことをすれば良いかがわからず、色々な塾を転々としていたところに出会ったのが鷗州塾でした。最初の入塾テストで感じた手ごたえや塾の先生最初の授業が始まった時に、楽しみながら勉強ができる良い塾だなという印象を受けました。鷗州塾は熱意のある先生、ライバルがいたので、積極的に勉強に取り組むことができました。また、講習会や個別などで自分の「苦手」を「普通」にそして、「少しはできる」まで変えることができました。ここで私が勉強するときに気をつけてことや、私の勉強法、時に気をつけてほしいことを紹介します。まず、プリントをいつでも見たいときに好きなところを見れるように、きちんと整理しておくことです。分からない問題があったらそのままにせず、先生に質問するなどしてすぐ解決することが大切だと思います。復習するときもどこからやれば良いかも分かります。次に塾内模試の自己採点はできるだけすぐにやることです。そして間違えている問題は必ずすぐに解き直しをすると良いです。入試が近くなれったら、ニュースを気にして見ていました。次に私の勉強法を紹介します。国語については漢字をひたすら書いて覚えることです。読解問題は文章に線を引きながら考えると良いです。算数については、苦手な単元は繰り返し解いておくことが大切です。あとはとにかく量をこなして考え方をしっかり身に付けるように心がけると良いです。授業や宿題で問題を解くときは、計算ミスが絶対に出ないように気をつけてください。理科・社会は暗記をするときはとにかく書いて覚えることです。特に理科はなぜそうなるのか、社会はいつどうなったのかをきちんと理解するようにしておくと良いです。どの教科にも共通して言えることですが、ケアレスミスを絶対にしないようにすること、字はなるべくきれいに書くことが大切です。私は字が汚かったので、きれいに書くことを習慣づけていれば良かったと思います。そして、いつも危機感を持っておくことです。最後になりましたが、これまで私を支え、励まし、ともに受験という高い壁に立ち向かってくれた塾の先生方、家族、良いライバルであり友達だった塾生の仲間達、2年間本当にありがとうございました。皆さんの存在がなければ、今とても誇らしい気持ちでいることもできなかったと思います。中学校になっても一生懸命頑張りますので、これからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-3/" ["menu_order"]=> int(2944) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が志望校に合格することができたのは、鷗州塾に通っていたからだと思います。なぜなら、それ以外に勉強面で特別なことをしていなかったからです。私は小学五年生の三月に入塾しました。はじめの頃は、授業のスピードについていけず、宿題にとても苦労していました。特に算数は学校で勉強したことの無いような問題ばかりだったので、とても難しかったです。また、社会は暗記が苦手だったので、暗記カードを作り、時間があるときに覚えるようにしました。しかし、夏頃になると習うこともさらに難しくなり、宿題を一週間できっちり終わらせることもできなくなってきました。そのせいか、塾内模試の結果も下がっていき、五年生最後の偏差値は今までとったことの無いような数字になっていました。これでは、志望校合格は難しいと思い、六年生からは本気で勉強をするようになりました。六年生になって、勉強を変えたことは、宿題の進め方です。五年生の頃は、土曜日にもらった宿題を1週間のうちに終わるように、時間があるときにただしているだけでした、しかし、六年生では、1週間分のスケジュールを立てて、決めた日にちで一教科の宿題が終わるようにしていきました。そうすることで、一週間できちんと宿題が終わるようになりました。また、長々とするのではなく、時間を区切ってするようにしました。すると、一回の勉強の間に集中が切れることが無くなり、前よりも勉強量が増えました。後期の授業からは、どの教科も入試問題を解くようになりました。苦手な算数では、目を背けたいくらいの点数をとることもありました。また、的中ゼミも始まりました。このときに解いた問題は二、三日ごとに解き直しをしていき、解き方を身につけていきました。私が受験する学校は適性検査だったので、過去問をたくさん解いていきました。そうすることでその学校の問題の傾向や自分の苦手な問題を見つけることができました。そしてやってきた一校目の受験。とても緊張したけど、今までしてきたことを信じ、がんばりました。そして、一校目での合格をはずみに志望校の受験へと臨みました。やはり第一志望なだけあって一層緊張しました。しかし、今までの自分の努力と先生方にかけていただいた言葉を胸に試験会場へと向かいました。そして見事合格を勝ち取ることができました。私は中学受験を通して様々なことを学びました。一つのことへ向かって努力することの素晴らしさ、友達や家族という大切な存在、成績が上がることのうれしさ、不合格通知をもらったときのくやしさ、合格したときのなんともいえない喜び・・・・・・。志望校合格のためにたくさんのことを教えてくださった先生方。支えてくれた家族の皆さん。最後になりますが、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9185 (24) { ["ID"]=> int(32200) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3410) "私が志望校に合格することができたのは、鷗州塾に通っていたからだと思います。なぜなら、それ以外に勉強面で特別なことをしていなかったからです。私は小学五年生の三月に入塾しました。はじめの頃は、授業のスピードについていけず、宿題にとても苦労していました。特に算数は学校で勉強したことの無いような問題ばかりだったので、とても難しかったです。また、社会は暗記が苦手だったので、暗記カードを作り、時間があるときに覚えるようにしました。しかし、夏頃になると習うこともさらに難しくなり、宿題を一週間できっちり終わらせることもできなくなってきました。そのせいか、塾内模試の結果も下がっていき、五年生最後の偏差値は今までとったことの無いような数字になっていました。これでは、志望校合格は難しいと思い、六年生からは本気で勉強をするようになりました。六年生になって、勉強を変えたことは、宿題の進め方です。五年生の頃は、土曜日にもらった宿題を1週間のうちに終わるように、時間があるときにただしているだけでした、しかし、六年生では、1週間分のスケジュールを立てて、決めた日にちで一教科の宿題が終わるようにしていきました。そうすることで、一週間できちんと宿題が終わるようになりました。また、長々とするのではなく、時間を区切ってするようにしました。すると、一回の勉強の間に集中が切れることが無くなり、前よりも勉強量が増えました。後期の授業からは、どの教科も入試問題を解くようになりました。苦手な算数では、目を背けたいくらいの点数をとることもありました。また、的中ゼミも始まりました。このときに解いた問題は二、三日ごとに解き直しをしていき、解き方を身につけていきました。私が受験する学校は適性検査だったので、過去問をたくさん解いていきました。そうすることでその学校の問題の傾向や自分の苦手な問題を見つけることができました。そしてやってきた一校目の受験。とても緊張したけど、今までしてきたことを信じ、がんばりました。そして、一校目での合格をはずみに志望校の受験へと臨みました。やはり第一志望なだけあって一層緊張しました。しかし、今までの自分の努力と先生方にかけていただいた言葉を胸に試験会場へと向かいました。そして見事合格を勝ち取ることができました。私は中学受験を通して様々なことを学びました。一つのことへ向かって努力することの素晴らしさ、友達や家族という大切な存在、成績が上がることのうれしさ、不合格通知をもらったときのくやしさ、合格したときのなんともいえない喜び・・・・・・。志望校合格のためにたくさんのことを教えてくださった先生方。支えてくれた家族の皆さん。最後になりますが、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-4/" ["menu_order"]=> int(2945) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は三年生の三月から鷗州塾に通い始めました。学校の勉強が得意だったため、ごく自然に中学校受験をしてみようという考えになったからです。塾の授業は学校よりも進度が速く大変でしたが、先取りしてさらに深く学習するためとても楽しく感じました。四年生の時はそのようにやる気があり、頑張っていましたが、五年生からは集中力が切れてしまいました。SSクラスになれてうれしかったのですが、どうしても本気で勉強できずに時間だけがだらだらと過ぎていきました。確認テストではそこまで悪い点はとりませんでしたが、模試では得意な国語と不得意な算数の差がかなり開きました。六年生になって先生から受験の話を聞いたりして、やっと自分は受験生なんだと意識するようになりました。しかし、それまで怠けてしまっていたので、上位との差が大きく、合格できるのかとあせりました。そんな時、五年生のときから同じSSクラスの友達が励ましてくれました。ともに頑張れる友人と出会えたのも、鷗州塾に入って良かったと思えたことの一つでした。夏期講習を乗り越えた九月、的中ゼミも始まり、ますます毎日が忙しくなりました。しかし的中ゼミは入試での出題率の高いものを効率よく学習できました。毎回のテストで出来なかった問題は解き直し、人に説明できるようにしました。十一月からは県立模試の作文の点数がかなり悪かったので、県立受験の前日まで毎日二百字の作文を書くことを日課にしました。作文の内容は、過去問の他、日替わりで母に出題してもらい書き上げるようにしました。最初は添削をしてもらうと真っ赤になって返ってきましたが、年末になるとほぼ直しが入らない作文を書けるようになりました。十二月には岡山中学校の入試を受験しました。初めての入試だったので、中学校に着いたときには少し緊張しましたが、入試会場で待っていてくれた鷗州の先生から励ましのお言葉とカイロをもらい、落ち着いて試験に臨めました。結果は、東大・医学部コースに合格し、生まれて初めての合格通知を見たときにはうれしくて少し泣きそうになりました。いよいよ入塾当初から第一志望にしていた県立操山中学校の入試となりました。第一志望なので、今までの試験よりもかなり緊張しましたが、以前に先生から聞いていた「同じ学力の子なら、絶対に受かると思っている人のほうが、受からないかもと思っている人よりも受かる」という言葉を思い出し、頑張りました。適性検査ではあきらめずに最後まで問題を解き、面接では自分がどれだけこの学校に入学したいのかということをぶつけました。結果、なんとか合格できました。合格の知らせを聞いた瞬間、今まで支え続けてくださった塾の先生方や家族、友達への感謝の気持ちが一気に胸に去来し、涙が出ました。鷗州塾岡山駅前校土曜SSクラスで学べて本当に良かったです。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9186 (24) { ["ID"]=> int(32201) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3537) "私は三年生の三月から鷗州塾に通い始めました。学校の勉強が得意だったため、ごく自然に中学校受験をしてみようという考えになったからです。塾の授業は学校よりも進度が速く大変でしたが、先取りしてさらに深く学習するためとても楽しく感じました。四年生の時はそのようにやる気があり、頑張っていましたが、五年生からは集中力が切れてしまいました。SSクラスになれてうれしかったのですが、どうしても本気で勉強できずに時間だけがだらだらと過ぎていきました。確認テストではそこまで悪い点はとりませんでしたが、模試では得意な国語と不得意な算数の差がかなり開きました。六年生になって先生から受験の話を聞いたりして、やっと自分は受験生なんだと意識するようになりました。しかし、それまで怠けてしまっていたので、上位との差が大きく、合格できるのかとあせりました。そんな時、五年生のときから同じSSクラスの友達が励ましてくれました。ともに頑張れる友人と出会えたのも、鷗州塾に入って良かったと思えたことの一つでした。夏期講習を乗り越えた九月、的中ゼミも始まり、ますます毎日が忙しくなりました。しかし的中ゼミは入試での出題率の高いものを効率よく学習できました。毎回のテストで出来なかった問題は解き直し、人に説明できるようにしました。十一月からは県立模試の作文の点数がかなり悪かったので、県立受験の前日まで毎日二百字の作文を書くことを日課にしました。作文の内容は、過去問の他、日替わりで母に出題してもらい書き上げるようにしました。最初は添削をしてもらうと真っ赤になって返ってきましたが、年末になるとほぼ直しが入らない作文を書けるようになりました。十二月には岡山中学校の入試を受験しました。初めての入試だったので、中学校に着いたときには少し緊張しましたが、入試会場で待っていてくれた鷗州の先生から励ましのお言葉とカイロをもらい、落ち着いて試験に臨めました。結果は、東大・医学部コースに合格し、生まれて初めての合格通知を見たときにはうれしくて少し泣きそうになりました。いよいよ入塾当初から第一志望にしていた県立操山中学校の入試となりました。第一志望なので、今までの試験よりもかなり緊張しましたが、以前に先生から聞いていた「同じ学力の子なら、絶対に受かると思っている人のほうが、受からないかもと思っている人よりも受かる」という言葉を思い出し、頑張りました。適性検査ではあきらめずに最後まで問題を解き、面接では自分がどれだけこの学校に入学したいのかということをぶつけました。結果、なんとか合格できました。合格の知らせを聞いた瞬間、今まで支え続けてくださった塾の先生方や家族、友達への感謝の気持ちが一気に胸に去来し、涙が出ました。鷗州塾岡山駅前校土曜SSクラスで学べて本当に良かったです。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-5/" ["menu_order"]=> int(2946) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

