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早めに改善したい数学の勉強法

こんにちは、

AIC鷗州グループの医学部専門予備校

AICメディカルアカデミーです

 

さまざまな演習の分析に基づいて

数学の勉強で気を付けたい点をとりあげます。

 

今回は「続けていると未来で苦労する取り組み」がテーマです。

対策に時間を要する項目ばかりですので、

ぜひ早めに取り掛かってください。

 

〇 解法が自己流

これについては、別に詳しく書いていますのでこちらをご覧ください

自己流の解法に拘るより、まずは教科書や参考書の解法を知識として入れてください。

数学の得意な人の真似は、知識で追いついてからにしましょう。

数学 間違った演習方法「自己流の解法のあやうさ」

 

 

〇 図やグラフを自分で書かずに解いている

数学で問題を解くには、問題と解法を接続しなければなりません。

初見問題ではその接続のポイントを探す必要があり、

問題の難易度があがるとそれが見つけにくくなります。

そのために書く作業をして、問題の情報を整理し直すことで、

接続ポイントを探しやすくするのが数学攻略の定石です。

図形なら図を書く、

関数ならグラフを書く、

数列なら書き並べる、

確率なら具体的な例を作ってみる、あるいは試行を絵にしてみる

などです。

問題に図が書いてあっても、自分で書いた方がいいです。

 

これを避けていることと数学の成績の低迷には相関関係が見受けられます。

書かない人でも解いたことがある問題しか出ない試験なら

結果を出せるでしょうが、

模試や入試では通用しません。普段やっていないことはできません。

 

この作業は頭だけでなく、

手先の訓練も必要なため

受験学年の前からやっていないと慣れません。

書いたものが下手な場合は、情報の整理はできませんし、

間違ってとらえることも起こります。

解答に要する時間も増えて逆効果です。

日頃から手を動かすことに慣れておきましょう。

 

〇複雑な計算式のときに暗算をする

計算ミスをする人の傾向として、

ミスしやすいところで暗算をしていることが多いです。

暗算は簡単な計算でやる分には時間短縮となり推奨したいですが、

式が複雑なときは危険ですから変形を記録として残した方がいいです。

複雑な式で暗算をする人は、

上記の「書く」ことに慣れていない人と重複することが多く、

複雑な式を書き続けることを暗算より負担に感じている可能性があります。

ですが、それはトレーニングで必ず逆転しますので、

日頃から書くことを続けてその抵抗を減らしていってください。

 

また、暗算する箇所にムラと無駄がある人もいます。

一部だけ暗算して、一部は同じことを繰り返し書くなどが代表的な事例です。

小中学生の時に習った計算方法がそのまま上書きされずにずっと残っている人もいます。

 

ただ、計算のように既に習慣あるいは考えない作業となっているものは、

自分で改善が難しいため、

ミスが多すぎたり、時間がかかりすぎる人は

アドバイザーをつけて計算過程を検証してもらうことをお勧めします。

 

〇 定義や公式の理解があいまい

「微分とは何ですか?」

「ベクトル方程式とは何ですか?」

これらが人に説明できるレベルの言葉にならないなら、

数学の根本的な知識があいまいです。

言葉の知識があいまいになっている人は、

問題でたずねていることが理解できないという症状がよくあらわれます。

解法を接続する以前の躓きが発生します。

 

対策は明快で、定義や定理を正しい言葉で暗記してください。

なんとなく覚えているだけでは、

問題の題意が読み取れなくなりますので、

ここは妥協はやめましょう。

 

勉強において、「面倒くさい」は合格の敵です。

特に定義は単純暗記なので、理解や手順では呼び出せない記憶です。

覚悟を決めて暗唱できるくらいになってください。

 

〇記述問題の解答が式だけになっている

数学の勉強で答えが合うかどうかだけを見ていると、

いつまでも式しか書けません。

何を書いているのか、何は書かなくていいのか

見てないのに書けるはずもありません。

ところが、書けないと入試では得点が伸びません。

 

対策はただひとつ。

参考書の解答と同じ内容の解答が書けるかどうかを

課題として演習をしてください。

答え合わせだけでは成長しません。

書き足りないことを照合することで、

数学の解答に必要なことがわかってきます。

 

 

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