三年前、僕は大安寺の合格通知を受け取りました。正確にいえば、それは僕のものではなく、姉の合格通知です。封筒を家族が固唾を飲んであける姿が今でも目に焼きついていて、次はこのドキドキが自分にめぐってくるということを感じていたのを覚えています。僕は小四の秋から鷗州塾に通い始めました。五年生にはいるとSSクラスに入れてもらいましたが、勉強がきらいな僕は集中力が続かず、塾の時間しか勉強に身が入らず、すすんで机に向かうことがありませんでした。だからクラスの中ではいつも下のほうだったと思います。母はこんな僕を見かねて、勉強を妹尾校や近所のふれあいセンターの自習室でするようすすめました。その日から僕は、学校から帰ったらすぐに自習室に向かい、二~三時間集中して取り組めるようになりました。すると勉強する環境を変えた効果か、少しずつテストの点数が上がるようになってきました。生活の時間配分を考え直し、やることリストを作ってスケジュールを立てると、宿題だけで「ふぅふぅ」と言っていた僕が、効率よく毎日を過ごすことができるようになりました。しかし六年生になると、SSクラスでいることは出来ましたが、授業スピードが早く、問題もとても難しく、正直ついていくのがやっとでした。得意な算数と適性問題でなんとか持っていたと思います。時間を作っては、過去問、アインストーンや的中ゼミの解き直し、作文問題は毎日していました。振り返ってみると、こんな僕が大安寺に合格できたのは、早い時期から大安寺に行きたいと強く願っていたからだと思います。四年生でオープンスクールに行ったとき、大安寺の先生が「勉強ももちろん大切ですが、中学校生活でのクラブや委員会、行事を一生懸命取り組み、家でのお手伝いをしっかりしてください。」とおっしゃっていました。僕は学校で運営委員長に立候補して、悩みもがきながら活動しました。塾の先生に悩みを聞いてもらったこともあります。行事や手伝いも全力で頑張ってきました。また、中学受験をするにあたって志望動機を考える機会に恵まれ、僕は自分の将来について考えさせられ、目標を持つことができました。まず将来の大きな目標を持ち、それに近づくためには何をすればいいか・・・。十年後、五年後、一年後の目標、一週間、一日の目標と細かくノートに書いて明確化しました。最後に、僕は自分だけの力ではなく、支えてくださったたくさんの方のおかげでここまでやってこられました。苦しい課題も、ライバルであり、仲間であるチーム鷗州と切磋琢磨できたし、厳しくも優しくて楽しい授業をしてくださった先生、わからない問題にとことん付き合ってくれた父と姉、弁当や送り迎えをしてくれた母、いつもニコニコ励ましてくれた祖父母、本当にありがとうございました。中学生になっても、努力を積み上げて勉強や行事を精一杯楽しみます。

object(WP_Post)#9187 (24) { ["ID"]=> int(32202) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3543) "三年前、僕は大安寺の合格通知を受け取りました。正確にいえば、それは僕のものではなく、姉の合格通知です。封筒を家族が固唾を飲んであける姿が今でも目に焼きついていて、次はこのドキドキが自分にめぐってくるということを感じていたのを覚えています。僕は小四の秋から鷗州塾に通い始めました。五年生にはいるとSSクラスに入れてもらいましたが、勉強がきらいな僕は集中力が続かず、塾の時間しか勉強に身が入らず、すすんで机に向かうことがありませんでした。だからクラスの中ではいつも下のほうだったと思います。母はこんな僕を見かねて、勉強を妹尾校や近所のふれあいセンターの自習室でするようすすめました。その日から僕は、学校から帰ったらすぐに自習室に向かい、二~三時間集中して取り組めるようになりました。すると勉強する環境を変えた効果か、少しずつテストの点数が上がるようになってきました。生活の時間配分を考え直し、やることリストを作ってスケジュールを立てると、宿題だけで「ふぅふぅ」と言っていた僕が、効率よく毎日を過ごすことができるようになりました。しかし六年生になると、SSクラスでいることは出来ましたが、授業スピードが早く、問題もとても難しく、正直ついていくのがやっとでした。得意な算数と適性問題でなんとか持っていたと思います。時間を作っては、過去問、アインストーンや的中ゼミの解き直し、作文問題は毎日していました。振り返ってみると、こんな僕が大安寺に合格できたのは、早い時期から大安寺に行きたいと強く願っていたからだと思います。四年生でオープンスクールに行ったとき、大安寺の先生が「勉強ももちろん大切ですが、中学校生活でのクラブや委員会、行事を一生懸命取り組み、家でのお手伝いをしっかりしてください。」とおっしゃっていました。僕は学校で運営委員長に立候補して、悩みもがきながら活動しました。塾の先生に悩みを聞いてもらったこともあります。行事や手伝いも全力で頑張ってきました。また、中学受験をするにあたって志望動機を考える機会に恵まれ、僕は自分の将来について考えさせられ、目標を持つことができました。まず将来の大きな目標を持ち、それに近づくためには何をすればいいか・・・。十年後、五年後、一年後の目標、一週間、一日の目標と細かくノートに書いて明確化しました。最後に、僕は自分だけの力ではなく、支えてくださったたくさんの方のおかげでここまでやってこられました。苦しい課題も、ライバルであり、仲間であるチーム鷗州と切磋琢磨できたし、厳しくも優しくて楽しい授業をしてくださった先生、わからない問題にとことん付き合ってくれた父と姉、弁当や送り迎えをしてくれた母、いつもニコニコ励ましてくれた祖父母、本当にありがとうございました。中学生になっても、努力を積み上げて勉強や行事を精一杯楽しみます。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-6/" ["menu_order"]=> int(2947) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学五年生のときに、鷗州塾のSSクラスに入りました。私が第一志望の中学校に合格するまでの二年間で、大切だと思ったことをいくつか紹介します。一つ目は解き直しです。小六の九月から的中ゼミが始まりました。私は算数が苦手で、三十点台をとってしまうこともありました。このままではいけないと思い、ノートに間違えた問題を解き直ししました。また国語では、わからなかった語句やことわざ、慣用句、かけなかった漢字などをノートにまとめるようにしていました。プリントだとなくしやすいので、ノートにまとめるのは良い方法だったと思います。入試直前にもう一度、的中ゼミ問題を解き直しました。すると、最初解いたときよりも何十点も点数が上がりました。やっぱり解き直すことは良いことだったと思いました。間違えることがダメなのではなく、そのままにしておくことがダメなのだと思います。間違えた問題が次に解けるように解き直したり、質問したほうが絶対良いです。二つ目は、ライバルを持つことです。私はあの人に負けたくないと思うライバルがいました。ライバルは自分を高めていく上でとても大きな存在でした。ライバルが頑張っていると自分も頑張ろうと思え、もし、ライバルに負けることがあったら、次こそは!と自分を奮い立たせることができました。三つ目は、早く受験モードに入ることです。私は小五のときに、受験をまったく意識していませんでした。正午の夏には本気になったほうが良いと先生に言われましたが、私は受験モードに入ることができませんでした。だからこの文章を読んでくださっている人は、早く本気になって、しっかり勉強してください。「まだ大丈夫」と思っていると、後で後悔します。四つ目は、「自分は必ず合格する」とだけ考えることです。自分の力を過信して、勉強しないこととは違います。今までやってきたことに自信を持ってください。先生にも言われましたが、ネガティブな感情を捨ててください。私は、入試が近づくにつれ、あせりや不安を感じました。でも「大丈夫、合格できる」と考え、自分を奮い立たせました。入試本番、わからない問題にぶつかっても「大丈夫、合格するんだ」と思うと、頑張れました。ともかくポジティブに考えましょう。努力が百%報われるとはいえないと思います。でも、努力しないと成功は無いと思います。だから、毎日努力を積み重ね、「合格」と書かれた文字を見られるよう頑張ってください。最後に、納得いくまで教えてくださり、温かい言葉をかけてくださった先生方、体調管理や塾の送り迎えなど、サポートしてくれた家族、一緒に頑張って仲良くしてくれた友達、私の受験を応援してくださった皆さん、ありがとうございました。中学受験はひとつの通過点です。夢に向かって、中学生になっても頑張ります。

object(WP_Post)#9188 (24) { ["ID"]=> int(32203) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content"]=> string(3465) "私は小学五年生のときに、鷗州塾のSSクラスに入りました。私が第一志望の中学校に合格するまでの二年間で、大切だと思ったことをいくつか紹介します。一つ目は解き直しです。小六の九月から的中ゼミが始まりました。私は算数が苦手で、三十点台をとってしまうこともありました。このままではいけないと思い、ノートに間違えた問題を解き直ししました。また国語では、わからなかった語句やことわざ、慣用句、かけなかった漢字などをノートにまとめるようにしていました。プリントだとなくしやすいので、ノートにまとめるのは良い方法だったと思います。入試直前にもう一度、的中ゼミ問題を解き直しました。すると、最初解いたときよりも何十点も点数が上がりました。やっぱり解き直すことは良いことだったと思いました。間違えることがダメなのではなく、そのままにしておくことがダメなのだと思います。間違えた問題が次に解けるように解き直したり、質問したほうが絶対良いです。二つ目は、ライバルを持つことです。私はあの人に負けたくないと思うライバルがいました。ライバルは自分を高めていく上でとても大きな存在でした。ライバルが頑張っていると自分も頑張ろうと思え、もし、ライバルに負けることがあったら、次こそは!と自分を奮い立たせることができました。三つ目は、早く受験モードに入ることです。私は小五のときに、受験をまったく意識していませんでした。正午の夏には本気になったほうが良いと先生に言われましたが、私は受験モードに入ることができませんでした。だからこの文章を読んでくださっている人は、早く本気になって、しっかり勉強してください。「まだ大丈夫」と思っていると、後で後悔します。四つ目は、「自分は必ず合格する」とだけ考えることです。自分の力を過信して、勉強しないこととは違います。今までやってきたことに自信を持ってください。先生にも言われましたが、ネガティブな感情を捨ててください。私は、入試が近づくにつれ、あせりや不安を感じました。でも「大丈夫、合格できる」と考え、自分を奮い立たせました。入試本番、わからない問題にぶつかっても「大丈夫、合格するんだ」と思うと、頑張れました。ともかくポジティブに考えましょう。努力が百%報われるとはいえないと思います。でも、努力しないと成功は無いと思います。だから、毎日努力を積み重ね、「合格」と書かれた文字を見られるよう頑張ってください。最後に、納得いくまで教えてくださり、温かい言葉をかけてくださった先生方、体調管理や塾の送り迎えなど、サポートしてくれた家族、一緒に頑張って仲良くしてくれた友達、私の受験を応援してくださった皆さん、ありがとうございました。中学受験はひとつの通過点です。夢に向かって、中学生になっても頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:16" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:16" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-7/" ["menu_order"]=> int(2948) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小学四年生の頃から鷗州塾に通いはじめました。二人の兄がいるので塾は大変というイメージしかありませんでした。しかし、塾では違う小学校の友達が多くでき、楽しく通っていました。兄は勉強がよくできるので、私も何となく大丈夫だろうと思っていました。「受験」を他人事のように感じていたのです。しかし、そんな気楽な考え方は、五年生のときに変わりました。きっかけは塾の模試で志望校判定が、始まったことです。私は第一志望校の判定が五年生の間はずっとB判定でした。A判定にならないと安心できなかった私の勉強時間は自然に増えました。A判定になるために頑張った努力は実り、六年生の間はずっとA判定を取ることができました。的中ゼミが始まると、毎回出るランキングがとても刺激になりました。的中ゼミでの私の目標は「一位を保つこと」でした。その目標に向かっている中で、ライバルに出会いました。そのライバルは私の中にいる「負けず嫌いな自分」です。そんなライバルと競い合う的中ゼミは、とても楽しかったです。しかし、受験前の最後の模試ではライバルではない人に抜かれてしまい、とても悔しかったと共に危機感を抱きました。第一志望校入試まであと一ヶ月ちょっとしかありませんでした。そんな、あとわずかな時期でも伸びるものは多くあります。例えば、理科・社会の暗記、国語の漢字、算数の文章題などです。私は社会の暗記をするため、新演習を一から見直しました。「社会」という新たな自信を身につけて、十二月から始まった受験に臨みました。入試当日は、全ての会場に塾の先生が駆けつけてくださり、仲間も共に入試に臨んだため、緊張することなくいつも通りの状態で問題を解くことができました。結果は第一志望まで三校全て合格。結果を知ったときの達成感はとても大きかったです。今思えばこの合格は、常にサポートしてくれた両親、いつも私のモチベーションを上げてくれていた鷗州塾の先生方、最後のライバル、気持ちを明るく楽しくしてくれた友達などとても多くの人のおかげで勝ち取ることができた合格だと思います。本当にありがとうございました。これからも今の力を土台にがんばります。最後にこれから受験を頑張っていく皆さん。最高のライバルをみつけて、悔しさを味わってください。それがバネになり、より良い結果につながります。苦手分野はただひたすら勉強して「自信」に変えて、自分の武器にしてください。そして、あきらめず合格を勝ち取ってください。

object(WP_Post)#9189 (24) { ["ID"]=> int(32204) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3070) "私は小学四年生の頃から鷗州塾に通いはじめました。二人の兄がいるので塾は大変というイメージしかありませんでした。しかし、塾では違う小学校の友達が多くでき、楽しく通っていました。兄は勉強がよくできるので、私も何となく大丈夫だろうと思っていました。「受験」を他人事のように感じていたのです。しかし、そんな気楽な考え方は、五年生のときに変わりました。きっかけは塾の模試で志望校判定が、始まったことです。私は第一志望校の判定が五年生の間はずっとB判定でした。A判定にならないと安心できなかった私の勉強時間は自然に増えました。A判定になるために頑張った努力は実り、六年生の間はずっとA判定を取ることができました。的中ゼミが始まると、毎回出るランキングがとても刺激になりました。的中ゼミでの私の目標は「一位を保つこと」でした。その目標に向かっている中で、ライバルに出会いました。そのライバルは私の中にいる「負けず嫌いな自分」です。そんなライバルと競い合う的中ゼミは、とても楽しかったです。しかし、受験前の最後の模試ではライバルではない人に抜かれてしまい、とても悔しかったと共に危機感を抱きました。第一志望校入試まであと一ヶ月ちょっとしかありませんでした。そんな、あとわずかな時期でも伸びるものは多くあります。例えば、理科・社会の暗記、国語の漢字、算数の文章題などです。私は社会の暗記をするため、新演習を一から見直しました。「社会」という新たな自信を身につけて、十二月から始まった受験に臨みました。入試当日は、全ての会場に塾の先生が駆けつけてくださり、仲間も共に入試に臨んだため、緊張することなくいつも通りの状態で問題を解くことができました。結果は第一志望まで三校全て合格。結果を知ったときの達成感はとても大きかったです。今思えばこの合格は、常にサポートしてくれた両親、いつも私のモチベーションを上げてくれていた鷗州塾の先生方、最後のライバル、気持ちを明るく楽しくしてくれた友達などとても多くの人のおかげで勝ち取ることができた合格だと思います。本当にありがとうございました。これからも今の力を土台にがんばります。最後にこれから受験を頑張っていく皆さん。最高のライバルをみつけて、悔しさを味わってください。それがバネになり、より良い結果につながります。苦手分野はただひたすら勉強して「自信」に変えて、自分の武器にしてください。そして、あきらめず合格を勝ち取ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32197-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32197-8/" ["menu_order"]=> int(2949) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

「合格」、それは何よりも願っていた第一志望の中学校の結果で聞くことができました。私は、ずっと塾に通いたいと思っており、やっと五年生の夏から通塾するようになりました。テストの結果、Sクラスに入り受験に向けての勉強を始めていきました。すると、塾の授業は思っていたよりもずっと難しく、宿題が多くてぜんぜん授業についていけていませんでした。でも、塾内模試ではそこそこの成績をとっていたので、「もっと勉強しよう」とは思いませんでした。そういった理由で、五年生最後の塾内模試では順位がぐんと落ちてしまいました。そこで、クラスの中でのランキングにものれなくなってしまい、こんなにもくやしいものなのかと実感しました。このままでは第一志望の学校に合格することはできないと思い、それに向けての勉強を始めていきました。授業では理解できるようによく先生の話を聞いて、分からなかったところを先生や両親に分かるまで教えてもらうようにしました。そして、受験の年の六年生になりました。六年生では、五年生のときのように油断してしまわないように気をつけました。だから、まずは確認テストを完ぺきにするために、塾が始まる前の一週間で確認テストの勉強をするようにしました。すると、そのおかげで基礎の力が身につき、六年生での塾内模試では上がり下がりはありましたが、とても良い成績を残すことができました。この結果は、これまで成績が良くなかったときも、私をはげまし、背中を押してくれた家族や塾の先生、いつも良きライバルでいてくれた友達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。受験はまだまだと思って油断してしまうと私のようにいつ先生が落ちてしまうか分かりません。これから受験をする皆さんは一日、一日を大切にして、まずは確認テストで基礎の力から固めていくと良いと思います。でも、もし順位が落ちてしまってそこで落ち込んで立ち止まるのではなく、そこからもっと前向きになって今まで以上に努力を続けることが大切です。最後になりましたが、これまで細かいところまで分かりやすく教えてくださり、ありがとうございました。先生のおかげで得意な科目を増やすことができました。中学校に入学しても今まで以上に勉強を頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9190 (24) { ["ID"]=> int(32205) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(2812) "「合格」、それは何よりも願っていた第一志望の中学校の結果で聞くことができました。私は、ずっと塾に通いたいと思っており、やっと五年生の夏から通塾するようになりました。テストの結果、Sクラスに入り受験に向けての勉強を始めていきました。すると、塾の授業は思っていたよりもずっと難しく、宿題が多くてぜんぜん授業についていけていませんでした。でも、塾内模試ではそこそこの成績をとっていたので、「もっと勉強しよう」とは思いませんでした。そういった理由で、五年生最後の塾内模試では順位がぐんと落ちてしまいました。そこで、クラスの中でのランキングにものれなくなってしまい、こんなにもくやしいものなのかと実感しました。このままでは第一志望の学校に合格することはできないと思い、それに向けての勉強を始めていきました。授業では理解できるようによく先生の話を聞いて、分からなかったところを先生や両親に分かるまで教えてもらうようにしました。そして、受験の年の六年生になりました。六年生では、五年生のときのように油断してしまわないように気をつけました。だから、まずは確認テストを完ぺきにするために、塾が始まる前の一週間で確認テストの勉強をするようにしました。すると、そのおかげで基礎の力が身につき、六年生での塾内模試では上がり下がりはありましたが、とても良い成績を残すことができました。この結果は、これまで成績が良くなかったときも、私をはげまし、背中を押してくれた家族や塾の先生、いつも良きライバルでいてくれた友達のおかげだと思います。本当にありがとうございました。受験はまだまだと思って油断してしまうと私のようにいつ先生が落ちてしまうか分かりません。これから受験をする皆さんは一日、一日を大切にして、まずは確認テストで基礎の力から固めていくと良いと思います。でも、もし順位が落ちてしまってそこで落ち込んで立ち止まるのではなく、そこからもっと前向きになって今まで以上に努力を続けることが大切です。最後になりましたが、これまで細かいところまで分かりやすく教えてくださり、ありがとうございました。先生のおかげで得意な科目を増やすことができました。中学校に入学しても今まで以上に勉強を頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32205" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205/" ["menu_order"]=> int(2950) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、四年生の春に鷗州塾岡山駅前校のZ平日クラスに入塾しました。最初は、宿題の量におどろき、なかなか宿題に取り組むことができませんでした。しかし、徐々にその量に慣れてきて、毎日宿題を自ら進んですることができるようになりました。でも、五年生になって難しい問題が増えました。授業で教わったことや宿題がわからなくなってしまい、苦手なところが増えていきました。そのような時に、個別ゼミを受講できたので、苦手を克服することができました。少ない人数で教えてくれるので、人見知りの私でも自分からわからない問題を質問することができました。先生は、その問題を私がわかるまでとても詳しく説明してくれました。その積み重ねで、私は苦手を克服することができるようになりました。いよいよ、受験生の六年生。最初のころの授業は、四・五年生の内容が頭に入っていてすらすらと解くことができましたが、受験生というプレッシャーと難関レベルの問題に、再びつまずき始め、さらにだんだんと四・五年生の内容も忘れてしまいました。このようなこともあり、模試の成績は紆余曲折でした。そこで、もう一度四・五年生で使ったテキストの基本問題を一日に何回も解くことで、忘れていた問題の解き方を復習し、もう一度確実にクリアーすることを心がけました。受験前の数ヶ月間は、的中ゼミを受講し、志望校の問題のパターンを把握して「志望の中学に合格するぞ!」という意気込みで頑張りぬきました。しかし、どんなに自分では一生懸命頑張ったつもりでも、結果がうまくいかないのも受験の怖さだとわかりました。大丈夫であろうと思った学校、不合格通知書が届きました。とても落ち込み、不安の日が続きました。追い込みをしないといけないのに、気持ちがしずんで勉強に手がつかなかったこともありました。そんなとき、『努力は報われる』と、遠くに住む祖母が私宛にFAXで応援してくれました。鷗州塾の先生方も家族もみんな私を応援してくれているので頑張ろうと、強い気持ちを持ち、前を向くことができました。今、志望校に合格することができとてもうれしいです。努力が報われたと実感しています。でも、改めて振り返ってみると、私の受験勉強では、良かった点と反省すべき点があります。次のステップに向けて、反省すべき点をプラスの方向に向けられるように頑張っていこうと思います。これから受験をする皆さん、うれしいときも苦しいときもあると思います。先生方や家族が支えてくれています。強い気持ちで前に進んでください。

object(WP_Post)#9191 (24) { ["ID"]=> int(32206) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3132) "私は、四年生の春に鷗州塾岡山駅前校のZ平日クラスに入塾しました。最初は、宿題の量におどろき、なかなか宿題に取り組むことができませんでした。しかし、徐々にその量に慣れてきて、毎日宿題を自ら進んですることができるようになりました。でも、五年生になって難しい問題が増えました。授業で教わったことや宿題がわからなくなってしまい、苦手なところが増えていきました。そのような時に、個別ゼミを受講できたので、苦手を克服することができました。少ない人数で教えてくれるので、人見知りの私でも自分からわからない問題を質問することができました。先生は、その問題を私がわかるまでとても詳しく説明してくれました。その積み重ねで、私は苦手を克服することができるようになりました。いよいよ、受験生の六年生。最初のころの授業は、四・五年生の内容が頭に入っていてすらすらと解くことができましたが、受験生というプレッシャーと難関レベルの問題に、再びつまずき始め、さらにだんだんと四・五年生の内容も忘れてしまいました。このようなこともあり、模試の成績は紆余曲折でした。そこで、もう一度四・五年生で使ったテキストの基本問題を一日に何回も解くことで、忘れていた問題の解き方を復習し、もう一度確実にクリアーすることを心がけました。受験前の数ヶ月間は、的中ゼミを受講し、志望校の問題のパターンを把握して「志望の中学に合格するぞ!」という意気込みで頑張りぬきました。しかし、どんなに自分では一生懸命頑張ったつもりでも、結果がうまくいかないのも受験の怖さだとわかりました。大丈夫であろうと思った学校、不合格通知書が届きました。とても落ち込み、不安の日が続きました。追い込みをしないといけないのに、気持ちがしずんで勉強に手がつかなかったこともありました。そんなとき、『努力は報われる』と、遠くに住む祖母が私宛にFAXで応援してくれました。鷗州塾の先生方も家族もみんな私を応援してくれているので頑張ろうと、強い気持ちを持ち、前を向くことができました。今、志望校に合格することができとてもうれしいです。努力が報われたと実感しています。でも、改めて振り返ってみると、私の受験勉強では、良かった点と反省すべき点があります。次のステップに向けて、反省すべき点をプラスの方向に向けられるように頑張っていこうと思います。これから受験をする皆さん、うれしいときも苦しいときもあると思います。先生方や家族が支えてくれています。強い気持ちで前に進んでください。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-2/" ["menu_order"]=> int(2951) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は五年生に進級する春に入塾しました。この頃から塾に行く日がとても楽しみで、確認テストで満点を取り続けることが目標でした。しかし、先のことはあまり考えておらず、受験に対する意識はほとんどありませんでした。ただ、ライバルに負けるのが嫌で、塾の宿題も模試のための勉強もとにかく必死にやりました。六年生になり、Sクラスに上がったものの五年生のころの成績が良かったため、気が緩んでしまいました。すると六年生の一番初めの模試で、すごい順位が下がってしまいました。小学一年生のころから習っているそろばんのおかげで計算は早かったのですが、もともと苦手だった算数の文章題の点数が取れていませんでした。そこからは算数の勉強を、重点的に復習するようになりました。苦手な問題のポイントをミニノートにまとめたり、宿題や特別に出された課題が多くても絶対に終わらせていきました。解き直しは授業が終わって家に帰るとすぐにやり、家にあるホワイトボードを使って授業形式で復習もしました。また、夏休みはほとんど毎日自習室に通い、解きなおしを中心に勉強しました。そこまで努力したおかげで最後の模試では納得のいく模試の成績を残すことができました。ただ、「良い結果がでたときこそ油断するな」と塾の先生に言われていた私は、最後まで気を抜かずに勉強に取り組みました。冬休みは自習室で的中ゼミの解き直しや適性検査のテキストの解き直しを続けていきました。県立中学校の過去問やその日にあった授業の復習もしていきました。そしてわからないことがあるとすぐに塾の先生に質問していました。入試当日、寒さと緊張で手足がふるえました。ただすぐに塾の先生や塾の友達と出会い、適度な緊張の中で試験を受けることが出来ました。「絶対に大丈夫だから」といわれていましたが、最後まで何があるか分からない受験は本当に怖いものです。そして、合格通知を見た時は泣いて喜びました。本当に合格か何度も見返して確認して疑ったぐらいです。これまで支えてくれた家族、落ち込んだ時も「お前ならいける」と励ましてくれた鷗州塾の先生方には「ありがとう」の言葉では収まらないほどの感謝をしています。これから受験を行う皆さん。合格のためにできることは何でもやってください。宿題も大変だと思うけど、必ず頑張ってやってください。それは必ず力になります。そしてあなたを合格へ導いてくれます。みんな「がんばれ!!」

object(WP_Post)#9192 (24) { ["ID"]=> int(32207) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3000) "私は五年生に進級する春に入塾しました。この頃から塾に行く日がとても楽しみで、確認テストで満点を取り続けることが目標でした。しかし、先のことはあまり考えておらず、受験に対する意識はほとんどありませんでした。ただ、ライバルに負けるのが嫌で、塾の宿題も模試のための勉強もとにかく必死にやりました。六年生になり、Sクラスに上がったものの五年生のころの成績が良かったため、気が緩んでしまいました。すると六年生の一番初めの模試で、すごい順位が下がってしまいました。小学一年生のころから習っているそろばんのおかげで計算は早かったのですが、もともと苦手だった算数の文章題の点数が取れていませんでした。そこからは算数の勉強を、重点的に復習するようになりました。苦手な問題のポイントをミニノートにまとめたり、宿題や特別に出された課題が多くても絶対に終わらせていきました。解き直しは授業が終わって家に帰るとすぐにやり、家にあるホワイトボードを使って授業形式で復習もしました。また、夏休みはほとんど毎日自習室に通い、解きなおしを中心に勉強しました。そこまで努力したおかげで最後の模試では納得のいく模試の成績を残すことができました。ただ、「良い結果がでたときこそ油断するな」と塾の先生に言われていた私は、最後まで気を抜かずに勉強に取り組みました。冬休みは自習室で的中ゼミの解き直しや適性検査のテキストの解き直しを続けていきました。県立中学校の過去問やその日にあった授業の復習もしていきました。そしてわからないことがあるとすぐに塾の先生に質問していました。入試当日、寒さと緊張で手足がふるえました。ただすぐに塾の先生や塾の友達と出会い、適度な緊張の中で試験を受けることが出来ました。「絶対に大丈夫だから」といわれていましたが、最後まで何があるか分からない受験は本当に怖いものです。そして、合格通知を見た時は泣いて喜びました。本当に合格か何度も見返して確認して疑ったぐらいです。これまで支えてくれた家族、落ち込んだ時も「お前ならいける」と励ましてくれた鷗州塾の先生方には「ありがとう」の言葉では収まらないほどの感謝をしています。これから受験を行う皆さん。合格のためにできることは何でもやってください。宿題も大変だと思うけど、必ず頑張ってやってください。それは必ず力になります。そしてあなたを合格へ導いてくれます。みんな「がんばれ!!」" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-3/" ["menu_order"]=> int(2952) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は五年生の時に鷗州塾に入塾しました。入塾した直後は授業の進度がはやかったり、宿題の量も小学校とは比べものにならないくらい多かったのでとても大変でした。しかしだんだん慣れてくると宿題などがこなせるようになりました。そして入塾して最初の模試で、見事Sクラスの中で四位をとることが出来ました。そのときは、とても嬉かったです。僕は塾に行きながら、スポ-ツ少年団のサッカーも本気で頑張りました。両立は正直時間がなく大変なときもあったけど、どちらも諦めたくないし中途半端はいやなので最後まで頑張り続けました。そして六年生になると、入試演習が始まり、問題を思うように解けなくなりました。だがら授業の前や後に解らない問題は先生に教えてもらいました。個別ゼミの授業も受けていたので、わからない問題を1つ1つ聞きながら、繰り返し解きながら身につけていきました。そうすると入試演習でだんだん得点がとれるようになりました。二学期になると的中ゼミも始まり、勉強時間を増やしていきました。入試が近づいてくると、学校から帰ってすぐに塾の自習室にいき、勉強をしました。周りも受験生の仲間たちなので、集中して勉強が出来ました。難しい問題やわからない問題もたくさんあったけど、最後の最後まで一生懸命に勉強しました。今までやってきた問題をもう一度解き直ししていきました。そして受験当日。問題の中にはこれまでにやったことのある問題も出ていて、落ち着いて解くことができ、合格を勝ち取ることが出来ました。本当にうれしかったです。そこで、僕が実際にやった勉強法を紹介します。【国語】入試によくでる助詞や助動詞の単元を徹底的に解きました。また、漢字は入試演習などで間違えた問題を繰り返し解き直しました。【算数】計算問題や割合の単元が苦手出板。計算問題は日々の計算や計算日記を何度も解き、割合は的中ゼミのとき直しを繰り返し行いました。【理科】実験器具の名前や使い方がよくわからなかったので、入試完全攻略知識編や新演習を繰り返し解き、読んで、完ぺきに覚えました。【社会】地理では、農業の分野が苦手だったのでその問題をたくさん解きました。歴史では、誰が何をどうしたかを一旦整理して、新演習などのテキストを見ながら覚えました。最後に、合格へ導いてくださった、たくさんの先生方、本当にありがとうございました。中学生になっても勉強に励み、朝日高校を目指して頑張ります。

object(WP_Post)#9193 (24) { ["ID"]=> int(32208) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3011) "僕は五年生の時に鷗州塾に入塾しました。入塾した直後は授業の進度がはやかったり、宿題の量も小学校とは比べものにならないくらい多かったのでとても大変でした。しかしだんだん慣れてくると宿題などがこなせるようになりました。そして入塾して最初の模試で、見事Sクラスの中で四位をとることが出来ました。そのときは、とても嬉かったです。僕は塾に行きながら、スポ-ツ少年団のサッカーも本気で頑張りました。両立は正直時間がなく大変なときもあったけど、どちらも諦めたくないし中途半端はいやなので最後まで頑張り続けました。そして六年生になると、入試演習が始まり、問題を思うように解けなくなりました。だがら授業の前や後に解らない問題は先生に教えてもらいました。個別ゼミの授業も受けていたので、わからない問題を1つ1つ聞きながら、繰り返し解きながら身につけていきました。そうすると入試演習でだんだん得点がとれるようになりました。二学期になると的中ゼミも始まり、勉強時間を増やしていきました。入試が近づいてくると、学校から帰ってすぐに塾の自習室にいき、勉強をしました。周りも受験生の仲間たちなので、集中して勉強が出来ました。難しい問題やわからない問題もたくさんあったけど、最後の最後まで一生懸命に勉強しました。今までやってきた問題をもう一度解き直ししていきました。そして受験当日。問題の中にはこれまでにやったことのある問題も出ていて、落ち着いて解くことができ、合格を勝ち取ることが出来ました。本当にうれしかったです。そこで、僕が実際にやった勉強法を紹介します。【国語】入試によくでる助詞や助動詞の単元を徹底的に解きました。また、漢字は入試演習などで間違えた問題を繰り返し解き直しました。【算数】計算問題や割合の単元が苦手出板。計算問題は日々の計算や計算日記を何度も解き、割合は的中ゼミのとき直しを繰り返し行いました。【理科】実験器具の名前や使い方がよくわからなかったので、入試完全攻略知識編や新演習を繰り返し解き、読んで、完ぺきに覚えました。【社会】地理では、農業の分野が苦手だったのでその問題をたくさん解きました。歴史では、誰が何をどうしたかを一旦整理して、新演習などのテキストを見ながら覚えました。最後に、合格へ導いてくださった、たくさんの先生方、本当にありがとうございました。中学生になっても勉強に励み、朝日高校を目指して頑張ります。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-4/" ["menu_order"]=> int(2953) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、四年生のときに「そろそろ受験の事を考えないとね。」と言われて、この鷗州塾に通い始めました。入塾当初の四年生のころは、まだ塾から出される宿題の量も少なく、勉強する内容もあまり難しくなかったため、成績上位をキープすることができていました。五年生になると、宿題の量が増えて、勉強の内容も難しくなりました。今まで上位をキープできていた成績も、だんだんと順位が下がってきてしまいました。このときに、勉強のやり方を変えないと、志望校への合格はできないと思い、どのように勉強をしようかと考えました。そして、四年生まではやっていなかった予習と、間違えた問題の復習をするようになりました。特に、苦手だった算数や理科のてこの原理などの計算問題は、予習・復習をしっかりとやるようにしました。そうすることで、四教科全体の成績が上がり、四年生のときとあまり変わらないくらいの順位に回復することができました。六年生になると、ますます内容は難しくなりましたが、学校が終わったらすぐに塾に行き、自習室で予習・復習に取り組むようにしました。先生から、宿題以外の勉強メニューを伝えられることもありましたが、一つ一つなんとかクリアーするようにしました。入試の直前に熱が出てしまい、受験を予定していた学校を一校、受験することをやめてしまいました。というのも、翌日が第一志望の中学の入試の日になっていて、このまま体調が悪いまま本番を迎えてはいけないと思い、気持ちを切り替えて本番に臨みました。その後、合格が決まったときは、今までに経験したことのない喜びがあふれ出てきました。志望校に合格できたのは、特に六年生のときに、鷗州塾の先生方が今まで以上に熱心に授業してくださったことや、家族が全力でサポートしてくれたおかげです。それから、忘れてはいけないのが、塾のクラスの、良きライバルであり最高の仲間である友人達の存在も私にとってとても大きかったです。勉強がつらいときにも、友人達と冗談を言ったり、真剣に励ましあったりしながら、何とかのりこえてきました。この鷗州塾の小学部に通った三年間は、大変なことがたくさんありました。しかし、一つ一つのことを投げ出さずに積み重ねていけば、きっといいことが訪れてくれるということを、この受験を体験し学びました。中学に入学したあとも、今までの学びを活かして、これからの「道のり」を、つくり続けていこうと思います。

object(WP_Post)#9194 (24) { ["ID"]=> int(32209) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3006) "私は、四年生のときに「そろそろ受験の事を考えないとね。」と言われて、この鷗州塾に通い始めました。入塾当初の四年生のころは、まだ塾から出される宿題の量も少なく、勉強する内容もあまり難しくなかったため、成績上位をキープすることができていました。五年生になると、宿題の量が増えて、勉強の内容も難しくなりました。今まで上位をキープできていた成績も、だんだんと順位が下がってきてしまいました。このときに、勉強のやり方を変えないと、志望校への合格はできないと思い、どのように勉強をしようかと考えました。そして、四年生まではやっていなかった予習と、間違えた問題の復習をするようになりました。特に、苦手だった算数や理科のてこの原理などの計算問題は、予習・復習をしっかりとやるようにしました。そうすることで、四教科全体の成績が上がり、四年生のときとあまり変わらないくらいの順位に回復することができました。六年生になると、ますます内容は難しくなりましたが、学校が終わったらすぐに塾に行き、自習室で予習・復習に取り組むようにしました。先生から、宿題以外の勉強メニューを伝えられることもありましたが、一つ一つなんとかクリアーするようにしました。入試の直前に熱が出てしまい、受験を予定していた学校を一校、受験することをやめてしまいました。というのも、翌日が第一志望の中学の入試の日になっていて、このまま体調が悪いまま本番を迎えてはいけないと思い、気持ちを切り替えて本番に臨みました。その後、合格が決まったときは、今までに経験したことのない喜びがあふれ出てきました。志望校に合格できたのは、特に六年生のときに、鷗州塾の先生方が今まで以上に熱心に授業してくださったことや、家族が全力でサポートしてくれたおかげです。それから、忘れてはいけないのが、塾のクラスの、良きライバルであり最高の仲間である友人達の存在も私にとってとても大きかったです。勉強がつらいときにも、友人達と冗談を言ったり、真剣に励ましあったりしながら、何とかのりこえてきました。この鷗州塾の小学部に通った三年間は、大変なことがたくさんありました。しかし、一つ一つのことを投げ出さずに積み重ねていけば、きっといいことが訪れてくれるということを、この受験を体験し学びました。中学に入学したあとも、今までの学びを活かして、これからの「道のり」を、つくり続けていこうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-5/" ["menu_order"]=> int(2954) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が鷗州塾に通い始めたのは、五年生の冬でした。その時はまだ一年後に受験がひかえているという意識はありませんでした。確認テストが合格できて、塾内模試でまあまあの順位をとっておけば良いと思っていました。しかし、五年生の算数と理科は難しい単元で全然解けませんでした。それでも、私は「今度やればいいや」と思い復習や質問をしていませんでした。六年生になったばかりのときは、五年生のときの勉強量の少なさがひびいて、穴だらけでした。六年生の最初の授業で、先生が県立中学の倍率の高さの話をしてくれ、私はそれを聞いて「勉強していかないといけないな」と思いました。理科や社会は簡単に暗記できたし、確認テストも余裕を持って得点できました。国語も得意科目で苦労は特にしなかったし、算数も五年生の終わりごろと比べると簡単で、宿題だけで済みました。こういうことがあったせいで、最初の「勉強しよう」という思いは消えてしまい、五年生のときのように宿題だけしかしなくなっていました。しかし、七月の塾内模試で勉強しなければならないということをすごく痛感したのです。得意な文系科目も苦手な理系かも雲、両方ともすごく悪い偏差値をとってしまったからです。志望校判定も悪く、このままでは志望校合格は難しいことをやっと実感しました。先生からは、算数、理科は五年生のテキストを復習して毎週先生に提出するようにと言われました。だからその日からはアドバイス通りに、毎日毎日、サボらずコツコツとくり返し解きました。そのかいあって九月には成績が良くなっていきました。理科や算数が良くなっていく一方で、得意だと思っていた国語で作文が苦手なことが判明しました。先生は授業前後の時間で必ず作文の指導をしてくれました。私の作文を一文ずつ丁寧に、何が悪いのかどう直した方がいいのかを教えてくれました。そのおかげで、作文も上達していきました。先生の丁寧な教え方と自分のがんばりが作文の上達につながったと思います。十月ごろからは、適性検査のテキストの解き直しを、毎日決めた時間、決めた分量をサボらずにしていきました。十二月になると、朝から晩まで自習室に行き、勉強しました。つらかったけれど、強い気持ちで取り組みました。先生から言われた通りのペース配分で勉強を進めました(私の場合は、算数6割、理科3割、国語1割でした)。こうした取り組みで合格することができ、とてもうれしかったです。中学校でも気をゆるめずに頑張って勉強をしていきたいです。

object(WP_Post)#9195 (24) { ["ID"]=> int(32210) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3096) "私が鷗州塾に通い始めたのは、五年生の冬でした。その時はまだ一年後に受験がひかえているという意識はありませんでした。確認テストが合格できて、塾内模試でまあまあの順位をとっておけば良いと思っていました。しかし、五年生の算数と理科は難しい単元で全然解けませんでした。それでも、私は「今度やればいいや」と思い復習や質問をしていませんでした。六年生になったばかりのときは、五年生のときの勉強量の少なさがひびいて、穴だらけでした。六年生の最初の授業で、先生が県立中学の倍率の高さの話をしてくれ、私はそれを聞いて「勉強していかないといけないな」と思いました。理科や社会は簡単に暗記できたし、確認テストも余裕を持って得点できました。国語も得意科目で苦労は特にしなかったし、算数も五年生の終わりごろと比べると簡単で、宿題だけで済みました。こういうことがあったせいで、最初の「勉強しよう」という思いは消えてしまい、五年生のときのように宿題だけしかしなくなっていました。しかし、七月の塾内模試で勉強しなければならないということをすごく痛感したのです。得意な文系科目も苦手な理系かも雲、両方ともすごく悪い偏差値をとってしまったからです。志望校判定も悪く、このままでは志望校合格は難しいことをやっと実感しました。先生からは、算数、理科は五年生のテキストを復習して毎週先生に提出するようにと言われました。だからその日からはアドバイス通りに、毎日毎日、サボらずコツコツとくり返し解きました。そのかいあって九月には成績が良くなっていきました。理科や算数が良くなっていく一方で、得意だと思っていた国語で作文が苦手なことが判明しました。先生は授業前後の時間で必ず作文の指導をしてくれました。私の作文を一文ずつ丁寧に、何が悪いのかどう直した方がいいのかを教えてくれました。そのおかげで、作文も上達していきました。先生の丁寧な教え方と自分のがんばりが作文の上達につながったと思います。十月ごろからは、適性検査のテキストの解き直しを、毎日決めた時間、決めた分量をサボらずにしていきました。十二月になると、朝から晩まで自習室に行き、勉強しました。つらかったけれど、強い気持ちで取り組みました。先生から言われた通りのペース配分で勉強を進めました(私の場合は、算数6割、理科3割、国語1割でした)。こうした取り組みで合格することができ、とてもうれしかったです。中学校でも気をゆるめずに頑張って勉強をしていきたいです。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-6/" ["menu_order"]=> int(2955) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学校四年生の春に鷗州塾に入塾しました。志望校は決めていませんでしたが、中学入試を突破するためには、塾が必要だと考えたのが入塾のきっかけでした。最初のころは、難しい勉強についていけず、確認テストに苦しんでいました。それが続いていくのにつれて、友達との「差」が出てきました。自分はいつも下のほうにいる気がしていました。しかし、苦しいとは思っていませんでした。「別にすごくないし」という気持ちでした。そんなときに支えてくれたのが母でした。母は、ノートに問題を貼るなどして、ノートを見やすくしてくれました。ノートが見やすくなることで、今までより丁寧に書くようになり、その結果確認テストでも高い点数を取れるようになりました。六年生の最初の塾内模試。今までは確認テストでは点を取れていましたが、塾内模試ではあまり良い点数を取ることができていなかったので、がんばろうと思っていました。母と勉強したことを思いっきりぶつけました。結果を見ると、今までより点数が上がっていました。ついに、下のほうから抜け出すことができたと思い、うれしくなりました。でも、ここで気を抜いたらいけないと思い、母との勉強を続けました。九月になり、的中ゼミが始まりました。二週間に一度、成績順に席が変わるので頑張っていましたが、良い成績をとれず、弱気になってしまいました。しかし、ここで休んではいけないと過去問を何回も解き、自信をつけていきました。十二月、入試本番に向けて新しいことをするのではなく、前に何回もやったが忘れかけている問題を解きなおしました。また、社会や理科は、テキストを何回も見て、何度も音読しました。そして入試三日前までに全て覚えるようにしました。入試当日、なんと前に解いた問題と似た問題が出ました。このとき、少しうれしくなり、今まで本当にやっていて良かったと思いました。そして合格発表当日、学校があり、結果を見に行けないので、家のインターネットで見ることにしました。家に帰り、緊張しながらクリックすると、自分の受検番号がありました。「ヤッター」と喜びました。合格は、先生や友達、そして家族がいたからこそ勝ち取れたものだと思います。本当にありがとうございました。中学校受検で終わりではなく、新たな目標に向かっての始まりです。気を引き締めて、頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9196 (24) { ["ID"]=> int(32211) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(2922) "私は、小学校四年生の春に鷗州塾に入塾しました。志望校は決めていませんでしたが、中学入試を突破するためには、塾が必要だと考えたのが入塾のきっかけでした。最初のころは、難しい勉強についていけず、確認テストに苦しんでいました。それが続いていくのにつれて、友達との「差」が出てきました。自分はいつも下のほうにいる気がしていました。しかし、苦しいとは思っていませんでした。「別にすごくないし」という気持ちでした。そんなときに支えてくれたのが母でした。母は、ノートに問題を貼るなどして、ノートを見やすくしてくれました。ノートが見やすくなることで、今までより丁寧に書くようになり、その結果確認テストでも高い点数を取れるようになりました。六年生の最初の塾内模試。今までは確認テストでは点を取れていましたが、塾内模試ではあまり良い点数を取ることができていなかったので、がんばろうと思っていました。母と勉強したことを思いっきりぶつけました。結果を見ると、今までより点数が上がっていました。ついに、下のほうから抜け出すことができたと思い、うれしくなりました。でも、ここで気を抜いたらいけないと思い、母との勉強を続けました。九月になり、的中ゼミが始まりました。二週間に一度、成績順に席が変わるので頑張っていましたが、良い成績をとれず、弱気になってしまいました。しかし、ここで休んではいけないと過去問を何回も解き、自信をつけていきました。十二月、入試本番に向けて新しいことをするのではなく、前に何回もやったが忘れかけている問題を解きなおしました。また、社会や理科は、テキストを何回も見て、何度も音読しました。そして入試三日前までに全て覚えるようにしました。入試当日、なんと前に解いた問題と似た問題が出ました。このとき、少しうれしくなり、今まで本当にやっていて良かったと思いました。そして合格発表当日、学校があり、結果を見に行けないので、家のインターネットで見ることにしました。家に帰り、緊張しながらクリックすると、自分の受検番号がありました。「ヤッター」と喜びました。合格は、先生や友達、そして家族がいたからこそ勝ち取れたものだと思います。本当にありがとうございました。中学校受検で終わりではなく、新たな目標に向かっての始まりです。気を引き締めて、頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-7/" ["menu_order"]=> int(2956) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が入塾したのは、小三の三月ごろで、きっかけは、まわりの友達が塾に通い始めたからでした。また、同じ学校の友達がたくさん鷗州塾に通っていたこともあり、楽しく授業を受けることができました。四年生の時は、あまり模試の結果や、自分の成績に興味を持たず、「ただただ楽しい塾」という感覚で通塾していました。中学校名もまったく知らず、宿題を終わらせることプラス習い事の練習などをし、毎日八時ごろに寝ていました。五年生になり、ランキングが貼り出されたり、違う学校の友達ができたことにより、自分の成績を意識し始めました。宿題を完ぺきにこなすことに加え、間違えた問題は解き直すようにしました。六年生になり、やっと受験を意識し始めましたが、五年の終わりから六年の初めにかけて、成績が良くなってきたことを良いことに、油断して解き直しすらしませんでした。すると、あっという間に成績が下がり、上位に入ることが出来なくなりました。そのとき、友達みんなが上位にいて「遊びすぎたら成績が下がる」ということと、自分の現状をやっと自覚しました。受験する学校に一校も合格できないんじゃないかと不安なとき、先生に「このまま頑張れば大丈夫。入試まであと少し頑張ろう。」と言われ、少し自信が持てました。それからは、宿題に加え、解き直しはもちろんのこと、苦手な社会を克服するために、教科書を寝る前に読みました。また、ミスの多かった算数も、基礎から毎日コツコツ解くことによって、少しずつ成績を復活させていき、受験をむかえることとなりました。十二月上旬に受けた就実中学校のハイグレードコースに無事合格できたことで、少し自信をつけることが出来ました。一月に入り、連続で受験が続いて大変でしたが、リラックスして力を発揮することができました。合格を知ったときは筆舌に尽くしがたい気持ちでした。私が今回、合格することが出来たのは、塾の先生方はもちろん、競いあえる友達がいてくれたからだと思います。一緒に競いあってくれた友達、ありがとう。入塾当初、何も知らなかった私に、合格という喜びを教えて下さった先生方、本当にありがとうございました。これから受験をする皆さん、たとえ成績が思うとおりに伸びなかったとしてもあきらめないでください。努力は成績に比例します。すぐに結果は出ないかもしれませんが、あせらずに、もう少し努力してみてください。合格した人はみんな必ず努力しています。鷗州塾の三年間は私の宝物です。これからもここで学んだことを忘れずに頑張りたいと思います。

object(WP_Post)#9197 (24) { ["ID"]=> int(32212) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3147) "私が入塾したのは、小三の三月ごろで、きっかけは、まわりの友達が塾に通い始めたからでした。また、同じ学校の友達がたくさん鷗州塾に通っていたこともあり、楽しく授業を受けることができました。四年生の時は、あまり模試の結果や、自分の成績に興味を持たず、「ただただ楽しい塾」という感覚で通塾していました。中学校名もまったく知らず、宿題を終わらせることプラス習い事の練習などをし、毎日八時ごろに寝ていました。五年生になり、ランキングが貼り出されたり、違う学校の友達ができたことにより、自分の成績を意識し始めました。宿題を完ぺきにこなすことに加え、間違えた問題は解き直すようにしました。六年生になり、やっと受験を意識し始めましたが、五年の終わりから六年の初めにかけて、成績が良くなってきたことを良いことに、油断して解き直しすらしませんでした。すると、あっという間に成績が下がり、上位に入ることが出来なくなりました。そのとき、友達みんなが上位にいて「遊びすぎたら成績が下がる」ということと、自分の現状をやっと自覚しました。受験する学校に一校も合格できないんじゃないかと不安なとき、先生に「このまま頑張れば大丈夫。入試まであと少し頑張ろう。」と言われ、少し自信が持てました。それからは、宿題に加え、解き直しはもちろんのこと、苦手な社会を克服するために、教科書を寝る前に読みました。また、ミスの多かった算数も、基礎から毎日コツコツ解くことによって、少しずつ成績を復活させていき、受験をむかえることとなりました。十二月上旬に受けた就実中学校のハイグレードコースに無事合格できたことで、少し自信をつけることが出来ました。一月に入り、連続で受験が続いて大変でしたが、リラックスして力を発揮することができました。合格を知ったときは筆舌に尽くしがたい気持ちでした。私が今回、合格することが出来たのは、塾の先生方はもちろん、競いあえる友達がいてくれたからだと思います。一緒に競いあってくれた友達、ありがとう。入塾当初、何も知らなかった私に、合格という喜びを教えて下さった先生方、本当にありがとうございました。これから受験をする皆さん、たとえ成績が思うとおりに伸びなかったとしてもあきらめないでください。努力は成績に比例します。すぐに結果は出ないかもしれませんが、あせらずに、もう少し努力してみてください。合格した人はみんな必ず努力しています。鷗州塾の三年間は私の宝物です。これからもここで学んだことを忘れずに頑張りたいと思います。" ["post_title"]=> string(12) "愛光中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-8" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-8/" ["menu_order"]=> int(2957) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、幼稚園からサッカーのクラブチームに所属しています。塾には小4の春に土曜コースに入塾しました。初めは両立を軽く考えていました。しかし、いざ始まるとさまざまな問題に直面しました。まず、週末のたびに試合が入るようになり、塾にほとんど行くことができませんでした。そのうち、宿題もできずにたまっていく一方でした。両立どころか、塾に通うだけでも必死で、どうやれば続けているかを悩んでいました。そんな時、先生から、休んだ内容を空いている時間や授業後にフォローしましょうと提案をいただきました。そこで塾が終わった後、みんなが帰ってからも集中して勉強するようになりました。あっという間に1年が過ぎ、小5になりました。土曜日だと出席できそうにないので、少しでも勉強する日を増やすため、平日コースにしました。塾でも受験の話題が増え、僕自身も受験に対する意識が高まっていきました。そして志望校を「岡大附属中学」に決めました。勉強する内容も難しくなり、先生のフォローもあって塾ではしっかり勉強できていましたが、サッカーのため勉強時間が他の人よりも断然短く、宿題もすべて完成させることができませんでした。それでも、どちらもあきらめたくなかったので、解決策として隙間時間を勉強に使うことにしました。そして、運命の1年間。小6になりました。春休みや夏休みの特別講座などはすべて受講しました。先生たちと綿密に計画を立て、なるべく塾に行くことにしました。例えば、関東遠征から夜中に帰ってきて、次の日の朝9時から夜9時まで塾など、過酷な生活を送りました。そして受験間近の冬休みには、理科と社会の暗記に重点を置き、何度も復習しました。またこの時期、体調の管理に最も気をつけました。入試の前日、先生方が「君たちはやれるだけのことはやってきた。自分の持っている力をすべて発揮してきなさい」と励ましてくれました。「必ず合格してやるぞ!」』と心に決めました。そして受験当日、少し緊張しましたが、落ち着いて問題を解くように心がけました。小4から小6の3年間の努力を結集し、納得いく中学生活を送るために、すべて出し切りました。合格を知ったときは、うれしくてたまりませんでした。勉強と何か他のものとの両立はとても大変ですが、決してあきらめないでください。最後になりましたが、合格へ導いてくださった先生方、支えてくれた家族、ライバルでもあり仲間でもあった友達、これらの人すべてに感謝します。本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9198 (24) { ["ID"]=> int(32213) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content"]=> string(3085) "僕は、幼稚園からサッカーのクラブチームに所属しています。塾には小4の春に土曜コースに入塾しました。初めは両立を軽く考えていました。しかし、いざ始まるとさまざまな問題に直面しました。まず、週末のたびに試合が入るようになり、塾にほとんど行くことができませんでした。そのうち、宿題もできずにたまっていく一方でした。両立どころか、塾に通うだけでも必死で、どうやれば続けているかを悩んでいました。そんな時、先生から、休んだ内容を空いている時間や授業後にフォローしましょうと提案をいただきました。そこで塾が終わった後、みんなが帰ってからも集中して勉強するようになりました。あっという間に1年が過ぎ、小5になりました。土曜日だと出席できそうにないので、少しでも勉強する日を増やすため、平日コースにしました。塾でも受験の話題が増え、僕自身も受験に対する意識が高まっていきました。そして志望校を「岡大附属中学」に決めました。勉強する内容も難しくなり、先生のフォローもあって塾ではしっかり勉強できていましたが、サッカーのため勉強時間が他の人よりも断然短く、宿題もすべて完成させることができませんでした。それでも、どちらもあきらめたくなかったので、解決策として隙間時間を勉強に使うことにしました。そして、運命の1年間。小6になりました。春休みや夏休みの特別講座などはすべて受講しました。先生たちと綿密に計画を立て、なるべく塾に行くことにしました。例えば、関東遠征から夜中に帰ってきて、次の日の朝9時から夜9時まで塾など、過酷な生活を送りました。そして受験間近の冬休みには、理科と社会の暗記に重点を置き、何度も復習しました。またこの時期、体調の管理に最も気をつけました。入試の前日、先生方が「君たちはやれるだけのことはやってきた。自分の持っている力をすべて発揮してきなさい」と励ましてくれました。「必ず合格してやるぞ!」』と心に決めました。そして受験当日、少し緊張しましたが、落ち着いて問題を解くように心がけました。小4から小6の3年間の努力を結集し、納得いく中学生活を送るために、すべて出し切りました。合格を知ったときは、うれしくてたまりませんでした。勉強と何か他のものとの両立はとても大変ですが、決してあきらめないでください。最後になりましたが、合格へ導いてくださった先生方、支えてくれた家族、ライバルでもあり仲間でもあった友達、これらの人すべてに感謝します。本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(18) "岡大附属中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32205-9" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:17" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:17" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-9/" ["menu_order"]=> int(2958) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

ぼくが受験をしようと思ったきっかけは、理系科目が苦手で、天城中では理系に力を入れていると聞き、理系を得意にしたいと思ったことと、テニススクールに通っていて硬式テニス部がある学校に通いたかったからです。鷗州塾に入る前にいろいろな塾を見に行きましたが、家から遠かったり、自分にあまり適していないと感じたりして入りませんでした。鷗州塾は家からも近いし、中学生になっても自分で自転車で通えるので、通いやすいと思い、鷗州塾に入塾しました。鷗州の授業は学校がある日は少し短く、学校がない土曜日は少し長めにするので、自分の生活に合っていて、とても通いやすかったです。また、先生もていねいに、しっかりと教えてくれるので分かりやすかったです。そして、いろいろな講座を受講しましたが、一番心に残っているのは夏期の8時間猛特訓会です。朝から夕方まで4教科をしっかり勉強でき、様々な問題の解き方が理解できました。また、毎回の模試も良かったです。ただ、最初は思うような点が取れず、順位や得点から学んだことが身についていないと感じ、あきらめそうになることもありました。なので、負担に感じていましたが、お母さんが、「模試は自分のできていないところが分かるから、とてもいいものだよ。」と言ってくれたおかげで、自分の中で大事なものになっていきました。苦手だったところを何度も解きなおし、自分でできるようになるまでくりかえしました。そのおかげか、得点もだんだんと良くなってきました。今から受験を振り返ると、復習をすることがとても大切だと感じています。自分のできないところをそのままにするのではなく、テキストを確認し、解き方を覚えて、完ぺきに解けるようにしておくことで、次に同じような問題が出たときに解けるようになります。とても役に立ったし、大切なことだと思うので、これからもこのやり方は続けていこうと思っています。合格発表の日はとてもどきどきしました。合格が決まったときは、家族みんなで喜び合いました。小学校の友だちと別れるのはさびしいけど、中学に入ってからできる新しい友達のことや部活のことに期待しています。これから受験をどうしようかと考えている人には、ぜひ受験を経験してほしいと思います。とてもいい経験になるし、もし思うようにいかなくても、高校受験があるし、人生が終わるわけではないのでぜひチャレンジして欲しいと思います。

object(WP_Post)#9199 (24) { ["ID"]=> int(32214) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:18" ["post_content"]=> string(2981) "ぼくが受験をしようと思ったきっかけは、理系科目が苦手で、天城中では理系に力を入れていると聞き、理系を得意にしたいと思ったことと、テニススクールに通っていて硬式テニス部がある学校に通いたかったからです。鷗州塾に入る前にいろいろな塾を見に行きましたが、家から遠かったり、自分にあまり適していないと感じたりして入りませんでした。鷗州塾は家からも近いし、中学生になっても自分で自転車で通えるので、通いやすいと思い、鷗州塾に入塾しました。鷗州の授業は学校がある日は少し短く、学校がない土曜日は少し長めにするので、自分の生活に合っていて、とても通いやすかったです。また、先生もていねいに、しっかりと教えてくれるので分かりやすかったです。そして、いろいろな講座を受講しましたが、一番心に残っているのは夏期の8時間猛特訓会です。朝から夕方まで4教科をしっかり勉強でき、様々な問題の解き方が理解できました。また、毎回の模試も良かったです。ただ、最初は思うような点が取れず、順位や得点から学んだことが身についていないと感じ、あきらめそうになることもありました。なので、負担に感じていましたが、お母さんが、「模試は自分のできていないところが分かるから、とてもいいものだよ。」と言ってくれたおかげで、自分の中で大事なものになっていきました。苦手だったところを何度も解きなおし、自分でできるようになるまでくりかえしました。そのおかげか、得点もだんだんと良くなってきました。今から受験を振り返ると、復習をすることがとても大切だと感じています。自分のできないところをそのままにするのではなく、テキストを確認し、解き方を覚えて、完ぺきに解けるようにしておくことで、次に同じような問題が出たときに解けるようになります。とても役に立ったし、大切なことだと思うので、これからもこのやり方は続けていこうと思っています。合格発表の日はとてもどきどきしました。合格が決まったときは、家族みんなで喜び合いました。小学校の友だちと別れるのはさびしいけど、中学に入ってからできる新しい友達のことや部活のことに期待しています。これから受験をどうしようかと考えている人には、ぜひ受験を経験してほしいと思います。とてもいい経験になるし、もし思うようにいかなくても、高校受験があるし、人生が終わるわけではないのでぜひチャレンジして欲しいと思います。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(14) "voice-32205-10" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(47) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32205-10/" ["menu_order"]=> int(2959) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小6の時に兄も通っていた鷗州塾茶屋町校の受験Nクラスに入塾しました。入塾当初は、勉強をあまりしていませんでしたが、模試では安定して良い成績を取ることができていました。このころは、受験をあまり意識していませんでした。そして小6になる時、岡山駅前校の選抜Sクラスに推薦してもらいました。習っているバスケットボールとの両立は難しいかもしれないとも思いましたが、高みを目指し、転校することを決めました。Sクラスの授業初日から、宿題の多さとクラスメイトの授業態度の良さに驚きました。宿題をこなすのは大変でしたが、模試ではクラスの中で上位を取ることができていました。そのため、受験のことは考えていたものの、まだ何か月もあると思い、必要最低限の宿題と少しの模試勉強しかしていませんでした。夏期講習会が始まるころには、SSクラスに推薦してもらいました。そして、さらなる高みを目指し、クラスの変更を決めました。またもや、宿題の多さとクラスメイトのレベルの高さに驚き、不安になりました。そこでは、今までのような成績を取ることができなかったため、より不安は大きくなりました。バスケットボールとの両立も難しくなってきました。また、毎回の授業の後に遅くまで自習をしていたため体力的にもキツくなり、自分でもどうすれば良いか分からなくなってきました。家族と話し合い、クラスをSクラスに戻すことも考えましたが、今までの努力を無駄にはしたくなかったので、このままSSクラスで頑張ると決めました。両親も塾に迎えに来てくれることになり、体力的に楽になりました。先生からも「自信を持ってこのクラスで頑張れ!」と励ましの言葉をいただき、とてもうれしかったです。クラスが違うとカリキュラムもちょっと違っていて理科・社会は習っていない単元があったのですが、先生が補習をしてくれました。この補習のおかげで良い点数を取ることができるようになりました。バスケットボールの最後の大会が終わってからは、受験勉強に専念しました。その時にお世話になったのが自習室です。授業の後は、友達と一緒にその日に出された宿題を解いていました。授業のない日も自習室に行き、演習問題を解いていました。また、分からない問題は先生に教えてもらうことができ、さまざまな誘惑からも逃れられるので最高の環境でした。特に年末年始は多くの誘惑がありましたが「みんなも頑張っている」と思い、勉強に専念しました。そして、第一志望の受験に挑みました。結果は合格でした。今までの努力が報われた瞬間でした。これから受験する皆さんも、悩みがあったら家族や先生に相談してみてください。応援しています。最後になりましたが、先生方、2年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

object(WP_Post)#9200 (24) { ["ID"]=> int(32215) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:18" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:18" ["post_content"]=> string(3416) "僕は、小6の時に兄も通っていた鷗州塾茶屋町校の受験Nクラスに入塾しました。入塾当初は、勉強をあまりしていませんでしたが、模試では安定して良い成績を取ることができていました。このころは、受験をあまり意識していませんでした。そして小6になる時、岡山駅前校の選抜Sクラスに推薦してもらいました。習っているバスケットボールとの両立は難しいかもしれないとも思いましたが、高みを目指し、転校することを決めました。Sクラスの授業初日から、宿題の多さとクラスメイトの授業態度の良さに驚きました。宿題をこなすのは大変でしたが、模試ではクラスの中で上位を取ることができていました。そのため、受験のことは考えていたものの、まだ何か月もあると思い、必要最低限の宿題と少しの模試勉強しかしていませんでした。夏期講習会が始まるころには、SSクラスに推薦してもらいました。そして、さらなる高みを目指し、クラスの変更を決めました。またもや、宿題の多さとクラスメイトのレベルの高さに驚き、不安になりました。そこでは、今までのような成績を取ることができなかったため、より不安は大きくなりました。バスケットボールとの両立も難しくなってきました。また、毎回の授業の後に遅くまで自習をしていたため体力的にもキツくなり、自分でもどうすれば良いか分からなくなってきました。家族と話し合い、クラスをSクラスに戻すことも考えましたが、今までの努力を無駄にはしたくなかったので、このままSSクラスで頑張ると決めました。両親も塾に迎えに来てくれることになり、体力的に楽になりました。先生からも「自信を持ってこのクラスで頑張れ!」と励ましの言葉をいただき、とてもうれしかったです。クラスが違うとカリキュラムもちょっと違っていて理科・社会は習っていない単元があったのですが、先生が補習をしてくれました。この補習のおかげで良い点数を取ることができるようになりました。バスケットボールの最後の大会が終わってからは、受験勉強に専念しました。その時にお世話になったのが自習室です。授業の後は、友達と一緒にその日に出された宿題を解いていました。授業のない日も自習室に行き、演習問題を解いていました。また、分からない問題は先生に教えてもらうことができ、さまざまな誘惑からも逃れられるので最高の環境でした。特に年末年始は多くの誘惑がありましたが「みんなも頑張っている」と思い、勉強に専念しました。そして、第一志望の受験に挑みました。結果は合格でした。今までの努力が報われた瞬間でした。これから受験する皆さんも、悩みがあったら家族や先生に相談してみてください。応援しています。最後になりましたが、先生方、2年間ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。" ["post_title"]=> string(18) "倉敷天城中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32215" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:18" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:18" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32215/" ["menu_order"]=> int(2960) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が塾に入ったのは、5年生の夏期講習会からでした。そのころは、「高校受験をするより、中学受験をする方が、勉強する範囲が少なくて楽だ」と考えていました。けれど、塾に入り、授業を受けてみると、見たことも解いたこともないない問題がどんどん出てきて、5年生の冬休みごろに初めて、「中学受験は中学でする勉強が出る」ということを知りました。私はそこであきらめず、『受験』という高い壁を乗り越えることに挑戦すると決めました。しかし、母に毎日怒られ、そのたびに『受験』をやめようかとなやむこともありました。夏休みも授業の日だけ塾に行き、そのほかの日は遊んでばかりいました。そのことが出てしまったのか、夏休み明けの塾内模試の志望校判定は第1志望はE判定・第2志望はD判定でした。成績表を見て「もうテスト自体をやりたくない!」と思いました。10月ごろ、「入試までの時間がない!」とあせりはじめ、毎日学校帰りに塾に行き、10時まで勉強しました。その成果が出たのか、的中ゼミのテストでは、どんどん成績が上がっていき、ついには理科は男女別で5位になりました。入試直前のラストスパートで、1月に入ると元旦以外は勉強づくしの毎日でした。そして入試の日、自分の実力をすべて出し切ると決め、入試の時間はずっと集中しがんばりました。入試が終わると、すべての力を出せてほっとしました。そして合格発表の日、入試の日よりも緊張しました。結果が気になり、朝からドキドキしていました。合格の発表を見た瞬間はうれしくて涙が出てきました。自分の努力がむくわれたんだと思うと、うれしくてたまりませんでした。母に怒られていて勉強が大嫌いで、勉強ときいた瞬間逃げたくなるほどだった私がなぜこんなにがんばれたのかというと、おなじ塾の友達と、自習室で切磋琢磨してがんばれたからです。勉強ばかりやっていると、集中力も続かないので、ごはんも2人で話しながら食べたり、計画的に休けいをとったり工夫しました。そうするたびに、どんどん勉強が好きになり、毎日勉強をしないと気がすまなくなるようになりました。9月からの的中ゼミの広島駅前校で知り合った友達と休けい時間に志望校や勉強の話をすることで刺激を受け、勉強にも身が入り、成績がどんどん上がっていきました。私は中学受験をとおして、勉強は楽しくやることだと思いました。しかもとても効果的です。私を支えてくださった家族、先生方、本当にありがとうございました。私自身を高いレベルにしてくださった塾の友達にも本当に感謝しています。

object(WP_Post)#9201 (24) { ["ID"]=> int(32216) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(3151) "私が塾に入ったのは、5年生の夏期講習会からでした。そのころは、「高校受験をするより、中学受験をする方が、勉強する範囲が少なくて楽だ」と考えていました。けれど、塾に入り、授業を受けてみると、見たことも解いたこともないない問題がどんどん出てきて、5年生の冬休みごろに初めて、「中学受験は中学でする勉強が出る」ということを知りました。私はそこであきらめず、『受験』という高い壁を乗り越えることに挑戦すると決めました。しかし、母に毎日怒られ、そのたびに『受験』をやめようかとなやむこともありました。夏休みも授業の日だけ塾に行き、そのほかの日は遊んでばかりいました。そのことが出てしまったのか、夏休み明けの塾内模試の志望校判定は第1志望はE判定・第2志望はD判定でした。成績表を見て「もうテスト自体をやりたくない!」と思いました。10月ごろ、「入試までの時間がない!」とあせりはじめ、毎日学校帰りに塾に行き、10時まで勉強しました。その成果が出たのか、的中ゼミのテストでは、どんどん成績が上がっていき、ついには理科は男女別で5位になりました。入試直前のラストスパートで、1月に入ると元旦以外は勉強づくしの毎日でした。そして入試の日、自分の実力をすべて出し切ると決め、入試の時間はずっと集中しがんばりました。入試が終わると、すべての力を出せてほっとしました。そして合格発表の日、入試の日よりも緊張しました。結果が気になり、朝からドキドキしていました。合格の発表を見た瞬間はうれしくて涙が出てきました。自分の努力がむくわれたんだと思うと、うれしくてたまりませんでした。母に怒られていて勉強が大嫌いで、勉強ときいた瞬間逃げたくなるほどだった私がなぜこんなにがんばれたのかというと、おなじ塾の友達と、自習室で切磋琢磨してがんばれたからです。勉強ばかりやっていると、集中力も続かないので、ごはんも2人で話しながら食べたり、計画的に休けいをとったり工夫しました。そうするたびに、どんどん勉強が好きになり、毎日勉強をしないと気がすまなくなるようになりました。9月からの的中ゼミの広島駅前校で知り合った友達と休けい時間に志望校や勉強の話をすることで刺激を受け、勉強にも身が入り、成績がどんどん上がっていきました。私は中学受験をとおして、勉強は楽しくやることだと思いました。しかもとても効果的です。私を支えてくださった家族、先生方、本当にありがとうございました。私自身を高いレベルにしてくださった塾の友達にも本当に感謝しています。" ["post_title"]=> string(21) "広島女学院中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32215-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32215-2/" ["menu_order"]=> int(2961) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小6の春に入塾しました。受験をしたいと強く願って塾に入ったのではなく、ただ何となくという感じでした。入塾して二週間後にあった模試では、社会の偏差値が20点台でした。かろうじて国語は出来たものの、自分が思っていたような点数にはなりませんでした第1回の模試の反省から、次模試では絶対に納得いく点数にしようと思い、なりに勉強法を決めました。ここで私の勉強法を紹介します。<国語>・6年生になるまでに本を出来るだけたくさん読む。特に志望校の文章題によく出てくる作者の本はおさえておきましょう。・漢字は、熟語の意味を考える。・選択問題は後半から読む。<算数>・公式はなぜそうなるのかもセットで覚える。・宿題をきちんていねいに解くようにする。・式を後から見ても分かるように書く。<社会>・歴史は、時代とその時代の出来事・人物をつかむ。・まちがいノートを作り、自分の弱点を知る。・教科書を音読する。<理科>・なるべく実際に実験、観察をする。または実験の様子がくわしくのっている本を読む。・配布されたプリントや教科書を見て、ノートにまとめる。最初のうちはうまくいかなかったこともありましたが、自分を信じて継続するようにしました。参考になれば光栄です。また、どの教科にも共通しているのが「計画を立てる」ことです。私はこれが出来ず、とても苦労しました。とにかく、自分で守ることが出来る計画を立ててください。口先だけでは全く意味がありません。また、鷗州塾の先生などが教えてくれる豆知識は、覚えていたらとても役に立ちます。だから、ノートの端でも良いのでメモをしておきましょう。私もノートに書いておくことで、実際の入試や模試で役に立ちました。受験当日はとにかく万全な状態で臨みましょう。「こんなに良いところ行けるわけがない。」「受ける意味がない。」と思わずに、「絶対に合格出来る。」「努力はしたから全然大丈夫。」とポジティブな言葉を声に出して言いましょう。きっとその夢は叶います。前日の夜は夜更かしをしないように!本番では必ず時間が短く感じられます。だから、入試の前に過去問を解く時は、時間を5分~10分短めに設定しましょう。最後になりましたが、私の緊張をやわらげてくださった先生方、お母さん、勉強を教えてくれたおじいちゃん、本当にありがとうございました。これからも、気を抜かずに頑張っていきたいと思います。

object(WP_Post)#9202 (24) { ["ID"]=> int(32217) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(2982) "私は、小6の春に入塾しました。受験をしたいと強く願って塾に入ったのではなく、ただ何となくという感じでした。入塾して二週間後にあった模試では、社会の偏差値が20点台でした。かろうじて国語は出来たものの、自分が思っていたような点数にはなりませんでした第1回の模試の反省から、次模試では絶対に納得いく点数にしようと思い、なりに勉強法を決めました。ここで私の勉強法を紹介します。<国語>・6年生になるまでに本を出来るだけたくさん読む。特に志望校の文章題によく出てくる作者の本はおさえておきましょう。・漢字は、熟語の意味を考える。・選択問題は後半から読む。<算数>・公式はなぜそうなるのかもセットで覚える。・宿題をきちんていねいに解くようにする。・式を後から見ても分かるように書く。<社会>・歴史は、時代とその時代の出来事・人物をつかむ。・まちがいノートを作り、自分の弱点を知る。・教科書を音読する。<理科>・なるべく実際に実験、観察をする。または実験の様子がくわしくのっている本を読む。・配布されたプリントや教科書を見て、ノートにまとめる。最初のうちはうまくいかなかったこともありましたが、自分を信じて継続するようにしました。参考になれば光栄です。また、どの教科にも共通しているのが「計画を立てる」ことです。私はこれが出来ず、とても苦労しました。とにかく、自分で守ることが出来る計画を立ててください。口先だけでは全く意味がありません。また、鷗州塾の先生などが教えてくれる豆知識は、覚えていたらとても役に立ちます。だから、ノートの端でも良いのでメモをしておきましょう。私もノートに書いておくことで、実際の入試や模試で役に立ちました。受験当日はとにかく万全な状態で臨みましょう。「こんなに良いところ行けるわけがない。」「受ける意味がない。」と思わずに、「絶対に合格出来る。」「努力はしたから全然大丈夫。」とポジティブな言葉を声に出して言いましょう。きっとその夢は叶います。前日の夜は夜更かしをしないように!本番では必ず時間が短く感じられます。だから、入試の前に過去問を解く時は、時間を5分~10分短めに設定しましょう。最後になりましたが、私の緊張をやわらげてくださった先生方、お母さん、勉強を教えてくれたおじいちゃん、本当にありがとうございました。これからも、気を抜かずに頑張っていきたいと思います。" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(11) "voice-32217" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(44) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217/" ["menu_order"]=> int(2962) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は、小学五年生の秋に鷗州塾福山校に通い始めました。姉達が進学した学校の体育祭や文化祭を見学したり、学校生活や部活の話を聞いているうちに、姉達が自由にのびのびと学習をし、充実しているということが伝わり、姉達と同じ学校に通いたいと思ったからです。しかし、入塾したものの、勉強はあまりしていませんでした。特に苦手な算数はボロボロで、テストの点数はかなり悪いものでした。そのせいで、六年生に上がる時、S土曜クラスになっていました。六年生になっても相変わらず成績は悪く、何度か「もう辞めようかな。志望校合格は無理かも。」とも思いました。それでも諦めずに頑張って、第一志望の学校に合格することができました。自分が合格したことが分かった時には、うれしくて自然と涙がこみ上げてきました。入試が近づくと、次のような勉強を行いました。理科・社会については、・テキストをたくさん読む。・大晦日理社暗記会で配られたプリントを繰り返しする。・社会の主な出来事は年号を暗記する。算数については、・正月特訓のテキストを解く。・分からないところは理解できるまで先生に質問しに行く。国語については、もともと好きな科目だったので、普段の授業で配られたプリントは真面目に解いていました。また、テキストは、繰り返し読んで、気になる話があれば図書館へ行き、本を借りて読んでいました。他にも、志望校の入試過去問をもらって、ひたすら解いていました。もちろん、普段の授業をしっかりと聞くことも大切です。この受験を通して、諦めなければ努力は報われるのだなと実感しました。勉強が手につかない時、テストの点数が伸びない時もあると思います。でも、決して諦めずに最後まで目標に向かって突き進んでいってください。最後になりましたが、いつも楽しく分かりやすく教えてくださり、元気をくれた先生方、陰ながら支え応援してくれた家族、良きライバルとなった友達、今まで本当にありがとうございました。中学生になってもがんばります。////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

object(WP_Post)#9203 (24) { ["ID"]=> int(32218) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(2793) "私は、小学五年生の秋に鷗州塾福山校に通い始めました。姉達が進学した学校の体育祭や文化祭を見学したり、学校生活や部活の話を聞いているうちに、姉達が自由にのびのびと学習をし、充実しているということが伝わり、姉達と同じ学校に通いたいと思ったからです。しかし、入塾したものの、勉強はあまりしていませんでした。特に苦手な算数はボロボロで、テストの点数はかなり悪いものでした。そのせいで、六年生に上がる時、S土曜クラスになっていました。六年生になっても相変わらず成績は悪く、何度か「もう辞めようかな。志望校合格は無理かも。」とも思いました。それでも諦めずに頑張って、第一志望の学校に合格することができました。自分が合格したことが分かった時には、うれしくて自然と涙がこみ上げてきました。入試が近づくと、次のような勉強を行いました。理科・社会については、・テキストをたくさん読む。・大晦日理社暗記会で配られたプリントを繰り返しする。・社会の主な出来事は年号を暗記する。算数については、・正月特訓のテキストを解く。・分からないところは理解できるまで先生に質問しに行く。国語については、もともと好きな科目だったので、普段の授業で配られたプリントは真面目に解いていました。また、テキストは、繰り返し読んで、気になる話があれば図書館へ行き、本を借りて読んでいました。他にも、志望校の入試過去問をもらって、ひたすら解いていました。もちろん、普段の授業をしっかりと聞くことも大切です。この受験を通して、諦めなければ努力は報われるのだなと実感しました。勉強が手につかない時、テストの点数が伸びない時もあると思います。でも、決して諦めずに最後まで目標に向かって突き進んでいってください。最後になりましたが、いつも楽しく分かりやすく教えてくださり、元気をくれた先生方、陰ながら支え応援してくれた家族、良きライバルとなった友達、今まで本当にありがとうございました。中学生になってもがんばります。////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////" ["post_title"]=> string(24) "広大附属福山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-2" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-2/" ["menu_order"]=> int(2963) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕が塾に通い始めたのは小学六年生の時です。それまでは通信教育で勉強していましたが、五年生あたりから内容が格段に難しくなり、鷗州塾に行こうと決めました。塾に通い始めて最初の模試。見たことの無いような問題ばかりで、自信のあった算数さえ良い点数が取れませんでした。結局、順位はほぼ最下位。泣きながら解き直しをしたのを覚えています。そしてこのままではいけないと重い、特に苦手な理科、社会の暗記を試行錯誤して頑張ったり、授業で習った算数をわかるまで解き直したり、国語では長文に慣れるための読書をしたり、今まで以上の努力をしたと思います。そして、だんだん知識を増やしていき、模試の結果も良い得点が安定して取れるようになっていきました。そのころには、塾の友達ともなじみ、「ライバル」と呼べる友達も出来ました。また、塾からの特別な講座にもすすんで参加していき、新しい知識をさらに得たり、自分の知識を確かなものにすることができました。受験が近づいてくると、塾で主に過去問を解くようになりました。そこでは今までに覚えてきたことやそれを応用した問題も解くことが出来ました。また、大体の得点もわかったので、得点をあげられるように過去問をたくさん解いては解き直しの繰り返しをしました。すると良い得点が取れるようになるだけではなく、時間配分のコツもつかめてきました。受験の直前には、僕は新しく覚えることよりも自分が得意なところをさらに伸ばしていくことに専念しました。それは下手に知識を詰め込んで不完全な状態で入試にいくよりも、得点できるところで確実に得点したほうが良いと考えたからです。そして第一志望にしていた中学校の入試の当日。それまでの他の中学校でも受験をしていましたがやはり緊張しました。しかし、自分はこの鷗州塾で頑張って、やれるることは全てやりきったと思って、堂々と試験に挑もうと決めました。結果は、合格。とてもうれしく、努力が報われたと思う瞬間でした。僕がここまでくることが出来たのも、先生や家族の協力のおかげです。塾は僕にとって心地の良い幸せな空間でした。僕の可能性を引き出し、最後まで寄り添ってくれた方々に、改めて「ありがとう」を伝えたいです。最後に後輩の皆さんへのアドバイスです。やっぱり勉強を楽しむことが一番です。僕は先生の授業が楽しみで塾に行くことを待ちわびていたほどです。他にも、目標にする人や競い合える友達を作ることです。そうすることでやる気が上がり、勉強に対する意識も高まります。また、六年生から入塾した人は学習の遅れもあり大変だと思います。でも、だからといって受験で不利にならないと先生によく言われました。諦めず地道に努力すると成果は出ます。人生で一度きりの中学受験、悔いの残らないように最後まで頑張ってください。

object(WP_Post)#9204 (24) { ["ID"]=> int(32219) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(3471) "僕が塾に通い始めたのは小学六年生の時です。それまでは通信教育で勉強していましたが、五年生あたりから内容が格段に難しくなり、鷗州塾に行こうと決めました。塾に通い始めて最初の模試。見たことの無いような問題ばかりで、自信のあった算数さえ良い点数が取れませんでした。結局、順位はほぼ最下位。泣きながら解き直しをしたのを覚えています。そしてこのままではいけないと重い、特に苦手な理科、社会の暗記を試行錯誤して頑張ったり、授業で習った算数をわかるまで解き直したり、国語では長文に慣れるための読書をしたり、今まで以上の努力をしたと思います。そして、だんだん知識を増やしていき、模試の結果も良い得点が安定して取れるようになっていきました。そのころには、塾の友達ともなじみ、「ライバル」と呼べる友達も出来ました。また、塾からの特別な講座にもすすんで参加していき、新しい知識をさらに得たり、自分の知識を確かなものにすることができました。受験が近づいてくると、塾で主に過去問を解くようになりました。そこでは今までに覚えてきたことやそれを応用した問題も解くことが出来ました。また、大体の得点もわかったので、得点をあげられるように過去問をたくさん解いては解き直しの繰り返しをしました。すると良い得点が取れるようになるだけではなく、時間配分のコツもつかめてきました。受験の直前には、僕は新しく覚えることよりも自分が得意なところをさらに伸ばしていくことに専念しました。それは下手に知識を詰め込んで不完全な状態で入試にいくよりも、得点できるところで確実に得点したほうが良いと考えたからです。そして第一志望にしていた中学校の入試の当日。それまでの他の中学校でも受験をしていましたがやはり緊張しました。しかし、自分はこの鷗州塾で頑張って、やれるることは全てやりきったと思って、堂々と試験に挑もうと決めました。結果は、合格。とてもうれしく、努力が報われたと思う瞬間でした。僕がここまでくることが出来たのも、先生や家族の協力のおかげです。塾は僕にとって心地の良い幸せな空間でした。僕の可能性を引き出し、最後まで寄り添ってくれた方々に、改めて「ありがとう」を伝えたいです。最後に後輩の皆さんへのアドバイスです。やっぱり勉強を楽しむことが一番です。僕は先生の授業が楽しみで塾に行くことを待ちわびていたほどです。他にも、目標にする人や競い合える友達を作ることです。そうすることでやる気が上がり、勉強に対する意識も高まります。また、六年生から入塾した人は学習の遅れもあり大変だと思います。でも、だからといって受験で不利にならないと先生によく言われました。諦めず地道に努力すると成果は出ます。人生で一度きりの中学受験、悔いの残らないように最後まで頑張ってください。" ["post_title"]=> string(18) "岡山操山中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-3" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-3/" ["menu_order"]=> int(2964) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私は小6の春に鷗州塾岡山駅前校の選抜S平日クラスに入塾しました。入塾テストではどのクラスでも良いと言われましたが、小学二年生から続けている習い事をやめたくなかったのでSクラスに決めました。通い始めたきっかけは、大安寺中等教育学校を受験したいと母に相談すると鷗州塾をすすめてくれたからです。私は算数が苦手で最初の模試の結果は散々でした。受験までまだ時間があるから大丈夫だろうと思っていた頃、友達ができ始め、友達が頑張っている姿を見て今のままでは間に合わないと思い勉強に対する取り組みが変わりました。苦手な算数はノートに何度も解き直しをしたり、毎週ある確認テストで満点が取れるよう復習したりしました。そのような取り組みで模試も徐々に成績が上がり、最後の模試では今までで一番良い成績を取ることができました。それが受験前の私に大きな自信を与えてくれました。そして受験日当日がやってきました。大勢の受験生がいて、とても緊張しましたが受験校まで塾の先生が応援に来て下さって、応援の言葉とお守りのカイロをいただいたので緊張がほぐれていつも通りの調子でテストを受けることができました。そして面接でも塾で何度も練習した甲斐あって自信を持って答えることができました。中学受験を終えて私は宿題をきちんとすること、解き直しをすることの二つのことが大切だと思いました。塾の勉強が大変で宿題も夜おそくまでかかり、とてもしんどく眠たいこともあるかもしれません。しかし、宿題をきちんとすること、解き直しをすることの二つのことをして諦めず努力し続けると良い結果は必ずついてきます。だから受験生の皆さんは自分を信じて頑張って下さい。最後になりますが、支えて下さった先生方、塾の送り迎えをしてくれたお父さん、お母さん、一緒に頑張った友達本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9205 (24) { ["ID"]=> int(32220) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(2286) "私は小6の春に鷗州塾岡山駅前校の選抜S平日クラスに入塾しました。入塾テストではどのクラスでも良いと言われましたが、小学二年生から続けている習い事をやめたくなかったのでSクラスに決めました。通い始めたきっかけは、大安寺中等教育学校を受験したいと母に相談すると鷗州塾をすすめてくれたからです。私は算数が苦手で最初の模試の結果は散々でした。受験までまだ時間があるから大丈夫だろうと思っていた頃、友達ができ始め、友達が頑張っている姿を見て今のままでは間に合わないと思い勉強に対する取り組みが変わりました。苦手な算数はノートに何度も解き直しをしたり、毎週ある確認テストで満点が取れるよう復習したりしました。そのような取り組みで模試も徐々に成績が上がり、最後の模試では今までで一番良い成績を取ることができました。それが受験前の私に大きな自信を与えてくれました。そして受験日当日がやってきました。大勢の受験生がいて、とても緊張しましたが受験校まで塾の先生が応援に来て下さって、応援の言葉とお守りのカイロをいただいたので緊張がほぐれていつも通りの調子でテストを受けることができました。そして面接でも塾で何度も練習した甲斐あって自信を持って答えることができました。中学受験を終えて私は宿題をきちんとすること、解き直しをすることの二つのことが大切だと思いました。塾の勉強が大変で宿題も夜おそくまでかかり、とてもしんどく眠たいこともあるかもしれません。しかし、宿題をきちんとすること、解き直しをすることの二つのことをして諦めず努力し続けると良い結果は必ずついてきます。だから受験生の皆さんは自分を信じて頑張って下さい。最後になりますが、支えて下さった先生方、塾の送り迎えをしてくれたお父さん、お母さん、一緒に頑張った友達本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-4" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-4/" ["menu_order"]=> int(2965) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

私が受験を決意したのは、小学四年生の三学期頃でした。尊敬する主治医のような医師になりたいと思ったことがきっかけでした。はじめは、通信教育を受けていました。毎週毎週テストをしました。成績は一定の所までは伸びましたが、そこからは伸び悩みました。上位に上がったかと思えば、次のテストでは下位へ落ちるということもたくさんありました。通信教育は周りの仲間が見えず、数だけの世界だから、今私は周りの人の中でどこにいるのか、どこまでいけば志望校に合格できるのか、そんなことがわかっていませんでした。そこで鷗州塾安古市校へ通うことになりました。通信教材で一度習った内容の復習だったので、はじめのうちは、余裕がありましたが、その余裕で予習や復習を余りしませんでした。だから、あっという間にみんなに追いつかれてしまいました。その後は、予習と復習を頑張ってしました。安古市校へは五年生の夏期と冬期講習の時に通いました。そして、六年生の五月中旬か頃から、広島駅前校の選抜SS土曜①コースに通い出しました。このコースの先生が安古市校で教えてくださった先生だったので、早く慣れることができました。選抜SS土曜日①コースのみんなは、頭がとてもいい人が多く、勉強熱心な人ばかりでした。また、このコースは土曜日一日で一週間の勉強をするから、私は、はじめのうちは、クタクタになって帰っていました。しかし、間笑いのみんなは最後まで元気で体力がありました。塾では、九月頃から過去問を解くようになりました。最初はさんざんな点しか取れませんでしたが、数回とくごとに点数が上がっていきました。過去問は、広島市内の有名な学校だけでなく、他県の学校の問題も解きました。私の受験勉強の方法を説明します。(国語)数多くの問題(特に過去問)を解いて力をつけること。漢字や語句は辞典など、自分の手で調べること。(算数)計算の問題集を毎日ページ数を決めて解き、丸つけを親にしてもらい、直しまですること。問題を解いた後は、解きなおしをすること。(社会)問題で間違えたところは、地図や新演習を使って見直すこと。(理科)暗記を確実にすること。どの教科でも、苦手な問題はどんんどん追求して、少しでも得意に近づけるようにすることが大事です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

object(WP_Post)#9206 (24) { ["ID"]=> int(32221) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(3027) "私が受験を決意したのは、小学四年生の三学期頃でした。尊敬する主治医のような医師になりたいと思ったことがきっかけでした。はじめは、通信教育を受けていました。毎週毎週テストをしました。成績は一定の所までは伸びましたが、そこからは伸び悩みました。上位に上がったかと思えば、次のテストでは下位へ落ちるということもたくさんありました。通信教育は周りの仲間が見えず、数だけの世界だから、今私は周りの人の中でどこにいるのか、どこまでいけば志望校に合格できるのか、そんなことがわかっていませんでした。そこで鷗州塾安古市校へ通うことになりました。通信教材で一度習った内容の復習だったので、はじめのうちは、余裕がありましたが、その余裕で予習や復習を余りしませんでした。だから、あっという間にみんなに追いつかれてしまいました。その後は、予習と復習を頑張ってしました。安古市校へは五年生の夏期と冬期講習の時に通いました。そして、六年生の五月中旬か頃から、広島駅前校の選抜SS土曜①コースに通い出しました。このコースの先生が安古市校で教えてくださった先生だったので、早く慣れることができました。選抜SS土曜日①コースのみんなは、頭がとてもいい人が多く、勉強熱心な人ばかりでした。また、このコースは土曜日一日で一週間の勉強をするから、私は、はじめのうちは、クタクタになって帰っていました。しかし、間笑いのみんなは最後まで元気で体力がありました。塾では、九月頃から過去問を解くようになりました。最初はさんざんな点しか取れませんでしたが、数回とくごとに点数が上がっていきました。過去問は、広島市内の有名な学校だけでなく、他県の学校の問題も解きました。私の受験勉強の方法を説明します。(国語)数多くの問題(特に過去問)を解いて力をつけること。漢字や語句は辞典など、自分の手で調べること。(算数)計算の問題集を毎日ページ数を決めて解き、丸つけを親にしてもらい、直しまですること。問題を解いた後は、解きなおしをすること。(社会)問題で間違えたところは、地図や新演習を使って見直すこと。(理科)暗記を確実にすること。どの教科でも、苦手な問題はどんんどん追求して、少しでも得意に近づけるようにすることが大事です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・" ["post_title"]=> string(30) "ノートルダム清心中学" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-5" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-5/" ["menu_order"]=> int(2966) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

僕は、小学校五年生の春に鷗州塾の選抜SSクラスに入塾しました。最初はとても緊張していたけれど、夏休みには、友達もたくさんできて、楽しく塾に通えるようになりました。最初は授業にも全くついていけませんでした。入塾当初は算数が特に苦手でした。あてずっぽうで計算して正解すれば次の問題を解くという、今思えばひどい姿勢で勉強に取り組んでいました。そんな勉強を続けていれば、ひどい目にあうのは当然のことです。夏にあった模試の結果があまりにもひどく、親に長い時間叱られ続けました。これを機会に、僕はやっと必死で勉強をこなすようになりました。五年の冬休みに、宿題をこなすことで精一杯だった自分を見直し、宿題以外にもきちんと復習をし、定着をさせることを目標に勉強するようになりました。そして、不安が残るまま六年生を迎えました。最初は、とても内容が難しくて、ついていけない時もありましたが、しっかり復習することで、少しずつではありますが木賃と定着するようになりました。六年生になると、模試の成績で座席が決まるようになりました。そのことが、さらに僕の勉強への意欲をかき立てました。「あの人に負けて、くやしい。」と思うことによってさらに勉強がはかどりました。ぜひ皆さんにも、この「くやしい。」という気持ちを持って欲しいです。そのことによって本当に勉強が進むし、成績も上げることができます。六年生の夏休みを迎えました。僕はここで入試本番までの勉強方法を科目ごとに確立することにしました。まず国語は、語句の問題をたくさん解いて語い力をつけるようにしました。また、文章を速く正確に読むために本を読むようにしました。算数は、基本的な問題をたくさん解いて基礎力をつけた後、発展問題で応用力をつけました。こうすることで難しい入試問題に対応できるようになっていきました。理・社は、覚えるところは、毎日覚えるまで唱えたり、書いたりしました。適性検査は、わからなくてもとにかく書くようにしました。また、解答例を必ず写しました。このように、夏休みの間に勉強法を確立することによって、スムーズに勉強を進めることができました。少し飛んで冬休み。入試直前ということもあり、塾の時間はとても長くなりました。皆さんもこの時期はつらいと思いますが、頑張ってください。直前の勉強方として、前に述べた勉強法に一つ加えて、とにかくいろいろな問題を解くことが大切だと思います。多くのパターンを覚えることで、入試本番で多くの問題に順応できます。結果、無事大安寺中等教育学校に合格することができました。今まで積み上げた努力は自分を裏切りません。皆さん、自分が積み上げてきたものを信じて頑張ってください。最後に、塾の先生方、ライバルでもある友達、支えてくれた両親、本当にありがとうございました。

object(WP_Post)#9207 (24) { ["ID"]=> int(32222) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(3486) "僕は、小学校五年生の春に鷗州塾の選抜SSクラスに入塾しました。最初はとても緊張していたけれど、夏休みには、友達もたくさんできて、楽しく塾に通えるようになりました。最初は授業にも全くついていけませんでした。入塾当初は算数が特に苦手でした。あてずっぽうで計算して正解すれば次の問題を解くという、今思えばひどい姿勢で勉強に取り組んでいました。そんな勉強を続けていれば、ひどい目にあうのは当然のことです。夏にあった模試の結果があまりにもひどく、親に長い時間叱られ続けました。これを機会に、僕はやっと必死で勉強をこなすようになりました。五年の冬休みに、宿題をこなすことで精一杯だった自分を見直し、宿題以外にもきちんと復習をし、定着をさせることを目標に勉強するようになりました。そして、不安が残るまま六年生を迎えました。最初は、とても内容が難しくて、ついていけない時もありましたが、しっかり復習することで、少しずつではありますが木賃と定着するようになりました。六年生になると、模試の成績で座席が決まるようになりました。そのことが、さらに僕の勉強への意欲をかき立てました。「あの人に負けて、くやしい。」と思うことによってさらに勉強がはかどりました。ぜひ皆さんにも、この「くやしい。」という気持ちを持って欲しいです。そのことによって本当に勉強が進むし、成績も上げることができます。六年生の夏休みを迎えました。僕はここで入試本番までの勉強方法を科目ごとに確立することにしました。まず国語は、語句の問題をたくさん解いて語い力をつけるようにしました。また、文章を速く正確に読むために本を読むようにしました。算数は、基本的な問題をたくさん解いて基礎力をつけた後、発展問題で応用力をつけました。こうすることで難しい入試問題に対応できるようになっていきました。理・社は、覚えるところは、毎日覚えるまで唱えたり、書いたりしました。適性検査は、わからなくてもとにかく書くようにしました。また、解答例を必ず写しました。このように、夏休みの間に勉強法を確立することによって、スムーズに勉強を進めることができました。少し飛んで冬休み。入試直前ということもあり、塾の時間はとても長くなりました。皆さんもこの時期はつらいと思いますが、頑張ってください。直前の勉強方として、前に述べた勉強法に一つ加えて、とにかくいろいろな問題を解くことが大切だと思います。多くのパターンを覚えることで、入試本番で多くの問題に順応できます。結果、無事大安寺中等教育学校に合格することができました。今まで積み上げた努力は自分を裏切りません。皆さん、自分が積み上げてきたものを信じて頑張ってください。最後に、塾の先生方、ライバルでもある友達、支えてくれた両親、本当にありがとうございました。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-6" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-6/" ["menu_order"]=> int(2967) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }

まず最初に、なぜ鷗州塾に入塾したのか。それは、母が5年生の勉強内容について心配だったので入塾させた、とのことでした。そして僕は5年生のときに本科クラスに入りました。始めは緊張していましたが、次第に慣れていきました。そうして先生との会話も増えていった中で、「受験」という言葉が僕の中で強くなっていきました。そこで両親に受験について相談してみると、父から「受験に挑戦してもいいけど、勉強は厳しくなるががんばれるのか。」と言われました。僕はそのとき、ゆっくりと頷き決心しました。そして僕の「受験」が始まりました。僕が本科クラスからNクラスに移って最初に頑張ったことは宿題です。本科クラスよりも多く出たので、慣れるには少し時間がかかりましたが、だんだんと解けるようになりました。宿題を頑張ったことで、授業にも付いていくことができるようになったと思います。また、苦手な科目である算数を克服するために、個別を取ったり自習室に通ったりしてがんばりました。夏には岡山駅前校で開かれた「8時間猛特訓会」に参加しました。家では自分でしようと思っても普段できない、8時間もの長い間を勉強したので、集中力が高まったと思いました。そして、入試でもよく出るつるかめ算や和差算などの特殊算を重点的にしていきました。色々な方法ややり方があり苦戦しましたが、何回も解くことで自分の中ではだんだんと身に付いていったと思います。秋になってくると僕の志望校である大安寺中等教育学校の過去問をしていきました。始めは難しかったですが、塾でたくさん練習問題を出してくれて少しずつ解けるようになっていきました。また、入試が近くなった冬に頑張ったのが面接の練習です。最初の練習のときはあまり発言できず悔しい思いもしましたが、2回3回と回数を重ねていくたびにハキハキと言うことができるようになりました。そして1月6日、入試当日。とにかく落ち着いて勉強の成果を全て出し切ることに集中しました。約10日後の合格発表日、家族が見守る中、中学校から届いた封筒を開けると「不合格通知」が入っていました。今まで頑張ったことを出し切って、手ごたえもあったので、不合格と分かったときはとても悲しくて、それからは一晩中泣き続けていました。しかし2週間後、学校から帰ってくると母から「繰り上げ合格したよ」と言われました。僕は思わず「よっしゃあ!」とさけんでしまいました。この喜びを忘れず、中学校でも勉強を頑張っていこうと思います。

object(WP_Post)#9208 (24) { ["ID"]=> int(32223) ["post_author"]=> string(1) "2" ["post_date"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_date_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content"]=> string(3071) "まず最初に、なぜ鷗州塾に入塾したのか。それは、母が5年生の勉強内容について心配だったので入塾させた、とのことでした。そして僕は5年生のときに本科クラスに入りました。始めは緊張していましたが、次第に慣れていきました。そうして先生との会話も増えていった中で、「受験」という言葉が僕の中で強くなっていきました。そこで両親に受験について相談してみると、父から「受験に挑戦してもいいけど、勉強は厳しくなるががんばれるのか。」と言われました。僕はそのとき、ゆっくりと頷き決心しました。そして僕の「受験」が始まりました。僕が本科クラスからNクラスに移って最初に頑張ったことは宿題です。本科クラスよりも多く出たので、慣れるには少し時間がかかりましたが、だんだんと解けるようになりました。宿題を頑張ったことで、授業にも付いていくことができるようになったと思います。また、苦手な科目である算数を克服するために、個別を取ったり自習室に通ったりしてがんばりました。夏には岡山駅前校で開かれた「8時間猛特訓会」に参加しました。家では自分でしようと思っても普段できない、8時間もの長い間を勉強したので、集中力が高まったと思いました。そして、入試でもよく出るつるかめ算や和差算などの特殊算を重点的にしていきました。色々な方法ややり方があり苦戦しましたが、何回も解くことで自分の中ではだんだんと身に付いていったと思います。秋になってくると僕の志望校である大安寺中等教育学校の過去問をしていきました。始めは難しかったですが、塾でたくさん練習問題を出してくれて少しずつ解けるようになっていきました。また、入試が近くなった冬に頑張ったのが面接の練習です。最初の練習のときはあまり発言できず悔しい思いもしましたが、2回3回と回数を重ねていくたびにハキハキと言うことができるようになりました。そして1月6日、入試当日。とにかく落ち着いて勉強の成果を全て出し切ることに集中しました。約10日後の合格発表日、家族が見守る中、中学校から届いた封筒を開けると「不合格通知」が入っていました。今まで頑張ったことを出し切って、手ごたえもあったので、不合格と分かったときはとても悲しくて、それからは一晩中泣き続けていました。しかし2週間後、学校から帰ってくると母から「繰り上げ合格したよ」と言われました。僕は思わず「よっしゃあ!」とさけんでしまいました。この喜びを忘れず、中学校でも勉強を頑張っていこうと思います。" ["post_title"]=> string(27) "大安寺中等教育学校" ["post_excerpt"]=> string(0) "" ["post_status"]=> string(7) "publish" ["comment_status"]=> string(6) "closed" ["ping_status"]=> string(6) "closed" ["post_password"]=> string(0) "" ["post_name"]=> string(13) "voice-32217-7" ["to_ping"]=> string(0) "" ["pinged"]=> string(0) "" ["post_modified"]=> string(19) "2020-10-07 11:30:19" ["post_modified_gmt"]=> string(19) "2020-10-07 02:30:19" ["post_content_filtered"]=> string(0) "" ["post_parent"]=> int(0) ["guid"]=> string(46) "https://www.oshu-juku.jp/voice//voice-32217-7/" ["menu_order"]=> int(2968) ["post_type"]=> string(5) "voice" ["post_mime_type"]=> string(0) "" ["comment_count"]=> string(1) "0" ["filter"]=> string(3) "raw" }